20:14 (kuta_GM) では、そろそろはじめますです---。 20:14 (K13_Lei) はーい 20:14 (K03_tsudu) は~い 20:14 (kuta_GM) IVの早い方順に自己紹介お願いしますーーー。 20:14 (kuta_GM)   20:14 (kuta_GM)   20:14 (kuta_GM)   20:16 (K13_Lei) じゃあ此方から 20:17 (K13_Lei) 【玲】「篠原玲・・・ 一応、ヒロインをしている、まぁ、これでも結構色々経験してるんだが・・・普段は普通に高校生をしている、で、保健委員長もやってる・・・仕事はまぁそんなにきつくもないし、気に入ってるんだ。」白衣を着たポニーテールの少女 20:17 (K13_Lei) 【玲】「まぁ、魔族に対しては・・・色んな奴がいるのは知っているが・・・明らかにあたしの生活を脅かすようなら・・・相手になる、って話だ。」肩を竦めて 20:18 (K13_Lei)  こんな感じかな|・・) 20:18 (K03_tsudu) は~い 20:19 (K03_tsudu) 【つづら】「つづらです!中等部2年5組です。今日、第二風紀に入りました。がんばるぞー、おー!」 20:19 (K03_tsudu) 【つづら】「みんな仲良く、楽しくいいことが出来たらいいなぁ。アホの子とか言う人がいますけど違いますよ?(^ρ^)」 20:19 (K03_tsudu) 以上です 20:21 (kuta_GM) ありがとうですー。 20:21 (kuta_GM)   20:21 (kuta_GM)   20:21 (kuta_GM)   20:22 (kuta_GM) では、HCセッション 「七色のぬえの最後?」 をお届けしす。 20:22 (kuta_GM)   20:22 (kuta_GM)   20:22 (kuta_GM)   20:22 (kuta_GM)   20:23 (kuta_GM) さて、つづら&玲さん。今日も蒸し暑い日が続いています。 20:23 (K03_tsudu) 【つづら】「フ~ンフフン、ヘイヘヘイ♪」お構い無しに鼻歌交じり 20:25 (K13_Lei) 【玲】「・・・  早く保健室に・・くーらーに・・・。」だるそーに頬杖ついて外を眺めたり   えっと、授業中とかかな?なら教室は別だが 20:25 (K13_Lei) 学校帰りとかなら偶々一緒に帰ることになったとかw 20:25 (kuta_GM) そんな中で、いつもの毛玉が君たちを呼び出します。とっても暑い屋上まで。 20:26 (K03_tsudu) 【つづら】「フ~ンフン、ヘヘイヘ~イ♪。玲先輩、行きましょう♪」 20:27 (kuta_GM) 【えんぜくん】「はろーー。ふたりとも--! 元気してるかい?」 時間は昼休み。一番暑いですねーーー。 20:27 (K13_Lei) 【玲】「何時もながら・・・元気だなー、お前は。」まぁあたしの知り合いって、そういう奴が多いが・・・なんでだ?とぼやきつつ 20:27 (K13_Lei) 【玲】「絶賛不元気真っ最中だ。」むすーと唇尖らせて 「・・・で、何だ、こんな時間に・・・急な用事なのか?」だらーと背中を壁につけて、影になるように 20:28 (K03_tsudu) 【つづら】「今日はやる気に満ちてるよ!何でも言ってよ!一発解決!!」 20:28 (K03_tsudu) 無駄にテンションが高い 20:29 (K13_Lei) 【玲】「・・・その元気をカケラでも分けてくれないか?」めちゃめちゃ暑そう>つづら 20:29 (kuta_GM) 【えんぜくん】「それじゃあねーー、ぶっちゃけていうねーー。裏山があやしいんだ! 調べてきてよ!!」 一切の情報なしです。大まかな場所しか分かりませんね。 20:30 (K03_tsudu) 【つづら】「第二風紀に入るといいよ。純先輩格好良いよね、クールで。」あまりえんぜ君の話を聞いていない 20:31 (K13_Lei) 【玲】「・・・あいつは、真面目だからなあ。」苦笑して>つづら 「・・・相変わらず唐突だな・・・  一応、なんで怪しいという事になったのか位は教えて欲しいダガ。」ため息ついて 20:31 (kuta_GM) 【えんぜくん】「じゃ、伝えたから~~」 早速帰る構えです。やる気なんてありません。 「(うふふ、つづらん写真集を帰ってみよーーー!)」 奴は帰っていこうとしますけど? 20:32 (K03_tsudu) 【つづら】「ほぇ?玲先輩、えんぜくん、なんていってたの?」肝心のところを聞き漏らすう 20:33 (K13_Lei) 【玲】「・・・   だから、待て、と。」ぐい、とひっつかもうとしようw 20:34 (K13_Lei) 【玲】「お前もお前でちゃんと話しきいてろ!」びし、と指突き刺しつつ 20:34 (K03_tsudu) 【つづら】「は~い、先輩。」返事だけはいい返事 20:34 (kuta_GM) 【えんぜくん】「まずねーーー。瘴気が微量だけど感じられるんだーー。怪しい人影もあるらしいけど詳しいことわかんない。」 あっと、思い出して。 「最近だけどねーー、「七色のぬえ」ってキング級が学園内で動いてるらしんだ。気をつけてなーー。」 20:35 (K13_Lei) 【玲】「・・・   ああ、分かった。」ぐりぐりとつづらを背伸びしてかいぐりつつ、答えて 20:36 (K13_Lei) 【玲】「じゃあ、学校帰りにでもいってみるから・・・  ぬえ・・・ねえ・・・。」 20:36 (K03_tsudu) 【つづら】「キング級って言うと、フランちゃんとか、ヨーコちゃんとかだね。気をつけないと。だめだよう、先輩」珍しく真面目な顔で言いかけかいぐられる。。 20:36 (kuta_GM) 【えんぜくん】「ふ、少し前にね親切なえんぜ君がボクにつづらんの写真集をくれたんだ! まー、他のヒロインの子のフォローまでしたいってさ! いいやつだよね、そいつ」 20:37 (K13_Lei) 【玲】「・・・分かってる、まぁ・・・ 会った事自体はそれなりにあるしな。」ため息 「  ・・・本人の前で何いってんだテメエ。」本当にダメな奴だな貴様らは的見下し視線 20:37 (K03_tsudu) 【つづら】「ええ!?つづらの写真集!見せて見せて!!」 20:38 (K13_Lei) 【玲】「つづらもつづらで反応明らかに違うだろそれ!?」あきれつつも 20:38 (K03_tsudu) 【つづら】「へ?なんで?」さっぱりわかっていない 20:38 (kuta_GM) 【えんぜくん】「ふふふ! これだよ!」 誇らしげにつづらん写真集を取り出し。 「汚さないでよ! 一冊しかないんだから!」 20:38 (K03_tsudu) 【つづら】「やったー!」手を伸ばそうと 20:39 (K13_Lei) 【玲】「・・・今此処で真っ二つにしてやろうか・・・。」少しトーンを下げつつ 「はぁ・・・ あのなあ・・・一応あたしらはヒロインなんだから・・・何から魔族に弱み握られるのかも分からないんだぞ・・・って聞いてねえな。」とかいう玲も魔族が参加してるコスプレ会場とかいっちゃってるからn 20:40 (kuta_GM) 【えんぜくん】「それから、つづらん。キングって言うのはねー。沼地のカナーラや剣爵アーネフェルト、智爵アーネラスティみたいな強い所をいうんだよ!」 20:41 (K13_Lei) 【玲】「・・・カナーラ。」ぼそりと 「まぁ・・・大体は強さのランクだからな。」 20:41 (K03_tsudu) 【つづら】「……え?」結局、写真集は取り上げずに。 20:42 (K03_tsudu) 【つづら】「一人もあったことないなぁ」 20:43 (kuta_GM) 【えんぜくん】「えっと、つづらん? おーりんと智尺の軍勢と戦ったことあるよね?」 さすがに突っ込みますよ。毛玉でも。 20:44 (K13_Lei) 【玲】「はぁ・・・    あたしもこっそり取られてそうで怖いな。」ぼそりと 「いや、本人と会ったことがない・・・って意味じゃないのか?」 20:44 (K03_tsudu) 【つづら】「?? あぁ、あの人が智爵さんなんだ。」 20:45 (K03_tsudu) すっかり忘れていた模様 20:45 (K13_Lei) 【玲】「・・・まぁ  いい、で、だからどうしたんだ?」>えんぜくん 20:46 (kuta_GM) 【えんぜくん】「・・・・・・はっきり名乗ってたでしょーーーー?」 びっくり。気を取り直して 「あー。うん。七色のぬえについてね。情報が少ないんだ。だから気をつけてね。」  20:46 (kuta_GM) 実際に5回セッションやって、上の報告されたのは1回だけという。 20:48 (K13_Lei) 【玲】「あー・・・分かった、まぁ・・・上手くやるさ、な・・・つづら?」大丈夫かなあ・・・と正直思いつつも、顔を見合わせて 20:48 (K03_tsudu) 【つづら】「大丈夫だよ!玲先輩も居るしね」片手を上げておずおずと待つつづら。 20:49 (kuta_GM) 【えんぜくん】 「じゃーいくねーーー。写真集は貸してあげるよーー!」 といいつつ退場します。 20:49 (K13_Lei) 【玲】「ん?ああ・・・  そうだな。」苦笑しつつも、ぱしっとタッチを交わして見せて>つづら 20:49 (K13_Lei) 【玲】「・・・  まあ、アレがやくに立たないのは当然として・・・。」いざとなったら、あたしが守ってやらないとな・・・とか思いつつ 20:49 (K03_tsudu) 【つづら】「やった!(初めてハイタッチで来た!)」 20:50 *nick M2O → GM2O 20:50 (K13_Lei) 【玲】「七色のぬえ・・・か・・・  つづらは、知らないのか?・・・確か、第二風紀にも入ってたと思うが・・・そっちにも情報は無かったか?」確かめてみたり 20:51 (K03_tsudu) 【つづら】「まだ今日入隊しただけだから良くわからないよ?」 20:52 (K13_Lei) 【玲】「いや、だから、上に聞きに言ってみないか・・・ってことさ。」 20:52 (K13_Lei) 【玲】「少しは情報があるかもしれん・・・ ま、何もしないよりはいいだろ。」肩を竦めて見せて、眼をすっ、と細めて 20:52 (kuta_GM)   20:52 (K03_tsudu) 【つづら】「さすが先輩、思いつかなかったよ。行って見よう。」 20:53 (K13_Lei) 【玲】「やれやれ・・・ ああ、行ってみるか。」笑って 20:54 (kuta_GM)   20:54 (kuta_GM)   20:54 (kuta_GM)   20:54 (kuta_GM)   20:54 (kuta_GM)   20:54 (K03_tsudu) 【つづら】「こっちだよ~」先輩の手を引きながら 20:54 (kuta_GM) 情報収集? 20:54 (kuta_GM)   20:54 (kuta_GM) さて、ですが。第2風紀に行きますか? 20:55 (K13_Lei) 【玲】「・・・あ、ああ・・・。」少し恥ずかしそうにしつつも、彼女につれられて  背も結構同じくらいだとおもふ 20:55 (K03_tsudu) 【つづら】(バンバン、バンバン)「たのもう~!たのもう~!」 20:55 (K13_Lei) 【玲】「ちょ  ノックはもう少し静かにだな・・・。」とかいいつつ、横にならんで、ノック 20:58 (K03_tsudu) 【つづら】「そういえば、さっきこうしてたら、突然ドアが開いて、純先輩にチョップしそうになったんだよ。そしたらパシッと受け止められちゃってびっくりしたよ。」とよそ見しながらバンバンと 20:58 (K13_Lei) 【玲】「・・・  というか・・・取りあえず入ったほうが良くないか?」一応秘密なんだし、と 20:58 *nick beemoon → bee_GM 20:59 (K13_Lei) 【玲】「そりゃあ・・・ まぁ、同情するよ。」苦笑して、ぺふりと 21:00 (K03_tsudu) 【つづら】「あ、そうだ。なかのロッカーにいかなきゃいけないんだよ。」 21:00 (K13_Lei) 【玲】「うむ・・・というわけで。」ロッカーを通って取りあえず第二風紀までいくよ、よ 21:01 (kuta_GM) えーっと、入りますとですね。<第2風紀  それでは、第二風紀の名有りNPCさんはいません。 21:03 (K03_tsudu) 【つづら】「こんにちは、つづらです。今日から、第二風紀に入りました。」 21:03 (kuta_GM) 高等部現国の涼音赤紗先生がむっつりした顔でいるだけです。 21:03 (K13_Lei) 【玲】「・・・。」取りあえず静かにしてる 21:04 (K03_tsudu) 【つづら】「あっ、こんにちは、樹山つづらです。今日から、第二風紀に入りました。」もう一度言い直します 21:05 (kuta_GM) 【赤紗】「いや、いい。私はここの人間じゃない。君らは第2の?」 21:05 (K13_Lei) 【玲】「あたしは違いますけど・・・まぁ、少し仕入れたい情報がありまして。」>先生 21:06 (K13_Lei) 【玲】「でも・・・人、いないみたいですね。」と、見回し 21:06 (K03_tsudu) 【つづら】(しまった、第二風紀の話を知らない人にしちゃ駄目なんだったよ。)いまさら沈黙 21:06 (kuta_GM) 【赤紗】「私の知ってる事なら話す。その代わり、聞きたいことがある。」 真剣に、というより追い詰められたように聞いてきます。 21:07 (K03_tsudu) 【つづら】「……ゴクリ」 21:08 (kuta_GM) 【赤紗】「警戒はしなくていい。私もここに勧誘されているんだ。・・・他にやることがあるから断っているが。」 21:08 (K13_Lei) 【玲】「・・・  。」あたしと同じか、と思いつつ 「何か?」つづらを横目で見てから 21:09 (kuta_GM) ちなみに奴は元宇宙刑事です。 21:09 (K03_tsudu) 【つづら】「はい。七色のぬえって知ってますか?」先輩の手をぎゅっと握り。 21:10 (K13_Lei) 【玲】「いや、待て、つづ・・・  はぁ。」相手の聞きたい事を聞いてからにしたかったが・・・ 21:12 (kuta_GM) 【赤紗】「知っている。七色のぬえは、正直無害であると考えれている。狂授グリジエフと同じく。」 勝手にボード版に書き込んでいきます。 21:12 (K13_Lei) 【玲】「無害?ねえ・・・ まぁ、魔族には色んな奴がいるしな・・・。」 