21:32 (radio-GM) ということで、魔界から人間界に征服にやってきたカディムくんは、到着早々人間界のスーパーレアキャラ、英雄ならぬ性雄に成り行きのまま奴隷にされてしまいました。 21:33 (radio-GM) まあ昨日の今日なので忘れてはいないと思うけど、その名は益麻呂真代、自称マヨ。年齢はどう見ても10〜11歳程度のちっこい子供です。 21:34 (radio-GM) そしてそんなお子様に「俺のモノになるまで一晩かけて種つけまくってやるぜ」と宣言されてしまったのであった。 21:34 (radio-GM) まあもう奴隷になってるので彼のモノなんだが 21:34 *yamaryu quit ("今日は落ちます、また今度〜ノシノシ") 21:35 (radio-GM) 魔族のルールを知らない彼にとっては自分のやり方で納得するようにしたいんだろう。 21:35 (radio-GM) ということで、4畳半のプレハブ小屋の中、二人の熱気が篭る暑くて狭い部屋の中で、乱れた布団の上で二人は対峙している。 21:36 (R6_Khadim) まあ嫌ではないからいいけど……。 21:37 (radio-GM) 目の前に正座して身を乗り出してるマヨのペニスは、極度の興奮のためか早鐘を打つように脈打っている。 21:37 *sakula quit ("只只深遠に沈み行く") 21:38 (R6_Khadim) 【カディム】「さっき、あんな出したくせに……。まだこんなビンビンなのかよ……」 21:38 (radio-GM) 英雄クラスのエロ肉体の持ち主でも、その規格外さゆえに本格的なセックスなどしたこともないのだろう 21:38 (radio-GM) マヨ「あんなって……お兄さんだってたくさん出したじゃないですかっ」 21:38 (radio-GM) マヨ「それにまだたったの一回ですよ」 21:39 (radio-GM) 恐ろしいことを平気で言う 21:39 (R6_Khadim) 【カディム】「たったのって……。人間は普通一回だろ」 21:40 (radio-GM) マヨ「人間って…お兄さんも人間でしょ。それに一回で終わるなんて普通ないです。 …エロゲの中の人はみんな平気で何回も出してるし」 21:40 (radio-GM) どうやらエロゲの知識をリアルと思い込んでいるらしい 21:41 (radio-GM) あとカディムの外見に特に魔族らしいパーツがないので、普通に人間と思っているようだ。 21:43 (R6_Khadim) 【カディム】「俺は普通じゃない自覚はちゃんとあるぞ……(ていうか人間じゃないけど)」 21:44 (radio-GM) 人間じゃないということはまだ明かさない? 21:45 (radio-GM) メガロファロスでも使えばすぐに納得してくれそうだがw 21:45 (radio-GM) てか名器持ちでさらにメガロファロスなのか…w 21:45 (R6_Khadim) うむ! 21:46 (radio-GM) そこまでやったらメートルチンポ化するかもなw 21:47 (R6_Khadim) まあめったにやらないけどw 21:47 (radio-GM) よっぽど巨体の相手をする時か… 21:47 (R6_Khadim) 【カディム】「オレだからいいけどさ、普通の人間相手にこんなのぶち込んだら、壊れちまうぜ?」と言いながら、マヨの肉棒をさわさわとなでて。 21:47 (radio-GM) まああるいは、マヨにかけて超々巨根化させて、自分のチンポを尿道挿入するとかw 21:48 (radio-GM) マヨ「……えっ、う、うん…やっぱりそうですよね…」多少自覚はあったようだ 21:48 (radio-GM) マヨ「エロゲの中の人でも、こんなでっかいちんちんの人いませんでしたし…」でも結局はエロゲ基準w 21:49 (radio-GM) ちなみに、勃起すると60cm弱くらいになって、実にマヨの身長の半分近くまででかくなる 21:50 (radio-GM) 萎えてる時はまだ見てないので分からないが、膝下近くまで垂れてても不思議じゃない。 21:50 (radio-GM) マヨ「で、でもお兄さんは覚悟してくださいね! だって奴隷だし!」 21:51 (radio-GM) それでも“ちょっと頑張れば入る”くらいの認識ではいるようだww 21:51 (R6_Khadim) 【カディム】「安心しろよ。オレは特別だからな」 21:52 (radio-GM) では、マヨはカディムを仰向けに押し倒すと、その股の間に割って入る 21:53 (radio-GM) しかしすぐに挿入するわけではなく、しげしげと興味深く眺めながら、カディムの肉幹やその下の金玉をぐにぐにといじり回しはじめた 21:53 (radio-GM) マヨ「…さっきはよく分からなかったけど、これが…他人のおちんちん…」 21:55 (radio-GM) やはり生で目にする他人のペニスは、自分のものとはまた違って感じるのだろう。 21:56 (R6_Khadim) 【カディム】「はぁ、んっ、ふふ、好きなだけ触って、撫でて、舐めて、やりたいようにやっていいんだぜ? オレは『奴隷』なんだからさ」マヨをあおるように、色っぽい目線でマヨを見つめ、誘うようにささやいて。 21:56 (radio-GM) 子供らしい無邪気な好奇心と、子供にはありえないねっとりとした欲望をともに湛えた濡れた瞳で、カディムのペニスを視姦し続ける 21:57 (radio-GM) マヨ「…っ、そ、そうですよね。