21:47 (radio-GM) じゃこっちで 21:48 (R6_Khadim) よろしくおねがいします。 21:49 (radio-GM) えーとでは。 21:49 (radio-GM) トンネルを抜けると、そこは日本国だった。 21:50 (radio-GM) ということでカディムくんはゲートを抜けて人間界にやってきました。 21:51 (radio-GM) 忘却界の片田舎でオークとかを率いて魔王の真似事をしていたカディムだが、そんな生活に限界を感じ、パワーアップも兼ねて今度は人間界を征服してにやってきたのだ。 21:52 (R6_Khadim) 【カディム】「まさにオレのためのふろんてぃあって奴だな!」 21:52 (radio-GM) 周囲は暗く、どうやら夜のようだ。 21:52 (radio-GM) 小高い丘のようなところで見晴らしがいい。と思ったら、どうやら廃品置場のようなとこらしい。 21:53 (radio-GM) 君は積み上げられた粗大ゴミの上に立っているのだった。 21:55 (R6_Khadim) 【カディム】「つまらない場所だな……。まあ、人がいないのは好都合か……」 21:55 *kazuha quit (Ping timeout) 21:55 (R6_Khadim) とちょっときょろきょろと周囲の様子を伺おう。高いところから。 21:55 (radio-GM) 魔族にとってはささいなことだが、気温は温暖で、周囲の様子からいって春らしい。 21:55 (radio-GM) 少し離れたところに住宅街らしき明かりが見える。 21:56 (radio-GM) 君の背後はどうやら山のようで、家の明かりのようなものはない。 21:56 (radio-GM) ちなみにロケーションは八王子なのでw 21:56 (radio-GM) 微妙に田舎と都会が混在してます。 21:57 (R6_Khadim) 【カディム】「まずはあのあたりにいる人間たちを制圧するか……。そのためにもどんな生活をしてるのか観察しないとな」周囲を気にしつつ明かりのほうに向かおうとしよう。 21:58 (radio-GM) ああ、一応情報判定してもらおうかな 21:59 *nick bee_away → beemoon 22:00 (R6_Khadim) 2d6 わしの情報は7まであるぞ! 22:00 (fooldice) R6_Khadim -> 2D6 = [2,2] = 4 22:00 (R6_Khadim) 3成功。 22:02 (radio-GM) うむ。では、わずかな物音が響いたのに気づく。風の音などではなく、明らかに人の立てた音だ 22:02 (radio-GM) もう一度情報判定を。 22:02 (R6_Khadim) 2d6 22:02 (fooldice) R6_Khadim -> 2D6 = [4,4] = 8 22:02 (R6_Khadim) む、今度は失敗。 22:03 (radio-GM) では、どこにいるかまではわからないが、どうやら近くに人か動物が潜んでいるらしい。 22:03 (radio-GM) 君の出現を目撃されたかもしれない。 22:05 (R6_Khadim) ちょっと動きを止めて耳を澄まそう。 22:06 (radio-GM) では、君が周囲に注意を払っていると、再び何か石を蹴飛ばしたような音が響く 22:06 (radio-GM) 情報判定 22:06 (R6_Khadim) 2d6 22:06 (fooldice) R6_Khadim -> 2D6 = [5,1] = 6 22:07 (R6_Khadim) 1成功。 22:07 *kazuha join #絶対隷奴 (~kazuha@p2144-ipad11akatuka.ibaraki.ocn.ne.jp) 22:07 *kyubi_ mode +o kazuha 22:08 (radio-GM) 音のした方向がわかった。どうやら、君の立ってるがらくた山を降りてすぐそばにある、おんぼろのプレハブ物置の近くから響いてきたようだ 22:09 (R6_Khadim) 【カディム】「あそこかっ」逃げられる前にすばやく近づこう。 22:11 (radio-GM) では、君が人にあらざる身軽さでガラクタの山を駆け下り近づいていくと、驚いたのかさらに慌てたようにばたばたと騒ぐ音が聞こえてきた。どうやらプレハブの半開きになった扉の陰にいるようだ。 22:11 *tsuku-yo_ join #絶対隷奴 (~YOMI_DICE@softbank219054202004.bbtec.net) 22:11 *Kudann mode +o tsuku-yo_ 22:11 (radio-GM) ちなみに君は今どんな格好してる?  22:15 (R6_Khadim) ゆったりとした外套風の白い服一枚かなあ。アラブ風の。ただしそれよりも記事が薄手で少しでもぬれたら透けそうな感じ。 22:16 (radio-GM) エロ丸出しな衣装ではないのね 22:17 (R6_Khadim) うむ。 22:17 (radio-GM) さて、どうやら目撃者はプレハブ小屋の中に逃げ隠れたみたいだ。ちなみに4畳半程度しかなく、窓も1つしかない小さなプレハブだ。 22:18 (R6_Khadim) 【カディム】「へへ、追い詰めたぜ……」では入り口の前に立って、扉を開けてやろう・ 22:19 (radio-GM) 扉を開け放つと、プレハブの中には頭を抱えてしゃがみこんだ人間の子供が一人震えている 22:19 (radio-GM) 子供「み、見てません! 僕見てませんからっ!」 22:20 *kazuha quit (Ping timeout) 22:20 (R6_Khadim) 【カディム】「うっせー! 誰がそんなもん信じるかっ! 安心しろよ、お前がおとなしくオレの奴隷になるってなら殺したりはしねーからさ。ここの話も聞きたいしな」 22:21 (radio-GM) 少年「ど、奴隷って……! いやーー!