13:46 (Ryuya) (ぽてこ 13:46 (kutani) うにゃこ 13:46 (Ryuya) にゃー(ぎゅー 13:46 (kutani) 咲良どんとの決着だよにゃ? 13:46 (sinogi) |_・) 13:47 (kutani) ひにゃああああ!? (しのぎんに驚く) 13:47 (sinogi) |_・) ふふふ 13:48 (Ryuya) ーー) んー、何と言うか、こー、えっちしーんから始まってー 13:48 (kanan0) しのぎ様が見ているw 13:48 (Ryuya) ーー) こっち、本番になると逃げるようになってきてー と言うか、ぬえっち奉仕とかしかしなくなってー 13:49 (Ryuya) ーー) 今弄られたら、もう我慢できなくなるからー みたいな状況になってる、さくらん。 13:49 (kutani) おー!<さくどん 13:51 (Ryuya) ぬえっちが、触ろうとしたら逃げてー 13:52 (Ryuya) 次の日になって、今度は真面目に「もう一度、決闘しよっか。」とか言って 13:52 (Ryuya) 「次に負けたら、こっち側に来て」みたいに誘って欲しいかな。 13:53 (kutani) おー! 決闘には、ギャップとか謝ったりとか惑わせて戦えなくするんですね? 13:54 (Ryuya) ですです。 13:55 (kutani) ではーー、14:00からはじめるですーー! 13:55 (Ryuya) あいあいー 13:55 (kutani) 後ですにゃ、ログをあげてもよろしいですかny? 13:56 (Ryuya) いいよー 13:56 (Ryuya) うちは基本的におっけー 13:57 (kutani) どもっすー。 14:00 (kuta_GM)   14:00 (kuta_GM)   14:00 (kuta_GM)   14:00 (kuta_GM)   14:02 (kuta_GM) それでは=。HCセッションを始めます~。 14:02 (kuta_GM)   14:02 (kuta_GM) 自己紹介よろしくですー。 14:04 (K12Sakura) ○高篠咲良の場合 14:04 (K12Sakura)   14:04 (K12Sakura) 博倉学園中等部2年テニス部、桜花楼に所属する隊員の1人…実力は中堅以上だが実績はそれ程上がらない。 14:06 (K12Sakura) 胡桃色の髪を纏めたポニーテール、強気そうな双眸と凜とした顔立ちの割りに人形のように華奢な外見から話題になる事も多い。 14:07 (K12Sakura) 電車の中で痴漢の指先に初体験を奪われると言う出来事と虹色団の戦闘員に本当の意味で処女を奪われた経験からか 14:08 (K12Sakura) 基本的には男性に対しての嫌悪感を持つ事が多くなっている、まあ女性が好きとかそう言う訳でもないのではあるが。 14:09 (K12Sakura)   14:09 (K12Sakura) 前回にぬえとの決闘の結果、性奴隷になると言う約束をした事もあり、その約束を理由にぬえとの関係を持つ。 14:10 (K12Sakura) 目覚めた身体は快感に捕らわれる事が多くなり次第にその不安を募らせていた。 14:10 (K12Sakura)   14:10 (K12Sakura) 以上です。 14:11 (kuta_GM) はいです。ありがとうございますです・ 14:11 (kuta_GM)   14:11 (kuta_GM)   14:11 (kuta_GM)   14:13 (kuta_GM) それでは、咲良さん。貴方は性奴隷としてぬえに弄ばれていましたが、最近は理由をつけてぬえを避けるようになっています。 14:15 (kuta_GM) それでか、ついにぬえは貴方を待ち伏せた上で一緒に帰ろうとしています。 14:17 (kuta_GM) 【ぬえ】「ねー、咲良さんー。ちょっといいですかー? 一緒に帰りませんかー? 」 にぱー、と笑っていますが、咲良さんには良からぬ事を企んでいると分かりますね。 14:17 (kuta_GM) そうして,有耶無耶のうちに博蔵学園前から電車に乗り込んでしまいました。 14:19 (K12Sakura) 【咲良】「……ぬえ、一緒に帰るって……」ぬえが一緒に電車に乗り込んだのをみて、呆れかえるように…その額にチョップして。 14:19 (K12Sakura) 【咲良】「……私の家、何処か知ってるの、とか聞いていい?」と、じとー、と視線を向けてみる。 14:20 (kuta_GM) 【ぬえ】「ぐえ、ぱたんきゅー(つぶれる) 。 おうかろうの寮ですよねー? 調べてますよー。降りるまで一緒ですー。」 下調べはばっちりです。 14:21 (K12Sakura) その間も、行き帰りで混む電車の中、ぬえの吐息が掛かる程の距離に少しだけドキドキしつつ。 14:22 (K12Sakura) 【咲良】「なら、良いけど……あれ、ぬえも一緒の駅?」と首を傾げて。 14:23 (kuta_GM) 【ぬえ】「いえー、違いますけどー。咲良さんと一緒にいたくてー。」 実は同じらしいな<駅 14:24 (kuta_GM) そうこうするうちに通勤通学の人が増えてきて混雑してきますね。まるでラッシュのようです。 14:25 (K12Sakura) 【咲良】「ん……まあ、一緒に居る分には、構わないけど。」と言いつつ、少しだけ赤面して、つんつんとぬえの頬を突きつつ。 14:26 (kuta_GM) 【ぬえ】「あはは、一緒にかえるの初めてですねー?」 先輩を慕う後輩風にぴたって体を密着させて。 14:26 (K12Sakura) 【咲良】「あ……ヤな感じ、だな……」人混みが苦手な性格な上に、過去の体験もあって眉を潜めながら。 14:27 (kuta_GM) 貴方の心臓の音を聞こうとするかのように胸元に頭を置く。 14:29 (kuta_GM) 一つ上を修正。ぬえの胸元に咲良さんの頭を抱いて。「心臓の音聞こえます?」 って言う。 14:30 (K12Sakura) 【咲良】「……って、こら、何やってるのさ、もう……っ」覆い被さるように、抱きしめられて…あわあわと、慌てたように見上げて。 14:31 (K12Sakura) 【咲良】「……聞こえるわよ、それで?」と何してるんだか、と溜息をつきつつ、此方も頬をぎゅっと振れさせ。 