21:34 (Masei_K) http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/4865.html　　この魔族になりますがよろしいですか？
21:35 (Masei_K) もしくはギャグにしかならない狂授ですが（笑）
21:35 (kanan0) シフィルで大丈夫ですよ
21:36 (Masei_K) 了解です～
21:37 (Masei_K) カナンさんは誰を使いますか？
21:37 (kanan0) キャラは
21:37 (kanan0) http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/4347.html　か
21:37 (kanan0) http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/4699.html　ですね
21:38 (kanan0) どちらにしましょうか
21:39 (Masei_K) ふむー
21:39 (kanan0) 姫宮…巨にゅ系です
21:39 (Masei_K) 巨乳！
21:40 (Masei_K) 巨乳はいいですね、巨乳でいきましょう（マテ
21:40 (kanan0) 深音は…バイオレンスナ子です
21:40 (kanan0) では、姫宮にしましょう
21:40 (Masei_K) ばいおれんすｗ
21:40 (Masei_K) はい、了解です＾＾　＞姫宮さん
21:41 (Masei_K) あ、姫宮さんデータがバージョンアプ前ですね、修正しておいてください～
21:42 (Masei_K) その間にちょっと敵の調整します、３分ほどお時間ください
21:42 (M4_hime) 修正しました・・・レベルアップしないんですよ
21:44 (M4_hime) まってまーす
21:45 (Masei_K) お待たせしました～
21:45 (M4_hime) はーい
21:45 (Masei_K) それでははじめましょう～



21:46 (Masei_K) 「辺境伯は侯爵クラスです！伯爵じゃないんです！」　誰かの叫び



21:46 (Masei_K) さて、姫宮さん
21:46 (M4_hime) はいです？
21:47 (Masei_K) 毎度おなじみもふもふ毛玉、えんぜくんがあなたを呼んでます。屋上に来てほしいそうです
21:47 (Masei_K) 【えんぜくん】「アルマちゃん、ひさしぶりだにゃー」
21:47 (M4_hime) 【姫宮】「どうかしました、えんぜ君？」
21:48 (Masei_K) 【えんぜくん】「うんうん、ちょーっと面倒なことになるかもしれんから知らせにきたにゃー」
21:49 (M4_hime) 【姫宮】「面倒なこと？」首をかしげる
21:49 (Masei_K) 【えんぜくん】「実は一週間ぐらい前に、博倉市にかけてある検索結界に魔族の反応があったにゃー。新しい魔族がやって来たみたいにゃー」
21:49 (Masei_K) 【えんぜくん】「これに引っかかるのはキング級……つまり親玉クラスだにゃ」
21:50 (M4_hime) 【姫宮】「まぁ、それは大変ですね。」
21:50 (Masei_K) 【えんぜくん】「今の所なにか動きがあったわけじゃないけど、ろくでもないことを企んでるのは間違いないにゃ。そ・こ・で！」
21:51 (M4_hime) 【姫宮】「私が偵察してこいってことですよね？」
21:52 (Masei_K) 【えんぜくん】「適当でいいんで、その魔族がなに企んでるか探ってみてほしいにゃ」
21:52 (Masei_K) 【えんぜくん】「うん、まあそんな感じ。ただ」
21:52 (M4_hime) 【姫宮】「分かりました…」
21:52 (Masei_K) 【えんぜくん】「いかんせん相手がどこに潜んでいるかわからにゃいし、それにいま手が空いてる子がアルマちゃんだけなんだにゃ」
21:53 (Masei_K) 【えんぜくん】「いくらなんでも一人でキング級の相手はヤヴァーイにゃ、無理はしにゃいでにゃ」
21:53 (M4_hime) 【姫宮】「ですよね…キング級が多くいますからね。えぇ…分かりました。」
21:54 (Masei_K) 【えんぜくん】「とりあえず、街中で怪しい所があったら探りを入れて欲しいにゃ。でも深入りは禁物にゃよ？」
21:55 (M4_hime) 【姫宮】「分かっています。」
21:55 (Masei_K) 【えんぜくん】「にゃ。とりあえずはそれだけにゃ、がんばってにゃー」　という会話が３日前にありました
21:56 (M4_hime) うぃうぃ
21:56 (Masei_K) それから登下校途中とかにそれとなく見回りをしたりしてましたが、特にそれといった異変はなく……
21:57 (M4_hime) 【姫宮】「これといってありませんね。」
21:57 (Masei_K) そして四日目の下校途中……
21:57 (Masei_K) 姫宮さん、魔力チェックをお願いします。難易度は１０および１５です

21:58 (M4_hime) 2d6+6
21:58 (kuda-dice) M4_hime -> 2D6+6 = [6,5]+6 = 17

21:58 (Masei_K) うお
21:59 (Masei_K) では大成功です。あなたは下校途中、ふと何気なく覗いた路地裏で、怪しい影を見つけました
21:59 (M4_hime) 【姫宮】「明らかに不審者ですね・・・・」後を追います
22:00 (Masei_K) それは二本足で歩いている、四頭身ぐらいの犬人間です。服装はきちんとした礼服。　クリっとした目とピクピク動く耳と尻尾が可愛い、コボルトの一種ですね
22:01 (M4_hime) 【姫宮】「コボルと・・・白昼堂々と。」注意して後を追います
22:01 (Masei_K) 了解です
22:03 (Ma_K_GM) そいつは大きな紙袋をかかえて、とある廃ビルに入っていきます
22:03 (Ma_K_GM) どうやら地下へと続く階段を下っていくみたいですね
22:04 (M4_hime) 【姫宮】「こんなところに？」後を追いましょう
22:04 (Ma_K_GM) そして先ほど魔力チェックで１７出してるので気がつきます。　この先になにやら強力な魔気を感じます
22:06 (M4_hime) 【姫宮】「この、魔気は…？」と、感じたものの大きさに驚き、会談にあった小さな意思をけってしまう
22:06 (Ma_K_GM) 特に大きなのが一つ、若干弱めのが一つかな…
22:06 (Ma_K_GM) おおっと、ではこちらがちょっと判定をば

22:06 (Ma_K_GM) 2d6+8
22:06 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+8 = [1,6]+8 = 15

22:06 (Ma_K_GM) 5d6
22:06 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 5D6 = [5,5,4,6,4] = 24

