プリプレイ   20:57 (T_GM) 各自CFと買い物の宣言よろしく 20:57 (T_YUKIO) 雪緒:C9 F4 バリアシステムの予備を月衣の中に〜 20:58 (T_Sion) 紫苑:C10 F2 MPP×2 20:58 (T_Shuna) シュナ:C5 F11 2万で何を買えと… 20:58 (T_Sarisa) 紗璃沙…我妻 紗璃沙です…っ。C7 F4で、予備のイグニッションシリンダー(エネルギーブースター)とイナーシアフィールド(バリアシステム)を調達させて頂きました…っ(ぺこ 20:59 (T_Sei) 瀞:C4F5 MPP一つと 仙薬を一つ 15万v所持と 21:00 (T_Shuna) ああ、仙薬は残りの2つ持っていますね。 21:00 (T_GM) はい、了解しました。それではセッションにいきたいと思います 21:00 (T_GM) まずはOPが3シーンあるので、登場しないひとは少々お待ちください 21:01 (T_GM) ではOP1シーン目から    オープニング1 邂逅  雪緒   21:02 (T_GM) 部活で遅くなった君は、近道の公園を横切っていた。そしてそこでであった。獣のような気配を振りまく男と 21:02 (T_GM) 【???】「……ん、ウィザードか?」 21:04 (T_YUKIO) 【雪緒】「へ?誰……?」声をかけられ振り向く「え、だ、誰……?」初めて見る、人ならざる気配を持った男に一瞬立ちすくむ 21:04 (T_GM) 【???】「こうすれば判るか」 そういって彼は人化を解き、黒銀の毛並みを持つ耳と尻尾を生やす 21:07 (T_YUKIO) 【雪緒】「werewolf……?」その姿を見て、その気配に納得しつつ。しかし、その攻撃性を伴った気配に、じり、と無意識に半歩下がる「もしかして……環の親戚、とか……?」思わず、人狼の友人の名を出してしまう。明らかに雰囲気が違うのに 21:08 (T_GM) 【???】「ふん、お前、吸血鬼か」 鼻をひくつかせて、雪緒のスタイルを看破する。 「ならちょうどいい。俺と共に来い」 21:10 (T_YUKIO) 【雪緒】「っ!?」見破られた。混血であるが故に悟られ憎いはずなのに「なん、で……」自分の持つ不安さえ一緒に看破されてそうな恐怖「……な、なにが、ちょうどいい、のよっ」反論するが声がかすれてしまう 21:12 (T_GM) 【???】「まぁ、急に話を振られても混乱するだけか。明日の深夜0時。その気があるならもう一度ここに来い」 そう言って男は獣のような笑みを浮かべ「来なければ……まぁ、それはそれで面白くなる」 21:13 (T_YUKIO) 【雪緒】「な、ど、どういうことよ!?何がなんなのよ!?説明しなさいよっ」恐怖を吹き払うために大声を出し食って掛かる「大体なんなのよアンタぁっ」 21:14 (T_GM) 【誠一郎】「俺は功刀誠一郎。俺たち“人ならざるもの”たちの解放者だ」 そう言って彼は立ち去ります 21:14 (T_YUKIO) 【雪緒】「ひと、ならざるものの……解放者……?ちょ、それって!」振り返るけど姿は既にそこになく    オープニング2 月光浴  紫苑 21:15 (T_GM) いつもどおり夜の街を歩いていた君にふと姉が声をかけてきた 21:16 (T_GM) 【茉莉】「けものくさい風。不愉快だわ」 21:17 (T_Sion) 【紫苑】「獣臭い……野犬程度ならばそう匂う事もないでしょうし、そもそも姉さんの感覚となると―――」夜闇に溶け込む漆黒の喪服、その裾を乱す事無く…人通りの薄い夜の街、冴え冴えと光る月光を見上げていた「―――紅い夜の先触れ、ですかね」 21:21 (T_GM) 【茉莉】「鼻について我慢ならないわ。この風」 綺麗な形の眉をゆがめ 「早く止めてちょうだい」 そう紫苑へ要求する 21:23 (T_Sion) 【紫苑】「―――と、言われても現状では不明瞭、ですね。生憎と探査能力に長けた身ではありませんし、相手の器に入り込めれば兎も角―――散策して紅くなるのを待つ、と言う方が賢明でしょう。それで変化なしともなれば翌朝報告すればいい事、ですから」身に浴びる月光は未だ冷えた色を保ち、夜の断りを睥睨する色彩―――ならば今は人の夜。「―――折角の月夜ですから暫し、辛抱を。別段急く問題でも無さそうですから」 21:26 (T_GM) 【茉莉】「そう……」 紫苑の首に自分の腕を巻きつけ 「あなたがそう言うのなら、もう少し待ちましょう」 嫣然と微笑みながら腕の力を強め 「でも、早くしてね。でないと……不愉快すぎてこの腕に不意に力が入ってしまうかもしれないから」 21:30 (T_Sion) 【紫苑】「それはそれで楽しみです。何せ私では姉さんに触れられませんから―――…折角の月夜。抱き合う事が適うのならば、少しぐらいの苦痛はたいした問題じゃありませんよ」ふわり、と…唐突に浮かべた淡い、笑み。偶然通りかかった不幸な通行人は一瞬、怪訝そうな視線を飛ばすが―――喪服、その薄寒い記号にか、視線を反らし…そのまま。【茉莉】「あは、可愛い事を言うわね、珍しく素直、そんなに嬉しかったのかしら?―――まあ、いいわ。それじゃあ行きましょう?夜闇の中へ。うっかりデートの邪魔をされたらもっと―――酷い事をしてしまいそうだけれど」―――クツクツと、喉の奥での嗤いが響く。恐らくは自分だけにしか聞こえぬ艶然とした、笑み。そのオトを引きつれ今宵も夜の散歩―――結局は何にも行き会えず、翌日になって漸く、の報告となるのだろうけれど    オープニング3 緊急招集  瀞 紗璃沙 シュナ 21:33 (T_GM) 最近頻発していると言うウィザードを狙った通り魔事件。その犯人らしき人物が我妻周辺で確認されたと言うことで、君たちは東雲光に緊急招集されていた 21:34 (T_GM) 【光】「以上がこれまで起きている事件の概要です。被害にあったウィザードたちの報告から、人狼のウィザードが犯人の可能性が高い」 21:35 (T_GM) 【光】「そこで、あなたたちにはまず、同じ人狼のウィザードである星野環君をここに連れてきて欲しいの」 21:35 (T_GM) 【光】「彼、数日前から一切の連絡が取れない状況になっているから」 21:36 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…ぇ…ぁ…環さんを…ですか…?」左手を上に胸の前で手を組んで。ハートを折り重ねた形の指輪見詰めつつ。「…行方…不明…?」 21:37 (T_Sarisa) 0-Phoneを取り出して、連絡してみようとするけれども。 21:37 (T_GM) 環への連絡は取れない。電源が切られている旨のアナウンスが流れるだけ 21:37 (T_Sei) 【瀞】「へえその理由でタマキを名指しで確保ね?穏やかじゃないけど報告義務を怠ってるタマキが悪いわね」フンと息を吐くとあの馬鹿はと呟いて「それで人狼で行方不明な事だけが身柄を確保する理由なの?」 21:38 (T_Shuna) 【シュナ】「ホシノ…タマキ?」ふと…記憶をたどる。…会った事はない。名前は、聞いたことがあるようなないような…。 「構いませんが…連れて来いと言われましても連絡が取れないということは、自宅、最寄にも形跡が無いという事ですか。」 21:39 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「……ん…、どうしたの…かな…。…心配…です…っ」繋がらない電話に俯いて。 21:39 (T_GM) 【光】「ええ、いま紗璃沙さんが証明したとおり、電話も通じなければ自宅に戻った形跡も無い」シュナに返し 「それに、彼を確保するのはもう一つ理由があります。人狼族独自の情報ネットワーク、それを頼ろうと思いまして」 と瀞の質問へ返答する 21:40 (T_Shuna) 【シュナ】「身柄確保というよりは…。参考人ですか。人狼族には人狼族なりの風習、考え方等があるでしょうから…同じ種族である彼に聞く、というのは至極もっともですね。」 21:40 (T_GM) ぶっちゃけ犬猫その他動物使ったネットワークね(人狼族独自の情報ネットワーク 21:41 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…で、ですよね…。環さんは…悪い事とか…絶対されません…から…っ」こくんと説明に頷きつつ。 21:41 (T_Sei) 【瀞】「成る程、犯人の駄犬じゃなくても事件の解決に利用価値があると認めてるわけね?」 21:42 (T_Shuna) 【シュナ】「ところで…そのホシノタマキという人物は、どのような性格をしているのでしょうか?いかんせん、私は面識がありませんので。」軽く微笑み…面識がありそうな二人に尋ねてみようか>瀞、サリサ 21:42 (T_GM) 【光】「私は、皆さんのことを信じていますから」 紗璃沙や瀞の言葉に頷く。そこで司令室のコールが鳴る 21:42 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…ぇと…それで…、何処に行ったかの心当たりは…」自分の環としたメールの記録に手がかり残ってないかなど確認しつつ聴きながら…。 21:43 (T_Sei) 【瀞】「そうね一言で言うなら…………正直者の馬鹿って所かしら?」暫し考えた後に不機嫌そうに印象を告げて 21:44 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…ぁ…は、はぃ…。小柄な…男の方で。お優しいですけど…、少し…意地悪で…ちょっとだけ、怖くて…でも…可愛らしい方…です…っ」いろいろと表情変えつつ、最後に微笑んで。 21:45 (T_Shuna) 【シュナ】「…なるほど。単純明快な解答をありがとうございます。…私の経験上…そういう人間は同族がそういう事件を起こしていれば…。自分から関わっていこうとするタイプですね。…ですが、男の方に可愛らしい、はけなし言葉と受け止められますよ。…サリサ、と言いましたか。」最後に軽くたしなめ。 21:46 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「……ん…っ、ぁ…はい…気を付け…ます…っ」じゃあ、環さんにお会いしたら謝らないと…かな。そう考えつつ、直ぐに会う事を誓って。 21:46 (T_Sei) 【瀞】「あらサリサ、随分と親しい上に好印象みたいねその言い方だと」サリサの言葉にふむと首を傾げて「まあ、見つけたら心配かけた分一発ぐらい殴ってやってもバチは当たらないと思うわよ?」 21:47 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…ぇ…な、殴るなんて…だ、駄目です…っ!?」わたわたと慌ててっ 21:48 (T_Shuna) 【シュナ】「しかし…貴方達のように知人で心当たりが無いと言う事は…さて、どうしましょうか…。」軽く眉をひそめ…手を整った顎に当て…ふと考え込む 21:48 (T_Sarisa) ふるふる揺れる頭の両サイドで、オレンジ色のリボンを揺らしつつ。 21:48 (T_Sei) 【瀞】「へえ、貴女は随分と理知的な受け答えをするのね」シュナの言葉に感心したように答え「そうね、心当たりは確かに無いけれど……」 21:49 (T_Sei) 【瀞】「駄目なんて誰が決めたの?私は殴るわよグーで」と無駄に偉そうな態度でサリサに返し 21:50 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…と、止めます…から…っ!」泣きそうな顔で応じる。 21:51 (T_GM) 【光】「みんな、続報よ」 通信機から顔を上げて 「雪緒さんがどうやら犯人らしき人物と昨日接触したみたい。いまこっちに向かってもらってる。紫苑さんも一緒みたいね。それと……」 一呼吸置いて「人狼族の長とコンタクトが取れたわ」 そう宣言した 21:51 (T_GM) では、ここからミドルフェイズへ移行します 21:52 (T_GM) ミドル1シーン目は全員登場でお願いします    ミドル1 集う者たち 21:53 (T_GM) しばし後、合流した雪緒、紫苑をまじえ、作戦室へと移動する 21:53 (T_GM) 【光】「それでは雪緒さん。昨日の夜の報告をお願いします」 21:54 (T_Shuna) 【シュナ】「どうも。(軽く瀞に礼を返し…)連絡不通、可能性の点ですが…既に関わっている、可能性がありますね。」理知的…それは自分が自分に律している役目。そして周りにそう評価されたと言う事は…喜ばしい事だ。…今は。 そして雪緒の報告を待つ 21:55 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…雪緒さん…、こ、こんにちわ…っ」環が居なくなったと言う事で、いつもの不安そうな顔、少し増量させつつ挨拶。 21:55 (T_Sarisa) 紫苑の方は…誰なのだろう…?と言う顔しつつ。 21:57 (T_YUKIO) 【雪緒】「あ、うん、ええと……」口ごもるが、かくかくしかじかと説明。ただし見抜かれた云々はちょっといえないので「功刀功一郎ってひと。あたしを一瞬でウィザードって見抜いたくらいの、きっとすごく強い人」ぎゅ、と拳を握る「あたしに、明日の0時来いって……誘われた。来ないなら来ないで面白い事になるって……きっと、何か行動する直前、なんだ」ぽつり、と 21:57 (T_YUKIO) うつむいて前髪で目元を、表情を隠す 21:57 (T_Shuna) 【シュナ】「しかし殴る、と言うのは良いですね。タマキという人物か貴方のいうとおりの人物なら、とても効果的でしょう。甘やかす事が全てではありませんから。」くすくす、面白そうに笑い…。…ああ、何かを思い出すと思った。…突撃馬鹿?まりかじゃないか。 21:58 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…ん…大丈夫ですか…雪緒さん…っ」不安は自分も良くする、良く知った感情。心配しつつ、その手をとって。 21:58 (T_Sei) 【瀞】「犯人と接触できたと……それはとても面倒ね?行くと危険そうだけど行かないと後悔する類のお話って感じがするわね」 21:59 (T_YUKIO) 【雪緒】「ん、大丈夫」紗璃沙の気遣いに疲れたような笑顔「え、なんで環?」