【 執事 】初めてのデートで、幼い体にメスの悦びを教え込まれてしまったおぜう様 【 執事 】子供を作ることも出来ない幼い体に、奥深くまで迸りを受け入れる味を刻み付けられてしまったのです 【 執事 】それからは毎日のように、無防備な子ども子宮の奥壁に執事の濃厚エキスを浴びせられる経験に酔いしれる日々 【 執事 】そして、最初のデートから1週間がたち、次のデートの約束をした朝になったのでした! 【ミシェル】「…………む〜……、きのうは、よふかししすぎた……(眠そうな目をこすりながら、髪を漉いてる」 【 執事 】執事は、今日は、自分の部屋で待っているから、着替えて、自分から迎えに行く……そういう約束になっている 【ミシェル】寝ぼけ眼をこすりながら、髪を漉き、身支度を整えるためにクローゼットを開き……お気に入りの夏らしい白いワンピースと…… 【ミシェル】「こ、れは、履いていったほうがいいのかのう(真っ赤になりながら手にもつのは、一週間前に執事からもらった下着」 【 執事 】それは、ナノマシンが込められた、大人のおもちゃの一種で…… 【 執事 】少女の秘所を低周波で刺激しながら、震えるという……恥ずかしい細工が為されている 【ミシェル】「…………(しばらく下着を見てから)……ま、まぁ、うむ。せっかくのもらい物じゃし、くれた人への感謝を込めて、は、履かざるをえんのぅ(誰もいないのに、おおきな声を出しながら、うんうん頷いて……その仕掛けを知りながら、パンツを履き替えてしまう」 【 執事 】あまり、高級でない……少女が普段はいているものに比べてざらついた感触が、少女に1週間前の痴態を思い出させる 【ミシェル】「(パンツの感触に、少し芯がきゅんっ、となる感覚が起きる)よ、よし。それじゃあ、執事を迎えにいってやるとするかのう!(それをあえて無視するようにして、執事を迎えにいく」 【 執事 】迎えにいくと言っても、すぐ隣の部屋で 【 執事 】部屋を出れば、ものの10秒とかからずに、目的の部屋につく 【ミシェル】「(ドアを軽くノックして)執事、執事ー? おるかのー?(呼びかける」 【 執事 】「はい、どうぞー」 と、中から声が聞こえる 【ミシェル】「うむっ、はいるぞー(声を聞き、がちゃり、と扉をあけて部屋の中に入る」 【 執事 】「ああ、お嬢様、もう少し待ってくださいね」 【 執事 】そこには……全裸で、体を拭いている執事が 【 執事 】巨大な、毎日のように少女を啼かせているペニスも、今はうなだれている 【ミシェル】「……(入り、執事の姿を見ると同時……ぴしりっ、と音を立てて固まる」 【 執事 】「……お嬢様?」 体の次は、別のタオルで頭を拭いて…… 【ミシェル】「……な、なな……ななななななな……っ!(しばらくして、赤くなってから、慌てて部屋の外へ出て、扉を閉める)ば、バカか、おぬしは! どうぞ、と言うくらいなら、か、かかか格好くらい、正しておけ!?(上ずりながら、扉越しに文句を言う」 【 執事 】「お嬢様は、見慣れていらっしゃるものですし」 扉の向こうでは、着替えているのだろうか 【 執事 】「それに……お嫌いでは、ないでしょう? 毎晩、あれだけ愛しげに受け入れてらっしゃいますし」 【ミシェル】「ふ、ふふふふふ、ふふふふふざけるでないわぁぁぁ!?」 【 執事 】「……それでは」 扉が、すっと、音もなく開いて…… 【 執事 】「お嫌いか、試してみましょうか?」 扉に背を向けた少女の肩を後ろから抱きしめて、耳元に囁く 【ミシェル】「ふぇぁ!? な、なな、何をいっておるのじゃ! ふざけるでないわ!?」 【 執事 】「……ふむ?」 少女を、見下ろしながら……しかし、何も言わずに 【ミシェル】「……な、なんじゃ……?(抱きしめられ、振りほどこうとはしないで、しかし何も言わない執事に不安を持ち、首をかしげる」 【 執事 】「いえ、しかし、お嬢様、今日も可愛いですねー♪」 ちゅ、と、少女から一度身を離し、正面に回りこんでから頬にちゅ、と 【ミシェル】「ん、んな……っ!?(頬にキスされ、しどろもどろになりながら)あ、あああ当たり前であろう、クロワード家たるもの、この程度の美貌、当然のことなのじゃ!」 【 執事 】「ええ、そうですね」 優しく頬を撫でて……少女に先んじて、歩き出そうとする 【ミシェル】「ぁ、う……し、執事……?(少しためらうように呼び止めて」 【 執事 】「なんでしょう?」 先を歩き出そうとしたのを、振り返る 【ミシェル】「そ、そのだな……。今日は、その……この前のようなことはするのかの……? そ、の……一応、履いては、きたの、じゃが……(ごにょごにょ、と最後に行くにつれて声が小さくなっていく」 【 執事 】「……、……履いてきた、とは?」 何かに気付いたような表情を一瞬見せて……しかし、それを言葉には出さず……少女に、示してみろ、と暗に告げる 【ミシェル】「ぅ……。そ、その、じゃな……。以前、執事にもらった、下着を、じゃな……(言いながら、ギリギリ見えるか、といったところまでスカートの裾を持ち上げる」 【 執事 】「……見えませんね。 何をどうしたんです?」 【 執事 】少女の躊躇いを、ばっさりと切り捨てる…… 【ミシェル】「(目を硬く瞑り)……おぬしに以前もらった下着を、つけて、おるのじゃ……(言って、執事にも下着が見えるくらいにスカートをたくし上げる」 【 執事 】「ああ、これですか……お嬢様の股座を、はしたなく発情させてくれる下着ですね?」 【 執事 】そんな言葉と同時に……ずり、と少女の股はなぞり上げられる…… 【ミシェル】「んひゃぁ……っ!?(なぞり上げられ、高い声をあげてしまう」 【 執事 】「お嬢様、この下着はですね……」 ぬち、ぬちぃ……指が、割れ目の中に入り込み、ずりずりと割れ目の中に下着を押し付けてくる…… 【 執事 】「このように……」 くりゅ、くりゅくりゅぅ……淫核が指に磨り潰され、硬くさせられていく…… 【ミシェル】「ふぁ、は、ひゃぁ……っ!?(スカートの端を必死に持ったまま、足を震わせ、快感に必死に耐えている」 【 執事 】「ピッタリと、密着させて履かねばならないのですよ?」 ぐいぃぃぃっ! 最後に、止めとばかりに強く上に引っ張られ……割れ目に食い込んで、ピッタリと密着してしまう 【ミシェル】「んぃぃぃっ!?(パンツを上に引っ張られ、やや爪先立ちになりスカートから手を離し……パンツがピッタリ密着して執事が手を離すと同時、執事の腕にもたれかかる様に、真っ赤な顔で抱きつく」 【 執事 】「分かりますか? お嬢様……」 すり、すり……こしゅ、こしゅ……と、もたれかかってくる少女の足のあいだで、割れ目の上を優しく指で撫でる 【 執事 】そして……ぶ、いん……と、かすかに、少女の割れ目は下着によって振動させられ始める 【ミシェル】「んぁぁぁっ!? ふ、振るえ、だしたぁ……っ(執事の愛撫と下着の振動を受けて、あっという間に発情させられ。執事の腕を必死に抱きしめながら、快感に耐える」 【 執事 】「ピッタリと密着していなくてはこの振動は味わえないのですよ?」 【 執事 】「次から、ちゃんと、ピッタリと密着させないといけませんよ? お嬢様」 指を離して、少女の手を取る 【ミシェル】「ふぁあ、ひゃぁ……っ、わ、わか、たぁ……っ(こくこく、と何度も頷いて、見る間に快感が高められながら、手を取られて」 【 執事 】「素直でよろしい」 そう言いながら、少女の手を取って、歩き出す…… 【ミシェル】ミシェルは、秘所を刺激され続け、手を引かれるままに、ややおぼつかない足取りで執事の隣を歩く 【 執事 】執事の用意した車で、揺られること、30分ほど…… 【 執事 】たどり着いたのは、巨大な遊園地……しかも、その場所は、ミシェルにとっては、よく見覚えのある遊園地 【ミシェル】「……こ、こは……(車で揺らされる30分間、ずっと微細な振動を与え続けられ、すっかり発情しきった表情をしながら、遊園地を見る」 【 執事 】少女の、一族が経営する会社も、出資している、巨大テーマパーク…… 【 執事 】執事は、躊躇うことなく、関係者専用の入り口に、少女を誘導していく 【ミシェル】「今日は、ゆ、遊園地で遊ぶの、じゃな(少しふらつきながら、執事の誘導に逆らいもせずに関係者用入り口へと入っていく」 【 執事 】「はい。 