22:28 (Mayah_) はっはっは 22:29 (Masei_K) その場の勢いでCCを承諾した。リューンの意志は確認していない。だが私は謝らない(爆 22:29 (Mayah_) リューンはどこで寝起きしてるの? 22:29 (Masei_K) 狂授の家ですね 22:29 (Masei_K) つまりあの迷宮(爆 22:30 (Mayah_) 迷宮? 22:30 (Masei_K) 地下一階にグルジエフ邸がありまして 22:30 (Masei_K) ああ 22:30 (Masei_K) その場の勢いで設定した地下180階のダンジョンがありまして(爆 22:30 (Mayah_) まあ、あの日以来、瑠美たんの生活ががらりと変わる訳ですよ 22:30 (Mayah_) ちょw 22:30 (Mayah_) 死者の迷宮の2倍だ! 22:31 (Masei_K) 詳しくはりゅーやさんにw 実は言いだしっぺはりゅーやさんw 22:31 (Mayah_) 朝は1時間早く起きて、朝のシャワーを浴びて、お弁当作って、30分早く家を出て、リューンの家におはようを言いに行くわけですよ 22:31 (Mayah_) w 22:31 (Masei_K) まあ、細かいことは気にせずw >迷宮 22:32 (Mayah_) そしてパンツは毎日ミントグリーンな訳ですよ 22:32 (Masei_K) なんだってー!? >毎朝の行動 22:32 (Masei_K) げひゃんw >みんとぐりーん 22:32 (Masei_K) そうなると、もはや顔パスですね 22:33 (Mayah_) ミントグリーン一色、縞ぱん、どっと、紐、エトセトラエトセトラ 22:33 (Mayah_) リューンの朝は早い? 22:33 (Masei_K) ……なにやら小学生がはくにはどうかと思うものが混じっていたがまあ気にするまい! 22:33 (Masei_K) 早いですね 22:33 (Mayah_) ち 22:34 (Masei_K) でも、時々寝坊します 22:34 (Mayah_) じゃあ普通におはような訳か 22:34 (Mayah_) をー 22:34 (Mayah_) じゃあ、寝坊しますか、リューン 22:34 (Masei_K) しましょうw 22:34 (Mayah_) 顔パスで部屋までやってきました 22:34 (Mayah_) がちゃり、そーーー 22:35 (Masei_K) 【狂授】「はっはっは、毎朝ご苦労なことだね瑠美くん」 22:35 (Mayah_) 【瑠美】「えへへぇ、おはようございまーす」 22:35 (Masei_K) 【狂授】「今日は珍しくリューンは寝坊だよ」 22:35 (Masei_K) 【狂授】「つまり君のターンだ(マテ)」 22:36 (Mayah_) 【瑠美】「やったー!」とてててて 22:36 (Masei_K) ではリューンの部屋です 22:37 (Mayah_) 【瑠美】「リューン、起きてまーすかー」わざと小声で 22:37 (Masei_K) 綺麗に整理された部屋ですね。何故か地下なのにカーテンの間から朝日がさしています 22:37 (Masei_K) 【リューン】「……ん…ん~、あとすこしー……(すーすー)」 22:38 (Mayah_) 半地下何だよ!そこだけ 22:38 (Masei_K) いや!養子の健全な発育のためにきっと狂授が魔改造! 22:38 (Mayah_) 【瑠美】「くすくす……、それじゃあ…」足元からそろりと潜り込み 22:38 (Mayah_) w 22:38 (Mayah_) 魔改造の意味がなんか違うw 22:39 (Masei_K) きっと気のせい、たぶん気のせいw 22:39 (Masei_K) あなたがベットにもぐりこんでも、リューンはまだ寝ていますね 22:40 (Mayah_) ゆーーっくりとズボンをずらして、… 22:40 (Masei_K) 【リューン】「ん…う~ん…」 22:42 (Mayah_) 【瑠美】「朝勃ち~~…、はむ」 22:42 (Masei_K) ズボンをずらすと、朝勃ちのアレがそそり立っています 22:43 (Mayah_) 【瑠美】「あむ、……チュッ」 22:43 (Masei_K) 【リューン】「はふ……ん…ぁぅ……」 瑠美がアレをくわえると、リューンがちょっと喘ぎ声を出します 22:44 (Masei_K) ビクビクと口のなかで震えるリューンの肉棒 22:46 (Mayah_) 【瑠美】「んっ♪ あふ、んむ、ちゅうっ……」しっかりくわえて、舌でなめまわす 22:47 (Masei_K) 【リューン】「はぁ……はぁ……ん!