21:08 (torazou)   21:08 (torazou)   21:08 (torazou)   21:08 (torazou)   21:08 (torazou) ロイヤルガード食堂…… 21:08 (torazou) 今居るのは一人、故にそのただ一人が頼んだパンケーキの焼けた甘い香りが室内を満たしている 21:09 (torazou) 【楓】「はむ……巴おねーさんのには負けるですがこれも美味しいのです」 21:09 (torazou) その前のテーブルにはパンケーキの乗った皿と牛乳のパック、そして宿題途中なのか世界史のノートが開かれている 21:10 (torazou) 訓練が終わってから此処でこんな事をしている理由は…… 21:10 (torazou) 今日は必ず此処に来る、そう言ったおねーちゃんの言葉を信じての休憩タイム 21:10 (torazou)   21:10 (torazou)   21:13 (Ponko0) 【ちとせ】「そ、そのね…だからそういうんじゃなくって…」 【レーミィ】「んだよーサイン位ぱぱーってぱぱーってやっちゃえばいーじゃん?何うじうじしてんのさー?」 【ちとせ】「だ、だってレーミィ…サインってサインがサインなんだよ!?…ふぇぁぁぁぁん…。」 21:13 (Ponko0) 半分泣き声のような声を上げながら…よく言えば睦まじい、悪く言えば騒がしい声が近づき… 21:14 (Ponko0) 【ちとせ】「…ぇぇっと…ぉ。」そぉっと食堂を覗き込んでみる…。…いた。どうしよう、後には引けないぞちとせ。 21:16 (torazou) 【楓】「こっちなのですよ、ちとせおねーさん。お待ちしてましたのです」その声に顔を上げとると笑顔でぶんぶんとちとせ達に手を振って「逃げちゃ駄目ですよ。逃げたら僕が泣いてしまうのですよ?」と笑いながら告げて 21:20 (Ponko0) 【ちとせ】「な…っななな、泣っ…逃げないっ逃げませんっ…だから泣かないで九宇部絵君っ??!」 【レーミィ】「…ちとせ、アンタちょっとばかし落ち着きなさいよ。初対面相手じゃないでしょーに。」どんっとその背を押し   21:20 (Ponko0) 【ちとせ】「わっ…とっとっ…ととと…」ふらふらとそのままテーブルの方へ 21:24 (torazou) 【楓】「ちとせおねーさん、僕はそんな面白おかしい名前ではないのですよ?レーミィおねーさんもこんにちはなのです、今日もお元気一杯ですか?」一度椅子から立つと二人に向かってぺことお辞儀をして「今日はちゃんと色紙を持ってきましたですよ、特大サイズなのです」とかばんの中から色紙を取り出すとトライフォースの様に掲げ 21:29 (Ponko0) 【ちとせ】「う、うん…九近衛君。こんにちわ。」繰り返すようにもう一度。少しは落ち着いたが… 「…うわ大…っ。…そんなに、おっきいの描く…の?」いくらなんでも色紙にちゃんとしたサインを描くとは思ってなかった。本格的だ…  【レーミィ】「おう、たしかー楓っ!とりあえずそこのケーキくれ!!」 21:33 (torazou) 【楓】「勿論なのですよ、初めて会った魔法少女のちとせおねーさんに初めてサインを貰うのです、失礼が無いように一番大きいのを買って来たのです」なんだかとってもmy理屈を伝えてると「楓なのです。良いのですよー皆で食べようと思っていっぱい頼んだのですよ」とこんもりとパンケーキ小皿に取り分けてからレーミィの前において 21:36 (Ponko0) 【ちとせ】「一番がまりかだったらよかったのに…まりかならきっと…大喜びで描くんだろうなぁ…。で、でもね九近衛君っ…私、その…今までサインとか描いた事ないよ…?」めそめそ。