22:07 (M4_hime) 何打その判定数はw
22:07 (Ma_K_GM) からん、かららん……と、小石が下に落ちていく……しかし少なくともコボルトは気がつかなかったようだ
22:08 (Ma_K_GM) いやいや、ただの知覚判定ですｗ　相手は気がつかなかったらしい
22:08 (M4_hime) ふー
22:09 (Ma_K_GM) コボルトは長い長い下り階段を降りていき、地下の闇に消えていきます……
22:10 (M4_hime) 【姫宮】「ここに何がいるというのでしょう・・・」慎重に降りていきましょう
22:10 (Ma_K_GM) 了解しました


22:11 (Ma_K_GM) 降りた先には大きな扉があります。映画館とかにある、音が外に漏れないようになってるヤツですね
22:12 (M4_hime) 【姫宮】「明らかに・・・不審ですね。」少し扉を押し開いて覗きましょう
22:13 (Ma_K_GM) 扉を少し開けると、工事の音がガンガン聞こえてきますね　「カン！カン！カン！！」　「ガガガガガガ！！」　「コーン！コーン！」
22:14 (M4_hime) 【姫宮】「な・・・なんですのここは？」
22:14 (Ma_K_GM) では知力チェックをお願いします

22:14 (M4_hime) 2d6+1
22:14 (kuda-dice) M4_hime -> 2D6+1 = [2,4]+1 = 7

22:14 (M4_hime) ふｗ
22:14 (Ma_K_GM) はふうｗ
22:15 (Ma_K_GM) では、暗くてよくは見えませんが、中はかなり巨大な空間です。それこそコンサート会場とか武道館みたいな
22:16 (Ma_K_GM) 先ほどのコボルトと同じようなのが何人も工事をしていますね
22:16 (Ma_K_GM) なにかを作っているのは間違いありませんが……それがなんなのかは見当が付きません
22:17 (M4_hime) 【姫宮】「何をやってるんでしょう…？」周囲をきょろきょろ
22:18 (Ma_K_GM) おおっと、向こうからえっさほいさとコボルトが！　見つからないためには運動チェックです。難易度は８

22:18 (M4_hime) 2d6+3
22:18 (kuda-dice) M4_hime -> 2D6+3 = [2,1]+3 = 6

22:18 (M4_hime) ふｗ
22:18 (Ma_K_GM) うはｗ
22:18 (Ma_K_GM) では　「あ、なにものだおまえー！」　と見つかってしまいます
22:19 (Ma_K_GM) ちなみに、データが無いのであなたが倒すといえば吹っ飛びます（爆
22:21 (M4_hime) 「姫宮」「通りすがりのヒロインです！」といって、かばんを下段から上へ振り上げるように張り倒す
22:22 (Ma_K_GM) 「うわー」「やられたー」　悲鳴をあげて倒れます。階段状になっていたところから転げ落ちていきますｗ
22:22 (Ma_K_GM) とたんに周囲は大騒ぎです。「うわ、なんだ」「し、しんにゅうしゃだー」
22:23 (Ma_K_GM) わらわらとやってくるコボルトたち。しかし彼らもデータが（以下略
22:24 (M4_hime) 次々と殴っていきますｗ
22:25 (Ma_K_GM) うむ、それはもう見てて気持ちいいぐらいにポンポン吹っ飛んでいくコボルトさんたちｗ
22:25 (Ma_K_GM) 　ヒロインの強さを演出するのは基本！
22:26 (M4_hime) 【姫宮】「なんだか弱いものいじめをしている気がしますけど…」
22:26 (Ma_K_GM) きっと気のせい、たぶん気のせいｗ
22:26 (Ma_K_GM) さて、姫宮さん、再び魔力チェックをお願いします～

22:27 (M4_hime) 2d6+6
22:27 (kuda-dice) M4_hime -> 2D6+6 = [3,4]+6 = 13

22:27 (Ma_K_GM) うむ、成功です。　向こうにある大きな扉の先に強力な魔力を感じます
22:29 (M4_hime) 【姫宮】「奥にいますね・・・この魔力は、キング級かも。」
22:29 (Ma_K_GM) そうですね、たぶんキング級だと思われます
22:30 (M4_hime) 【姫宮】「直接会って、問いただすチャンスですね。」
22:30 (M4_hime) 踏み込みます
22:30 (Ma_K_GM) 「うわーもうだめだー！」「かっかー！もうだめです～」　ばたばた倒れていくコボルトたち。
22:30 (Ma_K_GM) ＯＫ！


22:31 (Ma_K_GM) 踏み込むと、そこは書斎ですね
22:31 (Ma_K_GM) 壁一面に本棚がぎっしりと。奥にはパソコンが置かれた机があります
22:32 (Ma_K_GM) 特に人の姿はありませんが……
22:32 (M4_hime) 【姫宮】「どんなレイアウトしてるんですか・・・ここは（ため息）」
22:32 (M4_hime) といいつつパソコンを調べる
22:32 (Ma_K_GM) かなり変わったレイアウトなのは確実ですｗ
22:32 (Ma_K_GM) 了解です。そうですね……知力チェックをお願いします

22:32 (M4_hime) 2d6+1
22:32 (kuda-dice) M4_hime -> 2D6+1 = [5,4]+1 = 10

22:32 (Ma_K_GM) おお
22:33 (Ma_K_GM) では、まずパソコンからですが、株取引の画面になってますね
22:33 (Ma_K_GM) この数日間でアホみたいな額の利益をたたき出してます
22:35 (M4_hime) 【姫宮】「学園の理事（アーフェ）の一人みたい…な額をたたき出してる…」
22:35 (Ma_K_GM) およそ一週間前から取引は始まってますね。期間を考えると、数日前にえんぜくんが言っていた魔族かもしれません
22:35 (Ma_K_GM) それと書棚ですが
22:36 (M4_hime) ふに？
22:37 (Ma_K_GM) 工学の参考書から哲学書、美術図鑑に歴史書、果ては週刊誌からアニメの同人誌にいたるまでのラインナップです
22:37 (Ma_K_GM) ぶっちゃけごちゃまぜですｗ
22:38 (M4_hime) 【姫宮】「節操ないです・・・品性が疑われますね。」
22:39 (Ma_K_GM) 12畳ぐらいの部屋の壁一面ですから、相当な量ではあります。さらに書棚に入りきらない本が山積み……　おや？その奥にまた扉が
22:40 (Ma_K_GM) なにか物音が聞こえますが、判別はできませんね
22:40 (M4_hime) 【姫宮】「いますね・・・あいにいきましょうか。」やバイ、なんだか保護欲が沸いてくる
22:41 (Ma_K_GM) うはｗ
22:41 (Ma_K_GM) 扉をあけますか？
22:42 (M4_hime) はい、あけます
22:42 (Ma_K_GM) はい
22:42 (Ma_K_GM) すると……


