20:30 (ちとせぽかぽか 20:30 >Ponko0< (ないてにげる 20:30 *** rouge__ is now known as P_Marika 20:30 *** Ponko0 is now known as Pon_GM 20:30 #reg まりか 20:30 P_Marika ->「まりか」から「まりか」に変更しました。 20:31 では運命のダイスロール 20:31 2d6+2d6+2d6 20:31 まりか -> 2D6+2D6+2D6 = [1,6]+[1,2]+[6,3] = 19 20:31 >Pon_GM< |_・)…嘘だッ! 20:32 幸先いいわー 20:32 C7 F2 お金9万 でっ 20:32 特にあたしは買うものないんで、皆に9万は預けるぜ 20:32 いじょ! 20:32 *** Ryumaco is now known as P_KOTAROH 20:32 >Pon_GM< おう! 20:33 2d6+2d6+2d6 CF金 20:33 P_KOTAROH -> 2D6+2D6+2D6 = [1,1]+[2,4]+[2,5] = 15 20:33 や、やべぇ……( 20:33 >Pon_GM< |_・) 20:33 吸っちゃった…( 20:33 >Pon_GM< まりかにすわれたな 20:33 C2 F4だなっ。Cなんか存在しないっ(ぁー 20:34 #reg 小太郎 20:34 P_KOTAROH ->「小太郎」を新規登録しました。 20:34 >Pon_GM< C4F7はー?(によによ 20:34 おふざけになるでないですよ( 20:35 #set C2 F4 20:35 小太郎 -> C値を 2 F値を 4 に定義しました。 20:35 7万 20:35 ほしいものかー。特に無いなあ 20:38 む 20:39 *** P_KOTAROH has left IRC("また会いましょう(AR)") 20:43 *** tyty has joined channel #NW我妻 20:43 *** New Mode for #NW我妻 by hissy: +o tyty 20:43 *** New Mode for #NW我妻 by kunashi: +o tyty 20:43 *** Yakou1 has joined channel #NW我妻 20:43 *** New Mode for #NW我妻 by kuda-dice: +o Yakou1 20:43 *** New Mode for #NW我妻 by kunashi: +o Yakou1 20:43 *** New Mode for #NW我妻 by hissy: +o Yakou1 20:46 *** Ryumaco has joined channel #NW我妻 20:46 *** New Mode for #NW我妻 by hissy: +o Ryumaco 20:46 *** New Mode for #NW我妻 by kunashi: +o Ryumaco 20:48 *** tyty is now known as P_Hayato 20:48 *** Ryumaco is now known as P_KOTAROH 20:49 2d6+2d6 20:49 隼人 -> 2D6+2D6 = [5,3]+[3,2] = 13 20:49 #set c7 f3 20:49 隼人 -> C値を 7 F値を 3 に定義しました。 20:49 nw 20:49 小太郎 -> 2D6 = [3,4] = 7 20:49 2d6 おかにゃー 20:49 隼人 -> 2D6 = [5,6] = 11 20:50 MPぽ1つと服。残り5000で〜。 20:51 >Pon_GM< 他二人何も買ってないから 20:51 #set C7 F2 20:51 >Pon_GM< 16万余ってるぞ 20:51 まりか -> C値を 7 F値を 2 に定義しました。 20:51 MPPもレスキューもあるしにゃー 20:51 ああ、ウィザードレスキューないや 20:52 もう一つ買っておく、とか、そのくらいしか(2人分とか相当酷い 20:53 それでいーい? ほかになにかほしいのあるひといるー? 20:53 んー、特にはないかにゃー 20:54 バリアシステムでも、まぁ、要らないか。 20:55 そんな感じで特に。 20:55 ウィザードレスキュー、もっいこ買うなら、 20:56 バリアは手だねぇ 20:56 箒持ってるなら( 20:56 スモーク装置と巫女服相当制服も買わせてもらうと、此れで0. 20:57 バリアでも同じで1万余る感じ。と言うお買い物計画をー。 20:57 >Pon_GM< |_・)つかいきったか。 20:57 余らせた方が良いのかな( 20:57 >Pon_GM< |_・)われはもくしてかたらず。 20:57 ちょっと残すかぁ。スモークとかいらないや( 20:58 まぁ、そんな感じです。 20:58 バリアかって、残り幾ら? 20:58 75000 20:58 なら、75000余りで完了かな。 20:59 ・・) ということで、おっけーなのかしら? 9時かしら? 20:59 はーぃぃ 20:59 >Pon_GM< さて、でははじめますか! 21:00 >Pon_GM< よろしくおねがいしまーっす 21:00 よろしくおねがいしまーす 21:00 宜しくですの! 21:00 よろしくぅっ 21:00 >Pon_GM<   21:00 >Pon_GM<   21:01 >Pon_GM< その娘… 21:01 >Pon_GM< 性格義理堅く、喧嘩っ早く、単純明快。 21:01 >Pon_GM< 恩には恩を仇には仇を(自分なりの価値観で)返すがモットー。 21:01 >Pon_GM< 岩を割ったようなガチンコ系で炎の気性を併せ持つ。 21:01 >Pon_GM< 『火渡ありさ14歳牡牛座』 21:01 >Pon_GM<   21:01 >Pon_GM< 暗い部屋で少女が目を開ける 21:01 >Pon_GM< 【ありさ】「…んお?」 21:01 >Pon_GM< 魔法少女のコアクリスタルの喪失と共に多大な精神的ダメージを受けた少女。 21:01 >Pon_GM< 一週間…。その期間を置いて覚醒した。 21:01 >Pon_GM< 【ありさ】「っつう…(未だ残るダメージからか、頭を抑えながらも起き上がり)なんだこれ?」腕に付けられた天敵「ぎゃー!!!注射!あたし注射嫌いだっての!?」 21:01 >Pon_GM< 【ありさ】「ってぇかここどこだよ、おい!?やべぇやべぇもしかしてあれか、あたし囚われの身か!ぱねぇ!まじぱねぇって!!いや、それに加えてこの腹の減りもやべぇって!…やべえ、死ぬ。まじ死ぬ…ぱねぇ…。」 21:02 >Pon_GM<   21:02 >Pon_GM<   21:02 >Pon_GM< ■おーぷにんぐ 21:03 >Pon_GM< アンゼロットの執務室。…皆の前には白銀の髪をたゆたえた美(?)少女が座り、その手にカップを有したまま 21:03 >Pon_GM< 【アンゼロット】「あなた達に指令を与えます。」アンゼロットが口を開く。 21:03 >Pon_GM< 周りの黒服達に、生傷の無いものは居らず… 21:04 >Pon_GM< 【アンゼロット】「あなた達には、火渡ありさ、彼女と交流を深め、我々への協力…協力無くとも、せめて一点二点でも、情報を引き出せるようにしてください。…でなければ、彼女の犯した罪からして、このまま放免、とはいかなくなります。」 21:04 >Pon_GM< 【アンゼロット】「実力・モノ・色恋…どのような手段でも構いません。」そういい、言葉を締めくくった 21:04 >Pon_GM< (きゅー 21:05 【まりか】「あ…でも、ありさ、眼が覚めたんだ。 …それは、良かったかな…。」 ほっ、と胸をなでおろしながら。 21:05 【小太郎】「……あ?」ずるっとずれるバンダナ「なんだそれは」直し直し 21:06 【隼人】「女の子の相手なら任せてよ、と言いたいところだけど…」どちらかと言うと嫌ってるアンゼロットを横目で見るようにしつつ、「その娘、どういう子なんだい?」