14:32 (kuta_GM) 【ぬえ】「これからするんですよ?」 君の腰に手を回し、お尻を優しく撫でて。 「電車の中でエッチしましょう♪」 唇を奪おうとしますけど? 14:34 (K12Sakura) 【咲良】「ちょっ、待ちなさい、よ…っ、此処が、何処だか…って、ふわ…っ」その言葉に驚いたのか、顔を上げながら、わーきゃーと叫んで、振れる指に不思議な声を上げ。 14:35 (K12Sakura) 【咲良】「しない、わ…よ…っ、こら、もう…あ…っ」首を振り、逃げようとするも…抱きしめられ、体格差から覆い被さるその口付けに避けられず。 14:37 (kuta_GM) 【ぬえ】「ダメですよ? 電車も中では静かにです!  くちゅ、ん♪ おいし☆」 そのまま舌を絡めて、葉を歯茎を嘗め回して。 「ふふ? 皆見てますよ?」 痴漢騒動のことを知っていながらトラウマをえぐる様な事を言います。 14:39 (kuta_GM) 周囲の乗客は貴方の声を聞いて何事だろうと、二人を見てます。勘のいい人はもう、何が起きているかを感ずいていて。 14:40 (K12Sakura) 【咲良】「はわ、ん…っ、ぷ…」唇を塞がれれば、嫌が応にも慌てる、口付けされ…どきどきと、心音を高鳴らせ。 14:40 (kuta_GM) 【乗客】「百合百合?」 「お暑いねえ。」「あんな綺麗な子が変態なのかよ?(犯してぇなあ。)」などと、その声が届いて。 14:41 (K12Sakura) 【咲良】「もう、こんな…ん、あむ…っ」唇を離し、囁く声に抗議しようとするものの、再び塞がれて。 14:43 (kuta_GM) 【ぬえ】「さ、スカートめくっちゃいましょうか?」 ぬえが指を鳴らすと触手が足元より湧き出し。咲良さんのスカートをめくって・・・・・・そのパンツを白日の下に。 14:44 (kuta_GM) そん光景を疑問に思う乗客なんて一人もいなくて。 14:45 (K12Sakura) 【咲良】「こら、ぬえ…触手は不味い、ってば…此処、たまに他の子にも、会うのに。」とスカートを捲り始める触手を掴んで、引き剥がしつつ。 14:46 (K12Sakura) 【咲良】「もう、分かった…分かった、わよ…スカート位、捲っててあげる、だから…」とぬえの我が儘に、少し涙目で指先をスカートに掛け。 14:46 (kuta_GM) 【乗客】「そーいや、ちっさい子前におなってなかったか?」 「ああ、知ってる。えろかったなあ!」「いいねえおこぼれに預かれるかね?」 14:48 (K12Sakura) 【咲良】「…もぉ、ぬえ…これで、いいんでしょ?」と指先で捲ったまま、少し怯えたように見上げて。 14:52 (K12Sakura) 周囲から聞こえてくる声、何処か顔を赤くして…ぬえからも視線を逸らし。 14:52 (kuta_GM) 【ぬえ】「ありがと(額にキス)。じゃ、少し恥ずかしい事しようか?」 そういって、君の後ろに回りこみ・・・あそこを強調するように君を持ち上げて,両足をM字に開いて。 「他の人にも見てもらおうね? 咲良さんのあそこ♪」 乗客の皆さんに見せ付けるようにパンツを晒して。 14:57 (K12Sakura) 【咲良】「お礼、言われるような、事じゃ…」と言いつつ、恥ずかしい事、と言う言葉に…少しだけ硬直すれば、俯き。「うん…」背中に廻りこまれれば、ぬえが顔を覗くと耳元に振れる吐息、ぽうっと熱に浮かれたような表情を見せる少女は――周囲を見回す、視線を嫌が応にも感じ。 14:57 (kuta_GM) 【乗客】「ひゃっほー、レズレズショーだぜ!」 「あの子、高篠 咲良さんだよね? こんな事する人だったなんて。」 「ひひひ、眼福眼福」 上客さんの視線は咲良さんに釘付けです。 14:58 (K12Sakura) 【咲良】「…や、こんな…って、言うか…なんて、格好させるのよ、馬鹿…馬鹿ぬえ…っ」とその格好の恥ずかしさ、わざと視線を向けさせられ…ばたばたと、暴れて脱出しようとし。 15:00 (kuta_GM) 【ぬえ】「これだと、不便ですねー。」 片足を座席の座席の背もたれの上に乗せて、ついには片手の指であそこを触りだして。 「ん? ダメですよ? 逃げちゃ☆お仕置きです♪」 暴れる咲良さんのお尻の穴に触手の一本を触れさせて。 15:10 (kuta_GM) 【ぬえ】「ふふ。こーいうのはどうです?」 方脚だけ地面に下ろし、残る脚をてづから持ち上げ。 貴方は片脚開脚の形にされてしまいます。 「あはは、M字もいいけど、これも刺激的ですよね?」 そういって、愛撫を始めようと。 15:10 (K12Sakura) 【咲良】「…と言うか、ぬえ…さっきのお披露目、後ろ向いたら意味ない、じゃん。」と普通電車の座席、完全に挟まれつつ。「…もう、分かったから、もう、分かったから…触手で、弄るのやめ、此処…ヒロイン居たら、降りた所でめった打ちに合う、、から」 15:12 (kuta_GM) 【ぬえ】「あうう、しかしぬえチャンは挫けないのです?」 ヒロインについて聞かれると。 「あー。いましたねー。少し眠ってもらいましたが。」 15:13 (kuta_GM) 人屑さんが薬品を使ってでやってくれました<ヒロイン 15:13 (K12Sakura) 【咲良】「…最初から、こうすれば、いいのに。」ぼそ、と呟きつつ。「ん、あ…っ、そこ、あう…」指先が下着を触れる、ぞくり、と背筋に震える、痺れるような刺激…ただ、其れだけで下着がじゅん、と濡れる。 15:14 (K12Sakura) 【咲良】「何時も、想うけど…そう言う起点、何時もすれば、大物なのに。」と、ぼそ、と眠らせた事にああ、そんなのこの子に出来たんだ、とか、少し珍しく驚き。 15:17 (kuta_GM) 【ぬえ】「んー、ぬれてますよ? ふふ、大変ですね。楽にしてあげましょう♪」 そういって、割れ目を何度も擦りあげて、「・・・まあいいです。 ほら、綺麗な愛液ですよ?」 咲良の愛液をパンツ越しにすくって、その場のすべての人に見せ付けます。 15:19 (K12Sakura) 【咲良】「もう、ふわ…んっ、あ…うう…っ」甘い声を上げそうになり、周囲の視線に、必死に押し留まる…逃げようにも、閉鎖された電車内、逃げる場所もなく。 15:20 (kuta_GM) 【ぬえ】「もう、今パンツ使えませんねーー♪」 そう言って、いかなる手管かパンツをさっと脱がせて、どろどろのあそこをさらけ出して。 