00:18 >Mikage00< 完全に付きっ切りではないけど、基礎知識を教えた後は質問に丁寧に答える 00:19 【フェル】「……ええと……ここは、こうして……」真剣な顔で、薬の調合中。……時折起こすドジは兎も角……結構筋はいい。 00:20 >Mikage00< 【エイグラント】「うむ・・・やはり飲み込みが早いな、フェル君は俺よりも才能があるかも知れんな」 00:20 【フェル】「ぁぅ……そんな、こと、ないです……」真っ赤になりつつ照れ照れ。褒められると、やっぱり嬉しい。 00:22 とか言ってると……ついうっかり、試験管をぶつけて割ってしまうわけだ。 00:22 >Mikage00< 【エイグラント】「謙遜する事はない、俺はいつも本音しか言わんよ、感じたままを口にしている・・・っと、大丈夫かね?」 00:22 【フェル】「っぁ……った、たいへん……いた!?!?」慌てて片付けようとして、指先を切ってしまった模様。 00:23 >Mikage00< 【エイグラント】「待て、こっちに来るんだ」手を掴んで、純水のタンクで傷口を洗い流す 00:24 【フェル】「は、はう……その、ごめんなさい……先輩……また……」しょんぼり。 00:25 >Mikage00< 【エイグラント】「試験管が割れるのは仕方ない事だ、そういう物だからな」 00:25 【フェル】「……でも……」 00:26 >Mikage00< 【エイグラント】「だが、だ・・・そこで慌てて怪我をするのは、してはならない事だと肝に銘じたまえ」 00:26 【フェル】「………………はい……」しゅん…… 00:29 >Mikage00< 【エイグラント】「今回はたまたま、身体に悪影響を及ぼす物質を扱ってはいなかったが、毒が体内に入る事だって無いとは言えないのだ、試験管なら幾らでも換えは利くが、フェル君の命は、そうそう取り戻せるものではないのだぞ?」 00:30 【フェル】「……はい……ごめんなさい……先輩……」小動物化完了。上目遣いに潤んだ瞳でエイグを見上げます。 00:31 ……狙ってる訳じゃないんだけどね?……ええ、少なくともフェルは……(中の人は兎も角w) 00:31 >Mikage00< 【エイグラント】「あまり、心配を掛けさせてくれるな」手早く治療を終えた後、そっと抱き締める 00:31 【フェル】「はい……ぁ……」 00:33 【フェル】「………………せん…………ぱ……い……?」 00:34 >Mikage00< 【エイグラント】「フェル君・・・」じっと見詰めて、唇を交わそうとする 00:34 【フェル】「ぁ、ぁぅ……!?」ナニをされそうになっているのか、を理解して、頬を染める。けれども…… 00:35 【フェル】「……そ、その……せ、せんぱい……っ……だ、だめ……です…………っ」押しとどめる。……腕力では敵わないけれども。押しとどめようとする。 00:36 >Mikage00< 【エイグラント】「フェル・・・君、何故・・かね?」弱弱しい抵抗に、押し止められる 00:37 【フェル】「だ、だって……その、わ、わたし……っ……り、リック……が…………っ」 00:38 【フェル】「だ、だから……その……こ、こんな事は……もう……だめ……だめ、なんです……っ」ふるふるふる…… 00:39 >Mikage00< 【エイグラント】「俺の事を受け入れてくれていた、と思っていたのは・・・1人相撲だったというわけか」 00:40 (……そ、そんなに切なそうに言うなー!?!?!? 00:40 >Mikage00< 【エイグラント】「俺に求めていた物は、あくまで父親の代理であった、と・・・」 00:41 【フェル】「ぁ、ぅ……そ、それは……そんな、こと……は……ぁ、ぁぅ……ぅ……」きゅ、と眉根を寄せて困ったような顔。 00:42 (……おのれ策士めー!?そ、そんなことをいわれたらー!?!?? 