【 執事 】ある日の朝 【 執事 】それは、少女が、勝負に負けた、支払いをする日…… 【 執事 】憂鬱な日が、太陽が昇るのと共に始まる 【 執事 】それは、ちょっとした言い争いで、少女が向きになって……彼女の執事に、負けたら言うことを聞く、といったのが原因だった 【 執事 】じゃあ、私の指定した服を着て、デートしてもらいます、と言われて、OKしてしまったのが、全てのミスだった…… 【 執事 】  【 執事 】「お嬢様? お嬢様」 【ミシェル】「……デートとか、主人たるわらわに、何を言っておるのじゃ……(ぶつぶつ言いながら、パジャマ姿のまま、自分の髪を梳いてる」 【 執事 】コンコン、とドアがノックされる 【ミシェル】「む、む……。少々まっておれ。すぐに開ける(髪を梳かしている櫛を止めずに」 【 執事 】しかし、少女が明けに行く前に、ドアが開く…… 【 執事 】「失礼いたします。 起きていらっしゃるようでしたので、入らせて頂きますね」 手に、小さな紙袋を持って、執事が入ってくる 【 執事 】  【ミシェル】「むむっ、入ってくるな、と言ったであろう! 主人の命も守れぬか!(髪を梳かす手を止めて、執事を見て」 【 執事 】「服を届けに参りましたので。 本日の着替えは、私が指定するお約束でしたし」 【 執事 】「それにそもそも、必要があれば主人の生活にも干渉しなくては執事は務まりませぬ」 【ミシェル】「うむ。そうじゃったな。じゃから、まだ着替えてはおらなんだが……どの服にするのじゃ? 先にクローゼットから選んでおくがよい(言ってから、まだ少しボサついてる髪を梳かそうと櫛を持つ」 【 執事 】「いえ、ここに、準備してあります」 と、紙袋を、机の上に置いて 【ミシェル】「……? なんじゃ。わざわざ新しい服を買ってきたのかの……?(眉をひそめながら、紙袋を見る」 【 執事 】「せっかく1日、楽しめるのですから。 当然でしょう?」 クス、といつもの、人のよさそうに見える笑みを浮かべる 【ミシェル】「おぬしとこうしていて、最近、その笑顔があまり信用してはならぬ、ということに気づいたのじゃがな……(ため息ついてから、櫛を置いて紙袋の中身を確認する」 【 執事 】「ええ、これは作り笑顔ですし」 いいながら、串を取って、少女の後ろで、改めて髪を梳り始めて…… 【 執事 】紙袋の中身は、ワンピースと上着、そして、下着……どれも夏らしい、淡い色のもので、お嬢様然としたまとまりのあるデザインで、素材も高級品であると分かる 【ミシェル】「ふむ。実際のおぬしの笑顔は、どんなのか、興味はあるのぉ(櫛で漉かれて、少しうれしそうに微笑んでから」 【 執事 】「そのうち、機会がありましたら」 そういいながら、慣れた手で、少女の紙を真っ直ぐに梳かす 【ミシェル】「では、その機会を楽しみにしておこう(ワンピースを取り出して、なかなか自分好みだと頬を緩ませてる」 【 執事 】しかし、持ち上げてみると、妙な違和感…… 【 執事 】なんだか、小さいような…… 【 執事 】小さい? いや、短い…… 【 執事 】ワンピースの上下の丈だけが、やけに短いのだ 【ミシェル】「……? のぅ、執事。このワンピース、丈があっておらぬのではないかの?」 【 執事 】「合っていますよ? その丈で注文いたしましたし」 【ミシェル】「執事。おぬし、わらわの身長を計算違えておらぬか? これでは、わらわには短すぎるんじゃが」 【 執事 】「いえ、完璧に計算されておりますよ? お嬢様の体で、知らない場所はほとんどありませんし」 【 執事 】「ぎりぎり、見えないようになっておりますよ」 【ミシェル】「……計算しすぎじゃ。それでは、動いただけで見えてしまうではないか! 着ぬぞ、絶対に着ぬぞ!?」 【 執事 】「約束しましたよ? 本日は、それを着て、私とデートしていただく約束です」 【 執事 】「それとも、何も着たくないと申されますか?」 にっこり♪ 【ミシェル】「ぬ、ぐ、うぐ……ぅ……!」 【 執事 】「では、お脱ぎになっていただいて、デートに向かいましょうか」 【 執事 】少女の手を取って 【 執事 】  【ミシェル】「く、ぅ……。仕方ない……。じゃが、着替えシーンは見るでないぞ?(念を押しておく」 【 執事 】「…………」 にっこり 【ミシェル】「…………(同じくにっこりしてから)……でてけー!」 【 執事 】「……はいはい、わかりました」 【 執事 】仕方ないので、ヤレヤレ、と出て行きます 【 執事 】しかし、お嬢様は、ちょっと、なんだか、下着に違和感を感じます 【ミシェル】「……うん?(下着をよく見てみる」 【 執事 】なんだか、持ってみた感触が、なんだか、微妙な違和感……シルクっぽいのだが、なんだか、微妙に違うような…… 【ミシェル】「……んー? まぁ、履いてみたら、わかるかのぅ……(首かしげながら、下着を交換してみます」 【 執事 】履いて見れば……普段はいているものに比べれば、ちょっと感触は悪いかな、と言った程度 【ミシェル】「……むぅ。まぁ、一応、用心はしておくかのぅ……(言いながら、丈の短いワンピースを着て」 【 執事 】ワンピースは、本当に下は股のラインぎりぎり、上は、乳首がぎりぎり隠れるラインで……本当に、1センチと狂いのない、憎たらしいほどの完璧な縫製 【ミシェル】「ぬ、ぐ、ぅぅぅ……(あまりに狂いがなさすぎて、逆に退いてる)……えぇい、執事。着替えおわったぞ!(自分の格好に恥ずかしさから頬を赤らめながら、扉越しに待機しているであろう執事に声をかける」 【 執事 】「では、失礼いたします」 と、ドアが開いて…… 【 執事 】「おお、やはり私の見立てどおり、よくお似合いで」 くすくす 【ミシェル】「おぬしはぁぁぁぁ……ッ(恨めしそうに見ながら、胸元とかを必死に隠そうとしている」 【 執事 】「で、下着は? ちゃんと、指定したものを履いていただけましたか?」 【ミシェル】「うむ、履いたが……。なんじゃ、この下着。何か、違和感が残るのじゃが……」 【 執事 】「見せていただけますか?」 【ミシェル】「んなっ!? で、できるわけがなかろう! 何をいっておるのじゃ!(耳まで真っ赤にして怒る」 【 執事 】「そうですか……では、失礼いたします」 そう言うと、少女の前にしゃがみこんで、少女の足の間に手を差し込み…… 【 執事 】シュリ、シュリ、と下着の中心部分を、縦に指でなぞって、下着を割れ目に食い込ませる 【ミシェル】「ふぇゃあ!? わ、な、なな、何をするぅ!?(必死にその場から退こうとしながら」 【 執事 】「はい、確かに、お履きに鳴っているようですね」 すっと、体を離して、少女の足の間を撫でていた指をちろりと舐めて 【ミシェル】「な、なななな、何をしておるのじゃ、この変態執事!