(syota) ふにー……。特にないかなぁ。多分、よくも悪くも普通の子? きっとえっちなことには興味津々な年頃の男の子(どっちかというと内気 (kako) 仔犬的なカンジの (kako) 美少年で! (syota) ふにふに。たぶん、先生に呼ばれて「あ、あの、せんせー……。何かありました……?(おめめうるうる」とかそんなかんじか! (kako) そっそ (kako) んで (kako) 淫乱華湖さんショタっ子相手に実践性教育 (kako) 舞台はガッコの保健室 (kako) 科目は保健体育(性教育)の補習(実は前々から目をつけてた好みの子) (kako) 保健体育のテストの点数が悪かったから、こうなったら身体で覚えさせてあげよう、という先生の優しさだね! (kako) 華湖さん(夢調教末期) (kako) 某妖怪に淫夢を見せ続けられた結果、身体は処女のままで脳内だけ淫乱女にフル改造済み (kako) ストライクなショタっ子を見つけたら孕みたくなって仕方がなくなり (kako) 現実でも襲ってしまいそうなので夢でやってみることにしたということで(全て妖怪のせいにする卑怯者) (kako) どれくらいダメかというと (kako) 半ズボンのショタっ子を見るだけで脳内で視姦して下着が濡れるくらい (kako) そんな末期なのでここはひとつ淫夢で欲求を晴らそうと (kako) 誰かさんがやらかしちゃった的な (kako) 設定で白衣着た保険医コスの華湖さんがお出迎え (syota) おkkkk (kako) 二次成長著しい眼鏡女なので (kako) 着るモン着るとそれなりの年齢に見えてしまう (kako) みゆきさん(らきすた)的なカンジです (syota) なるほど! (syota) では、保健室かな? (kako) でも中身はショタっ子に欲情する淫乱女 (kako) ういでは保健室でー (kako)   (kako) 【華湖】「ん? ああ来たわね (syota) (保健室のドアがノックされて)男の子「し、しつれいしまーす(おずおず、と顔だけをのぞかせて」 (kako) (ずっぎゅーん) (kako) 【華湖】「は……入っていいわよ?」(じゅるり) (kako) 思わず涎を垂れるのを我慢しながら (syota) 男の子「は、はい……。しつれいします……(ちょっと小さくなりながら、せかせかとうごいて、部屋の中にはいり、扉を閉める」 (kako) 【華湖】「い、いらっしゃい?」 (kako) 思わず飛びつきそうになるのを抑えつつ迎えて (kako) (がちゃり)鍵閉 (syota) 男の子「はい……(しょんぼりした表情で、華湖に近寄ってくる」 (kako) (う、わぁ……やばい、犬っぽいよかわいいよー) (kako) 思わず抱きしめつつ、↑の行動(鍵閉 (kako) (ちょっと匂いとかもかいでみたり (syota) 男の子「あ、あの、せ、せんせー……っ?(いきなり抱きしめられて、慌ててる」 (kako) 【華湖】「……あ、ごめんなさいね?」慌てて放して (kako) しゃがんで目線を合わせ (kako) 【華湖】「キミがあんまりにも可愛かったからちょっと、ね?」微笑 (syota) 男の子「そ、それで……あの、ど、どうしたんでしょう……(驚いたのもあって、涙目になりながら」 (kako) 【華湖】「うん、今日キミを呼んだのは他でもなくて、補習なの」 (kako) 手を握って机の前に案内し、椅子に座らせ (kako) 【華湖】「先週の保健体育、赤点だったでしょう」 (syota) 男の子「ほ、ほしゅう、ですか……?(イスに座らせられ、びくびくしながら」 (syota) 男の子「ぁ、う……(完全に縮こまってしまう<赤点」 (kako) 【華湖】「大丈夫よ、今から補習をすれば満点間違いなしだから。」 (syota) 男の子「ほ、ほんとうですか……?(おずおず、と」 (kako) 目線を同じくし、両手を握って(役得) (syota) 男の子「えと、でも……補習って、なにをすれば……(両手を握られて」 (kako) 【華湖】「先週の保健体育は性教育の生殖器だったわね?」 (syota) 男の子「ぁぅ……は、はい……(耳まで真っ赤にして、うつむきながら」 (kako) 【華湖】「私が、教えてあげるわね?」 (kako) 内心襲い掛かりたいのを抑えつつ、にっこり (kako) ぱさ (kako) http://maniax.dlsite.com/modpub/images2/work/doujin/RJ039000/RJ038262_img_smp2.jpg (kako) 白衣を脱いだらナース服 (syota) 男の子「え、ぁ……(真っ赤になりながらナース服姿をじっ、と見てしまう」 (kako) 【華湖】「えへへ、どうカナ?」 (kako) 【華湖】「女の子の生着替えなんて見れるチャンス、滅多に無いんだからね?」 (syota) 男の子「は、わ、ぇ……(ちょっと顔をそらして、見ないようにしてるようで、やっぱりチラチラ、と真っ赤になりながら見てしまい。華湖と目が合いそうになると、慌ててそらしてしまう」 (kako) (もー、かわいいなあ) (kako) 白衣を脱ぐと、ナース服はナースなのですが (kako) 正面からでもぱんつまるみえな超ミニなナース服なのです (kako) 【華湖】「ふふ、見易さを優先してみたの」 (syota) 男の子「せ、せんせー、そ、その……ぇ、と……(ぱんつが見えている、と言おうと思いながら、言えずにもごもごしてる」 (kako) 【華湖】「ふふ、ぱんつ、見たいの?」 (kako) ベッドに腰掛けると更に丸見え (kako) 白いガーターに白のショーツ、白い肌に良く映え (syota) 男の子「ぇ、う、わ……(腰掛けられ、丸見えになってしまったパンツを見てしまい、つい、真っ赤になりながらも、釘付けになってしまう」 (kako) 良く見ればクロッチが既に濡れているのがわかるんだけど (kako) 【華湖】「じゃあ、こうすればもっと見えるね?」 (kako) やおら立ち上がると、ショーツを脱ぎ (kako) 透明に光る愛液の糸をひいて、脚を抜くと (kako) 【華湖】「はいっ」 (kako) 男の子の手を持って、ソレをもたせます (kako) 湿り気を帯びた小さな白い布 (syota) 男の子「せ、せんせーの……(真っ赤になりながら、見てはいけないモノを見ているようになりながら、華湖のショーツと今まで履かれていたそこを何度も見比べて……ズボンは、見事にテントを張っている」 (kako) (わぁ、ズボンの上からわかるっ、ショタっ子の勃起!!!) (kako) ごくり (kako) 【華湖】「ソレあげるわ」 (kako) (精一杯の虚勢で)事も無げに言い放つと (kako) 再びベッドに腰掛け (kako) 脚をやや広げて、最早遮るモノの無くなった白ガーターのみの股間を見せる (syota) 男の子「あ、あげるって……え、ぁ……(ショーツを広げて見てから、できるだけ華湖に見えないような角度で、いそいそとポケットにしまう」 (kako) 【華湖】「見なさい……これが女の子のだいじなところよ?」 (kako) 薄い叢の中、指でくぱぁ (syota) 男の子「おんなのこの……(華湖に言われるがままに、凝視をしてしまい、目が離せなくなっている」 (kako) 赤くてらてらと光る秘所は既に濡れていて (kako) 【華湖】「これより保健体育科の補修、”女性器について”を行います」 (kako) きちっと、言い放つ (syota) 男の子「え、あ、は……はい……っ(返事は返しながらも、ズボンはテントを張り、視線は明らかに華湖の秘所へと行ってしまっている」 (kako) (かっ……かわいすぎーっ) (kako) 内心を隠しきれずににやりと (kako) 【華湖】「ま、まずこれが外性器」片方だけ拡げ (kako) 【華湖】「この拡げてるトコが大陰唇、中に見えるひだが小陰唇よ?」 (syota) 男の子「外性器……(無意識なのか、だんだん、前のめりになってきていて)……ぁ、ぁわっ!?(がたりっ、とイスから落ちそうになってしまう」 (kako) 【華湖】「あ、危ないっ」 (kako) 思わず抱きとめて、結果少年の目の前に秘所を晒してしまう (kako) 【華湖】「ふふ……そんなに見たいならこう、近づいて見ないとダメよ?」 (kako) 両手で抱きとめて膣口から手を放すが (syota) 男の子「は、あわ……(目の前にある秘所に、かすれた声をあげながら、鼻息は荒く、華湖の秘所に熱い息を吹きかけてしまう」 (kako) ショタっ子の視線に発情した膣口は手で拡げずとも自然に開いていく (kako) 【華湖】「あ、んっ!」ぴくん (kako) 少年の吐息に感じてしまい、軽く愛液を噴いてしまう (kako) ぴぴっ (syota) 男の子「せ、せんせーの……勝手にひらいて――う、うわぁっ!?(いきなりの声に、まだ、潮に驚いて、思わず身体をのけぞらせるように引いてしまう」 (kako) 濃密な牝臭漂う水滴が降りかかる (kako) 【華湖】「あ、ご、ごめんなさいね?」 (syota) 男の子「こ、これ……?(自分の顔に降りかかった牝臭のする液体にくらくらしたモノを感じながら、指で掬い取る」 (kako) 【華湖】「これは愛液、女の子が興奮すると、膣から分泌される液体なの」 (kako) 冷静さを装いつつも (kako) (や、ショタっ子にかけちゃったwwwwww) (kako) 内心大興奮 (kako) 膣口、大陰唇が触れずとも開き (syota) 男の子「へ、へぇ……。こうふん……(掬い取った自分の指をじーっ、と見てから、また華湖の秘所に視線を移してしまい。何かズボンのテントがぴくんぴくん、と主張するように蠢いている」 (kako) 中の小陰唇が呼吸するように蠢いている (kako) (ああんもうはやくむしゃぶりつきたいいい) (kako) 自分を抑えるのに必死で涎たれるのも気付かず (kako) 【華湖】「じゅ、じゅぎょうをつづけるわね?」 (kako) やや上ずった声で (syota) 男の子「は、はい……(こくり、と頷いてから、少し唾を飲んで、再び食い入るように華湖の秘所を見つめる」 (kako) 【華湖】「これが陰核包皮、これを剥くと陰核が露出するわ」 (kako) 皮を剥いて、クリトリスを露出させる (kako) 少年の視線を受けヒクヒク動くそこは (kako) 少年を待ち焦がれて肥大化、勃起しているようで (kako) 【華湖】「こ、ココがオンナノコのとってもビンカンなブブンなのっ」 (syota) 男の子「陰、核……。その、せ、せんせー……。そこって、その……き、きもちいいって……ぇ、と……なんでもない、です……(どこで仕入れた知識なのか、本当かどうかを聞こうとして。途中で恥ずかしくなって、やっぱりやめてしまう」 (kako) 【華湖】「どうしたの? 恥ずかしがらずにやりなさい」 (kako) 【華湖】「また赤点になってしまうわよ?」 (kako) また膣口を指で拡げ (kako) 【華湖】「よく、ご覧なさい……これがオンナノコの中身よ?」」 (syota) 男の子「え、あ……(やれ、と言われて、少し手を出そうかと宙を漂わせてから、オンナノコの中身、を見ている」 (kako) 限界まで拡げられたソコは、子宮口すら見え (kako) ひしめくラヴィアは、少年を待つように蠢いている (kako) 【華湖】「触らないと、わからないわよ?」 (kako) 少年の手を取ると、自らの秘所に導く (kako) くちゅり (syota) 男の子「あ、せ、せんせ……うわ……っ(いやらしい音と共に暖かい感覚に包まれる指の感触に、思わず声をもらしてしまう」 (kako) 【華湖】「ひうっ(ぴく)……い、今触ってるのがオマn(げふげふ)膣口」 (syota) 男の子「こ、れが……おんなのこの……(膣口をさわり、つい、指でくりっ、と押したり、つんつん、と突いたりしてしまう」 (kako) 【華湖】「や、あぁっ」ビクンッ (kako) 稚拙ながら初めての好みの相手の愛撫に (syota) 男の子「あ、わ……。せ、せんせー、痛かったですか……っ!?(びくっ、と指をひいて」 (kako) 華湖の膣内は過剰に反応して (kako) 溢れ出る愛液は少年の手を濡らす (kako) 指をひいても名残惜しそうに愛液の糸が伸び (kako) その先は軽くイってしまった保険医の膣口がヒクヒクと蠢いている (kako) 【華湖】「ち……ちがうの」 (kako) 【華湖】「その……女の子は気持ちいい時もこうなるのよ?」 (syota) 男の子「あ、えと……愛液、だったっけ……。あ、わ……(ヒクヒク蠢いている膣口を見て)き、きもち、よかったんですか……?(まるで大丈夫だ、と言われたような気がして、つい、また手を伸ばして、膣口から始まり、今度はつんつん、と色々なところを突きまわしはじめてしまう」 (kako) 【華湖】「ひうっ(ぴくんっ) (kako) 突くたびに過剰に膣内は反応し、そのたびに愛液が増えて垂れ (kako) シーツをぐっしょりと濡らす (syota) 男の子「せ、せんせーのだいじなところが、ヒクヒクって、してますけど……あ……っ!?(つんつん、と突きまわしていると、不意に、ずりゅっ、と、指が膣口の中に入り込んでしまう」 (kako) 【華湖】「ひぎっぁ!」びくんびくん (syota) 男の子「ご、ごめんなさい、せんせーっ(慌てて引き抜こうとして、その際に指を少し丸めてしまい、実質的に膣壁を指でかりかりと削るようにしながら引き抜いてしまう」 (kako) 一層激しく反応、また軽くイってしまい入り込んだ男の子の指をキツく締め付ける (kako) 【華湖】「ぁっ、あっ、あーっ!」 (kako) 性感帯に当たり、今度は派手に潮を噴いて絶頂 (kako) 近づかずとも少年に牝汁が降りかかる (syota) 男の子「わ、ぷ……っ。せ、せんせー、だいじょうぶですか……?(イってしまった華湖の潮を盛大に浴びながら、心配するような声をかけつつ……しかし、その場から動こうとせずに、股間の辺りを押さえようとしてもじもじしている」 (kako) 【華湖】「だ……大丈夫よ、それより……」股間をまじまじと見つめて (kako) 【華湖】「……苦しくない?」するり、と股間を抑える少年の手に自分の手を、重ね合わせる (syota) 男の子「ぇ、あ……え、と……(真っ赤になって俯いて、恥ずかしそうにしている」 (kako) 【華湖】「だいじょうぶ、恥ずかしくないから」と (kako) 右手で少年の手をのけつつ、左手の指で顎を上向かせ (kako) 【華湖】「んっ……(ちゅむ)」 (kako) 素早く唇を奪う (syota) 男の子「(華湖の言葉に後押しされて)……く、くるしい、です……。せ、せんせーのだいじなところをみてから、ずっとくるしくて……んむぅっ!?