功刀誠一郎は環の何反応を示さなかったから 21:59 (T_Shuna) 【シュナ】「犯人の方にタマキ、の行方を聞く、というのもありますが…原因と結果が逆になってしまっていますね…と。ヒカリ、人狼の長と連絡が取れた、と言うのは?」 21:59 (T_Sei) 【瀞】「あら、ありがと……」そこでんーと考えてから「見知らぬ顔も多いことだし自己紹介でもした方がいいのかしら?」 22:00 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…んん…っ、殴ったりしちゃ…駄目です…っ」シュナの方にも、困ったような顔向けつつ、「環さんも…行方不明らしくて…」ぽつぽつと話して。 各自、自己紹介などをすます 22:02 (T_YUKIO) 【雪緒】「うん、よろしく」いつもより若干元気のない挨拶をする 22:03 (T_Sion) 【紫苑】「嗚呼、成る程……」どうりで、と。報告の内容と、次ぐ言葉……其々の内容を一度租借し、先晩のコトとあわせての、俯瞰「―――恐らく、ですが。“何か”は、既に、と見るべくでしょう。先日は私も外に居ましたが…紅夜にならなかっただけで妙な気配は感じました。それが“獣”のものであるのならば尚更に、余程自己主張の激しい種でもない限りは動いた形跡、と考える方が危機管理的には上策であるとは思いますね」 22:05 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…ん…っ、そう言うところ…でしたら…、行かなきゃ…わたし…。それが…きっと使命…ですから…っ」ぎゅ…、と胸の前で手を握り締めて。 22:06 (T_YUKIO) 【雪緒】「開放って、『常識』から、かな……?」ぽつり、とつぶやく 22:07 (T_Shuna) 【シュナ】「では…雪緒にシオン…そして瀞、と。…この者はいつもこうなのですか?」最後にサリサを見やりその声に僅かながら苛立ちが混ぜながら…一つため息 22:08 (T_YUKIO) 【雪緒】「紗璃沙、そんなに気負ってると、いざというときに失敗するよ?」 22:08 (T_Sei) 【瀞】「抑圧された気分にでも浸ってるんじゃないのかしら?余計なお世話よねそう言うの」と雪緒の言葉に返して「そうね、保護者が居ないから誰か面倒を見てあげるのがいいかもしれないわね?」 22:08 (T_GM) 場がすこし騒がしくなってきたので、光が両手を叩いてみんなにこちらを注目させる 22:08 (T_GM) 【光】「みなさん、ちょっと落ち着いて」 22:09 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…ん…、雪緒さんの方が…気負われて…ませんか…?」と、寧ろ、心配し返しつつ、光の方を見ます。 22:09 (T_Shuna) 【シュナ】「光。(視線を上げ。)…人狼の長、の事でしょうか。」はなしてください、と促す。 22:09 (T_YUKIO) 【雪緒】「はい」光に返事を返し、紗璃沙に、大丈夫、と笑いかける 22:11 (T_GM) 【光】「情報をまとめましょう」 そういってみんなの方を見た後で「今夜0時に功刀誠一郎と名乗った犯人候補は公園へ現れる。雪緒さんの証言が正しければ、まず間違いないでしょう」 22:12 (T_GM) 【光】「そして、犯人の特徴である人狼族。これで功刀という男がまず犯人で間違いないと思います」 22:12 (T_GM) 【光】「……で、これからその功刀と言う男の身元を照会します。ちょうどよく、人狼族の長と通信が繋がっていますから」 22:13 (T_GM) 【光】「それでは皆さん、通信を開きますよ」 22:13 (T_GM) そうしてモニターに光がともった    ミドル2 狼の巫女 22:15 (T_GM) モニターに映し出された人影。そこには巫女装束をまとった、美しい女性がいた 22:16 (T_GM) 白い肌。そして白い髪。頭には白い毛並みに覆われた狼の耳があり、瞳の色は鮮やかな赤 22:16 (T_GM) 【輝夜】「お初にお目にかかります。人狼族族長、大神輝夜と申します」 22:17 (T_GM) 深々と礼をした族長を名乗る女性には、星野環の面影があった 22:18 (T_YUKIO) 【雪緒】「あなたが、人狼族の、長?」長老の男性、をなぜだか想像してただけにギャップに面食らう 22:18 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…環さ…」と言いかけてから、一つ頭を振って、「…ぁ…紗璃沙…。我妻…紗璃沙です…っ」と、言い直し、頭を下げる。 22:19 (T_Shuna) 【シュナ】「礼には礼を返すのが理ですね。シュナ・アンジェルスと…。呼称はお任せいたしますが…(軽く目を細め…)コミュニケーションは後にしましょう。…まずはそちらとこちらの用件を先に済ませてしまいましょう。」まずは照会を…と視線で 22:20 (T_Sei) 【瀞】「カグヤね?私は瀞よ天宮瀞。それでさっそくだけどカグヤ、タマキの行動がセイイチロウとか言う駄犬の動きと関係あるのか教えてくれないかしら?」 22:20 (T_Sion) 【紫苑】「ええ、初めまして。槐紫苑、と申します。」自己紹介、だけ、である。恐らくこの場合の適任は自分では、ない。そもそも―――標的も、対象も、顔すら知らないのだし 22:21 (T_GM) 【輝夜】「……ええ、それではお言葉に甘えましょう。一刻の猶予も惜しいようですから」 そう言って説明を始める 22:22 (T_GM) 功刀誠一郎、人狼族の中でも1・2を争う実力者 22:22 (T_GM) だが、先ごろ、上級エミュレイターと戦ったときに、手ひどい傷を負って帰ってきたらしい 22:23 (T_YUKIO) 【雪緒】「……」功刀の名が出るたびにあのときの事を思い出して無意識に拳を握ってしまう 22:24 (T_GM) そして傷が完治するのと同時に里を飛び出した 22:24 (T_YUKIO) 【雪緒】「……その侵魔との間に、何かあったの……?」モニタを見て 22:25 (T_GM) ウィザードの通り魔事件が出始めた時期と、彼が里を出た時期は一致している 22:25 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…人狼…」環と、全力の環と戦った経験はある。素早く…力強い種族…。戦うことに、なるのだろうか…? 22:25 (T_GM) 【輝夜】「……すみません。それは私どもにも判りません」 残念そうに目を伏せ、輝夜は答える 22:26 (T_GM) そしてウィザードの通り魔事件は、人狼の隠れ里のある北海道に端を発し、だんだん南下してきている 22:27 (T_Sei) 【瀞】「随分と判り易い行動よね、隠す心算も無く自分のことを知ってくれって言わんばかりの」 22:27 (T_Shuna) 【シュナ】「里を飛び出した理由と言うのも不明ですか?後は…それほどの実力者ですか…例えば、彼が、今行方をくらましているホシノタマキの血縁…とまではいかなくとも師弟関係にあった、などはありますか?」 22:28 (T_GM) 【輝夜】「……以上のことから、彼がほぼ、この事件の犯人でしょう」 そう結論付けたあとで「一族の不祥事、皆さんの手を煩わせることになってしまい、本当に申し訳ありません」 また深々と頭を下げる 22:28 (T_YUKIO) 【雪緒】「……ねぇ。その人、今の隠れ里の状況に、不満や、何かそういった類の事、思ってたとかは?」 22:29 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…ぃぇ…、我妻での事件なら…わたし達が…です…っ」 22:29 (T_GM) 【輝夜】「申し訳ありません。そういった話は、縁者も聞いたことがないと言っておりました」 22:30 (T_YUKIO) 【雪緒】「……」親指の爪を噛みながらしばし思案「その侵魔っていうのは?」今は少しでも情報がほしい。じゃないと、自分の不安に付け込まれそう、だから 22:30 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…ぁ…ぁの…環さんのこと…ご存知…なんですか…?」おずおず、とした様子で尋ねてみたり。 22:32 (T_Sion) 【紫苑】「…不安なのは判りますが」と…恐らくは渦中。まさしく“目をつけられた”状態にある雪緒の手をそ、っと、取る。噛んでいた爪を指先で軽く撫でるようになどしつつ「―――爪、痛みます」 22:32 (T_Sei) 【瀞】「手伝うのはいいのよ?その為に有るのだから。カグヤはセイイチロウに対しての処遇は何を望んでるの?」 22:33 (T_GM) 【輝夜】「功刀が闘った侵魔は彼の手により討滅されたと聞いております」 雪緒の質問に答え 「……星野環は我ら大神の一族を守護する一族、星野の出身です」 紗璃沙の問いに返す 22:34 (T_YUKIO) 【雪緒】「あ、ごめん」紫苑にたしなめられて「うん、ごめん、ありがと」苦笑いで返して 22:34 (T_GM) 【輝夜】「……彼は獣性に飲まれ、己を見失い悪鬼へと堕ちたのでしょう」 悲しげに目を伏せた後、毅然とした態度で顔を上げ「早急に処断をお願いいたします。生死は……問いません」 22:34 (T_Shuna) 【シュナ】「構いません。…(軽く首をかしげ)…ホシノタマキとクヌギセイイチロウ…との関連性は不明のままですか。…解決させる事に異論はありませんし…カグヤ殿。…本人のいないところで、あまり本人の身の上話をするのも…あまり宜しくはありませんよ。」軽くたしなめる 22:35 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…星野…。そう…なんですか…」確かに、環さんの苗字…、と今は頷くしか無く。「…それで…、環さん…何か掴まれたのかな…」だったら、連絡してくださっても良いのに…、と考えつつ。 22:36 (T_GM) 【輝夜】「事件に必要なことの開示を渋っていては、解決できるものもできなくなりましょう?」 シュナへそう返し 「星野環は功刀誠一郎と同門、功刀は確か、たま……星野の兄弟子だったはずです」 22:37 (T_Sei) 【瀞】「タマキをセイイチロウが誘った可能性はあるわね。そっちのユキオを誘ったように同属嫌悪でもないならその可能性は低くは無いわ、最も行方を晦ますなら良い接触の仕方はしなかったんでしょうけど」 22:37 (T_Sion) 【紫苑】「いえ、心中察する事しか出来ませんが…―――」苦くても笑みは、笑み。続けられる会話の邪魔にならぬよう―――内容を聞き漏らさぬよう、思考は二分割。そのまま、手へは軽く触れたまま画面へと視線「―――“連絡をすることが出来ない状況である”と考える方が賢明でしょう。件の男に何らかの意図思惑があるのならば、大儀、ないし旗頭―――最悪、贄を必要とするでしょうし。そうなればある程度名の知れた出、ならば利用するには丁度良いですから」 22:38 (T_YUKIO) 【雪緒】「【星野】って、それに足る家系?」旗頭、にたいして 22:38 (T_Sei) 【瀞】「なる程、面識有りって訳ね……つまらない事になって無ければ良いけど」 22:39 (T_Shuna) 【シュナ】「兄弟子…関連性はありましたか…ありがとうございます。」軽く頭を下げる。 「聞いた性格上…もしもタマキ、が雪緒のようにセイイチロウに接触されていたのならば…手伝う事もできず、かといって真っ向から止める事もできず…予測に過ぎませんが、彼の傍で何らかの行動を行っているかもしれませんね?」瀞とシオン、冷静そうな二人を見やる 22:40 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…何にしても…、どちらか…お会いしないと…駄目ですよね…」 22:40 (T_YUKIO) 【雪緒】「環、なんでも背負っちゃいそうだしね」一人で言っちゃうのが悪い癖かな、とかつぶやいて、あはは、と苦笑いしてシュナに返す 22:40 (T_GM) 【輝夜】「我ら大神を守護する一族なれば、人狼族の中の序列も決して低くはありません」 傍らへ正座する女性へ目を向け 「私の側付きもまた、星野ですから」 そう言って雪緒の問いに返答する 22:41 (T_YUKIO) 【雪緒】「なるほど、そっか」責任もあるんだね、とここに環がいたら良いそうな言葉を思う 22:41 (T_Sei) 【瀞】「止めるのは自分の責任っとか思い込む位はすると思うわよ?」とシュナに返して 22:41 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…環さんの…ご家族の方ですか…?」そう聴きつつ画面を見詰める。どちらかと言うと…、輝夜の方が家族と言う印象が…見えたけれど。 22:42 (T_Shuna) 【シュナ】「そういう人間は多いものですよ。もしくは…彼は未だ、それほど他の誰かに心を許していないのかもしれませんね。」冷静に分析… 「…なるほど、瀞のいうように、馬鹿正直…の言葉通りですね。」くすり、口元を緩め 22:44 (T_GM) 【輝夜】「……どうか、よろしくお願いします」 深々と頭を下げ、通信が途切れる 22:45 (T_YUKIO) 【雪緒】「……今夜0時……」壁にかけられた時計に目をやって「それまでにいくらか調べれる、かな?」 22:45 (T_GM) 【光】「以上です。今後の方針ですが、今夜0時に公園に向かい、功刀を捕縛します」 22:46 (T_Sion) 【紫苑】「一つ。―――“公園に向う”のは、ここに居る全員、と思って宜しいので?」 22:46 (T_GM) 【光】「それまでは、すみませんが星野君の捜索にします。彼が独断で行動している可能性もありますから、一人だと危険です」 22:47 (T_GM) 【光】「ええ、現在動かせる人員はここにいる人だけなの。ごめんなさい」 紫苑へ答える 22:47 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…は、はぃ…、頑張り…ます…っ」ぎゅ…、と祈るように手を握り締めて。 22:47 (T_Shuna) 【シュナ】「分かりました。…捜索にしても単独行動は避けた方が良いですか、光?」 22:48 (T_YUKIO) 【雪緒】「ごめんね」巻き込んでしまったかな、なんて無駄な心配しつつ 22:48 (T_GM) 【光】「ええ、なるべく二人一組、三人一組での行動をお願いします」 22:48 (T_Sion) 【紫苑】「いえ、むしろ逆、です。