21:15 (Ma_K_GM) 玲さんからどうぞ~ 21:15 (M12_Rei) ういうい 21:17 (M12_Rei) 【玲】「えーっと・・・ あたしは玲、篠原玲だ、学園の高等部三年生で、保健委員長をやってる、まぁこれでも何回か仕事もしたし・・・その、まぁなんだ、色々あったんだ、色々と、とにかく、そういうことだからっ、よろしくっ。」 21:17 (M12_Rei) こんな感じでw 21:17 (Ma_K_GM) OKです 21:18 (Ma_K_GM) 次に縁ちゃん~ 21:18 (Ma_K_GM) (最初緑ちゃんだと思ってた) 21:20 (M02_Yori) 【縁】「あの…桜川縁、です。 看護師になるために専門学校に通っています…まだ看護師の卵ですが、何時かは一人前になれるように頑張ります、ね。」 21:20 (Ma_K_GM) OKです 21:20 (M02_Yori) 以上ですー 21:20 (Ma_K_GM) はい~ 21:21 (Ma_K_GM) お二人は知り合いでよろしいでしょうか? 21:22 (M12_Rei) 此方は構わないー 21:23 (M02_Yori) いいですよー 21:23 (Ma_K_GM) 了解です、きっと白衣つながりで何度か組んだことがあるんでしょうw 21:23 (Ma_K_GM) それでははじめます~ 21:23 (Ma_K_GM) 花に集う魔性(??編) 21:24 (Ma_K_GM) お二人にいつもの毛玉(注:えんぜくん)から依頼がきます 21:25 (Ma_K_GM) 【えんぜくん】「最近博倉市で同一種と思われるモンスターによる、女性が襲われる事件が多発してるんだよ」 21:26 (Ma_K_GM) 【えんぜくん】「というわけでその調査をして欲しいんだけど……」 21:26 (M12_Rei) 【玲】「同一種ねえ・・・ 被害状況が同じだったりしたのか?」壁にもたれかかりつつ 21:26 (M02_Yori) 【縁】「同一種…つまり、同じような事件が多発して、るんですね?」言葉に首を傾げながら、言葉の意味を理解しようと。 21:27 (Ma_K_GM) 【えんぜくん】「そうそう、そんな感じ。多少固体差はあるみたいだけど、多分同じようなモンスターがからんでるみたい」 21:27 (Ma_K_GM) つまり単体とは限らないということですね 21:29 (M02_Yori) 【縁】「その調査…調査は得意、と言う程でもないので…少し不安、ですが。」 21:29 (M12_Rei) 【玲】「んー・・・ 被害場所は固まってたりするのか?」 21:29 (Ma_K_GM) 【えんぜくん】「いま他のカルテルとかも動いてるみたいだから、手を結んでみるのもいいかもね~」 なんだ、今日のえんぜくん、まともじゃないか 21:29 (M12_Rei) 【玲】「そうだな・・・ あたしもそっちにコネがあったりするわけでもないし・・・  ああ・・・カルテルか。」少しト負い目をして 21:30 (Ma_K_GM) 【えんぜくん】「ある程度固まってはいるみたいだね」 まあその辺は、後で判定して搾りこむ感じですw 21:30 (M02_Yori) 【縁】「カルテル…ヒロインの互助組織、と言う話ですが、残念ながら私はコネがないですね…」 21:31 (Ma_K_GM) 【えんぜくん】「まあぼくの方も、カルテルに所属してるヒロインの相棒から連絡が来て知った事件だから、あんまり良く分からない。ただ……」 21:31 (M12_Rei) 【玲】「ただ?」 21:31 (Ma_K_GM) 【えんぜくん】「……既に何人かのヒロインが調査中に行方不明になってるそうだよ」 21:32 (M12_Rei) 【玲】「まぁ・・・ あの組織も慢性的な人手不足らしいからな。」>緑 「・・・   気を引き締めて掛かれってことか。」ふう 21:32 (Ma_K_GM) 【えんぜくん】「カルテルの方もそれでちょっと焦っているみたいだね、それでぼくらに声がかかったのさ」 21:33 (M12_Rei) 【玲】「まぁほっとくわけにもいかん・・・  こっちもまぁ頑張ってみるさ。」 21:33 (Ma_K_GM) 【えんぜくん】「ひょっとしたら、他の野良ヒロインにも声がかかってるかもね」 21:33 (M02_Yori) 【縁】「まあ、ヒロインの数も限られていますし…そう言う意味で、人手不足は仕方ない…のかもしれません、ね。」 21:34 (M12_Rei) 【玲】「・・・協力者を探すことから入ってみるか。」 21:34 (Ma_K_GM) 【えんぜくん】「じゃ、よろしく。あ、もしもカルテル方面に連絡取りたいなら、僕に言ってね」 21:34 (M02_Yori) 【縁】「野良ヒロイン、と言う言い方は…私も当て嵌まるわけで、余り嬉しくないん、ですが。」と苦笑しつつ。 21:34 (Ma_K_GM) なんだ、今日のえんぜくんはそこそこ役にたつじゃないか 21:35 (Ma_K_GM) わははw >野良 21:35 (Ma_K_GM) では情報収集フェイズといきましょうか 21:36 (Ma_K_GM) 結局具体的な情報はくれなかったえんぜくん。