22:04 (tyty_)   22:04 (tyty_)   22:04 (tyty_)   22:05 (tyty_) ロイヤルガード訓練室。 22:05 (tyty_)   22:05 (tyty_) 今日は悠と一緒にデート…。などと直接、言って上げると照れて怒り出すので、訓練に付き合ってるんだよ、と言う事にしておいて。 22:05 (tyty_)   22:05 (tyty_) 【隼人】「…まぁ、そんな感じで、僕と悠は一緒に手を取り合って協力したりした方が、皆の為にも良いと想うんだけど、どうかな?」 22:05 (tyty_) 悠と一緒にコンビネーション技とか、面白いと想うんだけどね、実際。訓練の休憩の合間、想い付いた連携に付いて語りながら。 22:05 (tyty_) 僕だって、真面目に戦いに付いて、考えたりもするさ。当然だろう? 22:11 (hissy_) 【悠】「手を取り合うかはともかく、連携は訓練しといて損はないな。すっっっっごくたまにはいいこと言うんだな、新藤も」珍しく真面目なことを言ってる隼人に驚きながら、一緒に訓練場へ入っていって 22:13 (tyty_) 【隼人】「酷いなぁ。僕はいつも良い事を言ってるよ」にこりと笑みを向けつつ、二人歩いて。「だから、手を取り合うのも当然だよね…?」半歩、悠より前に。手を掴みつつ、入室するように。 22:14 (Ryumaco) 【雪緒】「ふっ」訓練場のドアをあけると、ぶおん、そんな重い風切り音を立てて身の丈ほどの巨大な盾を振り回す少女がその中央にいる。ずいぶんとそうしてるのだろうか。顔にも、ノースリーブのトレーニングウェアからのぞく腕にも汗の粒が見える 22:15 (hissy_) 【悠】「だっだからそういうことをするなって……!」いきなり手を握られ、ばたばた振りほどこうと暴れながら連れ込まれて…… 22:18 (tyty_) 【隼人】「だからこそ、するんじゃないか」くすっと笑いつつ、入室すれば風切り音。「…おっと、先客かぁ。って、雪緒じゃないか」訓練室中央で、新しい装備を振り回す雪緒を見て。手は悠の手を握ったまま、暫く。 22:21 (Ryumaco) 【雪緒】「ふっ、んっ」盾という武器。それをどうにか使いこなそうと振り回してるのだが……「あれ、お客さん?」その一瞬の意識のぶれ。それがよくなかった。汗で出がすべりグリップから離れる。結果……「っ!?やばっ、よけてっ!」 22:21 (Ryumaco) 大質量の金属製の盾、箒・アイゼンブルグが二人のちょうど真ん中に向かって飛んでいく 22:23 (hissy_) 【悠】「ゆきお? 誰――ってあぶなー!?」いきなり猛スピードで飛んでくるものに、反射的に身を引いて「――あ」手を振り解いてなかった、と気付くも時既に遅し、手を繋いでいた隼人ごと後ろに転がり…… 22:26 (tyty_) 【隼人】「…っと、悠、危な…とぉっ!?」自分だけかわす…訳にも行かない。此処は念動防御を…と前方に集中していたところ、急に後ろに引っ張られて。元々、体重は軽い方だし、悠と比べれば非力。一緒に引っ張られ、想わず、その悠の身体抱き締めて。 22:29 (Ryumaco) 【雪緒】「うわごめん、だいじょうぶ!?」走ってくる「怪我はな……あ、え、っと……」図らずもラブシーンじみた状態。男の背中越しに見える見覚えのない少女「ご、ごめん。手が滑って」当たってないのを確認しながらアイゼンブルグを手にとって。視線は妙に泳いでしまう 22:31 (hissy_) 【悠】「いたぁ……なんなんだよいったい――っておいこら、抱きつくな新藤!? 手を離せくっつくな離れろー!!」思いっきり背中を打ちつけ、痛みに呻きながら立ち上がろうとして……今の非常にまずい態勢に気付き、慌てて覆い被さってる隼人をばしばし叩いて 22:37 (tyty_) 【隼人】「…痛たた…。