(必死にワンピースのスカートの裾を下げようと、下に引っ張って……乳首が出そうになり、あわててやめる」 【 執事 】「約束ですから、確認はいたしませんと」 【ミシェル】「うぅぅぅぅ……ッ(恨みがましい目で執事を見てる」 【 執事 】「お見せいただければ、それでよかったのですが、嫌がられましたので」 【ミシェル】「そのようなはしたない真似、できるわけがないじゃろうが! ……まったく。……えぇい、さっさと散歩に行くぞ! 今日の予定はどうなっておるのじゃ!(早く終わらせたい、という結論に達したのか、外に出ようと」 【 執事 】「散歩をして、お昼を食べて、映画を見て、おやつを食べて……夕食は、私が作るか、店で食べるか悩んでいるのですが」 【ミシェル】「なるほどの……。では、おぬしが作れ! 主人の命令じゃ! ……おぬしの料理が美味いのは確かだしの!(あと、そうすれば早く家に帰れるし、というのは言わないでいよう、と思ったヤツ」 【 執事 】「畏まりました」 【 執事 】そう言って、礼をすると、少女に上着を着せて…… 【 執事 】2人で、部屋を後にする…… 【 執事 】外は、穏やかないい陽気で……休日の今日は、人も多い 【 執事 】そこを、下着が見えそうな服を着て歩く美しい少女と、長身でそれなりに整った顔をした男性が連れ立って歩く姿は注目を集める 【ミシェル】「む、むぅ……。なんで人が多いんじゃ……。しかも、見られてるぞ(自分の格好のせいで、頬を赤らめながら、できるだけ隠れるように執事の後ろを歩いてる」 【 執事 】「お嬢様、デートなんですから、並んで歩きましょう?」 そう言って、少女の手を引けば……バランスが崩れると、それだけで軽いスカートは翻ってしまう 【ミシェル】「は、わぅ!?(慌てて翻りかけたスカートを押さえ込み、また乳首が出そうな危うい感覚にひやひやしながら)……い、いきなり引くでない。びっくりするであろうが!(周囲をチラチラと見ながら、執事にモンクを言う」 【 執事 】「ほら、お嬢様、元気よく歩きましょう? いっちにーいっちにー」 元気良くそう言いながら、少女を引いて歩き出す……1歩歩くだけでもスカートはヒラヒラ止まって、注目を浴びていれば、目線はスカートの中に注がれているんじゃないかと言う錯覚で少女を苛む…… 【ミシェル】「あ、あわ……っ、や、やめ、やめぬかっ! おぬし、わざとやっておろう!?(耳まで真っ赤にして」 【 執事 】「はて、何のことです? ほら、足を上げて、いっちにーさんしー」 少女は、じっと好奇の視線に晒されてしまう…… 【 執事 】それどころか、露骨にいやらしい目線を向けるものや、ちらちら覗くものまでいて…… 【ミシェル】「う、うぅ……うぅぅぅぅぅ……ッ!(目を硬く瞑り、執事の腕をしっかり抱きしめて、真っ赤になりながらじっ、と耐え忍ぶ」 【 執事 】いつの間にか……足の間が、なんだか、火照った用に、あったかくなっている…… 【ミシェル】「……ん、む…………ぅ?(真っ赤になり、少し足をもじもじさせながら、必死に執事の腕にすがりつくように抱きついてる」 【 執事 】「……お嬢様?」 少女の秘められた場所は、視線を受けている間に、いつしかすっかり熱せられて……自分でもはっきり分かるほどに熱くなっている 【ミシェル】「な、なんでもないぞ? なんでもないのじゃ。ウン……(視線を受けて体が火照ってると感じてしまい、それを否定するように何度も自分の震えた声で言ったことにうなずいてる」 【 執事 】「お嬢様……顔が赤いですよ?」 真面目な顔で心配そうに言って…… 【ミシェル】「い、いいいいや! な、なんでもない、気のせいじゃろ! わ、わらわは、元気じゃぞ! うん!(必死に顔が赤いのを否定しようとしながら」 【 執事 】「……見られているのが、気になりますか?」 いいながら、さりげなく胸元をなでて……緊張と興奮で尖り始めているものを、薄いワンピース越しにコリ、と転がす 【ミシェル】「ふゃ……っ(ぴくんっ、と身体を震えさせ、それと同時、執事の腕を強く抱きしめる)……は、恥ずかしいんじゃ、気になって仕方ないに、き、決まっておろう……!」 【 執事 】「では、恥ずかしくない場所へ……」 少女の胸元に抱き寄せられ手で隠れているのをいいことに、少女の胸の先端をつまみながら……公園の奥へと、少女を誘っていく 【ミシェル】「ふぁ……や、やめぬ、かぁ……っ(つままれながら、抵抗もできず、ただ誘われるままに連れて行かれてしまう」 【 執事 】そして、公園の、少し奥まった茂みの中…… 【 執事 】「ここなら、見られませんし……恥ずかしくないでしょう?」 クリ、クリ……少女の、幼い胸の……そこだけは主張している2つの尖りを、指で挟んで、優しく捏ね回す 【ミシェル】「や、ふ、ふわぁ……っ! や、こ、こらっ。しゅ、じんに対して、何を、しておる……っ!(捏ね回されるたびに、先ほどから火照った身体をぴくん、ぴくん、と敏感に跳ねさせて反応を見せる」 【 執事 】「いまは、デートをする、恋人同士ですから。 愛する2人の、スキンシップを」 きゅ、きゅきゅぅ……と、引っ張るように扱き上げて……少女の頬に、優しくキスをする 【ミシェル】「そ、な……、お、おくがいでっ、することでは、な、かろうぅ……っ!(頬にキスされながら、熱い息を吐いている」 【 執事 】「大声を出すと、人が来ちゃいますよ……だから、塞いであげますね」 ちゅぅ……と、少女の唇を奪って……同時に、少女の先端を押しつぶす 【ミシェル】「んぅ、ふ、んぅぅぅ……っ!(唇をふさがれると同時、先端を押しつぶされて、身体をぴくんぴくんっ、と震わせる」 【 執事 】「ん、ふ、むぅ……んん、ちゅ……」 胸の先端をころころと転がして……反応して、喘ごうとする舌を自分の舌で捕らえ、くちゅくちゅと唾液を絡めていく…… 【ミシェル】「ふぁ……ん、ちゅ…………(だんだんと目がとろん、としてきて、身体の硬さが、力が抜けてきて、執事に体重を預け始める」 【 執事 】「んむ……ぅ、ん、ふぅ……ちゅ、ちゅ、ちゅぅ……」 指先が、ワンピースの上から服の下に入り込み……すりすりと、少女の胸の先端をじかに撫で回しながら舌を絡ませあい、少女の唾液を味わいながら、自分の唾液で少女の口を、喉を犯していく…… 【ミシェル】「んぁ……ふ、……む……ッ(口内を執事の唾液で犯されながら、じかに撫で回され、さすがに抵抗しようと緩慢な動きを見せようとするが、力もうまく入らず、どちらかというと気持ちのいい場所を探して身体をゆするような動きになってしまう」 【 執事 】「ん、んむぅぅぅ……」 少女の下の、味を感じる場所に舌を這わせて、直接唾液を塗りつけ……少女の匂いも、味も全て自分のもので満たしながら、少女の先端をぎゅ、と胸に押し付け、押しつぶして……ぐりぐりと磨り潰して、少女の胸に快感を強く刻みつける 【ミシェル】「……ん、ちゅぅ……っ(口内を執事で満たされて……だんだん、明らかに強くなっていく自分の中での快感に芽に怖くなり始め、預けかけていた体重を戻し、両手を使って執事から離れようとする」 【 執事 】「ん、ちゅぅ……」 少女が身を離そうとするのには逆らわず、最後に強く先端をつまんで、扱きあげて……少女の口との間に、濃厚なキスの証の唾液の糸を残しながら、体を離す 【ミシェル】「ん、ぷ、はぁ……(唾液の糸が口の端から垂れてながら、とろん、とした表情を執事に見せつつ)……お、ぬし。