22:42 (Ma_K_GM) がちゃ
22:43 (Ma_K_GM) 【？？？】「ふいー、やっぱり一仕事終わってからのシャワーは最高だべー♪」
22:43 (Ma_K_GM) そこは更衣室です
22:43 (Ma_K_GM) 一人の男性が素っ裸でタオルで身体を拭いてます
22:43 (M4_hime) 【姫宮】「・・・・・・絶対にレイアウトが変。」
22:43 (Ma_K_GM) 全く否定ができないｗ　所詮は田舎モノか……
22:44 (M4_hime) 【姫宮】「・・・・・・・」じーっと男を見る
22:44 (Ma_K_GM) 【？？？】「んん？」　その男性があなたの方を向きます。当然アレはさらけ出して
22:45 (M4_hime) 【姫宮】「（無言で金属とめハードカバーの本を投げる）」
22:46 (Ma_K_GM) 【？？？】「ん？おめー誰だべ？あたらしい女給だべかうごごー！！」　本が顔面にクリーンヒット
22:47 (Ma_K_GM) ……なにかアクト使います？（笑）
22:48 (M4_hime) 【姫宮】「こんなところで何をやってるんですか！」といって男の顔を踏む
22:48 (M4_hime) そして　はえてない　を使用
22:49 (Ma_K_GM) あ、はえてないは腰ＡＰ０なんでちょっと無理ですね
22:49 (M4_hime) あ。。。つい見てしまう
22:49 (M4_hime) があるじゃないかw
22:50 (Ma_K_GM) 【？？？】「ぐほお！そ、それはこっちの台詞だべ！ひとん部屋でなんばしとっちょねってうごごごごごご！！」
22:50 (Ma_K_GM) 了解ですｗ　＞つい見てしまう
22:51 (Ma_K_GM) あなたは破廉恥な男を踏みつけながら、つい男のソレに目がいってしまう…
22:51 (M4_hime) 【姫宮】「キング級がいるって言う話を聞いたので・・・調査に着たんです。」とドンと足を踏みつつそういうのだが・・・その弾みで男のものを踏みたいw
22:51 (Ma_K_GM) ちょｗ
22:52 (Ma_K_GM) ＯＫｗ
22:53 (Ma_K_GM) あなたの足は狙いがそれて、あろうことか男のアレをクリティカルヒット
22:53 (M4_hime) そう、男のものを見てしまい、ちょっと弄ってみたい衝動が沸き男のものを踏みつつちょっとヒールの裏で弄る姫宮ｗ
22:53 (Ma_K_GM) 【？？？】「！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？！？」

22:54 (Ma_K_GM) 5d6
22:54 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 5D6 = [5,5,5,1,5] = 21

22:54 (Ma_K_GM) 閣下、死んでしまうとは何事ですか……



22:54 (Ma_K_GM) 大惨事から数分後
22:54 (M4_hime) ｗ
22:55 (Ma_K_GM) あなたはとりあえず書斎の椅子に腰掛けてます
22:55 (Ma_K_GM) 目の前にはコボルトがカクカク震えながら持ってきたティーセットが
22:56 (Ma_K_GM) おいしそうな香りです、なかなか高級な茶葉を使ってますね
22:56 (M4_hime) 【姫宮】「いい茶葉を使っていますね。」足を組みながらそういう
22:58 (Ma_K_GM) あの後、断末魔の叫び（笑）を聞きつけた多数のコボルトに必死で抑えられたあなた
22:59 (Ma_K_GM) しばらくすると、扉が開いて先ほどの男性が姿を現します。今度はちゃんと服を着てますｗ
22:59 (M4_hime) 【姫宮】「・・・・・・」悠然と見下す姫宮
23:01 (Ma_K_GM) 【？？？】「ふう…危うくもう少しで違う価値観の人生を歩まされるところだったべ…」
23:01 (M4_hime) 【姫宮】「同じ事をしてあげましょうか？」
23:02 (Ma_K_GM) 【？？？】「いや、遠慮するべ」　ガクガク
23:02 (Ma_K_GM) いかん！閣下が既に負けている！（爆
23:03 (Ma_K_GM) 【？？？】「とりあえず……おめ、さっきキング級が調査とか言ってたべな？ひょっとしてヒロインとかいうのだべか？」
23:04 (M4_hime) 【姫宮】「で…名前と、この都市に来た目的は何？そうよ・・・」と命令しつつ男の問いかけに頷く
23:04 (Ma_K_GM) ちなみに顔はなかなか悪くないです。しゃべり方がかなりアレですが
23:05 (Ma_K_GM) 【？？？】「なんか命令されてるべー！？ま、まあいいべや。あーこほん」
23:05 (M4_hime) 【姫宮】「（顔は悪くないですわね）」と、心の中で頷く
23:07 (Ma_K_GM) 【？？？→シフィル】「我が名はシフィル＝イームズ。魔界の守りの要、イーム地方の主、辺境伯（マークグリフ）である」
23:07 (M4_hime) 【姫宮】「ふーん、それで人間界にきたのはなぜ？」
23:09 (Ma_K_GM) 【シフィル】「ひとつは、先の大戦にて荒廃した我が所領の再開発のための資源獲得のため」
23:10 (M4_hime) 【姫宮】「・・・・・・」
23:10 (Ma_K_GM)  【シフィル】「二つ目には、人間界に植民地を手に入れ、優秀な人材を安定的に獲得するため」
23:10 (Ma_K_GM)  【シフィル】「そして三つ目には」
23:11 (Ma_K_GM) 【シフィル】「とかくド田舎と笑いものになりがちな辺境に、最先端の文化をもたらす為である」
23:11 (M4_hime) 【姫宮】「そう・・・」やや鼻で笑う感じでいう
23:12 (Ma_K_GM) 【シフィル】「ぬう！いま鼻で笑ったべ！笑ったべな！！」　←話し方が素に戻ってます
23:13 (M4_hime) 【姫宮】「その笑いからが田舎ものって言われるのでしょ？」
23:14 (M4_hime) 笑い方じゃなくて
23:14 (M4_hime) 話し方ね
23:15 (Ma_K_GM) 【シフィル】「ぬう！方言をバカにするやつは金田一先生に叱られるべ！」　金田一春彦先生著『日本の方言:アクセントの変遷とその実相』を指差しながらｗ
23:16 (Ma_K_GM)  【シフィル】「一応これでも努力はしてる！だが、さすがに生まれつきというのはなかなか直せんのだ」　憮然として言います
23:17 (M4_hime) 【姫宮】「誰かの言い方を信じるのは、個がないからです。」
23:19 (Ma_K_GM) 【シフィル】「むう」
23:21 (M4_hime) 【姫宮】「とりあえず植民地等は認めるわけにはいきません…しかるべき組織に報告します。」といって、立ち上がる
23:23 (Ma_K_GM) 【シフィル】「ふむ……まだ出来たばかりの拠点を壊されるのは勘弁だべな」　こちらも立ち上がります
23:23 (M4_hime) 【姫宮】「やりますか？」
23:24 (Ma_K_GM) 【シフィル】「こちらの体勢が整うまでは攻めてこられても困るべ。すまんが少し時間稼ぎさせてもらうべや」
23:25 (Ma_K_GM) 【シフィル】「お前さんらを過小評価はしとらんでな」
23:25 (M4_hime) 【姫宮】「そうですか・・・」と、魔力を徐々に解放する
23:26 (Ma_K_GM) 【シフィル】「あちゃー、こんなんことなら、ポイズンジャイアントを使いにだすんでなかったべ」　その瞬間。彼から大量の魔気が渦巻いて放出されます
23:27 (Ma_K_GM) 【シフィル】「こっちさ来るべ、せっかく集めた本がおじゃんになるのは勘弁だで」　そういって先ほどの工事現場へ続く扉を開けます
23:28 (M4_hime) 【姫宮】「く・・・すさまじい魔力・・・」ついていきましょう

