21:08:28 Ponko0 >   21:08:38 Ponko0 > 平穏な日々… 21:08:39 Ponko0 > 「この胸の鼓動!ダ・ダ・ダ・ダー!あーらーぶーるーたーまーしー!」 21:08:41 Ponko0 > テレビの前にかじりつき…至福のひと時…。 21:08:44 Ponko0 > そんな時間は呼び鈴のベルの音が家中に鳴り響き… 21:08:45 Ponko0 > 【ちとせ】「ふぇぁっ!?」 21:08:47 Ponko0 > 終わりを告げた。まずはテレビを止める、よし! 21:08:49 Ponko0 >  【ちとせ】「…今日って誰か来る予定あったっけ…。」首をかしげ、「レーミィ?」相棒を呼ぶ…返事が無い。「…あれ?」一つ息をついて… 21:08:52 Ponko0 > ふと嫌な考えが頭をよぎる…もしかしてまた…敵!?この時点でドアフォンといった思考は抜け落ちていた。 21:08:53 Ponko0 >   21:08:55 Ponko0 > 手近なものを漁り、武器、そう武器を探した。武器の次は防具が必要だ、そう、防具だ。 21:08:58 Ponko0 > 【ちとせ】「まーだーんまーだーんまーだーんせーんきー…」玄関扉の方に一歩ずつ歩き…、ふと気づく。 21:09:00 Ponko0 >   21:09:02 Ponko0 > 【ちとせ】「…あ、鍵かけてない…っ?!!」衝撃が走った。 21:09:03 Ponko0 >   21:09:05 Ponko0 > (きゅー 21:11:49 torazou > 買い物途中、ふと目が合ったのは見知った存在 21:13:54 torazou > 如何したものかと考えていたら、あれよあれよと言う間に人の鯛焼きを食べだしたソレを……取り合えずと鞄に詰めたまま言われたとおりの順路をたどる 21:16:39 torazou > 言われるままというのは間違って居るか、タマキから紹介してもらった彼女……この前の事もあり魔法少女とか言う存在に興味が無いわけではなく 21:18:25 torazou > たどり着いた家のドアフォンを押す事しばし…… 21:19:53 torazou > 【瀞】「チトセ、居ないの?」中からは所在の音が聞こえるももう一度ドアフォンに向かって声を掛け 21:20:03 torazou > (こんな感じで 21:21:49 Ponko0 > 【レーミィ】「おっそいわねぇ…せっかくのお客さん連れてきたっていうのに!いや連れてこられたといいますか食べ物に釣られたといいますか!!」鞄の中でゆらゆらと阪神を揺すり「開けちゃっていいんじゃない、セイ?そんなにちらかってなかったはずよ!」 21:27:02 torazou > 【瀞】「ふうん、まあチトセのパートナーが言うなら良いか……鯛焼きはもう上げれないけどアイスならあるわよ?此処からじゃ持って帰るまでに溶けちゃうからご馳走してあげる」と言ってドアノブに手をかけて「それじゃあチトセ、結構待ったけど早く出なかった自分が悪かったって事で諦めなさい」とドアに向かってそう宣言するとガチャと開いて 21:30:10 Ponko0 > 【ちとせ】「…うん、よし…開けられる前に開けよう…!…(すぅー…大きく一つ息を吸って…)行きま…!」そう、ドアノブに手を伸ばした時、ドアが開いた 「…ひぁ…っ!!?」 想定の範囲外です。バランスが崩れた。 けたたましい音が響いて…防具(バケツ)が転がり落ち、武器(モップ)はお尻の下敷きになって真っ二つになった。いわゆる大惨事というモノが瀞の眼前に展開されていた。 21:33:46 torazou > 【瀞】「……私が悪い訳じゃないわよね?」目の前で起きた余りの惨状に鞄の中のレーミィに尋ねかけて「あのねチトセ……一体何をそんなに警戒してたのかな?」手を貸そうと片手を差し出しながら 21:37:39 Ponko0 > 【ちとせ】「…ぅぇ。(軽く涙目になった視線を上げ…)…。瀞ちゃん?」