僕がご主人様なんだから…」 21:58 (radio-GM) しゅこしゅこと左手でその竿をしごき立てつつ、右手ではたっぷりと重量感のある玉袋をすくい持ち、掌の上で転がす 22:00 (radio-GM) 先ほどから両方の手の動きがどちらも同じ程度に手馴れていることからして、どうもマヨは両利きのようだ。 22:00 (R6_Khadim) 【カディム】「あは、っ、なかなか上手いじゃん……、オナニーのときも、こんな感じでやってんのか? それとも、こうやって、他の男のを弄るのを想像してたのか?」 22:01 *Tears quit (Ping timeout) 22:01 (radio-GM) そのうちマヨの興味は玉に向かったらしく、両手で玉袋を引っ張ったり、根元を絞ったりして責めはじめる。 22:01 *Tears join #絶対隷奴 (~tears@cmu01f182.cncm.ne.jp) 22:01 (radio-GM) マヨ「…お、お兄さんが来るまで、男の人相手になんて考えたことないですからっ!」 22:02 *kazuha mode +o Tears 22:02 (radio-GM) 顔を真っ赤にして反論するが、その割りには手の動きは止まることを知らない 22:02 (radio-GM) マヨ「へ、へんなこと言うお兄さんにはおしおきです!」 22:04 (radio-GM) 片手でぎゅーっと根元を絞り、パンパンに張り詰めテカテカと光る玉袋を、掌でぐりぐりと乱暴に転がしなぶりはじめた 22:07 (R6_Khadim) 【カディム】「んおおぉぉっ! ん、へへ、そこで、今、どんどん精液が作られてんの、わかるか……?」腰を突き出して、目の前で竿を揺らしてみせて。 22:07 (radio-GM) マヨ「わ…、いじってたら、張って来た…。僕のもこんなになってるのかな…」 22:08 (radio-GM) マヨ「これが、ミルク作ってるってことなんですか…」 22:11 (R6_Khadim) 【カディム】「『ミルク』か……、オレのチンポに直接口つけて、口つけて、ごくごく飲んだっていいんだぜ? ほら、どうしたいんだよ」一度マヨに綺麗にされた先端からはすでにとろとろと先走りが漏れてきて、牡の匂いを辺りに漂わせ。 22:12 (radio-GM) マヨ「むっ。お、お兄さんこそどうされたいんですか? そうやって言うってことは、本当はしてもらいたいんですよねっ?」いっぱしなことを言うものの、君のペニス臭にさらに顔を赤らめる。 22:14 *nick asyurAFK → asyuracat 22:14 (radio-GM) マヨ「い、言ってください。命令だよ」自分の命令に興奮して、マヨの鼻息が荒くなる。早鐘のように打つ心臓の鼓動がカディムにも聞こえてきそうだ。 22:19 (R6_Khadim) 【カディム】「チンポ弄られるのもいいけどさ……、オレの『処女』、奪ってくれるんだろ……? それとも、そっちにまだその勇気が出ないか?」ちょっと挑発するように、いたずらっぽい笑みを浮かべ、腰を揺らして。 22:21 (radio-GM) マヨ「…そ、そっちがいいんですか。でもっ、まだしたいことがあるので、それはもうちょっとあと。それまでお預けしててください」 22:21 (radio-GM) 興奮してるのは確かなのだが、初めて他人と肉を触れ合う体験に、まず好奇心の方が大きく出てしまっているようだ。 22:21 (radio-GM) その上自分が特別な肉体の持ち主なので、なおさら他人の体が気になるらしい。 22:22 *nick Hi-TOYA → Ariel__ 22:22 *nick Tears → Tear_GM 22:22 *nick Ariel__ → T_Ariel 22:22 (radio-GM) マヨ「じゃあ次はぁ…、そうだ。お兄さん、両方の膝を抱えて、お尻丸出しにする恥ずかしいポーズとってください」 まんぐりをせよと言っているようだ。 22:24 (R6_Khadim) 【カディム】「こう……、でいいか?」言われるがままの姿勢をとって、ひくつく尻穴と震える肉棒、そしてたっぷりした睾丸を丸見えにして。 22:26 (radio-GM) マヨはさらに擦り寄ると、折りたたまれたカディムの体を股の間に挟むようにして座り込み、器用にペニスを自分の膝裏にひっかけて邪魔にならないように固定すると、カディムの股間に顔を埋め、大きく深呼吸する。 22:27 (radio-GM) マヨ「……匂い、思ったほどしないですね」排泄の習慣に乏しい魔族の股間だからだろうか。 22:28 (radio-GM) マヨ「もっと具体的に、エロっ! …って匂いかと思ってましたけど」でもよく考えると魔族からするとちょっと侮辱的な評価かもしれんw 22:29 (radio-GM) なんせエロゲ知識だけでここまで来た子なのでかなりの偏りが。 22:29 (R6_Khadim) 【カディム】「今はそうでも……、これから、マトがたっぷりオレにエロい匂いをつけてくれるんだろ?」 22:29 (R6_Khadim) マヨが! 22:31 (radio-GM) マヨ「…っ! そ、そうですよっ? 覚悟してくださいね!」 22:32 (radio-GM) そして、カディムにペースを奪われつつあることに焦ったのか、やや乱暴にアナルを指でほじりだす。 22:33 (radio-GM) マヨの小さな指は、すでにうっすらとぬめりを帯びていたカディムの肛門の皺の奥へ難なく呑みこまれていく。 22:33 (radio-GM) いつの間に三脚からはずしたのか、マヨはビデオカメラで接写しつつ、カディムの肛門をほじり続ける。 22:34 (radio-GM) マヨ「ほ、ほら…これがお兄さんのえっちい肛門ですよ。