なにをかんがえて、おるのじゃ……。ほ、ほれ……。散歩もあるし、え、映画もいかねばならぬだろう(必死に持ち直そうとがんばっている」 【 執事 】「ええ、そうですね」 少女に、再び顔を寄せ、唾液の糸の端をぺろりとなめ取って……少女の手を取って、立ち上がる 【 執事 】「時間も結構立ってしまいましたし……食事は、映画館でにしますか」 【ミシェル】「ん……(ナメ取られてから)……仕方ない、の。それでよい。どうせ、外食予定だったわけじゃし」 【 執事 】少女の、目立たなくも……芯から扱き上げられ、はっきりをワンピースの上に浮いてしまった、桃色の先端を見ながら、少女を立たせる 【 執事 】少女を連れて……裏道へ入っていく 【 執事 】手には、先ほど買った、ホットドックと、ミルク…… 【ミシェル】「……むぅ。珍しいの。最近はこんな裏道にも映画館があるのかの……(片手にミルク、もう片手にホットドックを持ちながら、執事に連れられてる」 【 執事 】その足は、どんどんと奥まった場所に入って行って、あたりは、極彩色の看板が増えていく 【ミシェル】「……? なんじゃか、ケバケバしい看板が多いのぉ……(あまりこういう店に関する知識がなく、首を傾げてる」 【 執事 】「ええ、この中ですよ」 いいながら、奥まった路地の中……小さなドアの入り口で、中の人となにやら話し合っていて…… 【 執事 】何をやっているかも掲げていないような、小さな映画館で 【 執事 】少し話してから、料金を払ったようで、少女を迎えに戻ってくる 【 執事 】「さ、お嬢様、入りましょう」 【ミシェル】「むぅ。何をやっておるのかのぅ……。有名どこではなくて、ドマイナーな映画だったりするのかのぅ?(首を傾げっぱなし」 【 執事 】「一部では、結構有名らしいですね。 まあ、絶対に大きな映画館では上映はされないでしょうが」 【ミシェル】「む? うむっ。何の映画なのかのぅ。楽しみじゃな(本心からそう思っているのか、先ほどの公園までの表情とは打って変わって、笑顔を見せる」 【 執事 】少女の手を引いて、中に入れば……中は、映画が始まる前田と言うのに暗く、何か、変な匂いがして…… 【 執事 】お世辞にも綺麗とは言えないが、その中でもマシな席に、少女を連れていく 【 執事 】まわりには、客は5人もおらず……それも、遠く離れて座っていて、お互い、よく顔も見えないような状況で 【ミシェル】「……むぅ? なんじゃ、変なにおいがするのぅ……。換気扇が回っておらぬのかの? それに、掃除も行き届いておらぬようじゃな……(つれてこられた席に、それでもぽすっ、と座って、映画が始まるのを待つ」 【 執事 】「まあ、すぐに始まりますから」 【 執事 】少女の肩に手を回して、なだめるように優しく頭を撫でる…… 【ミシェル】「うむっ、そうかっ! 楽しみにしておるぞ(頭を撫でられて、うれしそうに目を細める」 【 執事 】そうしていると、画面が光り始めて…… 【 執事 】映画が、始まる 【ミシェル】「……(わくわくしながら、スクリーンに食い入るようにしている」 【 執事 】幼い、可愛らしい……どうやら、金持ちの令嬢らしい少女が現れて、学校へと向かう、電車へと乗り込んでいく 【 執事 】そして……その少女を取り囲む、男たち 【ミシェル】「…………(それでも、わらわのほうが貴族としての格は上じゃろうな、と思いながら見てると、雲行きが怪しくなり始め、首をかしげる」 【 執事 】男たちは、少女の制服のスカートを持ち上げ、その奥に指を伸ばしていく…… 【 執事 】ブラウスを引きちぎり、その奥に手を差し込み、両胸に指を這わせていく…… 【ミシェル】「――――ッ!!!!???(映画と執事の間を、視線でいったりきたりさせている」 【 執事 】下着を下ろされ、直接足の間に指を這わされる少女…… 【 執事 】まだ、10代前半から、中盤に見える少女は……口を閉じて、必死で耐えながら、紅潮した肌で、体を震わせている…… 【 執事 】そして、ミシェルは……足の間に、じわじわとした刺激を感じる…… 【ミシェル】「…………(自分より年上とはいえ、まだ年の近い少女の痴態に、だんだん食い入るように見始め……足の間の刺激にも、ほぼ無意識に足をすり合わせている」 【 執事 】ヴ、ン…… 【 執事 】足の間では、いつしか、はっきりと分かるほどに、下着が食い込み、食い込んだまま振動をし始めていて…… 【 執事 】そして、執事の手が、再び、少女の胸の尖りに触れる 【 執事 】画面内では、幼い少女が、望まない刺激を受けながらも、感じて、かすかに声を上げて……明らかに、快感を受け取っている姿が大きく映し出されている 【ミシェル】「……ん、ふぁ……っ(さすがに足の間の刺激に違和感を持ち、調べようと思った矢先。執事に公園から硬く尖りっぱなしの部分に触れられ、身体を小さく跳ねさせる」 【 執事 】出掛けに、ピッタリと閉じた割れ目に密着するように指で押し付けられた下着……それが、少女の秘めやかな場所に、初めての振動を送りつけ…… 【 執事 】画面内では、両胸の先端を扱かれ、1本の毛も生えていない幼い割れ目を擦られ、股間を濡らす少女の姿…… 【ミシェル】「……ぁ、う……。