(告白している途中で、唇をいきなり奪われる」 (kako) 軽くキスをしている隙に、手をのけてズボンとパンツを同時に下ろし (kako) 少年のテントを解放 (syota) でてくるのは、びくんびくんっ、と苦しそうに自己主張をしている、皮をかむった可愛らしいペニス。しかし、華湖の秘所を弄っているうちに興奮だけでイってしまったのか、開放と同時に強い精臭が周囲に満ちる (kako) 【華湖】「あはっ♪」 (syota) 男の子「は、ふぁ……。せ、せんせー……(真っ赤になりながら、まるで何かをねだる子犬のような顔をして、華湖の目を見つめる」 (kako) 既に涎が垂れ落ちるのも気にせずに (kako) 【華湖】「ま、まだ苦しいのかな? カナ?」 (syota) 男の子「くるしい、です……。どうすれば、いいんですか……?(助けてほしい、というような、訴えかけるような目でじっ、と華湖を見る」 (kako) 【華湖】「大丈夫、かかか簡単だから」 (kako) 言うや否や皮かむりペニスにむしゃぶりつく保険医 (syota) 男の子「ふわぁっ!? せ、せんせ……っ!?(むしゃぶりつかるその快感に、おもわず華湖の頭を掴みながら、腰を引いてしまいそうになる」 (kako) 【華湖】「んぐっ?!」 (kako) イマラチオの形になり、一瞬呼吸が止まるも (kako) 痴女と化した華湖はフェラを止めずに (kako) 舌先を皮の中にもぐりこませ (syota) 男の子「せ、せんせ……こ、こしが……とまらないよぉ……っ(なきそうな声になりながら、皮かむりの勃起ペニスで、小さな身体をゆすり、華湖にイマラチオをしていく」 (kako) 尿道口を探り当てる (syota) 男の子「んふわぁっ!?(皮の中にある尿道口を探り当てられ、身体をびくんっ、とさせ。華湖の口の中で、男の子のペニスが幼いながらもはっきりと牡の臭いをさせて、こすりつけられていく」 (kako) 【華湖】「んぐっ、んっ、ふぅっ!」 (kako) 鼻で呼吸を確保しつつ、少年のペニスを吸って本格的なバキュームフェラを始める (kako) 手で小さな玉をマッサージしつつ、かむった皮の中を掃除するように一周 (kako) 痴垢を舐めとり (syota) 男の子「ふわ……、は……っ!?(まだ経験のない少年にその刺激は強すぎたのか、バキュームフェラをされ、皮の中を掃除されただけで、びくんびくんっ、と身体をはねさせて、華湖の口の中に、ねっとりした濃い精液を吐き出していく」 (kako) 【華湖】「んぐっ!」(精通? 初めてなのカナ? 濃いのすきぃ!) (kako) 精液を飲み込もうとするがこってりとした濃い精液はなかなか飲み込めず (kako) 後から後から吹き出る少年の射精は口内から喉を満たし (kako) 【華湖】「んふっ!?」 (kako) 鼻からあふれ出してようやく止まる (syota) 男の子「はゎ……ぁ、ぅわ……(びゅるっ、びゅるるるっ、と何度かに分けて、たっぷりと濃い精液を吐き出し続けていき。少年は、どこか惚けたような笑顔を見せながら、射精していく」 (kako) 【華湖】「んくっ、けほっ」 (syota) 男の子「(たっぷりと華湖の口内に射精して、引き抜き。華湖の顔を見て、さっ、と顔を青ざめさせる)瀬、せんせーっ、ご、ごめんなさい、ボク、こしがとまらなくって……(今にも泣きそうになりながら、華湖に抱きついて、許しを請おうとする」 (kako) 飲みきれなかった精液を手にこぼし (kako) 【華湖】「ら、らいじょうぶよ……すっきいしたれしょう?」 (kako) 【華湖】「ほら……こんなにらして」 (kako) ボタボタと尚も唇から垂れる精液を手酌で受け止めると (syota) 男の子「う、うん……。