23:44 ……まぁ、今回は錬金術研部室……って事で。 23:44 >Mikage00< うい 23:44 現在一人でお薬を調合中、すぐにフェルが現れますのでwよろ 23:45 >Mikage00< では、右手で何かを書き留めながら、左手で計量をやってる 23:46 ……なんだか、外が……騒がしいような……気がする?けたたましい足音が、近付いてくるような…………。 23:46 >Mikage00< 【エイグラント】「・・・・」気にせず作業を続けている 23:46 たたたたたたたたたたたたた、がっ!ごろんごろんごろんごろん………がしゃーんっ!? 23:47 「…………は、はぅぅぅ…………」なんだか、聞き覚えのある声が………… 23:47 下手にひっくり返すと 23:47 爆発するよw 23:47 >Mikage00< 【エイグラント】「・・・」ふーーーっ、と溜息を吐いて、廊下に出る 23:48 【フェル】「…………いたた…………ぁ……エイグ先輩……」廊下に出てみると、そこには野暮ったいローブを着た小柄な女の子が……。 23:48 ……それにしても、かなり酷い格好、である。 23:48 外においてあった火薬壷が割れてるw(ぇーw 23:48 >Mikage00< 【エイグラント】「そんなに慌てて、どうしたのかね?」 23:48 どこかで転んだのか全身泥まみれ。ローブや肌のあちこちには木の枝で引っ掛けたのか鉤裂きが出来、ついでに大量の葉っぱのトッピング付きで……。 23:49 【フェル】「……探してたんです。大事なお話があって」……と、なんだかいつもとは様子が違う。弱弱しい雰囲気は欠片もなくて……何かを決意したような、そんな顔。 23:49 普段の過剰なまでの赤面症も、今は出てきてはいない。 23:50 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ・・・ともあれだ、少し汚れを落としたまえ」パンパンと汚れをはたき落とす 23:51 【フェル】「ぁ、いえ……それよりも、優先するべき事柄、ですから」エイグの手を押し止める 23:52 【フェル】「………私……バカでした」 23:53 >Mikage00< 【エイグラント】「・・・そうか、重要な事なのだな?場所を変えるかね?」 23:53 【フェル】「……そう、ですね。じゃぁ……部室の、方に」 23:54 てくてくと、先導をするかのように歩いていく。 23:54 >Mikage00< 後に付いていく 23:55 【フェル】「……えと、それじゃ……」がらがら、がたん、と部屋の扉を閉めて。エイグの顔を真っ直ぐに見つめましょう。 23:56 【フェル】「…………先輩」 23:56 >Mikage00< 【エイグラント】「何かね?」 23:57 【フェル】「……私、気付いたんです……というより、今まで気付かなかったんですね……バカ、だから……」 23:57 【フェル】「頭でわかってるつもりでも……貴方と関係を持つ事でリックがどれほど苦しむのか……理解、してなかった」 23:58 【フェル】「……だから……もう、止めましょう……」 23:58 >Mikage00< 【エイグラント】「それが・・・君の出した答えか」 23:59 【フェル】「……はい」 00:00 >Mikage00< 【エイグラント】「判った・・・・俺は、護るつもりでいて、結局君を苦しめていたのだな」 00:01 【フェル】「私が……どうしようもなく愚かだっただけです。自分の気持ちすらも理解していなかっただけ」 00:02 【フェル】「……でも……もう……決めましたから……これから、私が一緒に歩みたい人、一緒に歩んで欲しい人を……見つけましたから」 00:02 >Mikage00< 【エイグラント】「そこに気付いて、この答えを出すまで・・・苦しくはなかったかね?」 00:04 【フェル】「苦しくない、と言ったら、嘘になりますね……でも……答えは、出さなきゃいけなかったんです。だから……」そう言って、ふわり、と笑う。 00:05 それは……多分、今まで見た中で一番、明るくて……屈託のない笑み 00:06 >Mikage00< 【エイグラント】「そうか・・・ならば、これ以上俺から言う事は何もない・・・が、リック君に伝えてくれたまえ「フェル君を泣かせたら、問答無用でブン殴り、掻っ攫う」とな」 00:07 【???】