誘われたのは雪緒さん一人、其処へ来て多数のウィザード、となれば―――激昂し、ないし、早々に遁走を計る可能性もあるかと思います。その場合の対処の検討も必要かと」 22:48 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…先に…お仕事請けてましたから…大丈夫…です…っ」雪緒に微笑みかけ 22:49 (T_YUKIO) 【雪緒】「うん」頷いて 22:49 (T_GM) 【光】「それでは、各員の健闘を期待します」 22:49 (T_GM) その言葉と同時に君たちは一斉に立ち上がった    GMシーン 二つの牙 22:50 (T_GM) 光の差さない路地裏で対峙する二つの影 22:50 (T_GM) 【環】「何故アンタがこんなことをする? 人狼族一誇り高かったアンタが!?」 22:50 (T_GM) 片や白銀の毛並みを持つ狼の耳と尾を顕にした金の瞳の少年。片や黒銀の毛並みの耳と尾を持つ漆黒の瞳の青年。 22:50 (T_GM) 【???】「環か」 22:50 (T_GM) 環の問いかけに青年は静かに振り向く 22:50 (T_GM) 【環】「答えろ! 誠一郎!?」 22:50 (T_GM) 【誠一郎】「決まっている。この世界結界をぶっ壊すためだ」 22:50 (T_GM) 問いかけへの答えは明瞭だった。 22:50 (T_GM) 【環】「そんなこと……何故!?」 22:50 (T_GM) 【誠一郎】「ではこちらから問おうか? 何故俺たち人狼族がわざわざ人化して隠れ住まなければならない?」 22:50 (T_GM) 【環】「それは、世界結界を護るために……」 22:50 (T_GM) 【誠一郎】「そう、人間に都合のいい世界結界なんぞと言うクソッタレたもんを護るために、俺たちは迫害を受けてきた。人狼族だけではない。吸血鬼、異能者、人間たちは、自分とよく似ていて、それでいて自分たちより力のあるものを悉く駆逐しようとする」 22:50 (T_GM) 誠一郎と呼ばれた青年が怒気を強める。 22:50 (T_GM) 【誠一郎】「何故力がある俺たちが、人間たちの下に見られなければならない!? 世界結界なんてものがなくなれば、俺たちが隠れ住むことも、窮屈な思いをすることもない!」 22:50 (T_GM) そして誠一郎は、その強いまなざしを環に向ける。 22:50 (T_GM) 【誠一郎】「お前も来い、環! 人間どもに従う必要など無い! 人狼族の長の血を受け継ぐお前こそ、俺たちの旗頭に相応しい」 22:50 (T_GM) 環はその言葉に……トンファーブレードを構えることで答えを返した 22:50 (T_GM) 【環】「残念だが……その誘いには乗れない。お前を止めて、詳しい話を聞かせてもらう」 22:50 (T_GM) 誠一郎は失望したように頭を振ると、両手に鋭利な爪を生やした。 22:50 (T_GM) 【誠一郎】「ああ、残念だよ。お前もどうやら人間に飼いならされたみたいだな。大神の誇りを忘れたか!?」 22:50 (T_GM) 【環】「その誇りは間違っているぞ! 誠一郎!」 22:50 (T_GM) 鋭い爪と刃が激突した    ミドル3前 調査項目決定   22:53 (T_GM) ここでは調査の判定をしていただきます 22:53 (T_GM) 調査項目は2種類 22:53 (T_GM) 1『功刀について』 22:54 (T_GM) 2『環の行方』 22:54 (T_GM) どちらを調べるか宣言してください。それによってチームが分かれます 22:58 (T_YUKIO) 1:功刀について、を 22:58 (T_Sion) 1:でー 22:58 (T_Shuna) シュナ、2番に行っておきましょう。 22:58 (T_Sarisa) 2『環の行方』ですっ 23:00 (T_Sei) 瀞:2で 23:00 (T_GM) では1から判定していきます  ミドル3 二人と一人   23:00 (T_GM) 1 功刀について 知力 精神 23:01 (T_YUKIO) 精神で。P1入れてしまおう 23:01 (T_YUKIO) nw+11+1d6 23:01 (kuda-dice) 雪緒 -> 2D6+11+1D6 = [3,3]+11+[3] = 20 23:01 (T_Sion) じゃ、外して知力で。 P1− 23:01 (T_YUKIO) にじう。及第点かな 23:02 (T_Sion) ちなみに功刀は人狼てコトだけども、魔法知識は入れていいのかしら 23:02 (T_GM) んー、せっかくなのでアリにしましょう 23:03 (T_Sion) あいさ、んでは判定ー 23:03 (T_Sion) 2d6+7+3+1D6 23:03 (kuda-dice) 紫苑&茉莉 -> 2D6+7+3+1D6 = [3,3]+7+3+[4] = 20 23:03 (T_Sion) 同数…(笑 23:03 (T_GM) はい。お二人とも無事にわかりました 23:03 (T_GM) では情報です 23:04 (T_GM) 功刀は真面目な性格で、人狼であることに誇りを持っていました 23:05 (T_GM) ですが、エミュレイターとの戦闘で全力を超える力を使ったため、自らの獣としての衝動に飲まれてしまいました 23:05 (T_YUKIO) 衝動に飲まれた? 23:06 (T_GM) そして、『自分達(人狼)が何故抑圧されねばならん』という考えを持つにいたったようです 23:06 (T_YUKIO) 誇り高いがゆえに、良しとせず、か 23:07 (T_Sion) 血に狂った、とでもとるべくか。反転したのだねぇ 23:07 (T_GM) RPあるならどうぞー) 23:07 (T_Sion) 場所、つーか、状況はどんなか…( 23:08 (T_YUKIO) 【雪緒】「……誇りがあるからこそ、かな……」ぽつりと。ここはどこなんだろう( 23:08 (T_GM) 恐らく人狼族の人たちと通信したりしてたのでしょう 23:08 (T_GM) なので基地かな 23:08 (T_Sion) おけおけ 23:10 (T_Sion) 【紫苑】「―――驕り、と言うのが一言で切り捨てる言葉、でしょうか。」カタ、と、通信端末のキーに触れ、カットしつつ傍らの少女へと、視線「生憎と私は今回の“対象”どちらとも面識はありませんが……一つ、懸念と言うか疑念が。…雪緒さんと、今回の“標的”…何か以前までに接点でも?」 23:12 (T_YUKIO) 【雪緒】「……ううん。功刀ってひとは初めて。環は、同じ学校……友達、かな」いろいろあってね、なんて苦笑い。「だからちょっとは環の事わかるけど、環だったらこれ、見過ごすなんてできないかな。だから、ちょっと心配になってきた。3人の捜索次第だけど、もしかするともう、仕掛けてるかも」 23:15 (T_Sion) 【紫苑】「話を聞くにその環さん、と言う人は随分と直感的な人材の様ですね…」突撃が常に懸案に上がるのか、と…微か、苦笑を滲ませる、が【茉莉】「じれったいわね、紫苑?はっきりと言ったら如何?―――“なんで活きてるの?単独行動して遭遇したんでしょう?”こう聞けば一発、じゃない」言葉に迷う最中、中空から漏れる、コエ。はっきりと―――嗤いを含んでいた【茉莉】「―――情報そのものが一つなんだもの、ブラフを疑わない貴女じゃあないでしょう?」 23:17 (T_YUKIO) 【雪緒】「あ、えっと」なれないな、なんて思いながら「でもそういうまっすぐさって大事だと思うな。あたし」自分だってどっちかというと直情型。だからこそ苦笑い「一人でやっちゃうのが悪い癖、なのは認めるけどね。あたしだってこの事、RGに報告するか悩んだんだから」 23:19 (T_Sion) 【紫苑】「―――……」悩む、と言う……ただ、それだけが、引っかかる。姉の言葉、果たして聞こえているのか―――……一応、とばかり、周囲を観察。そんな様子にすらも艶然と、愉しげに姉は嗤う「―――………何故、ですか?こういう案件であればこそ、人も人脈も利用すべき、でしょう。そもそもが希少地域の防衛組織、群れて損はない、かと。」 23:21 (T_YUKIO) 【雪緒】「うん、そう、なんだけどね」たはは、面目ないと苦笑いをまた「迷惑かけちゃうとか、いてもたってもいられなくなるとか、焦燥感?そんな、かな」そこに見透かされたいえない不安、なんかが加味されて「だから、ちょっとわかるんだ。環の責任感ほどじゃない、けどね」 23:23 (T_Sion) 【紫苑】「成る程?つまり―――……負うつもり、だった、と。ですが先刻の報告では“外来”…かどうかは先刻わかったトコロですが…“外来のウィザード”が暴れている。この状況だけで一人で背負う、抱える…表現はなんでも構いませんが……“報告を迷う理由”が見受けられません。最も…」そこで、一つ、区切る「―――……“貴女がここで嘘を吐く理由”も私には思い当たりませんが」 23:24 (T_YUKIO) 【雪緒】「……っ」見透かされた?そんな不安を覚えつつ「きっと、きっとね。不器用なんだよ」ごまかすように苦笑い 23:25 (T_Sion) 【紫苑】「―――“今は”それで構いません。」いきましょうか、なんて。此方から問いを切る。逸れた視線、が…茉莉だけは艶然と、戸惑う雪緒へと笑みを浮かべ、見やっていた  ミドル4 協力者   23:26 (T_GM) 2『環の行方』 知覚 幸運 精神 23:27 (T_Sarisa) では、幸運で〜。 23:27 (T_Sarisa) nw+12 23:27 (kuda-dice) 紗璃沙 -> 2D6+12 = [1,3]<ファンブル>+12 = 2 23:27 (T_Sarisa) げげw 23:27 (T_Shuna) |_・)…。 23:28 (T_GM) 乙 23:28 (T_Sarisa) 世間知らず、ファンブルだと振りなおせないって書いてないからできるかな? 23:29 (T_Shuna) ではサーチャー使用。能力値はー…精神で行くか 23:29 (T_Sarisa) どうでしょう? 23:29 (T_GM) 特徴名 23:29 (T_GM) 教えて 23:29 (T_Shuna) nw+9+2 23:29 (kuda-dice) シュナ -> 2D6+9+2 = [3,5]+9+2 = 19 23:29 (T_Shuna) 19で 23:29 (T_Sarisa) P72のウィザード 23:30 (T_Sei) プラーナ1点 23:30 (T_GM) OK、振りなおし認めます 23:30 (T_Sei) 精神で 23:31 (T_Sarisa) nw+12 はーぃっ! 23:31 (kuda-dice) 紗璃沙 -> 2D6+12 = [2,6]+12 = 20 23:31 (T_Sei) nw+10+1d6 23:31 (kuda-dice) 瀞 -> 2D6+10+1D6 = [6,5]+10+[3] = 24 23:31 (T_Sarisa) 此れで良いかな。一応、インテリジェンスアイテムしてみよう。 23:31 (T_Sarisa) nw+12 振り直し最後ー 23:31 (kuda-dice) 紗璃沙 -> 2D6+12 = [2,4]+12 = 18 23:31 (T_Sarisa) へったw 23:31 (T_Shuna) まぁ瀞の出目ありゃあ大丈夫だろ 23:31 (T_Shuna) …たうん 23:32 (T_GM) 一応、全員わかりました 23:32 (T_GM) 情報出します 23:32 (T_GM) 環の行方 23:32 (T_GM) 数日前から連絡がつかなくなっている。学校にも出席していない 23:33 (T_GM) 功刀が我妻に来た時期と一致する 23:34 (T_GM) 人狼族の情報網と各地で起きている通り魔事件の情報から、功刀の犯行だと確信。兄弟子の真意を確かめるために、独自の調査を行っていたのだと思われる 23:35 (T_GM) 功刀の潜伏先である繁華街を中心に目撃証言が多数寄せられている 23:35 (T_GM) 以上 23:36 (T_GM) 【歩夢】「はい、ざっとこんなところね」 23:37 (T_GM) 【歩夢】「しかし、急に星野君の最近の様子聞きに来るなんて、なんかあったの?」 23:37 (T_Shuna) 【シュナ】「予想通りの人物像…瀞の言うとおりの人物像ですね。」薄く微笑み…軽く瀞を撫で 「…抱え込んでいるようですね。自分に関わりのあることだから巻き込みたくない、自分が解決するべきだ…と、言ったところでしょうか?」 23:37 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…ぁ…この前の…」ぺこり、と頭下げて。「…環さんが…心配です…」じっと左中指の指輪見詰めて、不安隠せず。 23:38 (T_Sei) 【瀞】「タマキらしいと言えばらしいけど、こうも見事に予想通りだと沸々と腸が煮えくり返るわよね?」 23:38 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…環さんが…、行方不明で…それで…捕われてるんじゃ…ないかな…って…」と、歩夢に説明を。 23:39 (T_Shuna) 【シュナ】「全くですね…つまりは、それほど周りの人間を信頼していない、心を許していないと…周りの人間からしてみれば感じてしまいますね。」助けを求められない…その結果が今の自分だ。小さくため息を一つついた。 23:40 (T_GM) 【歩夢】「まったく、数日前に思いつめたような顔して『しばらく学校休むからノートよろしく』何て言ってきたのにはそうーゆー裏があったのか」 こちらも溜息をついて 23:41 (T_Sei) 【瀞】「どんな理由が有るにせよ人に迷惑賭けで心配させて馬鹿のする事よ、こんなの。それで繁華街って……今言っても居ないんでしょうね、今晩まで待つべきかしら」と髪を弄りながら尋ね 23:41 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…もっと…、相談とか…して欲しいです…。わたし…、あんまり環さんに…要らないのかな…」何の相談もされなかったから、と、俯いて。 23:41 (T_Shuna) 【シュナ】「しかし…貴方とは思いませんでしたよ。歩夢。(くすり、口元に手をあて微笑み…)…情報提供、感謝いたしますよ。」 