20:40 (Q06_Yurik) 【由里香】「神凪 由里香。 博倉学園分校の初等部に通っております。 同時に、ヒロインでもありますの」 20:41 (Q06_Yurik) 【由里香】「最近、どうにも落ち着かなくって…。 あのときからずっとですわ」 20:41 (Q06_Yurik) 【由里香】「あのとき? …だ、誰にでも言いたくないことはある物ですわ。 ちょっとは考えなさいっ」 20:41 (Q06_Yurik) いじょ。 20:42 (QB_GM) OK 20:42 (QB_GM)   20:42 (QB_GM)   20:42 (QB_GM)   20:42 (QB_GM) 忌まわしい事件から、しばらくが経った日常 20:43 (QB_GM) 少女の日常は、いつしか平穏を取り戻していた 20:43 (QB_GM) 何も変わることはない、穏やかな日常…… 20:44 (QB_GM) ヒロインとして呼び出されることもない平穏を、しばしの間、由香里は満喫していた 20:44 (QB_GM)   20:44 (QB_GM) そんなある日の午後 20:44 (QB_GM) 由香里は、体に違和感を憶えていた 20:45 (QB_GM) 体が、熱い…… 20:45 (QB_GM) ここ数日、ほんの少しだけ感じていた熱が、だんだんと大きく膨らみ始めていた 20:45 (QB_GM) それは、一度だけ教え込まれ、刻み付けられた熱 20:46 (QB_GM) あの時と同じ用に、豊満な胸元が張り、熱を持ち始めていた 20:47 (QB_GM) (RPどうぞ) 20:47 (Q06_Yurik) 【由里香】「熱い…ですわ…っ…」 張り裂けそうな胸を弄りたい。でも淑女として、ヒロインとして、そんなことは出来ない… 20:47 (QB_GM) 日差しが、穏やかな午後 20:48 (QB_GM) クーラーのついた涼しい教室の中、由香里はたった一人その熱に耐えている 20:48 (QB_GM) 授業も、決して遅れていない、得意な科目なのに、よく耳に入らない…… 20:48 (Q06_Yurik) 【由里香】「(触りたいっ…! でもっ、そんな淫靡なこと…っ)」 20:50 (QB_GM) 【教師】「おい、神凪? 神凪?」 20:50 (Q06_Yurik) 【由里香】「(ああっ…熱いっ…!)…は、はひっ!?」 20:51 (QB_GM) 【教師】「気分悪いなら、保健室行ってこい。 ちょっと先生は外してた時間だったと思うが、ベッドで休むことは出来るはずだから」 20:52 (QB_GM) 【教師】「お前は、1回ぐらい休んだ程度じゃ、追いつけなくなることはないだろ」 20:52 (Q06_Yurik) 【由里香】「あ…は、はいっ。 そうさせてもらいますっ…(ダメですわ…これじゃ授業が頭に入りません)」お許しを貰ったのでふらふら〜、と教室を出る 20:54 (QB_GM) 教室を出ると、歩くたびに揺れる胸が、服の裏側で擦れているのがもどかしいほどに胸は敏感になっている 20:54 (QB_GM) 太もも同士が擦れるのすらびりびりと刺激されて 20:54 (QB_GM) 陰唇がちくちく疼き始めているのを感じる 20:55 (Q06_Yurik) 【由里香】「…だ…駄目…です…わっ。 しっかり…しないと…っ」 歩く後に愛液でも垂らしていそうなほどに昂った身体を、精神力だけで引きずって 20:56 (QB_GM) そして、やっとの思いで保健室を空けると、誰もいない…… 20:57 (QB_GM) そして、2つあるベッドは開いていて…… 20:57 (Q06_Yurik) 【由里香】「あ…っ…」 空いているベッド、保険医の居ない保健室。その光景にどこか安堵して 20:57 (QB_GM) 教師も、用事があって出て行ったのだろうということが分かる 20:58 (Q06_Yurik) 【由里香】「誰も居ませんが…ちょっと・・・お借りします…わっ…」もぞもぞとベッドに入って、夏だというのに布団を被って布団亀に 20:58 (Q06_Yurik) そして中でもぞもぞと服を脱ぎ、かわいらしい下着も脱ぎ捨てる 20:59 (Q06_Yurik) 【由里香】「(誰も居ませんわね…。 …ちょっと…だけなら…)ん…」 たわわに張った双丘の片方をもみ、空いてる手を濡れそぼった陰唇へ伸ばす 21:00 (QB_GM) 布団をかぶると、むわっとした熱気と、己の発情臭がすぐに篭って、どうしようもなく、体が熱くなる 21:00 (QB_GM) 指が触れる陰唇は熱く潤み、指を添えるだけで火傷しそうなほどの熱気に加えて、ぬるぬるとした汁が指に吸い付き、糸を引く 21:01 (QB_GM) 豊満な胸は、そっと指を押し付けただけで柔らかく歪み、指の形に快感信号が駆け抜けていく…… 21:02 (Q06_Yurik) 【由里香】「くふっ…あんっ! ん…あふ・・・(だ、駄目ですわ。 声が漏れちゃう…!)」快感に思わず声を上げてしまい、抑えるために傍らに脱いだ自分のショーツを掴み、口に突っ込んでしまう 21:03 (Q06_Yurik) 【由里香】「んーっ! ふっ! むぅーっ!」自分の愛液を自分で味わい、胸とクリトリスを弄る指の動きはさらに激しく… 21:04 (QB_GM) 口にくわえれば、発情したメスの匂いが、濃縮された匂いが鼻に漂って……クロッチの中心に縦に一筋、熟した女の匂いと味を染み付かせたラインをくっきり浮き上がらせている 21:05 (Q06_Yurik) 【由里香】「んっ! んんーっ! んーっ!」ぐちゅ、と割れ目に指を入れると、その衝撃で達してしまい、白いシーツをも愛液で濡らす 21:06 (QB_GM) ……カタン 21:06 (QB_GM) その瞬間……部屋の隅で、かすかに音がする 21:06 (Q06_Yurik) 【由里香】「んっ…はぁっ…はぁっ…(や…やって…しまい…ました…わっ…)」自分のやった事に思わず赤面。銜えていたショーツの股間は愛液と唾液でぐっしょりと濡れて・・・ 21:07 (Q06_Yurik) 【由里香】「っ・・・!」その音に過剰反応し、布団亀の上からでも見えるほどびくんと跳ねて 21:07 (QB_GM) 【???】「おやおや……由香里ちゃん、ダメじゃないか、学校でそんなことしちゃ♪」 21:08 (Q06_Yurik) 【由里香】「はっ…!(見られてた…!?)」 21:09 (Q06_Yurik) 反射的にそちらの方を向いてしまう 21:10 (QB_GM) そちらのほうを向こうとしても、布団をかぶったままでは向いても何も見えず…… 21:10 (QB_GM) いや、相手からも、見えなかったはずなのに、正確に名前を呼ばれた…… 21:10 (Q06_Yurik) ああ…それなら、布団をちょっと開けて、覗き見る形で見てみる 21:11 (QB_GM) 覗き見ると……保健医の、巨漢の教師が穏やかな表情で君を見ている 21:12 (Q06_Yurik) 【由里香】「ひ…あぁっ…!」目が合ってしまって、思わず布団を被って顔を隠してしまう 21:14 (QB_GM) 【教師】「由香里ちゃん、そんなに自分のはしたない味が好きなのかい? でっかい胸も、嬉しそうだし……まったく、お嬢様も、淫乱なんだねぇ」 21:14 (QB_GM) 布団をかぶって、隠れるようにしていた行為、そのはずなのに……言い当てられてしまう 21:14 (Q06_Yurik) 【由里香】「あぁ…みちゃ…みちゃ…だめ…みないで…!」布団亀の状態でがくがくと震えて 21:16 (QB_GM) 【教師】「でも、学校の風紀に関わることだからねぇ……ご両親にも、見せてお話をしないと」 21:17 (Q06_Yurik) 【由里香】「え…だ、駄目っ! それはっ、それだけはっ…!」自分の痴態を見られてしまうことに恐怖 21:18 (QB_GM) 【教師】「でもなぁ……うーん……」 21:18 (QB_GM) 教師は、少しだけ考え込んで…… 21:19 (Q06_Yurik) 【由里香】「お願い…しますっ…! 何でも…します…からっ…それだけはっ!」布団をはずして、なきそうになりながら懇願して。 21:19 (QB_GM) 【教師】「ああ、そうだ。 それなら、もっときちんと撮って見ないかい?」 21:20 (QB_GM) 【教師】「性教育の授業用に、必要だったんだけどね。 授業の教材のためなら、キミが自分からやったことにはならないだろう?」 21:20 (Q06_Yurik) 【由里香】「え…? 撮る…?」 21:20 (Q06_Yurik) 【由里香】「授業の…教材…」 21:21 (QB_GM) 【教師】「そうだ。 