あぅ………ぁ、るみ……」 22:47 (Masei_K) まだ眠っているようです。寝ぼけているのか、はたまたあなたの夢を見ているのか…… 22:48 (Mayah_) 【瑠美】「えへへ……じゅぷ、ちゅぱっ、んぶっ」 22:49 (Masei_K) あなたが責めるたびに、ビクビクと震え大きくなっていくリューンの肉棒。先っぽからは既に大量の我慢汁が垂れています 22:50 (Mayah_) 【瑠美】「んぐっ…、おっふぃ…、あ、くむ……」口を名いっぱい広げつつも、喉の奥まで咥えこみ 22:51 (Masei_K) リューンの味が口いっぱいに広がる。布団の中は彼の香りがこもり、あなたはその香りに溺れそうになる…… 22:52 (Masei_K) そろそろ起きるかな、さすがに? 22:52 (Mayah_) 【瑠美】「はむ、ん、んはぁ……、んぐ、ん…、はぷ…」雁の部分を唇まで抜いたり、喉の奥までうんたら 22:52 (Mayah_) w 22:53 (Mayah_) 体力判定目標9(ぇ 22:53 (Masei_K) なんだってー!?w 22:53 (Masei_K) ちょっと待ってね、彼のデータ取り出します(マテ 22:53 (Mayah_) 失敗したらどうなるんだろう、目が覚める前に射精 22:53 (Mayah_) あははw 22:53 (Masei_K) きゃーw 22:54 (Masei_K) 聞いて驚け!リューンの体力はたったの2!なのに怪力を持っている肉弾戦志望の少年だ!(爆 22:54 (Mayah_) w 22:54 (Masei_K) 2d6+2 22:54 (kuda-dice) Masei_K -> 2D6+2 = [5,5]+2 = 12 22:54 (Masei_K) ちw 22:55 (Masei_K) 起きたかw 22:55 (Mayah_) ちw 22:55 (Mayah_) 【瑠美】「はむ、ちゅぷ、んぶぶ…、ぢゅる」 22:56 (Masei_K) 【リューン】「う……あう!?あ……な、なに……?」 寝ぼけまなこで下半身のほうを見ます 22:56 (Masei_K) 【リューン】「………え?」 22:57 (Mayah_) 【瑠美】「んぶぶ…♪」喉の奥までくわえたまま、上目遣いでにっこりとリューンを見る 22:57 (Masei_K) 自分の朝勃ち肉棒にフェラをする瑠美の姿を見て、目が点になる(爆 22:58 (Mayah_) 【瑠美】「………れろれろれろ」上目遣いで見つめたまま、舌を動かす 22:58 (Masei_K) 【リューン】「…な、なな、な……る、るみ 22:59 (Masei_K) 【リューン】「な、なにやって……あぅぅ!?」 口の中で舌で責められ、甘い喘ぎ声をあげます 22:59 (Mayah_) 【瑠美】「おぁよv」くわえたまま挨拶 23:01 (Masei_K) 【リューン】「あ、お、おはよう……じゃなくて!な、なにやってうわわ!?」 自分が置かれた状況を確認して大慌て 23:01 (Mayah_) 【瑠美】「あむっ! んぐんんっ!!」慌てて動くから喉の奥をごりっと 23:03 (Masei_K) 【リューン】「ひゃうううう!?で、でる、でちゃうよぉぉ!?」 ガクガクと腰が動いて…… 23:04 (Mayah_) 【瑠美】「んっ! んん!!!」喉の奥の奥まで押し込み、竿を舌でなめまわす 23:05 (Masei_K) 【リューン】「あ、あぐううう!!」 一瞬肉棒が膨れ、そして、びゅっびゅっ!! あなたの口のなかに精液が放たれます 23:06 (Mayah_) 【瑠美】「んんーーーーっっ!!」喉に直接流され、飲み込む事もせず体内に流れ込む 23:07 (Masei_K) 【リューン】「ああ……あ…ぅ……」 全てをあなたの口に流し込み、脱力して布団に再び倒れこみますw 23:08 (Mayah_) 【瑠美】「んんんんーーーーーー……」射精が落ち着いてから、ゆっくり口から大きな一持を抜きだす 23:10 (Mayah_) 【瑠美】「ぷはあっ!」 23:10 (Masei_K) 【リューン】「は…は……る、るみぃ…朝からなにするんだよ……ぉ」 気だるげな、トロンとした目であなたを見ます 23:11 (Masei_K) 乱れたパジャマから覗く胸元が、艶やかです 23:12 (Mayah_) 【瑠美】「えー、だってリューン起きてないし、けぷっ、おちんちん大きいと学校行けないでしょ?」 23:12 (Mayah_) そーっと、リューンの胸元をのぞき見て 23:13 (Masei_K) 【リューン】「あ、う……、そうか、寝坊しちゃったんだ……ありがと起こしてくれて…でも」 23:13 (Mayah_) 【瑠美】「でも?」