22:42 AD-Kanon : 丁度15時、おやつの時間…休みの日のシルヴァリア中央公園。活気があふれるといえばある…。 22:44 AD-Kanon : そんな中、ゆっくりと流れる時のひとときを…。お楽しみください Day by Day 2 キャラクターチャット -シルヴァリア中央公園- 22:44 J-head : ではでは、ぺもぺもと黒ぷちりゅーのるーちゃんさんを遊ばせておこうーっ 22:45 Tamaki_ : 【クーティス】「ふぅ……んーー!」 配達帰りに少し小休止を挟むため、公園へ。入り口に自転車を止めて、大きく伸びをする 22:45 AD-Kanon : 【レオリア】「ふぁぁ…、がぅ…、がるる…」静かな寝息を立てて、ベンチにこしかけてます 22:46 J-head : 【チェルシー】「あれれー?クーティスくんじゃないですかー?こんにちわー。」軽く手ふりふりー 22:47 Tamaki_ : 【クーティス】「あ、チェルシーさん。この間はどうもー」 かけよって帽子を取り、ぺこりとお辞儀する 22:48 J-head : 【チェルシー】「あ、ちょっとだけ、しー、ですよぉ?」と口元人差し指をあてて、しーってして、すぐ近くのベンチで寝てるおっきな猫さんみたいなレオリオを指し 22:48 J-head : 【チェルシー】「きもちよさそーなので、起こしたら悪い気がしますしねー?」 22:49 Tamaki_ : 【クーティス】「え? あ、(気が付いたように声を小さくして)そうですね。……そういえば、この方とお知り合いですか?」 22:49 AD-Kanon : 【れおりあ】「がるる…、がるる…」寝てた体制が少しずつ傾き始め 22:49 J-head : 今日はニーソックスとプリーツミニスカートは変わらず。上は水兵さん使用のセーラー服にしようっ(笑) 22:50 J-head : 【チェルシー】「いえいえ、そういうわけではないですがー、でもなんだか気持ちよさそうですしー?」くすくすと笑いつつ見てて 22:51 Tamaki_ : 【クーティス】「確かにそうですねー」 こちらも微笑んでレオリアを見てる 22:52 AD-Kanon : 【レオリア】「がるるる……」ずどん、っとベンチから一気に転げ落ちる 22:53 J-head : 【チェルシー】「あらあらあらー?大変ですねっ?大丈夫ですかー?」とそばにしゃがみこみ 22:53 Tamaki_ : 【クーティス】「はう!?」 突然転げ落ちたのをみてびっくり 22:54 AD-Kanon : 【レオリア】「な、何事…?がおーっ!」気の抜けた咆哮をして、目を見開いていて 22:55 Tamaki_ : 【クーティス】「あの? 大丈夫ですか?」 おそるおそる声をかける 22:57 AD-Kanon : 【レオリア】「た、確かここの住み心地が良くて…、家を借りて…」朦朧としつつも会話に受け答えして。 22:59 J-head : 【チェルシー】「つまりお引越しされてきたんですねー?ようこそシルヴァリアへー♪」とりあえず膝枕してレオリオなでなでー(笑) 22:59 Tamaki_ : 【クーティス】「えっとー……? もしもし? チェルシーさん、大丈夫なんでしょうか?」 困った顔でチェルシーを見る  23:00 AD-Kanon : 【レオリア】「あぁ、ぁ、はじめまして…、私は、レオリア、ファスミル=レオリア、獅子のウィルダーだよ」そのままの姿勢で体を預けていて 23:00 J-head : 【チェルシー】「きっと大丈夫ですよー?ちょっと寝ぼけてるだけだとおもいますからー」 23:02 Tamaki_ : 【クーティス】「そうですか。よかったー。……(チェルシーのヒザの上のレオリアへ)僕はクーティス=メイレです」 23:02 J-head : 【チェルシー】「レオリアさんですかー。ボクはですねー?チェルシーと呼んでくださいなー?えっとですねー、犬のウィルダーなんですよー?」