00:42 【フェル】「そ、それだけじゃ……ない、です……っ……そんな……の……っ」 00:42 >Mikage00< 【エイグラント】「そんな事は無いと言うのなら、何故俺を拒むのかね?」 00:43 【フェル】「……ぁ、ぁぅ、ぅ…………」目元に大きな涙を浮かべて、ぎゅ、とエイグの服の袖を握りしめる。 00:43 こう言うとき……どんな風に言ったらいいのか、わからない。 00:44 先輩を……傷付けたくなんて、ない……。 00:46 でも……どうしたらいいのかなんて、わからなくて……。 00:47 >Mikage00< 【エイグラント】「俺は、フェル君を苦しめたくて言っているのではない、それは、判って欲しい」 00:47 【フェル】「…………は、はい…………」ぎゅ……ぎゅ 00:50 【フェル】「…………でも……その……わ、わたし……どうしたら、いいのか……わからなくて……っ……こんな時……っ」 00:53 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ、判った・・・」頭に手を置きつつ、抱き締める「だが・・・な、こうして傍に居れば、フェル君を求めたくなる」 00:54 【フェル】「ぁ……ぅ…………」 00:55 >Mikage00< 【エイグラント】「無論、君の意思を無視して無理矢理するつもりは毛頭無い、それではただの暴力と変わらないからな」 00:56 【フェル】「…………はぅ、ぅ……」 00:58 ぺたり、とへたり込んで……俯いてしまって。 00:58 ……この身を刺すような緊張感に……思わず流されそうになってしまって……。 00:59 (ぅぅ……やっぱりこうなるのか!! 00:59 (w 01:00 (……さぁ、エイグ先輩、あと一押しだw(こらこらw 01:00 >Mikage00< 【エイグラント】「俺は・・・フェル君にはもう、受け入れては貰えないのかね?」 01:01 >Mikage00< 【エイグラント】「君を抱きたいと思う、この気持ちを」 01:01 【フェル】「そんなこと……そんなこと………………ぅ……ぁ、ぅ……っ」 01:01 【フェル】「…………………………………………な……ない…………です……っ」ふる……る……。 01:02 ぎゅ、と目を閉じて……そう、言ってしまう。 01:03 >Mikage00< 【エイグラント】「俺に気を使って、自分の心を殺す様な真似はしないでくれ・・・今ならまだ、間に合う・・・だが、ここから先に進んでしまったらもう、後戻りは出来なくなるぞ?」 01:04 【フェル】「ぁ……ぅ…………そ、それ、は……わ……わかって…………わかって……ます……っ」 01:05 【フェル】(…………違う……わかってなんか、ない……わたし……わたしは、ズルイだけ……) 01:05 >Mikage00< 【エイグラント】「これも・・・俺の負う業の深き故か・・・・」そう呟いて、唇を重ねる 01:06 【フェル】(わたしは……ただ……失くしたくないだけ……エイグ先輩の側に……いたい、だけで……ごめんなさい……っ) 01:06 【フェル】「ん……っふ……ぅ……」 01:08 >Mikage00< 【エイグラント】「せめて後悔など感じぬように・・・全てを忘れられるように・・・共に快楽に狂おう」フェルの着衣を乱していく 01:09 【フェル】「ぁ、ぅ……ん……せ、せん……ぱい……っ」はぁっ……と溜息をついて……肌に触れる外気の冷たさに身を震わせる。 01:11 >Mikage00< 唇から離れ、顎を伝い、首筋を降り、胸元に唇が這う 01:12 【フェル】「ぁ、ぁぁっ……ん、は、ぅ……ぅっ……」びく、びく、と……肌がのたうつ。まだ……前戯は始まって間もないと言うのに…… 01:14 エイグへの思慕や、リック、コンスへの罪悪感が入り混じって、それらが……感覚を異様なほどに高めていて……。 