許してっ!」 22:22 (radio-GM) と、ここで君の目に、暗闇のプレハブの中で唯一光を放つものが目に入ってくる 22:22 (R6_Khadim) 【カディム】「許すわけねーだろ!」 22:24 *nick kanan0 → M04_miyuu 22:24 (radio-GM) プレハブの床には意外と綺麗な敷き布団が一枚敷いてあり、その上でなにか板状のものが光を放っていた。情報判定してみよう。 22:25 (R6_Khadim) 2d6 22:25 (fooldice) R6_Khadim -> 2D6 = [2,2] = 4 22:25 (R6_Khadim) 3成功。 22:25 *nick kyubi_ → L11_Abel 22:26 (radio-GM) ふむ。では君が事前に魔界で予習した知識によると、その光っている板はノートパソコンといわれる機械だね。 22:26 *GM_sakula topic : |A・B|10m|PCs| 22:26 (radio-GM) そしてその他にもいくつか機械らしきものが転がってる。 22:27 (radio-GM) 長い三本足の上に眼のついた箱みたいなものが設置してあったり。 22:27 (R6_Khadim) 【カディム】「お……、知ってるぜ? これ、アレだろ、この世界の機械だろ?」 とかいって近づいてしげしげと。 22:27 (radio-GM) 魔界のランプにも似た、おそらくは照明機械と思われるものとか 22:28 (radio-GM) その他にもいくつか。 22:28 (radio-GM) 少年「あっ、さ、触らないでっ!」  22:28 (radio-GM) 君が勝手に手を触れようとすると、慌ててその腕にしがみついてきて止めようとする 22:28 (R6_Khadim) 【カディム】「あ? なんだよえらそうに。別に見るくらいいいだろ」 22:28 (radio-GM) そこで初めて顔を見たが、前髪の長いおかっぱ頭のなかなか可愛い男の子だ。 22:29 (radio-GM) 少年「み、み、見るのがだめ! 見るのが一番だめ!」 22:29 (radio-GM) なんか見られたくないものがあるようだ 22:29 (radio-GM) 少年の狼狽っぷりからしてもかなり重大な秘密のようである 22:30 *nick tare_ → K16_jeys 22:30 (radio-GM) ちなみにPCの操作法を知っているかどうかは、再び情報判定をしてみて 22:30 (R6_Khadim) 2d6 22:30 (fooldice) R6_Khadim -> 2D6 = [6,6] = 12 22:30 (R6_Khadim) おや? 22:30 (radio-GM) なにー! 22:30 (radio-GM) テクノロジー魔族だったのか 22:30 (R6_Khadim) きっと昔自分を奴隷にしてたのがテクノロジー持ちで見たことがあるんだ。 22:31 (radio-GM) どうやら文明の発達した忘却界では。人間界からWINPCとか輸入してる業者もいるようだなw 22:31 (R6_Khadim) 【カディム】「えっと……、ここで動かすんだよな、確か」 22:31 (radio-GM) では慣れた手つきでぽちぽちとパッドを操作して、デスクトップにログインすると 22:32 (radio-GM) どーんとでかでかとフルスクリーンで、かなり過激なエロ絵が飛び出てくる。 22:33 (radio-GM) カディムはさすがにそこまでは知らないが、エロゲをやってたらしい。 22:33 (R6_Khadim) 【カディム】「人間はこんな機械をこんなことに使うのかよ……。もったいねーな。奴隷でいいじゃん」 22:33 (radio-GM) 魔族から見てもなかなか過激なエロシーンだね。 22:34 (radio-GM) ただモザイクがあるのでそのものとしてはヌルいが。 22:34 (radio-GM) さして発情するほどではない。 22:34 (radio-GM) 少年「わーっわーっ、見ないでっ!」 22:35 (radio-GM) 紅葉のようなちっちゃい掌でモニタを覆ってなんとか隠そうとする 22:36 (R6_Khadim) 【カディム】「はぁ? このくらいどーってことないだろ。別にお前の絵ってわけでもないんだし……」少年をおしのけていうろいろいじってみよう。 22:37 (radio-GM) では、すがりついてくる少年を押しのけつつ色々いじっていると、あることに気づく 22:37 (radio-GM) PCのIEEEポート(とまでは知らんけど)から伸びたケーブルが、三本足の機械の箱に繋がっているね。 22:39 (R6_Khadim) 【カディム】「で、これはなんだ?」と三本足のを指差してみよう。動くのかなとか思ってるかもしれんw 22:40 *nick beemoon → bee_away 22:42 (radio-GM) 少年「そっ、それは…デジカメだよう」 22:42 (radio-GM) ではここで自尊判定を 22:43 (R6_Khadim) 2d6 22:43 (fooldice) R6_Khadim -> 2D6 = [6,5] = 11 22:43 (R6_Khadim) 0成功。 22:44 (radio-GM) どうも子供の言動に微妙に違和感ある 22:45 (R6_Khadim) ふむ。 22:46 (radio-GM) PCのモニターを映そうとした時には大げさに止めようとしたのに、カメラについて聞くと取り繕うようになんでもないようなフリをしている 22:46 (radio-GM) そのくせそわそわとして、むしろ不安そうだ。 22:46 (radio-GM) ではもいちど情報判定 22:47 (R6_Khadim) 2d6 22:47 (fooldice) R6_Khadim -> 2D6 = [1,4] = 5 22:47 (R6_Khadim) 2成功。 22:49 (radio-GM) よくよく見てみると、子供の服に乱れがある。