◆カオス……もとい、準備開始 20:25 (Y_naoya) 栄光のCF決定。 今日はかつる! 20:25 (Y_naoya) C F お金ッ! 20:25 (Y_Aya) CF〜w 20:25 (Y_naoya) 2d6+2d6+2d6 20:25 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+2D6+2D6 = [3,4]+[6,3]+[1,2] = 19 20:26 (Y_naoya) …よ、よし、まだマシだ 20:26 (yukyu) 7/11とかきのうのうちですね 20:26 (Y_naoya) C7 F11 お金3万 20:26 (yu_GM) #set C10 F5 20:26 (kuda-dice) 引かぬ!媚びぬ!顧みぬ! -> C値を 10 F値を 5 に定義しました。 20:26 (Y_Rin) さ、今日は何がでるかな……( 20:26 (Y_Rin) 2d6+2d6+2d6 20:26 (kuda-dice) 燐 -> 2D6+2D6+2D6 = [6,2]+[2,4]+[5,6] = 25 20:27 (Y_Rin) ほーら怖い( 20:27 (Y_Aya) お金……ははいるんだっけか?(マテ 20:27 (Y_Mikane) 2D6+2D6+2D6 20:27 (kuda-dice) 美鐘 -> 2D6+2D6+2D6 = [4,3]+[3,6]+[6,6] = 28 20:27 (Y_Rin) #set C8 F4 20:27 (kuda-dice) 燐 -> C値を 8 F値を 4 に定義しました。 20:27 (Y_Aya) 2d6+2d6+2d6 20:27 (kuda-dice) 綾 -> 2D6+2D6+2D6 = [5,3]+[5,6]+[2,4] = 25 20:28 (Y_Aya) ……えーと、Cが8……Fが11……移動させて7/12かな…… 20:28 (Y_Mikane) #set C7 F12 20:28 (kuda-dice) 美鐘 -> C値を 7 F値を 12 に定義しました。 20:28 (Y_Aya) #set C7 F12 20:28 (kuda-dice) 綾 -> C値を 7 F値を 12 に定義しました。 20:29 (Y_Mikane) お金、12万とか…… 20:30 (Y_Aya) みかねちゃんすごーいw 20:30 (Y_Aya) えーと、これキャラシの所持金に足していいんだっけか(マテ 20:30 (Y_naoya) 今日はなんか皆凄い…( 20:30 (Y_Rin) 寧ろ美鐘も綾もCF羨ましいよってか、今日燐の癖にCFがそこまでカオスじゃないよね *燐……(ほろり 20:31 (Y_naoya) いましかつかえないよ! 20:31 (Y_Rin) いや、セッション内での使い捨て 20:31 (Y_Aya) ふみみ……じゃあ今のうちにMPPを(マテw 20:31 (Y_Rin) ちなみに買っても固定化できにゃー 20:31 (Y_Rin) <このお金 20:31 (Y_Aya) ふむー 20:32 (Y_naoya) あたし3万だから必要な人がいたら渡すー 20:32 (Y_Aya) じゃあとりあえずおいとこー 20:32 (Y_Rin) なンでセッション中の経費と思うとよろし 20:33 (Y_Rin) んゃ、セッション中買い物する暇があるかはわからないし、MPPが必要ならこのお金で使い捨てで買ってしまうのは手 20:33 (Y_Rin) 尚也:3万 燐:11万 美鐘:12万 綾:6万 だに 20:33 (Y_Aya) あ、なるる……ただ6本常備化してあるからw 20:34 (Y_Rin) 60万も使ったのかMPPに!(笑 20:36 (Y_Aya) と、あ、アレ10万だったか。じゃあ訂正訂正 20:36 (Y_Aya) 1本だtt(めごし 20:36 (Y_Rin) 10万よ、1本 20:36 (Y_Aya) 計2本だわ 20:37 (Y_Rin) 幸福の〜なんかも、そう 20:38 (Y_naoya) あたしは特に準備物はなしー。 20:38 (Y_Aya) で、こっちも準備はなし、だわさー 20:39 (Y_Rin) ん、MPPとかいらん? 20:39 (Y_Mikane) MPP、念のため一本用意しておくかー 20:39 (Y_Rin) 尚也はえねぶとか 20:39 (Y_naoya) お金余るようならエネブーもらえれば嬉しいかな程度 20:40 (Y_naoya) このPT、殴る系あたしだけだよね( 20:40 (Y_Rin) 燐、魔法力21あって使いきったコトないから、MPPが1本あればわりと平気なケース多々。誰も使わないなら予備で1本買うか、ぐらいなんだ 20:40 (Y_Aya) ふみみ…… 20:40 (Y_Rin) そだに、燐もいちおー殴るけど押せ押せにならないとなぐらにゃ、なんで尚也のエネブはKILLカードとして欲しいっちゃほしーてかあれ幾らだっけ 20:40 (Y_naoya) 一本5万っす 20:41 (Y_naoya) 自前で3つ予備があるけど、大いに越したことは無いかも 20:42 (Y_Rin) んじゃ燐はMPP自前の1本で回すし、尚也2本買う?えねぶ 20:42 (Y_Aya) えねぶ……って箒オプションだっけ?(探し探し 20:42 (Y_naoya) 総計32万でMPP2つとレスキュー一つか、エネブー二つか、が、PTの買い物としてはだとーなのかなー? 20:43 (Y_Rin) レスキューはそれこそ燐がしななきゃなんとかなる範囲じゃあるけど 20:43 (Y_naoya) んじゃ、お言葉に甘えてエネブーかわせてもらっても良いのかなー? 20:44 (Y_Rin) 打撃力ばっかりはなー、という所、なんで俺は尚也に金渡すのでおけよう 20:44 (Y_Aya) あ、こちらも渡してもOK〜 20:44 (Y_naoya) では2本予備が追加されました、ありがとっ! 20:45 (Y_Rin) 尚也:3万+えねぶ2 燐:1万 美鐘:12万 綾:6万  が残額か 20:45 (Y_naoya) PTで残りは21万。 だねっ 20:46 (Y_Aya) 使う人いないならこちらもえねぶ一本買っておくってのもありだが……とっておいたほうがいいかな? 20:46 (Y_Rin) うん、全額纏めるとMPPが2本買えるねー 20:46 (Y_Mikane) 美鐘は、MPP一本買おうかと思ったりもした。使わないかも知れないけれど 20:46 (Y_Rin) む?綾ってエネブつかえるのん? 20:47 (Y_Rin) 余った頃に燐のMPがやばかったらもらえると嬉しいからPT内での余剰MPPはあるとちょと助かる感じ 20:47 (Y_Aya) 箒は買ったー 20:47 (Y_Rin) 自前で1本あるからどーか、ではあるけど 20:47 (Y_naoya) ウイッチスティングもってたか 20:47 (Y_Aya) 30万だったっしょ。経験点2点で買ったの 20:47 (Y_Rin) へ、どれだってか、ああ 20:47 (Y_Rin) 武器のデータかいてないのか…’ 20:47 (Y_naoya) でもでも 20:48 (Y_naoya) 増設されてないとエネブーはいんない…っ! 20:48 (Y_naoya) (ウィッチのオプションスロットは1 20:48 (yu_GM) ・3・) 20:49 (Y_Aya) ありゃ、そーなのか 20:49 (Y_Aya) じゃあそのうち地道に改造していこうっ 20:49 (Y_naoya) スロット2いるのよー、エネルギーブースター 20:50 (Y_Rin) だに、オプションにはS数と適応タイプつーのがあるからあってないと使えないのだよ 20:50 (Y_Aya) 了解ー 20:50 (Y_Rin) あれだ、つかにゃー。武器データとかは書いてあるとPTとGMに親切よー 20:51 (Y_Aya) あ、はーい……えーと……でも大量に……っ……セッションまでには無理かもだけど……なんとか頑張ってみるー! 20:51 (Y_Rin) ああいや、次までに、つーことで 20:51 (Y_Rin) 何ができるかわかんないのy 20:51 (Y_Aya) ああいー 20:51 (Y_Rin) そして燐は誰が何を出来るかを見て戦場整えるひーらーだので 20:52 (Y_Rin) ちょと、なにを何処までアテにできるのかわかんないとこぁぃ(笑 20:52 (Y_naoya) なぐることしか、できん!( 20:52 (Y_Aya) あー、こっちは多分カバーリング専門ー 20:53 (Y_Rin) 蟹がうごくかな、とか、箒どんなかな、とかそゆのね(笑<データがあるといいもの *蟹は喋ります 20:53 (Y_Rin) さておき、残りどーしよう? 20:54 (Y_naoya) ということで、MPP買うならお金渡すし 20:54 (Y_naoya) 2本かえるし、誰か2人持っちゃえとあたしは思うけど 20:54 (Y_Rin) に、するー? 20:55 (Y_naoya) がいーとおもう、美鐘が持つか綾が持つか燐が持つかは相談してね、だけど 20:56 (Y_Aya) こっちは2本自前で持ってるし……おまかせ? 20:56 (Y_Rin) 美鐘もそれでいーい? 20:56 (Y_Mikane) ん、はいー 20:57 (Y_Rin) で、だれが持とう?燐は予備1本あると嬉しいから1本貰えるとーではあり 20:58 (Y_naoya) 綾が2つあるんなら、美鐘と燐が持っておくのがいーのかな? 20:58 (Y_Mikane) はーい 20:59 (Y_Rin) それでいいなら貰っちゃうよー 20:59 (Y_Aya) おー 20:59 (Y_Rin) んじゃ貰い、と。そうすると残額1万かしら 20:59 (Y_Aya) かな? 21:00 (Y_Rin) 綾もっとく?物がいってないとこで 21:01 (Y_Aya) ん、いやいい−。 21:01 (Y_Rin) む、じゃあどこに置こう 21:01 (Y_Aya) とりあえずコッチ……が持ってても猫に小判だわまだキットっ 21:02 (Y_naoya) PTで1万持ってる扱いでいいんじゃないかな! 21:02 (Y_Rin) じゃ、そうしやうか 21:03 (Y_Mikane) ふにゃふにゃふー 21:03 (Y_naoya) ということで、準備完了なきがする! 21:03 (Y_Rin) 同じくおっけー 21:03 (yu_GM) でけたー? 21:03 (Y_Aya) おー! 21:04 (Y_Mikane) おーけー 21:04 (yu_GM) では、まずは ◆れっつぷりぷれい 21:04 (yu_GM)   21:04 (yu_GM) ・プリプレイ 21:04 (yu_GM) 各人、CFと買い物申請! 21:05 (Y_Aya) 綾、C7F12、買い物はナシです。 21:05 (Y_Rin) ■燐   C8 F4 MPP×1追加 21:05 (Y_Aya) と、そう言う風にやるのか 21:05 (Y_naoya) ■尚也 C7 F11 エネルギーブースター×2を購入 21:06 (Y_Aya) ■綾  C7 F12 買い物なし。 21:06 (Y_Mikane) ◆美鐘 C7 F12 MPP×1購入 21:06 (yu_GM) ほい把握 21:06 (yu_GM) では本編はじめるよー 21:06 (yu_GM)   21:07 (yu_GM) ・今回予告 21:07 (yu_GM) 魔王の巣のウィザードと接触した君たち。 21:07 (yu_GM) そんな君たちに対し、ロイヤルガードからの指令として、輝聖学園の調査が命じられる。 21:08 (yu_GM) 光「前回とは異なり、今回はあの場所になんらかの意味があると考えています。……お願い、できますか?」 21:08 (yu_GM) 学園を調査する君たちに襲い掛かる影はあるのか! 21:08 (yu_GM) ナイトウィザード我妻市 5話B「学園の裏」 21:08 (yu_GM)   ◆これより、本編開始 21:08 (yu_GM)   21:08 (yu_GM) ・OP 21:09 (yu_GM) さて、君たちは今、ロイヤルガードの作戦室へと召集されている。 21:09 (yu_GM) そこでは、光さんが君たちを待ち構えていた。 21:09 (yu_GM) 【光】「ようこそ皆さん、お集まりくださりありがとうございました」 21:10 (yu_GM) (RPどうぞ 21:11 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ……」ぺこりん、と頭下げて 21:11 (Y_Aya) 【綾】「…………」無言のままぺこりと頭を下げ 21:12 (Y_naoya) 【尚也】「今回は、どんな話なんでしょう?」 周りを見回しつつ、一礼。 21:12 (Y_Rin) 【燐】「…別に、仕事だもの。で、今回は何事、というか……どれ、と言うべきか、悩む状況よね、色々と。」見える顔ぶれは見知ったものが3人に見慣れぬのが一人、腕を組んだままくるりと見渡して 21:13 (yu_GM) 【光】「そうですね、今回も調査任務を依頼したい、と思い皆さんを召集しました」 21:14 (Y_Mikane) 【美鐘】「調査、です?」くきん、と首かしげ 21:14 (Y_naoya) 【尚也】「調査任務? 今回は、遠出です? それとも、近場ですか?」 21:15 (Y_Aya) 【綾】「……調査……何の?それとも……どこの……?」 21:15 (Y_Rin) 【燐】「それは何時ものコトだから察しがつくわ。そうでなく“どこ”で“何”の調査かってコトと……過去のデータ、何に関する調査か、ってコト。その辺りの確認よ」 21:16 (yu_GM) 【光】「……皆さんと関連の深い場所……そう、輝聖学園において、学園に関する情報の調査をお願いしたい、と考えています」 21:16 (Y_Rin) 【燐】「―――…学園に関する…?“学園で起こっている何かの”ではなく“学園”の調査、と言う事?」 21:18 (Y_naoya) 【尚也】「今になって学園……、何か、心当たりのようなものが…というか、どうして、っていうのは、尋ねてもいい事なんでしょうか?」 21:18 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ………学園、の……です?」んー、と考え 21:18 (Y_Aya) 【綾】「……色々……事件が起きてる…………から?学園を……舞台に、して?」 21:19 (yu_GM) 【光】「ええ、学園そのものです。……これまでも、学園において何らかのエミュレイター、および組織との遭遇が感知されています。確証がある、というには甚だしいのですが、あの場所にもなんらかの手がかりがあるのではないか、と考えています」 21:21 (Y_Aya) 【蟹】「調べて何も出てこなければそれはそれでよし。何かでてくりゃ……俺らが叩けばいいわけだな?」と、月衣から顔(?)を覗かせつつ。 *違和感なく会話に混ざる蟹 21:21 (Y_Mikane) 【美鐘】「んー…………つまり、学園で、エミュレイターさん達の調査、です?」くきん、と 21:22 (Y_naoya) 【尚也】「…そういや、学園祭の時も魔王の巣の奴と遭遇したっけ。 あいつらは、足止めだの何だのいってたけど…不可解なことは今にしてみりゃおおいから…なっ!?」 今誰が喋った、という風にきょろきょろと 21:22 (Y_Rin) 【燐】「以前の…ええと、龍脈、みたいな何かが学園にもある可能性が―――と言う事でもあるのね」場所に何か、と言う意味では以前であった“ウィザード”の狂わせた龍脈の話しが身近な例、呟くような調子で言葉を漏らす「―――つまり…使えそうな、ないしは、危険そうな何か……を探せ、と言う訳ね」 21:23 (yu_GM) 【光】「ええ、燐さんの言う通りですね。……今回お呼びしたメンバーなら、学園内で行動しても違和感がないですからね。学園内部を調査するには、もってこい、というわけです」 21:23 (Y_naoya) 【尚也】「でも、ぞっとしない話だな…。 普通に過ごしてるはずの学園に、普通じゃない要素が紛れ込んでるってのは。」 