机に座り…目の前で笑顔を浮かべる顔をまぶしそうに見上げ… 21:37 (Ponko0) 【レーミィ】「別に良いじゃん。見られて減るような…じゃなかった。描いて減るようなもんじゃないし。」 【ちとせ】「だ、だって恥ずかしいじゃないっ…サインだよ。サインってサインなのよ…っ?」いざここまできてごねる。…いい加減覚悟を決めればいいのに… 21:39 (torazou) 【楓】「勿論まりかおねーさんにも今度ちゃんと貰いに行くのですよ?」うんうんと頷きながらちとせに答えると「でも、一番最初はやっぱり一番初めに出会った魔法少女のちとせおねーさんのが良いのですよ」と答え「成る程っちとせおねーさんは初めてさんだから不安なのですか、なら練習するのですよー最初は上手くいかなくても何でも頑張れば上手になるっておねーちゃんも言ってたのです」とかばんをひらいて小ぶりなサイン色紙を何枚も取り出し 21:42 (Ponko0) 【ちとせ】「わ、うぁ…うわぁわわわ。一杯出てきたよ!」Σ(T□T|||)!?出てくる枚数に取り乱し…いよいよ逃げられないと知る。でも覚悟なんか早々決まらない。決まらないからちとせ。 【レーミィ】「…へー。用意がいいねぇ…それだけあればいくらちとせでも自信たっぷりね!やるじゃない楓!」パンケーキに埋もれて幸せそうで… 21:47 (torazou) 【楓】「はいです。おねーちゃんに何事にも対処できるように準備を怠るなって何時も言われてるのです、準備万端なら心配事も色々減って良いのです。でも担任の先生には一週間違うからってチョコレートを持ってたら怒られたのです、内緒なのですよ?」準備が良いとの言葉にえへんと胸を張って答えると「パンケーキだけだとのどが渇くのでジュースも飲むと良いのですよレーミィおねーさん」と言ってオレンジジュースの紙パックを取り出し 21:51 (Ponko0) 【ちとせ】「(言動に戸惑いながらも…)うん…内緒。」指を口元に当てて…キュポン、ペンの蓋を外した。「むむむ…。」どこを書き出しにしようかペン先を迷わせながら…練習用色紙とにらめっこする。 【レーミィ】「…(ご満悦で…)ねーちとせー?そのままの格好でやるの?ヒーローショーのヒーロー達だってちゃあんとヒーローの格好でサインするよねー?」何を言い出すんだこいつは 21:54 (torazou) 【楓】「はい、お約束しましたですよ。お約束を破ると大変なことになるので注意が必要なのでよー」むろんそれも姉の受け売りなのでどんな大変なことが怒るのかなどしらないが「ふにゃ…………変身してくれるのですか?」レーミィの言葉に若干目を輝かせるとイノセンスな瞳でちとせを見て 21:57 (Ponko0) 【ちとせ】「…ぇ゛?」流石に声が濁った。紙に集中させていた視線を、変身と言う言葉で我に返り、はっと顔を上げる。あげなきゃ良かった「…しなきゃ…だ、ダメ…かな?」心が警鐘を鳴らしている、これは…断れない…。 21:57 (Ponko0) 【レーミィ】「ほーらちとせー?ファンからのお願いよ〜?」 【ちとせ】「れれれれっ…レーミットぉー!!?」すっかり買収されたレーミィをしかりつけるも既に遅い 22:00 (torazou) 【楓】「格好いいちとせおねーさんを見たいのですよ。ふぁん……そうなのですファンなのです」こくこくと頷いて「ちとせおねーさんとレーミィおねーさんはとっても仲良しさんなのですね?」そんな二人のやり取りを見て楽しそうに 22:02 (Ponko0) 【ちとせ】「…レーミィのばか…おおばか…まじばか…ほんとばか…超がつくくらいばか…。」頭を抱えてぶつぶつうわごとのように呟いた後…がっくりと肩を落とす… 「…ちょっとだけ…待ってて。」