「伝えられるまでもねぇよ、先輩……!」 聞き覚えのあるデカい声、響き渡る。 00:07 【フェル】「ぁ……っり、リックっ!?!?」吃驚したような顔で、声のする方を見ます。 00:07 >Mikage00< 【エイグラント】「盗聴とは、あまり良い趣味ではないな」 00:07 【リック】「……」 がちゃりこ。ドア開けて入ってくる。 00:08 【リック】「盗み聞きしてたわけじゃねえ。心当たりのありそうな場所を探り回ってて……今、偶然聞こえてきただけだ」 00:08 見れば汗だく。必死に走り回って探していた形跡が見えて。 00:09 >Mikage00< 【エイグラント】「何か心配事でもあったのかね?」 00:09 【フェル】「ぁ…………ぅ……」思わず、目元に涙がにじんでくる。……必死に探していてくれたのだろうか……それが、凄く嬉しくて……。 00:09 【リック】「……心配……なかったと言えば嘘になりますがね。けど、俺はケジメをつけに来たかっただけです」 00:10 >Mikage00< 【エイグラント】「俺に何か言う事でもあるのかね?」 00:11 【リック】「……先にフェルだ」 00:12 【リック】「フェル。俺といることが幸せだと言ってくれたのは嬉しくて……けど、俺も自分も苦しめてまで、先輩に同情めいた体の許し方したって事に俺は腹が立った。なんで、幸せになれない態度取っちまうんだって、君をなじっちまって……」 00:12 【リック】「俺こそ真っ先に気付くべきだった……君が俺を選んでくれた以上、君ばっかりに任せっきりにしないで、一緒に戦うべきだって!」 00:13 がし、とフェルの肩をつかみつつ。 00:13 【フェル】「……リックは、悪くない」す、と近付いていって、その手を取る。 00:14 【リック】「いや、君が悪いと言うのなら俺も悪い……」 00:14 【フェル】「……私……リックに言われて、ようやく気付いたんだから……リックが、気付かせてくれたんだから……だから、貴方が謝る必要なんて、ないの」 00:15 【フェル】「……私が貴方に言う言葉は……ありがとう、なのよ?」小さく笑って…… 00:15 【リック】「気付けたのはきっかけにすぎないッ! 俺はどこまでも君と一緒に戦うぞ、幸せを遠ざける、俺と君の中の弱さと……!」 00:16 >Mikage00< 【エイグラント】「そこの2人、そこから先は別の所でやってくれんかね?」 00:16 【フェル】「…………ぁ…………」思わず、赤面……さっきまで出ていなかった反動か……首筋まで赤い。 00:17 【リック】「……」 燃えるような瞳でエイグを見返す。そこにあるの憤りや妬みではない。 00:17 ここ、錬金研の部室? 00:17 です 00:18 【フェル】「…………」顔を赤らめつつも、リックの“隣”に立つ。 00:18 >Mikage00< 【エイグラント】「さて、フェルメリア・ヴィレアー君・・・君には多大な負担を強いてしまった、済まない」 00:20 【フェル】「……………………はい」……そんな事はない、と言いかけたけれども……頷く。真っ直ぐに、見つめて。 00:20 >Mikage00< 【エイグラント】「俺は、ああいった形でしか人を愛せない、壊れた人間だ・・・それにつき合わせてしまったのは、申し訳ないと思う」 00:22 【フェル】「……………………はい……」 00:22 >Mikage00< 【エイグラント】「そして、リック君・・これからは俺の分も君がフェル君を護ってやりたまえ、出来ないとは言わさん」 00:22 >Mikage00< 【エイグラント】「そしてだ、くれぐれも、俺の様にはなるなよ?」 00:24 【リック】「……俺はあなたじゃない。あなたのようには、なりたくてもなれやしない……そして、なるつもりもない」 00:24 >Mikage00< 【エイグラント】「それで良い」 00:24 【リック】「だが――!」 ぐっ、拳を握って 00:24 【フェル】「っ!?」 00:25 【リック】「……誰にも負けはしない。全てを賭けても彼女は守ってみせる。それだけは、約束する」 …… 00:25 そのまま沈黙。あとは瞳が全てを物語る。 