にこっ 23:14 (Masei_K) 【リューン】「も、もうちょっとまともな起こし方でも…その、いいんじゃ……」 今更ながら、フェラされて恥ずかしくなったようです。顔が真っ赤 23:15 (Mayah_) 【瑠美】「えへへ――、お腹いっぱいだよ? じゃあ、もう一度やりなおそっか、部屋出るから寝た振りしてて?」楽しそうに 23:16 (Masei_K) ぎゃーw 23:17 (Masei_K) 【リューン】「な、なな………あぅ…、もう、仕方がないな瑠美は……」 観念して再びベットに横になります 23:17 (Mayah_) 外に出て、10秒後くらいに、そーっと入ってきます 23:17 (Masei_K) 律儀に寝たフリしてます 23:17 (Mayah_) 【瑠美】「リューン…、寝てますかー?」小声で 23:18 (Masei_K) 【リューン】「ん…う~ん……」 寝たふりしてますね 23:18 (Mayah_) そそそ、と、ベッドの頭のそばまでやって来て 23:19 (Mayah_) じーー、っと寝顔を見つめた後に 23:19 (Mayah_) 【瑠美】「………ちゅーーー…」軽く唇同士を触れ合わせる長いキスをする 23:20 (Mayah_) 押しつけていないから息は出来るかな 23:20 (Masei_K) なるほど 23:20 (Mayah_) 鼻呼吸もできるし 23:20 (Masei_K) 【リューン】「………ん……あん……」 23:21 (Mayah_) 【瑠美】「ん~~~~~~」反応があるまでずっと続ける 23:21 (Masei_K) 暫くリューンはあなたの唇の感触を楽しんでいましたが、やがてそっと目を開けます 23:22 (Mayah_) 初々しくもこっちは目を閉じています 23:22 (Masei_K) 【リューン】「あ……瑠美、……おはよぅ」 優しく微笑みながら、そっと手をあなたの頬に 23:23 (Mayah_) 【瑠美】「・・・えへへぇ~、おはよ~~」唇を離してにっこりと 23:24 (Masei_K) 【リューン】「よいしょ…」 リューンはゆっくり起き上がります。 「待っててね、すぐ着替えるから…」 23:24 (Mayah_) 【瑠美】「うん♪」そばの椅子に座ってにこにこry 23:25 (Masei_K) つまり着替えをしっかり見届けるというわけですねw 23:25 (Mayah_) うん♪ 23:26 (Mayah_) こっちはいくらでも見せる気だから! 23:26 (Masei_K) w 23:27 (Masei_K) 【リューン】「あぅ……なんか恥ずかしいな」 照れながら、パジャマを脱ぎ、下着のシャツを着ます 23:27 (Masei_K) 汗に濡れたパジャマがベットに無造作に置かれています 23:27 (Mayah_) チラチラと、パジャマとリューンを見ながら様子を見る 23:28 (Masei_K) 壁に掛けてあった制服に着替えはじめますね 23:29 (Masei_K) ああそうだ、彼の髪がひと房、ピョンと立っています 23:29 (Mayah_) ささっとパジャマを取って、ぱふっと顔を 23:29 (Masei_K) パジャマにぱふっと顔を当てると 23:29 (Mayah_) 【瑠美】「ほえ?」顔をうずめながら髪を見て 23:29 (Mayah_) 【瑠美】「リューンの匂い……」すーーー 23:31 (Masei_K) リューンの汗の匂いが、あなたの鼻を通してすぅーっと、身体中に満ちていく…… 23:31 (Masei_K) 胸がドキドキしてきました…… 23:31 (Mayah_) 【瑠美】「ふはぁ……」うっとりと、胃の中の精液、肺の中の汗を愉しむ 23:32 (Mayah_) 【瑠美】「……こっちも…」ズボンを手に取って以下略 23:33 (Masei_K) 自分のパジャマの匂いを嗅いで、うっとりとしている瑠美を鏡越しに見て、リューンは恥ずかしそうに顔を赤らめている。もっともあなたは気がついていないが 23:34 (Mayah_) 【瑠美】「すーーー…」もちろん気付かず股間の部分を 23:35 (Masei_K) 若干ですが、性器の匂いがするかも 23:35 (Mayah_) 【瑠美】「すー、はー……」すーはーすーは-(危険 23:36 (Masei_K) ……なんか中毒入ってないか?w 23:36 (Mayah_) 気のせい気のせいw 23:37 (Masei_K) 【リューン】「…ん、と。瑠美ぃ、そろそろ終わるからねぇ」 あなたの方には向かずに声をかけます。