01:25 >M5< うい 01:26 【アーネ】「前々から微妙な疑問に思ってたんだけど〜?」 01:26 >M5< 【ウィル】「うん?」 01:27 【アーネ】「中で出すときに【孕めッ!】って言うのが今のトレンド?」(どうしようもない発言) 01:27 >M5< 【ウィル】「…………」暫く固まってます 01:28 >M5< ボン! 01:28 【アーネ】「いや、言われるといい感じになるのは間違いないんだけど…」(赤くなって視線そらし 01:28 >M5< 【ウィル】(真っ赤になりながら)「お、俺、そんなこと言ってるんだ?マジ、マジかよ!!」混乱して思いっきりワタワタw 01:29 【アーネ】「あれ?気づいてなかった…?」 01:29 >M5< 【ウィル】(真っ赤になって目をそらしながら)「……そりゃあ、さ……いつかは……アーネと……ぶつぶつ」 01:30 >M5< 【ウィル】「いや、夢中になってるからさ……何言ってるんだか自分でも突っ走りすぎて覚えてない部分が……」と言い訳がましくw 01:31 【アーネ】「あはは、そうなんだー」 01:31 >M5< 【ウィル】「で、でも、う、嘘は言ってないつもりだぞ、むしろ正直な欲望……」必死に墓穴を掘っているw 01:32 【アーネ】「うーん、じゃあその正直な欲望ってほかにどんなシュチュエーションあるかなあ?」 01:33 【アーネ】「ウィルの好きなことなら、何でもしたいなあって思ったりしてるけど。えっちすぎる、かな?」 01:33 >M5< 【ウィル】「うーん……シュチュエーションと言われてもな〜」 01:33 >M5< 【ウィル】「……いや、そんなこと無いぞ?ただ……」 01:34 【アーネ】「ただ?」 01:34 >M5< 【ウィル】「……俺がアーネに溺れすぎちまいそうな気がしてさ……アーネを壊したり、ダメにしたりと思うと……怖くてさ」 01:35 【アーネ】「あはは、だいじょぶだいじょぶ」 01:36 【アーネ】「私たち二人とも違う意味でコワれてダメになってるから!」(超爽やかな笑顔で親指を立てる 01:37 >M5< 【ウィル】(ズルッ!)「どういう意味だっ!!」ずっこけた後思わずそう突っ込む 01:38 【アーネ】「だって、さあ。エッチなスイッチ入ったらもう体力の限界までとまんないじゃんー?」(と、設定捏造 01:39 >M5< 【ウィル】「……確かにそうだけどな」一晩中Hしまくりなのを思い出すw(ダメダメw 01:40 >M5< 【ウィル】「ああああっっ!」「……今、思い出していたら……全部中出しや飲ませるのばっかりだった……」 01:40 【アーネ】「とりあえず普通だったら、私がほかの女の子誘ったとき「俺も混ぜろ」なんていわないよ?フツー」 01:40 【アーネ】「美味しいからいいけどー」 01:40 >M5< 【ウィル】「今更だけど……大丈夫なんだろうか……」漸く危険なこと思い出す 01:41 そうか、ウィルを釣るには、アーネを使えば良いのか(爆 01:41 そのとおりです! 01:41 【アーネ】「避妊っぽいのはしてるよー…一応」 01:42 >M5< 【ウィル】「そりゃあよー……(ぶちぶち)」「俺だって男なわけだし……アーネって男には浮気しそうにないけど……女はドンドン落としそうだし……」 01:42 >M5< 【ウィル】「そうなるとよー、やっぱ……その……なんだ」 01:42 【アーネ】「ふ?」 01:43 >M5< 【ウィル】「だったら、止められなくても少しぐらい俺が美味しい思いしても……アーネがそれでよけりゃ……(ぶちぶち)」 01:44 【アーネ】「なんか思い悩んでるみたいだけど、私ってウィルがほかの人とニャパニャパしててもあんまり気にしないよー…」」 01:44 【アーネ】「混ぜてくれれば、ね!」 01:44 >M5< 【ウィル】「……」 01:44 【アーネ】「でも、私が一番じゃないと嫌、かな?」 01:45 >M5< 【ウィル】「……プッ!