20:41 (C05_Legna) 【レグナ】「博倉学園高等部1年、レグナ・シノノメ・ユーフェルノ」 20:43 (C05_Legna) 【レグナ】「…一応言っておくが、この髪と瞳は地だぞ。 むしろ何でこんな色なのか私が聞きたいくらいなんだ」 20:44 (C05_Legna) 【レグナ】「…やっぱりそこを見るのか、お前も。 こんな大きいもの、ただ肩がこるだけなのに…」(一応補足:胸のこと 20:44 (C05_Legna) 【レグナ】「でも、これくらいあったら……ああ、いや、何でもない。何でもないんだ」 20:48 (C05_Legna) 【レグナ】「そういえば、最初ヒロインになった時にえんぜくんが服をくれたんだが…」 20:49 (C05_Legna) 【レグナ】「…何なんだ、あの破廉恥すぎる服は! あんな服なんか着て闘えるか!」(赤面しつつ 20:51 (C05_Legna) PLから補足。現在の変身後コスはニット地のシャツ+ホットパンツの上にアーマーをつけ、さらにその上にコートを着た服装ですw 20:51 (C05_Legna) いじょ。 20:52 (Cait_GM) はい、えっと、 ロールに入る前に 20:53 (Cait_GM) 一応 「」が台詞 ()が心理 無括弧が行動 で大体統一されてますので、ロールのときは その法則でお願いします。 20:53 (C05_Legna) 了解です 20:54 (Cait_GM) ケトさん GMの際の特例として 戦闘は結果処理を 一ラウンド分 区切って判定してから ロールに移りますので、その辺りもご了承ください。 20:54 (Cait_GM) では、説明終わり…本編に入っていきます。 20:54 (Cait_GM)   20:54 (Cait_GM)   20:54 (Cait_GM)   20:54 (Cait_GM)  オープニング 20:54 (Cait_GM)   20:55 (Cait_GM) レグナさんがえんぜくんと出会ってヒロインになってから、その力の事を知ってあれこれとその手の話を探してみると、 20:56 (Cait_GM) 噂程度のものから、よくよく調べると裏で明らかに魔族が絡んで居る物ってのは、意外に多いと言う印象を受ける頃合。 20:56 (Cait_GM) 力の使い方もある程度自分のものにした頃。学園で奇妙な噂を聞くことになります。 20:58 (C05_Legna) 噂ですか 20:58 (Cait_GM) 「学園近所の廃病院に夜な夜な女がいる。」 20:59 (Cait_GM) 「巧みな言葉で、若者を誘い込んでは、その若者は帰ってこない」 20:59 (Cait_GM) 「其れはとても美しい女性の幽霊だ」 21:00 (Cait_GM) 極々、学園としてはありきたりな噂です。が――当然、本当にそこで行方不明になった人は居らず、過剰な噂にも思えるのですが 21:01 (Cait_GM) 極一部の学生に話を聞くと、その付近で誰かに声を掛けられて、記憶が曖昧になってしまったという奇妙な共通点に突き当たります。 21:02 (Cait_GM) そんな噂程度の話ですが、話を聞くに危険性は皆無。面白半分で、もし魔族が関わっていたとしても、実質的に被害らしいものを受ける人間は居ないとの事で 21:03 (Cait_GM) ヒロインとして、まだ駆け出しのレグナさんには、気も試し感覚で首を突っ込んでも大丈夫な話に思えるものです。 21:03 (C05_Legna) ふむふむ 21:04 (Cait_GM) そんな感じで……夏休みのある日、親の使いで、少しばかり遠出した帰り…丁度レグナさんはその廃病院の辺りを通過するという状況。 ふと、そんな噂を思い出すところから、今回は始まります。 21:04 (Cait_GM)   21:05 (Cait_GM) では、ロールに移ります。 情景は市街地から少し離れた廃病院の前を抜ける道路……自転車でも徒歩でも、移動手段はお任せします。 21:06 (Cait_GM) 周囲は、廃病院の所為でしんっと静まった感じのする森林と公園がある場所で、今は夕方の19時ごろ、夏場なので少し明るいくらいです。 21:06 (C05_Legna) 【レグナ】「…そういえば。 あの廃病院はこの先だったか…」 一度自転車を止め、廃病院へと続く道路のほうを向く 21:08 (C05_Legna) 今時間帯はどんな感じですかね? 21:09 (Cait_GM) 時間は19時前後…人の往来は殆どなく、学園がやっている日なら通行人も見受けられるのでしょうが、夏休みということもあって……人気はないですね。 21:09 (C05_Legna) 了解 21:10 (C05_Legna) 【レグナ】「こんな時間か…」 21:11 (C05_Legna) 【レグナ】「……もう少し遅くなってもいいか、うん。 直ぐに帰らなきゃならないお使いでもないし」 ターンして、廃病院へと続く道路へと進路変更 21:12 (C05_Legna) というわけで、噂の廃病院へと向かってみますよー 21:12 (Cait_GM) では、廃病院の入り口前〜 21:13 (Cait_GM) 噂どおり、廃墟独特の雰囲気と、蔦や草が絡まった建物の様相はまさに其れらしく……鍵の壊れたもんが キィ――と風に揺れる音が耳障りで仕方ない。 21:14 (C05_Legna) 不良集団が溜まり場とかにしてたりよからぬ取引がありそうな場所だなぁ; 21:14 (Cait_GM) 敷地を見る限り噂に上っている「女性」らしい影は目の届く範囲には居らず……見る限り動くものは猫の子一匹居ないようです。 21:16 (C05_Legna) 【レグナ】「―――ふぅ、居るとしたら中か…」 21:17 (Cait_GM) 三階建ての大き目の病院跡……窓などは朽ち果てていたりして、正面でなくても入るのには苦労せずにすみそうです。 21:18 (C05_Legna) なら、ざっと見て入れそうな場所&余計な怪我せずに済みそうな場所を探して、そこから内部に入りますよ 21:18 (Cait_GM) と、その前に 21:18 (Cait_GM) 知力判定をお願いします 難易度は6です 21:19 (C05_Legna) 2d6+1 知力なんか死んでいるというに・・・w 21:19 (kuda-dice) C05_Legna -> 2D6+1 = [3,1]+1 = 5 21:19 (C05_Legna) 1足りない 21:19 (Cait_GM) はい、では 21:19 (Cait_GM) ガサッ!っと脇の草むらから音がしたような気がします。 明確に其れがなんだったかを見ることは出来ませんでした。 21:20 (C05_Legna) 【レグナ】「――――?」 窓によじ登って片足がかかったところで音に気づいて。珍しくスカート履いていたけど下はスパッツなのでしたーw 21:21 (Cait_GM)   21:21 (Cait_GM)   21:21 (Cait_GM) フロア1 21:23 (Cait_GM) 一階部分は、日当たりも悪い所為か草がはびこっている様子は北側は少ないです。通路はまっすぐに左右に部屋があって…レグナさんが入れたのは東端の部屋だったので…階段まで行くなら少し歩いて中央まで行く必要があります 21:24 (C05_Legna) 【レグナ】「――さて、噂は本当なのかどうか…」 まずは1階部分を散策。入れそうな部屋は片っ端から入ってみるー 21:25 (Cait_GM) と、廊下に出たところで、目の前で何か動いているのに気づきます。薄暗くて…多分其れが人の形だというのがわかる程度です。 21:26 (C05_Legna) 【レグナ】「―? おい、誰か居るのか?」>その人形 21:27 (Cait_GM) 【???】「あら?――誰か…いるのかしら?」その声に反応して振り返るその背中。声の質は女性……そのくらいはわかるだろう。 