情報を収集するところからはじめるしかなさそうですね 21:36 (M12_Rei) 【玲】「・・・それはあたしも同じだがな(苦笑。」>緑 「・・・さて・・・まずは・・・ まぁ学内で情報を集めてみるか?」>緑 21:37 (M02_Yori) 【縁】「…ええ、と言っても…学校が違うんですけどね、悩み所です。」 21:38 (Ma_K_GM) まあ、その辺は適当でもいいかなと 21:38 (M12_Rei) 【玲】「まぁそれぞれ話せばいいだろ、固まってると逆に不信がられそうだし。」>緑 「終わったら・・・ まぁ場所決めて集まれば?」 21:39 (M02_Yori) 【縁】「まあ、そうですね…お互いに入れない場所は、各々の調査をすると言う事で。」 21:39 (M02_Yori) 【縁】「それにしても、難しいですね…襲われる事件、を調査するなんて。」 21:40 (M12_Rei) 【玲】「・・・まぁ、それこそ刑事とかやってる奴らを頼ってほしいもんだが・・・  回ってきたものはしょうがないさ。」ため息 21:40 (M12_Rei) 【玲】「アニメやゲームじゃあるまいし、学生が事件調査なんてそうそうやるもんじゃないしな。」(TRPGはげーむでs 21:40 (Ma_K_GM) わははw 21:41 (Ma_K_GM) では具体的にどんな情報を収集するか言ってもらえれば、判定をお出しします~ 21:42 (M12_Rei) じゃあ、まぁ、最近起こっているらしいその事件、知り合いが襲われたとか、相手を見た奴はいないかとか、何処で見たかとか・・・その辺ですね 21:42 (M02_Yori) 取り敢えずは聞き込みですね、と言うか…えんぜ君にカルテルからの基本情報を頂きましょうか。 21:42 (M12_Rei) ああ、それは聞いておかないとねw>カルテルのもってる基本情報 21:42 (M12_Rei) さっきので全部っぽいけd 21:42 (M02_Yori) 個人で調べる前に、先んじてる人達からの情報が欲しいというか。 21:43 (Ma_K_GM) ふむ、では玲が事件全般の情報収集、縁がカルテルに当たってみる、といった感じですかね? 21:44 (M12_Rei) まぁそんな感じで? 21:44 (M02_Yori) んむ、交渉事でも知力遣うものになると縁はヒロイン最低レベルなので… 21:45 (Ma_K_GM) わはは、なるほど、では先にカルテルに当たりをつける方ですが、こちらは知力。情報収集は知力か魔力で。ちなみに知力と魔力では当然手に入る情報は違ってきます 21:45 (M12_Rei) ゆいー! 21:46 (M12_Rei) 行動交換しよー!w 緑だ、名前間違いw 21:46 (M12_Rei) >カルテル知力 情報魔力 21:46 (M12_Rei) (ごろごろごろ 21:46 (M02_Yori) 知力なのかー、と言うか隠されてる? 21:46 (Ma_K_GM) というか、まああれです、HCには魅力とかの能力値が無いのでw 21:47 (Ma_K_GM) 隠匿されている、というより、交渉が上手いか下手かですねえ 21:47 (M02_Yori) 今から情報収集に廻って良いですか(は 21:47 (Ma_K_GM) OKです 21:47 (M12_Rei) じゃあ此方がカルテルでw 21:47 (M12_Rei) ガッツつかっていい? 21:48 (M02_Yori) 3d6+9 魔力判定、《ガッツ》使用 21:48 (kuda-dice) M02_Yori -> 3D6+9 = [2,1,6]+9 = 18 21:48 (Ma_K_GM) 使用していいです~ 21:48 (M12_Rei) 3d6+4 ではガッツつかってカルテル収集 21:48 (kuda-dice) M12_Rei -> 3D6+4 = [6,1,1]+4 = 12 21:48 (M12_Rei) 12と 21:48 (Ma_K_GM) 魔力18 知力12ですね 21:49 (Ma_K_GM) では、そうだな、先にカルテルのほうから 21:49 (Ma_K_GM) 【えんぜくん】「おっけ~、先方から情報きたぜー!」 21:50 (Ma_K_GM) 【えんぜくん】「ちなみに桜花楼だ~、援護感謝しますだって~」 21:51 (M12_Rei) 【玲】「おお、やれば出来るじゃないかえんぜくん。」よしよし 「うむ、それで内容は?」 21:51 (Ma_K_GM) まず敵の正体は不明です。被害者の女性もその時(陵辱中)の記憶がありません。まあその辺はお約束というやつです。ヒロインが到着したときには既に敵は撤退しています 21:51 (Ma_K_GM) そして敵と接触したと思われるヒロインは行方不明になっています。どうやら敵に捕らわれたようです 21:52 (Ma_K_GM) 知力10以上→ 21:52 (Ma_K_GM) 行方不明のヒロインの中には結構な使い手も混じっています。モンスター単体で彼女に勝つのは難しいでしょう。よほどの使い手なのか、はたまた…… 21:53 (Ma_K_GM) そして玲は12達成してるので気がつきます 21:53 (M12_Rei) ふむ 21:54 (Ma_K_GM) 彼女のデータを見て気が付いたこと。