00:01 (korokke) 【メグ】「私・・・・・間違ってるのかな・・・・・」 00:01 (emeth) 【ストル】「あの検事を殺したいって思ったこと?」 00:02 (korokke) 【メグ】「うん・・・・。」 00:03 (emeth) 【ストル】「それなら……間違っていないよ」 00:03 (emeth) 【ストル】「心の中で、どれだけ殺意を抱いても、それは悪いことじゃないもの」 00:04 (korokke) 【メグ】「・・・・・・・・ねえ・・・・・・・・」 00:04 (emeth) 【ストル】「許せないって気持ちは……義憤になる。そしてそれがなきゃ人は悪いことに立ち向かえないもの」 00:04 (korokke) 【メグ】「うん・・・・・・・・」 00:05 (emeth) 【ストル】「なに?」<ねぇ  00:05 (korokke) 【メグ】「ありがとう・・・・・・。あの人救ってくれて」 00:05 (emeth) 【ストル】「ん……、それはちがうよ」 00:05 (korokke) 【メグ】「うん・・・・・?」 00:05 (emeth) 【ストル】「ボクは……メグちゃんを救っただけ」 00:06 (emeth) 【ストル】「メグちゃんがその手を汚すのを止めたかっただけ」 00:06 (emeth) 【ストル】「大好きなメグちゃんが……重い十字架を背負うのを止めたかっただけ」 00:07 (korokke) 【メグ】「ストル君・・・・・」(じわっ・・・) 00:07 (korokke) だきしめっ 00:07 (emeth) 優しく抱き返すストル 00:08 (korokke) 【メグ】「・・・・・・今日は帰りたくないの・・・・どっかに隠れちゃおう?」 00:08 (emeth) 【ストル】「うん」 00:08 (korokke) 倉庫の中w 00:08 (korokke) 鍵をかけるw 00:09 (emeth) 【ストル】「ずっと一緒にいるよ」(ぎゅっと抱きしめるストル 00:10 *M5 quit ("CHOCOA") 00:11 (korokke) 【メグ】「んんっ・・・・・」(唇を重ねる) 00:11 (emeth) 【ストル】 00:11 (emeth) 【ストル】「んっ……」 00:11 *NamelessC quit ("SEE YOU NEXT PLAY GOOD NIGHT...") 00:12 (emeth) 恐る恐る舌をメグの口内に差し入れるストル 00:12 (korokke) 【メグ】「んぅ・・・・・」 00:13 (emeth) メグを抱きしめるストルの腕に力がこもる 00:13 (korokke) 【メグ】「(軽く舌を絡めてから離れる)ん・・・ふ・・・」 00:13 (emeth) 【ストル】(ほほを紅潮させながら)「メグ……」 00:14 (korokke) 【メグ】「なに・・・・・?」 00:14 (emeth) 【ストル】「メグのからだ……さわりたい……いい?」 00:15 (korokke) 【メグ】「ん・・・・まって・・・?」 00:15 (korokke) 服を脱いでしまう 00:16 (emeth) 【ストル】「……きれい」 00:16 (emeth) メグの裸体におそるおそる指を触れるストル 00:17 (korokke) 【メグ】「ちょっと・・・・照れちゃうな・・・・・・んんっ・・・・」 00:17 (emeth) 【ストル】「メグちゃんの身体って……すごくきれいで……いい匂い」 00:18 (emeth) そっと抱きしめてメグの肌に指を這わせるストル 00:18 (korokke) 【メグ】「うん・・・・・・・。」 00:18 (emeth) 【ストル】「もうひとつ……お願いして……いい?」 00:19 (korokke) 【メグ】「なあに・・・・?」 00:19 (emeth) 【ストル】「メグちゃんの……赤ちゃんの穴に……おちんちん、入れていい?」(真っ赤になりながら 00:20 (korokke) 【メグ】「・・・・・・・・・・・・・・。いい・・・・よ・・・・?」 