23:41 (T_Shuna) 【シュナ】「他人を求めてばかりいる間は、他人に求めてもらうのは無理ですね。」そして、うじうじしているサリサをきっぱりと切り捨てる。 23:41 (T_GM) 【歩夢】「念のため、目撃情報とか集めといて正解だったわね」 その後にシュナに向かって「お礼、期待しとくよ♪」 とウィンクする 23:42 (T_Sei) 【瀞】「相談してもらえたら必要だって思えるならサリサは幸せね」 23:43 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…ぇ…そ、そう言う訳じゃ…」むぅ…、と言葉に詰まりつつ。 23:43 (T_Shuna) 【シュナ】「では瀞…雪緒達と合流し、今夜の事を考えますか?クヌギ…という人物の詳細もいくらか分かっている頃かもしれません。」 23:43 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…わ、わたしも…行きます…っ!」 23:44 (T_Sei) 【瀞】「そうね、随分と実力のある相手だろうし、個別行動は得策じゃないわね……あらサリサ来ない心算だったの?」何を当たり前のことを言う顔で 23:46 (T_Shuna) 【シュナ】「では歩夢。引きずってでも連れて帰りますので…彼のノートとやら、しっかりお願いします。」慣れないウィンクを返し…  23:46 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…そ、そんな事…ありません…っ」 23:46 (T_Sarisa) ふるふるっと、首を左右に振って。 23:46 (T_Sei) 【瀞】「ならしっかりやりなさい、それが貴女なんでしょ?」とその言葉に頷くと 23:47 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…ん…、はぃ…っ!」頭を下げ…ずに、返事して。 23:48 (T_Shuna) 【シュナ】「…やるべき事をやる事です。…結果は行動についてくる物ですよ。…結果を先に求めていては…一人になるだけです。」サリサの様子にため息。…二人に視線をやり 23:49 (T_Sei) 【瀞】「ん、さっきよりは良い顔してるわよ……じゃあシュナ、サリサそろそろ行きましょうか。ありがとう、委員長」と言って 23:49 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…まだ、この前のお礼も…足りてません…から…っ」頑張って、環さんを助けよう。そう決意して。 23:50 (T_GM) 【歩夢】「……!? ちょっと待って。協力してもらってたエージェントから連絡が無い。途切れたのは……例の繁華街の路地裏!」 23:51 (T_GM) 君たちへの新たな知らせ。恐らくそこに、どちらかがいる 23:52 (T_Shuna) 【シュナ】「…弱りましたね。合流を先にしますか?向かいますか?…安全性を取るならば合流を推しますが…。どちらカニは、会えるかもしれませんね?」 23:53 (T_Sei) 【瀞】「時間が惜しいわね連絡してから現地で合流、それで行きましょ?」 23:53 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…一緒に向かって…途中で…っ!」 23:54 (T_Shuna) 【シュナ】「そう言うと思いました。参りましょう。」…先導して歩き始めようとし… 23:54 (T_Sei) 【瀞】「シュナ、こっちよ」と引き止めると反対方向へと 23:54 (T_Shuna) 【シュナ】「…(繁華街…)…失敬、まだ地理に不慣れなもので。」 23:55 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…後ろに…乗りますか? ストライカーレッジ…」と、シュナの方、ちょっと不安そうに見て…。 23:55 (T_Shuna) 【シュナ】「…街中で血迷わないでください。」ぺしん、とサリサを軽くはたき 23:57 (T_GM) あわただしく退出していった三人を見つめ、歩夢は眼鏡を取る 23:57 (T_GM) 【歩夢】「ごめんなさいね、星野君。それにシュナさんたち」 23:58 (T_GM) 結わえていた髪を解き、左目を隠すワンレングスに髪型を変え 23:59 (T_GM) 【歩夢】「見極めさせてもらうわ。あなたがた“人ならざる者”たちの選択を。そして回答によっては……」 それ以上は何も言わず、ただ胸のロザリオを触れるにだけとどまった    GMシーン 赤い華 00:03 (T_GM) 【誠一郎】「ふん、やはり大神に見捨てられたというのは本当のようだな」 00:03 (T_GM) 倒れた環を睨みつけ、誠一郎は吐き捨てる。 00:03 (T_GM) 【誠一郎】「真なる獣を解き放つことも、爪を武器にすることも出来ず、こんなガラクタや、気脈を阻害する服を纏わなければ闘うことも出来ないのか」 00:03 (T_GM) 足元に転がっているトンファーブレードを踏みつける。 00:03 (T_GM) 【誠一郎】「挙句に人間に飼われたか。ハン、大神に捨てられて当然だな」 00:03 (T_GM) ここで、何かに気がついたように顔を上げる誠一郎。 00:03 (T_GM) 【誠一郎】「……他のウィザードが来たか。ちょうどいい、お前には最後に役に立ってもらおうか」 00:03 (T_GM) トンファーブレードを拾い上げ、環の襟首を掴み、片手で路地の壁に叩きつける。 00:03 (T_GM) 【誠一郎】「……じゃあな、捨て犬。貴様はここで朽ち果てろ」 00:03 (T_GM) 暗い路地に真っ赤な華が咲いた。    ミドルラスト 屈した膝 00:06 (T_GM) 瀞たちの連絡により、途中で合流した雪緒たちもふくむ5人は、薄汚れた路地裏までやってきていた 00:07 (T_GM) 路地裏の入り口近くの暗がりに、エージェントの死体が転がっている 00:07 (T_GM) そしてその奥から、更に濃厚な鉄錆の臭いが漂ってきていた 00:09 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…ん…間に合わなか…っ」倒れたエージェントを見て、哀しそうな顔を。その後、奥の方の匂い、感じて。 00:10 (T_Sion) 【紫苑】「判りやすい状況、ですね、これは―――……」ヒールの高い革靴のまま、ぱしゃり、と、路地の血溜まりを踏み歩む。転がる“モノ”はいっそ判りやすい程の死に様、確かめるまでもなかろう「“幸い”空模様は通常、ですね。厄介な増援は無さそうですが……先ずは処理を頼むべき、でしょうね」 00:10 (T_Shuna) 【シュナ】「この辺りに居た、と言う事が分かりましたね。」歩を進め、ピチャピチャ…と赤い液体を跳ねさせ 「…さて…まだ奥に何か。」 00:10 (T_YUKIO) 【雪緒】「はぁ、はぁ、こっち……?」敏感に、その匂いを感じ取って「っ!」胸を押さえて必死に衝動をこらえて、そしてその先の不安を急速に認識する「環!?」 00:11 (T_Sei) 【瀞】「……こうなってないことを祈るばかりねコレは」死体の方を見ると軽く目を伏せて 00:11 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…環さん…っ!?」奥に向かって、駆け出そうとしてっ 00:12 (T_YUKIO) 【雪緒】「そんなっ」その血ゆえか、匂いから出血量が明確に想像できて、急ぐ 00:12 (T_Sion) 【紫苑】「―――と、言うコトはコレではない、と…」ぐるり、と…横たわるものへと向ける無感動な視線。先んじる二人、その後を…いっそ、悠然と。急くのは自分の役割ではないとばかりに向う 00:13 (T_Shuna) 【シュナ】「そう簡単に逝く人間、と思ってるとも思えませんが…。」軽く目を細め、二人を追いゆっくり歩を進める 00:13 (T_GM) 暗い路地裏に月の光が差し込んだ。 00:13 (T_GM) 赤い。一面が真っ赤に染まった路地裏。 00:13 (T_GM) その路地の壁に、まるでピンでとめられた蝶の標本のように、人間が磔(はりつけ)られている。 00:13 (T_GM) 白銀に輝いていたはずの尾は血に濡れて変色し 00:13 (T_GM) 強い意志をたたえていた金の瞳は、見る影も無く輝きをなくし 00:13 (T_GM) 両腕にはそれぞれ愛用の獲物だったトンファーブレードが突き刺され、主を縫いとめる釘の役割を果たしていた。 00:13 (T_GM) 彼の足元には、いついかなる時も身に着けていた羽のシルバーアクセサリーが血に濡れて転がっている。 00:13 (T_GM) 無残な彼の頭上には血文字――恐らく彼の流した血によって書かれたもの――で一言 00:13 (T_GM) 『捨テ犬 拾ウ価値ナシ』 00:13 (T_GM) と記されていた。 00:14 (T_GM) あ、ちょっと待った 00:14 (T_GM) ここで皆さんには難易度18の精神ジャッジをしていただきます 00:15 (T_Sarisa) むむ、な、なんだろうっ 00:15 (T_GM) 衝撃的な映像でしたので、これに失敗すると1d6MPを減らしていただきます 00:15 (T_YUKIO) おおう 00:15 (T_Sion) 18は届かないなあ( 00:16 (T_YUKIO) nw+11 期待値 00:16 (kuda-dice) 雪緒 -> 2D6+11 = [4,4]+11 = 19 00:16 (T_Sarisa) nw+5 00:16 (kuda-dice) 紗璃沙 -> 2D6+5 = [5,1]+5 = 11 00:16 (T_Sion) nw+7 00:16 (kuda-dice) 紫苑&茉莉 -> 2D6+7 = [3,5]+7 = 15 00:16 (T_Sion) おっと、惜しい 00:16 (T_Shuna) 別にそれほど問題は無いんだが…ここで失敗は格好悪いな( 00:16 (T_Shuna) プラーナ1 残り7 00:17 (T_Sei) nw+10 00:17 (kuda-dice) 瀞 -> 2D6+10 = [3,2]<ファンブル>+10 = 0 00:17 (T_Shuna) nw+1d6+9 00:17 (kuda-dice) シュナ -> 2D6+1D6+9 = [2,3][2,6]<クリティカル>+[1]+9 = 28 00:17 (T_YUKIO) 胸を押さえて必死にこらえる。自分の衝動よりも、友達の命のほうが大事! 00:17 (T_Sei) んー 00:17 (T_Sion) 瀞が凄い動揺しておる…(笑 00:18 (T_GM) 確定でよろしいのであれば、失敗した人はペナルティのダイスを振ってください 00:18 (T_Sarisa) 1d6 どきどき。MP少ないの 00:18 (kuda-dice) 紗璃沙 -> 1D6 = [5] = 5 00:18 (T_Sarisa) はぅん 00:18 (T_Sion) 1d6 00:18 (kuda-dice) 紫苑&茉莉 -> 1D6 = [6] = 6 00:19 (T_Sei) 運命改変で4にクリティカルに変更 00:19 (T_Sion) 茉莉がはしゃいだ( 00:19 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…ん…ぁ…ぃゃ…」ふるふる…と、頭を振って。ぽろぽろと涙が溢れる…。「…た、環さん…っ…ぃゃ…ぁぁぁぁ…っ」足を引き摺るように、ゆっくりと近付いて…。 00:19 (T_YUKIO) 【雪緒】「環っ」とにかくおろして、必死に冷静に容態確認! 00:19 (T_Shuna) 【シュナ】「…(トクン、一つ胸が脈打つ…思い起こすのは自身の過去。…一つ息を付いて落ち着けた。)確認と…治療を行います、構いませんね?」極めて冷静な口調で問いかけた 00:20 (T_Sei) 【瀞】「……死んでたら怒るわよタマキ」凄く不機嫌そうに言いながら雪緒を手伝って 00:21 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…た、助けてあげて…ください…っ!」最後は駆け寄って、抱き付くように。 00:21 (T_Shuna) 【シュナ】「邪魔です。泣くだけならどいていて下さい。」トントン、とサリサをどけるように無造作に歩み寄り… 「…全く…、嫌なイメージを思い起こします。」 00:22 (T_Sion) 【紫苑】「っ―――………」思わず、息を、飲む。磔刑の如き惨劇、こんなもの―――【茉莉】「あははっ、やっぱり面白いコトになったわね、紫苑?どうやら贄としてすら失格みたいだもの。随分と狂った相手だわ?愉しいわね、紫苑。久しぶりの獲物、ちゃんと、活きの良い獲物…ケモノ臭さには辟易するけれど、退屈はしなくて済みそうだもの?」 00:22 (T_Shuna) さてGM、一応聞くが、息は? 00:22 (T_Sei) 【瀞】「……どうシュナ?貴女の方が治癒のエキスパートでしょ?」と場をずらしてシュナが動きやすいようにして、その間視線はタマキに向けたまま尋ねて 00:22 (T_GM) ちなみに環、息はあります。正確に表現するなら、『まだ死んではいない』 といったところですね 00:23 (T_GM) さて、ここで説明を挟みます 00:24 (T_GM) 環を救うには、ぶっちゃけヒールなり応急処置をするという宣言なりで一命を取りとめることができます。だって演出で死にかけてるだけですし 00:25 (T_GM) しかし、ここでPC側のリソース(蘇生の光、小さな奇跡など)を切ることで、環が意識を取り戻し、功刀の情報を教えてくれます 00:25 (T_GM) ぶっちゃけデータある程度開示します 00:26 (T_Shuna) 【シュナ】「そうですね…一命は、どうにかできるでしょう。」簡潔に聞かれた事を答える。 「では、少しそこの邪魔を抑えておいてください。」(ス…とアヴァロンを解き放ち… 00:26 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…ん…ぁ…は、はぃ…っ」邪魔…と言われても、離れたくなくて…、環の頭を膝に乗せつつ正座する。 