僕の指なんか簡単に入っちゃった」 22:35 *nick kogi_slp → kogitsune 22:35 *kananGM quit (Connection reset by peer) 22:35 (radio-GM) マヨはビデオと繋がったPCのモニタに撮影画面を映して、それをカディムに見せ付ける 22:36 *kananGM join #絶対隷奴 (~masa@244.83.150.220.ap.yournet.ne.jp) 22:36 *kazuha mode +o kananGM 22:36 (radio-GM) ノートPCのモニタには、いやらしく充血したカディムのアナルが、指を飲み込む皺の一本一本まで精細に映し出されている。 22:38 (R6_Khadim) 【カディム】「はぁん、っ、ふふ、入るのは、指だけじゃないぜ……。ほら、こんなえっちいオレの中に、入れてみたいだろ?」菊座はきゅ、きゅとマヨの指を締め付け、これがペニスだったらと想像させて。 22:38 (radio-GM) さすがの魔族とは言え、まさか弄られる自分の肛門を目の前に大写しにされるのは初めての経験だ。 22:39 (radio-GM) マヨ「んっ、お兄さん、ちょっと欲しがりすぎですっ。奴隷なんだから僕にあわせてくださいっ!」ワガママ放題言うマヨ。 22:40 (radio-GM) だが、ひとしきり穿り回して満足したのか指を引き抜く 22:40 (radio-GM) しかし、次の瞬間モニタにフレームインしてきたのは、マヨの横顔だ。 22:40 (R6_Khadim) 【カディム】「んふぅ、っ、だってさ、オレばっかり気持ちよくなって……、んあぁっ♪」引き抜かれると同時に甘い声をあげて。 22:41 *kon-to-n quit (")))。oO") 22:41 (radio-GM) 天に向かって突き出された君の尻穴に、かわいらしい顔の少年が唇を尖らせて口づけをする。 22:41 (radio-GM) マヨ「ちゅ…、ぢゅっ、ぢゅうううううっ!!」 22:42 (radio-GM) 加減を知らない子供の、過激な吸引に、肛肉を全て吸い出されそうになる。 22:43 (radio-GM) マヨ「んんっ…塩味…? ちょっととんこつ味…?」なにやら味の寸評をしながら、マヨの肛門ディープキスが続く 22:44 (radio-GM) ちゅっばちゅっばと赤ん坊が指を吸うような下品な音を立てて、カディムの肛門が皺ひとつに至るまで舌で伸ばされ味わいつくされてゆく。 22:46 (radio-GM) まるで魔界にいたころの性体験を全て洗い流され、新たに人間界の奴隷の洗礼を与えるような、存在ごと容赦しない、気が狂うほど粘着質なアナル舐め。 22:47 (R6_Khadim) 【カディム】「ふぁ、いきなり、吸っ、んくうぅっ……! は、んひいぃぃっ!?」予想以上の激しい責めに、甘い声をあげ、ペニスを震わせて。 22:48 (radio-GM) 舌足らずなしゃべりの割りに想像以上に長い舌が君の直腸奥まで侵入してくる。肉穴から出たり入ったりを繰り返しながら、内壁のカスひとつまで残さんといわんばかりの執拗な嘗め回しを繰り返す 22:51 (radio-GM) マヨ「ちゅぶ、ちゅぶっ、ぢゅぷぷぷぷっ! はひゅ…、ほほ…こりこりひへる…」目ざとくも舌の先端が君の前立腺を探り当て、まるでパンチングボールを連打するように激しくコスリ撃ちする 22:52 (R6_Khadim) 【カディム】「んひいぃぃっ!? そこは、っ、あ、はあぁっ!?」こすられるたびにペニスがびくんと跳ね、びゅるっと先走りをほとばしらせて。 22:54 (radio-GM) 君が快感にペニスを跳ね回らせているのに気がつくと、マヨは君の肉棒を拝んだ両手で挟み込むようにし、ごしごしと絞り出すようにきつくしごき下ろし始めた。 22:55 (radio-GM) 無論その間も肛門と癒着してしまいそうなねちっこいアヌリングスは止まらない。 22:56 (radio-GM) 魔族であるにも関わらず、君はあっという間に再びの絶頂へと押し上げられてゆく。 22:59 *kazuha quit ("Leaving...") 23:00 (R6_Khadim) 【カディム】「はひゃあぁっ、や、やめっ、お、ああぁぁっ♪ またっ、クるっ、出る、出る出るぅっ! ああああぁぁっ!」余裕を見せていたはずが、マヨにあっという間に絶頂に押し上げられてゆき、二度目の射精を迎えて。 23:02 (radio-GM) 君はまんぐりの姿勢のまま、自分の鼻面まで迫ったその巨根の先端から白濁をを噴出し、ふたたび顔面を白く粘ついたザーメンで埋め尽くしてしまう 23:04 (radio-GM) マヨは君が射精するのも意に介さないまま、鼻先まで埋めつくすようにして夢中で君の綻んだ肛門媚肉にしゃぶりついている、 23:05 (radio-GM) マヨは一心不乱に手の動きすら休めることはなく、君は絶頂から降ろされることも許されぬまま連続射精へと追い込まれてゆく。 23:05 (R6_Khadim) 【カディム】「はああぁ、っ、と、止まらなっ、んひいぃっ!」 23:06 (radio-GM) もはや君の寝ている布団は、ザーメンをバケツいっぱいにぶちまけたような酷い有様だ。 23:08 (radio-GM) そして、君が四度目の強制射精に押し上げられそうになったところで、ようやくマヨの手の動きが止まり唇が肛門から離れてゆくのが分かった。 23:08 (radio-GM) マヨ「はひゅぅ……ひたが疲れまひた…」 23:08 (radio-GM) マヨ「…あれっ、お兄さん、なに勝手にミルク出してるんですかっ」ちょっと憮然とした顔で。 