正しいエッチの仕方なんかを、実際にやって説明するためのビデオだ」 21:22 (QB_GM) ズキン……実際にやって、と言う言葉を聞いたとき……心臓が、ひときわ高く震える 21:22 (Q06_Yurik) 【由里香】「正しい…えっちの…仕方…」知識はある。でもそれを正しく出来たことは、まだ無くて。 21:24 (QB_GM) 【教師】「どうする? ダメなら、親御さんにきちんと話をしないと……」 困った顔で、入り口のドアのほうを向く 21:24 (Q06_Yurik) 【由里香】「やっ…やりますっ! ですから、お父様に言うのだけは・・・っ!」 なかなか帰ってこない父に対し、自分の痴態は見せたくない一心で。 21:26 (QB_GM) 【教師】「そうか……わかった。 じゃあ、今日の放課後撮るから、ここで待っててね」 21:27 (QB_GM) そう言って教師は、再び保健室を後にする…… 21:27 (Q06_Yurik) 【由里香】「あ…はい…っ」 何かが落ちてしまったのかもしれない…。 でも、その事に気づくはずも無く。 21:28 (QB_GM) ふたたび、静かになった保健室と……そして、一度満たされただけでは止められない疼きだけが、由香里に残されていた…… 21:28 (Q06_Yurik) 【由里香】全裸のままで、自分の愛液でぐしょぐしょにぬれたベッドに戻り、仕切りのカーテンを引いて「…ん……」再び、陰唇に指を這わせる… 21:30 (QB_GM) そこは……触れていなかったはずなのに、あの教師と会話していただけのはずなのに、とろとろと新たな蜜を零していた 21:30 (QB_GM)   21:30 (QB_GM)   21:31 (QB_GM) 何か使いたいCAなどあったならどうぞ! 21:32 (Q06_Yurik) ここは《疼く体》かな…? 21:32 (QB_GM) OK! 21:33 (QB_GM) ってか、ダメージないぞ 21:33 (QB_GM) 自分で自分に攻撃した、とするならOKだ! 21:34 (Q06_Yurik) ぐちゅぐちゅに弄っているうちに物足りなくなってきて誰かに入れられたくなりました(ぁ 21:35 (Q06_Yurik) もちろん駄目なら却下で。そのときはまたどこかで考えます・・・ 21:35 (QB_GM) 自分に素手攻撃するならOKです 21:35 (QB_GM) っとぇミス 21:35 (QB_GM) OKだ 21:35 (QB_GM) 戦闘中のみだった 21:35 (QB_GM)   21:35 (QB_GM)   21:35 (QB_GM)   21:35 (QB_GM)  キーン、コーン、カーン、コーン 21:36 (QB_GM) 何度も慰めている体に、遠く、終業の鐘が鳴る 21:37 (Q06_Yurik) 【由理香】「あっ…おわっ…たっ…んっ…」あれから結局ずっと自慰をしてしまい。ベッドと自分の下着はどうしようもない位に濡れていて。 21:38 (QB_GM) そして、終業の鐘から30分ほどすると……先ほどの、教師が入ってくる 21:39 (QB_GM) 【教師】「やあ……お待たせ、由香里ちゃん」 21:40 (Q06_Yurik) 【由理香】「あっ…はっ…はいっ…」慌てて色々隠そうとする。とりあえず亀に使っていた布団を抱くようにして前を隠す 21:41 (QB_GM) 【教師】「隠したって、何も隠れないよ? 7回、いったでしょ。 まだ、満足できてないよね?」 21:42 (Q06_Yurik) 【由理香】「え…!? あっ…」ぴったりと達してしまった回数を当てられ、ただでさえ赤い顔がさらに真っ赤に 21:44 (QB_GM) 【教師】「さ、制服を着て、下着だけはこれに履き替えてね」 21:44 (QB_GM) そう言って、彼が取り出したのは、薄い、安っぽい下着 21:46 (Q06_Yurik) 【由理香】「は…はぃ…」 布団から手を離して、下着を受け取って。ぐちゅぐちゅになった股だけはティッシュで拭いて、それから下着と制服を身に着ける 21:46 (QB_GM) 薄い下着は、どこかスースーして、頼りない印象を少女に与えてくる…… 21:47 (Q06_Yurik) 【由理香】「(透けてしまいそうな下着ですわ…)」 21:55 (QB_GM) そして、少女が手を引かれ、連れて行かれるのは、見覚えのある廊下…… 21:55 (QB_GM) そして、教師が立ち止まるのは……由香里が、いつも通っている教室 21:56 (Q06_Yurik) 【由理香】「こ…ここで…やるの…ですか…?」 21:58 (QB_GM) 【教師】「ええ、あんまり準備が出来なくて……」 21:58 (QB_GM) いいながら、教師がガラリ、と扉を開ければ…… 21:58 (QB_GM) 供託の前には、立派なビデオカメラ 21:59 (QB_GM) そして、教室の後ろには、5・6人の、由香里よりも頭2つ分は高い、男子…… 22:00 (Q06_Yurik) 【由理香】「え…っ! せっ、先生っ…! 恥ずかしい…ですわ…!」 22:01 (QB_GM) 【教師】「しょうがないだろう? きちんと、最後まで説明してもらうんだから」 言いながら、教師は由香里を教室の中に入れて、ドアを閉める 22:02 (Q06_Yurik) 【由理香】「さっ、最後までって…っ。 それは…」…つまり、新しい命を作る営み。 22:03 (QB_GM) 【教師】「きちんと最後まで見てもらわないと、授業にならないんだから……当然だろう」 22:04 (Q06_Yurik) 【由理香】「っ…。 わ…わかりました…わ…っ」理性では拒否していても、一度教え込まれてその味を覚えた子宮は疼き、陰唇からは愛液がじんわりと・・・ 22:05 (QB_GM) 【教師】「じゃあ、教卓に上がって。 ビデオの方向いてね」 22:06 (Q06_Yurik) 【由理香】「はっ…はいっ…」教卓に上がる。しかしこれから起こることを想像してしまって、普段では赤くならない顔が様々な理由で赤くなる 22:07 (QB_GM) 【教師】「じゃあ、始めるからねー」 22:07 (QB_GM) その言葉と共に……撮影が始まったのを示すランプが、赤く点灯する 22:08 (QB_GM) 【教師】「それじゃあ、まずは、自分の名前と、学年とクラス、それに出席番号をお願いね」 22:09 (Q06_Yurik) 【由理香】「はい…」従順にしたがって、一度深呼吸してから「4-A、出席番号15番…神凪 由理香…です」 22:10 (QB_GM) 【教師】「それじゃあ、次に、このビデオは自分の意志で出演してることを宣言しておいてね? 教育委員会とか五月蝿いし」 22:12 (Q06_Yurik) 【由理香】「はぃ…。 …私は、今日、皆様の教育のために、自分の意思で撮影に協力しています…っ。 ですから…私がどんなことをしていても/・・・これは私が自分で…望んだことです…わっ」」 22:13 *nick byak_bait → byakuya 22:14 (Q06_Yurik) 【由理香】「ですから…特に誰かに言う必要は…ありませんわ」 22:15 (QB_GM) 【教師】「はい、よく出来ました。 じゃあ、上着の前を開いて、スカート持ち上げてね」 22:16 (QB_GM) 【教師】「男の子にも分かるように、女の子の下着、見せてあげてね」 22:16 (Q06_Yurik) 【由理香】「はぃ…」ゆっくりとスカートを持ち上げ、両手と口で留めて、すでにしっとりと濡れた秘所をカメラに見せる 22:17 (Q06_Yurik) 【由理香】「これが…淑女…女の子の…大切なところ…ですわ…」 かぁーっ、と顔を真っ赤に染めながら、自発的に解説を加え、「これは教材用なんだ」と自分に言い聞かせていく 22:18 (QB_GM) 少女の下着の中心は、すでにじっとりと潤み……カメラに対して、薄布を透けさせて、見せつけようとしている…… 22:19 (QB_GM) そして、カメラだけでなく、周囲の男子生徒たちの食い入るような視線も、少女のその縦割れに注がれている 22:20 (Q06_Yurik) 【由理香】「しっかり見ておきなさいませ…。 これから、順番に説明していきます…わっ…」 見られているということにますます紅潮し、全身がうっすらと汗ばむ 22:20 (QB_GM) ぐっっちょりとした蜜が下着を秘所に吸いつかせている…… 22:21 (QB_GM) 【教師】「じゃあ、次は脱いでね」 22:22 (Q06_Yurik) 【由理香】「あっ…はぃっ…」ふぁさ、と音を立ててスカートが重力に引かれる。しゃがみこんで、愛液ですっかり濡れ透けたショーツを脱ぎ、横に放る。