と尻尾がうれしそうにぴこぴこゆれてる 23:03 AD-Kanon : 【レオリア】「は、はい…、よろしくお願いします、お二方」とりあえず体を起こして座り込み 23:06 J-head : 【チェルシー】「どうしてこんなところで寝てたんですかー?今日はお天気いいから気持ちよさそうでしたが…」 23:07 AD-Kanon : 【レオリア】「えと…、お昼御飯のお肉を、なんかホームレスっぽい子にあげて…、それから・・・」 23:08 J-head : 【チェルシー】「ふむふむー。」 23:08 AD-Kanon : 【レオリア】「むっむぅ…、ね、寝たのかな・・・…」頭をぼさぼさと… 23:09 Tamaki_ : 【クーティス】「……すっごく気持ちよさそうに寝てましたよー」 23:09 J-head : 【チェルシー】「そうですねー。気持ちよさそうでしたよー?」 23:10 J-head : 【チェルシー】「お昼ごはんあげちゃったって事はー…もしかして、お昼まだでしたかー?」 23:11 AD-Kanon : 【レオリア】「お腹が空いたな…、何かとってこよう…。食べたんだけどね」ちょっと立ち上がると、近くに生えてた木の上にわっしわっしと登り 23:11 J-head : わさわさわさ、とぺもぺもと戯れてた黒ぷちりゅーのるーちゃんが飛んでくる 23:12 J-head : 【チェルシー】「はわわー…」と登ってくさまをのんびり眺めてる 23:13 Tamaki_ : 【クーティス】「あ、あぶないですよー!?」 その様子を見てあわてる 23:13 AD-Kanon : 【レオリア】「あぐ…、しゅとんっ」黒ずんだ加工済みの肉塊(干し肉)を咥えて、軽い音を立てて飛び降り 23:15 J-head : 【チェルシー】「ふぇー…木の上にどうして干し肉が…?」とそんな疑問が思わず口をついてでて 23:16 AD-Kanon : 【レオリア】「ここに来た時に、ここをお昼ごはんの場所にしようと思って、事前に吊るしておいたの」自分の指で干し肉を裂き、自分の口にもいれつつ、黒ぷちりゅーに投げ 23:16 Tamaki_ : 【クーティス】「……びっくりしました」 23:17 J-head : 【るーちゃん】「ぐぁー」かぷ。あぐあぐ 23:18 J-head : 【チェルシー】「あ、るーちゃんさんにまで申し訳ありません。」 23:19 J-head : 【チェルシー】「そうだったんですねぇー…。クーティスくんはごはん食べたんですか?」 23:19 AD-Kanon : 【レオリア】「以外に上手く出来たと思うんだよねー、欲しい?」左手に持ってる肉塊を右手で裂きつつ。 23:21 Tamaki_ : 【クーティス】「あー」 言われて思い出した。今日はご飯を抜いて駆け回っていたことに。そこで『くー』と可愛らしい音が鳴る 23:21 J-head : 【るーちゃん】「くぁー♪」とおいしかったアピール 23:22 J-head : 【チェルシー】「ボクもごはんまだだったんですよー?」とポーチからお昼ごはんのホットドッグを取り出し 23:22 AD-Kanon : 【レオリア】「あげるー。」ジャーキー状に裂いていた干し肉をまとめて肉塊の上に乗せて餌付けは辞めずに 23:24 Tamaki_ : 【クーティス】「ちょっとまっててください」 そういって自転車に戻って、お昼用に作ってたサンドイッチを持ってくる 23:24 J-head : では、こー、そんなレオリアの周りにぺもぺもが寄ってくる 23:25 AD-Kanon : 【レオリア】「何…、これ…、若干調理の仕方もわからない小動物が・・」ぺしぺしと肉を落としてみつつ 23:26 J-head : |・ω・) くんくんにおいをかいでから… 23:26 J-head : |・ω・)〜♪ あむあむ。おいしかったらしい 23:27 J-head : 【チェルシー】「これはぺもぺも、っていう生き物なんですよー?シルヴァリアにしかいない不思議な生き物なんですー」 23:28 Tamaki_ : 【クーティス】「そういえば不思議ですよねー。