00:26 >Mikage00< 【エイグラント】「君のその決意が揺らいだ時、俺は一切の情けも容赦も無く、君からフェル君を奪い取る、覚悟しておきたまえ」 00:26 【リック】「安心しといていいですよ、先輩。その時は永久に来やしませんから」 00:27 【フェル】「…………リック……もぅ……」はぅ、と溜息。 00:28 【リック】「ん?」 00:29 【フェル】「いくら何でも……そんな言い方、ないでしょ?もう……私、部活に来づらくなるじゃない……」ぷー、とふくれっ面をしてみせますw 00:30 【リック】「え゛……あ、ああ、そうだな、悪い」 しおしおのぷぅっと一気に熱気を抜かれたようで、頭ぽりぽり 00:31 【フェル】「……でも……ありがと……嬉しい、よ……」ぎゅ、と手を握ります。 00:31 【リック】「……ん」 軽く握り返して。 00:31 >Mikage00< 【エイグラント】「話はこれで終わりで良いかね?良いなら早いトコ出て行ってくれたまえ、納期の迫っている調合が残っているのでな」 00:32 【リック】「……先輩、あといっこだけ言わせてください」 00:32 >Mikage00< 【エイグラント】「何かね?」 00:33 【リック】「正直、あなたの事が憎らしくて仕方なく思えてました、俺は。 ……けど。今、こうしてフェルを手放した、その潔さだけは……敬意を表しときます」 00:34 >Mikage00< 【エイグラント】「自分のやっている事を棚に上げて、他の者に惹かれている者に粘着する程、無様な真似は晒すつもりはない」 00:35 >Mikage00< 【エイグラント】「ああもはっきり言われてしまっては、もうどうしようも無いではないか」 00:35 【リック】「そういう事を空で言えちまうから……あんたは"いい男"なんでしょうかね」 フッ……と、険の除かれた笑み。 00:36 【リック】「んじゃ、お邪魔しました。 ……フェル、行こうか?」 00:36 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ、サッサと行きたまえ」シッシと追い遣るように手を振る 00:36 【フェル】「ぁ、はい。……それじゃ、先輩、また明日っ!」にこ、と笑って……リックと並んで部屋を出ていきます。 00:37 出て行った後 がちゃw 00:37 取り合った手を離さないまま退場だw 00:38 >Mikage00< 【エイグラント】「やれやれ、見事に振られてしまったな」 00:38 アーク「エイグラント、何サボってるの? 調合は?」(材料抱えて) 00:38 アーク「・・・・やれやれ、あなたも損な役回りね。」(机に材料を置く) 00:39 >Mikage00< 【エイグラント】「今の話、聞いていただろうに・・・全く」材料を受け取って、普段の3倍速で調合をこなしていく 00:40 アーク「こっちは終わったわ。」 00:41 >Mikage00< 【エイグラント】「これも人の縁というヤツさ、繋ぎ止めたいと願っても、この手を零れていく物は幾らでもある」 00:42 アーク「でも、それで誰も居なくなるよりはまだ幸せでしょうよ」 00:42 アーク「それで、誰も居なくなって身を滅ぼした人間のなんと多いことか・・・・愛のために身を狂わせて破滅に向かった人間もなんと多いことか」 00:43 外を眺めながらw 00:43 アーク「そんな愚か者にはならないでほしいわね、あなたは」 00:43 >Mikage00< 【エイグラント】「まあ、そうだが・・・こういった事はいつになっても慣れんよ・・・失う痛みは・・・いつでも鮮烈だ」 00:44 アーク「痛みを知っていればまだましでしょうよ」 00:44 アーク「私は先に帰るわ」 00:44 (立ち上がる) 00:44 >Mikage00< 【エイグラント】「何だ、手伝ってくれんのかね」 00:44 アーク「愛ゆえに、好きな人を殺して永遠に自分の物にしようとした愚か者にはならないでほしいわね。」 00:44 出て行ったw 00:46 >Mikage00< 【エイグラント】「ええい・・・どうにもこうにも腹が立つ・・・」 00:46 【コンスタンス】「背中が寂しがってるわよ、エイグ」ガチャ 00:46 >Mikage00< 【エイグラント】「む・・・ここに来るとは珍しいではないか」 00:47 【コンスタンス】「そうね……スッパリ振られちゃったみたいね」エイグの背中にぺたんとくっつく 00:47 >Mikage00< 【エイグラント】「・・・・・最初から聞いていたのかね」 00:48 【コンスタンス】「ううん、盗み聞きなんてしないわよ。