21:28 (C05_Legna) 【レグナ】「それはこっちが言いたかったんだが…」 まさか反応するとは、という感じにちょっとどっきり 21:30 (Cait_GM) 【??】「幽霊――ってわけじゃないみたいですわね。……」此方に近づいてくる女性。長身で…プロポーションも悪くない。三つ編の髪を揺らして 21:31 (C05_Legna) 【レグナ】「…まさか、お前…いや、あなたも噂を聞いて?」 何か自分より年上っぽく見えたので、ちょっと改まっちゃうw 21:32 (Cait_GM) 【??】「子供の遊び場じゃありませんわよ?――ええ、この時期なら、心霊写真の一枚も取れれば、大助かりですものね。」一台の大きなカメラを手にした女性、年のころは20代半ばだろうか? 21:34 (C05_Legna) 【レグナ】「はぁ…」 21:35 (C05_Legna) …そういや、自分が入ってきた場所以外に入れそうな場所ってあった? 21:35 (Cait_GM) 【??】「でも、貴方を撮った方が、価値が出るかしら?」というとカメラを構えてにっこりと「よく、お胸見られるんじゃありません?」なんてシャッターを切る真似をしてみせる 21:35 (Cait_GM) 探せばあったかも知れません……が、ぱっと見るには其れらしい場所は…先に入っていたかもしれません。 21:36 (C05_Legna) 【レグナ】「―っ、否定しませんけど」思わず腕で胸を隠す。「でも、褒めてくれてちょっと…嬉しいかな」 21:36 (C05_Legna) 【レグナ】「肩が凝るだけだったし、電車で触られそうにもなったし…」 21:37 (Cait_GM) 【??】「ええ、最上のほめ言葉……、どうせなら触ってみたいですわね。」くすくすと笑いながらどこまで冗談なのか。  アクト等がある場合はPLとして宣言してくださいね。 21:38 (C05_Legna) 確か条件ありましたけど、あれは戦闘中のみ?それとも常時? 21:38 (Cait_GM) GMが情景に認められると判断すれば、戦闘以外でも一シーンに一つ仕えます 21:39 (C05_Legna) OK 21:40 (C05_Legna) 【レグナ】「さ、触るなんて。 こんな胸なんか触っても何も出ません!」 流石にその言葉には赤面する。でも、その心の奥底、彼女自身が気づいていないところでは… 《大きすぎる胸》 21:42 (Cait_GM) えっと、一応<大きすぎる胸> は服が脱げることが条件入りなので、 服を着ている現状では却下させていただきます。 21:42 (C05_Legna) OK 21:43 (Cait_GM) 【??】「冗談ですわよ。」と、くすくすと笑う女性「で、――怪談話を聞いた貴方は、気も試しでしたかしら?」 21:44 (C05_Legna) 【レグナ】「そんな所ですよ」 何か冗談なのか本気なのか解らん人だなぁ、と思いつつ 21:45 (Cait_GM) 【??】「わたくし、もう少し適当に撮影して――帰ろうと思うんですけど…何か面白いものとかでもありましたかしら?」にっこりと 21:46 (C05_Legna) 【レグナ】「いや、私は今来たばかりだから…まだ何も」 さっきから妙に落ち着かずにそわそわとしながら 21:47 (Cait_GM) 【??】「? どうかしましたの?」腰に手を当てて、首にカメラをさげる。首をかしげて、どうしたのかと 21:48 (C05_Legna) 【レグナ】「な、何でもないです」 目をそらす。自分でもなんでこんなに落ち着かないのか解らない 21:49 (Cait_GM) 【??】「とりあえず、わたくしはまた何か捜して見ますわ。」それじゃ♪と、結局名乗りもせずにその場を後にしようと女は振り返ってしまって 21:50 (C05_Legna) 何もできずその背中を見送る、と。 21:50 (Cait_GM)   21:50 (Cait_GM) では、散策開始です。 21:50 (Cait_GM)   21:50 (Cait_GM) まずは知力判定どうぞ、数値によって結果別です 21:51 (C05_Legna) 2d6+1 だから知力は死んでいるとあれほどw 21:51 (kuda-dice) C05_Legna -> 2D6+1 = [6,6]+1 = 13 21:51 (C05_Legna) あ、6ゾロw 21:52 (Cait_GM) はい、最高数値ですね 21:52 (Cait_GM) 良い感じに散策が進みます。 21:53 (Cait_GM) 見つけたのは、廃墟らしいものに混じって、いくつかの奇妙な新しい染み……部屋ごとにところどころあって……それが、中央に近い部屋になるほど多いことに気づきます 21:54 (C05_Legna) 【レグナ】「…変な染みだな」 染みをたどるようにして探索を進めていくー 21:55 (Cait_GM) そして、再度廊下に出た際に、階段のほうに人影を見ます。 21:55 (C05_Legna) さっきの女とは別っぽい? 21:55 (Cait_GM) 一瞬、先ほどの女性かとも思いましたが、先ほどの女性はスパッツにハーフパンツ 今見た人影は明らかにスカートの別人 21:56 (C05_Legna) ふむ 21:57 (C05_Legna) 【レグナ】「(さっきとは別みたいだな…)おーい、そこに誰か居るのか?」>人影 21:57 (Cait_GM) 聞こえていないのか、無視されてしまったのか・・・その影はどうやら階段を上った様です 21:59 (C05_Legna) 【レグナ】「――――? 返事くらいすればいいのに」 21:59 (C05_Legna) 染みは階段の上へも続いてる? 22:00 (Cait_GM) 多くはないけれど階段にも見受けられます。 22:02 (C05_Legna) 【レグナ】「…とりあえず追いかけてみるか」これ以上1Fを見ても何も無いと思い、2Fへと向かう。さっきの人影も気になるし 22:02 (Cait_GM) では、急いで追いかける?それとも、散策を優先して、ゆっくりいく? 22:03 (C05_Legna) うーん、急ぐモチベは今のところ…いや、あんまり遅くなりすぎると心配するだろうし、少し急ぐ 22:04 (Cait_GM) では、 22:04 (Cait_GM)   22:04 (Cait_GM)   22:04 (Cait_GM) フロア 2 22:04 (Cait_GM)   22:04 (Cait_GM) 階段を上がったところで、小走りに少し急いでいくと、先ほどの話をした女性と鉢合わせします。 22:05 (Cait_GM) 【??】「あら?どうかしましたの?」 病棟の西側から歩いてきた女性は、小走りの貴方にきょとんと 22:05 (C05_Legna) 【レグナ】「それが…スカート姿の人影が見えたんですけど、何か見ませんでしたか?」 止まって聞いてみる。先に居たなら気づいているかもしれない 22:06 (Cait_GM) 【??】「いいえ? つい先ほどってことなら、私はずっと西側を見ていたけど・・・・・・?」首をかしげて、東側を見る女性 22:07 (C05_Legna) 【レグナ】「そうですか…」 がくー 22:07 (Cait_GM) 【??】「まさか幽霊でも見ましたの?」目を輝かせる女性、カメラを手にうきうきと 22:08 (C05_Legna) 【レグナ】「幽霊かどうかわかりませんけど…私とあなた以外にあと1人は居るみたいですよ」 22:09 (Cait_GM) 【??】「上に上ったなら、東側――かしらね?」話によると西側の階段は崩れかけて使える状態ではなかったとの事です。 22:10 (C05_Legna) 【レグナ】「(そうなると西側は行かないほうがいいか)さぁ…」 22:10 (Cait_GM) 【??】「じゃあ、私は東に行きますけど……貴方はどうしますの?」 22:11 (C05_Legna) 【レグナ】「自分は…」 言って悩む。西が物理的に危ない以上行くのは東。