彼女は範囲系の技を持っていません。だとすると、相手は複数かも? 21:54 (Ma_K_GM) 多勢に無勢というヤツですね 21:55 (Ma_K_GM) 最後に 21:55 (M12_Rei) 【玲】「・・・ふむ。」>複数っぽい? 21:55 (Ma_K_GM) 現在「白銀夏樹」というヒロインがやはり桜花楼の依頼で調査中とのことです 21:56 (M12_Rei) 【玲】「・・・夏樹、か。」覚えておいて 「・・・しかし、まぁ・・・何と言うか・・・  ま、分かった、情報サンキュな。」 21:57 (Ma_K_GM) 【えんぜくん】「おう、またなんかあったら連絡するわ~」 21:57 (M12_Rei) 【玲】「助かる、こっちも堕ちたくはないしな。」と、こっちはこんな感じでしょーか? 21:58 (Ma_K_GM) そうですね 21:58 (Ma_K_GM) では次に縁の方です~ 21:58 (M02_Yori) ういういー 21:59 (Ma_K_GM) とりあえず、魔力で当たりをつけるわけです、きっとダウジングか、はたまたこっくりさんで 21:59 (M02_Yori) ダウジングですね、水晶を上に垂らして調査すればほらすぐに(ry 22:00 (Ma_K_GM) そして達成値18ならかなり搾りこめますね、って一気に胡散臭くなってきた 22:01 (M12_Rei) うふ、うふふふw 22:01 (Ma_K_GM) 被害は市の西側が中心です。この辺は比較的木々が多く残っている地帯です。森とまではいかないが、比較的広い林が結構あります 22:01 (Ma_K_GM) 魔力10以上→広範囲の魔力検索で大まかな地点を割り出す。しかしまだ絞り込みが足りない 22:01 (Ma_K_GM) 15以上→うお、すげー!かなり絞り込める!! 22:02 (Ma_K_GM) どうやら敵は、とある林の中に本拠地(巣)を作っているようです。 22:03 (M02_Yori) 【縁】「……この付近に間違いないですね、むしろ……此処以外には、考えられない、かと。」確認し、反応の大きかった場所に印を付けていき。 22:03 (Ma_K_GM) 実際に行ってみないと正確な場所の特定は難しいですが、かなり絞り込めましたね。 22:04 (Ma_K_GM) 大体こんな所でしょうか 22:04 (M12_Rei) ういうい 22:04 (M12_Rei) じゃあごうりゅー・・・かな? 22:05 (Ma_K_GM) さてと……   タイムカウント+1+1=2 22:05 (Ma_K_GM) では合流しますか? 22:05 (M02_Yori) あいあいー 22:06 (M12_Rei) ういうい 22:06 (Ma_K_GM) では合流しました 22:06 (M12_Rei) 【玲】「と・・・いうわけで・・・場所が確認できたところで、その夏樹って子と合流してから突入・・・が一番だと思われる。」情報を合流させて 22:07 (M02_Yori) 【縁】「……ですね、此処までしか絞り込めなくてご免なさい。」と地図を私ながら。 22:07 (Ma_K_GM) とか言ってますがすげー絞り込んでますw 22:08 (M12_Rei) 【玲】「・・・いや、十分すぎだと思うけど。」苦笑 22:08 (M12_Rei) 【玲】「まぁ、後は二人でその子と合流して・・・ってとこだな。」 22:08 (Ma_K_GM) では夏樹と合流を試みますか? 22:08 (M12_Rei) というわけで次の行動は、夏樹を探して合流、その後本拠地に;・・・でいいかな? 22:08 (Ma_K_GM) OK 22:09 (M02_Yori) んむー 22:09 (Ma_K_GM) さて、玲さん。夏樹はあなたと同じ博倉学園の生徒です。あなたの一年後輩ですね。 22:10 (Ma_K_GM) 夏樹のクラスの友達から携帯電話の番号を聞きました~ 22:11 (M12_Rei) ふむ、了解、では・・・電話してみようか 【玲】「・・・ぴ・・・ぺ・・・ぽ・・・  ったく、携帯は苦手なんだ。」(ちょ 22:12 (M02_Yori) 【縁】「私も…余り得意じゃない、ですね。」と玲が掛けるのを待って「無事、だといいんですけど…」 22:12 (Ma_K_GM) ではその前に タイムカウント+1 現在3 22:13 (M12_Rei) 【玲】「うむ・・・。」 22:13 (Ma_K_GM) 電話がかかります 22:13 (Ma_K_GM) ???「ひゃふぅぅぅぅ!!!いや、いやああぁぁぁぁぁ!!」 22:14 (Ma_K_GM) ???「からだがああぁぁぁ!!からだがあついのぉぉぉ!!」 22:14 (Ma_K_GM) ぶち 22:14 (Ma_K_GM) …… 22:14 (Ma_K_GM) 電話は切れました(爆 22:15 (M02_Yori) 【縁】「……そう言えば、お洗濯ものを取り込んだんでしたっけ。」現実逃避するように、上の空で。 22:15 (M12_Rei) 【玲】「・・・  ・・・  あーーーー  うん、よし、向かうぞ。」肩を落とすも・・・ 真剣な顔になって 22:16 (Ma_K_GM) OK、では 22:16 (Ma_K_GM) 敵の本拠地?