床に着いたショーツが水音を立てるほど、そこは濡れていて。 22:23 (QB_GM) 【教師】「それじゃあ、オッパイと、お股について、解説してくれるかな?」 22:23 (QB_GM) と、カメラが、少女の豊満な胸元にズームされる 22:26 (Q06_Yurik) 【由理香】「はぃ…」ボタンをはずし、ブラをたくし上げて豊満な胸を露にして「これが乳房…おっぱい。そしてここが乳首…ですわ。 母親になると、ここから…母乳が出ますのよ?」まずは双丘を包み、続いて乳首を弾いて。ぎゅ、と搾るような動きをするも、いまだ母親でない彼女から母乳は出ず。 22:26 (QB_GM) 【教師】「随分とおっきいよね? それぞれ、どんな名前で、どんな風にするといいのかな?」 22:27 (Q06_Yurik) 【由理香】「自分で揉んだり、殿方…男の子に揉ませたり…男の子を気持ちよくするときとかにも使いますわ。 んっ」解説をしながら、揉む衝撃に気持ちよくなってしまって 22:27 (QB_GM) 【教師】「……どんな風に?」 22:28 (QB_GM) ズームされていたカメラが、再び由理香の全身を写し……やって見せろ、と 22:29 (Q06_Yurik) 【由理香】「そっ、それはっ…」双丘を開いて、その谷間を見せながら「この間に男の子のものを挟んで…こすったり…」言いながら、自分の顔が真っ赤になるのが自分でもわかって。 22:30 (Q06_Yurik) 【由理香】「…そっ、そうです、わねっ…」と、待機していた男子に眼を向けて 22:30 (QB_GM) 教師が目で合図すると、まわりにいた男子生徒たちは服を脱ぎだす…… 22:31 (QB_GM) 5本の、それぞれ違うペニスが由理香の前にさらけ出される…… 22:31 (QB_GM) やたらに太いペニス…… 22:32 (QB_GM) 太さは普通なのに、長くて亀頭が尖ったペニス…… 22:32 (QB_GM) 大きさは並だが、キンタマがやたらとずっしりしているもの 22:32 (QB_GM) えらが大きく反り返っているもの 22:32 (QB_GM) そしてやたらと黒々と光っているもの…… 22:33 (QB_GM) 5つのペニスが、由理香の視線を待っている 22:35 (QB_GM) 【教師】「さ、好きなのを選んで」 22:36 (Q06_Yurik) 【由理香】「ん…。 順番に…鎮めて差し上げますわ…」双丘で揉み上げるようにしたり、交互に動かして擦ったり、縦や横に抜き差しする様な感じで刺激を与えたり、口と胸の両方を使って…5本のそれを、順番に、手段を変えて実践する 22:38 (QB_GM) 少女の胸は、ペニスを包み込んで柔らかく変形し、まるでマシュマロに包まれているようにふかふかとした刺激にビクビクと震え…… 22:38 (Q06_Yurik) 【由理香】「ん…気持ちよかったら…お出しになって…いいですのよ…?」 22:39 (QB_GM) 【太】「オ、オレらだけなんてのは、かわいそうだし、な……」 言いながら、柔らかな双丘にてをのばし、ぐにゅ、と巨大な乳房に指を沈ませる 22:41 (QB_GM) 【尖】「そ、そうだな……」 ぎりっ! 胸の先端の尖った出っ張りが、強めに指で潰される…… 22:41 (Q06_Yurik) 【由理香】「きゃふっ…」いきなり胸をもまれたことに驚くも「こ…こんな感じに…殿方・・・男の子を喜ばせたり、生まれた赤ちゃんにミルクをあげる…。 それが…おっぱいですわ…きゃん!」 22:42 (QB_GM) 【重】「そうそう、で、殿方は喜ぶと……ぉ」 びくん、びくびくびくん! 22:43 (QB_GM) 【張】「うっ、で、でぇるぅっ!!」 胸の谷間に……びゅくん! ごびゅ、どぷびゅるるるっ! 22:44 (QB_GM) 熱い感触が弾けて……胸の間で、ドクドクと脈打つ…… 22:44 (Q06_Yurik) 【由理香】「きゃぁっ…」いきなり顔や胸にかけられた白濁に驚く。しかしそれを手で掬ってカメラに見せるようにして「今出たのが精液…子供を作るための種のようなものですわ…」 22:46 (QB_GM) そして……それを見て興奮したのか、次々と少年たちは君の胸の中で果てて……胸の谷間を、顔を真っ白に汚す 22:47 (QB_GM) 胸はもはや白濁にまみれ……座っているだけで、お腹にたれて、さらに下へと降りていく…… 22:48 (Q06_Yurik) 【由理香】「ん…もう…出しすぎですわ…」下へ降りて、スカートにまで達してしまった精液を見て「こんなのだったら、脱いで置くべきでしたわね…」 22:49 (QB_GM) 【教師】「次は、下もね」 22:51 (Q06_Yurik) 【由理香】「はい…」すでに精液が垂れてしまったが、これ以上汚れないようにスカートを脱ぎ捨て、ついでに上着とシャツ、ブラも外して生まれたままの姿になる。そして、身体を横たえて秘丘に指を沿え、カメラを向けるように空いた手で指示して「ここが、クリトリス。 人によってはお豆とか言って隠すこともありますわね。 淑女の…女の子の敏感な場所ですわ」 22:52 (Q06_Yurik) 【由理香】「ここがおしっこの穴で…ここがおまんこ…。 ここに男の人の精液を入れると…女の人は親になりますわ」順番に部位を差し、簡単に説明していく 22:53 (Q06_Yurik) 【由理香】「そして…んっ…」くちゅ、と陰唇から垂れる液体を手にとって、カメラに見せて「これが愛液…色々呼び方はありますが、女の子が気持ちいいときに出てくるものですわ」 22:56 (QB_GM) 【教師】「気持ちよくなるって言うのは、どんな風にするのかな?」 22:56 (Q06_Yurik) 【由理香】「そっ、それはっ…おなにーとか…」後半、あまりの恥ずかしさに声が小さくなって 23:00 (Q06_Yurik) 【由理香】「…仕方、ないですわ。 一度だけお見せしますから…」左手で割れ目を開いて、右手の指で弄り始める 23:00 (QB_GM) 【教師】「実際にやって見せないと、ビデオ見てる人は分からないよ?」 23:01 (QB_GM) 【教師】「そうそう……」 23:01 (QB_GM) 割れ目を開けば、淡いピンクの肉壷が露出され…… 23:01 (Q06_Yurik) 【由理香】「はっ、はひっ。 こうやって、自分で割れ目を撫でたり、クリトリスをつまんだり、引っ張ったり、割れ目に指を入れてみたり…きゃん!」偶然にGスポットを刺激してしまい、びくんと身体が跳ねる 23:01 (QB_GM) とろとろの密が絡まって、ぬるぬると光っているのがアップで映される 23:02 (QB_GM) 入り込んだ指が蜜を掻き出し、からませて……指先もすぐぬるぬるになって、興奮している姿をまじまじと見せ付けている 23:03 (QB_GM) クリトリスやGスポットもすっかり発情してぷっくりと膨らんで 23:03 (QB_GM) 刺激をより感じようと自己主張を始めているのすら感じられてしまう 23:03 (Q06_Yurik) 【由理香】「んんっ! あっ、あとはっ…道具を使って弄ったり…直接、殿方のをここに入れて掻きまわしたり…っ」たっぷりと射精したにもかかわらず、まだ天を仰ぐ立派な男根の数々を惚け始めた表情で眺めて 23:04 (QB_GM) 指で弄っていると……くちゅぅん 23:04 (QB_GM) お腹から垂れた白濁が、陰唇に到達して、指に触れる 23:06 (Q06_Yurik) 【由理香】「そしてっ…もう一度言いますけど…ここに殿方の精液が入ると…淑女は母となるのですわ…」胸にたっぷりと出された5人のそれを、指で掬って膣内に塗りこむ 23:07 (QB_GM) 【教師】「……指で塗るのじゃ、教材にならないよ」 23:08 (Q06_Yurik) 【由理香】「それと…っ」脚を上げ、色素沈着などを起こしていない綺麗な菊座ををカメラに映して「これが肛門…普段はうんちを出す穴ですが、こちらで殿方を慰めたりもしますわ…」 23:08 (Q06_Yurik) 【由理香】「ああっ…はいぃ…」 23:08 (QB_GM) 言いながら、彼は床を示して…… 23:08 (QB_GM) (ここでシーンを切るので、使用するCAどうぞ) 23:08 (Q06_Yurik) 《大きすぎる胸》で 23:10 (Q06_Yurik)   23:10 (QB_GM) OK 23:11 (QB_GM) そう言って、尻穴を押し開くときですら、巨大な胸はプルプルと震えていた…… 23:11 (QB_GM)   23:11 (QB_GM)   23:11 (QB_GM)   23:11 (QB_GM) 教室の隅で、机をどけられた一角 23:11 (QB_GM) そのスペースに、6人は集まっていた 23:11 (QB_GM) (RPどうぞ) 23:12 (Q06_Yurik) 【由理香】「こっ…これから…っ。 