21:24 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ……七不思議ですね、はい」ぽふん、と手を打ち *美鐘のいつものボケ……そう思っていた時期が俺にもありました 21:24 (Y_Aya) 【綾】「………………」【蟹】「どこにでもそう言う非日常ってのは紛れ込んでるもんさ」と、無言の主に代わって呟き、尚也に向かって軽く手(足?)を上げてみたり 21:24 (Y_Rin) 【燐】「それが高等部か中等部、どっちかの中、なんてのじゃないと良いけれど―――……」言いつつ…つい、反応。尚也の“普通じゃない”なんて言葉に…普段ならば隠せる程度、感情が揺れ眉が潜められた 21:26 (Y_naoya) 【尚也】「………いや、まあ、こういう立場になればそれは頷けるんだけどさ。」 何だこのダンディなものいいわ。 なんて思いつつ、僅かに燐のほうに視線をやり。 「…そだな。 殻ぶってくれるのが、一番嬉しくはある。」 21:26 (Y_naoya) (空振って *実にろうげクオリティ 21:28 (yu_GM) 【光】「それで、納得していただいたところで……皆さんに、今回の任務をお願いしたいのですが」と、燐の異変には気づかず。 21:29 (Y_naoya) 【尚也】「僕は、構いません。 ロイヤルガード側で、何か目星とかは、立ってたりするんですか?」 21:29 (Y_Aya) 【綾】「……」こくり……【蟹】「ああ、俺も、綾もかまわねェぜ。そもそも、そのためにココに来たんだからな」 21:29 (Y_Rin) 【燐】「別に、拒否するツモリは最初からないわ。命令ならその通りに動くだけ、幸い……殆ど見知った面子、だもの。」 *そして、燐の頭痛の種でもありそうですが 21:29 (Y_Mikane) 【美鐘】「はい、分かりました」こくん、と頷いて 21:35 (yu_GM) 【光】「そうですね……諜報部の調べによると、一応7不思議、というものはあるらしいですね。また、土地的には龍脈のような霊力が高い場所、となっていないとの調査報告が出ています」 *JUSTでBINGO なんという美鐘 21:36 (Y_Rin) 【燐】「つまり…地脈やなんか見たいに連中が弄れそうな“場所”は特に無さそうだけれど、その七不思議が何かに引っかかる可能性はある、か……」 21:37 (Y_naoya) 【尚也】「って事は、土地的には今の所は白なんですね。 油断するってわけにも行かないけどさ。 けど、七不思議…七不思議…なぁ。 あー…どんなだっけ…ド忘れしてるなぁ…」 21:37 (Y_Mikane) 【美鐘】「ああ、やっぱり七不思議ですね」うんうん、と頷き「ふっしぎ〜し〜ぎ〜まっかふし〜ぎ〜る〜わ〜 ふっしぎ嫌いは泣き虫小虫〜 るわる〜♪」 21:38 (Y_Aya) 【蟹】「まあそこらへんは噂を集めりゃなんとでもなるだろうさ。調べるべきポイントが判明したわけだし……御の字、だな」 21:40 (Y_naoya) 【尚也】「とりあえずは、不思議の噂されてる所を重点的に調べまわる、って方針でいいのかな。 後は、歩き回るしかないわけだ。」 21:40 (Y_Aya) 【綾】「……」こくんっ 21:41 (Y_Rin) 【燐】「ま、そうなるわね……―――面倒な調査になりそうだけれど」 21:42 (Y_Mikane) 【美鐘】「お散歩ですね、はい」にこにこ 21:45 (yu_GM) 【光】「では、任務をお願いします。……ロイヤルガード、出撃してください!」 21:45 (yu_GM) こうして、君たちは出撃するのだった…… 21:45 (yu_GM)   ◆リサーチスタート 21:45 (yu_GM)   21:45 (yu_GM) ・リサーチ 21:45 (yu_GM) さて、君たちは学園の調査に向かうのだが…… 21:47 (yu_GM) 調査を平日に行いますか? 休日に行いますか? どっちでもイベントは用意してます。 *ここから相談タイム…… 21:48 (Y_Rin) …一般生徒がいないのって休日よね( 21:48 (Y_Rin) いないつーか少ないの、か 21:48 (Y_Aya) 少ない、のは休日だね。部活動か委員会やってる子しかいないはず。 21:48 (Y_naoya) 巻き込まないには休日がいいんだけど 21:49 (Y_naoya) 情報量は平日のほうが多そうだね 21:49 (Y_Mikane) ですよねぇ 21:49 (Y_Rin) いや、巻き込まないもそーなんだが燐がイノセントに聞き込みってこう、ね…( 21:49 (Y_Rin) <苦手なだけとも *流石は燐様 21:49 (Y_naoya) KIAI!( 21:50 (Y_Aya) 人が多いと噂は聞けるし。時期によっては……部活とかは忙しくて対応してくれないかもだし 21:50 (Y_Rin) ま、そんな私的な理由なんでどっちでもおくぇ 21:50 (Y_naoya) じゃー、とりあえずあたしは平日に一票入れとくよん 21:50 (Y_Rin) 今はGW明けのだりー、て時期だったはずだからどっちかつーと期末近いんじゃね? 21:50 (Y_Aya) 平日に一票ーっと、あー。 21:50 (Y_naoya) あれ、6月いってなかったっけ? 21:50 (Y_Rin) 6月だったか 21:50 (Y_Aya) テスト週間なら休日は静まり返ってそうだが……おおう。 21:51 (Y_Mikane) あら、そうかー 21:52 (yu_GM) テストきかんじゃないよ! 21:52 (Y_Aya) なる 21:52 (Y_Rin) んじゃ休日でもいちおー人はいる、かーんー……PC的には休日を、PL的には平日を推す感じ 21:53 (Y_naoya) 美鐘はー? 21:53 (Y_Mikane) 平日、かなーと思ってたの 21:53 (Y_naoya) じゃ、平日でゴーですわね 21:53 (Y_naoya) ということになりましたGM! 21:54 (yu_GM) じゃあ平日ですね! ◆再開 21:54 (yu_GM) では、調査は 21:54 (yu_GM) 昼と、夕方の二回行えます。 21:54 (yu_GM) 昼は昼休みに、夕方は放課後に、となります。 21:55 (yu_GM) 一人につき、2回ね 21:55 (yu_GM) で、調査箇所は、 21:55 (yu_GM) ・本が散乱する謎のポルターガイスト(図書館 21:56 (yu_GM) ・音楽室で鳴り響くピアノの音(音楽室 21:56 (yu_GM) ・音楽をまき散らす謎のテープ(放送室 21:57 (yu_GM) ・歩き出す二ノ宮金治郎(中庭 21:57 (yu_GM) ・水面に移る血まみれの顔(プール 21:57 (yu_GM) ・ガラスに映る怪しい影(校舎 21:58 (yu_GM) ・体育用具室の開かずの扉(体育館 21:58 (yu_GM) この七つになります。 21:58 (Y_Aya) あ、七つ全部知られてるんだ? 21:58 (yu_GM) うむ、7つ全部わかりはする。 *七つ知ったら死んじゃう!? 死兆星がっ 21:59 (yu_GM) 問題はどれがエミュレイターとかウィザード絡みなのか、は分からない。 21:59 (Y_Rin) 2*4で8だから一応総当りはできるのか 22:14 (yu_GM) で、きまったかしら 22:14 (Y_naoya) きめた! 22:14 (Y_naoya) 昼間は尚也:プール 燐:校舎 綾:体育館 美鐘:放送室 で、いくよ! 22:14 (Y_Rin) おけいー 22:14 (Y_Aya) おー! 22:15 (Y_Mikane) あいー 22:16 (yu_GM) では書いてる順番に、尚也→燐→かに→みかね *綾は最早、蟹扱いか…… 22:16 (yu_GM) でいくよ! *調査スタート 尚也の場合 1 22:16 (yu_GM)   22:16 (yu_GM) ・プール 22:16 (yu_GM) さて、プールであるが、この時期のプールは授業に使われることもなく、部活でのみ使われる程度である。 22:17 (yu_GM) ……さて、そういうわけで、プールを調べるには、まずはプールに潜り込まなければいけない。 *一瞬、プールの中に潜るのかと…… 22:18 (yu_GM) 器用で18だしてみようk 22:18 (Y_naoya) おう、強制的に侵入ルートなのね、理解! 22:18 (Y_naoya) 器用18か… 22:19 (Y_naoya) …期待値でいけるが、るうげに期待値なんぞ通用せんしな… 22:19 (Y_naoya) ぷらーにゃ1 22:19 (Y_naoya) nw+11+1d6 22:19 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+11+1D6 = [4,5]+11+[1] = 21 22:19 (yu_GM) 期待値出てるじゃない(何 22:20 (Y_naoya) (えぐえぐ *期待値以上出した上で、保険のプラーナ分が1……まさに、ろうげクオリテ(ry 22:20 (yu_GM) というわけで、扉をこっそりあけてこっそり侵入することが出来ます。 22:21 (Y_naoya) 【尚也】「水泳部の偉い人に頼んで見せてもらう、ってのもありだけど。 当たりだった場合が面倒だからな… シェル姉、誰もいないよな?」 【シェルファ】「勇者の基本はこそ泥から、ってか? 笑えない冗談ね。」  22:21 (Y_naoya) 何とか言いながら、進入しましょう。 *なんというコソ泥勇者……というか妙に手慣れてませんか、尚也さん? 22:23 (yu_GM) うむ、ではだね 22:23 (yu_GM) そこはまさに無人のパラダイス! 22:24 (yu_GM) 熱くなってきてからここ貸し切れたらさぞかし楽しいだろうなあ!というくらい綺麗で整ったプール施設です。 22:24 (Y_naoya) 【尚也】「しかし、水面に映る血まみれの顔、ね。 ホント何処のホラーだよ。 ……しかしまあ、さすがに昼休み、誰もいないよな。」 22:24 (yu_GM) で、七不思議について調べたい場合、知覚か幸運でどうぞ 22:25 (Y_naoya) あー、こっちにぶっこむべきだったかにゃー、我妻生まれパワーを利用しつつ、1点使うよ。 22:25 (Y_naoya) 知覚の方で。 22:25 (Y_naoya) nw+9+1+1d6 22:25 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+9+1+1D6 = [5,3]+9+1+[3] = 21 22:25 (yu_GM) うむ、ではだね 22:26 (yu_GM) 丁度、正午ということもあり、日差しが明るい。 22:26 (yu_GM) で、その日差しを受けて……天井から、紅い光が注がれる。 22:26 (Y_naoya) 【尚也】「水場ってのは、結構怪談生まれやすいものだけど…血まみれ…か…。 ああ、やだやだ。 …ッ!?」 22:27 (yu_GM) どうやら、天井の日差しを受ける部分に、紅いステンドグラスがあるらしい。 22:27 (yu_GM) 紅い円形の描かれたステンドグラスだ。 22:27 (yu_GM) この光を受けると、確かに水面に映る顔は赤くなりかねない。 22:28 (Y_naoya) 【尚也】「………って、何だ。 別に、普通の光か。」 【シェルファ】「ふうん、中々凝った作りじゃない。 …どっちにしろ、怪談のオチなんてこんなものなのかもね。」 22:28 (yu_GM) うむ、特になければ次だ 22:29 (Y_naoya) 【尚也】「血まみれの顔なんて無かったんだ。 …ってことでいいじゃない。 外れか。」 肩をすくめ。 22:29 (Y_naoya) うむ、つぎごー 22:29 (yu_GM) では、次ー *燐様の場合 1 22:29 (yu_GM)   22:29 (yu_GM) ・校舎 22:30 (yu_GM) さて、昼の校舎では昼休みの生徒が多数いる。 22:30 (yu_GM) これは、影をさがすより聞いた方が速そうだ…… 22:30 (yu_GM) というわけで、情報収集です。知力か幸運でどうぞ。 22:31 (Y_Rin) 目標値は特になし、だね。 したら知力かなー 22:31 (Y_Rin) ぷらーな…と言いたい所だけど燐は対人そんな丁寧にしない。 生でいってみる 22:32 (Y_Rin) nw+10 22:32 (kuda-dice) 燐 -> 2D6+10 = [5,4]+10 = 19 22:32 (Y_Rin) ああ、結構真面目だった…( 22:32 (yu_GM) おー、んじゃね 22:32 (yu_GM) じゃあね 22:33 (yu_GM) 【女生徒】「あら、下級生の子ね、何かしら?」と、応対してくれる先輩。 22:35 (Y_Rin) 【燐】「………っ―――」浮かびそうになるのは忌避、なのだが…ひとまず、と言葉を選びつつ「…“がっこうのななふしぎ”と言うテーマで発表用の原稿探し、で……―――確か校舎の何処かに変な影が映る、とか…」可能な限り冷淡にならぬよう、選ぶ所為で途切れてしまっていたのであった *頑張る燐様 22:37 (yu_GM) 【女生徒】「ああ、なるほど、中等部ならありそうなテーマね。ええと、その話しだとー……確か、夜部活動をしてた子が、丁度この辺の窓ガラスに人影が映ったのを見た、って騒いだのが始めって聞いたかな。確か2,3月くらいのことだったかな……?」 22:39 (Y_Rin) 【燐】「―――………」中等部なら、ならば…相手はもっと年上、と言う事か。そんな事を意識の端に乗せつつ「…この辺………ですか」とってつけたような語尾、ではあるが。周囲見渡し…2〜3月、なら自分が来るよりも前、流石に予想も何もない、か…「―――はじめ、て事はそれ以外にも?」と、切りかけて結局「―――あるんですか」また、語尾を追加 *まだ頑張る燐様 22:40 (yu_GM) 【女生徒】「そうだね、何度か夜部活動してる子が、見た、っていうから、一度捜索をしたこともあったけど、特に何もなくて……なんだったのかなー」 22:40 (yu_GM) と、ここでちょっと知力判定でもしようか。 22:41 (Y_Rin) お、あいよー 22:41 (yu_GM) 目標18くらい。わからなくても 22:41 (yu_GM) 別に進行に影響はない( 22:41 (Y_Rin) …じゃあPこめない、でるでる、きっと、さっきでた(こら 22:41 (Y_Rin) nw+10 22:41 (kuda-dice) 燐 -> 2D6+10 = [6,1]+10 = 17 22:41 (Y_Rin) …あと1っ!?(笑) *燐様、忍耐の使いすぎで脳がバグっていたようです 22:46 (yu_GM) うむ、まあわからないがなんか見たことある顔ではあった。誰かは思い出せないが! 22:47 (Y_Rin) おけ、一応なんとなくで特徴だけは覚えておこう。 22:48 (yu_GM) うむ、長い黒髪におしとやかそうな感じ。優しそうな雰囲気を纏っている人だ。 22:48 (Y_Rin) あいさー 22:48 (yu_GM) さて、とりあえずここの情報もこんな感じなのよもらさ。何か聞きたいことがなければ次かしら。 22:49 (Y_Rin) んー、なんだったのかなーだから、これ以上は特に聞けそうな感じではないのよね 22:49 (Y_Rin) あ、と、まった。 22:49 (yu_GM) おう 22:50 (Y_Rin) 【燐】「何度か……―――何月ぐらいまで、というか、ん……最近ではいつごろ―――………ですか」 22:51 (yu_GM) 【女生徒】「最近だと……GW前くらいにもあった、って聞いたかな……? それから最近まで、は私は知らない、かな」 22:53 (Y_Rin) 【燐】「………」結構最近か、と言う事は気候、と言う意味での外因ではないだろう―――「…ん」後何か聞き漏らしはないか、なんて思いはすれども…矢張り先立つのは苦手意識、結局は「―――どうも」と、それだけ。軽く頭を垂れ小走りに移動 22:54 (yu_GM) 燐かあいいよ燐、で次 *綾の場合 1 22:54 (yu_GM)   22:54 (yu_GM) ・体育館 22:54 (yu_GM) で、昼の体育館。 22:55 (yu_GM) バスケやらバレーやらしてる生徒が見えるね。 22:55 (Y_Aya) んー、開かずの間ってのはわかるのですか? 22:55 (yu_GM) で、体育用具室にはさっくり入れそうだ 22:56 (yu_GM) 七不思議曰く用具室の中に更に扉があるらしい 22:56 (Y_Aya) なるほど……体育用具質にいってみましょう。