00:27 (T_GM) リソースを切って情報を手に入れるか、リソースを温存するかは、PCたちにお任せします 00:27 (T_GM) それでは、リソースを切る場合は宣言をどうぞ 00:29 (T-YUKIO) 【雪緒】「大丈夫だから。こんなことで死ぬコじゃない、でしょ?」必死に衝動を抑えつつ紗璃沙に 00:29 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…ん…、邪魔は…しません…っ」涙を拭いて、何があっても…と見守ります。 00:31 (T_Shuna) 【シュナ】「では、失礼します。…サリサ、傷口が見にくい…。」ブン、と前で細剣を軽く振り、環の傷口に刺し入れ傷口を辿るように 00:31 (T_Shuna) 刃を走らせる 00:31 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…は、はぃ…っ、癒し手の方…なんですよね…。ん…っ!?」びくっと、その行為に驚きつつも、何とか、震える身体抑えて…。 00:32 (T_Shuna) 【シュナ】「…疾れ、アヴァロン。」魔力を通し…一息に刃を振りぬく 00:36 (T_Shuna) 【シュナ】「正直…彼にはまりかも世話になっていますから、逝かれても困るんですが…ね。」  00:36 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…ぁ…ぁぁ…っ」環の血を浴びて、不安そうな声上げて。 00:37 (T_Sei) 【瀞】「シュナはそうやって治療するんだ……」僅かに考え「……良いシュナ?バックアップするから徹底的に直してやって」と言うとシュナの手に触れて自分本来の魔力を流し込み【小さな奇跡】使用 00:38 (T_Shuna) 【シュナ】「感謝します…正直な話…、まりかに魔力を割いているため…こういった援護は嬉しい。」 00:38 *XNCyphiss quit (EOF From client) 00:38 (T_Sei) 紅蓮の如き鮮烈な魔力の流れがシュナに流れ込んで行く 00:40 (T_Sei) 【瀞】「…んっくっ……」それを調整するために意識を集中する顔から一滴ぽたとタマキの顔にかかり 00:41 (T-YUKIO) 【雪緒】「……っ」祈りを込めて、見てる 00:41 (T_GM) シュナの剣が一閃されるたびに、修復不能に近いレベルまで破壊された環の肉体が修復されていく 00:42 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「……ん…っ」せめて祈りだけでも…。願うように、見守って。 00:42 (T_GM) しかし完治にはいたらず、内面の損傷を全て回復させるには至らない 00:43 (T_GM) そして、ある程度の治療が終えたとき、環の目がうっすらと開かれる 00:43 (T_Shuna) 【シュナ】「…傷口以外を抉る訳にもいきません…が。…コントロールが非常に行いやすい…。」 大きく息を付き、処置を終え…光に輝いた刃を…傷口からす…と抜き放つ 00:44 (T_GM) 【環】「……っ」 必死に何かを伝えようと腕を瀞のほうへ伸ばす 00:44 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…環さん…環さん…っ!?」何度も名前を呼び掛けて、そっと、前髪払って。 00:44 (T-YUKIO) 【雪緒】「……っ」ほ、っと安堵 00:45 (T_Sei) 【瀞】「……何よ泣き言だったら聞いてあげないわよ?」と悪態を付ながらも急いで耳を近づけて 00:45 (T_Shuna) 【シュナ】「…っふぅ…。」息を付き、カシャン、鎧を鳴らし座り込んで…「お願いします。」瀞に託して休む。 00:46 (T_GM) 【環】「じか……ない、正面……むけ」 途切れ途切れにそう囁く 00:46 (T_Sion) 【紫苑】「―――…ひと段落、ですね。後は……」ここの処理、だろう。全ての視線が環に集中するのも問題、と…その情景へは背を向け周囲へと視線を飛ばす。―――惨劇を利用しての奇襲、なんて、ありふれた手段なのだし 00:46 (T_Sei) 【瀞】「正面……?」不機嫌そうなまま言われたとおりにそちらを向いて 00:47 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「……ん…っ」膝を揺らさないよう、じっと見守りつつ…。 00:47 (T-YUKIO) 【雪緒】「正面?」 00:48 (T_GM) 残る力を全て振り絞って起き上がり、瀞の額に口付け、自分の持つ功刀誠一郎の情報を全てプラーナにのせて瀞へ直接渡す 00:49 (T_Sei) 【瀞】「……タマキ、いい事?怪我人は大人しく寝てなさいッ!」その行動に感謝したような不満そうなほっとしたような声で 00:51 (T_Shuna) 【シュナ】「…雪緒。シオン、RGに連絡を。出来る事をしましょう。彼の保護をしてもらわないといけないでしょう?」息を付きながら小声で伝え 00:51 (T-YUKIO) 【雪緒】「単独プレーもマイナス、だね」安堵してかるぐち 00:51 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…ぁ…ぇと…っ」以前、自分がした事想い出して、少し頬を染めて見詰めて。 00:51 (T_GM) 【環】「す……まん。た……む」 そういい終えると、力を使い果たしたのか、また昏睡に陥る 00:52 (T_Sion) 【紫苑】「―――この場合の適任は私、でしょうね。生憎と対象に縁故も感傷もありませんし。客観論のみで報告できます」 と言うわけで、RGにかくかくしかじかで連絡とろーかと 00:52 (T-YUKIO) 【雪緒】「そうだね」腕時計で時間を確認。今何時? 00:52 (T_GM) 夜の11時 00:53 (T-YUKIO) 【雪緒】「あと、1時間」 00:53 (T_Sion) おっと、夜か。 00:53 (T_Sion) で、RGへの報告兼連絡は、やった、でおけぃ? 00:53 (T_GM) OKです 00:54 (T_Sion) んじゃ、やった。ひとまず環のほーは皆見てるし、周り見つつー、で。 00:54 (T_Sei) 【瀞】「ああもう……心配させた挙句、無理なんかするから」本当に馬鹿なんだからとそう呟いて「…………」ぶすっとしたままと心の中で小さく礼を言って 00:54 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…環さん…、死なないで…くださいね…。元気に…なってください…っ」ぎゅ…、と手を握り締めて。 00:55 (T_Shuna) 【シュナ】「…はぁ。(一つため息。)…良かったですね?瀞。」瀞にのみ聞こえる位、小さく呟き 00:56 (T_Sei) 【瀞】「大丈夫よサリサ、私とシュナが直したんだから死ぬ筈ないわよ」とサリサに言いながら「……そうね、でも後で確り叱ってやら無いとね」 00:57 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…はぃ…、シュナさん…、瀞さん…、ありがとう…御座います…っ」 00:57 (T_GM) それでは、瀞の脳内に環が闘った功刀の情報が浮かび上がる 00:57 (T_Shuna) 【シュナ】「貴方の物ではないでしょう。礼を言われる筋合いはありません。…早く片付けて、まりかの護衛に戻らねばなりませんので。」 ここで『小さな奇跡』使用のボーナスとして、功刀誠一郎の戦闘能力値と特技を開示する。 01:03 (T_GM) 環はRGの隊員達によって回収され、救急病院へと搬送された 01:03 (T_GM) あとは、功刀誠一郎の下へ向かうのみ    クライマックス 月ニ狂フ獣 01:04 (T_GM) 煌々とした月明かりに照らされ、一人の男が公園の真ん中に立っている 01:04 (T_GM) 周囲にはすでに月匣が張られ、邪魔者は誰一人としていない 01:05 (T_GM) 【誠一郎】「ようやく来たか」 男は獣のような笑みを浮かべた 01:06 (T-YUKIO) 【雪緒】「ええと、お招きいただいて、ありがと、なのかな」ほんの少し紅潮した頬で 01:06 (T_Shuna) 【シュナ】「これは、やる気満々、邪魔者は排除した…さぁ気持ちよく始めよう…というところですか。それとも…ようこそ同胞よ!…とでも声をかけて頂けるのでしょうかね。」目を細め…正面に見据え。 01:07 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…貴方が…環さんを…っ!」きっと涙の跡が残る、環を支えた際の赤が残ったままの姿で睨むように。 01:08 (T_Sei) 【瀞】「初めまして、貴方がセイイチロウね。随分と頭に血が回ってないようだけど大丈夫かしら?」いつもの調子で語りかけ 01:08 (T_Sion) 【紫苑】「とは言え、うら若い少女に深夜の一人歩きは随分と無粋な誘いでしたし、エスコート役は此方で用意させて頂きましたが」頬染める雪緒の傍ら、傲然と佇む男を見やる姿すらも…平静、血の同様よりも筵―――【茉莉】「居たわね、獣臭い男が。男だったら用はないわ、さっさと消臭しちゃいましょう?」 01:10 (T_GM) 【誠一郎】「昨日よりもいい顔になっているじゃないか。どうやらあの捨て犬も役に立ってくれたらしい」 雪緒に返し 「そこに立っている虚ろな生命以外ならば、歓迎しよう」 紗璃沙を睨みつけながら、シュナに答える 01:12 (T-YUKIO) 【雪緒】「っ」良い顔、に顔をしかめる。良い気分なわけなんかないのに。そう思って睨み「友達を捨て犬呼ばわりは、看過できないんだけど」冷静に冷静に。血のにおいをかいでから高揚していく自分を抑えようと自分に言い聞かせ 01:12 (T_Shuna) 【シュナ】「誘い文句としては悪くないですね…。どうせなら、一番に私に声をかけて頂きたかったですよ。」(くすり、口元に手をあて…笑い) 「…そうすれば。ルナの騎士。…アヴァロンの主、シュナ・アンジェルス一番にお付き合いさせていただいたものを。」ふわり…衣装が金色に包まれ、ふぁさっと広がる 01:12 (T_GM) 【誠一郎】「はじめまして、お嬢さんがた」 瀞と紫苑へ語りかける「生憎、彼女は女性である前にヴァンパイア、我らの同胞だ。であれば、夜こそ本来の領域であろう?」 01:13 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…虚ろ…そ、そんな事…っ、わたしは…此処に…居ます…っ!」胸に手を当て、自分の存在を確認するように、叫んで。 01:13 (T-YUKIO) 【雪緒】「なっ」まさかここでそれを明かされるとは思いもよらず「あ、う」思わず顔を皆から背けてしまう 01:15 (T_Sion) 【紫苑】「あら、月夜を愉しむのはヒトも同じ、ですね。貴方のそれは―――」【茉莉】「月を言い訳に狂っているだけの、駄犬だわ?」くすくす、くすくす、と、相手の放った言葉をそのまま拾っての、艶然たる、笑み。ふわり、と―――雪緒の傍らへと漂い行く「勿論、貴女も。夜闇の一族ならば余計に―――面白いわ?」 01:15 (T_Shuna) 【シュナ】「おや?それを仰るのなら…夜闇の魔法使い…と呼ばれる全て夜こそ領域…となってしまいますよ?」結い上げた金の髪の端を軽く指で弾き… 「…さて、主張位仰ってくださっても良いんじゃないです?貴方自身の口から」 01:15 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…ぇ…雪緒…さん…っ?」想わず、雪緒の方を見てしまって。 01:16 (T_Sei) 【瀞】「あら言わせて貰えば世界なんて私の遊び場よ?夜の眷属なんて若輩者に土足で荒らされたくは無いわね」と相手を押し返すように振舞って 01:16 (T_GM) 【誠一郎】「どうやら俺の目的なども知っているようだな。犬どもが嗅ぎまわっていたようだし、今更語ることもあるまい」 ゆっくりと手を差し出し「……今一度問う、俺と共に来る気はあるか?」 01:17 (T-YUKIO) 【雪緒】「あたし、は……」いろんな想いに無意識に震える手を、もう片手で握り「あたしはね」うつむいたまま「半分、なんだよ」そして顔を上げる 01:18 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…ん…、世界は…世界結界は…、必要…なんですから…っ! 貴方の好きには…させません…っ!」 01:18 (T-YUKIO) 【雪緒】「あたし、雪緒・ステンノーは、環も紗璃沙も瀞も紫苑もシュナも、友達なんだよ」顔を上げて功刀を見る「それが半分コのあたしができることだと思うから」 01:20 (T-YUKIO) 【雪緒】「あなたが言いたい事もわかる。でも、それをいろんな犠牲でぶち壊しにして、なんてできない」まっすぐに見て「あたしは、あなたのしようとしてる事を、見過ごすことも協調する事もできないよ。だって。あたしと、なにより、パパとママのことを、認めないって事だから。それ」苦笑い。 01:21 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…ん…、はぃ…大切な…お友達…です…っ」雪緒の言葉に頷くように。 01:22 (T_Sei) 【瀞】「ああ、そのことでお礼を言わせて貰うわね?随分と好き勝手してくれたようだけど身の程を知りなさい駄犬。貴方のやってること目障りよ」 01:23 (T_Shuna) 【シュナ】「あらあら…随分光栄なお言葉を頂いてしまいましたね…。(私の昔を…ルミナス=ソールの頃を思い出してしまうじゃないですか…。)私も甘っちょろい期待を受けているようですが…生憎、私のパートナーまりかも、似たような人間なので…。同じ事を言いそうなんですよ。」いやほんとに、まったくだ 01:23 (T_GM) 【誠一郎】「……残念だ。だが、少しすればお前も判るはずだ」 にやりと笑い 「俺がお前の本性、引き出してやろう」 そう言うと同時に、天高く吼える 01:23 (T_GM) それでは戦闘に入ります 01:23 (T_Sion) はいさー 01:24 (T_Sei) OK 01:24 (T_GM)   01:25 (T_GM) セットアップ 01:25 (T_GM) こちら獣化+超獣化 01:25 (T-YUKIO) 武装! 01:25 (T_Sion) あ、あったや。