……プハハハ〜」「やっぱ俺達、似たものカップルなのかな」爆笑しながらそう言う 01:45 >M5< 【ウィル】「贅沢な事を言うのはこの口か〜」そう言いながら両手で口をみょーんと伸ばす 01:46 【アーネ】「うにー」対抗してウィルの口もびょーんと 01:46 >M5< 【ウィル】「みゅー」さらにつねる 01:47 【アーネ】「ぎゅ〜」まだまだつねって…「んー、そろそろ離そうよー」 01:48 >M5< 【ウィル】「……しょうがねーなー」そう言ってしぶしぶといった感じで離す 01:48 【アーネ】「えへへへへへ」嬉しそうにニコニコ 01:49 >M5< 【ウィル】「……しかし……エッチなアーネにはやっぱお仕置きをしないといけない気がするんだよな〜」わざとらしくそんなことを 01:49 【アーネ】「お仕置き…かあ」なんか期待した顔で 01:50 【アーネ】「え、えーと…ベッドの上だと、お仕置きにならないような気がする、なあ」 01:51 >M5< 【ウィル】「……その顔は……何か期待してる顔だな……」そう言ってニヤリと「……だが、残念ながら、期待とは逆だ、暫くHはお預けってことだ」そう言って笑う 01:51 【アーネ】「えええええええええええ!?」 01:52 【アーネ】「え、えーと…」冷や汗だらだら「ひ、ひとりえっちも…?」 01:53 >M5< 【ウィル】「……当然!我慢してもらうか〜」嬉しそうにいう「そうじゃないとお仕置きじゃないしな」 01:53 >M5< 【ウィル】「こういうのはきっちりやらないとな」と、腕を組んでうんうんとw 01:53 【アーネ】「はぅあわわわわううぅわあ〜」そりゃあもうこの世の終わりが来たような顔で! 01:54 (超予想GAY 01:55 >M5< 【ウィル】「まったく」苦笑しながら「アーネは頭の中、ピンク色だな……」そういいながら額をこつんと軽くあわせて 01:56 >M5< 【ウィル】「いい具合に俺も毒されたのかね〜」 01:56 【アーネ】「う、、でも、体質みたいなんだもん…」 01:57 うるうる涙目になって見上げたり 01:57 >M5< 【ウィル】「H好きの?」そう言いながら無意識の内に言葉でアーネを嬲る「それじゃ、あの時も、俺以外の男と一緒になったらそいつに処女上げていたんだ」 01:58 【アーネ】「え、えうえう、ちがうちがうよう〜」ぶんぶん首を横に振ります 01:59 *** Tukasa0 has left IRC("CHOCOA") 01:59 【アーネ】「だから、ウィルがあ、ホントにいいなあって思ったから…」」 02:00 >M5< 【ウィル】「本当かよ……こんなにHな女の子なのに……もしかして男なんてどーでもよくて本当は女の子と一緒の方がいいんじゃないのか?」 02:00 >M5< そう言いながら軽く肩や脇を撫でるウィル 02:01 【アーネ】「ううん、そんなことないって…だってウィルのって最高だもん…」 02:01 触られてちょっとだけピクッ、ピクッ、と反応したり 02:02 >M5< 【ウィル】「それ、心から?」触るのを止めて軽くキス 02:03 【アーネ】「んっ…うん、心の底から、思ってる…」唇を合わせてうなづく 02:04 >M5< 【ウィル】「……悪ぃ、ちょっといぢめ過ぎたな」そう言ってアーネの頭を優しく撫でる「……無理に言わなくてもいいんだぞ?」 02:05 【アーネ】「無理なんてしてないよ…本気で本気、なんだもん」俯いたまま答えます 02:07 >M5< 【ウィル】「……本当に悪かった!」そう言って両手を合わせる「……お仕置きはこれでお仕舞い!……後はアーネの好きなこと、なんでもしてあげるから!」 