雰囲気でわかるわ…」 00:48 >Mikage00< 【エイグラント】「何でもお見通しか・・・敵わんな」 00:49 【コンスタンス】「ふふふ、そうよ…エイグの事ならなんでも、ね…」 00:51 >Mikage00< 【エイグラント】「ふー・・・」深い溜息を吐いてコンスに向き直り、胸に顔を埋める 00:53 【コンスタンス】「……よしよし、たまにはいいわよね、こういうのも」微笑んでぎゅっと抱き締め、髪を指で梳きながら撫でる 00:54 >Mikage00< 【エイグラント】「失う痛みは・・・いつになっても消えん、思い出す度に胸を締め付けられる」 00:56 【コンスタンス】「優しすぎるから貴方は……難儀な性格よね…」 00:56 >Mikage00< 【エイグラント】「フェル君は幸いそうはならなかったが、それが、俺の手で壊してしまった者となると、幾ら後悔してもし切れるものではない」 00:57 【コンスタンス】「私は、貴方の業を受け止める為にここに来たのかもしれないわね?」 00:57 >Mikage00< 【エイグラント】「だが、それと同時に、壊していく過程は・・・俺に無上の喜びも与える」 00:58 >Mikage00< 【エイグラント】「・・・・コニー、俺は・・・・」 00:58 【コンスタンス】「好きなように……抑制した貴方に惚れた訳じゃないわよ」 00:59 >Mikage00< 【エイグラント】「今は・・・こうしていてくれれば、良い」 01:01 【コンスタンス】「ええ……甘えてもらったのなんて初めてかしらね」 01:02 >Mikage00< 【エイグラント】「そうか?俺はコニーに依存し切っているのだがな」 01:03 【コンスタンス】「表面上、よ。どう見たって甘える人には見えないわよ?普段は」 01:05 >Mikage00< 【エイグラント】「まあ、そうだろうな・・・俺が弱みを見せてしまっては、任務の際に部隊の運営に支障が出るからな・・・」 01:06 【コンスタンス】「そうね…いつも自分本位に見えて自分への優先順位は低いのよね…」 01:08 >Mikage00< 【エイグラント】「当たり前だ、任務ともなればメンバー全員の命を預かる、そんな立場の者が自分最優先では、それは無能指揮官だ」 01:09 【コンスタンス】「でも、今は違うでしょ?二人きりなんだから……」ちょっと強めに抱き締めて、自分もエイグの肩に頭を落とす 01:10 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ、だからこそ、こうしてコニーに甘えていられるのだ」 01:11 【コンスタンス】「ん……これは誰にも譲ってあげないの」 01:19 >Mikage00< 【エイグラント】「俺は・・・コニーと会うまでは、こんな風に誰かに甘えられるとは思ってもいなかったよ」 01:20 【コンスタンス】「私が埋められたのかもね…貴方の欠けを……」 01:21 >Mikage00< 【エイグラント】「そうだな・・・・俺は、コニーに救われているよ」 01:22 【コンスタンス】「少しは落ち着いた?」 01:22 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ、大分な」 01:23 >Mikage00< コンスから身体を離す 01:23 【コンスタンス】「じゃあ、私は先に帰ってるわ。あんまり遅くならないでね?」 01:24 >Mikage00< 【エイグラント】「作業はあと少しで終わる、そう長くは掛からんよ」 01:24 【コンスタンス】「うん。待ってるわ………エイグ」 01:25 こんこん 01:26 ノックの音が 01:26 【コンスタンス】「誰か来たみたいね…じゃ、また後で」 01:27 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ、また後でな・・・どなたかな?」 01:27 【アーネ】「エイグ先輩いますー?」 