彼なりに気を使っているんでしょうw 23:37 (Mayah_) 【瑠美】「ふぁっ…、ん、はーい」そのままパジャマを畳んで 23:38 (Masei_K) 【リューン】「よっと……待たせちゃったね、ごめんね」 恥ずかしそうに笑います 23:39 (Mayah_) 【瑠美】「ううん―、楽しかったよー」顔は火照ってます 23:40 (Masei_K) 【リューン】「じゃあ、行こうか。早くしないと遅刻しちゃう」 あなたの手をとります 23:41 (Mayah_) 【瑠美】「うんっ!」 23:41 (Mayah_) こうやって色々することを見越した、30分早い登校(ぁ 23:41 (Masei_K) …さて、どこでずこばこやろうかしら(マテ 23:42 (Masei_K) わははw >30ぷん早い登校 23:42 (Masei_K) そういえば 23:42 (Mayah_) お昼まで我慢ー 23:42 (Mayah_) ん? 23:43 (Masei_K) 瑠美とリューンは、まだあっちではやってないのかしらん 23:43 (Masei_K) お尻じゃないほうw 23:43 (Mayah_) だね 23:43 (Mayah_) きっと我慢できるよw 23:43 (Mayah_) よし、お昼休みになった! 23:43 (Masei_K) うむ!ちょっと考えた! 23:43 (Masei_K) ではお昼休みです 23:44 (Masei_K) お弁当はどこで食べます? 23:44 (Mayah_) お弁当持って屋上の扉の上のタンクの横です(保険 23:44 (Masei_K) 了解w 23:44 (Masei_K) きっと、そろそろクラスでもあなた方のことが噂になってるのかなあw 23:45 (Mayah_) ww 23:45 (Masei_K) きっとミト姉ちゃんも果敢にアタックしてるに違いないw 23:46 (Masei_K) まあ、それはともかく 23:46 (Mayah_) うんうんw 23:46 (Masei_K) あなた方はタンクの横の影になっているところで仲良くお昼を食べました 23:46 (Mayah_) 【瑠美】「はい、あーん♪」 23:47 (Masei_K) キター! ≧▽≦ 23:47 (Mayah_) 卵焼きを箸でつまんで、反対の手を下に添えて 23:47 (Masei_K) 【リューン】「あぅ…やっぱり恥ずかしいな……あーん……」 23:48 (Mayah_) 【瑠美】「えへー、お料理は頑張って勉強中なんだよ?」少し焦げた卵焼きです 23:50 (Masei_K) お世辞にも美味いとは言いがたいものの(笑)自分のために作ってくれた事が嬉しいらしい 23:51 (Mayah_) 【瑠美】「瑠美ー、ソーセージ食べたいなー?」ソーセージなんて入ってません 23:51 (Masei_K) 【リューン】「ちょ」 さすがに意味が分かったらしく、後ずさりますw 23:53 (Mayah_) 【瑠美】「朝のドキドキ、続いてるでしょ? 瑠美もね、あそこが大変な事になってるの」スカートをめくると、シミの出来たパンツが見える 23:54 (Masei_K) 【リューン】「……う、あう…で、でも、まだ午後の授業があるよ?」 あなたの股間に釘付けになりながら、必死に弁明する 23:55 (Masei_K) ……やらないとは一言も言ってないことに自分でも気が付いてません(爆 23:55 (Mayah_) 【瑠美】「午後の授業、図書室なの…」こしょ(まて 23:55 (Masei_K) なんだってーw 23:56 (Mayah_) きっと大学までの一貫校と決めつけて、大学までくりゃでけえもんよ>図書館 23:56 (Mayah_) あれ、図書室じゃ無く図書館になってるぞ? 23:56 (Masei_K) わははw 23:57 (Masei_K) それなら人気の無い場所があってもおかしくないw 23:57 (Mayah_) うんw 23:58 (Masei_K) 【リューン】「う、うん……」顔を真っ赤にしてうなづきます 23:58 (Mayah_) 一応図書館も、初等部用中等部用…に分かれてて 23:58 (Masei_K) そうこうするうちに、休み時間終了5分前のチャイムが 23:58 (Masei_K) ふむふむ 23:58 (Mayah_) 中等部用は授業中は人気無しだ!(まって 23:58 (Masei_K) そうか! 23:58 (Masei_K) なら仕方ない! 23:59 (Mayah_) 初め普通に授業に出て、すぐにそっちに行く! 