その通りです」 言いながら、関係者入り口に入り……執事は、係員に身分証を見せている 【 執事 】【係員】「申し訳ありません、お嬢様、身分証の提示をお願いできますか?」 【ミシェル】「ふぇ……っ!?(秘所の刺激に耐えることに集中していたため、いきなり声をかけられ、かわいらしい声をあげ)ぁ、う、うむ。え、えと、じゃな……(小さな手提げバックから、かわいらしい財布を取り出し、その中から身分証を取り出そうとし……)ふぇ……っ(手がすべり、身分証を地面に落としてしまう」 【 執事 】そして、拾い上げようと少女がかがみこむ瞬間…… 【 執事 】ブブブブブブブブ…… 【 執事 】急に、振動が強くなる…… 【ミシェル】「んぅぅぅぅぅ……っ!?(いきなり強くなった振動に、身分証を拾うのも忘れて、その場にうずくまり刺激に耐える」 【 執事 】【係員】「お、お嬢様?」 突然うずくまって、刺激に耐える少女を心配したのか、その女性は君の前に膝を突いて 【ミシェル】「ふぁ……な、なんでも……なんでもない……っ、きにするで、ないぃ……っ(耳まで真っ赤にし、うずくまったまま、地面に落ちた身分証を拾い上げ、係員に渡そうとする」 【 執事 】【係員】「本当に、大丈夫ですか?」 言いながら、ミシェルの身分をし女性は照会して…… 【 執事 】そのあいだも、ミシェルの膣肉は、ピッタリと張り付かされたまま震えて……とろとろの蜜を滲ませようとしてくるのだった 【 執事 】特に、ぷっくりと尖った、肉芯……前回は、隠されたままだったものが、今度は剥き出しにされ…… 【 執事 】それが、直に震わされ、激しくももどかしい刺激を与えてきて、今すぐ磨り潰したい衝動で少女を攻め立てる 【ミシェル】「だいじょうぶ、じゃ……、うむ。わらわには、し、執事も、ついておるし、の……(できるだけ発情しきり、とろん、とした目を見せないようにするために、執事にすがり付くようにして起き上がりながら」 【ミシェル】自分の立場を知っている相手にバレるかもしれない、という怖さが、逆に刺激となって、前回のデートのときよりも強い刺激となって、ミシェルの脳髄に官能的に響き。振動を続けるパンツに、とろっとろの蜜がしみこみ始める 【 執事 】「ええ、大丈夫ですよ。 私もおりますし」 少女の体に手を回して、脇に手を添える……用に見せかけ、伸ばした指先が、少女の胸の先端を、ワンピース越しに摘む 【 執事 】きゅ、くりくりくりぃ♪ 【ミシェル】「んひゃぅぅ……っ!(すでに硬く自己主張を始めている乳首をつままれ、その刺激に耐えるように執事の身体をぎゅぅぅっ、と抱きしめる」 【 執事 】中指と薬指が挟むようにして、転がしてくる 【 執事 】【係員】「は、はぁ……でも、気持ちが悪くなったら、いつでも医務室にすぐ寄ってくださいね?」 【 執事 】そう、少女に言いながら、係員は、2人のパスポートをわたしてくれる 【ミシェル】「は、ふ、ぅ……う、うむ……っ。わか、たかの、執事……んひゃぅ……っ(執事の愛撫に耐えながら、小さくうなずいている」 【 執事 】「ええ、分かっています……」 言いながら、受付を離れ…… 【 執事 】「お嬢様は、これからずっと、気持ちよくさせられるんですから、大丈夫ですよ」 耳元で囁く…… 【ミシェル】「ふぇぁぁ……っ♪(耳元での囁きにも、少し甘い声をあげて。子宮が、きゅんっ、と疼いてしまう」 【 執事 】「それじゃあ、お嬢様、まずは、何に乗りますか?」 【 執事 】少女の胸元に手を添え……クリクリ、コリコリと少女の先端を転がし続けながら、少女に尋ねる 【ミシェル】「ふ、わぁぁぁ……っ、こ、コーヒーカップっ、コーヒーカッピでよいのじゃぁ……っ(胸を徹底的に弄られ、たまたま目に入ったアトラクションを声に出す」 【 執事 】「では、参りましょうか……」 【 執事 】アトラクションの中でも、さほど人気があるわけでもなく……さらに、特別な客である2人は、待つことなく、アトラクションの中へと案内された 【 執事 】2人用のカップの中で、向かい合うように、座る格好……座り込めば、係員が扉を閉めてくれる 【ミシェル】「ん……っ、ふ、ぅ……(秘所の振動に耐えながら、平静を保っている雰囲気で執事と向かい合って座っている」 【 執事 】「お嬢様、ハンドルを抱え込むように、動かすらしいですよ?」 【 執事 】あまり広くない座席の中では、足を開いて中央の芯を抱え込む格好にするものらしい 【ミシェル】「ふ、ぇ……。か、抱え込むのかの……(少しためらいながら、足を開き、ハンドルを抱え込むように持ってみる」 【ミシェル】スカートをすこし捲くれば、はしたないシミのできてしまったパンツがすぐに見えてしまいそうな格好で、ハンドルを回そうとしている 【 執事 】「ええ、そうです。 その姿勢のまま……」 くちゅぅん 【 執事 】執事の指先が、少女の秘所を押し上げる 【ミシェル】「ふわぁぁっ!?(押し上げられ、びくりっ、と身体を震わせる」 【 執事 】くちゅ、くちちゅぅ…… 【 執事 】ハンドルを抱え込んでは、足は閉じられず……その中心の割れ目も、今までの刺激でぐしょぐしょに濡れて……下着がべっとりと張り付いて、内側が丸見えで 【 執事 】そんな少女の割れ目を、執事の指先が外すわけもなく……ぐりぐり、ぐりぃ、と膣口が指先にほじられていく…… 【ミシェル】「は、ふぁ、ひぁぁぁ……っ♪(甘い声をだしながら、ハンドルを抱えるというより、ほとんど寄りかかるような耐性になって、執事の指先に膣口を嬲られていく」 【 執事 】ご、ぅん 【 執事 】重い音を立てて……アトラクションはスタートしていく 【 執事 】コーヒーカップは回り始め……赤い顔で、息を荒げている少女の顔も、さまざまな方向に向かって晒される…… 【ミシェル】「ふ、ぁ……、ま、わさな、きゃぁ……っ(わずかばかりの理性を総動員して、自分の顔のことなんて気にせず、ただ違和感なく振舞うためにコーヒーカップを回していく」 【 執事 】指先は、その間も引っ掻くように膣壁を爪の先で刺激して、少女の視界を染めていく…… 【 執事 】そして、どんどん蜜を増やしていく膣内荷指をしゃぶらせ、ちゅぱちゅぱと膣肉を、中に物を入れるように覚醒させていく…… 【ミシェル】「へぁ、は、はぇぇ……っ(舌をだらしなく出して、耐え切れなさそうな顔を周囲に見せて回りながら、必死にコーヒーカップを回す」。膣はすでに準備ができつつあり、執事の指なら美味しそうにくわえ込んでしまうくらいになっている 【 執事 】ちゅぷ、ちゅぷちゅぷちゅぷぅ…… 【 執事 】少女の膣口に、2本目の指が添えられ……2本の指が、浅く膣口に出し入れを始める…… 【 執事 】ひたすら、浅い部分だけを刺激して……快感を高めて、しかし、高まるだけで、一定以上に押し上げてもらえない、そんなもどかしい快感…… 【 執事 】コーヒーカップも、少女のそんなもどかしい気持ちを他所に、ゆっくりとスピードを落としていく 【ミシェル】「くひぃぃ……っ、2ほ、2ほん入ってるのじゃぁ……(もっと奥を刺激してほしい、心の奥のそんな加速する欲望とは裏腹に、コーヒーカップがスピードを落としてきて、ほっとしたような、残念そうな、そんな表情を浮かべる」 【 執事 】「……ふむ、残念」 つぷん 【 執事 】少女が、一瞬、呆けた……油断した瞬間に、膣口にはまり込む、細長い何か…… 【 執事 】下着をずらされ、膣内にすっぽりとはまり込み……奥まで、指1本分ぐらいのサイズのものが入り込んで、奥をつついてくる…… 【 執事 】しかし、億と言っても、半端な長さは、膣奥までは届かず、3/4ぐらいまでで止まってしまう 【ミシェル】「んぁ、ぅ……っ? な、にかが、入ってる、ぅ……?