20:51:26 tora_GM >   20:51:27 tora_GM >   20:51:28 tora_GM >   20:51:56 tora_GM > 世界は知った 魔器の存在を 20:51:56 tora_GM > 世界は知った 病魔の存在を 20:51:56 tora_GM >   20:51:56 tora_GM > 天秤の両端に乗せて 笑う二つの影 20:51:56 tora_GM > 地に降り今楽しめと 笑う二つの影 20:51:56 tora_GM >   20:51:56 tora_GM > 【右舞&左舞】「知ってる左舞ちゃん?」「知ってるよ右舞ちゃん」「あれを倒せるのは魔器なんだよね」「魔器が無いと徒労が多いのよね?」 20:51:56 tora_GM > 傷跡になど興味はないと二人は笑う、それは目的を持つものの笑み 20:51:56 tora_GM > 【右舞&左舞】「持ってるんだよね?」「持ってたわね」「欲しいよね?」「欲しいわね」 20:51:56 tora_GM > ならば何をすべきか・・・ 20:51:56 tora_GM >   20:51:56 tora_GM > 【右舞&左舞】『じゃあ、貰いに行こうか?』 20:51:56 tora_GM >   20:51:57 tora_GM > アリアンロッド漫遊記第133話 20:51:57 tora_GM > 「魔器略奪作戦第壱號」 20:52:00 tora_GM >   20:52:02 tora_GM >   20:52:03 tora_GM >   20:52:15 tora_GM > ■■ぷれおーぷにんぐ■■ 20:52:15 tora_GM > それではギルドスキル、ギルマス、各自開放、購入などどうぞー 20:53:29 T09_Sylpy > ギルドマスターは私シルフィーユが勤めます。ギルドスキルは蘇生 祝福 陣形 突破 天啓 最後の力2 結束 耐性:重圧・転倒 です。 20:53:45 T06_Angel > アンジェ 開放購入共に無し いじょー 20:54:02 T09_Sylpy > 解放はファミリア エンサイクロペディア  購入はありませんが装備は一部変更してます 20:54:13 T07_ria > リアは特に買い物は無いわね。 エンサイクロペディア、ヒールを解放しておこうかしら。 20:54:23 T46_Rinne > リンネ:ボルテクスアタックを一応開放しとくわ。 買い物はないわねー。それくらいかしら 20:55:06 tora_GM > 以上ですね、それでは始めさせて頂きたいと思います 20:55:20 tora_GM > 今宵も良しなに 20:55:28 tora_GM >   20:55:29 tora_GM >   20:55:30 tora_GM >   20:55:31 tora_GM >   20:55:59 tora_GM > ■■OP1:ギルドハウス:破れ易いものその名は平穏■■ 20:56:25 tora_GM > 今日は雨…… 20:56:37 tora_GM > 分厚い雲が夏の日差しを遮り、過ごし易くは有るが出掛けるには憂鬱な天気 20:57:08 tora_GM > しかしながら依頼は他のメンバーが片付に出掛けている為仕事は無く、今日は平和な一日になりそうだ……と思う 20:57:23 tora_GM > 朝食も終わって、そんな事を考えていると…… 20:57:27 tora_GM > (きゅー 20:57:30 T06_Angel > 【アンジェ】「割れるバリアーっ!!」ぱりーん 20:58:59 T07_ria > 【リア】「んー…?」 ソファーにもたれかかり、優雅に読書タイム。 傍らにはうさぐるみ。 20:59:36 T09_Sylpy > 【シルフィ】「…今日は一日ゆっくりするのがいいでしょうか。外は天気がよくないみたいですし」リアの傍らで同じように本を広げて 21:00:36 T46_Rinne > 【リンネ】「〜〜〜♪」のんきにリズムを口ずさみながら、着物の裾を捲くって食器洗いの真っ最中。 21:01:22 tora_GM > そんな事をしていると入り口のドアの音、それと共に 21:01:40 T06_Angel > 【アンジェ】「奥さんー米屋でーす」 21:01:42 tora_GM > 【娘】「あの……すみません。此処がAAAですか?」けほけほと咳き込みながらそう尋ねる声が聞こえる 21:02:22 T07_ria > 【リア】「あら、依頼人さんかしら。」 ぴょんと立ち上がり、ドアの前に移動しよう 21:02:44 T09_Sylpy > 【シルフィ】「……あら、お客様のようですね――どちら様でしょう?」その声にパタンと本を閉じ…振り向きつつ声を出す。 21:03:27 T46_Rinne > 【リンネ】「はいはいお米は間に合ってるから」律儀にアンジェの発言に反応しつつ、誰か来たっぽい様子なのでお茶の用意を始める 21:03:46 T07_ria > ではドアオープンしてみよう 21:04:17 tora_GM > 開けて見れば憔悴しきった18歳位の少女が立っている 21:04:23 tora_GM > 衣服は泥で汚れ、所々には血の跡らしき物も見受けられ右腕には包帯を巻いて 21:04:38 T06_Angel > 【アンジェ】「えー。映画のチケットつけるからさー。それとも洗剤の方がい〜い?」 21:04:53 tora_GM > 【娘】「助けて下さい……私の村が見たことも無い……化け物に……」 21:05:26 tora_GM > 【娘】「剣も弓も殆ど効かなくて……それで、AAAならそういう相手を退治してくれるって……聞いて」と再びこほこほと咳をして 21:05:32 T07_ria > 【リア】「あら、少し訳アリかしら? …入れていいかしら、シルフィ?」 21:06:13 T09_Sylpy > 【シルフィ】「構わないと思います。けれども…剣も弓も聞かない化け物、ですか」少し考え込むようにしつつも、リアに返し 21:07:14 T07_ria > 【リア】「なんとなく心当たりはあるわね。 じゃ、どうぞ?」 少女を招き入れてみよう 21:08:09 tora_GM > 【娘】「もう……手遅れかも知れませんけど……お願い、お願いします……」リアに向かって深々と頭を下げ、リアの言葉に少しだけ元気を取り戻すと招かれるままに室内へと 21:09:06 T06_Angel > 【アンジェ】「手遅れって、いつ頃からでどれくらい離れてるの〜?」 21:09:38 T46_Rinne > 【リンネ】「んじゃ、洗剤の代わりに濡らしたタオルでもお願いするわ」アンジェに返答し、お盆にお茶を乗っけて現れ「あらま、こっぴどくやられたわねぇ」 21:09:41 tora_GM > 【娘】「一度きりですが……ラインまでくるのに一度途に迷って……もう、三日か四日位経ってると思います……」その事実が悔しいのか俯きながら自分の服を握り締め 21:10:09 T09_Sylpy > 【シルフィ】「…村の場所がどこにあるのかを、教えてくださいますか?」棚から地図を持って来て、テーブルに広げ 21:10:20 T06_Angel > 【アンジェ】「はいほーい。顔にかけるの〜?」と、リネン室のほーへ 21:10:41 T07_ria > 【リア】「身体は痛まないかしら? 痛むんなら直してあげるけど。 ま、何があったか話してもらわないとね。」 21:11:36 tora_GM > 【娘】「地図だと……この辺だと思います。傷は塞がってますから……大丈夫です」と街道からは外れラインから二日ばかりの距離にある村を示して 21:12:18 T46_Rinne > 【リンネ】「顔にかけてどーすんのよ、拭くに決まってるでしょ」びし!とアンジェの去った方向へツッコミの裏拳。「ま、ひとまずお茶でも飲んで、息と気持ちを少し落ち着けてから話すといいわ」娘の前にコトリ、とほうじ茶の入った急須を置く 21:13:26 tora_GM > 【娘】「有難うございます……」お茶を飲み「それで…あの何を説明すれば……?」と君達を見て尋ね 21:13:45 T06_Angel > 【アンジェ】「鍛針功!?」 ぴぎゃっと、廊下のむこーで響く悲鳴 21:13:56 T09_Sylpy > 【シルフィ】「街道から外れて二日ほど……そこまでまだ、世界に病魔の姿が晒されて日は経っていない…そこまで話の伝わりが早いものでしょうか?」ぽつり、とそんな事を小さく呟きながら。「…いえ、依頼ならばそのお話を聞いておけば少しでも行動の役に立ちますから」 21:14:17 T07_ria > 【リア】「どんなことがあって、リアたちにどうして欲しいか、かしら。」 21:16:56 T46_Rinne > 【リンネ】「あらやだ、袖に仕込んどいたお猪口でも飛んでったかしら」いけないいけない、と袖の中の徳利を仕舞い直し「例えば、その化け物の見た目とか、どんな攻撃をしてきたー、とか。そういうのでもいいんだけど、どうかしら?」 21:18:08 tora_GM > 【娘】「……異変が有ったのは夕刻です…その日も何時も通り平和でした……だけど急に……虫や動物の音しなくなって……後は突如現れた10m位の大きさ気味の悪い生き物に挑んだ村の人間が成す術も無く倒されて……一人だけ、村に居た騎士が……手傷を負わせてましたけど……私は助けを呼ぶようにっていわれて……その」 21:19:05 tora_GM > うむ攻撃手段は閃光を放った後ばたばたと村人が倒れていたと教えてくれる 21:19:42 T09_Sylpy > 【シルフィ】「閃光を、ですか…手傷を追わせられた。ということは病魔ではない…可能性もありますね」 21:19:59 T06_Angel > 【アンジェ】「黄色い電気ネズミだっ!!」濡れタオルをリンネに投げつけつつ帰還 21:20:07 T07_ria > 【リア】「手傷を負わせていた…か。 その騎士さんがとっても強い、っていう可能性もあるわね。 どっちにしても、穏やかじゃない話でしょうけど。」 21:21:00 T46_Rinne > 【リンネ】「ふーむ……その騎士さんとやらが手傷を負わせられたっていうなら、可能性は大まかに3つかしら。 そいつが単に無駄なくらい頑丈であった場合。村の人たちの錬度が足りなかった場合。その騎士の技量が半端なく高かった場合……ってトコね」 21:21:50 tora_GM > 【娘】「はい……あの人とても強い人でしたから……」強いと言う言葉には肯定の意を示して 21:22:27 T46_Rinne > 【リンネ】「――ついでに、黄色いネズミってどんなキワモノよそれ」濡れタオルをキャッチ、娘の泥や血の汚れを手早く拭い 21:23:35 T06_Angel > 【アンジェ】「そんなの、わたしが知るはず無いじゃん〜」役目は終わったとばかり大空に穏やかな顔(天井で見えません 21:23:52 T09_Sylpy > 【シルフィ】「どちらにしても、依頼されているのであれば受けるか受けないかを決めないといけないわけですが。どうしますか?」 