親方達もぺもぺもはここでしか見ないって言ってました」 23:29 J-head : では、レオリアのお隣にちょこんと座ってー 23:29 AD-Kanon : 【レオリア】「二人とも、よくそんな変なの食べれるね…」自分、ぷちりゅー、ぺもの順番で肉を裂いて食べさせてく 23:29 J-head : 【チェルシー】「ぺもぺもは食べませんよーぅ(笑)」 23:30 J-head : ちなみに、ベンチは二人座るとわりといっぱい、真ん中をちょっとだけクーティスくんのためにあけておきましょー 23:31 Tamaki_ : 【クーティス】「あ、僕は立ったままでもいいですよ」 そういって立ちっぱなしでバックからサンドイッチを引っ張り出す 23:32 J-head : 【チェルシー】「ぇー…せっかくですしー、一緒にすわりましょうよー?」とせいいっぱい開けたつもりー(笑) 23:32 Tamaki_ : 【クーティス】「……えっと」 困った顔でレオリアを見る 23:32 AD-Kanon : 【レオリア】「私の肉、要らないの?」じー・・、っと見上げて 23:32 J-head : 【チェルシー】「ぺもぺもは食べられないんだーってえらい学者さんが言ってたみたいですしー」 23:33 Tamaki_ : 【クーティス】「…………はい、失礼します」 二人のぷれっしゃーに負けた。 空けてくれた隙間にちょこんと座る 23:34 J-head : 【チェルシー】「ん♪いらっしゃいませー♪」 23:34 J-head : と、二人に挟まれるようになるクーティス。微妙にこー、二人の体が両方から当たったりあたらなかったりする位置(笑) 23:35 Tamaki_ : 【クーティス】「……」 微妙にいごこちわるそうにちっちゃくなってる 23:35 AD-Kanon : 【レオリア】「はい、お肉。」ぽん、ぽん、とサンドイッチの上に干し肉をのせのせ 23:36 J-head : 【チェルシー】「じゃあですねー、ボクのも半分どーぞ♪」とクーティスのお膝にぽん、と半分にしたホットドッグを置いて 23:36 J-head : でもって、もう半分を 23:37 J-head : 【チェルシー】「レオリアさんもどーぞ♪」とこー、差し出し 23:37 Tamaki_ : 【クーティス】「あ、ありがとうございます」 レオリアへお礼をいって 「こっちも食べてみますか? ハムとチーズのサンドイッチですけど」 そういってこちらもサンドイッチを一切れ差し出す 23:38 J-head : 微妙にこー、クーティスの目の前にチェルの髪の毛とかきたりして、シャンプーの香りとかするんだ!(笑) 23:38 AD-Kanon : 【レオリア】「う…、ありがと…あぐっ…、あむ、あむ」ホットドックのソーセージ部分を食べて、パンを元に戻して、ちょいちょい、とくーてぃすの上に 23:39 Tamaki_ : 【クーティス】「……」 チェルシーの髪を香りに気が付いてちょっと顔を赤らめつつ 「あれ? パンは食べないんですか?」 レオリアに質問する 23:40 J-head : 【チェルシー】「パンもおいしーですよ?」むぐむぐ、と食べつつ不思議そうに眺め 23:40 AD-Kanon : 【レオリア】「野菜とか・・・、そういうの、私ダメ…」さんどいっちもおなじよーにハムだけ取り除いて食べて 23:42 Tamaki_ : 【クーティス】「……パンは穀物ですけど……あれ、でも畑に植えて取れるってことは野菜といっしょなのかな?」 などととんちんかんな考えをする 23:42 J-head : 【チェルシー】「そうなんですかー。ライオンさんですもんねー…?」 23:42 J-head : 【チェルシー】「でも、おにくだけ、って体に悪くないですかー?」くき、と小首をかしげて 23:42 AD-Kanon : 【レオリア】「そうそう…、だから野菜とか穀物は、いらないの」干し肉をびりびり裂いて、はむはむ 23:44 Tamaki_ : 【クーティス】「……うーん、中々難しいですね。