目の前に写る人物の名前を呼んでみた。 「や!違うの…!レーミィもいないし、誰か来る…みたいなことも聞いてなかったからまた変な魔王とかエミュレイターとかかもって…!」 【レーミィ】「…堂々と呼び鈴鳴らして入って来る侵魔なんか聞いたこと無いわよ。」 21:40:38 torazou > 【瀞】「でも半分は当たりかしら?魔王とかエミュレイターじゃなくても一般的でないものね」くすくすと笑いながら「レーミィならここに居るわよ?さっき買い物先でであったからここまで案内してもらったのよ」 21:44:21 Ponko0 > 【ちとせ】「ううんっ…瀞ちゃんなら平気…、全然!」軽くうなづいて…転がったバケツに折れたモップを入れて、とりあえず隅っこに 「…レーミィ、また勝手に…お昼もあれだけ食べたのにー…」半眼で相棒を見ながら 「っと…えーっと…(そうだ、忘れてた)…いらっしゃい。」微笑んでそう告げた。 21:49:14 torazou > 【瀞】「そう、ありがとう。折角尋ねたのに拒絶なんかされたら流石に悲しいものね」その言いながら手に持ったアイスクリームの入った箱を見せて「ええ、お邪魔します。それでお土産代わりにアイスがあるんだけど冷蔵庫に入れてくれるかしら?」と言ってからレーミィに視線を移して「でもチトセ、貴女のパートナーの食べ方見てると作った人間は作り甲斐があるんじゃないかしら、幸せそうに食べてるし」 21:52:07 Ponko0 > 【ちとせ】「わぁ…うん、ありがとう。」両手で受け取って背を向け「レーミィ、案内して。」と、告げてから…「それはそうだけど…その、加減が。」はぁ…小さなため息と一緒にがくっと肩を落としながら…パタパタとスリッパの音を立てて冷蔵庫へ  21:55:03 torazou > 【瀞】「チトセってば驚く位素直よね、もう少し警戒心の一つも持ったほうが良い気もするんだけど……ああでもさっきのはやり過ぎよね?」その態度を好ましそうに見てからレーミィに尋ねかけ「じゃあレーミィ案内よろしく頼むわね」 21:59:17 Ponko0 > 【レーミィ】「警戒心もつとさっきみたいになります!」くつくつと笑い… 「でも素直じゃないちとせってばあたし創造できないわよ!質素で慎ましいあたしとか!?」自分で言うな 「あ、こっちねー。」 22:03:03 torazou > 【瀞】「それは二人で丁度良いバランスなんじゃないかな、お互いがちょっと極端なのに上手く行ってるでしょ?ならそれはそれで良いことよ、レーミィのそう言うところフォローになってるしね」と言いながらレーミィの後に続いて 22:05:09 Ponko0 > 【レーミィ】「まぁあれよ!お互い同じじゃつまんない!相手と違うからこそ面白いって奴かしらね!…でもまぁ、同じだからこそ分かり合える応援しあえるってのもあるけどね…」ふっ…最後だけちょっと渋めに言ってみて 「…今のかっこよくなかった!?」シリアスが続かん奴だ。リビングの扉を開けながら 22:11:03 torazou > 【瀞】「格好いいかどうかは兎も角として、レーミィがチトセを大事にしてるってことを良く判る言葉だったわ」そう頷いて返すと「その言葉に免じて次に会った時は又何か奢って上げる、リクエストとかある?」 22:16:45 Ponko0 > 【レーミィ】「瀞の手料理とかもいいわね!好きなものを上げろっていわれても多すぎて困るわ!」 キィ、と扉が開き 「…瀞ちゃん困らせないでレーミィ…よいしょ。あ、お茶でよかったかな、瀞ちゃん?」ティーセット片手に問い 22:20:38 torazou > 【瀞】「……手料理……うーん、手料理ね。私が料理を作ると周りの人間が生暖かい視線を向けてから逃げるのよね、だから悪いことは言わないからレーミィも欲しがらない方が良いと思うわよ、自分の為に」自分の家事能力を把握して若干遠い目でレーミィに答える、食べれないことは無いが普通に不味い自分の料理を思い出して「ええ、特に好き嫌いわないし出されたものは遠慮なくいただくわよ」 22:27:28 Ponko0 > 【ちとせ】「あ、ううん…コーヒーとどっちが良かったかなって…。」