どのようにして子供が出来るか…実践します…わ」火照って今すぐにでも受精したいと疼く身体を「これは教材の撮影なんだ」と何度も言い聞かせて 23:13 (QB_GM) 【教師】「さあ、好きな相手を、選んでいいんだよ?」 23:15 (Q06_Yurik) 【由理香】「選ぶなんて…面倒ですわ」口、左手、右手、前の蜜壷、後ろの蜜壷…「折角ですし、どのようにして殿方を慰めるかを、一度に実践して差し上げます」 23:17 (Q06_Yurik) 【由理香】「まずは…うふふ、立派なモノですわね。 失礼っ」ぐちゅぅ、と卑猥な水音を立ててやたらと太いものを前の蜜壷で飲み込む 23:17 (QB_GM) カメラの前で……みちぃ…… 23:18 (QB_GM) と、陰唇がいやらしく開き、ペニスを飲み込んでいくのが見える…… 23:18 (QB_GM) 幼い縦筋が丸々と開いて、到底入りそうもない太いものを飲み込んでいく様が、映される 23:19 (QB_GM) ずじゅぅ、ずりゅずりゅずりゅぅ…… 23:19 (QB_GM) 襞が延び、隅々まで擦られ……出っ張ったGスポットまでもが、ゴリゴリと削られていく…… 23:20 (Q06_Yurik) 【由理香】「んっ、ふぅっ…。 こっ…これが…セックス・・・ですわ。 色々とありますのよ…?」膣内が削られる感触をかみ締めながら 23:21 (QB_GM) ぼちゅんっ! と少女の膣に根元まで埋め込んで、腰を押し付ける…… 23:22 (QB_GM) そして、他の4人も、君が選ぶのをじっと待っている…… 23:23 (Q06_Yurik) 【由理香】「うふふ、入りましたわね…。 これが普通のセックスで…次は…」長く亀頭の大きいモノを持つ男子を見て 23:24 (Q06_Yurik) 【由理香】「こちらで殿方を慰める…アナルセックスというものがありますの」尻穴を両手で割るように開き、ひくつく後ろの蜜壷を露にする 23:25 (QB_GM) 後ろの穴は、ろくに触れられてもいなかったのに、前への刺激で溢れた蜜に濡れ、また、刺激をねだって柔らかく伸びて……丸く口を開き、ペニスを誘う 23:26 (QB_GM) 傘を張ったペニスを持つ少年は、その知り穴にペニスを宛がうと…… 23:26 (Q06_Yurik) 【由理香】「私の準備は出来ていますわ…。 さぁ、その立派なもので、貫いてくださいませ」 23:26 (QB_GM) ぞりん! と一気に、直腸へとペニスをねじ込んでいく 23:27 (QB_GM) 一瞬にして、開かれた肛門が擦られ、くわえ込む感触…… 23:27 (QB_GM) 傘の出っ張った亀頭が、ぞりぞりと鋭く直腸を削り上げ始める…… 23:28 (Q06_Yurik) 【由理香】「きゃふっ! ああっ、堪りませんわ!」直腸を走る刺激に、前の秘丘がきつく絞まる 23:28 (QB_GM) 引かれるたびに、腸肉が引きずり出されそうなほどに引っかかり、締め上げる腸肉に鋭い刺激が走る…… 23:29 (Q06_Yurik) 【由理香】「このままお二人に挟まれて…というのもいいのですけど。 お次は…」大きく反り返ったペニスと、どっしりとしたペニスを手招きし、それぞれを利き手、逆手で包む 23:29 (QB_GM) 激しい締め上げに、前に入ったペニスもビクン!と震え、奇しくも同時に前後から2つの穴をほじくることになる 23:30 (QB_GM) 2つのペニスは、両手の中でドクドクと脈打ち、手に触れただけで先端からじくじくと粘りを零し始める 23:30 (Q06_Yurik) 【由理香】「あんっ! これっ、がっ、てこっ、手コキ、ですわっ」びくん、びくんと快楽に震えながら、握る2本の肉棒をしゅこしゅこと撫でる 23:31 (QB_GM) 擦るたびに、先端から滲む先走りが、君の鼻先に牡の匂いを漂わせ…… 23:31 (Q06_Yurik) 【由理香】「もうっ、少し、だけっ、我慢、してっ、ください、ましっ。 最後、はっ…」残る黒光りする肉槍を口で銜えて 23:32 (QB_GM) 指先ににちゃにちゃと絡みつき、ぬるりとした感触を伝えてくる…… 23:32 (Q06_Yurik) 【由理香】「んっ、んむっ、れろっ…。 これが…フェラチオですわ。 おまんこに入れる前に、殿方の準備を整えるときに使ったりもしますの…んむ…」なめたり、吸い上げたり、軽く甘噛みしてみたり 23:33 (QB_GM) 口に含めば、濃厚な……熟練の雄の味が、口中に溢れ、頭を支配していく…… 23:33 (QB_GM) 前後の穴や両手に感じる感触…… 23:33 (QB_GM) 鼻先に感じる濃厚な匂い 23:34 (Q06_Yurik) 【由理香】「(ああ…どのおちんぽも素敵ですわ…。 中も外も、真っ白に染め上げてほしいくらい…)」 23:34 (QB_GM) 舌に広がる味に、目の前に聳え立つ黒々とした姿 23:34 (QB_GM) そして、自分の体が奏でる淫らなメロディ…… 23:34 (QB_GM) 5間全てが、牡に支配される快感を感じていた 23:37 (Q06_Yurik) 【由理香】「あむっ、むんっ、ぷはっ。 み、皆様っ、そろそろ…っ!」 23:38 (QB_GM) 君の高まりに引き上げられたのか、5本のペニスがどんどんと情熱的になってくる…… 23:38 (QB_GM) 【教師】「さ、いま、どんな感じか答えて?」 23:39 (Q06_Yurik) 【由理香】「むっ、ぷはっ、はいっ。 さいっ、最高にっ、気持ち、いいですっ。 気をっ、抜いたらっ、いってしまいそう、ですっ」 23:39 (QB_GM) 極太のペニスが激しく膣肉の神経を研ぎ澄まし、尻穴の中では捏ね回されている肉がどんどんと快感を増していく…… 23:40 (QB_GM) 下にはどんどんと濃厚な味が広がり、両手はすでに精液を見まごうほどの粘りの先走りが、君めがけて飛び出すのを待っている…… 23:41 (Q06_Yurik) 【由理香】「んっ、一番っ、最高、なのはっ…皆様…一緒に…っ!」びくびくと全身が振るえ、もうすぐ決壊を迎える 23:42 (QB_GM) ぞりぃぃっ! ずじょんっ! 23:42 (QB_GM) 2本のペニスの付け根が、由理香の腰にピッタリと密着する…… 23:43 (QB_GM) 2つのペニスの中を、ドクドクドク……と、駆け上がっていくのが、内臓越しに感じられる…… 23:43 (Q06_Yurik) 【由理香】「くんっ! みっ、皆様っ…イッて…ください…まし…ぃっ− 23:43 (Q06_Yurik) 【由理香】「くんっ! みっ、皆様っ…イッて…ください…まし…ぃっ―――!」びくん、とひときわ大きく跳ね、前と後ろ、両手と口がきつく肉棒を締め付ける 23:44 (QB_GM) 両手の中で、口に向けて……そして、膣奥に、腸内に、直接・…… 23:44 (QB_GM) ぶびゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーっ!! 23:44 (QB_GM) ドびゅ、どびゅ、どびゅくぅぅぅっ!! 23:45 (QB_GM) 熱い、灼熱の奔流が、高まっていた少女の奥で弾け、更なる高みへと押し上げていく 23:47 (Q06_Yurik) 【由理香】「はぁんっ! もっ、もっとっ! 中に、熱い子種をっ! 注いで、ください、ませぇっ!」 23:47 (QB_GM) びちゃびちゃびちゃびちゃぁぁっ! 23:48 (QB_GM) 膣奥が、腸内が、灼熱の迸りを浴びて、嬉しそうに燃え上がり、絶頂する…… 23:48 (QB_GM) 同時に、口に広がる生臭い味と匂いが、今これが絶頂を与えてくれるんだと少女に刻み付けて…… 23:49 (QB_GM) 顔中に降りかかる射精が、少女を白く染め上げていく…… 23:50 (Q06_Yurik) 【由理香】「はぁっ…はぁっ…。 これが…セックスというもの…です…わ…っ」 23:52 (QB_GM) 絶頂に火照り、瞳を蕩かせる少女から男たちは体を離す…… 23:52 (QB_GM) そして、カメラは、少女の股間をアップで写す 23:53 (Q06_Yurik) 【由理香】絶頂の快楽に身をゆだね、そのまま意識を落としたくなるが…「こんな風に…男の人の精液をここへ注いでもらうと…女の人は、母になるのですわ…」どろり、と愛液と精液の混じるものが滴り落ちる秘丘を開いてみせる 23:54 (QB_GM) 今まで、太いもので穿たれていた膣肉は、すぐには閉じ合わさることもなく、奥までねばねばにいっぱいにされたのをしっかりと見せ付け……ヒクヒクと震える 23:56 (QB_GM) そして、その姿をじっくりと納めて……最後に、少女を移す 23:57 (QB_GM) 【教師】「さ、何か言って、〆てくれるかな」 23:57 (Q06_Yurik) 【由理香】「はぃ/・ 23:58 (Q06_Yurik) 【由理香】「はぃ…。 