21:13 (K03_tsudu) 【つづら】「無害なんだ。じゃあ別にいいよね?一応見てくればいいのかな?」 21:14 (kuta_GM) 【赤紗】「・・・・・・奴は計5回ヒロインと戦闘し、勝利している。これはカルテルも把握していない情報だ。最近ではホムンクルスからダークヒロインを作り出したらしい。」 21:14 (kuta_GM) 甘く見ては怪我をするぞっと、釘をさして。 21:14 (K13_Lei) 【玲】「・・・  でもやっぱりヒロインとは戦ってるんだな・・・ まぁ、あちらから仕掛けてきたって可能性もあるが・・・  って、ホムンクルスだと?」聞きなれない響きに目を細めて 21:15 (K03_tsudu) 【つづら】「うん。」しっかり頷く 21:17 (kuta_GM) 【赤紗】「この星の西洋区における人造人間だ。<ホムンクルス   ・・・単独のヒロインを狙う傾向にある。君たちなら大丈夫だろう。」 知ってることはこれがすべてですね。 21:18 (K13_Lei) 【玲】「人造人間ねえ・・・  ま、分かった・・・で  先生が聞きたい事ってのは・・・何ですか?」 21:18 (K13_Lei) 顎に手を当てて、考えるしぐさをしてみて 21:18 (K03_tsudu) 【つづら】(くるりときびすを返そうとしていたのをとどめつつ) 21:19 (kuta_GM) 【赤紗】「私の妹が。茶紗が学園で行方不明になったんだ。君たちは何か知らないか?」 21:21 (K13_Lei) 【玲】「いやいやいや。」ぽんぽんとつづらの肩を叩いて 21:21 (K13_Lei) 【玲】「妹・・・? 先生、妹がいたんですか・・・名前は?」 21:22 (K03_tsudu) 【つづら】「う~ん?????」難しい顔をして一生懸命考えている。当然知るはずもない 21:23 (kuta_GM) 【赤紗】「すまない、すこし、冷静になれないんだ。 妹は涼音茶紗。高等部に在籍していた。・・・狂授グルジエフに破れてから様子がおかしくなったんだ。」 21:23 (K13_Lei) 【玲】「そう・・・ですか。」ふむ・・・と考えて 「・・・すみませんが、あたしには覚えが・・・ つづらはどうだ?」横を見て 21:24 (K03_tsudu) 【つづら】「……ゴメンなさい。お役に立てません。」 21:25 (kuta_GM) 【赤紗】「それから、すぐに行方不明になったんだ。調べたが教授は白だ。・・・・・・そうか、すまない。わたしは、日を改めるよ。」 赤紗先生は悄然と立ち去っていきます。 21:26 (K13_Lei) 【玲】「・・・まぁ、何か分かったら此方からも教えます・・・気をつけて。」それだけ背中に言い放って 「まぁ・・・情報は入ったし・・・あたし達も気を引き締めよう。」 21:26 (K03_tsudu) 【つづら】「心配だね。妹さん。」行方不明という言葉が、心に引っかかり、繋いだ手もわずかに震える。 21:28 (K13_Lei) 【玲】「大丈夫だろ・・・・多分、他の人も探しているだろうし・・・な。」ぎゅっと強く握り返してあげて、第二風紀を後にする 21:28 (kuta_GM) 【赤紗】「ありがとう。・・・・・・裏山の来客用の宿泊施設『シャイマール』について調べろ。」 とだけ、言葉を残して。 21:29 (kuta_GM)   21:29 (kuta_GM)   21:29 (kuta_GM)   21:30 (kuta_GM)  という訳で、次はどうします? ①そのまま行く ②聞き込み ③めんどいので帰る。 21:30 (K03_tsudu) ①希望かな。 21:31 (kuta_GM) はいですーー。<① 21:31 (kuta_GM)   21:31 (kuta_GM)   21:31 (K13_Lei) なら此方も①にしようか 21:31 (kuta_GM) では、ですね。何故かその施設シャイマールは見つかりません。 21:31 (kuta_GM) 魔力判定どうぞーー。 21:32 (K13_Lei) 知力じゃなくて 魔力か・・・w 21:32 (K03_tsudu) 2d6+7 21:32 (kuda-dice) K03_tsudu -> 2D6+7 = [5,2]+7 = 14 21:32 (K13_Lei) ああ、魔法は使えないってことでOK? 21:32 (kuta_GM) 変身していなければダメです。<魔法 21:33 (K13_Lei) ういうい 21:33 (K13_Lei) 2d6+1 知力はあるけど・・・魔力はないんだよなあ 21:33 (kuda-dice) K13_Lei -> 2D6+1 = [2,6]+1 = 9 21:35 (kuta_GM) ではーー、つづらんは分かります。これって人払いの結界じゃない? しかも視覚的にも隠すタイプの。 21:36 (K03_tsudu) 【つづら】「玲先輩、人払いの結界がありますよ。」微妙に見上げつつ 21:36 (K13_Lei) 【玲】「人払いの・・・?  ヒロインになってればこういうのは見えるんだがな。」 21:37 (kuta_GM) つづらんが気がつきましたので、二人とも知力判定お願いします。 21:37 (K03_tsudu) 2d6+1 21:37 (kuda-dice) K03_tsudu -> 2D6+1 = [6,4]+1 = 11 21:37 (K13_Lei) 【玲】「・・・ むう。」 21:37 (K03_tsudu) がんばった 21:37 (K13_Lei) 2d6+6 21:37 (kuda-dice) K13_Lei -> 2D6+6 = [6,5]+6 = 17 21:38 (K13_Lei) がんばった(なでり 21:38 (K03_tsudu) なでられなでられ 21:39 (K13_Lei) 【玲】「まぁ・・・   良く見つけた、えらいぞ。」スウ・・・と目を細めて、周囲の気配を探りながら、つづらを褒めて 21:40 (K03_tsudu) 【つづら】「へへへ。」無防備に笑顔を浮かべて 21:40 (kuta_GM) 玲さん、怪しい奴らがいます。もぉ、サルっぽいの覆面に七色マフラー。小豆色のジャージ。 21:41 (kuta_GM) きーきー、言いながら色々運んでますね。 21:41 (kuta_GM) おそらく、学園内にアジトでも作るんでしょう。 21:41 (K13_Lei) 【玲】「・・・   つづら。」とん、と肩を叩いて、身を隠し・・・  いや 、既に変身をすませておこうか 21:43 (K13_Lei) というわけで、変身しちゃってもOKですかにゃー?w そのほうが追跡しやすいだろうしっ 21:44 (kuta_GM) はいですー<変身 奴らの後をつければ普通に進入できます。 21:44 (K03_tsudu) 【つづら】「変身!」円盤銃を懐から取り出し。くるりと一回転。一般的な変身シーンが挿入後緑のドレス姿に。胸元に円盤銃を構えつつ 21:44 (K03_tsudu) 【つづら】「悪を求めて北から西へ。テンモウカイカイ、怪傑つづら面、参上!。」無意味に大見得をきりつつ。 21:44 (kuta_GM)   21:45 (kuta_GM)   21:45 (kuta_GM)   21:45 (K13_Lei) 【玲】「・・・ 変身・・・   白衣の戦士、マジカル、玲!」 顔真っ赤にしつつ変身台詞を(吐かないと変身できないらしい) ともあれ変身 21:46 (K03_tsudu) 【つづら】「……先輩、可愛い」うっとりと見つつ 21:47 (kuta_GM)   21:47 (kuta_GM)   21:47 (kuta_GM)   21:47 (kuta_GM)   21:47 (kuta_GM) では、やってきました。シャイマール。怪しい一団は荷物を抱えて正面玄関から入っていきます。 21:48 (kuta_GM) モブ役のミミックやバーゲストの皆さんが警備してます。 21:48 (K13_Lei) 【玲】「・・・  下級生に言われる筋合いは無い・・・といいたいんだがな。」小さくぽつりと言いつつ、隠れてそれを眺め 21:49 (K03_tsudu) 【つづら】「ごめんなさ~い」素直に囁いて後ろに隠れます 21:50 (K13_Lei) 【玲】「・・・さて・・・  つづら、範囲攻撃は出きるか?」一応聞いてみて 21:50 (kuta_GM) では、どします? この人ら全員モブなので、来た見た勝った!ですみますけど? 21:51 (K03_tsudu) 【つづら】「できるよ~。やっつけちゃいますか?」 21:52 (K13_Lei) 【玲】「OK・・・じゃあ、任せた。」  じゃあ やっちゃおうk 21:53 (K03_tsudu) 【つづら】「えいやぁ!」スプリットブリザード!で勝ちます。 21:54 (kuta_GM) では、吹き飛ぶバーゲスト! 涙目で逃げ散るミミックさんたち! 21:54 (K13_Lei) 【玲】「・・・  っひゅう、さすがだな・・・。」それを眺めて 「あたしはあんまりこういうのは苦手だからな・・・。」と残りを斧で叩き潰しつつ 21:55 (kuta_GM) 中に入る?  つか、つぶされる前に逃げてるよ? こいつら逃げ足だけは速いんだ。 21:55 (K13_Lei) なるりw  まぁ追いはしないよ 21:56 (K13_Lei) 面倒だし(ちょ というわけで中に入ろうか、警戒はしつつ、彼女の前に立つようにして 21:57 (kuta_GM) 中には、猿覆面の戦闘員とか、ワーウルフとかアルラウネとかやる気なさげにいてるよ。 21:58 (K13_Lei) 【玲】「・・・数はいるのになあ。」やつらもこの暑さは辛いのかなあと思いつつ 21:59 (kuta_GM) といいますか、こいつらメイデンの掃討戦で生き残った弱小連中ですね。七色団に収容されて多様です。当然全部モブ。 21:59 (kuta_GM) ゆえに、クーラーもないところでぐったりと。 22:00 (K03_tsudu) 【つづら】「暑いのに覆面なんかしてる。絶対変態だよ。」 22:01 (K03_tsudu) 【つづら】「えいや!」もう一回スプリットブリザードで涼を与えつつ追い払います 22:01 (K13_Lei) 【玲】「・・・あれは・・・モンスターだからじゃないか?」それを眺めて わー、すずしそうだなー、と棒読みでいいつつ 22:02 (kuta_GM) では、すずしいなーー。あれ?ひろいん?て顔して。 「ぎゃーーー、メイデンの罠だーーーー!!」 パニックですね。 22:03 (kuta_GM) 机の下に隠れるワーウルフ、走り去るアルラウネ。フレッシュトレント先生は速攻で白旗揚げてます。 22:03 (K13_Lei) 【玲】「・・・  。」まぁ自分はメイデンに協力した事はあるがナー、と思いつつ 「・・・先いくか。」なでなでして 22:03 (K03_tsudu) 【つづら】「すごい、大活躍だ!」ニコニコしながらなでられます 22:04 (K03_tsudu) 【つづら】「は~い♪玲先輩!」 22:04 (kuta_GM) 【ふれとれ先生】「(勘弁してください。何でも話すからーーー。いのちだけはーーー)」 22:04 (K13_Lei) 【玲】「自分で言うな。」笑って 「まぁ・・・あれだ、疲れたら言えよ、あたしは一応前衛だしな。」 22:05 (K03_tsudu) 【つづら】「は~い。じゃあ、手を繋いでいてください。」 22:06 (kuta_GM) 無視かよ!<フレトレ先生 22:06 (K03_tsudu) 【つづら】「あ、玲先輩、何か居ますよ。」 22:07 (K13_Lei) 【玲】「(みなかったことにした)・・・  仕方ないな。」手を繋いであげて、きゅっと 「あんまり暑いから身体はよせるなよ?」と念をおして、警戒しながら先に 22:07 (K03_tsudu) 【つづら】「は~い♪」 22:07 (kuta_GM) 【フレトレ先生】「(しくしく、帰ろう。魔界へ帰ろう)」 ・・・・・泣きながら帰ってきますよ。 22:08 (K13_Lei) 残念ながら玲はしらないしn 22:08 (K13_Lei) というわけで先へー・・・警戒はしてるが、何かあるかなっ 22:09 (K03_tsudu) 【つづら】「待ってよ、そこのぬちゃぬちゃした人?」 22:10 (K13_Lei) 【玲】「ん?どうかしたか?」つづらのほうを見て、そっちを向いて 22:10 (kuta_GM) フレトレ先生だっしゅで逃げてきます。もうかなり遠いですよ? 22:11 (K03_tsudu) 【つづら】「逃げられちゃった……」 22:11 (K13_Lei) IV13でもおいつけませんk  【玲】「・・・だから、誰だったんだ彼女は?」実はPLも知らない 22:12 (K03_tsudu) ビショップ級モンスターじゃないですか? 22:12 (kuta_GM) フレッシュトレントは公式触手系最大のモンスターです。 22:12 (K13_Lei) フレッシュトレントの略かw 22:12 (K13_Lei) いや、そっちは知って炊けども、略が分からなかったw 22:13 (K13_Lei) なるほど、だからフレトレねw 22:14 (K03_tsudu) 【つづら】「ガンガン行こう!おー!」先輩の手を引きながら鼻歌交じりに 22:15 (K13_Lei) 【玲】「・・・本当に元気だなあ。」彼女の魔法で涼しくなった道をいきながら、どっちが先輩かわからんなあ、と 22:16 (kuta_GM) ちなみに、戦闘員が運んでたのはクーラーですな。 22:16 (K03_tsudu) 【つづら】「……可哀想」 22:16 (kuta_GM) 内装関係はクーラーで最後のようです。 22:17 (K13_Lei) 【玲】「・・・うわあ・・・。」同情しつつ 22:17 (K13_Lei) 【玲】「まぁ・・・いこうか・・・。」微妙にやりきれなさを感じつつ、つづらと手を繋いで 22:17 (K03_tsudu) そのまますすみま~す 22:18 (kuta_GM) ここにとまれば、「今夜はフレンチだ(はぁと)」とか言えます。w 22:18 (kuta_GM) ではー、本当から東西に別棟があります。どっちに行きます? 22:19 (K03_tsudu) 【つづら】「困った時は右手壁ざわり法だよね、先輩?」 22:19 (kuta_GM) 本当には何もありませんでした。無駄に整った設備以外。 22:20 (kuta_GM) 本棟 22:20 (K13_Lei) 【玲】「それは立体交差がない場合だがな・・・  まぁ、情報がない分、どっちからでもいいだろ。」 