ふぁ、あ、ぁぁ……っ(振動を受け、胸を弄られながら、映画からも目が離せず、だんだんとその少女の快感を受け取っている姿に魅入り始めてしまう」 【 執事 】そして、股間で下着が震え、画面と同じように、執事は両胸の先端を扱き上げていく…… 【 執事 】そして、画面の中で、少女は割れ目に指を深く押し込まれて……体を震わせ、快感を極めてしまう 【ミシェル】「ふぁ、ひゃ、はぁぁぁ……っ(画面とシンクロした執事の動きに、こちらも無意識の内に少女と同じように快感を受け止め始め声を漏らしてしまっている」 【 執事 】画面内では、少女は、痴漢たちの取り出した肉棒に、無理矢理舌を、手を這わされ始めていて…… 【 執事 】ミシェルの手が、かさリ、と先ほど買った食事の紙袋に触れる 【ミシェル】「……ぁ……(食事の紙袋に触れて、ほぼ無意識のうちに目的のモノを袋から取り出して、口元まで持ってきていた」 【 執事 】画面内では、少女の舌が……長く、赤黒い肉の先端に、ちゅるん、と舌を這わせ、舐め上げている 【 執事 】舌を絡ませながら、唇で扱いて…… 【ミシェル】「……ん……れろ……(紙袋から取り出したモノ……フランクフルトを、画面内の少女と同じように、でも明らかに映画の子よりも拙い舌の動きで、舐め上げていく」 【 執事 】口全体でしゃぶりあげながら、舌を絡ませ……舌先で、先端をほじくるようにしながら、ちゅるちゅると吸い上げている…… 【 執事 】何度も、さまざまな動きを、見せ付けるように少女は披露していく…… 【ミシェル】「ん、ふぁ……ちゅ、れろ……ちゅぷ……、ち、ぅぅぅ、ちゅるっ、ちぅちぅ……(まるで動きをトレースするかのように、画面内の少女がしたままの愛撫を、熱っぽい目で見ながら、フランクフルトにしている」 【 執事 】10分以上も、少女はペニスをしゃぶる姿を見せ付け……うっとりとした表情で、ペニスから迸る白濁を手のひらに受け止め、すすり上げ、飲み下していく…… 【 執事 】  【ミシェル】「ん、ぷ……、ふぁ……(うっとりした表情で白濁をすすり上げていく少女を見て、少しだけうらやましそうな目を向けながら、まだフランクフルトを舐めしゃぶる」 【 執事 】画面の中では……少女は、ついに、足を広げられ、持ち上げられる…… 【 執事 】そして、硬く、巨大で、反り返ったものを宛がわれて……腰を深く、押し付けられてしまう…… 【 執事 】そして、ミシェルも、同時に、執事に持ち上げられ、足を開いたし状態で、執事の膝の上に座らされて…… 【 執事 】少女の足の間に、深く、巨大なものが押し込まれた瞬間、下着の中心が、執事の指の侵入を受ける…… 【ミシェル】「…………ふ、ぁ……ひ、ひゃぁぁぁっ!(執事の膝の上に座らされ、足が開き、映画の少女と同じタイミングで、甘い快感に染まった声をあげる」 【 執事 】痴漢は、少女の奥に、深々とペニスを押し込んでいく……そして、ミシェルも、同時に、愚ちゅぅ、と指を強く押し込まれて、襞で、初めての指の侵入を味わわされる 【ミシェル】「は、ひ……っ、ひぁ、は、ふぁぁ……ぅ(初めて味わう指の侵入に、身体を震わせながら、執事に身を任せてしまう」 【 執事 】画面の中の少女は、指よりも太いものを受け入れながらも、嬉しそうに快楽の声を上げて……その快感も、奥深くを擦られるほどに強いものを味わっているようで、下着越しに浅く、しかし始めて味わうには強すぎる快感で攻め立てられるミシェルにどこか羨望を植え付けてしまう 【ミシェル】「ふぁ、あ、ぁぁぁ……っ(画面を食い入るように見ながら、声をあげて、初めて味わう執事の指をくわえ込んでいる」 【 執事 】画面の中では、いつしか少女は痴漢への抵抗を忘れ、億が気持ち言い、と叫びながら、深々と貫かれて……絶頂に身を震わせていく 【 執事 】その、少女の絶頂と同時に、指がこリ、と膣内をほじり……陰唇の頂点の、皮に収められたままの場所を指で押しつぶす 【ミシェル】「お、く……きもち、いいのか……のぉ…………?(画面の中の少女の台詞に、ぽつり、と言った瞬間)――――んひゃぁぁぁぁっ!?(もっとも敏感なところを刺激され、客がいるのにもかまわず、高い声をあげて身体を何度か跳ねさせてイってしまう」 【 執事 】「お嬢様……ダメですよ? そんな大声を上げては……皆さん、見てしまいますよ?」 と、少女の耳元に囁く 【 執事 】しかも、映画は、少女が痴漢に犯されて絶頂を味わったところでは終わらず…… 【 執事 】少女が、痴漢の家について行き……痴漢の前で体を開く、第2部が始まる…… 【ミシェル】「ふ、ぁ……ら、て…………(あまり経験のない絶頂に、くったりして執事に完全に身体を預けながら、それでも視線は映画から離れようとはしない」 【 執事 】ミシェルが絶頂したばかりなのも無視して……画面の中で少女にペニスが入っていくのと同時に……くちゅぅ、と指先が再び少女の秘所にもぐりこむ 【 執事 】そして、映画の中と同じように、翻弄され、快楽を刻み付けられ……ほぐされていく 【ミシェル】「ふぁ……ひゃ、は、ふやぁぁぁっ(ぐったりして、思考速度の落ちた脳で、すでに映画も自分も区別がなくなり始め、執事の指で翻弄されているはずなのに、まるで痴漢に犯されてるような気分に陥ってきている」 【 執事 】画面の中では、快楽の声を上げ、奥を何度も侵され、絶頂に達し……最後に、奥深くで痴漢と繋がったまま置換が震えて…… 【 執事 】少女が、ひときわ甲高い声を上げ、最後の絶頂を味わい……2人が離れたあと、少女の割れ目のおくから、白く粘ついた汁が溢れ、映画は終わる 【ミシェル】「ふぁ、ひゃぁぁぁぁぁっ!(甲高い声にまぎれるように、ミシェルも同じく声をあげ、絶頂をして)あ、う……んぁ……(映画の終わり、少女の割れ目の奥から溢れ出た白く粘ついた汁が脳裏にこびりついてしまう」 【 執事 】「さ、お嬢様……映画は、終わりましたよ……」 指を引き抜いて、ちろちろと蜜のまとわりついた指を舐めて 【ミシェル】「ん、ぁ……ぅ……。お、おわった、のかの……(未だに熱っぽい身体を引きずるように持ち上げ、ひたすらしゃぶっていたフランクフルトと、一緒に買ってきていた真っ白なミルクを見て、また自分の奥で何かが鎌首をもたげそうになっていた」 【 執事 】「それでは……喫茶店で、お茶をしてから、帰りましょうか」 【ミシェル】「ふぇ……ぁ、う、うむ……。わかった(こくり、と頷いて」 【 執事 】少女は、痴漢執事に、次の場所へと連れられていく…… 【 執事 】前回のあらすじ 【 執事 】執事との勝負に負け、執事の用意した服でデートに行くことを承諾したお嬢様 【 執事 】しかし、それは既に執事の罠に嵌っていることを少女は気付かなかった…… 【 執事 】下着も胸も見えてしまいそうな服に、淫靡な仕掛けのされた下着……公園でスキンシップと称されて嬲られ、火照らされてしまう 【 執事 】ポルノ映画館で、自分と同年代の少女が嬲られ、男に襲われて果てる姿を見せ付けられながらの愛撫で、少女は、心も体も準備をさせられてしまった…… 【 執事 】髪の毛1本の理性を必死で掴んでいる少女は、執事の姦計から逃れられるのか! 