てくてくとっ 22:56 (Y_Aya) 【綾】「………………ん…………こっち……?」とてとてとてっ 22:58 (Y_Aya) ぶっちゃけた話、扉を見つけたら空けてみようかと思っているのです 22:58 (yu_GM) うむ、用具室にはいかにも、な扉があるね。 22:58 (yu_GM) あけてみますか? 22:59 (Y_Aya) とりあえず試みてみましょう。鍵はかかってますかな? 22:59 (yu_GM) かかってるね 23:00 (Y_Aya) ……あけるのは器用度かっ?!(マテ 23:00 (Y_Aya) <力任せにあける気満々だった人 *なんという乙女 23:01 (yu_GM) 器用ですね! 23:02 (yu_GM) 力任せだと人くるよ! 23:02 (Y_Aya) ……ぐむ……w目標値はわかりそうですか? 23:02 (Y_Aya) (とりあえずプラーナを使おうと思いつつ 23:02 (yu_GM) ・・)鍵あけるのは13くらい? 23:03 (Y_Aya) なんだ13か。5以上でいけそうかな? 23:03 (Y_Aya) 気楽に振ろうっ 23:03 (Y_Aya) nw+8 鍵開け〜 23:03 (kuda-dice) 綾 -> 2D6+8 = [5,5]+8 = 18 23:03 (Y_Aya) よしよし、ヘアピンでかちゃかちゃとw 23:06 (yu_GM) うむ、鍵は開いた。 *このPT、犯罪者の山ですな( 23:06 (Y_Aya) ではあけますっ 23:07 (yu_GM) では 23:07 (yu_GM) がぎぃっ! 23:07 (yu_GM) …… 23:07 (Y_Aya) どきどき……てt、え? 23:07 (yu_GM) 扉は換えにぶつかりました 23:07 (Y_Aya) 【綾】「…………?」くきり、と首をかしげて 23:07 (yu_GM) 壁 23:07 (Y_Aya) 壁?えーと……扉の向こうはそのまま壁になってる? 23:07 (yu_GM) はい 23:07 (yu_GM) つまり 23:08 (yu_GM) 物理的にひらけません! *なんという噂の真相 23:08 (Y_Aya) こちら側に開くんじゃなくて向こう側に押して開けるタイプの扉か……ふむむ…… 23:09 (Y_Aya) ……因みに向こう側には何があるはずの場所? 23:10 (yu_GM) ええとね、増設された体育部の部室棟? 23:11 (Y_Aya) ……ああ、部室が増設されたから不要になった扉、なのね? 23:11 (Y_Aya) じゃあ、一応、妙な気配がしないのを確認してから戻りませう(妙な気配ってなんだ 23:12 (yu_GM) とくにないね! 23:13 (yu_GM) というわけで次! *美鐘の場合 1 23:13 (yu_GM)   23:13 (yu_GM) ・放送室 23:14 (yu_GM) というわけで放送室ですが(なかったことに *キングクリムゾン(何かが消し飛びました 23:14 (yu_GM) お昼の放送とかやってる人達がいますね。 23:14 (yu_GM) お話を色々聞けそうです。 23:14 (Y_Mikane) おーいえー 23:14 (yu_GM) というわけで、知力か情報です! 23:14 (Y_Mikane) 知力で 23:15 (yu_GM) 知力か幸運じゃねえか! 23:15 (yu_GM) さておき知力なら判定どうぞ! 23:15 (Y_Mikane) nw+10 23:15 (kuda-dice) 美鐘 -> 2D6+10 = [5,2][2,6]<クリティカル>+10 = 28 23:15 (Y_Mikane) よし( *相変わらず、こういうところばかりクリティカルする美鐘 23:16 (yu_GM) がんばった!( 23:16 (yu_GM) ではね 23:16 (yu_GM) 【男子生徒】「ん? なんだ? 見学かなんかか?」と、ヘッドフォンをぶらさげたお兄さんが対応してくれます 23:17 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ……はい、お伺いしたいことがあります?」 23:18 (yu_GM) 【男子生徒】「おー、なんだなんだ、聞いてやんよ」 23:18 (Y_Mikane) 【美鐘】「はい、えぇと……んー………七不思議のことです?」くきん、と首かしげ 23:20 (yu_GM) 【男子生徒】「ああ、ああ。なるほど、そういうのに興味があるのか。えーと、謎のテープだったっけっか」 23:21 (Y_Mikane) 【美鐘】「んー……ああ、そうです」こくん、と頷き 23:23 (yu_GM) 【男子生徒】「それだとー……えーとこれだな。いつからかあったんだが、どっかの誰かが歌っていったテープだが、割と良い歌なんだよな。聞いてみるか?」 23:24 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ……音楽をまき散らす……でしたか? かけると、どうなるんです?」疑問、という顔で 23:25 (yu_GM) 【男子生徒】「ああ、それも尾ひれがついててだな。一時期うちの部員がみんなこれいい!っていって毎日のようにかけてて、謎の音楽が毎日のように流れてくる、勝手に流れてくる−、なんていう話しになってな」 23:26 (Y_Mikane) 【美鐘】「なるほど……んー……聞かせていただいて、いいです?」くきん、と 23:26 (yu_GM) 【男子生徒】「ああいいぜ、ほいな」と、適当によこのヘッドフォンを掴んで…… 23:26 (yu_GM) 聞こえてくるのは、男性ボーカルの、かなり激しい歌。が、聞いていて五月蠅いということもなく、なんというか気分が高揚してくる感じだ。 23:27 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ……………んー……………ふにゃ」高揚中? *高、揚……? 23:28 (yu_GM) そうだね、テンションあがってきた! 23:30 (Y_Mikane) 【美鐘】「なるほど……良い歌です?」うん、と 23:30 (yu_GM) さて、特になければ次だ! 23:31 (Y_Mikane) OK! *第二次調査開始 23:31 (yu_GM) では 23:31 (yu_GM) 放課後ルートを 23:31 (yu_GM) 決定してください! 23:34 (Y_Rin) ひとまず、午前中の戦果をかくかくしかじか、で 23:35 (Y_Aya) カクカクしかじか話した上で 23:35 (Y_Aya) ? 23:41 (Y_Rin) 図書館(燐) 音楽室(鐘) 中庭(蟹) 校舎りたーん(尚) 23:41 (Y_Rin) でー? 23:41 (Y_naoya) 燐:図書室 美鐘:音楽室 綾:中庭 尚也:再び校舎 23:41 (Y_naoya) (おっと 23:41 (Y_naoya) でごう! 23:42 (yu_GM) では図書室ー *燐様の場合 2 23:42 (yu_GM)   23:42 (yu_GM) ・図書室 23:42 (yu_GM) さて、図書室には人はまばらながらいるね。 23:42 (yu_GM) というわけで 23:43 (yu_GM) 聞き込むか 23:43 (yu_GM) 自分で探すか 23:43 (yu_GM) どちらにしますか! 23:43 (Y_Rin) 自分で探す *一秒も迷いのないお答え、流石です 23:43 (yu_GM) 即答ktkr 23:44 (yu_GM) さておき、んじゃ知覚か幸運で 23:44 (Y_Rin) 昼間でヒトと話すの疲れたよ!(笑 23:44 (Y_Rin) げふ、こっち尚也だったか。 じゃあ知覚ーで *作戦ミスですね、分かります 23:44 (Y_Rin) 今度こそぷらーな 23:44 (Y_Rin) nw+7+1d6 23:44 (kuda-dice) 燐 -> 2D6+7+1D6 = [6,3]+7+[5] = 21 23:44 (yu_GM) おー 23:45 (Y_Rin) よし、21でー 23:47 (yu_GM) んじゃあね、こう 23:47 (yu_GM) 本棚を見て歩いてるわけだが、こう、配置に違和感が微妙にある。 23:48 (Y_Rin) 図書目録のセオリーからずれてる、てことかしら 23:48 (yu_GM) そうだね、そういうセオリーからずれてるのと、本の並びも何か微妙に違和感を感じる。 23:49 (yu_GM) 棚によっては綺麗に規則(タイトルや作者の50音順)になっていたりするものの、本棚によってはそれも全然整っていなかったりする。 23:50 (Y_Rin) ふむ…… 23:51 (Y_Rin) 棚によっては〜てことだけど、「どの棚は整ってて」「どの棚は駄目」みたいなのんに規則性なんかはあるかしら 23:53 (yu_GM) そうだねー 23:53 (yu_GM) ちょっと曖昧な感じだが 23:54 (yu_GM) 普段人が殆ど使わないような本が詰まってる本棚は、整ってない。 23:54 (yu_GM) 逆に言えば、人が使いそうな本が詰まってる本棚は、整ってるね 23:55 (Y_Rin) うん?逆なら兎も角だなあ……乱されたのが直った、て思うべきかしら 23:57 (Y_Rin) 位置的な問題はそーでもないんだよね?…聞くっきゃねーかなー 23:58 (yu_GM) うむ、人が使いそうな本が詰まってる本棚から順々に、図書館の入り口に近くて、そういう、使われてない本棚は入り口から遠い場所に設置されてるね 23:58 (yu_GM) で、遠い場所にある、人が使わないような本がつまってる本棚は割と本の配置が乱れてる。 23:59 (Y_Rin) 遠いから、かー……特に変な気配もないのよね 23:59 (yu_GM) うん、気配はない。 00:00 (Y_Rin) なんで動くのかーはわかんないなぁとすると……んー、整合させる情報ないな 00:03 (yu_GM) うむー、本棚調べるだけだと、これが限度ね! 00:03 (Y_Rin) じゃ、帰るかな。調べるーで振ってるし 00:04 (yu_GM) うむ、んじゃね。 00:05 (yu_GM) 【図書委員】「何か本をお探しですか?」と、尋ねてくる少女がいます。 00:07 (Y_Rin) 【燐】「っ―――……別に、何を探してる訳じゃないわ。…七不思議を調べて発表しろって課題……」唐突な声に一瞬の硬直、後には…結局、ぶっきらぼうな何時もの調子「それにしても……変った配置してるのね、此処の本。それに……この辺りは整ってないわ、扉の近くのは並べ直してるのに」 00:14 (yu_GM) 【図書委員】「……ああ、ここの本棚は普段からあまり使われないのだけど……たまに、こうして配置がぐちゃぐちゃになっちゃって。中等部の子とかが読みにきて、戻すときにぐちゃぐちゃになっちゃってるみたいで」 00:16 (Y_Rin) 【燐】「………そう」中等部の子、と言う意味では己も同じ、なら…相手は矢張り年上か。内心、舌打ち…これだから、なんて思いはするものの「―――ですか、この図書館、勝手に本が散らばる―――という七不思議があr……りますから、その所為、かと」 *まだまだ頑張る燐様 00:19 (yu_GM) 【図書委員】「ああ……その七不思議があるから、散らかしてるんじゃないか、って図書委員の中では噂になってるんですけどね。下手に先生を通して注意しても、また荒れちゃいそうですし……困ったものです」 00:20 (Y_Rin) 【燐】「―――……噂……“散らかす現場”はまだ…―――…ですか?」やはり語尾は採ってつけた形、脱力感じつつもそのまま「……つまり、整っているのは直しているから………」 00:22 (yu_GM) 【図書委員】「ええ、散らかしてるところは見たことがないんですけど……気が付いたら、散らかっていますね。そのあと、直したりもするんですが…… 00:24 (Y_Rin) 【燐】「……―――」見た事が無い、ならば可能性はゼロでもない、か……なんて黙考、視線を左右の棚へと飛ばしはするものの、何がある、というわけでもないだろうけれど 00:28 (Y_Rin) 【燐】「―――わか……りました。どうも」これ以上進展もあるまい、矢張り形式だけ頭を垂れ、足早に外へと―――… *まだまだまだ頑張る燐様……可愛らしい 00:29 (yu_GM) では、次! *美鐘の場合 2 00:30 (yu_GM)   00:30 (yu_GM) ・音楽室 00:30 (yu_GM) さて、音楽室だが 00:31 (yu_GM) ……ピアノの音が聞こえてくる。 00:31 (yu_GM) 誰かが、いるのか……? 00:31 (yu_GM) (RPどうぞ 00:31 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ……どなたか、いらっしゃいます?」くきん、と首かしげ 00:32 (yu_GM) うむ、入るかな? 00:32 (Y_Mikane) 入りますよ、もう 00:33 (yu_GM) では、中にはいると 00:33 (yu_GM) 【女子生徒】「……あら?」と、ピアノを引いている女の人がこっちに気づきます。 00:34 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ……こんにちは」ぺこん、と挨拶「中に人がいらっしゃいました?」 00:35 (yu_GM) 【女子生徒】「ええ、この時間は使ってもいいって言われてますので。……ええと、下級生の子、かな?」と、ピアノをひく手をとめて美鐘の方に歩いてくる 00:35 (Y_Mikane) 【美鐘】「あ、はい。お邪魔でした?」くきん、と首を 00:37 (yu_GM) 【女子生徒】「いいえ、そんなことはないわ。……ええと、音楽に興味があるの?」 00:37 (Y_Mikane) 【美鐘】「はい、歌は大好きです」にっこりと 00:39 (yu_GM) さて、では知力判定だ。目標18。 00:40 (Y_Mikane) はいはいー 00:40 (Y_Mikane) nw+10+1D6 ではプラーナ1込めつつ 00:40 (kuda-dice) 美鐘 -> 2D6+10+1D6 = [2,5][1,4]<クリティカル>+10+[4] = 29 *相変わらず、こういうとこ(ry 00:41 (yu_GM) うん、では分かる。 00:41 (yu_GM) この目の前にいるのは 00:41 (yu_GM) この学校の生徒会長さんだ。 00:42 (yu_GM) 如月葉月さんです。 00:42 (Y_Mikane) ……コネあるやん( *てーれってー 00:42 (yu_GM) ・・)持ってた?(何 00:42 (Y_Mikane) 持ってる 00:42 (yu_GM) なら、知ってた! 00:43 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ……葉月さん。お伺いしたいことがあります?」 00:44 (yu_GM) 【葉月】「……あら、何かしら。……というか、ええと、美鐘ちゃんだったかしら。……前にあったことがあったよう、な」 00:45 (Y_Mikane) 【美鐘】「えぇと……七不思議です?」 00:46 (yu_GM) 【葉月】「……ああ、音楽室の。……だとすると……私、かなあ……? 私、割とここでピアノひいてたりするし……」と、ちょっとテレを隠すように頬をかいて 00:47 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ……でも、素敵な音でした」うん、と頷いて 00:48 (yu_GM) 【葉月】「そう? だったら、もう少し聞いていくかしら?」と、尋ねて 00:48 (Y_Mikane) 【美鐘】「はい、是非」こくん 00:48 (yu_GM) では、しばしピアノの音色を楽しむのだ 00:48 (yu_GM)   *綾の場合 2 00:48 (yu_GM)   00:48 (yu_GM) ・中庭 00:49 (yu_GM) さて、二ノ宮金治郎像の側にいくわけですが。 00:49 (yu_GM) そこには人は……います、ね。 00:49 (yu_GM) 話しかけますか? 00:50 (yu_GM) >あやややや 00:51 (Y_Aya) と、いるのか…… 00:52 (Y_Aya) 何をしてる感じですかね? 