01:27 【アーネ】「ちょっと所用が…」 01:28 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ、アーネスト君か・・・どうしたのかね?」 01:29 【アーネ】「そんなたいしたことでもないんだけど、薬欲しくて…あります?」 01:29 【アーネ】「この前のやつと…腰痛用と」ちょっと照れてる 01:31 >Mikage00< 【エイグラント】「あまり短期間に集中的に使うのはお勧めせんがね・・・」と言いつつ、ポーションボトルと湿布を出す 01:32 【アーネ】「はふ、なんか早く大きくしたくって…ちなみに湿布はあんまりしすぎたので腰が」言いながらたははーって笑ってます 01:34 >Mikage00< 【エイグラント】「少しは身体を労わりたまえ、無理を重ねて体を壊しては、ウィル君と出来なくなるのだぞ?」 01:35 【アーネ】「んむ、適切なアドバイスどうも」受け取って…足がよろめいて、ふらふらーと 01:35 がしゃん、といつもの棚に激突 01:36 >Mikage00< 【エイグラント】「おっと・・・大丈夫かね?」 01:37 【アーネ】「はふ…ちょっと大丈夫じゃないかも〜…?」ぼけーとした顔で 01:37 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ・・・」額に手を当てる 01:37 熱っぽいです 01:38 【アーネ】「風邪…かな〜?」 01:40 >Mikage00< 【エイグラント】「少し、休んでいきたまえ」隣室のベッドに寝かせる 01:40 【アーネ】「はふー…」横になって… 01:42 【アーネ】「のみもののみもの…」その辺の薬品を手にとっていきなり飲んじゃったり 01:42 >Mikage00< 【エイグラント】「こらこら、待ちたまえ」 01:43 【アーネ】「…うに?」止められるけど、ある程度の量はもう口の中に入って飲み込んじゃってる 01:43 >Mikage00< 【エイグラント】「・・・・・それは、媚薬なのだがな」 01:45 【アーネ】「媚薬…んっ、はぅ…?」媚薬の効果でもともと敏感な体がさらに敏感になって 01:46 【アーネ】「からだ…熱い…」 01:46 >Mikage00< 【エイグラント】「まったくし様の無い・・・」 01:48 >Mikage00< 【エイグラント】「今解熱剤を呑ませては、混合による副作用が出るな・・・・アーネスト君、我慢出来るかね?」 01:48 【アーネ】「(じっとエイグの方見て)ん…エッチなこと、した…い」 01:49 >Mikage00< 【エイグラント】「はぁ・・・ストレートだな」カクリと肩を落とす 01:49 【アーネ】「しょうじきだから…ね?」 01:50 >Mikage00< 【エイグラント】「だが、体調を崩している時の性行為は、余り良くないぞ?」 01:50 【アーネ】「…お願いでき、る?」 01:52 【アーネ】「…う、でもでもでも」足をもじもじさせて「我慢してるほうがその、精神的に、よくないし」 01:53 >Mikage00< 【エイグラント】「では、ウィル君を呼んで来るまで待ちたまえ、それ位なら我慢できるだろう?」 01:55 がしってエイグの服のすそつかんで 01:55 【アーネ】「がまんできない…」 01:56 >Mikage00< 【エイグラント】「アーネスト君としたら、俺がウィル君に殴られるのだがな?」 01:57 【アーネ】「う…わ、私が今の薬飲んだのが悪いから…ちゃんと、殴られないようにする」 01:58 >Mikage00< 【エイグラント】「まあ、君に言い訳をさせる気は無いがね・・・・」ベッドに上がり、アーネに圧し掛かる 02:00 【アーネ】「はふ…」体の力を抜いてパタン、と倒れこんで 02:01 >Mikage00< 【エイグラント】「まあ、引き始めの風邪なら、汗をかいてから暖かくすれば、すぐに治るかも知れんしな」 02:02 【アーネ】「ズボン、脱ぐ…」ゆっくりズボンを脱ぐと濡れた下着から女の匂いが 02:03 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ、任せておきたまえ」スルスルとアーネの服を脱がせて、自分も着衣を脱ぐ 02:04 【アーネ】「ん…男の人のにおい、する…」鼻をひくひく動かして陶然とした表情で 02:06 >Mikage00< 【エイグラント】「もう・・こんなに濡れているではないかね」指を繰って、陰唇を掻き回す 02:07 【アーネ】「んっ・・・はっふ、ひゃあん」少し掻き混ぜるだけで、過剰に反応するアーネの身体 02:08 【アーネ】「いっぱいいっぱいいじって…お願い…」 02:08 >Mikage00< 【エイグラント】「まだ、中に入れてもいないのに腰が踊っているぞ?