22:20 (K13_Lei) というわけで、右手のほうから行こう、東か西どっちになるかなw 22:21 (kuta_GM) 東棟ですにゃ。<右 22:21 (K13_Lei) じゃあ東にーw 22:21 (K03_tsudu) 【つづら】「??そうか、そんな罠が!?(すごいなぁ先輩は。同じダンジョンを3日もぐるぐる回ったりしないんだろうなぁ」どうでもいいことを考えつつ付いていきます 22:22 (K13_Lei) 【玲】「別に、褒められることはないが・・・。」でも照れくさそうに 22:24 (kuta_GM) 東棟ですが。七色団の悪事の証拠?があります。 22:24 (K13_Lei) ほうほう 22:24 (K03_tsudu) それは……!? 22:25 (kuta_GM) 社交部の変態プレイ用のあれこれ調達したとか。第2風紀部の施設工事請け負ったとか。正直どうでもいいですね。 22:25 (K13_Lei) 【玲】「・・・第二風紀、お世話になってるのか・・・。」 22:26 (kuta_GM) どっかの部室の工事したよーですね。 22:26 (K13_Lei) 【玲】「しかも社交部まで・・・。」段々と明らかになっていく  というか寧ろこっちが申しわけなくなってきt 22:26 (K03_tsudu) 【つづら】「思ったよりも、根が深いようね。」(昨日のTVの台詞をまねて) 22:26 (K13_Lei) 【玲】「根が深いってレベルじゃねーぞ?」棒読み 22:27 (kuta_GM) 他に、魔族事件の後始末をおうかろーとか黄昏とかから引き受けているとか。 22:28 (K03_tsudu) 重要そうなのをいくつかしまって、先に進みましょう 22:28 (kuta_GM) 活動内容不明なのは無駄に地道なことしかしてなかったからでしょう。 22:29 (kuta_GM) では、適当に調べますと。東棟には何も無いようですね。 22:29 (K13_Lei) 【玲】「・・・縁の下の力持ちってところだなあ・・・  しかし。」特に悪い事はしてないのが・・・らしいというからしくみえてしまうn 22:29 (K13_Lei) 【玲】「はずれ・・・か じゃあ・・・もう片方かね?」 22:30 (K13_Lei) ぐるりと見回して 22:30 (K03_tsudu) 【つづら】(う~ん、やっぱり悪い魔物じゃないのかなぁ) 22:30 (kuta_GM) 中央等までも戻りますとねーーー。いちおーー、強烈な?瘴気を感じます。 22:31 (K13_Lei) 【玲】「・・・いいたいことは分かるが・・・・まぁ、会ってみようじゃないか。」ぽん、と肩を叩いて 22:31 (K13_Lei) いちおーーーで?つきなのかw 22:32 (kuta_GM) まあ、キング急だとは分かるんだけど。なんか、こー。徹夜明けのぼろっちさが漂うというか。 22:32 (K13_Lei) 【玲】「・・・  何か、苦労してそうなオーラだな・・・  。」進みながら 22:33 (K03_tsudu) 【つづら】「何かいるよ!」ぎゅっと手を握り警戒。オーラの細かいところまでは良くわかりません。 22:33 (kuta_GM)   22:33 (kuta_GM)   22:33 (kuta_GM)   22:34 (kuta_GM) では、そこには! 高等部名物教師の明星アグリナ先生と、つかいっぱ天戌ぬえさんがいます。 22:35 (K03_tsudu) 【つづら】「あ、ちっこい先生とぬえ先輩だ。どうしたんだろ、こんなところで??」 22:35 (kuta_GM) 3日くらい貫徹したよーな、ぼろっちさですね。 22:37 (K03_tsudu) 【つづら】「玲先輩、民間の人には離れてもらった方が良いですよね?」 22:37 (K13_Lei) 【玲】「いや、待てつづら、此処にいるってことは・・・。」つづらの肩を押さえて 22:37 (kuta_GM) ・・・・・・めっさ、二人から瘴気でてるんですが? 22:38 (K13_Lei) 【玲】「・・・  おい、一応・・・だが・・・ 間違いなく瘴気は感じただろう。」あきれたように息をついて 22:38 (K13_Lei) 【玲】「・・・お疲れのところ悪いが・・・    ちょっと大丈夫かな?」二人に声を掛ける 22:38 (kuta_GM) 【ぬえ】「なんか、こー。とりあえず、人のアジト潰すなーと言いたいです。」 ふらふら 22:38 (K03_tsudu) 【つづら】「???そういえば、なんであの二人から瘴気が出ているんだろ?ま、まさか」さすがに気が付いたように真剣な表情 22:39 (kuta_GM) 【ぐりな】「つーか、第2風紀が何しにきたよ? 踏み倒すんか、工事代?」 22:40 (K13_Lei) 【玲】「いやまぁ  一応悪の組織のアジトを潰しに来た・・・つもりなんだがな此方は、ちなみにあたしは第二風紀というわけでもない。」 22:40 (K13_Lei) 【玲】「・・・  なんというか、その、少しは謝りたい気持ちもあるが・・・うん。」 22:41 (K03_tsudu) 【つづら】「でも、悪い魔物には負けちゃ駄目なんだよ。」 22:42 (K13_Lei) 【玲】「・・・  気をつけろ、つづら、多分、どっちかは・・・  問題の魔族・・・の筈だ、うん、キング級の。」 22:43 (K03_tsudu) 【つづら】「そういえば、ちっこい先生はファンの子もいっぱいいるし、強い魔物かも」 22:44 (kuta_GM) 【ぬえ】「・・・・・・えっと、私がキング級ですがーーー?」 さすがに自己主張ッす。 22:45 (K13_Lei) 【玲】「・・・   ああ、らしい。」もうなんか力抜けて脱力しつつ頷いて 22:45 (K03_tsudu) 【つづら】「えー?」露骨に疑惑のまなざし。素直なつづらには珍しい表情。 22:45 (K13_Lei) 【玲】「えーっと・・・ 七色のヌエ・・・ってのは、君でいいのか?」 22:46 (kuta_GM) 【ぐりな】「ちなみに、ボクはらぶ☆はんたー☆の明星アグリナだ。一晩どうだい?」 口説きにかかるけど?<二人とも 22:47 (K03_tsudu) 【つづら】「えぇーこまるよそんなの」ちょっと赤面 22:47 (K13_Lei) 【玲】「生憎差し当たり間に合ってる。」切り捨てつつ 「で・・・だ、何だ・・・あのー・・・   。」どうしようか、と 22:47 (kuta_GM) 【ぬえ】「キング級ですよーーーー!」 変身! でも、へろへろです。身にまとう闇もうっすらしてますね。 22:49 (kuta_GM) 【ぐりな】「こっちも変身と。できたら帰ってくれや? さすがに眠いんだ?」 こっちも変身。やっぱりふらふら。 22:50 (K13_Lei) 【玲】「・・・えっと、闘うか?」つづらと顔を合わせて 22:50 (K03_tsudu) 【つづら】「うん、やっつけてから話を聞いてもいいよね。」 22:51 (K03_tsudu) なにかに後押しされるかのように 22:51 (K13_Lei) 【玲】「まぁ・・・事後承諾って言葉もあるしな   どっちが悪かわかりゃしないが、相手をしてもらおう。」 22:53 (kuta_GM) 【ぬえ】「うらーー。やっちゃるーーーー!」 【ぐりな】「女の子が一人ー、二人ー!」 こっちもやる気です。 22:53 (kuta_GM)   22:53 (kuta_GM)   22:53 (kuta_GM)   22:53 (kuta_GM)   22:53 (kuta_GM) さて戦闘ですが、悲しいお知らせがあります。 22:54 (kuta_GM) ぬえ&ぐりなのHPは半減扱いになります。ぬえが35.ぐりなが25です。 22:54 (K13_Lei) ちょwww 22:54 (K13_Lei) 其処まで自分をおいつめるのかw 22:56 (kuta_GM) さて、前衛後衛を決めてください。 22:56 (K13_Lei) 玲は前衛で 22:56 (K03_tsudu) 【つづら】「後ろがいいよ。」 22:57 (K13_Lei) 【玲】「分かってる・・・前は任せておけ。」 22:57 *kuta_GM topic : [ぬえ12][ぐりな6][玲][つづら] 22:58 *K03_tsudu topic : [ぬえ12][ぐりな6][玲13][つづら3] 23:00 (K13_Lei) 最速は玲か 23:01 (kuta_GM) しかし、ぬえがですね。開幕でアサルトフォーメーションと宣言します! 23:01 (K13_Lei) 【玲】「さて・・・  悪いが、そっちは疲れていても・・・手は抜けないからな?」ソレを見て  おお、Aフォーメーションか! 23:01 (K03_tsudu) 珍しい技が 23:01 (kuta_GM) こっちのIVに12追加! 23:02 (K13_Lei) 個人的には好きなんだがなーw ういうい 23:02 (K13_Lei) 【玲】「珍しい力を使うな・・・ はじめてみた。」少し、眼を開いて 23:02 (kuta_GM) まずぬえから! つづらんに、何色の淫毒つきサモ天撃ちます! 23:03 (kuta_GM) 2d6+10 23:03 (kuda-dice) kuta_GM -> 2D6+10 = [2,1]+10 = 13 23:03 (kuta_GM) ひくいよおおお! 23:03 (K13_Lei) うにゃあw 23:04 (K03_tsudu) 【つづら】「ひゃぁ!」スピードに付いていけずになんとかシールドで干渉。靴下に3点、尿意です。 23:04 (kuta_GM) ういです(泣 23:05 (K13_Lei) 【玲】「つづらっ!?  大丈夫かっ!」少し身体をみじろぎさせてそちらを見て 23:05 *nick M05_Yuyu → Mayah__ 23:06 (K03_tsudu) 【つづら】「だ、大丈夫だよ。ふぁぁ」何度も繰り返される利尿毒。その毒の感覚が条件反射的につづらの体を熱くし始める 23:08 (K13_Lei) 【玲】「ちっ・・・   来い!」魔法は抑えられないが・・・ぐりなは通さない、とばかりに斧を構えて 23:09 (kuta_GM) 【ぬえ】「ふふふ、つづらん、貴方の弱点はすでに知れ渡っているのですよーーー!」 勝ち誇ったように、指差して高笑い。 23:10 (K13_Lei) 【玲】「・・・なるほど、良く考えればかかわりも深い分、個人の弱点も知りやすいというわけか・・・。」頷くようにして 23:10 (kuta_GM) 【ぐりな】「さあ、こっちの番だっと!」 玲さんにバインディング付へビアです。 23:11 (K03_tsudu) 【つづら】「じゃ、弱点なんてないよ!!」 23:11 (kuta_GM) 2d6+15 23:11 (kuda-dice) kuta_GM -> 2D6+15 = [2,3]+15 = 20 23:11 (kuta_GM) ひく! 23:12 (K13_Lei) 【玲】「く・・・っ!」  アヴォイド! 23:12 (K13_Lei) 3d6+7 23:12 (kuda-dice) K13_Lei -> 3D6+7 = [4,6,6]+7 = 23 23:12 (K13_Lei) 出目がふざけてr 23:12 (kuta_GM) 避けてるにゃ。 23:12 (K13_Lei) うわあ、さけてるー 23:12 (kuta_GM) では、玲さんどうぞーー! 23:12 (K13_Lei) 【玲】「・・・あ・・・ぶなっ!!」スウェーするように斧で身体を支えて、紙一重で 23:13 (K13_Lei) 【玲】「・・・お返し・・・っ!!」そしてその反動を利用して、ぐりなにガッツいれた攻撃! 23:13 (K13_Lei) 3d6+6 23:13 (kuda-dice) K13_Lei -> 3D6+6 = [1,3,4]+6 = 14 23:13 (K13_Lei) ・・・ひくいw 23:14 (K03_tsudu) 駄々っ子戦闘w 23:14 (kuta_GM) 【ぐりな】「よけるなぁあ!」 ハルバード避けられて。 「甘いな!」 ぬえのシールドで10点軽減! 胸APをへらします。 23:14 (K13_Lei) 【玲】「だが断るっ!!」斧を叩きつけつつ 23:15 (kuta_GM) 【ぐりな】「その程度でええ!」 少し拘束具がはじけただけですにゃ。 23:16 (K03_tsudu) 【つづら】「ぬえ先輩!悪いことはやめてください!!」とりあえず、相手がわるい事をしている気分で攻撃。 23:16 (K13_Lei) 【玲】「固いな・・・っ、いや、彼女のシールドが厚いのか・・・。」 といいつつ 23:17 (K03_tsudu) 3d6+9 ブリザードガッツをぬえちゃんに 23:17 (kuda-dice) K03_tsudu -> 3D6+9 = [6,4,3]+9 = 22 23:17 (kuta_GM) 【ぬえ】「って、むじつむじつーーーー!」 ちょっとマテええ、と。 23:17 (kuta_GM) ぐふーーー。8点もらいます。<ブリザ 23:18 (K13_Lei) 強いな! 23:18 (kuta_GM) 【ぬえ】「みぎゃ!」 少し凍りました。 23:18 (K13_Lei) 【玲】「・・・  無実って言われてもナア・・・  じゃあ、此処で何をしていたんだ?」徹夜してたっぽいが 23:19 (kuta_GM) 【ぬえ】「アジト建設ですよオオ! 法律も守ってるよお!」 泣きながらですね。君ら不法進入者w 23:21 (K13_Lei) 【玲】「・・・  ・・・うらむならえんぜくんをうらめ。」目をそらしたー! 23:21 (K13_Lei) まぁ 23:21 (K13_Lei) 次Rかな! 23:22 (kuta_GM) おう、<つぎR 23:22 (kuta_GM)   23:22 (kuta_GM)   23:23 (kuta_GM) 【ぬえ】「たるかじゃたるかじゃ!」 Dエンチャントをぐりなに。 23:24 (K13_Lei) Aフォーメーションは 23:24 (K13_Lei) 持続?w 23:24 (kuta_GM) あ、使う使う<アサルト 23:24 (K13_Lei) 【玲】「・・・ お前、あのゲーム好きなのか?」思わず苦笑 23:25 (K03_tsudu) 【つづら】「あ、玲先輩もすきなんですか?いっつも変なおばあさんに反射されて死ぬゲームですよね」 23:25 (kuta_GM) 【ぬえ】「そうですよーーーー。ぱとるのもー、いごるのもー、大好きですよお!」 