23:09 *emethMac join #絶対隷奴 (~emethMac@EM119-72-19-164.pool.e-mobile.ne.jp) 23:09 *kyubi mode +o emethMac 23:10 (radio-GM) PP0の状態でここまで責められた上、さらにその上こんな酷い言葉をかけられるのはさすがの君の魔界人生でも一度たりとてないw 23:11 (R6_Khadim) 【カディム】「ああ、はぁ……、っ、お、お前が、激しく、するからぁっ……」責める言葉を発そうとしても、顔はひとりでに快感と絶頂の余韻にとろけてしまい。 23:11 (radio-GM) マヨ「…まあともかく…、お尻をほぐすのって、このくらいやっとけばいいのかな? どんな感じですか、お兄さん?」 23:12 (radio-GM) どうやらこれで責めつくそうとか考えていたわけでなく、この凄まじい肛門おしゃぶりも、加減の知らない彼にとってはたんなる挿入前のほぐしに過ぎなかったようだ。 23:13 (R6_Khadim) 【カディム】「はふぅっ……、こ、こんなに、やらなくても……」 23:13 (radio-GM) マヨ「…えっ…そうだったんですか…。なんだ舌が痛くなって損した」子供らしい無神経な物言い 23:14 (radio-GM) マヨ「………んっ。じゃあ、これからお兄さんを僕のモノにしますからね」 23:15 (radio-GM) ひくひくと肛門震える君の尻を、マヨがその小さな掌で撫ですさる。 23:15 (radio-GM) その手つきには、心なしかいとおしげな優しさが感じられる。 23:16 (R6_Khadim) 【カディム】「ん、うん……、す、好きにしろよ」ひくつく肛門は、どこかモノ欲しげに見えて。 23:16 (radio-GM) マヨ「好きにしろよ、じゃなくて。入れてくださいって言ってください」屈辱的なダメ出しw 23:17 (radio-GM) マヨ「マヨのおちんちんがどれだけ欲しいか、たっぷり言葉尽くして、自分が思ういっちばんエロいポーズとって、アピールしてください」 23:18 (radio-GM) 再びビデオカメラを構え、君を撮影し始めるマヨ 23:18 (radio-GM) マヨ「初めてなんだから、これから何度見返してもエロくてドキドキしちゃうような、忘れられない夜にしたいんです…」 23:18 *beemoon join #絶対隷奴 (~beemoon@i125-203-60-152.s04.a014.ap.plala.or.jp) 23:19 *kudann mode +o beemoon 23:20 (radio-GM) 一瞬ロマンチックな愛のセリフのようだが、よくよく聞くと救いようがないくらいの変態宣言だ 23:20 *bee_GM quit (Ping timeout) 23:21 (radio-GM) マヨ「男なのにこんなことしてっ! ってくらい引いちゃうのをやってくださいっ」かなり期待値が高いようだw 23:21 (radio-GM) どうもマヨは元々は同性の気はさほどなかったようなのだが、君と成り行きでエロいことをするうちに、本格的に目覚めてきてしまったふしがある。 23:22 (radio-GM) まあ元々エロゲでも女装ショタとかではぁはぁしてたのは間違いないだろうから、遅かれ早かれだったのかもしれないが… 23:24 (radio-GM) 君の魔族のとしての長い人生の中でも、性的に君をここまで追い込んだのはこの人間の子供が初めてだ。 23:26 (R6_Khadim) 【カディム】「うぅ……、わかったよ……」仰向けで自分の尻を抱え、両手で開くようにして尻穴を見せ付ける姿勢でになって「ま、マヨの、がちがちのチンポ、見せ付けられて、いっぱいイかされて、オレ、もう、我慢できないからっ……、そ、そのチンポ、オレの、ここっ、ケツマンコに突っ込んで、オレの中、全部、マヨの精液の匂い取れないくらいに、っ、は、あああぁっ、はやくぅっ、チンポ、欲しいっ……!」言っているうちに自分の台詞に呑まれたの 23:26 (R6_Khadim) か、だんだんとそういう気分になっていき、最後は尻を振るようにしてマヨに挿入を強請って。 23:27 (radio-GM) マヨ「はぅぅぅっ……、わ、わかりましたっ、もうっ、い、今すぐ入れてあげますっ」 23:28 (radio-GM) プライドを捨て去った魔族の本気の誘惑に、さすがのマヨも股間を射抜かれ、いそいそと中腰になり、跳ね上がるそのペニスを苦労して腰に押し当てようとする 23:29 (radio-GM) マヨ「はぁっ、はぁっ…あれ? ん、うまく入んない…入んないよぉっ!」興奮からくる焦りで目に涙を浮かべながらも、勃起しすぎた自分のペニスを制御しきれず、まんぐりで挿入を待つ君の尻になかなかペニスを入れることができない。 23:30 (radio-GM) 奉仕判定してみようかw 23:30 (radio-GM) ここまで完全にCCになっちゃってたw 23:30 (radio-GM) +2のボーナスつきで。 23:31 (R6_Khadim) 2d6 7+2 23:31 (fooldice) R6_Khadim -> 2D6 = [1,6] = 7 23:31 (R6_Khadim) 8成功! 23:32 (radio-GM) おお! 23:32 (radio-GM) では、魔界ではありえないようなこの滑稽な事態を前に、君のマゾ苦悩が最善の回答を導き出す 23:33 (radio-GM) マゾ苦悩ってなんだw 魔族脳だよw 23:34 (radio-GM) 天を衝くマヨのチンポ、身長は自分の方が頭ひとつ以上高い。