「そろそろ、イっちゃいましょうか?」 くちゅくちゅと割れ目を苛めて咲良さんがイってしまいそうになるけども。 15:21 (K12Sakura) 【咲良】「そう言う風に、誤魔化し、ても…遅い…っ、ふぁ、や…」と掬い上げられ、周囲にも本人にも…少女から溢れた愛液が、公開され、動揺に声が震え。 15:22 (kuta_GM) 【車内放送】「ひろくらひがしー、ひろくらひがしですー。」 目的地まで着きました。長い6分間でしたね。 15:24 (kuta_GM) 【ぬえ】「あれ、着きましたねー。・・・続けますー?」 KYな事聞いてきますけど。 15:24 (K12Sakura) 【咲良】「んあ、ああ…っ、ふぁ、ああ…こら、止め、ぬえ…おかし、可笑しく…な、なる…から、だめ、だ…め…っ」脱ぎ捨てられる下着、ぬえの指先がうねる度に、腰が跳ねる…太股を垂れる愛液が、とろり、と靴下まで零れて。 15:27 (K12Sakura) 【咲良】「…っ、はぁ…」と息を吐きつつ、もうすぐ電車が着くのを感じ「…降りるよ、もう。」と呟いて。 15:30 (kuta_GM) 【ぬえ】「じゃ、ここでお別れですね♪ 明日にエッチしましょ♪」 手を振って見送ってくれます。 15:32 (kuta_GM) 別れ際に七毒で催淫などをプレゼントします。 15:36 (K12Sakura) 【咲良】「……ああ、ぬえ、少し待っててね。」まだ快感の余裕で惚けた眼差し、あやうく見送られそうになり、微笑んで…締まりかけ寸前に、素早く乗り込む。 15:37 (K12Sakura) 待つこと十数分、反対側の斜線からずるずると人屑’sを引き摺って戻ってくる少女、にこにこと手を振って。 15:38 (K12Sakura) 【咲良】「……取り敢えず、バイト雇ってまで、こう言う事しないでよ、あからさま過ぎて逆に怪しいから。」とこう、記憶操作お願いね、と真っ黒いオーラを出しつつ。 15:39 (kuta_GM) 【ぬえ】「・・・・・・・・どうしよーー(がたがたぶるぶる)」 15:40 (K12Sakura) 【咲良】「抜け目ないのか、抜けてるのか、たまにはどっちかにしなよ、もう…」はあ、と息を吐き。 15:40 (kuta_GM) 【ぬえ】「はいですーーー。ただいまーーーー!」 震えつつ後始末に入ります。 15:42 (kuta_GM)   15:42 (kuta_GM)   15:42 (kuta_GM)   15:43 (kuta_GM) 【ぬえ】「しかし、同じ駅なのによく今まで気がつかなかったんですねー」 遠い目をしつつ人屑ーズに記憶操作。 15:43 (kuta_GM)   15:43 (kuta_GM)   15:43 (kuta_GM)   15:45 (kuta_GM) それでは、次の日です。今度はぬえは寮の前で待っていました。 15:46 (kuta_GM) どうやら、朝のラッシュでエロエロすつもりのようです。 15:47 (kuta_GM) なんか、こー。既に溶け込んでますなー。魔族といっても信じてくれないでしょう。 15:48 (K12Sakura) 【咲良】「…今日も、変な事する気、じゃない、よね。」と出会った瞬間、抱きつくように突貫して…背を伸ばして、その頬を左右に引っぱろうと。 15:49 (kuta_GM) 【ぬえ】「ひにゃにゅにゃ、ひゃれわひゃるのれすか? (ええ!? どうして分かるのですか?)」 色々と台無しですね。 15:50 (K12Sakura) 【咲良】「…だって、もの凄く、ぬえが…単純思考、だから。」と手を離す、お腹を押さえるように…ぷいと、視線を逸らし。 15:51 (K12Sakura) 【咲良】「何よ、悪い?…ああ、明日の朝も来そうだな、って…」と噛みつくように、その髪を左右に揺らしながら、真っ赤になり。 15:52 (kuta_GM) 【ぬえ】「皆さん綺麗ですねー。特に同室の輪廻ちゃんなんて、絶世の美少女? うらやましいなー。」 すこし、泣き顔を作って 「私の事は遊びだったんですね!」 とか冗談言います。 15:54 (K12Sakura) 【咲良】「殴るよ、そっちこそ…」と手が早いのか、がつんと、一撃。「遊びとか、あれは…その、約束だった…し…」と泣き顔の様子に、少し戸惑いつつ、呟いて。 15:55 (K12Sakura) 【咲良】「と言うか、それは…付き合ってる相手に使う台詞、使う場所違う…っ!」と気恥ずかしいのか、前髪逆立てて。 15:57 (kuta_GM) 【ぬえ】「ぬひゃ、ひどい。」 つぶれて 「ふふ、じゃ一緒に学園に行きましょう!」 にぱー、と笑って。腕を引いて歩こうとするけど・ 15:58 (K12Sakura) 【咲良】「んもう…」と少しだけ迷い、時間無いな、と時計見て。「行けば、いいんでしょ?…早く行くよ、遅刻したら拳骨じゃ済まさないん、だから…っ!」とぎゅっと握り。 15:59 (kuta_GM) 【ぬえ】「じゃ、いきましょ!」 ひょこって部屋から顔出してる輪廻ちゃんに投げキッスしつつ。 16:01 (K12Sakura) 【咲良】「もう…っ」と此処何処だか知ってる?と、ちょっぷしたいの我慢して。 16:07 (kuta_GM) 【ぬえ】「咲良さん、この頃、冷たくないかな? 約束、忘れてないよね?」 顔を息がかかる位まで近づけ、はてな?って顔して。 「相手してくれないと、他の子と遊んじゃうよ?」 16:08 (K12Sakura) 【咲良】「うん…その事、なんだけど、さ。」と登校途中、じっと眺めれば…視線を外し「…そろそろ、止めよっか、こんな馴れ合い。」 16:09 (K12Sakura) 【咲良】「私はヒロイン、そっちは魔族…馴れ合っても、最後は殺し合うん、だし…もう、充分に約束も果たした、でしょ?」 16:10 (kuta_GM) 【ぬえ】「愉しいですよ? 馴れ合い。貴方がどんどんこっちに来るのが見えて。」 苦笑しつつ、もう君は私のものだよって顔する。 16:11 (kuta_GM) 【ぬえ】「戦うのは好きじゃないなー。殺し合いなんて物騒だし。」  16:14 (K12Sakura) 【咲良】「そう言う訳、だから…別れよう、ぬえ。」と手を離し、少しだけまた、お腹を疼かせながら。 