21:23 (torazou_)   21:23 (torazou_)   21:23 (torazou_)   21:23 (torazou_)   21:23 (torazou_) RG施設出口 21:24 (torazou_) 所用が終わり冷房の利いた施設から出ると、照りつける日差しと熱風が肌を凪ぐ 21:24 (torazou_) 夏休み……今日は何をしようかなと思っている思考を一瞬止めて 21:25 (torazou_) 【楓】「ふにゃ……今日も暑いのですよ」空を恨めしそうに見上げて呟いてから「そーだこの前おねーちゃんに貰ったチケットでプールに行くのですよ」やることを思いついたと声を上げる 21:26 (torazou_) でも、一人は退屈なので遊び相手を求めて、今出たばかりの施設の中に戻って…… 21:26 (torazou_) (たっち 21:27 (ShiSyo_) 夏…………といっても、取り立てて何か変わるわけでもなく 21:28 (ShiSyo_) 気がつけば、いつものようにRG施設まで足が向いて…… 21:29 (ShiSyo_) 【美鐘】「んー……………どなたも、いらっしゃいません?」くきん、と……ちょっと確認。そうしたところで、特に何もないがそこはいつものこと、ということで 21:30 (ShiSyo_) 【美鐘】「ふにゃ……どうしましょうか………」いつものように歌って過ごしましょうか、それとも……? 21:34 (torazou_) 【楓】「にゃーにゃー誰かいませんですかー?」不思議と今日は誰とも会わず、てくてくと施設の中を歩いていると目の前に人影を見つけて「美鐘おねーさんなのですよー。こんにちはなのですっ!」と足を速め美鐘の方へと 21:35 (ShiSyo_) 【美鐘】「ふにゃ……ああ、楓さん。こんにちは」ぺこん、といつも通り丁寧なお辞儀を返して 21:37 (torazou_) 【楓】「はい、美鐘おねーさんに此処で会ったのは良いタイミングだったのですよー。今日はお暇ですか?美鐘おねーさん」美鐘のお辞儀にこちらもお辞儀で返した後そんな事を尋ね 21:39 (ShiSyo_) 【美鐘】「ん……えぇと……はい、暇です?」こくん、とまた頷いて「なにか、ありました?」くきん、と首をかしげる 21:43 (torazou_) 【楓】「何もないから何かするのですよー」こくと頷いて「今日はお日様が照り付けてあっちっちなので、水遊びをしにプールに行きたいのでよ美鐘おねーさんも一緒に行きませんですか?できれば一緒に遊んで欲しいのです」首をかしげた美鐘の顔を覗いて尋ね 21:46 (ShiSyo_) 【美鐘】「ああ、はい。なるほど………プールはいいですね。一緒に遊びましょう」ぱふ、と手を打って「えぇと………でも、どちらに?」くきん、とまた首をかしげて 21:49 (torazou_) 【楓】「わーい遊び相手は美鐘おねーさんに決定なのですよ、寂しがりの子犬さんシールを上げるのです」とキャラクター柄のシールを美鐘に渡して「ええとですね……おねーちゃんから貰ったプールのチケットがあるのです」とごそごそと持ってた鞄を漁って取り出し 21:53 (ShiSyo_) 【美鐘】「この子犬さんは、寂しがりやさんです?」くきん、と首をかしげてしげしげシールを見つめ……「ふにゃ、チケットがあるんですね。備えあれば、憂い無し、です?」にこにこと 21:56 (torazou_) 【楓】「はいなのです、だから涙目なのですよー」と頷いてから「ですです、おねーちゃんは何時も一歩先を見て行動しなさいとよく言ってるのですよ。」無論偶発的に行きたくなって偶発的に美鐘に会った事は棚上げで「美鐘おねーさんはプールはお好きですか?」 