20:21 *hissy mode +o Tamaki_ 20:37 (Cyphiss0) 【霜真】「いやぁ、青春だなー」(何 20:38 (ballock_) ふーか「先生はのんびりですね」( 20:38 (Cyphiss0) 【霜真】「まぁ、私は…いや、俺はね」 20:39 (Cyphiss0) 【霜真】「若い連中の後見人だからな。あいつ等が突っ走ったら、ちゃんと尻拭いをするべき立ち位置なのさ」 20:40 (ballock_) 【風華】「大変ですね。というよりも、私もフォローが中々」 20:41 (Cyphiss0) 【霜真】「なので、のんびりしていられる時にはするのだよ、風華君」 20:42 (ballock_) 【風華】「覚えておきます」微笑んで頷き 20:43 (Cyphiss0) 【霜真】「そうそう、気楽にな。気を張る時はどうせ来る。普段からしゃちほこばって居ては身体も心も持たないからね〜」 20:44 (ballock_) 【風華】「わかってます。ですけど、ありがとうございます」気を使ってくれたことに礼を言って 20:45 (Cyphiss0) 【霜真】「良いって良いって。これも大人の役目さ」 20:46 (ballock_) 凄い自然に繋がるこの不思議 20:50 (Cyphiss0) あははw 20:50 (ballock_) というよりも、久し振りに落ち着いて話したような気がする( 20:50 *Ryumaco0 join #NW我妻 (~chocoa@i220-108-182-120.s02.a009.ap.plala.or.jp) 20:50 *hissy mode +o Ryumaco0 20:51 *ShiSyo_ join #NW我妻 (~Shisyo@014.221132138.m-net.ne.jp) 20:51 *hissy mode +o ShiSyo_ 20:51 (Cyphiss0) のんびりだねーw 20:53 (Cyphiss0) 【霜真】「そ言えば、妹さんがいるんだっけ? 仲良くやってるかい?」 20:53 *Ryumaco quit (Ping timeout) 20:56 (ballock_) 【風華】「はい」素直に頷き「状況も落ち着いてますから安心もできてますし、ね」 20:58 (Cyphiss0) 【霜真】「そうか。なら、良いんだ。君は…クラスのまとめ役みたいに奔走してる節があるからな。大丈夫そうで何よりだ」 20:59 (ballock_) ・・) 自分の状況は実は落ち着いてない罠(おまえ 20:59 (ballock_) 【風華】「あはは…私は慣れてますから」頬をかきつつ 21:00 (Cyphiss0) 【霜真】「もう少し周囲に押し付けても良いと思うけどね、私は」 21:02 (ballock_) 【風華】「その周囲が今大変なので、落ち着いたら…ですね」壁に軽くよっかかって少し気まずそうに微笑みながら 21:06 (Cyphiss0) 【霜真】「根っからの背負い込み屋さんらしい」(苦笑) 21:07 (Cyphiss0) 【霜真】「まぁ、そうでなければ…」 21:08 (Cyphiss0) 【霜真】「“何も無い”のに、こんな場所に待機してはいないだろうしね」 21:09 (ballock_) 【風華】「それもそうですけど、背負い屋さん…ですk…いや、そうですね。自覚はあります」苦笑して 21:09 (ballock_) (前半は何も無いのに。の反応 21:10 (Cyphiss0) 【霜真】「自覚は在ったのなら、まだ良いさ。無自覚だったら、ひとつの心の病だ」 21:10 *Tamaki_ quit ("Leaving..") 21:11 (ballock_) 【風華】「これでも、色んなものを見てきましたから…自分の事くらいはある程度把握してます。落ち着けば、あとのバトンは本人に渡すつもりですしね」 21:13 (Cyphiss0) 【霜真】「ん、良い心掛けだ」 21:15 (Cyphiss0) 【霜真】「(色んな物を見た、か)……」 21:16 (ballock_) 【風華】「キッカケを与えられればいいんです。そこからどう進むかは…本人が決めるべき事ですから」穏やかな声でそう呟く。16年という歳月でどれだけの物を、者を見てきたのか 21:17 (Cyphiss0) 【霜真】「不思議だな、君は。少なくとも、俺よりは歳食ってるんじゃないか?」笑いながら。しかし、伏せ気味の瞳は暗い。 21:19 (ballock_) 【風華】「私はまだ16歳です」少し冗談交じりにむっとして 21:20 (Cyphiss0) 【霜真】「あー、“まだ”って言ってるって時点で自覚が在るって事だぞ?」微笑み 21:20 (Cyphiss0) 【霜真】「これでもまだ二十歳なんだぜ、と呟いた勇者が居てだな…」 21:21 (ballock_) 【風華】「ツッコミ鋭いですね先生」確かに自覚がないわけでは、というか周りの評価が実にそんなもんで自覚せざる終えなかったというかなんというか 21:22 (Cyphiss0) 【霜真】「まぁ、気にする事じゃないけどな。人より視点が高く、視野が広ければ…」 21:22 (Cyphiss0) 【霜真】「それだけ、周囲に気を配れる。 それは悪い事じゃない、むしろ伸ばすべきだ」 21:23 (Cyphiss0) 【霜真】「急ぐことも、無いけどな…本当なら」 21:24 (ballock_) 【風華】「変わりに、自分の足場を見失う可能性もありますから…そこは気をつけないといけないんですけどね」前髪を片手で少し押さえながら「ですけど、あまり時間もかけられない場所ですから」急ぐ事ではない、があまりゆっくりするにはこの世界はあまりにも危険だろう、と 21:26 (Cyphiss0) 【霜真】「そう、だな。