23:59 (Masei_K) うむ、では授業始まって、5分で自由行動になります 23:59 (Mayah_) 先生「じゃあ、各自本を読んでくださいね~」 生徒「はーい」 00:00 (Masei_K) では二人はそっと中等部用の部屋に向かいます 00:00 (Mayah_) そして更に億の良くわからない事典とかそんなのばっかり並んでる書架に 00:01 (Mayah_) 【瑠美】「ここなら…、見られないよ?」 00:01 (Masei_K) 【リューン】「あぅ……こ、ここなら、大丈夫かな…」 00:01 (Masei_K) 【リューン】「ね、ねえ、本当にやる、の?」 一応彼は真面目な少年です、信じてください刑事さん 00:02 (Mayah_) w 00:03 (Mayah_) 【瑠美】「して、欲しいな…。リューンのなら、痛くても平気だと思うの」すススと、ワンピースのスカートの裾を持ち上げて  ワンピースになったぞ! 00:03 (Masei_K) プロフィールによると、「エッチなことはいけないと思います!」と本気で考えているそうですw 00:03 (Mayah_) www 00:03 (Masei_K) なんだってー!? >ワンピース 00:04 (Mayah_) だから、持ち上げると、おへそも、無い下乳も見える訳で 00:05 (Masei_K) 【リューン】「う、うん、ぼ、ボクでよければ……」 でも女の子に言わせておいて断って恥をかかせるわけにはいかない、と思っています。お父さんは彼の将来が極めて不安ですw 00:06 (Mayah_) w 00:06 (Masei_K) 【リューン】「ぅ……あ……」 改めてあなたの素肌を見て、顔を赤く染めます 00:07 (Masei_K) そっと手を、小さい下乳に添えます 00:07 (Mayah_) 【瑠美】「んと……、パンツ脱ぐね? くっ付いちゃって変な感じだから」パンツを下にずらすと、あそこに食い込んだまま引っ張られ、くちゅっと音を立てて下着が離れます 00:08 (Mayah_) 【瑠美】「あんっ……」部屋の角の初夏の隙間によっかかり 00:08 (Masei_K) 大してボリュームのない瑠美の胸を優しく、しかし丹念に揉みます。揉むというより撫でるといった感じですが 00:09 (Mayah_) 【瑠美】「ああっ…、何も無くて…、ごめんね? んっ!」ブラ必要ない小ささ 00:11 (Masei_K) 【リューン】「瑠美の肌……すごく綺麗だよ…」 親指でそっと先っぽの突起を弄ります… 「ん…そんなこと、ボク気にしてないよ……よく分からないけど、胸は形だってどっかの偉い人も言ってたし……それにきっとこれから大きくなるよ」 00:12 (Mayah_) 【瑠美】「よいしょっと…」下着を脚から抜き取り「…こんなに濡れてた……」クロッチの部分を広げて見せます 00:12 (Mayah_) 【瑠美】「えへ…、なら言いやv」 00:13 (Masei_K) 【リューン】「うぁ……」 広げられた所を見て、かすかに声を上げる 00:13 (Mayah_) ミントグリーンが、深い緑色に 00:14 (Masei_K) 【リューン】「うん……だから……その……瑠美のが大きくなっていくの……ボクが、その……見ていたい、かな…」 00:14 (Mayah_) 【瑠美】「じゃ…、じゃあ、ずっと見守って?」 00:15 (Masei_K) 深緑に染まったショーツの染みを見て、ゴクリと唾の飲む 00:15 (Masei_K) 【リューン】「…うん」 00:16 (Mayah_) 【瑠美】「…やっぱここじゃ入れにくいよね…。えっと、確か…」自習室と言う机のある個室を発見 00:16 (Masei_K) 【リューン】「あそこ?」 00:17 (Masei_K) リューンもそちらを見ます 00:17 (Mayah_) 【瑠美】「うん、あそこで…」中に入り、机にうつ伏せになります スカートは下ろしたので、どうぞめくってw 00:18 (Masei_K) あ、その前に 00:18 (Masei_K) 瑠美をお姫様だっこして自習室に入りますw 00:18 (Mayah_) ういw 00:18 (Masei_K) これ重要!w 00:18 (Mayah_) w 00:19 (Mayah_) お姫様抱っこされてる間「これどうしようかなー」と、下着を伸ばしたり縮めたり遊んでる 00:20 (Masei_K) 瑠美を抱えると、あまりの彼女の軽さに不安になる。このままどこかに消えてしまうんじゃないか…って、死亡フラグ立ててどうする!今の無し!w 00:20 (Mayah_) あははw 00:21 (Mayah_) じゃあ、だっこのまま部屋に入り、机に寝かされるわけだ 00:21 (Masei_K) さすがに体力2なので大変ですが、瑠美は軽いのでなんとかなりました。