というか慌てて着込んだ感じだ。 22:49 (radio-GM) そしてデジカメ?とPCを繋ぐケーブル 22:50 (radio-GM) なにかエロい秘密の匂いがするね。 22:50 (R6_Khadim) 撮影したデータとか探せないのかなw 22:50 (radio-GM) 無論探してみていいw 22:50 (radio-GM) PCの操作に問題はないはずだから、機械から入力されたデータがどこかに保存されていることは推測がつく 22:51 (radio-GM) そして幸いそれらしきフォルダがすぐにデスクトップに見つかるよ。 22:51 (R6_Khadim) じゃあ開いてみよう。 22:53 (radio-GM) 今日の日付らしい数字で構成されたファイルをダブルクリックで開いてみると 22:53 (radio-GM) どうやらそれは画像データではなく動画データだったらしい 22:53 (radio-GM) WMPが立ち上がり、AVIファイルが再生をはじめ 22:54 (radio-GM) そして画面いっぱいに映ってきたのは、下半身を丸出しにした少年が、布団の上で開脚してオナニーをしているあられもない姿だ 22:54 (radio-GM) しかもその上、魔族から見ても普通ではありえないほどの凶悪なペニスである。 22:55 (radio-GM) ではここで自尊判定 22:55 (R6_Khadim) 2d6 22:55 (fooldice) R6_Khadim -> 2D6 = [5,1] = 6 22:55 (R6_Khadim) 失敗。 22:55 *setu join #絶対隷奴 (~setu@softbank221031088132.bbtec.net) 22:55 (radio-GM) では、その画像を見て君は発情してしまう 22:55 (radio-GM) ついつい、画面を食い入るように見つめてしまう 22:55 *kogi_away mode +o setu 22:57 (R6_Khadim) 服の下の肉棒も知らず知らずのうちに臨戦態勢で。 22:58 (radio-GM) すると、後ろからかすれた声が聞こえてくる 22:58 (radio-GM) 少年「…見ちゃったんだ、見ないでって言ったのに…」 22:59 (radio-GM) 少年「…見ちゃったからには、もうお兄さんをただじゃ帰せないからね…」 22:59 (radio-GM) 低く座ったコワイ声になってる 22:59 (R6_Khadim) 【カディム】「これ、お前だろ? なかなかいいモノを……、え?」思わず後ろを振り向いて。 23:00 *emethMac join #絶対隷奴 (~emethMac@EM119-72-33-157.pool.e-mobile.ne.jp) 23:00 (radio-GM) その瞬間、少年が飛びついてきて、君は布団の上に押し倒されてしまう 23:00 *L11_Abel mode +o emethMac 23:01 (R6_Khadim) 【カディム】「うわっ……、な、なんだよ、人間の癖にずいぶん生意気じゃねーかっ」 23:02 (R6_Khadim) ところどころ服がめくれてきっとちょっとえろいことに。 23:02 (radio-GM) 少年は、動画に写っているように下半身の衣服を脱ぎ捨てていて、そしてその股間には、動画で見るのよりもさらに迫力のある巨大なペニスがそそり立っていた。 23:03 (R6_Khadim) ごくりとつばを飲んで。 23:03 (radio-GM) 少年「お、お、お兄さんの恥ずかしい写真を手に入れるまで帰さないからねっ」 23:04 (radio-GM) いつの間にか少年の手に握っていたリモコンのボタンを押すと、デジカメがフラッシュをたいて二人の姿を映し出す 23:05 (radio-GM) 別に重いわけでも大して力があるわけでもないんだが、発情している君はなかなか跳ね除けられない。 23:07 *kon-to-n quit (")))。oO") 23:07 (R6_Khadim) 【カディム】「な、なんだよ恥ずかしい写真って……。いっとくけどオレはそう簡単に恥ずかしがったりしねーからなっ」なんとか主導権を握ろうともがくものの、簡単にいくという予想に反して手間取って。 23:09 (radio-GM) どうやら現在の状況をまとめると 23:09 (radio-GM) このちっこくて人畜無害そうな可愛い男の子は、夜の人気のないうち捨てられた廃品置場に忍び込んで、そこのプレハブをある種の「秘密基地」にしていたようだ。 23:10 (radio-GM) そしてそこで、同世代の少年としては考えられないような「自分のオナニー撮影会」をこっそり開いていただと思われる。PCのエロゲ画面は気分を出すためのズリネタだろう。 23:13 *nick bee_away → beemoon 23:13 (radio-GM) カディムを押し倒した男の子は、そう宣言したものの、暫く何をしていいのか分からないように固まったままだったが、やがてカディムの股間でテントを張るモノに気がつくとはっと息を呑んだ。 23:13 (radio-GM) 少年「う、ぼ、勃起してるぅ…」 23:14 (R6_Khadim) 【カディム】「ば、ばか、あんなもんみて勃起しなかったらそんな奴インポだろ!」 23:14 (R6_Khadim) 言われるとなんだか恥ずかしくなって。 23:14 (R6_Khadim) 顔を赤くして。 23:15 (radio-GM) 少年「え、そ、そうなの…? じゃなくって…こうしてやるぅ!」一瞬狼狽した表情を見せるものの、気を取り直し、布の上から乱暴にカディムのペニスを鷲掴みにする! 23:16 (radio-GM) 当たり前だが、人間界の感覚でいえば、男が男のオナニー見て勃起するのは一般的じゃないのだw 23:18 (R6_Khadim) 【カディム】「あくぅんっ!?」突然乱暴にわしづかみにされても、感じるのは快感で。薄い布越しながら、少年の手にペニスの硬さと熱、そして並の人間では考えられない大きさを教えて。 