と尋ねます。 21:06 >Pon_GM< 【アンゼロット】「良くはありません。見なさい(後ろの黒服を振り返り)彼女から事情を、背後関係を聞き出そうとした結果がこれです。」と、まりかに答え 21:07 【まりか】「んーと、簡単に言うと、ちょっと前に隣の町で起きた暴行事件の犯人なんだよ、ありさって子。 でも、なんていうか、後ろに何か別の奴の動きが見え隠れするっていうか…。 なんか、すっきりとしない状態なんだよ。」 21:07 >Pon_GM< 【アンゼ】「なんだそれは、ではありません。簡潔に言ってやりましょうか?」 「火渡ありさを落とせ。」(がっと立てた親指を下に向ける >小太郎 21:07 (ちょっと小太郎にびびりつつ。 こわいですよ 21:08 【小太郎】「……」思わず隼人を見る( 「つまりなんだ?その黒幕の情報をなんとか引き出せってことか?」 21:08 【隼人】「ふむ、なるほど。流石は、まりか。判り易い説明をありがとう。今日はシュナは居ないのかい?」にこり笑みを、まりかの方に。 21:09 >Pon_GM< 【アンゼ】「イエス、ザッツライト!女々しい名前の割りにやりますね。」と、小太郎に応じ…「性格ですか…会って話した方が早いんじゃないですかね。」隼人に答える 21:09 【小太郎】「名前じゃねえ苗字だろうが!?しかも関係ねぇ!」 21:10 【まりか】「悪い子じゃない、とは思うんだけど…。 思うんだけど…」 爆走的ではあるが、邪気は無かったように感じる。 「あ、うん。 シュナは、ちょっとお留守番。 っていうか、町に出かけちゃったから後で迎えに行かないとかえってこないんじゃないかなぁ…」( 21:11 【小太郎】「まー、わざわざ人集めしてるってことは厄介な性格ってことか……こいつで大丈夫なんじゃねえのか?」と隼人指差したり(」 21:12 【隼人】「落とせ、ねぇ…。言われてするのは趣味じゃないけど、やってやるさ。アンゼロットに裁かせるよりは、ずっとマシだろうからね」ふ、と一息付いてから、「そっか。じゃあ、今日は、まりかと、後、ついでに小太郎とで頑張るとしようか」」 21:13 【小太郎】「まー、とりあえずてきとーにやるわ。で、どこいんだ?そいつ」 21:13 何か指差されてるや。なんだい、と見上げ返しつつ。 21:13 【まりか】「ん。 …ちゃんと、お話もしたいし、頑張ってみます。」 こくりと頷いて。 21:13 >Pon_GM< 【アンゼロット】「時間にして2日間を与えます。それ以上の時間は与えられません。仮にも、重要参考人ですから。」 21:14 【まりか】「……あ、お土産に何か食べ物の一つくらいはもって行ったほうがよさそう、かも。」 21:14 >Pon_GM< 【アンゼ】「…(黒服を一人指し)案内させます。…街を出歩くなり、場所もお任せします、では。」一礼をして席を立つ 21:14 【小太郎】「得意分野だろ?」間違ってないよね。馬鹿にしたりしてる雰囲気はなしで( >隼人 21:15 【隼人】「ふぅん、何て言うか…、レーミィみたいな娘?」食べ物と聴いて、思い浮かんだり。「とりあえず、僕の珈琲も用意していくか。珈琲飲めない、とかは?」みたいにまりかに聴きつつ、プラン練り始めましょうか。 21:16 【まりか】「得意分野?」 何の話なんだろう? って、隼人と小太郎を見比べつつ。 21:16 【隼人】「ん、まぁ、そのつもりではいるよ?」ふふん、と笑ってみたり。 21:17 【小太郎】「食い物なぁ」まあてきとーに買っていくかとか思いつつ「野良猫かなんかか?」 21:17 【まりか】「んー、勘だけど、珈琲とかよりは、もっと分かり易い味のほうが好きそう、かな…? でも、色々もっていってもいいかもね。 よくわかんないけど、得意分野の隼人君がいるなら安心だね!」 21:18 >Pon_GM<   21:18 >Pon_GM<   21:18 >Pon_GM<   21:18 >Pon_GM< ■ミドル1 連れられて… 21:18 >Pon_GM< 黒服、よく見ると所々焦げた彼に誘導されて着いた先は一つの病室。 21:18 >Pon_GM< 何やら中は騒がしい。 21:19 >Pon_GM< 【黒服】「ソレデハ、ワタシハコレデシツレイシマス。」着くと同時にそそくさと立ち去った 21:19 >Pon_GM< (きゅー 21:20 【小太郎】「いきなり揉め事起きてねぇか?なんか」 21:20 【隼人】「…どうも、暴れ猫系らしいね。仲間で言えば…瀞とか…、やっぱり、レーミィを想定すると良いのかなぁ」とりあえず、出会う前に、勝手に想像をしつつ。 21:21 【まりか】「…いい子、の、はず…」 大丈夫だよなー、とか、数少ない思い出を辿りつつ。 21:21 *** Fake__ has left IRC("Leaving..") 21:22 【まりか】「そういえば、あったことのない人が多いんだものね。 その、瀞さんにもあったこと無いし。 小太郎さん…とも、今日、初めてですしね。」 じり、と、半歩遠のいて。 お嬢様には外見不良はとても辛いようです( 21:23 >Pon_GM< 【ありさ】「…っだーっ!まずここがどこかぐらい説明しやがれってんだ!飯はまずい注射はする、ふざけんなーってぃ!まじはんぱねぇ!」扉一枚を通した壁 その向こうからくぐもって響く声はでかく…そして 21:23 【小太郎】「ん?おお。まあ別に上下風吹かす趣味はねぇから安心しな。お前が最初の頼りになるんだから頼むぜ?」まりかを励ましてるつもり。プレッシャーかけてるだけかもだけど 21:23 >Pon_GM< 飢えていた。 21:25 【まりか】「……あ、はい。」 頷き。 プレッシャーとかそういうものには強い体質のようで。 「じゃ、開けますよ?」 21:25 (二人を振り返り 21:25 【小太郎】「おう」頷き返し。さてどんなのがでてくるか 21:25 【隼人】「揉めそうなのは、アンゼロットの周りの見ただけでも判断付くよ」と、小太郎に返事しつつ、「さて、まりか。最初は、会った事のある君から話しかけるのが良いのかな。彼女を助けたかったら…」とまで、まりかの手を取るか取らないかギリギリで触れないようにして話しつつ。「…って、あぁ、まりかを危ない目には合わせられないかなぁ…」まりかからで大丈夫かな、と少し不安を。 21:26 *** Fake__ has joined channel #NW我妻 21:26 *** New Mode for #NW我妻 by hissy: +o Fake__ 21:26 *** New Mode for #NW我妻 by kunashi: +o Fake__ 21:27 >Pon_GM< じゃあ開けるかな 21:27 でも、まぁ、注意はしつつも、お任せましょう。小太郎に、ガードに入る用意もしといてね、と目配せ。 21:27 【まりか】「大丈夫。 危ない目にあうのだって、魔法少女の仕事だよ。」 では、空ける! 21:27 【小太郎】「知り合いならそうそう噛み付きゃしねーだろ。とは思うけどな」ま、何かあったらカバうか。なんて思いつつ隼人に頷き返し 21:28 >Pon_GM< 開け放たれる扉…同時にまりかの眼に映るのは 21:28 >Pon_GM<  【壷】 21:28 >Pon_GM< さ…回避してみようか 21:28 むりむり( 21:28 かばっとこうか( 21:28 いや、受けるよ( 21:28 あ、Dfか( 21:29 まりかとてDFよ! 21:29 でも女の子にさせるのはちょっと気が引ける( 21:29 回避系なので、お任せしま…( 21:29 >Pon_GM< 飛び掛る凶器!もとい壷! 21:29 このくらいなら、まだおいし(略 21:29 >Pon_GM< nw+10 21:29 だいもす -> 2D6+10 = [1,3]+10 = 14 21:29 りょかい( 21:29 nw+4 21:29 まりか -> 2D6+4 = [6,1][4,1]<クリティカル>+4 = 19 21:29 >Pon_GM< よけた・・・ 21:29 ひょいっ( 21:30 うわぁw 21:30 やるっ( 21:30 >Pon_GM< 職人が手塩にかけて作り上げた一品が地面に落着、嘆きの音が聞こえると同時に… 21:30 【まりか】「ふあふぁ…はっくしっ」 病室の空気に、思わずくしゃみ 21:31 …上を通り抜けていく感触。 