00:52 (yu_GM) そうだね、人がいるかどうか探してる感じかしら 00:52 (Y_Aya) ふむ? 00:53 (Y_Aya) 【綾】「……ぁ……の……すみません……」と、話しかけてみます! 00:53 (yu_GM) 【少女】「わ、と、びっくりしたぁ! ……は、話しかけられるかな、とは思ってたけど、ぼそぼそ来るとは思わなかったなぁ!?」と、ちょっと驚いています。 00:54 (Y_Aya) 【綾】「……ぁ、え、と、その、しゃべるの、にがて、で……その……ききたいこと、が、あるんですが……」と、驚かれるとは思ってなかったんで思わずこっちもたじろいじゃいますよ *綾、頑張る 00:56 (yu_GM) 【少女】「あ、ああ、ほら、怒ってるわけじゃないから。……ええと、聞きたいこと?」と、その様子を見て多少慌てるものの、まあ話を聞いてくれそうです。 00:57 (Y_Aya) 【綾】「は、い。……アレ……うごく、て……きいたんですけど……」と、そういいながら例の銅像を見て。「……転校してきたばかりで、詳しい話、知らなくて……」 00:58 (yu_GM) 【少女】「……あー、それか。なんでも、この銅像の位置がかわったりする、って言う噂みたいねー。それで歩く二ノ宮さん!って噂になってるみたい」 00:59 (Y_Aya) 【綾】「うごいてるの……みたひと……ってのはいるんでしょうか?」と、言いながらもとてとて銅像に近づいていって。台座からなんからじっくり調べ始めます 01:00 (yu_GM) 【少女】「見た人、は何人かいるみたいだけど、次の日とかには元に戻ってて……って聞いたかなー。私もその噂はうろ覚え」 01:00 (yu_GM) んじゃ、台座調べるなら 01:00 (yu_GM) 知覚か幸運で 01:00 (Y_Aya) むい、えーと 01:01 (Y_Aya) 近くは8、幸運は7なので知覚で、プラーナ1点使う 01:01 (Y_Aya) nw+8+1d6 01:01 (kuda-dice) 綾 -> 2D6+8+1D6 = [6,5]+8+[5] = 24 01:01 (yu_GM) すばらごい。 01:01 (Y_Aya) わおw 01:01 (yu_GM) んではね。 01:02 (yu_GM) こう、銅像の台座に、ちょっとしたくぼみがあります。 01:02 (Y_Aya) くぼみ?どんな形の? 01:02 (yu_GM) んー、なんか長方形? パスケースっぽいサイズの。 01:03 (Y_Aya) パスケース……?結構大きめだなぁ…… 01:04 (Y_Aya) あと、台座の大きさとか周囲の地面とかに不自然なとことかはないです? 01:04 (Y_Aya) なんか地下への怪談が隠されてそーな雰囲気っ! *階段なのか、怪談なのか 01:05 (Y_Aya) 【綾】「……なんか……へんなのが……」 01:05 (yu_GM) んー、その辺は違和感感じないね。 01:05 (yu_GM) 【少女】「んや、変なの?」 01:06 (Y_Aya) 【綾】「……ここのとこ、くぼみ…………ミステリだと……隠し部屋とか通路とか、そんなのがありそうな感じの……?」と、ぺたぺたくぼみの辺りを触ってみてます。あと手持ちの……生徒証を取り出してサイズ図ってみたりとか 01:06 (yu_GM) 【少女】「おー……もしかして、本当に七不思議かも? ……これはちょっと楽しそう……」と、その様子を見たり。 01:06 (yu_GM) 生徒証はサイズがあわないね。 01:07 (Y_Aya) ちょっと小さいか…… 01:07 (yu_GM) とりあえず、手持ちの道具などではあけれそうにない、かな1 01:08 (Y_Aya) えーと、女の子って……名札とか学年証とかつけてないかな? 01:08 (yu_GM) つけてないねー。 01:08 (Y_Aya) 【綾】「……ん……ともあれ、色々教えてくれて……ありがとう…………」ぺこりり、と頭を下げつつ 01:09 (yu_GM) 【少女】「あー、いいのいいの。そういうの、私も好きだからねー」 01:10 (Y_Aya) 【綾】「……ん……それでも……助かった、から……」こく、と頷きつつ立ち上がってー 01:10 (Y_Aya) 【綾】「……え、と……あなた……は……?」 01:11 (yu_GM) 【少女】「あ、私? ……えーとね……こういうときは、そっちから先に名前を言うのが礼儀?」 01:11 (Y_Aya) 【綾】「ん……そ、かな?ボク、は……鈴森……綾…………」 01:11 (yu_GM) 【少女】「綾、か。私は月村雫。一応生徒会の副会長やってるんだー」 01:13 (Y_Aya) 【綾】「ん、月村、さん?生徒会の……副会長……ん……よろしく……」再びぺこり、と頭を下げつつ 01:14 (yu_GM) 【雫】「んやんや。……そいじゃ、また縁があったら、かな?」 01:15 (Y_Aya) 【綾】「うん……じゃあ……そろそろ……それ、じゃ……」と、再び会釈をしてからとてとて歩き始めますっ 01:15 (yu_GM) うぃ、では次ー *尚也の場合 2 01:15 (yu_GM)   01:15 (yu_GM) ・校舎 01:16 (yu_GM) さて、放課後の校舎。 01:17 (yu_GM) 夕暮れが差し込んできて、綺麗ではある。 01:18 (yu_GM) そんな、幻想的な風景に似合うように、人も居ない。 01:18 (yu_GM) ……いや、居なかった。 01:20 (yu_GM) 【霧崎】「はぁい」と、かつて戦ったことのある相手……ウィザードが、姿を現す。 01:23 (Y_naoya) 【尚也】「………いやいやいや」 首を振って、目の前の光景を改めて確かめる。 「…学園祭なら、もうとっくの昔に終わってるんだけどな。」 01:24 (yu_GM) 【霧崎】「あら、釣れないことを言うのねぇ。ふらり一人旅、ってところかしら」 01:25 (Y_naoya) 【尚也】「今をときめく若手アイドルのマネージャーがふらり一人旅って言うのもまた、珍しいとは思うけど…。 大体それにここ、学園だよ。 あんまり旅に適した場所じゃないと思うんだけどな。」 01:26 (yu_GM) 【霧崎】「まあ、色々とあってねぇ。……にしても、随分と敵対心むき出しねえ、ボウヤ」 01:32 (Y_naoya) 【尚也】「いや…」 頭をぼりぼりとかいて。 「そりゃ、僕だってこういう態度は得意じゃないけどさ。 曲がりなりにも、一度戦った相手なんだぜ? 今だって、仲直りしたわけじゃない。 そりゃ、警戒しちゃうよ。」 01:33 (yu_GM) 【霧崎】「まあ、そうよねえ。……けどほら、あれじゃない、少年漫画じゃ、戦った相手は友!っていう展開もあるじゃない」 01:35 (Y_naoya) 【尚也】「そういう展開は嫌いじゃないけどさ。 むしろ愛しているといってもいい。 ただ、それはどっちかが歩み寄らないと無理なわけで…僕からあなたに歩み寄れる要素ってのが、まだ足りないんだよな。 …あなたが歩み寄ってくれる分には、全然嬉しいことなんですけど。」 01:36 (yu_GM) 【霧崎】「……まあ、歩み寄る分にはいいのだけれどもね。……貴方は、この土地生まれのウィザードらしいものね?」 01:38 (Y_naoya) 【尚也】「何処からそういう情報を仕入れて来るんだか…。 まあ、僕なんか少し有名人ですからね。 調べやすいほうでしょうけど。 …ウィザードが生まれ難い土地だ、って話は、聞いてますよ。」 01:38 (yu_GM) 【霧崎】「ええ、一年間の失踪……そして発見。……ってなると、劇的な話しよねえ?」 01:39 (yu_GM) 【霧崎】「そして、そんな有名人が、ウィザードが産まれにくい土地に産まれたウィザード。……分かりやすい話ねえ」 01:41 (Y_naoya) 【尚也】「………あなたが何を言いにきたのか、ちょっと分かりにくいな。 僕は頭が良くないんだ、単刀直入に教えてくれると、嬉しいですね。 …僕が何だってのか、とか、態々あなたがここに来た理由とか、そういうの。」 01:42 (yu_GM) 【霧崎】「ここに私がきた理由は、まあたまたま。……ちょっとした忘れ物を取りにね」と、テープをちらつかせて。「……で、私が貴方に言いたいのは…貴方は、こちら側に近いウィザード。……だから、こちらに参加してみないかしら?」 01:44 (Y_naoya) 【尚也】「《魔王の巣》は、我妻市に生まれたウィザードが集まって結成された組織。 …そういうこと、なのか?」 01:45 (yu_GM) 【霧崎】「まあ、そんな感じね。……ま、他にも色々あるけど」 01:47 (Y_naoya) 【尚也】「何をしようとしてるか今ひとつ見えない相手の呼びかけに、簡単に答えることは出来ないかな。 それに…所属してるのは完全に成り行きだけど、ロイヤルガードには裏切れない人が多すぎる、し。」 *ええ、それはもう色々と 01:48 (yu_GM) 【霧崎】「なるほど。……ま、札を伏せたままじゃ、説得も難しいわねえ」 01:50 (Y_naoya) 【尚也】「そりゃそうだよ。 説得っていったら、大分フラグ立てなきゃ。 札次第、とまでは言わないけど。 …聞かせてもらいたいところではある、かな。」 *つまり、霧崎さんが尚也フラグを立てればいいと……なんて、ウホッ展開 01:50 (yu_GM) 【霧崎】「ふぅん、なら、一つだけ……レベルにもよるけど。……答えてあげてもいいわね。心が揺らぐかもしれないし」 01:53 (Y_naoya) 【尚也】「じゃ、ありきたりだけど……魔王の巣は、最終的に何をしようとしてる? そのことで、沢山の誰かを傷つける意思は、あるか? …っと、二つか、これじゃ。 でも、最後の問いはモラル問題みたいなものだし、セーフってことにならないか、ってことで?」 01:54 (yu_GM) 【霧崎】「そうね、遠い遠いご先祖様の悲願を果たしたい、ってのと……沢山の誰かが、みなこちらの敵になるのなら。……阻止してくるのなら、傷つけるかもしれないわね」 01:57 (Y_naoya) 【尚也】「積極的に傷つける意思はない、か。 ちょっとはぐらかされた感じか。 そのご先祖様の悲願ってのが、何か分からない以上。 …あー、僕、こういう問答苦手なんだよな。 もっと賢い頭が欲しいや。」 米神を押さえて。 01:59 (yu_GM) 【霧崎】「そうねえ。……インテリジェンスアイテムに任せっきりじゃ駄目よ? 頭が死んじゃうわ」けらけらと笑いつつ。 02:00 (Y_naoya) 【尚也】「……こうやって、僕みたいなのとでも話が出来るんだ。 もっと沢山のウィザードと腹割って話せば、どうにかなるんじゃないのか? そこから、始められないのか…?」 02:01 (yu_GM) 【霧崎】「あら、さっきの話し聞いてなかったのかしら? ……貴方のようなウィザードでなければ、意味はない。……つまりはそういうことよ」 02:04 (Y_naoya) 【尚也】「僕らとそれ以外に、何か違いでもあるってのか…。 同じウィザードじゃ無いのか…?」 02:04 (yu_GM) 【霧崎】「だから、簡単な話。……ここで産まれたか、そうでないか。……そういう話しよ」 02:07 (Y_naoya) 【尚也】「……そのこだわりの元が分からない限り、僕にはまともな返事が出来そうにないな。 …この後、あなたはどうするつもりなんです? …忘れ物を取りに来たってだけなら、もう用は終わりでしょうけど。」 02:08 (yu_GM) 【霧崎】「あら、ヒマっていったらデートにでも誘ってくれるのかしらぁん?」 02:10 (Y_naoya) 【尚也】「僕みたいのとお茶飲んで楽しいんですか…」 おかまな彼とお茶を楽しむのを想像した。  …どうしようかと思った。 *脈あり? 02:11 (yu_GM) 【霧崎】「あら、楽しいかも知れないわよ? ……まあ、今日はこのまま帰るつもりだけどね。見逃してくれるかしら?」 02:12 (Y_naoya) 【尚也】「……後で報告はしますけどね。 …一人で勝てると思ってるほど、自惚れてもないですから。」 02:13 (yu_GM) 【霧崎】「あら、身の程を弁えてるのね。……感情に流されたり、無鉄砲に突っ込むタイプかと思ったけど」 02:15 (Y_naoya) 【尚也】「基本的に臆病者ですよ、僕は。 …それに、あんまり必要性も見えない上に、憎んでるわけでもないですから。」 02:16 (yu_GM) 【霧崎】「なるほど。……それじゃあ、縁があったら、また」といって、普通に歩いて通り過ぎようとします。 02:16 (Y_naoya) ではそれを見送ろう。 言ったとおり、遭遇したことは報告させてもらうがな! 02:16 (yu_GM)   02:16 (yu_GM)   02:16 (yu_GM) 〜セーブ〜 02:16 (yu_GM)   02:16 (yu_GM)   02:17 (yu_GM) つーわけで中段! 02:17 (yu_GM) もとい中断! *ここでインターバル。別の日に続きが ◆二日目 21:08 (yu_GM) というわけで前回までのあらすじ! 21:08 (yu_GM) 七不思議調べたよ! 21:08 (yu_GM)   *早っ!? 21:08 (yu_GM)   21:08 (yu_GM) というわけで次のシーンは合流からになります! 21:10 (yu_GM)   21:10 (yu_GM) ・セミクライマックス 21:10 (yu_GM) さて、君たちは七不思議の調査を終え、合流するわけですが…… 21:10 (yu_GM) どこで合流するかな? 21:10 (yu_GM) 中庭? どこかの教室? 校門? 21:11 (Y_Rin) どうするかねぇ、そも、落ち合う場所とか決める相談をとってなかた気がする 21:12 (Y_naoya) 昼休み集まったときに決めたよ! 21:12 (Y_Aya) お、どこに集まるつってたっけ? 21:12 (Y_naoya) 出委員じゃないかな、演出的には *ろうげクオリ(ry 21:12 (Y_naoya) いや、何処を選んでもいいんじゃないかなという意味で、実際は決めてないっ 21:13 (Y_Aya) あ、なる……てことはどっかの教室あたりにする? 21:13 (Y_Rin) 空き教室とかあるかしら 21:13 (Y_Rin) でも、高校だと燐、めだt 21:13 (yu_GM) 中等部の方には空き教室があるかな 21:13 (Y_Rin) 逆パターン…!(笑 21:14 (Y_naoya) じゃー中等部に出向こうかしら、でもどっちにしろめだつね!( 21:14 (Y_Mikane) 高等部の皆さんで遊びに行くんですね( 21:14 (Y_naoya) その教室でいいんじゃないかしら、かしら? 21:15 (Y_Rin) んーむ、なるべく目立ちたくないんだよなあ…(笑) でも外だと難だしなー 21:15 (Y_naoya) その間を取ると中庭? 21:15 (Y_Rin) かねぇ 21:15 (Y_Aya) ……かな?ちょうど現物もみせられそうだし 21:16 (Y_Rin) んじゃ中庭にしよーか 21:16 (Y_naoya) 美鐘さんもそれでいいかな! 21:16 (Y_Mikane) はいー 21:17 (Y_naoya) では中庭だーっ 21:17 (Y_naoya) >GMよろしくでーす ◆再開 21:17 (yu_GM) はーい 21:17 (yu_GM) では、君たちは中庭に集合している。 21:17 (yu_GM) そう、二ノ宮金治郎さんの側に、だ。 21:17 (yu_GM) (RPどうぞ 21:17 (Y_Aya) 【綾】「……」二宮金次郎像の前にしゃがみこんでじーと見つけたくぼみを見てたりする。 21:19 (Y_naoya) 【尚也】「ふう…神経使った…。」 ため息などつきつつ。 「二宮金次郎が動くってのも、定番だよな。 …ん、何を見てるんだろう。」 21:19 (Y_Mikane) 【美鐘】「柴刈り〜 縄ない〜 草鞋をつくり〜♪」二宮金次郎を見つつ 21:20 (Y_Aya) 【綾】「……ん」つい、とひらぺったいくぼみの輪郭をなぞり、上目遣いに尚也を見上げてたり 21:21 (Y_naoya) 【尚也】「…うん…?」 ではくぼみを調べたりなんだりかしら!  「とりあえず、みんなの成果はどうだったかな?」 21:22 (Y_Rin) 【燐】「―――……」不機嫌、と言うのが相応しい状態。憤然と腕を組み、佇むのみ。