00:20 (korokke) 横たわり、足を開く 00:21 (emeth) その言葉を聞いて再びメグに熱い口付け 00:21 (korokke) 【メグ】「んぅっ・・・・・・」 00:21 (emeth) 今度はおそるおそるではなく、メグの舌に舌を絡めるように 00:21 (emeth) なんども、メグの口の中を求めに求めて 00:22 (emeth) そして息が出来なくなって、口をそっと離すストル 00:22 (emeth) 潤んだ瞳でメグを見つめながら、メグをそっとマットの上に横たえて 00:23 (emeth) 制服を脱ぎだします 00:23 (korokke) 【メグ】「んふぅ・・・・・・」 00:23 (emeth) 全裸になったストルのかわいらしいものがびんびんになって上を向き 00:24 (emeth) そしてストルはメグの上に身体を重ねて抱きしめてきます 00:24 (emeth) 【ストル】「重くない? 大丈夫?」 00:25 (korokke) 【メグ】「大丈夫・・・・・。私も・・・・・準備おっけぃ・・・・」(割れ目に指を這わせて湿った音を立てる) 00:26 (emeth) 【ストル】「んっ、ここでいいの?」てでもって先端をあてがうストル 00:26 (korokke) 【メグ】「うん・・・・・・・。」(膣に導き抱きしめる) 00:27 (emeth) ストルは抱きしめられるとゆっくりと腰を進めてゆきます 00:27 (emeth) つぷっ 00:27 (emeth) 入り口はまだ大丈夫だったものの 00:27 (korokke) 【メグ】「んっ・・・・・・・」 00:27 (emeth) 途中で抵抗にあいます 00:28 (emeth) 【ストル】「んっ」 00:28 (emeth) 処女膜の存在を知らないストルは 00:28 (emeth) そのまま腰を突き入れてしまいます 00:29 (emeth) みちみちみちっ 00:29 (korokke) 【メグ】「っ・・・・・・ぁ・・・・・・・・っ・・・・・・」(激痛に顔をゆがめる) 00:29 (emeth) 【ストル】「んっ、メグ? どうしたのっ? 痛いの?」 00:30 (korokke) 【メグ】「・・・・・・・はじめて・・・・だったから・・・・・・・・・」 00:30 (emeth) 【ストル】「初めてだと、痛いの?」 00:30 (korokke) 【メグ】「うん・・・・・・・・・」 00:30 (emeth) さっきまでの発情した表情から一転してメグを気遣う表情に変わるストル 00:31 (emeth) 【ストル】「抜いた方がいい? 大丈夫?」 00:31 (korokke) 【メグ】「このままで・・・・・」 00:31 (emeth) 【ストル】「うん」 00:31 (emeth) メグを楽にするにはどうしたらいいんだろう、そう思って 00:32 (emeth) ふたたびキスを繰り返すストル 00:32 (korokke) 【メグ】「んんぅ・・・・・・・」 00:32 (emeth) 【ストル】「んっ、ンッ……」 00:33 (emeth) と、ストルが唐突にがくんっと腰をメグの一番奥に突き入れます 00:33 (emeth) そして、小さなおちんちんからメグの胎内に迸る精液 00:34 (emeth) 【ストル】「あっ……あっ!」 00:34 (korokke) 【メグ】「あつぅ・・・・・・・・・」 00:35 (emeth) 【ストル】「赤ちゃんの元……出ちゃった……」まだ挿入して20秒もたたないけれども 00:35 (korokke) 【メグ】「うん・・・・・・・。」 00:35 (emeth) メグとついにひとつになれた喜びで爆発してしまったストルの肉体と心 00:36 (emeth) 【ストル】「メグ……愛してる……メグと、やっとつながれたね」 00:36 (korokke) 【メグ】「私も・・・・愛してるよ・・・・・?」 00:37 (emeth) 射精したばかりなのにさらに硬さをますストルのおちんちん 00:37 (emeth) 【ストル】「もっと、もっと、赤ちゃんの元……メグのおなかに入れたい……」 00:37 (korokke) 【メグ】「硬くなった・・・・・・・」 00:38 (emeth) 【ストル】「メグ、いい?」