当然腰の位置も… 23:34 (radio-GM) ならば最善の体位は、立ちバックだw 23:38 (R6_Khadim) 【カディム】「ん、あはっ、焦るなよっ……、ほら……、これなら、どうだ?」立ち上がって壁に半分身体を預けるようにして、足を肩幅にあけて尻を割り開いて。 23:38 (radio-GM) マヨ「あっ!? あ、うん…これなら…」 23:38 (radio-GM) マヨも立ち上がり、ペニスを握り締めてなんとかうまく肛門を貫ける位置を取ろうとする 23:40 (radio-GM) マヨ「ん、お兄さんっ、もうちょっと…腰下げて…、ん、もう少し…、あともっとお尻突き出すみたいにして……」マヨが肛門を最適な位置へと導くために、色々と注文をつけてくる。 23:42 (R6_Khadim) 【カディム】「ん、ほら、こうか……?」優しい声でマヨの言う通りに。 23:43 (radio-GM) マヨの言うとおりに足を開いたり腰を落としたり尻を突き出したりしているうちに、結局君は、肛門から生まれてきた生き物のようにあさましくも下品にエロいポーズになってしまっている。 23:44 (radio-GM) マヨ「う、うん。そこでいい。じゃ、じゃ…今から、入れるから……」 23:46 (radio-GM) マヨの手が君の引き締まった弾力のある尻を鷲掴みにし、その両手の親指がすっかり柔らかくなり湯気を上げる肛門をぐにぃぃ〜〜〜っと拡げてゆく。 23:46 (R6_Khadim) 【カディム】「ひあぁっ、ん、は、はやく、ぅっ……」とまるで女の子のような声を上げて。 23:46 (radio-GM) マヨの身長にあわせてかなり深くガニ股に開かれた君の足が、一瞬後の期待にがくがくと膝を笑わせる。 23:47 (radio-GM) マヨ「はぁっ、お兄さんっ…お兄さぁぁんっ!!」 23:48 (radio-GM) マヨが君のことを呼ぶと同時に、まるで丸太のような異常な質量の熱い塊が、君の中心にめり込んでくる 23:50 (radio-GM) 名器特性を持つ君の肛門は、難なくそれを受け入れるかに見えたが…張り出したカリの手前で早々と限界が来てしまう… 23:50 (radio-GM) マヨ「うぁ…止まっちゃった…もっ、もう入らないんですかっ!?」泣き出しそうなマヨの声が背中ごしに聞こえてくる。 23:50 (radio-GM) ここでもう一度奉仕判定を。 23:50 (R6_Khadim) 【カディム】「んぐうぅぅっ、く、ふ、太すぎてっ……。ふ、普通はそこよりもっと、入らないんだよっ……」」 23:51 (R6_Khadim) 2d6 奉仕7 23:51 (fooldice) R6_Khadim -> 2D6 = [6,5] = 11 23:51 (R6_Khadim) 2成功。 23:51 (radio-GM) マヨ「い、入れさせてっ、入れさせてよぅっ! これは命令っ!命令なんですからっ!!」マヨの悲痛な叫びが君の胸を打つ 23:52 (radio-GM) では、君は今どたんばの意思の力だけで己の肛門の拡張限界を成長させ、ギリギリでマヨのペニスを受け入れることに成功した。 23:53 (radio-GM) 魔族であっても意思の力だけで肉体を成長させてしまうなんて芸当は普通はできないのだが…君はそれをやってしまった。 23:54 *nick tare_ → L05_qsyal 23:55 (radio-GM) ず…ずぬぬぬぬぬ〜〜〜〜〜〜っと音がしそうなほどの衝撃をともなって、もっとも太い地点を乗り越えたマヨの爆巨根が一気に君の中へと挿しこまれてゆく! 23:55 (radio-GM) 限界以上に広がった君の肛門は血の気を失って白くなり、ぎちぎちと食いちぎりそうなほどの力でマヨのペニスを締め付けている。 23:56 (radio-GM) そしてそれは下に置かれたPCのモニタに写り、君の眼前にありありと曝されていた。 23:56 *nick L05_qsyal → K05_qsyal 23:57 (radio-GM) 魔族の君から見ても、限界を超えてペニスを咥え込む自らの肛門は、信じられないほどの淫乱さだ。 23:57 (radio-GM) そして、必死になって爆根を咥え込むそのけなげさにいとおしさすら覚える。 23:59 (R6_Khadim) 【カディム】「ぐ、あああああぁぁぁっ……、ウソ、だろ、こんなの、全部、入る、なんてっ……!」限界以上に拡張される苦痛、しかしそれよりも充実感のような満足感のような不思議な感覚に満たされて。 23:59 (radio-GM) しかし後ろからマヨが恐ろしい言葉をかけてくる 00:00 (radio-GM) マヨ「ぜ…全部じゃないですっ…まだ…半分……っ! 残り半分っ、入れますからっ…!」 00:00 (radio-GM) そして、君を串刺しにするかのように、その熱い塊がどんどん君の体内を上昇してくる。 00:01 (radio-GM) 人間であれば 00:01 *nick kogitsune → kogi_slp 00:01 (radio-GM) 人間であれば決してありえない奥の奥まで、その規格外の巨根が押し込まれていく。 00:02 (radio-GM) マヨ「あひゃあっ…、肛門がっ、喉の奥まで繋がってるのぉっ? お、お兄さん凄いぃ!」 00:03 (radio-GM) そう、完全にオスを受け入れるためだけの性器と化した君のケツマンコが、君の胴体ほどの長さもあるそのチンポを受け入れるために、加速度的に君の体を造り替えていっているかのようだ。 