でも彼女と一緒に行動するべきか否か・・・ 22:12 (Cait_GM) 【??】「まぁ、考えるのは自由だけど……一人よりは二人って言いますわよね?」相手は一応お誘い気分らしい 22:13 (C05_Legna) 【レグナ】「…そう、ですね。 じゃあ、よろしく」 言われて吹っ切れる 22:14 (Cait_GM) 【鏡華】「そういうこと♪――と、そういえば貴方じゃあれよね。 名前聞いてなかったわよね?――私、御綴ですわ、御綴鏡華。」 22:15 (C05_Legna) 【レグナ】「レグナ・シノノメ・ユーフェルノです。 ―――よろしく」 22:15 (Cait_GM) では、二人で散策が再開されます。 22:16 (Cait_GM)   22:16 (Cait_GM) では、知力判定どうぞ〜 22:16 (C05_Legna) 2d6+1  22:16 (kuda-dice) C05_Legna -> 2D6+1 = [1,4]+1 = 6 22:17 (Cait_GM) 2d6+4 22:17 (kuda-dice) Cait_GM -> 2D6+4 = [6,6]+4 = 16 22:17 (Cait_GM) 散策をしている途中の出来事…… 22:18 (Cait_GM) 二階部にも特に変わった様子はなし…部屋を追うごとに可笑しな染みが徐々に増えている感じを覚える。新しいものだと乾いていないものもあるほど 22:19 (Cait_GM) 【鏡華】「そっちは何かありましたかしら?」 二人で探している間に、不意に彼女と手が触れる時に、一度だけ チクリッ―― と指先に痛みが走ります。 ホント些細な痛みですが<七色の淫毒>をプレゼントされます 22:19 (C05_Legna) 【レグナ】「いや、何も―――っ!」 22:20 (Cait_GM) [催淫][爆乳][ふたなり][尿意]から好きなものを一つどうぞ〜 22:22 (C05_Legna) ちくっ、と一瞬だけ痛みが走って…なんか奇妙なむずむず感を下半身のほうから感じる。[ふたなり]を受けるー 22:23 (Cait_GM) はい、ではその[ふたなり]が完全に体に生え切る頃合には二回の散策が終わって、三階に繋がる階段の目の前 病院のフロア2東端です 22:24 (C05_Legna) 【レグナ】「(うぅ、何か変な感触が…)」 一度見て確かめたい、だけど知らずに終わりたい気持ちで落ち着かない 22:25 (Cait_GM) 【鏡華】「大丈夫ですの?」なにやら様子が可笑しいと思っているらしく、肩に手を伸ばしてきます 22:26 (C05_Legna) 【レグナ】「はっ!? あ、だ、大丈夫、です」 意識が向きすぎていたので肩を叩かれたことに必要以上に驚いたり。 22:26 (Cait_GM) では、触れられちゃうなら、もう一度知力判定です。どうぞ 22:27 (C05_Legna) 2d6+1 22:27 (kuda-dice) C05_Legna -> 2D6+1 = [5,5]+1 = 11 22:27 (Cait_GM) 2d6+4 22:27 (kuda-dice) Cait_GM -> 2D6+4 = [6,3]+4 = 13 22:27 (Cait_GM) おっと、これまた此方の出目が良いな(。。 22:28 (Cait_GM) チクッ! と更にもう一撃…同じく バステもう一つどうぞ 22:29 (C05_Legna) なんというオンパレード。次は[爆乳]で(もう爆乳だけどw 22:30 (C05_Legna) 【レグナ】「(うぅっ、今度は胸…? どうなっているんだっ、これ…)」 22:30 (Cait_GM) 【鏡華】「っ!?――?」階段を上り始めると、一瞬彼女が止まって、何か首の後ろを擦っているのが目に留まります。 22:32 (C05_Legna) 【レグナ】「――鏡華、さん?」自分のことでいっぱいいっぱいになりそうな状態だけど、それでも彼女の異変には気づく 22:33 (Cait_GM) 【鏡華】「え?――あ、いえ、廃墟だからね。小石でも当たったのかなって」手を振って大丈夫といいながら、二人で階段を上ることに・・・ 22:34 (Cait_GM)   22:34 (Cait_GM)   22:34 (Cait_GM) では、次にいきます。 良いでしょうか? 22:34 (C05_Legna) OK 22:34 (Cait_GM)   22:34 (Cait_GM) フロア 3 22:34 (Cait_GM)   22:35 (Cait_GM) 今は鏡華が先になって階段を上ると、つくりはほぼ2階と同一 ですが、ここだけは部屋の区切りが少なく。大きな部屋が東西に2つ分 南北に2つの 合計4区分しかされて居ません 22:36 (Cait_GM) 散策をするならすぐに終わるでしょうが。 22:37 (C05_Legna) 染みはどんな感じ? 22:37 (Cait_GM) 【鏡華】「階下から見た感じ……西側の部屋は使い物になりませんから、ここは2部屋だけですわね。」との事 なにやら足元をむずむずさせて、 22:37 (Cait_GM) 染みは、その南東側の部屋に続いているようです 22:38 (C05_Legna) 【レグナ】「(うー、落ち着かない・・・)ひとまず染みを辿ってみませんか?」 と、南東の部屋を指してみる 22:38 (Cait_GM) 【鏡華】「ソ、そうですわね。」と彼女が先に立とうとします。一応年長者ってことを意識してのようで…… 22:39 *Kinaco part (Leaving..) 22:40 (C05_Legna) 【レグナ】「…大丈夫ですか?」 何かもぞもぞしてる状態なので心配する。…自分もそうだが; 22:41 (Cait_GM) 【鏡華】「大丈夫よ、大丈夫――」と苦笑いながら、その扉に手をかけて振り返りながら扉を開けようと 22:41 (Cait_GM) ここで、運動判定どうぞ・・・難易度11 22:42 (C05_Legna) 2d6+2 実は運動は低い・・・; 22:42 (kuda-dice) C05_Legna -> 2D6+2 = [6,4]+2 = 12 22:42 (C05_Legna) あ、成功した 22:43 (Cait_GM) え〜 22:43 (Cait_GM) まことに残念ですが! 22:43 (Cait_GM) [爆乳]=-2 が付くので…… 22:43 (C05_Legna) あ、忘れてた 22:43 (C05_Legna) それだと1足りないw 22:43 (Cait_GM)   22:43 (Cait_GM) 扉が開いた瞬間、ことが起こったのは瞬く間の一瞬です 22:45 (Cait_GM) 【鏡華】「えっ?」後ろ向きだった彼女の目の前に見えたのはウネウネと動く何か。それに彼女の手が引き取られて――反応するも気を身体にとられたレグナさんは彼女の手をとりそこなって、彼女は引き摺りこまれちゃいました…扉は開いてて、中でウネウネと嫌な音がします 22:46 (C05_Legna) 【レグナ】「え―――?」 一瞬でなすすべも無く引きずり込まれたのを見て… 22:47 (C05_Legna) 【レグナ】「…って、鏡華さんっ…!」 それは流石に追いかける。ついでに何かやばいのが見えたので変身! そして余計に増加する違和感 22:47 (Cait_GM) はい、変身ロールどうぞ 22:50 (C05_Legna) 胸元のペンダントを掴み、毟り取るようにはずす。そのペンダントと彼女自身から発光し、彼女の服装がヒロインのそれに、ペンダントが巨大な鉤大剣へと変化する 22:50 (C05_Legna) 緊急状態なので速攻変身で! 22:50 (Cait_GM)   22:51 (Cait_GM) 最上階の異界の部屋 22:51 (Cait_GM)   22:51 (Cait_GM) 急いで彼女を追うように変身して、部屋に入ると。うぞうぞと嫌な音が耳に入る。 22:51 (Cait_GM) そして、何故彼女が悲鳴を上げなかったのか、その状態を知ることになる、レグナ。 