21:59 (ShiSyo_) 【美鐘】「ああ、なるほど……それでは、お友達をつくりましょうね」うんうんと頷いてシールをしまい「プールです?ん……水に浸かっているのは大好きです、はい」にこにこと頷いて 22:01 (torazou_) 【楓】「じゃあ何も問題はないのです、善は急げなので早速行くのですよー………ああでも美鐘おねーさんの水着はどうしますです?」手をとって早く行こうと催促しようとしたところでふとその事を思い出し 22:03 (ShiSyo_) 【美鐘】「ふにゃ……んー…………学校用のも、今はお家です?取りに行きましょうか」ん、と考えて 22:05 (torazou_) 【楓】「はーい、では僕も一緒にお家まで行くのでそのままプールにむかうのですよー」と答えて 22:07 (ShiSyo_) 【美鐘】「はい、それでは行きましょうか」にこにこと、先に立って歩き出す 22:13 (torazou_) 【楓】「はいですよ、それでは美鐘おねーさんのお家までお散歩ですよー」とその横に並んでやはりにこにことしながら付いて歩き 22:17 (ShiSyo_) 歩くこと、しばし。目的地らしい、一軒家の前で足が止まる。そこは、新築のように美しい白を基調とした佇まいで…… 22:17 (ShiSyo_) 【美鐘】「ん、つきました」こくん、と確認するように頷いて 22:23 (torazou_) 【楓】「美鐘おねーさんにお似合いなお家さんなのです」訪れた家を見ながらそう答え「はい、では美鐘おねーさんが準備が整うまで軒先をお借りしてお待ちしているのですよー」となるべく涼しそうな日陰を選びだし 22:26 (ShiSyo_) 【美鐘】「ふにゃ?どうぞ、中に入ってください。外は暑いです?」扉を開けてウェルカムな雰囲気 22:27 (torazou_) 【楓】「うにゃ?入っても良いのですか?」小首をかしげて尋ね返して 22:29 (ShiSyo_) 【美鐘】「えぇと………はい」なんで、という感じに一瞬首をかしげてから、こくん、と頷いて答える 22:33 (torazou_) 【楓】「おねーちゃんが無闇に女の人のお家に入るのは良くないと言ってたのですよ。でも折角なのでお邪魔するのです」そもそも自分から誘った延長なので無闇じゃないかと結論付けてふかぶかとお辞儀してから美鐘の方によって 22:36 (ShiSyo_) 【美鐘】「あ、はい。どうぞ……こちらです?」そういって、奥へ案内していく「はい、ここです」辿り着いたのは「Me鐘」と不思議な表記の札が下がった扉 22:41 (torazou_) 【楓】「お邪魔するのですよ……美鐘おねーさんのお部屋ですか……おねーちゃん以外の人のお部屋に入るのは久しぶりで緊張してきたのです」 22:44 (ShiSyo_) 【美鐘】「囓られたりはしませんので、安心です?」くきん、と的はずれな回答を返し「どうぞ」と扉を開け…… 22:45 (ShiSyo_) 中は……………一言で言うなら、多国籍。可愛らしい人形が置いてあるかと思えば、時に、禍々しい雰囲気すら醸し出す仮面が飾ってあったりと、実に、秩序が感じられず 22:46 (ShiSyo_) しかし、その混沌の中にあって、何故か奇妙に整然とモノが並び……余計に異様な感覚を感じる 22:46 (ShiSyo_) とりあえず、生活部分らしき机やベッド周りは可愛らしいぞ? 22:48 (torazou_) 【楓】「囓っても美味しくないと思うのです。」それには笑って返して「改めてお邪魔しますです……ふぇー美鐘おねーさんはああいう好きですか?」と仮面や人形やらを指して「お好きでしたら、こんどお家に飾ってあるのをプレゼントするのですよ」 22:51 (ShiSyo_) 【美鐘】「ふにゃ……えぇと、その辺りは頂き物が……はい、でも可愛いと思います?」