23:26 (K13_Lei) 【玲】「まぁあたしはげーむぼーいのを少しやったくらいだけど・・・。」 23:27 (K13_Lei) 【玲】「って、ちがーう!?  いいから仕掛けて来い、ほらっ!」 23:28 (kuta_GM) 【ぐりな】「でやっさーー!」 遠隔攻撃 へビア バインディングでつづらんに! 23:28 (kuta_GM) 3d6+15 23:28 (kuda-dice) kuta_GM -> 3D6+15 = [3,5,2]+15 = 25 23:29 (K13_Lei) 【玲】「・・・  っ!」つづら狙いにいかれたかっ 23:29 (kuta_GM) 速攻で落とされそうだったからね<ぬえ 23:29 (K03_tsudu) 【つづら】「うわっ!横から来た!!」胸が飛んで<小さすぎる胸> 23:31 (K03_tsudu) 【つづら】「ぬえ先輩よりはおっきくなるもん!!」赤面しつつも何か言われる前に叫ぶ! 23:31 (K13_Lei) 【玲】「ちょ、まだ何もいってないぞ!?」とかいいつつ、胸をみt 23:32 (kuta_GM) 【ぐりな】「いいね、って、それはないだろお?」 エロイ事いおうとして、つづらの一言に突っ込み。 23:32 (K13_Lei) 【玲】「・・・   (ま、まだ、かってるよな、たぶん!」 23:33 (K03_tsudu) 【つづら】「だいたい、ちっこい先生だってあんまり大きくないよ!」 23:33 (kuta_GM) 【ぬえ】「ぺったん小娘に負けるとお思いですかーーー? その平たいので洗濯しますよ! すっきりレ○アですよ!」 23:34 (kuta_GM) 【ぐりな】「ちゅっとまてぇええええ!? 何でこっちに飛び火するんだよ!?」 もう、どーにでもして。 23:34 (K03_tsudu) 3d6+9 ガッツブレイズ先生に(変更)ぬえ先輩に 23:34 (kuda-dice) K03_tsudu -> 3D6+9 = [1,6,6]+9 = 22 23:34 (K13_Lei) 【玲】「あ、あたし達にはまだ未来があるんだよ、うん。」 23:34 (K13_Lei) って 23:34 (K13_Lei) 玲の反撃がまだd 23:35 (K03_tsudu) あ、ゴメンなさいあとでもう一度振ります 23:35 (kuta_GM) 8点もらうよーーー<ぬえ 23:35 (K13_Lei) 【玲】「・・・   というわけ・・で、  そっちの相手はこっちだ!」ぐりなせんせーにもう一度ガッツアタック 23:35 (K13_Lei) 3d6+6 23:35 (kuda-dice) K13_Lei -> 3D6+6 = [5,4,1]+6 = 16 23:35 (K13_Lei) 16点 23:35 (kuta_GM) シールドで6点減<ぐりな こしAP減少。 23:37 (K13_Lei) まだのこってるかっ 23:37 (K13_Lei) 流石にかたいw 23:38 (kuta_GM) 後19点なんだ<ぬえ 23:39 (K13_Lei) で、つづらの攻撃さっきの採用するっぽいから 23:39 (K13_Lei) 次のR?w 23:39 (kuta_GM) ういです 23:40 (K03_tsudu) は~いすいません 23:41 (K13_Lei) ではまたAフォーメーションつかうのかなっ 23:41 *K03_tsudu topic : [ぬえ12][ぐりな6][玲13][つづら3] 23:41 (kuta_GM) では、つづらんにぬえから 七毒&サモ天 Aふぉーめは使わないです。 23:41 (kuta_GM) 2d6+10 23:41 (kuda-dice) kuta_GM -> 2D6+10 = [4,4]+10 = 18 23:41 (K13_Lei) それなら 23:42 (K13_Lei) 玲のほうがはやいけどー?>A使わない 23:42 (kuta_GM) れいさん、バインディング入ってる! 23:42 (K13_Lei) 玲は基本IV13だからーw まぁ殴るのはぐりなだから問題はないがっ いや 23:42 (K13_Lei) 避けたでしょw 23:42 (K13_Lei) >一発目のぐりなの攻撃 23:42 (K13_Lei) 2R目は両方つづらにいったし 23:42 (kuta_GM) あーーーつかうつかう。AF 23:42 (kuta_GM) あぶなかった。 23:42 (K13_Lei) ういういw 23:43 (K13_Lei) 出目爆発してさけたからなー 23:44 (kuta_GM) つづらんー、バインディングあるですよー? 23:44 (kuta_GM) IVが減ってない。 23:44 *kuta_GM topic : [ぬえ12][ぐりな6][玲13][つづら-2] 23:44 (K13_Lei) 0以下にはならないはずだから 23:44 (K13_Lei) 0タイミングだなっw 23:44 (K03_tsudu) 【つづら】「また変な触手が!」靴下飛んでフタ貰います 23:44 (K13_Lei) >つづらん 23:44 (kuta_GM) ういです! 23:45 (K03_tsudu) 【つづら】「ふぇぇぇ?」縛られたまま、股間に異常ををおぼえる 23:45 (kuta_GM) 【ぬえ】「つぎは一糸まとわぬ姿にしちゃいますから!」<つづらん 23:46 (K03_tsudu) 【つづら】「な、なんでぇ????」初めての感覚に混乱。 23:46 (K13_Lei) 【玲】「つづらっ・・・!  平気か?」後ろを見て、その姿に少し赤面しつつ 23:47 (kuta_GM) 【ぐりな】「へえ、生やしたいのか? いやらしいなぁ、つづらは?」 つづらの男性器を衣服の上からなで上げて。 23:47 (K03_tsudu) 【つづら】「ひゃあ!やだよ、こんなのわからないよ」いやいやと首をよじる 23:47 (K13_Lei) 【玲】「・・・  っ・・・!」それに・・ 少し身体を震わせて・・・それに目が言ってしまって>フタ化 23:48 (kuta_GM) ぐりなから玲さんにヘビア&バインディング&ぬえOLB! 23:48 (kuta_GM) 3d6+27 23:48 (kuda-dice) kuta_GM -> 3D6+27 = [4,3,6]+27 = 40 23:48 (K13_Lei) 【玲】「くう・・・   っ・・・ち、しま・・・っ!?」 23:48 (K13_Lei) それにより回避行動が遅れて・・・  どうやっても当たるwでは胸に当たって 23:49 (kuta_GM) ぐりなは「ストリップしょう」使います。 23:49 (K13_Lei) 破壊で淫らなる緊縛と、小さすぎる胸を使います 23:49 *sinogi quit (EOF From client) 23:49 (K03_tsudu) 【つづら】「……先輩まで」 23:50 (K13_Lei) 【玲】「ぐ・・・あっ!?」強い一撃に、一瞬で胸の装甲をあっけなく削られて・・・  無防備な、薄い胸板を晒してしまい 23:51 (kuta_GM) 【ぐりな】「玲も小さいけどいい胸してるなあ?」 玲の小ぶりな乳房に舌を這わせて。その突起をちゅうちゅうと吸い立て。その肢体を触手で縛っていく。 23:51 (K13_Lei) 【玲】「ふぁ・・・  あう  くっ・・・ちょ、ぬるぬるって・・・するな・・・!?」身体をよじらせて嫌がるも・・・その乳首はつん、と立っていて、舌が這うと身体をぴくんと跳ねさせて 23:52 (K13_Lei) 【玲】「や・・・く、この・・・ 縛るな、動きにくいん・・・くあっ。」身体を拘束される、それだけで・・・身体に感じる疼きを振り払うように、ぶんぶんと首を振って見せて 23:52 (K03_tsudu) 【つづら】「……ゴクリ」目が離せない 23:53 *K13_Lei topic : [ぬえ12][ぐりな6][玲8][つづら-2] 23:53 (kuta_GM) 触手たちはその両脚を肩口まで掲げ上げて、つづらにはその割れ目が良く見えるでしょう。 23:53 (K13_Lei) 【玲】「や・・・ ちょ、やめろっ!? つづらも、こっちみてるんじゃ・・・ くぁっ!」ぶる、と震えて抱え上げられてしまい、思わず顔を抑える 23:54 (kuta_GM) 【ぐりな】「乳首立ってきたねえ? 今降伏するならボクの夜伽で許してやるぜ?」 23:54 (kuta_GM) そのまま、玲の割れ目をすっと撫でて、指でおもむろに中をかき回して。 23:55 (K13_Lei) 【玲】「だれ・・・がっ・・・・  残念だけど・・・   まだ、抵抗するつもりは、十分あるんで・・・・ふひゃうっ!?」目を丸くして、身体をよがらせ、入り口はハツモノのようにきゅっと指を締め付けてくるも・・中は熱く、飲み込むように収縮して 23:56 (K03_tsudu) 【つづら】「……あ、あんなにかき回されて。」先日自分の中をかき回した超アイドルの指技を思い出してしまい 23:56 (kuta_GM) 【ぐりな】「じゃ、お預けだな。」 意地悪そうに哂って、玲さんから離れていく。 23:56 *kon-ton quit (")))。oO") 23:57 (K03_tsudu) 【つづら】「はッ」まるで自分がお預けされたようにぐりな先生を見てしまう。 23:57 (K13_Lei) 【玲】「く・・・ぬ・・・ぅ・・・  。」震えながらも・・・  斧を持って、触手をふりはらう・・・  拘束解除、といいたいけど、ぐりなにガッツアタックいこうか・・・! 23:57 (K13_Lei) 3d6+1 23:57 (kuda-dice) K13_Lei -> 3D6+1 = [3,2,2]+1 = 8 23:58 (K13_Lei) むう、で目が本気でふるわないにゃーw 23:58 (kuta_GM) シールドで無効化します。 23:58 (K13_Lei) 【玲】「ぐ・・・やっぱり・・・邪魔だな、これ・・・っ!」 23:58 (K03_tsudu) 【つづら】「先輩が……」快楽で腰の入っていない一撃を出す玲先輩を驚きの目で見る 23:59 (K13_Lei) ぶんぶんとぬるぬるした触手を払うも、上手くいかず・・・とりあえずそちらに集中しようとしながら 【玲】「つづらも・・・気をつけろっ!」 23:59 (K03_tsudu) 【つづら】「わかったよ!先輩!」 ぬえ先輩にガッツブリザード 23:59 (K03_tsudu) 3d6+4 23:59 (kuda-dice) K03_tsudu -> 3D6+4 = [3,6,2]+4 = 15 00:01 (kuta_GM) 【ぬえ】「いまなら、つづらんがのしたモンスターのご奉仕で許してあげるよーーー? 欲しいんでしょ?」 しかし、ぐりなが庇います! 【ぐりな】 「おい、もう、ぬえのHPは19だぞ!」 シールドついて5天もらう。胸減少。 00:02 (K13_Lei) 【玲】「・・・  ふう・・・ぅ・・・。」 00:02 (K03_tsudu) 【つづら】「ほ、奉仕?」 実はした事がない。 00:03 (K13_Lei) 【玲】「・・・  まぁ、勝てばいいんだ、勝てば。」少し頬を赤らめつつ 00:03 *nick kanan0 → kananZzz 00:03 (kuta_GM) 【ぬえ】「ふふ、そのお口でね、つづらんがおちんちん咥えてあげるんだよ♪」  00:04 (K03_tsudu) 【つづら】「おチンチンを口で??」 00:04 (K13_Lei) 【玲】「・・・フェラチオって奴だな。」 00:04 (K13_Lei) 【玲】「その、口で・・・だな、気持ちよくするんだ・・・・。」 00:05 (kuta_GM) 【ぬえ】「そうそう、つづらんなら触手も何本だってお口でできるよ♪」 00:05 (K03_tsudu) 【つづら】「そ、そんなことまで……(く、口はキスするところなのに)」 00:06 (kuta_GM) 【ばかーず】「ふっふふ、さ、えろえろしようねー?」 00:06 (K13_Lei) 【玲】「おくちで・・・。」なんか想像したらしく 00:07 (K13_Lei) 【玲】「・・・  ん、まぁ・・・  次・・・いくぞっ!」では次Rかっw 00:07 (kuta_GM) えっと、「惑わせる韻語」つかていい? いまので。 00:07 *K03_tsudu topic : [ぬえ12][ぐりな6][玲8][つづら-2] 00:08 (K03_tsudu) それは勿論 00:08 (kuta_GM) うい、ではつぎのRでう。 00:08 (kuta_GM)   00:09 (kuta_GM) ぬえから、つづらんにサモ天です。 00:09 (kuta_GM) 2d6+10 00:09 (kuda-dice) kuta_GM -> 2D6+10 = [6,2]+10 = 18 00:09 (K13_Lei) 【玲】「く・・・っ、平気か!」 00:11 (K03_tsudu) 【つづら】「うわぁ!」下が飛ぶ前に<秘密の花園>そのまま飛んで<はえてない>全裸です 00:11 (K13_Lei) 【玲】「ち・・・っ!」 00:12 (K13_Lei) つづらから少し目をそらしつつ・・・ 00:12 (kuta_GM) 【ぬえ】「そろそろ、お楽しみですねー」 てをわきわきと。 00:12 (K03_tsudu) 【つづら】「また触手だょ!」 避けようとするも転倒し、何処で買ったのかわからない、縞々ぱんつが剥き出しになる。 00:13 (K13_Lei) 【玲】「く・・・っ、まぁ・・・ これも、魔族の常套手段だから・・・なっ!」自らも体が熱くなるのを感じつつ・・・ 00:14 (K03_tsudu) 【つづら】「やめてよ、引っ張らないでよ。」必死に抵抗するも触手の数にかなう訳もなく、スカートは破られ、パンツは足首に絡まるだけとなる。 00:14 (kuta_GM) 【ぬえ】「ふふ、おっきい、おちんちんですね。こうしてあげます♪」 隠すものも無くなったつづらの男性器を指ではじいて。 00:15 (K13_Lei) 【玲】「・・・  あ、本当におっきい。」ぽつりと 「・・・じゃない、この、つづらから離れ・・・っ!」触手にまとわりつかれ、思うようにいかない体をよじらせ 00:15 (K03_tsudu) 【つづら】「ひゃぁ!!」無毛の股間をいたずらされるだけで、腰がはねる 00:15 *nick GM2O → M2O 00:16 (K03_tsudu) 【つづら】「みないでよ、みないでよ!」