メグの髪を優しく撫でながら 00:39 (korokke) 【メグ】「うん・・・・っ・・・・・」 00:40 (emeth) その一言を聞くと再びついばむようにキスをして 00:40 (emeth) ぐいぐいと腰を押し込むようにして 00:40 (emeth) 少し腰を引き 00:40 (korokke) 【メグ】「んう。。。。。。っ。。。。。ふぁ・・・・・・・っ・・・・・・・・おっき・・・ぃ・・・・」 00:40 (emeth) また突き入れるという、なれない腰使いでメグの中で動き出します 00:41 (emeth) 【ストル】「んっ、メグの中に入れてるとっ……身体が溶けちゃいそう……」 00:41 (emeth) 【ストル】「メグ、痛くない? 大丈夫?」 00:42 (emeth) 激しく腰を突き入れながら、それでも優しくメグを抱きしめ、痛みはないか心配するストル 00:43 (korokke) 【メグ】「うん・・っ・・・・・もっと・・・・ぉ・・・」 00:43 (emeth) その言葉を聞いて安心したのか 00:43 (emeth) ストルの幼い腰使いが、激しくなります 00:44 (emeth) 【ストル】「メグっ……大好き……」 00:46 (emeth) それは純粋な愛であり、また純粋な肉欲。 00:46 (korokke) 【メグ】「んっ・・・・・・んんっ・・・!!」(キュウッと締め上げて体を震わせる) 00:46 (emeth) メグとひとつになりたいというただそれだけの願い 00:46 (emeth) と、ストルは激しく腰を突きいれ 00:47 (emeth) 膣奥までぐりぐりと押し入れて 00:47 (emeth) 恥骨で陰核を押しつぶすようにしながら 00:47 (emeth) 【ストル】「あっ、またっ」 00:47 (emeth) どくんっ、どくんっ 00:48 (korokke) 【メグ】「んんん・・・・・・・・」 00:49 (korokke) 【メグ】「いっぱい・・・・・・でたね・・・・・・」 00:49 (emeth) 2度目の射精を遂げて、ようやくストルは腰の動きを止め、メグの膣内で射精の余韻を味わうように 00:49 (emeth) こしをぶるっと震わせます 00:49 (emeth) 【ストル】「うん、全部……メグを好きな気持ちを出したよ」 00:49 (korokke) 【メグ】「うれしい・・・・・・・・・」 00:50 (emeth) そう言って、満たされた表情でメグを見つめるストル 00:50 (korokke) 【メグ】「(涙をこぼしながら)嬉しいっ!!!だいすきっ!!愛してるよっ・・・・・・・ストル・・・・・・」 00:50 (emeth) 【ストル】「ボクも……メグ、愛してるっ」 00:51 (emeth) 優しくその涙をぬぐってあげながら 00:51 (emeth) 【ストル】「すごく、幸せだよ……。今まで、こんなに満たされたことないもん」 00:52 (korokke) 【メグ】「わたしも・・・・・・・・。」 00:52 (emeth) 【ストル】「メグと……本当にひとつになれたね」優しい微笑み 00:52 (korokke) 【メグ】「うん・・・・・・・・」(にこ・・・・ 00:53 (emeth) 【ストル】「あのね……笑わないでね」 00:53 (emeth) 【ストル】「メグとはじめてあったときから……この日を待っていたの」 00:54 (emeth) 【ストル】「メグの目を見たとき、メグ以外の人が見えなくなった」 00:55 (emeth) 【ストル】「ボクはメグに欠けた大切な一部で、そして、メグも僕に欠けた大切な一部」 00:55 (emeth) 【ストル】「メグとつながれば、本当の自分になれるって思った」 00:55 (korokke) 【メグ】「うん・・・・・・やっと・・・・・ひとつになった」 00:56 (emeth) 【ストル】「大好き、愛してる……普通の言葉だけど……メグのことを思うと、ぜんぶ、普通の言葉じゃなくて、光り輝く言葉になった」 00:57 (emeth) 【ストル】「ボクの一生を全部メグにあげる」 00:58 (emeth) 【ストル】「ずっと……永遠に僕たちはひとつだよ……」 00:58 (korokke) 【メグ】「わたしね・・・・・・・・(生い立ちを話したw)・・・・・だから、いつまで生きていけるかもわかんない・・・・。」 