があると思われる林の付近にたどり着きました 22:17 (Ma_K_GM) おふたりとも、魔力か知力で判定をお願いします~ 22:17 (M12_Rei) 3d6+4 ガッツ入れて魔力判定 22:17 (kuda-dice) M12_Rei -> 3D6+4 = [2,3,6]+4 = 15 22:17 (M02_Yori) じゃあ、知力判定はお任せしますね。 22:17 (M12_Rei) と、知力だ 22:17 (M12_Rei) ↑の 22:17 (Ma_K_GM) OK 22:17 (M12_Rei) 魔力は1しかないからにゃw 22:17 (M02_Yori) 3d6+9 魔力判定《ガッツ》 22:17 (kuda-dice) M02_Yori -> 3D6+9 = [6,1,2]+9 = 18 22:18 (Ma_K_GM) OK、凄い出目だ 22:18 (Ma_K_GM) タイムカウント+1 現在4 22:20 (Ma_K_GM) 夏樹はすぐに見つかります 22:20 (Ma_K_GM) 林の中で2体の魔物に色々やられてます 22:21 (Ma_K_GM) ちょうど終わったところなんでしょう、二体は夏樹から離れます。彼女の身体がぴくっぴくっと痙攣しています 22:21 (M12_Rei) 【玲】「・・・  ・・・ むう。」 22:21 (M12_Rei) 少し、身体を押さえながら 22:21 (Ma_K_GM) メタは話をするとHP0で堕落判定中 22:22 (M02_Yori) 【縁】「取り敢えず、助けましょうか…」と変身して、杖を構えたまま溜息を吐いて。 22:22 (Ma_K_GM) それと知力判定に成功した玲さん 22:22 (Ma_K_GM) 敵は巨大な蜂です 22:22 (M12_Rei) 【玲】「そういうことだ・・・  第二ラウンドをはじめさせてもらうか。」巨大な斧をがしん、と地面に突き立てて 22:22 (M12_Rei) ふむ、蜂かー・・・ 22:23 (Ma_K_GM) そして、さらに向こうにもう一匹、蜂がいまして…… 22:23 (Ma_K_GM) こう、八の字ダンスを踊ってます 22:23 (M12_Rei) うむー・・・はやそうだなーってくらいしか・・・後ろのはよくわからんがw 22:24 (Ma_K_GM) では夏樹を今まさに連れ去ろうとしていた二匹の蜂があなた方に気づきます。戦闘ですね 22:24 (M12_Rei) 【玲】「・・・  ふん。」ぶぉん・・・と斧をふるって 22:24 (M12_Rei) あ、ガッツのMPは回復してていい? 22:24 (Ma_K_GM) 準備と変身OK? 22:25 (Ma_K_GM) どうぞ回復していいですよ~ 22:25 (M12_Rei) ういうい 22:25 (Ma_K_GM) では 22:25 (M02_Yori) 【縁】「……大丈夫です、夏樹さん少しはやれるように頑張りますね。」と後衛に下がりつつ。 22:26 (Ma_K_GM) 前衛が蜂二体。八の字ダンスの蜂は後衛扱いです 22:26 (M02_Yori) 【縁】「……大丈夫です、夏樹さん少しでも早く助けられるように頑張りますね。」と後衛に下がりつつ。 22:26 (M02_Yori) でした。 22:26 (Ma_K_GM) OK 22:26 (Ma_K_GM) こちらのIVは8です 22:26 (Ma_K_GM) では玲からですね 22:27 (M12_Rei) 【玲】「・・・あっちは・・・魔法でも使うのか?蜂の癖に。」眼を細めて では前衛蜂にガッツいれて攻撃 22:27 (M12_Rei) 3d6+6 【玲】「・・・  っ!!!」大降りの一撃 22:27 (kuda-dice) M12_Rei -> 3D6+6 = [1,3,2]+6 = 12 22:27 (M12_Rei) 12- 22:27 (M12_Rei) ひくいなw 22:27 (Ma_K_GM) おや? 22:27 (Ma_K_GM) それでは生き残っちゃうな 22:28 (Ma_K_GM) では前衛の蜂がそれぞれ、玲に攻撃です 22:28 (Ma_K_GM) 2d6+6 22:28 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+6 = [5,4]+6 = 15 22:28 (Ma_K_GM) 2d6+6 22:28 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+6 = [5,3]+6 = 14 22:28 (Ma_K_GM) 結構いい目だ 22:28 (M12_Rei) ふむ、ではアヴォイド二回ー  装備の効果で3d触れる 22:28 (Ma_K_GM) OK 22:28 (M12_Rei) 3d6+7 22:28 (kuda-dice) M12_Rei -> 3D6+7 = [5,3,1]+7 = 16 22:29 (M12_Rei) 3d6+7 22:29 (kuda-dice) M12_Rei -> 3D6+7 = [5,5,5]+7 = 22 22:29 (M12_Rei) OK,両方回避 22:29 (Ma_K_GM) あたらんなあw 22:29 (Ma_K_GM) では縁の行動~ 22:29 (M12_Rei) 微妙に危なかったけどもw 22:29 (Ma_K_GM) あ、ちなみに後ろの蜂はあいかわらず八の字だんす 22:30 (M02_Yori) 【縁】「相手の種族は…動植物、ならば…」生み出した魔法陣、杖を突き立てながら…詠唱し。 