02:07 >M5< 【ウィル】「Hなこともしてもいいから」 02:08 【アーネ】「…う〜…」ジト目で見て、座り込んだままじりじり近づいて 02:08 【アーネ】「本当に何でも?」 02:09 >M5< 【ウィル】「ああ、男に二言はない」 02:11 ウィルがそのせりふを言い終わった瞬間、ものすごい速さでズボンとパンツ脱がしてペニスくわえます 02:12 >M5< 【ウィル】「おわっ!早いっ!!」 02:12 【アーネ】「…さんざんいぢめてくれた責任ッ!取ってもらうからねえッ!」 02:13 >M5< 【ウィル】「その代わり、気持ちいいこと一杯してくれるんだろ?」何度か身体を重ねたせいか、大分余裕が出てきたようだw 02:13 >M5< そう言いながら優しい顔でアーネを見つめる 02:13 ちゅぱ、ちゅぴっと丹念に舐めながら、先っちょのほうを刺激していきます 02:14 【アーネ】「気持ちいいことはいっぱいするけど…具体的にはすごい回数するヨッ!?そりゃあもう粉が出るまでね!」 02:15 >M5< 【ウィル】「う、うんっ……いいぞ、アーネ……アーネ」 02:15 >M5< 【ウィル】「いいぜ、その代わり膣内7:3」 02:15 >M5< 【ウィル】「いいぜ、その代わり膣内が7:その他3だからな……コレだけは譲れない」 02:15 で、その言葉にはたと気づいて 02:16 【アーネ】「そういえばうしろってまだしたこと無いような気がする!?」 02:16 ダイショウックの顔 02:16 >M5< 【ウィル】「後ろ?」 02:16 【アーネ】「おしりのあな」 02:17 >M5< 【ウィル】「ブッ!」「……そんなところも使うのか……」 02:17 >M5< 【ウィル】「まさか、そっちは……!」不安なのかちと青ざめながら尋ねる 02:18 【アーネ】「そっち?」わからないようだ 02:18 >M5< 【ウィル】「そっちは……経験済みとか…?」 02:20 【アーネ】「女の子同士でどうやるの!?…指も入れてないよ(ぼそり)」 02:20 赤くなって顔そむけます 02:21 >M5< 【ウィル】「……よく知ってるな〜……俺なんて初めて聞いたぞ?」 02:21 【アーネ】「とりあえずいきなりは痛いらしいから、前で一回お願い」 02:21 >M5< 【ウィル】「……そんな場所に、これ……入るのか?」そう言ってもうすっかり硬くなった肉棒を差す 02:22 【アーネ】「入 れ る の!」 02:22 >M5< 【ウィル】「……やっぱりそうか……でも、いきなりってものな〜」 02:23 >M5< 【ウィル】「……まずはっと」そう言いながら、下着を脱がせて、舌ですっかり濡れた秘所を舐める 02:23 【アーネ】「乗り気じゃなくてもこっちはやっちゃうよ!?とりあえず…」といいつつ、フェラチオの続き…ッと 02:23 69の体制で 02:23 >M5< うん 02:24 >M5< 【ウィル】(舐めたり時折肉芽を軽く吸ったりしながら)「……結構、濡れているな……」「……もしかして、俺にイロイロ言われている時、濡らしていた?」 02:25 【アーネ】「うっ、ん、ちゅぱ、むぐ」美味しそうにペニスをほおばりって、丹念に根元から舐めあげて 02:25 【アーネ】「…う、うん…」 02:25 >M5< 一旦舐めるのを止めて 02:26 【アーネ】「なんか言葉でも感じるみたい…」 02:26 >M5< 【ウィル】(ぼそっと)「……淫乱」 02:27 【アーネ】「あうっ…」言われたとたん、秘所からたちまち愛液があふれてくる 02:28 >M5< 【ウィル】「うわ……一言言っただけでこんだけ溢れてきたぞ、見ろよ」そう言って溢れた愛液をすくってアーネに見せる 02:29 【アーネ】「はぁ…」それをじっと見つめたあと、「んっ…ちゅう…んぷ…」自分の愛液のついたウィルの指をちゅぱちゅぱ舐める 02:29 【アーネ】「んっ、はぁ…私の、美味しい…」 02:30 >M5< 【ウィル】「おいおい……」呆れたように「俺のより自分の方が美味しいのか?」