必死に叫ぶものの、膝まで愛液をこぼしていては説得力もなく 00:16 (kuta_GM) 【ぬえ】「たくさん、エッチしようね?」 そんな、つづらの口に下を割り込ませて。口内を嘗め回します。 00:16 (K13_Lei) 【玲】「や・・・ その、すまん・・・。」思わず謝りつつも、それから目を離せずに 00:17 (kuta_GM) 【ぬえ】「もう、こんなに? ヒロインじゃなくなっちゃうね?」 滴る堕ちる愛液を一すくい、つづらの口に入れてあげる。 00:17 (K03_tsudu) 【つづら】「くむぅぅ、んぅっ……ふあっ~…あむぅぅぅっ……!」突然のキスに驚きつつ、フランに刻印を刻まれた口蓋をなぞられるだけで抵抗が弱まる。 00:18 (K03_tsudu) 【つづら】「んむっ~~!むちゅっ……っあ、うぁ、あむっ」無意識に指に奉仕するかのごとく舌を這わせて 00:18 (kuta_GM) 【ぬえ】「ん、ちゅく・・・はむぅ。美味しいね? つづらの愛液?」 フランの刻印に舌が触れると、「へぇ、あの子のお気に入りなんだ? 浮気してるね?」 00:19 (K03_tsudu) 【つづら】「お、お気に入りじゃないよ。」口ではそう答えつつ、キスの喜びを教え込まれた相手にまんざらでもない 00:20 (K13_Lei) 【玲】「・・・  。」その刻印に少しだけ目を向けて・・・ 00:20 (kuta_GM) 【ぬえ】「はむ、ん、ちゅる。あ、ふあ、じゅく。」 つづらの奉仕をじっくり楽しんで。 「あれ、でも、もっと溢れてきたよ?」 どろどろの秘所をかき回して。 00:21 (K03_tsudu) 【つづら】「だ、大丈夫だよ、ま、負けないよ、先輩。」 00:21 (K03_tsudu) 必死に指技に耐える 00:22 (K13_Lei) 【玲】「・・・  あ、ああ・・・  。」ぶる、と首を振る・・・いいな、と思いかけたことは今は胸に仕舞って 00:22 (kuta_GM) 【ぬえ】「ふーん、我慢強いのか? じゃ、続きは後でね。」 そうして、後衛へと戻ります。 00:23 (K03_tsudu) 【つづら】「ふぁぁあぁ。」もうすこし続けられたらどうなったかわからない表情で 00:24 (K13_Lei) 【玲】「く・・・む・・・っ。」其の顔に・・・顔を真っ赤にしながらも 00:26 (K13_Lei) 次はぐりなかっ 00:26 (kuta_GM) 玲さんですよ! 00:27 (K13_Lei) あ 00:27 (K13_Lei) そうかっw すまんすまん 00:28 (K13_Lei) 【玲】「・・・ぐ・・・っう!」取りあえず、待機で、つづらの後に行動するよっ 00:28 (K13_Lei) つづらは一発ぐりな狙ってくれるとうれしい(ぶっちゃけ剥きにいくつもりだからっ 00:29 (kuta_GM) ぐりなは、七毒ヘビアぬえOLBで玲さんを攻撃します! 00:29 (kuta_GM) 3d6+27 00:29 (kuda-dice) kuta_GM -> 3D6+27 = [1,2,6]+27 = 36 00:30 (K13_Lei) どうやっても無理だな・・・  腰に受けて裸にっ 00:30 (K13_Lei) アクトはあうものがないのでなしー 00:30 (K13_Lei) あ、いや 00:30 (K13_Lei) 七毒で尿意もらって 00:30 (K13_Lei) お漏らしいいかなっ 00:30 (K13_Lei) と 00:31 (K13_Lei) 御免、今のなしでw 00:31 (kuta_GM) 【ぐりな】「どうしたんだい? 後が無いよ?」 玲さんのあごをつかんでキス。 00:31 (K13_Lei) 取りあえず七毒は尿意もらうー 00:31 (kuta_GM) BSもらってすぐは出来ないです。 00:31 (K13_Lei) 【玲】「ぐ・・・くあ・・・っ!」上を向かされて、唇を奪われ  うん、それおもいだしたからw>直ぐには 00:32 (K13_Lei) 【玲】「く、こ、此処からだぞ、まだ・・・っん。」自然に顔が上気して、舌を這わせてしまいつつ・・・身体をよじらせて 00:33 (K03_tsudu) 【つづら】「……あぁぁあ」 お預けされた体が疼く。可愛い先生と素敵な先輩。二人の交わす濃厚な口付けから目が離せない。 00:34 (kuta_GM) 【ぬえ】「出来上がって、ますねぇ。」二人の痴態を眺めて。 「堕としちゃおうかな?」 00:35 (K13_Lei) 【玲】「ふぁ、・・・うっ、  この程度・・・あ・・・。」触手の感触に身もだえ、体中を這いまわされ・・・処理され、綺麗になっている秘部も露にしてしまって 00:36 (kuta_GM) 【ぐりな】「いい子だね? くちゅ、あむぅ・・・・・ぅむ・・・あむ。」 玲の口内を堪能してから、「どうだい? いいだろ、その触手?」 触手の動きえお激しくして、性器以外を愛撫します。 00:38 (K13_Lei) 【玲】「・・・く、んぅっ・・・じらすのは・・・得意・・・ぁぅっ、みたいだな・・・。」はぁ、はぁと息を吐きながらも・・・彼女をまだ理性の残ル目で見つめて 00:39 (kuta_GM) 【ばかーず】「まだ、がんばれるよね?」 さあ、続けようと二人に問いかけるように。 00:40 (K13_Lei) 【玲】「・・・ふん・・・っ・・・当然だ。」舌を出して・・・じゅる、と唾液を飲み込むようにすすってから 00:41 (K13_Lei) で、つぎはつづらだっ 00:41 (K03_tsudu) 【つづら】「せ、先輩。ふぇ先輩を放してよ!」 ブリザード+ガッツ+ポテ1 ちっこい先生に 00:42 (K03_tsudu) 4d6+4 00:42 (kuda-dice) K03_tsudu -> 4D6+4 = [3,1,3,2]+4 = 13 00:42 (K13_Lei) と 00:42 (K13_Lei) 此方でセービング使おう!w 00:42 (K13_Lei) 振りなおしてー 00:42 (kuta_GM) つかうのか!?<セーピング 00:42 (K13_Lei) 【玲】「つづ・・ら・・・。」指を伸ばす・・・と、僅かな力がつづらのほうに  この出目は酷すぎるからなw 00:43 (K03_tsudu) 4D6+4 【つづら】「先輩、ありがとう!} 00:43 (kuda-dice) K03_tsudu -> 4D6+4 = [6,3,6,2]+4 = 21 00:43 (K03_tsudu) がんばった 00:44 (kuta_GM) えっと、そのなんです、ごめん。シールドで軽減。腰に受けて一点残る。 00:45 (K03_tsudu) ありがち 00:45 (K13_Lei) ありがち 00:45 (K13_Lei) では、あれだ、玲の攻撃 00:45 (K13_Lei) ガッツ+ポテ1で通常攻撃っていおうか! 00:45 (K13_Lei) 【玲】「こ・・・の・・・っ!!!」斧を振り下ろす 00:45 (K13_Lei) 4d6+1 00:45 (kuda-dice) K13_Lei -> 4D6+1 = [4,2,3,6]+1 = 16 00:45 (K13_Lei) 16点かー 00:45 (K13_Lei) 発動はしなかったが、妥当 00:46 *nick Masei_K → ma_Kzzz 00:46 (kuta_GM) うん、シールドで胸APを5点残す。 00:47 (K13_Lei) ういうい 00:47 (K13_Lei) まだ全部健在かー 00:47 (K13_Lei) 【玲】「かったいなー・・・この・・・っ!」 00:47 (K13_Lei) 次Rかなー 00:47 *K03_tsudu topic : [ぬえ12][ぐりな6][玲8][つづら-2] 00:48 (kuta_GM) 【ぐりな】「ボクを誰だと思ってやがる!」 ぼろぼろになりながら胸を張ります。 00:48 (kuta_GM) つぎーー。です 00:48 (kuta_GM)   00:48 (kuta_GM)   00:49 (kuta_GM) 【ぬえ】「ぜーはー、ぜーはー。そろそろですね。」 つづらんにサモ天! 00:49 (kuta_GM) 2d6+10 00:49 (kuda-dice) kuta_GM -> 2D6+10 = [1,5]+10 = 16 00:49 (K13_Lei) 【玲】「・・・  そうだな・・・お互いな・・・。」つづらに攻撃が言ったのを見つつ 00:50 (K13_Lei) 【玲】「・・・ち・・・っ。」 00:50 (K13_Lei) ガードして6点か・・・ 00:50 (K03_tsudu) 【つづら】「あぁぁああ。」ぬえから視線を離していたところを襲われる。シールドしてHP29です 00:51 (K03_tsudu) <第二の女陰> <お漏らし>  <汚された肢体> で 00:52 (K13_Lei) 【玲】「つづ・・・らっ!」 00:52 (kuta_GM) 【ぬえ】「じゃ、いただきますか。」 触手はつづらをM字に足を開かせて、その股間をしゅるしゅるとすりあげていきます。 00:52 (K13_Lei) 触手に蝕まれたまま、そちらを・・・見やって 00:52 (K03_tsudu) 【つづら】「だ、だめだよ、だめだよ。」いやいやと首を振りつつあとずさろうと無駄にあがく 00:53 (kuta_GM) そして、後ろ側のすぼまりに狙いを定めて、解きほぐすように菊座に粘液を塗りこんでいきますy。 00:54 (K03_tsudu) 【つづら】「ふぁぁ、いぁ」何度もほぐされてきたそこは、柔軟に愛撫を受け入れ、期待するかのように締まり、緩む。 00:54 (kuta_GM) つづらが抵抗しようにも全身は絡み取られて、肉色の触手はその動きを全く許さずに。ただ、尻穴を責めていく。 00:55 (K03_tsudu) 【つづら】「~~~~~」声を開けばあえぎ声が漏れそうで、ただただ歯を食いしばる 00:56 (K13_Lei) 【玲】「つづら・・・。」ぽそりと呟いて、それをみつめる・・・  ぶる、と体が震えてしまって 00:56 (kuta_GM) 【ぬえ】「お尻が大好物なんですよねー? じゃ、あげるね?」 緩み挿入を待ち望む尻穴へと、一本の子供の腕ほどの太さの触手が侵入して言って。 00:58 (kuta_GM) 【ぬえ】「だいじょうぶですよ。ほら、体を楽にして? 動かすからね。」 つづらの負担にならないように、まずは優しく、優しく、腸壁を刺激していきます。 00:58 (K03_tsudu) 【つづら】「んっ~~~~~。」浸入を堪えるかのように必死に締める。それが自らの快楽を増すとも気付かず。 00:59 (K03_tsudu) 【つづら】「ふぁ~~~ぁ」引き抜かれると、食いしばっていたはずの口がだらしなくひらき開き、涎と共にあえぎをこぼす。 01:00 (kuta_GM) 【ぬえ】「どうかな? きつい? もう少し小さいのにしようか?」 先ほどより細く、小さい触手でつづらの尻穴に出し入れします。それは、犯すというより、性感を開発しているようで。優しい動きです。 01:02 (kuta_GM) 【ぬえ】「いいんだね? 涎に蓋してあげる。」 喘ぎをこぼし涎を流すつづらの口をふさいで。ちゅうちゅうと、涎を吸い込んで。 01:02 (K03_tsudu) 【つづら】「ぅぅ……っ、ふぅぅぅぅ~~~っ」快楽を堪えようという意識すら、忘れかける優しい動き。 01:03 (K03_tsudu) 【つづら】「ぅぅ……っ、……ふぅぅぅぅぅ…ふぁっ、ゅひっ!」快楽の為、上手く舌をあわせられずに、一方的に貪られる。 01:04 (kuta_GM) 【ぬえ】「さあ、まずイっちゃえ!」 つづらのクリストスを指で押しつぶして。、 01:06 (K13_Lei) 【玲】「つづら・・・ぁ・・・ん。」気持ちよさそう・・・だと思うが、それをじい・・・と見つめてしまって 01:06 (K03_tsudu) 【つづら】「うぁあぁぁぁぁぁ……ひゅあんん~~~~~~」意識していなかった一撃に耐えられるはずもなく、 01:07 (K03_tsudu) 【つづら】「あ、で、でちゃぅ~~~~~~~~~~!」閉じたままのスジから盛大に周囲に撒き散らしながら絶頂する。 01:07 (kuta_GM) 【ぬえ】「少しづつでいいんだ。気持ちよくなっていこ?」 言ってしまったつづらに口内で舌を絡めて、お尻を揉みしだいてその穴を触手で責める。 01:08 (K03_tsudu) 【つづら】「き、もちいい?(い、い、のかな)」呆然とする心は、まだ、思いを漏らさない 01:09 (K03_tsudu) 絶頂に達したまま激しく身をよじった為に、腿、腹、尻、体中を自らの尿で汚しつつ、柔らかい笑みを浮かべる 01:10 (kuta_GM) 【ぬえ】「そ、これが気持ちいいの。いままで、無理やりだったんでしょ? だから、気持ちよくだけしてあげるね?」 キスをして。 01:11 (kuta_GM) 【ぬえ】「おしっこ、したかったんだ? 我慢は良くないよ?」 01:11 (K13_Lei) 【玲】「・・・ ・・・んぅ。」 01:12 (K03_tsudu) 【つづら】「もう、したよ、いっぱいしたよ。」もう一度もらせと柔らかく命令するぬえに、わずかにおびえつつ、再び尿意が高まる。 01:13 (K13_Lei) 【玲】「は、ふぅ・・・。」それを見てるだけで・・・高まる、自らの尿意・・・ 01:14 (kuta_GM) 【ぬえ】「じゃ、残念。ごめんね。無理言って。」 怯えるつづらの頭を撫でてあげて、ぎゅって胸に抱く。 01:15 (K03_tsudu) 【つづら】「う、うぁぁあ。」優しいしぐさに安心した下半身から、もう一度黄色い雫があふれる。 01:15 (kuta_GM) 【ぬえ】「だじょうぶだから、ね。」 尿まみれのつづらをそのまま抱きしめて。 01:16 (K13_Lei) 【玲】「か・・・ふ・・ぅ。」それを見ていることしか出来ないことにもどかしさを感じて・・・胸の置くから高まってくる感覚に耐えながら 01:16 (K03_tsudu) 【つづら】「う、うん。」素直にうなずきぎゅっと抱き返す。 01:17 (kuta_GM)   01:17 (kuta_GM)   01:18 (kuta_GM) れいさん出番ですよー。 01:18 (K13_Lei) うむっ、では 01:18 (K13_Lei) ポテ1いれてぐりなにガッツアタック! 01:18 (K13_Lei) 【玲】「こ・・・の・・・っ!!」