21:26:13 torazou > 昨日おねーちゃんからお小遣いを貰いました 21:26:39 torazou > RGのお仕事の報酬が入ってるらしく前のお小遣いより多いのです 21:27:35 torazou > 使い道はもう決めてあります、何時もお世話になってるおねーちゃん達にと何時も遊んでくれる美鐘おねーさんにプレゼントを買おうと思っているのです 21:28:46 torazou > 何時もならそろそろ談話室に来る頃だと思うのですが…… 21:29:51 torazou > 【楓】「ここはお迎えに行くのですよ」そう言って椅子から立ち上がると談話室の扉から外に出て 21:29:59 torazou > (こんな感じで 21:32:29 ShiSyo_ > お掃除をしていたら、いつの間にか時間が経っていました。えぇと……光陰矢の如し、です? 21:33:03 ShiSyo_ > とりあえず、手も空いたのでそろそろ談話室の方に行きましょうか…… 21:33:37 ShiSyo_ > 【美鐘】「夢のハンドルに さぁ 手のばしたら〜♪」いつものように歌いつつてくてくと歩き 21:39:13 torazou > 【楓】「あの声は美鐘おねーさんなのですよ」その歌声に気が付くと少しだけ歩速を早めて「こんにちはなのです、美鐘おねーさん今日はお願いがあってお待ちしてたのですよ」 21:40:06 ShiSyo_ > 【美鐘】「ふにゃ? あ、楓さん」声に気がつき、ぺこんと挨拶「お願い……です?」くきん、と首をかしげ 21:44:49 torazou > 【楓】「はいなのです。それはとてもとても大事なお願いなので引き受けて欲しいのです」首を傾げた美鐘ににぱーっと笑うと「昨日お小遣いを貰ったのです、それで今回はおねーちゃん達と何時も遊んでもらってる美鐘おねーさんにプレゼントをしたいのですよ」と身振りを交えて説明し 21:47:57 ShiSyo_ > 【美鐘】「大事な、お願いです?」んー、と説明をじーっと聞いて「ふにゃ、プレゼント……んー、なるほど」うんうんと頷いて 21:49:35 torazou > 【楓】「はい、それで何を差し上げるか考えていたのですけど、美鐘おねーさんは何か欲しい物はありませんですか?」 21:50:44 ShiSyo_ > 【美鐘】「ふにゃ……私、ですか?」くきん、と首をかしげ 21:51:34 torazou > 【楓】「はいです。おねーちゃん達のは決まったのですけど美鐘おねーさんのが決まってないのですよ」こくと頷いて 21:53:54 ShiSyo_ > 【美鐘】「なるほど。欲しいモノ、ですか……んー……」考え中 22:03:08 ShiSyo_ > 【美鐘】「……ああ、そういえば。買おうと思っていたCDがあります?」くきん 22:04:38 torazou > 【楓】「はい欲しい物です、有りませんです?」と考え込む美鐘の顔を覗き込んで「CDですか、それは美鐘おねーさんらしい物だとは思うのです。でもどんなCDがご希望ですか?」 22:06:40 ShiSyo_ > 【美鐘】「えぇと……………確か、ここに……」ごそごそと、荷物を漁り始め 22:10:22 torazou > 【楓】「ふにゃ……何かめぼしが有りましたですか?」とその様子を見て「これは好機というに違いないのです」 22:12:34 ShiSyo_ > 【美鐘】「ああ、ありました」ぴら、となにやら宣伝用のチラシを取り出して見せる「このCDを買おうと思っていたんです」 22:13:53 torazou > 【楓】「……ええと」とそのチラシを覗き込んで 22:16:57 ShiSyo_ > 癒し系、などとやたらに派手な宣伝文句が描いてあるチラシ……しかし、ジャンルはなんだかよく分からない 22:18:50 torazou > 【楓】「……うむうむ、良く判りませんですが美鐘おねーさんが欲しいならきっといい曲なのですよ」よくわからなかったのでそう言って「じゃあ美鐘おねーさんのご都合さえ宜しければ今から買いに行くのですよー」 22:19:37 ShiSyo_ > 【美鐘】「んー……そうですね、お約束もありませんし……一緒に行きましょうか、はい」こくん、と頷いて 22:21:52 torazou > 【楓】「はい、では行きますよー。このちらしは駅前のCD屋さんの判子が押してますので其処に行けばいいと思うのです」と言うと美鐘の手を取って 22:22:51 ShiSyo_ > 【美鐘】「はい、行きましょう?」