って、悠、大丈夫かい?」悠の背の下に置かれた手に痛みが走る。まぁ、この分だけ、悠へのそれは緩和してるだろう、と言う事で、それは男の子の役目って事で我慢する。でもって、何か、ばしばし叩きながら喚いてる悠が居て。 22:37 (tyty_) あぁ、確かに、照れるような状態でもあるかもしれないね。「…っと、だから、悠。痛い。痛いって、余計、離れれないだろっ?」まぁ、何にしても元気そう。怪我はしてないよう、良かった。折角だから、目の前の慌て顔を少し観賞。 22:39 (Ryumaco) 【雪緒】「あー、えっと……」うわーうわーと見ていたら知ってる名と声「って、え?隼人?」 22:40 (hissy_) 【悠】「い・い・か・ら・は・は・れ・ろっ!!」見ず知らずの他人に見られてるとあって、顔を赤くして 22:40 (hissy_) 全力で隼人を押し上げ、なんとか上半身を起こして 22:43 (tyty_) 【隼人】「…はいはい、判ったから。ホント元気だね、悠はさ?」押し退けられるようにしつつ立ち上がって。服の乱れを整えて、と。「…で、何のつもりなんだ、雪緒。危ないじゃないか?」お陰で楽しい出来事が…、あ、いやいや…。 22:45 (Ryumaco) 【雪緒】「あ、うん、ごめん」加害者ってだけじゃなく居辛いなあ「えっと、なにしてんの?」と聞くのもヤボかなあ、なんて思いながら 22:47 (hissy_) 【悠】「ったく、どさくさにまぎれて……」同じく立ち上がり、制服の乱れを直しながら雪緒をじぃぃ、と見て「そりゃこっちの質問だ。ていうか誰」 22:47 (tyty_) 【隼人】「…ん、デートだよ」にこりと笑いつつ、答えて。 22:49 (Ryumaco) 【雪緒】「あ、あたし雪緒。雪緒・ステンノー」悠に答え「あ、やっぱりそーなんだ」うわぁ、他人のああいうの間近で見ちゃった、と頬に手を当てて 22:49 (tyty_) 【隼人】「で、二人共に紹介しようか。こっちが僕のクラスメイトで、如月悠。見ての通り…」男子制服姿見てから、「女の子だよ」 22:50 (Ryumaco) 【雪緒】「よろしく……あ、隼人の彼女さん?」それはそれでやっぱりラブシーンだぁ、と 22:50 (hissy_) 【悠】「あほかーっ! お前もこいつと知り合いならそんなわけないってわかるだろっ!?」隼人をすぱーんとはたきつつ、雪緒にもツッコんで 22:51 (Ryumaco) 【雪緒】「え?え?え?だって今ぎゅーって???」え?違うの?と 22:53 (tyty_) 【隼人】「あはははっ、痛いなぁ。大丈夫だよ。雪緒。ちゃんと、雪緒とだって、デートしたげるから、安心すると良い」はたかれつつ、可笑しそうに笑って。そして、先程想い出した様な顔しつつ、「あぁ、うん。そうだね。ぎゅーって」抱き締めるようなポーズとって。 22:55 (hissy_) 【悠】「あんたが投げてきた物騒なものをかわしたからだっ!!」びしぃ、と雪緒を指差して、全力で訂正して「ええいお前も乗るな、触るなー!!」隼人にローキックをがすがすとお見舞いし、なんだか忙しいことになってしまい 22:56 (Ryumaco) 【雪緒】「大丈夫ってなにが!?そっちのほうが安心できないよ!?」隼人に答え「あ、ごめん、でもなんか入ってきたとき仲よさそうに手、握ってたから」思い出してやっぱり違うのかなぁ?なんて思う 22:59 (tyty_) 【隼人】「だから、痛い、痛いじゃないか、悠?」軽く念動力を脚に纏わせ、蹴りの威力を低減しつつ。「まぁ、仲が良いのは本当かな。雪緒との関係にもちょっと似てるような、そんな感じ?」 22:59 (tyty_) まぁ、悠と雪緒、初めて二人がであった場面だけど、此れは此れでなかなか面白いかもなぁ、なんて考えつつ。 