コトン、ペンを置いて人気のないカーテンの向こう側へ隠れるように 22:05 (torazou) 【楓】「はーい待ってます」とちょこんと座ったまま手を上げて返事をすると「ふにゃ……ちとせおねーさんは素直な良いお姉さんなので好感度アップとか言う奴なのです、レーミィおねーさんもお口添え有難うございます」 22:07 (Ponko0) 【レーミィ】「押しに弱いってぇか…んーそう、あれね。相手が悪かった、そう思って諦めなさい、ちとせ!」カーテンの向こうに声を掛ける 【ちとせ】「言い出したの…レーミィじゃない…っ!」ほんとに最後に些細な抵抗。 同時にカーテンの向こう側で強い光を発して 22:11 (torazou) 【楓】「でも変身したちとせおねーさん格好よくて素敵さんなのですよ?」何で恥ずかしそうなのかがさっぱり判らないのでそんな言葉をカーテンに向かって言うと 22:13 (Ponko0) 【ちとせ】「…あ、ありがと九近衛君…。(言いながらカーテンの端から顔を覗かせて…)他、今誰も居ない…よね?よね?」確認するように 22:15 (torazou) 【楓】「居ませんので、安心して欲しいのです。ここに次に人が来るのは一時間後なのですよ。」と太鼓判を押した様に答えると「でもここに居る人はウィザードなので困らないと思います」 22:17 (Ponko0) 【ちとせ】「ウィザードでも嫌ぁ…戦闘でもないのに…ないのに…変身してこんな格好で何してるんだ…って目で見られるんだ…ぁぅぅぅ…。」はぁ、と大きなため息をつきながらとぼとぼとテーブルの方に戻り始め…レーミィが声を掛ける 【レーミィ】「…ちとせ?…名・乗・り・は?」 22:21 (torazou) 【楓】「ふにゃ……普段からやったらめーですけど、ここでぐらいなら笑顔で当然だって顔をしてれば結構周りに受け入れられるものだと思います。その姿はちとせおねーさんの立派なので、ちとせおねーさんがそんな顔で変身してたら可哀想なのですよ」んーとちとせの言葉に考えてから答え 22:24 (Ponko0) 【ちとせ】「…かっこいい…かなぁ。」見渡す。ひらひら、ふりふり。…まず第一はやっぱり恥ずかしいよ。ともかく…笑顔を作ってみる。一つ息を吸って…「うん、エンジェリックソール、いきますっ!」無理に声を出してみた。演劇部、声を出す事で…若干緊張が抜けた 22:26 (torazou) 【楓】「はいなのです、かっこいいのですよとっても。僕が言うんだから間違い有りません」ぱちぱちと白紙湯をしてその言葉に返すと「さあでは、ちとせおねーさん。その気持ちでサインをお一つどうぞなのです」 22:29 (Ponko0) 【ちとせ】「…サインって…何書けばいいのかな?」変身して巨大化したエラン=セリオを横に立てかけ…そういえば、と聞いてみる。名前?それともエンジェリックソール?…それともほかに書くものがあるのだろうか? 22:32 (torazou) 【楓】「ちとせおねーさんの魔法少女のお名前と、僕宛だってちゃんと書いて欲しいのです。あとちとせおねーさんの好きな言葉も書いてくれればとてもナイスな感じがすると思いますですよ?」くるくると指を回しながら答えると「それでちとせおねーさんに聞きたいことが有るのですよ、。どーして魔法少女になったのですか?」 22:35 (Ponko0) 【ちとせ】「名前…と。…九近衛君へ…?…楓君へ、の方が良いのかな…?後好きな言葉…。」思い浮かべてみる…正義、友情、熱血、…ダメだダメだダメだ、趣味がばれる。 22:37 (Ponko0) 【ちとせ】「魔法少女に…なった理由は。そこのレーミィにだまされた。」 【レーミィ】「人聞き悪い事言ってんじゃないわよ!?」 【ちとせ】「じゃなくて…そう、だなー…笑わないでね?…私が変われるかもしれない…って思ったから、かな。」 22:43 (torazou) 【楓】「はい、楓でお願いますです……、どーしたのですかちとせおねーさん?」