(もっともほしいところまでは届かない、そんな中途半端な長さのそれに、身じろぎしながら、ソレが何か見ようとする」 【 執事 】「ダーメ」 すぐに下着が元に戻され……中に入り込んだものは、下着に隠されてしまう 【 執事 】さらに、タイミングの悪いことに…… 【 執事 】【係員】「お疲れ様でしたー、足元にお気をつけてお降りくださいねー? 楽しかったですかー?」 【ミシェル】「ふぇわ……あ、わ、う、うむ……(中途半端に入り込んだそれの正体もわからず、できる限り平静を装うとしている」 【 執事 】「有難うございます」 言いながら、今度は、執事は……目的地でもあるかのように、少女を先導していく…… 【ミシェル】奥にも届かず、入り口を攻めるには長い、その中途半端な距離を責められる感覚に耐えながら、執事に導かれるままについていく 【 執事 】……そして、連れられて……辿りついたのは、回転木馬 【ミシェル】「め、メリー、ゴーラウンド、かの……?」 【 執事 】「ええ、ここは、記念撮影もしてくれるんですよ♪」 そう言いながら、少女の手を引いて、メリーゴーランドの中へ…… 【ミシェル】「き、ねん……撮影……?(いまいちピン、とこず、しかし抵抗もせずに引っ張られていく」 【 執事 】そして……通路の途中、大きなパネルが少女の目に映る 【 執事 】楽しそうに笑う少女の、アップの写真…… 【 執事 】木馬に座る少女の姿が、全身像と、顔のアップと、2枚が飾られている 【ミシェル】のぉ、し、しつ、じ……? もしかして、わらわも、あんなに大きく、写されてしまうの、かの……? 【 執事 】「いえ、普通は、ただの写真ですけど……あ、でも、お嬢様は可愛らしくいらっしゃいますし、ひょっとしたら……」 【 執事 】そんな可能性もあるかもしれませんね、と耳元で微笑んで…… 【 執事 】乗り場に、つく 【 執事 】そこには、何等もの、冷たい木馬たちが乗り手を待っている…… 【ミシェル】「ふ、わ……(あるかもしれない、という言葉に、ふるっ、と身体を震えさせる。その光景を想像して、快感を感じたらしい」 【ミシェル】「え、と……。こ、れに……するかの、ぉ……(適当に、自分の身長にあった、あまり高くない木馬を選んで)……し、しつじ……?(どう乗ればいいか、というような目で執事を見る」 【 執事 】「では、失礼致します」 言うと……少女を抱えて、もっと高い……大人用の木馬に、乗せる 【 執事 】しかも……乗せる時に、スカートを直すように見せながら、その中に手を入れ……尖った淫芯を突き出させ、そこを擦り付けるように、座らせる…… 【 執事 】そして、すぐに、自分も背後に座り込むと、がっちりと体を固定させて、腰を逃げられないように抱え込む…… 【 執事 】大人用の木馬では、足をつくこともできず……淫核を中心に、股で自分の体重を受け止めてしまう姿勢……少女を、その姿勢に固定する 【ミシェル】「ふ、ぇ……っ!?(自力では降りれないような、少し高めの位置の木馬に乗っけられて)――んぅっ! し、しつ、じ……?(身体を抱え込まれ、不安そうに執事を見る」 【 執事 】「……お嬢様、乗馬の経験は?」 耳元で囁くようにしながら……ぐりぃっ!! 【 執事 】少女の腰は、執事に押され、木馬に強く押し付けられる……ぐりぐりと、硬質の背に淫核が押し付けられ、磨り潰される…… 【ミシェル】「何度か経験は――んひぃっ!?(敏感なところをすり潰され、高い声をあげ」 【 執事 】「堪えないと……記念写真が、大変なことになっちゃいますよ?」 【 執事 】と、そんな時…… 【 執事 】〜〜♪ 【 執事 】軽やかな音楽が流れ始める 【 執事 】ガクンッ 【 執事 】大きな揺れの直後……木馬が、動き出す 【ミシェル】「あ、ひ……ぃぃ……っ♪(強く押し付けられる痛みも、倒錯的な快感へと変じており……堪えないといけないと知りつつ、どうしても発情した体は言うことを聞いてくれない」 【 執事 】些細な揺れですらも女芯に受け止めてしまう少女を、大きく揺さぶる衝撃…… 【 執事 】そして、木馬は、上下に……そして前後にゆっくりと動き始める 【 執事 】その全ての動きは、少女の淫核を中心に伝えられる…… 【ミシェル】「ふぁ、は、ひぇぁぁ……(木馬が動くたびに、執事に押し付けられている淫核から、様々な刺激を与えられ……小さく、断続的に喘ぎ続ける」 【 執事 】「これも……どうぞ」 【 執事 】ヴィイイイイイン…… 【 執事 】少女の中に差し込まれた、細い棒…… 【 執事 】それが、ぐりぐりと、回転を始める…… 【 執事 】細く、短く……少女の中を満たしはしないが、スムーズに動いて、こりこりくちゅこりくちゅくちゅぅ…… 【 執事 】柔らかく少女の中をほぐし、蜜をかき回して、膣口から掻き出していく…… 【ミシェル】「んぁぁぁぁ……っ!?(回転しはじめた棒の刺激が加わり、小さく、長く喘ぎ声を上げ、だらしなく舌を垂らして、すでに平静が保てるような状態ではなくなってきていて。おそらく、これを写真に取られれば、まちがいなくそういう情事をしていることが知れることとなる」 【 執事 】「お嬢様……可愛いですよ?」 少女を、抱きしめるように後ろから抱きつく……しかし、その両手は、組まれた下で、少女の両胸の尖りを指先で挟み指を擦り合わせながら扱き上げて…… 【 執事 】少女を、カメラに撮られる瞬間に達するように、ゆっくりと高め、追い詰めていく…… 【 執事 】後3週……2週…… 【 執事 】摘む先端を、より強く刺激して……少女の秘所の中を捏ね回す細棒も、動きを早め、情熱的にしていく…… 【ミシェル】「は、あわ、はひっぁぁぁ……っ(執事に翻弄され、見る見る内に昂ぶっていき、声も、少しずつ大きくなる」 【 執事 】残り1週…… 【 執事 】そして、少女が、カメラの前を通る瞬間…… 【 執事 】胸の先端は捻り潰され…… 【 執事 】膣内では、ぐり、と先端が膣襞に深々ともぐりこむ…… 【 執事 】そして、上から押し付けられた体が……上がろうとする木馬に強く押し付けられ、密着して、全体重をかけられ押しつぶされる…… 【 執事 】「見られながら……果ててしまいなさい」 【 執事 】そして、止めの……カメラを意識させる言葉が、少女を頂点へと導く 【ミシェル】「んひゃぁぁぁぁぁぁッ!?(体全部を使って愛撫されてしまい……最後の一歩、執事の言葉によって、おおきな声を上げて、アクメ顔を見せながら絶頂してしまう」 【 執事 】パシャッ 【 執事 】機械的な音と、眩しいフラッシュが……少女を捕らえる 【 執事 】喉を反らし、涎を零しながら、はしたなく歓喜の表情を見せる顔…… 【 執事 】股間からたっぷりと零れる蜜 【 執事 】その全身も、顔のアップも、淫靡な姿を記録して……・ 【 執事 】少女が、我を取り戻し、木馬から降りたとき 【 執事 】その写真は、2枚ずつ 【 執事 】少女と、執事に渡される 【ミシェル】「わ、わらわの……(自分のはしたない表情と姿が写された写真を手渡され、これがあのスクリーンに映ったのだと思うと、肝が冷える一方で、また秘所が熱く濡れるのを感じてしまう」 【 執事 】「さあ、次は、どこに行きましょうか……?」 【ミシェル】「なら……ミラーハウスなんか、どうじゃろう……?