01:14 >Mikage00< 【エイグラント】「フェル君も・・・・俺に、して欲しい」ちゅ・ちゅ・ちゅと乳房に吸い付き、乳首へと至る 01:16 【フェル】「ぁ……ぅぁ……は、はい……っ……せんっ……ぱい……っ」はぅ、と熱い溜息をついて……おずおずと手を伸ばす。 01:16 ぎこちない仕草でエイグの服を肌蹴け……滑りこませて…… 01:18 【フェル】「…………ん……」ちゅ……と、小さな音を立てて、エイグの首筋に口付ける。 01:19 ゆっくりと、ぎこちなく……エイグに対してはおおよそ初めて、自分からも奉仕を始めて……。 01:20 >Mikage00< 乳首に舌を這わせながら、素肌に手を這わせていく 01:23 【フェル】「ん、んっ……っふ……は、ぅ……っぁっ……ぁ……せ、せん……ぱいっ……ぁ……ぁっ」与えられる快楽に打ち震えながらも、エイグの肌に小さな手を、指を滑らせ…… 01:23 けれども……積極的には、なりきれない。まだ、ほんの少しだけ……迷いが、感じられて……。 01:24 >Mikage00< 【エイグラント】「んっ・・・フェル・・・」 01:25 【フェル】「……せん……ぱいっ……」はぅ…… 01:27 >Mikage00< エイグの手はやがて、秘唇へと到達し、陰唇を掻き混ぜながら陰核を捏ねだす 01:28 【フェル】「ん、ぁ、ぁぁぁっ?!」……それだけで達してしまいそうになって……身体は前に傾ぎ 01:29 とさり、と音を立てて……額はエイグの膝の上。……すぐ目の前にあるのは…… 01:32 【フェル】「ぁ……ぁぅ……っふ……」服越しに……熱い吐息がエイグのモノをくすぐっていて……。 01:32 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ・・・口で・・して、くれ」 01:32 【フェル】「ぁ……は、はい……っ」 01:33 ……逡巡は一瞬の間だけ。そっと手を伸ばし、肌蹴させ、ソレを露にして……。 01:34 【フェル】「…………ん……っふ……ぅ……」ちゅ……と、まずは、先端に口付ける。 01:36 >Mikage00< 【エイグラント】「フェル君に・・口でされるのは・・・興奮、するな」手を伸ばして、背中側から秘裂を掻き回す 01:37 【フェル】「ひぁ!?……んっ……ゃ、ぁ……そんな、されたら……っ……せんぱいっ……できませんっ……っあ、ぁ……」 01:38 【フェル】「……ん、ぁ、ぁ、ぅ……ん……っん、んっ……」……快楽に身体を戦慄かせながらも……再び、ソレに口付ける。 01:39 歯を立てないように、必死になりながらも……その小さな口で、精一杯に先端部分を頬張って……。 01:39 >Mikage00< 【エイグラント】「そうだ・・・それで・・良い」クチュクチュと音をさせて秘唇を弄りながら、頭を撫でる 01:41 【フェル】「ん……ん……む、ぅ……っぅ……」ちゅ、ぢゅ……くちゅ……と言う、淫らな水音を……自分が、立てている……すぐ側で、聞こえる。 01:42 それが……余計に、劣情を掻き立てて……。エイグの指が踊るたびに……ぐちゅぐちゅと新たな蜜がが生まれ…… 01:42 >Mikage00< 【エイグラント】「フフ・・・凄く・・淫靡な顔をしている・・・それでいて、とても可愛いな・・・フェル」 01:43 【フェル】「ん、ふぅ……ぅ、ぅ……っ」ぎゅ、と眉根を寄せる。そんな事を言われたら……恥ずかしくて……けれども…… 01:44 >Mikage00< 【エイグラント】「濡れ方が激しくなったな・・・言われて感じてしまったかね」 01:45 【フェル】「ん、んんぅっ!?」ふるふる、とかぶりを振る。……けれども、それでもエイグを咥え込んだまま離そうともしないでいては……説得力の欠片もない。 