こんなので中を弄ったら、どうなってしまうのかね?」 02:09 【アーネ】「え…こし、動いてた?」自分では気づかないままに腰が動いてたことにびっくりしたり 02:10 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ、俺の指を中に入れて欲しくてたまらない、といった風にな」 02:11 >Mikage00< そう言いつつ、指を膣内にズブリと突き入れる 02:11 【アーネ】「う、いや、そんなふうに言わないで…」顔を真っ赤にして手で隠しながらも腰は動いてしまって愛液が流れてきて 02:13 【アーネ】「あふぁあああああ!?」指を入れられたときに、びくんっ!と身体がはねて、達してしまっう 02:13 >Mikage00< 【エイグラント】「隠しても・・・ほら、こんなになっているぞ?」ピチュプチュと水音をさせる 02:13 (顔ね<隠す 02:15 【アーネ】「ひゃわ、イッたばっかりだから、そんなにいじられたら…ああん!?」さらにあふれてくる愛液がエイグの指を濡らす 02:16 >Mikage00< 【エイグラント】「このまま、指でイってしまえば良い」クチュクチュと胎内を弄りながら、陰核を押し潰す 02:19 【アーネ】「うぁ、そこ…だめぇええええっ!?」先ほどよりさらに激しい痙攣で、2度目の絶頂を迎えます 02:20 >Mikage00< 【エイグラント】「フフ・・・イき顔が可愛いではないか」膣から指を抜き、愛液に濡れた指をアーネの口に寄せる 02:21 はぁ、はぁ…と、身体全体で呼吸をしながら差し出された指を見つめて 02:22 >Mikage00< 【エイグラント】「自分のを味わってみたまえ」 02:23 【アーネ】「ん…ちゅ…ちゅぱ、んむ」ゆっくりと舐め始めます 02:23 しばらくの間、指を舐める音が部屋に響き 02:24 >Mikage00< アーネの舐める指に口を寄せて、共に愛液を舐めながら胸を揉む 02:24 【アーネ】「ん、ぷは…私のエッチなの…美味しい…」 02:25 ・) 【リーネ】「(また違う女の子と・・・)」 02:25 エイグといっしょに自分の胸を揉むようにして 02:25 |彡サッ 02:25 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ、そうだな・・・」唾液に濡れた指をどかして、アーネと舌を絡ませ合う 02:25 【アーネ】「う…視線を感じた…?」 02:26 【アーネ】「む、ちゅむ、ん…」キスにあわせて舌を絡ませる 02:28 >Mikage00< 舌を絡ませ続けながら、再度、ゆっくりと秘唇を撫でる 02:28 【アーネ】「ん…先輩、そろそろ欲しい…かも」もじもじしながら上目遣いで見上げる 02:29 【アーネ】「んんっ、はぅう…」 02:29 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ、良いだろう」アーネの足を広げて「前と後ろ、どちらに欲しいかね?」と問う 02:30 【アーネ】「ま…」と、言いかけて「…後ろ」 02:30 ちょっと顔を背けたり 02:30 >Mikage00< 【エイグラント】「それは、ウィル君に対する義理かね?」 02:31 【アーネ】「義理って言うか…ん…」困った顔で 02:32 >Mikage00< 【エイグラント】「言ってみたまえ、何かね?別に怒りはせんよ」 02:32 【アーネ】「…だめ?」 02:33 >Mikage00< 【エイグラント】「いや、駄目なら聞きはせんよ」 02:34 【アーネ】「ん…これからはウィルの以外は前は使わないようにって決めたの」 02:34 >Mikage00< 足を抱えながら尻を手で広げて、ヒクヒクと震えるアナルにペニスを埋めていく 02:34 *** NamelessC has left IRC("SEE YOU NEXT PLAY GOOD NIGHT...") 