22:52 (Cait_GM) 【鏡華】「っ!?――っんっ!?」その口には無数の触手をねじ込まれて、手足を絡みとられて……そのスタイルのいい豊満な肉体を触手に縛られて弄ばれているのである。 22:53 (Cait_GM) そこには、もう一人の女性――いや、少女だろうか? 触手の塊の横に立って……くすくすと笑うブロンドの髪の女性 22:53 (C05_Legna) 【レグナ】「っ…………!」 22:54 (Cait_GM) 【???】「?なんだ――騒がしいと思ったら、今日は獲物が二匹もいたのか・・・・・・」 22:55 (Cait_GM) 【???】「しかも、お前ヒロインだな・・・・・・ふふ、切りかかるか? この女が……どうなっても知らんぞ?」くいと顎を向けて、くすくすと笑う女。 見た目は17〜8というところだ居るか? 22:55 (C05_Legna) 【レグナ】「こんな……っ、お前は誰だっ…!」 想像を上回った淫靡な光景を《つい見てしまう》。 それでも、なんとなく感じる。目の前にいるのが敵であると 22:57 (Cait_GM) 【ブルュンヒルト】「我はブルュンヒルト……まぁ、お前の元同業だ。」くすくすと笑う女。その彼女が、元々は広いんで在ったのは同業としてわかるはずだ 22:58 (C05_Legna) 【レグナ】「ダークヒロイン…」 元同業であり、今は敵。それに当てはまるものは1つ。 22:59 (Cait_GM) 【ブルュンヒルト】「さて、どうする?――此方に従うなら・・・この女だけでも助けてやるぞ?」ヒロインをなぶる方が楽しいからな?とくすくす笑う、声も出せずに鏡華は弄ばれて 23:00 (C05_Legna) 【レグナ】「…従えるものかっ! 鏡華さんを助けてお前も倒すっ!」 23:01 (Cait_GM) 【ブルュンヒルト】「意気が良いな…だが、お前の相手は私じゃない…出てこい!」すっと彼女が手を翳すと 23:01 (Cait_GM)   23:01 (Cait_GM) 状況確認、戦闘開始でいいしょうか? 23:02 (C05_Legna) はい 23:03 (Cait_GM) [触手 鏡華] [ブルュンヒルト] [粘液 蛇男] [レグナ] 位置関係はこんな感じ 23:05 (C05_Legna) ふむ 23:05 (Cait_GM) IVが 06蛇男 03レグナ・ブルュン 02粘液 の順番で、 触手は範囲外となります 23:06 (Cait_GM)   23:06 (Cait_GM) ではラウンド1 開幕は使えるスキルがドイツもないので 23:06 (Cait_GM) 蛇男の攻撃! ダークネスヒットの一撃! 23:07 (Cait_GM) 3d6+7 23:07 (kuda-dice) Cait_GM -> 3D6+7 = [2,2,3]+7 = 14 23:07 (Cait_GM) では、ダメージ処理お願いします 23:08 (Cait_GM) アクトの宣言も同時に… その場合、そちらの攻撃判定後、アクトロールを入れてその後の敵行動 に移ります 23:08 (C05_Legna) 他APに適用。レッグガード破損、アクトは無し 23:09 (Cait_GM) では、攻撃判定と処理に入ります。どうぞ 23:09 (C05_Legna) この状況から蛇男へ攻撃は可能? 23:10 (Cait_GM) はい、今は白兵できるのは粘液と蛇男だけです 23:10 (C05_Legna) では蛇男に《ヘビーアタック》で攻撃ー 23:11 (Cait_GM) 判定どうぞ〜 23:11 (C05_Legna) 2d6+6+5 23:11 (kuda-dice) C05_Legna -> 2D6+6+5 = [3,1]+6+5 = 15 23:12 (Cait_GM) シールドによる軽減が入りまして8点ダメージ…蛇男は生き残ります。 ここまでロール処理しますね 23:13 (Cait_GM)   23:14 (Cait_GM) 【蛇男】「しゃぁっ!!!」いの一番に飛び掛ってきたのは蛇男、下半身の蛇の部分をくねらせて、飛び掛るように爪と牙で襲い掛かり 23:15 (C05_Legna) 【レグナ】「くっ…離せ!」 脚に喰らいついた蛇を斬り飛ばす。その下の身体にまでは触れなかったが、装甲が剥げ、保護用のニーソックスが破れる。もう使い物にはならない… 23:16 (Cait_GM) 【蛇男】「きしゃぁ!」その引き剥がしたレッグガードを見せ付けるように舌でちろちろと 挑発して 23:17 (C05_Legna) 【レグナ】「ふんっ…欲しかったらくれやるっ!」挑発は無視して剣を構えなおす 23:18 (Cait_GM) ちっと舌打ちして、挑発が多少しか効き目がないことに気を悪くしたのかレッグガードを投げ捨てて 23:23 (Cait_GM) 一瞬の攻防・・・だが、下級の魔族もどうやらあのダークヒロインの魔法で守られて、手ごわい相手と化しているらしい。 23:23 (Cait_GM)   23:23 (Cait_GM) ブルュンは行動しません。 23:24 (Cait_GM) でもって、スライムの攻撃!ヘビーアタック! 23:24 (Cait_GM) 2d6+12 23:24 (kuda-dice) Cait_GM -> 2D6+12 = [5,4]+12 = 21 23:24 (Cait_GM) の、防御処理どうぞ 23:26 (C05_Legna) また一撃だよー。腰AP適用で破損、《はえてない》と《少女の射精》使用 23:26 (Cait_GM) はい、ではロール処理に入ります 23:26 (Cait_GM)   23:27 (Cait_GM) 【ブルュンヒルト】「ふふ、私はそいつらの防御魔法だけにしておいてやろう……ひよっこのヒロインじゃ、私とでは相手にならんからな。そいつらに勝てたなら…私が相手をしてやっても良いぞ?もっとも――勝てたら・・・だがな?」そういうと鏡華のところに歩いていく 23:28 (C05_Legna) 【レグナ】「くっ…!」手加減されていることに屈辱を感じ 23:28 (Cait_GM) そして、レッグガードがなくなったレグナの足元からスライムが飛び掛るようにうねって 23:29 (Cait_GM) その腰めがけて、粘液質な身体を思い切り叩きつけるように衣装を溶かしてしまう 23:31 (C05_Legna) 【レグナ】「くぁ……っ!」 ホットパンツの股間だけに穴が開く。そこにあったのは何も生えてない、白く美しい秘丘と、違和感の正体。そして… 23:32 (Cait_GM) その違和感の正体に、ヌルンッとその粘液が飛び掛ると、中を吸い出すように器用な動きをして…きゅるぅぅ!となくように響く 23:32 (C05_Legna) 【レグナ】「え…ひあああぁぁぁっ!!」 その正体を確認する暇も無いまま、味わったことの無い、普通では味わえない感覚が彼女を襲う 23:33 (Cait_GM) そのまま、その中を引きずり出すように きゅぷっ!と筒状に出来上がった窪みが外れて、足元に粘液の塊が転がる 23:34 (C05_Legna) 【レグナ】「や、だ、めぇ! すっ、ちゃ、ああああっ!!」 未知の感覚、いや快楽に抵抗できず、少女は射精する 23:34 (Cait_GM) 【ブルュンヒルト】「ほぉ、この病院のいたるところに――そいつの願望を膨らます毒をまいて置いたが…随分と出来の良い性器だな?ん?」 23:35 (C05_Legna) 【レグナ】「うぅっ…見ないでぇ…見るなぁっ…!」 23:35 (Cait_GM) 【ブルュンヒルト】「其れがお前の願望か?ヒロインが聞いてあきれる痴態だな。おまえ、此方向きなんじゃないのか?」くすくすと笑う<惑わす淫語> 23:36 (Cait_GM) そして、今も尚ジュルジュルと音を上げて、鏡華をすすり上げてなぶる触手が完全に鏡華を裸に剥いて、まさに今からというのを見せ付ける 23:36 (Cait_GM)   23:36 (Cait_GM) では、次のラウンドですです。 