僕はどっちかというとウィルダーの血は薄いほうですから」 帽子を取ってほとんど退化してる耳をぴこぴこ動かしてみる 23:46 J-head : 【チェルシー】「そうなんですかぁー。ボクはわりと血は濃いほうみたいですけどー…でも、お野菜もおいしーと思いますよー?」ふふー、とかわいらしいお耳をなでなでとなでてあげつつ 23:46 AD-Kanon : 【レオリア】「だ、だから、野菜は…ッ野菜なんかほら、うちみたいなのが食べるもんじゃないからっ」焦りつつ肉をはもはも 23:47 Tamaki_ : 【クーティス】「ひあっ!?」 急に撫でられたのでびっくりして声上げる 23:47 J-head : 【チェルシー】「はわわ、ごめんなさい。お耳かわいかったのでちょっとなでてみたくなってー…」 23:48 Tamaki_ : 【クーティス】「ぇぅぅ……」 ちょっと恥ずかしかったので帽子をかぶってぎゅーと赤くなった顔を隠せるように引き下げる 23:49 J-head : 【チェルシー】「でも、なんていうか、いろいろバランス悪くなりませんかぁー…?ビタミンなんとかー、とかが…」 23:49 AD-Kanon : 【レオリア】「今、中に虫入ってたよ?」横目で確かに芋虫がごそごそ動いてたのを見ていて「いいお肉を食べてたら、びたみんはとれるのです。」 23:51 J-head : 【チェルシー】「はわわー。お野菜には確かに虫さんいるときがいますよねー?ほら、虫さんも生きてますしー」うんうん 23:51 AD-Kanon : 【レオリア】「くーてぃすさんの頭の帽子のなかに。」ぼそ、っと呟いてやり 23:52 Tamaki_ : 【クーティス】「はぅあ!?」 びっくりした声をあげて思わず飛び上がり、帽子の中を確認してみる 23:54 J-head : 【チェルシー】「はわー?あ、もしかして髪の毛の中にもぐりこんじゃったとかー…?」とクーティスくんの頭を抱き寄せるようにして覗き込みー(笑) 23:55 AD-Kanon : 【レオリア】「あぐ、あぐ…」帽子取ったときにぽろぽろとおちた虫を確認しつつも、静かにその様子を眺めていて 23:55 Tamaki_ : 【クーティス】「……えう!?」 抱き寄せられてボムっと真っ赤になる 23:57 J-head : 【チェルシー】「んー、いませんねー?多分大丈夫だと思いますよぉ?うん」一通り調べてから、なでなで、と頭なでてから解放しー(笑) 23:57 AD-Kanon : 【レオリア】「ごっちそうさまでした。ふー…、これでもう晩御飯はいらないなぁ…」 23:58 Tamaki_ : 【クーティス】「はふ……ありがとう……ございます」 へなへなぺたんとまたベンチへ座る。顔真っ赤なまま 00:00 J-head : 【チェルシー】「そうなんですかぁ。レオリアさんって割りと小食さんなんですねー?」 00:00 AD-Kanon : 【レオリア】「そうでもないよ?」左手に軽く5kgはあった肉塊が消えていて 00:01 J-head : そんなあったのか(笑) 00:01 AD-Kanon : 遠近法です、お察し下さい 00:01 Tamaki_ : 【クーティス】「……」 放心中。再起動までしばしお待ちください 00:03 J-head : 【チェルシー】「はわわー…。おにく意外もたまには食べてくださいねー…?」とちょっと心配そうに 00:04 AD-Kanon : 【レオリア】「鶏肉も食べてるから、問題ない。で、なんで固まってるんだろ…?」じぃ、っとクーティスを覗き込み 00:05 Tamaki_ : 【クーティス】「……えう!?」 再起動終了。そしてレオリアの顔が目の前にあって更にびっくり 00:06 AD-Kanon : 【レオリア】「まるで、狩られるウサギみたいなもんだね。」にや、と笑うと、牙が。牙が。牙が牙牙牙がががが。 00:07 J-head : 【チェルシー】「さてさてー。ではボクもそろそろご飯食べましたしー。