とまったちとせに首を傾げて「ふにゃ……いまのちとせおねーさんの言葉の何処に笑う場所か有ったのかはわかりませんが、ちとせおねーさんには魔法少女になる理由と言うのはちとせおねーさんだけのものなのです。だから誰にも笑う所などないのです。それに変わろうとしない人には進歩がないっておねーちゃんもいってたのですよ」 22:48 (Ponko0) 【ちとせ】「うん…(そんな言葉にふわっと微笑を返して…)…でも、まだそんなに変われたっ!…って思えてないんだけど…ね。後は…こんな自分の事も満足に出来ない私でも…この、二つの手あったら、誰か助けられたらいいなって。」恥ずかしそうに話し… 「…うん、好きな言葉決まったよ。」 22:52 (torazou) 【楓】「わかりましたです。じゃあ僕が困ったらちとせおねーさんに助けてくださいってお願いするのですよ、そうすればちとせおねーさんの変わりたいって気持ちの達成にも一歩近づけると言うものなのです」手を上げて自分の考えが良い事だと言わんばかりに披露して「はいなのです、ではでは、ちとせおねーさんの記念すべき初サイン書かれる言葉をどきどきしながらお待ちしますです」笑顔でちとせの手元をジーっと見つめて 22:56 (Ponko0) 【ちとせ】「…(きゅきゅきゅ…とペンを走らせて)もちろん、精一杯頑張る…よ。私が困ったら…助けてくれる、九近衛君?」エンジェリック・ソール…楓君へ…。上手くはない、けど一筆一筆丁寧に…そして 22:56 (Ponko0) 【ちとせ】「…笑…顔。」好きな言葉、これが一番だと思った。書き上げて、言葉通りの表情を向ける。   23:02 (torazou) 【楓】「ふにゃ、困ってなくてもお助けしますですよ?ちとせおねーさんは女の子で僕は男の子なのですから、それは当然の事なのです」それは勿論と笑顔で答えると「ふにゃ、出来れば親しみを込めて楓と呼んで欲しいのですよ。そのほうが仲良く為れた気がしますですよ?……その笑顔は100点満点のとても良い笑顔なのですよ、そんな笑顔が出来るなら明日もきっと良い日になるのですよ。」こちらもにこりとその笑顔に向けて微笑むと 23:07 (Ponko0) 【ちとせ】「じゃあ…楓、君?」キュ、と書き上げたペンに蓋を付け 「100点満点。…そう、かな。」笑顔を浮かべたままはにかんで…「じゃあ楓君の笑顔も花丸付きの100点満点、だね。」手の中で色紙を回して、楓の方に向けて 23:13 (torazou) 【楓】「です、ちとせおねーさん」と呼びかけに答えると「ふにゃ、では二人一緒で200点満点ですよー完璧なのです。ありがとうございます、ちとせおねーさん早速掛け軸の代わりにかけて置くのですよ」受け取ってじーっと色紙を眺めてから礼を言って 23:16 (Ponko0) 【ちとせ】「うん…200点満点。もっと皆が笑顔だといい、ね…。(言ってから…とんでもない言葉が聞こえた。)…ふぇぁ?…。…か、掛け軸なんて、そんなぜんぜん大した物じゃないよっ…!?」 【レーミィ】【いーやいや、たいしたことあるね!逃げ腰ナンバー1の魔法少女なんて言ったらレアよレア、ちょーレアモノよ!」 23:18 (torazou) 【楓】「笑顔……とてもよい言葉なのです、ちとせおねーさんが何時もそんな笑顔を浮かべれるように成ったらいいなって感じなのです、きっとおにーさん達もめろめろなのですよ」うんうんと頷いてから大事そうに鞄にしまうと「ふにゃ、とても素晴らしいと思いますよ、ほらほらちとせおねーさん笑顔なのですよー」慌てるちとせににこにこと楽しそうに答え 23:23 (Ponko0) 【ちとせ】「め、メロメロって…そんな事ないよっ!…私なんかそんなに魅力とか…。」