23:19 (radio-GM) 名器持ちだしやはり巨根ですか 23:19 (radio-GM) アナルも名器かな!? 23:19 (R6_Khadim) そのとおりです! 23:21 (radio-GM) むふうw 23:21 (R6_Khadim) そっちだって並の人間ではありえない巨根じゃないかw 23:21 (radio-GM) では少年は、カディムのペニスを鷲掴みにするものの、びくっと震えてすぐに手を離し、それから再び恐る恐る触れてくる。 23:22 (radio-GM) 少年「はぁ……ぼ、僕以外にも…、こんなおっきいちんちんがあるなんて……」 23:22 (radio-GM) 少年も、それまでの緊張した顔から目元がほんのりと赤らんできて、徐々に興奮してきているようだ。 23:23 (radio-GM) あまり強い抵抗にあわなかったことで安心したこともあるだろう。 23:24 (radio-GM) 布の上から、少年の手が、さわさわと柔らかくカディムのペニスを撫で上げ、羽でなぞるような繊細な刺激を与える 23:25 (R6_Khadim) 【カディム】「なんだよ……、初めてか? へへ、直接見たっていいんだぜ?」懐柔する余地あり、と見て取って、服のすそをめくってちらちらと太ももとか、やっぱり標準より大きな陰嚢とかを見せ付けて。先端からは早くも透明な粘液が漏れ、形を浮き立たせて。とりあえずこちらは勃起すると先端は露出するくらいの仮性でひとつ。 23:25 (radio-GM) こっちは勃起しても完全に包茎だぜw 23:26 (radio-GM) 子供だしな! 23:26 (radio-GM) さて 23:27 *Paradis0 join #絶対隷奴 (~Paradiso@U059189.ppp.dion.ne.jp) 23:27 (radio-GM) 少年は、そうやって挑発するカディムの声が耳に入らないのかさわさわと弱い力で撫で続けている。そしてそれがもどかしさとなってカディムを焦らしていった。 23:27 *L11_Abel mode +o Paradis0 23:28 (radio-GM) ちなみにまだ布ごし 23:29 (R6_Khadim) 【カディム】「は、話きいてんのかよ、直接触っていいって言ってるだろ!」思わずがばっと服をめくりあげ、自分から肉棒を突き出すような姿勢をとってしまって。 23:30 (radio-GM) 少年「はぁ…っ、これって……僕の…………通り……ありえない……」放心したようにぶつぶつ言いながら触れるか触れないかの手コキを続けているが 23:31 (radio-GM) 業を煮やしたカディムが腰を突き出すと、はっと気づいて再びがしっと鷲掴みにする 23:31 *nick kogi_away → kogitsune 23:31 (radio-GM) 少年「お、お兄さん変態ですね…」 23:31 (radio-GM) 少年「子供相手に自分から…こんなにおちんちん突き出すなんて…」 23:32 (R6_Khadim) 【カディム】「ち、ちげーよ、お前がなんかぶつぶつ言って人の話を聞いてないからっ……!」 23:32 *KISARA___ join #絶対隷奴 (~kisaragi@KD121108026202.ppp-bb.dion.ne.jp) 23:32 *nick M04_miyuu → M02_miyuu 23:32 (radio-GM) 嘲笑するというよりも自分も必死な調子で、少年がカディムを責め立てる 23:32 *nick M02_miyuu → M0_miyuu 23:33 (radio-GM) カディムの上に馬乗りになった少年の腰がぎこちなくグラインドし始め、その巨大なペニスをカディムの太腿に擦りつけ始める。 23:34 (radio-GM) 幾重もの皺になったたっぷりの包皮に覆われたその先端を、ナメクジが這うように君の内腿に這いずり回す。 23:35 (R6_Khadim) 【カディム】「さ、触られてないくせに、こんなにしてるお前のほうが、よっぽど変態だろ……」こすり付けられるペニスに、自分からも手を延ばして。 23:35 (radio-GM) その軌跡の通りに光る粘液が道筋を残し、カディムの内腿は少年の分泌液でどんどんべとべとにされていった。 23:36 (radio-GM) 少年「お、お兄さんが、ダメっていうのに僕の秘密を勝手に見ちゃうからっ…」 23:36 (radio-GM) 少年「だから、おしおきのためなの!」 23:37 (radio-GM) ではここで少年の誘惑判定を 23:37 (radio-GM) まあこれまでのを踏まえて+2程度で。 23:37 (radio-GM) 自尊抵抗してください 23:38 (R6_Khadim) 2d6 自尊5 23:38 (fooldice) R6_Khadim -> 2D6 = [5,1] = 6 23:38 (radio-GM) 2d6  23:38 (fooldice) radio-GM -> 2D6 = [5,3] = 8 23:38 (radio-GM) 成功 23:38 (radio-GM) そっちは失敗かな。 23:38 (radio-GM) じゃあカディムは人間の少年に魅了されてしまった 23:38 (radio-GM) まさに不覚にもといったところ。 23:39 (radio-GM) と同時に情報判定してもいいよ 23:39 (R6_Khadim) 2d6 23:39 (fooldice) R6_Khadim -> 2D6 = [5,2] = 7 23:40 (R6_Khadim) 0成功。 23:40 (radio-GM) うむ。では魅了されつつもカディムは恐ろしいことに気がついてしまった 23:41 (radio-GM) そもそも魔人であるカディムが、自分よりはるかに劣った存在である人間に、いかに雰囲気に呑まれているとはいえこうもやすやすと魅了されるはずがない。 