01:46 >Mikage00< 【エイグラント】「では、これは何かね?」プチュピチュと、フェルの股間の水音が大きくなる 01:47 【フェル】「ん、むぅ……ぅ……ぅ……っ!」今にも泣き出しそうな、そんな顔で必死にかぶりを振る。……咥えてはいても、その分奉仕はお留守に……。 01:49 >Mikage00< 【エイグラント】「さあ・・・俺ももっと、感じさせてくれ・・・フェルの口を・・舌を」そう言いながら、耳をキュキュッと摘む 01:50 【フェル】「ん、んんんんんっ?!」びくん、と身体が震える。耳は、弱くて、だから、つい逃げようとしてしまって……。 01:50 余計に、深く。けれども……まだ、半分もおさまってはいない。 01:51 >Mikage00< 【エイグラント】「もっと・・激しく、深くだ・・・フェル」 01:52 苦しくて、息が出来なくて……涙が出てきたけど……それでも、言われたとおりに舌を蠢かせて口内を蹂躙するソレを刺激する。……もっと……もっと…… 01:54 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ・・・良いぞ、その調子だ」胎内を弄る指の動きが激しさを増す 01:56 【フェル】「ん、ぐ……ぅ……ぅ、ぅっ……む、ぅ……ちゅ……る……ぢゅっ……ん……っ」つ……と、唇の端から涎が零れ、エイグのモノを伝い落ちる。 01:56 ……それを追いかけて……脳髄を灼くような快楽から逃れようとして……さらに深く呑みこみ……舌を絡ませて…… 01:58 【フェル】(ん……く……ぅ……ぁ、ぁつ……い……よぉっ……り、りっく……へんに……わたし、っ……へんになっちゃう……よっ!) 01:59 >Mikage00< 【エイグラント】「はっ・・・は・・・ノって・・来たでは・・ないか・・・」チュチュチュクチュクチュと音をさせ、愛液を散らす 02:02 【フェル】「ん、んぐっ……ぅ、ちゅ……る……ぅ、ぅ……っ!」ぎゅっと目を閉じて、必死に、一心不乱に。……やがて……自然に頭が前後し始めて。 02:02 口内が狭いだけに……まるで胎内のように、熱くて、きつくて……絡みついてくる…… 02:04 >Mikage00< 【エイグラント】「そうだ・・もっとだ・・・フェル・・・」空いた手が胸に伸び、乳首を摘んで引っ張る 02:06 【フェル】「ん……んん―――――――――――っ!?!?」その刺激で……達する。……歯を立てることこそ回避はしたが……唇がぎゅ、と引き締められて……。 02:07 >Mikage00< 【エイグラント】「う・・くぅっ!!」ビクッ!と身を震わせて、口腔内に精液が迸る 02:08 【フェル】「っ……ぅ、ぅ……ぐ……ん……っ……」咽の奥に直撃を受けて……でも、口の中はエイグのモノで一杯でむせる事も出来ず。 02:08 ……ごく、ごく……と、白く細いのどが熱い精液を飲み下していく……。 02:08 >Mikage00< ビクンビクンとペニスが震え、その度に精液が打ち込まれる 02:10 【フェル】「ん…………ん……っ」……それは……永遠とも思えるような時間。苦しくて、切なくて……でも、身体は、さらにあつくなってきて…… 02:11 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・・フェル・・・君に・・・最後の楔を打ち込もう・・・後ろを向いて、机に手をつきたまえ」 02:13 【フェル】「ん……っぷ……はぁっ……ぁ、は……い……っ」つ、と唇の端から白い残滓を零しつつもゆらりと立ち上がり……。 02:13 殆ど机に寄りかかるようにして、エイグに……白く、肉の薄い尻を突き出す。 