そして、嘆きの音。 21:31 【小太郎】「おーおー、暴れてんなぁ」 21:31 >Pon_GM< 【ありさ】「またきやがったか悪の手先が!この魔法少女ディモ…じゃねぇ!火渡ありさ様がてめーら焼きゃ…だめだ、ぱねぇ…腹減った…。」投げた姿勢のまま…くたり。前のめりにベッドの上で起こした身を倒し 21:32 【まりか】「……わ、わわわ。」 がしゃーんと割れた壷を見つつ。 「アレ、後で片付けないとね…」 と、ため息。 21:32 【小太郎】「威勢のいいガキだなおい」いい根性がありそうだな、うん 21:33 【まりか】「けど、今はありさのほう、かな。 とりあえず…ごはん、あげてみようか。」 と、色々もってきてるであろう隼人に振ろう( 21:33 【隼人】「いやぁ、ホントに暴れ系な娘みたいだね…。とりあえず、此れで良ければ、食べるかい?」月衣の中から、ランチパック:みかんを取り出しつつ、投げ渡し。 21:36 >Pon_GM< 【ありさ】「…ぁ?…んだ?性懲りもなくまた尋問かぃ?(視線を上げ…3人の姿を認識する。)…あんた。まりかじゃん。…えーっと後は…(記憶を探る…該当、なし。)…誰だてめえら。」 21:36 お腹空いてる以外の容態とか症状とか、後外見はー? 21:37 【まりか】「うん、久しぶりだね。 あの日以来かな。」 柔らかく笑みを返しつつ。 21:37 【小太郎】「まりかの言った通りだな。飢えてるっつーか欠食児童か。まりかの付き添いで見舞いにきたモンだ。ほれ、これも差し入れだ」コンビニ袋にカレーパンとか焼きそばパンとか。あとペットボトルのジュースを渡す 21:37 >Pon_GM< 【ありさ】「(そして受け取ったランチパックを手に取り)しらねーのか?しらねー人からもらったもの食っちゃいけねーんだぜ?全く、こんなもんレディにすすめるもんじゃないねい!」(・〜・ 「ごちそうさま!!」 服は赤。髪も赤。瞳も赤。印象というならその赤さが目に付く少女。 21:37 【隼人】「初めまして。僕は新藤 隼人。まりかと同じ演劇部に属してて、後は、同じ仲間でもある」と、軽く自己紹介。 21:38 【小太郎】「おれぁ美浜小太郎。って食うの早ぇなオイ」 21:38 3倍娘か 21:38 【まりか】「いやもう食べてるよねえ!?」 思わず突っ込んでしまいました。 21:39 【小太郎】「チョイス間違ってなかったっぽいな。聞いた感じならこーゆーののほうが食いやすいとおもった」けけけ、と笑う 21:40 >Pon_GM< 【ありさ】「何言ってんだまりか。食べ物粗末にしちゃいけねい!て言われなかったか?」(ゴキュゴキュとペットボトルに口をつけ…) 「ああ、まりかの(小指立てて)アレか。」(一人で頷き納得 21:41 >Pon_GM< 【ありさ】「…で、なんだい?この火渡ありさ様に何の用だぃ。」その台詞を吐いた時、辺りに散らばるのはビニルゴミ、紙ごみ。 21:41 【隼人】「ん、そう。そんな感じ。羨ましいかい?」にこりと微笑み向け筒、近付き。軽くごみ拾いして上げますか。なんでもないごみ…? 21:42 >Pon_GM< パンとか入ってた袋だよ 21:42 【まりか】「?」 指をたてるその仕草に首をかしげ。 「…アレ? …や、よくわかんないけど、イイヒト? だよ?」 何かを理解していない。 逃げろまりか。 そいつは危険だ!( 21:42 【まりか】「んー、やっぱり、色々聞きたいことがあってきたんだよ。 わかんないこと、とっても多いしさ。」 21:42 【小太郎】「なんだ隼人とまりか付き合ってたのか」朴念仁発動。れっつKY 21:43 【隼人】「うん、良い人」流石におかしくなったのか、噴き出すように笑ってから。「…あ〜、うん。とりあえず、ありさだっけ? 体調の方はどう?」 21:44 【まりか】「なあっ!? あ、アレ!? あ、アレってそういう意味なんですかっ!? ちちち、ちがいます! わたし、そういうのないです、ないですから!」 ぶんぶか手を振って慌てつつ。 21:44 此処は軽く流してしまった方が面白いかなー、何て考えもしつつ、本題に移行しようと。まぁ、まりかの方がこう言っちゃうよね。 21:45 【隼人】「照れ屋さんだよね、まりかは。小太郎も、そう想うだろ?」はぐらかすように、話をややこしくしておくことも忘れない。 21:46 >Pon_GM< 【ありさ】「なんだぃ?あたしの体調聞いてどーすんだ?」ぼりぼりとその赤い髪を掻き…「ってぇかその開けっ放しのドア。あたし、逃げていいのかねい?」(ピっと腕に刺さった栄養の点滴を抜き取る 21:46 【小太郎】「小動物っぽいの多いよな、ほんと」と隼人に返しておいて「で、何を暴れてたんだおめーわ」とありさに 21:48 >Pon_GM< 【ありさ】「あぁ?目覚めてみりゃあこんな所に押し込められてよー。…出ようとすんのはとーぜんじゃねーか。」何を当然のことを、という表情で小太郎を見やり… 21:48 【隼人】「ありさは、病室で篭ってるようなタイプじゃないだろう?」此方もドアの方に視線送ってから、「歩ける体調なら、逃げると言うか、遊びに行かないかい?ってね」特に慌てる様子も、身動きもなく、出たければ、出ると良いよ、的な態度をば。 21:48 【まりか】「どうしても逃げたい、っていうなら、止めざるを得ないんだけど…。 でも、折角だからもう少しお話しておかない? ほら、お菓子とか、まだあるしさ。」 今度は、自分の持ってきた袋を空けて見せてみたり。 21:49 GM、前の事件からどれくらい立ってるのかな? 21:49 一週間、でいいのかな 21:49 >Pon_GM< ありさが目覚めたのが一週間振りだな 21:49 目覚めたばかりなんだ。 21:50 【小太郎】「まずここは病院だ。で、おめーは一週間寝込んでたってわけだ。押し込められたんじゃなくてあたりめーのこった」 21:51 >Pon_GM< 【ありさ】「(外に視線をやり…お菓子袋に目をやる)話か?んー…話、話なぁ…。」(チラチラとお菓子袋から目は離せない)「もらっちまったもんはもらっちまった恩だしねぃ…恩はかえさねえとな…。」ため息交じり、しょうがねーなぁ…という風味でベッドから降り 21:52 >Pon_GM< 【ありさ】「病院?んな事頼んじゃあいないねい。」ひらひらと手を軽く振り 「頼まれても居ないことを押し付けんのは恩じゃねい、ただのお節介さねい。」 21:52 【隼人】「お菓子やパン程度でも、恩って言えるんだ。義理堅い娘なんだね、ありさは」軽く褒めたりしてみよう。 21:53 >Pon_GM< 【ありさ】「はっ!(鼻で笑い)…食い物無くして生きちゃあいけないんだぜ!」そして胸を張る 21:53 【小太郎】「ケジメつけれるくらいの分別は……いやどーだそれは」認めようとして打算っぷりに思わずセルフ突っ込み 21:54 【隼人】「はは、なるほど。そう言う台詞言う、元気な妖精を僕も知ってるよ」胸を張る様子に、確かにそうだ、みたいな口調で応対して。 21:55 【まりか】「……ううん、相変わらずだなぁ…。」 僅かに頭を抑えて。  21:55 【小太郎】「苦労したんだな、お前」と、まりかにしみじみ同情してみる( 21:55 【まりか】「町をつれまわされちゃいました…」 僅かに遠い目 21:56 【隼人】「町かぁ。僕も、まりかと一緒に歩きたいね?」余計な脱線をするのも忘れない。 21:57 >Pon_GM< 【ありさ】「おう!まりかには飢え死にし掛けた所を救われたからな…その恩は返す必要があったからな。」うんうんと頷く  「で、外、外かー…まぁ、付き合ってやるぜい。」既にお菓子袋に手を伸ばしている早業 21:57 【まりか】「病院の庭、行こうか? 今日いい天気だし、多分気持ちいいよ。 …あんまりいすぎると、暑くなっちゃうかもしれないけど。」 21:58 【隼人】「うん、ま、食べながら話そう。お出掛けはその後で。僕らも一緒に貰って良いかい?」 21:59 【小太郎】「しゃあねぇ。何飲む?」いつもの調子で皆に聞く。てきとーに買ってくるわ、と 21:59 >Pon_GM< 【ありさ】「どうせならココの外がいいぜい。ココの食い物はまずい。」