手を引っ張られる形でついていく 22:26:01 torazou >   22:26:02 torazou >   22:26:03 torazou >   22:26:54 torazou > 駅前のCDショップ…下校時間ということも有って特に制服姿が目立つわけでもなく 22:28:26 torazou > 【楓】「……そう言えばCD屋さんは始めて来たのですよー」ときょろきょろと物珍しそうに入り口から見て「ええと、美鐘おねーさんが欲しいCDは何処に有るか判りますですか?」 22:29:12 ShiSyo_ > 【美鐘】「ふにゃ……楓さんは、CDを買ったことないです?」くきん、と首をかしげてまず質問を 22:31:12 torazou > 【楓】「ふぇ、買った事は有りませんですよ?普段はおねーちゃんが用意してくれるのです、ええと音楽の授業で聞くような曲とかは聞きますですよ」 22:34:21 ShiSyo_ > 【美鐘】「んー……そうですか。では、欲しいCDを探さないといけませんし、お店を見て回りましょう?」せっかくですから、CDを見て回るのも悪くないでしょうし。そんな提案をしてみようと思いました? 22:35:57 torazou > 【楓】「はいなのですよー、ではお店を探索なのです。何があるのか楽しみなのですよー」はーいと手を上げてその提案を受け入れると 22:36:39 ShiSyo_ > 【美鐘】「それでは……んー……端っこから見ていきましょう?」 22:39:45 torazou > 【楓】「ええと、端っこは……」カウンター、予約コーナー、視聴コーナーとその向かいには今週の新曲と赤い文字でPOPが書かれてあり「……やっぱりCD屋さんはCDをいっぱい持って帰れるのですか?」 22:41:53 ShiSyo_ > 【美鐘】「ふにゃ?たくさん買えば、たくさん持って帰れます?」ちょっとズレた質問に、さらにズレた返答が返ってくる 22:45:21 torazou > 【楓】「ふにゃ……やはり買って帰らないと駄目ですか」ずれた返答に素直に頷いて「……この今週の一位ってCDは美鐘おねーさんはお好きなのですか?」一位という事は美鐘も気に入って居る曲なのだろうかと尋ねて 22:48:05 ShiSyo_ > 【美鐘】「ふにゃ?んー……………」じーっと眺めて 22:50:25 torazou > 【楓】「でもこのおねーさん見たことありませんですよ」視線の先にあるのは元大物歌手が数年ぶりに出したアルバムで 22:52:39 ShiSyo_ > 【美鐘】「ああ、えぇと……確か、何年か前によく歌っていた人です?」アルバムを見て、ぽん、と手を打ち「久しぶりにCDを出したみたいですね」うんうんと頷いて 22:57:50 torazou > 【楓】「うにーという事は久しぶりに頑張ったーな感じなのですか?……でもいっぱい変わった表紙があって面白いのです」目立つように陳列されたケースは視覚に訴えかけていて「そうだ美鐘おねーさん、僕も一緒に一枚買うので何か選んで欲しいのですよー」と思いついた事を伝える為にくいくいと美鐘の袖を引いて 22:58:48 ShiSyo_ > 【美鐘】「ふにゃ……それでは……うーん……楓さんは、どんな歌がお好きですか?」くきん、と首をかしげて 23:01:02 torazou > 【楓】「えーと……美鐘おねーさんのお歌は好きなのですよ」どんな歌がと言われればそう返し「とても優しい感じがして良いと思うのです」にこにこと笑いながらそう返し 23:01:22 torazou > 訂正:【楓】「えーと……美鐘おねーさんのお歌は好きなのですよ」どんな歌がと言われればそう返し「とても優しい感じがして良いと思うのです」にこにこと笑いながら答え 23:03:27 ShiSyo_ > 【美鐘】「なるほど……んー……それでは……」ふにゃふにゃと、見回して 23:08:22 ShiSyo_ > 【美鐘】「んー………元気な歌がいいでしょうか?」 23:08:59 torazou > 【楓】「元気な歌ですか……」ふみふみと頷きながら美鐘の視線を背伸びしつつ追って 23:09:56 ShiSyo_ > 【美鐘】「ふにゃ……んー………外国の歌……では、だめでしょうか?」ふにゃん、と首かしげつつ 23:12:35 torazou > 【楓】「音楽は考えるものではなく楽しむものだから大丈夫だと思うのです。それと、其処は美鐘おねーさんのセンスを信頼させて頂くのですよ」 23:14:01 ShiSyo_ > 【美鐘】「それでは……えぇと……これなどは、どうでしょうか?」一枚のCDを抜き出して 23:16:07 torazou > 【楓】「……ふぇふぇ?」美鐘の手の中を覗き込むように 23:17:21 ShiSyo_ > 【美鐘】「聞いてみます?」