23:30 (Ma_K_GM)  【シフィル】「MILWA」　彼が魔法を唱えると、さっきまで暗かった空間が明かりに満ちます
23:31 (Ma_K_GM) そこは建設途中の巨大な闘技場です
23:31 (Ma_K_GM) 中央の広場、すなわちリングに彼は降りていきます
23:31 (M4_hime) 【姫宮】「便利なものですね・・・」といってヒロイン姿に変身する
23:32 (Ma_K_GM) 【シフィル】「こんなもん、魔界でいえば電灯のスイッチをいれるようなもんだべ」
23:33 (Ma_K_GM) 階段を降りるごとに彼の姿が霞んでいきます。そしてドンドン大きくなっている気がする
23:33 (Ma_K_GM) 【シフィル】「逃げるなら今のうちだべ？今ならすきついて逃げれるかんしれんでや」
23:34 (M4_hime) 【姫宮】「魔力の無い人間には無理です。そんな個といっても・・・隙を作るようには思いませんが？」
23:35 (M4_hime) と、警戒しつつ降りていく
23:36 (Ma_K_GM) 【シフィル】「主観の相違だで。魔界には電気機器なんてないべ、あれこそオメ、ワシらにすれば魔法みたいなもんだべ」　そういいながら、確かに隙は全く無いですねｗ
23:36 (Ma_K_GM) そして中央の広場にたどり着きます
23:37 (Ma_K_GM) 【シフィル】「さて、やるかんには本性顕さにゃならんでな」　ぶわっと烈風が走りぬけ
23:38 (Ma_K_GM) 次の瞬間、巨大な悪魔がそこに立っています。
23:39 (M4_hime) 【姫宮】「それが本性ですか・・・では、参ります！」
23:39 (Ma_K_GM) 頭に特徴的な飾りをつけ、四枚の羽を持つ、それは災禍を呼ぶ悪魔
23:39 (Ma_K_GM) 【シフィル】『さあ、くるがいい……』



23:40 (M4_hime) でもしるふぃの方が先w
23:40 *Ma_K_GM topic : [シフィルＩＶ８]　VS　[アルマ]
23:40 (Ma_K_GM) ですねｗ
23:40 (Ma_K_GM) こちらは、ではダークネスエンチャント
23:41 (Ma_K_GM) 攻撃に＋１d６の修正をつける。以上です
23:42 (Ma_K_GM) ではアルマさん、どうぞ
23:42 (M4_hime) arenihonngogautenakunatta 
23:43 (M4_hime) ＯＫ
23:43 (Ma_K_GM) あらら？
23:43 (Ma_K_GM) 大丈夫です？　＞日本語うてなくなった
23:43 (M4_hime) 大丈夫ですなったよー
23:44 (M4_hime) マジックルーン+ブレイズショット

23:44 (M4_hime) 3d6+6
23:44 (kuda-dice) M4_hime -> 3D6+6 = [4,2,2]+6 = 14

23:45 (Ma_K_GM) ふむ、ではシールドで軽減します～
23:46 (M4_hime) にゃ～
23:46 (M4_hime) シフィルどうぞ～
23:46 (Ma_K_GM) 【シフィル】「コルツ」　魔法障壁が打ち立てられ、あなたの炎を遮断します
23:47 (Ma_K_GM) 【シフィル】『その程度では倒せんぞ？』
23:47 (Ma_K_GM) イビルフォース＋七色の淫毒
23:47 (M4_hime) 【姫宮】「く・・・力不足なの？」

23:47 (Ma_K_GM) 3d6+8
23:47 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 3D6+8 = [3,1,6]+8 = 18