23:36 (C05_Legna) 【レグナ】「こんなっ…こん、なっ…いやらしいものがっ…!」 気を抜いたら認めてしまいそうな自分を戒めつつ・・。・ 23:36 (Cait_GM)   23:37 (Cait_GM) ロール切り失礼orz と、行動順序は同じになります。 23:37 (C05_Legna) おk 23:37 (Cait_GM) 3d6+7 蛇男のダークネスヒット! 23:37 (kuda-dice) Cait_GM -> 3D6+7 = [3,3,2]+7 = 15 23:37 (Cait_GM) ダメージ処理どうぞ 23:38 (C05_Legna) 胸APに適用して残り1、アクトは今は使わない 23:39 (Cait_GM) では、再度攻撃処理どうぞ 23:39 (C05_Legna) 再度《ヘビーアタック》を使って蛇男へ攻撃する 23:39 (C05_Legna) 2d6+11 23:39 (kuda-dice) C05_Legna -> 2D6+11 = [5,5]+11 = 21 23:39 (Cait_GM) シールドを入れてても持たない! 蛇男さん 霧散します。 23:39 (Cait_GM) では、ここまでロール処理ですです 23:39 (Cait_GM)   23:40 (Cait_GM) 獣の脚力。まさにそれ、初めての快楽に震える少女を狙うように蛇男のからだが飛び掛る。手加減などない。本気の一撃だ。其れが少女の胸を掠めて 23:41 (C05_Legna) 【レグナ】「くっ…喰らう…かっ!」 間一髪。だが装甲の結合部あたりを掠めたようだ。次の一撃でまず壊れるだろう 23:42 (Cait_GM) 「ぎぎゃぁああ!?」ぎりぎりまで踏み込んだのがあだになって、ガード魔法すら貫く一撃に蛇の体が霧散する。 23:42 (Cait_GM)   23:42 (C05_Legna) 【レグナ】「服は高かったんだからな…お返しだ!」 胸の装甲にはかまわず、死に体となった蛇男の身体へ一撃 23:42 (Cait_GM) で、スライムさんのヘビーアタック! 23:42 (Cait_GM) 2d6+12 てい! 23:42 (kuda-dice) Cait_GM -> 2D6+12 = [3,6]+12 = 21 23:43 (Cait_GM) ダメージ+アクト処理どうぞ 23:44 (C05_Legna) スライムの方が火力が酷いw 胸APに適用してアーマー全損、《大きすぎる胸》と《射乳》使用。その下のさらしまで解けちゃう感じで!w 23:44 (Cait_GM) はい、ではロール処理で 23:44 (Cait_GM)   23:45 (C05_Legna) 【レグナ】「つっ…忘れて・・・」 やりすぎて今度は自分が死に体に。そこへスライムが飛ぶ! 23:46 (Cait_GM) ぴぎぃ!!と仲間がやられたのを理解したのかその粘液が跳ねて飛び掛る。ドロンと胸に張り付いた其れが、キュッと熱を持つと衣装が溶けて、その旨に得もいえぬ熱と快楽を送り込んで 23:47 (C05_Legna) 【レグナ】「やぁっ…胸…」 やはり衣装の胸だけが溶け、さらに爆乳を押えつけ、何故か濡れそぼったさらしまでもが溶ける。そして来る快感… 23:47 (Cait_GM) じゅぅくっと粘液が胸に染み込むと、スライムが床に落ちる。 23:48 (Cait_GM) 【ブルュンヒルト】「なんだ?お前、その胸――お前、本当はヒロインじゃなくて、犯されたいだけの痴女じゃないのか?」腰に手を当てたブルュンヒルトが高笑いを上げる 23:48 (C05_Legna) 【レグナ】「いひぃっ!」 噴水のごとく母乳が溢れ出る。ただでさえ豊満な乳房は射乳の快楽で激しく揺れる 23:49 (C05_Legna) 【レグナ】「そんなっ、わけっ、あるっ、ものっ、かぁ・・・!」 まだ噴出す母乳の快楽に耐えながら、その心はまだ折れず 23:49 (Cait_GM) 【ブルュンヒルト】「最高の光景だな…ふふ、如何だ?おとなしくするなら、この女同様に楽しませてやるぞ?」くすくすと笑う彼女の横で 触手に口と前と後ろを貫かれて善がる鏡華の姿が・・・ 23:50 (C05_Legna) 【レグナ】「っ…!(…喜んでる!? 何でだ!こんな事望んでなんか…!)」 23:51 (C05_Legna) 自らの内に秘めた欲望。しかしそれを肯定することなどあるはずもない…今は。 23:52 (Cait_GM) 【ブルュンヒルト】「お前の大好きな――これで、なぁ」そういうと先ほどまで普通だった相手の股間がグぐっと持ち上がって、スカートの下に張りが出来る<魔槍> 23:52 (Cait_GM)   23:52 (C05_Legna) 【レグナ】「なっ…!」 スカートの下の、女性ならばあるはずの無いそれに驚愕 00:03 (Cait_GM)   00:04 (Cait_GM) 蛇男がいなくなって 行動はそちらからです 00:06 (C05_Legna) えーと、スライムに《ヘビーアタック》+《ファイナルストライク》で攻撃ー 00:07 (Cait_GM) どうぞ〜 00:07 (C05_Legna) 7d6+11 00:07 (kuda-dice) C05_Legna -> 7D6+11 = [5,3,5,6,5,5,1]+11 = 41 00:07 (C05_Legna) さらに攻撃時の演出で《視姦の檻》使用 00:08 (Cait_GM) シールドで…生き残った(笑) 00:08 (C05_Legna) これで生き残るかw 00:08 (C05_Legna) いやしかしこれは嬉しい誤算っ…!w 00:08 (Cait_GM) では、ロール処理します 00:08 (Cait_GM)   00:09 (C05_Legna) 【レグナ】「この…服の恨み思い知れぇっ!」 さらしとか溶かされて、というかある意味必要な部分だけ溶かされて全裸よりもどこかえろい状態でスライムを斬る 00:11 (Cait_GM) ぴぎぃ!?…強烈な音を上げて、ビチビチとのた打ち回る粘液、その丈夫さゆえにぎりぎり残ったからだが跳ねて 00:13 (Cait_GM) 【ブルュンヒルト】「ほぉ――」感心したように目を躍らせる。其れは歓喜が高揚か…彼女自身迷うところ 00:14 (Cait_GM) 【ブルュンヒルト】「この様じゃ……ふふ、どうやら勝負あったな……」くすくすと手駒がやられても気を病むどころか世転んでいるようにさえ見える。 00:15 (C05_Legna) 【レグナ】「返してもらう…鏡華さんをっ」 00:16 (Cait_GM) 【ブルュンヒルト】「その美しき四肢……ここでくらうのも悪くないなっ――だが、良いだろう、その粘液獣を倒せばお前の勝ちだ。見逃してやろうじゃないか。」 00:17 (Cait_GM) 下から上まで、戦いのそれに高揚する肌を、舐めるように見て、うっとりと――はぁっと息を漏らして、体が震える。 00:18 (C05_Legna) 【レグナ】「くっ…手加減なんか…! っ!」 相変わらず手加減されていることの屈辱。さらに、向こうの発言で自分の全裸よりも卑猥な服装に気づき、慌てて剣の巨大さを使って隠そうとする 00:19 (Cait_GM) 【ブルュンヒルト】「油断などするな。私をそんなに楽しませたいか?」其処へ、当然飛び掛ってくる死力のスライムが… 00:19 (Cait_GM)   00:19 (Cait_GM) ヘビーアタックで最後の足掻き 当然ブルルンはお休みだよ! 00:19 (Cait_GM) 2d6+12 00:19 (kuda-dice) Cait_GM -> 2D6+12 = [1,2]+12 = 15 00:20 (Cait_GM) ダメージ処理ですです 00:21 (C05_Legna) HPに適用して残り20。アクトは…《純潔の証》で 00:22 (Cait_GM) スライム相手で良いのかな?