「…………無駄足ね、殆ど」故にろくに尚也の方を見る事もなく、不機嫌そうに呟き、捨てた「“謎は謎のまま”として残ったわ、二箇所ともね。関連して何かがあるか、という予測は… 校舎の不思議=この像の不思議 にリンクしているかも、程度よ。図書の散乱は悪戯説が上がった程度、証拠も何も、あったものじゃないわね」 21:23 (Y_Mikane) 【美鐘】「兄弟〜仲よく〜 孝行つくす〜 手本は〜 に………ふにゃ」歌を切り上げて「んー……素敵な歌と音楽が聴けました?」くきん、と *KY!KY! 21:24 (Y_naoya) 【尚也】「僕のほうは昼はなしたとおりだ。 プールの血まみれの顔ってのは、文様入りの紅いステンドグラスから差し込む光のせい。 んで…午後は、ごめん、ちょっとアクシデントがあってろくに調べてる暇なかったや。」 21:24 (Y_Aya) 【綾】「…………そういえば……動く、どのくらい…………きいてない……」と、ぽつりと呟きながらも立ち上がり。スカートの裾に付いた埃をぽふぽふと払って……「……ん……」 21:26 (Y_Rin) 【燐】「―――……気楽なものね、本当。全く、考えてみれば日中に探す必要は無かったわけよね、真昼間っから何がある、と言うわけでもない、月すら出ていない“今”に気配がある程度なら、とっくに誰かが気づいていても良かったはずだもの」 *超絶なる罠です 21:27 (Y_Mikane) 【美鐘】「七不思議といえば、夜ですね。はい」他意もなくにこにこと 21:28 (Y_Aya) 【綾】「……噂、聞く……昼間しか、できない。……前情報……大切……タブン……」訥々と、小さな声で燐にそう言って。くきりと首をかしげ 21:29 (Y_naoya) 【尚也】「…てことは、今の段階じゃこれ、ってのはない訳か…。 像や図書館が若干怪しいかも…って程度か。」  「…ああ、いや、気楽って言われても、これでも随分神経削ってきたんだぜ、僕…。 …魔王の巣のウィザード、学内にいたよ。」 21:29 (Y_Rin) 【燐】「―――イノセント相手に如何、なんてそれこそ手間でしかないもの。それに、神経削―――...... 21:30 (Y_Aya) 【綾】「…………いたの……?」と、再び首を傾げて……「……もしかして……たいへん?」 21:31 (Y_Rin) 【燐】「―――イノセント相手に如何、なんてそれこそ手間でしかないもの。それに、神経削―――……」言いかけた所で言葉に、気づく。魔王の巣?ならば「何でソレを先にッ…!」 21:31 (Y_naoya) 【尚也】「本人、忘れ物取りにきただけ、とはいってたけどさ。 何処に真実があるかは、なんともいえない。 もう、この学園内にはいないみたいだし、流石に、僕一人でどうにかできる相手でもないからな。」 21:32 (Y_Mikane) 【美鐘】「まおーのす?」そういえば、直接対峙した記憶がない( 21:33 (Y_Aya) 【綾】「…………何か……言ってた?……単なる忘れ物……なら……姿現す必要、ない……見つかって……ただで返す必要……ない……何か……言われた?」 21:34 (Y_naoya) 【尚也】「ああ…我妻市内で何かを起こそうとしてるウィザードの集団。 …ロイヤルガードとは何回かぶつかってる。」 21:34 (Y_Rin) 【燐】「だったら何で呼ばないのよ、忘れ物なんて言った所でそれが今回の厄介ごとの元凶だった、それをかぎつけられる前に回収しに来た、なんてオチ、それを見逃しました、なんてのだったら全くの無駄足じゃない。―――…一人でなんとかしろ、なんて言ってないわ。そもそも…手分けす段階で難があったのよ、いらない苦労をする羽目になるわ、尚也はまた―――…ああ、もう、苛々するわね、全く……」 *燐様………(ほろり 21:35 (Y_naoya) 【尚也】「いや、そんなこと言われても、ひとよべるような状況じゃないだろ、僕だって周りに考慮してどうにか神経削って情報引き出そうとだね!?」 21:35 (Y_Aya) 【綾】「……………………怒っても……しかた、ない……りん……おこりんぼ……?」 21:36 (Y_Mikane) 【美鐘】「んー……燐さんは、いつもこんな感じです?」くきん、と綾に 21:36 (yu_GM) そんな中。……キン、とした空気が張り詰める。 21:36 (yu_GM) ―――月匣が、展開された、その感覚。 21:36 (Y_Aya) 【綾】「っ?!…………何処……に……」と、咄嗟にソラを見上げるっ! 21:37 (Y_naoya) 【シェルファ】「…弁明してる暇は無いみたいよ。 …さてさて。」  【尚也】「…ッ、タイミング悪いんだかいいんだか…!」 21:37 (Y_Mikane) 【美鐘】「……ふにゃ?」 21:38 (Y_Aya) 【蟹】「……やれやれ、荒んだ匂いがしやがるぜ……俺らみたいな連中の出番なんざ……必要ないほうがいいんだがなぁ……」 21:40 (Y_Rin) 【燐】「だから神経削るのは貴方の特権ってわけじゃって、ああ、もう。私が如何というよりも尚也が毎度―――……」常の罵倒ペースではなく、焦り気味の叱責状態、冷めたものではない、表に出る焦燥のままに言葉を叩きつけ―――最中「―――っ―――嗚呼、全く……いっそ判りやすくさっさとこうなっていれば…」苛立ちの矛先、と言うわけでもあるまい、長く伸び、勢いに乱れた髪を後方へと跳ね上げ―――直後、変質した空気と合わせるかの如く風合いを―――漆黒 21:40 (Y_Rin) の翼を纏う甲冑姿へと変じた 21:43 (Y_naoya) 【尚也】「何が来る、何処に来る…? シェル姉、分かるか…?」 【シェルファ】「ッふふ、中々珍しい感じじゃない、燐。 なんていってる場合でもないか。 …探ってる最中よ。」 21:43 (Y_Aya) 【蟹】「……さて……鬼が出るか蛇がでるか……」そんな呟きとともに。ずるりと……少女の背からグロテスクな蟹の足のようなものが生え、上体にまとわり突き鎧を形作っていく 21:44 (Y_Rin) 【燐】「―――煩いわよ、シェルファ。散々苦労させられたのが“コレ”だとしたら丁度良いわ、憂さ晴らしついでに処理すればいい、なんて簡単な理屈になったんだもの」 21:44 (Y_Mikane) 赤かったりしますか? 21:44 (yu_GM) 月は紅いね! 21:45 (Y_Mikane) 【美鐘】「あーかいーあかいー マジ赤い〜♪」空の様子を見つつ *当然、あの調子で 21:46 (yu_GM) そう、紅い月が浮かび……月匣が、形成された。 21:46 (yu_GM) 月匣の出来た方向はプールの方向だね。 21:47 (Y_Aya) 【綾】「……プール……ステンドグラスのせいじゃ……なかった?………………」 21:48 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ……プール……です?」くきん 21:48 (Y_naoya) 【尚也】「プールっ…!?」  【シェルファ】「………いや、よく考えてみると。 …なんで態々、ステンドグラスは紅いの? …刻まれていた模様も、円形。 …それが月を示してる、としたら?」 21:49 (Y_Rin) 【燐】「―――また水……」呟く声は苦く、はためく翼は漆黒の羽を僅かに舞い散らした「近道は飛ぶコトだけれど、飛べないのは?―――………然し、円形で月を模して何か、なんてオチだとしたら本当戯れてるわね…」 21:50 (Y_Mikane) 【美鐘】「とりあえず……んー……プール、いきます?」くきん 21:50 (Y_naoya) 【シェルファ】「そういう理由なら、キナ臭いわね。 設計段階から、何らかの儀式めいたものが組み込まれてるってことになる。」【尚也】「……つまりなんですか、僕の注意力観察力が足りなかったと! ット、そだね、叱責タイムは後にして、まずはむかおう!」 21:50 (Y_Aya) 【綾】「……飛べない、けど……いくしかない……」 21:52 (Y_Rin) 【燐】「そうね、最初からこの学校が罠、なんてコトにもなりかねない。だったら…いっそ寮生活も考え直すべきかもしれないわ。散漫云々は後回し、尚也は……―――」続く言葉、常ならば軽妙に乗るものが今日は途切れた「―――行くわ、先行するのも難、上から行くから何かあったら言うから、急ぎなさい」 21:54 (yu_GM) こうして、君たちは月匣へと向かう――― 21:54 (yu_GM)   ◆クライマックス 21:54 (yu_GM)   21:54 (yu_GM) クライマックス 21:54 (yu_GM) さて、プールに張られた月匣内部は、水辺となっている。 21:54 (yu_GM) いや、湖と、陸地、という処だろうか。 21:55 (yu_GM) そして、湖の内部から―――強い、魔力を感じる。 21:55 (yu_GM) (RPどうぞ 21:55 (Y_naoya) ステンドグラスの部分はどーなってるかい! 21:56 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ…………んー……水の中に、何かあります?」くきん、と首をかしげ 21:56 (Y_Aya) 【綾】「…………」【蟹】「……ふん、大層な代物こさえやがって……コアは……一体どこだ……っ」 *蟹が一々格好いい件について 21:56 (yu_GM) ステンドグラスは見えないね! 21:56 (yu_GM) 月匣内からじゃ! 21:56 (Y_naoya) おっけ! 21:56 (Y_Rin) 【燐】「っ―――水………」ばさり、と…幸いにして中空を行く身ならばまだマシ、ではあれど……苦い思いなのは確か。行く先行く先、悉くが水辺であり……「まさか潜れ、なんて言わないわよね、コレ。上は………無い、か」 21:57 (Y_naoya) 【尚也】「プールに浮かぶ血まみれの顔ってどころの騒ぎじゃないな。 ……けど、一体何が月匣を…?」 21:58 (Y_naoya) 【シェルファ】「反応の強いのは、水の中ね…。 はてさて、出向かなきゃならんのか、出向いてくれるのか…」 21:58 (yu_GM) と、水中から―――ばしゃぁ!と、飛沫を上げて、龍のような、そんな姿をしたエミュレイターが、姿を見せる 21:59 (Y_Mikane) 【美鐘】「あ、いらっしゃったみたいです?」エミュレイターの姿見ながら 21:59 (Y_Aya) 【蟹】「……ほう……大層な御面相がでてきやがったな……しかしアレが、ここのコア、か?」 22:00 (Y_naoya) 【尚也】「……出向いてくれたのはラッキーかね…制服でプールに飛び込むのもなんだし、な。」 鞘を抜き払うと、魔剣の蒼い刀身が赤い光を反射する。 22:01 (Y_Rin) 【燐】「水場な時点で大差ないわ、そもそも……―――接近するにはどちらにしたって水の中、ね。」 22:01 (Y_Mikane) 【美鐘】「んー………こんにちは」ぺこん 22:02 (yu_GM) 【??】「まあ、随分と大仰なのが出てきたわねぇ。厄介そうねえ」と、威嚇する龍を尻目に……君たちの後ろから、そんなオカマの声が聞こえてくる。 22:02 (Y_naoya) 【尚也】「…っ…!?  あんた、帰ったんじゃないのか、よっ!」 22:03 (Y_Aya) 【綾】「!?」【蟹】「ァん?……誰だ手前ェは……」聞きなれない声……に思わず振り返り…… 22:04 (Y_Rin) 【燐】「あんた、って、何、尚也―――ソイツが“魔王の巣”のウィザードって事?」聞こえた声、背後には……振り返らない。視線だけ一度流し、他の目があることを悟れば己は、と視線をエミュレイターへと戻した 22:04 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ……こんにちは」オカマ声の方にも挨拶を 22:04 (yu_GM) 【霧崎】「いやー、帰ろうと思った矢先に、こんな反応が出ちゃったらねえ。…初めましての人は初めまして。私は霧崎翔。まあ、魔王の巣所属の謎のウィザードねぇん」 22:05 (yu_GM) うむ、でまあ美鐘。この人に会うのは初めてだが、この人の声には聞き覚えがある。 22:05 (Y_Aya) ……歌声の主? 22:05 (yu_GM) 昼に聞いた歌の声と、同じように聞こえる。 22:06 (Y_Mikane) 【美鐘】「あ、テープの声の人です?」くきん、と 22:07 (yu_GM) 【霧崎】「あら、お嬢ちゃん聞いてたのねん。痛い過去って奴だからあまり触れたくはないのだけど」 22:08 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ……良いお歌だと思いましたけれど?駄目です?」 22:09 (yu_GM) 【霧崎】「まあ、昔のことだからねぃ。……さておき、あれを倒すなら、私もちょっとお手伝いしようかと思うのだけど、どうかしらん」 22:09 (Y_naoya) 【尚也】「……テープって…ああ、さっき持ってた…美鐘が既に中身聞いてたのか…。」 22:10 (Y_Aya) 【綾】「………………」【蟹】「…………ったく、で、今回手前ェは敵かそうでないのかどっちだ?エミュレーターがいるってのに悠長に話なんかしてる暇ァね……ふむん?敵じゃねェのか?」 22:11 (Y_naoya) 【尚也】「…あなたは、目的に抵触しない限り、人を傷つける気は無いって言ってましたよね。 …此れは別に、魔王の巣とは関係ない出来事だ、っていう風に考えていいわけですね?」 目の前のエミュレイターに注意を戻し、剣を向けながら。 22:11 (yu_GM) 【霧崎】「ええ、これは私達の手の子じゃないもの。……どっからこんなのが沸いてきたのかは分からないけど、こんな処で暴れられても厄介だから、片付けたいのよね、私達も」と、尚也と蟹に答えつつ 22:12 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ……お手伝いいただけるんですか」 22:12 (Y_Rin) 【燐】「―――断るわ」手伝い、の台詞はあっさり、切って捨てる。それこそ、見る事すらなく「―――同じ“ウィザード”としてソコのエミュレーターと比べれば意思の疎通もし易いわ、でも“それだけ” 敵対した結果しかないモノを信じる程お人よしじゃないわ」 *燐様、ばっさり 22:14 (yu_GM) 【霧崎】「あら、つれない。……なら、ここはあなた達に任せちゃおうかしら」 22:14 (Y_Aya) 【蟹】「俺個人とすりゃ信用してもかまわねぇがな?もし何かやらかしたとしても……」【綾】「……ボクが、護る、し……」と、あっさりと霧崎に背を向けてしまう。 *綾もばっさり 22:15 (Y_naoya) 【シェルファ】「っくく、燐はほんとに私に良く似てるわね。 気に食わないやつは全て相手をしてやる、と。」 含み笑いを浮かべ。 22:16 (Y_naoya) 【尚也】「だああ、燐っ!? ……ッ…まあ、もともと降って沸いた申し出だし、なけりゃなくても何とでもなるんだけどさ…こうその楽になるチャンスをだね…」 22:16 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ……んー……」 22:18 (Y_Rin) 【燐】「気に食わない?違うわ―――敵になるなら全部一緒よ。エミュレイターも“魔王の巣”も。敵を排除しこの世界の嘘を護る、単純明快なだけの理屈だわ。“任せる”と言うのもニュアンスが違うわね。―――優先順位の差、貴方達と“私達”に和解が出来たわけじゃあない、敵対状態のまま協力的な事を吐かないで欲しいわ。―――尚也も。楽をする云々ではないわ、ここで“貸し借り”の話を持ち出すかどうかすらわからない見知らぬ“敵”程度のもの、信用して“強 22:18 (Y_Rin) 力”なんて戯れるつもりは無い」 22:19 (yu_GM) 【霧崎】「うふふふ、貴方、いい考えね。……ふふ、甘ちゃんも好きだけど、そういう考えも好きよ? ……どうやら、交渉も何もする余地がなさそうね。私はその辺で見学してるわ、チャオ♪」といいのこし、姿を消す異能者。 22:19 (Y_Mikane) 【美鐘】「世界〜中〜 誰だ〜って〜 微笑〜め〜ば〜 仲良し〜さ〜♪ ……ふにゃん」 22:22 (Y_Mikane) 【美鐘】「ん〜………ま〜た〜あーう〜日まで〜……はい、では頑張りましょう」気を取り直しつつ 22:22 (Y_Rin) 【燐】「逃げるなら今のうちにすることね。私は誰かみたいに甘くは無い、処理できる機会ならさっさと処理して夢を護るわ。