コトン、とテーブルにおいて、腰を下ろす。「でもほんと…急だったから驚いたよ…。今日は、どうしたのかな…?レーミィに会ったから…っていうのは聞いたけど。」軽く首をかしげ、3人分のお茶の用意をすすめ 22:28:58 torazou > 【瀞】「レーミィに会ったのは偶然ね、縁が合ったのならそれも必然なんでしょうけど……ほら最近魔法少女って名乗る相手が多いじゃない?だからチトセに魔法少女に付いて聞いてみようかと思って」 22:32:18 Ponko0 > 【ちとせ】「あぁ…まりかと私だけじゃないんだってね…。」淹れ終わり…カップを進め、ちょっと表情を落としながら「一言で言ったら怖い…かな、やっぱり。普通に皆と一緒に今まで頑張って戦ってきた!…っていうのとは少し違って、狙われてるってほんとに怖いんだな…って。」素直な感想を漏らす。 22:37:49 torazou > 【瀞】「みたいね。私があったのはデイモスって名乗った子だったけど、中々弾けた子だったわね」カップを受け取ると一口含んで中で冷ますとこく飲み込み「んー、なかなかのお手前で……あら、狙われてるなら護って貰えば良いじゃないチトセぐらい可愛ければ喜んで護ってくれると思うわよ?それにそうでなくても困ってる時は回りを頼れば良いじゃない仲間なんでしょ」 22:42:50 Ponko0 > 【ちとせ】「うん…私は弱いから。皆からちょっとずつ強さもらわないとすぐ逃げちゃうからね(あはは…と苦笑が漏れる。本当に、いつを思い出しても震えが止まらない)仲間を、周りを頼れないのは…周りを信用できてないからだ…なんて偉そうな事言ったんだなぁ…私。それに、可愛くなんかないよ!瀞ちゃんの方がずっと可愛いってこう、お人形さんみたいなのにギャップが凄くて…?!」 【レーミィ】「ちとせ、ソレ褒めてない。」 22:52:15 torazou > 【瀞】「誰かを頼るって言うことは勇気が要ることだものね、頼ってばかりって言うのは褒められたことじゃないけどチトセはその辺りは弁えてるみたいだし」と言ってから「チトセ、ギャップってどういう意味?私は私らしく振舞ってるだけよ。あとチトセは自分の魅力に気が付いても良いと思うけどな、素直で直向な所なんて凄く保護欲をそそると思うんだけど。ああそんなに私の言葉が信用できないならタマキにでも聞いてみれば?」冗談めかして笑いながら 22:56:41 Ponko0 > 【レーミィ】「タマキ?あああれはダメねダメダメね!だからこの間病院で蹴り入れてやったわ!」いやいや、ソレは違う原因だったからだ。【ちとせ】「ギャップえっとー…(かくん、と首をかしげる…)…やっぱり他の瀞ちゃんって想像できないね(くすっと笑いながら瀞の言葉に慌て、大きく両手を振って)し、信じないわけないよ!信じる!すごいっあたしって魅力一杯…!!」・・・。・・・。・・・。「ごめんなさい。」謝った。 23:02:23 torazou > 【瀞】「ふうん?チトセ達もお見舞に行ったんだ……蹴りを入れたって何かしたのタマキ?」自分が行った時には随分とネガティブに沈んでいた事を思い出しながら答え「ええ、これからもこれを変える気が無いから想像しても無駄よ、私は私らしく生きるって決めてるから。だからチトセもし私と仲良くしてくれる気があるならその辺は諦めてね」と胸を張って宣言すると「……チトセらしいって言えばチトセらしいわよねその受け答え方」はぁと軽く溜め息を付いて 23:09:15 Ponko0 > 【ちとせ】「何もしてない何もしてない!…と思う。」 【レーミィ】「(・д・)ぇー。」【ちとせ】「そう…だね。結構、割と…元気に戻ってたかも、きっと瀞ちゃん達がぐっ…!って喝入れたのかな?」どんなのだったのだろう、前みたいに喧嘩調だったのかな…とか思い浮かべながら…    23:09:17 Ponko0 > 【ちとせ】「私は私らしくかぁ…でも、私はもうちょっと変わった方が良いんだよね…(ぅぅ…)でもほら…素直で直行って魅力…なのかな?