男の人も、女の人も、今までのことはすごく重要ですわ…。 覚えて置いてくださいませ…」 23:58 (QB_GM) では、その姿を録画して……ビデオは止まる 23:58 (Q06_Yurik) 【由理香】「…こ、これで…よろしいですの?」 00:00 (QB_GM) 【教師】「はい、有難うございました。 後は、私の方で編集しますからね」 00:01 (Q06_Yurik) 【由理香】「は…はぁっ…」どっと疲れが出て、その場にへたり込んで。子宮内に精液が入ったためか、悶々と悩んでいた気持ちは酷く落ち着いていて。 00:03 (QB_GM) 【教師】「はい、有難うございました。 あ、明日の体育は、ちゃんと出てくださいね?」 00:04 (Q06_Yurik) 【由理香】「あ…はっ…はいっ」あのビデオが映されると考えると、落ち着いていた顔がまた真っ赤に染まって。 00:06 (QB_GM) (では、シーンを切り替えますので、CAどうぞ) 00:06 (Q06_Yurik) 色々あったからなぁ…《つけられた種》で 00:07 (QB_GM) うぃうぃ! 00:07 (QB_GM) とくん、とくん……と子宮が、脈打っているような感覚がする 00:08 (QB_GM) 何か、不安を感じつつも、翌日…… 00:08 (QB_GM)   00:08 (QB_GM)   00:08 (QB_GM)   00:08 (QB_GM) 翌日の体育は、5時間目 00:09 (QB_GM) 給食→昼休み→体育と言う、1週間でも一番嬉しい……そう感じる子供が多い時間である 00:09 (QB_GM) しかし、今日は、いつもとちがい、全員着替えることもなく、教室に集まっていた 00:10 (QB_GM) そして、チャイムが鳴ると、ビデオを持った、昨日の教師が入ってくる…… 00:10 (QB_GM)   00:10 (QB_GM) (RPどうぞ) 00:11 (Q06_Yurik) 【由理香】「っ…;」あのビデオが昨日の痴態かと思うと、顔が真っ赤になってマトモにその方を向くことが出来ず 00:12 (QB_GM) 【教師】「さて、今日は、このビデオを見て、みんなに、性教育について、学んでもらいたいと思います」 00:13 (QB_GM) 【教師】「ああ、由香里君、ちょっと、前に出て、黒板にこれ書いてくれるかな」 00:13 (QB_GM) そう言って、1枚の紙を教卓において……ビデオを、デッキにセットする 00:14 (Q06_Yurik) 【由理香】「えっ…あっ、はひっ」傍から見ても解るくらいに赤面した状態で立ち上がって、かくかくした動きで教卓へ向かって。 00:15 (QB_GM) 紙を見ると……書かれているのは、衝撃的な一文 00:16 (QB_GM) ビデオが終わった後は、男子生徒全員、由理香を使って、忘れないうちに実践しましょう…… 00:17 (Q06_Yurik) 【由理香】「(えぇっ…! なっ、なんでこんなことまでっ…!)」衝撃的な一文。もう終わりかと思っていたのに、理性は驚愕し、身体は疼き… 00:17 (Q06_Yurik) 【由理香】「(―――ええいっ!)――女は度胸、ですわっ!」何かが吹っ切れ、勢いのままに黒板に文章を書く 00:19 (QB_GM) 横では、由理香は、自分の意志でこのビデオに出ると宣言して、胸を露出し…… 00:19 (QB_GM) 男性器を挟み込み、扱いている 00:21 (QB_GM) それを見た男子生徒たちがツバを飲み込み……女子生徒たちは、由理香のほうを物言いたげな目で見ている…… 00:22 (Q06_Yurik) 【由理香】「…え、えっと…」女子生徒の物言いたげな眼に気づいて・・・; 00:23 (QB_GM) 少女が、そうどもっている間にも、横では……嬉しそうに、自分の秘所を慰め、襞をはしたなく濡らしている姿が、その声まではっきりと流れている 00:25 (Q06_Yurik) 【由理香】「あ…あはは…」…何か、笑うしかないというか、何と言うか… 00:26 (QB_GM) そして、嬉しそうに指先が、精液をすくい、膣に塗り込めていく…… 00:26 (QB_GM) こうすると、子供が出来ちゃうんだよ、と言いながら 00:27 (QB_GM) 【教師】「さ、そろそろ、由理香も準備しないとね」 こそこそと、耳元で囁く 00:28 (QB_GM) ビデオの中では、少女は足を開き、男のものを秘所に受け入れているところで……ペニスを生で受け入れて、嬉しそうに甘い声を上げている 00:30 (Q06_Yurik) 【由理香】「…ぁ…は…ぃ…」すとん、とその場にしゃがみこみ、朝からショーツを穿かずに登校してきた蜜壷を指で温める 00:31 (Q06_Yurik) 【由理香】「…皆さんも…一緒に…如何…ですか…?」くちゅ、くちゅ、とビデオの音声に混じって生の水音が流れる… 00:32 (QB_GM) ……少女がそう囁くと……甘い匂いにいつしか包まれていた教室のそこかしこで、少女たちの甘い声が響き始める…… 00:32 (QB_GM) しかし、逆に男子は、自分たちを慰める方法も知らずに、下半身を硬くし、たぎらせて、放出のための刺激を待っている…… 00:34 (QB_GM) そして、ビデオの最後…… 00:34 (QB_GM) 由理香が、快感のあまり達したシーンで、ビデオが終わる 00:35 (QB_GM) そして、夢中になってビデオを見ていた少年たちは、黒板の文字を見て……それから、君をじっと見下ろす 00:35 (Q06_Yurik) 【由理香】にこっ、と男子に微笑んで、口でスカートの端をつまんですっかり濡れそぼった秘丘を見せる 00:36 (Q06_Yurik) 【由理香】「皆様も…おねだり、できますわね…?」 00:37 (QB_GM) 【男子生徒は、ズボンを、パンツを脱いで、もてあました衝動を露骨に向けながら、由理香に近づき、口々に言う】 00:37 (QB_GM) 「由理香と、子作りしてみたい」 と 00:39 (Q06_Yurik) 【由理香】「…うふふ。 いいですわ。 けど、他の女の子の事も、慰めてあげてくださいな?」と、蟲惑的な響きを乗せて 00:40 (QB_GM) その言葉を聞いて、少年たちは分かれて…… 00:41 (QB_GM) 疼く少女たちにも、群がっていく 00:41 (QB_GM) 【教師】「おやおや、放っておけば、お前だけだったのに、他の女の子たちに処女喪失させてあげるとは、お優しいなぁ」 00:42 (QB_GM) そう言いながら、教師が指を鳴らすと……少年たちの肌の色が、少しずつ変わっていく 00:43 (Q06_Yurik) 【由理香】「あら…?」 00:44 (QB_GM) 少年たちは……ナイトキッズに変わってしまうしまう 00:44 (QB_GM) そして……次々と、少女たちに襲いかかり始める 00:45 (Q06_Yurik) 【由理香】「っ…!?」 00:45 (QB_GM) (変身するしないは任せます) 00:45 (QB_GM) (変身しなくても魔法は使えるのと、シーン変わるのでCAどうぞ) 00:46 (Q06_Yurik) このシーンちゅうはたくし上げしたから…《はえてない》かな? 00:47 (QB_GM) OK! 00:48 (QB_GM) では、戦闘シーンに入ります! 00:48 (QB_GM) 変身するならどうぞ! 00:48 (QB_GM)   00:49 (Q06_Yurik) 【由理香】「いつの間に…紛れ込んだのですの!?」…後で夢の産物だと流せることに期待して変身。でも下着ははいてないまま; 00:50 (QB_GM) (変身シーン描写どうぞ!) 00:51 (Q06_Yurik) 【由理香】「仕方ありませんわね…!」制服が羽に変わって散り、一度生まれたままの姿になると、再び羽が少女を覆って、中世風ドレスに鍔つきの帽子、鎖で装飾したグローブを嵌めた姿に変わる 00:53 (Q06_Yurik) 描写いじょ。 00:53 (QB_GM) 【教師】「ふむ。 変身したか。 まあ、そこの子供たちを全て倒したら、私はそれでやめてやろう」 00:53 (Q06_Yurik) 【由理香】「あなた…魔族ですの?」 