16:15 (K12Sakura) 【咲良】「そっちに、落ちる気…無いんだよ、私…貴方、なんか…」と呟き、睨み付けて…少しだけ泣き顔で「…大嫌い。」 16:15 (kuta_GM) 【ぬえ】「じゃあ、輪廻さんを貰っていこうか。もう、手を出さない理由なんて無いしね。」 冷たく笑い。立ち去ろうと。 16:17 (kuta_GM) 【ぬえ】「それとも、このまま堕ちてくれる? 大嫌いだからダメなんだよね?」 16:19 (K12Sakura) 【咲良】「……そう言う手段、に出る、なんて。」視線を向けて、何処か怒りに似た感情を出し「……その時は、貴方を、消滅させてあげる。」 16:20 (K12Sakura) 【咲良】「……何なら、今此処で……決着を、付ける?」とじっと、睨み付け。 16:22 (kuta_GM) 【ぬえ】「なるほど、でも貴方が私を、見つけるなんてできないよ?」 そして、咲良さんの言葉を聞いて。 「そうですねー、博蔵第3公園夜8時に。余計なことはしないでね? 何時も輪廻さんのそばにはいられないよね?」 16:24 (K12Sakura) 【咲良】「――最後の、決戦場所、と言う訳、だね。」と理解する、逃げれば…倒さなければ、言葉通り彼女は顔を出さない、だろうと。「……分かった、その時間に、行くよ。」 16:25 (kuta_GM) 【ぬえ】「じゃ、あ。さようなら。」 ぬえは、一瞬、黒い霧に変わったと思うとその姿はどこにも無く。 16:26 (K12Sakura) 【咲良】「……これが、最後の……勝負、か。」と言い終えれば、一緒に乗る予定だった電車を眺め…其処か、やるせない気持ちで。 16:56 (kuta_GM)   16:56 (kuta_GM)   16:56 (kuta_GM) 博蔵第3公園 16:56 (kuta_GM)   16:56 (kuta_GM)   16:56 (kuta_GM)   16:56 (kuta_GM) あなたはぬえとの決闘の場所にいます。 16:58 (kuta_GM) 【ぬえ】「・・・・・・」 予定の二時間前からいますよ。リラックスして。 17:01 (K12Sakura) 【咲良】「相変わらず、早いんだね―――?」と既に変身を終えて、桜色の制服、双剣を構えながらその姿を見る…はあ、と息を吐いて。 17:02 (kuta_GM) 【ぬえ】【まあねー、前回に2時間前に来るって言ってたじゃないですかー。】 やあ、と挨拶。 17:04 (K12Sakura) 【咲良】「珍しいね、1人?……今まで、貴方が他の仲間を連れている所しか、見た事無かった、けど?」 17:05 (kuta_GM) 【ぬえ】「んー、さくらんが裏切らなければー。ここには誰も来ないよ?」 苦笑して、紙ひこーき飛ばしつつ。 「それについては、魔族の名誉にかけて約束するよ。契約してもいいですー。」 17:07 (K12Sakura) 【咲良】「そっか、分かった…じゃあ、やろう、どちらが勝ってもこれが最後、約束、だよ。」 17:08 (kuta_GM) 【ぬえ】 「ですねー。はじめようか?」  17:08 (kuta_GM)   17:08 (kuta_GM)   17:08 *kuta_GM topic : [][ぬえ12]vs[さくらん][] 17:08 (kuta_GM) では戦闘開始です。 17:09 (kuta_GM) PC優位で桜さんからどうぞー。 17:09 (K12Sakura) ではでは、いっきまーす。 17:10 (K12Sakura) 《シャインヒット》《ピアッシング》《ガッツ》で攻撃、これが咲良の最大威力だー! 17:10 (K12Sakura) 18+4d6 越えろ、限界を! 17:10 (kuda-dice) K12Sakura -> 18+4D6 = 18+[6,1,6,5] = 36 17:11 (kuta_GM) なにいいい!? シールドとかで14減! 22点貰う! 17:11 (K12Sakura) 【咲良】「―――今は越える、その速さを、限界を……貴方の速さでは、私にはついていけない!」 17:12 (kuta_GM) 【ぬえ】「やりますねーーーーー!」 それならば! バインディング サモンテンタクラー オーバーライトブラック! の奥義を! 17:12 (kuta_GM) 22+2d6 17:12 (kuda-dice) kuta_GM -> 22+2D6 = 22+[2,6] = 30 17:12 (K12Sakura) 闇夜に消えるその身体、幾つもの幻影に別れた咲良の姿、無数の十字架が空の描かれて…次々と切り裂いていく、裂けても発生する真空の波がそれを許さない。 17:13 (kuta_GM) ぬえを守る闇の盾も十字架の大軍を防ぐ事などできずに、全身に傷を受ける。 17:14 (K12Sakura) アヴォイドしか使えないので回避不能、ニーソを飛ばすよ、IVの関係でそっちの方が先だ。 17:14 (kuta_GM)   17:14 (kuta_GM) 2ターン目です。 17:15 (K12Sakura) 【咲良】「この―――くう、邪魔………」無数の触手、切り込めば…反応した触手に巻き込まれる、腕に絡まった触手、それを解こうと双剣で切り裂き、動きを止められ。 17:15 (kuta_GM) 【ぬえ】「どうしました? 触手とお友達になりました?」 触手に絡まれ動きの取れない咲良をさらに、追い討ちで。 七毒サモ天OLB 17:15 (kuta_GM) 22+2d6 17:15 (kuda-dice) kuta_GM -> 22+2D6 = 22+[2,2] = 26 17:16 (kuta_GM) 低い! 17:17 (K12Sakura) 可能性はあるか、アヴォイド+ガッツで回避、失敗したら腰を飛ばす。 17:17 (K12Sakura) 4d6+6 17:17 (kuda-dice) K12Sakura -> 4D6+6 = [3,2,5,2]+6 = 18 17:17 (K12Sakura) 無理、流石にその数字は越えられない。 17:20 (K12Sakura) 受けるバッステに悩み中、普通に催淫で良いか、《疼く身体》と《期待する心》触手に巻き付かれて、戯れに振れる触手が下着を振れて…意識してしまった頭が、心が快感を期待する。 17:22 (kuta_GM) 【ぬえ】「どうしましたー? 