23:41 (radio-GM) この巨根といい、どうやらこの人間の子供は、ただ者ではないようだ。 23:43 (radio-GM) それこそ60億分の1か2でしかありえないようなスーパーレアな何かだ。 23:44 (radio-GM) これを不運と感じるかチャンスと感じるかはカディム次第w 23:44 (R6_Khadim) 【カディム】「お、お前、本当に人間かよっ……」先走りでべとべとにされる感覚に、ぞくぞくとした快感を感じつつ、自分からも腰を振って。 23:46 (radio-GM) では下からも腰を振るカディムに対抗するように、少年も騎乗位でバランスを取りながら腰を擦りつけ、二本の巨大なペニスがまるで切り結ぶようにぶつかり合う 23:47 (R6_Khadim) 【カディム】「んは、っ、あぁっ! く……」ぐっ、と少年の尻をつかむようにして、むしろペニス同士をこすり合わせるようにして。 23:48 (radio-GM) ぴしっぴしっと、肉厚な二本の棒杭が鞘当てあうが、ボリュームで劣るカディムのペニスがはじき返されることが多くなってきた 23:48 (radio-GM) 少年「うふふっ、お兄さんのおちんちん、僕のちんちんに負けちゃいそうだよっ…」 23:49 (radio-GM) 少年は楽しくなってきたのか、ぐりんぐりんと回転するように腰をひねり、勢いをつけてびしばしとカディムのペニスを打ち据え始めた。 23:51 (R6_Khadim) 【カディム】「う、うるせえっ、ばかでかいチンポしやがってっ……、んひゃぁっ!?」肉と肉とぶつかる音を立てながら、そのたびにどくんと先走りの量が増え、甘い声をあげてしまい。このままでは勝てないと考えてなんとか場を打開する方策をめぐらせて。 23:51 (radio-GM) 生白い表面の皮はすべすべとしているものの、その下に覆われた野太い血管とごつごつした海綿体が、打ち据えられるたびにカディムの竿にこすり付けられ、激しい快感を生んでゆく。 23:52 (radio-GM) たかがペニスを当てあってるだけなのにこんなに興奮するなんて、魔界でもありえないような経験だ。 23:53 (radio-GM) そして、そうしながらも、快楽にあられもなく歪んだカディムの顔もろとも、何度もフラッシュが焚かれ、写真に収められてゆく 23:54 (radio-GM) 少年「もっともっと…これよりずっとエロい顔も撮ってあげるから、覚悟してくださいねっ」 23:56 (R6_Khadim) 【カディム】「(こ、このままじゃ、チンポだけで、人間にイかされるっ……)も、もっともっとって、なにするつもりだよ……っ」そう言いながら、どうしても表情には期待がにじんでしまって。 23:58 (radio-GM) 少年は、体をさらに上に押し上げて、カディムのへその上あたりにぺたんと座り込むと、右手を後ろ手にカディムのペニスをしごき始め、さらにカディムの顔の真上で、左手で自分のペニスをしごき始めた 23:59 (radio-GM) 少年「お兄さんがどこから来たのかわからないけど…、も、もうここから逃げられると思わないでね…」 00:00 (radio-GM) 低い声でそうつぶやくと、激しくしごきたててカウパーを泡立たせたその巨根の先端を、君の鼻先めざしてゆっくりと押し下げてゆく。 00:00 (radio-GM) その間も後ろに回した右手は君のそそり立つペニスをしごきたてることをやめようとはしない。 00:01 (R6_Khadim) 【カディム】「な、なに、どういう意味だよっ……」目の前でしごかれるペニス、触覚だけでなく、視覚、嗅覚、聴覚までを犯されるかのようで。 00:01 (radio-GM) 一つ一つの動きはぎこちないものの、まるで何をすれば最大の効果が得られるのか分かっているかのようなその愛撫には、知識や経験を超えた天性のようなものを感じさせる。 00:03 (radio-GM) 少年「…はぁ…はぁ…お兄さんが悪いんだよぉ…、恥ずかしい写真とったら終わりにするはずだったのに、そんな…でっかいおちんちんぶら下げて…っ」 00:03 *KISARA___ quit ("Leaving...") 00:04 (radio-GM) 上から君を覗き込む少年の瞳が、ノートPCの青白い光を反射して妖しい輝きを放っている。 00:04 (radio-GM) それは決して、魔人を見る人間のそれではなく、かといってそれの何にも当てはまらないような、正体不明の怖さがあった。 00:05 (radio-GM) それの何にも>他の何にも 00:05 (radio-GM) ここで調教します。 00:05 (R6_Khadim) 【カディム】「っ……」ぞくり、と背筋を何かが走るのを感じて。 00:06 (radio-GM) 2d6  00:06 (fooldice) radio-GM -> 2D6 = [4,2] = 6 00:06 (R6_Khadim) 2d6 自尊5 00:06 (fooldice) R6_Khadim -> 2D6 = [3,2] = 5 00:06 (radio-GM) ボーナスは+2でいいかな。まだ実質手コキだけだし 00:07 (radio-GM) ということはこっちの勝ちかな。 00:07 (R6_Khadim) ですな。 00:07 *nick kogitsune → kogi_slp 00:07 (radio-GM) …PPダメージの出し方忘れた(;´Д`) えーと、成功値+ボーナス値だっけ? 00:07 (R6_Khadim) 最終的な判定値と同じです! 00:08 *beemoon quit ("Leaving...") 00:09 (radio-GM) だよね。えー、ならば 00:09 (radio-GM) え、そんなもんか? 6ppダメージ 00:10 (R6_Khadim) あれ? 調教の能力値は? 00:10 (radio-GM) ああ、調教の能力値+ボーナスだよね 00:10 (radio-GM) じゃあ12ダメージ 00:10 (R6_Khadim) です。 