02:14 >Mikage00< 足を開かせて、ペニスに存分に愛液をなすり付けながら、クリトリスをゴリゴリと擦る 02:15 【フェル】「ふ……ぁ、ぁ、ぁ……っ」ぎゅぅ……と、豊かな胸を押し潰すようにして机に突っ伏して……小さな喘ぎ声を上げる。 02:17 秘所にこすり付けられたペニスは……たちまちの内に溢れてきた蜜でべとべとになり…… 02:17 >Mikage00< 【エイグラント】「さあ、フェル・・・行くぞ」腰を引いて、ヒクヒクと震える菊門に、ペニスを宛がう 02:18 【フェル】「ひぅ!?……ぁ……せ、んぱ……そ、そっち……は……っ」 02:18 >Mikage00< 【エイグラント】「こっちの初めても・・・俺が貰う、良いな?フェル」 02:19 【フェル】「ぁ、ぁっ……は……は……ぃ…………っ」ふるる……と、緩やかに流れる銀の髪が揺れる。震えているのだろうか? 02:24 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・・これで・・っ・・・フェルの・・身体の・・全部は・・もう、俺の・・・物だよ」腰を掴んで、アナルにペニスが侵入していく 02:25 【フェル】「ぁ……!?か、は……ぅ……ぁ……ぁ……っ!?」ぎち、ぎち……と、軋む音が聞こえてきそうなほど 02:26 ……胸ばかりは成熟した女性のソレでありながら、他の部分は幼いといってもいいほどののフェルの身体……その腰は。 02:26 >Mikage00< 【エイグラント】「く・・ぅ・・・さすがに・・キツい・・・食い千切られ・・そうだ」 02:27 >Mikage00< うめきつつも、侵入を止めない 02:27 楔が打ち込まれる度に……悲鳴染みた反応を返して…… 02:27 【フェル】「ぁ、ぁ、ぁぁぁッ……せ、ん……ぱ…………っぅ……ぁ、ぁ、ぁぁぁぁっ!?」 02:27 >Mikage00< 【エイグラント】「・・っく・・・フェル、全部・・・入ったぞ・・・」 02:28 【フェル】「ぁ……ふ……は、ぁ、ぁぁぁっ……ぁ……」はぁはぁと荒い息をついて、再び机の上に突っ伏す。もう、自分の意志では、体に力が入らない。 02:31 >Mikage00< 【エイグラント】「はぁ・・ん・っぅ・・・フェル・・・これで・・お前の・・・前も・・後ろも・・・俺の物に・・・なった」 02:32 【フェル】「ぅ……ぁ、ぅ……く……ん……っ」虚ろに虚空を見つめるだけで、エイグの言葉に反応を返せない。 02:33 ……以前にいくらか解されていたからこそ、今日、エイグを受け入れられたようなもので……そうでなければ入らなかったか、あるいは裂けていたか……。 02:33 どちらにしろ……痛みは、前の処女をなくしたとき以上に、強くて……。 02:34 >Mikage00< 【エイグラント】「前も・・・こうなった事を・・喜んで・・いるでは・・ないか」足を伝わり落ちる愛液の出口を指で掻き回しながら、腰を引く 02:35 【フェル】「ぁ、ぁぁぁあっ……せんぱ……き、きつい……っゃ……ま、まって……っ!?」 02:36 >Mikage00< 【エイグラント】「何故だね?身体はこんなに・・喜んでいるでは・・ないか」ピンピンになっている陰核の皮を剥いて、摘む 02:38 【フェル】「ふぁ!?ぁ、ぁっ!?!?……っく、ぁ、ぁぁぁっ……ゃ、ぅ……ぅ……ぁ……っ!!」 02:39 >Mikage00< 陰核と膣内を指で責め立てながら、アナルへの抽送を開始する 02:40 【フェル】「ひ、ぅ、ぁ……ぁ…………や、ぅ、ぁ、ぁぁぁぁっ!?!?く、くるし……です……せんぱ……っ!?」 02:41 ぎゅ、ぎゅ、と、か細い背中がそらされる。