23:00 (hissy_) 【悠】「に・ぎ・ら・れ・て・た・だ・け!」顔を真っ赤にしながら雪緒に反論「仲がいいんじゃない、腐れ縁だ……それも割と最悪の」ツッコミ疲れで息が切れ、ぜーはー肩で息をしながら 23:02 (Ryumaco) 【雪緒】「あたしとの関係って何さ!?」どんなだそれは!?と声を上げ「腐れ縁?」悠に顔を向ける 23:05 (tyty_) 【隼人】「ん、まぁ、悠とは此処に来て、一番、古い仲間なんだ。そんなとこかな?」ね…?と、確認するように悠を見てから。「雪緒との関係は…そうだね。一緒に食事をしたりとか?」事実を一つ、述べまして、と。 23:07 (hissy_) 【悠】「腐れ縁、腐って腐ってもう酷いくらい!」これ以上ないってくらい腐れ縁を強調して「確かに、ロイヤルガードに入ってすぐからやたら付きまとってるよなお前……」じろぉ、と隼人を睨んで 23:09 (Ryumaco) 【雪緒】「ふぅん。そいやここ古いんだっけ」思い出し「あ、あれは隼人がうちのママ丸め込んで上がりこんだからでしょぉ?」思い出し、不覚、と 23:12 (tyty_) 【隼人】「付きまとって…どうかなぁ? まぁ、悠は、色々と危なっかしくて心配だしね。此れでも気遣ってるんだよ、クラスメイトだしさ?」睨まれても、にっこりと笑みを返して。 23:12 (tyty_) 【隼人】「ん、まぁ、出来た頃から…って、雪緒とかと、そう変わりはないよ。丸め込んだってのは、違うなぁ。招待されたんだ」くるりと、振り返り、今度は雪緒の方に。」 23:14 (hissy_) 【悠】「お前なんかに気遣ってもらわなくても大丈夫だ!」危なっかしい、とか言われると、面白がられるとわかっててもかえってムキになって反論しちゃって 23:14 (Ryumaco) 【雪緒】「仲、いいんだね」笑顔を悠に向けて「だから、うー、ママめぇ」思い出しうめく 23:16 (tyty_) 【隼人】「うん、仲良しだよ」はは、と笑いながら、頷いて。「勿論、雪緒とも仲良くしてるつもりだから、安心して欲しいな。足りないって言うんなら、何でも言って欲しいね…?」ん…?と雪緒の顔覗きこむように。 23:17 (Ryumaco) 【雪緒】「うわ!?」いきなり顔を覗き込まれて反射で後ろに「足りなくないないっ」赤くなって手をパタパタ 23:20 (hissy_) 【悠】「お前……ほんっとに女の子には誰にでもそうなんだな……」隼人の動作に、怒るを通り越して呆れてしまって「っていうか、あっちにも上がり込んだとか言ってたるし……」自分も勝手に部屋まで上がりこまれてたことを思い出し、ため息をついて 23:23 (tyty_) 【隼人】「ん〜、どうだろう…? そんなに誰でもって訳じゃないよ。接し方は、ちゃんとそれぞれ相手に合わせてるし?」そんなこと聴かれてない…のは判ってるけど、とりあえず、そんな風に答えて。 23:23 (tyty_) 【隼人】「あの時は、悠は感謝してただろ?」此方も想い出しつつ、くすりと笑って。 23:25 (Ryumaco) 【雪緒】「ふぅ」とりあえず矛先はそれた、とちょっとワンステップはなれて箒をしまう「あー、えっと。悠さん、だっけ?お茶にしない?隼人も」立ち話もなんだし、と提案する 23:30 (tyty_) 【隼人】「ん、そうだね。そうしようか。雪緒も汗掻いてたみたいだし。ジュース買って来てあげるよ?」トレーニングェア姿、1度、見回し観賞してから、訓練室を退室して。 23:30 (hissy_) 【悠】「その接し方が……ああもうっ」常にゆらゆら受け流す隼人に、わしわし髪の毛を乱して「あー、ステンノーさん、だっけ……」出て行った隼人を見送り、改めて目の前の人を見て 23:31 (Ryumaco) 【雪緒】「う、隼人が言うとなんていうか……あ、うん。よろしく」隼人を見送り「うん、雪緒でいいよ。