【 執事 】ミシェルを連れて、、執事は、大通りへと向かっていく…… 【 執事 】服装を直す猶予さえ与えられていない少女は、股下何センチと言う短いスカートに、乳首の上何センチと言う程度までしか覆っていない胸元で 【 執事 】2度も果てたときのまま、胸の先端は硬くしこり、ワンピースに浮き上がり 【 執事 】スカートの中では、白い下着を透かしながら割れ目に挟み、銜え込んでぐじゅぐじゅに濡らし、それでも足りずに足に垂れるほどに蜜を零している 【ミシェル】「…………(すっかり押し黙り、執事の腕にぎゅっ、と掴まり、できる限り服の様子を人目から隠すようにしながら歩いていく」 【 執事 】足を1歩前に出すたびに、スカートがほんの少し翻り、入り込む風が少女の足を撫でる…… 【 執事 】「お嬢様、ここですよ♪」 【 執事 】少女を連れて、執事がやってきたのは、可愛らしい、綺麗な喫茶店で…… 【ミシェル】「……む、こ、ここ、かの……?(足を撫でる風の感覚を気にしながら、ついた場所を見る」 【 執事 】明るい雰囲気で、女性客で多く賑わっている 【 執事 】「ええ、そうですけど……ああ、人が多いですね。 席を取っておくので、ケーキセットお願いしますね?」 そう言って、少女を残して2Fへと上がって行ってしまう…… 【ミシェル】「……む、む……。わ、わかった……。ケーキセットじゃな……?(言われ、仕方なく腕を放す」 【 執事 】そして、少女が、列に並ぶと…… 【 執事 】ヴヴヴヴヴヴ 【 執事 】急に、足の間の振動が強くなる…… 【ミシェル】「――っ!?(びくっ、と身体を一度身体を震えさせながら、それでも気づかれないように、できるだけ平静を装いながら耐える」 【 執事 】ほんの少し震わせ、マッサージするようだった柔らかい刺激から、もっと激しい……襞が擦られるような、かき回されるような刺激に…… 【 執事 】とろとろに濡れた割れ目の奥で、襞が蜜をぐちゅぐちゅとかき回されるのを感じる…… 【 執事 】【店員】「お客様、ご注文はお決まりですか?」 【 執事 】そんな少女の前には、もうすでに誰もおらず、店員が少女に尋ねる 【ミシェル】「ん、く……ぅ……(かき回される快感に、少し身を折りながら)ふ、ふぇっ!? え、と……け、ケーキセット……ふぁ……ふ、ふた、つ、頼むぞ……(耳まで真っ赤にしながら、やや引きつった笑顔を見せる」 【 執事 】【店員】「はい、お飲み物は、いかがなさいますか?」 【 執事 】じゅりじゅりじゅりじゅり……襞が擦り上げられ、神経がどんどん剥き出しにされていくように、敏感になっていく…… 【ミシェル】「の、のみもの、かの……んひぅ……ッ!(刺激にだんだん耐えられなくなり、カウンターにもたれかかる様に手をつく」 【 執事 】【店員】「……お客様?」 【 執事 】いやらしく吐き出す蜜が、下着に吸われきれずに……とろとろと足を伝っていく 【ミシェル】「き、きに、するでない……っ、ん、くぅ……。あ、あいすてぃーを、2つたのむぞ……(カウンターに突っ伏しそうになるのを必死に耐えながら」 【 執事 】刺激に、蕩かされていく体……それでも……その刺激は、先ほど、強く奥まで指を押し込まれたときには及ばない 【 執事 】擦られるのは、入り口、浅くまで。 奥が、指のような蹂躙を求めている…… 【ミシェル】「…………(先ほどの指の蹂躙と、映画の光景が脳裏に浮かび、つい、生唾を飲んでしまう」 【 執事 】【店員】「お待たせしましたー」 【 執事 】そして、支払いも終え、トレイが出てくる…… 【 執事 】たっぷりの生クリームを乗せた、ガトークラシックと、アイスティー2つ 【ミシェル】「ふぁ……っ、う、うむっ! すまぬな!(慌てながら、トレイを受け取り……秘所に与えられる快感におぼつかない足取りで2階に運ぼうとする」 【 執事 】……少女は、そこで、気付いてしまう 【 執事 】階段…… 【 執事 】水平から守るのが精一杯のスカートでは、階段を上がっていると、下から丸見えなことに…… 【ミシェル】「…………っ(ぴくりっ、と、階段の前で立ち止まってしまう」 【ミシェル】「……(きょろきょろ、と周囲の目が自分に向いてないかどうかを確認している」 【 執事 】それほど気にはしていなかったのが、しかし、不自然に止まっていれば、注目されはじめてしまう…… 【ミシェル】「――ッ!(それに気づき、慌てて階段を駆け上がろうとして……しかし、慌てるとアイスティーがこぼれそうになり。思うように駆け上がることもできる、結局、一歩一歩確実にあがることになってしまって、ただ見られていませんように、と頭の中で強く思い続ける」 【 執事 】視線は、前を見ている少女には分からない……だが、見られているかもしれない、と言う思いは、少女を苛む 【ミシェル】「っ……(見られているかもしれない、という恐怖の中に、どこか期待するような気持ちと、子宮がキュンッ、となる感じを覚え、自分自身でも少し戸惑いを見せる」 【 執事 】そして、少女にとって、凄く長い時間に感じてしまうほどの時間が過ぎる…… 【 執事 】そして、2Fにつくと…… 【 執事 】どのテーブルも埋まっていて、執事が、いない 【ミシェル】「…………む……む?(きょろきょろ、とあたりを見回して、自分の執事の姿を探す」 【 執事 】あとは、よく見えない、奥のほうは少し開いているようだが…… 【 執事 】そっちにいるのだろうか? 【ミシェル】「あっち……かの……?(人目を気にしながら、奥のほうへとトレイを運ぶ」 【 執事 】奥のほうへ行くと……奥は、カウンターになっていて、そこが、すっぽりと、開いている…… 【 執事 】カウンターと言うか、窓際には、窓に向かう形の横長の机で……全面ガラス張り 【 執事 】外の景色がよく見えるレイアウトで……執事は、にこやかに少女を手招きする 【ミシェル】「……し、しつ……じ? わ、わざわざここにする必要が、あったのかの……?」 【 執事 】「周りは、ほら、埋まってますし」 【 執事 】この席に座るということは、窓の外に向けて、両足を向けるということで……膝までもないスカートでは、当然何も隠すことは出来ない 【ミシェル】「あ、あの、な……? その、これでは……なの、じゃが……(ごにょごにょ」 【 執事 】「さ、早く座って、食べましょう?」 