量産されていく紙くず。 21:59 【隼人】「だね、病み上がりだし、先ずは、その位の外出で我慢してよ。元気になったら、何処か行きたい所とか…あるかい?」では、そろそろ、こんな感じで、ありさの取りたい行動でも聴いてみるかしら。 22:01 【小太郎】「まだ食う気かお前」よく入るな、とか思わず関心 22:01 *** XNCyphiss has left IRC(EOF From client) 22:02 【隼人】「レーミィ算で行くと、まだお腹には余裕がある、と踏んだけど」どんな計算かは知らない。 22:02 >Pon_GM< 【ありさ】「やりてーこと?美味いモン食えりゃ別にねーな。恩には恩を仇には仇を恩を仇で返す事だけはしねーのが、ありさ様だぜい。」ぺたぺたとスリッパを鳴らして戸口に向かい 22:03 【まりか】「じゃ、今度は美味しいものもってきてあげるよ。 この町のこと、まだあんまり詳しくないから、自分で作ったの位しか持ってこられないけどさ。」 では、ついていこうか。 22:03 【小太郎】「待てぃ」頭がし「そのかっこで外いくなっての」 22:06 >Pon_GM< 【ありさ】「…ってぇな。燃すぞ。」小太郎のその腕を掴み、目線を上げて睨み  「…っといけねぇ…食い物の恩はまだ返してないんだったぜぃ…。」 ため息をつき手を離す 22:07 【小太郎】「庭行くんだから靴に変えとけ」ということで( 22:08 【まりか】「世話やきさんなんですね」 なんて見上げておこう 22:08 【小太郎】「あ?誰が」 22:08 【隼人】「ん、じゃあ、行こうか。食べものねぇ、珈琲は好きかい? 僕、得意なんだけどね、此れでも」待つ間に、一応、聴いとこう。 22:09 >Pon_GM< 【ありさ】「こーいうのがいらんお節介ってゆーんだよ。靴なんざなくても死にゃあしないぜい。(首を傾げ)ありゃあにげぇ。」ぺいっとスリッパを放り 22:10 【まりか】「こ、小太郎さんが。」 あ、とかいわれたら困る!(がくがく  22:11 【隼人】「ん、そっか。それは残念。珈琲の味が判る様になったら、その時は飲んで欲しいな?」にこやかに告げつつー。 22:11 【小太郎】「いらんおせっかいで十分だからはいとけ。侘びになんか一品奢ってやっから」てきとーにありさをたしなめつつ「俺の?どこが」きょとーんと>まりか 22:11 【隼人】「じゃ、行こうか。小太郎、僕のまりかを脅かすのは止して欲しいなぁ?」などと言い残し、先に部屋を出よう。 22:12 >Pon_GM< 【ありさ】「は。(鼻で笑い)…そんな時までこんな場所にいやしないぜぃ。」そして適当なのを履き…外へ 22:13 【小太郎】「いや、脅してねーだろ」心外なっ「別に奢られるチャンスをどうするかなんざお前の自由だ。奢られねーんならオレのサイフの負担が減るだけだしな」 22:13 【まりか】「ぼ、僕の?」 きょとーんと聞きつつ 22:14 >Pon_GM<   22:14 >Pon_GM<   22:14 >Pon_GM<   22:14 >Pon_GM< ■ミドル2  22:16 >Pon_GM< 【ありさ】「仕方ないねぃ…恩はかえさねーといけねー。…(一つため息をつく)で、何がききてーんだい?それが終わったらおさらばさせてもらうがねぃ。」 22:16 >Pon_GM< 中庭のベンチにどっかと座り… 22:16 >Pon_GM< 山のような食べ物に満足気な視線を送り 22:16 >Pon_GM< 3人を前に、問いかけた 22:17 >Pon_GM< (きゅー 22:18 【隼人】「ん〜、じゃあ、一気に本題に行くかい、まりか?」詳しい事は、僕は知らない。だから、仲良くなる段階までは僕は動くけど、聴き出す段階では、まりかの仕事かな、と。 22:18 【小太郎】「すげぇな。これ全部入るのか?お前」山盛りを見つつ。金、残しててよかったなぁ( 22:19 【まりか】「うん、回りくどいの、私も苦手だもん。」 隼人に頷き。 「どうして、私に襲い掛かったりなんてしたんだろ。 セイクリッドクリスタルが目的だ、って言うのは聞いたよ? ていうか、誰がそんなことを、ありさに教えたの?」 22:19 >Pon_GM< 【ありさ】「食える時に食っておくもんだぜい。」こたろーに答え… まりかの質問に対し、ちょっと逡巡した表情を浮かべる 22:21 【まりか】「……んー、言いづらいこと、かな?」 22:22 【隼人】「ふむ、答え難い…かい…?」まりかに、ありさの隣に座るように促しつつ。 22:23 (こく、と頷いて隣へと歩み寄り 22:23 >Pon_GM< 【ありさ】「その事があたしの受けた恩に対して仇になる事なら話すつもりはないんだがねぃ…」一旦区切り 22:23 【小太郎】「そいつに義理立てしてんならしなくていいと思うけどな」 22:24 >Pon_GM< 【ありさ】「あんたの思う事は聞いてないんだぜぃ…恩には恩、仇には仇、受けた恩を返すまで仇は返さない。…それが火渡ありさ様で、これは絶対曲がらないぜい。」 22:24 >Pon_GM< 【ありさ】「まぁ、こんくらいは良いか。あたしは孤児でねい。身寄りも無ければ故郷もねい。…ってわけで行き倒れてたわけだ。そんなあたしを拾って面倒見てくれた奴がいてねぃ…ソレ(まりかの胸元を指し)を取って来いってゆーわけだ。」>まりか 22:25 【まりか】「そっか……じゃあ、質問かえる、ね?」 22:25 【隼人】「…ふむ、魔法少女…かぁ」 22:25 【小太郎】「あぁ、なるほどな」罪をおっかぶされるのも恩義のうちか、なんて考えつつ 22:26 >Pon_GM< 【ありさ】「で、もって…そいつが魔王:ハイド・アヴェスラだったって言うだけだぜい。」何のことは無い、という風に答える 22:27 【隼人】「なるほど、魔王に恩がある…、と。そう考えてる訳だ、ありさは?」 22:27 【まりか】「………それは、分かってたんだ。」 その名を出そうとして。  22:28 【小太郎】「魔王、ね」ちょっと神妙になって 22:29 >Pon_GM< 【ありさ】「人の良いあんたらはあたしが利用されてただけだー…とかいうかい?けどねぃ、利用するために拾われただけだろうが、そうなってなきゃあたしは今生きて…こうして食っちゃいないんだぜ。」ひょいと投げ上げたパンを口に放り込み 22:30 【まりか】「ちょっと、ずるい言い方になっちゃうかもしれないけど、ごめんね。 あなたのクリスタルを砕いたのも、その人なんだよ? …そんな人…信用、できるの? 今まで優しくしててくれたかもしれないけど…それって、やっぱり、信じるとか…そういうのとは…違うと、思う。」 22:32 【隼人】「別に。僕は、そうは言わないよ。人の良い奴じゃないし、。それに、一つ格好付けるなら、僕だって、ありさと同じ咎人なのさ」共感は出来るよ、風に答えておきます。 22:33 【小太郎】「ま、恩義は理解するけどな」俺だってそうだし「んで、まりかの話し聞いて、お前の『残る恩義』と『まりかへの義理』どっちが天秤上だ?」 22:33 >Pon_GM< 【ありさ】「?別に何も信じてなんかいないぜい?(まりかの言葉に不思議そうに首をかしげ)助けられた恩を受けたから、その分の恩は返す。けどま…向こうにあたしが必要なくなったからそうしたんだろうねぃ。」 22:36 【隼人】「…ふむ、じゃあ、恩はもう返してある。そして、次は仇を受けた…。そんな状況だって、考えられもするのかな? 僕は…、詳しい事は知らないけどさ」 22:36 >Pon_GM< 【ありさ】「上とかそーいうんじゃねーんだなぁ。(軽く首を振り…)受けたモンは全て返す。両方あっからこうして今まりかに話せる事も話してるんだぜい?」>こたろー 22:36 などと、知らない者の特権とばかり、すっぱり聴いてみたり。 22:37 【まりか】「そっか…。 ちょっと、寂しい考え方…かな。」 悲しげに、目を伏せて。 「…でも、聞きたいことは本当。 必要なことなんだ。 どうしても。 少しでも…あの魔王のことが知りたいんだ、私。」 22:38 【小太郎】「まだお前として返し足りてない、わけか」ふぅん、と。 22:40 >Pon_GM< 【ありさ】「考え方は分かるがねい…。それほど小さくないってわけだ」>隼人 22:41 【隼人】「…そっか。