21:23:59 T07_ria > 【リア】「うふふ、でも何処となく人気が出そうかもよ、デザインさえかわいらしければ。 …さて、と。 でも結局、どうしようかしら? 詳しいことは、そこに行かないとわかりそうにないわね。」 21:24:37 tora_GM > 【娘】「助けてくれませんか……?」リンネにふかれて泥の取れた顔で真摯に貴女方を見て「あの……依頼料でしたら、これをっ!」と首からかけてるネックレスをテーブルにおいて 21:25:08 T06_Angel > 【アンジェ】「どーでもー。ボウの倒れた方ででも決める〜?」と、弓を縦に立て 21:25:23 T46_Rinne > 【リンネ】「受けておいてもいいんじゃないかしら。街道外れて2日の距離にそんなのが出たって状況を勘案すると、ほっとけば街道を通る人たちにも被害が及ぶ可能性だってあるし」 21:26:11 tora_GM > ではアンジェの言葉にとても不安げな表情を浮かべるよ 21:26:49 T09_Sylpy > 【シルフィ】「別に依頼料は…この際必要ないですよね? 行くか行かないか、と言うことで」 21:27:51 T46_Rinne > 【リンネ】「依頼料はそうねー……じゃあ、魔物を倒した成功報酬、って事でいいんじゃない? 魔物が既に倒されてるなら払わなくても良し、ってカンジで」 21:28:24 T07_ria > 【リア】「あら、シルフィったら優しいのね。 でもそうね、最悪経費くらいは月奈が出してくれるでしょうし、リアは構わないわよ。 こうして座っているのにも飽きてきた所だし。」 21:29:05 T06_Angel > 【アンジェ】「じゃ、逆立ちして大地を支えてみるとか」 21:29:15 T09_Sylpy > 【シルフィ】「ええ、そうですね――倒した際の成功報酬ということで問題はないかと。ということで、これはお返しいたしますね」テーブルに置いたネックレスを彼女の首に下げて 21:29:32 T46_Rinne > 【リンネ】「いやそれ、ただの逆立ちと何が違うの…?」 21:29:53 T06_Angel > 【アンジェ】「意気込み?」きょとりと首を傾げて 21:30:05 tora_GM > 【娘】「ありがとうございます、ありがとうございます、ありがとうございます、ありがとうございます」受けてくれるのを知って、床に額をこすりつけんばかりに礼を言って 21:30:51 T46_Rinne > 【リンネ】「はいはい、ありがとう、は一回でいいの。あんまり何度も言うと有り難味が薄れるわよ」ぽんぽんと肩を叩いて顔を上げさせ 21:31:23 T07_ria > 【リア】「んー…。」 ちょっとくすぐったさげに顔を見合せ。 21:32:09 T09_Sylpy > 【シルフィ】「さてと…それでは、場所の詳細を聞いて――準備しましょう。月奈さんには私がお伝えして来ますね」 21:32:28 tora_GM > 【娘】「……はい」それでもほっとしたのか「……あの、それで……私も付いて戻っても良いでしょうか?」と尋ね 21:33:15 T06_Angel > 【アンジェ】「一人で村までたどり着ける人〜?」 21:34:45 T07_ria > 【リア】「好きにしたらいいんじゃないかしら。 道を探す手間が省けるのはいいことだと思うし。」 21:34:52 T46_Rinne > 【リンネ】「道案内がてら付いてきてくれれば有難いけど、その場合何かあったらこっちの指示に従ってもらうわよ?」 21:34:59 T09_Sylpy > 【シルフィ】「そうですね…危険はありますけど、それでもいいですか?」 21:35:36 tora_GM > 【娘】「構いません……私危険の中に…他の人を置いてきたから……」と頷いて答え 21:36:28 T46_Rinne > 【リンネ】「…そういえば、アンタ何ていう名前なの?」 21:37:22 tora_GM > 【ノーラ】「あっすみません……ノーラ、ノーラです」何度目か咳をしながら 21:38:35 tora_GM > こうしてノーラの案内の元村へと… 21:38:37 tora_GM >   21:38:38 tora_GM >   21:38:40 tora_GM >   21:38:41 tora_GM >   21:38:58 tora_GM > ■■シーン1:丘陵:睨下に日常を■■ 21:39:52 tora_GM > ラインより凡そ徒歩で二日の距離 21:40:07 tora_GM > 街道より離れた小さな村が彼女の住んでいた村へ向かう 21:40:24 tora_GM > 【ノーラ】「この丘を越えると村を見渡せます……」語尾を震わせながらそう告げるノーラの足取りは急くかのように早くなって 21:40:47 tora_GM > そして確かにその丘からは確かに村が見渡せる…… 21:41:04 tora_GM > 上がる煙は戦火ではなく、朝食を用意する竈の上げる煙 21:41:18 tora_GM > 小さく見える村人の姿はのんびりとした足取りでノーラの言ったような出来事が有ったとも思えない 21:41:32 tora_GM > 【ノーラ】「……え?……どうして?」その光景を信じられないと言う面持ちで見て 21:41:37 tora_GM > (きゅー 21:41:51 T06_Angel > 【アンジェ】「実はネクストシートとか」 21:42:43 T46_Rinne > 【リンネ】「全て世は事もなし……ってか、全く日常風景そのまんまね。牧歌的で結構だけど」どうなってんのかしら、と首傾げ。しげしげと村の様子をもう一回観察 21:42:46 T09_Sylpy > 【シルフィ】「…何があったんでしょうか――何かに襲われたようには見えません、けど」 21:43:08 T07_ria > 【リア】「…道を間違った、何てことは無いわよね?」 21:44:07 tora_GM > 【ノーラ】「ありません……確かにここは私の村です……離れたときはあの辺りは火の海で……」と村の一角を指すでもそんな後は欠片も見えず 21:44:20 T06_Angel > 【アンジェ】「トリアーエズ、降りてみる〜?」 21:44:40 T46_Rinne > 【リンネ】「実はあれ、ただの幻で本当は……って可能性もなくはないけど。ま、言い出したらキリがない話ではあるわね」 21:44:41 T07_ria > 【リア】「それしかないんじゃないかしら。 少し面白くなってきたみたいだし、ね。」 21:44:49 T09_Sylpy > 【シルフィ】「そうですね…危険はありますが降りてみましょうか。何かわかれば、そのほうがいいですし」 21:45:42 T46_Rinne > 【リンネ】「それもそうね。ここにいても仕方ないし」 21:46:37 tora_GM > では、村へと降り出して暫く歩くと村の直ぐ傍で畑仕事をしてる老人が 21:47:05 tora_GM > 【老人】「なんじゃお客人かの?」と君達の姿を見て声をかけてくる 21:47:43 T06_Angel > 【アンジェ】「むしろ芸人?」 21:47:50 tora_GM > 【ノーラ】「あのっお爺さんっ!」ノーラはその老人に駆け寄って 21:48:34 tora_GM > 【老人】「芸人?おう、これは領主様……はてしかし、領主様には先程会ったばかりじゃし。外から来られると言うのは……ご親族の方ですかのう?」 21:48:47 T09_Sylpy > 【シルフィ】「芸人ではないですよ、私たち――」苦笑を浮かべて 21:49:04 T07_ria > 【リア】「領主様? …ノーラ、領主なんて偉い人だったの?」 21:49:05 tora_GM > 【ノーラ】「あの、怪我大丈夫なんですか?私が見た時はもう酷い怪我で心配したんですよ」 21:49:13 T06_Angel > 【アンジェ】「シルフィは芸能人!」びしいっっと指差し確認 21:49:35 tora_GM > 【ノーラ】「いえ…違いますけど……」とリアの言葉に答え 21:49:39 T09_Sylpy > 【シルフィ】「領主様…。まぁ、それはとりあえず置いときましょう――」芸能人言われたのはスルー 「先程会った、とはどういうことで?」 21:50:07 tora_GM > 【老人】「うん?領主様のご親族と違うのか?」変なことを言う娘だなぁと言う顔でノーラを見て「わしゃここ数年怪我も病気もしとらんぞ、先に間違えたのはわしじゃが、お嬢さんもわしを誰かと間違えておらんか?」 21:50:56 tora_GM > 【老人】「言葉通りじゃよ?珍しく元気そうな領主様に挨拶をしただけじゃが?」 21:51:17 T46_Rinne > 【リンネ】「……どういう事? 話が全く噛み合ってないどころか、面識すらない様子、ってのは……」 21:51:51 tora_GM > 【老人】「最初は似てると思ったんじゃかのう?」 21:51:56 T07_ria > 【リア】「なんだかお話がかみ合っていないわね…。」 ノーラと老人のやり取りを見て。 21:52:05 T09_Sylpy > 【シルフィ】「……?? ううん、噛みあってませんね…」 21:52:26 tora_GM > 【ノーラ】「ですけど、病魔ていうのに襲われてっあの……腕とかも千切れそうに……」元気な老人の様子に段々自分の記憶に対する自信を喪失して 21:53:07 tora_GM > 【老人】「むう、お嬢さんや。わしゃ病魔とやらが何かも知らん、じゃが領主様とよく似た顔でそんな事を言われるのは不愉快じゃのう」 21:53:26 T07_ria > 【リア】「……うん? ………ノーラ…?」 21:54:14 T06_Angel > 【アンジェ】「ひとーつ、この光景が偽物であーる。ふたーつ、ノーラが偽物であーる。みっつ、ノーラの記憶が偽物であーる。よっつ、人類皆電波。くらい〜?」二人に聞こえない程度に小さな声で 21:54:19 tora_GM > 【老人】「うん?確かに領主様もノーラと言うが……」リアの言葉に怪訝そうに 21:54:36 T09_Sylpy > 【シルフィ】「……その4つ目はありえないということで…その3つのどれも可能性ありますね」 21:55:05 T07_ria > 【リア】「ん、ううん。 なんでもないの。 少し、おかしいなって思っただけだから、気にしないで?」 21:55:24 T46_Rinne > 【リンネ】「……そうね、なんかアンジェのマトモな発言をかなり久々に聞いた気がするけど。そのどれかが該当しそうね」 21:56:07 tora_GM > 老人は不審げに君達を見てるよー 21:56:16 T06_Angel > 【アンジェ】「次は4年後かも〜? ひぐらしのおきるころに〜」 21:56:56 T46_Rinne > 【リンネ】「ねえお爺さん。最近、あたしたち以外に他所から来た人って見かけなかった?」 21:57:47 tora_GM > 【老人】「いや特には聞いておらんなぁ、こんな小さな村じゃ何かあれば直ぐに伝わるしのう」 21:58:21 T09_Sylpy > 【シルフィ】「ですか…領主様に逢いに行くことって出来ますか?」 21:58:58 T46_Rinne > 【リンネ】「それもそうねー。