決闘中にエッチな気分ですか?」 触手が破り取った衣装の切れ端を眼前にちらつかせながら。 「ふふ、もう負けちゃいなよ♪」 17:22 (K12Sakura) 【咲良】「――この位、どうって事もない、よ……貴方に手傷、ついに負わせた。」とその小さな身体で、太い触手に巻き付かれ、スカートが捲り上げられていく…今までに何度もぬえに犯された身体は甘くその快楽を知っている、少女の白い顎が持ち上がり、甘い息があがる。 17:22 (kuta_GM) 【ぬえ】「咲良さんがんば! もっと、エッチな顔見せてね♪」  17:24 (kuta_GM) 【ぬえ】「苦笑ですー。まだまだですよーー。」 さあ、こいって。挑発して。 17:25 (K12Sakura) では拘束状態を解除しましょうか、解除宣言で。 17:25 (K12Sakura) そして次のRは待機、相手の出方をうかがいます。 17:26 (kuta_GM) おー!  17:26 (kuta_GM)   17:26 (kuta_GM) 次ターン 17:26 (kuta_GM) バインディングサモ天OLB 17:26 (kuta_GM) 22+2d6 17:26 (kuda-dice) kuta_GM -> 22+2D6 = 22+[6,5] = 33 17:27 (K12Sakura) アヴォイドを試す必要もないな、胸を飛ばして全部脱げた。 17:28 (K12Sakura) 此処で更に拘束解除、って言うか予想通りの運動型虐めな展開だよな、まじで。 17:28 (kuta_GM) つか、OLB無いと反対にかすりもしないの<ぬえ 17:29 (kuta_GM) 2d6+10だから。さくらんの期待値22のまえには。 17:29 (K12Sakura) お互いに大変やね、と言いつつ。 17:30 (kuta_GM) 支援型には攻撃リソース少ないっす。 17:30 (K12Sakura) そして間違えた、うん。 17:31 (K12Sakura) 疼く体は想いっきりマールさんだ、《視姦の檻》を此処で使う、疼く~はなしで。 17:31 (kuta_GM) はいです。受理しました。<視姦の檻> 17:32 (kuta_GM) RPは上のままでいいですー。 17:32 (K12Sakura) びりびりとその制服が破れていく…運動部らしい、引き締まった、少しだけ焼けた白い肌があらわになる…その僅かに膨らんだ胸元は街灯の明かりに照らされて。 17:33 (K12Sakura) 目の前にいるヌエ、それを意識してしまう…触手が肌を擦れる度に、甘い叫び、その今の自分の表情は何処か、浮かれているか…甘い声を響かせて。 17:34 (kuta_GM) 【ぬえ】「きれいですねー。じかにそのお肌を舐めてみたいですねー。」 その肢体をじっと見つめて、舌舐めずりをして。 17:34 (K12Sakura) 【咲良】「……まだ、触手が、絡まったくらい、何と、でも……」完全に攻めあぐねている、触手の壁を通ればスピードを消され、無理に突っ込めばあの技が待っている。 17:35 (kuta_GM) 【ぬえ】「その乳首は美味しそうですね♪」 小さな胸の突起に舌を這わせて。 17:35 (K12Sakura) 【咲良】「ま、毎日……舐めてた、じゃない。」とその言葉に、きっと睨み付ける…屈辱と恥辱に満ちた顔、紅くなり…小さな口は僅かに相手、呼吸を荒くする。 17:36 (kuta_GM) 【ぬえ】「頑張った後の一杯は格別なんですよー?」 ちゅうちゅうと交互に乳首を吸って。 17:37 (K12Sakura) 【咲良】「ふぁ――っ?!」甲高い、声が上がった…ヌエの舌、その甘さに、身体が跳ねて、弛緩する…僅かに一舐めで、期待する心が疼く。 17:37 (kuta_GM) 【ぬえ】「咲良さんの胸もお尻もあそこも目に焼き付けちゃいますね♪」 るんるん♪と君の周囲を巡りその綺麗な体を鑑賞します。 17:38 (K12Sakura) 【咲良】「止め、こら…っ、まだ戦いの最中、そん―な、吸うの、だ…め――あぁ…っ?!」と交互に吸い上げられれば、吸われた方の胸を突き出し…もっともっと、とヌエに身体を押しつけ。 17:39 (K12Sakura) 【咲良】「馬鹿、馬鹿馬鹿……この、馬鹿ぬえ――?!」と叫び、悲鳴を上げて…必死に拘束を解いていく。 17:39 (kuta_GM) 【ぬえ】「あれれ、もっと吸って欲しいんですか? いいんですかー。」 にやにやにや。 17:40 (K12Sakura) 【咲良】「違う…! だ、誰もそんな事、言ってないでしょ――が」とそのにやにや顔を見て、怒ったように睨み付け。 17:41 (K12Sakura) うい、では此処はまた待機ー 17:41 (kuta_GM)   17:41 (kuta_GM) 待機かー。 17:41 (kuta_GM) 女らしく。サモ天のみで! 17:41 (kuta_GM) 2d6+10 17:41 (kuda-dice) kuta_GM -> 2D6+10 = [2,5]+10 = 17 17:42 (K12Sakura) アヴォイドのみで。 17:42 (K12Sakura) 11+1d6 17:42 (kuda-dice) K12Sakura -> 11+1D6 = 11+[4] = 15 17:43 (K12Sakura) 確率20%弱じゃ無理だな、んとー 17:45 (K12Sakura) 無理だな、全部此処でHPアクト吐くか 17:46 (K12Sakura) つけられた種 潮吹き 締めつける名器 自ずからの動き 口を突いて出る卑語 17:46 (kuta_GM) ういですー。 17:47 (kuta_GM)   17:48 (kuta_GM) 【ぬえ】「さ、咲良さん! エッチしましょ♪」 貴方はぬえの触手に絡め取られて両脚を開いて秘所を見せ付けるかのような姿にされます。 17:51 (K12Sakura) 【咲良】「……な、こら……止めて、もう、あ、う。」両脚を開かれる、あの…電車の中を思い出す、それ以外にも、何度こう言う風に開かされただろうか…照れながらも大きく、両膝を拘束されたままでは…どうしようもなく。 17:52 (kuta_GM) 【ぬえ】「もう、どろどろですね♪」 入れちゃいます☆」 数本の触手を捩り合わせて、咲良さんの膣内へと突きこむ。 