00:04 (radio-GM) そしてそれは錯覚でもなんでもなく、自分の体がマヨ専用セックス人形に作り変えられていくのを君も感じていた。 00:05 (radio-GM) 君の身体が君の意思を超えて、己の全てを捧げ尽くす伴侶を選択しまくっていた。 00:07 (R6_Khadim) 【カディム】「ああああぁっ、深い、ぃっ! オレ、っ、魔族なのに、人間の、巨根専用オナホールにされてるぅっ!」 00:09 (radio-GM) まるで脳までペニスで貫かれ、牡臭放つ濃いカウパーでかき回され、妊娠させられるかのような、目のくらむほどの快感。 00:10 (radio-GM) そしてそれがたかがペニスに根元まで貫かれただけの感覚にすぎなかったことを、数瞬後君は理解することになる。 00:11 (radio-GM) マヨ「う、動かすよ、お兄さん!」 00:11 (radio-GM) マヨが宣言するとともに、その腰が大きくグラインドされ、君の体内からその巨根が半分ほど引き抜かれる。 00:13 (radio-GM) 自分の中を狂おしいほどの快楽と苦痛で満たしていたそれが抜かれていくとともに、まるで君は自分の存在意義そのものが失われていくかのような猛烈な喪失感を味わう 00:13 (radio-GM) それはプライドもなにも放り出し「抜かないで!」と泣き叫びたくなるほどの切ない感覚 00:14 (R6_Khadim) 【カディム】「ああぁぁぁっ! やあぁっ、もっとっ、深いのがいいのぉっ!」引かれるペニス、追いすがるように尻を突き出して。 00:15 (radio-GM) マヨ「んっ、大丈夫っ、大丈夫だよっ! すぐ元に戻してあげるからねっ、お兄さんっ!」 00:16 (radio-GM) そして追いすがる尻と正面衝突させるかのように、再び腰を突き出す。 00:16 (radio-GM) そして一瞬の間に満たされる苦痛と快楽。 00:17 (radio-GM) ぴったりと腰まで密着し、君は君の全存在意義を遺憾なく発揮する。この全てを満たすペニスの肉鞘としての意義を。 00:18 (radio-GM) たった一往復の抽挿の間に、君は10回奴隷になれるほどの堕落と充足を味わってしまった。 00:20 (R6_Khadim) 【カディム】「んおおおおぉぉっ、それっ、それえぇっ!」それだけで、触れられてもいない肉棒から精液を吹き上げて。 00:20 (radio-GM) その繋がりの中、君はマヨが魔族の真の天敵として生まれた存在であることをおぼろげに悟る 00:21 (radio-GM) そしてその最初の奴隷になれた悦びに、手も触れずして自らのペニスをはじけさせ、4度目とは思えないほどの、これまででもっとも盛大な射精へと上り詰める 00:22 (radio-GM) マヨ「んはぁぁぁっ、お兄さん可愛いよぉっ。もうボクお兄さんの肛門から離れたくないっ、ずっとずっとおちんちんつっこんでたいくらいだよぉっ!」 00:23 (radio-GM) 背後から響く主の愉悦の悲鳴に、君の心が絶対の幸福で満たされてゆく。 00:24 (R6_Khadim) 【カディム】「あはああぁっ、オレもぉっ、オレもっ、ずっと、マヨのチンポ突っ込まれてたいっ!」 00:26 (radio-GM) やがて始まる、切ないほどに優しく、いとおしいほどに乱暴な、規格外の牡肉同士の交尾に、君の全細胞が快楽物質を分泌しはじめる 00:27 (radio-GM) そしてそれは致死量に達するのではないかと思うほどに濃厚に、四畳半の小屋の中に充満していった。 00:27 (radio-GM) そしてそれは致死量に達するのではないかと思うほどに濃厚なフェロモンとなって、四畳半の小屋の中に充満していった。 00:27 (radio-GM) 訂正 00:28 (radio-GM) じゃあ、せっかくなんで十回、自尊判定してもらおうかなw 00:28 (R6_Khadim) 2d6+2d6+2d6+2d6+2d6 00:28 (fooldice) R6_Khadim -> 2D6+2D6+2D6+2D6+2D6 = [6,5]+[6,1]+[4,1]+[4,1]+[4,1] = 33 00:28 (R6_Khadim) 2d6+2d6+2d6+2d6+2d6 00:28 (fooldice) R6_Khadim -> 2D6+2D6+2D6+2D6+2D6 = [3,6]+[3,6]+[3,1]+[4,6]+[3,1] = 36 00:29 (radio-GM) 何回失敗したかな? 00:29 (R6_Khadim) 0成功、4成功、0成功、0成功、0成功、2成功、2成功、1成功、1成功、1成功……。あれ? 00:29 (radio-GM) なんだこれ!w 00:29 (radio-GM) 演出がダイナシだ!w 00:29 (radio-GM) まあいいかw 00:29 (radio-GM) あ、いや。 00:30 (radio-GM) こっちも一応調教振らないとね!w 00:30 (radio-GM) ボーナスはいくつもらえるか、そちらに判断してもらおうかw 00:30 (R6_Khadim) +4くらいいいんじゃないかな! 