03:32 >Mikage00< じゃあ食堂で 03:32 >Mikage00< 【エイグラント】「何だ、今日は貸切状態かね」 03:33 【ルチア】「む?……その様だな」と、堂々と一つのテーブルを占拠しつつ振り返る。見慣れない顔、か? 03:33 >Mikage00< クラブサンドと大盛パスタを持って 03:33 因みに……テーブルの上には……所狭しと料理の皿が並んでいますw 03:33 ゆうに……4.5人前は軽いんじゃないかと。 03:34 >Mikage00< 【エイグラント】「ほう・・・身体の割に随分と健啖だな」人の事はいえないw 03:34 >Mikage00< 傍のテーブルに座る 03:34 【ルチア】「……む……(もぐもぐ……ごくん)……ここの料理は、美味いからな……アンタ、確かエイグラント、と言ったか?」 03:34 空いた皿を積み重ね、また別の料理をたぐり寄せつつ。 03:35 >Mikage00< 【エイグラント】「俺の事を知っているのかね?」 03:35 >Mikage00< パスタをフォークで巻き取る 03:35 【ルチア】「話は、聞いている。色々と有名だそうだからな」もぐもぐもぐもぐ、ごくん。ばくばくばくばく……物凄い食欲。 03:35 >Mikage00< 【エイグラント】「どんな噂を聞いているやら」 03:36 ……多少時間がずれているせいもあるが……もしかしたらこの食欲が、食堂から人を遠ざけているのかも知れない。 03:36 >Mikage00< 負けず劣らずの速さで食事する 03:36 【ルチア】「……聞きたいのか?」けふ……と、最後の皿を食べ終わりつつ、改めて向きなおる。 03:37 >Mikage00< 【エイグラント】「聞いてもあまり楽しくはなさそうだな」 03:38 【ルチア】「……まぁ、言うなれば……自分の胸に聞いて見ろ、と言う奴だな」にやり、と笑って自分の胸をぽん、と叩く。 03:38 ……恐らくは、コンスタンスよりも大きな胸がその衝撃でふるん、と震えてみたり。それを覆うのは、真っ白いチューブトップ。 03:39 >Mikage00< 【エイグラント】「さて・・・自分の事は余り省みないのでな、とんと判らんが」 03:39 【ルチア】「くく……面白い奴だな……っと、名乗るのが遅れたか」 03:41 【ルチア】「俺の名は、ルチアだ。ファイター科の一年に所属している」 03:41 >Mikage00< 【エイグラント】「ふむ・・・俺の自己紹介は必要かね?ルチア君」 03:42 【ルチア】「……聞きたいね」にやり、とわらう。結構美人なのに、そう言った表情が…… 03:43 >Mikage00< 【エイグラント】「ソーサラー科2年、エイグラントだ、錬金術研究会に所属している」 03:44 【ルチア】「……なんだ、結構あっさりしているのだな…………つまらん……」 03:45 >Mikage00< 【エイグラント】「ごてごてと粉飾し、小1時間も演説してみせれば満足するのかね?」 03:45 【ルチア】「……今までに抱いた女の数でも出てくると思ったが……やめてくれ。小難しい話は嫌いだ」げんなり 03:46 立ち上がって、皿を片付け始める。量が結構あるので、2、3回に分けて…… 03:46 >Mikage00< 【エイグラント】「そんな話をイキナリ初対面でするという発想は、どこから来るのかね?」 03:46 ついでに、エイグの終わった皿も片付け始める 03:47 【ルチア】「冗談だ。まぁ、そう言う冗談の一つも叩きたくなるほど、アンタの武勇伝がスゴイって事なんだがね」 03:48 片付け終わったら、再びエイグの所に戻り、椅子をがらがらと引っ張ってきて、机を挟まずに真正面に座る。 03:48 >Mikage00< 【エイグラント】「武勇伝と言った所で、任務についての事ではあるまい・・・そんな噂話は、大概尾鰭が付いて、5割り増しになるのが普通だ」 03:49 【ルチア】「5割り増しにしても……大したモノさ。御相伴に預かりたいくらい、だね」にやり 03:49 無骨な長ズボンに覆われた長い足を、無造作に組んで、椅子の背もたれにふんぞり返りましょう。 03:50 >Mikage00< 【エイグラント】「ほう・・・君はそーゆー趣味の持ち主だったのかね、同性愛は理解は出来んが、まあ、否定もせんよ」 03:50 もっとも……その目は……どこかエイグを見定めるような、そんな感じの代物なのだが。 03:52 【ルチア】「………………なんと言うか……反応に面白みのない奴だな……まぁ、一筋縄ではいかんやつだとは、思っていたが……」 03:53 【ルチア】「それも冗談、だ。