でもこの村、腕のいい騎士の一人くらいはいないと、なにかあったら大変そうね」 22:00:43 tora_GM > 【老人】「領主様のお付の騎士は大層腕が立つのう。それも領主様が療養しに来た時から居るのじゃが……なんじゃやっぱりおぬし等領主様の家族の方か?」 22:01:24 tora_GM > 【ノーラ】「領主様……?私……そんなに似てるんですか?」 22:01:27 T07_ria > 【リア】「領主様、どのくらい前から療養してるの?」 22:01:52 T46_Rinne > 【リンネ】「つまり……その領主さん、って人が鍵みたいね」老人の言葉になるほどと頷き 22:02:26 tora_GM > 【老人】「二年程前じゃなぁ…何でも都会の空気が身体に障るとかで……そう言えばそっちの娘さんの様に咳をしておったのう」 22:02:52 T06_Angel > 【アンジェ】「そしていずれは、猫も斬れないよーに」 22:03:07 T09_Sylpy > 【シルフィ】「ん……その領主様に逢ってみるのが一番かなと思いますが――どうでしょうか」 22:03:25 tora_GM > 【老人】「仕草も似てる気がするんじゃが……やはり何か違う気もするのう?」 22:03:34 T07_ria > 【リア】「それが一番の近道みたいね。 そういえばノーラ、あなたは領主様について、何か聞いたことあるの?」 22:03:51 T46_Rinne > 【リンネ】「騎士、に該当しそうなのもやっぱり領主の近くみたいだし。あたしは異議なし、ね」 22:04:10 T06_Angel > 【アンジェ】「いーんでない?」 22:04:15 tora_GM > 【ノーラ】「えっはい、確かに体が弱い筈ですけど……」 22:05:43 tora_GM > 【老人】「むう……」行かせて良いものかどうか迷ってる 22:05:43 T07_ria > 【リア】「そもそも2年前なら、噂にならないはずも無いしね、やっぱり何かおかしいわね。 それじゃあ、領主様のところ、行ってみる?」 22:06:50 T09_Sylpy > 【シルフィ】「私たち、依頼を受けてここに来た冒険者なんです。流石に色々と混乱してしまっているので…お願いしたいのですけれど、よろしいでしょうか?」 22:07:27 tora_GM > では、一寸幸運で信用させれるか判定どうぞ 22:09:03 T46_Rinne > 全員だよねー? 22:09:13 tora_GM > 全員よー一人でも成功したらオッケー 22:09:36 T09_Sylpy > そんな高くないと信じて振るかー 22:09:52 T07_ria > フェイトを二つ投入してみよー、ていあー 22:10:04 T07_ria > 2d6+5+2d6 22:10:04 kuda-dice > T07_ria -> 2D6+5+2D6 = [2,6]+5+[3,1] = 17 22:10:04 T06_Angel > じゃ、こっちは素でいこ〜 22:10:32 T46_Rinne > 2d6+3 堂々と素振り 22:10:32 kuda-dice > T46_Rinne -> 2D6+3 = [1,1]+3 = 5 22:10:37 T46_Rinne > Σ 22:10:39 tora_GM > うわー 22:10:44 T07_ria > 堂々とファンブル 22:10:47 T09_Sylpy > 2フェイト 22:10:51 T06_Angel > 2ar+3 22:10:51 kuda-dice > 乳よあなたは大きかった -> 2D+3 = [2,3]+3 = 8 22:10:56 T09_Sylpy > 4ar+5 22:10:57 kuda-dice > T09_Sylpy -> 4D+5 = [1,1,6,6]<最大値出現数:2 クリティカル!>+5 = 19 22:10:58 T06_Angel > 8〜 22:11:04 T06_Angel > 極端な 22:11:05 T09_Sylpy > CTしたんだが… 22:11:05 tora_GM > 信用しましたっ! 22:11:08 T07_ria > シルフィさんがすげえー 22:11:08 T09_Sylpy > うん、ごめん 22:11:14 T46_Rinne > これはすごい 22:11:15 T09_Sylpy > 盾の効果で出目19扱いで宜しく 22:11:31 tora_GM > 使ってるΣ 22:11:31 T07_ria > あー、ふこーのたてか。 22:11:46 tora_GM > まあ15以上 22:11:53 T07_ria > おーいけたいけた 22:12:29 tora_GM > 【老人】「むっむう、怪しいことは怪しいが…悪い人間にも見えんし……わかった案内してやろう」 22:13:07 tora_GM > 【老人】「ただし、会えるかどうかは領主様次第じゃからな」 22:13:47 T07_ria > 【リア】「うふふ、おじいさん、見る眼があって嬉しいわ。 それじゃあ、よろしくお願いするわね。」 ぺこり、と頭をさげ。 22:13:50 T09_Sylpy > 【シルフィ】「ええ、それで構いません。宜しくお願いします――」 22:14:10 T06_Angel > 【アンジェ】「あやしー使徒でーす」 22:14:46 tora_GM > ん、それでノーラは如何します? 22:14:54 T46_Rinne > 【リンネ】「悪いわね、よろしくお願いするわ」からからと笑いながら老人の背をぽむぽむ 22:15:28 tora_GM > 【老人】「お主は一番信用ならん気がするんじゃがなぁ」リンネの言葉に 22:15:39 T06_Angel > 一人置いとくのもなんだし。うちの後ろつけてく〜? 22:15:52 T09_Sylpy > 連れて行きますかなぁ 22:15:59 tora_GM > 顔を隠す隠さないもあるが 22:16:33 tora_GM > ふつーに連れて行く? 22:16:36 T06_Angel > 顔隠しても、すぐおじいさんから流れると思う〜 22:16:40 T46_Rinne > 【リンネ】「あらま、酷いわねー。死の病に侵された薄幸の美少女相手に」よよよ、と振袖の裾で涙を拭うフリ 22:17:14 tora_GM > 【ノーラ】「……単に……私が何かおかしいだけなんでしょうか?……村は何時もどおり平和で……」何処か途方にくれた様に君達に尋ね 22:18:22 T06_Angel > 【アンジェ】「どーだろ? ほら、わたしもおかしーからわっかんな〜い」 22:19:12 T09_Sylpy > 【シルフィ】「それを調べに行くために。領主様のところに行くんですよ」 22:19:29 T07_ria > 【リア】「さあ、世界にはあいまいなこともおおいけど。 この場合は調べる手立てだって無いわけじゃないもの。 そんなに悲観するものでもないわよ。」 22:20:19 T46_Rinne > 【リンネ】「ま、そんなしょぼくれた顔してないで、堂々としてなさいって。でないとどんどん気持ちが沈んでくわよ?」 22:20:20 tora_GM > 【老人】「さて、それでは行くかのう?」よっと畑道具を持った爺さんは村へと歩き出し 22:21:12 tora_GM > 【ノーラ】「……でも…私がおかしいだけならその方が良いのかもしれませんね」と爺さんの背と村を見ながら 22:21:23 T07_ria > 【リア】「ええ、よろしくお願いするわ、おじいさん。」 22:21:41 T09_Sylpy > 【シルフィ】「ええ、ですけれど…そうでなかったときのために私たちが居るんですよ」と、のーらに声をかけ 22:21:44 T06_Angel > 【アンジェ】「あ〜る〜はれた〜ひ〜る〜さがり〜に〜ば〜しゃ〜へつづ〜くみち〜♪」歌いながら続いてく 22:24:39 tora_GM > ではノーラと貴女方の姿は村の中では奇異の目で遠巻きに見られつつ、領主の屋敷へと 22:24:41 tora_GM >   22:24:42 tora_GM >   22:24:43 tora_GM >   22:24:44 tora_GM >   22:25:08 tora_GM > ■■シーン2:彼女の村:領主から話を聞く■■ 22:25:25 tora_GM > 領主の屋敷…他の村人の家よりは多少は立派だがそれでも屋敷と言うには粗末かもしれない 22:27:15 tora_GM > 老人がお付の騎士らしき男にに事情を説明したあと暫く経つと面会を諒承する旨が伝えられる 22:27:34 tora_GM > 君達を案内する間も始終騎士は無言で 22:28:02 tora_GM > そして案内されて向かったのは本の匂いで満たされている書斎 22:28:17 tora_GM > その書斎の主は確かにノーラと変わらぬ顔立ちで君達を迎え入れる 22:28:42 tora_GM > 【ノーラ(領主)】「初めまして、冒険者の方が来られるとは珍しい事です」 22:28:45 tora_GM > (きゅー 22:30:41 T09_Sylpy > 【シルフィ】「初めまして――面会を許可していただき有難うございます」深々と一礼。地位が上であろう人間に対する礼をきっちりとこなし 22:30:53 T07_ria > 【リア】「…あら、本当にそっくりなんだ。」 ノーラと領主を見ての感想。  「はじめまして、領主様。 リアたち、調べたいことがあってここに来たの。」 22:31:30 T06_Angel > 【アンジェ】「でも、同一人物?同士のご対面はも〜っと珍しいです」きりんさんとぞーさん 22:32:08 tora_GM > 【ノーラ(領主)】「聞きたい事……成る程伝え聞いた方の事ですか」そう言うとこほこほと咳をして 22:32:34 tora_GM > 【ノーラ】「……あの領主様?」自分と同じ顔があるのに脅えた様に 22:33:08 tora_GM > 【ノーラ(領主)】「確かに似てますね?」そちらもノーラの顔を見て 22:33:08 T46_Rinne > 【リンネ】「始めまして…と、療養しに来てるって聞いたけど、あんまり具合は宜しくないみたいね?」言外に大丈夫?と気遣い 22:33:55 T06_Angel > 【アンジェ】「そーいや。ここまで案内してくれたおじーさんなんてーの?」 22:34:02 tora_GM > 【ノーラ(領主)】「失礼を…この病は穏やかに生きる分には平気ですよ。」 22:34:43 tora_GM > 【ノーラ(領主)】【ノーラ】『グエンさんです』 22:35:04 tora_GM > と言った所で二人は顔を見合わせて 22:35:34 T06_Angel > 【アンジェ】「アミノ酸の一種ー?」 22:35:58 T46_Rinne > 【リンネ】「見事にハモったわねー」ほほー、と感心しつつ、おじいさんは面識が無いのにノーラ自身は名前も知っていたという事実に考え込み 22:36:13 tora_GM > 【ノーラ(領主)】「これは奇妙なことがあるも間ですね…母に双子の妹でも居るか確認の書状でも出すべきでしょうか?」 