変なところでカッコイイとこ見せようとしてますw 00:22 (Mayah_) 可愛い♪ 00:22 (Masei_K) そうですねw >机に寝かされる 00:22 (Masei_K) 男の子ですから 00:22 (Mayah_) では、うつ伏せになって見えるお尻は、下着が無くなったため、薄いワンピースにくっきり形が見え、浮かび上がって 00:23 (Masei_K) 【リューン】「よいしょっと……じゃあ、あの……め、めくるよ?」 くっきり浮かび上がったお尻の形にドキドキしつつ 00:23 (Mayah_) 【瑠美】「うん…v ……そ、それとも、仰向けの方がいいかな…?」 00:24 (Masei_K) 【リューン】「う……顔見られたままだと、恥ずかしすぎる…よ」 00:25 (Mayah_) 【瑠美】「瑠美は見て欲しいなー、瑠美のエッチな顔」 00:25 (Mayah_) つまり、リューンの顔も魅せろと 00:25 (Masei_K) 【リューン】「う……」あなたのお願いに負けて仰向けにしますw 00:26 (Masei_K) 沸騰したように赤い顔のリューンがそこにw 00:26 (Mayah_) 【瑠美】「えへへ…」同じように赤い顔が 00:27 (Mayah_) 【瑠美】「リューンの好きなようにしていいよ?」体の力を抜く 00:27 (Masei_K) そして、彼はそっとワンピースをめくりあげます。あなたのあそこが彼の目にさらされる 00:28 (Masei_K) そう、以前、あの男に無残に犯されたあなたの秘部が…… 00:28 (Mayah_) 今だ赤く腫れて、ぷっくりしたあそこはししどに濡れて 00:29 (Masei_K) 【リューン】「あ………」 あなたの赤く腫れたあそこを見て、息が止まりそうになる 00:30 (Mayah_) 【瑠美】「ちょっと痛がるかもしれないけど、気にしないで?」あなたを見つめて言います 00:30 (Masei_K) ……そう、考えてみたら瑠美はヒロインだ。だとしたら……すでに酷い目にあってる可能性もあったんだ 00:31 (Masei_K) 今更ながら、リューンはそのことに思い当たる…… 00:31 (Mayah_) 【瑠美】「……ごめんね、リューン…」 00:31 (Masei_K) 【リューン】「……なんで、あやまるのさ……」 00:32 (Mayah_) 【瑠美】「瑠美…、初めてじゃないから……」自慢でも、何でもない 00:34 (Masei_K) 【リューン】「ボクは、そんなこと気にしてないよ」 リューンは泣いている。他の誰でもない、あなたのために。「ボクが瑠美の初めての人……ね?そうでしょ?」そっとあなたの髪を撫でます 00:35 (Mayah_) 【瑠美】「……、うんっ…」こっちも涙をあふれさせます 00:35 (Masei_K) リューンはあなたの涙を拭ってから、自分の顔をあなたの股間に近づけます 00:36 (Masei_K) そっとあなたの痛々しいアソコに、舌を這わせる 00:36 (Mayah_) 【瑠美】「あっ……」 00:36 (Masei_K) 赤く腫れたあそこを優しく、丁寧に舐めていきます。 00:37 (Mayah_) 【瑠美】「んうっ…!」舌が沁みる 00:37 (Masei_K) 【リューン】「ごめん……沁みた?」 00:38 (Mayah_) 【瑠美】「うん…、でも、続けて…?」 00:39 (Masei_K) まるで子犬のように舐め続けるリューン。少しでもあなたの傷が癒えるように…… 00:40 (Masei_K) やがて少しずつ、痛みが引いてきた……彼の魔力のせいか、それとも…… 00:40 (Mayah_) 【瑠美】「…んっ、ん……」膣内にたまっていた愛液が、新しくあふれる愛液と一緒に流れてくる 00:41 (Masei_K) 【リューン】「瑠美……気持ちいいの?」 愛しそうに舐めながら、そんなことを聞いてくる 00:41 (Mayah_) 【瑠美】「うん……、少し」とろりとろり 00:42 (Masei_K) 【リューン】「そろそろ……いれるね…?」 00:43 (Masei_K) リューンは二言三言、なにか呪文のようなものを唱えます 00:43 (Mayah_) 【瑠美】「うん、入れて…?」脚を広げます 00:43 (Mayah_) 良くわからない言葉にはてなを浮かべる 00:44 (Masei_K) すると、ギンギンに大人サイズでいきり立っていたモノが、若干小さくなります。