00:30 (radio-GM) では 00:30 (radio-GM) 2d6+2d6+2d6+2d6+2d6 00:30 (fooldice) radio-GM -> 2D6+2D6+2D6+2D6+2D6 = [5,3]+[4,4]+[1,4]+[6,1]+[1,6] = 35 00:30 (radio-GM) 2d6+2d6+2d6+2d6+2d6 00:30 (fooldice) radio-GM -> 2D6+2D6+2D6+2D6+2D6 = [1,3]+[6,4]+[4,4]+[6,6]+[3,3] = 40 00:31 *Cat-see quit (Ping timeout) 00:31 (radio-GM) 6、10、9、13、13、10、10、6、クリティカル、8成功 00:32 (radio-GM) まあ全部勝ったってことで…w 00:32 (radio-GM) ということで、君は「十倍奴隷」の魔王特性をゲットしたw 00:33 (R6_Khadim) なんだそれは!w 00:33 *nick T_Ariel → Hi-TOYA 00:33 (radio-GM) 主の死や意思を除いて、君は十回PP0にされないと他の魔族の奴隷にはなれませんw 00:34 (radio-GM) それだけ、単なる意思を超えて君とマヨは結び付けられてしまった。 00:36 (radio-GM) もはや君のとっての幸福はマヨと肉と肉で繋がっていること、君にとっての不幸はマヨと肛門で繋がっていないこと、になってしまう 00:37 (radio-GM) 肛門というか、肉体でか。この言い方だとチンポ入れてても不幸になっちゃうしなw 00:37 (radio-GM) まあ多分に演出的な設定なので、ロールプレイそのものでは、無視したい時は無視しておk 00:38 (R6_Khadim) あい。 00:38 (radio-GM) ということで、マヨとの凄まじいセックスは続く 00:39 (radio-GM) 挿入から何時間たったのか、あるいはまだほんの数分しかたっていないのかすらも分からないほどに、君は快楽に翻弄されて続けている 00:40 (radio-GM) 最初はぎこちなかったマヨのピストンも、今ではもう生まれる前から知っていたかのようにスムーズで、時にわがままに、時にいたわるように、リズミカルに君をえぐり続けている。 00:41 (radio-GM) そして君の尻にしがみついたマヨから、幼い睦言が交わされる 00:43 (radio-GM) マヨ「んぁぁ…、お兄さんのお尻っ、なんでこんなに気持ちいいの…? まるでボクのために作られたみたいにぴったりなんですっ、お兄さんは、ボクのおちんちんのために生まれてきたんじゃないですか…そうですよねっ?」 00:44 (radio-GM) マヨ「ボクのおちんちん咥え込むお尻の穴が、さっきまでの苦しそうに延びきったのから、だんだんぷっくり厚く赤くなってきてますぅ…。これって、お兄さんがボクのおちんちんのために頑張ってくれてるってことですよねっ? お兄さん大好きぃ…っ」 00:46 (R6_Khadim) 【カディム】「うんっ……、そう、っ、オレ、マヨのチンポ奴隷になるために生まれてきたからっ、だから、もうっ、マヨのチンポなしじゃ生きていけないよぉっ……!」 00:46 (radio-GM) マヨにとっても自分を全て受け入れられる君の存在は、もはや肉親以上にかけがえのない、比翼の鳥のつがう相手のように愛しく感じているようだ。 00:48 (radio-GM) マヨ「あぁん…嬉しいですぅ…、お兄さんに欲しがってもらえてっ…、これでボクのおちんちんもっ…生まれてきた意味があったよぉっ……」 00:48 (radio-GM) どうやらマヨは、なんだかんだ言いつつも自分の異常なペニスに不安を抱いていたらしい。 00:49 (radio-GM) エロゲの知識に毒されていたとはいえ、自分の周囲にいる人間は大人も含めて誰一人自分の半分のサイズのものすら持っていないのだ。 00:50 (radio-GM) 彼がエロゲなどにはまったのも、ありえないほどの巨根が当たり前に闊歩するその世界をリアルと思いこむことで、自分が世界でただひとつの巨根であることの恐怖から目をそらそうとしていたのだろう。 00:52 (radio-GM) そんな中、マヨの全てを受け入れられる君の存在は、マヨにとって偽りなくその存在を赦す天使であり、彼の肉欲を満たしてくれる性奴隷であり、彼を庇護してくれるお兄ちゃん、そのものなのだった。 00:54 *Tear_GM quit ("Leaving...") 00:54 (radio-GM) マヨ「んひゃぁっ…お兄ちゃん大好きっ、中に出しちゃっていい? お兄ちゃん大好きっ! 出しちゃっていいよねっ? ううんっ、出しちゃいたいのっ!大好きっっ!!」 00:55 (R6_Khadim) 【カディム】「うん、このままっ、オレの中、マヨの精液でいっぱいにしてぇっ!」 00:55 (radio-GM) マヨ「お兄ちゃんの中を全部、ボクの白いのでいっぱいにして、お兄ちゃんを永遠にボクだけのものにしちゃいたいよぉぉっ!!」マヨの痛切な哀願が君の胸に突き刺さる 00:56 (radio-GM) そしてその瞬間、どこにあるのかももはや分からない君の最奥で、マヨの巨棒の先端が割れ爆ぜる 00:58 (radio-GM) まるで噴き上げる間欠泉のような勢いで、白いマグマと化したマヨのザーメンが、荒れ狂う渦となって君の内を満たしてゆく 00:59 (R6_Khadim) 【カディム】「あああああぁぁっ、あ、オレ、ずっとっ……、ふあああぁぁぁっ!」まるでシンクロするかのように、激しくこちらも精液をほとばしらせながら、大きな絶頂に飲み込まれて。 00:59 (radio-GM) もはやほとんど固体といってもいいほど濃く煮詰められたザーメンが、射精の勢いに押され、練り潰され流動し、液体のように君の中に打ち付けられてゆく 01:01 (radio-GM) 通常の100倍に超濃縮されたザーメンが、リットル単位で君の中に放出され、君の腹はまるで妊婦のように膨らんでいった。 