22:31 (M02_Yori) 【縁】「目標指定、効果範囲確定…喰らいなさい、《炎弾》…」放たれる幾つもの炎の弾丸が正面の蜂に襲いかかり。 22:32 (M02_Yori) 《マジックルーン》《ブレイズショット》《ガッツ》を起動して攻撃。 22:33 (M12_Rei) おー 22:33 (Ma_K_GM) OK、対象は? 22:33 (M02_Yori) 4d6+11 炎属性、前衛の傷ついてない方の蜂 22:33 (kuda-dice) M02_Yori -> 4D6+11 = [1,3,5,2]+11 = 22 22:33 (Ma_K_GM) 当然、獣系扱いなので+5が入ります~ 22:34 (Ma_K_GM) 計27ダメ 22:34 (M02_Yori) どうだっ 22:34 (Ma_K_GM) 一発で墜落~ 22:34 (Ma_K_GM) では次のターン! 22:34 (Ma_K_GM) 玲の行動です 22:35 (M02_Yori) 【縁】「良かった…何とか、倒せたみたい、ですね。」 22:35 (M12_Rei) 【玲】「・・・  よっし、緑ナイス!」では、もう一匹の前衛蜂に、ガッツアタック! 22:35 (M12_Rei) 【玲】「・・・っしい!」 22:35 (M12_Rei) 3d6+6 22:35 (kuda-dice) M12_Rei -> 3D6+6 = [6,4,2]+6 = 18 22:35 (M12_Rei) 18でー 22:35 (Ma_K_GM) 同じく落ちました~ 22:35 (Ma_K_GM) ぽてちゅー 22:36 (M12_Rei) 【玲】「ふう・・・ 後は後ろの・・・。」ざしゅう、と両断しつつ 22:36 (Ma_K_GM) 後ろでダンス踊ってるのはあなた方に気づいていないのか、とにかく八の字ダンス!! 22:36 (Ma_K_GM) 終わり 22:36 (Ma_K_GM) 縁の行動~ 22:37 (M12_Rei) 【玲】「あれは・・・何をしてるんだ?」流石に不信がりつつ 22:37 (M02_Yori) 【縁】「何があるのか、分かりませんが…撃ち落とすべき、ですね。」と詠唱し始めて… 22:38 (M02_Yori) 【縁】「もう一度、《炎弾》…喰らって、ください…」 22:38 (M02_Yori) 11+4d6 さっきと同じコンボ! 22:38 (kuda-dice) M02_Yori -> 11+4D6 = 11+[2,6,2,1] = 22 22:38 (Ma_K_GM) 1ゾロ!そうすれば生き残る目が! 22:38 (M02_Yori) ダメージまで同じカヨ! 22:38 (Ma_K_GM) …無理でしたw 22:38 (Ma_K_GM) 落ちます、ぽてちゅー 22:39 (Ma_K_GM) 戦闘終了・八の字ダンス回数2回 22:39 (Ma_K_GM) とりあえず目に見える範囲の敵は殲滅できたようでうs 22:40 (M12_Rei) 【玲】「・・・ よっし・・・  おい、大丈夫か!」ゆさゆさと夏樹を助け起こしつつ 22:41 (Ma_K_GM) 【夏樹】「は……っ……ふぐぅ……ぅ……!!……ひぅ…!?…」 意識を失っているようですが、なにか痙攣してますね 22:41 (M02_Yori) 【縁】「無事に助けられましたね…とは言え、この状態では…正気に戻るのかさえ、不安ですが。」 22:41 (Ma_K_GM) 股間から、トクトク……と、愛液が溢れ続けてます 22:41 (M12_Rei) 【玲】「・・・  んっ・・・く、とりあえず・・・えんぜくんに回収頼むか・・・。」ため息ついて・・・ 視線は思わずその部分にいくのだが 22:42 (Ma_K_GM) 何かCACT使いますか? 22:42 (M12_Rei) こっちはつかえるのないー 22:42 (M02_Yori) 【縁】「……ええ、回収を頼むべき、ですね。」とその様子に顔を赤くして。 22:43 (M02_Yori) こっちもないー 22:43 (Ma_K_GM) あと、そうだな、夏樹の状態を調べたいなら魔力で、あとどちらか一人知力でチェックをお願いします 22:44 (M12_Rei) ではこっちが知力するねー 22:44 (M12_Rei) 3d6+4 知力ジャッジ 22:44 (kuda-dice) M12_Rei -> 3D6+4 = [1,5,4]+4 = 14 22:44 (M12_Rei) 14 22:44 (Ma_K_GM) MPは回復しててもいいです 22:45 (M02_Yori) ではガッツでー 22:46 (M02_Yori) 9+3d6 22:46 (kuda-dice) M02_Yori -> 9+3D6 = 9+[4,2,3] = 18 22:46 (Ma_K_GM) では玲、なにかが頭の片隅にひっかかっています……なにかこのままここに居ると凄くマズイ気がする… 22:47 (Ma_K_GM) 次に縁、夏樹はいわゆる催淫状態にかかっているようです、かなり強力な毒のようです。