有無を言わさず、少女に囁く 【ミシェル】「ぁ、う、ぅ……(有無を言わさない雰囲気に反抗できず、執事の隣にトレイを置いて、しぶしぶそこに座る」 【 執事 】座ると……外がよく見えてしまう 【 執事 】若者たちが、道を歩きながら、看板を見上げて……そして、指を指す 【 執事 】それが、まるでミシェルをあざ笑っているかのようにすら感じ始めてしまう…… 【ミシェル】「あ、ぅ……ぅぁ……っ(ガトーショコラを食べる手もとまり、あざ笑われてるような感覚を味わい、耳まで真っ赤になりながら足をもじもじさせている」 【 執事 】「……どうしました? お嬢様」 ぐい、と……前触れなく、少女の片足を引っ張り、引き寄せる……そして、片足を、開いてしまう格好を強要する 【ミシェル】「ひぇぁ……っ!? な、なにをするのじゃ……!?(必死に足を閉じようとしながら」 【 執事 】「ダメですよ、お嬢様……さっきから全然、食べていないではないですか」 言いながら……少女の足に、器用に自分の足を引っ掛け、しっかりと固定する 【ミシェル】「あ、わ、な、何をぉ……(耳まで真っ赤にしながら、困ったような、泣きそうなような、そんな表情をはっきりを見せてしまう」 【 執事 】「ほら、食べないと、いつまでたっても終わりませんよ?」 言いながら、少女の手からフォークを取って…… 【 執事 】「足も開いて、あーんして下さい」 ケーキを小さく切って、ひとかけ、フォークに刺して 【ミシェル】「あ、ぁ〜……ん……(命令され、なぜか抵抗の意思が思うように出ず、口を開いて」 【 執事 】「はい、1つ……2つ……」 少女の口の中からケーキが消えるたびに、少女の口の中に新たなケーキを入れて 【 執事 】しかし、その間も、少女の足を捉え、開かせているのは止めない…… 【ミシェル】「……ん、むぐ……あむ……(いつしか、食べるのに夢中になって、開かされている足を閉じようとする力がゆるくなっている」 【 執事 】そんな少女の視界に、いつしか、少しずつ増えている人が映る…… 【 執事 】その人たちは、はっきりと2階を……少女を、見上げている 【 執事 】ぐじゅぐじゅに蕩け……足を開かされて、剥き出しになっている足の間を 【ミシェル】「――っ!?(見られていることに気づき、食べるのを止め、全力で足を閉じようとする」 【 執事 】足を閉じようとしても、がっちりと捉えられている足は閉じることが出来ずに……視線が、ちくちくと、足の中心に刺さっていく 【 執事 】先ほどから止まらない振動は、少女の奥を疼かせ続けて……熱く火照った場所は、視線が刺さるのすら感じてしまいそうなほどに敏感にされてしまっていて…… 【ミシェル】「ぁ、う……し、しつ、執事……っ! 見られておるの、じゃが……っ! あ、足を、とじさせよ!(階段を上ってくるときに感じたきゅんっ、とした感覚を、今度はよりハッキリと感じ、ふわり、と牝の臭いが紅茶の香りに混じって漂い始めてしまう」 【 執事 】「見られたくなかったら……早く食べて、出ましょう?」 フォークの先に、ケーキが刺さって……口元に差し出される 【ミシェル】「あ、ぅ……う……(困ったような表情をしてから、差し出されたケーキに食いつく」 【 執事 】くちゅぅ…… 【 執事 】口に含むと、ケーキに絡みつき、体温で蕩けるミルクの味…… 【 執事 】とろりとした生クリームが舌に絡まって、喉の奥に甘く流れ込んでいく…… 【 執事 】そして、それと同時に、日心からも、甘い香りの蜜が、とろりと溢れ……足を伝って垂れていく 【 執事 】外にいる男たちに見せつけながら 【ミシェル】「……ん、む……ん、こくっ(ケーキを租借し、ミルクの味をしっかりと味わいながら、男たちから見られている、という感覚……すでに快感に成り代わりつつある刺激に、だんだん、理性のタガが外れ始めてしまう」 【 執事 】「ほら、もう片方の足も開いて……ね?」 フォークに刺さったケーキが、少女の舌をつつき、生クリームを塗りつけていく…… 【 執事 】既に、少女の割れ目は、奥まで弛緩されて……完全に快楽に屈して、口を開き、中の襞まで見せつけ始めていた 【ミシェル】「ん、んむ……(舌をつつくケーキの、生クリームだけを丹念に舐め取りながら、ゆっくり、ゆっくりとだが、固定されていない足を、自らの意思で大きく開いて、ガラス張りの外にいる男たちの視線にはっきりと晒してしまう」 【 執事 】はっきりと見せ付けた瞬間……下着の振動は止まり…… 【 執事 】タダ、見せ付ける味だけを、純粋に少女に味わわせてくる 【ミシェル】「ふぁ……、み、見られておる……のか、の……?(ふるふる、と小さく身体を振るえさせ、しかし自分で見せ付けている、ということへの背徳感が、今まで以上に刺激となって、身を苛む」 【 執事 】「……そうですね。 その、恥ずかしい姿を見せ付けて、お嬢様は感じておられます。 淫乱な女のように」 そして、最後のひとかけらを少女の口に落とし込む 【ミシェル】「あ、ふぁ……ぁ……(そのひとかけらを落とし込まれながら、執事のなじるような言葉を受けて、目がとろん、となって、軽くイってしまっていると察せれてしまう」 【 執事 】「さあ、お嬢様……デートの最後は、私の部屋で、食事でしたよね?」 と、耳元で囁く 【 執事 】「あの、映画の少女のように、他に誰もいない男の部屋に、行きましょうか」 【ミシェル】「う、む……(執事に言われるがままに、とろん、とした目で、軽く頷いてしまう」 【 執事 】少女の手を引いて、喫茶店を後にする…… 【 執事 】少女を見上げていた男たちも、執事が前にいては声をかけることもできずに…… 【 執事 】ただ、少女と、青年を目で見送ることしか出来なかった…… 【 執事 】そして、執事の部屋に着く 【 執事 】執事の部屋と言っても、少女の部屋の、隣の部屋で 【 執事 】いつも、よく見知った場所 【 執事 】だが、そこにつくまでも、見られそうなほどの短いスカートの中で、見られる味を知ってしまった少女の尾は疼いて、少女を攻め立てていた 【ミシェル】「……ふ、ぁぅ……(秘所からはだらしなく愛液をたらして、完全に執事に身を任せるように腕にすがり付いている」 【 執事 】少女を、部屋に入れると……ドアに、ロックをかけてしまう、執事 【 執事 】「さて、お嬢様……どうしましょうか?」 後ろから、その小さな肩を抱いて、耳元に囁く…… 【ミシェル】「ぁ……ぅ……(耳元で囁かれ、生唾を飲んでから)……しゅ、主人の命、じゃ……っ。わ、わらわの、そ、その……う、うずきを、止めるんじゃ……(最後のほうはごにょごにょ、と小声で言いながら」 【 執事 】「疼きを止める、とは、どのように……?」 