や、ほら…欠点でもあるかな…って。」 23:17:08 torazou > 【瀞】「私は喝は入れたわよ?でも人によっては逃げ込む場所や逃げ込みたい時はあるでしょ?私はそんなのに選ばれるのは御免だけど」思い出しながら答えると「あら、それは私に対する挑戦よチトセ。私も素直で直行よ?私が言ってるのは柔らかな優しさかな?」それは私には無いものだものねと言いながら 23:21:30 Ponko0 > 【ちとせ】「逃げ場所かぁ…。必要だと思うし、私も時々…【れ】「ときどきぃ〜?」…欲しくなったりするけど…それでも私、私も嫌…かな、どうせなら一緒に強くなりたい…かな?…。…ああいや違うの変な意味じゃなくって!こう、なんていうか後を付いていくとかじゃなくてどうせなら横並びでいきたいみたいな…!?」   23:21:32 Ponko0 > 【レーミィ】「セイ、チトセは夜話から意って言うより…いや、まぁそれもあるだろーけど…どttかゆーと脆い、のきがするわ。」 23:21:41 Ponko0 > やわらかい! 23:27:45 torazou > 【瀞】「持ってることと使うことは違うわよ?逃げ場を持ってれば心にゆとりが出来るでしょそれは大事なことよ。ああその意見には賛成よ護ってばかりも護られてばかりも対等じゃない物ね」とチトセの意見に頷いては賛同の意を示して「脆いって言うのも逆に言えば相手の同じ様な脆さを理解できるって事よ、例えば私だと間違いなく叩き潰しちゃうわよそれ」 23:33:06 Ponko0 > 【レーミィ】「潰れてこそ、また強くなれるってね!あれよあれ。千尋のヤニに突き落とすって奴?」 【ちとせ】「ぇっと…(首をかしげ)…弱いことも悪いことばっかりじゃないって事…かな。」ふわっと笑って…「そっか、そっか…同じだから…その見方でガツン…!(ぐっと手を突き出して)ってやれるって事…だね!」  23:38:54 torazou > 【瀞】「その辺は手加減できないから難しいところよね私の場合……ええそうよ、誰かの言葉だけど“強いは弱い 弱いは強い”と言うのは私はその通りだと思うわよ……ガツンってやるのはチトセには向いてないんじゃないかなチトセらしいやり方でやれば良いと思うわ」 23:44:50 Ponko0 > 【レーミィ】「ちとせがガツン!ってやるようになったらタマキはもう空想の中に逃げるしかないわね。ああ…そうなったらもう救えないわねあの犬。妄想の中で理想像を抱いて溺死しろって感じね?」  23:44:52 Ponko0 > 【ちとせ】「…何それ…レーミィ。…えーっとつまりー…私は変わらない方が。…むむ、でも少しは、ほんの少しはちびっと位はいい方向に変わってるって言われたし…それはいいことなのかな…とか思ったり思わなかったり。うん、でもやっぱりガツンって言うのは無理かも…。もしやったらやったで…後ですっごく自己嫌悪しそう、かも(くすり、と笑う)」 23:48:12 torazou > 【瀞】「タマキ……凄い言われようよね、本当にチトセ達に何したのかしら?」レーミィの言葉に苦笑しながら「誰かじゃなくて自分を見て良い変わり方をしなさいって事よ。そうそれで良いわ、私もチトセがガツンとやる所なんて想像が付かないし」笑みを返して 23:54:32 Ponko0 > 【レーミィ】「ちとせのそういう部分はあたしが代わりにやるから平気よね!無限の妄想とかがタマキの必殺技にしてやるわよ!」自重しろ  23:54:35 Ponko0 > 【ちとせ】「うん…そう、だね…私の理想かぁ(軽く思いを馳せて…。)それで…なんだっけ、えっと…うん魔法少女の話だったよね…こうね、私やまりか…を狙ってる魔王が他の魔王と協力関係になったー…みたいな話を聞いたよ。」尚也の話は出して良いのか分からず、とりあえず先送り。 