00:53 (QB_GM) そう、ぬけぬけと教師は囁く 00:53 (QB_GM) 【教師】「ああ、そうだとも」 00:54 (Q06_Yurik) 【由理香】「こんな搦め手に引っかかるなんて…っ」 00:54 (QB_GM) 【教師】「せいぜい頑張ることだな」 00:55 (QB_GM) そして…… 00:55 (QB_GM) まわりには、ナイトキッズ×4+先生 00:55 (Q06_Yurik) ぎゃー、範囲攻撃がっ… 00:55 *QB_GM topic : [教師][ナイキ×4][由理香] 00:57 (Q06_Yurik) 今Lv上昇の追加魔法を選べるのだろうか;(まだ追加してなかった 00:58 (QB_GM) 範囲攻撃だと困るので、取りたいものによりますが 00:58 (Q06_Yurik) まあいいや、後で 00:59 (QB_GM) 範囲+ファイナルストライク食らうと 00:59 (QB_GM) 魔力最大のキングでもナイトキッズは守れないと思う 00:59 (Q06_Yurik) あっはっはー、そんな事したらつまらないからやりませんが何か?w 00:59 (QB_GM) では…… 01:00 (QB_GM) 先生のIVは10です! 01:00 (Q06_Yurik) おお、早い 01:00 (QB_GM) では、先生の行動…… 01:02 (QB_GM) 七色の淫毒+マルチアタック+追加攻撃! 01:02 (QB_GM) 前に出て殴ります! 01:02 (Q06_Yurik) え、ちょw 01:03 (QB_GM) え? 01:03 (Q06_Yurik) いや、容赦ないなぁと思ってw 01:03 (QB_GM) 何か問題があるかね? 01:03 (Q06_Yurik) 無いですよ?w 01:03 (QB_GM) 2d6+5 01:03 (fooldice) QB_GM -> 2D6+5 = [6,4]+5 = 15 01:03 (QB_GM) 2d6+5 01:03 (fooldice) QB_GM -> 2D6+5 = [3,4]+5 = 12 01:03 (QB_GM) 2d6+5 01:03 (fooldice) QB_GM -> 2D6+5 = [2,5]+5 = 12 01:03 (QB_GM) まあ、でもこんなもんだよ、この先生じゃ 01:04 (Q06_Yurik) 流石にちとびびった; 01:04 (Q06_Yurik) 12点2つを《シールド》して2点に軽減してそれぞれ腰と他に、15点を素で他に受けてニーソ破損 01:04 (QB_GM) OK! 01:04 (Q06_Yurik) アクトは無し 01:05 (QB_GM) 先生の素早い一撃……それは、虚空を裂き、その中から獣の爪が飛び出し殴ると言う変則的なものだった 01:06 (QB_GM) その不意打ちをかろうじて弾いたものの、かすり傷を受け、ニーソックスは破壊されてしまう 01:06 (QB_GM) 後はナイトキッズなのでそちらどうぞ 01:06 (Q06_Yurik) んー…ナイキ1体に《ブレイズショット》を。 01:07 (Q06_Yurik) 2d6+10 01:07 (fooldice) Q06_Yurik -> 2D6+10 = [1,3]+10 = 14 01:08 (QB_GM) (あ、そう言えば、BSはどうしますか) 01:08 (Q06_Yurik) あ、3種入るのか; 01:09 (Q06_Yurik) えと、[催淫][爆乳][ふたなり]で 01:11 (QB_GM) OK! 01:11 (QB_GM) ナイトキッズは……まだなったばかりで体が鈍いのか、無防備で受けて……倒れ付す 01:13 (Q06_Yurik) 【由理香】「たいしたこと…ないですわね…んんっ!」ぴくん、とドレスのスカートに出来た奇妙なテントが跳ねる 01:14 (QB_GM) しかし、少女が撃ち終えるとすぐに、他の少年たちが、由理香を取り囲み……覆いかぶさる 01:15 (QB_GM) 先ほど、自分で……しかし、達することは出来ずに慰めていた場所を、めくり上げられる 01:16 (Q06_Yurik) 【由理香】「きゃっ! だっ…だめ…」必死になってスカートを抑えようとするもかなわず、その下に生やされた肉棒が露になる 01:17 (QB_GM) そして、少年たちは、ビデオで見たように……無遠慮に秘所に手を伸ばしていく 01:17 (QB_GM) 【少年】「なんだー、チンコはえてるぞー?」 01:17 (QB_GM) 【少年2】「げぇー、コイツ男かよー」 01:17 (Q06_Yurik) 【由理香】「そっ…それはっ…先生に…つけられて…っ…」 01:18 (QB_GM) 【少年3】「でも、さっきは神凪、女だったぜ?」 01:18 (QB_GM) 【少年】「子作りできるなら、女じゃねえのー?」 01:19 (QB_GM) そんな風に口々にいいながら、膣肉を、淫核を、尻穴を・…そして、硬くそそり立ったペニスすらも、嫌悪感を抱くことすらなく弄りまわしてくる…… 01:19 (Q06_Yurik) 【由理香】「私は正真正銘の女ですわ…っ! こんなモノはただ生やされただけの…! んああっ!」 01:19 (QB_GM) 2d6+6 01:19 (fooldice) QB_GM -> 2D6+6 = [2,1]+6 = 9 01:19 (QB_GM) 2d6+6 01:19 (fooldice) QB_GM -> 2D6+6 = [4,6]+6 = 16 01:19 (QB_GM) 2d6+6 01:19 (fooldice) QB_GM -> 2D6+6 = [1,5]+6 = 12 01:20 (Q06_Yurik) やばい…9点がHPに、他はAPに入って全AP0 01:20 (Q06_Yurik) アクトは無し 01:21 (QB_GM) アクトなしか 01:21 (QB_GM) OK 01:21 (Q06_Yurik) …ん、いや 01:21 (Q06_Yurik) 《少女の射精》だけ使う 01:21 (QB_GM) OK 01:22 (QB_GM) (描写どうぞ) 01:23 (Q06_Yurik) 【由理香】「そっ、それはっ! だめっ、さわらっ、ないでっ!」弄られるペニスがひくつき、先端からは先走りの汁がにじみ出て 01:24 (QB_GM) 【少年】「お、さっきのビデオみたいになってきた!」 こしゅ、こしゅ、こしゅ…… 強い力で握られ、無理矢理擦り上げられる…… 01:25 (QB_GM) 【少年2】「これからも、出るのかな?」 くにゅ、くにくにくに、と亀頭が手のひらで揉みつぶされる…… 01:25 (Q06_Yurik) 【由理香】「だっ、だめっ! いっちゃ、いっちゃう。イッちゃうぅぅ!!」びゅくん! と一際強くはねて決壊し、びゅくびゅくと精液を噴出して少年や自分自身を汚していく 01:28 (Q06_Yurik) 【由理香】「だめぇ…っ。 見ないで…ください…っ」 01:29 (QB_GM) 【少年3】「うわ、すげー! これが精子かー!」 01:29 (QB_GM) 【少年】「な、なぁ……俺たちも、これ、していいんだよな? 神凪の中で」 01:30 (QB_GM) 【少年2】「あ、ああ……」 ドキドキした目で、精液にまみれた手で、なおも由理香の肉棒を扱く…… 01:30 (QB_GM) それを見た教師は、1歩下がる 01:30 (QB_GM) 【教師】「私の助力は、もう必要なさそうだね」 クス、と笑って…… 01:31 (QB_GM) 【教師】「クラスメイトと、仲良くね?」 01:31 (QB_GM) そう言って…… 01:31 (QB_GM) 由理香の晩です! 01:32 (Q06_Yurik) 【由理香】「んんっ! …そう、ですけど…。 その前…にっ…正気に…戻って/・ください…ましっ…!」なおも止まらない肉棒への愛撫に理性を溶かされそうになりながら、ナイキ1体に《ブレイズショット》 01:32 (Q06_Yurik) 1d6+10 01:32 (fooldice) Q06_Yurik -> 1D6+10 = [4]+10 = 14 01:34 (QB_GM) OK 01:35 (QB_GM) また1人、君の炎で倒れていく……しかし、生き残った2人は、君の腰をがっちりと掴み、硬くなったものを、君の足の間に宛がう…… 01:35 (QB_GM) 2ar+6 01:35 (fooldice) QB_GM -> 2D+6 = [2,4]+6 = 12 01:35 (QB_GM) 2d6+6 01:35 (fooldice) QB_GM -> 2D6+6 = [3,4]+6 = 13 01:35 (QB_GM) 12/13! 