まぁ、相手は出来なくもないが、どうせなら男の方がいいね」 03:53 (……って、またコレは墓穴か?墓穴なのかっ!?!? 03:54 >Mikage00< 【エイグラント】「何だ、君を誤解する所だったではないか」 03:55 【ルチア】「……別に、大した付き合いをするでもない奴に誤解されたところで、何とも思わないね」 03:55 ……とか言いつつも席を離れないのは……まぁ、エイグに興味があるからなわけで……(汗 03:55 >Mikage00< 【エイグラント】「では、何故こうも俺に絡んで来るのかね?」 03:57 【ルチア】「…………まぁ、言うなれば、好奇心、と言う奴だ。こう見えても俺は唄い手なんでな」 03:57 >Mikage00< 【エイグラント】「俺など、唄の題材には向かんだろうに」 03:58 【ルチア】「面白そうな奴には、取りあえずちょっかいをかけてみることにしているのさ」 03:58 【ルチア】「………さて、な?百人切りの色事士として、後生に残るかもしれんぞ?」くすくすくす…… 03:59 >Mikage00< 【エイグラント】「そんな唄を残したら、失笑を買うのは君の方だろうさ」 04:01 【ルチア】「……どんな唄が受けるのかは、その土地、其の時代で変わるモンだからな……」 04:03 >Mikage00< 【エイグラント】「それはそうだろうがね、俺の事などを唄にするよりも、もっと良い題材があるだろう、そちらを探す方が早いのではないかね?」 04:03 【ルチア】「…………」 04:05 【ルチア】「…………くくっ……あははははっ!」 04:05 >Mikage00< 【エイグラント】「何かおかしい事でも言ったかね?」 04:05 【ルチア】「アンタ……っく、く……は、はっ……な、なにか、おかしい……って……く、ぷ…………っ!」 04:06 【ルチア】「……っく、き、きに、いった……っ!アンタ……くくっ……面白い……奴だっ……あははははっ!!!?」 04:06 >Mikage00< 別段怒った風でもなく、ルチアを見ている 04:06 >Mikage00< 【エイグラント】「何がそんなに笑いの琴線に触れたのやら」 04:07 此方は、腰まである長い黒髪を振り乱して、腹を抱えて笑い転げてます。 04:08 【ルチア】「……く、くっ……そ、そう言う、ところだ……っ……は…………ぁ……は、ふぅ…………」やがて笑い疲れたのか……背もたれに体を預けて、ぐったり。 04:09 >Mikage00< 【エイグラント】「面白みが無いと言ったり、爆笑してみたり、忙しいな君は」 04:10 【ルチア】「…………ぁ、ははっ……まぁ、な……くく……面白ついでだ……ちょっと、付き合え……まだ、時間はあるのだろう?」剥き出しの腹を抱えつつ、何とか立ち上がって……。 04:11 >Mikage00< 【エイグラント】「む・・・何かね?」言いつつ立ち上がる 04:12 【ルチア】「ぬ?……結構背が高いな……まぁ、いい、さすがに、ここでは何だからな……こっちだ」てくてくと歩き始める……人がいないところって……どこだろう?w 04:13 そうだねぇ…酒場なら2階はどうだ 04:13 なるほどwなら、二階へと上がっていきます。 04:13 エイグ、キラーパス、受け取れww 04:13 >Mikage00< w 04:15 ヨー考えてみれば……寮の食堂が1階、二階以降は部屋……てな奴では?w 04:16 >Mikage00< 食堂の上の部屋は来客用で 04:17 >Mikage00< 普段は使われないから人が居ない、でどうか 04:17 ……結構言いソファとか使ってそうだにゃw 04:17 【ルチア】「……なんだ……結構言い部屋があるじゃないか」がらんとした 04:18 食堂の二階に上がり込むと、後を付いてくるエイグにちょいちょいと手招きをしてみせる。 04:18 >Mikage00< 【エイグラント】「来客用だからな、それなりに良い物を揃えているのだよ」 04:19 【ルチア】「ふぅん……よ……と……」エイグが部屋に入ってきたところで、その肩に手をかけぐっと背伸びをして口付ける。 04:20 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・・いきなりだな」背に手を回しながら、キスに応える 04:21 【ルチア】「……ふ……っ……ふふ……噂になるほどのアンタが、一体どんなモンなのか……気になってね。