無意識に力がこもって……それは、エイグの剛直を包む場所も同じで…… 02:41 >Mikage00< 【エイグラント】「こちらも・・・すぐに慣れて、気持ち良く・・なれるだろう」 02:42 【フェル】「ぁぅ……ぐ、ぅ……っふ……ぅ、ぁ……っはぁ、はぁっ……は、ぅ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 02:44 >Mikage00< 【エイグラント】「その証拠に・・・愛液が溢れ続け・・・床に溜まっているでは、ないか」 02:44 ……上がるのは、痛々しい程の、悲鳴。……でも、ほんの僅か、ほんの少しだけ混じる……甘いモノ。 02:45 【フェル】「ぅ、ぇ……ぅ……ぅっ……は、ぁ、あっぁぁっ!?」……エイグの言葉を裏付けるかのごとく、ひくひくと震える菊座が締め付けを増していく。 02:46 >Mikage00< エイグの腰の動きも、ただ単調に責めるだけでなく、腸内の弱点を探りつつ暴れる 02:47 荒い息、悲鳴、甘い声、肌のぶつかる音、沫く水音……それに、直に与えられる……感覚。 02:47 >Mikage00< 【エイグラント】「どうだね・・?もう、痛くはないだろう?」 02:47 それらが、全て……じわじわと、胎の奥から快楽を引き出して…… 02:48 【フェル】「ぁ、ぁぁっ……ぅ……ぁ、ぁっ……っ!」……答えられない。ただ、刺激が強すぎて……。 02:50 >Mikage00< 【エイグラント】「フェル・・・遠慮は要らない、いつでもイクと良い」指の動きも、腰の動きも激しくなっていく 02:51 【フェル】「ぁ、ぅ、ひっ……ぅ……ひゃふ、ひゃ、ぁ、ぁぁぁぁぁっ……ぁ……っ!?」びくり、と、一瞬身体が強く震えた。 02:52 痛みしか感じないと思っていたのに……ふと、ある場所を擦られたときに……強い快楽を感じてしまったため。 02:53 ……軽く、ではあったけれども……括約筋がきゅ、と締め付けをきつくして……。 02:53 >Mikage00< 【エイグラント】「む・・・ここか、フェル・・・ここを突かれるのが・・良いのだな?」 02:53 【フェル】「ふ……ぁ、ぁぅ……ぁ……そ、そんなの……わ、わから、ない……ですっ……ひ、ぅ、ぅぁぁっ!?」 02:54 >Mikage00< その場所を、徹底的に、執拗に責め立てる 02:56 【フェル】「ふぁ、ぁぁぁぁっ!?ぁ、ぁっ……せんぱいっ……ぁ、ア、ぁぁぁぁぁぁっ!?!?!?!」 02:56 ちかちかと、目の前が瞬く。自分では、気持ちいいのかどうかわからない。……でも……身体は、絶頂に達した時の反応しめす。 02:57 身体は強張り、反り返って、前も、後ろも……ぎちり、と中に咥えこんだものをきつく締め付けて……頭の中は灼け付きそうな程で…… 02:58 >Mikage00< 【エイグラント】「フェル・・・後ろを・・犯されて・・・イってしまうのだな?・・・俺の物で・・・さぁ、イってしまえ!!」 02:59 【フェル】「っ!?!!!!!!!!!!っ」もう、言葉も、出ない。ただ、ただ……汗に濡れ銀糸が張り付いた背中を……か細く戦慄かせるだけで…… 03:01 >Mikage00< 【エイグラント】「く・・・う・・出すぞ・・・このまま・・・中に!!」 03:02 【フェル】「っ…………は……は……ぃ……っ!」やっとの事で掠れた声を絞り出す。……無意識の、声、ただ、熱いものを求める、本能の。 03:04 >Mikage00< 【エイグラント】「く・・う・・お・・っ!!!」後ろから強く抱き締めて、2回目とは思えない程の量の精液が腸内に放たれる 03:06 【フェル】「…………っ!?!?!?」下腹部を荒れ狂う熱に、再び、絶頂の高みへと押し上げられる。焼け付いて……狂ってしまいそうな……快楽の渦へと…… 03:09 …………やがて………… 03:10 【フェル】「………………ぁ……ぅ……は…………」くたり、と、全身の力が抜けきって…… 03:14 >Mikage00< 【エイグラント】「ふ・・くぅっ・・・は・・ぁ・・・・」 03:16 【フェル】「は……ぁ、ぁぅ……ん……」ひくり、ひくり……と、断末魔のような痙攣が、中に納まったままのエイグを襲う。