(どういうことをされるのか理解しながら、そんなことを提案してしまう」 【ミシェル】そして、ミシェルから手を引いて、ミラーハウスへと歩いていき…… 【 執事 】オッパイとお股とクリちゃんを同時にいじいじされて 【 執事 】アヘイキ顔を記念写真に撮られちゃったおぜう様! 【 執事 】その写真を見ながらキュンキュンしちゃうおぜう様の今日はどっちだ! 【 執事 】そんなCCの続き! 【ミシェル】見られる快感もなじられる快感も罵られる快感も覚えつつあるよ! きけん! 【 執事 】ミラーハウス…… 【 執事 】絶叫マシーンなどと違って、小さいものの、こういったところは意外と人気があって…… 【 執事 】この遊園地にも、設置されていた 【 執事 】ただし、最新のマシーンなどが多く設置されているこの遊園地では、あまり人は多くはないようだが…… 【 執事 】「ミラーハウス、ですか」 言いながら、手には、先ほど買ったばかりのドリンクを持って 【ミシェル】「うむっ、こう……いがいと、好きなのじゃ、こういうの(こちらもドリンク片手に」 【 執事 】「あ、お嬢様、これ」 そう言って、少女に、小さな白い粒を見せる 【ミシェル】「む……。なんじゃ、これは……?」 【 執事 】「お嬢様を、もっとはしたなくしてくれるお薬です。 飲むか飲まないかは……お任せします」 【 執事 】先ほど絶頂したとはいえ……絶頂したのは、淫核と乳首が主で、膣内歯浅くしかかき混ぜられず、まだ少女の奥には熱い淫蕩の火が灯っていて 【ミシェル】「あ、ぅ……(はしたなく、と言われて、真っ赤になりながら……」 【 執事 】さらに、細棒もまだ少女の中でうねりは止めず、少女の快楽の熱を下げようとはしない 【 執事 】「……どうなさいますか? いらないなら、ここで捨てて、砕いてしまいますが」 地面にその薬を向けて、今にも捨てそうに 【ミシェル】「し、つじ……。その……クスリを、か、かすのじゃ……(おずおず、と手を出しながら」 【 執事 】「ええ、どうぞ?」 少女の手に、ポトリ、とその薬を乗せる 【ミシェル】「……(数度深呼吸してから)……んぐっ(一気に飲み込む」 【 執事 】コクン、と飲み込むと…… 【 執事 】その粒は、すぐに喉を通り……頼りなく体内に消える 【 執事 】「それで……ミラーハウス、でしたよね?」 【ミシェル】「ん、ぅ……(こくこく、と飲み干してから)あ、う、うむっ、そうじゃ!(執事の言葉にこくこく、と頷き」 【 執事 】「では、行きましょうか」 【 執事 】そのミラーハウスには、2つの道がある 【 執事 】1つは、四方の壁が鏡になっているもの 【 執事 】もう1つは、床と天井まで、特殊な素材でできた鏡になっているもので…… 【ミシェル】「……床や天井まで鏡かの……。面白いのぉ……(興味をそそられ、そっちのほうにふらふらと」 【 執事 】そして、入った所で……入り口が、閉じる 【 執事 】周りを見回せば……本当に全てが、自分たちの姿が反射している 【 執事 】「お嬢様……」 耳元で囁く 【 執事 】「足元を、ご覧下さい」 【ミシェル】「お、おぉ…………(きょろきょろ見回し、足元を見下ろすと……はしたなく濡らしてしまっている自分の秘所がスカートの影から映りそうで、すこし期待した感情とともに目を背ける」 【ミシェル】「あ、あぅ……(執事の囁きに逆らえず、そむけた目を、またゆっくりと足元へ向ける」 【 執事 】「ちゃんと見ないと、ほら」 少女が、顔をそむけようとしたのを抑えて……足を軽く開かせ、その中が覗き込めるように、体を前に倒させる 【ミシェル】「ふぇぁ……っ(前に倒され、だらしなく濡れている自分の足の間がはっきりと見えてしまう」 【 執事 】自分の体重で何度も磨り潰され、絶頂して……快感の頂点を味わい、満足げに立って、下着の愛撫で余韻に浸る肉豆 【 執事 】何度も加えられた刺激に発情しきり、硬いものを、太いものを求めてヒクヒクと口を開く膣口 【 執事 】とろとろの蜜をだらしなく漏らしながら、いやらしく充血して、ぱっくりと開いてしまっている陰唇…… 【 執事 】下着越しにもはっきりと総分かるほどに、濡れて透けて、ピッタリと張り付く下着 【 執事 】そのとき…… 【ミシェル】【エミル】「ふわ、え、えっちぃのじゃ…………(自分の秘所の現状を見て、つい、釘付けになりながら声を漏らす」 【 執事 】パシャッ 【 執事 】ジーッ 【 執事 】自分の足の間を覗き込む少女の横で、カメラの撮影音が流れる 【ミシェル】【エミル】「ふ、ふわぇっ!?(ばっ、と顔を上げ、周囲を見渡す」 【 執事 】見れば、執事は、少女の肩越しに、自分の股を覗き込んでいやらしい顔をしている少女の姿が撮影している 【 執事 】最高級品のデジタルカメラが、はっきりと少女の姿を記録する 【ミシェル】「し、執事、何をしておるのじゃ……?(どきどき、と、期待と恐怖が半々になりながら、デジタルカメラを持つ執事に問う」 【 執事 】「お嬢様の可愛らしい姿を記録に残しているのですが?」 【 執事 】ほら、と、少女に向けられれば、はっきりと少女自身だと分かるように、カメラにはしたない姿が写っている 【ミシェル】「と、撮っておったの、かの……? あ……っ(カメラに映った自分を見せられ、頬を染めて、秘所がきゅんっ、と疼くのを感じる」 【ミシェル】その表情は取られた恐怖の中、どこか喜びを感じ始めていて、まるでもっと撮ってほしい。そんな願望が鎌首をもたげてしまう 【 執事 】「ええ、撮りましたよ?」 その言葉が消えるか消えないかの時…… 【 執事 】少女の体の奥で、カッと、熱くなる場所がある 【ミシェル】「は、ぁ、ぅ……っ? なん、じゃ……?(身体の奥が熱くなり、その変化に自分で自分の身体を抱きしめる」 【 執事 】その場所は……下半身の……膣ではなく、その前にある場所 【 執事 】そこが、むずむずと……ジンジンとして……熱くなっていく 【 執事 】もどかしい、痒いような刺激が集まり……尿意として、はっきりと形をとる 【ミシェル】「は、あ、わ……。なん、じゃ……?(むずむず、とした尿意に、足をすり合わせる」 【 執事 】「……お嬢様、ひょっとして」 執事の指先が、足の間に伸びる 【 執事 】「ここ、ですか?」 つぷん…… 【 執事 】足を閉じ合わせた中の……膣口の上、小さな、震える穴の入り口を、指がつつく 【ミシェル】「ふわぁぅ!? や、やめるのじゃっ!(ばっ、と執事の手をスカートの上から押さえつけようとする」 【 執事 】抑えようとしても、執事の手はすっかり少女のそこを捕らえてしまって……細い小指が、カリカリと小穴を引っ掻いて、少女のその場所から、じんわりと我慢の力を抜いていく 【ミシェル】「あ、はわ……や、やめ……でる、でちゃうからやめるんじゃよぉ……っ!?(弱々しい声で」 【 執事 】「……出したく、ないのですか? お嬢様」 コリ、コリコリ……表面をなでていた指が、入り口を広げるように、穴を引っ掻き、ほぐし始める 【ミシェル】「だ、したくは、ある、が……ここでだすものでは、ないじゃろぉぉ……(必死に抑えようとしながら」 【 執事 】「ふむ、それでは」 下着がずらされて…… 【 執事 】執事の手に、細い、何か管のような物が握られている 【ミシェル】「ふわ……な、んじゃ、それ……?(管を見て」 【 執事 】ごくごく細いそれは、まるで、数珠のように丸い粒が連なったような形で……粒には、柔らかそうな毛がついている 【 執事 】細長い先端が、少女の尿口に宛がわれ…… 【 執事 】くちゅ、くちくちくちくちくちゅぅ 【 執事 】少女の尿道が……産まれて初めて、小水以外の侵入を受け入れる…… 【 執事 】むしろ、侵入されるのは初めてで…… 【ミシェル】「んぃぅぅぅ……っ!? そ、こは、いれるとこではぁぁ・・・…っ!?」 