00:12 (radio-GM) 戦闘ターンじゃないので、好きなタイミングでそちらも調教とかしていいので 00:12 (radio-GM) そこまでの描写から適当にボーナスあげますんで 00:12 (R6_Khadim) おー。 00:14 *nick GM_sakula → sakula 00:17 (radio-GM) さて 00:19 (radio-GM) 上にまたがった少年は、そのカウパー泡立つ包皮の先端の綻び目を、君の顔に向けて押し付けてくる 00:20 *nick S_Stella → F_Mituki 00:20 (R6_Khadim) 【カディム】「ふ、ふん、どうせ、されたこととか、ないんだろうが、どーてー野郎めっ」快感に流されてしまいそうになりつつ、少年を睨み返し、その巨根に舌を延ばして舐めあげて。 00:22 (radio-GM) 少年はカディムの舌戯にぶるっと腰を振るわせるものの、特別慌てた風もなく、そのままさらにカディムの顔中にたっぷりの包皮を這いずらせ、カウパーを塗り広げてゆく 00:22 (radio-GM) 少年「…舐めたことならあるよ。自分のを、毎日…」 00:23 (radio-GM) 少年「でも、ここ2、3日お掃除してなかったから、お兄さんしてくださいね」 00:24 (radio-GM) そういうと、先端を君の鼻の穴に押し付ける。発酵したフェロモンのすえた匂いが君の鼻腔一杯に充満してゆく 00:27 (R6_Khadim) 【カディム】「ふぁ、っ……、女みたいな顔して、牡くせー臭いさせやがってっ……!」思わず大きく息を吸い込んでしまいながら、舌を這わせることはやめずに。唇で包皮を咥え、舌を使って先端を露出させようとして。 00:30 *kaede___ quit ("Leaving...") 00:31 (radio-GM) しかしたっぷりと余った包皮はなかなか舌を使っても剥きあげられず、少年が竿を剥き下ろすと、むりむりむりと長々と時間をかけて皮がめくれて行き、 00:31 (radio-GM) そして鈴口が皮のほころびの穴の向こうにほんのわずかにその姿を覗かせたあたりで止まった。 00:33 (radio-GM) 「はぅ…んっ、ここ…までしか、剥けないんです。ここから先は…鼻ごと突っ込んで、お掃除してください」 00:34 (R6_Khadim) 【カディム】「ううぅっ、こ、こんな皮余らせて、どうやって掃除なんかすんだよっ……」悪態をつきながら、なぜか言われるままに皮の中に舌先をこじ入れ、顔を突っ込むようにして舌を這わせていき。 00:36 (radio-GM) 少年も君の愛撫に身を震わせながら、ぐりぐりと君の鼻面へその厚い皮に包まれた熟れた桃のような亀頭を押し付けてくる 00:38 (radio-GM) とぷとぷと尿道口からあとからあとから吐き出されてくる透明の粘液が君の顔の下半分をべちょべちょにする。 00:38 (R6_Khadim) 【カディム】「ど、どうだっ、気持ちいいなら、気持ちいいって言えよっ」上目遣いで少年の様子を伺いながら、片手で幹をしごき、もう片方の手で袋をやわやわと手馴れた様子で刺激し、先走りを舐め啜って。 00:38 (radio-GM) そして君の突っ込んだその舌は、へばりついた包皮と粘膜をはがすようにして奥へ奥へと伸びていった。 00:39 (radio-GM) 少年「んふぅっ、く…お兄さんも、なんでこんなにっ……自分ので、いつもやってるんですか…っ?」 00:39 (radio-GM) 長い前髪の下の眉をしかめて、少年もカディムのもたらす快感に耐えている 00:40 (R6_Khadim) 【カディム】「んむっ、ちゅ、ちゅるっ……、じ、自分のなんかでやるかっ、他人のに決まってるだろ!」ではそろそろ調教を! 00:40 (radio-GM) その前身はねっとりと汗にまみれ、青白い光をぬめぬめと照り返している。 00:40 (radio-GM) 前身>全身 00:41 (radio-GM) 了解ー。では同じく+2で 00:41 (R6_Khadim) 2d6 6+2 00:41 (fooldice) R6_Khadim -> 2D6 = [2,3] = 5 00:41 (radio-GM) 2d6 自尊抵抗 00:41 (fooldice) radio-GM -> 2D6 = [4,1] = 5 00:41 (R6_Khadim) 3成功。 00:41 (radio-GM) 2成功 00:41 (radio-GM) ダメージくらったー 00:41 (R6_Khadim) 8てーん。 00:42 *sakula quit ("只只深遠に沈み行く") 00:44 (radio-GM) むう 00:44 (radio-GM) まあまだ大丈夫 00:46 (radio-GM) 少年の包皮の奥は、彼も言っている通りに、かなりの恥垢が溜まっている 00:47 (radio-GM) しかしどうも、ただ掃除し忘れたという量じゃない。 00:47 (radio-GM) これはもしかすると、今日この撮影のためにわざと溜めてたのかもしれない。 00:47 (radio-GM) そうだとすると、相当の変態ということになる。 00:49 (R6_Khadim) 【カディム】「に、2、3日でこんなになんのかよっ……」しかし魔族としてはこんなところでひるむわけにはいかない、というよくわからない意地で、少しずつ舌でこそげとり、唾液と混ぜて飲み込んでいって。 00:50 *KISARAGI join #絶対隷奴 (~kisaragi@KD121108026202.ppp-bb.dion.ne.jp) 00:50 (radio-GM) 少年「ふひゃぁ……んん、僕の食べてる……すごいですお兄さん」 00:51 (radio-GM) 少年も君の怯まない対応に感嘆の声を上げる 00:51 (radio-GM) 少年「でも…出てくるのは、それだけじゃないですからっ…!」 00:52 (radio-GM) そう言うとともに少年の、ペニスに添えた左手の動きがしなやかに速く、激しくなる。 