(syok) 少女は、膨らんだお腹を抱えて、今日の戦場へと向かっていた…… (kako) 【華湖】「う〜、何でまた触手エロなんて描かないといけないのかー、かー」 (syok) 今日の戦場は、国際貿易センター(仮) (syok) つい先日、陣痛がやってきたが、今までの経験で、まだ産まれるには早いというのはなんとなく分かっていた (kako) 【華湖】「2日目にっ、行きたいのにっ」 (syok) しかし、それでも、十分に育った彼女の“子”は時折震え、華湖をおなかの中から揺さぶっていた…… (kako) 【華湖】「ひうっ、子宮蹴ってる……やばいっ」 (kako) じわぁ…… (kako) 度重なる妊娠と出産により虜となってしまった少女の身体 (kako) 胎児が子宮を蹴るだけでも、妊娠中毒子宮は快楽を主にもたらす…… (syok) すっかり柔らかく、敏感になってしまった子宮は、くにくにと触手に押され、子供の頭の形にへこまされると、それだけで甘く揺さぶられる (kako) 【華湖】「あっ、やばい……」 (syok) そして、子を孕んでいる体は、甘く疼いて、快楽の証の蜜をじんわりと下着に滲ませてしまう (kako) 【華湖】「また下着……換えないと」 (syok) 今回はサークル参加で、動き回らず、友人のブースでじっとしているだけでいいのが、少女にとっては救いだったのかも知れない (kako) 【華湖】「ちょっと太っただけ、太ってるだけ……(ぶつくさ) (syok) そう呟いている間にも、イベントは始まり…… (syok) 多くの人の流れが動いていく (syok) 君の座っているブースにも多くの人がきて、買っていったりもして…… (kako) 【華湖】「う〜、お客の視線が痛い…… (kako) 【華湖】「自分をモチーフなんかにするんじゃなかったー、たー」 (syok) ぽっこりと膨らんだ妊婦のお腹は、当然、人目を引くもので (kako) 【華湖】「買った人がすぐ読みませんようにー、にー」祈 (kako) 【華湖】「あ、ふ……太ってるだけですから!」 (syok) 夕方の3時ごろ、人の波も落ち着いて、友人たちも休憩でちょっと奥に引っ込んでいる時間帯であっても、当然のように人目を引いた (kako) 本来太ってはいない華湖の、肥満とは違う下腹部の膨らみ (kako) 授乳の為肥大化した乳房をあくまで隠し通し (kako) 【華湖】「あ、はいっ、2冊で1千円ですー」 (syok) ……そんな時間帯に、1人の少女が、君の元にやってきて、君に@札のスケッチブックを差し出す (syok) 1冊の (syok) 【少女】「あ、あの、スケブお願いします!」 (kako) 乳汁の染みてきたブラに気付かず (kako) 【華湖】「え? あ、ハイ」 (kako) 【華湖】「……あ、後で取りに来てねー」 (syok) そして、少女の目の前で、ペンを握った瞬間…… (syok) ズキン (syok) ズキズキ…… (syok) ズグン! (syok) 子宮の奥で、突如始まった、断続的な悼み…… (kako) 【華湖】「っっく!」 (kako) 【華湖】「なんで……まだ早い、はずっ」 (syok) 【少女】「え、あ!? どうしたんですか!?」 (kako) 【華湖】「ごめんちょっと……す、スケブは後で描くからっ」 (syok) ジク、ジク……刺すような痛みは、どんどんと間隔が短くなって、子宮内で何かが膨れるような感覚を感じる…… (kako) 笑顔でごまかしてうずくまるも、脂汗が滲み (kako) 【華湖】「やばい、陣痛キちゃう」 (syok) 笑みを浮かべても、胎内では子宮の入り口が、来るべき時を迎えて、うっすらと口を開き始め、子宮内で、薄膜が破られそうになっているのすら感じてしまう…… (syok) 【少女】「ダメです、こんなに辛そうで……119番!? えっと、救急車!?」 (kako) 【華湖】「ひうっ……だめ、子宮口開いちゃう、破水しちゃう……」 (kako) 【華湖】「だ、大丈夫だからっ」 (syok) しかし、痛みを訴える下腹は、同時に、倒錯的な甘い感覚も生み出していた (syok) 下着が、今までの出産の経験を反芻した割れ目から分泌される蜜に透け始め (kako) 【華湖】「ふぁ(漏れ出る甘い声)……またキちゃう……出産アクメ来ちゃう」 (syok) ブラをしていても服の上に浮き上がるほどに硬く勃起した乳首の周りは、シャツがぐっしょりと母乳で濡れている (syok) そして…… (syok) プチ…… (kako) 【華湖】「んっ」ビクン (syok) プチプチプチィ…… (syok) 子宮内で、何かがかすかに裂けていくような感触…… (kako) 【華湖】「だめぇぇぇっ!」 (kako) 隠すようにうずくまるが (syok) 同時に、子宮内に無理矢理収まっていた重量が、入り口に向かってずり下がる…… (kako) スペース中央 (syok) 【友人】「あれー? 華湖、どうしたのー?」 (syok) 叫び声を聞きつけた友人が、遠くからやってきているのが見える (kako) 【華湖】「だいじょうぶだからぁぁぁぁぁっ」ガクガク (syok) 【友人】「大丈夫だって、あんた、凄い汗じゃないか!」 (syok) そして、華湖の体に、本能がゆっくりと命令を始める…… (syok) “出産するために、足を開け” と (kako) 【華湖】「く……ふ」 (kako) 【華湖】「だめ……ここで産んじゃ……」 (syok) “陰部をさらけ出し、足を開いて産道を作れ” と (syok) ぶちびりぃぃぃ!! (kako) 身体を引きずるように、逃げようとするが動かず (kako) 【華湖】「破水しちゃぅぅぅぅっ」 (syok) 華湖が必死に耐えようとしても、無慈悲にも……子宮内で、。破水する感触がする…… (kako) びちゃあっ (syok) ぶしゃぁぁぁぁっ (kako) 【華湖】「うぐぅっ! くるっ! きちゃう!」 (syok) スカートの中から、凄い勢いで汁が溢れ、床に噴き出す (kako) 力尽きてしりもちをつき (syok) 子宮口をぐりぐりと押し広げながら、我先にニュウルニュウルノ柔らかく、しかし芯の硬い細長いものがあふれ出し、逆流してくる…… (kako) 足を開いたまま、倒れこむ (syok) 足を開いてしまえば、スカートはまくれ上がり、すっかりとクロッチの部分がびしょびしょになって透けてしまった股布を衆目に晒してしまう (kako) 【華湖】「み、みないでぇぇぇぇっ!」 (syok) そして、見られている前で、ずりずりと膣肉が愛しいわが子に擦られ、抉られている感触 (kako) 申し訳程度に股間を手で隠すが (kako) 子宮口を押し広げられる感覚が脳髄を焼き (syok) 縦横に暴れる触手たちは、子宮内でも暴れまわり、ゴツゴツと子宮内で体をぶつけ、入り口と勘違いして卵管の中に頭を突っ込もうとさえしてくる (kako) 【華湖】「拡がる……赤ちゃんに拡げられちゃう!」 (kako) 【華湖】「そこダメぇ、たまごのくだらめぇぇぇっ」 (syok) 【友人】「え、あか、赤ちゃんって、あんた……」 (kako) 【華湖】「ちっ、違うのぉっ、漫画は違うからぁ」 (syok) 子宮内の子が成長して以来ご無沙汰だった体が、子供たちで刺激されて……膣内をあふれ出てくる子供たちが、膣口に到達し、外に出ようとして股布に遮られ始める (syok) 暴れるからだが、ブースの机にぶつかり…… (kako) 【華湖】「あ、ちょっ……出てきちゃらめぇぇぇっ」 (kako) 【華湖】「産道拡げちゃぁ」 (syok) 机からずれた同人誌が、少女の声をあざ笑うように、少女に似た娘が触手を出産しているページを開いて少女のまわりに落ちていく (syok) 下着がボコボコと押されて膨らんでいるのを見た者達が、次々とカメラを構え、少女の姿を撮影し始める (kako) 【華湖】「あっ、あっ、破れちゃう、下着破れちゃう、赤ちゃんが破っちゃうぅぅ! (kako) 開いた頁、フキダシ通りの台詞を吐きながら (syok) ぴち……少女の腰の横で、破滅の前兆が始まる…… (kako) 【華湖】「ら、めぇぇっ!」 (syok) まるで、漫画の再現のように、下着が…… (syok) びぃぃっ!! (syok) どちゅるぅ! (syok) びゅるっ! (syok) ぼちゃ、べちゃべちゃべちゃぁ! (syok) その瞬間、堰を切ったように、下着の中から溢れるぬめった肉色の異形…… (kako) 【華湖】「赤ちゃん出ちゃう! 子宮から全部出ちゃう! 触手がオマンコのいりぐちから出ちゃうのぉぉぉっ!」 (syok) カメラのフラッシュがひときわ強く焚かれる…… (kako) 【華湖】「んっ、出産でイッちゃぅ! アクメ来るぅぅぅ!」びくんびくん (syok) 膣口を真ん丸く押し広げられ、内側から我先にとあふれ出す細肉にクリトリスすら擦られてしまう…… (kako) 【華湖】「らめぇ、みないでぇ、赤ちゃん産むのみないでぇ!」 (syok) 腰を反らし、カメラに膣口を見せ付けるような姿勢で出産絶頂を味わった瞬間、胸元から母乳がぴっと飛び散った…… (kako) 【華湖】「はひ……おっぱい、射てりゅぅぅぅ」ガクガク (syok) しかし、理性も、断続的に膣内を這い降り、膣口からあふれ出す我が子に連続で絶頂を味わわされれば力なく声を上げることしか出来ない (kako) 【華湖】「まだ赤ちゃん出りゅぅ、おっぱい噴きながら触手の赤ちゃん出産アクメくるぅぅ!」 (syok) ぼちゅっ! (syok) ぶちゅっ! (syok) イキ顔で、触手を産み落とす少女……これは、まさしくイベントの体現だった (kako) 【華湖】「まだ出りゅのっ、自分の赤ちゃんにオマンコ犯されてりゅの!」 (kako) はだけた乳房から、産んだ我が子に母乳の雨を降らせながら (syok) そして、何分たったのか……絶頂すら感じられない体が、最後の1匹を産み落としているのを感じる…… (kako) 触手の仔と繋がった臍の緒-異形が彼女の子供である事の証と (kako) 胎盤がぬるりと抜け落ちる感覚に最後の絶頂を迎え…… (kako) 【華湖】「もうらめぇ……出ない、でしゅ……」 (kako) 開脚したまま、後ろに倒れる (syok) しかし……少女に、休むことは許されなかった (syok) 足を開いたまま、床に倒れ込み……天井を見つめていると…… (kako) 観衆に、ぽっかりと虚ろに開き、子宮内部まで見える穴を晒す (syok) にゅるん (kako) 【華湖】「ふぇ? (syok) 両手に、両足に絡みつく、細長いぬめった何か (kako) 【華湖】「ぁ……赤ちゃん?」 (syok) 総思って、手を見ると、腕に絡みついた、子供が……先端から、じくじくと白い雫を滲ませている (kako) 【華湖】「はれ……まだ、おっぱいあげてないの……に?」 (kako) かろうじて動く指先で (syok) 今まで、3度出産したが……初めてだった (kako) シズクを掬い取ってみる…… (syok) 生まれたばかりの子供が、既に射精の準備を整えているなど (syok) 鈴口を指先が掠めた瞬間…… (syok) びくん! びくびくん! (syok) その子供は、体をふるわせて、ぶちゃぁぁぁっ!! (syok) と、粘ついた白い糸を君の顔に浴びせかける (kako) 【華湖】「へっ……ちょっ!」 (syok) 濃い、はっきりと繋がった精子…… (kako) 【華湖】「ま、まだ臍の緒で繋がってるのに……シャセイできるの?」 (syok) それが、べちょべちょべちょ、と顔にかかり、べとべとと張り付く…… (kako) 【華湖】「う……く、生臭い」 (syok) しかも、その精液は、普通ではなかった…… (syok) 生臭いのに、凄く甘い匂いで…… (kako) 【華湖】「……ぁ」口にたれてきた精液を思わずなめとってしまう (syok) 1滴だけ入り込んできた味は、苦いのに、甘く……舌で蕩け、こってりとした牡の味でありながら甘露の味を同時に味わわせて、少女の欲望に火をつける (syok) 絶頂したばかりの体が、ジンジンと疼く……熱を持った両胸の先端から、熱い雫が勝手にとろとろとあふれ出してしまう (kako) 【華湖】「う、そ……産んだばかりなのに……どうなっちゃったの私の身体」 (syok) 丸くさらけ出された穴の奥では、子宮がヒクヒクと震え始めているのすら、高性能なカメラは撮影する (kako) 【華湖】「……んっ、子宮疼いてる、むき出しの子宮、空気に触れてきもちいい……」 (syok) ズキン、ズキン…… (syok) 精液を舐めとるたびに、子宮の疼きが強くなって…… (kako) 未だ流れ出る羊水に (syok) まるで夢であるかのように卵管がひくついているのすら感じ取れてしまう (kako) 白いもの、子宮汁が混じり始める (syok) その匂いを感じ取ったのか……少女の子供たちが、ずりゅずりゅと動き出して…… (syok) ずちゅん (kako) 【華湖】「んう……生理前みたいに頭おかしくなってる……」 (syok) 入り口に触れる (kako) 【華湖】「やっ、だめぇ、赤ちゃんだめだからぁ」 (kako) 本能に忠実な華湖の生殖器官は、膣口から悦びの潮を噴いて我が子を歓迎 (syok) とくん…… (syok) 卵巣が、何かを産み落とした感触すら、敏感になった体が感じ取る (syok) じゅる、じゅるじゅるじゅちゅぅ…… (syok) 膣口から1本、2本と母の胎内に、子供たちが戻っていく…… (kako) 【華湖】「う、そ……排卵、してるの?」 (syok) 射精するための先端を、母の子宮に向けながら (kako) 【華湖】「やっ、ダメだからぁ、今シャセイしたら赤ちゃんの赤ちゃん孕んじゃうからぁ (syok) ねじれ、絡まり、反発しあいながら、子供たちはゴリゴリと奥へと進んでいく…… (kako) 【華湖】「臍の緒が繋がってる赤ちゃんに孕まされちゃう!」 (kako) 産後ようやく、戻り始めた産道を再び拡張され (syok) ぞりぞりごりごりごちゅずりちゅずりゅりゅりゅりゅ (syok) 頭の中まで掘り進まれているかのような衝撃が体を支配していく (kako) 排卵に蕩けきった子宮が、我が子を呼び戻すように精液バキュームを始める (syok) ちゅぽん! (syok) ぎゅぽん! (kako) 【華湖】「ひぁっ! 子宮口キちゃう! それ以上はらめぇ!」 (syok) ごちゅん! (syok) ぐりぐり……ぶりゅん! (kako) 【華湖】「んあっ、らめっ、産んだ赤ちゃんに気持ちよくサレちゃってるよぉ」 (syok) 出産に柔らかくなった子宮口は、次々と息子たちを、受精部屋へと受け入れる…… (syok) そして、子供たちの攻めは、膣肉だけではなかった (syok) じゅぼじゅぼじゅぼぼぼぼぼ (syok) 後ろの穴も、大きく開かれ、射精準備をされて…… (syok) 細長い1匹が (syok) つちゅ (syok) と触れる、まあるく開かれた膣穴の少し上、小水穴 (kako) 【華湖】「ひぁっ、そこは違うから!」 (syok) 敏感にさせる精液をたっぷりと溜め込んだ細長い触手が、こりこりゅ…… (syok) 小水を出すだけの、細穴に逆流の感覚を刻みつけ始める…… (kako) 【華湖】「ひぁぁぁっ、感じちゃう、オシッコの穴グリグリされてイっちゃう!」 (syok) 下半身にある、3つの穴が同時に子供たちによるセックスに晒される…… (kako) 【華湖】「じ、自分で産んだ赤ちゃん触手に犯されてイッちゃう!」 (syok) 性感を高め、快感を与え、人間を妊娠させる¥精液を注ぎこむために、出し入れが始まる…… (kako) 母乳の雨を我が子はおろか、カメコ達にまで降らせながら (syok) 子宮内であらゆる場所に向けて触手が頭をこすりつけ (syok) 腸内は押し広げられ、襞の隅々までこすられ…… (kako) 子宮での受精アクメに向け、少女の身体が再び母になるじゅんびを始める (syok) 尿道は、初めての異物に神経がどんどんと目覚めさせられ、痛いほどの痒みが尿道内を支配していく…… (syok) びくん、びくんびくん (syok) 3つの穴の中で、同時に絶頂準備の震えが始まる…… (kako) 【華湖】「出りゅ、さっき産んだ赤ちゃんに刺激されてぇ、オシッコ出ちゃうぅぅ!」 (kako) 【華湖】「イっちゃう……オマンコもオシリも、オシッコの穴も受精アクメでイっちゃうのぉぉぉ!」 (kako) 射精を感じた女性器が (syok) ……どくん! (syok) 3つの穴の中で、触手の中をさかのぼって、先端にむけて脈動が走っていく…… (syok) 一瞬後の射精に向けて、3つの穴が少女に絶頂しろと絶対命令を下す…… (syok) どく、どくどくどくどく…… (kako) より確実に受精するため、精液を吸い取り始め (syok) 先端がぷっくりとふくらみ、子宮内で……膀胱で、腸内で楔のようにしっかりと塞ぐ (kako) 【華湖】「あーっ、あーっ、あーっ」ガクンガクン (syok) ぶびゅーーーーーーーっ!! (syok) 子宮が、大腸が……そして、膀胱がカーッと熱く火照り、白く、鋭く灼熱する (kako) 【華湖】「イくっ! 受精アクメでイくぅっ (kako) 【華湖】「産んだばかりの、臍の緒繋がった赤ちゃんに孕まされて妊娠すりゅぅ!」 (syok) 卵子の産み落とされた子宮が、一瞬にして精液で埋め尽くされ、妊娠していた頃のようにお腹が膨れる (syok) 同時に腸内もじゅるじゅると嬉しそうに精液をすすり上げ、粘つきですら絶頂してしまうほどに際限なく敏感に堕ちていく…… (syok) そして、初めての感覚……カーッと熱く火照った膀胱が、絶頂を訴える…… (kako) 【華湖】「う……今度は何なのぉ」 (syok) 膀胱内に精液を注がれる感触・・・・・・異例の逆流に激しく叩かれた膀胱は、絶頂を味わいながら、媚薬精液によって、快楽性器に作り変えられていく…… (syok) そして、溢れる精液は、尿道も同時に、しっげきされる喜びを受け入れる、小水で会館を貪れるメス穴に変わっていく…… (kako) 【華湖】「何でもいいからブチ込んでぇ」 (syok) ぐちょん (kako) 【華湖】「赤ちゃん達、ママをもっと孕ませてぇ」 (syok) 子宮内で、赤ちゃんが蠢く (syok) ぽちゃん (syok) 次の卵子が、卵巣から産み落とされる…… (syok) 精液に溢れる子宮に向けて、2個目の卵子…… (syok) 触手たちは、ぐちょぐちょ、ぐぽぐぽと子宮内をかき混ぜ、精液を泡立たせ、震わせて……卵子を混ぜていく (kako) 【華湖】「あぁん♪ また孕んじゃう、一度にイッパイ孕んでまた、受精アクメイクのぉ」 (kako) 既に触手の仔で満載のボテ胎を揺すり (syok) ずりん、ずりずりずりずりぃ! (kako) 【華湖】「いっぱい、孕ませてね♪」 (syok) 絶頂アクメの卵管に入り込んでいく触手たち…… (syok) 次々と排卵しようとする卵巣に、びゅる、びゅくびゅくびゅくぅ! (syok) と直接、射精を始めるのだった…… (kako) 【華湖】「ひぁぁぁっ、また射精来る、受精アクメでイきますからぁ!」 (syok) イベント終了、片付け開始まで4時間…… (syok) 少女は延々と、妊娠させられ続けた…… (syok) 今では、子宮に受精卵がいくつ着床しているのか、分からないほどに…… (syok) …… (syok) 気がつくと、少女は、自宅のベッドに倒れていた (syok) よく憶えていないが……何とか、電車に乗って帰ってきた気がする (syok) 親には見つからずに棲んだことは、僥倖だった (syok) 疲れきった体が、休息を、睡眠を求めていた (syok) 何しろ、電車内でも、下着すら身につけていない秘所を、スカートをめくり上げる勢いで振りたくり、受精してアクメを感じ続けていたのだから