装備するもの。 魔装装備(笑) 01:26 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…雪緒さん…、瀞さん…シュナさん…紫苑さん…」そして、心の中で、環の名も呼んで、「一緒に…戦いましょうっ! ストライカーレッジっ!」全装備しつつ、搭乗。飛行状態に。 01:26 (T_Sarisa) 【Stri-Courage】「Verifying threat. Cancelling the restriction of Plana activity ratio.(脅威確認。プラーナ使用率を解除)」 01:26 (T_Sei) 武装 01:28 (T_Shuna) 【シュナ】「精々さっきのように邪魔をしないで下されば構いませんが。」武装 「理想郷…其は遠く果てなく…故にこそ求め足掻くモノ。…アヴァロン。」 魔器を解放し、金色の髪、刃、コスチュームに包まれ 01:29 (T_Shuna) 【シュナ】「セットアップ…私の月。まりかの騎士、シュナ=アンジェルス。お相手します。」ファン、軽い音と共に光の刃が振りぬかれた 01:29 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「……ん…っ、お邪魔は…しません…っ!」 01:30 (T-YUKIO) 【雪緒】「……勘弁して、ほしいなあ」ぞくり、とほんの少しのおびえと、高揚。仲間がいる事が心強いのか、それとも血のせいか 01:30 *T_GM topic : 【誠一郎】【】【】【みんな】 01:33 (T_GM)   01:33 (T_GM) イニシアチブ決定 01:33 (T_GM)   01:34 (T_GM) 2d6+18 誠一郎 01:34 (kuda-dice) キツネの嫁入り婿は誰? -> 2D6+18 = [3,1]+18 = 22 01:34 (T_Shuna) リフレクトブースター 01:34 (T-YUKIO) 2d6+9 01:34 (kuda-dice) T-YUKIO -> 2D6+9 = [4,5]+9 = 18 01:34 (T_Sion) 【紫苑】「さて、それでは……」しゅるり、と、髪を彩る漆黒のリボンを解き…月光を照り返す漆黒の髪。軽く、そっ、と、瞼を閉じ―――刻印の刻まれた指先に摘んだ布を手首へとくるりと巻きつけて行く。「―――We shall hold」その呟きの後、閉じた瞳をうっすらと―――【茉莉】「―――Lammas tonight」―――開く。再び現れたのは金色の蛇眼。浮かぶ表情も静かなものから淡い、嘲笑の色を孕む。     プラーナ1点消費、現の夢起動、魔攻+3 01:34 (T_Shuna) 2d6+9+9 01:34 (kuda-dice) シュナ -> 2D6+9+9 = [6,5]+9+9 = 29 01:35 (T_Sei) リフレクトブースタ 01:35 (T_Sarisa) うーん、一応1プラーナくらい。 01:35 (T_Sarisa) 2d6+15+1d6+1 01:35 (kuda-dice) 紗璃沙 -> 2D6+15+1D6+1 = [1,5]+15+[6]+1 = 28 01:35 (T_Sion) そしてプラーナ3点消費、ぷらす、リフレクトブースター 01:35 (T_Sei) プラーナ1点 01:36 (T_Sion) 2d6+7+7+3d6 01:36 (kuda-dice) 紫苑&茉莉 -> 2D6+7+7+3D6 = [4,3]+7+7+[4,3,3] = 31 01:36 (T_Sei) 2d6+9+6+1d6 01:36 (kuda-dice) 瀞 -> 2D6+9+6+1D6 = [4,1]+9+6+[5] = 25 01:37 (T-YUKIO) 雪緒18 01:37 (T_Sion) 茉莉31 01:37 (T_Sarisa) 紗璃沙:28 01:37 (T_Shuna) シュナ:29 01:37 (T_Sei) 瀞:25 01:38 (T_GM) 茉莉31 シュナ29 紗璃沙28 瀞25 誠一郎22 雪緒18 01:38 (T_GM) それでは紫苑/茉莉からどうぞ 01:47 *nick T-YUKIO → T_YUKIO 01:48 *T_GM topic : 【誠一郎】【】【】【みんな】【】 01:49 (T_Sion) という訳で、マイナーアクション:茨月  メジャー:ヴォーティカルショット 01:50 (T_GM) こいやぁ 01:50 (T_Sion) nw+20 01:50 (kuda-dice) 紫苑&茉莉 -> 2D6+20 = [5,6]+20 = 31 01:51 (T_Sion) 31〜 01:51 (T_GM) nw+5 抵抗 01:51 (kuda-dice) キツネの嫁入り婿は誰? -> 2D6+5 = [5,4]+5 = 14 01:51 (T_GM) ムリムリ 01:51 (T_GM) ダメージどうぞ 01:52 (T_Sion) 【茉莉】「さあ、退場してもらうわよ?歪な獣さん?だって―――こんなにも月が綺麗なんだもの。臭いだけの歪みには勿体無いわ?」先刻とは違う歪んだ笑み、その宣言の直後…空間が、歪む――― 01:53 (T_Sion) 2d6+34+1 魔防−5&麻痺 01:53 (kuda-dice) 紫苑&茉莉 -> 2D6+34+1 = [6,6]+34+1 = 47 01:53 (T_GM) nw+25-5 魔防 01:53 (kuda-dice) キツネの嫁入り婿は誰? -> 2D6+25-5 = [4,5]+25-5 = 29 01:53 (T_Sion) 47点、魔防−5、通ったら麻痺(以降のリアクション−5+通常移動不能 01:54 (T_GM) 通ったのでマヒしましたー 01:54 (T_Sion) 了解ー。そんじゃ以上 01:55 (T_GM) シュナ29 紗璃沙28 瀞25 誠一郎22 茉莉21 雪緒18 01:55 (T_GM) シュナどうぞ 01:55 (T_Shuna) おす 01:56 (T_Shuna) 【シュナ】「さて…お相手します。」 01:56 (T_Shuna) 1sq前に移動 01:56 (T_Shuna) 【シュナ】「舞い踊れ。アヴァロン。 01:57 (T_Shuna) 【シュナ】「舞い踊れ…アヴァロン。」抜き放った剣に…今度は若干の攻性の魔力を込める 01:57 (T_Shuna) 魔装のシルバーレインでちょっと撃ってみよう 01:58 (T_Shuna) nw+21 01:58 (kuda-dice) シュナ -> 2D6+21 = [2,2]+21 = 25 01:58 (T_GM) 回避を試みるさ 01:58 (T_Shuna) 抵抗さ(><。 01:58 (T_GM) nw+5-5 抵抗 01:58 (kuda-dice) キツネの嫁入り婿は誰? -> 2D6+5-5 = [6,4][6,1]<クリティカル>+5-5 = 17 01:58 (T_GM) がんばったんだけどなぁ。あたり 01:59 (T_Shuna) 大丈夫ですよ、魔攻低いですから 01:59 (T_Shuna) nw+22 01:59 (kuda-dice) シュナ -> 2D6+22 = [5,6]<ファンブル>+22 = 12 01:59 (T_Shuna) どうぞどうぞ 02:00 (T_GM) nw+25-5 02:00 (kuda-dice) キツネの嫁入り婿は誰? -> 2D6+25-5 = [2,6]+25-5 = 28 02:00 (T_Shuna) 【シュナ】「…はぁ。やはり攻性魔力を編むのは苦手ですね…。」 02:00 (T_GM) かきん 02:00 (T_GM) 【誠一郎】「その程度か、月の騎士?」 02:01 (T_Shuna) 【シュナ】「ご心配なく。…私が本懐…騎士の名の由来知ることになる。」 02:01 *T_GM topic : 【誠一郎】【】【シュナ】【みんな】【】 02:02 (T_GM) 紗璃沙28 瀞25 誠一郎22 茉莉21 シュナ19 雪緒18 02:02 (T_GM) 紗璃沙どぞー 02:02 (T_Sarisa) マイナーで、ウェポンクリエイト。ヒートシフト入れて。 02:02 (T_Sarisa) nw+10+2 02:02 (kuda-dice) 紗璃沙 -> 2D6+10+2 = [2,3]+10+2 = 17 02:02 (T_Sarisa) ふぅ、発動っ 02:02 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「わたしだけが…戦士なのなら…っ、護るから…倒れない…からっ! レフトハンド…ウェポン…。シールドモード…っ」左手に輝き。手の甲に、浮かび上がる紋様。広い光が広がって。世界の危機を護る為に生まれた身体、それを体現、主張する。 02:03 (T_Sarisa) メジャーは、ブレードアサルト。移動チェック 02:03 (T_Sarisa) nw+11 02:03 (kuda-dice) 紗璃沙 -> 2D6+11 = [4,3][3,1]<クリティカル>+11 = 25 02:03 (T_Sarisa) いきすぎっ!? 02:03 (T_Sarisa) 【Stri-Courage】「Removing safety lock. Ready to attack.(安全装置解除、攻撃準備完了)」 02:04 (T_Sarisa) と言う事で余裕で届きつつ、行きますっ! 02:04 (T_GM) こいやぁ 02:04 (T_Sarisa) nw+12+1 02:04 (kuda-dice) 紗璃沙 -> 2D6+12+1 = [6,1][1,6][2,5][5,1]<クリティカル>+12+1 = 49 02:04 (T_Sarisa) おおぅ、でたぁ!? 02:05 (T_GM) 回避がんばってみる 02:05 (T_Sarisa) 死点撃ち:物理、 02:05 (T_Sarisa) 勇気の一撃使用 02:05 (T_GM) nw+8-5 02:05 (kuda-dice) キツネの嫁入り婿は誰? -> 2D6+8-5 = [1,3]+8-5 = 7 02:05 (T_GM) ダメージ来い。でもできれば来るなー!? 02:06 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…(…環さん…、わたしに…勇気を…っ!)」 02:06 (T_Sarisa) 【Stri-Courage】「Lock on. Brave Strike.」キィィィィィィン…と、離陸直前の戦闘機のような甲高い音が響き…、そして爆音! 02:07 (T_Sarisa) えぇと、エネルギーブースタとエンチャントフレイム(忙しいな( 02:07 (T_Sarisa) nw+10 発動 02:07 (kuda-dice) 紗璃沙 -> 2D6+10 = [3,5]+10 = 18 02:07 (T_Sarisa) nw+40+10+1+5+10 防御-10でっ 02:07 (kuda-dice) 紗璃沙 -> 2D6+40+10+1+5+10 = [4,6]+40+10+1+5+10 = 76 02:08 (T_Sarisa) 【Stri-Courage】「―― Ignition ――」イグニッション! 交錯の瞬間、箒後部に取り付けられたシリンダーが前方に打ち出され、加速と運動のエネルギーを刃に集中させる。 02:09 (T_GM) nw+25-5-10 魔防 02:09 (kuda-dice) キツネの嫁入り婿は誰? -> 2D6+25-5-10 = [6,5]+25-5-10 = 21 02:09 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…わたしだって…わたしだってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…っ!」 02:10 (T_Sarisa) 激音の中、絶叫するように叫んでっ! 02:10 (T_Sarisa) でも、行動値は12まで減ります。 02:11 (T_GM) 【誠一郎】「く、やはり邪魔をするか!? 世界結界の操り人形がぁ!!」 大ダメージを食らいつつ絶叫 02:11 *T_GM topic : 【誠一郎・紗璃沙】【】【シュナ】【みんな】【】 02:11 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…違います…わたしは…わたしの意思で…戦ってるん…ですから…っ!」 02:12 (T_GM) 瀞25 誠一郎22 茉莉21 シュナ19 雪緒18 紗璃沙12 02:12 (T_GM) 次、瀞どうぞ 02:12 (T_Sei) マイナー通常移動で2歩前進 02:13 (T_Sei) メジャーはバーストアッシュで攻撃 02:13 (T_GM) こいやぁ 02:13 (T_Sei) nw+19 02:13 (kuda-dice) 瀞 -> 2D6+19 = [3,5]+19 = 27 02:14 (T_GM) nw+5-5 かわせるわけがない 02:14 (kuda-dice) キツネの嫁入り婿は誰? -> 2D6+5-5 = [4,1]<ファンブル>+5-5 = -10 02:14 (T_GM) orz 02:14 (T_GM) ダメージどうぞー!? 02:14 (T_Sei) プラーナ2点くべて置こう 02:14 (T_Shuna) そこで 02:15 (T_Shuna) 倍気法宣言といっとくか( 02:15 (T_Sei) 【瀞】「さあタマキと遊んだ御礼をしてあげる。獄炎に染まりなさい?」その言葉と共に焔を巻き上げると目の前の獣に向けて叩きつけ 02:15 (T_Sei) おおさんくー 02:16 (T_Shuna) 【シュナ】「瀞、先ほどの礼を返しましょう。私のとっておきですよ。」アヴァロンで刺し示す。