内部で解けた触手たちは、そのひだの一枚一枚を丁寧に埋め尽くして行き。 17:54 (kuta_GM) 【ぬえ】「さ、そろそろ子宮ですねー。 うん、熱くて気持ちいいな。あれからどれだけエッチしたのかな?」 膣道を埋め尽くして子宮口まで辿り着き。 17:57 (K12Sakura) 【咲良】「……言わなくても、分かって…っ、あふぁ、あ…くう、ん……っ、ふう――」捩り合わせた触手、まだまだ年若い少女とは思えないほど…柔らかく、きゅう、と締め上げる膣内、貫かれ、粘膜を灼くような甘さに少女は啼いた、必死に快楽を堪えながら腰を引き摺る…だが、触手が解けてしまえば。 17:59 (K12Sakura) 【咲良】「ふぁ、あ~~…あ、なっ、これ…弱いの、拡がって、拡げちゃって…止め、なさい、ってば…っ、こん、な…ああ…っ」襞を舐め尽くす、幾つもの舌が暴れるような触手の愛撫に、敏感なスポットを弄られれば…嫌でも甘い声が上がる、公園に、夜の闇に…響く少女の咽び声。 18:01 (K12Sakura) 【咲良】「あれ、からって…ぬえ、ずっと、弄ってた癖、に…っ」殆ど、ヌエに開発されたようなもの…子宮を叩く、それだけで「ふぇ、あ…ひぁ、あ~~…っ」情けない声が上がる、少女の身体は、其処を突かれるのを望む…この所、否定し続けて…味合わなかった、愉悦。 18:01 (kuta_GM) 【ぬえ】「やわらかい・・・・・・・溶けるようですよ? 咲良さんと一緒だとダメになりそうですよ。」 膣内を触手で埋めるだけではなく、手足の先を触手が飲み込み・・・その指に手足に指に細かい繊毛触手が愛撫をして。 18:04 (kuta_GM) 【ぬえ】「ふふ、どんどん出来上がってくね咲良? もっとその声が・・・聞きたいです。」 内部に侵入するその触手の数を更に増やして。柔らかく、そして内部を圧迫するように進んで行って。 18:04 (K12Sakura) 【咲良】「~~っ、あ…こら、指弄るの…や、そんな…所、感じな…あ、ふぁ、う――あぁ。」足の指に絡まる触手、その指の間を味合われているだけ、なのに…足先から甘く痺れる、必死に避けようと、脚を振っても…絡みついて甘く刺激する其れを剥がすことは容易ではない。 18:06 (kuta_GM) 【ぬえ】「私がエッチにした子だもの、何すればいいか良く分かるよ?」 子宮でうごめく触手たちは一斉に痙攣を始めて。「さあ、熱いのあげる。だから、一緒にイこ?」 咲良の子宮に熱い触手の精液が放たれて。 18:07 *nick K00_Hitom → M2O 18:07 (K12Sakura) 【咲良】「あ、え…っ、あ…出来上がって、ない…っ、こん、なぁ、負けな、あ、うぁ――っ、ああ…っ!?」首を振る、ぬえの視線が、自分の身体を縛り付けて…言う事を利かなくするような、ぞくりと、身体の奥の気持ちが疼く、ああ、ダメだ、と想いながら。 18:08 *nick kananGM → kanan0 18:09 (K12Sakura) 【咲良】「何を、すれば…っ、ふぁ~~、あ、其処、うぁ…っ、だめ、それ、ら…めぇ、ひぁ――」少女の腰が、高く跳ねて…痙攣する、はぁ、はぁ、と顔を上げながら…快感に跳ねて、それでも…必死に、逃げよとして…拘束する腕の触手を剥がす。 18:09 (kuta_GM) 【ぬえ】「咲良の負けないって心も好きだよ? 暖かくって光ってて。」 子宮に触手の精を吐き出しながら、胸や、お尻、脇、手足の先への愛撫を行って。 18:11 (K12Sakura) 【咲良】「抜いて、抜い…っ、ふぁ――!?」その腕が、膣内を犯す触手を掴んだ、引きずり出そうと、力を込める…だが、溢れる触手からの精液を止めるには、手番が遅すぎた「あ、ふぁ、あ~~っ、あ、あひ、あへ…っ、凄いの来る、壊れ、ひぁ…ああ―-?!」 18:12 (K12Sakura) 何処までも続くような悲鳴、触手の精を受けながら…痙攣する身体が、愛撫されていく――少女の瞳は、焦点が合わず、未だに快楽の中にいて…痙攣する度に、射精と共に愛液が潮を吹くように溢れていく… 18:12 (kuta_GM) 【ぬえ】「だから、堕ちちゃえ!」 子宮を精液で埋めるのでは飽き足らず、繊毛触手、ブラシ触手などでその中を埋め尽くして・・・子宮へと精を刷り込んでいく。 18:15 (kuta_GM) 【ぬえ】「もう、咲良たら・・・すごく、エッチな顔でイっちゃうんだね。」 呆然と快楽をむさぼる少女に全身の触手から精液を吐き出し、その肢体を汚しきっていく。 18:15 (kuta_GM) 二度と光の元へは戻れないように,念入りに念入りに。 18:16 *nick N10_riko → MontBlanc 18:17 (K12Sakura) 【咲良】「あは、あ…あんたに、関係ない――でしょ、ふぁ、あ……っ」少女の両脚が跳ねる、精一杯の抵抗…その両脚の触手も剥がす、だがそのブラシ状の触手に、抉られて「…ひぁ、ああ…っあ、あ…ひぃ~~、んぁ、ああ…っ!?」 18:19 (K12Sakura) 【咲良】「…ん、ぅん…あは、か…はぁ、あ~~っ、ああ…あ……っ」まだ、犯されたまま…触手に縛られなくとも、快楽に縛られた身体…動けない、精液を浴びて――その達した、顔…舌を出して、あひあひと、口から甘い声を漏らして。 18:22 (kuta_GM) 【ぬえ】「どうかな? 触手は快楽は、咲良さんの為に用意したんだよ? 気に入ってくれたかなー?」 イき狂ってあへ顔をさらす少女に優しく、問いかけて。最後に一回だけ、今までに無いほどの精を吐き出す。 18:28 (K12Sakura) 【咲良】「んあ、んぁ…っ、あひ~~いぁ、ああ…ひぃ、ああぁ――!?…あ、ああ…っ、あ…っ」膣内の奥に溢れていく精液、その信じられない寮…逆流する、溢れる、その甘い快楽に融けて…膝が完全に落ちきる、からりと、落ちた双剣。 18:38 (kuta_GM) 【ぬえ】「咲良さん、お願いがあるんでけどいいですか?」 咲良さんの頭を胸に抱き。 「一緒に生きて欲しいな? ダメかな?」 精一杯の言葉でお願いしますけど。 18:40 (K12Sakura) 【咲良】「否定するの、決まってる…でしょ、この、馬鹿ぬえ…っ!」