00:00:06 torazou > 【瀞】「無限の妄想……でもレーミィそんなのがタマキの必殺技に為ったら間違いなく殴るわよグーで」ふふと笑いながらレーミィに答えると「……そういえば元々そう言う話だったわね」チトセの言葉に主題を思い出し「あの魔王ね一度だけ会ったわよ。そう、じゃあ困ったら言って来なさい。手伝って上げるから」 00:03:56 Ponko0 > 【レーミィ】「安心してセイ!あたしもそんなキモいのやだわ!」 【ちとせ】「うん…ありがと。…ってお礼言われることじゃない…?(お礼を言ってから…くすっと笑い)その時までに…落ち込んで、瀞ちゃんのガツンっで潰されないように気をつけなきゃね…。…自信ないなぁ…。」言ってみて伏せ目がちに笑い 00:11:14 torazou > 【瀞】「謝るなら兎も角お礼を言うことは悪くないわよ、心から自然に出たものならね。ええお願いするわ精々気をつけてね。私這い蹲ったまま起き上がらない奴って嫌いだもの」殴り倒すような手振りを使ってそう答え 00:12:04 torazou > 【瀞】「ああ、そうだチトセ。タマキの話題も出たことだし一寸聞いても良いかな?」 00:14:10 Ponko0 > 【ちとせ】「うん…引き上げるにしても、よいしょ…って上げるんじゃなくて…」【レーミィ】「後ろから蹴り入れるのが瀞よね!」言葉をレーミィが引き継ぎ… 【ちとせ】「…環君?え、あ、うん。何かな?」気が付けば話し続けて口の中がカラカラだった…お茶を一口…冷めてる、うぇぇぇん; 00:16:46 torazou > 【瀞】「あら二人ともよく理解できてるわね、理解のある人って好きよ」二人の絶妙な息の合い方にくすりと笑うと「明日タマキ退院でしょ、だから出迎えに行ってあげようと思うんだけどチトセは暇かな?」 00:20:28 Ponko0 > 【ちとせ】「ぁー…。(そうか、そうだった…少し首をかしげ…)でも、その退院するまで来ないね…って言っちゃって。ほら…次会う時は前みたいに一緒に歩けるようになっててねって意味で発破かけちゃったっていうか…。」 【レーミィ】「だから退院するんでしょ?だったら良いんじゃない?刑務所から出てきた犯人も迎えが無かったら凹むって言うわよ。」ちょっと待て、それはいろいろ違う 00:23:25 torazou > 【瀞】「へー、そんな励ましかたしたんだ?」目を少し細めてからチトセを見て「なら尚更行きましょ?良いじゃない丁度退院したばかりの所を強襲すればタマキが慌てるところが見れそうだし、レーミィも同意してることだし決定ね」 00:27:51 Ponko0 > 【ちとせ】「ぅ…っ(瀞の視線にたじろいで…)似合わないかな、…うん、こう…事情も知らないで言っちゃったなぁ…って。」はぁ…小さくため息。「…え、決定って…ぇ…。」直感で分かった。ダメだ、断れない!と  00:28:34 Ponko0 > 【ちとせ】「うん…!じゃあ、行こっか。」 00:30:28 torazou > 【瀞】「事情なんて私も病室で聞きだしたもの、その前に言葉の暴力叩きつけたわよ?」その行為に後悔など微塵も無いように笑いながら「前向きね、それじゃ待ち合わせは……」と明日の事を楽しそうに語りだし 00:32:13 Ponko0 > 【ちとせ】「…んー何か、持って行く?ああ、でも環君入院の荷物多いかなぁ…。」 【レーミィ】「見舞いに持ってくなら食べ物だろ!ちとせ!」 【ちとせ】「退院だし…それに食べるのレーミィでしょ…」 【レーミィ】「くぅぅうううう!タマキの荷物バラして食い物探すからいいやい!!」 00:35:02 torazou > 【瀞】「軽く何か食べに行けば良いでしょ、タマキもずっと病院食だったんだし味付けの濃いものとかに餓えてるんじゃないかな?」 00:37:40 torazou > 華やかな少女達の笑い声、それはこの場に明日を紡ぎ出して 00:38:27 torazou > どうしたいのか?どうなるのか?どうするのか? 00:39:50 torazou > それはきっと……