01:37 (Q06_Yurik) 両方シールドして合計5点、残りHP12でアクトが《菊辱》《熱い蜜壷》《汚された眼鏡》《調教刻印:受精中毒》 01:37 (QB_GM) ぐ、ちゅぅぅぅぅっ 01:37 (QB_GM) 幼い、まだ慣れていない少年たちの結合…… 01:38 (QB_GM) それなのに、幼い由理香の体は、柔らかく口を開き、牡を導き……あっさりと、深くまで結合を許す 01:38 (Q06_Yurik) 【由理香】「きゃふぅぅぅっ! あぁっ…(ああっ…また…たっぷりと子種が欲しいです…わ…)」 01:39 (Q06_Yurik) 【由理香】「あんっ…! ふたりで…私を持ち上げて…気持ちよく…してくださる…?(だ…駄目ですわ…正気を保たないと…ああでもっ…!)」 01:39 (QB_GM) 少女の言葉に……2人の少年は立ち上がる 01:39 (QB_GM) ずぶぅ……っ 01:40 (QB_GM) 秘所と、後肛……2つの快楽気かんで、少年たちにぶら下がる感覚……内臓の奥まで、肉棒で貫かれ、快感点に全体重を預ける衝撃が由香里の脳内を埋め尽くす 01:40 (Q06_Yurik) 【由理香】「ふううぅぅぅっ…! 深いですわ…っ! そのままぁ…二人で協力して…私を…貫いてくださいまし…!」 01:41 (QB_GM) 言われるまでもなく……少女が言いおわるか、終わらないかといったころに、少年たちは動き出す 01:42 (QB_GM) 前が奥まで入り込めば、後ろは引き……後ろが奥まで納めれば、前は入り口を広げる……ごつ、ごつ、と交互に刺激されるままに、由理香は揺さぶられる…… 01:43 (Q06_Yurik) 【由理香】「ああっ!あぁっ! いい、いいですわぁ! わっ、私っ、もうっ…!」 01:45 (QB_GM) その2人の動きも、だんだんと揃い始め……また、擦り上げる場所も、由理香の反応に合わせて、感じる場所を的確に擦り始める…… 01:46 (QB_GM) 後ろから小突かれ、前に押し出された子宮の入り口に、ゴツゴツと真っ直ぐにペニスが突きこまれ、子宮が揉みつぶされてしまう…… 01:46 (QB_GM)   01:47 (Q06_Yurik) 【由理香】「あっだっ、だめっ。 あああっ―――!」びくっ、びくっ、と身体が跳ね、生やされた肉槍から吹き出た精液が自分の眼鏡を汚し、そして膣と菊座がきつく少年のペニスを締め付ける 01:48 (QB_GM) 【少年】「あ、ああ、な、中がじゅるじゅる、吸いつい、て……ぇ……っ!!!」 01:49 (QB_GM) 【少年2】「きゅうってして、ごしごしってしてくるぅっ! 中で出させようと、してぇっ……!!!」 01:49 (QB_GM) 2人のペニスが、少女の胎内でどくん、と震え…… 01:50 (QB_GM) 子宮が、2つの精液の発射に晒される…・・・・ 01:50 (QB_GM) 入り口をピッタリ塞がれ、中への直接発射……子宮底にびちゃびちゃと粘りつく、男の白濁の味…… 01:51 (QB_GM) そして、薄肉越しに、子宮の裏側に注がれる、腸内射精の味…… 01:51 (QB_GM) 2つの射精が、少女の子宮に灼熱のマッサージを加える 01:51 (Q06_Yurik) 【由理香】「ああっ…最高ですわ…。 受精するこの感覚が…」 01:54 (QB_GM) 子宮内が粘りに満たされ、糸を引いてびちゃびちゃと溜まっていく 01:54 (QB_GM) 次々と注ぎ込まれる粘液は、いたるところに張り付き、子宮内粘液と混じりあい、ぐちゅぐちゅと音を立てて、襞の隙間にまで入り込む 01:55 (QB_GM) 洗っても、完全に取れないだろうと思うほど、子宮が、腸内が汚されていく…… 01:57 (Q06_Yurik) 【由理香】「んっ…気持ちいいところで気が引けますけど…ちょっとだけ、眠ってもらいますわ、ね…」 01:57 (QB_GM) (由理香のターンです!) 01:57 (Q06_Yurik) と、1対にブレイズー 01:57 (Q06_Yurik) 2d6+10 01:57 (fooldice) Q06_Yurik -> 2D6+10 = [1,4]+10 = 15 02:01 (Q06_Yurik) 対象はナイキ1体 02:01 (QB_GM) うむ 02:01 (QB_GM) その一撃を受けて……膣肉を犯していた少年が、倒れる 02:02 (QB_GM) いつの間にか、まわりにはぐったりとした少年少女たちで溢れ……立っているのは、由理香の尻穴を穿っていた、今、膣肉を狙っている少年と由理香だけ 02:02 (QB_GM) 【少年】「俺も、オマンコの奥に、出してやる……」 02:03 (QB_GM) 2d6+6 これが多分最後 02:03 (fooldice) QB_GM -> 2D6+6 = [4,4]+6 = 14 02:03 (QB_GM) 14! 02:03 (Q06_Yurik) シールド使って4点まで引き下げ、適応して残り8 02:03 (Q06_Yurik) アクトは無いけど射乳しようw 02:03 (QB_GM) ぶちゅぅぅぅっ! 02:04 (QB_GM) 子宮が、すっかり蕩け、発情して、射精を浴びるために降りてきた子宮が犯される 02:04 (QB_GM) ペニスは真っ直ぐ子宮口を穿ち、その中心をゴツゴツと抉りまわしている 02:04 (Q06_Yurik) 【由理香】「んんっ! …たっ、種付けもいいですけどっ、胸も慰めてくれませんの…?」 02:04 (QB_GM) 突き上げるたびにくちゅくちゅと入り口を開き、引き抜かれればピッタリと閉じて中の精液を逃がさないように噛み締めるいやらしい子宮…… 02:05 (QB_GM) 【少年】「お、おうぅ……」 ずぶん! 02:05 (QB_GM) 子宮が持ち上げられるのと同時に、胸がわしづかみにされる 02:06 (QB_GM) 子供の小さな手には完全に溢れてしまう乳肉が、力強く……無理矢理に絞られ、揺さぶられる 02:06 (Q06_Yurik) 【由理香】「んはぁっ! そう、ですわぁ! 淑女のおねだりに答えるのも、紳士の役目、ですわよ…っ!」無理やりに搾られたその爆乳から、甘い乳が噴出す 02:07 (QB_GM) 先端をぎりぎりつねられながら、ずりずりと扱かれて……受精を求める子宮が、ちゃぷちゃぷと揺れる精液に、少女のメスへの発育を促していく 02:08 (QB_GM) 淑女……そう言いながらも、底にいるのは、もはやただの淫婦で……その肉壷の中で、剛棒がビクビクと震えを増す…… 02:09 (QB_GM) 【少年】「はは、オッパイでた……子供、で来てるの、かよ……」 02:09 (Q06_Yurik) 【由理香】「あぁっ…お乳が…。 飲んでみますか…?」 02:10 (QB_GM) 【少年】「そ、そんな、の、オ、オレ、俺……」 02:11 (QB_GM) 切羽詰った肉棒が、ごちゅごちゅと少女の奥を穿って、子宮を揺さぶって……精液をブレンドしようと、射精準備に入る 02:11 (QB_GM) 同時に、力の加減の聞かなくなった指が、握りつぶさんばかりに胸を絞り上げ、先端からの射乳を促す…… 02:11 (Q06_Yurik) 【由理香】「うふふ、恥ずかしがらなくていいんですの…。ほら…」優しく、少年の口元に乳首が行くように胸を持っていって 02:14 (Q06_Yurik) 【由理香】「きゃうんっ! あっ…あなたのモノがひくついてますわ…出そう?」 02:16 (QB_GM) 少女の胸の先端をくわえ込まされた瞬間…… 02:16 (QB_GM) ぷくぅっ、と亀頭が射精の前兆に大きさを増して…… 02:18 (Q06_Yurik) 【由理香】「あ・・・!」 02:20 (QB_GM) ぐびゅるるるるるるるるぅぅっ!!!! 02:20 (QB_GM) 押し広げられた子宮口が、ごくごくと射精を飲み干していく…… 02:20 (Q06_Yurik) 【由理香】「ああっ…! おちちを吸われて…種付けまでされてぇっ…!」