その影を振り払うように・・・一撃! 01:18 (K13_Lei) 4d6+1 01:18 (kuda-dice) K13_Lei -> 4D6+1 = [5,6,5,6]+1 = 23 01:18 (K13_Lei) あ、  41点 01:18 (K03_tsudu) 装甲が…… 01:19 (kuta_GM) うん、胸飛ばします。小さすぎる胸使用! 01:19 (K13_Lei) 【玲】「く・・・っか・・・!」 01:20 (kuta_GM) 【ぐりな】「くぅ、やるなっ!玲!」 玲の一撃は確かにアグリナを吹き飛ばし鎧の一部を砕きました。 01:20 (K13_Lei) ぜえぜえと荒い息を吐きながら・・・斧を振り切って 01:21 (K13_Lei) 【玲】「ヒロインは・・・ 追い詰められてからが勝負・・・  最も・・・好きでそうやってるわけじゃないが・・・!」 01:21 (kuta_GM) そして、その小さな体躯にふさわしいぺた胸が現れ出てきます。 01:22 (kuta_GM) 【ぐりな】「そう邪険にするなよ! ぼくのハーレム要員一号にしてやるよ!」 01:23 (K13_Lei) 【玲】「断る!たとえ先生といえども・・・その・・・   とにかく、どうしてもって言うなら・・・負かしてみろ!」 01:23 (K13_Lei) キッと向き直って、睨みつけるようにして 01:24 (K03_tsudu) 【つづら】「……ま、負けたらハーレムの一員にされちゃうんだ。」どこかイヤではない自分には気付かない 01:24 (kuta_GM) 【ぐりな】「よっし、そうしてやるぜ?」 不適に笑い。ヘビア&ぬえOLB 01:24 (kuta_GM) 3d6+27 01:24 (kuda-dice) kuta_GM -> 3D6+27 = [5,1,4]+27 = 37 01:24 (kuta_GM) 【ぬえ】「おちつこー、つづらん。簡単に身を売ったらダメですよーー。」 01:26 (K13_Lei) 【玲】「・・・ぐ・・・っ!!」  シールド貰うー というか貰わないとつらいーw 01:26 (K03_tsudu) 【つづら】「……せ、先輩はまだ戦ってるんだ。がんばらなきゃ。つづらは第二風紀の一員なんだよ。」ぬえ先輩の言葉ではっとして、シールド! 01:27 (K13_Lei) 【玲】「その親玉だろお前は・・・!」が・・・っ!吹き飛ばされつつ、アクトは・・・ 01:27 (K13_Lei) 「締め付ける名器」「第二の女陰」「おのずからの動き」「快楽に変わる痛み」「お漏らし」 でいこうか 01:28 (kuta_GM) こっちは、甘いゆり攻め&肉の魔槍です 01:30 (K13_Lei) 【玲】「あ・・・ぐっ。」一撃に膝を突いて、彼女を見上げる形になり 01:30 (kuta_GM) 【ぐりな】「さ、入れてやるよ? 欲しいんだろ?」 ぐりなの腰から2本の男性器が現れて、玲を触手で抱えあげて。 01:31 (K13_Lei) 【玲】「ふぁ・・・っ、そ、そんな、こと・・・。」持ち上げられて空中に浮かび上がりながら・・・それを見たとたん、ごくりと喉がなる 01:31 (K03_tsudu) 【つづら】「先輩の、濡れてる。滴ってる。」 01:31 (kuta_GM) つづらと玲に良く見えるように秘所と尻穴を亀頭で愛撫していきます。 01:32 (K13_Lei) 【玲】「く、あ、はっ、はんっ・・・ぁ・・・  。」もじもじと足を動かして、熱っぽい目で見て・・・ 01:32 (K13_Lei) 【玲】「くあ・・・っ、あ、う・・・そこ、あんまり擦るな・・・ぁ・・・。」漏れそうなのか、顔を真っ赤にしていやがって 01:34 (kuta_GM) 【ぐりな】「どうだい? よーーく、みるんだ。つづら。洪水だろ? これが感じるって奴さ。もうすぐ君もこうなるんだ。」 つづらに見せ付けるように亀頭を挿入しようといて、すぐに抜き出す行為を繰り返して。 01:34 (K13_Lei) 【玲】「・・・ぐ、勝手な、事を 01:34 (K13_Lei) ・・・ひゃああんっ!?」その微妙な刺激に、ぶる、と身体を震わせて、睨むように見てから、もじもじと又身体を擦り合わせて 01:34 (K03_tsudu) 【つづら】「でも、すごいよ。先輩のおしっこのところびちゃびちゃだよ。」 01:36 (kuta_GM) 【ぐりな】「じゃあ、いらないのか?」 お預けをするように亀頭での愛撫をやめて、「つづら、そうなんだ。玲は素直じゃないからな。お前からエッチな事してってお願いしてくれないか?」 と、つづらに。 01:37 (K13_Lei) 【玲】「・・・ぐ・・・  んぅっ、つづら、そんな事いわなくても・・・。」そういいながらも、もじもじと足を動かして・・・でも何処か残念そうにそれを眺めて 01:37 (kuta_GM) 【ぐりな】「ほら、こんなにどろどろにしてるのにな。」 玲のどろどろの秘所をぴしゃぴしゃと水音を立てるようにして弄んで。 01:37 (K03_tsudu) 【つづら】「だ、だめだよ。出来ないよ。先輩はがんばってるもん。つづらが台無しになんてできなよ!」もはや、その台詞が玲を苦しめるとは気付かず話す 01:38 (K13_Lei) 【玲】「や、ふぁ、ふぁああんっ・・・ぅ・・・。」 01:38 (K03_tsudu) 【つづら】「先輩、がんばって!!」 01:39 (K13_Lei) 【玲】「・・・あ、うああ・・・んっ・・つづら・・・。」それを見る・・・ ぶる・・・と震えて、脳がとろけていき・・・ 「ん・・・分かった・・。」何かを決意するように頷いて 01:39 (K13_Lei) 【玲】「・・・  ん・・・入れて・・・くださ・・・い・・・。」ぐりなのほうを見て・・・甘えるような声をだして 01:40 (K03_tsudu) 【つづら】「だめだよ!先輩っ!先輩~!!」 01:41 (K13_Lei) 【玲】「・・・   ・・・。」つづらのほうをみて、少しだけ微笑んで 「・・・大丈夫・・・だから・・・。」そう、呟いて 01:41 (kuta_GM) 【ぐりな】「ああ、いいぜ? 気持ちよくなろうな♪」 そのまま、ぐりなはいきり立ったそれを菊座と秘所へと突き立てます。そして、激しく腰を振り中身をえぐるように突き立てて。 01:42 (K03_tsudu) 【つづら】「……うん、先輩。信じるよ。」 01:43 (K13_Lei) 【玲】「ん・・・うん・・・っ!!」いきなり前と後ろを貫かれ・・・ぐっ、と苦しそうな声を漏らすも・・・ ソレは直ぐに甘い声に変わっていって・・・ぐりゅ、ぐりゅうっ、と寧ろ自分から腰をくねらせて、彼女に抱きつくように死ながら・・・中で彼女を飲み込み、熱く締め付ける 01:45 (kuta_GM) 【ぐりな】「強いな。余計欲しくなったよ。」 そのぎゅうぎゅうに締め付けてくる肉壁に喘ぎ声を上げつつ。 「だから今だけでもボクのものになって欲しいな。」 荒々しい陵辱から優しい愛撫のような腰振りに変えていって。 01:46 (K13_Lei) 【玲】「・・・ふん・・・言わなくても・・・そのつもり・・・だろ・・・っ?」ぐりゅ、ぐちゅうっ、と腰をくねらせて・・・子宮の入り口まで、彼女を飲み込んで・・・軽く頬に口付けて、薄く笑みを浮かべて見せて 01:47 (K13_Lei) 【玲】「だったら・・・それらしく、したら・・・んっ、いいじゃないか・・・ふぁああ・・・っん・・・ぅ。」あえぎ声をあげて、身体をよじらせながら・・・潤んだ瞳をむけて 01:49 (kuta_GM) 【ぐりな】「あ、はうんっ。いいぜ、玲の中つくて、どろどろしてて。最高だよ。」 玲の体を顎、首、胸の順にキスの雨を降らせて。お互いの薄い胸で乳首同士で刺激しあうように。 01:50 (K03_tsudu) 【つづら】(ちっこい先生もすごく気持ち良さそう。先輩の中、気持ちいいのかな?) 01:50 (K13_Lei) 【玲】「く・・・ふぁ・・・あ、でそ・・・おしっこ・・・んぅうう・・・。」ぶるぶるっと震えて・・・今にも漏らしてしまいそうで・・・ひく、ひくんっ、と収縮する膣もそれにあわせて動いて、胸を擦り合わせるようにしながら・・・息を漏らす 01:51 (kuta_GM) 【ぐりな】「そ、うだな。じゃ、やさしくするぜ?」 玲を正面からかき抱き、その快楽を引き出せるように弱点を探って腰を振り続ける。執拗にその顔を舐めあげて、唾液まみれにしてしまって。 01:54 (K13_Lei) 【玲】「うう・・・・ DHなのに・・・やけに優しいんだな・・・っあ・・・んっ・・・きゅうううっ。」ぷるぷると震えて・・・  ぷしゃ・・・とゆっくりと黄色い液が股をながれて・・・二人を汚していく・・・それにあわせて惚けた笑みを浮かべて・・・又、じゅ、じゅくんっ、と腰を激しく動かし始める 01:54 (kuta_GM) 触手を操り、玲の乳首にまきつけて刷り上げる様な愛撫をして。亀頭の先でごつんごつんと何も考えれなくなるまで突き上げる。 01:55 (K03_tsudu) 【つづら】「先輩がお漏らししてる。お漏らしするほど感じてるんだ。……」いいな、という言葉は飲み込んで 01:56 (K13_Lei) 【玲】「や・・・ひゃあっ、く・・・ふぁあああ・・・も、だめ・・・い・・・くうう・・・っ・・・あう。」甘えるように彼女に抱きついて、腰を揺らしながら・・・びくびくとい身体を痙攣させる 01:57 (kuta_GM) 【ぐりな】「そらそうさ、ボクにはヒロイン時代なんて無いからね。それに試験管から出れるようにされたらこうだったんだ?」 小水にまみれると。 「はは、もっと出してくれてもいいよ? もともと倫理なんて無いからね。」 その液体を指ですくい。玲に見せ付ける。 01:58 (K13_Lei) 【玲】「く・・・あ・・・なるほど・・・なっ・・ん・・あ・・・  っあ・・・。」それを・・自然に舐め撮って・・・そのままちゅぱ、ちゅぱと指を舐め、すすり・・・   そのままびくっ、びくびくっ!!と身体を激しく痙攣させて・・・ 01:59 (K13_Lei) 【玲】「ふぁあああ・・・っ!!!あ・・・・くぅん・・・あ・・・ひゃ・・・っ。」目をとろんとさせて・・・達しているのを教えて・・・尚も、ぐり・・・っと身体をひねりこませ・・・彼女を絶頂の締まりで痛いくらいに締め付ける 02:00 (kuta_GM) 【ぐりな】「いきそうかい? ボクもなんだ、んぅ、一緒にイこうよ?」 痙攣する玲の体内に精液を解き放ち、 「ちゅ、んく、おいしい。」 玲をい一緒に小水の味を堪能する。に 02:01 (K13_Lei) 【玲】「あ・・・くああ・・・ん・・・。」射精の刺激、子宮を叩く感触に又達して・・・がくがくと足、手・・・体中を痙攣させながら・・・ぶしゃ・・・っ、と入りきらなかった精液を、両方の穴から噴出して 02:02 (kuta_GM) 【ぐりな】「ああ、く、・・・・でる、いくうううっ。 ああ、ひゃう、、くぅんん♪」 玲の絶頂の痙攣で堪らずにいってしまって。その秘所からは潮を盛大に吹いてしまう。 02:03 (kuta_GM) 【ぐりな】「玲、愛してる。少なくともこの時だけは。」 目の前の少女を抱きしめて優しく告白をして。決して、自分のものにはならないことを分かっていながら。 02:04 (K13_Lei) 【玲】「歯・・・ァ・・・あああ・・・ぅ・・・。」その潮をおなかに受けて・・・それを手にすくい・・・舐めとり・・・  怪しげな笑みを浮かべて・・・笑う 「ん・・・っく・・・   ありがとう・・・気持ちは・・・嬉しい。」きゅ・・・と少し強く抱き返して 02:06 (kuta_GM) 【ぐりな】「わかって・・・る、好きな人がいるんだ?」 玲の胸元に頭を置いて、甘えるように。 「だから、その人を幸せにしてやって・・・欲しいな。」 その暖かさを感じている。 02:07 (K13_Lei) 【玲】「でも・・・    あたしを堕とすのは・・・貴方じゃ・・・ない・・・ああ・・・  そう、だな・・・そうなると、いいな・・・。」その頭を撫でて 「さて・・・  続けようか。」目がす・・・っと細まり・・・つづらのほうに眼を向ける、彼女をかき抱いたまま 02:07 (kuta_GM) 【ぐりな】 「そうだな、続けよう。」 ハルバードを構えて。 02:08 (K03_tsudu) 【つづら】「ちっこい先生は悪い人じゃないよ。でも……」攻撃するべきではないと心は思いつつ、ただ負けてはいけない、その言葉に導かれるように、火炎を放つ。 02:09 (K03_tsudu) 4d6+4 では先生にガッツ、ポテ1、ブレイズ 02:09 (kuda-dice) K03_tsudu -> 4D6+4 = [2,6,4,2]+4 = 18 02:09 (K13_Lei) 【玲】「・・・  性行為、快楽、それが・・・  ヒロインの最大の武器を目覚めさせるなんて・・・  皮肉にもホドがあるよな?」そういって・・・胸元をなぞると・・・刻印が浮き出て・・・其処から、魔人の魔力交じりの光が漏れ出でて・・・ 02:10 (kuta_GM) 【ぬえ】「それはそーですね。」 苦笑しながら。シールドを飛ばす。ぐりなのこしAP飛びました。仕込まれた異物使います。 02:11 (K13_Lei) 【玲】「まぁ・・・  お陰で・・・気づけた事も、あるけど・・・な。」それに笑い返して 02:12 (kuta_GM) 【ぐりな】「まったく、お互いに因果なことしてるよな? 」 拘束具が剥ぎ取られた秘所、その場所には今も振動する淫具が入っていて。 02:13 (K13_Lei) 【玲】「同意しよう・・・   全く・・・因果なもんだ。」こき、こき・・・と彼女からの精液を零しつつ・・・ 笑う 02:16 (K13_Lei) で、次Rかなー 02:17 (kuta_GM) ういですーー。つぎR 02:17 (kuta_GM)   02:17 (kuta_GM)   02:18 (kuta_GM) 【ぬえ】「では、そろそろ大詰めですね。」 ぬえとぐりなからより大きな瘴気が立ち上り。勝負を決めてくるようですね。 02:19 (K13_Lei) 【玲】「・・・  そう、だな・・・?」 02:19 (K03_tsudu) 【つづら】「ココで決着をつけるよ。」 02:19 (K13_Lei) 【玲】「そろそろ・・・終わらせるか・・・  。」 02:21 (kuta_GM) 開幕タイミングで、ぐりなが数本の試験管を取り出し。宙に投げれば、いくつものエリクサーが交じり合い。 02:21 (kuta_GM) プレグナンシーで7消費! ないと級召喚します。 02:21 (K03_tsudu) 【つづら】「こ、この感じ……」 02:22 (K13_Lei) 【玲】「・・・  ・・・そう、来たか・・・。」