ゆーろびーと、とかいてあるがそんなことは些細なことだろう 23:19:49 torazou > 【楓】「ふぇ……買う前に聞けますですか?」視聴コーナーの方を見てから尋ねては 23:21:17 ShiSyo_ > 【美鐘】「はい、視聴なら出来ます?」とことこと、試聴コーナーに 23:25:01 torazou > 【楓】「それはそれは、まことに親切なお店なのです。先ずは定員さんにお礼を言うのですよ」と店員の方にお辞儀をしてから美鐘の後をとことこ歩いて 23:26:51 ShiSyo_ > 【美鐘】「ふにゃ……んー……」試聴コーナーで色々弄り「楓さん、どうぞ?」ヘッドホンを持ってつけてあげたり 23:28:41 torazou > 【楓】「……ちょっとどきどきするのですよ」曲名も歌手名も知らない歌……どんな曲だろうかと思いながらヘッドホンに手を当てて 23:31:46 ShiSyo_ > 「Vi undrar ar ni redo〜 att vara med〜 Armarna upp nu ska ni fa se〜」ゆったりと、聞いたことのない言葉が流れ……しかし、楽しげな空気は伝わってくる 23:34:40 ShiSyo_ > 「Nu at vi har med Caramelldansen〜♪」 23:36:10 torazou > 【楓】「……ふにゃー……言葉の意味は判りませんが……」流れる音に耳を傾けながら 23:39:19 torazou > 【楓】「とんとんする音が耳に残る曲なのですよ……では僕は之を買う事にするのです」 23:41:09 ShiSyo_ > 【美鐘】「気に入っていただけて嬉しいです?」くきん、と 23:42:52 torazou > 【楓】「はいなのです、帰ったらおねーちゃんにも聞かせてあげるのですよ、有難うございます美鐘おねーさん」とにこにこと笑い返してから「さあさあ、次は美鐘おねーさんの番なのですよ、今日は僕のじゃなくて美鐘おねーさんのCDを買うのが目的です絶対見つけるのですよー」 23:44:46 ShiSyo_ > 【美鐘】「はい、探してみましょう」 23:49:44 torazou > 【楓】「何処に有るやら次元の狭間ーって感じで探すのですよ」ときょろきょろと店内を見渡して 23:52:37 ShiSyo_ > 【美鐘】「では、こちらから行きましょうか?」手を引いて 23:53:41 torazou > 【楓】「ふにゃ反対側から探すのですね?」手を引かれるままにそちらの方へと動いて 23:57:04 ShiSyo_ > 【美鐘】「はい、しっかり、探しましょう」実は正反対の方向なのだが…… 23:58:51 torazou > 【楓】「……ええとここは映画のDVDのコーナー……違いますですね?」と美鐘の顔を見上げて 00:00:01 ShiSyo_ > 【美鐘】「んー、せっかくですから……お店を全部見て回りましょう?」にっこり笑って 00:03:59 torazou > 【楓】「ふぇ……それはそれで大変興味深いお申し出なのですよ」と返してから映画コーナーを見る「こんな所に片付け忘れのCDが有るのですよ、売り場を見つけたら元のところに戻しておいて上げるのです」と売り場違いの商品を手にとって 00:06:49 ShiSyo_ > 【美鐘】「ふにゃ、それはいいですね」 00:10:31 torazou > 【楓】「美鐘おねーさんは映画は見たりしますですか?」ふむふむと陳列を見ながら尋ね、ホラーとかは視界から外してSF系の超大作と言う煽りを見て……いっぱい超大作があるなあとか考えつつ 00:13:36 ShiSyo_ > 【美鐘】「うーん……そうですね、映画は……好きな映画はありますけれど、そんなに多くは見ていないです?」 00:18:04 torazou > 【楓】「なるほどー。じゃあここは余り見なくても問題はないのですね……次ぎ行って見ますですよー」次はといえば児童向けCDコーナー……特撮の主題歌CDが目立つところに並べられ 00:18:41 ShiSyo_ > 【美鐘】「楓さんは、映画を見ます?」くきん、と首をかしげて質問しつつも後についていく「ふにゃ……ヒーローさんですね」 00:21:19 torazou > 【楓】「映画館には一人で行けませんですし、十時には眠たくなるのでテレビの洋画もみれないのですよ」質問返しながらてくてくと「ヒーローさんですね、どーしてどのCDも赤い人は男なのでしょうか?黄色さんは女の人も居るのに?」 00:22:19 torazou > 前々から思っていたことを尋ねてみたり 00:23:53 ShiSyo_ > 【美鐘】「どうしてでしょうね?」