魔力の波動がより鋭く 02:16 (T_Sei) nw+44+6+6 02:16 (kuda-dice) 瀞 -> 2D6+44+6+6 = [5,4]+44+6+6 = 65 02:17 (T_GM) 魔防ジャッジにプラーナ2点ぶっこむ 02:17 (T_GM) nw+25-5+2d6 02:17 (kuda-dice) キツネの嫁入り婿は誰? -> 2D6+25-5+2D6 = [2,1]+25-5+[2,6] = 31 02:17 (T_Sei) 【瀞】「あら、助かるわシュナ」動く為に裂いた魔力を超えるような業火の様に礼を言って 02:18 (T_Shuna) 【シュナ】「(くすくすと笑い)騎士とは義理堅いものですよ、瀞。」 02:19 (T_GM) 【誠一郎】「くっ! 貴様こそマレヒトガミ。世界結界によって人に貶められた存在だろう! 何故この結界を保持しようとする!?」 02:19 (T_Sei) で15に落ちる 02:20 *T_GM topic : 【誠一郎・紗璃沙】【瀞】【シュナ】【茉莉・雪緒】【】 02:20 (T_Sei) 【瀞】「決まってるでしょ?自分好みの世界なんて退屈なだけじゃない」 02:20 (T_GM) 誠一郎22 茉莉21 シュナ19 雪緒18 瀞15 紗璃沙12 02:20 (T_GM) ようやく俺のばんか 02:21 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…瀞さんの…炎…っ」近くで熱を感じつつ…。「…わたしも…此れ位…力を出して…っ」 02:21 (T_GM) マイナー:何も無し メジャー:目の前の紗璃沙を殴る 02:21 (T_Sarisa) む、普通に来たっ 02:22 (T_GM) nw+23 02:22 (kuda-dice) キツネの嫁入り婿は誰? -> 2D6+23 = [4,4]+23 = 31 02:22 (T_Sarisa) 31、んっと。 02:23 (T_Sarisa) 1プラーナ入れ、ますっ 02:24 (T_Sarisa) nw+14+1+1d6 素クリティカルっ! 02:24 (kuda-dice) 紗璃沙 -> 2D6+14+1+1D6 = [1,5]+14+1+[4] = 25 02:24 (T_YUKIO) あ、じゃあまって 02:24 (T_Sarisa) あぅ!? 02:24 (T_YUKIO) おそかった( 02:24 (T_Sion) お? 02:24 (T_GM) ふっちゃったのでこの結果で適応します 02:24 (T_Sarisa) や、 02:24 (T_Sarisa) 決戦存在、此処で使っておきますっ! 02:25 (T_Sarisa) nw+29 02:25 (kuda-dice) 紗璃沙 -> 2D6+29 = [3,1]<ファンブル>+29 = 19 02:25 (T_Sarisa) げげん!? 02:25 (T_Sarisa) あ、そか。クリティカル後だった。 02:25 (T_Sei) む 02:25 (T_Sarisa) 32でかわした! 02:26 (T_GM) ふむむ、じゃあしょうがない。かわされた 02:26 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…倒れないって…誓いました…。お邪魔…しないって…っ!」 02:27 (T_Sarisa) 左手に展開した光の盾で弾くようにっ! 02:27 (T_GM) 茉莉21 シュナ19 雪緒18 瀞15 紗璃沙12 誠一郎11 02:27 (T_Shuna) 誠一郎1だお! 02:27 (T_Shuna) 12 02:27 (T_GM) お、ごめん 02:28 (T_GM) 茉莉21 シュナ19 雪緒18 瀞15 紗璃沙12 誠一郎12 02:28 (T_GM) 茉莉どうぞー 02:30 (T_Sion) んだば行動。 マイナーでぐるくる、メジャーでヴォーティカル 02:30 (T_GM) こいやー 02:30 (T_Sion) プラーナ…は、いいか。普通にー 02:30 (T_Sion) nw+20 02:30 (kuda-dice) 紫苑&茉莉 -> 2D6+20 = [1,4]+20 = 25 02:31 (T_GM) nw+5-5 02:31 (kuda-dice) キツネの嫁入り婿は誰? -> 2D6+5-5 = [3,2]<ファンブル>+5-5 = -10 02:31 (T_Sion) 反動きたなあ…って、もっと酷いことになってt 02:31 (T_GM) …… 02:31 (T_GM) だめーじどうぞ 02:31 (T_Sion) じゃ、プラーナ1点投下、でー 02:32 (T_Sion) nw+34+1+1d6 魔防−5 狼狽 02:32 (kuda-dice) 紫苑&茉莉 -> 2D6+34+1+1D6 = [2,1]+34+1+[1] = 39 02:32 (T_Sion) 酷い…(ばく 02:32 (T_GM) 魔防にP2 02:32 (T_Shuna) そこで 02:32 (T_Shuna) サイコバインド 02:32 (T_GM) なにそれ? 02:32 (T_Shuna) 達成値にー3、そのジャッジではCが発生しなくなる 02:33 (T_GM) ぎゃー!? 02:33 (T_Sion) 麻痺で5 ヴォーテで5 バインドで3 合計−13か(笑 02:33 (T_GM) nw+25-5-5-3+2d6 02:33 (kuda-dice) キツネの嫁入り婿は誰? -> 2D6+25-5-5-3+2D6 = [4,2]+25-5-5-3+[6,6] = 30 02:33 (T_Shuna) 【シュナ】「さて…踊りましょうか。(ピ…と切っ先を功刀に向け…)…誘っておいて、ボイコットは無し、ですよ?」 02:34 (T_GM) 狼狽もらいました。どうぞー 02:34 (T_Shuna) シュナカウント2落ちっす 02:35 (T_GM) シュナ、カウントは下がる? 02:35 (T_Shuna) 17に 02:35 (T_Sion) 【茉莉】「ふふ、良い気分でしょう?―――猛った血がどんどん溢れて行くわ?さあ、今度は感覚も潰してあげようかしら……貴方の視界をほんの少し、ずらしてあげるわ?」 02:35 (T_Sion) 茉莉は普通に10おちて、11にーで 02:35 (T_Shuna) アヴァロンから紡がれる光の粒…絡み、纏わり付くように 02:35 (T_GM)  雪緒18 シュナ17 瀞15 紗璃沙12 誠一郎12 茉莉11 02:36 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…ん…っ、紫苑さん…じゃない…?…ちょっと怖い…のかな…?」小さく、ぽつり呟いて。 02:36 (T_YUKIO) MNで箒に登場、MJで一歩前。お仕舞っ( 02:36 (T_Sion) 狼狽は、全力及び通常移動不能、マイナーかメジャー使用で解除、リアクション−10 で 02:36 (T_YUKIO) 【雪緒】「投降は、しない、よね」 02:36 (T_GM) 【誠一郎】「くぁ、お前も世界結界が強化されれば散り行く運命。なのに何故!?」 02:37 (T_GM) >茉莉への言葉 02:38 (T_Sion) 【茉莉】「ふふ、世界結界なんて脆くて可愛い幻想、手遊びの共、枕語りの愉悦だわ?今貴方に“何を”しているのか―――判って上で吼えると良いわね。」 02:38 (T_GM) 次、雪緒 02:39 (T_YUKIO) MNで箒に登場、MJで一歩前。お仕舞っ。先走った( 02:39 *T_GM topic : 【誠一郎・紗璃沙】【瀞】【シュナ・雪緒】【茉莉】【】 02:39 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…世界結界が…強化されれば…」わたしと…逆…なのかな…と。でも…、それでも今は…。「…仲間…です…っ!」 02:40 (T_GM) シュナ17 瀞15 紗璃沙12 誠一郎12 茉莉11 雪緒8 02:40 (T_Shuna) 【シュナ】「さて…騎士たる本懐、見せる間も無く終わりですかね…?私へは力ではたどり着けませんよ?」ピ…と宙に陣を刃で記す。 02:42 (T_Shuna) 【シュナ】「月の魔力に踊り狂いなさい?…(チン…一度鞘に刃を収め…)」一度に解き放つ   02:42 (T_Shuna) マイナーは仙薬使用。まぁ回復しておこう、MP 02:42 (T_GM) 【誠一郎】「ふん、狼は誰にも膝を屈しない」>雪緒へ 02:42 (T_Shuna) メジャーでスロウ 02:43 (T_GM) ぎゃー!? きてほしくないけどこいー 02:43 (T_Shuna) nw+21 02:43 (kuda-dice) シュナ -> 2D6+21 = [3,6]+21 = 30 02:43 (T_Shuna) どうぞ確定で 02:43 (T_GM) あ、その判定に獣の気 02:43 (T_Shuna) F化か 02:43 (T_Sei) ん 02:43 (T_GM) ファンブルで強制失敗よろしく 02:43 (T_Shuna) 幸運の宝石 02:43 (T_GM) ……ハイ、クライマシタ 02:44 (T_Sarisa) 希望の星…、いらないか。 02:44 (T_Shuna) 石がある限りはね( 02:44 (T_Shuna) |_・)抵抗の意思が消えましたね 02:45 (T_GM) 抵抗、無駄ではないと思ってがんばってみるよ! 02:45 (T_GM) -15でぶっちぎり判定値0だけどな! 02:45 (T_GM) nw 02:45 (kuda-dice) キツネの嫁入り婿は誰? -> 2D6 = [6,1] = 7 02:45 (T_GM) クライマシタ 02:46 (T_Shuna) 【シュナ】「アヴァロン…そもそも、理想郷の名が指すとおり…攻性魔力を用いるための物ではありません。…が。」  02:47 (T_Shuna) 【シュナ】「手の加えようによって…貴方の動きを凍らせる事位、容易い事です。」 チン…再び鞘に細剣を収め 02:47 (T_Shuna) 行動−7で 02:47 (T_GM) シュナ自身の行動値は? 02:48 (T_Shuna) 10落ちて7に 02:48 (T_GM)  瀞15 紗璃沙12 茉莉11 雪緒8 シュナ7 誠一郎5 02:49 (T_Sei) マイナー超絶魔力 メジャー バーストアッシュで攻撃 02:49 (T_GM) こいやぁ! 02:49 (T_Sei) nw+19 02:49 (kuda-dice) 瀞 -> 2D6+19 = [2,2][6,3]<クリティカル>+19 = 38 02:49 (T_GM) …… 02:49 (T_GM) ていこうー 02:50 (T_Sei) 【瀞】「踊れ焔ッ!」 02:50 (T_GM) nw 02:50 (kuda-dice) キツネの嫁入り婿は誰? -> 2D6 = [6,5] = 11 02:50 (T_GM) ダメージどうぞ 02:50 (T_Sei) オート パワージェムで+5 02:51 (T_Sei) nw+44+10+5 02:51 (kuda-dice) 瀞 -> 2D6+44+10+5 = [3,6]+44+10+5 = 68 02:51 (T_GM) プラーナ2点 魔防ジャッジに 02:51 (T_GM) nw+25-5-10+2d6 02:51 (kuda-dice) キツネの嫁入り婿は誰? -> 2D6+25-5-10+2D6 = [1,5]+25-5-10+[2,3] = 21 02:52 (T_GM) 02:52 (T_GM) 02:52 (T_GM) 02:52 (T_GM) -10点のオーバーキルです 02:53 (T_GM) トドメ演出どぞー 02:54 (T_Sei) 手に持つ宝石で魔力をさらに充填する…焔は何時しか鳳の型をとり 02:55 (T_Sei) それが全てを灰燼に帰さんと轟音を上げて一直線に羽ばたく 02:55 (T_Sei) 【瀞】「鳳よ、燃やし尽くしなさいっ!」 02:57 (T_GM) 【誠一郎】「ぬぁああああああああ!?」 瀞の業火に包まれながら 「く、くくくく……はははははっ!」 哄笑を上げる 02:58 (T_YUKIO) 【雪緒】「功刀さん……」その姿を、じっと、刻み付けるように見る 02:58 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…な…何が可笑しいん…ですか…っ!?」 02:58 (T_Sarisa) 目の前で燃える姿、見詰めながら。 02:58 (T_GM) 【誠一郎】「判っているのか貴様ら。俺たちは世界結界から拒否される者、遅いか早いかの違いはあっても、いずれ消え行く存在」 02:59 (T_GM) 【誠一郎】「そう! いずれ人間たちはお前たちに牙を向く! 護られている者たちこそが我々の最大の敵だ!」 03:01 (T_YUKIO) 【雪緒】「あたしは、そうは思わないよ。だってあたしは『大事だから』 03:01 (T_YUKIO) 護ってるんだもん」 03:01 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「……消える事…位…っ」ストライカーレッジ握り締めて…。「…知ってます…から…貴方に言われ…なくても…っ」まだ、消えない、とかは言えないから、でも…、その事に負けないように…って。 03:01 (T_GM) 【誠一郎】「ふん、せいぜい消えゆくときに思い出すといい。そして絶望するがいいさ。……はぁーはっはっはっはっはっは……」 哄笑を振りまきながら、獣は燃え、灰になった 03:01 (T_Sei) 【瀞】「セイイチロウ、貴方の世界はそうなんでしょうね?でも私の世界は違うわよ?私は私の大事なものを勝ち取って見せるもの」 03:01 (T_Sion) 【茉莉】「あら、随分と臆病なのね、恐れて暴れて駄々を捏ねただけかしら?ニンゲン程度で戯れるなら結界のムコウでなんて生きていけないわね?貴方、中にも外にも居場所のない可愛そうな犬だわ?良かったわね、優しく、熱い焔で消えられるわ?」 03:02 (T_Shuna) 【シュナ】「…猛々しいのは、弱さの現われといいますが…まったく持ってその通り。…自身の弱さ、臆病さの現れですか。…少なくとも、対価を求めてるつもりはありませんので、悪しからず。」 03:03 (T_YUKIO) 【雪緒】「大事だから、だよ」もう一度、ぽつりとつぶやいて 03:04 (T_Shuna) 【シュナ】「少なくとも対価を求めていては…こうして魔法天使などやっていられませんので。」