そう言いながら指をアーネの中に入れる 02:32 【アーネ】「あっ…はあっ!」びくんっ!って体はねて「私のも美味しいけど、ウィルのもいいッ!混ざった奴だともっともっと美味しいのッ!」 02:33 ちゅぱっちゅぱっちゅぱっちゅぱっ!と一気にフェラチオの動きが早くなる 02:33 >M5< 【ウィル】「……この」そう言いながら指、二本目をアーネの中に入れる「淫乱娘が……」そう言って二本でかき回しながら、更に三本目を 02:34 *** K14_Eyg has left IRC("CHOCOA") 02:35 >M5< 【ウィル】「……くぅっ!じゃあ、一旦イったら、たっぷり混ざったのを飲ませてやるから……俺の一番濃いところをたっぷりとな」 02:35 【アーネ】「あっ、ひゃううううん!」もう秘所からは愛液の洪水が 02:35 >M5< そう言って指三本でアーネの秘所を激しくかき回す 02:35 【アーネ】「うん…早く飲ませて、ウィルのミルクッ!」 02:36 >M5< 【ウィル】「まだだぞ、まずは、お留守の口でよくしてもらわないとな……」アーネが叫んでいる間は指による撹拌を止める 02:38 【アーネ】「ああん、意地悪しないで…ん、ちゅ、ちゅぱ…」すぐにウィルの物にしゃぶりつきます 02:40 >M5< 【ウィル】「まだ、繋がってないけど……一緒にイこうな!」そう言って再び指の動きを再開 02:42 【アーネ】「ん!」さっき止められたのが堪えてるらしく、口は離さないで返事をします 02:43 >M5< ウィルも限界らしく、時折軽く呻きながらアーネを感じさせるように指を動かし続ける 02:45 【アーネ】「ん!んう、ん〜!」かなり限界らしく首をぶんぶん振るが、それが刺激となってウィルのペニスに射精を促す! 02:46 >M5< 【ウィル】「だ、出すぞっ!あ、アーネッッ!!」その刺激に堪えきれず、口内にたっぷりと精液の爆流を解き放ちながら 02:47 >M5< 肉芽と膣口の二箇所を責める 02:48 【アーネ】「う!?ん、んむ〜〜〜〜〜〜!」責められる刺激に耐えられず、体をびくんびくん痙攣させて 02:48 しかし、精液はごくっごくっと最後の言って気まで飲み干す 02:49 【アーネ】「うう…ちゅ〜…」尿道にのこった精液も、一滴残らず吸い出す勢いで 02:50 >M5< 【ウィル】「……ふー」たっぷりと精液を吸い出される感触に危うくもう一度達しそうになるが 02:51 【アーネ】「おいし、かった…」 02:51 >M5< 【ウィル】「……さて、アーネの最後の処女地を頂く前の、前哨戦と行きますか〜」そう言って起き上がる 02:52 >M5< 【ウィル】「で、エッチで淫乱で男でも女でもどっちでもいいアーネはどう、責めて欲しいの?前、後ろ?それとも…横?」 02:52 【アーネ】「う、がんばろー」ゆっくり体を起こす 02:53 【アーネ】「あう…そ、そんなにいわないでよう…」言われるたびにシーツの染みがじわっと広がって 02:53 【アーネ】「え、ええと…上がいいかな」 02:54 >M5< 【ウィル】「……アーネが?」>上 02:54 【アーネ】「馬乗り、したい」 02:55 >M5< 【ウィル】「……わかった」そう言うと、再び横になるウィル、その股間には隆々とした肉の塔が 02:55 【アーネ】「っと、じゃあ、ゆっくり…」狙いを定めて、ゆっくりゆっくり腰を下ろしていく 02:56 >M5< 【ウィル】「……俺は一切動かないからな……アーネが自分で……って、言うまでもないな」そう言ってじっとしながらアーネの様子を見るウィル 02:56 【アーネ】「…なんてゆっくりなんてやってられない!我慢できないもん!」そう言って一気に腰を下ろす 02:58 【アーネ】「んっ…これ…奥に当たってるのがいい…ッ!」