ふう、と息をついて 02:23 (K13_Lei) 【玲】「少し・・・予想外だったが・・・  ・・・いいだろう・・・。」 02:23 (kuta_GM) 【ぬえ】「さすがに後が無いので、」 【ぐりな】「奥義って奴だな。」 そこには、のたうつ蔦蔓の怪物が現れます。 【ばかーず】「陰陽と錬金の秘儀味わってください!」 02:26 (K13_Lei) というわけでヌエかー 02:27 (kuta_GM) ういですーー。<ぬえ 02:28 (K03_tsudu) ツタは前衛ですか?後衛ですか? 02:28 (kuta_GM) 【ぬえ】「では、本気ですよ? いつでも降参していいからね!」 サモ天&OLBの奥義です。 02:28 (kuta_GM) 蔦は前衛ーー。 02:28 (kuta_GM) 2d6+22 02:28 (kuda-dice) kuta_GM -> 2D6+22 = [2,3]+22 = 27 02:28 (K13_Lei) どっちにー? 02:29 (kuta_GM) つづらんですーー。 02:30 (K13_Lei) ういうい 02:30 (K03_tsudu) 【つづら】「気持ち……」ぐるぐると触手に巻き取られつつ10点軽減 02:30 (K03_tsudu) <潮吹き> <口を突いて出る卑語>使用です  02:31 (K03_tsudu) HP12です。 02:31 (kuta_GM) 【ぬえ】「さ、えっちしよっか?」 ういです<HP12 02:31 (K03_tsudu) 【つづら】「……こくん」小さくうなずいて 02:33 (kuta_GM) ぬえから放たれる触手。その数と太さは今までとは比べ物にはならなくて。つづらを取り込むかのように埋め尽くしていく。 02:34 (K03_tsudu) 【つづら】「ふぁぁ」もはや抵抗もなく、ぬえのもとに運ばれる。 02:34 (K13_Lei) 【玲】「つづら・・・。」其の様子を見送り・・・ 02:35 *L09_Akane quit (Broken pipe) 02:35 (K03_tsudu) 【つづら】「……先輩、見ててね。つづらがんばるよ。」視点も今ひとつ定まらずただ呟く 02:35 (kuta_GM) それは、つづらの全身を手足の先から順に残らず愛撫していって。人外の快楽をその肢体に刻んでく。 02:36 (K13_Lei) 【玲】「ああ・・・見てる・・・。」ぽつりと呟き 02:36 (K03_tsudu) 【つづら】(指、気持ちいい。ふくらはぎも、うなじも、膝まで。体中、気持ちいいよ。) 02:37 (K03_tsudu) 【つづら】「ひゅ~、ひゅ~。」声もでず、ゆっくり呼吸するしか出来ず 02:38 (kuta_GM) 【ぬえ】「ほんとに素敵だよ?」 だからこそ、手を抜きはしないと。触手の愛撫はつづらの敏感な秘所に集まっていってそこを蕩かすように割れ目を小さな豆を穢し、快楽の向こうに落とそうとする。。 02:40 (kuta_GM) 【ぬえ】「もういちど、キスしようか?」 触手の中に分け入り、つづらとキスをしようとして。 02:40 (K03_tsudu) 【つづら】「ぬ、ぬえ先輩。」潤んだ瞳で隙間から見えるぬえを見上げ 02:40 (K13_Lei) 【玲】「・・・ん・・ふぁあ・・・つづら・・・。」自らを慰めたくなる劣情に、腰をすべらせて耐えながら 02:40 (K03_tsudu) 自ら少し口を開く 02:43 (kuta_GM) 【ぬえ】「あ、む。魔族のエッチを教えてあげるね。」 つづらの開かれた口。そこにぬえの舌が入り込んで。 「ひゃうんっ、・・・・ふぁ、くちゅ、ちゅしゅ・・・・・・・んふ、つづらのお口美味しい。蟲さんがそれを刻むわけだよ。」 つづらにキスでの快楽を襲えるように何度も何度も舌を絡ませて。 02:43 (K03_tsudu) 【つづら】「はぁっ、はっ……んちゅ、ぁぁぁぁひぃんっ!ひゅわ~~~~!」口付けされた瞬間、触手の海の中、何度も潮を噴き続ける。絶頂に上がったまま降りてこられない。 02:44 (K03_tsudu) もはや下半身は溶け、自らが何かを放出することにも気が付かない 02:45 (kuta_GM) 【ぬえ】「ふふ、潮吹きしてるね。もっと、気持ちよくなろうか?」 触手だけではなく、指で、爪で、腕の虎の体毛で、つづらのあそこを刺激していって。それは、気が狂うほどで。 02:45 (K13_Lei) 【玲】「つづら・・・気持ちよさそう・・・。」はぁ・・・と息を吐いて・・・それを眺めて・・ごくん、と唾を飲み込む 02:47 (K03_tsudu) 【つづら】「とらのてもきもひいひよ。ざらざらられるとわからなくなふ」 02:47 (K03_tsudu) ろれつも妖しく、ただ呟く 02:48 (kuta_GM) 【ぬえ】「いっちゃえ、つづらん♪ 闇の中へ、どこまでも沈んでいける、さ?」 体毛で、つづらを愛撫し。ぬえの舌はつづらの歯や歯茎、それどころか喉の奥まで求めていって。 02:51 (K03_tsudu) 【つづら】「ん゛んーーっっ!!ん゛ぅ゛ぅ゛ぅぅーーー!」イきっぱなしのままただただ、ぬえの頭を両手で抱きしめてキスを続ける。この世が終わっても離さないといわんばかりの熱い抱擁。つづらの心にぬえが刻み込まれる 02:54 (kuta_GM) 【ぬえ】「ありがと。ちゅ、ん、・・・はぅ、く。このまま一緒にいたいぐらいだよ?」 つづらの体を抱きしめ続け。その抱擁が終われば、元の場所へと戻る。その背中は寂しげで。 03:00 (kuta_GM)   03:01 (kuta_GM) 蔦蔓(IV9) が動きます。 玲さんにマルチアタックに怪力! 03:01 (kuta_GM) 2d6+20 03:01 (kuda-dice) kuta_GM -> 2D6+20 = [5,2]+20 = 27 03:01 (kuta_GM) 2d6+20 03:01 (kuda-dice) kuta_GM -> 2D6+20 = [3,5]+20 = 28 03:01 (K13_Lei) あー、御免 03:01 (kuta_GM) dositani? 03:01 (K13_Lei) つづら、片方にセービングもらえない? 03:02 (K13_Lei) 片方だけシールドもらって、もう片方自力でさけるw 03:02 (K13_Lei) でも、27だと丁度0なんd 03:02 (K03_tsudu) シールドは問題ないですよ、グレイスも撃ちますよ。 03:03 (K13_Lei) ありがとー、ということで 一発ふりなおしてー>GM 03:04 (kuta_GM) えっと、どっち振りなおしたらいい? 03:04 (K03_tsudu) 大きい方w 03:04 (kuta_GM) おう、 03:04 (kuta_GM) 2d6+20 03:04 (kuda-dice) kuta_GM -> 2D6+20 = [5,3]+20 = 28 03:04 (K03_tsudu) もい一度w 03:04 (kuta_GM) 2d6+20 03:04 (kuda-dice) kuta_GM -> 2D6+20 = [3,4]+20 = 27 03:04 (K03_tsudu) 猛一ど 03:04 (K13_Lei) あぐうw 03:04 (kuta_GM) 2d6+20 03:04 (kuda-dice) kuta_GM -> 2D6+20 = [5,6]+20 = 31 03:04 (kuta_GM) ・・・ 03:05 (K03_tsudu) ワンモア 03:05 (kuta_GM) 2d6+20 03:05 (kuda-dice) kuta_GM -> 2D6+20 = [4,3]+20 = 27 03:05 (K13_Lei) CPだいじょうぶ? 03:05 (K03_tsudu) そろそろ厳しいです 03:05 (K13_Lei) こっちも11あるから、1つかうー 03:05 (K13_Lei) 振りなおしてー 03:06 (kuta_GM) 2d6+20 03:06 (kuda-dice) kuta_GM -> 2D6+20 = [4,2]+20 = 26 03:06 (K03_tsudu) おし。 03:07 (K13_Lei) おし、ではそれをシールドにもらって1のこり・・!先に「雌豚の喜び」宣言しておいて、もう片方の27を2CPいれたガッツアヴォイドで回避目標っ 03:07 (K13_Lei) と、4CPいれた、だ 03:07 (kuta_GM) ・・・つづらん。残りCPいくつです? 03:07 (K03_tsudu) 7です! 03:07 (kuta_GM) ・・・大丈夫ですよにゃ。 03:07 (K13_Lei) ぶっちゃけヴァニうつのきびしいかもー 03:07 (K13_Lei) オーバーライト繰り奈にものせれるよね・・?W 03:08 (K13_Lei) ぐりなにも、だ 03:08 (K13_Lei) 8d6+2 03:08 (kuda-dice) K13_Lei -> 8D6+2 = [4,3,2,6,1,1,6,6]+2 = 31 03:08 (K13_Lei) 回避ー 03:08 (K03_tsudu) ok 03:08 (kuta_GM) ヴァニクラ封じにやってるわけですが。おおおー!<回避 03:08 (K13_Lei) で、アクトいれて残りCP9 03:09 (K13_Lei) でも、2CPでぐりなさけるのは無理かな・・・w まぁアクトは上にあげたのでー 03:09 (kuta_GM) はいですーー<めすよろ 03:11 (K13_Lei) 【玲】「あ・・・ぐうう・・・っ!」蔦に吹き飛ばされて・・・何とか急所は避けるが、殆ど瀕死に近い状態 03:12 (K03_tsudu) 【つづら】「……」フラフラして、先輩の奮闘が見えていない 03:12 (kuta_GM) 【ぬえ】「・・・楽になっては、言えないですね。すべての力で、貴方達をを砕きます。」 03:14 (K03_tsudu) 【つづら】「……ブツブツ」何か呟く 03:15 (kuta_GM) 【ぐりな】「さ、こいよ! 玲っち、決着をつけようぜ!」 03:20 (K13_Lei) というわけで玲は待機ー、ぐりなどぞー 03:21 (K13_Lei) 【玲】「ああ・・・そうだな・・・。」かなりつらそうな表情だが、招くようなしぐさを見せて 03:27 (kuta_GM) 【ぐりな】「さよなら、だ。」 闇をまとったハルバードにさらに深い闇が上乗せされ。Dエン付ヘビアぬえOLB! 03:28 (kuta_GM) 3d6+27 03:28 (kuda-dice) kuta_GM -> 3D6+27 = [4,4,3]+27 = 38 03:29 (K13_Lei) 【玲】「まぁ・・・決着はつけないとな。」残り9CP中、6CP消費 「・・・ 。」何かを、少し諦めたような顔で ガッツアヴォイド 03:29 (K13_Lei) 10d6+2 03:29 (kuda-dice) K13_Lei -> 10D6+2 = [2,3,2,4,3,5,3,6,1,4]+2 = 35 03:29 (K13_Lei) む・・・ 御免、一回もらえる? 03:29 (K13_Lei) >セービング 03:30 (K03_tsudu) 1回どぞ 03:30 (K13_Lei) 10d6+2 と、貰った 03:30 (kuda-dice) K13_Lei -> 10D6+2 = [2,5,4,1,4,2,3,4,5,3]+2 = 35 03:30 (K13_Lei) 達成値全く同じとかーw 03:31 (kuta_GM) 出目悪い・・・。 03:31 (K03_tsudu) む一回 03:31 (K13_Lei) いや、ほぼ期待値よりちょい下くらいではあるのだけどねー 03:31 (K13_Lei) 10d6+2 では、もう一回 03:31 (kuda-dice) K13_Lei -> 10D6+2 = [6,5,1,5,4,1,4,1,4,6]+2 = 39 03:31 (K13_Lei) と、何とか 03:32 (kuta_GM) よし!! 03:32 (K13_Lei) まぁ・・・  【玲】「・・・   っ!!」何かに向けて、急激に高めた力を・・・放出して、それを紙一重で交わした 03:33 (kuta_GM) 【ぐりな】「さすがっと、やるじゃないか?」 03:33 (kuta_GM) 渾身の一撃を交わされても、晴れ晴れとした顔で。 03:34 (K13_Lei) 【玲】「・・・  ・・・ ・・・お前もな。」苦笑 03:35 (K03_tsudu) とてとてとて。二人の戦いに人々の注目が集まっているうちに、ぬえのそばに歩き寄るつづら。 03:36 (K03_tsudu) 「つづらはね、ぬえ先輩を気持ちよくしてあげたいよ。優しいぬえ先輩と一緒に。だから、受け入れて。」抱き寄せ口付けをしようと 03:36 *Renton_ quit ("Leaving...") 03:37 (kuta_GM) 【ぬえ】「にゃぁ、本気ですねー。」 つづらの口付けを受け入れて。「貴方はどうしたいんですか?」 03:40 (K03_tsudu) 【つづら】「ぬえ先輩をもっともっと気持ちよくしたいよ。だから力を抜いてね。」 冷気を注ぎ込みます 03:40 (kuta_GM) 【ぬえ】「どこに堕ちたい?」 つづらの頭を撫でて。 「自由な荒野をまだ歩きたいですか?」  03:41 (kuta_GM) 【ぬえ】「うんそうだね。」 受け入れよう。つづらを。 03:41 (K03_tsudu) ブリ、ガッツ、ポテ2 03:41 (K03_tsudu) 5d6+4 03:41 (kuda-dice) K03_tsudu -> 5D6+4 = [4,2,2,1,2]+4 = 15 03:41 (K03_tsudu) ワンモア 03:41 (K03_tsudu) 5d6+4 03:41 (kuda-dice) K03_tsudu -> 5D6+4 = [3,3,6,2,4]+4 = 22 03:43 (kuta_GM) えっと、それでいい?<ダメージ 03:43 (K03_tsudu) 5d6+4 いえ、もう一度 03:43 (kuda-dice) K03_tsudu -> 5D6+4 = [3,4,6,3,1]+4 = 21 03:44 (K03_tsudu) 5d6+4 サイド 03:44 (kuda-dice) K03_tsudu -> 5D6+4 = [5,5,6,6,4]+4 = 30 03:45 (K03_tsudu) 確定です 03:46 (kuta_GM) 16点もらいます。