必死に叫ぶ、起ち上がる…涙目で見つめ、はぁ、はぁと息を吐く「…これが、最後の勝負、まだ…負け、て、ない…っ」 18:41 (kuta_GM) 【ぬえ】「わたし、悪い子だけど・・・・・・咲良さんが好きなんだ。」 そのまま、精液まみれの髪を優しく丁寧に撫でて。 「そう、でも覚えて、いて私の気持ち。」 18:41 (K12Sakura) ぼろぼろの衣装、その言葉に、心の奥で…ぎゅっと締め付けられた、息苦しさに…けれど、魔力を高めていく。 18:44 (kuta_GM) 【ぬえ】「いいよ? 貴方に殺されるなら。」 咲良さんの集まる魔力、それを感じて。 「あたしの心臓はここ、ちゃんと狙ってね?」 その手を自らの胸に導き。 18:44 (K12Sakura) 【咲良】「貴方に勝ちたい、自分の限界を越えたい……負けっ放し、じゃ、貴方を越えられない――」双剣に魔力を、衣装に込めていた魔力を…身体の奥に廻す、彼女の姿が揺らぐ、それは…どう猛なる瞳「――越えろ、風を――駆けろ、光の速さで…私には、それしかない。」 18:45 (K12Sakura) と言う訳でいくぜ、《シャイン》+《ピアッシング》+《ガッツ》だー! 18:45 (kuta_GM) 【ぬえ】 「信じてくれないかもしれないけど、咲良さんと出会えてよかったよ。」 うっすらと涙をためて、「これでいいの? 咲良さん? 」 18:45 (K12Sakura) 更にはターンを廻ってまた咲良、全く同じコンボ、2連撃だー! 18:46 (kuta_GM) 【ぬえ】「御伽噺は、めでたしめでたしで終わらなきゃね。」 18:47 (K12Sakura) 【咲良】「ええ――だから、どちらが勝っても、悔いがないように――終えたい。」 18:49 (K12Sakura) 4d6+18 18:49 (kuda-dice) K12Sakura -> 4D6+18 = [5,1,4,3]+18 = 31 18:49 (K12Sakura) 4d6+18 18:49 (kuda-dice) K12Sakura -> 4D6+18 = [6,3,3,1]+18 = 31 18:49 (kuta_GM) それぞれに、たくD&Dこん 18:49 (kuta_GM) 24+2d6 18:49 (kuda-dice) kuta_GM -> 24+2D6 = 24+[3,3] = 30 18:49 (kuta_GM) 24+2d6 18:49 (kuda-dice) kuta_GM -> 24+2D6 = 24+[3,5] = 32 18:51 (kuta_GM) 最初の一撃もらいmす。 18:51 (kuta_GM) 防御でとめて27点。ざんHP26. 18:51 (K12Sakura) 今までの速さを超える、その爽快感…あの時のとは違う、明らかな手応え――それは歓喜に近い何か、まるで…子供の頃に親に褒められたときのような。 18:52 (K12Sakura) 【咲良】「もう、今までの――私じゃない、貴方のその防御も、ついに――破らせて、貰った、よ……」捕らえた一撃、神速に近い2連撃を放ち、微笑んで。 18:53 (kuta_GM) 【ぬえ】「さすが、ですねー?」 その一撃は鵺の中心を射抜いて。血を吐き、体がミアスマに帰っていく。それでもまだ倒れることは無く。 19:00 (kuta_GM) こちらは通常攻撃&OLB 19:00 (kuta_GM) 17+2d6 19:00 (kuda-dice) kuta_GM -> 17+2D6 = 17+[2,5] = 24 19:00 (kuta_GM) っす。 19:01 (K12Sakura) 《インビジブル》 そう言えば、実はコレが一番最初の回避成功だったりする。 19:01 (K12Sakura) 【咲良】「―――遅い、遅い、遅い……止まって見えるよ、ぬえ、貴方の攻撃―――今なら、見える。」 19:02 (kuta_GM) 【ぬえ】「そうかな?」  19:02 (K12Sakura) 分身する咲良、そのスピードは触手に捕らえられるものではない…先から切り捨てられ、吹き飛ばされ、その魔法陣まで切り込んで…叩き潰す。 19:04 (K12Sakura) 【咲良】「覚悟して、これで――これで――!!」距離を取る、双剣が十字架を生み出し…光り輝いていく、咲良の必殺技。 19:05 (K12Sakura) その中心点にぬえを捕らえ…聖なる十字架が輝いていく…溢れる魔力は、迸り…彼女の身体を覆い尽くすように拡がっていく。 19:11 (kuta_GM) 【ぬえ】「なるほど、それが全力か。いいよ。」 その光を受け入れて。 「今までごめんね。そして、さよなら。」 最後に咲良にキスをして。 「貴方はこれからどうするのかな?」 酷く真剣な目で。 「もし、困ったら七色団を頼ってね?」 そう、淡く笑って。目を閉じる。 19:13 (K12Sakura) 【咲良】「………ぬえ。」双剣を当てた状態で、心が揺れる…覆い被さるようなぬえの口付け、何度も受けたそれに、身体も疼いて「――うあああああぁぁ―――!!」 19:14 (K12Sakura) 夜空に放つのは銀色の耀き、闇夜を引き裂いて…空を駆ける、圧縮された光属性の魔力の爆発―― 19:14 (K12Sakura)   19:15 (K12Sakura) 《ヴァニシングクライ》発動、対象は夜空…と、きっとその辺で浮いてサボってるえんぜ君(だめ 19:15 (K12Sakura) 15d6 どーん! 19:16 (K12Sakura)   19:17 (K12Sakura) 完全に放ち終える、その魔力の爆惨と共に…膝を突いて、泣き崩れる―― 19:18 (kuta_GM) 【ぬえ】「ありがと、そして・・・・・・ごめん。」 鵺の手に再び闇が宿って。 「これまでの貴方が消えちゃうから。許してなんて言えないよね?」 通常攻撃&OLB 19:18 (kuta_GM) 17+2d6 19:18 (kuda-dice) kuta_GM -> 17+2D6 = 17+[6,6] = 29 19:18 (K12Sakura) 【咲良】「出来る訳、無いじゃない――前みたいに、一緒にご飯食べて、暑い中、一緒にあるいて……楽しかった、のに……」 19:21 (K12Sakura) 泣き顔でヌエの方を眺める、その闇色の手を見つめながら…ぞくり、と震える…けれど抵抗する気にならない、まだ力があるのに、心が動かない―― 19:22 (kuta_GM) 【鵺】「じゃ、堕落させるね?」 