22:36:59 T06_Angel > 【アンジェ】「実は6つ子だったりとかー」 22:37:06 tora_GM > 【ノーラ】「あみの…さん?」 22:37:37 T07_ria > 【リア】「そういえば領主様。 ここ最近で、何か変わったことはあった? あ、今の邂逅は除外して答えてね。」 22:38:29 T06_Angel > 【アンジェ】「タンノ君とは何の関係もありません」 22:39:06 tora_GM > 【ノーラ(領主)】「奇妙な事ですか……何か有りましたか?」と騎士の方を見ると騎士は無言で首を振って「だそうです、生憎と出歩ける時間も限られてますのでお役に立てることは無いと思いま…」とけほけほと咳をして 22:40:38 T09_Sylpy > 【シルフィ】「……ううん」首を傾げつつ 22:41:32 tora_GM > 【ノーラ】「……あの?」こちらもけほけほと咳をしてから如何しようと言ったように君達を見て 22:41:49 T07_ria > 【リア】「流石にノーラが血相変えてくるようなことが何もないわけがない、か。」 小さく呟き。 「無いならいいの。 ちょっと確かめたかったことがあるだけだから。」 22:41:58 T46_Rinne > 【リンネ】「つまり、この村は至って平穏そのもの、と。後はノーラの病気も治れば言う事無し、ってとこね」肩を竦めて。 22:42:05 T09_Sylpy > 【シルフィ】「私たちは、彼女からこの村が危ないという依頼を受けてきたんです。ですけど、その様子が全く見えないので――何があったのかと思いまして。領主様なら何か知ってるのではないか、と」 22:42:46 T06_Angel > 【アンジェ】「そーいや、ネックレスって幾らくらいのだったんだろ?」 22:44:10 tora_GM > 【ノーラ(領主)】「ふむ?……いえ、そのような危険が有れば彼が対処してくれるでしょう」と騎士の方を見る「危ないというなら夜の外出は控えさせるぐらいは出来ますが」 22:45:44 tora_GM > 【ノーラ】「ネックレスですか……ええとこれは誕生日に貰った物で値段までは」と言ってネックレスを外すと【ノーラ(領主)】「益々奇遇ですね、私も同じものを持っています」とこちらもネックレスを取り出す 22:46:30 T46_Rinne > 【リンネ】「ネックレス…ああ、ノーラが持ってきた、アレね」アンジェの発言にそういえばと思い出し。「で、全く同じものを二人とも持っている、と……」 22:46:57 T06_Angel > 【アンジェ】「はうまっちょ?」首くきりと傾げて偉ノーラのほうに 22:47:09 T09_Sylpy > 【シルフィ】「ますます訳が分からなくなってきましたね――リア、どうしましょうか」 22:47:47 tora_GM > 【ノーラ(領主)】「そうですね、宝石が5000細工込みで15000と言った所ですか」 22:48:05 T07_ria > 【リア】「困ったわね。 むしろ人より舞台を調べてみるのもいい方法かもね。 本当に何かがあったのなら、何らかのごまかしがかかっているのは間違いないんでしょうし」 22:48:40 T09_Sylpy > 【シルフィ】「そうですね。なら、その方向で調べてみましょうか?」 22:49:56 T06_Angel > 【アンジェ】「おー、ひと財産。でも、至高の料理3人前」 22:50:31 T46_Rinne > 【リンネ】「そう表現されると微妙に有り難味がうせるわね…」<至高の料理三人前 22:52:25 tora_GM > 【ノーラ(領主)】「これも何かの縁ですね、この村に滞在するというのでしたら部屋を提供しましょう。生憎宿すらありませんし……只客間は…」【ノーラ】「ベッドの数が足りないんですよね、4人分しか無い筈で…」【ノーラ(領主)】「……?」其処まで言われると流石に不審げに 22:53:30 T06_Angel > 【アンジェ】「じゃ、屋根にとまって風見鶏になるとかー」 22:53:42 T07_ria > 【リア】「…うん? ノーラって、もともと領主様の近くにいたの?」 22:53:44 T09_Sylpy > 【シルフィ】「……そこまで知っているとなると、何か…やっぱり引っかかりますね」 22:54:25 tora_GM > 【ノーラ】「いえ……そんな事は無いと…無いはずですが…」とリアの言葉にはやはり自信なさげに 22:54:58 T46_Rinne > 【リンネ】「じゃあ、ここ……『ノーラ』の記憶では、ここがアンタの家だった、とか?」 22:56:10 tora_GM > 【ノーラ】「……え……」リンネの言葉に体を強張らせて暫く考えると「………わかりません……」 22:56:51 T07_ria > 【リア】「なんだか、分からない事だらけね。 そういえば…ノーラって、この村では何処に住んでいたの? どんな事をしていたの?」 22:56:54 T09_Sylpy > 【シルフィ】「…でも、ここは貴女の家なのではないのですか? ノーラさん、それなら…貴女は村の何処に?」 22:57:00 T46_Rinne > 【リンネ】「ってことは……『知らない』筈の記憶を、何故か今、口にしたって事になるけど」 22:57:50 T06_Angel > 【アンジェ】「やぁ、電波弐号! 後輩ができて嬉しいよ?」平ノーラの肩ぽむ 22:57:52 tora_GM > 【ノーラ】「それは……病気で何時も部屋で本を読むか寝てるだけで……」 22:59:01 tora_GM > 【ノーラ(領主)】「……何処で……此処?」そう言うと呻いて 22:59:07 tora_GM > 間違い 22:59:11 tora_GM > 【ノーラ】「……何処で……此処?」そう言うと呻いて 23:00:05 T07_ria > では、何かノーラ(平)に魔術的なものが施されて無いかチェックしてみたいと思います 23:00:10 tora_GM > どうぞー 23:00:22 T07_ria > フェイト3とメモコンー 23:00:36 T09_Sylpy > けっそくもてけ(ぉ 23:00:43 T07_ria > わーい 23:00:44 T46_Rinne > ・・)ノ1点 23:01:05 T07_ria > 2d6+3d6+1d6+2d6+13 23:01:05 kuda-dice > T07_ria -> 2D6+3D6+1D6+2D6+13 = [5,1]+[6,5,6]+[1]+[5,1]+13 = 43 23:01:18 T07_ria > くりてかるっ 23:02:06 tora_GM > ではと…包帯に隠された右腕が魔力を発しているのが判ります 23:02:51 T06_Angel > 真っ赤に光って轟き叫ぶんですね! 23:02:53 T07_ria > じゃーその包帯取っちゃっていいですか!( 23:02:57 T09_Sylpy > れっつ 23:03:05 T46_Rinne > ごー 23:03:15 T06_Angel > こんばいーん 23:03:46 tora_GM > 【ノーラ】「なっ……何をするんですかリアさん……」そう言って右腕を庇おうとして 23:04:22 T07_ria > 【リア】「傷口が化膿していたら大変でしょ? うふふ。 ほら、ちゃんと見せて、ね?」 23:04:45 T07_ria > なんていいながら、すっと近づいて包帯をはがしてみるよ。 23:04:58 T09_Sylpy > ごうごう 23:05:26 tora_GM > 【ノーラ(領主)】「目の前で狼藉は許しませんよ?」とその行為に不審げな声を上げると騎士がノーラ(領主)の方の前に立って 23:06:23 T09_Sylpy > 【シルフィ】「いえ、必要なことなので…申し訳ありませんが」 23:06:53 tora_GM > では剥がされると包帯など綺麗な必要もないような腕が現れる 23:07:42 tora_GM > 【ノーラ】「やめて下さいっ!」と乱暴に振り払うと見た目からは想像できない力強さで 23:08:02 T07_ria > 【リア】「あら、ごめんなさい。 でも直ぐに終わるから、許してね。」その挙動にウインクなど返し。 「…あら、リアたち、治療をした覚えなんてないんだけど。 血のにじむような怪我が、精々2日3日で治るものかしら?」 23:08:31 T06_Angel > 【アンジェ】「番長ならできるっ!」 23:08:52 T09_Sylpy > 【シルフィ】「……いえ、治療をしなければ治らないかと。ノーラさん、これはどういうことですか?」 23:08:58 T46_Rinne > 【リンネ】「そういえば、傷は殆ど塞がってる、とは言ってたわね。それでも包帯を巻いてた理由、今思えば不思議だわねぇ……?」 23:09:00 tora_GM > 【ノーラ】「これは…その…だから見られたくなかったんです……」 23:09:27 tora_GM > ノーラは脅えたように自分の腕を庇って 23:10:07 T06_Angel > 【アンジェ】「生命線を?」 23:10:20 T06_Angel > 虫眼鏡でじー 23:10:34 tora_GM > ではアンジェは感知で判定どうぞ 23:11:08 T06_Angel > な、なんだってーっ!? ΣΩ ΩΩ 23:11:16 T06_Angel > じゃ、フェイト3点〜 23:11:20 T09_Sylpy > けっそくー 23:11:21 T07_ria > 【リア】「リアね、その右手に、何か不思議なものを感じたの。 シルフィも、感じられるはずよ? なんだか、唯の右手じゃないような気がするんだけど。 リアたちに、あなたを信用できる材料をくれるかしら?」 なんていいつつ微笑んでおこう。 23:11:27 T07_ria > 結束なげるー 23:11:32 T46_Rinne > 結束ー! 23:11:47 T06_Angel > 8d6+2 23:11:48 kuda-dice > 乳よあなたは大きかった -> 8D6+2 = [6,6,3,3,5,2,5,5]+2 = 37 23:11:54 T06_Angel > くりてかる 23:11:54 T07_ria > 全てがいらなかった( 23:12:00 T09_Sylpy > ひいw 23:12:16 T46_Rinne > あんじぇの乳力がすべてをくつがえした8 23:12:54 tora_GM > では判ります右手は本物の人の腕ではありません 23:13:29 T06_Angel > 右手だけ? 23:13:31 tora_GM > 精巧に出来た機械仕掛けの腕っぽい手すね 23:13:35 tora_GM > うむ右手だけ 23:14:55 T06_Angel > 【アンジェ】「虎乱できそうだね〜?」 23:16:23 T09_Sylpy > 【シルフィ】「…右手が人の腕ではない――? だから、見られたくなかった…?」 23:16:56 tora_GM > 【ノーラ】「……えっ?