00:58 (korokke) 【メグ】「だから、命果ててもそばに居るから」 00:59 (emeth) 【ストル】「知ってる……でも」 00:59 (emeth) 【ストル】「メグは死なないよ」 01:00 (emeth) 【ストル】「メグの命が限られていたのは……ボクとばらばらだったから」 01:00 (emeth) 【ストル】「ボクの命をあげる。いくらでも、いくらでもあげる」 01:01 (emeth) 【ストル】「僕たちはひとつになったんだもの。絶対にメグを死なせない」 01:01 (korokke) 【メグ】「わたしも・・・・・ストルにすべてを捧げる・・・・・・・・。」 01:02 (emeth) 【ストル】「もっと……、もっとメグの中に赤ちゃんの元、入れていい?」(メグを優しく抱きしめ、口付けをしてから、再び腰を動かしだすストル 01:03 (korokke) 【メグ】「あんっ・・・・・・・うんっ・・・・・・」 01:03 (korokke) そんな感じでフェードアウトでーw 01:03 (emeth) はいです〜 01:03 (Bom) ラヴだー素敵だー 01:04 (emeth) 翌朝まで10ラウンドくらい幼い欲望と、そして純粋なメグへの思いを捧げ続けるストル 01:04 (Bom) 純愛すてきー 01:04 (emeth) 最後のほうは精液もほとんど水のようになっているけれども 01:05 (emeth) でも、メグとつながっている喜びをかみしめて、ずっと、ずっと 01:06 (korokke) うんw 19:07 (emeth) 倉庫のマットに朝日が差し込んでくる 19:08 (korokke) 【メグ】「ん・・・・・まぶしぃ・・・・・・?」(うっすらと目を開ける) 19:08 (emeth) ストルは、その光を浴びてきらきらとかがやくメグの裸体を優しく撫でていた 19:08 (emeth) 【ストル】「おはよう、メグ……」 19:08 (korokke) 【メグ】「おはよ・・・・」(にこ 19:09 (emeth) 【ストル】「起こしちゃった? あんまりメグがきれいなんで、つい」 19:10 (emeth) メグの裸体を優しく撫でながら、ストルも微笑み返す 19:10 (korokke) 【メグ】「うん・・・・・何回した・・・かなあ・・・・・覚えてないや・・・・」 19:10 (emeth) 【ストル】「ボクも……頭が真っ白になっちゃった」 19:11 (emeth) 【ストル】「すごく、幸せな気持ちでいっぱいいっぱいになれた」 19:12 (korokke) 【メグ】「うん・・・・・・・」 19:12 (emeth) 【ストル】「赤ちゃんの穴、まだ痛い?」 19:12 (emeth) メグの太ももには乾いた血の跡 19:13 (korokke) 【メグ】「ううん?もう大丈夫・・・・・・・。」 19:13 (emeth) 【ストル】「よかった」 19:13 (emeth) 二人の幼い裸体が窓から差し込む光に包まれる 19:14 (korokke) 【メグ】「幸せ・・・・」 19:14 (emeth) 【ストル】「ボクも……」 19:14 (emeth) 優しくメグの唇に唇を重ねるストル 19:15 (emeth) 【ストル】「んっ……」 19:15 (korokke) メグ「んっ・・・・・・・。」 19:15 (emeth) 【ストル】「お部屋に帰る前に、もう一回、つながっていい?」 19:16 (korokke) メグ「うんっ」 19:17 (emeth) 【ストル】「うんっ」満面の笑顔 19:17 (emeth) ストルは再びメグの上に身体を重ね 19:17 (emeth) その全身を優しく愛撫します 19:18 (emeth) 【ストル】「メグちゃん……やわらかくてあったかい」 19:19 (korokke) メグ「んっ・・・・・・・・。」 