02:35 >Mikage00< 【エイグラント】「そうか・・・なら、アーネスト君の尻穴を存分に使わせてもらおう」亀頭が入った所で、一気に奥まで突き入れる 02:35 【アーネ】「んっ…はぁ、おしり…っ」流れていた愛液が潤滑油になって、スムーズにエイグのものを受け入れて逝く 02:36 【アーネ】「ひゃうっ、ああんっ!おしりの穴…気持ちいい…!」 02:37 >Mikage00< 【エイグラント】「言うだけあって、尻穴も随分と慣れているようだな・・・こちらもウィル君に開発されたのかね?」 02:37 腸内が脈打って、エイグのモノを締め付けるようにしていく 02:37 >Mikage00< 激しく突き上げながらそう言う 02:38 【アーネ】「う、うん…わたしが、頼んだ…のっ…!」 02:39 入れられるときは苦しそうだったが、突かれるたびにだんだん顔が快楽に蕩けていく 02:39 >Mikage00< 【エイグラント】「そうか・・・どうだね?俺のペニスを尻穴で咥え込んで、気持ち良いかね?」 02:40 【アーネ】「きもちいい…エイグ先輩のおちんちん、気持ちいいよぉっ…!」 02:41 自分でも腰を動かして一層深く快楽を貪る 02:41 >Mikage00< 【エイグラント】「フフ・・・そうだろうな、マンコから出た物が大洪水になって、俺の尻にまで流れてきているぞ?」 02:43 【アーネ】「あう、そんなに、いわないで…」顔を一層真っ赤にしていやいやをするように身体をよじる 02:44 エイグの言葉に反応するように、秘所からはとめどなく愛液があふれてくる 02:44 >Mikage00< 【エイグラント】「ほら・・・自分で確かめてみたまえ」アーネの手を掴んで、愛液の溢れる部分に触れさせる 02:45 【アーネ】「う…?」恐る恐る指を近づけて、自分の秘部に触って 02:46 くちゅ、と音を立てて弄りはじめる 02:46 >Mikage00< 【エイグラント】「ほら・・・ここだ」アーネの指ごと、自分の指を秘裂の中に挿す 02:47 【アーネ】「あ…ふぁ、あああ!?」全身を貫く快感 02:48 くちゃくちゃと、夢中で指を動かしていく 02:49 >Mikage00< 【エイグラント】「ほら・・・な?」溢れる蜜を掻き分けて、Gスポットをアーネの指と共に弄る 02:49 >Mikage00< その間にも、アナルにペニスが激しく出入りしている 02:51 【アーネ】「ゃ…!………ぁっ!」今まで以上の快感に声も出なくなってびくびく痙攣するだけになる 02:52 >Mikage00< 【エイグラント】「ウィル君は・・・ここまで感じさせてくれるかね?」 02:53 【アーネ】「んー…ん〜っ!」くびをぶんぶんと横に 02:54 >Mikage00< 【エイグラント】「そうか・・・アーネスト君がそうと望むのならば、また、こうして身体を重ねても・・構わんのだよ?」 02:55 【アーネ】「…!んー!んー!」さらに激しく首を横に振る 02:56 >Mikage00< 【エイグラント】「残念だよ・・・それならば、せめて今を楽しもうではないか」 02:56 【アーネ】「…ん」ゆっくりと秘所から手を離して、エイグの背中に手を回す 02:58 >Mikage00< 【エイグラント】「このまま・・・中に欲しいかね?それとも、掛けて欲しいかね?」 02:58 【アーネ】「かけて…ほしい」 02:59 【アーネ】「からだ…どろどろに、して…?」 02:59 >Mikage00< 【エイグラント】「そうか・・・では・・・」ピストンの速度が増して、アーネの身体をガクガクと揺する 03:01 【アーネ】「んっ、はあ…あうん…」エイグにからだを任せて揺さぶられる 03:01 *** Tukasa00 has left IRC("CHOCOA") 03:02 >Mikage00< 【エイグラント】「う・・・っくうっ!!」