普通の催淫なら自慰で回復できますが、これは一回イカせたくらいでは直らないかも…… 22:48 (Ma_K_GM) 18までいってるなら、分かるかな。具体的にはその毒を使って作った解毒剤がいるかもね 22:49 (M12_Rei) 【玲】「・・・ うむ・・・   良く分からんが、とりあえず此処を離れないとやばいみたいだな。」漠然とした感覚で 「・・・どうする?」 22:50 (M02_Yori) 【縁】「……強力な毒ですね、こんな毒を打たれたら……どう、なるんでしょうか。」と呟きつつ「早急な……治療が必要、ですね。」 22:51 (M12_Rei) 【玲】「なら・・・ 一旦ひくか?」 22:51 (M12_Rei) 【玲】「そこの蜂の死骸と、彼女を回収してな。」 22:51 (M12_Rei) 【玲】「大方あの蜂の毒だろ・・・多分、とりあえず、動くなら早急に、がよさそうだ。」 22:52 (M02_Yori) 【縁】「そうですね…とは、言え…此処での襲撃がバレている以上、次に来たときの増援があるかなとも不安ですが。」 22:52 (M12_Rei) 【玲】「早急に、何だろ?此処にほっていってもいいが、ヒロインとしてはよくないと思うんで名。」 22:52 (Ma_K_GM) その死骸ですが、このままだとミアスマになって分解されますね、まあ縁の魔力が高いから保存じたいは出来るでしょうが 22:52 (M12_Rei) お前はどう思う?と聞いて 22:54 (Ma_K_GM) 具体的にはどうしますか? 22:55 (M12_Rei) 【玲】「あたしはとりあえず彼女を連れて行く。」ひょい、と彼女よりも小さな身体で彼女を背負って  まだ話おわってないきg 22:55 (Ma_K_GM) おっと失礼しました 22:55 (M12_Rei) まぁ緑と意見が合うなら、夏樹と蜂を回収してカルテルのほうに連れて行く、なんだが 22:55 (M02_Yori) 【縁】「そうですね、保存して…最悪の場合、ヒロインを動員して何とかするしか、ないかもしれません。」 22:55 (M02_Yori) と言う事で、同意するよー 22:56 (M12_Rei) ういうい、じゃあ↑のでお願い>GM 22:56 (Ma_K_GM) 了解です~ 22:56 (Ma_K_GM) ではあなた方が退いたすぐ後、蜂の大軍が来た、とだけ言っておきましょうか(爆) 22:57 (Ma_K_GM) ちい!包囲殲滅できなかった!! 22:57 (M12_Rei) やっぱり八の字は仲間への救援届けだったかな?w 22:58 (Ma_K_GM) とりあえず、カルテル桜花楼にたどり着きました。 22:58 (Ma_K_GM) ええ、そうですw 22:58 (Ma_K_GM) あと一回ダンスできてたら第一陣がたどり着いたのにw 22:58 (M12_Rei) ういうい 【玲】「・・・ というわけだ、この子を頼めるか?」と、夏樹をカルテルの人に受け渡すにゃ 22:59 (Ma_K_GM) 【桜花楼のひと】「ええ、分かりました!緊急に処置を施します!!」 22:59 (M02_Yori) 【縁】「……にしても、先程の背後での状況……あの蜂の大群に襲われていたと思えば、ぞっとしませんね。」 23:00 (M12_Rei) 【玲】「・・・そうだな、ああ、上にこの情報を伝えたいんだが。」その大群の話もしようw 23:01 (M12_Rei) 【玲】「加えてあたし達は範囲攻撃を持たない、正直何の手もなしにあそこにいくのは無謀だ、協力を願いたい。」まぁ元々協力を頼まれたのは此方なんだが、と 23:01 (Ma_K_GM) OKです、あなた方が掴んだ情報は極めて有力です!この情報を元に大規模な作戦が行われるでしょう 23:01 (M02_Yori) 【縁】「済みません…範囲魔法にする程の、魔法力がなくて…」と俯きつつ、謝って。 23:02 (Ma_K_GM) 【桜花楼のひと】「いえいえ、範囲魔法を使える人って結構少ないですしね。……そう考えると、敵は範囲魔法を使えないヒロインを重点的に襲ってたのかもしれません」 23:02 (M12_Rei) 【玲】「まぁ通常攻撃能力しかないあたしよりはいいさ。」ぽふり、と>縁 23:03 (M12_Rei) 【玲】「そうだな・・・ まぁ魔族の指令かもしれんが、それなりに頭は回るみたいだ。」>敵 23:03 (Ma_K_GM) その時 23:03 (Ma_K_GM) 夏樹に処置を施していた人が慌てて駆けてきます 23:04 (Ma_K_GM) 【桜花楼の人】「大変です!あの蜂なんですが、毒をもっていません!!」 23:05 (M12_Rei) 【玲】「・・・  っ何?じゃああの蜂にやられたんじゃなかったのか?」少し身体をこわばらせて 23:05 (M02_Yori) 【縁】「毒を持っていない?…じゃあ、解毒が出来ない、とか…なんですか?」 