この腕……」シルフィの言葉に逆に驚いたように 23:17:33 T07_ria > 【リア】「あら、そうだったの。 でも今時、マシンリムは珍しいものでは無いから隠すことも無いじゃない。 それとも…何時からそうだったのか、分からないのかしら?」 23:17:44 T46_Rinne > 【リンネ】「その様子じゃ、右腕が人のものじゃないって事にさえ気付いてなかったみたいね」 23:18:49 T09_Sylpy > 【シルフィ】「ノーラさん、いえ…領主のノーラさん。とお呼びしましょうか。右手を見せていただけると嬉しいのですけれど…大丈夫ですか?」 23:20:02 tora_GM > 【ノーラ(領主)】「……?言われる意味が判りませんが?」 23:20:19 tora_GM > とさてと 23:20:31 tora_GM > リアとアンジェは感知で判定よろしく 23:20:39 T09_Sylpy > 【シルフィ】「いえ…ノーラさんが、このような身体なのなら…貴女様はどうなのでしょうかと」 23:20:48 T06_Angel > リアは元値いくつ〜? 23:20:58 T07_ria > あたしもか、感知は5! 23:21:13 T06_Angel > じゃ、リアの方が少し確率は高いね 23:21:17 T06_Angel > こっちは2 23:21:40 T07_ria > じゃあ、フェイト3つ振り込んでみるのでサポートよろしくなんだよー 23:21:42 T09_Sylpy > けっそくー 23:21:44 tora_GM > 【ノーラ(領主)】「疑われるのは不満が、ありますが構いませんよ?」 23:21:51 T06_Angel > 結束をリアに〜 23:21:52 tora_GM > 【ノーラ(領主)】「疑われるのは不満がありますが、構いませんよ?」 23:22:14 T46_Rinne > リアに結束る 23:22:16 T09_Sylpy > 【シルフィ】「申し訳ありません、ですけれど…私たちもこのままでは帰れないので――」 23:22:18 T07_ria > 5d6+5+3d6 23:22:18 kuda-dice > T07_ria -> 5D6+5+3D6 = [1,4,6,3,5]+5+[6,5,6] = 41 23:22:25 T06_Angel > 2d6+2 23:22:25 kuda-dice > 万乳淫力 -> 2D6+2 = [5,1]+2 = 8 23:22:29 T06_Angel > 8〜 23:22:35 T07_ria > これが結束の力だ! 23:22:43 T07_ria > CT! 23:22:48 T06_Angel > これが結束の無い力だ! 23:23:08 tora_GM > ではリアが現状に不審を抱いていると 23:23:46 tora_GM > 僅かに視界がぶれる…錬金テレビの映像と現実の映像を同時に見て居るかのように 23:24:03 T07_ria > 【リア】「さて、と。 ………これはどう判断したものかしらね? …ただ、面白くはなってきた、とは思うけど。 …あら?」 23:24:33 T07_ria > どんなものが見えてくるんだい! 23:25:03 T46_Rinne > 【リンネ】「どうしたのリア? 何か分かったことでもあったかしらー?」リアの頭に顎のっけて、ほっぺつつきつつ……頭を使う作業に飽きたらしい 23:25:49 tora_GM > 片方は先程までとかわらぬ光景もう片方はこの部屋の窓が割れてノーラ(領主)だけが椅子に座り、騎士の姿は掻き消えている 23:25:59 T09_Sylpy > 【シルフィ】「どうしました、か?」と、リアの言葉に振り向きつつ…ノーラのほうへ言葉を続けて 23:26:33 tora_GM > そして、病魔らしきもののプレッシャーを僅かに感じる 23:26:43 T07_ria > 【リア】「んもう、リンネったら、おもいわ。 食べすぎなんじゃないの、最近?」 ころころと笑いながら、見える光景に僅かに口元を吊り上げ。「…へぇ…?」 23:28:00 T46_Rinne > 【リンネ】「何言ってんのよ。このあたしは食べても決して太らないという摩訶不思議な法則によって護られてるんだから気のせいよ」けらけらと軽口を返しつつ。リアの反応にやはり何か見えているのだろうと。 23:28:30 tora_GM > あと、今日村にたどり着いた時の天気は晴れでしたが、片側の光景は曇りですね 23:28:41 T06_Angel > 【アンジェ】「かっこい〜?」 23:28:52 T09_Sylpy > 【シルフィ】「リア、何があったんですか?」 23:28:59 T07_ria > 【リア】「………ん…リンネ。 …やっぱりここは、とっても面白いわ。 それに、いる、わね。病魔。」 23:29:43 tora_GM > 【ノーラ(領主)】「どうかしましたか?」 23:29:57 T07_ria > 【リア】「そうね、どちらかの光景が嘘なのは間違いない。 そういうことかしら」 仲間にだけ、そんな説明を。 23:30:35 T46_Rinne > 【リンネ】「ふぅーん……病魔、ね。ってことは、今現在、ここは第一級で危険地帯、って事になるわね」 23:30:57 T09_Sylpy > 【シルフィ】「病魔が居ます、か――どちらの風景が嘘か、聞いてみます?」 23:31:06 T09_Sylpy > (天啓してみるか、と言うこと 23:33:13 T09_Sylpy > というわけで、天啓。どちらの風景が真かでどちらの風景が嘘か、を。 23:33:45 tora_GM > ではイベントはいりまーす 23:33:49 tora_GM >   23:33:51 tora_GM >   23:33:52 tora_GM >   23:33:53 tora_GM >   23:34:40 tora_GM > 夕暮れ…… 23:34:54 tora_GM > 建物の外には気が付かなかったのが不思議なぐらいの病魔の気配が沸いて出る 23:35:24 tora_GM > 窓から見れば村の広場に陣取るようにその10mはある巨体が村人を死に追い立てる 23:35:39 tora_GM > 何時の間に? 23:35:57 tora_GM > 助けを求める悲鳴と怒号は屋敷まで届いて 23:36:27 tora_GM > 村人の遠巻きに射る弓や、生活用の鉈では傷つく事すらしない敵 23:36:51 tora_GM > 返礼とばかりに病魔が放つ閃光が村を炎と絶望に包み 23:37:23 tora_GM > それを見下ろす双つの影 23:38:29 tora_GM > 【右舞&左舞】「始まったね、左舞ちゃん」「開幕だね右舞ちゃん」「見苦しいよね」「無様だよね」『さて、はじまりはじまりっ!』 23:38:35 tora_GM >   23:38:36 tora_GM >   23:38:37 tora_GM >   23:38:39 tora_GM >   23:40:16 T09_Sylpy > 【シルフィ】「な……皆、外へ…! 病魔が――」 23:41:20 tora_GM > 【ノーラ(領主)】「行きなさい」窓からその光景を見るとノーラは騎士に命じて騎士は礼をすると外へと駆け出し 23:41:42 tora_GM > 【ノーラ】「……あ、あれですっ!この村を襲ったのは……」 23:41:55 T46_Rinne > 【リンネ】「これは……上手いこと欺かれたもんだわ…!」ぎり、を歯噛みし、裡でざわめく何かを抑え込む様に胸を押さえつけ。にぃ、と哂う。 23:42:30 T09_Sylpy > 【シルフィ】「あの病魔を撃退します。急いで――」と、声を上げて 23:42:47 T07_ria > 【リア】「不可解が過ぎるわね。 …まるでやり直しがあったみたい。 …どちらにせよ、リアたちも行動を起こすしかないかしら。」 23:42:55 T06_Angel > 【アンジェ】「病魔なの〜?」 23:43:35 T46_Rinne > 【リンネ】「放っとく訳にはいかないもの、ここで後腐れなくスッキリとぶちのめしておくのが一番だわね」 23:43:44 tora_GM > 【ノーラ(領主)】「貴女達も冒険者というなら、お願いします」 23:44:24 tora_GM > 【ノーラ(領主)】「村を護ってくれませんか?」 23:45:02 T07_ria > 【リア】「もともと、そういう話で来たんではあったわね。 シルフィ、どうするかしら?」 23:45:19 T06_Angel > 【アンジェ】「撃退するって言ってるよ〜?」 23:45:27 T09_Sylpy > 【シルフィ】「行きましょう、病魔を倒すという依頼で来てますから」 23:45:28 tora_GM > 【ノーラ】「あっあのお願いしますっ……はやく行かないとっ……」 23:46:37 T46_Rinne > 【リンネ】「分かってるって、アレの相手をするのにただの弓矢だの鉈だのは無茶ってもんだしね」 23:46:57 T46_Rinne > ノーラを落ち着かせるように肩を軽く叩き 23:47:08 T06_Angel > 【アンジェ】「善も悪も急げ〜☆」と、箒を持って飛び出そう 23:47:11 T07_ria > 【リア】「じゃ、何時ものとおりお仕事をこなすことにしましょうか。」 ではお外にゴー 23:47:28 T06_Angel > あ、平ノーラ消えてないよね? 23:47:51 tora_GM > 消えてないよ 23:48:13 tora_GM > 【ノーラ】「有難うございます」 23:48:48 tora_GM > 【ノーラ(領主)】「私も行きましょう、戦えはしませんがせめて村人達を逃がさないと」 23:51:26 T09_Sylpy > 【シルフィ】「最後まで護れるかどうかはわかりませんが…それでもいいならです」 23:52:01 T46_Rinne > 【リンネ】「それじゃ折角だし、領主様はあたしがエスコートしてあげるわ。覚悟がよろしくて?」 23:52:14 T46_Rinne > 覚悟は! 23:52:20 tora_GM > 【ノーラ(領主)】「ええ…イザと言う時の覚悟は出来てます」 23:52:57 T06_Angel > 【アンジェ】「じゃ、親電波子電波孫電波っと」と、平ノーラを騎竜の後ろにセット(勝手に 23:53:42 tora_GM > 【ノーラ】「お願いします…早く村の人を……」アンジェをせかして 23:54:02 T46_Rinne > 【リンネ】「いい覚悟ね。 まあ、そんな簡単に危険に晒したりはしないから、どっしり構えて皆を避難させたげなさい」 23:54:48 T06_Angel > 【アンジェ】「早くったって……AAAじゃ2番目にも及ばないけどねー」ばびゅーん 23:57:05 T46_Rinne > 【リンネ】「じゃ、ちょっと手荒いエスコートになるから先に謝っとくわね!」