どこかの部族の仮面だろうか。奇妙なモザイク柄の仮面などを示して「プレゼントですか……良いんです?」くきん、と首をかしげ 22:54 (torazou_) 【楓】「はいなのです。何時も遊んでくれてるので贈り物の一つもしないと、男が廃るそうなのですよ」うんと頷いてから僕男の子ですからと言って答え 22:55 (ShiSyo_) 【美鐘】「なるほど。そういうことでしたら、はい。いただきます?」こくん、と頷きつつ……ごそごそと、部屋を探る 22:57 (torazou_) 【楓】「それではお待ちしてますです。お手伝いが必要なら言って欲しいのですよー」とちょこんと床に座ると美鐘を待って 22:59 (ShiSyo_) 【美鐘】「ふにゃ……多分、大丈夫です?」そういいつつ、お出かけバックやらなにやらが魔法のように出てくる 23:02 (torazou_) 【楓】「ふにゃ、わかりましたですよー」鮮やかに整っていく準備に一寸吃驚しながら「これなんかうちにも有りそうですよ」仮面つんつんと突付き 23:04 (ShiSyo_) 【美鐘】「ああ、そこのお隣のお人形さんは髪の毛が長くなる珍しい子なんです?」ちょっと振り返ってそう返事しつつ「ん………えぇと……これと、これと……揃いました?」くきん、と首をかしげ 23:06 (torazou_) 【楓】「夜中に目が光る人形さんなら家にもおねーちゃんのがあるのですよ、美鐘おねーさんも似たようなものを持ってるのですか」ほえほえとその言葉に頷きながら「はいご苦労様でした。それてでは出発するのですよー」 23:07 (ShiSyo_) 【美鐘】「はい、出発、です?」こくんと頷いて 23:16 (torazou_) そして美鐘の家を後にして向かうのは予定通り我妻でも大規模なホテル 23:16 (torazou_) そこには競泳用の50Mサイズ、25M、小児用プールと三つのプールが揃っているらしく…利用客もそれなりに居るらしい 23:20 (torazou_) 【楓】「それでは美鐘おねーさん、またプールでお会いしましょう」と手を振ってから更衣室で別れたのはつい先ほどの事。プールへと出れば人は少なくのんびり遊ぶには的した様子で 23:21 (ShiSyo_) 【美鐘】「ふにゃ……広いですね」ほにゃー、と眺めて 23:22 (torazou_) 【楓】「……小児用……25M……」むむと唸りながらどっちで遊ぶのがよいだろうかと黒塗りの浮き輪代わりのビーチボールを手にしてから考え 23:24 (torazou_) 【楓】「あっ美鐘おねーさんお待ちしてたのですよ」とその声に振り返って 23:26 (ShiSyo_) 【美鐘】「はい、お待たせしました」こくん、と頷いて「どうしましょうか?」とことこと、歩み寄るワンピースの水着をきた美鐘 23:29 (torazou_) 【楓】「ええとどちらで遊んだほうが楽しいか考えていたのですよ、流れるプールとかウォータースライダーは無いので……とても良くお似合いなのですよ美鐘おねーさん」 23:30 (ShiSyo_) 【美鐘】「ふにゃ……三つもプールありますから、色々迷えます?」何か楽しげに言い「ふにゃ……ありがとうございます」こくん、と賛辞に頭を下げ 23:32 (torazou_) 【楓】「残念ながら50Mのプールは僕の身長より深いのでこのだいかいきゅー君が有っても危ないのです」とビーチボールを見せてから「別に泳げないわけではないのですよ?でも水遊びには向いてないと思うのです」 23:35 (ShiSyo_) 【美鐘】「ふにゃ……確かに、深いプールは遊び辛そうです?」こくん、と頷いて「それでは、両方で遊びます?」くきん、と 23:36 (torazou_) 【楓】「はいなのですよー、ではどちらで遊びますですか?」