いきり立ってるのは変わりありませんが 00:44 (Masei_K) Rrha ki ra tie yor ini en nha 00:44 (Masei_K) Wee ki ra parge yor ar ciel 00:44 (Masei_K) Was yea ra chs mea yor en fwal 00:44 (Masei_K) Ma ki ga ks maya yor syec 00:45 (Mayah_) わお 00:45 (Masei_K) それは謳うように、自然に彼の口から流れ出る 00:45 (Masei_K) 少しでもあなたに負担をかけないように、そんなところでしょうか…? 00:46 (Mayah_) 【瑠美】「………」その歌を聞いて体の力をすっと抜いて 00:46 (Masei_K) 肉棒があなたのアソコに当たります 00:47 (Mayah_) 【瑠美】「んっ…!」びくりと体を震わせるも、努めて力を抜きます 00:47 (Masei_K) 上半身を重ねて、そして耳元で謳う。愛を囁くように 00:48 (Masei_K) Was yea ra Wee yea ra 00:48 (Masei_K) chs hymme 00:48 (Masei_K) 腕であなたの身体をそっと抱きしめる 00:48 (Masei_K) chs frawr 00:48 (Masei_K) chs yor 00:48 (Mayah_) 【瑠美】「ふぁ…」こっちも抱き返す 00:48 (Masei_K) 肉棒の先っぽが、あなたの入り口に入り込む 00:49 (Masei_K) 【リューン】「en chs ar ciel ya」 00:49 (Masei_K) そして、一気にあなたの膣内に刺しこみます 00:50 (Mayah_) 【瑠美】「かっ…! あ、くうっ…!!」目を見開いて、口をパクパクと 00:50 (Masei_K) 初めてでないとはいえ、未だ二回目。しかも深く傷ついたアソコは痛みに悲鳴を上げる 00:52 (Masei_K) 【リューン】「あ……ぐぅ!?き、きつい……!!」 00:52 (Masei_K) 【リューン】「る、るみ…ぃ……だい、じょうぶ?」 00:52 (Mayah_) 【瑠美】「あぐっ、うう、くううっ…!!」傷が開き、裂け、血が流れる 00:53 (Mayah_) 【瑠美】「うっ、だ、だい、じょうぶ、だからっ! 動、……ううっ!!」痛みに必死に耐えている 00:55 (Masei_K) 【リューン】「くぅ……!で、でも……」 リューンはあまりに痛々しいあなたの姿に、胸が締め付けられそうになる。それと同時に、そんなあなたの姿に欲情してしまっている自分が居ることに腹が立ってくる… 00:56 (Mayah_) 【瑠美】「瑠美はっ…、リューン、なら、幸せ、だからっ…!」 00:58 (Masei_K) 【リューン】「……本当に耐えられなくなったら、言うんだよ……絶対だから、ね……?」 たぶん瑠美は絶対に音を上げない、それが分かったうえであえてそう言います 00:58 (Mayah_) 【瑠美】「う、んっ…! いっぱ、い、ね…?」ぎゅううっ、と締めつけて 00:58 (Masei_K) そして、ゆっくり、すこしずつ腰を動かします 01:00 (Masei_K) 【リューン】「く、うう…!!はぁ…はぁ…!!」腰を動かしながら、両腕でぎゅうううっと、あなたの小さな身体を抱きしめる 01:00 (Mayah_) 【瑠美】「はあっ、うくうっ……!!」リューンが自分の腰を動かすと、血のついたペニスが見え隠れする 01:00 (Masei_K) それは、まるで初めての証のようであった 01:01 (Mayah_) 【瑠美】「はっ、んう、んんっ!!」痛さを紛らわせるかの様に、強く抱きしめるが、爪を立てている事に気付かない 01:01 (Mayah_) 【瑠美】「…血、出て、初めて、みたいっ……!」 01:03 (Masei_K) 【リューン】「ふ!ふう!!ふう!!ん、あぅ…!!」 立てられた爪の痛さを無視して、少しずつ腰の動きを早くしていく。実際、リューンもあまり余裕はなさそうだ 01:03 (Masei_K) 【リューン】「はじめて、みたい、じゃ、ないよ…!あぅ…!!は、はじめてでしょ…?あ、あう!?」 01:04 (Mayah_) 【瑠美】「あぐっ、くうっ! はっ、はじめてって、うっ、んんっ! はじ、めてっ、はじめて、なのっ!!」苦痛に歪みながらも、紅潮して、淫らになる顔をリューンに見せる 01:05 (Masei_K) 早くも腰がガクガクと震えはじめる。はだけたシャツの隙間から覗いた乳首が、少し立っているようだ 01:07 (Masei_K) 【リューン】「あ、あ、ああ!!