くきん、と首をかしげて「白さんも、女の人はいますけれど……うーん」真面目に考え始めて 00:24:40 ShiSyo_ > 【美鐘】「ん、それでしたらお気に入りの映画をお貸しします?」と、映画の方には 00:26:47 torazou > 【楓】「……うむむむむ、美鐘おねーさんも判りませんですか、では今度アニタおねーちゃんに聞いてみるのです」 00:27:29 torazou > 【楓】「ふぇ美鐘おねーさんのお気に入りですか?どんなお話なのです?」 00:30:17 ShiSyo_ > 【美鐘】「えぇと……戦争の時の教会のお話で……うーん……皆さんが歌を歌ってます」わかったようなわからないような説明 00:33:11 torazou > 【楓】「ふにゃ教会でお歌を歌うお話ですか……聖歌隊とかそう言う人たちですか?」 00:34:31 ShiSyo_ > 【美鐘】「んー……普通の、シスターさんでした。はい。歌を歌うシーンが多くて、お気に入りです?」 00:37:43 torazou > 【楓】「成る程とても美鐘おねーさんらしいお答えだと思うのです……それでは折角なのでご好意に甘えお借りさせていただくのですよー」と言ってから「でも美鐘おねーさんのCD此処にもないですね?次ぎいきますよーー」次のコーナーは……演歌コーナーだがとても独特なファッションに身を包んだお婆さんがいたのでその先に進んで 00:38:14 ShiSyo_ > 【美鐘】「ふにゃ……」 00:39:37 torazou > 【楓】「なんだかとても近寄りがたいオーラが出てるのです……お邪魔したきっと怒られるのですよ」 00:40:39 ShiSyo_ > 【美鐘】「ふにゃ、それは良くないですね……うーん、わかりました」そのまま楓についていき 00:44:28 torazou > 【楓】「……次はと……んーここはクラシックのコーナーなのですよ、教科書とかにも乗ってる曲がありますです……」癒し系……近いのだろうかと思いながら売り場を探してみて 00:45:51 ShiSyo_ > 【美鐘】「ふにゃ……よく見ますね」うんうん、と見回して「これとか、どうです?」目的とは違うモノを 00:50:39 torazou > 【楓】「ふにゃ……それはちらしのとは違いますですよ?このCDでしたらお家に有ると思うのですよ」と美鐘から提示されたCDを見ては答えて 00:51:21 ShiSyo_ > 【美鐘】「ふにゃ……そうでした」違う、と指摘されて「ここではなさそうですね」 00:53:48 torazou > 【楓】「その様なのです」美鐘の言葉に頷いて「ここで端っこに到着したので……どうやら反対側ではないかと考察してみたりするのです」 00:55:18 ShiSyo_ > 【美鐘】「ふにゃ……間違いましたか?」くきん、と 00:57:39 torazou > 【楓】「間違ってはないのですよ?『お店を全部見て回りましょう』と言った美鐘おねーさんの言葉通りになってるので正しいのではないかと思うのです」 00:58:38 ShiSyo_ > 【美鐘】「んー……そうですね。はい、では次に行きましょう」にっこりと楓に笑いかけ 01:01:46 torazou > 【楓】「ではでは続きましては……ここは有名な人のCDみたいですよ、美鐘おねーさん」アーティスト毎にアイウエオ順に並んだ尤もスペースを取ったコーナーへと 01:03:36 ShiSyo_ > 【美鐘】「ふにゃ……んー、有名……なるほど、有名なんですね」有名とかは割と気にしていない子 01:06:52 torazou > 【楓】「有名さんですね、さっきのランキングの人のCDも一杯ありますよ……ふにゃ……このCDはテレビアニメのだと思うのですが此処で良いのですか?」と首を傾げる……しぇりる・○ーむ……確か同級生のおにーさんが教えてくれたアニメの登場人物で 01:08:30 ShiSyo_ > 【美鐘】「んー……確か、ここで良いと思います?」記憶を探りつつ 01:11:17 torazou > 【楓】「なんだか不思議な感じなのですね?」と棚に戻しつつ 01:12:15 ShiSyo_ > 【美鐘】「きっと、有名な方が歌っているんです?」よくは知らないけれど、ここにあるということは、そういうことなのだろう、と 01:17:07 torazou > 【楓】「確かに有名さんですね、さっきのランキングの所にお仲間さんが居ましたですよ、アニメの人なのに凄いのです」と相槌を撃ってから一通り見て回って「此処にもなかったのです次ぎに行きますですよー」おーと気合を入れてから次のコーナーへと 01:19:07 ShiSyo_ > 【美鐘】「はい、次ですね」にこにこと後ろについていき「楓さん、楽しいです?」