自分で言う程、悪くない娘だね。ありさもさ…」そっと、1度だけ、軽く頭撫で 22:42 >Pon_GM< 【ありさ】「寂しいねぇ…?(首をかしげ)…分かる範囲、話せる範囲。だぁら答えられる事なら答えるんだぜい?」まりかに答える 22:42 【まりか】「ありさは、…大切な人とか、いる?」 22:45 >Pon_GM< 【ありさ】「んにゃ。誰も彼もあたしを道端のゴミのように見てやがったからねぃ…初めてまともに話したんが魔王のおっさんくらいなんだぜ。」 22:46 【隼人】「ふむ…、ちょっと良いかい…? 元気になった頃には、此処を…、僕達の近くから去るって、そう言ったよね?」静かに話し掛けつつ、「その時の行き先って決めてあるのかな?」 22:48 【ありさ】「そっか。 …じゃあ、アリサにとっての大切な人は、その魔王さんなんだね。 …少し、他の子とは違うかもしれないけど、それでも。」 隣に座ったまま、続けて。  22:48 まりかー! 22:50 【小太郎】「行き先もそうだがよ。お前どうやってその恩義返すんだ?話し聞く限りだと」まりかの肩をぽん「まりかの…クリスタルだっけか?それ、奪うか?」 22:52 【隼人】「……ぁ…」小太郎、まりか触っちゃった…、とか。 22:54 【まりか】「大切な人のことだったら、頑張れるし、少しぐらい裏切られたって、信じられる。 …無茶苦茶だけど、なんか、そんなもんだよね。 説明しきれないのも、そういう関係だって思うし。」ぐるぐるとする。 「…私も、大切な人のために、聞きたいことがあって…。 だから、言える事だけじゃなくて、全部聞きたいとか考えちゃう。」 言葉をどう紡いでいいのか考えつつ、小太郎に触れられたのも気付かずに。 22:54 >Pon_GM< 【ありさ】「そうだねぃ…。(んーっと考える恩を返す手段、手段…)思いつかないねい。思いついたら、で良いんじゃね?」>小太郎 22:56 >Pon_GM< 【ありさ】「…やっぱこれはいらねぇ。(ぺいっと履いてた靴を燃やし…。)余計なお節介はいらねいっての。(小太郎に視線をやり…まりかの言葉には首をかしげながら…)…弱ったねぃ。」 22:58 【まりか】「別に、恩とか、仇とか、そういうの、どうだっていいと思う。 優しくするのも、迷惑かけるのもひっくるめて、付き合いだよ。 ……あー、うー、えっと、だからね。 ありさが、魔王さんが好きで、話せないって言うなら、それでいいよ。 でも、私もあきらめない。 ありさに、私のほうが魔王さんより大事に思うくらいに、関わっちゃうから。」 22:58 【小太郎】「別にオレのはどうでもいいって最初にいったろ。一番心配してんのは、まりかだしな」 22:59 【隼人】「迷うんだね、火渡ありさ様でも、さ? ぱっと想い付きで行動するなら、今なら何をする?」 23:04 >Pon_GM< 【ありさ】「迷いはしねーが…答えがねーもんはしょうがないだろー。」隼人に返しながら 「…関わるってねい…。あたしがいつまでまりかの傍にいるかも分かんないんだぜい?それに…下手にべたべた関わられんのはお節介なんだぜ。」 23:05 【隼人】「ありさの方から来れば良いじゃないか。ロイヤルガード、僕らの仲間になって、此処に居座ってみるってのは、どう想う?」 23:07 【まりか】「ん、そりゃ、人間心地よい距離ってあるもんね。」 こくり、と頷いて。「でも私、意外と連れまわされて町歩いたの、楽しかった気がしたんだ。 ありさは、どうだった?」 23:08 >Pon_GM< 【ありさ】「そんな事する義理も恩もないんだぜい。皆で群れてわいわいしてろってのはー余計なお節介だぜ。ん?楽しかったかぃ。」隼人の言葉を切って捨て…「そいつぁ恩返しのし甲斐があったってもんだねぃ♪」軽く笑い、答える。 23:10 【まりか】「恩を返そう、って思うだけで、楽しんだりとか、出来なかった、かな?」  23:14 *** ShiSyo has joined channel #NW我妻 23:14 *** New Mode for #NW我妻 by hissy: +o ShiSyo 23:14 *** New Mode for #NW我妻 by kunashi: +o ShiSyo 23:14 >Pon_GM< 【ありさ】「…はぁ(ため息一つ、席から立って)ん?楽しかったぜ?それ以上に必死だったけどねぃ。探し人を見つけられなきゃあ、恩返しにならなかったからねい。」 23:16 【まりか】「楽しかったなら、良かったよ。」 ほっとした表情で頷いて。 「ありさは…借りとそれを返すのが、一番大事、なのかな?」 23:18 【隼人】「恩返し、ねぇ。それは、探し人を見付けられたから、出来たのかな? 後、裏切られたとかも、さっき聴いたけど、その仇の方は、いつ返したんだい?」 23:19 >Pon_GM< 【ありさ】「生きてるんだからその時その時を楽しく生きるのは当然なんだぜい?…でもって、恩には恩、仇には仇で返す。あたしが決めた信念なんだぜぃ。憐憫とか押し付けのお節介はだいっ嫌いだ…燃すぜ?」 23:21 >Pon_GM< ボゥ…っ!とその両手に以前同様の炎を生み出して…振り返り 23:23 【小太郎】「ありさ、ひとつ聞いていいか?」 23:24 【まりか】「よいことを貰ったら、よいことを返す。 わるいことされたら、しかえしする。 …お節介は嫌い。 ありさ、何がいい事で、何が悪いことで、何がお節介?」 23:27 >Pon_GM< 【ありさ】「そりゃあ…。…(考え…その思考で…生み出した炎が消える)必要な事ならいい事じゃねーか?で、いらねー事ならお節介だな。」 23:28 【小太郎】「お前、まりかのことどう思う?恩と仇がなけりゃバイバイな相手か?」 23:28 【隼人】「ありさの恩返し、魔王にとってはお節介だったら、その時は、どうするのかな…」 23:28 【小太郎】「お前の周りって『それだけ』か?」 23:30 我ながら、なかなか酷い事を言ったかな、とは想い、一旦、そこで語りを止めつつ。 23:30 >Pon_GM< 【ありさ】「…げ。…ぱねぇ。やべ、ソレ考えた事ねーな。…うお。」赤い髪を抱え座り込む…  「…あたしがお節介してりゃ…。」 23:30 【まりか】「好意とお節介、時には嫌な事だって交じり合っちゃうのが、難しいよね。みんなの考え方、違うんだもん。」 23:31 【小太郎】「それに、恩と仇がなきゃ何もしねーのか?お前」 23:32 >Pon_GM< 【ありさ】「恩も仇もなけりゃ好きにやるがねぃ…。…あたし、お節介してたかねぃ…?」座り込んだ姿勢からまりかを見上げる 23:33 【隼人】「ん、僕は良い奴じゃないから、そのまま告げよう。必死に頑張ったありさを、魔王はどうしたんだったかな? 恩返しをありがとう、と受け止めてくれたのか、それとも…、ってね。捨て笑う事は、きっと、“お節介な馬鹿だ”と想ったってことだと、僕は想うね」淀む事無く言葉続けて。 23:34 【小太郎】「全部が恩と仇とお節介で片付くなら、先に売ったもんは恩なのかお節介なのか、わかりゃしねえだろ。そもそもそれ以外の目的だってあらぁな」 23:34 【まりか】「んー、少なくとも、私はありさとは戦いたくなかった、かな。」 隣へと座り、視線を合わせ。 23:36 【隼人】「魔王はどうあっても、所詮は魔王だと、僕は、そう考えてる。ありさみたいに、自分の考えを率直に述べるなら、僕の場合はこうさ」そう言ってから、まりかの背を軽く押すようにして。ありさがショックを受けるような事があったら、まりかが慰めてくれと、そんな風に。 23:37 【隼人】「以上、嫌ってくれても良いよ」と言って、少しその場離れて、近くの気でも見上げて酔う。 23:37 よう。 23:38 >Pon_GM< 【ありさ】「…何がききてーんだぃ…知ってる事しか言えないぜぃ。」随分長い事考えていたか…頭を抱えた姿勢のまま…小さく呟く 23:38 【小太郎】「だとよ。まりか」 23:39 【まりか】「…知ってることでいいよ。 全部、教えてほしいな、ありさが知ってる、あの人のこと。」 