抱き寄せられた少女の目には、ベッドが映る 【ミシェル】「あ、わ……ぅ……べ、べっどで……え、映画の、ように……するんじゃ……」 【 執事 】「あの、映画の通りに……かしこまりました」 優しく、少女は抱き上げられ……ふわり、とベッドの上に、寝かされる…… 【 執事 】殆ど、衝撃も感じないような、優しい導き 【ミシェル】「……ぅ(ベッドの上に寝かされて、執事を見上げる」 【 執事 】「失礼させて頂きます」 少女の覆いかぶさるように、下着がゆっくりと下ろされていく…… 【 執事 】……つぷん、ト下着が、閉じた割れ目から剥ぎ取られ、透明な糸を引く 【ミシェル】「ふわ……っ(秘所が外気に晒される感覚に、小さく声をあげる」 【 執事 】「……私も」 そして……少女の目の前で、執事が、服を脱ぎ始める……細身ながら、意外と逞しい体が、露わにされていく…… 【ミシェル】「し、執事……。その、な……? わ、わらわは、その……まだ、は、はじめて、なんじゃ……。い、いたいのは、イヤじゃぞ……?(逞しい体つきを見ながら、少し小さくなる」 【 執事 】「お嬢様……誰もが、体験する事でございます。 恐れることはありませんよ」 【 執事 】いいながら、下着を脱げば……そこには、逞しい逸物。 他と比較などは出来ないが……それでも、映画の男性のものよりも立派なのが分かる 【ミシェル】「じゃ、じゃが……あぅ……(逸物が目に留まり、そのまま二の句も告げれずに、ただその逞しいモノを、どこか期待を孕んだ目で凝視してしまう」 【 執事 】「……映画と同じように……よろしいですね?」 言いながら、1日かけて、すっかりどろどろに……女としてほぐされた場所に、先端を触れさせる 【 執事 】ぴちゅ…… 【 執事 】濡れた音を立てて、少女の熱い粘膜に、同じように熱い、執事の先端が、硬い感触を与える…… 【 執事 】指よりも硬い、熱い、そして大きい感触 【ミシェル】「ひぁぅ……っ、あ、つい……(初めて触れるその感触に驚きながら、しかし体は期待しているかのように、入り口が小さく口を開き、今にも亀頭をくわえ込みそうなほどに貪欲に動いている」 【 執事 】くじゅぅ…… 【 執事 】しかし、少女のそこは、すぐに、開いた口の、数倍の大きさに無理矢理押し広げられる…… 【 執事 】ぎち、ぎちぎちぃ…… 【 執事 】柔らかくほぐされ、刺激されて……中を潤ませていたとはいえ、初めての……そして、自分よりも体格のいい相手のものを受け入れるには小さすぎ…… 【ミシェル】「ひぎ……ぁ、が……っ!?(押し広げられる痛みに、手が何かを掴んで耐えようと、空をもがく」 【 執事 】無理矢理、押し広げるような……奥が、引き裂かれているような痛みすらも少女を襲っていく…… 【 執事 】ごりぃ、ごり、ごり…… 【 執事 】しかし……削られる秘肉は、自分と、映画の少女を重ね……そして、甘く性を目覚めさせられた神経は、嬲られる快感をわずかにではあるが味わい…… 【 執事 】そして、見られる快感を……被虐の快感を垣間見た体は、痛みすらも、快感の一部であると認識し始め…… 【 執事 】ヒクン、と震えて……蜜を、とろりと増していく…… 【ミシェル】「い、だい……いだいぃぃぃ……っ(痛みにぼろぼろと涙をこぼしながら、しかし、その中でも時折感じる、ピリピリした感覚に、体は反応を示す」 【 執事 】「……でしょうね。 私のほうも……お嬢様の中は、きつすぎて……」 ビクン、と振るえと同時に締め付ける感触に、ペニスは食いちぎられそうな、痛みすら伴いそうなほどの締め付けに襲われ…… 【 執事 】しかし、それでも、蹂躙は止めずに……こちゅん、と少女の中の、硬い……純潔を守る場所を、突き上げる 【ミシェル】「は、はひ……っ、ひ、はひ……っ(浅く呼吸を繰り返し、必死に酸素を取り込もうとしながら」 【 執事 】「お嬢様、ゆっくり息を吸って……」 少女の額を、優しくなでながら、必死に呼吸をする唇に、ちゅ、ちゅ、と息を吸い上げて、止めたときを見計らってキスをする 【ミシェル】「ひ、は……っ、ふ、は、はひ……ふぁ……ん、ちゅ……っ(キスを時折されながら、執事に言われたとおり、余裕がないながら、できるだけ息を吸おうとしている」 【 執事 】「ゆっくり、吐いて……動かないから、落ち着けば、できるでしょう?」 優しく抱き寄せて、少女の、興奮したままの胸を、先端に触れないようにしながら、優しく撫でて…… 【ミシェル】「ん、く……。は、ぁぁぁぁ……っ、すぅぅぅ……っ、はぁぁぁぁぁ……っ(しばらく撫でられ、なんとかゆっくりと吸って、吐いて、を繰り返せる程度に落ち着いてくる」 【 執事 】しかし、少女が落ち着いたのを待って…… 【 執事 】息を、吐ききった瞬間、最も力の入らない瞬間を狙って…… 【 執事 】「……っふっ!」 ぶちぃ! ぶちぶちぃ!! 【 執事 】少女に、体重を乗せて……奥まで埋め尽くそうとする、衝撃を押し込んでいく…… 【ミシェル】「――――ぇ、ぁ……ッ!?(息を吐ききったからか、声らしき声も出せず、ただ大事な場所を貫かれた感覚と奥まで貫かれる感触に、身体を何度もがくがくと震わせ、失禁してしまう」 【 執事 】……ごちゅぅんっ!! 【 執事 】目を見開き、体を震わせ……初めての相手を受け入れた感触に小水を漏らす少女の奥に……執事のものが、突き刺さっていく 【 執事 】奥壁が、硬くて、重い、男のものを始めて受ける感触…… 【 執事 】焦らされ続け、疼かされ続けた場所が……無理矢理押し広げられる痛みと共に、初めて刺激される、女の味を味わう…… 【ミシェル】「ぁ……が、は…………っ(初めてで自らの奥を叩かれる感覚と、押し広げられる痛み。二つが混じり……頭が、快感としてそれを受け取る)……も、と……、ついてほしい、のじゃ……(苦しそうな声音で、しかしそうおねだりをする」 【 執事 】「……畏まりました」 【 執事 】少女の強請る言葉を聞くと……気遣うこともなく……強く引き抜いて、一気に突き込む 【 執事 】ぎちぎちと雁首に絡みつく肉を引きずり出すような引き抜きと……ピッタリと閉じた肉をこじ開けるような突き込み……そして、奥に突き刺さるような強烈な突き上げ 【 執事 】少女の膣肉は、巨大なペニスに、無理やり擦られ、馴染まされていく…… 【ミシェル】「いぎぁっ!? ふぁ、ひぎぁ、あぐぅっ!(引き抜かれ、突きこまれ、強烈なまでの刺激を伴うソレの繰り返しにも、だんだんと、甘い声が混じり始める」 【 執事 】少女の反応が変わるのを待っていたかのように、今度はゆっくりと……ぬめった肉にこすり付けるように、ぬるぬると……優しく、小刻みに動かしながらの出し入れを始める…… 【 執事 】結合部からは、蜜に混じり、破瓜の血も、小水も混じり、既にシーツも、少女の服もどろどろになっている 【ミシェル】「ふぁ……っ!? ひゃ、ふぁぁ……っ!