23:48 (Ma_K_GM) [催淫][爆乳][尿意][ふたなり]　いずれかどうぞ～
23:49 (M4_hime) ふたなりで、シールド軽減
23:49 (M4_hime) 胸AP0にして
23:49 (M4_hime) 大きすぎる胸使用
23:50 (Ma_K_GM) 了解です
23:50 (M4_hime) シフィルの一撃でアルマの服の胸の布地がはじけ飛ぶ
23:50 (Ma_K_GM) 【シフィル】「VASKYRE」　シフィルの手から七色の闇がはじけ、あなたに襲い掛かる
23:51 (M4_hime) すると、大きな形の良い胸が晒される
23:51 (Ma_K_GM) 【シフィル】『ほお、悪くない……搾り甲斐がありそうな乳だな』
23:52 (M4_hime) 【姫宮】「いや・…何かせりあがって…ふわぁぁぁ」そう大きく叫ぶ、はえたペニスがスカートからでも分かるくらい経っている
23:54 (Ma_K_GM) 【シフィル】『なるほど…どんな効果が出るかと思えば……それがお前の欲求か』　あなたの股間に生えたであろうペニスを見て笑う
23:54 (M4_hime) 【姫宮】「いや…いやぁ・・・」首を振っていやいやをする
23:55 (Ma_K_GM) 【シフィル】『さあ、どうした、もうかかってこないのか？』
23:55 (Ma_K_GM) ではアルマさんの行動です～
23:56 (M4_hime) ではさっきのコンボのオーバーライトホワイト乗せる・・・ダメージ変わらないけど
23:56 (Ma_K_GM) 了解です

23:56 (M4_hime) 3d6+18
23:56 (kuda-dice) M4_hime -> 3D6+18 = [6,6,1]+18 = 31

23:56 (Ma_K_GM) うおｗ
23:57 (M4_hime) クリティカルヒットをとってればwくそうｗ
23:59 (M4_hime) 【アルマ】「ここで負けるわけには行きません！」
23:59 (Ma_K_GM) ありゃ？＋１８もいきますか？
23:59 (M4_hime) うそうそ間違い

23:59 (M4_hime) 3d6+7
23:59 (kuda-dice) M4_hime -> 3D6+7 = [2,6,2]+7 = 17

00:00 (M4_hime) こっちが正しいです
00:00 (Ma_K_GM) うは、びっくりしたｗ
00:00 (Ma_K_GM) あ、杖の＋２とマジックセンスの＋１があるから＋３で２０ですね
00:00 (Ma_K_GM) ではシールド
00:00 (Ma_K_GM) とはいえ、けっこう痛いなｗ
00:01 (Ma_K_GM) 【シフィル】『ぬう！？けっこうやるではないか』
00:01 (Ma_K_GM) では次のターンです
00:01 (M4_hime) 【アルマ】「こっちも必死でないと・・・やられてしまいますから。」
00:02 (M4_hime) と、追い詰められた表情でいいます
00:02 (Ma_K_GM) 【シフィル】『ではこちらも本気を出そう』　イビルフォース＋OLブラック

00:02 (Ma_K_GM) 3d6+8+8
00:02 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 3D6+8+8 = [2,5,4]+8+8 = 27

00:03 (M4_hime) く、シールドが打てない
00:03 (M4_hime) ので腰に直撃
00:03 (Ma_K_GM) 了解です
00:03 (M4_hime) はえてない使用
00:04 (M4_hime) とこの段階で少女の射精OK
00:04 (Ma_K_GM) OK！
00:04 (M4_hime) ？
00:04 (Ma_K_GM) 腰APだから大丈夫ですね
00:06 (M4_hime) では、強力な魔法を受けるアルマ。その攻撃は腰の布地を吹飛ばすと・・・・この歳になってもはえない恥丘と、アンバランスにいきり立っている男性器がさらされる
00:06 (Ma_K_GM) 【シフィル】『TILTOWAIT』　シフィルが放った爆炎があなたに襲い掛かり、あなたのコスチュームはズタズタに破ける
00:07 (M4_hime) そして、恥ずかしさの余り手で隠すのだが…ペニスがから大量の射精をしてしま隠すつもりで置いた手を汚してしまう
00:07 (Ma_K_GM) 【シフィル】『こ、これは……ほほお、まだはえていないのか。それとも毎朝そっているのか？』
00:08 (M4_hime) 【アルマ】「そ…そってますわ・・・」と、虚勢を張って見破れる嘘をついてしまう
00:09 (Ma_K_GM) 【シフィル】『ふ……嘘はいかんな』　あなたのペニスを指で掴む。『それにしても随分と立派なものをはやしたものだ。そんなにコレが欲しかったのか？』
00:12 (M4_hime) 【アルマ】「そ・・・そんなわけありません・・・」と、否定するのだがつままれた瞬間びくんとペニスは震え、これから先されることに期待をっしてしまうう
00:12 (Ma_K_GM) 【シフィル】『先ほどの魔法は、相手の心の深部の欲求を具現化するものだ、つまりは、これがお前の欲求』　あなたの股間に生えたペニスを指でしごくシフィル
00:13 (M4_hime) 【アルマ】「(欲しい・・・いつでも…欲しい・・・）」と心の中で思ってしまう
00:14 (M4_hime) 【アルマ】「ふわ・・・しごかないで・・・ください・・・・」と、嫌がり押しのけようとするのだが、力が入らない
00:14 (Ma_K_GM) 【シフィル】先ほどのお返しとばかりに激しくしごくシフィル。表情の分かりづらい悪魔の顔が、しかし確かに笑った気がする。『だせ』　ぎゅっと強くしごく
00:15 (M4_hime) 強くしごかれると…
00:16 (M4_hime) 【アルマ】「ふわ・・・出る・・・何かが・・・ふわぁぁぁぁ！」と再び射精をしてしまう
00:18 (Ma_K_GM) 【シフィル】『大した量だな、男でもこれだけの量はそうそうでないものだが』　天高く飛び散った精液が、あなたの僅かばかり残った布地を、そして顔を汚す
00:19 (M4_hime) 【アルマ】「く・・・」と、悔しそうに唇をかむ
00:20 (Ma_K_GM) 【シフィル】『さあ、どうした？まさかこれで終わりというわけでもあるまい？』　シフィルはあなたを放して余裕の表情で立っている
00:20 (Ma_K_GM) って、ふたなりって基本的に回復しないのか
00:20 (M4_hime) 【アルマ】「ぜったに許しません。」
00:21 (M4_hime) ここでさっきのコンボ