こういうのは嫌いか?」 04:22 >Mikage00< 【エイグラント】「いいや、こんな風に誘われるのも悪くはないな」抱き締めて、再び唇を合わせる 04:23 【ルチア】「ん、ん……っ……」つ、と自分から舌を差し込み、深く、深く口付ける。 04:24 どこか余裕のある笑みを浮かべて、ぴちゃ、ぴちゃ、と水音を溢れさせて……。 04:24 >Mikage00< くちゅ・・ぴちゃ・・と濡れた音をさせながら、身体を撫で回す 04:25 【ルチア】「んっ……っふ、はぁっ……流石に……慣れてるじゃないか?」 04:25 >Mikage00< 【エイグラント】「ルチア君こそ、なかなかのものではなか」 04:26 【ルチア】「まぁ、な……折角いいソファがあるんだ、使わせてもらおう。こっちに……」と、ソファの方へ誘導し、エイグをそこへ座らせる。 04:27 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・・ああ」 04:28 【ルチア】「……それじゃぁ……」とん、と、エイグの正面、脚の間に、床に膝を付いて座り込む。……この、姿勢は…… 04:29 >Mikage00< 【エイグラント】「ほう・・」 04:30 【ルチア】「くす……始める、ぞ?」くすり、と……どこか妖艶な笑みさえ浮かべて、エイグの服をはだけていく。 04:31 >Mikage00< 成すがままに脱がされる 04:32 【ルチア】「…………ほぅ……これは、また……大したモノじゃないか……?」 こくり、と喉を鳴らして、そっと、両手を添える。 04:32 まるで男のような口調や仕草からは信じられないくらいに優しい……慣れた手付きで。 04:33 >Mikage00< 【エイグラント】「その様だな、平均的なサイズよりは幾分か長いらしい」 04:35 【ルチア】「……ん……」ちゅく、と言う、小さな水音。尖らせ突き出した舌先を、エイグのモノの……先端に押し付ける。 04:36 >Mikage00< ソファに身を沈めて、行為を見おろす 04:36 そのまま、ゆっくり、ゆっくりと鈴口から雁をなぞり、薄く浮いた血管の一本一本をなぞり……両手で、さわさわと撫で、扱き始める。 04:37 >Mikage00< 【エイグラント】「んっ・・・焦らし方が・・巧いな」 04:38 【ルチア】「ん、んっ……ふ……」 行為を続けながら、ちらりをエイグを見上げる。……その目は、「慣れている」とでも言いたげに得意そうな色で……。 04:39 はじめの内は、ゆっくりと、かすかに……一瞬強くなったかと思えばすぐに刺激は遠退き……それでも……段々と強くなっていって…… 04:39 >Mikage00< 【エイグラント】「しかし、されるばかりというのは性に合わん」言いつつ、両手を胸に伸ばす 04:39 【ルチア】「ん、む……ぅ……」片手を離して、エイグの両手を制する。ここはまかせろ、とでも言いたいらしいが。 04:40 >Mikage00< その手を掴んで、しなやかな指を撫でる 04:41 【ルチア】「んんっ…………ちゅ……る……」指先に触れる感覚に僅かに眉を顰めながら、つるり、と先端をくわえ込む。 04:42 >Mikage00< そして、上体を屈めて指を口に含んで舐める 04:42 ちゅぷり、ちゅくり、と水音を立てながら、舌で、唇で、頬の内側で、歯で……絶妙とも言える刺激を与えていって…… 04:43 【ルチア】「んんっ……ん……っ……」ゆるゆると、かぶりを振る。必要はない、と…… 04:43 >Mikage00< 強くは無いが、ジワジワとした快楽が、指に送られる 04:45 >Mikage00< 指を舐りながら、改めて片手が胸へと向かう 04:46 【ルチア】「んっ……く………………っ!」……不意に、エイグのモノが一気に喉の奥まで飲み込まれた。口や、手……それに、いつの間にかはだけられていた胸を押し付けて……緩急のあるくっきりとした快楽を刻む。 04:47 >Mikage00< 【エイグラント】「フフ・・・激しく・・なったな・・・我慢・・出来なく・・なったかね?」指を舐めつつ切れ切れに言いながら、乳首を摘む 04:49 【ルチア】「ん、む……ちゅ、る……ちゅぷ……ぢゅっ!」きゅ、と唇が引き締められる。そのまま大きく頭を前後させ、幹に舌を絡ませて、強く、強く、吸い上げる。 04:49 ……先程までの余裕が、何を切っ掛けにしたのかどこかへと失せてしまったかのようだ……。 