にぱっと笑ってから美鐘を見て 23:38 (ShiSyo_) 【美鐘】「ふにゃ……25Mさんは、広いですけれど皆さん、泳いでますね……んー」ん、と考えはじめ 23:40 (torazou_) 【楓】「そうですね一番遊んでるですよ」ひーふーみーよーとプールを使ってる人間を数えて 23:42 (ShiSyo_) 【美鐘】「んー………あっちの方にいきます?」くきん、と首かしげつつ、小児用を指し示し 23:43 (torazou_) 【楓】「でもちゃんと泳げないですけど構わないのですか?」水深が膝位までしかないプールを見て 23:44 (ShiSyo_) 【美鐘】「ふにゃ……んー、別に、泳がなくても楽しいです?」はい、と頷いてみせて 23:46 (torazou_) 【楓】「だったら問題ないのです、遊びますですよー」とててと軽く走ろうとしてから立ち止まって戻り「やっぱり一緒に行くのですよ」ビーチボール片手に美鐘の手を引いて小児用プールの方へと 23:48 (ShiSyo_) 【美鐘】「はい、一緒、ですね」ゆったりと進めていた歩を、手を引かれて少し早めて「一緒の方が、きっと楽しいです?」 23:49 (torazou_) 【楓】「はい、一緒ならきっと何処でも楽しいと思うのですよー」うんと頷いて答えて 23:51 (ShiSyo_) 【美鐘】「はい」そして、とぷん、と足を水に差し入れ「ん………冷たいです?」 23:53 (torazou_) 【楓】「体が熱いので気持ちよいと思いますですよ?」ほらほらとビーチボールを水に浮かべてからちゃぱちゃぱとかき混ぜ 23:55 (ShiSyo_) 【美鐘】「ん……ふにゃ……ん……………気持ち良いですね、はい」とぷん、と水に入って 23:58 (torazou_) 【楓】「ふにゃ。では行きますですよ?」と言うと掬った水を美鐘にパシャとかけて 00:01 (ShiSyo_) 【美鐘】「ふにゃん」ぱしゃ、と水がかかり「ん……それでは、お返しです?」ぱちゃ、とちょっぴりの水が飛んで 00:02 (torazou_) 【楓】「もっとぱしゃーっといっぱい掛けてくれてもいいのですよ、美鐘おねーさん?」ちょっぴりかかった水に 00:04 (ShiSyo_) 【美鐘】「ふにゃ……それでは………んー……よい、しょ」一生懸命、という感じにやってようやく、ぱしゃん、と楓程度の水が飛び 00:06 (torazou_) 【楓】「はい、それでオッケーなのですよ……美鐘おねーさんどうやって遊ぶ方がいいですか?」ぱしゃぱしゃと顔にかからないようにしながら 00:07 (ShiSyo_) 【美鐘】「ふにゃ………んー……のんびりと、色々しましょう?」くきん、と 00:10 (torazou_) 【楓】「のんびり……」んーと考えてから「じゃあはい。これを貸してあげるのですよ。25Mの方でぷかぷか浮かぶもよし投げて遊んでもよし色々できるのですよっ!」とビーチボールを渡して 00:12 (ShiSyo_) 【美鐘】「ふにゃ……それは楓さんのものですから……んー………二人で一緒にのんびりしましょう、はい」受け取りつつも 00:15 (torazou_) 【楓】「じゃあ浸かったまま座ってるですか?」プールふちに腰掛けて足でパシャパシャと水を弾き 00:16 (ShiSyo_) 【美鐘】「ん、そうですね……あとは…………ボールの投げっこ、なんかは出来ます?」くきん 00:18 (torazou_) 【楓】「はいですよーそれは勿論出来るのです。」肯定するため頷くと 00:19 (ShiSyo_) 【美鐘】「ん……でしたら、それも一緒に……色々、遊びましょう?」 00:22 (torazou_) 【楓】「はーい、いっぱい遊ぶのです。