しばらく動かないで膣内の感触を確かめます 02:59 膣の内壁がにゅるにゅる動いてペニスをキュウキュウ締め付けて 03:01 >M5< 【ウィル】「……こーしているとさ……」繋がったままアーネの目をしっかり見て「アーネのココって、俺のにピッタリだよな。まるで俺のペニスの形をにピッタリあわせたみたいいに」 03:02 【アーネ】「う、うふふ、そう言う風に誰かさんが作ってくれたのかも、ね?」恍惚とした表情で 03:03 >M5< 【ウィル】「……俺かな?」そう言って笑う 03:03 *** Yuki01 is now known as Hellestia 03:04 【アーネ】「うん、そうだね…」笑い返して「動く、よ…!」 03:04 >M5< 【ウィル】「おお。来い!」 03:05 上下といわず、いろんな方向に欲望の赴くまま激しく腰を動かします 03:05 >M5< 【ウィル】「うぉう、ぐにぐにアーネのが、動いている!!」 03:06 じゅ、じゅぷ、ぐちゅ、ぶちゅ、と室内に鳴り響く音と、立ち込める匂い 03:07 【アーネ】「あっ…はぁ!ウィルのが、いっぱい、奥までかき回してるッ!」 03:07 >M5< 【ウィル】「そんなに激しく腰動かして膣奥にペニスこすりつけるなんて……そんなに膣奥に俺のが欲しいのか?」 03:08 【アーネ】「膣奥なんていわないで、子宮まで出して!染めて!いっぱい!」 03:08 >M5< 【ウィル】(ひょいと身体を起して)「……子供、出来ちゃうかもしれないのに?」と、耳元に囁くと元の通り横たわる 03:10 【アーネ】「ひゃわっ!?」いったん体の動きとめたあと、「…ウィルの赤ちゃんならぜんぜんいいっ!欲しいッ!だから…」 03:12 【アーネ】「奥にウィルのせーえき子種ミルクいっぱいっ、ぶちまけてぇっ!」 03:12 >M5< 【ウィル】「お、おわぁあぁっ!で、出るっ!!」先ほどからの激しい動き、そしてさっきの身体を起したときの動き、そして……子供を望むアーネの叫びが加わって、ウィルをエクスタシーへと持っていく 03:13 >M5< そして彼女の望むままに、膣奥の更に先、子宮の中へとたっぷりと濃い精液が注ぎこまれた 03:14 【アーネ】びゅるっ、どくん、どくん「あ…ふぇ…ウィルの…赤ちゃん」 03:14 ぐったり脱力 03:15 >M5< 【ウィル】(何とか繋がったまま抱き起こしながら)「……おーい、大丈夫か〜、今日はちと飛ばしすぎた気がするぜ」 03:16 【アーネ】「う、ふぁ、そうかも…」 03:16 (PLがぴんちなのでそろそろ 03:16 >M5< うい 03:17 【アーネ】「子供…出来ちゃったら、育てようね…」 03:17 >M5< 【ウィル】「……できた、かな?」ペニスをそっと抜きながら、アーネのおなかを撫でる 03:17 にっこり笑って 03:17 >M5< 【ウィル】「……それはそれで、大変そうだけど……いいな」そう言って笑い返す 03:18 (オチをつけたい 03:18 >M5< では裏と合わせてw 03:19 【アーネ】「…はっ!?そういえば今日マジェ君下に降りる日じゃないっけ!?」いきなり正気に戻る 03:19 >M5< 【ウィル】「…………あーーー!!今日はマジェ帰郷日だった!!」 03:19 【アーネ】「間に合うかな!?」 03:19 >M5< 【ウィル】「ま、拙いぞ、こんな事してる場ワイじゃない!!」ワタワタと身支度 03:20 【アーネ】「こんなことってひどいと思うけど、マジェ君の見送りには変えられないし!」 03:20 (わたわた 03:20 >M5< 【ウィル】「ああ、まだ、間に合うはずだ!」 03:20 【アーネ】「GOGO!」 03:20 >M5< 【ウィル】「おう!」 03:28 *** Bom has left IRC("2時間寝れば十分")