ひょい、とノーラ(領主)を横抱きに抱きかかえて外へと駆け出す 23:58:27 tora_GM >   23:58:28 tora_GM >   23:58:29 tora_GM >   23:58:30 tora_GM >   23:59:25 tora_GM > 病魔といえど魔器を持たぬ騎士の攻撃が通じるのだ 23:59:50 tora_GM > 正魔器が無いとは言え魔器を持ち、12の病魔を倒し続けて居る貴方達の敵ではない 00:01:50 tora_GM > 次第に病魔の動きは弱まって……最後の悪あがきをしようとした所にリアの一撃で動きを完全に止める 00:02:12 tora_GM > 【村人】「……助かった?」病魔の倒れるを見て、安堵の声を上げる 00:02:30 tora_GM > しかしその安堵も束の間で、再び村人から悲鳴が上がる 00:02:54 tora_GM > 見れば先程の病魔に攻撃を受けたように、彼方此方で同じように人が崩れていく 00:03:10 tora_GM > 肉が弾け、体が火に包まれて 00:03:29 tora_GM > 【ノーラ】「……どうして…また?……またなんですか?」とアンジェの後ろで呟いて 00:03:47 tora_GM > 【ノーラ(領主)】「どうなってるのですかこれは?」 00:03:51 T06_Angel > 【アンジェ】「過去が変わってないんじゃない?」 00:03:59 tora_GM >   00:04:00 tora_GM >   00:04:01 tora_GM >   00:04:09 tora_GM > (どぞー 00:05:09 T09_Sylpy > 【シルフィ】「どういうことです、か? どうして人が、また…?」 00:05:40 T46_Rinne > 【リンネ】「んー……つまり、「過去」を知っている存在がいるから、矛盾を起こさないように流れがその過去とほぼ同様の筋道を辿ってる…ってトコ?」 00:05:46 T07_ria > 【リア】「……どうやら、不思議な流れの中にリア達はいるみたいね。」 00:06:42 tora_GM > 【ノーラ(領主)】「過去?何を馬鹿なことを現に今人が……」 00:07:18 T09_Sylpy > 【シルフィ】「私たちはノーラさんから、今の状況を伝えられてここに来ているんです――」 00:07:26 T06_Angel > 【アンジェ】「それは、このノーラにとってはもう終わった事って言わなかったっけ?」 00:08:31 tora_GM > 悲鳴は次第に消えていく 00:08:39 T07_ria > 【リア】「ノーラ、この光景に、見覚えってあるかしら?」 00:09:01 tora_GM > 【ノーラ】「同じなんです……全部、同じなんですっ!」アンジェにしがみ付きながらその光景から目を逸らして 00:09:40 T06_Angel > 【アンジェ】「すでにその元がそこで死んじゃってる以外はねぇ」 00:10:24 T09_Sylpy > 【シルフィ】「全て同じ、ですか――」 00:10:40 tora_GM > 【ノーラ(領主)】「……判りませんが、兎に角生き残って居るものを探さないと」 00:10:43 T07_ria > 【リア】「呆れるほどに全てが同じ……、か。 繰り返しの中で病魔を倒した所で意味は無い、とすると、終わらせるには…」 00:10:44 T46_Rinne > 【リンネ】「終わったこと、だけどそれは『経験したこと』でもあるのよねぇ…ふーん、んじゃつまり……ノーラの経験した過去にある『人の死』だけふぁ、そのまま繰り返されてる、って事ね」 00:12:12 T06_Angel > 【アンジェ】「問題は、そっからうちに来るまでだよね〜。そこも流れるのかな?」 00:12:43 T09_Sylpy > 【シルフィ】「…繰り返されてるなら、それも繰り返される…?」 00:13:00 T46_Rinne > 【リンネ】「或いは、この村の中という限定空間内だけ、何度も繰り返されてるのか、かしら」 00:13:35 tora_GM > ドサ……君達の真近でも音がする……見ればお付の騎士が地に倒れ……目に見えぬ攻撃も止まっていた… 00:13:42 T07_ria > 【リア】「…妙なことに巻き込まれたみたいね。 …このまま、リアたちも『繰り返し』の対象になったとすると、どうなっちゃうのかしら。」 00:14:46 tora_GM > 【ノーラ(領主)】「………ああ…」とその騎士にかけよると地にしゃがみこんで 00:14:46 T06_Angel > 【アンジェ】「躁かもしれない。欝かもしれない」 00:15:00 T06_Angel > 【アンジェ】「うでもげーる」 00:15:13 T09_Sylpy > 【シルフィ】「腕が、ここで…ですか――」 00:15:24 T46_Rinne > 【リンネ】「でも、何の仕掛けもなくこんな現象起こせる訳ないし。 どっかに基点となってる何かがあるんじゃないかしら?」 00:16:53 T07_ria > 【リア】「考えられるのは、病魔の特殊能力、何らかのマジックアイテム、誰かの術式、くらいかしら。 …唯、何処を調べたものかしらね…」 00:17:01 tora_GM > 【右舞&左舞】『正解、でももう要らないからさよならだねっ!』不意に湧き上がった気配がノーラ(領主)に目掛けて魔法を放ち 00:17:24 T09_Sylpy > 【シルフィ】「……っ!」はて、これは防げるんだろうか 00:17:42 tora_GM > 防ぎたいならOK 00:19:11 T07_ria > シルフィさん防ぐんだーっ! 00:19:22 T46_Rinne > がんばれしるふぃ! 00:19:38 tora_GM > 【右舞&左舞】「病魔がやったんだよね左舞ちゃん」「村の人がやったとも言えるよね右舞ちゃん」「倒しちゃったんだよね」「逃げればよかったのにね」『くすくすくすくす』 00:20:00 T09_Sylpy > 【シルフィ】「二度も三度も、同じ結果を――」しゃがみこんだノーラの前に立って、防壁を展開する。 00:21:11 tora_GM > では殺そうとした一撃はシルフィの防壁で殆ど防がれるも僅かに残った力がノーラ(領主)の腕を吹き飛ばし 00:21:22 T06_Angel > 【アンジェ】「芝さんの親戚かなぁ?」 00:21:41 tora_GM > 【右舞&左舞】『芝さんって誰?』 00:22:39 T09_Sylpy > 【シルフィ】「く、ぅっ…護りきれなかった…いえ、誰かが護った結果、このようなことに…?」強力な魔法に対抗するための防壁は精神力を消耗して。その場に膝を突く 00:23:09 T06_Angel > 【アンジェ】「石田芝さんだっけ?」 00:23:12 tora_GM > 【右舞&左舞】「残念防がれちゃったね、左舞ちゃん」「別に死んでも良かったのにね、右舞ちゃん」「親切だね」「徒労よね」『さてどうしよっか?』 00:23:14 T46_Rinne > 【リンネ】「シルフィ、ほらしっかりする!」肩を貸して立ち上がらせ。 00:23:16 T07_ria > 【リア】「これも予定調和というわけ…? ……もしかしたら、リアたちが来ることが最初から組み込まれていた…? 家、それだとおかしい…」 00:24:21 tora_GM > 【右舞&左舞】「目の前の牢獄は病魔が作ったんだよね」「病魔の癖に普通の騎士に負けたものね」「時を巻き戻そうとしてたのよね」「術まで失敗させたけどね」『だから、その日に皆縫い止められちゃんてるんだよ』『一人以外はね』 00:25:08 T09_Sylpy > 【シルフィ】「その一人が、ノーラだというわけですか…」リンネに支えられつつも、立ち上がり。 00:25:58 T07_ria > 【リア】「そんな無茶なことをするから、ノーラの記憶があいまいになっていた…と言う事…?」 00:26:06 T06_Angel > 【アンジェ】「そこの双子も巻き込まれてないんじゃない?」 00:26:38 T46_Rinne > 【リンネ】「で、アンタらはこの状況をコレ幸いと利用した、ってところかしら?」 00:29:10 tora_GM > 【右舞&左舞】「全部お膳立てしたんだよね、左舞ちゃん」「役に立ってもらったのよね右舞ちゃん」『だからさっきのは無駄なんだよ』と攻撃を受け意識を失ったノーラ(領主)指すと…右は人の手だったようだが逆に付け根からは機械が見えて 00:29:47 tora_GM > 【右舞&左舞】「あの人形はね」「私達が作ったのよね」「その子一人だけ助かったものね」「助けたのは私達なんだけどね」『よく出来てたでしょその義手?』ねーっと顔を見合わせて 00:31:18 T07_ria > 【リア】「つまり、簡単に言うとあなたたちが状況を引っ掻き回してくれた、そういうお話なんだ。」 00:31:29 T46_Rinne > 【リンネ】「全部機械じゃ齟齬が出る。だから縫い付けられる「人間」としての部分を残すために、腕だけ入れ替えた、って事なのかしら?」 どっちにしてもムカつくやり口だわね、と。 00:32:21 T09_Sylpy > 【シルフィ】「貴方達がこの状況をここまで、ですか――ノーラ…大丈夫ですか?」 00:33:36 tora_GM > 【ノーラ】「……貴方達がっ!貴方達がこんな酷いことをっ!」 00:34:09 T06_Angel > 【アンジェ】「ふつー、大丈夫じゃないんじゃない? そこで通信電波講座。先生方は超一流! テキストもバインダー式で使い易く(以下略」 00:34:30 tora_GM > 【右舞&左舞】「ちゃんと忘れてるみたいだよ、右舞ちゃん」「一寸狂ってたから直してあげたのよね」「もう壊れないようにね」「もう壊れれないけどね」『その代わりに』『必要なことも全部知りたいことも全部教えて上げたよね?』 00:36:28 T09_Sylpy > 【シルフィ】「狂ってたから直して、ですか…人は物ではありません」 00:36:39 T07_ria > 【リア】「で、結局こんなことをして、何がしたかったのかしら、双子さんたちは?」 00:37:01 T46_Rinne > 【リンネ】「あんたらの頭の中身が一番狂ってると思うわよ、あたしは」 00:38:41 tora_GM > 【右舞&左舞】『だって自分で如何にもならない事はムカつくよね?』 00:39:23 T06_Angel > 【アンジェ】「全然」 00:39:29 tora_GM > 【右舞&左舞】『じゃあお姉ちゃん達は狂ってないのかな?』 00:39:41 T09_Sylpy > 【シルフィ】「それを甘んじて受け止められない貴方たちは、我侭な子供ですね――」 00:40:00 T06_Angel > 【アンジェ】「よくフリーダム過ぎるとか言われまーす」 00:41:07 T46_Rinne > 【リンネ】「自分だけで何もかもどうにかできるワケなし、だから協力しあうんでしょーに」 00:41:11 tora_GM > 【右舞&左舞】「子供で良いよね、左舞ちゃん」「大人なんて老成した馬鹿なだけだよね、右舞ちゃん」「だから我侭ついでに言うね」「だからやりたい事をするね」『その魔器頂戴?』とリアに尋ね 00:41:35 T07_ria > 【リア】「うふふ、自分でもどうにもならないことは確かに腹立たしいけれど…。」 