ごめ、なさい、せんせー……(すっきりした?、という言葉に頷いてから、口の中を精液で満たされてしまった華湖の姿を見て、また少年のペニスが、少し反応して起き上がってしまっている」 (kako) 【華湖】「んぐっ、ぷはっ!」精液の主の前で飲み干し、 (kako) 【華湖】「ほぉら♪」 (kako) わざと舌に精液を溜めて見せ、味わって飲み込むと (kako) 【華湖】「ふふ、すっきりしたかしら?」 (kako) 精液と涎に塗れた淫猥な笑顔で (syota) 男の子「あ、あぅ……(そのあまりに淫猥な姿に、押し黙ってしまい。しかし、ペニスだけは反比例するように、再び自己主張しようと首をもたげていた」 (kako) 【華湖】「さ、授業を再開しましょう……」クスコを取り出した (syota) 男の子「は、はい……(恥ずかしさからか、小さい声で頷いてから)……せんせー、それ……なんですか……?」 (kako) 【華湖】「女の子の大事なところを見るための、モノよ?」 (kako) 少年の注目する前で既にグショグショのクスコを挿入 (syota) 男の子「だ、だいじなところ……(その言葉だけで真っ赤になってしまい」 (kako) 目の前でクスコの螺旋をまわしていくと……膣奥、子宮口が見える (kako) 【華湖】「ここが女の子の一番大切なトコロ、赤ちゃんを作る子宮よ?」 (syota) 男の子「あ、わ……。せ、せんせーの……お、奥に、またくちがある……(そこも触れるのかと思い、おずおずと手を出そうとする」 (kako) 【華湖】「正確には子宮頸部、真ん中の穴が子宮口」 (kako) 少年の手を止めず、説明を続ける (kako) ライトで照らされた子宮口は、少年を招くようにゆっくりと、開閉しており (kako) 精飲で発情し、更に濃密な牝の匂いを漂わせている (syota) 男の子「子宮……頸部……、え、えと……(クスコの中。子宮に向かって指を入れる」 (kako) (ああっ、入っちゃう、ショタっ子の手が!) (kako) 【華湖】「子宮口から出てる白いネバネバした液は子宮頚管液、女の子がイった時に出るの」 (syota) 男の子「ん、しょ……(指を入れても子宮まで届かないことにやきもきし始め)……あ、はい、った……?(ゆっくり、ゆっくりと、手ごと華湖の膣へと埋没させようとし始める」 (kako) クスコで拡張された膣穴は少年の小さな手をすっぽりと受け入れ (kako) 女性の胎内十数センチの奥、子宮口へとすんなり通していく (syota) 男の子「あ、あの……さっきボクがだしたのと、えと……お、おんなじなんですか……?(すっぽりと入れられた手で、華湖の子宮口やその周囲を、突いたりかるく引っ掻いたりしている」 (kako) 【華湖】「ひっ、んっ、そっ、そう……そうよ (kako) 少年の指先が膣奥に触れるたびに、ビクンビクンと身体を震わせながら (syota) 男の子「そう、なんだ……(つんつん、と突いてから)せんせー、あの……ここも、さっきみたいに、指がはいるんですよ……ね?(いって、子宮口をつんつん、と人差し指で筒突きまわしている」 (kako) 【華湖】「女の子のイく液なのっ、でもオンナノコの本当の精液はもっと、奥っ、なのよ」 (kako) 子宮口を小突き回されると、身体を仰け反らせ (kako) 素肌に直接着用しているナース服の中、豊満な乳房までもがぶるんぶるんとゆれて (kako) ぷつっ (kako) とうとう乳圧でボタンが外れ、乳房が開放される (syota) 男の子「ぁ……(小さな声と共に、つぷんっ、と華湖の子宮口に、指が埋まってしまい)……は、はい、っちゃった……(子宮口をそのまま広げてしまうように、ぐにぐに、と指を動かして、子宮の中を蹂躙し始める」 (syota) 男の子「わ……せ、せんせ、のおっぱい……(いきなりボタンが外れ、開放された乳房に圧倒される」 (kako) 【華湖】「ひっ、あっ、あふぅっ!」 (kako) 幼い指が子宮口を拡張するたびに仰け反ってイきまくり (kako) そのたびに乳房がぽよんぽにょんと跳ね回って少年を誘惑 (syota) 男の子「わ、わ……っ(予想以上に跳ね回る乳房の動きに驚き、思わず手が子宮口のところにあった何かを掴み、そのまま身体を引こうとして、一緒に引き抜いてしまう」 (kako) 【華湖】「ひぎぃっ?!」 (syota) 男の子「あ、わ……な、なにこれ……。せ、せんせーの中から、でてきた……?(引き抜かれたものに驚いて、目をぱちくりさせている」 (kako) 子宮口を拡張していたラミセルを引き抜かれ、大きく絶頂 (kako) 白目を剥いて数度痙攣した後、「戻って」きて (kako) 【華湖】「そ……それはラミセルって言うの、子宮口を拡げていた、のよ?」 (kako) 【華湖】「見て……」 (syota) 男の子「せ、せんせー……?(しばらく何も反応がなくなってしまった先生に驚いて)……らみせる……(華湖の愛液でたっぷり膨張してしまったラミセルを見て)おんなのこの身体って、こんなのまで入るんだ……(華湖にラミセルを見せるようにしながら」 (kako) 【華湖】「ふふ……女の子はここで赤ちゃんを作るのよ?」 (kako) 絶頂でズレたクスコの位置を直すと 切断されました チャンネルに入りました *kase3_ join #魔法少女達の地下室 (~kased@U067166.ppp.dion.ne.jp) *names : kase3_ @kase3 @yukyu @KinacoSlp @kyubi_ @misutan @tare__ *kyubi_ mode +o kase3_ *mode +sn メンバ情報を取得しました (kako) 【男の子】「ぇ、あ……(見て、と言われ、拡張されてしまった子宮口の、その更に奥を見て、ごくり、と唾を飲んでしまう)こ、ここで、赤ちゃんが……」 *kase3 quit (Ping timeout) (kako) それまで小さな穴だった子宮口がぽっかりと、中身を晒す (kako) 【華湖】「ふふ……ここが赤ちゃんの袋 (kako) 【華湖】「……見て」 (syota) 男の子「あ、ぅあ……(牡としての本能か、それとも淫靡な気に当てられたのか。出しっぱなしだった少年のペニスが、再び痛いほどに勃起をして、自己主張を始めていた」 (kako) クスコの中に子宮鏡をさしこんで拡張すると (kako) 保険医の子宮口はぱっくりと穴を拡げ (kako) ライトに照らされた、華湖の神聖な子宮の内部が少年の視線に晒される (syota) 男の子「せ、せんせーの中が……えっと、よく、みえます……(つい、声に出して、子宮の中のことを言う」 (kako) 【華湖】「もっと、詳しく言いなさい?」 (kako) 淫秘な笑みを浮かべ (kako) 【華湖】「先生の、赤ちゃんの穴はどうなっているのかしら?」 (kako) 【華湖】「……ふふ、声も出せないのかしら」 (syota) 男の子「え、えと……ぱっくり、ってひろがって……あぅ……(押し黙ってしまっている」 (kako) 拡張の体勢のまま、爪先で少年のペニスをつつく (syota) 男の子「ふわぅ……っ!?(つま先でつつかれただけで、びくりっ、と身体を震わせてしまう」 (kako) 【華湖】「でも他のモノは、出せるでしょう?」 (kako) 【華湖】「オナニーは、知ってるかしら?」 (kako) ぺろり (kako) 唇の周りの精液を舐め (syota) 男の子「え、えと……おなにー、です……か?」 (kako) 【華湖】「そ、自分のオチンチンを掴んで、コスるの。 (kako) つつ……靴を脱ぎ捨てた爪先で、少年ペニスの先から根元まで、尿道をなぞる (syota) 男の子「じ、じぶん、の……(おずおず、と掴んでみて、すこしコスり)んぁう……っ(びくんっ、と身体を震えさせる」 (kako) 【華湖】「気持ちいいでしょう? そうやってさっきの白いネバネバ、精液を出すのよ?」 (syota) 男の子「んぁ、あ、うぁぁ……っ(なぞられて、ぞくぞくとした感覚を味わいながら、両手を使って自分のペニスをコスり始めている」 (kako) 【華湖】「そしてその精液がオンナノコのココ、子宮に入ると赤ちゃんが出来るのよ?」 (kako) 拡張した子宮の奥を指差し (syota) 男の子「あか、ちゃん……(熱に浮かされたような表情で、華湖の子宮をじっ、と見つめ)……せ、んせぇ……(熱っぽく潤んだ瞳で、華湖を見る」 (kako) 【華湖】「さ……最後の授業よ」 (kako) 【華湖】「実際に先生を妊娠させてみましょう」 (kako) 少年の精液に塗れた顔で淫猥な微笑みを浮かべ (syota) 男の子「は、はい……(こくり、と頷いて……しこしこと自分のペニスをこする手を動きは、だんだん早くなっている」 (kako) 【華湖】「おしっこを当てるみたいに、さっきの白いのをこの中に射すの」 (kako) 【華湖】「もっと近づけなさい」 (kako) 少年を促し (syota) 男の子「……(こくり、とうなずくと、言われるがままによたよたと華湖の秘所にペニスを近づけ。今にも入れてしまうんじゃないか、というくらい肉薄した状態で、自分の肉棒を擦り上げていく」 (kako) 【華湖】「今日は先生、赤ちゃんが出来る日だから……この中にキミの精子が入ると、妊娠しちゃうのよ?」 (kako) 【華湖】「そう……射しなさい!」 (kako) 孕ませオナニーに夢中の少年に手を伸ばし (syota) 男の子「せ、んせ……でる、でますぅ……っ!(華湖の言葉を受けて、切なげな声を出すと……」 (kako) 【華湖】「そうよっ!」 (kako) 少年のアナルに指を入れ、素早く (kako) 前立腺を指でなぞり (kako) 左手を少年の手に添えてペニスを方向修正 (syota) 男の子「ふきゅぅぅぅっ!?(前立腺を刺激されて、びゅるっ、びゅぅっ! と、先ほどと変わらない勢いで、華湖の子宮目掛けて、こってりした精液を大量に射精してしまう (kako) (すごいっ、私本当に孕んでる! ショタっ子の精液で妊娠させられてる!) (kako) 2回目にも関わらず、ゲル状の黄み精液がかった精液は正確に、華湖の子宮底へと命中し (kako) びちゃびちゃと精子を子宮内に注入 (syota) 男の子「あ……っく、ぅぅ……っ♪(気持ちよさそうな声をあげて、華湖の子宮を精液でいっぱいにしていく」 (kako) 【華湖】「先生孕んでるわ、生徒の赤ちゃん妊娠してるぅっ!」 (kako) 子宮に当たる精液の感触で保険医も絶頂を迎え (kako) 【華湖】「よく……デキました、これで保健体育は満点……ね。」 (syota) 男の子「(しばらくして、華湖の子宮を精液でいっぱいにさせて)せん、せーが……ぼくのあかちゃん、つくってくれてるんですね……(くたっ、として、少年が華湖の胸の中にうずめる」 (kako) 【華湖】「そうよぉ、先生キミの赤ちゃん産んじゃうんだからぁ」 (syota) 男の子「せんせー……ありがとう、ございました……(満点、と言われて、華湖の胸の中で嬉しそうに顔を綻ばせている」