00:52 (radio-GM) それとともに君のペニスをしごく手も早まってくるね。 00:53 (radio-GM) 器用に両手別々のリズムでしごきながら、二本の巨根をそれぞれ高みへと押し上げてゆく。 00:54 (radio-GM) 「んっ、く、お兄さんのおちんちんもっ…、ビキビキになってきてるよっ……、もうすぐなのが分かりますっ…!」 00:54 (radio-GM) そして、君の眼前の少年のペニスも、ビクビクと脈打ち、さらに大きく、硬く張り詰めていく。 00:55 (R6_Khadim) 【カディム】「あ、あ、あっ、だって、お前のがっ、こんな、やらしい味でっ……」しごかれるたびに、カディムの肉棒はにちゃにちゃと粘液の音を立てて、それと同時にカディムは甘い声をあげ、自分よりもさきに少年をイかせようと、一心不乱にしゃぶりついて。 01:01 (radio-GM) 少年「うぁっ、そんなスゴイ舌使いされたらっ……だ、出してもイイってことなんですよねっ、それっ! だ、出すからっ…もうっ!!」 01:03 (R6_Khadim) 【カディム】「だ、出せっ、出しちまえっ。だらしなく、びゅるびゅる精液垂れ流せよっ!」 01:03 (radio-GM) 自分のペニスの愛撫はカディムにまかせ、少年は両手を後ろに回すと、カディムの肉竿を両手を組んで鷲掴みにし、乱暴に、ただ強い刺激だけを与えるため、激しく上下にしごき上げる 01:05 (radio-GM) 先端を掌の中に包み、ぐりぐりと擦り回し、その先汁のぬめりを潤滑油にさらに肉茎をこねくり回す 01:06 (radio-GM) 少年「はっ…はぅっ…はくぅっ…、あふゎっ…、出っ……うぅぅ…っ!」 01:07 (radio-GM) その巨根の先端が割れはぜる直前、絶頂に今上り詰める快楽に蕩けていた少年の目に一瞬光が戻り、 01:08 (radio-GM) すばやく腰を突き出し、その巨大な亀頭を力任せに君の口の中に押し込んだ 01:09 (R6_Khadim) 【カディム】「んおぉっ、はぁ、激し、むぐうぅっ……!」 01:10 (radio-GM) そして次の瞬間、まるで火山が噴火したかのような怒涛の白いマグマの奔流が、一瞬にして君の口腔内を一杯にし、それでも納まらずに鼻腔を逆流し鼻の穴から噴出した 01:11 (radio-GM) 少年「ひゃぁっ、あっ…あっ、お、お兄さんなら…っ、ぜ、全部呑めますよねっ…! 呑んで、下さいっ!」 01:13 (radio-GM) グロテスクなほどに血管を浮き上がらせ、肥大し張り詰めた少年のペニスが、まるでポンプのように脈動して膨大な量のザーメンを君の口内に打ち込んでくる 01:13 (R6_Khadim) 【カディム】「んふっ、ふうううぅぅっ!」少年から一瞬遅れて、カディムのペニスも爆ぜ、勢いよく天井に向けて精液を噴き上げて。精液を撒き散らしながら、ごくごくとのどを鳴らして精液を飲み下すものの、人間なら窒息死してしまいそうな大量の射精、飲みきることはできず、口や鼻から溢れさせて。 01:14 (radio-GM) 一回の脈動で軽く牛乳瓶一本分は出ているだろうかという、人間界の物理法則では説明しきれないほどの超射精 01:15 (radio-GM) そしてそれは、魔界においてすらも尋常ならざる量の射精だった。 01:15 (radio-GM) 暴れまわる少年のペニスは、ほどなく 01:16 (radio-GM) 君の口からこぼれおち、君のその端正な顔の上に、分厚い白いタンパク質のコーティングを盛り付け始める 01:17 (radio-GM) もう君の頭部は髪の毛一本一本、頭皮の毛穴の一つ一つに至るまで、少年の特濃コンデンスミルク漬けにされてしまっていた 01:18 (radio-GM) ということで調教します 01:18 (radio-GM) +4で 01:18 (radio-GM) 2d6 01:18 (fooldice) radio-GM -> 2D6 = [4,2] = 6 01:18 (R6_Khadim) 2d6 01:18 (fooldice) R6_Khadim -> 2D6 = [4,5] = 9 01:18 (R6_Khadim) クリティカルは出ないか……。 01:18 (radio-GM) 14ppダメージどぞ 01:19 (R6_Khadim) PP0! 01:19 (radio-GM) では、君はあろうことか、人間の、しかも子供の奴隷へとその身を堕としてしまった 01:19 (radio-GM) まあ態度をいきなり豹変させなくてもいいのでw 01:21 (radio-GM) では、君が顔面を精液漬けにされて奴隷落ちの快楽を噛み締めている間に、上に乗った少年は上体をねじって倒して射精する君のペニスに吸い付いていた。 01:22 (R6_Khadim) 【カディム】「んひゃぁっ!?」ぼーっとしていたところに予想外の刺激をうけ、びくん、と身体を跳ねさせて。 01:23 (radio-GM) 少年「んふっ、ちゅっ…ちゅばっちゅばっ…ぷぅ、ん…それでも…僕よりだいぶ薄いミルクだなあ……、でも、僕ほど匂いきつくなくって飲みやすいかも…。ちゅちゅぅぅっ…ごきゅっ」 01:24 (radio-GM) そして、やはりぎこちないものの、奇跡のようにツボを捕らえた舌戯で、君の白く汚れたペニスを丁寧に掃除してゆく 01:25 (R6_Khadim) 【カディム】「ふ、くあ、ぁっ……」抑えきれずに情けない声をあげてしまいながら、されるがままになって、 01:27 (radio-GM) やがて少年は、君のペニスをあらかた綺麗に唇でぬぐい終わると、再び上体を起こして、ザーメンにまみれたままの君の顔の上を、いまだ一向に衰える気配のない肉竿でもってずりずりとザーメンを塗り広げていった。 01:27 (radio-GM) 少年「急におとなしくなっちゃいましたね……」 01:28 (radio-GM) 少年「…でも僕以外にも本当にこんなエロゲーみたいな体の持ち主がいたなんて…」 01:28 (R6_Khadim) 【カディム】「に、人間なんかが、オレを奴隷にして、どうするつもりだよ、っ……」 01:28 (radio-GM) 少年「奴隷……、お兄さん、僕の奴隷なんですか?」 