23:40 (しかも、気も樹だった 23:41 *** kuda-dice has left IRC(Ping timeout) 23:41 *** kuda-dice has joined channel #NW我妻 23:41 *** New Mode for #NW我妻 by hissy: +o kuda-dice 23:41 *** New Mode for #NW我妻 by kunashi: +o kuda-dice 23:41 >Pon_GM< 【ありさ】「まりかが付けてるクリスタルが、…なんか聞いた話じゃどっかの魔法少女の付けてた奴が原型らしいってのは聞いたんだがねぃ…。で、あたしらが付けてたのはハイドが作った模造品。」 23:41 >Pon_GM< 【ありさ】「ウィザードのプラーナを吸い出して、純粋に“力”だけを取り出して加工した、結晶さねぃ」 23:44 【まりか】「…そっか。 そんなに、凄いものだったんだ。 …私の、クリスタル。 …でもこれ、シュナが私にくれたようなものだから…。」 23:45 >Pon_GM< 【ありさ】「…で、あたしの付けてたのはただのテストタイプ。…込められてたプラーナも大したもんじゃなかったからねぃ。…だからハイドはもっと使えるモンを作ると思うぜい。」 23:46 【まりか】「…ウィザードの、プラーナを吸い出して、か。」 23:46 【隼人】「…ふむ…魔石…とやらの一種なのかな…」 23:48 【まりか】「シュナやレーミィに、クリスタルについて詳しいこと、今度聞くべきだね…。 私の知らないこと、多すぎるみたいだし。」 23:48 【小太郎】「賢者の石の類かもな」自分の胸を無意識に押さえつつ 23:49 【隼人】「その話、僕も立ち合わせて貰いたいな、まりか」などと、そんな事をきっかけに、戻って来つつ( 23:50 【小太郎】「ま、足突っ込んじまったしな。嫌でなけりゃだけど」と隼人に同意してまりかに 23:51 >Pon_GM< 【ありさ】「だがねぃ…適合する人間ってのは中々見つからないってボヤいてたぜぃ。ハイドの傍にいたのはあたしを除いて後3人。…っと、どんな能力かーとかは聞かないでくれねい。」 23:52 【小太郎】「水と地と風ってとこか」とか言ってみる 23:52 【まりか】「ん…うん。 この事件に関しては、私も随分…私情混じってるから、迷惑かけちゃうかもしれないけど」 23:52 【隼人】「…ふむ、まだ居るのか…」 23:52 【まりか】「そこは、聞かないよ。 知ってることを全部話してくれる、そういう話だったからね。」 23:53 ならば、知らないのだろう、と、信頼の目を向ける。 23:54 >Pon_GM< 【ありさ】「ただ、さっきの申し出はやっぱり今はやめとくぜい。へへっ。今までのやり方否定されちまったんでねい、ちょーっとこのありさ様も揺らいじゃってるのさね」<ロイヤルガードに入って、という言葉。けらけら笑って手を振り 23:55 【小太郎】「んで、どうするつもりなんだ?」いくとこあんのか?と 23:56 >Pon_GM< 【ありさ】「アテはねーけど…考える時間が必要なんでねぃ。」 23:56 【隼人】「ん、そうだね。色々指摘しちゃって、済まなかったね」今はまぁ、近付こうとも遠ざかろうともしない方が良いだろう、とそれだけを。 23:58 【まりか】「あ、それと。 さっき、色々語っちゃったけどさ。 何が言いたかったか、って言えば…ありさと仲良くしたかったんだよ、私。 あの時間、あれで中々楽しかった、って、言ったでしょ?」 00:00 【隼人】「(…近付く役目は、まりかがやってくれるしね…)」黙って見ておくー。 00:02 >Pon_GM< 【ありさ】「いやーそう言われると照れちゃうねい。…(軽く首を振り)考えておくぜい。気に入らなきゃまた燃しにくるってもんだぜい。」言いながらも、その燃す、という言葉に本気の色はなく 00:03 【隼人】「はは、その時は、僕からでお願いするよ?」と、笑って口を差し挟もう、それは。 00:03 【小太郎】「燃やされてーのか。お前」と隼人に( 00:03 【まりか】「あは、だいじょぶ、受けてたつよ。」 こちらも、冗談を交えて返して。 「それじゃ、病室、もどろっか?」 00:04 >Pon_GM< 【ありさ】「最後に…まりか。こいつは言うつもりなかったんだが…気を付けるんだねい。」 「…ああ。そっちの女々しい苗字の兄ちゃんにも関係あるねい。」 00:04 【小太郎】「誰が女々しい苗字だ」 00:04 【まりか】「…大丈夫。 狙われてる、ってのは、ちゃんと自覚したから。」 00:05 【隼人】「どちらかと言うと、燃え上がらせたい、かな?」ふっ、と笑って、小太郎に返しー。 00:05 >Pon_GM< 【ありさ】「1週間前、これ以上の情報はないが、クリスタルに適合する人間を探すのは難しい…ならどうするか。ハイドは言ってたぜぃ。」 00:06 >Pon_GM< 【ありさ】「そんなら適合する身体を作ればええ。人間はおもろい技術もっとるさかい、一つ二つもらいにいこか。…だ、そうだぜぃ。」まりか、隼人、そして最後に小太郎の目を見て 00:06 【小太郎】「ああ、そういうことか……よくわかったな、お前」言った覚えないし、よく見抜いたな、と 00:07 【まりか】「……?」 不思議そうな目で、小太郎を。 00:08 【隼人】「ふむ…」まぁ、口には出すまい。 00:08 【小太郎】「そりゃ重要な情報だ。恩返さねーとか?こりゃ」ごまかすようにチャカす 00:10 >Pon_GM< 【ありさ】「へへ。火渡ありさ様を甘く見るなって事だぜぃ。…それと、一週間前の話だ…恐らくは、だ。…だからこれは予防じゃなくて警戒しろって意味だぜい。」背を向けて軽く手を上げる 00:11 【小太郎】「忠告感謝しとくわ」まりかから顔隠すようにちょっと深くバンダナかぶって 00:12 【まりか】「もう、油断できない、ってことだね。 ……よしっ。 気合、入れるよっ。」 ぐ、と、がっつぽーず。 00:12 【隼人】「ま、気を付けようねって事。まりかの事は、僕が守ってあげるさ?」などと、小太郎から注意を逸らしておいてあげよう。実益を兼ねて。 00:13 【まりか】「役割的に、私、守るほうが得意なんだけどなっ。」 00:14 >Pon_GM< 【ありさ】「さて…と。」軽くその足下に熱を集めて、トントン、とつま先で地面を叩き 「…悪ぃね。考える時間はもらうし、とりあえず敵対はしないぜぃ。とりあえずは、な。」 00:15 【小太郎】「恩返しに今度きたらメシ奢ってやるよ」ありさに声かけて 00:15 【隼人】「文字通りの意味って訳じゃないさ」まりかには、そう笑って。「ん、逃げ出すのかい、ありさ?」 00:16 >Pon_GM< 【ありさ】「でもって…あの部屋に戻るのはたくさんなんでねぃ。」口元を苦笑に歪め 「閉じ込められてるってのは性にあわないんだぜ。…ってわけで…一つあんたらに借りを作るんだぜ。口利き、ヨロシク。」あげた手をひらひらと振る 00:16 【まりか】「…アリサは、ケーキとクッキー、どっちが好き?」 唯、そんな事を尋ねて。 00:18 >Pon_GM< 【ありさ】「んお?」その言葉に振る手を一旦止め…「…まりかのくれるモンなら、何でも好きだぜい。」けらけらと 00:18 【まりか】「そっか、じゃ、次に合うときに、ご馳走してあげる、両方。 …またね。」 00:19 【隼人】「ん、判ったよ。じゃ、アンゼロットに怒られるとするさ」 00:19 事も無げに肩を竦めつつ。 00:20 【小太郎】「それくらいはサービスしてやるか」苦笑い 00:20 >Pon_GM< 【ありさ】「じゃあ次まで生きてろよ、まりかに不良に…そっちのは今度会った時にその綺麗な面ドロドロにしてやるぜぃ。」冗談めかして言い… 00:21 >Pon_GM< 軽く、大地を蹴った。炎と、熱と、爆音が轟き…少女の姿は遥か遠くに 00:21 【隼人】「ん、美形の顔は決して崩れないから、頑張って」ふふん、と、笑い返して。 00:22 【小太郎】「騒がしいヤツだな、ありゃぁ」 00:22 【まりか】「でも、目的は果たしたよ。 聞きたい事は、聞けたわけだし。」 00:22 【隼人】「スーパーロボットみたいに飛んでったね、はは」 00:23 【小太郎】「まあな。お手柄だな、まりか」いつもの癖で頭ぐしってしまおう。うん( 00:23 【まりか】「にゃぎゃああ!?」 ほっとした所。 頭に刺激。 見上げる。 