04:50 >Mikage00< 【エイグラント】「うっ・・・・く・・」ルチアの激しさに併せる様に、エイグも強く胸を揉み、乳首を引っ張って抓る 04:52 【ルチア】「ん、ん、んっ……ふ、ぅぅっ……じゅ、ん……っちゅ、じゅ……!」今奉仕しているエイグの匂いと、行為。指先と胸から伝わってくる快楽が……自分でも分かるくらいに、下着を濡らしていく。 04:53 でも、それを、露わにすることは……出来ない、段々と切羽詰まって来るけれども、必死にそれを覆い隠して……激しく、激しく……。 04:54 >Mikage00< 【エイグラント】「もう・・・濡れて・・いるのだろう?」背中側から手を回して、尻肉をこねる 04:55 【ルチア】(ん……ぐ……こ、こいつ……なんて……タイミング、を……っ……まさか、人の心、読んでるんじゃ……) 04:56 >Mikage00< キュ・キュと強く揉みながらも、確実に性感を高めさせていく 04:57 【ルチア】「ん、んっ……んっ!く……」背中を丸めて……肩で、胸を固定して押し付ける。そのまま上体を上下させるようにして、唇での愛撫も更に激しさを増し。 04:58 ……強引に開けた片手を……エイグの下腹部や、太股に這わせていく。余裕のなさがはっきり分かってしまう、それもまた激しい動きで…… 04:59 >Mikage00< 【エイグラント】「う・・ぅっ・・・く・・はぁ・・」エイグの吐息も熱く、余裕が無くなっていくが、それでもルチアのズボンを緩めて、下着の中へと手を挿し入れる 05:00 【ルチア】「ん、ん……んんんんんっ!?」ごわごわとしたズボンの中に滑り込んできた滑らかな感覚に、びくりと身体が震える。 05:02 咄嗟のことに反応仕切れずに……エイグのモノを、今までで一番深いところまで飲み込んで……さらに、射精を促すかのように、強く、強く吸い上げ。 05:02 >Mikage00< 【エイグラント】「もう・・こんなに・・濡らして・・・いるのかね・・・感じ・・んっ・・・易いの・・だな」窮屈な下着の中でも巧みに指が動き、アナルを、秘唇を、そして陰核を確実に責め立てていく 05:04 【ルチア】「ん、ぐ、ぐ、ぅぅっ……ちゅ、る、るるっ……っ……っぷ、ふ、ぁぁっ!!!!」 05:05 >Mikage00< ルチアの喘ぎに我が意を得たとばかりに、更に激しく指が蠢く 05:05 ……その余りの刺激に、つい背筋を逸らして、喘ぎ声を上げてしまう。……てらてらと濡れた先端と、唇の端を……銀色の糸が繋いでいて…… 05:06 >Mikage00< そして、背中に腕を回して強引に上体を起こさせて、激しく舌を絡ませる 05:06 【ルチア】「ぁ、ぁぁっ!?ちょ、ま、まって……そんな……んぁ、んっ!?!?む、ぅ……っ!?」、 05:08 >Mikage00< そうして口を封じながらズボンを降ろし、下着をずらして、自由になった指で縦横に性器を掻き回す 05:09 ……激しいまでの喘ぎ。全身を戦慄かせて、絶頂が近いことを報せている。けれども……その手はエイグのモノを握りしめ、扱き挙げ……先端を自分の腹部に擦りつけて…… 05:11 【ルチア】「ん、んっ?!む、ぅぅぁぅ……む、ぅぅっ……ふ、ふぅぅっ……んんんっっ!?」……酸欠と、快楽と……それ以外の何かのせいで……頭の芯が痺れてくる。……もう、限界、だ。 05:11 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・ちゅ・・くちゅ・・ぷぁ・・は・・・んんっ・・」舌と指でルチアを容赦無く責めつつも、ペニスがビクビクと震えて、限界が近い事を示す 05:12 【ルチア】「っ……んんんんんんんっ!!!!」ぎゅ、とエイグの剛直を愛撫していた指先に力がこもる。滑らかな背中のラインがきつく反らされ……その分、先端も強く刷り上げられて……っ 05:14 >Mikage00< 【エイグラント】「う・・く・・ぁぁああっ!!」白濁液をルチアの腹に飛ばしつつも、陰核をキュッと摘んで引っ張り、捻る 05:16 【ルチア】「っ!!!!!?!?っっっ……」まるで、雷に打たれたかのような強い刺激に、再び、身体が強く震える。……下腹部に降り注ぐ熱いモノの感触を感じながらも…… 05:16 脱力した身体は、ぐったりとエイグにもたれかかり…… 05:17 >Mikage00< 放出を終え、ルチアを抱き締め、自身も精液に濡れながらソファに身を沈める 05:17 >Mikage00< あー・・ごめんなさい、一旦ここで締めさせて下さい 05:18 (流石に、眠いですか?w