23:06 (Ma_K_GM) お二人とも、知力チェックをしてみてください。目標値は、10ですね 23:06 (M12_Rei) 3d6+4 ではガッツいれて! 23:06 (kuda-dice) M12_Rei -> 3D6+4 = [5,2,1]+4 = 12 23:06 (M12_Rei) 成功 23:07 (Ma_K_GM) 了解です。たぶんあれは最下級の働き蜂なんでしょう。だとすると、毒をもっているのは、それより上位の兵隊蜂?か何かなのではないかと思われます 23:08 (M02_Yori) 1+3d6 ガッツ 23:08 (kuda-dice) M02_Yori -> 1+3D6 = 1+[2,4,2] = 9 23:08 (M02_Yori) わーん届かないっ 23:08 (Ma_K_GM) w 23:08 (Ma_K_GM) 12まで成功してるのなら、先ほどの大軍の中に、他より大きなのが居た気がしますね 23:09 (M02_Yori) 【縁】「あれ以上の上位の蜂…しかも、毒は普通の毒以上の効果…怖ろしい、ですね。」と状況に悩みつつ。 23:10 (M12_Rei) 【玲】「・・・   まさか・・・  ふむ、あたし達の持ってる中で最大の情報は―。」その大きな蜂について話して 「とりあえず、行動を起こすなら最優先であいつを狙ったほうがいいかもしれん、多分あいつがボスだろうし・・・ああいう群れで動く奴らは、頭を倒されると弱いと相場も決まってる。」 23:10 (Ma_K_GM) 【桜花楼の人】「すみません、今はなんとか沈静剤で症状を止めている状況です」 >解毒できない 23:11 (Ma_K_GM) 【桜花楼のひと】「なるほど、ひょっとしたらその大型の蜂が毒をもっていたのかもしれませんね…」 23:12 (M02_Yori) 【縁】「……何とか、それを押さえに行く……のが良いみたい、ですね。」と頷きながら。 23:12 (M12_Rei) 【玲】「そういうわけだ・・・まぁ、作戦を起こすならあたしも加えてくれ、此処まで関わったんだ、最後まで手伝うさ。」肩を竦めて 23:13 (M02_Yori) 【縁】「医療に関わるものとして…夏樹さんの症状も気になります、しね。」 23:13 (Ma_K_GM) 【桜花楼のひと】「分かりました、巣の殲滅はひとまず置いて、まずは彼女を救うことを最優先としましょう」 23:14 (M12_Rei) 【玲】「了解。」 23:14 (Ma_K_GM) 【桜花楼のひと】「現在こちらで召集できるヒロインを集めていますが、まとまった戦力にまで集めるには時間がかかります。しかしそれでは手遅れになるかもしれません」 23:15 (Ma_K_GM) 【桜花楼のひと】「まずは今すぐに動かせる人だけを集めて、毒をもつ個体の奪取作戦をしましょう」 23:16 (M12_Rei) 【玲】「ふう・・・  まぁ、仕方が無いな。」 23:16 (M02_Yori) 【縁】「……なら、頑張りましょうか……中堅クラスくらいの、実力は私達もあるんですから、ね。」 23:17 (Ma_K_GM) 【桜花楼のひと】「それならば、今の人員でもやれるでしょう。こちらが敵を誘導、分断しますので……」 ちなみに現在動ける人で一番レベルが高いのはあなた方ですw 23:17 (M12_Rei) 【玲】「なんだかんだでな・・・  よし、いくか。」 23:17 (M12_Rei) あるあr 23:17 (Ma_K_GM) 物語のお約束 23:18 (Ma_K_GM) 本日のやーまばー 23:19 (Ma_K_GM) 皆さんは先ほどの現場近くまでたどり着きました。そろそろあたりも暗くなってまいりましたが、蜂たちはまだウロウロしているようです 23:20 (Ma_K_GM) 2d6 23:20 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6 = [5,5] = 10 23:20 (M12_Rei) 出目いいなあw 23:21 (M02_Yori) 【縁】「勝負を決めるなら、電撃戦…夜間で活動力が落ちるのを見計らって…一気に責めましょう。」と声を掛けながら 23:21 (Ma_K_GM) ちなみに桜花楼チームは10人、それぞれ3・4・3のチームになって別働隊となっています。もうじきおとりとなるために行動を開始するはずです 23:21 (Ma_K_GM) どうしてこういうときだけいい出目ががが 23:23 (M12_Rei) 【玲】「うむ・・・まぁ、ほかの事は・・・ あいつらを信用しよう。」