<色々引いて 03:46 (kuta_GM) 残り3点。 03:51 (kuta_GM) では、ぬえは。つづらんに道を開けて。すっと出口を指差します。 03:51 (K03_tsudu) 【つづら】「ぬえ先輩。」悲しそうなまなざしで見つめて。 03:51 (K13_Lei) 【玲】「じゃあ・・・いくか。」  その魔力で、足にブースとをかけて・・・ ああ、待機だったけど玲は行動放棄で 03:52 (kuta_GM) 【ぬえ】「いまは、その荒野を歩きたいなら・・・行って下さいな。」 ふっと笑って。 「それがたった一つの冴えたやり方だよよ?」 さびしそうに、また会えるかと視線で問いかけて。 03:53 (K03_tsudu) 【つづら】「……またね。強くなって、またくるよ。」 03:53 (K13_Lei) 【玲】「流石に・・・この状態じゃちょっとな・・・ いくぞ、つづら。」満身創痍ながらも、気丈に足に力を込めて、つづらを手招き・・・ちらりとアグリナを見る 「悪いが・・・そういう事なので、決着は・・・今度にさせてもらう。・」 03:53 (K03_tsudu) 【つづら】(泣かないよ。今は泣かないよ)先輩の手にそっとすがって。 03:54 (K13_Lei) 【玲】「出来れば、主人がいないところでな。」苦笑し 03:54 (K03_tsudu) 【つづら】「先輩、行こう。」 03:55 (K13_Lei) ああ、一応 演出上、アグリナに一撃うっておいていいかな、ファイナルアタックw 03:55 (kuta_GM) 【ぬえ】「これじゃ、私達が悪者ですねー。」 苦笑して。 【ぐりな】「そうだね、何時か決着をつけよう? さよなら、玲」 さっぱりとした笑顔で。 03:58 (K13_Lei) 【玲】「ああ・・・いやいや  一応、魔族は悪いってのが大体の共通認識だから。」ぶん、と一度斧をふるってから 03:58 (kuta_GM) 【ぐりな】「はははっ、それでこそさっ!」 大笑いしながら吹き飛ばされて蔦蔓に受け止められる。 「いい一撃だったよ!」 玲さんになげきっす♪ 03:58 (K13_Lei) 8d6+1 演出ダメージ 03:58 (kuda-dice) K13_Lei -> 8D6+1 = [3,1,4,1,6,6,5,3]+1 = 30 03:58 (K13_Lei) 66点分w 03:59 (kuta_GM) それをあしで蹴飛ばしてニーソが飛ぶですよ。 03:59 (K13_Lei) 【玲】「・・・  悪いな・・・滅すための力は、加減が出来ない、から・・・    主人のいないところで、な?」苦笑して・・・力を出し切ったのか、斧が粒子に帰っていき・・・手を振って 「いこう・・・  つづら。」そういって、踵を返す 04:00 (K03_tsudu) 【つづら】「グスッ……」敗北が悔しい。フランに負けたときとは違った悔しさに、後ろを振り返れない。 04:00 (kuta_GM) 【ぬえ】「それでは、再戦の誓いをこめますよー。」 立ち去る二人につづら、玲の順に軽くキスをして。 04:00 (kuta_GM) あなた方二人に刻印を刻み込みます。 04:00 (K13_Lei) 【玲】「・・・ん、  どんな形でアレ・・・負けは負けだ・・・仮借り 04:00 (K03_tsudu) 【つづら】「うわ~~あ~~あ~~~。」堪えきれずに泣き始める。 04:01 (K13_Lei) としてとっておく。」とんとん、と肩を叩いて 「・・・ほらほら、泣くな。無事だったんだから・・・。」つづらを撫でて、困ったように 04:03 (K03_tsudu) 【つづら】「びぇ~~あ~~~~!!」きれいに泣くことの出来ないつづら。様々なもので顔中をベトベトにして玲先輩にすがる。 04:04 (K13_Lei) 【玲】「・・・  っとと、汚いって・・おい。」なでて・・・ 「・・・じゃあ・・・又、な、とはいっても・・ 元々敵対する理由はそうないみたいだが・・・。」つづらをなでなでしつつ。 04:04 (K13_Lei) ゆっくり歩き出し 04:05 (K03_tsudu) ただ、泣きながら足を運び……今日よりも強い明日を胸に誓う 04:07 (K13_Lei) 【玲】「はあ・・・ったく、泣き虫なだあ、つづらは。」わらって・・・あやすようにしながら、歩いていって 04:09 (K03_tsudu) 【つづら】「グスッ、グスッ、グスッ(先輩、ありがとう)」 04:09 (K13_Lei) 【玲】「何イッテルか分からん。」苦笑して、よしよしとずっとなでてあげるのでした 04:10 (K13_Lei) 【玲】「結局・・なにしにきたんだろうなあ。」 04:10 (K13_Lei) とかいって、少し首を傾げて 04:11 (K03_tsudu) ぎゅっと手を握り締めた 04:12 (kuta_GM)   04:12 (kuta_GM)   04:12 (kuta_GM)   04:12 (kuta_GM)   04:15 (kuta_GM) それでは、お二人はほろ苦い敗北のあとで一度アジトに行ってみましたが、そこには誰もいませんでした。 04:16 (kuta_GM) えんぜ君を蹴飛ばしたりするうちに、あなた方には第2風紀経由でぬえから連絡があります。・ 04:17 (K13_Lei) ふむ 04:17 (K03_tsudu) 【つづら】「ぬえ先輩から!?」特訓中だった汗をぬぐいつつ 04:18 (kuta_GM) 【ぬえ】『とりあえず、お互いに言いたい事はありますが、今度は必要事項だけ伝えます。』  04:19 (K13_Lei) 【玲】「・・・。」球ってソレを聞いて 04:19 (kuta_GM) と、君らが壊したあれこれを第2風紀に請求したそうな。 04:20 (K13_Lei) 【玲】「・・・  やっぱり悪者こっちのほうだよなあそりゃ・・・。」 04:20 (kuta_GM) というわけで、色々肩身も狭いけどがんばってください。とか何とか。 04:20 (K03_tsudu) 【つづら】「入隊初日に、やっちゃった。へへ」 04:21 (kuta_GM) ぬえの連絡先と現住所『さくら荘』についてのメモも入ってますね。 04:21 (kuta_GM) 何時でもおいでっててさ。 04:22 (kuta_GM) 物騒な意味でも、普通の意味でも。 04:22 (K13_Lei) 【玲】「・・・だってさ・・取りあえず・・・  今度何かもって、いってみるか?」大変だなあという目をつづらに  そりゃ玲は第二風紀じゃないかr 04:22 (K03_tsudu) 【つづら】「そうだね、先輩。もうすこししたら必殺技が完成するから、今度こそ!」 04:23 (K03_tsudu) さっぱり視線の意味はわかっていない 04:24 (kuta_GM) まぁ、学園内ではいくらでも見つけれるんですが。 04:24 (K13_Lei) 【玲】「あはは・・・まぁ・・・つづら・・・  闘う事だけが、解決方法じゃないぞ?・・・分かってるだろうが。」 04:24 (K13_Lei) ぽふり、となでて 04:26 (K03_tsudu) 【つづら】「わかってるよ。魔族との対決は、武器だけじゃないもんね。そっちの練習もするよ」なでられつつ、赤面 04:27 (K13_Lei) 【玲】「いや、そうじゃなくてだな・・・  はぁ・・・まぁいいか。」こういうのは、自分で覚えることダシナ・・と思いつつ・・・可愛い後輩の行く末を思って、苦笑し 04:27 (K03_tsudu) 【つづら】「へへへ」よくわからないながらも先輩が笑っていることが嬉しくて。 04:29 (kuta_GM)   04:30 (kuta_GM) 昨日と少しだけ違う今日を体験し、あなた方はまた、歩きだしたのでした。 04:30 (kuta_GM)   04:30 (kuta_GM)   04:30 (kuta_GM)   04:30 (kuta_GM) めでたし、めでたし? 04:30 (kuta_GM)   04:30 (kuta_GM)   04:31 (K03_tsudu) お疲れ様です!! 04:31 (kuta_GM) いじょうですーー。ありがとうございいます。 04:31 (kuta_GM) 8時間の長丁場、感謝しても仕切れません。 04:32 (K13_Lei) おつかれさまー、いやいや、此方こそ 04:32 (K13_Lei) GMありがとうですよー  CP14、SP8種とk杖素 04:32 (kuta_GM) お疲れさんですです。 04:32 (K03_tsudu) 確かに、最長かも。ただ、エロールが好きなだけ出来たのが超嬉しいですね 04:32 (K03_tsudu) こちらはCP12SP4です。13だと思ってたら12でした 04:33 (kuta_GM) どもです!<CPSP ありがたくいただきますです。 04:33 (K13_Lei) うむーなにげに 04:34 (kuta_GM) 穂0んじつはありがとうございましたーーー。 04:34 (K13_Lei) 「登録された」キングと戦うのは 04:34 (K13_Lei) これが初めてだったなー 04:34 (kuta_GM) そうあのです?<登録されたキング 04:34 (K03_tsudu) あれ、そうなんですか? 04:34 (RyuNight) うん、だねー 04:34 (K13_Lei) うむ、なので 04:34 (K13_Lei) ヴァニクラ制限も今回が初w 04:34 (K13_Lei) やっぱり 04:35 (K13_Lei) 玲の弱点が浮き彫りに出たなーw 04:35 (K13_Lei) まぁもとから弱点だらけだg 04:35 (RyuNight) 玲さんが本気出したら消えていくんだもの、的が! 04:35 (K13_Lei) (博打すぎとか 04:35 (K03_tsudu) いえいえそんなw 04:35 (K13_Lei) 光にするからなあ・・・w 04:35 (K13_Lei) 16d6 |・・) 04:35 (kuda-dice) K13_Lei -> 16D6 = [4,3,2,3,3,1,4,6,5,3,5,5,4,5,1,5] = 59 04:35 (K03_tsudu) 酷いなグレイス! 04:35 (kuta_GM) ・・・・・・ 04:35 (K13_Lei) 威力低いな・・・78 04:36 (K13_Lei) 77か 04:36 (RyuNight) あ、ラスティ倒れた。 04:36 (K13_Lei) まぁ 04:36 (K13_Lei) 期待値97なんですよ 04:36 (K13_Lei) 玲のヴァニ なので 04:36 (kuta_GM) ぬえも死んだ!<78 04:36 (K13_Lei) ネームド魔族にこんなの打てるわけねえだろ! 04:36 (K13_Lei) とw 04:36 *R10_Miya quit ("CHOCOA") 04:36 (K13_Lei) 玲が基本其処まで魔族シネ!じゃないので・・・ 04:36 (K13_Lei) ちなみに基本威力なので、ポテいれるとモットのびる 04:37 (kuta_GM) ネーム度でもうたにゃやってられん人もいるよー<ヴァニクラ 04:37 (K13_Lei) そういう相手には 04:37 (K13_Lei) 堕ちるか堕ちないかの 04:37 (K13_Lei) ガチで闘う 04:37 (K13_Lei) でも 04:37 (kuta_GM) 男前や・・・・・・。 04:37 (K13_Lei) 今回は堕ちないって前提だったからな! 04:37 (K13_Lei) 自重したのでw 04:37 (K13_Lei) そして 04:37 (K13_Lei) オーバーライトきつかった・・・!w 04:37 (kuta_GM) ですにゃーー。<堕ちない 04:38 (kuta_GM) 自分でも少し後悔した。<OLB 04:38 (K03_tsudu) ああ、でもせっかくおちんちん付いてる間に、ぬえ先輩と再戦しないと。いろいろ困る。 04:39 (K13_Lei) うむー ああ、そういえば 04:39 (K13_Lei) ぬえの刻印ってどんなのー? 04:39 (K13_Lei) まぁ 04:39 (K13_Lei) 存在はしってたから・・・w>オーバーライト でも 04:39 (kuta_GM) まってー、それすぐとれるよー?<おちんちん 04:39 (K13_Lei) 勝手に脳内でサシだと勘違いしててな・・・!w 04:39 (K13_Lei) まず玲とせんせーが軽くサシッ太後二、二人の鑑賞かt 04:40 (kuta_GM) すまぬです。先に確認すればよかった。 04:40 (K03_tsudu) 魔族を倒すか、儀式をするかじゃなかったでしたっけ?>ふた解除 04:40 (kuta_GM) または、特殊な薬品とかカルテルの処置とか。この場合はぬえが自発的に解除しました。 04:41 (K13_Lei) にゃははw 04:41 (K13_Lei) まぁけっかおーらい?w 04:41 (K03_tsudu) 自発解除が出来るのですが、ちぇっww 04:41 (kuta_GM) CCならくらでも処女奪えるよおおー! 04:42 (K03_tsudu) というか、普通に勝ったよりいい感じでしたよ。 >結果オーライ 04:42 (kuta_GM) そういってくれると助かるです。 04:43 (K13_Lei) まぁ 04:43 (K13_Lei) おつかれあまでしたよー 04:43 (K03_tsudu) >CCそれは、それで良いですね。ですが、今度は一騎打ちで倒しますよ。成長しますので。 04:43 (kuta_GM) はいです、おねがいしますーー)。・・・・・・ぬえも進化してたらいいなー。 04:43 (K13_Lei) ふにゃ 04:44 (K03_tsudu) おつかれさまでした。自分ももう寝ます 04:44 (K13_Lei) まぁぬえの刻印の形おしえてー 04:44 *nick K13_Lei → OUR 04:44 (kuta_GM) おやすみです。 04:44 (OUR) 玲は多分 04:44 (OUR) 次でSP50個得て、れべる6になるw 04:44 (kuta_GM) 勾玉型ですー。虹色の。場所についてはご自由にーー。 04:44 (K03_tsudu) 実はつづらも次で6lvに。SP50は凄いですね 04:45 (kuta_GM) 強いにゃーー<お二人 04:45 (K03_tsudu) では、そろそろ寝ますね。おやすみなさ~い。 04:45 (kuta_GM) おやすなさーーい。