泣き崩れる咲良を優しく抱きしめて、その秘所に手を這わせて。 「ここまだ、愛液が出るよ。」 くちゅくちゅとそのまま中をかき混ぜて行って。 19:24 (K12Sakura) 【咲良】「ん―――っ」ぱきり、と言う音が響いて…髪留めが砕ける、ふわりと流れる胡桃色の髪、抱きしめられただけで…何処か甘えるような吐息を駆けて。 19:24 (kuta_GM) 【鵺】「ねえ、キスしよ?」 唇を奪う。精液まみれの口内を舌で嘗め回して、中の汚濁を吸い出して綺麗にしていって。 19:25 (K12Sakura) 【咲良】「……ふぁ、ああ――あ、ああ~~っ、これ、ふぁ……ん、ああ……っ?!」指先で掻き混ぜられるだけで、あっさりと達した、達して…潮を吹いて、少女の身体は闇夜で震える、柔らかく張りのある太股がヒクついて。 19:27 (kuta_GM) 【鵺】「ん、あふんんっ・・・美味しいよ、ねえ、これからどうする?」 舌を絡めながらも、膣内を指でかき回してざらざらの虎の体毛が敏感な粘膜を刺激する。 「きゃぅんっ、貴方を感じるだけで、こんなに気持ちよくなってるよ?」 19:27 (K12Sakura) 【咲良】「えっ、あ……う、うん……」その言葉を聞けば、何処か、素直に…眉を下げながら頷く、自分からも受け入れ、舌先を自分から絡めていく…小さな舌が、ヌエの舌に絡まり、唾液同士の…水音だけが、夜の静かな風に呑まれていく。 19:29 (K12Sakura) 【咲良】「帰ろうよ、一緒に――ん、あ……家でまた、一緒に……気持ちよく、ふぁ……して?」とぎゅう、うと抱きしめる…柔らかな、少女の肌がぬえの毛皮に振れて、甘く抱きしめる。 19:32 (kuta_GM) 【鵺】「はむ、ん・・・・・・・ぅあ、ちゅ・・・・はぅん。」 咲良さんに答えて舌をむさぼり。 「そうだね、一緒に行こう? 生きよう? 気持ちよくなろ?」 咲良さんを 一度達しさせて闇に堕とすべく指を動かして。 「二人で逝きたいね。最後まで一緒だよ。」 19:35 (K12Sakura) 【咲良】「ん、ふぁ、あぁ~~っ、あは、あ……ふぁ、ああ……?!」どくん、達したと同時に…首元のペンダントが砕ける、光で満ちていた彼女の護りが砕ければ…桜色の衣装が、紅色に変わっていく…それは、まるで血のように朱紅い紅。 19:38 (kuta_GM) 【鵺】「じゃあ、帰ろう。桜荘に。友達を一杯紹介するね。きっと好きになれるよ。」 といって、咲良さんの手を引いて。そのまま、歩いて帰る。もう、一人じゃない。 19:38 (kuta_GM) 優しく暖かい闇の中を、二人で一緒に。 19:38 (kuta_GM)   19:38 (kuta_GM)   19:38 (kuta_GM)   19:38 (kuta_GM)   19:38 (kuta_GM) 以上ですーーー。 19:38 (kuta_GM) お疲れ様でしたーー。 19:39 (kuta_GM) 桜荘では、他のキング級との顔合わせがあったと思ってください。 19:40 (K12Sakura) ういういー、どこに住もうかなー、桜花楼に何事もなくー、じゃ困るだろうしー 19:41 (K12Sakura) えんぜ君も行方不明(巻き込まれた)って事にして、普段は桜花寮に泊まろうかなあ、朝になったら一緒に登校とかー 19:42 (kuta_GM) 桜草でもー気に入ったマンションでも用意するよー。<さくらん 19:42 (K12Sakura) ヒロインとしては引退してー、ほら、輪廻さんの世話がー! 19:42 (K12Sakura) (ぽん) つまり輪廻さんもこっちに、ですねー 19:43 (kuta_GM) ですよねーー。苦労ウェル程度なら入れない場所用意するにょーーー。 19:43 (kuta_GM) あーなるほど。咲良さん輪廻さんのツートップになるわけですね。 19:45 (K12Sakura) ういういー 19:46 (kuta_GM) 寮から一戸建てとか高級マンションで住む訳ですね、さくらん&りんねんのお二人が。(あれ 19:48 (K12Sakura) いいにゃー、うん 19:53 (kuta_GM) エーーと、最後に。CPSPの申告お願いします。 19:56 (K12Sakura) ああ、ええとー 19:56 (K12Sakura) 14の8です 19:56 (kuta_GM) はいですーーー。 19:56 (K12Sakura) さくらん、SP40止まりかー 19:56 (K12Sakura) ナイトしか産めないや、ごめn 19:57 (kuta_GM) 普通それぐらいやと思うです。ビッショップしか産めないのも困るよ0-な。 19:57 (kuta_GM) それよか、DHさんは愛ですから! 19:57 (K12Sakura) まあねー 19:57 (K12Sakura) (ぬえっちあむあむ 19:58 (kuta_GM) (あむあむされう 19:58 (K12Sakura) ふたりっきりじゃないと 19:58 (K12Sakura) デレません子ですが、よろしくです。 19:59 (kuta_GM) はいです。何かあっさりと主従が逆転しそうですがよろしくお願いします。 20:00 (kuta_GM) それからですねー。公衆便所とか魔物牧場でのフレーバー的な表現お願いしますです。 20:01 (kuta_GM) うちのグリナは、公衆便所では「ぐりなの化学実験」で侵略店稼いで。魔物牧場では「ぐりなの一夜漬け錬金術」で魔物作ります。 20:02 (kuta_GM) エロ要素なくで大丈夫ですーーー。 20:02 (K12Sakura) ーー) 20:02 (K12Sakura) ーー) ! 20:03 (K12Sakura) つまり、輪廻さんに産ませればいいんですね! 20:03 (kuta_GM) 鬼ですか・・・・。 20:03 (K12Sakura) ほら、輪廻さんの得意分野! 20:04 (K12Sakura) でも戦力の半分ぐらいは使ったけど、玲のごるでぃおんくらっしゃーとか、美夜さなりコンビの触手ぴしょっぷさんで。 20:04 (K12Sakura) また輪廻に産んで貰わないと、玲に復讐できないZE. 20:06 (OUR) |・・)  普通にDH二人くらいきたら負けるよ