くすくすと笑って。 「やり方に面白みが足りないわね。」 00:42:13 T06_Angel > 【アンジェ】「味の素を入れるといいよ?」 00:42:32 T09_Sylpy > 【シルフィ】「だそうですけど、リア。どうしますか?」 00:42:38 T07_ria > 【リア】「うふふ、残念、リアも子供だけどレディなの。 節度の無い申し出は受けないことにしているの。」 スカートの端を摘んで一礼。 00:43:18 tora_GM > 【ノーラ】「………だったら…私もほおって置いてくれればよかっのに……」死にたかったと……アンジェの背で呟いて 00:43:25 T46_Rinne > 【リンネ】「だって。残念だったわねー。で、どうするの? 思い通りにならなかったら、力ずくで奪いに来るつもり?」 00:44:12 tora_GM > 【右舞&左舞】『勿論っ!』 00:44:33 tora_GM > そう言うと双子は符を放つ 00:44:47 tora_GM > 右舞の放った何十と言う符はリアの持つハルぺーに張り付いてその力を押さえ込み 00:44:57 T46_Rinne > 【リンネ】「気持ちいいくらい即答しやがったわね…!?」 00:45:05 tora_GM > 左舞の放った符は村人たちの死体に張り付くと、その躯を操りだす 00:45:18 T06_Angel > 【アンジェ】「無理じゃない? だって、ただであやふやな話でこんなトコ来るお人よしがそこに居るし。もう、放っても死なせてもくれないと思うよ?」と、指先であいどるとうさびーむと電波返信姫を指し示して 00:45:20 tora_GM > ずる……ずる… 00:45:36 tora_GM > 病魔によって砕かれた躯、病魔によって砕かれる事を確約されていた躯 00:45:43 T09_Sylpy > 【シルフィ】「我侭一杯に育ち続けた子供ですね――病気と変わりませんよ」杖を構えて、周囲を警戒する。 00:45:46 T07_ria > 【リア】「………あら……。」 まあ、と言うように肩をすくめてハルペーを握り。 00:45:59 tora_GM > 命通わぬソレ等は凶器となって君達に向かって 00:46:36 tora_GM > 【右舞&左舞】「材料が多くて助かったよね左舞ちゃん」「これで仕上げだね、右舞ちゃん」「さあ屍鬼達」「最後の仕事だよ」『皆殺しにしちゃえ♪』 00:47:07 T46_Rinne > 【リンネ】「全く、おいたが過ぎる子供は、少し教育しなおしてやる必要がありそうね――」鞘鳴りの音と共に、煌く白刃を抜き放ち正眼に構え。 00:47:53 tora_GM > 【ノーラ】「……じゃあ、お願い、お願いします……せめて村の人を助けて下さい」 00:48:11 T07_ria > 【リア】「………ぅふふふ…ぁはははは……うふふ……」 くすくすくす、と、何かツボにはまったように笑い声を上げて。 00:49:40 T09_Sylpy > 【シルフィ】「リア…?」どうしました、とまでその様子を見て言えず。 00:49:46 T06_Angel > 【アンジェ】「無理じゃない? 繰り返す事を止めたら、そこには死体が残るだけと思うよ、知力2でも。できる事はそうだね〜、首謀者の計画ちょっと失敗させるくらい?」 00:50:40 T07_ria > 【リア】「少し面白い冗談を思いついただけ、よ。 気にしなくていいわ? …さて、と。 ハルペーを封じて、リアたちを倒して持っていく。 そういう事が、双子さんのやりたいこと、ね?」 00:50:45 T46_Rinne > 【リンネ】「こらこら、どうしたってのリア? ネジが抜けちゃったかしら?」何が可笑しかったのかと、刃を構えたまま首をかしげ 00:51:33 T06_Angel > 【アンジェ】「今日はよく電波の増殖する日だ〜。めでたい?」天晴れと書かれた扇子を広げて 00:52:31 tora_GM > 【右舞&左舞】「それはやって見ないと判らないよね、左舞ちゃん」「肢体に戻せると思ってるのかな右舞ちゃん」「そう、欲しいのは魔器だよね」「そう、殺してしまうのは次いでだよね」『じゃあどうするのかな?』けらけらと笑って 00:54:10 tora_GM > 【ノーラ】「……違います、繰り返しを止めてください……こんなのあんまりです」 00:55:02 T46_Rinne > 【リンネ】「そんなの――とりあえずアンタ等をぶちのめしてからどうするか決めればいいわ」 00:56:20 T07_ria > 【リア】「なら、先ずはあの双子さんを退けて…、死にそこないの病魔の術を破壊する。 それで、繰り返しは止められるはずよ。」 00:56:54 T09_Sylpy > 【シルフィ】「ですけれど――護りきるのも大変そうです。ええ、リアの言うとおりです――傍から離れないでくださいね、ノーラ」 00:57:14 T46_Rinne > 【リンネ】「そーね……じゃ、依頼内容に追加、って事で。気張ってやらせて貰うわよ」肩越しにひらり、とノーラに手を振り 00:57:47 tora_GM > 【ノーラ】「ありがとう……ございます……」君達の言葉に祈るように 00:57:48 T06_Angel > 【アンジェ】「ほらね? ほってくれない」と、後ろを振り返って 00:59:43 T09_Sylpy > 【シルフィ】「でも、この数相手に何とかなるんでしょうか――いえ、言い出したらきりがないですね」 01:01:36 T06_Angel > 【アンジェ】「石柱持って突っ込むから、双子と偉ノーラお願い〜」 01:01:42 T09_Sylpy > 【シルフィ】「リンネさん、アンジェさん。限界まで支援はします――道を拓いてください。お願いします」 01:02:46 T46_Rinne > 【リンネ】「数の優位くらい、気合と根性でなんとかする! はいはい、任されたわよ――さーて、ちょっと大暴れといきますか…!」 01:03:21 T07_ria > 【リア】「困ったわね、ハルペーが使えないと本当にリア困っちゃうわ。」 ふーいんは気合入れたら破れそうですか! 01:03:37 tora_GM > そう言う間にも方位はせばまって行き、屍鬼の死毒を宿した手が繰り出され 01:03:57 tora_GM > 敗れるかもしれない<リア 01:04:13 T07_ria > 要判定? 01:04:22 tora_GM > 演出でゴー 01:04:31 T09_Sylpy > 【シルフィ】「結界起動……! リンネさん、アンジェさん、お願いします!」光の方陣を展開、死毒を宿した手を防壁で押さえ込み 01:05:56 T06_Angel > 【アンジェ】「いやー、お願いしますとだけ言われても〜?」石柱で、自分巻き込みつつあしたは葬らんだ! 01:06:27 tora_GM > 【右舞&左舞】「けっこうやるね、右舞ちゃん」「南海の連中を思い出すね、左舞ちゃん」「どうしてるかな?」「どうしてるだろ?」『気になるよね』と言いつつ放つは冷気、その冷気が地を伝い足元を凍りつかせて君達に纏わり付いてくる 01:06:59 T46_Rinne > 【リンネ】「それじゃ――悪いけど、邪魔なのよねアンタ達――!!」一歩、踏み出すと共に刃が霞む―― 一閃は閃光となって、屍鬼を引き裂き 01:07:27 T06_Angel > 【アンジェ】「南海〜?」なんかそんなものに行ったような行ってなかったよ〜な? むしろもっと出番を! 01:07:36 T07_ria > 【リア】「でも残念。 魔器ってしぶといの。 死ぬには、全然遠いわ。」 幾度も振るってきたその鎌、今では手足のように動く其れに、力をこめる。 闇色の輝きが護符を包み込み、焼き払っていく。 01:07:43 tora_GM > アンジェの石柱に死体たちは吹き飛ばされ、それでも残った数体をリンネの刃が切り裂いて 01:09:37 T09_Sylpy > 【シルフィ】「……銀の神よ――私たちに力を貸してください。倒れず歩むための剣となるために――光りあれっ…!」一瞬だけ方陣が強く輝く。リンネの刀、アンジェの石柱に光の加護を纏わせて(HW+紋章アーケンの(何 01:09:44 tora_GM > 【右舞&左舞】「計算違いだよ左舞ちゃん」「破られちゃったね右舞ちゃん」「生意気だよね」『這い蹲らせちゃえ』魔器の封印が開放されたことに驚きの声をあげる 01:09:54 T46_Rinne > 【リンネ】「鬱陶しい真似すんな、ってのよ!」地を穿つ踏み込みと共にその姿を霞ませ。次の瞬間、双子を斬り伏せるように手にした刃を薙ぐ。 01:10:34 T07_ria > 【リア】「………ほら、此れで自由。 チャートが一つ戻っちゃったわね?」 自由になったそれを振るうと、うさぎのぬいぐるみが何処からともなくひょこりと顔を出す。 ……一体ではない。 …2体、3体。 いやもっと。 同じぬいぐるみが、何体も彼女の周りに。 「さあ、薙ぎ払いなさい?」 ウサギの口元ががば、と開かれ…一斉に、うさビームを双子に、そして屍たちに! 01:10:52 tora_GM > だがシルフィの力の宿ったリンネの一撃、しかし切り裂いたのは双子の写し身、札が真っ二つに裂けて 01:11:32 T06_Angel > 【アンジェ】「あとは、『馬鹿な、あり得ない』系の台詞言ったら完璧?」た〜まや〜と呟きつつ輪廻とリアのコンビアタックを鑑賞しながら修羅場のど真ん中 01:12:46 tora_GM > そしてリア……ハルぺーを開放すれば、先程より病魔の力を強く感じる、この広場の中心にその魔力の蟠りが有り 01:15:09 tora_GM > 屍鬼達は確かに強く数も多いしかし猛攻に徐々に数を減らして 01:15:21 T07_ria > 【リア】「…なるほど、この現象の中心が広場、か。 …シルフィ、リア、アンジェ。 広場に行きましょう? 協力してもらえるわね?」 01:16:01 T09_Sylpy > 【シルフィ】「……あの双子は追い払いましたか――後は、この屍鬼たちです…。歩みは遅いですが、防壁を維持しながらも歩けます。行きましょう」 01:16:51 T06_Angel > 【アンジェ】「いーけどそこまで行けたらでいーい?」数を減じたとはいえ敵が8地面が2だ! ほんとアリアンは地獄だぜフゥーハハァー 01:17:34 T46_Rinne > 【リンネ】「っち、逃げられたわね……まぁいいわ。今はこの状況をなんとかするのが先決だし、ね!」手近な数体を切り伏せつつ、シルフィたちの下へ 01:18:42 tora_GM > 君達の移動に追いすがるように群がるもその歩みは遅く、目に付くアンジェに群がる屍鬼達もまた多く 01:19:34 tora_GM > 残ったもの攻撃はリアとシルフィの結界に阻まれて 01:20:17 T07_ria > 【リア】「大丈夫よ。 …いい感じで進めそうじゃない。」 助力を受けながら、広場に向かって歩みを進め、魔力の歪みを特定する。 「…ふうん、歪なものね。 神聖乖離、とまでは行かないけれど。 …断ち切れるわね。」 