19:19 (emeth) そしてゆっくりとメグの膝を開き 19:20 (emeth) 昨夜、もう回数も覚えていられないほど互いをつなげ合わせた部分を重ね 19:20 (emeth) ゆっくりと、確かめるように腰を突き入れます 19:20 (emeth) ちゅぷっ 19:21 (korokke) メグ「んぅ・・・・・・・・・・・・・」 19:21 (emeth) 【ストル】「あっ……」 19:21 (emeth) 同時に声を上げて 19:21 (emeth) それがおかしくて、嬉しくて 19:21 (korokke) メグ「ん・・・・ふふ・・・・・・」 19:22 (emeth) 【ストル】「んっ……うふふふっ」 19:22 (emeth) 互いに同じ思いを抱いていることを感じ 19:22 (emeth) ストルはゆっくりと腰を前後させ始めます 19:23 (emeth) 【ストル】「メグ……一緒、だね……」 19:23 (korokke) メグ「ひとつになった・・・・・・」 19:24 (emeth) 快感、悦楽、性欲、そして相手をいとおしいと思う気持ち 19:25 (emeth) それら全てに突き動かされてストルはメグを強く抱きしめ 19:25 (emeth) 腰の動きを速くします 19:26 (emeth) 【ストル】「んっ、あんっ、メグ……気持ちいい」 19:26 (korokke) 【メグ】「んぅ・・・・・・・きもちいぃ・・・・・・・っ・・・・・・もっとぉ・・・・」 19:26 (emeth) 【ストル】「うんっ」 19:26 (emeth) 根元まで突き入れ、膣奥まで圧迫し 19:27 (emeth) そして膣口をこすり上げるように腰を引き 19:27 (emeth) そして再び、かわいらしいおちんちんどころか全身全てをメグの胎内に突き入れる勢いで突き入れる 19:27 (korokke) 【メグ】「ひぁ・・・・・・っ」 19:28 (korokke) 【メグ】「ひぁんっ!! すごいっ・・・・・・ストルぅ・・・・・っ」(キュウッと締め付けて抱きしめる) 19:28 (emeth) 【ストル】「メグもっ……すごいっ」 19:29 (emeth) そして、一番奥まで突き入れて、 19:29 (emeth) とくんっ、とくんっ 19:29 (emeth) 【ストル】「んっ、あんっ、メグっ!!」 19:30 (korokke) 【メグ】「あっつぅ・・・ぃ・・・・・」 19:30 (emeth) 激しく注ぎ込まれるストルのメグへの真摯な思いの結晶 19:31 (emeth) 数回、ぴくん、ぴくん、と膣内で 19:31 (emeth) おちんちんをはねさせた後 19:31 (emeth) ストルは全身の力をゆっくりと弛緩させてゆきます 19:33 (emeth) メグのうえに身体を預け、激しく息を継ぎながら 19:33 (emeth) ストルはメグの耳元で優しくささやきます 19:33 (emeth) 【ストル】「だいすき……愛してる」 19:33 (korokke) 【メグ】「わたしも・・・・・・・」 19:34 (emeth) 肉欲の全てをメグの中に放って、今、ストルにあるのは純粋にメグをいつくしみたい気持ちだけ 19:35 (emeth) 上気し、うっすらと汗ばんだ肌と肌を重ねながら 19:35 (emeth) ストルはついばむような優しいキスをした 19:35 (korokke) 【メグ】「んっ・・・・・・・。」 19:36 (emeth) つながったままで互いをめであいながらすごす穏やかな時間 19:36 (emeth) いつの間にかすっかり日は高くなっていた 19:37 (korokke) 【メグ】「お昼になっちゃったね・・・。」 19:37 (emeth) 【ストル】「うん、かえろっか?」