01:28 (radio-GM) 奴隷という言葉の持つ意味を理解しないまま 01:29 (radio-GM) 少年は不可解な顔でカディムを見下ろしていたが… 01:29 (radio-GM) 「…そ、そうです。お兄さんは、僕の奴隷なんです。だから僕の命令は絶対にきいてね」 01:29 (radio-GM) 何かを思い立ったのかそうはっきりと宣言する。 01:30 (R6_Khadim) 【カディム】「な、なんだよ。無理なことはできないぞ」 01:31 *nick M0_miyuu → kanan0 01:31 (radio-GM) 少年はペニスをモップのようにつかってザーメンのゲルをあちこちに塗り広げながら、空いた手でカディムの乳首をきゅううっと摘み上げた 01:32 (radio-GM) 少年「ムリでもなんでも、聞いてもらいますから。いいですよね」 01:32 (radio-GM) じゃあここで情報か、もしくは誘惑で判定。 01:32 (radio-GM) どっちか好きなほうで 01:33 (R6_Khadim) 2d6 情報7 01:33 (fooldice) R6_Khadim -> 2D6 = [5,5] = 10 01:33 (radio-GM) ふぁんぶった! 01:33 (R6_Khadim) 【カディム】「はぅんっ、う、わ、わかったよっ……」 01:33 (R6_Khadim) 攻撃できないからなあ。 01:34 (radio-GM) カディムには、少年が遊びのつもりで言ってるように聞こえた 01:34 (radio-GM) そんなに本気じゃないのだろう。 01:34 *KISARAGI quit ("Leaving...") 01:35 (radio-GM) 少年「じゃ、じゃぁ…っ、今日は一晩かけてじっくり…お兄さんを僕のモノにしちゃいますからっ…いいよねっ」 01:36 (R6_Khadim) 【カディム】「だめって言っても……、命令なんだろ?」 01:37 (radio-GM) 少年「う、うん。命令!」 01:38 (R6_Khadim) 【カディム】「あと、お兄さんじゃなくて、オレにはちゃんとカディム・、あ 01:38 (R6_Khadim) カディム・カミールっていうかっこいい名前があるんだぜ。お前は?」 01:38 *KISARAGI join #絶対隷奴 (~kisaragi@KD121108026202.ppp-bb.dion.ne.jp) 01:39 (radio-GM) 少年「ぼ、僕の名前は……益麻呂 真代(ましまろ ましろ)……。お兄さんはマヨって呼んでもいいよ」 01:41 (radio-GM) どうも「お兄さん」という呼び方が気に入ってるらしいw 01:42 (R6_Khadim) 【カディム】「マヨか。……まあ、しばらくは、その、よろしく」 01:44 (radio-GM) マヨ「うん…あ、あとここから逃げてもダメだめですからね! 先に言っとく!」 01:44 (radio-GM) なんか必死だ 01:44 (R6_Khadim) 【カディム】「ここからって……、この建物から?」 01:45 (radio-GM) マヨ「う、うん。とりあえず2、3日は…」 01:45 (radio-GM) マヨ「水とか着替えとかは全部持ってきますからっ!」 01:46 *Hi-TOYA quit ("Leaving...") 01:47 (R6_Khadim) 【カディム】「あ、2、3日か。ずっとって言われるのかと思ったぜ……。ああ、まあ、オレは水も食べ物もなくても平気だけどな」 01:47 (radio-GM) マヨ「で、でもそれは明日になってからねっ。今は…その、お兄さんをっ、僕のものにしなきゃならないから…っ」 01:47 (radio-GM) マヨは平気といった意味を我慢できるという意味と勝手に解釈したようで、それには特に触れず 01:49 (radio-GM) 立ち上がって小走りでデジタルビデオのところに向かうと、いそいそと液晶画面を見ながらなにかを操作してから、飛び込むようにして布団の上に戻ってくる 01:49 (R6_Khadim) 【カディム】「? なにしてたんだ?」 01:49 (radio-GM) マヨ「…こ、このカメラで、お兄さんの処女喪失を、最初っから最後まで全部映しちゃうからっ、だからもう僕には逆らえないですよっ」 01:49 (radio-GM) 興奮が極限に達してるのか、はぁはぁと荒い息をつきながら、つっかえつっかえそう宣言する 01:51 (R6_Khadim) 【カディム】「処女? いや、オレ……(……まあそう思ってるならいいか)」初めてじゃないけど、と否定しようとするけど思いなおして黙っておく。 01:51 (radio-GM) マヨ「これからは、僕がご主人様で、初めての男なんだからっ、だからどこでも僕のいうこと聞いてセ、セックスしてもらいますからねっ」興奮しすぎ 01:51 (R6_Khadim) ところで申し訳ないですが時間がそろそろ……。 01:51 (radio-GM) うぃ 01:51 (radio-GM) とりあえず今日はこんなところで。 01:51 (radio-GM) 次回やるときは、この直後から再開しよう。 01:51 (R6_Khadim) 初めて(偽)は次の機会にじっくりと! 01:51 (radio-GM) まあ人間界処女ではあるよw 01:52 *nick R6_Khadim → St_Rest 01:52 (St_Rest) ありがとうございました! 01:52 (St_Rest) えろかったです! ではおやすみなさいー。 01:52 (radio-GM) ちょっとマヨのキャラが固まらないままでしたが 01:52 (radio-GM) 楽しんでもらえたなら幸い 01:52 (radio-GM) ではー