でかい。 怖い、 不良。 00:24 叫んだ。 00:24 【小太郎】「う、うお、なんだ!?」 00:25 【隼人】「あぁ、やっちゃった。まりかは小太郎みたいな男に触られるのが苦手なんだよ。ね…?」そう言って、助けるように手を取って…。 00:26 【まりか】「……だだだ、だって、き、急に…。」 ベンチの影に蹲ってふるふると( 00:26 【小太郎】「あー、そりゃ悪いことしたな」強面だけど地味に傷ついたっ( 00:27 【まりか】「…え、えーと…だ、大丈夫ですよね?」 申し訳なさそうな顔を見て、怖いだけの人ではないかな、と、おもいました! 「だ、大丈夫、驚いただけだよ。」 と、隼人に言いつつ。 「それじゃ、アンゼロットさんに、おこられにいこうか。」 00:28 【小太郎】「ですよねってなんだ」と突っ込んでおく 00:29 【隼人】「…はは、どうだろうねぇ? うん、じゃ、行こうか」楽しそうに笑いつつ、歩み進めて。 00:29 >Pon_GM<   00:29 >Pon_GM<   00:29 >Pon_GM<   00:30 >Pon_GM< ■ED  00:30 >Pon_GM< 頭を抱えるアンゼロット…その表情には苦悩、というよりイラだちが混じり… 00:31 >Pon_GM< 【アンゼロット】「報告は聞くわ…。」盛大なため息と共に… 00:31 >Pon_GM< (きゅー 00:31 【隼人】「いやぁ、危うく、燃やされそうになったから、慌てて逃げて来たんだよね?」 00:32 【小太郎】「目的は情報だろ?」とまりかを促し 00:32 アンゼロットのそんな表情楽しむように、先ずは軽く虚偽からでも。 00:32 【まりか】「えーと、つまり、知っていることを教えては貰ったんですけど、そこでアクシデントがですね?」 00:33 >Pon_GM< 【アンゼロット】「ええ、アクシデントみたいですね。…どうぞ、続けて?」 00:34 *** Yakou1 has left IRC("Leaving...") 00:35 【まりか】「予想外の行動に私達、ちょっと狼狽しちゃいまして。 …えーまーつまり、ファンブル連続というか…あのその…か、彼女に逃げられたのは完全に私のミスで…!」 00:35 【隼人】「…まりか、そう言うのは良いから」ぽむ、と肩に手を 00:36 【まりか】「うう、言い訳って慣れないよう」 ぽそぽそと隼人に言いながら。 00:36 【小太郎】「整理ついたら戻ってくるかもだし、まあ、情報自体は手に入ったから大丈夫だろ」 00:36 【隼人】「…しなくて良いよ、そんなもの。必要な事だけ言って?」 00:36 >Pon_GM< 【アンゼロット】「これだからナンパとなんちゃってと魔法少女なんてものは…。で、どうするのかしら?…まぁ、事情を聞き出せた、という点は評価して差し上げますがね。」 00:38 【まりか】「クリスタルに関しての、追加調査を行なおうとおもってます。 アンゼロットさんは、魔法世界とのコネクションって…ありますか? あるなら、そっちのほうからもクリスタルについて、調べてほしいんです 」 00:38 *** D_EX_M has left IRC("dat落ち") 00:41 >Pon_GM< 【アンゼロット】「分かりました、心に留めておきましょう。…しかし、追加調査ですか?狙われる身でありながら?」 00:42 【隼人】「僕らなんて、いつだって、そんなもんじゃないか?」 00:42 かくしか、で魔王云々とかは伝えた、でいいのかな?( 00:42 【まりか】「やっぱり、知りたいですから。 何があるのか。 どうして狙われるのか。 それに…私の魔法少女の、原点だから…。 頑張るんです。」 00:45 >Pon_GM< 【アンゼロット】「状況しだいでは…監視も付けますよ?…とりあえずソレを取られて良い方向になるとはおもいま…」アンゼロットが言い掛け… 00:45 【隼人】「…ん?」 00:46 【小太郎】「あと、ほかに3人、あいつみたいにクリスタルのデッドコピー持ってるやつがいるらしい。一週間前の話しで、どうも『人造人間』らしいんだとよ」 00:46 >Pon_GM< 【シュナ】「できれば…関わって欲しくは無いのですが…。うちのまりかは頑固ですから…。言った言葉には責任を持つのですよ、まりか。」 アンゼロットの部屋のクローゼットから、何やら出てきた。 00:47 【まりか】「自分で動けさえすれば。 監視はつけてもらっても。 多分、この事件を追えば…大事な人につながってる。 そんな気がするんです。 …って、シュナ、何処から出てきてるのー!?」 00:47 【隼人】「…あぁ、シュナじゃないか。今日も街を駆けずり回ってたのかな。まりかとは仲良くしてたから、安心してよ」 00:47 【小太郎】「どっからでてきた、こいつ」 00:47 シュナ登場かーv 00:48 >Pon_GM< 【アンゼロット】「…ええ、その事でしたら…既に報告を受けたばかりです。…3つの人造人間研究施設が“消え”ました。…調べに行ってもらってましたので。」 00:48 >Pon_GM< >小太郎 00:48 【小太郎】「消えたって……ああ、そういうことかよ」バンダナ目深にかぶり 00:49 【まりか】「消えた…って…そんな…」 00:50 >Pon_GM< 【シュナ】「少し瞬転の位置を見誤っただけです、まりか。」  「…ええ。研究所ごと、綺麗に無くなっていました。まるで…削り取ったように。魔力の残滓からして恐らく間違いないでしょう。」全員を見渡し、告げる。 00:50 【隼人】「なかなか手の早い敵だね…。あの娘は、大丈夫なのかな…」と、失踪した人造少女を想い出しつつ(他シナリオ 00:51 【小太郎】「魔王様々ってとこだな」 00:52 【まりか】「でも、それでも……私は、怖がってなんて、られないんだから。」 00:52 >Pon_GM< 【シュナ】「大丈夫でしょう。クリスタルに適合する身体を作る、という意味では…既存の人造人間、を用いる訳ではないでしょうから。」  00:52 【小太郎】「失敗の結果、ってことか?」EVA開発で支部消し飛んだみたいなもんか? 00:53 【隼人】「あぁ、そうか。なるほどね…。じゃ、大丈夫なのかな」小太郎の方を、ひと目ちらり 00:54 >Pon_GM< 【シュナ】「いえ…。(軽く目を伏せ…)それならばまだ救いはありますが…。削り、そのまま持ち去った。と考えてください。」小太郎の言葉にそう告げる 00:55 【小太郎】「また、なんともスケールのでけぇこったな」はき捨てるように 00:56 【まりか】「……そんなことが、出来る相手…」 00:56 【隼人】「ふぅん、そんな敵って訳だね。面白そうじゃないか」余裕ありそげな態度見せつつ。 00:57 【まりか】「…でも。 魔法少女は、怖くなっても逃げたくなっても、みんなの声と力を借りて、何度だって立ち上がるものなんだよ。 エンジェリックルナは、戦う前に逃げたりなんてしないんだから。」 00:58 【小太郎】「いい心がけだ」ぐしぐし、しそうになって手を止めて「諦めたらそこで負けだしな」 00:59 【隼人】「ん、それでこそ魔法少女だ。改めて、惚れ直しちゃいそうだね」抱き寄せ…ようとしつつ手を止めて、「頑張っていこうじゃないか?」と声だけかける。 01:00 >Pon_GM< 【アンゼロット】「狙われる立場であるという事は忘れないでくださいね。(ああ、私が狙われれば、もっと悲劇のヒロインとしてキャラが立ちますのに)」 01:01 【まりか】「ほ、惚れっ!?」 ぼう、と、顔面が火を噴出しそうにしつつ   「とととと、とにかく! 色々気をつけることはあるけど、みんな、がんばろうっ、ってことだよね!」 01:02 >Pon_GM< 【シュナ】「…分かりました。くれぐれも…まりかに渡した事を私が後悔するような事にならない事を祈ります。」そして小太郎、隼人二人に一礼。 01:02 【小太郎】「おう」 01:03 【隼人】「大丈夫さ。その為に、僕達仲間が居るんだからね。(後、アンゼロットじゃ、絶対、無理)」此方も頷きつつっ! 01:03 【まりか】「うん、シュナの眼鏡が正しかったこと、証明するよ。」 01:04 【小太郎】「ま、大船、とはいえないけどな」 01:05 【隼人】「じゃ、そう言う訳で、今日の任務は終わり…?」