【 執事 】細いそれは、痛みを与えずに尿道に入り込むが……シュリシュリと尿道襞を擦り上げながら侵入し、凹凸のせいで、少女の尿道肉は、きゅっきゅっと締め付けながら、コリコリと刺激されてしまう…… 【 執事 】s歩して、柔らかい毛先がカユイ用な刺激を与えながら……先端が、膀胱の入り口にきゅっと吸い付いて、穴を塞ぐ…… 【 執事 】そこまでは言った所で、棒も根元まで入りきったようで……そこから伸びる紐が、長く、執事の手元に伸びている 【ミシェル】「ん、ふぁ……な、じゃ……っ、ふしぎな、かんしょくがぁ……」 【 執事 】しょり…… 【 執事 】少し擦られると、膀胱がより強く、ジンジンと刺激され、尿意が高まってしまう…… 【 執事 】しかし、塞がれていることで、放出することは出来ずに…… 【ミシェル】「ふぁ、ぁぁ、ぁああ……(執事の手元の紐を見ながら、吐き出したくとも吐き出せない尿意に、腰をせわしなく揺らす」 【 執事 】「出したくなったら、言って下さいね? あ、はい、どうぞ、これ」 と、ヒモを、少女に握らせて……少し体を揺するだけでも、尿道も膀胱もじゅりじゅりと嬲られ、危険なほどに尿意を高め続けている 【ミシェル】「あ、ぅぁ……(動くたびに、尿意が高まり。つい、少しくいっ、と引っ張ってしまいそうになり……抜こうとしたときの刺激が強く、力が入らずににへたり込んでしまう」 【 執事 】「お嬢様?」 どうなさいました? と、少女に向けてカメラを構えて…… 【ミシェル】「あ、ぅ……、は、ぁ、うぅ……(耳まで真っ赤になって、手に持った紐を見つめている」 【 執事 】「膝を立てて、足を開いて、スカートを持ち上げて」 【 執事 】そんな少女を、フレームに収めながら、ただそれだけ言う 【ミシェル】「ぁ、う……(言われたとおりして、スカートの端を口でくわえて、秘所を丸見えにする」 【 執事 】パシャッ 【 執事 】パシャッ 【 執事 】少女が、自分の下半身を丸出しにして、見せ付ける姿が写真に撮られていく…… 【 執事 】嬲られ続ける膣が、その膣の振動を受けてしまっている尿道がどんどん、我慢で気ないほどに刺激が強くなって…… 【 執事 】膀胱が、痛いほどに張り詰めていく 【ミシェル】「ん、んん〜…………(写真を撮られ、少しうっとりした表情を浮かべながら……膀胱が、限界を訴え……紐を、勢いよく引っ張ってしまう」 【 執事 】じゅりじゅりじゅりじゅりぃっ! 【 執事 】尿道をピッタリと塞いでいた毛が、勢いよく少女の尿道神経を目覚めさせながら、引き抜かれていく・…… 【 執事 】ちゅぽんっ! 【 執事 】そして、入り口を、開放する…… 【ミシェル】「んぁぁぁぁぁぁぁっ!?(勢いよく引き抜かれた感覚に身体をがくがくと震わせ……その一瞬後……」 【ミシェル】「ふわ、ぁ、ああ、ああああ…………っ♪(じょろろろろろろ、と、勢いよく黄金水が弧を描き、床の鏡へと放たれ。うっとりした表情を浮かべてしまう」 【 執事 】パシャ! 【 執事 】パシャパシャパシャパシャ! 【 執事 】連続でシャッターが切られ…… 【 執事 】下着が寄せられた秘所から放尿する姿が 【 執事 】その排泄感、開放感にうっとりとする姿が 【 執事 】そして、写真を撮られて喜ぶ姿が、はっきりと撮られて行く…… 【ミシェル】「あぁぁぁ、ぁぁ……♪(しばらく続く放尿もだんだん弧がゆるくなり、最後に数度、切るようにぴゅっ、ぴゅっ、と出た後、開放感からか、うれしそうな表情をしながら、身を震わせる」 【 執事 】「随分と、嬉しそうですね?」 冷たい声が、少女の耳に届く 【 執事 】「そんなに嬉しかったですか? おしっこの姿を見られて、写真を撮られて……誰に見られるか分からない場所でお漏らしするのは」 【ミシェル】「ぇ、ぁ……あぅ……!?(言われて、自覚したのか、さっ、と表情が青くなる」 【 執事 】「お股がどろどろですよ? おしっこと、発情汁で」 言いながら、立ち上がって……少女の口元を指で撫でる 【 執事 】「ひょっとして、見られたいんですか?」 【ミシェル】「ぁ、そ、そ、そそそ、そんなこと! あ、あるわけ……な、い……(尻すぼみに力を失いながら」 【 執事 】「じゃあ、なんでこんなに嬉しそうなんです?」 少女の目の前に、カメラで撮られたばかりの写真が突きつけられる 【 執事 】尿道からおしっこを漏らして……見えるように、スカートを口にくわえながら、写真が撮られているのに顔をそむけることなく……嬉しそうに体を震わせ、快感を全身で味わっている姿 【ミシェル】「ぇ、あ……ぅ……(自分の痴態を突きつけられ、それからも目を背けれず、それどころか、ソレを見て秘所が疼き、足を少しこすり合わせてしまう」 【 執事 】「何でこんなに……」 少女を横に向かせる 【 執事 】「自分のはしたない姿を見せられて、蕩けた顔で、うっとりしているんですか?」 【 執事 】横の鏡に映るのは、口を半開きにして、舌を覗かせて……赤い顔で、足をすり合わせた、1人の、発情したメスの姿 【 執事 】自分の恥ずかしい姿を見せられて、悲しいとか、悔しいとか、そういった感情は全く見えない…… 【ミシェル】「ぁ……(今の自分の姿を見て、今の自分の感情を知り、今の自分の立場に気づく)……わら、わは……わらわ、は……(鏡に映った自分が、自分に宣告するのを待つように、うっとりした表情を浮かべる鏡の自分を見つめる」 【 執事 】「……どうです? 自分の……はしたない自分をさらけ出すのは、どんな気持ちですか?」 【ミシェル】「わら、わは……は、はしたない、えっちな、娘じゃ……(鏡の自分に宣言し、宣言され)……も、と。さらけだして、気持ちよくなりたいのじゃ……(執事の質問に、熱に浮かされたような声で返事をする」 【 執事 】「したいように、していいんですよ?」 少女から、少しはなれて、カメラを構えて…… 【ミシェル】「し、たいように……?(本当にしていいのか、という表情をしながら」 【 執事 】「……さあ、カメラも、見ててくれますよ」 【ミシェル】「わか、た……。よく、みてるのじゃ、ぞ……(言いながら、ゆっくりと立ち、そのまま、自分にぴったりと張り付くパンツを、ずり下ろし始める」 【 執事 】その少女が、下着を、自分の意志で下ろす姿も……ビデオに撮られていく 【 執事 】張り付いた下着がペリペリと剥がれ……ねとねとと粘つく汁が膣口と糸を引く 【 執事 】淫核を挟みこんで刺激していた部分も……ぷるん、と外れて…… 【 執事 】どろどろの膣肉が、外気に晒されていく 【ミシェル】「ふぁ、ぁぁぁ……っ(ぴっちり張り付いていた下着が剥がれる感覚に喘ぎ声をもらし、パンツを脱ぎおえ、手の中にある、ぐしょぐしょになったパンツを見て、うっとりした表情をうかべてから)……もっと、うつして、ほしいのじゃ……(ぺたり、と地面にすわりこむと、スカートをもちあげて、覆うものの何もない、生えてすらいない秘所を、カメラの前に晒す」 【 執事 】「ええ、もう撮ってますよ……お嬢様の、見せ付けて濡れる、恥ずかしい穴を……」 【 執事 】「全く、どうしようもないスケベなオマンコですよね……お漏らしを見られていっちゃうなんて……」 くちゅぅ……と、抑えていた下着が取り去られたことで、細棒の頭が、膣肉から出てしまう////// 【ミシェル】「撮られて……わらわのはしたない姿が、執事のカメラに、撮られておる……(いつの間にか腰が浮き、膣の中まで撮れてしまいそうなくらいに位置させながら)……ふぁぁぁ、いうな……言うでないぃぃぃ……っ(執事の言葉に、甘い声を触られてもいないのに甘い声を上げてしまう」 【 執事 】「ビデオに撮られたら、誰にでも見せられるのに、それがそんなに嬉しいんですか? 