これでも高2」 23:33 (hissy_) 【悠】「ああ、やっぱり先輩かぁ……じゃあ、雪緒さん、で」入学式やその他行事で見覚えがないので、やはり上級生だったかと思い 23:37 (Ryumaco) 【雪緒】「あ、後輩なんだ?……そういえば隼人もだっけ」それであれか、なんておもう「いいよ呼び捨てで。あたしも悠って呼ぶし。ここにいる皆、そういうの気にしないでしょ?」自分の荷物のところに行ってタオルを取って汗を拭う 23:37 (Ryumaco) 【雪緒】「ほんとなんていうか、デリカシーとかないなあ」うーん、と唸る「あ、悠は甘いの好き?」そういいながらバスケットからタッパーを取り出す 23:39 (hissy_) 【悠】「同級生どころかクラスメイトだし……毎日付きまとわれて」ちらっと隼人が出て行った方向を見て、はぁぁとまたため息をついて 23:39 (hissy_) 【悠】「いや、先輩は呼び捨てするわけには……あ、あまいもの?」意外と堅いところを見せつつ、甘いもの、と聞くと急に目の色が変わり 23:41 (Ryumaco) 【雪緒】「気にしない気にしない。あたしがそっちのほうが楽なの」ぱたぱたと手を振る「うん、今日はトレーニングできたから簡単なのなんだけどね」タッパーを開けてみせる 23:41 (Ryumaco) 【雪緒】「れもんのはちみつ漬け。つかれたときにはコレがいいからさ」悠にフォーク持たせて、自分も一切れ食べる「どう?」 23:45 (hissy_) 【悠】「え、えーっと……ゆ、ゆきお……?」ぎこちなく、慣れてない先輩の名前呼び捨てをしてみたり「なんか、前にもあった光景のような……いただきます」出されたものにデジャビュ感じつつ、礼儀正しく手を合わせてから一切れ頂いて 23:47 (Ryumaco) 【雪緒】「いつもならいろいろ他にも持ってくるんだけどねー」今日は自分の訓練だから、と言い訳して@しかし、隼人っていっつも、ああなの?やっぱり」疑問の口火を切ってみる 23:50 (hissy_) 【悠】「……ん、おいしい」もぐもぐと食べて、口の中の丁度いい甘さと酸っぱさに正直な感想を述べて「――毎日よく飽きないなってくらい」こくん、と大きく頷いて 23:53 (Ryumaco) 【雪緒】「よく言えば女の子の扱いに長けてるってことなんだろうけど……あごをついっとしたり撫でたりさっきみたいに顔近づけてきたり……こう、ねぇ?」変な同意を求めたり 23:55 (hissy_) 【悠】「ああ、変にスキンシップ狙ってくるなぁ……いきなり脱げって言ってきたり……いくら怪我しててそこが心配だからってなぁ」ここぞとばかりに、隼人がしたことの愚痴大会に( 23:56 (Ryumaco) 【雪緒】「……はぁ!?なにそれ!?」脱げにびっくり「なんていうかナンパっていうよりもあれ、ホストみたいなんだよねテレビで見るような」 00:00 (hissy_) 【悠】「ほすと……? それはよく知らないけど、妙に手馴れてるっぽいところはあるかも……すぐ抱きつこうとしてくるし……」聞き覚えのない言葉にむむむ、と考え込んで 00:04 (Ryumaco) 【雪緒】「一言で言えば女ったらしかな」こういえばわかる?と言い直し 00:06 (hissy_) 【悠】「ああ、そうそう、それだ!」ぽん、と手を打ち、隼人=女たらしに全力で同意して 00:07 (tyty_) 【隼人】「…やぁ、話しは弾んでるかい?」女の子二人きりで話したいこともあるだろ、そう気遣ってあげて、帰るの遅くしてあげたけれど…。 00:07 (tyty_) 【隼人】「ひどいなぁ、女たらしなんかじゃないよ?」あぁ、良く考えたら、そう言う話し出すかもしれない、この二人。何を話してたのやら…、と想いつつ。二人の傍に座りつつ、スポーツドリンクを差し出して。 