曲がりなりにも“ウィザード”なら……―――災厄を起こしかけた事を悔いてとっとと投降することね」 22:22 (Y_naoya) 【尚也】「…ったく。 …どーせ僕は甘いですよ。 その場何とかすりゃいい主義ですよ。」結末にため息をついて  「…唯、こっちを勧誘してくるような相手だしな…力を貸してくれるの面で見てたのは確か、か。」  22:22 (Y_Aya) 【蟹】「おーおー、こえェこえェ。……ま、いい。どうやらあちらさんも律儀に待っててくれたみたいだしな?……とっととアレを屑肉におろしちまうぜ?」 22:24 (Y_Rin) 【燐】「―――尚更、“手を借りる”なんて真似はしたくないわね」尚也の漏らした呟きにぽつり、と、零す愚痴。独り言の風体を採りつつ、両手を緩く広げた「―――さ、“邪魔者”も居なくなった所で、背中を撃たれる前に片付けるわ」 22:24 (yu_GM) さて、君たちの構えに、龍が方向で返して…… 22:24 (yu_GM) 戦闘だ! ◆戦闘フェイズ 22:24 (yu_GM)   22:25 (yu_GM) 【龍(プール)】【】【君ら】 22:25 (yu_GM) こういう感じです。 22:25 (yu_GM) ちなみにNWのプールは 22:25 (yu_GM) 全ジャッジ−5です 22:25 (yu_GM) 飛行状態ならスルー出来ます 22:26 (Y_Aya) ソラは飛べないのでー。プールに入らないままかばーをいれることn(マテ 22:26 (Y_naoya) 綾は3sqいけるしね 22:27 (Y_Rin) 範囲2、とかでこないといいな…(ばく 22:27 (yu_GM) ・3・)〜♪ 22:28 (yu_GM) というわけでまずはセットアップ! 22:28 (Y_naoya) というわけで、セットアップでフル装備&搭乗 蒼い刀身の剣を構えると全身に物理障壁が張り巡らされ、僅かに浮かび上がります。   22:28 (Y_Rin) フル装備、箒に搭乗及び飛行。 …演出上もうやってるけど( 22:29 (Y_Aya) セットアップで……あ、そか、そいえば箒あるの忘れてt(めごし *うっかりさん♪ 22:29 (Y_Aya) フル装備+搭乗だっ 22:30 (yu_GM) 美鐘はなんかあう? 22:31 (Y_Mikane) 準備するモノが……まあ、普通にフル装備するだけで *デュエル開始 22:31 (yu_GM) はい、では 22:31 (yu_GM) ・行動カウント 22:31 (yu_GM) 2d6+8 22:31 (kuda-dice) 引かぬ!媚びぬ!顧みぬ! -> 2D6+8 = [1,2]+8 = 11 22:31 (yu_GM) 低い( 22:31 (Y_naoya) ぷらーにゃ2! 22:32 (Y_naoya) 一撃怖いタイプか…? 22:32 (Y_naoya) 2d6+19+2d6 22:32 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+19+2D6 = [3,4]+19+[5,1] = 32 22:34 (Y_Aya) nw+1 22:34 (kuda-dice) 綾 -> 2D6+1 = [1,1]+1 = 3 22:34 (Y_Aya) ……ぎにゃー!?w 22:35 (Y_Aya) ふ、ふりなおすー!! 22:35 (Y_Aya) nw+1 てやーお 22:35 (kuda-dice) 綾 -> 2D6+1 = [4,5]+1 = 10 22:35 (Y_Rin) 宣言色々、まず《現の夢》を起動、行動値+3 後、リフレクトブースター使用、行動値+7 さらにプラーナ2使用、で、スタビライザーで+3 都合、3+3+7+3=16からすたーと 22:36 (Y_Rin) 2d6+16+2d6 22:36 (kuda-dice) 燐 -> 2D6+16+2D6 = [3,5]+16+[1,3] = 28 22:36 (Y_Aya) はやー?!w 22:36 (Y_Mikane) プラーナ2 22:36 (Y_Rin) く、低い 22:36 (Y_Mikane) 2D6+12+2D6 22:36 (kuda-dice) 美鐘 -> 2D6+12+2D6 = [3,2]+12+[3,6] = 26 22:36 (Y_Mikane) まあ……こんな所か 22:37 (yu_GM) 32:めがね 28:つんでれ 26:てんねん 11:亀 10:蟹 *相変わらず酷い名前ですこと 22:37 (Y_Rin) ふりなお……しはやめとくか、ちとプラーナきついし 22:38 (yu_GM) というわけで、よければ 22:38 (yu_GM) 32の自称勇者(笑)からどうぞ! *そのうち、自称勇者(剣)とかになるのでしょうか 22:38 *Y_naoya topic : 【竜】【】【PC】  尚也:32 燐:28 美鐘:26 亀:11 綾:10 22:38 (Y_naoya) おうよっ 22:39 (Y_naoya) では、そのままマイナーで移動。 メジャーで刀拳魔断 22:39 (Y_naoya) nw+21+1 22:39 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+21+1 = [1,5]+21+1 = 28 22:39 (yu_GM) nw+14 22:39 (kuda-dice) 引かぬ!媚びぬ!顧みぬ! -> 2D6+14 = [5,3]+14 = 22 22:40 (yu_GM) ちっ、命中 22:40 (Y_naoya) 【尚也】「何処からわいたエミュレイターか知らないが、倒させてもらうっ!」 22:40 (Y_naoya) では、エネルギーブースター&生命の刃 22:40 (Y_naoya) nw+44+10+10 22:40 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+44+10+10 = [6,6]+44+10+10 = 76 22:41 (yu_GM) ダメージどうぞ! 22:41 (yu_GM) nw 22:41 (kuda-dice) 引かぬ!媚びぬ!顧みぬ! -> 2D6 = [6,1] = 7 22:41 (yu_GM) あー、魔法? 物理? 22:41 (Y_naoya) 物理で 22:41 (Y_naoya) 数字は出ない? 22:41 (Y_naoya) 防御力の 22:42 (Y_Aya) ……うはぁ…… 22:42 (yu_GM) 数字は秘密! 22:42 (yu_GM) 物理だと 22:42 (yu_GM) がぎ! *硬い、硬いよ 22:42 (Y_naoya) 1点でもダメージはいってないですか! 22:42 (yu_GM) と、傷は与えられるものの、重い手応えは少ない…… 22:43 (Y_naoya) 1点受けてたら亀の行動カウント−3ね! 22:43 (yu_GM) おk 22:43 (yu_GM) 8になった! 22:43 (yu_GM) 28:つんでれ 26:てんねん 22:なおやん 10:蟹 8:龍 22:44 (yu_GM) で、次、燐! 22:44 (Y_Rin) ほいさー 22:44 (Y_naoya) 【尚也】「……はぁああああっ!!」 気合と共に突撃、刃を突き立てるも硬い手ごたえに阻まれ、空中で一回転しながら体勢を立て直す。 「…硬いな。」 22:46 (yu_GM) 【龍】「……」 22:47 (Y_Rin) 【燐】「ふぅん…?“堅い”のは物質的にか、それとも―――良いわ、まずは探ってみる。尚也―――退きなさい」ばさり、と、浮いた侭…指を中空へと踊らせ行く。文様が描かれるでもなく数言、言葉を紡ぐ―――「……―――“飽食の顎”―――逆に食い破ってあげるわ」 22:47 (Y_Rin) と言うわけでマイナーなし、メジャーでダークブレイド様子見 *流石燐様、そこに痺れる憧れる 22:47 (yu_GM) あいよ、命中どうぞ! 22:47 (Y_Rin) nw+25 22:47 (kuda-dice) 燐 -> 2D6+25 = [6,2][6,3]<クリティカル>+25 = 44 22:47 (yu_GM) nw+24 22:47 (kuda-dice) 引かぬ!媚びぬ!顧みぬ! -> 2D6+24 = [1,2]+24 = 27 22:47 (Y_Aya) ……ぉうw 22:47 (yu_GM) 命中! 22:47 (Y_Rin) ダメージで出ろよ…!?(笑 22:47 (Y_Rin) だめーじー 22:47 (Y_naoya) 抵抗はたけえー! 22:47 (yu_GM) こい! 22:48 (Y_Rin) nw+27 22:48 (kuda-dice) 燐 -> 2D6+27 = [4,3]+27 = 34 22:48 (Y_Rin) 34〜 22:48 (yu_GM) nw 22:48 (kuda-dice) 引かぬ!媚びぬ!顧みぬ! -> 2D6 = [2,6] = 8 22:48 (yu_GM) うむ、それでも通る! 22:49 (yu_GM) けど、傷を与えた程度だ! 22:49 (Y_Aya) ……硬いな……っ 22:50 (Y_Rin) 【燐】「成程……そういう事、ね。尚也」感じるのは確かな、手応え。刺し貫く闇の楔はそう、大した勢いではないのだから―――「―――“全力でぶつける前”に合図しなさい、以前の答え、見せてあげるわ。私の使う“夢”を、ね」 22:50 (yu_GM) 柔らかい方だよ! 22:50 (yu_GM) というわけで次 22:50 (yu_GM) 26の美鐘! 22:51 (Y_Mikane) ふにゃふにゃ 22:51 (Y_naoya) 【シェルファ】「なるほどね、魔力を通したほうがいいわけだ。」 【尚也】「よし、なら…、やろうぜ、シェル姉。 …? …分かった、燐…!」 後ろから聞こえた声に、答えを返し。 22:55 (Y_Mikane) 作戦タイム( 22:56 (Y_Mikane) 【美鐘】「ゆっく〜り〜 ゆ〜くり〜 わたし〜の〜さ〜ばくに〜♪」ということで、スロウをぶっ放します *いや、だから誰もわからんよ、その歌 22:56 (yu_GM) ぶっぱ!命中おいで 22:57 (Y_Mikane) nw+23+2D6 22:57 (kuda-dice) 美鐘 -> 2D6+23+2D6 = [1,1]+23+[4,5] = 34 *情報収集パートと打って変わった酷さ 22:57 (yu_GM) nw+24 C以上 22:57 (kuda-dice) 引かぬ!媚びぬ!顧みぬ! -> 2D6+24 = [5,4]+24 = 33 22:57 (yu_GM) デスヨネー 22:58 (yu_GM) 命中だ! 22:58 (yu_GM) プラーナがなければ即死だった 22:58 (Y_Mikane) カウント-9でお願いします 22:58 (yu_GM) はい、カウント0。 22:58 (yu_GM) つーわけで次、なおやん。 22:59 (Y_naoya) では、マイナーで新しいエネルギーブースターをセット。 ぶん殴りまーす 22:59 (yu_GM) おいでおいで 23:00 (Y_naoya) nw+21+1 23:00 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+21+1 = [4,2]+21+1 = 28 23:00 (yu_GM) nw+14 23:00 (kuda-dice) 引かぬ!媚びぬ!顧みぬ! -> 2D6+14 = [1,4]<ファンブル>+14 = 4 23:00 (yu_GM) ここでFとか実に(何 23:00 (Y_naoya) そこでファンブルされても! *これはただのネタ……しかし…… 23:00 (yu_GM) ダメージどうぞ(何 23:01 (Y_naoya) 次でお願い! では、生命の刃&ブースター&ビームブレード 23:01 (Y_naoya) 魔法ダメージでいくよっ 23:01 (yu_GM) おいでおいで 23:01 (Y_naoya) nw+44+10+10 23:01 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+44+10+10 = [6,5]<ファンブル>+44+10+10 = 54 *続いて来る。これこそ、ろうげクオ(ry 23:01 (yu_GM) わろた 23:01 (Y_naoya) …うおお( 23:01 (Y_Rin) 尚也ー!?(笑) 23:01 (yu_GM) そこでファンブルとか(によによ 23:01 (Y_Aya) ……なおやんー!?w 23:02 (Y_Rin) へいすとっぷ 23:03 (Y_Rin) 【燐】「―――っ――振り回されてるわ、動きなさい、ちゃんと…!」世話が焼ける、別の繰りを用意していたものを強制キャンセル、そのまま―――現実を“歪めた” 23:03 (Y_Rin) そのFを、Cに 23:03 (yu_GM) では更に振るといい! 23:03 (Y_Rin) 5C落として夢の節理使用ー 23:03 (Y_naoya) 【尚也】「………いく、ぞ…っ!?」  再び加速、その甲殻に刃をつきたてようとする、も、姿勢を崩し。 動きが鈍る。 23:03 (Y_naoya) nw 23:03 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6 = [1,2] = 3 23:04 (Y_naoya) ひどい( 23:04 (Y_Rin) 酷い…(ばく) *やっぱり、ろうげク(ry 23:04 (yu_GM) えーと77か 23:04 (Y_Aya) ファンブル回避されたぶんまだっ…… 23:04 (yu_GM) んじゃ、ここで 23:04 (yu_GM) スキル発動ー(てーれってー 23:04 (Y_Rin) おう?なんだなんだ 23:05 (Y_Aya) う? 23:05 (Y_naoya) 【尚也】「…! 燐? ……助かる…!」 ゆがめられた現実は、都合よく作用する。 今度こそ、魔力を帯びた青い刀身が甲羅に滑り込んでいく 23:05 (Y_naoya) おうあ、なんだなんだ 23:05 (yu_GM) 《鏡の鱗》 魔法ダメージを算出する攻撃に対し発動。攻撃を行った対象を 【魔導】ジャッジを行い、勝利した場合、そのまま攻撃対象を、攻撃者自身へと移し替える。シーン1回 23:05 (yu_GM) これを、待っていた! *ジャギ様、それは死にフラグです 23:05 (Y_naoya) ぐ、へ 23:05 (yu_GM) 対象と。だね。 23:06 (yu_GM) では、魔導対決、しようか。 23:06 (Y_Rin) じゃ、それ、物理にすると 23:06 (Y_Rin) スカる?( 23:06 (yu_GM) さすがに 遅い( 23:06 (Y_Rin) ち、残念(笑 23:06 (Y_naoya) まどー、こーい 23:06 (yu_GM) nw+34 23:06 (kuda-dice) 引かぬ!媚びぬ!顧みぬ! -> 2D6+34 = [4,1]<ファンブル>+34 = 24 23:06 (yu_GM) てーれってー *なんというカオス空間 23:06 (yu_GM) 目があるね! 23:06 (Y_naoya) ……いや無理だろ( 23:07 (Y_naoya) 尚也さんの魔道は6ですよ! 23:07 (yu_GM) ファンブルだせばいい 23:07 (yu_GM) (ぐ 23:07 (Y_Rin) CだせばいいんだよCだせb 23:07 (Y_Aya) がんばーってこれかばできそうにないんですけどーw 23:07 (Y_Rin) FってももうCにできねーよ!( 23:07 (yu_GM) ああ、カバーはおk 23:08 (Y_Aya) お、おけかー。じゃあ気楽にいけーい 23:09 (Y_naoya) ああ、カバーがもらえるなら、気楽にいきます。 23:09 (Y_naoya) nw+6 23:09 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+6 = [2,5][5,6]<クリティカル>+6 = 27 23:09 (Y_naoya) ・・)v *流石、自称勇者(笑) 23:09 (yu_GM) やりおるwwwwwww 23:09 (Y_Rin) おお(笑) 23:09 (yu_GM) というわけでそのダメージは通る! 