気持ちいい、エッチな穴を撮られるのが……」 【 執事 】ちゅぷ、ちゅぷちゅぷぅ、と、細棒はどんどんと少女の膣肉の抵抗に押し出されていく…… 【ミシェル】「んぁぁぁっ、ちがう、ちがうぅぅぅっ、うれ、うれしくなんかぁぁぁっ♪(言葉とは裏腹に、口調は歓喜に震え……快感に蠢き続ける膣は脈動を繰り返し、中に入っている異物を押し出していく」 【 執事 】「認めてください、お嬢様。 嘘をつくような教育をしている憶えはありませんよ?」 【 執事 】ぷりぷりぷりぷりぃ…… 細棒がどんどんと押し出されて…… 【ミシェル】「あ、あぅ……っ、だ、て、だってぇ……(押し出しきってしまいそうな細棒を、しかしもっと快感がほしくて、無意識の内に押し戻そうと手を伸ばそうとする」 【 執事 】「……そんなものじゃ、奥に届かないでしょう?」 囁く声と同時に……ポトリ、と細い……アナルバイブが、少女の膣から落ちる 【ミシェル】「ふぁぁ……っ、じゃ、がぁ……。おくが、切ないのじゃ……っ。見られたり、撮られたりしていると、奥が切なくてたまらないのじゃよぉぉ……っ(ついに泣き言のように言いながら、疼くのはここだ、と言わんばかりに、指を使ってカメラの前で小さい穴を広げる」 【 執事 】「その、奥まで届くものを……お嬢様は、ご存知でいらっしゃるかと思うのですが?」 【ミシェル】「ぁ……(執事が言いたいことに気づき、何度か首を縦に振ると)……し、しつ、じ……。執事のおちんちんを、わ、わらわのココに、いれるのじゃ……(くぱぁっ、と広げ、カメラの前で奥まで見せるような格好をしながら、おねだりをし始める」 【 執事 】「……ダメですね」 【ミシェル】「ふぇ……っ!?(ダメ、という予想外の返答に、悲しそうな、切なそうな表情で執事を見る」 【 執事 】「ここでは、いつ人が来るか分かりませんから」 少女の手を取り、立ち上がらせる…… 【 執事 】下着も、アナルバイブも尿道を塞いでいた棒も、カバンの中にしまいこんで…… 【ミシェル】「あ……し、まうのか……の……?」 【 執事 】「すぐに、もっと大きいもので、塞いであげますからね」 【 執事 】そう言うと……一度、目を閉じて……少女の手を取って、歩き出す 【ミシェル】「ふぁ……(塞いであげる、と言われ、子宮の奥がきゅぅっ、と痺れるのを感じながら、執事の手を強く握り締めて、秘所がパンツを履かずに外気に晒されたままぱたぱた、と執事に連れられて歩き出す」 【 執事 】なぜか……執事の足は、迷いもなく進み……一度も、壁に当たることなく、ゴールを迎える 【 執事 】「あそこで……満たしてあげますよ、お嬢様」 耳元で囁かれ……示されるのは、観覧車 【 執事 】1周1時間と言う、超巨大観覧車は、カップルたちの羨望の的 【 執事 】そこに向かって、少女は連れられていく…… 【ミシェル】「(さすがにそれにはおどろきながら……観覧車を示される)……あそこで、かの……(明らかに期待した目で、観覧車を眺めて」 【 執事 】観覧車でも……やはり、2人は特別だった 【 執事 】きっと、係員たちは、この日、この2人を載せたことは、忘れないだろう 【 執事 】特別なパスを持った2人は、済ました顔で、観覧車に乗り込む 【 執事 】1人は、はしたなく、蜜を垂らしながら…… 【 執事 】執事とのラブラブデートに誘われたおぜう様 【 執事 】いそいそと、エッチな機能つきのパンツをはいて準備万端♪ 【 執事 】コーヒーカップでじっくり焦らされて、回転木馬では記念撮影に絶頂顔を撮られちゃってどうしよう 【 執事 】ミラーハウスでは、見せる悦び、撮られる快感に目覚めちゃって……これからどうなるのかしら 【 執事 】がまんできなくなって、最後までしてっておねだりしたら、観覧車でしよう、だって…… 【 執事 】ああ、この2人、どこまで行っちゃうのかしら? 【ミシェル】「は……はぁ……、はぁ……(顔を真っ赤にし、とろん、とした目をして、執事の正面に座っている」 【 執事 】「……どうぞ、お好きにして、いいのですよ?」 そんな、我慢できない様子の少女の前で、体を投げ出し……ゆったりとしたソファーの上で、カメラと下半身を少女に向けている 【 執事 】すでに、観覧車は動き出し、覗き込むものは誰もいない…… 【ミシェル】「す、すきに……かの……? ど、どうすれば……よいのかの……(自分からやったことがなく、戸惑っている様子で」 【 執事 】「……入れたいものを出して、自分から跨ればいいんですよ」 【ミシェル】「(いれたいもの、と言われて、執事の股間に目がいき、少し唾を飲んでから)……う、うむ……(意を決したように、席を降り、執事の前に座り込んで……ゆっくり、執事のズボンのチャックをおろしていく」 【 執事 】「……」 じっと、その少女の姿を、ビデオで撮影して…… 【 執事 】少女が、チャックを下ろすと、その下では、下着を突き破りそうなほどに、カチカチになり、すでに先走りが下着に滲んで……そこから、男の匂いがうっすらと漂っている 【ミシェル】「と、撮っておる、のかの……(少し嬉しそうな、そんな声を出しながら、ズボンの下から現れたそれに、すぐ対面したそうに、必死に下着からその臭いの元を外に出そうとする」 【 執事 】少女が、夢中になって、顔を近づけて、匂いを嗅ぎながら下着を下ろせば…… 【 執事 】ブルん、と勢いよく下着から開放されたペニスが跳ねて、少女の唇にキスしそうになって 【 執事 】先端の切れ込みから、じくじくと先走りを滲ませた巨大なペニスが開放され、大人の、濃厚な男の匂いを漂わせる 【ミシェル】「ふぁ、ぁぁ……。すごい、においなのじゃ……(男の臭いを嗅いで、痺れるような感覚を味わい……それから、立ち上がる)……そ、それでは、いれるからの……。よ、よいな……?(口調とは裏腹に、物ほしそうな、どちらかというとおねだりするような表情を見せながら、ワンピースの裾を持ち上げて、ぐしょぐしょになってしまった秘所を見せる」 【 執事 】「その前に、デートの記念なんですから……ちゃんと、場所とか、日付とか、言わないとダメでしょう?」 【 執事 】じっと、少女を見ながら……まだ、ダメ、と少女を焦らす 【 執事 】カメラに向けて、自分の行為を説明しろと……少女を焦らす 【ミシェル】「ふぁ、あぁぁ……。カメラにむかって、言う、のかの……?(うっとりした表情でカメラ目線になって)○月○日、わ、わら、わは……今から、ゆ、遊園地の、観覧車の……中で、え、えっちなことを、いっぱい、するのじゃ……ぁ(じゅんっ、と子宮が震え、秘所からさらに新しい蜜がとろとろをあふれ出してくる」 【 執事 】「……わらわって、誰です?」 【ミシェル】「(こくっ、と唾を飲んでから)……み、しぇる……ミシェル=クロワード、じゃ……」 【 執事 】「黒ワードのお嬢様が、男のチンポが欲しくて、自分から跨っちゃうんですね……? いま、何歳でしたっけ?」 【ミシェル】「じゅ……、11、歳……じゃ……」 【 執事 】「11歳で、そんなにオマンコどろどろにして、オチンチン欲しがっちゃうんですか?」 【ミシェル】「そ、うじゃ……。わるい、かの……っ(真っ赤になり、だらしなく秘所からよだれを垂らしながら、口調だけは気丈に振舞う」 【 執事 】「クラスメイトが知ったら、なんていうでしょうね? お嬢様が、こんなスケベだって知ったら」 【ミシェル】「ぅあぁぁ……、い、言うでない……っ、あえなく、なるであろうぅ……っ(なじられるたびに、身をよじり、秘所からはどんどん涎が垂れてきて、彼女の足元に小さな愛液溜りを作り始めている」 【 執事 】「スケベなのが、嬉しいくせに……はしたなくて、罵られて、蔑まれるのが好きなくせに……」 【 執事 】「征服されて、奴隷のように扱われるのが、嬉しいんでしょう?」 【ミシェル】「ふぁ、あぁぁ……、やぁ……言うでないぃぃ……(執事の言葉に、足ががくがくと震え始め、言葉だけでイってしまいそうになっている」 【 執事 】「いっそ、誓ったらどうです? 