ぽん、と手を打って。 01:06 >Pon_GM< 【アンゼロット】「ええ、ええ。終わりです。…以降の事は追って通達します。余裕があれば、ですが。」そして言葉を閉じ… 01:07 >Pon_GM< 【シュナ】「ともあれ…良かったですね、まりか。…友人がまた増えましたか。」3人に歩み寄り、軽く告げて…アンゼロットの部屋の入り口のドアを開く 01:08 【まりか】「ん…うん。 なんだか、この町に着てから、いい事が多いよ。 …この流れのまま、この事件だって、片付けちゃいたい所だね。」 01:08 【小太郎】「OK、んじゃ、帰っか」んー。と伸びる 01:08 >Pon_GM< まりかのその言葉には複雑そうな表情を浮かべ  【シュナ】「…そう、ですね。」 01:09 【隼人】「僕に出逢えたのだって、良い事でしょ?」なんて言いつつ手。 01:09 …。 01:11 >Pon_GM<   01:11 >Pon_GM<   01:11 >Pon_GM<   01:11 >Pon_GM< お疲れ様でした! 01:12 おつーっ 01:12 おつかれさまさっ 01:12 >Pon_GM< |・・)Aパターンでのクリアお疲れ様でした 01:12 ・・) よいひょうかですか 01:13 >Pon_GM< |・・)Bパターンはありさの説得が時間までに終わらなかった場合 01:13 ・・)勘違いが致命的だったZE。われ 01:13 >Pon_GM< ハイドの追っ手として 先行量産型人造魔法少女(3−1)体 01:13 おぉ、そうなんだぁー 01:13 >Pon_GM< Cパターンはヒートしてぶちっと逝ったありさ再戦。 01:14 >Pon_GM< −1なのは一体をありさが引き受けるから残り2体、って形だったんだぜい 01:15 ほぅほぅ 01:15 ハイドマジ手広くやってんな… 01:15 ありさが死に掛けそうだな、それ( 01:15 >Pon_GM< (・3・ 悪い子だろ 01:15 子?( 01:17 >Pon_GM< さって今回の経験点 シナリオ目的達成5点にAパターンクリアでボーナス1点で6点 01:17 >Pon_GM< 最後まで参加、進行を助けたで各1ずつの8点に 01:17 >Pon_GM< それぞれ互選です 01:17 >Pon_GM< 8+互選ねぃ 01:18 >Pon_GM< で…と 01:18 まりかがんばった。隼人はナイスキーワード で二人に。一人じゃなくていいのよね? 01:19 まりか:ほとんど任せちゃいました。ありがとう、そして、頑張った(ぎゅー 01:19 せくはらまじりか( 01:20 小太郎:色々悩んでたの、ご苦労様。ヒントになりましたよー。隼人小太郎は、結構、関係普通っぽくなったかしらー? 01:20 うにょ?<関係普通 01:20 >Pon_GM< で 01:20 >Pon_GM<   01:20 こんな感じで。RP活躍両方っ 01:20 >Pon_GM< コネクション:ハイド・アヴェスラ(敵対) 01:20 >Pon_GM< コネクション:火渡 ありさ(同魔法少女ディモス) 01:20 >Pon_GM< コネクション:アンゼロット 01:21 >Pon_GM< |_・)コネクションは以上からどうぞ 01:21 環みたいに悪友とか、尚也みたいにみさきなおやー!とかないねー、と( 01:21 メシ奢る約束のありさか、人造ネタのハイドか。むぅん 01:21 コネクション:火渡 ありさ(同魔法少女ディモス)をげとするー。 01:21 うん、割と普通だと思う( 01:21 隼人: 01:21 とても隼人でしたね。上手く話をつないでくれて助かった。流石隼人、女の子に強い。 01:21   01:21 小太郎: 01:21 実はガラスハート小太郎。 おひとよしな小太郎。 もう外見だけですね不良なのは! かわういです。 01:21   01:21 GM: 01:21 ありさかわいいよありさ。 姉であるシュナさんは、そろそろ気が気でない頃かしら! 01:22 と、あたしも全員に。 01:22 くそぅっ( <かわうい 01:22 ハイドはもう貰ったので、アリサ貰っときますねー 01:22 ありさは、何か言われて聴いてたのより、いい娘でちょっと驚いたv 01:22 あははは( 01:23 >Pon_GM< ありさはね… 01:23 >Pon_GM< 腹が減るとまじぱねぇんだ( 01:23 餌付けしてぇ(それか 01:23 がんだむか!? 01:24 しかし 01:24 あのつぼにあたるとどうなっていたの! 01:24 がしゃあん( 01:24 はながー 01:25 経験値10点…? 01:25 >Pon_GM< 10点かな 01:25 >Pon_GM< 壷に当たると 01:25 >Pon_GM< |・・)中の水がね…? 01:26 >Pon_GM< *ノノ)透けちゃう 01:26 なぜかわしたんだまりか!(まて 01:26 >Pon_GM< 冗談はさておき 30点程の物理ダメージだよ 01:26 つええええ!? 01:26 そこそこ痛いな( 01:26 常人が即死する( 01:26 隼人君大ダメージです( 01:27 >Pon_GM< 龍使いのぶん投げですから 01:27 びしょぬれまりか、すけるふく。 01:27 >Pon_GM< |・3・)ってことで旅立ったありさですが…アテが無い子なので、我妻辺りもぶらついてたりします。CCのお誘い待ってます(おまえ 01:27 ちかくにははやと 01:28 ・・))(がくがくぶるぶる 01:28 上着貸す。さすがに( 01:28 割れた破片が危なくないか、よく確認してあげる 01:28 目のやり場に困るから(ぁー 01:28 ありさとおはなしー 01:28 >Pon_GM< ああ、分かってると思うが 01:29 >Pon_GM< ありさははらぺこ、もちd 01:29 餌付けしてぇ(ふんすふんす 01:29 はらがへるとがんだむ 01:29 >Pon_GM< S=F式ならほんとに腹が減るとガンダム( 01:29 おぅ、しんくろ 01:30 これは、ちとせとけこーんしる 01:30 そして出てくるシュナ 01:30 毎度BL同人誌の題材にされる隼人 01:30 こうですね(ぁー 01:31 綺麗に描いてね?( 01:33 けーけんてん50になた 01:33 >Pon_GM< |・・)まったく…シュナ、一回もセッション出ずに 01:33 むぅw 01:33 >Pon_GM< 4レベルになる権利げっと。 01:33 あやん 01:34 >Pon_GM< 来週のがデビューだぜ?( 01:34 今週初だねー 01:34 >Pon_GM< 瀞といちゃいちゃすう 01:35 >Pon_GM< |・・)さて、何か質問とかあるかしら? 01:35 コネ、あとで決めていい?( 01:35 >Pon_GM< 迷ってるか( 01:36 うみ 01:36 Σ 01:36 それもあるけど 01:36 >Pon_GM< |・3・)ありさ再登場時には… 01:36 そろそろいい加減寝ないと明日がっ( 01:36 >Pon_GM< |・3・)炎と氷のディモスとなって帰ってくるよ 01:36 *** P_Marika is now known as rouge__ 01:36 *** Pon_GM is now known as Ponko 01:36 めどろーあっ 01:36 *** P_KOTAROH is now known as Ryumaco 01:36 たおせーたおせーちからのかぎりー! 01:36 >Ponko< |・3・)ファイアブリザードに決まってんだろ 01:36 凍傷でぃもす 01:36 おまえのからてをみせてやれー! 01:37 |・) ごめん、我知らんので 01:37 *** tyty_ has joined channel #NW我妻 01:37 *** New Mode for #NW我妻 by hissy: +o tyty_ 01:37 *** New Mode for #NW我妻 by kunashi: +o tyty_ 01:37 *** P_Hayato has left IRC("Leaving...")