くきん、と首かしげて質問 01:23:34 torazou > 【楓】「ええとですね、楽しいのですよ?知らないことを知るというのは疲れますけどとっても」と答え「それに今日は美鐘おねーさんと一緒ですから、とても良い日だと思うのですよ」 01:26:30 ShiSyo_ > 【美鐘】「なるほど……それは良かったです、はい。」せっかくだからCD屋を楽しんでもらおうと、ちょっと遠回りをしたのは正解だったでしょうか「それでは、次に行きましょうね」にこにこと、楽しそうに 01:33:43 torazou > 【楓】「はい、なのです」にこにこと楽しげに笑う美鐘をみて幸せそうに笑い返して。はてさて次のコーナーはと言えば? 01:42:26 ShiSyo_ > 【美鐘】「んー……」ちょっと他と毛色が違うコーナー、なにやら色々と置いてはあるが 01:43:49 torazou > 【楓】「ふにゃ……?」美鐘と並んで探し出し 01:44:41 ShiSyo_ > 【美鐘】「ふにゃ……えぇと……」かちゃかちゃと調べつつ。すぐ近くに見えるのに、気がついてない模様 01:46:33 torazou > 【楓】「美鐘おねーさん、そこに有りますですよ」と美鐘の方に身を乗り出してそのCDを取ろうとし 01:47:51 ShiSyo_ > 【美鐘】「ふにゃ?」とすんと軽くぶつかったりするのは、ご愛敬、だったり 01:50:53 torazou > 【楓】「ほらこのCDだとおもいっ……ふにゃっ!?」身を乗り出していたために軽くバランスを崩しそうになって 01:52:18 ShiSyo_ > 【美鐘】「あ……」気がついて、とにかく手を差し伸べて 01:54:38 torazou > 【楓】「……吃驚したのですよ」差し伸ばされた手で何とか転がらずに済んで「うにーありがとうございます美鐘おねーさん……でもこれは逆でないと男が廃ると言う奴なのです、早く大きくなって美鐘おねーさんが転がりそうになったら助けてあげるのですよ」 01:56:33 ShiSyo_ > 【美鐘】「ふにゃ、そうなんですか。はい、それでは待ってます?」うん、と頷いて 01:58:22 torazou > 【楓】「はい、それまで転んじゃ駄目なのですよ?」とずれた返事を返して「ではでは、美鐘おねーさんのお探しのcdなのです」と手を離すとその上に棚からとったcdを置いて 01:59:51 ShiSyo_ > 【美鐘】「ふにゃ、そうですね……転ばないように気をつけます?」くきん、と首かしげて「ああ、ありがとうございます」CDを受け取り 02:01:18 torazou > 【楓】「美鐘おねーさんはどーしてこのcdを欲しかったのですか?」 02:02:14 ShiSyo_ > 【美鐘】「あ、はい。お友達に薦めていただきまして」はい、と手をぽふ、と打って 02:04:58 torazou > 【楓】「成る程なのです。ではそのお友達に心の中でお礼を言いつつcd屋さんの探索は完了なのですよ」 02:05:43 ShiSyo_ > 【美鐘】「そうですね、はい……ん、楽しかったです?」再び、同じ質問を 02:07:50 torazou > 【楓】「んーと、楽しかった……ではないです楽しいんですよ美鐘おねーさん」その楽しさは今も続いてるものだからと微笑んで 02:08:40 ShiSyo_ > 【美鐘】「ふにゃ、なるほど。奥が深いですね」うんうん、と頷き「それでは、買い物をして行きましょうか?」にっこりと微笑んで 02:09:35 torazou > 【楓】「はいなのです、先ずは可愛くラッピングして貰わないとです」 02:10:49 torazou > と言うと先にレジへとその旨を伝える為に歩き出して 02:13:34 ShiSyo_ > 【美鐘】「どんなラッピングか楽しみです」と、その後についていく 02:16:40 ShiSyo_ > 今日はいつもと変わった日。そういえば、突然何かをしにいくことになったのは久しぶりのような気がします。 02:17:53 ShiSyo_ > でも、お陰で楓さんにCD屋さんを楽しんで貰えたようですし……ああ、そういえば、楽しさは続いているんでしたっけ。確かに、私も楽しいままでした。 02:19:01 ShiSyo_ > これからも、楽しい日が続くように願って…… 02:19:51 ShiSyo_ > 【美鐘】「幸せなら手をたったっこう〜♪」 02:19:56 ShiSyo_ >   02:19:56 ShiSyo_ >   02:19:57 ShiSyo_ >