00:21 (M4_hime) 3d6+10
00:21 (kuda-dice) M4_hime -> 3D6+10 = [3,1,1]+10 = 15

00:21 (M4_hime) 色々と杖とかマジックセンスの分とか忘れてた
00:21 (Ma_K_GM) うむｗ
00:22 (Ma_K_GM) そしてシールド。ガリガリ削られてますな…
00:23 (Ma_K_GM) 【シフィル】『そうこなくてはなあ』
00:23 (M4_hime) うにゃー、でもかなりジリ貧ですにゃ
00:23 (M4_hime) アルマ】「く・・・まだ倒しきれないの？」焦りの色を見せる
00:23 (Ma_K_GM) うむむー
00:24 (Ma_K_GM) では次のターンです
00:24 (M4_hime) こいやー
00:25 (Ma_K_GM) シフィルの攻撃。イビルフォース＋スプリット　スプリットにあんまり意味はない
00:25 (M4_hime) ｗ

00:25 (Ma_K_GM) 3d6+8
00:25 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 3D6+8 = [3,2,5]+8 = 18

00:25 (M4_hime) 直で食らいます
00:26 (Ma_K_GM) ふたなりは結構効くね……
00:26 (Ma_K_GM) ではアクトどうぞ～
00:27 (M4_hime) 熱い蜜壷+菊辱+あの人の幻影　出、さっき忘れたけど濡れ透けＯＫ？
00:27 (Ma_K_GM) OKです。濡れ透けもOK、そのためにRPもしたので（笑）
00:29 (Ma_K_GM) 闇の衝撃波があなたを吹き飛ばす。あなたは壁に背中をしたたか打ち付けてしまった
00:30 (M4_hime) では、精液がかかり申しわけ程度に残った服の残骸も濡れ、透き通り全裸よりも卑猥な姿になったアルマは・・吹飛ばされたたきつけられ・・・倒仰向けに倒れる。やや足を広げ秘所を晒したその姿は男を誘っているといって過言ではなかった
00:32 (Ma_K_GM) 【シフィル】『ヒロインの力とはこの程度か？やや拍子抜けだな』　そしてあなたの前に立ち、あなたの秘所を見下ろして
00:33 (M4_hime) 【アルマ】「あ・・・」逃げようとするが力が入らずそこから動けない
00:33 (Ma_K_GM) 【シフィル】『随分と淫らな格好をしていることだ。人間はもっと羞恥心が強い生き物と聞いていたが、恥ずかしくないのか？』
00:35 (M4_hime) 「アルマ】「そんなこと・…いわれても・・・」強烈な一撃で体がしびれいているのか、まったく動けないで体をもじもじさせている
00:35 (Ma_K_GM) 【シフィル】『お前があんまり卑猥な格好をするから…見ろ』　シフィルの股間に人間のソレとは比べ物にならない巨大なイチモツが……しかも二本そそり立っている
00:36 (Ma_K_GM) 【シフィル】『当然、お前のそこで慰めてくれるだろうな？』　そう言って、あなたを軽々と持ち上げる
00:37 (M4_hime) 【アルマ】「ひっ・・・！」その大きさに思わずおびえて短い悲鳴を上げる
00:39 (Ma_K_GM) 【シフィル】『どうした、初めてという訳でもなかろう？』　あなたが処女ではないことなどお見通しと言わんばかりに。　そしてあなたのアソコにそれを突きつける
00:40 (M4_hime) 【アルマ】「い・・・いや・・・やめて・・」と、逃げようとするが体にいまだに力が入らず、謝って秘所にシフィルのペニスを入れてしまう
00:42 (Ma_K_GM) 【シフィル】『くくく…嫌がる割りには自分から入れてきたな。まあ安心しろ、悪魔の肉棒はけっこう器用でな』　ずぶずぶ！！あなたの秘所に、そして後ろの穴に、太い肉棒が突き刺さる！
00:43 (M4_hime) 【アルマ】「いやぁぁぁ・・・」と、叫ぶがアルマの秘書とアナルはきゅっとシフィルのものを締めつける
00:44 (Ma_K_GM) 秘所と菊門を引き裂く強烈な痛み……は、しかしやってこなかった。それはあまりに異様な感覚。秘所が広がったのか、それとも肉棒が程よく縮まったのか。
00:45 (Ma_K_GM) それは有り得ざるフィット感で、あなたの中に侵入してくる。膣とアナルの程よい締め付けが心地よいくらいに。
00:47 (Ma_K_GM) 【シフィル】『言っただろう？悪魔の肉棒は器用だと。痛みで失神なんて簡単な逃げはさせん』
00:47 (M4_hime) 【アルマ】「いや・・・何・・・これは…」余りの快楽に教師、想い人の心助けを求め手を伸ばそうとするが・・・
00:48 (M4_hime) 恐怖しね
00:49 (M4_hime) だが、手を伸ばした先にはシフィルがいる。
00:50 (Ma_K_GM) 【シフィル】その手をシフィルが掴む。『どうした？まだ足りないのか？なら、リクエストに答えてやろう』
00:51 (Ma_K_GM) 【シフィル】あなたの腰を落とし、一気に奥まで突きこむ。簡単に子宮口に到達し、ガツガツとその扉を叩く
00:53 (M4_hime) 余りの激しさにアルマは幻影を見だす。シフィルの姿が想い日との姿へと変わり、シフィルの手をつかみ、悦に入った表情をしながら、シフィルの唇を重ねる
00:54 (Ma_K_GM) 【シフィル】『く……いい締め付けだ……魔族の女でもこれほどの蜜壷を持つ者はそう居ないぞ。む？』　そう言った時、あなたが唇を重ねてきたので少々驚く
00:55 (M4_hime) 【アルマ】「あ・・・褒めてくれるんだ・・・」といって執拗の唇を重ねつつ、みずから腰を動かしてしまう。
00:57 (Ma_K_GM) 【シフィル】『ほお…自分から求めてくるとはどういう風の吹き回し、っ、だ？』　あなたの腰の動きでさらに深く結合した秘部と秘部。シフィルの肉棒がビクビクと痙攣し始める
00:58 (M4_hime) 【アルマ】「だって…こうしてくれるっていったでしょ…」と、優しい笑顔で言うと同時に、無意識で力で護られている子宮のガードをといてしまう
01:00 (Ma_K_GM) 【シフィル】『人間界に来て早々、良い拾い物をしたな。……いいだろう、いき狂え』　ガードが解けた子宮口を貫き、あなたの最も神聖なところへと悪魔の肉棒が侵略する
01:02 (M4_hime) 【アルマ】「あぁあぁん・・・すごい・・・いっちゃうん・・・だめいったのにすぐに・・・ふわぁあぁぁぁぁ！といき狂ってしまうアルマ」
01:03 (Ma_K_GM) 【シフィル】ギュウウっとあなたをその巨体で抱きしめるシフィル。あなたの股間に生えたペニスが、あなたとシフィルの身体に挟まれ、その心地よい感触にあなたは何度も精を吐き出す
01:04 (Ma_K_GM) 【シフィル】『子宮でイって、ペニスでイって、尻穴でイク。とんだ雌犬だな、く……出すぞ、全部受け止めろ！！』　ガクガクと腰が震え、そして……
01:04 (M4_hime) 【アルマ】「今日は・・・いい日だから…いっぱい出してね。」とアルマは、しるふぃに更に身を預ける
01:05 (M4_hime) いい日＝危険日
01:05 (Ma_K_GM) 危険日なのかｗ
01:05 (Ma_K_GM) なら出さなきゃね！
01:06 (Ma_K_GM) ドプゥ！！ドクッ！ドクッ！！ドクウウウ！！　大量の精液があなたの子宮に、直腸に流し込まれ、あなたのお腹が妊婦の如く膨れ上がる
01:08 (M4_hime) 【アルマ】「ふわぁぁぁぁ、いっちゃぅぅぅ！」と、大きく喘ぎのけぞるアルマ
01:08 (Ma_K_GM) まるで生きているかのように蠢く精液が、あなたの奥の奥、隅々まで犯しつくしていく……
01:10 (M4_hime) 【アルマ】「あ・・・・」そして、初めて現実へと意識が戻る
01:11 (Ma_K_GM) 【シフィル】『くくく……なかなか良かったぞ』
01:12 (M4_hime) そして受けた魔精によって記憶の一部が混乱を起こしている・・・シフィルは敵なのだがなぜか憎めない
01:13 (M4_hime) さて、こちらのばんかな
01:13 (Ma_K_GM) ですね、どうぞ～
01:14 (M4_hime) オーバーライト＋ブレイズショット＋マジックルーン