やっぱり君は凄い子だな」 21:26 (Cyphiss0) 【霜真】「私の視点等足元にも及びそうに無い。 だが、最後の一点に関しては同意見だ」 21:27 (ballock_) 【風華】「凄くなんてないですよ。ただ、臆病なだけなんじゃないかと思ってますけど」あはは、と頬を掻いて 21:29 (Cyphiss0) 【霜真】「…いや、そうでもなさそうだ」 21:29 (ballock_) 【風華】「?」 21:31 (Cyphiss0) 【霜真】「自分に自信があるように、私には見受けられるから、ね」 21:32 (ballock_) 【風華】「自信…ですか?」自らに課していることは迷わない事。とはしているが自信がある。そういわれると少し首をかしげ 21:34 (Cyphiss0) 【霜真】「そうそう、なんだかんだで、瞳がぶれないからね」 21:36 (ballock_) 【風華】「そう言われたのは初めてですね」目をぱちくりさせて「まぁ、自分でぶれてたら何も言えないじゃないですか」少し恥ずかしげにして 21:37 (Cyphiss0) 【霜真】「……うん、そうだな」 21:37 (Cyphiss0) 【霜真】「私はね、自分に自信が持てない類の人間なんだ。だから、君のような人は羨ましく思える」 21:40 (ballock_) 【風華】「そんな大層な人間じゃないですよ私は」そんな羨ましいという言葉に少し微笑んで「先生が自信を持てない類でも、【自分】は持ってるんですよね?」 21:41 (Cyphiss0) 【霜真】「まぁ、そうだね…」 21:42 (Cyphiss0) 【霜真】「私の場合は、自分の拠り所が曖昧だから、と言うのが大きい。だからこそ、自分は確たるものをもってないといけない。」 21:42 (Cyphiss0) 【霜真】「そう言う意味もあって、自分も自信も持っている君を羨ましく思う」 21:44 (ballock_) 【風華】「そう言われるとなんだかこそばゆいですね」頬を掻いて「ですけど、自分を持っていれば大丈夫です。拠り所っていうのは案外近くに転がってますから…何時か見つけられます」そういって微笑む 21:44 (Cyphiss0) 【霜真】「君には、在りそうだな…妹さん?」 21:45 (ballock_) 【風華】「【自分】さえ失わなければ…見つかるんです。絶対に」 21:45 (ballock_) 【風華】「はい、そうなりますね。それに…RGに来てから親友もできましたし、仲間もできました」 21:47 (Cyphiss0) 【霜真】「良いなぁ」ポロッと漏れる本音 21:49 (ballock_) 【風華】「先生も、見つかりますよきっと。生きてるんですから」最後の言葉、何気ない一言…だが、どこか重みのある声、様々な想いの篭った、そんな声を 21:49 (Cyphiss0) 【霜真】「……あぁ、そうだな。見つかるさ」 21:51 (Cyphiss0) 【霜真】「……うーん、湿っぽくなってしまったな」(苦笑) 21:51 (Cyphiss0) 【霜真】「教え子に諭されるとは、まだまだ俺も甘い」(´w`) 21:51 (Cyphiss0) ほにゃーん 21:51 (ballock_) 【風華】「愚痴るのも、時には大切ですよ。少しは気が楽にはなりません?」くすっと笑って 21:55 (Cyphiss0) 【霜真】「なるなる、うん」 21:56 (Cyphiss0) 【霜真】「まぁ、せんせーが暇なときなら、愚痴を言いに来てもいいぞー 聞くだけだがなー」表情が緩んできた(シリアス限界点 21:58 (Cyphiss0) 【霜真】「あ、あと恋の悩み相談はちょっと無理、うん」 21:58 (ballock_) 【風華】「あはは、どうしようもないくらい溜め込んだら考えて見ます」冗談交じりに微笑みながら返して 22:00 (Cyphiss0) 【霜真】「どうしようも無いくらい、だと危ないぞ」 22:00 (Cyphiss0) 【霜真】「どうしようも無いくらいに溜め込む一歩前か、二歩前にしておけ」 22:01 (Cyphiss0) 【霜真】「余地があるうちにでないと、辛いぞ」 22:02 (ballock_) 【風華】「冗談交じりなんですから、真に受けないでくださいよ」くすっと笑いながら一歩二歩進んでくるっと霜真の方を見て「先生も、そうしてくださいね」そこには心配の要らなくなりそうな微笑を浮かべて 22:02 (Cyphiss0) 【霜真】「あぁ、そうする。気を付けて帰りなさい」 22:03 (Cyphiss0) 【霜真】「女の子は一人歩きすると、悪い狼さんに襲われちゃうからな。まぁ…君の場合は返り討ちだろう?」 22:05 (ballock_) 【風華】「はい、それではまた。先生も帰るときは気をつけてくださいね」そう言って背を向け歩き「あはは、大丈夫ですよ。そんな襲うような人なんて居ないですって」そう言って退出していった 22:05 (Cyphiss0) 【霜真】「…いやあ、校内ランキングでもトップクラスなんだがなー、君は」ぺらりとめくる、閻魔帳(何の 22:06 (Cyphiss0) 【霜真】「個人的に惜しむらくは…Cではなくもうちょい、せめてG」(まて 22:08 *tyty_ join #NW我妻 (~tyty@p2184-ipbfp1502osakakita.osaka.ocn.ne.jp) 22:08 *hissy mode +o tyty_ 22:25 *nick D_EX_M → K17_EUPHE --------2008/09/15 00:00:01 ログを終了