01:02 (radio-GM) マヨは射精の律動でびくびくと腰を跳ねさせながらも、君の腰に手を回し、射精する君のペニスを両手で握り締めている。 01:03 (radio-GM) やがてぐったりと力の抜けたマヨの身体が、そこだけ力のみなぎるペニスに支えられるようにしながら君の背にもたれかかってきた。 01:04 (radio-GM) マヨ「……はぁ、はぁ、ん、全部…中に出したよ、お兄さん…」 01:04 (radio-GM) マヨ「はぁ、はぁ…そして…全部受け止めてくれたんですね…お兄さんも……」 01:05 (radio-GM) 後ろから君の身体をマヨが抱きしめる 01:06 (radio-GM) 力の抜けた二人は、重なり合うように敷布団の上でうつぶせになっていた。 01:06 (R6_Khadim) 【カディム】「はぁっ、オレの中、マヨのせーえきで、いっぱい……っ」 01:07 (radio-GM) マヨ「…でも…もっともっと…受け入れてくださいね…朝まで……」汗ばんだ君の背中にほお擦りをしながら、マヨが甘えるように囁く。 01:07 *usagi-O quit ("Leaving...") 01:08 (R6_Khadim) 【カディム】「ん、うんっ……」 01:08 (radio-GM) マヨ「…ボ、ボク、まだ…いっぱいできますから…」 01:09 (radio-GM) 再び君の肛門の中で、マヨの肉棒が緩やかに抽挿を開始しはじめた… 01:10 (R6_Khadim) 【カディム】「あ、っ、んううぅっ……♪」幸せそうな甘い声をあげ、こちらもそれに合わせる様にゆっくりと腰を振って……。 01:11 (radio-GM) そして君は朝日が上がるまで、数すら数えられなくなるほどの果てしない絶頂に押し上げられ 01:11 (radio-GM) マヨはその言葉どおり、それから1 01:11 (radio-GM) 14回もの射精を、ひとつ残らず君の肛門へと放ったのだった 01:12 (radio-GM) そして朝日が上がるころ、二人は肛門で繋がったまま深い眠りへと落ちていったのでした。 01:12 (radio-GM) というところで今回は終了。 01:12 (R6_Khadim) あい、お疲れ様でした! ところでマヨ学校とかいいのだろうか。 01:12 (radio-GM) 最後にカディムくんから締めのお言葉を賜りたく! 01:13 (radio-GM) まだ春休みなのw 01:16 (radio-GM) マヨたんはどうでした?>カディムくん 01:16 (R6_Khadim) かわいかったよ! 01:18 (radio-GM) おーーー 01:18 (radio-GM) そういってくれると嬉しい 01:18 (radio-GM) このマヨたんはかなり心骨削って描写したぜ 01:18 (radio-GM) ちょっと力はいりすぎたかという気がしないでもないけど… 01:19 (radio-GM) なんというか、隷奴的「運命の二人」を演出したくて 01:19 (R6_Khadim) ラブラブな日常とかもやりたいですな。 01:19 (radio-GM) それにはどうしたらいいかと考えて、「奴隷誕生」を深く掘り下げて描写しようと 01:20 (radio-GM) もちろんやりたいよ! 01:20 (radio-GM) マヨはラブに飢えてるけどネイティブ変態だから 01:20 (radio-GM) 真顔でミニスカメイド服とか持ち出してくるね 01:20 (radio-GM) 「お兄さんの似合わないのが可愛いんですっ!」とか言ってw 01:20 (radio-GM) レベルたけぇ 01:21 (radio-GM) ちなみになんとなく僕はカディムくんはカクガリ兄弟さんの描く筋肉質なマゾ少年メイドを想像してロールプレイしてたよ 01:21 (radio-GM) いま絵をお見せしよう 01:21 (R6_Khadim) おお。 01:24 (radio-GM) http://www.radio.sakura.ne.jp/dl/kyodai_boy.jpg 01:25 (radio-GM) このエロさがたまらん。口調とかもあんな感じ 01:25 (radio-GM) のイメージ 01:26 (R6_Khadim) ああー。確かにこんな感じ。 01:27 (radio-GM) おうw 01:27 (radio-GM) いいよね 01:27 (radio-GM) こういう男の子 01:28 (R6_Khadim) いいよね! 01:29 (radio-GM) マヨのイメージは 01:29 (radio-GM) …演じてるうちにはっきりしなくなってった。というかルリ夫のイメージだったんだけど、段々違う個性が出てきたというか… 01:30 (radio-GM) http://www.radio.sakura.ne.jp/dl/yurio.jpg まあこの最初期のラフイラストのイメージが一番近いかな。 01:31 (radio-GM) これをもう2歳ほど幼くした感じ。 01:32 (radio-GM) http://www.radio.sakura.ne.jp/dl/yurio3.jpg 甘えながら命令する時の顔は左下かな 01:33 (radio-GM) これらみんな鬱病発症直前のころの絵だ… 01:33 (radio-GM) …そのころの方が絵がいいのが悔しい 01:34 (radio-GM) ということでまあ、近いうちにまた第三話をやりましょう。 01:35 (R6_Khadim) あいー。よろしくお願いします。 01:36 (radio-GM) ラブラブしつつもマヨの変態性が垣間見える話でw