奴隷になるって……気持ちよくしてくれるオチンポの物になるって」 【ミシェル】「ど、れい……? オチンポの、奴隷……? あ、あぁ……(カメラから視線をそらし、執事のモノをじっ、と見つめて」 【 執事 】「さあ、どうします? 別に、跨ってから決めても、いいんですよ?」 【ミシェル】「し、つじ……? 奴隷に、なったら……いっぱい、奥を突いてもらえるのかの……?」 【 執事 】「満足するまで、存分に」 【ミシェル】「(その言葉を聞いて、こくり、と頷き)……なる……。わらわは、オチンポの、奴隷に、なるのじゃ……。じゃから、いっぱい……いっぱい、突いてほしいんじゃ……(執事の前で、おねだりをするように、甘い声を出す」 【 執事 】「どうぞ、好きなだけ、味わってください……そのまま、跨って……」 【ミシェル】「う、む……(頷いて、執事に跨り、執事の首に腕を回して。ゆっくりと腰を下ろし始める」 【 執事 】くち、ちゅぅ…… 【 執事 】もはや、絶頂寸前にまで高められ、がくがくと震える腰が……ペニスに、触れる 【 執事 】焼けそうなほどに熱い粘液が、灼けるほど熱いペニスの先端を味わい……それだけで、強い快感で……ゆっくり腰を落とせば、どんどん太くなっていくものに、膣口を拡張される感覚…… 【ミシェル】「ふぁ、ぁあぁ……♪(執事に引っ付きそうなくらいの近さで、はしたなく発情して嬉しそうな表情をしながら、拡張される感覚を味わい……快感を貪っていく」 【 執事 】それが過ぎれば、ぐぽっと一気に亀頭をくわえ込み……中を、ゴリゴリと掘り進まれ、ほじくられ、押し広げられる甘い感覚……それが、ずりずりと、ゆっくり入り込んで、膣奥に向かっていく 【 執事 】体重をかければ、じりじりと入り込み……狭い穴は、すぐに、今までの経験を反芻し、柔らかくなって、馴染んで、受け入れていく 【 執事 】そして、強い快感が、そのまま……少女の体重を乗せて、コツン、と奥まで届き、少女の内臓を揺さぶる 【ミシェル】「は、ひぁ……ふぁぁぁ……っ、あつい、熱いのじゃぁ……♪(今までさんざんじらされ続けていた奥まで刺激がきて、膣が、身体が、歓喜に打ち震える」 【 執事 】「さ、好きなだけ動いて……自分の気持ちいいところ、ほじっていいですからね」 言いながら、少女の腰を少しだけずらして…… 【 執事 】ずぎゅぅむ! 【 執事 】下から、少女の未熟な……しかし、快感だけは刻み込まれた幼い子宮口を捉え、衝き上げる 【ミシェル】「ふひゃぁぁぁぁっ!?(その、たった一突きだけで、なじられ、興奮しきっていた子宮口は甘く蕩け、口を開き……ミシェルの膣が何度も蠢き、執事のモノを刺激しながら、イってしまう」 【 執事 】「ほら、好きなように動いて、好きなところをこすり付けていいんですよ?」 【 執事 】言いながらも、トン、トン……くちょ、くちゃぁ、くちゅるぅ…… 【 執事 】少女の子宮口を、執拗にペニスで突付き、少女の奥口をノックして、ほぐして……ペニスをしゃぶる、快感穴へと変えていく 【ミシェル】「は、ひぁぁ……っ、わ、かったのじゃ……、ふわぁ……っ(執事にだらしなく快感に喘ぐ表情を見せながら、腰を振り……様々な角度で快感をむさぼり、自分の膣に男の臭いを擦りつけ。そして、まるで更にその奥にいざなうかのように、自分からもコツ、コツ、と子宮口を執事のモノにぶつける」 【 執事 】「わかりますか? お嬢様の、奥のお口が、どんどんぬるぬるして……チュパチュパって、オチンチンをしゃぶって……柔らかくなって、オチンチンの好きにされようとしてるんですよ?」 【 執事 】少女の狭い肉を味わいながら、どんどんと深く子宮口に減り込むペニスが……快感を増して、我慢して、溜め込んだ精液を放出したくて、たまらなく……快感にビクビク震えながら、ぷっくりと、腫れたように膨らんでいく…… 【ミシェル】「ふわぁぁ……っ、かま、わぬぅ……、わらわは、オチンポの物じゃから……オチンポの好きにして、よいのじゃぁ……(熱に浮かされたように言いながら、膨らんでいく執事のモノを美味しそうにくわえ込み……子宮口が、離そうとしないように亀頭をかぷり、とくわえ込む」 【 執事 】少女の子宮口がぱっくりと開き、亀頭を、鈴口をくわえ込む……それは、無防備な子宮をさらけ出す行為で……少女の体が、もはや、執事を完全に、女として受け入れている証で…… 【 執事 】そして、少女の膣肉が、快感に震えて、ペニスを無意識に絞り上げて、奉仕して……亀頭を子宮口で捕らえ、子宮に向けて固定したままかぶりつく快感に、ペニスがビクン、と震えて…… 【 執事 】ドクン、ドクドクドクドク…… 【 執事 】少女の奥まった聖宮に、牡の種汁が、吹き上げようと競りあがっていく…… 【ミシェル】「ふぁぁ……っ、出すのじゃ……わらわを、完全にオチンポの物にしてほしいんじゃぁっ!(執事にぎゅぅっ、と抱きつきながら、膣は執事のモノから精液を搾り出そうと脈動を繰り返す」 【 執事 】少女の、その叫びも、いやらしい腰の動きも、くっきりと腹に浮かんだペニスの形も……そして、快楽に蕩ける少女の美しい顔もビデオに納めながら、最後の一突きで少女の子宮口を深く打ち据え、亀頭の中ほどまで食い込ませ、子宮から、精液の逃げ場をなくし…… 【 執事 】ぶびゅるるるるるるーーーーーっ!! 【 執事 】どびゅ、ぼびゅぅぅぅぅっ! 【 執事 】びゅちゃ、ぐびゃびゅるるるるるっ! 【 執事 】少女の子宮に、ここまで、少女を攻め続けている間ずっと我慢していた、濃厚な精液が吹き上がり、子宮底を叩いていく…… 【 執事 】精液は、まるで噴水のように真っ直ぐ噴きあがり、無防備にペニスの前に晒された子宮にたたきつけ、びちゃびちゃと粘ついて絡み付いていく…… 【ミシェル】「――ぇ、ぁ、は、ひぁぁぁぁぁぁぁっ!?(子宮底を叩く精液の衝撃に、目を大きく見開き、身体を仰け反らせ……潮を吹いて、執事の服を濡らしながら、イってしまう」 【 執事 】びゅく、びゅく、ぐびゅぅぅぅぅっ! 【 執事 】少女が絶頂しようと、射精は2度、3度と少女の中に吹き付け……少女を絶頂の山に何度も押し上げていく 【 執事 】そして、それだけ出しても、なお硬さを保ったまま……少女の性器を陵辱する意思を萎えさせることもなく……少女の、幼い、無防備なメスを、じりじりと欲望の熱で尚も灼く 【ミシェル】「――ッ、ッッ……! ッ!!(かすれ、声にならない声を上げながら、射精が終わるまでに何度も何度も絶頂してしまい。精液に満たされた自分のもっとも大切な部分に、完全に征服されてしまったことを実感させられ。そして……年不相応な、淫らな表情を浮かべてしまう」 【 執事 】「お嬢様……チンポは、もっとお嬢様の奥に、たっぷりと注ぎたいと、そう言っておりますが、どうします?」 抱き寄せて……耳元に囁く 【ミシェル】「(何度も絶頂にあげられ、くったりしながら)……オチンポが、出したいって言っているなら、もっと、出させてあげるのじゃ……。わらわも、もっと、オチンポの物にされていたいのじゃぁ……♪(執事に身を預けながら」 【 執事 】「では……」 少女を抱き上げると……繋がったまま、今度は、少女がソファーに寝るように姿勢を変えて、覆いかぶさるように、深く衝き下ろして行く…… 【 執事 】ごちゅ! ごちゅ! ぼちゅ! 【 執事 】それは、射精を味わって、蕩けきった子宮を押しつぶそうとでも言うかのような、強い突きこみで……少女の子宮口を、ゴツゴツと、無理矢理にこじ開けていく…… 【ミシェル】「はひっ、ふわ、ぁひゃぁっ!(突きおろされるたびに、身体が快感を訴え。