01:14 (M4_hime) 2d6+6d6+9
01:14 (kuda-dice) M4_hime -> 2D6+6D6+9 = [3,5]+[6,3,6,6,4,2]+9 = 44

01:14 (M4_hime) これの組み合わせでミラクルパワー音ら無いからなぁ
01:15 (Ma_K_GM) そうなんですよねえ……　＞ミラクル
01:15 (M4_hime) オーバーロードの間違いね
01:15 (Ma_K_GM) はいな
01:15 (Ma_K_GM) それはシールドで受けてもメチャクチャ痛い
01:16 (Ma_K_GM) 【シフィル】「ぐお！？」　強烈な魔法を受けて、大きくのけぞるシフィル。あなたは地面にしりもちをついた
01:17 (M4_hime) うわ、おとせなかったか
01:17 (M4_hime) 【アルマ】「く・・・」シフィルを攻撃したことがどこかつらそうなアルマ
01:17 (Ma_K_GM) 巨属性がありますからね
01:18 (M4_hime) こーい
01:18 (Ma_K_GM) 【シフィル】『かはっ……！今のは効いたぞ……』
01:19 (Ma_K_GM) では止めに全力いきます。怪力＋マルチアタック

01:20 (Ma_K_GM) 3d6+9+9
01:20 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 3D6+9+9 = [4,2,1]+9+9 = 25
01:20 (Ma_K_GM) 3d6+9+9
01:20 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 3D6+9+9 = [3,3,6]+9+9 = 30

01:20 (Ma_K_GM) どう考えてもオーバーキル、なんという大人気ない閣下
01:21 (M4_hime) 同考えてもオーバーキルw
01:21 (M4_hime) 「アルマ」「きゃあぁぁぁぁ！」と、悲鳴を上げて壁に叩きつけられ意識を失うアルマ
01:22 (Ma_K_GM) やはりポイズンジャイアントを出すべきだったか、あっちはあっちで２d６＋２０が飛んでくるが
01:22 (Ma_K_GM) あなたは壁に叩きつけられて意識を失った……



01:23 (Ma_K_GM) 気が付くと、あなたは奇妙なベットに寝かされている
01:24 (Ma_K_GM) いや、これをベットと呼ぶのかは甚だ疑問だ。直方体のジェルの中で横たわっている
01:25 (Ma_K_GM) 息は普通に出来る。目も開けられる。ただし手足の自由は利かない
01:25 (M4_hime) 【アルマ】「(ここは？)」
01:25 (M4_hime) と見える範囲で見回す
01:25 (Ma_K_GM) 水の中を漂っているような、心地よい感覚
01:26 (Ma_K_GM) 場所はなにかの控え室のようです
01:26 (Ma_K_GM) あなたの浸かっているジェルの横にシフィルが立っている
01:27 (M4_hime) 【アルマ】「(シフィル・・・)」と、彼を見よう
01:27 (Ma_K_GM) 【シフィル】「お、目が醒めたべ？」　人間形態に戻ってますね
01:28 (Ma_K_GM) 【シフィル】「すまねえなあ、ちょっと本気でやりすぎたで」
01:28 (M4_hime) 「アルマ】「(そうよ、大人気ないわ。)」と口に動きだけで伝える
01:29 (Ma_K_GM) 【シフィル】「治療用の再生槽に入ってもらったでよ」　あなたの口の動きでおおよそを理解したらしく、苦笑する。「すまね、こっちもほれ、将来かかってるだでな」
01:31 (M4_hime) 【アルマ】「(いいです・・・別に)」と伝える
01:31 (Ma_K_GM) 【シフィル】「治療が終わるまで、2、3日って所かね。まあそれまでおとなしくしててくれやで」
01:32 (M4_hime) 【アルマ】「分かったわ・・・」
01:32 (Ma_K_GM) 【シフィル】「ああ、言っとくけんど、そのために本気でやっちまったんでないからな？あれは本気でオレの大人気なさ大爆発だで」　そういって笑います
01:33 (Ma_K_GM) そういってる側から、あなたは身体がなんだか妙に心地よくなっていくのを感じます
01:33 (M4_hime) 【アルマ】「クス…」とかすかに笑う
01:34 (Ma_K_GM) 具体的に言うと、体中を愛撫されているような感じ
01:34 (M4_hime) 【アルマ】「あん・・・なにこれ・・・」
01:35 (Ma_K_GM) 【シフィル】「ああ、そうそう、もひとつ言い忘れてたんだけんど」　彼は心底済まなそうに
01:35 (M4_hime) 【アルマ】「？」と、首を傾げるがどこかくすぐったそう
01:36 (Ma_K_GM) 【シフィル】「そんれ、本来魔族用だでな。人間相手に使うと、ほれ、『ちょっと』気持ちよくなるみたいだで。まあ、暇つぶしと思って諦めてくんろ」
01:36 (Ma_K_GM) ……ぶっちゃけ『ちょっと』どころでは無いです（爆
01:36 (M4_hime) だいぶ気持ちいんですねw
01:37 (Ma_K_GM) むしろイキ続けに（笑）
01:37 (Ma_K_GM) まあ、調教室は無いんで別にデータ的な効果はありませんがｗ
01:38 (M4_hime) 【アルマ】「ふわあぁぁぁ・・・」と3日間いきっぱなしとw
01:38 (Ma_K_GM) まあ、さすがに波はあるでしょうが、おおむねそんな感じ？ｗ
01:38 (Ma_K_GM) ではみんな大好き堕落判定をどうぞ
01:39 (Ma_K_GM) シフィルの堕落修正は８です～
01:40 (M4_hime) ポテンシャルとミラクルパワーで3d6+6　目標値20以上
01:40 (M4_hime) 3d6+6
01:40 (kuda-dice) M4_hime -> 3D6+6 = [1,4,6]+6 = 17
01:40 (M4_hime) 成功
01:40 (Ma_K_GM) OK！
01:40 (Ma_K_GM) ではエンディングです
01:40 (M4_hime) なんだけど・・・入り浸ろうかなぁw
01:40 (Ma_K_GM) うはｗ