書き終わった…一息ついて光に包まれ…収縮すると同時に元の格好に戻り…「さすがに、そこまでは自信ないよ…。」恥ずかしさとどこかさびしさも混じったような笑顔で…(そんな頬にぱちん、音が響いた)  23:23 (Ponko0) 【レーミィ】「まーったく、ファン一号が言ってる事なんだから素直にありがとうっていって、そーなれるように努力すればいーんじゃない、もう。」パチンした本人は、堂々と練習用、とられた色紙の上でペンを開け… 【レーミット・アンジェルス】でかでかと記していた。 23:30 (torazou) 【楓】「僕のおねーちゃんは自信の満々でとても格好いいのです、だからちとせおねーさんねも自信を持てばもっと格好よくなれると思います」とレーミィの言葉に頷いてちとせを見て「ふにゃ、レーミィおねーさんもサインしてもらえますですか?」 23:32 (Ponko0) 【レーミィ】「良いも悪いももう書いたわ!」好きな言葉の所には、でかでかと 『ちとせとごはん』 「家宝にするといいわよ!」パンケーキのあった皿の上で堂々と胸を張り 23:34 (Ponko0) 【ちとせ】「…自信持った私かぁ…」…前も想像したなぁ…思いながら思い浮かべてみる、自信ある人…ルル様?ルル様ポーズしてるちとせ?…ボンっ!! 「…やっぱり、自信満々な私って想像できないよー…」 23:36 (torazou) 【楓】「はいなのです、ちとせおねーさんのサインと一緒に飾っておくのです。この字を見たらそれが当然なのですよ」こくと頷いてから本当に仲が良いなと微笑み「それでは、素敵なサインを貰ったお礼を何かしないとなのですよー、何が良いですか?」とちとせとレーミィに尋ね「ちとせおねーさんにとってそれが当たり前だって、泰然自若としてればいいのですよー」 23:41 (Ponko0) 【レーミィ】「ごはんごはんごはn…もがむぐぐぐぐ…」(口を押さえられ…)【ちとせ】「お礼…お礼…。ぅーん。…すぐに、思いつかないかなぁ…。…それに、お礼が欲しいから書いたとかじゃないし、…どうしよう、どうしよう…。」 23:44 (torazou) 【楓】「ふにゃ?では次までの宿題にするのです、ちゃんと決めておいて欲しいのですよー」とノートを一枚破ると「Q:サインのお礼はなにがいいですか?(楓)」と書いて渡し 23:46 (Ponko0) 【ちとせ】「私にとってのあたりまえ…。」…人の後ろに隠れ、まともに話しも出来ず…でもそういう当たり前は嫌で…「…うん。ちゃんと決めておく。」紙を受け取り、しっかりと頷く。(…私が、潰れそうになった時に怒ってくれたら嬉しいかな…とか思いながら…)同時に、潰れる前提ってどうなのよ!と、どこかの誰かが突っ込んだ気がした。 23:50 (Ponko0) 【ちとせ】「…ほんと、こんな約束するって思わなかった…。」ふと思い返せば…RGに入って、ほんと人と約束、人と話す機会が増えた。…周りの人が増える。それは自分にとってその通り世界が広がることで… 23:52 (Ponko0) 【ちとせ】「変われてる…のかな。」隣の小さな相棒に声をかけてみる。 【レーミィ】「まだまだね。まーだまだ。ちとせの世界はもーっと広げてもーっと成長してもらわなきゃ!アタシも苦労が耐えないわ!」 23:52 (Ponko0) そんな相棒に、ちとせはため息が絶える事が無く…。 23:53 (Ponko0) 【ちとせ】「じゃあ約束。ちゃんと考えておくね…だから、その約束の指きり。…九…楓君。」楓に小指を向けて 「絶対、助けに行くよ。」 23:55 (torazou) 【楓】「はいです、お約束しましたよっ!」その小指に自分の小指を絡めて小さく振りだして 23:58 (Ponko0)   23:58 (Ponko0)   23:58 (Ponko0)