01:21:23 tora_GM > その蟠りはリアの声が聞こえのでもないだろうがブルと震えたように振動を伝え 01:22:27 T07_ria > ヒュ、と、軽く空気を切り裂く音と共に、ハルペーが振るわれ、その根源を抵抗無く二つに裂く。 01:23:06 tora_GM > 視界が歪む世界が歪む 01:23:57 tora_GM > 操られていた死体たちも魔力の流れが途絶えた為か位置が切れた人形のようにばたばたと倒れ 01:24:24 tora_GM > 村は静寂に包まれる…… 01:25:49 tora_GM > 空を見上げれば先程まで見えてた星は姿を隠し厚い雲が夜空を覆って 01:25:57 tora_GM > (どぞー 01:27:01 T07_ria > 【リア】「………お疲れ様、かしらね?」 皆を振り返り、何時ものように首をかしげて 01:27:11 T46_Rinne > 【リンネ】「……繰り返しからは解放された…ってことでいいのかしら?」握る白刃の切っ先を下ろしながら、周囲に未だ警戒するように視線をめぐらせ 01:27:28 T06_Angel > 【アンジェ】「とゆーわけで、アイドルプリーストの出番〜?」 01:27:55 T06_Angel > 自分で潰した死体を、集めつつ 01:28:11 tora_GM > 【ノーラ】「……それでもこれが現実なんですね……」とアンジェが死体を集めるのを手伝って 01:29:11 T09_Sylpy > 【シルフィ】「……失われし命を神の御許へ――何者にも、眠りの妨げられることの無いよう……」陣を組み、その中心で膝を着き、祈る。命を落としたものたちの眠りが、誰にも妨げられぬようにと。ただ、来世まで平和に眠れるように、と―― 01:30:14 T06_Angel > 【アンジェ】「さぁ? 現実かもしれないし、別の夢かもしれない。 そんなの神様でもないしわかんないよ〜。人にできるのはただ、目の前の事をどうするか、それだけよん」 01:30:26 T46_Rinne > 【リンネ】「起こってしまった事実は変わらない、って事ね。既に死んだはずの存在が、生きては死んでを繰り返してたのが元々可笑しかったんだし。 あるべきものは、あるべき姿へ――ってヤツなのかしらね、これも」 01:30:51 T07_ria > 【リア】「…………ふぅ」 既に終わった光景を、何処となく見渡して、目を伏せた。 01:32:04 tora_GM > 【ノーラ】「……そうですね……ありがとうございます。あのシルフィーユさん……一つお願いしても良いですか?」 01:32:11 T09_Sylpy > 【シルフィ】「はい、なんでしょうか?」祈りを終えて、立ち上がり… 01:33:23 tora_GM > 【ノーラ】「……あの、私…せめて村の人たちを弔いたいんです……神殿に紹介してもらえないでしょうか?」 01:35:21 T09_Sylpy > 【シルフィ】「分かりました、ラインに戻ったらになりますけれど――約束します。幸い…少しは顔が利きますから」 01:36:35 tora_GM > 【ノーラ】「ありがとうございます」その言葉に礼を言って、祈りをささげだし 01:36:55 tora_GM > この事件は幕を下ろす 01:37:01 tora_GM >   01:37:02 tora_GM >   01:37:03 tora_GM >   01:37:04 tora_GM >   01:37:27 tora_GM > と言う訳でお疲れ様でした、尺を短くして申し訳ありません 01:37:53 T07_ria > お疲れ様でしたのよー! 01:38:04 T46_Rinne > おつおつさまー 01:38:29 tora_GM > ※ミッション攻略  → 90 01:38:29 tora_GM > ※最後まで参加した  →  5点 01:38:29 tora_GM > ☆小計点95 01:38:29 tora_GM > ※フェイト使用点  →  各自 01:38:29 tora_GM > ※活躍した人への推薦  →  各自 01:38:29 tora_GM > ☆ギルド提供点 01:38:29 tora_GM > 報酬 20000G 01:38:57 tora_GM > で、互選出す人は出して寝る人は寝てくださいー 01:40:26 T46_Rinne > ・・)ノ 01:41:01 tora_GM >   01:41:09 tora_GM > ■ リンネ 01:41:15 T46_Rinne > シルフィ:代行引率お疲れ様ー。期せずして、別の意味で神官としての役割を果たすことになっちゃったわね。繰り返しから解放されて、村人もノーラも、少しは救われるといいんだけど、ね。 01:41:15 T46_Rinne >   01:41:15 T46_Rinne > アンジェ:今回は中々に鋭かったわね…電波の中にどっかのジッチャンの名に賭ける名探偵の電波でも混ざったのかもしれないわね。 01:41:15 T46_Rinne >   01:41:17 T46_Rinne > リア:ハルペーを封じられた時は一寸驚いたけど、リアもまあ割りとあっさり破ってみせたわねぇ。大分手に馴染んできた、って事かしら? 01:41:20 T46_Rinne >   01:41:22 T46_Rinne > GM:左右とは実は初遭遇でした。相変わらずのテンションだけど今回は悪役っぽかった!戦闘はなかったけどシナリオギミックは面白いと思ったよー。おつかれさま! 01:41:25 T46_Rinne >   01:41:27 T46_Rinne > みじかいけどいじょう! 01:41:43 tora_GM > ありがとー二日分まとめられなかったよ 01:43:20 tora_GM >   01:43:21 tora_GM >   01:43:21 tora_GM >   01:49:09 T06_Angel > ノ 01:49:14 tora_GM >   01:49:14 tora_GM >   01:49:21 tora_GM > ■アンジェ 01:49:33 T06_Angel > リア   一家に一人居ると安心確実高裏回り? キャラかぶり相手だったせーか、普段見えないものが見えたよーな。絶対領域? 01:49:34 T06_Angel > シルフィ ギルマス代行お疲れ〜。でも、方針相談とか裏でされた時、あんま答えてなかったよ〜な? 01:49:34 T06_Angel > リンネ  きょーは赤い背中に追いつけなかったとゆーか追いつく気が無かったとゆーか。シリアスモードであんまトバしてなかったね〜 01:49:34 T06_Angel >      きっと、次の登場機会には倍の濃度でGO? 01:49:35 T06_Angel > GM   ここで出さないと4つたまりそーなので無理やり出しました、もー出ません(かさかさ 01:49:59 tora_GM > お疲れさまー 01:50:13 tora_GM > 時間過ぎて御免にゃー 01:50:52 T09_Sylpy > いちおう、できた 01:50:56 tora_GM >   01:50:57 tora_GM >   01:50:57 tora_GM >   01:51:04 tora_GM > ■シルフィ 01:51:13 T09_Sylpy > リア  :なんだろう、黒リア子が見えた(ぉ うさぐるみ大量召喚には笑ったー(ぁぁ 01:51:14 T09_Sylpy > アンジェ:今回はシリアス大分混ざってたような気がする(謎 サポート感謝ですよー。 01:51:14 T09_Sylpy > リンネ :かっこいいリンネさんのはず、何だけど。あれ、なんか今回は違うキャラに見えたの気のせいかな(ぁ 01:52:56 tora_GM > 足引っ張ってたということはないと思います、シナリオは戦闘は用意していた程度なので(駄目 01:52:58 tora_GM >   01:52:59 tora_GM >   01:53:00 tora_GM >   01:53:12 tora_GM > ■リア 01:53:32 T07_ria > アンジェ:今日は何時もより鋭かったりしたかしら。ううん、何時もそうかしら? 01:53:32 T07_ria >      とにかくお疲れ様、奇抜な行動もあったけれど、いると和むし助かる、不思議な人よね。 01:53:32 T07_ria >   01:53:32 T07_ria > シルフィ:やっぱり、聖句を唱えているときのシルフィの表情は何時もとは違うわね、大人びてる、っていうか。 01:53:33 T07_ria >      今回は、ちょっと手遅れだったけれど…。 人、死んだらどうなるのかしら? 01:53:36 T07_ria >    01:53:38 T07_ria > リンネ:リンネは何処でも何時もの調子よね、それだけに安心するんだけど。 01:53:41 T07_ria >     リンネ節、っていうのかしら、ああいうの。それとリンネ、絶対重くなったと思うわ。 そんな体質なんてあるはずないもの。 01:53:44 T07_ria >   01:53:46 T07_ria > GM  :あれ、何時もより右左が悪人っぽい……のはさておき、ミスリードにちと引っかかっていたなかのひと。 01:53:49 T07_ria >      ちょっと演出で無茶やりすぎたかしら、ごめんよっ! 01:54:10 T07_ria > 以上よっ! 01:54:37 tora_GM > 悪ですよ悪 01:56:03 tora_GM >   01:56:04 tora_GM >   01:56:13 tora_GM > ※ミッション攻略  → 90 01:56:13 tora_GM > ※最後まで参加した  →  5点 01:56:13 tora_GM > ☆小計点95 01:56:13 tora_GM > ※フェイト使用点  →  各自 01:56:13 tora_GM > ※活躍した人への推薦  →  各自 01:56:13 tora_GM > ☆ギルド提供点 01:56:13 tora_GM > 報酬 20000G 01:56:22 tora_GM > MMP:コネ:天邪仙 右舞&左舞 01:56:22 tora_GM > MMP:コネ:ノーラ 01:56:22 tora_GM > MMP:死霊符 01:56:31 tora_GM > 以上で 01:57:04 T07_ria > 【リア】【総獲得:95+15+3】【提供:16】【獲得:97】【報酬:20000G】【MMP:コネ:天邪仙 右舞&左舞】 01:57:36 T09_Sylpy > 【シルフィーユ】【総獲得:95+17+3】【提供:18】【獲得:97】【報酬:20000G】【MMP:コネ:ノーラ】 01:58:28 T06_Angel > 【アンジェ】【総獲得:95+17+3】【提供:18】【獲得:97】【報酬:20000G】【MMP:コネ:ノーラ】 01:59:26 tora_GM > 【リンネ】【総獲得:95+17+3】【提供:18】【獲得:97】【報酬:20000G】【MMP:コネ:天邪仙 右舞&左舞】