るみ、るみぃ……!!」 こちらも顔を赤く染めて、食いしばった口の端から唾液が垂れている 01:08 (Mayah_) 【瑠美】「るみの、はじめてっ! リューンが、貰って、くれたあっ…!!」少しずつ膣の中が、締めつけるだけじゃ無く、搾り取るように蠕動を始める 01:10 (Masei_K) 【リューン】「あううう!!す、すごい、よ……!るみのなかぁ…!!」 目も虚ろに腰を激しく打ちつける。もはやあなたのことを思いやって動く余裕もない 01:12 (Mayah_) 【瑠美】「ああっ、あーーーっ!! りゅーんっっ!!」ぐぽぐぽと、泡立った血液と愛液が溢れ出す 01:12 (Masei_K) 【リューン】「あ、あ、あ!!でりゅうう!もう、でりゅううう!!るみのなかにぃ……!!でちゃうううう!!」 ラストスパートとばかりに、荒々しく肉棒を出し入れする! 01:14 (Mayah_) 【瑠美】「あっ! くひゅっ、ひううっ!! だひて、瑠美のなかに、らしてえっ!!」足を腰に絡めてしっかりと押さえつけ、抱きしめる力も強くする 01:14 (Masei_K) 瑠美の身体を強く抱きしめるリューン。そして…… 01:15 (Masei_K) どくっ!どくっ!! 01:15 (Masei_K) 朝とは比べ物にならないほどの量の白濁液が、あなたの膣内へと注ぎ込まれる 01:15 (Mayah_) 【瑠美】「あっ、あ!!!」 01:16 (Masei_K) 【リューン】「い、くぅ……!!」 01:17 (Masei_K) 膣内を満たした精液は、未だ幼いあなたの子宮へと… 01:17 (Mayah_) あの時の巨根の為、容量が増えたのか、子宮をたっぷり膨らませてしっかりと全てを受け止める 01:18 (Masei_K) びゅくっ、びゅくっっと、あなたの中で彼の肉棒が痙攣している 01:19 (Mayah_) 【瑠美】「ひあっ! ひゃああ!!」精液をしっかりと子宮に溜めこみ、それでもなお締め付けは続く 01:21 (Masei_K) 【リューン】「あ……あはぁ……」身体を時々ピクピクと震わせて、あなたの温もりを楽しんでいる。未だ締め付けられている肉棒から、ぴゅっぴゅっと何度か精液が吹き出た… 01:21 (Masei_K) やがて力尽きたのか、脱力してあなたにもたれかかります 01:22 (Mayah_) 【瑠美】「い、いっぱい…、出たね……」しっかりと抱きとめて涙を浮かべたままにっこりと 01:23 (Masei_K) 【リューン】「はぁ…はぁ……うん……」 01:25 (Masei_K) 射精が終わったあとも、暫く余韻を楽しんでいる二人…… 01:27 (Masei_K) ようやくリューンがのろのろと起き上がり、そっと肉棒を引き抜きます 01:28 (Mayah_) 【瑠美】「はあ、は、気持ち…、良かった…?」そっと見つめます 01:29 (Masei_K) 【リューン】「うん、すごく…気持ちよかった。ぜんぜん余裕がなかった、よ」 あなたの頬の涙に口づけ 01:31 (Masei_K) 【リューン】「ごめんね、痛かったでしょ?その、最後のほう、激しくしちゃったから……」 面目無さそうに言います 01:33 (Mayah_) 【瑠美】「ちょ、ちょっとだけ、ね?」全然そうは見えない「でも、リューンの精液、いっぱい貰えたから…」すっとお腹を撫でる 01:34 (Masei_K) 【リューン】「あ、あぅ……」赤面しています、考えてみたら中出しだった。 01:35 (Masei_K) おっと、そろそろ授業が終わりますね 01:36 (Masei_K) リューンはティッシュを取り出して、あなたのアソコを拭ってあげています。そして拭いながら…… 01:37 (Masei_K) 【リューン】「ね、ねえ、瑠美……今日、学校終わったら、用ある?」 01:43 (Masei_K) 【リューン】「もし…よかったら、ボクの家に来ない?………その、今度は、瑠美のことを…気持ちよくさせてあげたいから……」 01:44 (Mayah_) 【瑠美】「うん、…行くよ? いっぱい良くしてね…?」 01:44 (Masei_K) 少年は、恥ずかしそうに俯きながら、そう言った…… 01:45 (Mayah_) おつかれさまー 01:45 (Masei_K) おつかれさまです~^^ 01:45 (Masei_K) くそー瑠美かわいいな瑠美 01:46 (Mayah_) そうー?w 01:46 (Masei_K) うん、健気なところがいいのうw まあ若干強引なところもありますがw 01:46 (Mayah_) w