それともここは百合百合がお好きでしょうか? 00:22 (C05_Legna) 百合百合はいいけど、前と後ろどっちもやりたいんだーw 00:22 (Cait_GM) HPダメージで一度に両方もありよ? 00:23 (C05_Legna) なるほど 00:23 (C05_Legna) じゃあアクト取り下げ 00:24 (C05_Legna) HPに適用するのみでダメージ処理完了 00:24 (Cait_GM) では、このまま 次ラウンドの攻撃処理どうぞ〜 00:25 (Cait_GM) そのあと、【ブルュンヒルト】の行動前にロールはさみますので 00:25 (C05_Legna) 《ヘビーアタック》のみを使ってスライムを片付けるー 00:25 (C05_Legna) 2d6+11 00:25 (kuda-dice) C05_Legna -> 2D6+11 = [1,2]+11 = 14 00:25 (C05_Legna) うわ、出目がひでぇw 00:25 (Cait_GM) はい、防御とかどうにもならずドバァっっと 00:25 (Cait_GM)   00:26 (Cait_GM) 死力を尽くして飛び掛るスライム。ぴぎぃいぃ!と吼えながら最後の一撃といわんばかりに体当たりをかけて少女を強襲する 00:27 (C05_Legna) 【レグナ】「楽しませなんか…きゃんっ!」 油断であることは事実。そこにスライムが飛び掛り、全身を満遍なく包む 00:28 (Cait_GM) そのままもぞもぞと動いて、少しでも自分が生き残ろうと本能のままに、少女の反撃の力を奪おうと…必死の抵抗を見せる 00:29 (C05_Legna) 【レグナ】「くっ…くそぅっ…はなれろぉっ!」 快楽に流されそうになりながら、何とか精神を保って引き剥がし、止めを刺して沈黙させる 00:29 (Cait_GM) 煙を上げて消えていくスライム。 00:30 (Cait_GM) 【ブルュンヒルト】「くく、はjはははっ良いぞ!良いぞっ!ヒロイン――其れでこそだ。今回は負けを認めよう。この女も――連れて帰って良いぞ?」ズルゥと触手から落とされて、お尻を高く上げた彼女が放される 00:31 (Cait_GM) 【鏡華】「ひぃ、ひはぁ――ひぃ、ひぃ…」レグナ同様に腰に陽根の呪いを受けて、穴という穴に快楽を送り込まれて身もだえした彼女が、其処に転がる 00:33 (C05_Legna) 【レグナ】「鏡華さんっ…ぁぁ…」 凄惨な彼女の様子を見てしまう。そして少しづつ湧き上がる「メチャクチャに犯されたい」という欲望… 00:33 (Cait_GM) 【鏡華】「れ、ぐな――ちゃっ、ん」ひくひくと震えた彼女の体。 00:34 (Cait_GM) 【ブルュンヒルト】「さ、良いぞ……負けは負けだ。私は退散するとしよう――」くるりと向きを変えて、触手を異空間に帰らせる手順を整えて 00:34 (C05_Legna) 【レグナ】「鏡、か、さん―――っ」 ふらふらと歩み寄る。彼女の身体が震えるたびに、彼女の秘丘もきゅんと脈打つ 00:35 (C05_Legna) 【レグナ】「あ…ま…まてぇっ…!」 敵うはずが無い、とわかっていたはず。それなのに、何故かそれを止めようと、剣を投げつけてしまう 00:37 (Cait_GM) 【ブルュンヒルト】「っ!――何のまねだヒロイン?」左手一つ、シールドの効果でその武器を弾き返して、睨み返す 00:38 (C05_Legna) 【レグナ】「…まだっ…終わってなんか…ないっ…! おまえ、をっ…たおすまでっ…!」 弾かれて帰ってきた武器をまた手に取り直して、快楽で腰が砕けそうになりながらも何とか構える 00:39 (Cait_GM) 【ブルュンヒルト】「立ち上がるのも辛かろうに……見逃してやると言ってるんだぞ?――逃げ帰って自分のベットで悶え狂ったら如何だ?」くつくつと笑って、 00:40 (C05_Legna) 【レグナ】「…できる、わけが…ある、かぁ…! そんなぁ…はれん、ちなまねぇ…」 奥底では今すぐにでも昂りを沈めたいと思いつつも、それでも流されないようにしながら。後半はだんだん小声 00:41 (Cait_GM) 【ブルュンヒルト】「お前が犯されるだけの戦いだぞ?――手加減するなと私にまだ言うのか?」威勢が良い相手の仕草は嫌いじゃないらしい、くすくすと笑って 00:42 (C05_Legna) 【レグナ】「…っ…手加減…されて、勝つ、方が、よっぽど、屈辱だっ!」 00:43 (Cait_GM) 【ブルュンヒルト】「くっ――あはははは♪」高笑いを上げる彼女、其れがいきなり膝を付いて、礼を払う騎士のように「勝てば見逃せという、ご指示でしたが――いかがいたしますか?カルラ様」いきなりかしこまった冷静な声を出す 00:44 (Cait_GM) 【鏡華】「手加減するなということなのでしょう…だったら、ブルュン――犯してあげなさいな……もちろん、この場の手加減なしなら、私も……参加して良いのよね?」ちろちろと、気が付けばレグナの後ろで、自分の体に付いた体液を舐め取っている鏡華が… 00:45 (C05_Legna) 【レグナ】「ぇ……」 あまりにも予想外のその出来事に、ぺたん、と地面に座り込む、というか崩れてしまう。呆然自失というべきか。 00:46 (Cait_GM) 【ブルュンヒルト】「主の戯れという奴だ……まぁ、だが――希望通り存分に犯してやろう」そういうと手を翳して・・・止めを 00:46 (Cait_GM)   00:47 (Cait_GM) 3d6+10 マジックルーン ブレイズショット 00:47 (kuda-dice) Cait_GM -> 3D6+10 = [1,6,5]+10 = 22 00:48 (Cait_GM) ダメージ処理どうぞ〜 00:48 (C05_Legna) MP残っていれば耐えたんだがなぁ。HPに適用して戦闘不能。というわけで《純潔の証》と《後ろの処女》 00:49 (Cait_GM) はい 00:49 (Cait_GM) では、エンドロール処理行きます 00:49 (Cait_GM)   00:50 (Cait_GM) 【ブルュンヒルト】「さてと、覚悟は良いのだろう?」そういうと自分を包む布地を取り払うヒルト 同時にカルラと呼ばれた彼女が立ち上がる 00:50 (Cait_GM) 【カルラ】「初めてが二穴同時なんて――どんな気分かしらね?」 00:50 (C05_Legna) 【レグナ】「え、あ、ひっ…き、きょう、か、さん…っ…」 思わず後ずさり 00:51 (Cait_GM) 【カルラ】「本名はカルラよ…獣姫カルラ――ふふ、悪いわね?」飛び掛るように駆け抜けるカルラ、同時にヒルトがレグナの前に走る 00:52 (C05_Legna) 【レグナ】「き…いやあっ! 放して! はなせぇっ!」 一瞬にして捕まる。振りほどこうともがくが、数と実力、どちらも向こうのほうが上… 00:54 (Cait_GM) 【ブルュンヒルト】「まずは黙ってもらおうか?止めだ――ふふ」と後ろからカルラがレグナの両膝を抱えてM字に開く。その腰を前からとって、その閉じられた割れ目に……ヒルトのペニスが当てられて、 00:55 (Cait_GM) 【ブルュンヒルト】「さて、たっぷりと味を覚えろよ。んっ――くぅ」濡らしたりなどしない。そのまま無理やりに抉じ開けるように、ぶっ――ぶちぃ! 少女の体の中が大きく引き裂かれるような衝撃で襲う 00:55 (C05_Legna) 【レグナ】「ひっ! や、止めろ! 止めてくれ! 止めてっ! お願いだからぁ!!」当てられて一瞬硬直。しかし純潔を守り通そうとさらにもがくが… 00:55 (C05_Legna) 【レグナ】「いやあああぁぁぁっ!!!」現実は非情なもの。かくもたやすく、彼女の純潔が奪われる 00:56 (Cait_GM) カルラが抱えた膝にヒルトが腕を通してお尻を抱える。