美鐘おねーさんはやっぱりとても優しいおねーさんなのです」にゃーと立ち上がると 00:23 (ShiSyo_) 【美鐘】「ふにゃ……そうですか?」くきん、と首をかしげ 00:26 (torazou_) 【楓】「なのですよ?」こくと頷いて「説明は出来ないのです、僕がそう感じたから間違いないのですよ」自分の感想に万全の自信を持って答え 00:27 (ShiSyo_) 【美鐘】「なるほど………楓さんが、そうおっしゃるなら、そうなんでしょうね。はい」こくん、と素直に頷いて「それでは……んー……なにから、はじめます?」 00:29 (torazou_) 【楓】「それじゃあ先ずは浮き輪も借りてきて25Mプールでぷかぷか浮かんでゆっくりするのですよー」 00:32 (ShiSyo_) 【美鐘】「ん……気持ちよさそうですね、はい」ぱふと手を打ち「では早速借りてきましょう」 00:37 (torazou_) 【楓】「では僕が借りてくるのですよー」と言ってから「美鐘おねーさんは一寸お待ちして頂くのです。早めに戻ってくるのでお待ちください」 00:37 (ShiSyo_) 【美鐘】「ふにゃ……ん、わかりました。待っていますね」はい、とにこにこ笑顔で 00:39 (torazou_) 【楓】「はーい、よろしくお願いするのです」とプールから上がると手を振って、暫く歩くとまた振り返って手を振り 00:40 (ShiSyo_) 【美鐘】「はい」ゆーらゆらと手を振り続けて見送る 00:44 (torazou_) 【楓】「うーん……?」そして振り返って再度浮き輪を借りに歩き出すと不思議そうな顔で小首を傾げ「……なんだか変です?」と先ほどより熱が引いたような体を不思議に思いながら「きっとプールで反射した光が暑かったのですよ」と納得して 00:47 (torazou_) 【楓】「ああっ早くしないと待たせ過ぎに成ってしまうのです」と駆け出して暫く後「お待たせしたのですよー、お揃いなのですよー」と美鐘の元に戻り 00:56 (ShiSyo_) 【美鐘】「〜♪」なにやら鼻唄を歌いつつ、待っている少女 01:00 (torazou_) 【楓】「………ふにゃ」と気がついて無いようなので暫く待ってから「美鐘おねーさんお待たせしましたなのですよ?」 01:00 (ShiSyo_) 【美鐘】「〜♪ ……ふにゃ。あ、楓さん。おかえりなさい」ぺこん、と 01:03 (torazou_) 【楓】「今日の歌も花丸さんですよ、浮き輪借りてきましたので早速あっちに行きましょうー」と言って浮き輪を渡しつつ尋ねる「今のお歌はなんと言う歌なのですか?」 01:07 (ShiSyo_) 【美鐘】「ありがとうございます」ぺこん、と評価に頭を下げ「これですか?プールの歌、です?」くきん、と 01:07 (torazou_) 【楓】「そーいう歌があるとは知らなかったのですよ。後で僕にも教えて欲しいのです」 01:09 (ShiSyo_) 【美鐘】「はい。のんびり浮かんでいる時に、教えます?」はい、と頷いて 01:10 (torazou_) 【楓】「よろしくお願いするのですよ」と頷き返して25Mプールへと歩き出し 01:11 (ShiSyo_) 【美鐘】「はい」とてとてと、後ろについていき 01:17 (torazou_) 25Mへと続く僅かな道のりを、後ろの年上の少女と歩調をあわせて歩く 01:18 (torazou_) それは緩やかで穏やかな楽しみの時間 01:22 (torazou_) その時間に根付いたものはあるけれど……少年はそれに気が付かずに歩く……少女との時間をただ楽しむ為に 01:23 (torazou_) ただゆっくりと 01:23 (torazou_)   01:23 (torazou_)   01:23 (torazou_)