01:41 (Ma_K_GM) とりあえず、あなたは治療が終わり、後遺症は一切なく元気に復帰します。……ある意味後遺症があった気もしますが（笑）
01:42 (Ma_K_GM) あなたは約束どおり解放されます。
01:43 (M4_hime) 【アルマ】「合鍵よこしないさい！」と、別れ際に行って合鍵を奪い取ります
01:44 (Ma_K_GM) 【シフィル】「いや、ちょっとそれは困るだでよってああ！レアもんの本がああ！！」　奪い取られましたｗ
01:45 (Ma_K_GM) そしてあなたはどこかのカルテルに通報…しますか？
01:45 (M4_hime) しませんｗ
01:45 (Ma_K_GM) OKｗ
01:45 (Ma_K_GM) ではきっと奪い取った合鍵でその後も何度かやってくるわけですね
01:46 (M4_hime) 【アルマ】「ちゃんと…くるとき片付けておきなさい。」と、彼女のおなかは少し膨らんでいるｗ
01:46 (Ma_K_GM) えｗ
01:46 (M4_hime) ふｗ
01:46 (Ma_K_GM) ……
01:46 (Ma_K_GM) ………
01:46 (Ma_K_GM) なんだってーｗ
01:48 (M4_hime) 【アルマ】「その…責任取りなさい…よ！」と、顔を背ける
01:48 (Ma_K_GM) 【シフィル】「う、うおおおお！！お、おらにはフランさんという心のハニーがああ！！あー、でも責任とらねとなああああ」　なんかすさまじい詐術にかかった気がする（水爆）
01:49 (Ma_K_GM) 結論：女性は強かった



01:50 (Ma_K_GM) お疲れ様でした～！
01:50 (M4_hime) ヒロインによる魔族操縦法の巻w
01:50 (M4_hime) お疲れ様でした～
01:50 (Ma_K_GM) なんという操縦法ｗ
01:51 (Masei_K) 閣下の性格だと、うん、責任とるよなあｗ
01:52 (kanan0) 姫がDHになっても関係が逆転しなさそうw
01:52 (Masei_K) なんてっこったｗ
01:54 (kanan0) 閣下は飾りw
01:54 (Masei_K) なんだってーｗ
01:54 (Masei_K) まあ、でもしっかり者の嫁は欲しい気がするｗ
01:56 (kanan0) で、閣下の部屋で過ごすアルマは、変態でS嫁になりますw
01:56 (Masei_K) Sは分からんでもないけど変態なんだｗ
01:57 (Masei_K) まあ魔族の貴族なら奥方沢山いても良さそうだけどｗ
01:58 (kanan0) SP20以下までは閣下の部屋着は裸エプロン+まえばいぶ＆Aバイブつき貞操帯+ペニスバンドでｗ
01:58 (Masei_K) まって、それで２０以下なのｗ
01:59 (kanan0) うんｗ
01:59 (kanan0) 多分、姫自体学園の堕ちかけヒロインの人にたきつけられるだけだからw
01:59 (Masei_K) わははｗ
02:00 (kanan0) 特に社交部とか社交部とか
02:00 (Masei_K) ちなみに、次の施設は恥辱の闘技場を取る予定。建設してたのがそれですｗ
02:00 (Masei_K) 社交部！社交部！
02:01 (Masei_K) 社交部といえばアーフェさまと閣下は知り合いかもですねえ
02:01 (kanan0) 今回の獲得がCP9　SP6です
02:01 (kanan0) 知っててもいいんじゃないw
02:01 (Masei_K) はい、ありがとうございます＾＾　＞CPSP
02:03 (kanan0) これで2レベルになったか
02:03 (Masei_K) おお
02:04 (Masei_K) 火力もあがりそうですねえ
02:04 (kanan0) あがったらいいなぁw
02:04 (kanan0) いっそうのこと堕ちたらよかったかもw
02:04 (beemoon) もう二人で調教セッションして堕としちゃえよ）））
02:05 (Masei_K) 調教！調教！！　……どっちが調教？
02:05 (kanan0) というか・・・姫で閣下を調教したいw
02:05 (Masei_K) ぎゃーｗ
02:06 (beemoon) うむ。もちろんそれだろ））
02:06 (kanan0) 後はキング級二人(閣下含み)で姫が調教される
02:07 (Masei_K) それもいいなあ
02:07 (Masei_K) まあ、アレです、せめて肉体的には閣下に調教されてくださいｗ
02:08 (kanan0) もちろんｗ
02:08 (kanan0) 精神的には調教するけどなw
02:09 (Masei_K) ｗ
02:09 (Masei_K) ではそろそろ落ちますね～
02:09 (kanan0) 乙～
02:09 (Masei_K) おやすみなさい～