23:09 (Y_Aya) クリティカル出してるしっw 23:09 (Y_Mikane) きたわー 23:09 (yu_GM) 格好いいわ! 23:09 (yu_GM) nw 23:09 (kuda-dice) 引かぬ!媚びぬ!顧みぬ! -> 2D6 = [2,4] = 6 23:09 (yu_GM) ふむ、ならここで更に 23:10 (yu_GM) 鉄壁の鱗 はつどうー、防御ないし魔防ジャッジをCに変更する。 23:10 (yu_GM) さて、上書きするならどうぞ。 23:10 (Y_naoya) 【尚也】「………やるかよっ!!」 感じた、鏡面の魔力。 しかし、それを更に貫き通すように…! 23:10 (Y_Mikane) おお 23:10 (Y_Rin) 残念ながらCF弄りは弾切れでs 23:10 (yu_GM) うん、なら 23:10 (yu_GM) このスキル、1シーン3回なので、 23:11 (yu_GM) まず一回。 23:11 (yu_GM) nw+10 23:11 (kuda-dice) 引かぬ!媚びぬ!顧みぬ! -> 2D6+10 = [1,1]+10 = 12 23:11 (yu_GM) 二回目! 23:11 (yu_GM) nw+20 23:11 (kuda-dice) 引かぬ!媚びぬ!顧みぬ! -> 2D6+20 = [6,3]+20 = 29 23:11 (yu_GM) 三回目! 23:11 (yu_GM) nw+30 23:11 (kuda-dice) 引かぬ!媚びぬ!顧みぬ! -> 2D6+30 = [1,5]+30 = 36 23:11 (yu_GM) というわけで、……ダメージの半分以上を削ぐ! 23:11 (Y_Aya) ……むむう、…… 23:11 (yu_GM) 【龍】「……」反射を防がれるものの、それを尚削り、鉄壁の護りを固める! 23:12 (Y_naoya) 【シェルファ】「…ちぃ…っ…! この手ごたえ…!」 しかし、ある一定以上を穿てず。 23:12 (Y_naoya) 【尚也】「…相手の気合ってことね…。 手が痺れるっての…」 もう一度、離れる。 23:12 (yu_GM) というわけで次、16の美鐘! 23:13 (Y_Rin) 【燐】「っ―――………煩わしいわね、こいつ……」急制動をかけた結果か、中空に生じる僅かな歪み。それを掌で握りつぶしつつ…「―――でも刺さりはしたわよね、もう一回、かしら…」 23:13 (Y_Rin) あ、燐13までおちてる 23:13 (Y_naoya) 尚也は12 23:13 (yu_GM) うん 23:13 (yu_GM) だから、美鐘( 23:14 (Y_Mikane) うむ、ということで、尚也にヘイストを〜 23:14 *Y_naoya topic : 【竜】【】【PC】  尚也:12 燐:13 美鐘:16 亀:0 綾:10 23:14 (yu_GM) 判定どうぞ! 23:14 (Y_Mikane) nw+23 23:14 (kuda-dice) 美鐘 -> 2D6+23 = [6,1][5,6]<クリティカル>+23 = 44 *相変わらず無駄に出るクリティカル 23:14 (yu_GM) 無駄な…… 23:14 (Y_naoya) むだにすげえ( 23:14 (yu_GM) 尚也の行動21! 23:14 (Y_Mikane) いや、そこで無駄に出るな( 23:14 (yu_GM) というわけで尚也の行動! 23:14 (yu_GM) 21:尚也 23:14 (Y_naoya) まだまだいくよおー! *ミコミコなおや 23:14 (yu_GM) くんな! 23:14 (Y_Aya) いけー!w 23:14 (Y_Mikane) 【美鐘】「ハヤテのように〜あらわれて〜♪」 23:15 (Y_naoya) 先ほどと同じように! エネルギーブースター装填! 23:15 (Y_naoya) (マイナーで 23:15 (Y_naoya) メジャーをふつーにアタック 23:15 (Y_naoya) nw+21+1 23:15 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+21+1 = [1,1]+21+1 = 24 23:15 (yu_GM) ジョイヤー *なんという、ろうげk(ry 23:15 (Y_naoya) …ひどい( 23:15 (yu_GM) nw+14 これは避ける目がありそうだ 23:15 (kuda-dice) 引かぬ!媚びぬ!顧みぬ! -> 2D6+14 = [6,3]+14 = 23 23:15 (Y_naoya) あぶね、あぶね! 23:15 (yu_GM) 今日は本当にくだいすが空気を読んでいる 23:16 (yu_GM) というわけでダメージおいで! 23:16 (Y_naoya) 生命の刃+エネブー&ビムブレ! 23:16 (Y_naoya) nw+44+10+10 23:16 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+44+10+10 = [1,3]+44+10+10 = 68 23:16 (Y_naoya) 68まほー! 23:16 (yu_GM) nw 23:16 (kuda-dice) 引かぬ!媚びぬ!顧みぬ! -> 2D6 = [4,4] = 8 23:16 (yu_GM) うむ、それはさすがに大ダメージだ! 23:16 (yu_GM) 痛い!痛い! 23:17 (yu_GM) 【龍】「……!」ダメージを受けて、纏う空気が少し怒りを孕んだものになりつつある! 23:17 (Y_naoya) 【尚也】「疾風のように、去って、行くう!」 メロディにあわせるように、先にえぐった所に、再び鋭い突きを放って。 23:17 (yu_GM) つーわけでこのタイミングで! 23:18 (Y_naoya) ま、またきた! 23:18 (Y_Aya) 何が……(どきどき 23:18 (yu_GM) 《逆鱗》 累計ダメージが体力の75%を越えた場合発動。残りカウントに関係無く、このエネミーは追加行動を得る。 23:18 (Y_naoya) のへー! 23:18 (yu_GM) また、この時のダメージに+10、命中に−2する。 23:18 (Y_naoya) こ、こいよう! 23:18 (yu_GM) というわけでいくぞー 23:19 (Y_Mikane) あ、GM 23:19 (yu_GM) なんだいみかねちん 23:19 (yu_GM) スキルがあるなら受けるぞ! 23:19 (Y_Mikane) サイコバインド、一応張っておきます 23:19 (yu_GM) どんなだっけ!>バインド 23:19 (Y_Aya) うおー 23:19 (Y_Mikane) 判定−5と、Cがなくなる 23:19 (yu_GM) ちぃ 23:19 (yu_GM) 判定落ちる堕ちる 23:20 (yu_GM) 絶対命中だっけ 23:20 (Y_Mikane) 自動成功になってる 23:20 (yu_GM) おk( 23:20 (yu_GM) では、怒り始めた龍の動きを阻害するように、美鐘の歌がまとわりつく! 23:20 (yu_GM) つーわけで追加行動ー 23:20 (yu_GM) ブレス水!レベル3! 23:21 (yu_GM) 対象は、全PC! 23:21 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ……ゆっくりしていってね?」くきん 23:21 (Y_Rin) シーン攻撃? 23:21 (yu_GM) ええとねー 23:21 (yu_GM) 範囲(3) 23:21 (Y_Aya) ……範囲3…… 23:21 (yu_GM) (2)、かな? まあ、全員( 23:21 (Y_Rin) おけおけ、了解ー 23:21 (Y_naoya) あやや組は綾ワイドカバーでいけるね 23:22 (yu_GM) 問題は尚也だ 23:22 (Y_naoya) 問題は尚也さんですね( 23:22 (yu_GM) マア、命中いくんだぜ 23:22 (yu_GM) 2d6+27 5が出れば泣ける 23:22 (kuda-dice) 引かぬ!媚びぬ!顧みぬ! -> 2D6+27 = [1,6]+27 = 34 23:22 (yu_GM) 34! 23:22 (Y_naoya) 回避などできるわけがないだろーがー! 23:22 (Y_naoya) nw+10 23:22 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+10 = [4,6]+10 = 20 23:22 (Y_Rin) ブレスって魔法ダメージだたけか 23:23 (yu_GM) 魔法だね! 23:23 (Y_Rin) ほいさー 23:23 (Y_Rin) nw+9 23:23 (kuda-dice) 燐 -> 2D6+9 = [3,6]+9 = 18 23:23 (Y_Mikane) nw+11 23:23 (kuda-dice) 美鐘 -> 2D6+11 = [2,3]+11 = 16 23:23 (yu_GM) なので抵抗回避よろ、か 23:23 (Y_Rin) tyo, 23:23 (Y_naoya) 抵抗か 23:23 (Y_Rin) 抵抗か、じゃあ違う、えーと4高いって結局当たってるー 23:23 (Y_naoya) どっち道無理だった! 23:24 (Y_Rin) で、尚也及び蟹、物理と魔法、どっちのが目、ある?<耐えるって意味で 23:24 (Y_naoya) どっちにしろあたしは、こんごーかごほー 23:25 (Y_naoya) だから、防御力は変わらない。 23:25 (Y_naoya) でかいのが来ないことを祈るしかない! 23:25 (Y_Aya) 回避はなー……そもそも振らないし……んーと、 23:25 (Y_Aya) 物理の方が高いとはいう 23:25 (yu_GM) なおやんシールドいらないのか( 23:25 (Y_Rin) ああいや、次のダメージを物理か魔法に変える、はのこってるんだ。 シールドは魔法の方が厚い 23:26 (yu_GM) こんごーごほーにはシールド乗らないから 23:26 (yu_GM) その辺考えた方がいいぞ!( 23:26 (Y_naoya) ダメージ見てから考える、よ。 それ含めるなら物理のほうがいいかな 23:27 (Y_Aya) まあ、魔防もなんとか26点はあるが…… 23:27 (Y_naoya) カバーは来ないから、ダメージ見てから考えることは出来る(シールドの可能性 23:27 (Y_Rin) んと、魔法だとシールドは15点増える 23:27 (yu_GM) まあ、ダメージは先に振ってもいいんだっけ? 23:28 (yu_GM) >物理魔法差し替え 23:28 (Y_Rin) いや、今のうち( 23:28 (Y_Rin) なんでって、ああ、ちとまった 23:28 (yu_GM) なら待つ( 23:28 (Y_Mikane) ヴァニシングで14まではいける 23:32 (Y_naoya) ではごー? 23:33 (Y_Rin) うん、おけ。魔法のままかもーん 23:34 (yu_GM) ではだめじ 23:34 (yu_GM) nw+60 23:34 (kuda-dice) 引かぬ!媚びぬ!顧みぬ! -> 2D6+60 = [3,6]+60 = 69 23:34 (yu_GM) まほう! 23:34 (yu_GM) +−の差し引きコミでこれ! 23:35 (Y_Aya) でかいなぁ…… 23:37 (Y_naoya) 護法剣使用! 23:37 (yu_GM) おう! 23:37 (Y_Aya) カバーリング+ワイドカバー!MP9点とカウントが6〜 23:37 (Y_Rin) シールド、何枚要りそう? 23:37 (Y_naoya) プラーニャ2 23:37 (Y_Aya) えーと、3回ダメージ食らう、んでいいんだよね? 23:37 (Y_Rin) うん<3回 なんで弾くのが理想っちゃ理想 23:38 (Y_naoya) 最終的に受けたダメージを3倍する、だね 23:38 (Y_Aya) お、一回振りか 23:38 (Y_Rin) ああ、うん。なおやんのが正しい 23:38 (Y_naoya) nw+44+2d6 23:38 (Y_Rin) <1回振り 23:38 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+44+2D6 = [3,3]+44+[2,2] = 54 23:38 (Y_naoya) ひどい( 23:38 (Y_Aya) 28基準で……えーと、シールドは何点分だっけ?ってうはぁw 23:38 (Y_naoya) 15ダメージ…っ 23:39 (Y_Rin) 燐のは15と10 23:39 (Y_Aya) この時点で……53か……な? 23:40 (Y_Mikane) で、美鐘が14 23:40 (Y_Rin) じゃ、念のため美鐘にも貰うと優しい感じかしら?<シールド そうすると67だからまず弾く 23:41 (Y_Aya) ファンブルしないかぎりわーw 23:41 (yu_GM) Fったら石を割れ( 23:41 (Y_Aya) 67からいきまーす 23:41 (Y_Aya) nw+67 23:41 (kuda-dice) 綾 -> 2D6+67 = [5,1]+67 = 73 23:41 (Y_Aya) かきーんっ*3 23:41 (Y_Rin) という訳でプリズムアップ(4C)とダークバリア(3C)ってまってまだ宣言してn 23:41 (Y_Aya) ってああ、ごめんー!? 23:42 (yu_GM) まあおkおk( 23:42 (Y_naoya) 尚也、カウント10に 23:42 (Y_Mikane) はい、ヴァニシングの(2C)と。で、さっきのバインドでさらに2C 23:42 (yu_GM) で、燐と美鐘と綾はいくつになった( 23:42 (Y_Rin) 残り6Cにー 23:43 (Y_Aya) えーと、カウントは4に 23:43 *Y_naoya topic : 【竜】【】【PC】  尚也:10 燐:6 美鐘:12 亀:0 綾:4 23:44 (yu_GM) では 23:44 (yu_GM) 美鐘から 23:44 (yu_GM) どうぞ 23:45 (Y_naoya) 【尚也】「……ッ……!」  ブレスを剣で斬り散らす。 しかし、捌ききれなかったものが身体を傷つけていく。 23:45 (Y_Mikane) あら……さっきヘイスト撃った分で……戻ってきて良いノン? 23:45 (Y_naoya) あ、そうか 23:45 (yu_GM) おや 23:45 *Y_naoya topic : 【竜】【】【PC】  尚也:10 燐:6 美鐘:2 亀:0 綾:4 23:45 (yu_GM) なら尚也ね 23:45 (Y_naoya) 美鐘16でヘイスト、尚也21になって、の流れだったか、そういえば 23:46 (Y_Rin) うん、ちゃんと適宜修正かけないと混ざるね…( *行動値修正技はめんどくさいね! 23:46 (Y_naoya) では、ほんとーに最後の一撃だ。 23:46 (yu_GM) こい! 23:46 (Y_naoya) 3つ目のブースター装填 23:46 (Y_naoya) メジャーで先ほどまでと同じように、生命の刃も使うよ! 23:47 (yu_GM) 体力大丈夫なのか! 23:47 (Y_naoya) 残り1さ!( *本当に命を削っています、この人 23:47 (Y_Rin) 足りてるのか( 23:47 (yu_GM) 体をいとえよ……尚也…… 23:47 (yu_GM) (ラオウっつらで 23:47 (Y_naoya) nw+44+10+10 23:47 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+44+10+10 = [2,2]+44+10+10 = 68 23:47 (yu_GM) え、ダメージから?《何 23:47 (Y_naoya) おう 23:47 (Y_naoya) まちがえた( 23:47 (yu_GM) 命中よこせよ(何 23:47 (Y_naoya) nw+21+1 23:47 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+21+1 = [4,5]+21+1 = 31 23:47 (yu_GM) nw+9 23:47 (kuda-dice) 引かぬ!