パン、アヴァロンが光の粒子となって空気中に消え… 03:04 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…(…だから…誓う…。消える時は…笑顔で…って)」最後まで、見つめて、見届けて。 03:05 (T_Sion) 【茉莉】「あら、私は対価、大事よ?タダ働きなんてつまらないもの?」くす、と、童顔に浮かべるのは情婦の笑み。金色の蛇眼を愉悦に歪め、くつくつと、喉を鳴らす嗤いを零す「―――遊び場、だもの?遊ぶ相手がいないのではつまらないじゃない」 03:05 (T_Sei) 【瀞】「絶望って言うのは選択肢の放棄よ、セイイチロウ。だから貴方はここでお終いなのよ……」 03:06 (T_Shuna) 【シュナ】「いえ…?マツリ、でしたか。私にとって対価は…。」 03:07 (T_Shuna) 【シュナ】「求めて得るモノではない、というだけの事ですよ。」くすり…頭に浮かぶのは、恐らく平和極まりない格好で寝ているであろうまりか。その様子を思い浮かべれば…。 03:07 (T_GM)   03:07 (T_YUKIO) 【雪緒】「一緒にいてくれるだけで、十分な対価、だよね」   かくして、狂える獣の脅威は去った    合同エンディング 潰えた狂気 03:12 (T_GM) ロイヤルガード作戦室 03:13 (T_GM) 戦いを終えた君たちを光が温かく出迎えた 03:13 (T_GM) 【光】「お疲れ様でした。皆さん」 03:13 (T_GM) RPどうぞー) 03:13 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…ん…っ、あの…環…さんは…っ」 03:13 (T_YUKIO) 【雪緒】「環のほうは?」少し紅潮した頬のまま 03:14 (T_Sarisa) 最初に気にかかる事は、やっぱり、それで。 03:14 (T_Sei) 【瀞】「手間はかかったけど何とかね、それでタマキはどう?」 03:15 (T_GM) 【光】「星野君はまだ目覚めていません。命に別状はありませんが、消耗が激しかったのでしょう。……ずいぶんと慕われているのですね、彼は」 真っ先に環のことを聞いてくる三人へ返す 03:15 (T_Shuna) 【シュナ】「はいはい…いっせいに同じ事聞かない。…一命は取り留めているんですから。」 03:16 (T_YUKIO) 【雪緒】「あとでとっちめないと」安堵とともに冗談めかして 03:16 (T_Shuna) 【シュナ】「報告、させてもらっていいですか…光?」一息付き…やれやれ、といった具合に話を振る 03:16 (T_GM) 【光】「ええ、お願いします」 シュナへ返す 03:17 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…ぇ…慕…」言われて、考えてから…、指輪見詰めて。「…ん…っ、はぃ…」と、光に頷く。命に別状は無い、と聴いて、ほっとしつつ。 03:17 (T_Sei) 【瀞】「慕ってる?違うわね全快したら教育してやるためよ」 03:17 (T_Sion) 【紫苑】「―――…ここまでとなると、いっそあの重症も役得ですか……」殺到する三人、いっそ生暖かい気分でもあるのか…髪は再びポニーテイルに戻し、瞳も通常に戻っていた 03:17 (T_Shuna) ではまぁ…時間節約の為にかくかくしかじかで! 03:18 (T_GM) 【光】「……そう、判りました。星野君には後で厳重に注意しておかないと……」 腕を組み、考えるようにしながら 03:18 (T_Shuna) 【シュナ】「以上です。どう判断されるかはお任せしますよ、光。…しかしですねシオン。役得と言っても…本人が本当に其れを感じるかは別ですよ。」 03:19 (T_YUKIO) 【雪緒】「環の事だから、自分の里の事だから、ってことだったんだろーけど、ね」 03:19 (T_Shuna) 【シュナ】「…本命がいるのならば、なおさらにね。」くるん、と踵を返す 03:19 (T_Sion) 【紫苑】「さて、どうでしょうね。伝達手段に口付けを選んだ所を見ればビンゴが混ざっているかもしれませんよ?名指し、でしたしね」 03:19 (T_YUKIO) 【雪緒】「え、そうなの?」瀞を見る( 03:20 (T_Shuna) 【シュナ】「…(雪緒は腐女子ですね。)」 03:20 (T_Sei) 【瀞】「どうしてそう言う事になるのかしら?キスなんて挨拶代わりじゃない」フンとそっぽを向いて 03:21 (T_YUKIO) 【雪緒】「環に、ビズが理解できてるとは、思わないけど」苦笑い「まあでも、天然だからなあ」とか 03:21 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「……ん…っ、キス…」皆の顔見回してから、そっと、自分の唇に触れて。 03:21 (T_Shuna) 【シュナ】「瀞、たまには感情をそのまま出すのも良いですよ?(一息入れて)…それでは、私は私の本命のところへ帰らせていただきます。」 03:22 (T_Sion) 【紫苑】「さあ、推測だけの話し、ですから。最も…東洋文化ではそこまで大らかではありませんし、彼は旧い部族との事ですから。瀕死の無意識に名前を呼ぶ程度には執心している、と判断しても差し支えないかと?」 03:22 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…ぁ…シュナさん…お疲れ様…です…っ」ぺこり、お辞儀して。 03:22 (T_GM) 【光】「……ええ、シュナさん。お疲れ様でした」 03:22 (T_Shuna) 【シュナ】「なおの事…。…同意の無いモノ、相手の事を考えないモノは一方的な押し付けでしかない事をお忘れなく。」 03:23 (T_Sei) 【瀞】「そうよアレは天然過ぎよ。きっとタマキの事だから『ああやるのが一番手っ取り早かったっ』て言うに決まってるわよ」 03:23 (T_YUKIO) 【雪緒】「前に、言ったんだけどな」頬ぽりぽり 03:24 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…は、はぁ…」周囲の話に、ちょっと着いていけない気味で。首を傾げて。 03:25 (T_Sei) 【瀞】「さあ、用件は済んだんでしょ帰るわよ」なんだか居心地が悪くなって 03:25 (T_GM) 【歩夢】「はいはい、ちょっとごめんなさいね」 作戦室へと乗り込んでくる眼鏡の少女 03:26 (T_YUKIO) 【雪緒】「あれ、歩夢?」 03:26 (T_GM) 【歩夢】「叶さんが待ちくたびれてるわよ」 そういうとシュナの手をがしりとひっつかんで「それでは、お邪魔しましたー」とひきづっていく 03:27 (T_Shuna) 【シュナ】「歩夢ですか、先ほどはどうも。」戸口を出たところで左右をきょろきょろし…捕まった。連行された。 03:27 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…ぁ…、お疲れ様…です…っ」再び、ご挨拶して。 03:27 (T_Shuna) 【シュナ】「では、失礼致します。」軽く会釈。其れを最後に… 03:28 (T_YUKIO) 【雪緒】「じゃ、あたしも」よ、と立ち上がる 03:28 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…雪緒さんも…、また…。明良さんと…っ」にこり、小さく微笑んで。。 03:28 (T_Sei) 【瀞】「じゃあねシュナ、貴方は割りといい感じだったわ又遊びましょ?」 03:29 (T_YUKIO) 【雪緒】「うん、おやすみ」見回して「みんな、その、ありがとね」 03:29 (T_Sion) 【紫苑】「あら、お迎えですか。」待ち人でもいるのか、と…上がった名前には小さな、呟き。「ええ、御機嫌よう。良い夢を?」などとシュナへと返しつつ… 03:29 (T_GM) 【光】「……ああ、そうだ。瀞ちゃん、今日はもう遅いから、あとでまたシュナさんとこちらに来ていただけるかしら?」 瀞によびかける 03:30 (T_Sei) 【瀞】「私も帰るわね…ええ良いわよそれぐらい?じゃあ又明日」と礼をしてこちらも去ろうと 03:31 (T_Sarisa) 【紗璃沙】「…ぁ…はぃ…、また…お会いしましょう…っ」瀞にも挨拶、そして、自分も、そろそろ、自室に帰ろうかな…。 03:32 (T_Sion) 【紫苑】「解散、ですね。それでは、私も。―――折角異臭のなくなった夜ですから。姉さんの我侭にも付き合わないといけませんし」等と言いつつ、頭を垂れ―――「…それでは御機嫌よう。良い“夢”を」 03:33 (T_GM) こうして少女達はめいめいの場所へかえっていく。それを見送ったあとで光は小さく伸びをした 03:34 (T_GM) 【光】「さてと、ここからは私の仕事ね」 03:34 (T_GM) そうして、後処理に必要になる書類の山へと向かい始めるのだった    エンディング2 マスターシーン 慟哭 03:35 (T_GM) 数日後―― 03:35 (T_GM) 目を開けると、真っ白い天井が見えた 03:35 (T_GM) 体には鈍い痛み 03:36 (T_GM) それを無視して起き上がり、膝を抱えて丸くなる 03:36 (T_GM) 【誠一郎】「ふん、やはり大神に見捨てられたというのは本当のようだな」 03:36 (T_GM) 【誠一郎】「真なる獣を解き放つことも、爪を武器にすることも出来ず、こんなガラクタや、気脈を阻害する服を纏わなければ闘うことも出来ないのか」 03:37 (T_GM) 【誠一郎】「挙句に人間に飼われたか。ハン、大神に捨てられて当然だな」 03:37 (T_GM) 【誠一郎】「……じゃあな、捨て犬。貴様はここで朽ち果てろ」 03:37 (T_GM) 拳を握り締め、歯を食いしばる 03:38 (T_GM) 【環】「……ぅく、……ちくしょう」 03:38 (T_GM) 誰一人気付くものも無く、環は一人、涙を流した    アフタープレイ 03:39 (T_GM) はいそれではセッション終了しました。おつかれさまでしたー 03:39 (T_YUKIO) お疲れ様ーっ 03:39 (T_Sion) お疲れ様ー 03:40 (T_Sei) お疲れサマー 03:40 (T_Shuna) お疲れ 03:40 (T_Sarisa) お疲れですっ 03:40 (T_GM) それでは、経験点算出に行きたいと思います 03:41 (T_GM) セッションに最後まで参加した 1 03:41 (T_GM) シナリオの目的を達成した 7 03:41 (T_GM) セッションの進行を助けた 1 03:41 (T_GM) 場所の手配 連絡 スケジュール調整 1 03:42 (T_GM) まずは全員に10点をプレゼンツ 03:42 (T_Sion) あいさー 03:42 (T_GM) よいロールプレイと他のPLを助ける発言は自選、他選でどうぞー 03:43 (T_YUKIO) 紗璃沙:ナイス突貫火力。 瀞:ナイスツンデレ シュナ:おねーさんだた。びっくり 紫苑:ナイス二役 助けられた総括:皆、容赦なさ杉(  03:44 (T_YUKIO) というわけで皆にっ( 03:44 (T_Shuna) 我はKOOL 03:45 (T_Sion) さりさ:後ろ向きにバックダッシュ 瀞:公開おでこちゅー シュナ:かっこいいおねーさん! ゆきお:いぢらせろー(待 03:46 (T_Sarisa) シュナ 凶悪支援お疲れ様っ。CCとか裏とは雰囲気違いましたねっ。格好良くっ 03:46 (T_Sarisa) 雪緒  吸血鬼のこと、ちょっと出てきましたね。これから頑張ってーっ。 03:46 (T_Sarisa) 瀞   またご一緒させて頂きました。今回の紗璃沙はどうでしたかしら? 止め役、おめーっ 03:46 (T_Sarisa) 紫苑  長文大変そうでした。バッステは怖い限りっ 03:49 (T_Shuna) さりさ:…まったく、自分の価値観だけで物事を見すぎですね。  雪緒:ハイキックなかった、いつもの攻撃性がなかった。 瀞:いちゃいちゃ  シオン:タマキに関連のないPC同士、と言う事で立ち位置、ちょっとだけ考えたね(笑 03:49 (T_Sei) 紗璃沙:保護者がいないんだからもっと自信を持ちなさい、できるでしょ?  シュナ:なかなかいいわね貴女また組みましょう 雪緒:夜の眷属って言われてたけど今回はどちらかというと常識人よね?  紫苑:なんだかオーラが出てるわね敵もプレッシャーを感じてたんじゃないかな? 03:50 (T_Sei) 以上全員に 03:50 (T_GM) はい、全員に票が入りましたので、+2点 合計12点どうぞー 03:50 (T_YUKIO) 多いな!( 03:51 (T_Sion) あいっさー 03:51 (T_Sei) ありがとー 03:51 (T_GM) 敵のレベル、あれでも結構強めだったんですよ 03:51 (T_GM) まぁ、今回はBS祭りだったのでそうは感じなかったでしょうけど 03:51 (T_Sarisa) うぅむ、1人だとね。こっち5人だから。 03:51 (T_YUKIO) 相手が悪かったよ、ほんと……( 03:52 (T_GM) で、僕は12*5/3+1で21点いただきますね 03:52 (T_YUKIO) 行動値低めだったのもあるね 03:52 (T_Sarisa) はーぃ、おめでとですっ! 03:52 (T_YUKIO) 先手とって突っ込んできたらもっと苦しんだと思う 03:52 (T_YUKIO) おおさめりー 03:53 (T_GM) それでは、長々とお付き合いいただき、ありがとうございます。また次の機会にも是非よろしくお願いします 03:53 (T_Sion) うん、これで行動値高かったら茉莉のバステが間に合わないものねぃ 03:53 (T_YUKIO) 後衛が離脱に必死になったかもだしね( 03:53 (T_Sion) うんうん 03:54 (T_GM) では、オリジナルセッション『狂える牙』 これにて閉幕。ご参加、ありがとうございましたーm(_ _)m 03:54 (T_YUKIO) お疲れサマー 03:54 (T_Sion) おつかれさまー 03:54 (T_Sei) お疲れ様でしたー 03:54 (T_Shuna) お疲れい 03:54 (T_Sarisa) お疲れ様、ありがとでしたーっ