ビクンと震え、放出する寸前にペニスを引き抜き、大量の精液をアーネにブッ掛ける 03:03 >Mikage00< そして、放出しながらアーネの頭を抱え、口元に亀頭を寄せる 03:03 【アーネ】「あっ…はぁああああ…」白い液体がアーネの身体を汚していく 03:05 【アーネ】「んっ…せーえきのにおい…」口に含んで、丁寧に舐め取っていく 03:05 【アーネ】「ん…ちゅ…せーえき…美味しい…」 03:05 >Mikage00< 【エイグラント】「うっ・・・く」尿道に残っていた精液が、刺激によって吐き出される 03:07 【アーネ】「むぐ…」残っていた精液を全部残さず飲み込んで 03:08 【アーネ】「ん、ありがとうございました」 03:08 >Mikage00< 【エイグラント】「ふぅ・・・・・これで身体を拭きたまえ」アーネがペニスを口で清めると、そう言ってタオルを渡す 03:09 【アーネ】「むー…」身体拭き吹き 03:10 >Mikage00< 【エイグラント】「礼を言われる事では、ないだろうに」苦笑しつつ 03:11 【アーネ】「ん、でも私の失敗が原因だから。うん」 03:12 【アーネ】「迷惑かけてごめんなさい」ぺこりと 03:12 >Mikage00< 【エイグラント】「そもそもが、体調不良だろう、事故みたいなものだ、余り気にする必要は無い」 03:13 【アーネ】「そういってくれるとこっちも気が楽…はう」 03:13 【アーネ】「とりあえず、服きて横になってまふ。まだぼーっとしてるし…」 03:14 >Mikage00< 【エイグラント】「熱が上がってしまったかね?暖かくして、暫く休んでいたまえ」テキパキとベッドメイクし直す 03:14 【アーネ】「お言葉に甘えさせてもらいまふ…」ベットにパタンと 03:14 >Mikage00< 【エイグラント】「それから、一応解熱剤も飲ませたいが、食事はいつしたのかね?」 03:15 【アーネ】「ここにくるちょっと前…」 03:15 >Mikage00< 【エイグラント】「そうか、なら大丈夫だろう・・・・」そう言ってボトルを開けて口に含み、口移しで飲ませるw 03:16 【アーネ】「んっ…」いつもの癖で舌を絡めてしまいますが 03:17 >Mikage00< クチュクチュッと舌を絡ませてから、唾液の糸を引きつつ唇を離す 03:19 【アーネ】「はぁ…ん」エイグをとろん、とした目で見上げて 03:19 【アーネ】「…体調良かったらスイッチ入ってたかも」 03:20 >Mikage00< 【エイグラント】「フフ・・・さっき言った事、俺は冗談で言ったつもりは無いぞ?」 03:20 >Mikage00< サラ・・と髪を撫でる 03:21 【アーネ】「んん…でも、あんまり続けると泥沼になりそうだから」 03:22 >Mikage00< 【エイグラント】「ウィル君はウィル君で、結構あちこちに手を出しているようだが・・・健気だな」 03:22 【アーネ】「知り合いがそう言うので傷つくの、見たくない」 03:22 【アーネ】「それはOK出してるから!」 03:22 (いきなりノリが変わったりする 03:23 【遠くのウィル】「そんなに手はだしてないぞ〜w」 03:23 >Mikage00< 【エイグラント】「そうか・・・俺は部屋に戻るが、ノロイを置いて行こう、話掛ければ俺に伝わる、何かあったら遠慮せずに言いたまえ」 03:23 【アーネ】「って言うか私の心配する前にエイグ先輩は大丈夫なの?」 03:24 >Mikage00< 【エイグラント】「何が、かね?」 03:24 【アーネ】「色々女の人いるみたいだけど、ちゃんとかまってあげてるかなーって」 03:24 【アーネ】「刺されたらなんか、あれだし」 03:25 >Mikage00< 【エイグラント】「さあ、どうだろうな・・・しかしだ、そうなったら学園新聞の一面を飾るのではないかね?」 03:25 【アーネ】「…うあ、なんか先輩も自分軽く見てない!?」 03:26 【アーネ】「…回りの人はなんでこういう人が多いんだろう(ぐちぐちぐち)」 03:26 >Mikage00< 【エイグラント】「冗談だよ、そんなヘマはせんよ」 03:26 【アーネ】「ん、自分は大切に他人も大切に…ね?」 03:27 >Mikage00< 【エイグラント】「判っているよ、ではな」 03:27 【アーネ】「おやみみでーす」 03:27 >Mikage00< 一応、施錠して行く 03:29 【アーネ】「なんかあるようだったらまた体張るかなあ」人のことは言えないアーネでした 03:29 お疲れ…で? 03:29 >Mikage00< お疲れ様です 03:29 ありがとうございましたー