そろそろ行かないとですねー。」とん、っとたちあがり 00:07 Tamaki_ : 【クーティス】「僕、兎じゃなくて犬のウィルダーですよ」 焦っててを顔の前でブンブン振る 00:08 cacao0 : 【マリエル】「Zzzzzz」 00:08 AD-Kanon : 【レオリア】「反応が、ねー。あははは。」乾いた笑いを浮かべて、何か寝てる人に興味を持ったのかそっちを見つめ 00:09 cacao0 : 【毬L】「Zzzzz  むにゃむにゃ」もぞもぞと身じろぎ 00:10 J-head : 【チェルシー】「あれれー?マリエルさんもこんなところで寝なくてもー…」とどうやら気づいたらしい(笑) 00:11 Tamaki_ : 【クーティス】「えっと……(あせあせとしていたが二人の視線に気付き)……お知り合いですか?」 00:12 J-head : 【チェルシー】「はい。マリエルさんですねー?マリエルさーん?こんなところで寝てると風邪ひきますよー?」 00:12 AD-Kanon : 【レオリア】「私は知らないけど…、同じようにいたんだ…気配が無かったような…」 00:14 J-head : 【チェルシー】「んー。おきませんねー。でもいいんですかー?マリエルさーん?おきないと周りをぺもぺもに囲まれたりしちゃうんですよー?」と耳元ささやいたりしつつー(笑) 00:15 cacao0 : 【毬L】「ん……? な〜に〜?」 00:15 cacao0 : ピクピクと耳を震わせて 00:16 J-head : 【チェルシー】「マリエルさーん、おはようございますですよぉー?」 00:17 J-head : 【チェルシー】「ボクはそろそろ用事があるので、失礼しないといけませんのでー。ではではまた後ほどーっ」 00:17 Tamaki_ : 【クーティス】「……ここ、ひょっとしてお昼寝スポットとして有名なのかなぁ?」 総一人ごちる 00:17 J-head : というわけで、ねもくなってきたのでみんなに手をふって退場なのですよー(笑) 00:17 Tamaki_ : 【クーティス】「はい、またお会いしましょうー」 こちらも手を振って見送る 00:18 AD-Kanon : 【レオリア】「それじゃ、私も、陽が傾いてきたし、帰ろうかな」赤く染まりつつある太陽を見て 00:19 cacao0 : 【マリエル】「あ……オハヨゴザイマス     おやすみ」再びZzzz 00:19 Tamaki_ : 【クーティス】「えっと、この方放っておくわけには行かないんじゃ? もうすぐ夜になって寒くなったら風邪引いちゃいますよ?」 マリエルを見ながら 00:23 AD-Kanon : 【レオリア】「野生の知恵…何かあったかな・・・とりあえず」色々目の前にあった木片やらを集めて、マリエルの前に集めて 00:24 Tamaki_ : 【クーティス】「えっと? レオリアさん?」 きょとんとした顔でレオリアの行動を見守る 00:25 AD-Kanon : 【レオリア】「えーっと、えと、前誰かに教えてもらった…がおーっ」咆哮すると、≪イグニッション≫の魔法が口から出て、木に燃え移り、焚き火状態に 00:26 Tamaki_ : 【クーティス】「え? ちょっと!?」 いきなり火を起こしたレオリアへびっくりする 00:26 AD-Kanon : 【レオリア】「こうしておけば、しばらく放っておいても温もりがあるし、大丈夫だよ」 00:27 Tamaki_ : 【クーティス】「……なるほどー」 思わず納得 00:28 AD-Kanon : 【レオリア】「ま、私はこれからいろいろやらなくちゃいけないことあるから、またね」しゅたっしゅたっしゅたっと地面を蹴って、走り、瞬く間に視界外へ… 退場ー 00:30 Tamaki_ : 【クーティス】「はい。さよならー……ってはや!? クシャナ先輩に負けないくらいだ」  00:30 Tamaki_ : 【クーティス】「あ、いけない。もうすぐ夕方の配達だー!」 こちらも大急ぎで自転車へ戻り、こぎはじめる