大きさを増す亀頭と、銜えられた乳首の快楽にまた、膣の圧力が高まる 02:20 (QB_GM) どくん、どくん、とペニスが脈動するたびに、子宮の重さが増していくのを感じる…… 02:21 (QB_GM) 子宮が、大量の射精で広げられていく…… 02:21 (QB_GM) 広がった子宮は、精液たっぷりと溜め込んで……排卵されれば確実に妊娠できる状況へと落とされてしまう…… 02:21 (QB_GM)   02:23 (Q06_Yurik) 【由理香】「凄い量ですわ……」たぷん、と大量の精液で広がり、膨らんだ下腹部を撫でる 02:24 (QB_GM) そして、君の腕の中には、同級生の少年……一撃放てば、終わる…… 02:25 (Q06_Yurik) 【由理香】「あと1回くらい種付けされたいですけど…ごめんなさい、ね…」 02:25 (Q06_Yurik) 2d6+10 《ブレイズショット》 02:25 (fooldice) Q06_Yurik -> 2D6+10 = [6,6]+10 = 22 02:27 (Q06_Yurik) 対象は残り1体 14:36 (kyubi_) しゃきーん! 14:36 (QB_GM) まあ、一応名前は変わっておこう 14:37 (Q06_Yurik) で、最後。《ブレイズショット》で6ゾロでて22ダメですw 14:37 (QB_GM) では、そのブレイズショットを受けて……最後に、どぷっ……と吐き出して、少年は倒れる 14:38 (QB_GM) 少年たちの肌の色が戻っていき……周りも、倒れた少年少女たちだけになる 14:38 (QB_GM) いつの間しか、教師も消えていて…… 14:38 (QB_GM) 窓の外には、黄色い、羽を生やした丸っこい生き物がビデオを構えているだけだ 14:38 (Q06_Yurik) 【由理香】「まんまと嵌められた…ということですわね…」ところどころにドレスの残骸が残って、白濁で化粧をした格好で 14:39 (QB_GM) 【えんぜ】「大丈夫だったかい?」 14:39 (Q06_Yurik) 【由理香】「おかげさまで…んっ。 でも…物足りませんわね…って、何を言っているのかしら、私は…!」 14:41 (QB_GM) 【えんぜ】「記憶は消すけど……その辺の子、使ってすっきりしとく?」 14:41 (QB_GM) 【えんぜ】「ただ、あんまり大掛かりなことできないから、妊娠したら消せないからね」 14:42 (Q06_Yurik) 【由理香】「んんっ…かわいそうなことをしてしまいましたね…ぇっ」しゅこしゅことすでに自分で肉棒を慰めていて。 14:43 (Q06_Yurik) 【由理香】「一人くらい起こして、子作りの楽しさを教えてあげるとかできませんの…?」 14:43 (QB_GM) 【えんぜ】「……この教室だけですんだことをよしとするしかないよ」 14:44 (QB_GM) 【えんぜ】「媚薬で理性が飛んでるから、喜ぶとは思うけど……理性が戻ったら、怪しいんじゃないかな」 14:45 (Q06_Yurik) 【由理香】「んっ…もともと、一時の夢でいいのですわ。 こんな淫靡なことは…」ぴくぴくとひくつくペニスをさらに慰めつつ 14:45 (Q06_Yurik) 【由理香】「それに…私も、ちょっと…っ」 14:47 (QB_GM) 【えんぜ】「……オナホでいいなら、いつも持ち歩いてるのがあるよ?」 14:48 (Q06_Yurik) 【由理香】「んっ…! 仕方、ありませんわねぇ…。 今日はそれで…」 14:49 (QB_GM) 【えんぜ】「はい」 と言いつつ、えんぜくんは、オナホを3本と、ローションを2つほど取り出して、机に並べて 14:50 (QB_GM) 【えんぜ】「こっちは、どっちかと言うとストレートなタイプのオナホだから、こっちのさらさらした奴で素早く扱くといいよ」 14:50 (QB_GM) 【えんぜ】「こっちの狭い奴と、こっちの複雑に曲がってるのは、こっちのぬるぬるしたローションでじっくり楽しんでね」 14:50 (QB_GM) ……熟練のアドバイスだった 14:50 (Q06_Yurik) 【由理香】「…随分と持ち歩いていますのね」 14:51 (QB_GM) 【えんぜ】「そう? 普通だよ」 14:52 (Q06_Yurik) 【由理香】「まあいいですわ…貴方の持ち物に今更驚いても意味がありませんし。 んはぁっ・・・」オナホを1つ手に取り、早速それで慰め始める 14:53 (QB_GM) 【えんぜ】「じゃあ、ボクは撮影しながらみんなの記憶消して行くから」 14:53 (QB_GM) パタパタパタ…… 14:53 (Q06_Yurik) 【由理香】「…後でちゃんとフィルムは焼きなさい…んっ…」 14:54 (Q06_Yurik) 【由理香】「(手でやるより気持ち良い…。 でも物足りない…っ)」ぐちゅ、ずちゅ、と卑猥な水音を響かせ 14:56 (QB_GM) ぴか、ぴかぁ 14:56 (QB_GM) 光が輝くたびに、倒れている少年たちの体は浄化され、顔が穏やかな、無垢な表情へと変わっていく 14:58 (QB_GM) そして……5時限目終了のチャイムが鳴る 14:59 (Q06_Yurik) 【由理香】「っ…着替えないと…」チャイムで我に返り、オナホをつけたまま代えの制服を引っつかんでトイレの個室へすばやく隠れる 15:01 (Q06_Yurik) 【由理香】「んんっ…んはぁっ…! …ま、まだ消えませんの…?」びくん、と肉棒が膨れ、未だ濃さを残す精液を吐き出す。それでも、肉棒は静まらなくて 15:03 (QB_GM) そして、ざわざわと、周りが下校準備をするざわつきで満たされる 15:04 (Q06_Yurik) 【由理香】「はぁっ…せめて…静まって…くれません…の…っ?」ざわつきの中、静まるどころかさらに硬さをまず肉棒を別のオナホで慰める 15:07 (Q06_Yurik) 【由理香】「このままじゃぁ…目立って…しまいまず…わぁっ…んんっ!」びくぅ、と精を吐き出し、ついに肉棒は張りを失って縮む 15:08 (QB_GM) そのころには、辺りは大分静かになって……校内に残っているのは、部活動や、校庭で遊んでいる生徒だけになったのだろう 15:09 (Q06_Yurik) 【由理香】「はっ…はっ…収まった…? は、早く…帰りませんと…(下着は…もう仕方ありませんわね…。 風が吹かないことを祈るしか…)」全身の白濁を、とりあえず近くにあったトイレットペーパーで拭き取って、下着を着けぬまま制服を身に着けてトイレから出る 15:10 (QB_GM) 静まり返った校内、人の姿もなく……教室に戻れば、もう、残っているのは湯理香のかばんだけで…… 15:10 (QB_GM) 先ほどの宴の残滓など、残ってもいなかった…… 15:11 (QB_GM) ただ、少しだけ、鼻に残る、精液の匂い以外には 15:12 (Q06_Yurik) 【由理香】「―――(おかしくなってしまいましたね…私。 こんな、淫らなもので逆に落ち着くなんて…)」子宮内にたっぷりと注がれた精液と、教室に残るわずかな匂いに、どこか安堵を感じてしまって 15:14 (QB_GM) 少女の戦いは、まだ終わりそうにない 15:14 (QB_GM) それは、運命が求めるのか、それとも、少女が求めるのかは分からないが…… 15:14 (QB_GM)   15:14 (QB_GM)   15:14 (QB_GM)   15:14 (QB_GM) と言うことで、終了です! 15:14 (Q06_Yurik) お疲れ様でした! 15:14 (QB_GM) お疲れ様でした! 15:15 (QB_GM) 長くなったのと昨日の親襲撃は申し訳ありませんでした 15:15 (Q06_Yurik) いえいえ 15:15 (Q06_Yurik) 自分も長く引っ張りすぎた; 15:15 (Q06_Yurik) アクト合計はCP11/SP7 15:15 (QB_GM) 引っ張ったのは主に俺だったのd 15:15 (QB_GM) げふげふ 15:15 (QB_GM) OKです! 15:16 (Q06_Yurik) 累計SP17、そろそろ衣装がこっそり露出を好むものになりそうですw 15:16 (QB_GM) 今回は堕落判定はありませんね 15:16 (Q06_Yurik) 今日は刻印なしだな・・・w 15:16 (Q06_Yurik) お家に帰ったら肉棒は元に戻ったか 15:16 (QB_GM) 今回は 15:17 (QB_GM) 同級生に攻められるのがメインだったので、あんまり刻印はね…… 15:17 (QB_GM) 負けませんでしたし 15:17 (Q06_Yurik) ですねー 15:18 (QB_GM) 終了処理はSP/CP集計だけですかね 15:18 (QB_GM) 今回は 15:18 (Q06_Yurik) ですね…あとはアクト見直すだけ 15:19 (Q06_Yurik) そして自分、PLとしてひろくら初勝利だったりw 15:20 (QB_GM) 俺も初敗北……というか 15:20 (QB_GM) 始めてPCと最後まで戦いました 15:21 (QB_GM) 多分 15:21 (Q06_Yurik) なるー