子宮口は、その無理やりなノックに反応して、口を開き、ソレを迎え入れようとし始める」 【 執事 】「奥に、入ったら……次を、出して、あ、げます、からね……」 ぞりゅ、ごりゅ、とどんどん子宮口がペニスに合わせて拡張されていくのを感じながら、ペニスの裏側が快感に粟立って…… 【 執事 】先ほど出したばかりなのに、子宮口に、雁首をくわえ込まれたら、股たっぷりと射精してしまうと、ペニスの疼きから感じて…… 【 執事 】少女の子宮を捉え、ペニスのものにするために……衝き下ろす 【ミシェル】「だひ、だひれ……ひゃぁぁぁぁ!(突きおろされたと同時、子宮口を貫かれ、亀頭を完全に子宮の中に招き入れてしまい。そのまま、それを離さないように、子宮口でがっちりとくわえ込んでしまう」 【 執事 】ぼりゅっ! ぞりゅぞりゅぞりゅぞりゅぅぅぅっ! 【 執事 】ごぐちゅるぅぅぅっ! 【 執事 】「おじょうさまっ! はいっ……!!」 【 執事 】子宮口を貫き・・・・・・どこよりもきつい締め付けに、雁首から一気に扱き下ろされ…… 【 執事 】そして、子宮に、ペニスを埋める柔らかい感触が……全てが、牡を射精に導く 【 執事 】どびゅ! ごびゅ! びゅく! どびゅるるるるるぅ!! 【 執事 】すでに精液でどろどろになっている子宮底に、今度は直接……押し付けての射精が飛び散っていく 【 執事 】飛騨の置くまでしみこませるように、びちゅるるぅ、とべとべとの精液が注ぎ込まれていく…… 【ミシェル】「ふわぁぁぁぁぁっ、で、でて、おるっ、出てぇぇぇぇっ!?(押し付けられ、身体をがくがくと震わせ。子宮を、再び精液で満たされて」 【 執事 】少女の中から……ちゅぽん、と言う音を立てそうなほどに、ペニスが引き抜かれる 【 執事 】「そんなに吸い付いては……はなれなくなってしまいますよ、お嬢様」 【 執事 】そうやって、笑いながら…… 【 執事 】「あと1/3……次で、最後ですね。 次は、どんな風に攻められたいですか?」 【 執事 】「どこに……出されたいですか?」 【ミシェル】「は、ひぁぁ……どこ、でもよいのじゃぁ……、きもちいい穴に、ぜんぶに、出してほしいのじゃぁ……(寝かされ、ぐったりしながら」 【 執事 】「それなら……お嬢様の一番奥に、全部出して……お嬢さまのそこを、精液大好きにしましょうか?」 【ミシェル】「それに、するのじゃ……。しつ、じ……。いっぱい、出すんじゃ……(自ら秘所を広げ、精液でぐちょぐちょになった中を見せる」 【 執事 】「お嬢様……それなら……」 再び抱き上げて……今度は、少女を、ゴンドラの外に向けさせ……尻だけ自分のほうに向けさせる 【 執事 】「このような姿勢というのは、いかがです?」 【ミシェル】「ふぁ……。外が、見える……(ガラスに手を突きながら、外を……下を見て」 【 執事 】「この姿勢は……」 ずぐんっ! と一気に、深く……少女の奥まで貫きながら 【 執事 】「動物が、この行為をするときの、姿勢なのですよ……」 ごちゅ! ぼちゅ! ぶぶちゅぅ! 【 執事 】人月ごとに、溢れた精液と愛液がかき混ぜられ、淫靡な音を立て、結合部が泡立つ…… 【ミシェル】「んくひぃっ!? ど、どうぶつ……、わら、わ、動物の、ように、されておるの、かのぉっ!?(突かれるたびに快感に揺さぶられながら、動物、という言葉に反応して、きゅっ、と膣を締めてしまう」 【 執事 】「ええ、犬猫のように……獣のように、されているんですよ!」 どちゅ、ずちゅじゅぅ…… 【 執事 】だんだんと、少女の子宮口に再びペニスは突き刺さり始めて……先ほど、すっぽりとくわえ込んだばかりの子宮口に、今度は、再びペニスを押し込もうとして…… 【 執事 】「それに、この姿勢は……頭を低くして、お尻を高くすれば、一番奥に流れ込んで……溢れなく、なるんですよ……」 言いながら、少女の頭をシートに押さえつけて……ぐりぐりと、子宮口をペニスで擦りたてる 【ミシェル】「ふぁ、ふわぁぁっ! ど、どうぶつえっち、動物エッチ、きもちよいのじゃぁぁ……!(無理やり押さえつけられる感覚すらも興奮の素材になってしまい。子宮は、再びペニスを中に招きいれようと、一突きごとにその口を拡張していく」 【 執事 】「っくぅ……さすがに、3回目だと、我慢も……」 【 執事 】少女の、一突きごとにどんどんと興奮し、きつくなっていく膣に絞られながら、子宮口を割り進み…… 【 執事 】ぐぼぉぉ! と、子宮の中に入り込んで、今度は、子宮内をぐちゅぐちゅと精液をかき回し、子宮内に塗りたくりながら子宮その物を犯していく…… 【ミシェル】「はひゃっ! な、なか……なかまで、いれらてるぅ……っ、どうぶつえっち、しゅご、しゅごいのじゃぁ……っ!(涙を流しながら、快感に喘いで、子宮を犯される快感を、覚えさせられていく」 【 執事 】「は、く、ぅ……お嬢様の奥、流し込んで……いっぱいに、しま、すよ……」 土中、ぶちゅぅ・・・・・・と、少女の小さな恥丘内を亀頭でいっぱいにしながら……更なる精液で埋め尽くすと、宣言して…… 【 執事 】「お嬢様、好きなだけ、私のものにはまって、いいですからね……いつでも、そばに、おりますから……」 【 執事 】「だから……お嬢様は、私のものです……」 その、宣言と共に、少女の子宮の隅々まで満たし、穢し尽そうと……射精の震えが走る 【ミシェル】「ふぁ、は、ひぁぁっ、な、なりゅ、しつじの、オチンポのものになるのじゃぁぁぁぁっ!(大声で宣言しながら、身体をはねさせて絶頂してしまう」 【 執事 】「お、おじょう、さ、まぁぁぁぁぁぁっ!」 【 執事 】ぐびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるぅっ! 【 執事 】今までよりも、深く、長い射精がはじまる…… 【 執事 】少女の子宮底を叩くだけでは足りず、輸卵管を伝い、卵巣にまで垂れていくほどに溢れ…… 【 執事 】ペニスでぴっちりと入り口を塞ぎ、逆流をせき止めて、少女の子宮を自分で埋め尽くしていく…… 【ミシェル】「ふぁ、ふわぁぁぁぁぁっ! しつ、じで、いっぱ、いなのじゃぁぁぁぁぁっ!?(がくがく、と身体を震わせて、イキっぱなしになりながら」 【 執事 】びゅくっ、ぐびゅっ、ごびゅぅぅ…… 【 執事 】獣のような姿勢で、尻を高く掲げた少女の中に、最後の1滴まで注ぎ込むために腰を揺すって…… 【 執事 】子宮の奥の奥まで、精液で埋め尽くしたのを感じて……ゆっくりと、引き抜いていく 【 執事 】「……お嬢、様……」 そして、精液で、ぷっくりと膨らんだお腹を撮影する 【ミシェル】「あ、ひ、ひぁ……ぁぁ……(うめき声をあげ、ぐったりとして。明らかに、意識が飛びかけている」 【 執事 】「あ、お嬢様……もうすぐ、終点ですよ」 言いながら、足元に垂れた混合液や少女の蜜などを拭って、処理していく 【ミシェル】「ふわ、ぁ、ぁ……(ぐったりしながら、処理されるままに処理されて。でも、体は動かせるほど回復していないらしく、動く気配はない」 【 執事 】「お嬢様……外までお連れしますから、帰りましょう」 【 執事 】少女を抱き上げながら、そう言って…… 【 執事 】「ただ、頑張って締めないと……垂れて、ばれますよ? お嬢様がいやらしいことをしていたのが」 【ミシェル】「あ、ふぁ……。バレ、るのかの……?(少し、期待するような声をあげながら、きゅっ、と身体をこわばらせるようにして、膣を締める」 【 執事 】「では、帰りましょうか」 少女の頬に、最後に、優しい……恋人のようなキスをして、遊園地から帰っていく 【ミシェル】「うむ……(おとなしくキスされて。そのまま、膣を必死に締めながら執事に連れられて帰っていく」 【 執事 】そして、少女が、車に戻ったとき……気が緩んだ少女の秘所から、溢れるほど精液が逆流し、少女の股間をべちゃベちゃに白く染め上げ、その排泄にも似た羞恥感に、少女はまた絶頂を味わうのだが……それはまた、別のお話