(ota) ……華湖は、今、凄く緊張していた…… (ota) 今は、いつもの、イベント開始前の、ブースで…… (kako) 「こ……こんな格好、いいのかしら」 (ota) 普段どおりのはずなのに、凄く緊張している…… (ota) ヒロインの、コスプレ (ota) しかも、自分が描いた漫画の、自分に似せた……犯されるヒロインの、コスプレ (kako) 「誤解されるかな……れ、レイプとかされちゃったらどうしよう」 (ota) 見た目だけでなく、性格も、設定も、自分に似せている少女が、多くの男性に輪姦される漫画のため、服装もきわどい (kako) 【華湖】「ま……だいじょーぶか、な」 (ota) そして、緊張の理由はもう1つ (ota) 少し前にあった、触手オンリーイベント (ota) その時に出した合同誌で、同じヒロインで本を出し……触手出産を披露してしまった会場でのイベントなのだ (ota) しかも、今回のブースは、前回と全く同じ、会場のほぼ中心地 (ota) 知っている人は、一目見れば、同じ人物だと分かってしまうだろう (kako) 【華湖】「ま、まあ壁じゃないし覚えてるヒト居ないよねっ!」自分に言い聞かせつつ (ota) そして、無事始まり……特に、何も言われることはないのだが……視線がちくちくと刺さる (kako) 【華湖】「あー、やばいカナ、気付かれたカナ? カナ?」 (ota) 【太オタ】「あ、あのー……写真とって、いいですか? あの、ヒロインのコスプレですよね?」 (kako) 【華湖】「えーっ、あ……どうしよ」 (kako) (まあいいか、売り上げの為だっ) (kako) 【華湖】「じゃ、じゃあ本一冊買ってくれたら、一枚と言う事で……」 (ota) 【太】「え、じゃ、じゃあ、ポーズとか取ってくれますか?」 (kako) 【華湖】「えーっ(し、仕方ないよね?)……わ、わかりました」 (kako) 【華湖】「ちなみにどんなポーズ?」 (ota) 【太】「え、じゃ、じゃあ、腕を後ろに組んで、体をちょっと前に倒す感じで……」 (kako) (えっちなのだったら拒否しようかな……ああ、それくらいならまあいいか) (ota) 胸を突き出す、強調するポーズ! (kako) 【華湖】「は、はい……じゃあこれで」 (kako) 自分の巨乳は「うざったい」くらいにしか思ってないので強調するポーズがHとも思ってない (kako) 結果、太オタも見誤っていた巨乳が露に (kako) 【華湖】「こ……これで、いい?」上目で確認 (ota) 【太】「は、はははい!」 パシャッ! (ota) 【太】「こ、こここれって、2冊買ったら、もう1枚別のポーズで?」 (kako) 【華湖】「え、まあかまいませんけど……」 (kako) 島の中央、あまり注目の無いこの場所は見る客も少ない (kako) コスプレ少女のポーズは一瞬、注目を浴びたが華湖が周りを見回す頃にはそれは消えていた (kako) 【華湖】「じゃー、どんなかんじでー?」 (ota) 【太】「え、じゃ、じゃあ、あの、しゃがみこむポーズ、とかは……」 (ota) そんなことをしてしまっては、少女の……ヒロインに合わせて、短めに作ってあるスカートでは、その奥は見えてしまうに違いない (kako) 【華湖】「ん、いいけど」(2冊も買うなんて金持ちなのかな?) (ota) しかし、それが……なぜか、ドキ時と、心臓の鼓動を早めて……いやだ、とすぐには口に出てこない (kako) (ちょっと恥ずかしいけど、まあいいか) (ota) それどころか……肯定の言葉を吐いてしまって (kako) 【華湖】「こ……こう、かな?」 (kako) ちらりと、しゃがんで上目で見ると (ota) 膝までずり上がったスカートの奥で、白い布が足の間を覆っている…… (kako) 眼鏡で隠された素顔が太オタにも見える (ota) が、そこで、目の前の青年は、なんと、自分も華湖の前でしゃがみこむ (kako) 【華湖】「え? 