(いきなり変わった動きに驚きながら、今までとは違った優しい動きに、痛みはない、明らかな快感を植えつけられていく」 【 執事 】にゅるにゅるにゅるにゅる……こちゅぅん♪ 【 執事 】無理矢理な挿入で拡張されるのに慣れてしまった膣は、優しい刺激にはあっさりと開き……絡みつく肉を擦られる快感だけを少女に伝え、優しく何度も小突かれれば、期待して感度のあがっている膣奥もあっさりと女に目覚め、快感を刻み付けられていく…… 【ミシェル】「あ、ゎ、はひゃぁ……っ(執事にひしっ、と抱きつき、快感で蕩けた表情を見せながら、執事に突かれるがままに翻弄される」 【 執事 】「お嬢様……これで、よろしいのですか?」 こつ、こつ、こつ……何度も、ミシェルの奥が突き上げられる……映画の少女のように、男の下で、揺さぶられ……深い、女の一番奥で、味わわされていく…… 【ミシェル】「ふぁ……は、へぅ…………? んぅぁ……っ(突き上げられ、甘ったるい喘ぎ声を漏らしながら、執事の言葉に疑問符を浮かべる」 【 執事 】「……これが、よろしいのですか?」 にゅるん、と奥を小突くペニスが角度を変え……少女の、さらに奥にこぢゅぅぅぅ……と押し付けられる 【ミシェル】「んひゃぁぁぁっ♪(発情し、ずっとじらされていた部分に押し付けられ、うれしげな高い声をあげてしまう」 【 執事 】「こちらの方が、お気に入りになられた様子ですね」 ちゅぷ、ぷじゅぅぅ……少女の奥の、小さな穴に、すりすりとペニスの先端はこすり付けられ……先端に滲む先走りは、ぬるぬるとその塗りつけられていく 【 執事 】粘ついて糸を引く粘液が、少女の奥に絡みつき、1つになっているという感触と……本能のままに、少女の体に侵略される感覚を覚え込ませていく…… 【ミシェル】「んぁ、ふ、ひにゃぁぁっ♪ し、しつ、じぃぃ……♪(子宮口にマーキングをされ、まるで犬が屈服するようなポーズをいつのまにか取りながら、自分の従者に蹂躙され、支配されていく、倒錯を覚えてしまう」 【 執事 】「お嬢様……もっと、致したいと、思いますか……?」 ごつ、ごつ、ごつ……鈴口は、少女の子宮口に何度も、何度も打ち付けられ、その衝撃もだんだんと強くなって……少女の子宮を揺さぶり、子宮口を押し広げて、少女の子宮をどんどんと無防備に晒して…… 【 執事 】熱く、快感の熱がたまる少女の子宮に、止めをぶちまけるために、少女の奥を剥き出しにしていく…… 【ミシェル】「んぁ、ふ、ふぁぁ……♪ お、ぬしの、すきなように、せよ……っ、んぅあぁぁっ!(すでに考える余裕がなくなりつつあり、全ての決定権すらも執事に投げてしまいながら、子宮口を叩かれる快感をむさぼる」 【 執事 】「では……1度、奥に……映画のように出してから、お聞きいたしましょう……」 強く、少女の小さい体を抱きしめて……ずりゅぅんっ!! 【 執事 】少女の腰に、深く、執事の腰が押し付けられ……半ばまで亀頭が少女の子宮口に擦れながらはまり込む…… 【 執事 】鈴口が完全に少女の子宮の中に入り込み……無防備に晒される子宮に向けて、ペニスがビク、ビクビクン、と震える…… 【ミシェル】「ふわぁぁぁぁぁぁっ!?(子宮口に亀頭がはまり込んでくる衝撃に、ひときわ高い声をあげて、ペニスを絞るように膣が脈動する」 【 執事 】「まずは、お受け取りくださいませ……」 耳元で、囁く声…… 【 執事 】どくん……どくどくどくん…… 【 執事 】少女の中を、脈動が駆け上がり、競り上がって……擦るように、少女を頂点に押し上げる 【ミシェル】「ふぁ、はっ、ひぁぁ……ぅ。な、にか、でてぇ……っ♪(押し上げられ、自分の内側を満たされる感触に、びくびく、と身体を震わせてイってしまう」 【 執事 】びゅくぅ、ぐびゅびゅるるるるぅっ! 【 執事 】少女の一番奥の……何者にも侵略されたことのない、幼い子宮…… 【 執事 】それが、一瞬にして、初めての男に満たされていく…… 【 執事 】びちゃぁ、びちゃびちゃびちゃびちゃぁ! 【 執事 】すっぽりと鈴口をくわえ込まされた子宮は、無防備に射精を受け止め、余すことなく全ての牡汁を子宮内で味わい、溜め込んでしまう…… 【 執事 】どびゅ、どびゅ、どびゅぅ…… 【 執事 】映画の少女の、蕩けた、呆けたような表情が頭に浮かび……子宮内が焼け付く会館と絡み合っていく…… 【ミシェル】「はひっ、ひゃぁぁ、ふ、にゃぁぁぁ……♪(小さい身体にはその精液量は多かったのか、1回の射精だけでも、ぽこり、とすこし膨らみながら、くったりとして、満足そうな、蕩けきった表情を魅せている」 【 執事 】どくん、どくん……容量の小さな子宮は、あっさりと精液で満たされて……それでもなお、ペニスに絶頂痙攣で奉仕しながら扱くように蠢き、精液を美味しそうに飲み干していく…… 【 執事 】そして、牡に奥底まで征服され……子宮を無防備に差し出す悦びに思考を白く染め上げてしまった少女に、囁くような声が滑り込む 【 執事 】「お嬢様……デートは、お気に召しましたか?」 【 執事 】「お嬢様がお望みならば、また、デートをご用意させて頂きますが」 耳たぶに、ちゅ、と優しいキス 【ミシェル】「ふぁ、ぁ……(蕩けきった表情で、こくり、とだけ、頷く」 【ミシェル】「ま、た……、散歩ていど、なら……つきあって、やろう……(そう言うと、牝の臭いをさせたまま、執事の身体に抱きつく」 【 執事 】「では、今の……セックスの練習は、どう致しましょうか?」 かぷ、と……抱きついてくる少女の耳たぶに歯が当たる 【ミシェル】「……もっと、したい、のぅ……(ごにょ」 【 執事 】「では、お嬢様が、お休みになられる前に……愛させて、頂きます。 まあ、その前に」 くちゅん 【 執事 】少女の奥で、ペニスが再び、子宮口に一突き…… 【 執事 】あふれ出してくる精液が、膣奥に塗りこまれる…… 【ミシェル】「ふわぁっ!?」 【 執事 】「なるべく多く経験していただいて、体に憶えていただきましょう」 【 執事 】こちゅ、こちゅ、こちゅ…… 【 執事 】少女の奥が、再び、男に支配され始める…… 【ミシェル】「は、ひゃ、ふゃぁっ♪(イったばかりの体は敏感に刺激を受け止め、更なる快感を求めて腰を振りはじめる」 【 執事 】執事は、少女の体の奥を、じっくりと楽しむことに決めたようだ…… 【 執事 】少女は、いま、泥沼の……闇の奥に、足を突っ込んでしまったことに、気付いていない 【 執事 】「お嬢様……さあ、もっと高みに、参りましょう……」 【 執事 】無垢な……まだ、子供のままの子宮は、もはや、男を味わい、忘れることは出来なくされていく…… 【 執事 】満たされる悦びに、少女は、捕われて行くのだった…… 【ミシェル】「ふぁぁっ、こつこつ、こつこつされるの、気持ちいいのじゃぁ……っ♪」