媚びぬ!顧みぬ! -> 2D6+9 = [1,6]+9 = 16 23:47 (yu_GM) 命中(何 23:47 (Y_naoya) ダメージはうえのでいいや( 23:47 (yu_GM) で、ダメージはそれだな! 23:48 (Y_naoya) 68まほう! 23:48 (yu_GM) で 23:48 (yu_GM) 物理なんな? 23:48 (yu_GM) 魔法か 23:48 (yu_GM) んじゃ、ダメージと。 23:48 (yu_GM) nw 23:48 (kuda-dice) 引かぬ!媚びぬ!顧みぬ! -> 2D6 = [4,5] = 9 23:48 (yu_GM) ちっ…… 23:48 (Y_naoya) ああ、先ほどまでのにふくめちめってた。 びーむ、ぶーすと、生命で 23:49 (yu_GM) おkおk。 23:49 (yu_GM) 物理だったら、燐あたりが魔化したいだろうなーとおもったけど 23:49 (yu_GM) 魔法っていっちゃってるからあとは防御ふるだけ( 23:49 (Y_naoya) ああ…しまった( 23:49 (yu_GM) 今ならまだ変更を認めてあげます 23:49 (yu_GM) (意訳:死ぬよ? 23:49 (Y_naoya) せんせー、演出的に魔化もらっていいですか! 23:49 (Y_naoya) 燐先生! 23:50 (Y_Rin) GMがなげていいっていうなら遡って夢なげるよ(笑 23:50 (Y_naoya) おーけーですかGM!( 23:50 (yu_GM) いいよ! 23:50 (Y_Rin) じゃ、3C落として幻視、で!(笑) 23:50 (Y_Aya) おー 23:51 (Y_Rin) 物理を、まほーに変更って、そうするとビーム抜きになるのかしらん? 23:51 (Y_naoya) 【尚也】「………は……はぁ…! シェル姉、限界まで力…もっていけ…!」 今あるすべての力を魔剣に注ぐ。 刃の強度は増す。 しかし、残りの力では、魔法的な力を纏うまでには行かず… 23:52 (yu_GM) ビームヌキね! 23:53 (Y_naoya) 【尚也】「燐、此れが、限界寸前の文字通りだから、よろしくッ!!」 だから、先の約束どおり、後ろに助勢を求めた。 23:53 (Y_Rin) 【燐】「っ、尚也……!」突如、動かずに居た龍が吐き出した多量のブレス。水圧、なんてモノに萎縮した結果…シールドが遅れた。とっさに展開できたのは二枚、つまり…自分の周囲を護る程度のもの、だが「―――……心臓に、悪い――……判ってるわよ、今度は……ちゃんと刺しなさいよ!」叫びの余波、その勢いのまま…いっそ暴力的に現実を変容させ、夢で刃を―――シェルファを包む 23:56 (Y_naoya) 【尚也】「雷の、如くッ!!」 刃に宿る、自分ともシェルファとも違う魔力。 それを確認した瞬間、何度も同じ箇所に穿った傷めがけて、さながら雷光の如く、突き刺さるように。 剣を突き立てた。 23:57 (yu_GM) ―――その、雷光を纏った一撃―――雷神の一撃とも言う、それを食らい、龍は水面へと落ちていく。 23:57 (yu_GM) ―――だが、ただ、落ちていくだけでは、ない。 23:57 (yu_GM) 自身にとどめを刺した相手へと、返礼を――― 23:57 (yu_GM) というわけで最後っぺ! 23:58 (Y_Aya) カバーリング+レンジドカバー!(早いw 23:58 (yu_GM) 《最後の咆吼》 自身にとどめを刺した対象へと魔法攻撃を行う。この攻撃はカバーリング可能。 23:58 (yu_GM) なので、尚也へと攻撃になります。 23:58 (yu_GM) カバーするのはありです! 23:58 (yu_GM) というわけで命中いっくよー 23:58 (yu_GM) nw+34 23:58 (kuda-dice) 引かぬ!媚びぬ!顧みぬ! -> 2D6+34 = [5,3]+34 = 42 23:58 (Y_naoya) 【尚也】「…っ…!?」 【シェルファ】「執念ってヤツか…!」 *執念が足りんぞ( 23:59 (Y_naoya) nw+6 23:59 (kuda-dice) 尚也 -> 2D6+6 = [5,5]+6 = 16 23:59 (Y_naoya) まあ無茶さ! 23:59 (Y_naoya) 綾お願い! 23:59 (Y_Aya) 改めてカバー+レンジ度カバー 23:59 (yu_GM) ダメージはどうする、魔法にするか物理にするか! 23:59 (yu_GM) 今のままだと魔法! 23:59 (Y_Aya) 変えれるなら物理、と言いたいところだが。帰れないならそのままでも 00:00 (yu_GM) どうですか燐先生! 00:00 (Y_Rin) 綾一人だけなら、物理のがいいな、シールド弾切れるから 00:00 (Y_Rin) て、だめだ。それの弾がきれてr<トドメにつかったから 00:00 (Y_Rin) という訳でスルーせざるを得ない…!( 00:00 (yu_GM) 魔法でがんばってください( 00:00 (yu_GM) まあ、さいごっぺだから威力は落ちてる( 00:01 (yu_GM) nw+40 00:01 (kuda-dice) 引かぬ!媚びぬ!顧みぬ! -> 2D6+40 = [2,4]+40 = 46 00:01 (yu_GM) これd 00:01 (Y_Aya) ならダメージこーい……っておやそんなもんか、えーと 00:01 (yu_GM) シールドは 00:01 (Y_Rin) だーくばりあ、魔防+15っ( 00:01 (yu_GM) 飛ばせるのね! 00:01 (Y_Aya) 28+……プラーナを2……てんつかおうとおもったらっw 00:01 (Y_Rin) <これでシールド撃ち止め 00:01 (yu_GM) 飛ばせないと思ってちょと有情したわ! 00:01 (yu_GM) カウントとか的な問題で( 00:01 (Y_Aya) 33……だからプラーナも使っとこうw 00:01 (Y_Rin) いや、3Cだからダークバリアがギリギリ届く(笑 00:01 (yu_GM) 把握w 00:01 (Y_Aya) ふるよー! 00:01 (yu_GM) どうぞ! 00:02 (Y_Aya) nw+33+2d6 00:02 (Y_Mikane) ギリギリカウント0になるのは駄目だっけ? 00:02 (kuda-dice) 綾 -> 2D6+33+2D6 = [2,2]+33+[1,5] = 43 00:02 (Y_Aya) と、あ、3点抜けてきた!?w 00:02 (Y_Mikane) ……まあ、要らなそうね( 00:02 (Y_Rin) だいじょーぶ 00:02 (yu_GM) まあ、3点通った! 00:02 (Y_Rin) て、おふ 00:02 (Y_naoya) 有難う蟹! 助かったよ蟹! *なおやん、あまりに酷い 00:02 (yu_GM) その、最後の咆吼も……身を盾にした防護によって防がれる! 00:03 (Y_Aya) 【綾】「……ボクがいるから……だれも、傷つけさせない……」 00:03 (Y_Aya) 蟹かよ?!w 00:04 (yu_GM) ―――龍は、その咆吼を最後に―――水面へと、沈んでいった…… 00:05 (Y_Mikane) 【美鐘】「ぴんとハサミを打ちふりあげて〜 活きの良いのが気に入った〜♪」 00:05 (Y_naoya) 【尚也】「…………っ……あ…?」 流石に昏倒を覚悟した一撃だったが、目を閉じれば…自らは無事のまま。 【シェルファ】「ま……仲間ってヤツでしょ。 あんたの得意な、ね。」 ふ、と息を吐きながら、軽く笑って。 00:06 (Y_Rin) 【燐】「っ―――……!」夢を繰り、突き立てさせ……最後の身動ぎ、反射で伸ばした指から伸ばす防御魔法の残滓。防ぎきれはしなかったのだろう、砕けた感覚が伝わってきていた。それでも、軽症、深刻なものではない、ならば―――「……全く、ギリギリも良い所だわ、本当……」そのままふわり、と…尚也の脇へと高度を落とした 00:06 (Y_Aya) 【綾】「……でも……みかねも、りんも……ありがと…………」【蟹】「流石の俺様も、魔法の守りがなきゃ……やばかったろうしな?」 00:08 (Y_naoya) 【尚也】「……さんきゅ、助かった。 綾。 後…燐も、美鐘も。」 振り向き、頭を下げて。 「…ちょっと剣に力込めすぎた。 燐、血が抜けてる分も含めて、後で頼む…」 少しくらりときたので、そんな風に頼んだ。 00:08 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ…………お疲れ様、です?」くきん 00:09 (Y_Rin) 【燐】「……別に、それが仕事よ。それより……」なんと言った物か、つくづく今日は―――らしくない「―――じっとしてなさい、尚也。治してあげるから、水場に落下するんじゃないわよ」高度を落とした位置のまま、中空へと指を彷徨わせる。繰りは慣れたもの、現実を歪め、傷を―――無かった事にして行く 00:09 (yu_GM) こうして、戦闘は終わった。 00:10 (yu_GM) ……だが、その場に、魔王の巣、ウィザード。……彼の姿は、なかった。 00:10 (yu_GM) ……君たちは、帰還命令に従い、基地へと、帰還するのだ…… ◆ED 00:10 (yu_GM)   00:10 (yu_GM) ・ED 00:10 (yu_GM) 基地へと戻った君たちを迎えるのは、相も変わらず隊長である。 00:11 (yu_GM) 【光】「皆さん、ご苦労様でした。調査結果は……如何でしたか?」 00:11 (yu_GM) そう尋ねて、くる。(RPどうぞ 00:12 (Y_Mikane) 【美鐘】「んー……大きな蛇さんがいました?……ふにゃ、最初の時とは違う感じの蛇さんでしたね」 00:12 (Y_Aya) 【綾】「…………いろいろ……あった……ぷーるとか……」と、疲れているのか口数もすくなく口調も胡乱なままでそう言って 00:13 (Y_naoya) 【尚也】「明確な結果、って意味では…首尾はありません。 ただ、あの学園がただの建物じゃないってことは、ほぼ決まりな様な気がします。」 00:13 (Y_Rin) 【燐】「―――七不思議の殆どはデマ、というか……偶然の重なった産物ね。“幽霊みたりなんとやら”の通用する事例が殆ど、ただ一部不可解なのが残る、といった所かしら。それと―――……学校のプール上に赤い、円形のステンドグラスがあったわね。今回の戦場はそこが月匣化して中に龍が居た。そこでは―――魔王の巣の一人もいたわ。敵対位置ではなく“手伝う”なんて嘯いてね」 00:14 (yu_GM) 【光】「ふむ……なるほど。……学園へ通う隊員へは、注意を促すよう連絡が必要そうですね」 00:17 (Y_Rin) 【燐】「と、言うよりも警戒の必要性も有り得るわ。1点はプールの“赤い円形”ここに月匣が出来た、と言うのが結びつくかは兎も角不吉だわ、それと二ノ宮金次郎像にあった謎のくぼみ、これも結局は正体不明。それに関係しそうな七不思議はその金次郎像のある中庭近くで目撃された影、ね。これがイコールの可能性もある。 後は図書館だけれど―――此処は中等部の悪戯の可能性が示唆されてたわね」 00:18 (yu_GM) 【光】「……なるほど。その点について、隊員へ警戒を促すよう連絡しておきましょう」 00:18 (Y_naoya) 【尚也】「…確信には、まだいたらないですけどね。 今回の出現にも不可解なこと、多いですし。 …調査は、もう少し進めるべきだと思います。」 そんなふうに、自分の言葉を締め切り。 「魔王の巣のウィザードがいっていました。 遠いご先祖様の悲願を果たす、それこそが目的だって。 …どういうことなのかは、さっぱりでしたけど。」 00:19 (Y_Mikane) 【美鐘】「えぇと……魔王の巣の……霧崎さんは……んー、お歌の上手い方でした、はい。テープに素敵な歌が入っていました」うんうん、と 00:19 (Y_Rin) 【燐】「ええ。中等部の悪戯は―――……まあ、耳に入れば、かしら。高等部通いが多い中、少ない中等部だもの、私は。本当に悪戯ならどこぞの馬鹿がそのうちお咎めを貰うでしょうし。」 00:19 (yu_GM) 【光】「今回は直接確証を得るには至りませんでしたが、何かしら、あの学園にはあると考えるべきですね。……彼らの目的の裏付けについては、また別のチームが調査を行ってくれて居ます。その結果次第で、皆さんにまた連絡がいくと思います」 00:20 (Y_Aya) 【綾】「…………」【蟹】「……悪戯じゃなきゃいいんだがな……ああ、いつでも呼んでくれてかまわねぇぜ」 00:21 (Y_Rin) 【燐】「ああ…調査結果は……連絡だけでなく、資料室にデータとして整理しておいて貰えると探しやすくて助かるわ。聞くのと、後で読み返すの、違った事が見える事、有り得るもの。いっそ学園の由来なんかも、何処かで調べられると手早そうだけれど…」 00:22 (Y_naoya) 【尚也】「よろしくお願いします。 ……しかし、学園か。 知らずに、ずっと通ってたけど…裏を見ると何かが隠されているかもしれない、か。 …ホント、世の中ってわからね…」 00:24 (yu_GM) 【光】「学園の由来についても、現在調査中です。……何か決定的な手がかりがあればいいのですが。調査結果は、後程データベースにして管理する予定です」Wikiに纏める的な意味で(メタ 00:24 (Y_Aya) 【蟹】「世の中には知ったら不幸になることと知らなきゃ幸せでいられることの二つしかない、ってのはよく言うケドよ……ま、手の届く範囲で探っていきゃいいのさ。この土地……についてもわからねぇことだらけだしなぁ」 00:25 (Y_Mikane) 【美鐘】「不可能な物をすべて除外してしまえば、あとに残ったものが、たとえいかに不合理に見えても、それこそ真実に違いない………です?」くきん 00:25 (Y_Rin) 【燐】「ええ、お願いするわ。集まったデータ整理ぐらいなら、私も手伝うから。どうせ増えた資料は端から見るのだもの、ついでに整頓を始めても手間は変らない」 00:27 (yu_GM) 【光】「ええ、お願いします。……それでは、今日は皆さんお疲れ様でした 00:27 (yu_GM) 報告書の作成もまだ残っていますが、とりあえず、お疲れ様です」 00:28 (Y_Mikane) 【美鐘】「ふにゃ、お疲れ様でした」ぺこん、と頭下げ *これで、〆とは…… 00:30 (yu_GM) こうして、今回の任務も幕を閉じた。 00:30 (yu_GM) ……学園への、不信感を募らせつつ…… 00:30 (yu_GM)   00:30 (yu_GM)   00:30 (yu_GM) というわけで今日おわり! 00:30 (yu_GM) 経験点12点! 00:30 (yu_GM) コネクションは、光さんか霧崎さん! 00:30 (Y_Rin) あいさ、おつかれさまー 00:30 (yu_GM) で、美鐘ちんは月村さんにもおk。 00:31 (yu_GM) というところで。ボーナスはいつものように上限+1かお金200k 00:31 (Y_naoya) 光さんかなー、霧崎のだんなは前取ったー 00:31 (yu_GM) で、今回のシナリオが終わったことにより 00:31 (Y_Rin) む、じゃあ霧崎にもらうー<こね 00:31 (Y_Aya) ……霧崎さんにとろうっ……と、ぉお? 00:31 (yu_GM) レベル上限が4に、経験点上限が30に。 00:31 (yu_GM) グレードアップします。 00:31 (Y_Aya) ……わーい♪ 00:31 (Y_Rin) あいさー 00:31 (Y_naoya) わーいわーい 00:32 (Y_Rin) そしてボーナスはお金20万vもらうー 00:32 (Y_naoya) 上限+1にしておこう。 00:32 (Y_Aya) お金貰うー 00:32 (Y_naoya) いや、お金でいいか、今更上限+したところで、有効には使えにゃい( 00:32 (Y_naoya) と言うことで20万! 00:33 (Y_Rin) うん、+5にならなさそうなのでお金にした( 00:33 (Y_naoya) 5回ためないと経験上限はあんまり意味がないよね( 00:33 (Y_Aya) セッションタイトルはどうだっけー? 00:34 (Y_Mikane) んー……お金、にしておくか。美鐘はどっちも微妙だけど( 00:34 (yu_GM) セッションタイトルは、学園の裏、かな