すると今度はカルラがお尻に手を乗せて 00:56 (C05_Legna) 【レグナ】「ぅくっ…いたい…ひどい…っ…」破丘の痛み、純潔を失った悲しみで涙を流す 00:57 (C05_Legna) 【レグナ】「…ぇ、い、いやぁっ! そ、そっちはおしりのぉっ!」じたばたもがこうとしても、かなわない 00:57 (Cait_GM) 【カルラ】「まぁ、今回の仕事はブルュンに任せたからあれだけど……主より美味しいのを先に食べるなんてひどいですわね。ま、こちらで」暴れようとも腰を固定されて、両手でお尻を広げられると、そちらにも男根が めりめりぃ!! 無理やりに根元まで押し込まれる 00:59 (C05_Legna) 【レグナ】「ひぎゃあああぁぁぁ!!! あ、ああ…あ…………」本来の用途は違う使われ方をされた穴。その痛みは破丘のそれとは比にならない。視界が極彩色に染まる 01:00 (Cait_GM) 「ほらほら、駄目ですわよ?気を失ったら・・・せっかくの」 01:01 (C05_Legna) 【レグナ】「ひ…あ・・・ああ・・・」 びくびくと身体が痙攣する。その瞳は天井を向き、焦点はどう見ても合っていない 01:01 (Cait_GM) 「せっかくの純潔ですもの・・・最後の最後まで楽しみませんとね?」「同時に散らすんだ、さぞ嬉しいだろう?」どちらの声がどちらなのかなど少女に届くだろうか?それでも二人で膝とお尻を抱えて、後ろのカルラが伸ばした首で唇を重ねて、ヒルトが胸に顔を押し付けて吸いたてながら、腰を上下に降り始める 01:03 (C05_Legna) 【レグナ】「んむっ! むぐぅ、ぅん、むぅっ!」 2人から与えられる快楽に無意識に身をゆだねる。そして一突きされるたびに、生えたままの男根から白いものが吹き出て、彼女自身やブルュンヒルトを汚す 01:05 (Cait_GM) 「あらあら、随分と気持ち良さそうですわね。淫毒なんていりませんかしら?」「ええ、もう出し始めています。このまま使い込んでも十分かと?」わざと唇の先で顎を啄ばみながらカルラが首筋に吸い付いて、徐々に腰を回すように壁を竿で削っていく 01:08 (C05_Legna) 【レグナ】「あひぃっ! ひぐぅっ! そう、そうなのぉっ! れぐなはえっちなおんなのこなのぉっ!」もはや普段のイメージなど無い、そこにはただ快楽をむさぼる牝の姿 01:09 (Cait_GM) 「良い子ですわね・それじゃ。今回は壊す前に終わらせて上げますわ…今後が楽しみですわね♪」「はい、まだまだ嬲り甲斐は十分にあるかと?では、そろそろ」二人の腰が震え始める。ひくひくと中で薄壁越しに共鳴するように突き上げが早くなって「さ、出しますわよ」 01:10 (C05_Legna) 【レグナ】「あはっ! うん! きてぇっ! れぐなのなかにいっぱいだしてぇっ!!」だらしなく緩んだ笑顔で懇願する 01:12 (Cait_GM) 「可愛いですわね。この子もペットにしたら駄目ですの?」「私はまだ時期早々かと思いますが?」会話をしながらも汗が滲むからだ、グジュグジュと同時に突き上げる腰が痺れて「「ンッーーあああっ!くぅ!」」二人の声が重なる。根元まで突き込んだ竿が痺れて、――ドクッドクッ…少女の中に遠慮などなく熱を帯びた精液を叩き込む 01:13 (C05_Legna) 【レグナ】「あんっ! せーえきっ! きたぁっ! おしりとおまんこにぃっ!」重なった声と注がれる精液。その快楽に彼女も頂点に達し、身体を痙攣させて母乳と精液を噴出す 01:14 (Cait_GM)   01:14 (Cait_GM)   01:14 (Cait_GM) では、堕落判定に入ります…今回の合計SP数の申告お願いします 01:15 (C05_Legna) SPは8点ですね 01:15 (Cait_GM) 留めがブルュンヒルトなのでそれに+4 で 体力か知力の高い数値で判定をどうぞ、 もうこの後判定はないので仕えればポテンシャルなども柄って 01:16 (C05_Legna) 判定には成功するつもりだけど…このあともう1、2回位やりたいなw記憶がすっ飛んでいるうちに(ばき 01:16 (C05_Legna) えーと、難易度12、体力5でCP8点あるから、7点使って《ポテンシャル》 01:16 (Cait_GM) はい、その辺りはエンディングロールで付け加えるので、先に判定だけクリアしてください♪ 01:17 (C05_Legna) ん、いや違う、5点でいいんだ 01:17 (Cait_GM) オール1でも成功ですね。とりあえず振るだけどうぞ 01:17 (C05_Legna) 7d6+5 目標12 01:17 (kuda-dice) C05_Legna -> 7D6+5 = [2,5,5,4,5,3,4]+5 = 33 01:17 (C05_Legna) よし、問題なし!w 01:17 (Cait_GM) はい、楽勝です。 01:17 (Cait_GM) では エンディングロールに入ります。 主にエロです 01:17 (Cait_GM)   01:17 (Cait_GM)   01:19 (Cait_GM) 「それにしても、可愛いものですわね」 「流石は若いというところですか?」今度は前後が入れ替わっている…前にカルラが後ろにはヒルトが付いていて 01:20 (C05_Legna) 【レグナ】「くぅん! あはぁ! うれしいっ! かわいいなんていってくれなかったからぁ、あんっ!」もう破丘の痛みも無く、味わうのは快楽だけ。突き上げられるたびに甘い声が漏れる 01:21 (Cait_GM) 【カルラ】「ええ、まるで子牛みたいですわよ?わたくしは大好きですわね。」両手ザを抱えて、ゆっくりと突き上げられる前 01:22 (C05_Legna) 【レグナ】「んっ! みてぇ! もうすぐれぐなぁ、おちんちんびゅーってするからぁ!」 しゅこしゅこと生やされた男性器を自ら慰めつつ。それはひくついており、もうすぐ溢れ出そう 01:22 (Cait_GM) 【ブルュンヒルト】「此方の具合も随分と……ふふ、おちんちんだけじゃたりんだろう?」そういうと乳首をつまんでその先端からまた淫毒を流し込まれて 01:23 (C05_Legna) 【レグナ】「ひぃっ! うんっ! れぐな、おちんちんびゅーってするのも、おむねびゅーってするのもすきぃっ!」乳首に淫毒を流され、たわわな胸が張り裂けそうなほどにまで大きくなる 01:25 (Cait_GM) 「今宵は、とことん楽しんで言ってもらいますわよ。んっはぁ――たまりませんわねぇ。」どくっ!と震えるカルラ、そして前にまた流し込まれる子種。 「ふふ、主が喜んでいるぞ、お前の体でだ。嬉しいだろう?」後ろから両手で胸を掴んでやりアナルを突き上げながら搾乳してやり 01:27 (C05_Legna) 【レグナ】「あっ! うんっ! うれしぃっ! あ、きたきたきたぁぁっ!!」カルラの射精にあわせ、握っていた自分のペニスと、つかまれた胸から勢い良く白いものが吹き出る 01:28 (Cait_GM) 【カルラ】「ふふ、本当に良い逸材ですわね……持って帰れる日が楽しみですわ。」ずるぅっと引きずり出されるペニス、白い糸をたらして、一度その場に座る。 01:29 (C05_Legna) 【レグナ】「ぁ…よごれちゃっていますぅ…」 アナルに突っ込まれたまま、カルラに近づこうとする 01:29 (Cait_GM) 【ブルュンヒルト】「まったくですが…いまは、まだまだ青いですね……味わいがないわけでは無いですが…」真っ白に吹き上げる少女の身体を押し上げて、自分から近づこうとするなら押し出してやる 01:30 (C05_Legna) 【レグナ】「あはぁ…あむっ…ふぅっ…」 近づけたので、カルラの男性器を加えて、自分から奉仕を始める 01:31 (Cait_GM) 【カルラ】「ふふ、本当に積極的で良い子ですわね。ほらほら、もっと丁寧にしてくださる?汚れが一杯ですわよ?」頭を撫でて、嬉しそうに腰を震わせて 01:32 (C05_Legna) 【レグナ】「はむっ、んんっ、ぷはぁ。 はっ、はいぃっ。 