(にっこり 19:38 (emeth) そっと肌を離すストル 19:38 (emeth) ちゅぽんっ、と音を立てて抜けるおちんちん 19:38 (emeth) 肉体のつながりは離れたけれども 19:38 (korokke) 【メグ】「ぁっ・・・・・」(昨日のと今のが秘所から逆流してくる) 19:38 *Mikage00 join #学園SW保健室 (~chocoausr@ZE029057.ppp.dion.ne.jp) 19:38 *korokke mode +o Mikage00 19:39 (emeth) ストルは離れていてもメグとつながっていることを確信していた 19:39 *Yuzha join #学園SW保健室 (~yuzha@p5174-ipad04sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) 19:39 (emeth) 【ストル】「こんなに、いっぱい……ボク、赤ちゃんの元を出してたんだ」自分でもびっくりするストル 19:40 (korokke) 【メグ】「うん・・・・。」 19:40 (emeth) ストルは立ち上がると、メグの手を取りメグを立ち上がらせます 19:41 *Mikage00 mode +o Bom 19:41 *Mikage00 mode +o emeth 19:41 *Mikage00 mode +o Yuzha 19:41 (emeth) そこでふと互いに全裸なのに気恥ずかしくなって真っ赤になってしまうストル 19:41 *nick UsagiNabe → usagi-O 19:42 (korokke) 【メグ】「あっ・・・・・・」(足を伝う精液・・・・・) 19:42 (emeth) 【ストル】「お服、着せてあげるね」(真っ赤に照れながら、それでも優しく 19:43 (korokke) 【メグ】「うんっ・・・・」 19:43 (emeth) メグの下着を拾いはかせてあげ 19:43 (emeth) ローブを羽織らせてあげ 19:44 (emeth) そして自分自身も服を身につけます 19:44 (emeth) そして優しくメグの額にキス 19:45 (emeth) 【ストル】「ありがとう……そして、愛してる」 19:45 (korokke) 【メグ】「うん・・・・・・」 19:45 (emeth) メグの手を取り、睦みあったマットを離れ 19:46 (emeth) 暖かな光に満ちる外の世界へと共に踏み出してゆくストル 19:46 (emeth)   19:46 (emeth)   19:46 (emeth)   19:46 (emeth) ストルの日記 19:46 (emeth)  今日は図書館で本を読みました。人を好きになる心についての本です。 19:46 (emeth)  その本の中に『ベター・ハーフ』という言葉がありました。どういうことかというと、人間は魂を半分しか持っていなくて、そしてこの世の中には一人だけぴったりと魂がくっついてひとつの魂になれる相手がいるって事だそうです。 19:46 (emeth)  ボクにとってのベターハーフはメグちゃんです。メグちゃんのことを思うだけで、ボクは普段のボクに出来ないことだって出来ます。メグちゃんと一緒にいるだけで幸せな気持ちになれます。 19:46 (emeth)  だから、ボクもメグちゃんを絶対に幸せにします。 19:46 (emeth)  この世界はいつ終わるか分からないそうです。幸せな毎日が明日終わるかもしれないのです。でも、その明日が来た時に後悔しないように、ボクはメグちゃんとの日々を大切に大切に楽しく過ごします。 19:46 (emeth)  その日が来た時にも、絶対にメグちゃんを泣かさないでいられるように、ボクは強くなります。 19:46 (emeth)   19:46 (emeth)  メグちゃんがいる。それがボクの幸せ。 19:46 (emeth)  だから、メグちゃんが悲しいことになった時は、ボクはメグちゃんがもう1度笑えるようになるまで、メグちゃんと一緒にいて、笑い続けます。 19:46 (emeth)  笑って、笑って、幸せがメグちゃんを包んで、もう1度、この夢のような日々を取り戻せるように。 19:47 (emeth)   19:47 (emeth)   19:47 (emeth) ありがとうございました〜 19:48 (korokke) ましたー 19:48 (korokke) いやあw 純愛ですなw 19:48 (emeth) 純愛です! 19:49 (Bom) くはぁ、ラヴくていいなあ 19:49 (Bom) さいこうです!