一頃の締め付けこそないもののそれは…… 03:18 >Mikage00< 【エイグラント】「ふふ・・最後の・・・一滴まで・・・搾り出す・・気かね?」 03:18 【フェル】「ぁ……ぁぅ……ん……っ」 03:22 >Mikage00< 【エイグラント】「フェル・・・愛しているよ」 03:23 【フェル】「ぁ……ぅ……せ、せん……ぱい…………っはぅ…………す、すき……です…………」 03:24 >Mikage00< 繋がったまま、髪を梳き撫でて、唇を交わす 03:24 【フェル】「ん…………は、ぅ……ぅ……」……とうに体力の限界が来ていたのか。口付けの最中にそのままふぅ、と気を失ってしまって……。 03:25 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・・ふぅ・・・」溜息を吐いて、アナルからペニスを抜く 03:26 後ろの蕾が締まり切るより早く、とろ、と内側を蹂躙していた白濁が零れ落ちる。 03:27 それは、太ももを伝う愛液の筋を伝い落ちて床に新しい溜まりを作り…… 03:28 >Mikage00< そして、フェルが意識を取り戻すと、着衣を正されて、エイグに抱き締められている 03:29 【フェル】「ん……ぁ……せ、せん……ぱい…………わ、わたし……?」未だ直前の状況が思い出せないのか、ぽうっとしてしまって……。 03:30 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・・ああ、気がついたかね」 03:31 【フェル】「はい……えと……その……ぁ、ぅ……!?」抱き締められている状態に気付いて、思わず身を捩らせたところで……腰から伝わってくる痛みに眉を顰める。 03:32 ……初めて、の時に似た……それでいて異なる、痛み。 03:32 >Mikage00< 【エイグラント】「大丈夫かね?薬を塗っておいたが、身体に掛かった負荷が大きいのだろう、無理はしない方が良い」 03:33 【フェル】「ぇ?えと……むり……て……」……段々と、思い出してくる。それと比例して……顔がどんどん熱く、赤く……。 03:34 【フェル】「は、はぅ…………!?!?!?」……両手で、顔を覆い隠してしまう。恥ずかしくて……見られたくなくて……。 03:35 >Mikage00< 【エイグラント】「フェル君・・・すまない、そして・・ありがとう」 03:36 【フェル】「……せ、せんぱいっ……」顔を覆い隠したままで……なんと言っていいのかわからなくて……俯いてしまう。 03:36 【フェル】「な……なんで……あやまるんですか……それに……なんで……」 03:37 >Mikage00< 【エイグラント】「俺は・・・自分で思っていた以上に、君を好きになってしまっている・・・だから、あんな事をしてしまったのだ」 03:38 【フェル】「ぁ……ぅ……ぁ……」かぁぁぁぁぁっ。 03:38 >Mikage00< 【エイグラント】「そして・・・それを、フェル君が受け入れてくれた事が、嬉しい」 03:39 【フェル】「…………せん……ぱい………………」…………エイグの言葉に、どう反応していいのか……わからない。 03:39 だから……その胸板にことり、と頭を預けて……目を閉じる事にした。 03:40 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・・」包み込む様に抱き締めて、目を閉じる 03:41 【フェル】「ん……」ふゎ……と、眠りの中に落ちていく。……大好きな、暖かさの中で……。 03:41 っと、ごめんなさい、こちらは、これで御終い、ですw 03:41 >Mikage00< うい、お疲れ様でした