れぐな、いっしょうけんめいにきれいにしますからぁ」 01:33 (C05_Legna) 【レグナ】「きれいにできたらぁ、ごほうびをくださいぃ…」 そう告げると、また奉仕を始める。無知な状態でありながらも、どうすれば気持ちよくできるかをがんばって探す 01:33 (Cait_GM) 【カルラ】「ふふ、そっちばかりだと、後ろが大変ですわよ?」そういうと、ヒルトが合図されたようにお尻を突き上げて、突き出させるようにお尻を突き上げる 01:34 (Cait_GM) 「そういうことだ。主を喜ばせるのは良いが…私を忘れんで欲しいな?」「獣がもう一匹居ますわね。ほら、其処はもっと括れを巧く――」技術指導まがいなことをしながら、ヒルトは乱暴なくらいにお尻を突き上げて、どんどんその穴を性器同様に開発していく 01:34 (C05_Legna) 【レグナ】「んっ、あむっ。 …くひぃっ! ああ! いいですぅ! おしりのあなぁ!」突き上げられて全身がぴくんと跳ねる。片手で上手く支え、空いた片手はまた自分の男性器を慰める 01:35 (C05_Legna) 【レグナ】「あんっ! はひぃっ! ちゃんとぉっ、ひるとさんもきれいにしますからぁ! だからぁ!」 01:36 (Cait_GM) 【カルラ】「でもね、今は駄目ですわよ?こんな腕じゃ――そうね、もっともっと巧くなっていらっしゃい?そしたら…今度はもっともっと良いご褒美を上げますわよ?」そういうとそっとレグナの胸を撫でて 01:36 (C05_Legna) 【レグナ】「れぐなのぉ! おとこのこのはじめてもぉ…!」 普通ならば無い願望をぶちまける 01:37 (C05_Legna) 【レグナ】「あっ、はっ、はいぃっ! うまく、うまくなりますからぁ!」 01:38 (Cait_GM) そっと指先がレグナの下腹部に伸びて…張り詰めた頭を撫でるように「ええ、次の機会に苛めてあげますわ……だから、今はおしまいですわよ?」 01:39 (C05_Legna) 【レグナ】「あぁっ。 いや、いやですぅ、おねぇさまぁ。 れぐなのはじめて、おねぇさまにもらってほしいんですぅ…」 01:40 (Cait_GM) 【カルラ】「なら、わたくしを追ってまた着なさい……そのときに、わたくしを満足させられるなら、その初めても貰ってあげますわよ?」 01:41 (C05_Legna) 【レグナ】「あぁっ、ひどいです、おねぇさまぁ…」 01:42 (C05_Legna) 【レグナ】「せめてぇ、さいごはおねぇさまの手でイキたいですぅ…」 無意識にカルラの手を取って、自分の男性器にあてがおうとする 01:42 (Cait_GM) ずるぅと引き抜かれる肉棒……口もお尻もフリーにされて握ったペニスをゆっくりと扱いてやりながら・・・数回チュッと胸にキスをする 01:44 (Cait_GM) 【カルラ】「良い子ですわね。少しチクッとしますわよ?――」軽く乳首から下、下乳に牙を立てると、左胸のとこりに紅い筋が出来て、其処にキスをする「さて、仕上げに掛かりますわよ?」 01:45 (C05_Legna) 【レグナ】「んっ…。 はっ、はぃぃ。 れぐなをえっちなおんなのこにしあげてくださいぃ」牙を立てられた痛みすら快楽になって、最後の仕上げに期待を震わせて 01:46 (Cait_GM) キスをした胸のところに白い翼が浮き上がる。其れがはっきりと浮ぶまではまだ少し掛かるだろう。その間に――キュッと搾ったペニスを大きく扱いて、両手で今度は丁寧に奉仕してやる 01:48 (C05_Legna) 【レグナ】「あっ、あはっ! れぐな、うれしいですぅ! おねぇさまにしてもらえるなんてぇ!」望みのひとつが叶えられて、歓喜を味わいながら、ペニスからは先走りがぴゅっぴゅと吹き出る 01:49 (Cait_GM) 【カルラ】「さ、仕上げますわよ。ふふ――確り覚えておきなさい。今回は貴方の息に敬意を表して、特別のご奉仕ですわよ?」キュッと雁首を搾りながら、親指で裏筋をきつめに早く扱き上げて一気に中を掻き揚げる 01:50 (C05_Legna) 【レグナ】「あ、はひぃっ! おぼえますぅ! れぐな、えっちになるためにおぼえますぅ!」 01:51 (C05_Legna) 【レグナ】「おねぇさまのためにいっぱいしゃせーしますぅ! れぐなのぉ!おちんぽみるくぅ!みてくださいいぃぃ!!」一気に頂点までもっていかれ、噴出した精液が天井にまで届く 01:52 (Cait_GM) 【カルラ】「んふふ、その快楽を謳歌なさい……求めれば、――わたくしがどこまででも上らせて上げますわ。」物凄い勢いの射精を見ながら、その素質にくすくすと笑って…今はここまでと手をはずしていく 01:54 (C05_Legna) 【レグナ】「あ、あは…はひぃ…ありがとぉ…ございますぅ…おねぇさまぁ…」最後、未熟な自分にもかかわらず願いを聞いてくれたカルラに感謝を述べつつ、気を失う 01:54 (Cait_GM) 【カルラ】「さて…と」 01:55 (Cait_GM) 【カルラ】「ブルュン――後始末は任せますわよ?記憶操作は…いりませんわ。このままで」 01:55 (Cait_GM) 【ブルュンヒルト】「はい、仰せのままに……」すっとその場に膝を付くヒルト、 01:55 (Cait_GM)   01:57 (Cait_GM) その後、目が覚めたのは翌朝ごろの事……レグナの身体にはタオルが掛けられて、身長が近かったので鏡華が来ていたシャツとハーフパンツがその場に残されており。それと一緒に…――鏡華のカメラで撮られたのだろう、レグナの恥液まみれの写真が数枚残されていたとか…… 02:02 (Cait_GM)   02:02 (Cait_GM)   02:02 (Cait_GM)   02:02 (Cait_GM)   02:03 (Cait_GM) では、終焉です! 02:03 (Cait_GM) お疲れ様でした! 02:03 (C05_Legna) ありがとうございましたー! 02:03 (Cait_GM) では、終了処理で CPSPの申告お願いします。 02:04 (C05_Legna) アクトは全部消化したから・・・ 02:04 (C05_Legna) CPが13 02:04 (C05_Legna) SPが間違っていました;9点 02:05 (Cait_GM) まぁ、堕落は失敗しないのでOKですです 02:05 (Cait_GM) では、他に質問や、GMへのご意見などありますでしょうか? 02:07 (C05_Legna) あそこでヒルトが帰った場合、きょーかさんとの百合えちーはあったのでしょうかw 02:08 (Cait_GM) さぁ?正直其処は流れ次第(笑) 02:08 (C05_Legna) なるほどw 02:08 (Cait_GM) 実際、性格的に繰ると思ったので、あえてヒルトルートでしたし 02:09 (Cait_GM) ちなみに……カルラ様はより極悪です。まじで鬼です 02:09 (C05_Legna) ケモノらしいですな; 02:10 (Cait_GM) ワンラウンド三連打なので、ほぼレベル1だと2ラウンド処理で…ぁ 02:10 (C05_Legna) 一瞬で手篭めにされるんですね、わかりますw 02:10 (C05_Legna) あとそうだ。生やされた呪いって結局どうなりました? 02:10 (Cait_GM) 組み敷かれてレイプされます(笑) 02:10 (Cait_GM) カルラさんの手で戻されてます。 はい 02:11 (C05_Legna) ああ、残念(PL的に 02:11 (Cait_GM) 欲しいなら…またよろし(笑) 02:11 (C05_Legna) 刻印1個できましたからねw 02:12 (Cait_GM) これ4段階しきなので付けられると更に増えますから(笑) 02:13 (C05_Legna) おおw 02:14 (Cait_GM) と、こんな締めで…本日は良いでしょうかね? 02:14 (C05_Legna) はい、ありがとうございました