何? 何?」 (ota) 【太】「じゃ、じゃあ、いいですか、撮りますよ?」 (kako) 【華湖】「う……うん」 (ota) 完全に、スカートの奥まで露出した状態で…… (ota) パシャッ! (ota) 2度目の、カメラのシャッター (ota) はぁー、はぁー、と、だんだんと息が荒くなってきた青年は、華湖に尋ねる (ota) 【太】「さ、3冊目買ったら、どんな写真とっていいですか」 (kako) 【華湖】「ど、どんなって……その……ふ、普通のやつ」 (ota) 【太】「普通のやつなら、いいや……2冊で」 (kako) 【華湖】「えっあ、ちょっとまって……」 (ota) 【太】「もっと凄いの撮らせてくれるなら、3冊でも、4冊でも買っちゃうんだけど……」 (kako) 【華湖】「わ……わかったわよ、すきなの撮って」 (kako) (どどどどーしよ、どんなHな写真撮られるのカナ) (ota) 【太】「え、じゃ、じゃぁ、パンツ、ずらしてもらえるかな!」 (kako) 【華湖】「えーっ……(どどどーしよ)」 (kako) 【華湖】「ちょ、ちょっとだけ、だよ?」 (kako) (ええいもう……なるようになれっ) (kako) 【華湖】「貴方だけの秘密なんだからねっ?」 (ota) 【太】「う、うう、うん、もちろんだよ!」 (kako) 服の中に手を入れてショーツをずらす (kako) ローライズギリギリ、見えそうで見えない所まで一気に引き下げて (kako) 【華湖】「他の人に見せちゃダメなんだからね? アナタだけよ?」 (ota) 【太】「はぁ、はぁ……」 じっと、カメラ越しにその場氏を熱い視線で見つめる…… (ota) その視線が、熱く、刺さるように君の秘所に注がれる (kako) 【華湖】「うっ……見られてる」 (kako) (変な気分になっちゃうじゃない……) (kako) じわり…… (kako) 本人も気付かない内に、少しずつ湿り気を帯びてくる秘所 (ota) パシャッ! (ota) 【太】「じゃ、じゃあ、4枚目は……パンティ縫いで、くれますよね?」 (kako) 【華湖】「えっ、ぬ、脱ぐのなんてダメー!」 (kako) (そんな事したらみ、見えちゃう (ota) 【太】「じゃあ、3冊で終わりかなぁ、買うの……」 (kako) 【華湖】「えっ……うーっ」 (kako) 【華湖】「わ、わかったわ……脱ぐ、けど」 (kako) 【華湖】「ま、まわりに見えないように、してね?」 (ota) 【太】「うん、うん!」 こくこくと頷いている彼 (kako) まわりに注意しながらショーツを脱ぎ、触れそうなくらいカメラに近づく (kako) 【華湖】「は、早く撮りなさいよっ」 (ota) 【太】「ま、待ってよ、そんなに近かったら、顔が撮れないだろ!」 言いながら、じりじりと遠ざかる彼 (kako) 【華湖】「えっ、か、顔なんて撮ったって……」 (ota) いつの間にか、始まった撮影会に……少しずつ客が注目し始めているのに、2人は気付かない (kako) 【華湖】「わ、私そんなに可愛くないからっ」あわあわ (ota) 【太】「体全部、顔まで含めてのヒロインじゃないか!」 言いながら、彼は離れて (ota) 【太】「ほら、足を開いて、オマンコを広げるんだ!」 (kako) 慌てて顔を隠そうとして、スカートの中まで見えてしまい (kako) 【華湖】「え、ひ、拡げるの?」 (kako) 【華湖】「だ、ダメだよ恥ずかしいっ!」 (ota) 【太】「早く広げるんだ!」 (ota) ざわ…… (ota)   ざわ…… (kako) 【華湖】「え、嘘っ……気付かれちゃうからっ」 (ota) だんだんと、辺りが騒がしくなって、ギャラリーが集まり始める…… (kako) 【華湖】「わかったからっ、大声出さないでっ」 (ota) 「な、なあ、あの娘って、この前、触手の……?」 (ota) 「いや、さすがに、そんなの恥ずかしくって出てこられないんじゃ……」 (ota) 「でも、ヒロインにそっくりだったし、サークルも……」 (ota) 「え、嘘だろ……?」 (ota) ざわざわと……辺りが騒がしくなっていく (kako) 【華湖】「ちっ、違いますからー!」 (ota) 【太】「早く広げないと、撮影できないじゃないか!」 (kako) 【華湖】「う、わかったから大声出さないで……」 (ota) そう言いながら、その青年は、慌てていたために落としてしまった華湖のパンティを、ズボンのポケットに押し込んでしまう (ota) そして、周りの視線が、ちくちくと華湖に突き刺さる (kako) 仕方なく机に座り、脚を広げて (kako) 指で膣口を拡げる (ota) 太の言葉と、少女の態度に、納得をしたように、カメラを構えていた者達、そして勿論太のカメラのシャッターが切られる (ota) パシャッ (kako) くぱぁ、うっすらと湿った秘所の中は綺麗なピンク色 (ota) パシャパシャパシャッ! (ota) 太と違い、周囲にいる者達は、同人誌1冊ごとに1枚、そんな制約は持っていないために、次々とカメラのシャッターが切られる…… (ota) その音が響くたびに、少女の奥には、自分の姿が保存されている、と言う意識が刻み付けられていく (kako) 【華湖】「え、ちょっとぉ、一冊一枚なんだからダメっ!」 (ota) 【細】「じゃあ、買うから、オナニーしろよ!」 パシャッ! (ota) 少女の、とろりと湿っている秘所を記録する…… (kako) 【華湖】「お……オナニーなんてダメだよぉ」 (kako) 意識が蕩け (kako) 膣口を広げたままの指先が、そこを無意識に弄り始め (ota) 【細】「とか言いながら、始めちゃってるじゃねえか!」 パシャッ! (ota) 【大】「もっと奥まで指入れてほじれよ! 胸も出せって!」 パシャッ (kako) 【華湖】「え? あ……はっ、はい」 (kako) 指を膣内に入れ、巨乳を申し訳程度に覆う布を取り (kako) 【華湖】「こ……これで、いい?」 (ota) 大きな胸は、布を取り去られれば、それだけでぷるん、と大きく震えて……恥ずかしく高潮し、張り詰めた先端を上向かせている (ota) 【脂】「な、何でも言うこと聞くんだな……なら、これを撮らせるんだな!」 (ota) その音お子は、すでに朝に来て……10冊以上買った男で、その時から、いやらしい目で華湖をじろじろと見ていた男 (ota) そして、その男が見せたこれ、と言うのは……華湖の同人誌の、最後のページ (ota) オマンコを指で開いて……精液便所になると、ヒロインが誓い……子宮にたっぷりと出された精液が逆流して溢れるシーン (kako) 【華湖】「えっ……これっ!?」 (kako) 【華湖】「こんな事できないー」 (ota) 嬉しそうに微笑んで……受精を宣言しているヒロインのシーン (ota) 【脂】「大人しくお前は言うこと聞けばいいんだな! でないと、今まで撮った写真、今すぐネットにアップするんだな!」 (kako) 【華湖】「今日は危ない日なんだから中に射されたら赤ちゃん出来ちゃうからだめー」 (ota) 言いながら、その脂ぎった男は、ノートパソコンと携帯を華湖に見せ付ける…… (kako) 【華湖】「え……嘘」 (ota) 【脂】「大人しく、ボクちゃんに跨ればいいんだな!」 (kako) 【華湖】「うー、わ、わかったからぁ」 (kako) 【華湖】「……ていっ!」 (kako) べちっ (kako) 跨るフリしてノーパと携帯を叩き落し (kako) 【華湖】「やーっ」 (kako) ぺきっ (kako) 【華湖】「こんなのうpられてたまるかーっ」 (ota) 【脂】「ひ、ひひ、酷いんだな! ボクのさくらたんを!」 (ota) 【脂】「もう怒ったんだな! 絶対に、ボクの精液で受精してるシーンを、このルリルリでうpしてやるんだな!」 (ota) 言いながら……脂ぎった男は、もう1つのノートパソコンを取り出して…… (kako) 【華湖】「ルリルリだろうとサクラたんだろうとーっ!」 (ota) そしてそのまま、華湖に体重をかけて、圧し掛かる…… (kako) 【華湖】「ふえっ? ちょっ!」 (kako) (お……重すぎ) (kako) 敏捷性では優るが、体力の無いヒキコモリはのしかかられて動けず (ota) そのまま……見られているだけで、前戯も殆どなく……したものは、ほんの少し、自慰のさわりといったばかりの秘所 (ota) そこに押し当てられる……赤黒い、太く長い、ペニス (kako) 【華湖】「うー触手よりキモいよー (ota) 皮に包まれたままの、それでも大きく固まったものが、ぐりぐりと押し当てられる (kako) 【華湖】「やっ、だ、めーっ」 (ota) 脂ぎった男は、ハァハァと華湖の上で息を吐き、そのまま、腰をずりずりと押し当ててくる…… (ota) ずりゅぅ……ずりゅっ! (kako) 【華湖】「嘘っ、入ってくる、きちゃうよデブオタのペニス入ってくる」 (ota) 少女の秘所の上で滑ると……ペニスを覆う包皮がめくれ、中は録に洗っていないのか、真っ白いチンカスまみれのペニスが、ついに膣口を探り当てているのが見える (ota) ぐりぐりぃ……にち、にちゅぅ…… (kako) 【華湖】「うっ……くさっ、そんなの入れるなーっ」 (ota) 汚らしい感触が、秘所に走ると……ず、じゅぅぅぅ…… (ota) じゅる、じゅるじゅるじゅるぅ…… (kako) 【華湖】「うっ……無理矢理入ってる」 (ota) ほんの少し濡れ始めたばかりの秘所に、触手よりは細いペニスが、そのためにあっさりと侵入を始め……ずりずりと、膣襞にチンカスを掃除させている感触が伝わってくる (kako) 【華湖】「ううっ……きもちわるいやめてぇ」 (ota) ずりゅ、じゅちゅぅ…… (kako) 必死で押しのけようとするが体重の差は埋められず (ota) プリプリとしたひだの奥まで、チンカスがこすり付けられ、塗りつけられ、しみこまされていくような感触…… (ota) 皮肉なことに、その官職が、愛撫の少ない刺激を和らげ、痛みではなく、淡い快感を与えてきて……脂男の、ストレートな挿入を、少女に受け止めさせる結果になる (kako) 【華湖】「うっ……私の中、汚されちゃってる……」 (kako) ストーリーどおりの展開に、いつしか演じ始めてしまい (kako) 抵抗も止んで行く (ota) ずん……じゅぷ、ごりゅ…… (ota) だんだんと、抵抗もなく、絡みついてくるようになった肉襞に、脂汚とこは、打ち込むように、奥深く目でペニスを押し込んでいく…… (kako) 【華湖】「ひうっ、だめっ、奥だめっ、子宮ついちゃダメー」 (ota) 太った重い体は、体重を乗せれば、強い衝撃で膣奥を揺さぶり、ぬめった膣内でじゅぷじゅぷと濁った音を立てている…… (kako) 自分で書き上げた台詞が、ひとりでに口をついて出てきて…… (ota) しかし、言葉で抵抗しようと、すでに少女の体は発情臭を漂わせ、体も、牡に奉仕する肉穴として膣肉を、快感期間として作り変えて……ペニスを奥に迎え入れるほどに快感を増して、少女に奥深くまで受け入れさせようとする (ota) 【脂】「奥が、奥がいいんだろぉ!」 ごり、ごりぃ…… いつしか、少女の子宮は、すっかり発情しきり……ペニスに突かれやすいように、奥に出されやすいように子宮口の位置をずらし、ペニスに向けて差し出し…… (ota) そして、無防備にうっすらと子宮口を開き、危険日の、排卵間近の子宮の奥底をさらけ出す (kako) 【華湖】「しっ、子宮はダメ赤ちゃんデキちゃうーっ!」 (ota) 【脂】「そんなこと言って……ここがいいんだろう!」 ごちゅ! ごりゅ! ごりごりぃ! (kako) 【華湖】「ひあっ、そっ、そんな事っ」 (ota) 触手を、何度も出産させられ、柔らかく、快感に応じて口を開き、牡を子宮に受け入れるようにされてしまった子宮口に、ペニスが押し付けられ、押し広げていく…… (ota) びくん、びくびくん…… (kako) 奥を突かれる度に身体が目覚めてしまい (kako) 【華湖】「ない、れしゅう」 (ota) 何度も、触手で味わった震えが……子宮の奥底を震わせる (ota) 始めての、人間ペニス……その射精が、危険日子宮に向けて発射されようと、すっかりゆるくなった子宮口にはまり込む (kako) 子宮口が開いて亀頭を受け入れ始め、るのが肉棒の方にも伝わり (kako) 【華湖】「あっ、だめっ、受け入れちゃう、危険日子宮にデブオタの精子受け入れちゃう」 (kako) 射精の予兆を感じ取った危険日子宮は、始めての人間精子で受精すべく亀頭を吸いはじめ (ota) 少女の体に、デブオタのペニスを吸い上げ、吸い付いて、射精を促す浅ましい自分の体の反応が伝わった瞬間…… (ota) びゅぐーーーーーっ!! (ota) どびゅ、ぶびゅ、びゅるるるるるっ! (ota) びゅちゅちゅちゅちゅちゅっ!! (kako) 【華湖】「だめっ、危険日子宮に射精来てるっ、赤ちゃん出来ちゃうーっ」 (ota) 子宮で吸い上げるほどに待ち望んだ牡汁が……組み伏せた豚の、汚らしい叫びと共に発射される (ota) 触手に負けずとも劣らない、濃厚な、どろどろの…… (kako) 口から拒絶を叫びながら身体は絶頂を迎え、全ての精子を子宮に迎え入れようと膣内が痙攣して精子を搾り取る (ota) 子宮内で糸を引くほどの粘ついた精液 (kako) びくっ、びくんっ (ota) 精虫がたっぷりと詰まった精液を受け止める背徳感が、触手よりも深く少女を絶頂に誘う (ota) そして、射精を浴びた子宮は、いやらしく発情して、排卵を始めようとしている……そんな風に、少女は感じる (kako) 【華湖】「ぁっ……スゴい、受精する、赤ちゃんダメなのにぃ」 (ota) 【脂】「ぶふぅーっ」 その男が、深い息をはいて、体をどけると…… (kako) 痙攣は尚も続いて尿道に残る残滓すらもしごいて (kako) 【華湖】「ひ、ぁ……」びくん (ota) 【細】「じゃあ、次オレー」 (kako) 【華湖】「……ふえ? (ota) 最後の一滴まで、抜き取る際に絞られた脂男の次の男が、華湖に圧し掛かっていく (ota) じゅぶんっ (ota) こりゅぅ……ぐちゅんっ! (kako) 【華湖】「や、ぁっ」 (ota) 長いペニスは、あっさりと子宮口を突き破って……子宮を直接、中から押し上げる (kako) 抵抗も弱弱しく (kako) 【華湖】「らめっ、そこは子宮っ、赤ちゃん作るトコなのぉ」 (ota) 【細】「赤ちゃん作る実写同人誌、出すんだよなー」 コリコリと子宮の中を突付きまわす男は、楽しそうに笑う (kako) 子宮内を突かれる感覚に、華湖の女性器に触手の記憶が蘇り (kako) 【華湖】「そ、そんなのいやぁ」 (kako) 本能から子宮口をキュウキュウ締め付けて (ota) 【細】「あ、そうだ、そこのクッションとってよ、お尻の下に敷いてあげよう」 一見優しげな提案をしつつも…… (kako) 膣と子宮、両方の奉仕を細ペニスに行う (kako) 【華湖】「ふぇ?」 (ota) 【細】「お尻が持ち上がったら、子宮が一番下にくるから、精液が全部流れ込むし、確実に受精できるしさ♪」 (kako) クッションを入れてもらい一安心した後の宣告 (kako) 【華湖】「いやっ、赤ちゃんはらめーっ」 (ota) 華湖の尻を持ち上げて……発情子宮の中を、どんどんとこすり上げて、高まっていく…… (kako) 抵抗の動きすらもペニスを刺激するものでしかなく (ota) 【細】「大丈夫、人間の体は、レイプされると、排卵しやすくなるからさ……確実に妊娠できるよ」 (ota) そう笑いながら、子宮口に仮を引っ掛けて、扱き始めて…… (ota) 【細】「尾、俺も、もうすぐ……」 (kako) 【華湖】「そ……そんな事っ」 (kako) 【華湖】「ダメッ、だめだめだめだからぁ」 (kako) 子宮の受ける2度目の射精 (ota) パチュン、パチュン、と長いペニスを、、子宮に押し付けるようにピストンをはじめて…… (ota) びゅくっ! (ota) びゅくくくくっ! (kako) 【華湖】「ふぁっ、ぁぁぁぁーっ」 (ota) 今度は……子宮底に押し付けての、接射…… (kako) 子宮の底にダイレクトに射され、また絶頂 (ota) 2人分の精液が、ちゃぷちゃぷと溜まって行く…… (kako) 牝の本能が目覚めきって、子宮内に侵入した細いペニスからも精液を搾り取ろうと (kako) 子宮口と膣壁が収縮し…… (kako) 【華湖】「らめぇ、今度こそ孕んじゃう……赤ちゃん受精すりゅう」 (ota) 【細】「はぁー、絞られる、絞られるぅ……」 (ota) 無意識に、少女の体は、最後の一滴まで射精を子宮で味わうための動きを学び始める…… (kako) 膣痙攣が解けた後もゆるゆると残滓を搾り (ota) 【大】「じゃあ、次はボクだな……」 (kako) 【華湖】「ホントに……孕んじゃう、からぁ」 (ota) その巨体の男は、軽々と華湖を持ち上げると……後ろから、秘所にあてがう (ota) そして、立ったまま、華湖を、自分のペニスの上に座り込ませていく…… (kako) 【華湖】「ふぇ……? あーっ!」 (ota) ごり、ゴリゴリゴリ……ぼりゅぅん! (kako) 全体重が結合部にかかり、入るのもキツい巨根が一気に膣奥まで (ota) 自分の体重で、子宮口を押し広げ……自分の体重を子宮で受け止める快感 (ota) それが一気に、脳天まで少女を揺さぶる…… (kako) 【華湖】「らめっ、しきゅうこわれるっ、赤ちゃん産めなくなっちゃうっ」 (ota) 少女の子宮が、ちゃぽちゃぽと精液を揺さぶられ、子宮が精子を味わい…… (ota) どんどんと、馴染まされていく (kako) 【華湖】「お腹がシェイクされてるぅ……」 (ota) ペニスを遣って塗り込められるたびに、子宮が精子を愛しく思って言ってしまう…… (ota) 危険日子宮が、人間精子の存在を、快感として受けとめ始めていく…… (ota) 子宮をこすられる絶頂とは別に、もう1つ……子宮内が、精子を味わって絶頂を始める……少女の、止められない部分で (kako) 【華湖】「うそぉ、子宮が勝手にイッってる……」 (ota) 【大】「す、すげぇ……コイツの子宮、精液、欲しがって……吸い上げて……」 (ota) びくん、びくびくびくぅん! (ota) 華湖の腰が、勝手に揺すられ、お尻を男にこすり付ける…… (kako) 【華湖】「らめぇ、しきゅがかってに受精しちゃうのぉ」 (kako) 蕩かされ、ろれつがもうまわらなくなってきて (ota) びゅぷぅっ! びゅぷぷぷぷびゅるっ! (ota) 体重をかけてまで受け止めた子宮が……射精を味わう…… (ota) こってりとした精液の粘り具合まで、しっかりと分かってしまうほどの敏感な子宮が…… (ota) 素敵なペニスを嗅ぎ当てる (ota) この撮影会の発端となった、太男…… (ota) その、ギンギンのペニスには、今までの男たちを、全員合わせた以上の、精液が詰まっている…… (ota) 太男は、君の視線を感じると、ゆっくりと下着まで脱ぎ捨てて……最後の男にあけず劣らずのペニスを剥き出しにする (kako) 【華湖】「ふえ……?」