00:10 (Ryumaco) 【雪緒】「じゃあデリカシーがないんだね。隼人は」戻ってきた隼人に食べる?とタッパー見せて「ふつー、本人が招いてないのに家に上がり込んだりとかしないよねぇ」悠に同意を求める 00:10 (hissy_) 【悠】「あ、ありがと……どう見ても女たらしだろ、お前の態度は」スポーツドリンクを受け取り、一応お礼を言いつつ……飄々とした態度を見て、雪緒に同意して 00:13 (tyty_) 【隼人】「ん、頂こう。そうだなぁ、でも、二人ともさ…」おひとつ頂きつつ、美味しそうに食べてから。「…僕にそうされて、嬉しいでしょ?」自信たっぷりに、にこりと笑って。 00:15 (Ryumaco) 【雪緒】「はぁ!?なんでさ!?」なんだろうこの目の前の妙な自信は「脳みそ沸いてない?隼人」 00:16 (hissy_) 【悠】「嬉しいと見えたならお前は今すぐ病院に行け」ぴしゃりと言い放ち 00:18 (tyty_) 【隼人】「あはは、二人とも、本当に面白いし可愛いね。うん、雪緒、此れ、美味しいよ?」二人から盛大に突っ込まれつつも、楽しそうな様子を、更に拡大させて。 00:22 (Ryumaco) 【雪緒】「ほんっと隼人ってば……」じとーっと見る「なんでこんなの気に入っちゃったのかなぁ、ママ」さめざめと 00:23 (hissy_) 【悠】「だからなんでお前は……ああもうっ」ひょいひょい受け流して逃げ回る隼人に、こっちが疲れてしまい 00:25 (tyty_) 【隼人】「ん、まぁ、そんな感じで…」呆れるような様子の二人、くすっと笑ってから、「二人は友達になれたのかな?」と、リラックスした様子で、尋ねてみて。そうで無くては、ゆっくり帰ってきた意味が無いし。一人は暇だったんだぞ? 00:30 (Ryumaco) 【雪緒】「まぁ、それはね」なれたよね?と悠に視線を向け。こーゆー気配り効くところだけであればなぁ、なんて思ってしまう 00:30 (hissy_) 【悠】「ん、雪緒さ……雪緒、いい人だから」そこはこくんと素直に頷いて、雪緒と視線を合わせて 00:33 (tyty_) 【隼人】「良かった。じゃあ、仲良し“3人”で、これから、何処か行こうかっ?」両側に座る二人を引き寄せるように、それぞれの肩に腕を回して。軽く力を込めて。 00:35 (Ryumaco) 【雪緒】「へ」まったくの予想外。肩に腕を回されればそのまま体重を預けることになってしまい「……え?え?」ちょっと状況が飲み込めない 00:37 (hissy_) 【悠】「うっ……だ・か・ら〜……!」いきなり肩に手を回され、いきなりのことで引き寄せられてしまい。わなわなと体を震わせ、拳を握って…… 00:38 (tyty_) 【隼人】「いや、何。二人の距離を近付けてあげようって、そう言う配慮だよ?」そして、僕が両手に華状態なのは、まぁ、気遣いの駄賃、と言うところかなぁ、なんて? 00:40 (Ryumaco) 【雪緒】「―――っ!」ぼふん、と赤くなる!そしてば、と距離をとれば「隼人ぉぉぉぉぉ!?」電光石火のハイキック! 00:43 (hissy_) 【悠】「いい加減にしろー!!」タイミングを合わせようと思ったり、目配せしたでもないのに絶妙のタイミングで雪緒と同時に隼人に殴りかかり 00:49 (tyty_) 【隼人】「まぁまぁ、雪緒。わざわざ立ち上がってする事じゃ…」急に立ち上がって、いつもの蹴りの構え。 00:49 (tyty_) まぁ、対処方法はいつも通… 「って、悠っ!?」 …りの筈だったけど、実は、僕の緊急回避異能は、同時攻撃に弱いんだよね。そうするつもりだったし、今から、念動防御は…、それにしたって、どっちにかけようか、参ったね? 00:57 (hissy_)   00:57 (hissy_)   00:57 (hissy_)   00:57 (hissy_)