身を潜めつつ 23:23 (Ma_K_GM) ではお二人とも、準備OKなら1d6+3をふってみてください 23:23 (M02_Yori) 1d6+3 23:23 (kuda-dice) M02_Yori -> 1D6+3 = [1]+3 = 4 23:24 (M12_Rei) 1d6+3 23:24 (kuda-dice) M12_Rei -> 1D6+3 = [5]+3 = 8 23:24 (Ma_K_GM) ぶ 23:24 (M12_Rei) ふむ 23:24 (Ma_K_GM) 1d6+4 23:24 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 1D6+4 = [4]+4 = 8 23:24 (Ma_K_GM) ぼはw 23:25 (M12_Rei) なんだなんだ 23:25 (Ma_K_GM) ええと、うん、計20体ほど連行されていきました 23:25 (M12_Rei) 蜂?w 23:25 (Ma_K_GM) ええw 23:25 (M12_Rei) おー 23:25 (Ma_K_GM) いま、あなた方の前に居るのは…… 23:26 (Ma_K_GM) …二匹だけです(爆) 23:26 (M02_Yori) さあ、瞬殺しよーか(笑) 23:26 (Ma_K_GM) ポーンとルークが根こそぎ持ってかれましたなあ 23:27 (M12_Rei) 【玲】「・・・  いい腕してるな、あっちも。」乱戦だったし 23:27 (Ma_K_GM) では戦闘ですね。敵はそこそこ大きいの一体と、かなりでかいの一体です 23:27 (M12_Rei) 【玲】「・・・  じゃ、後はこっちの仕事と行きますか。」がしゃ、と姿を現して 23:28 *Ma_K_GM topic : 【後衛】なし 【前衛】ソルジャービー・ナイトビー 【前衛】玲【後衛】縁 23:28 (Ma_K_GM) では戦闘です!こちらのIVは12と10 23:28 (M02_Yori) 【縁】「相手はルーク級、ナイト級…と言う所でしょうか、他の子達の事も考えれば、早く倒してフォローに廻る必要がありますね。」 23:29 (Ma_K_GM) まあそんな感じですね 23:29 (Ma_K_GM) 玲が先でOKです~ 23:29 (M12_Rei) ういうい 23:29 (M12_Rei) ではガッツいれてソルジャーを殴る! 23:30 (M12_Rei) 【玲】「・・・了解・・・  っしゃあ!!」掛け声をいれて、殴る! 23:30 (M12_Rei) 3d6+6 23:30 (kuda-dice) M12_Rei -> 3D6+6 = [6,4,1]+6 = 17 23:30 (Ma_K_GM) 女王(キング)と雄バチ(ビショップ)は巣の中 23:30 (M12_Rei) 17ー 23:30 (Ma_K_GM) では、アヴォイド!! 23:30 (Ma_K_GM) 2d6+10 23:30 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+10 = [6,3]+10 = 19 23:30 (Ma_K_GM) 蜂は高機導でよけた!! 23:31 (Ma_K_GM) あ、ちょっとまった 23:31 (Ma_K_GM) +8だった 23:31 (M12_Rei) ッ同値かw 23:31 (Ma_K_GM) 2d6+8 23:31 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+8 = [3,4]+8 = 15 23:31 (M02_Yori) それでも避けてるな( 23:31 (Ma_K_GM) あたったw 23:31 (Ma_K_GM) 振りなおしましたw まあそんなもんですw 23:31 (M12_Rei) うにw 23:32 (Ma_K_GM) ではがっつりいった 23:32 (Ma_K_GM) 次はナイト蜂の行動 23:32 (Ma_K_GM) 七色の淫毒で攻撃~ 23:33 (Ma_K_GM) 2d6+11 23:33 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+11 = [5,4]+11 = 20 23:33 (Ma_K_GM) 20点です 23:33 (M12_Rei) 3d6+7 むう、アヴォイドを試みるっ 23:33 (kuda-dice) M12_Rei -> 3D6+7 = [3,3,1]+7 = 14 23:33 (M12_Rei) ・・・く、出目が・・・胸に受けて破壊&小さすぎる胸発動でっ 23:34 (M12_Rei) 状態異常は・・・ 23:34 (Ma_K_GM) 当たりましたね、[催淫][爆乳][尿意][ふたなり]どれかをどうぞ 23:34 (M12_Rei) んー、尿意で 23:34 (Ma_K_GM) OK~ 23:34 (M02_Yori) あ、此処でシールドを使用…しなくて良いか、どのみち破壊だし。 23:34 (Ma_K_GM) では騎士蜂の鋭い針は、あなたの装甲を簡単に貫通してしまいます。 23:35 (Ma_K_GM) 胸の装甲が砕け散り、さらにぷすっと胸のあたりに針が刺さります。 23:36 (M12_Rei) 【玲】「・・・  っ、みかけによら・・・ひゃんっ!!」びくんと身体が震えて、眼を見開き 23:36 (M12_Rei) 【玲】「こ・・・のやろー・・・!」痛みに身を悶えさせながらも、恥ずかしそうに片手で胸を塞いで 23:36 (Ma_K_GM) お世辞にも大きいとはいえない、かわいらしい胸がさらけ出されます。さらに……なにか股間がムズムズ…… 23:37 (M02_Yori) 【縁】「玲さん!?…く、大丈夫ですか…」蜂の羽音に警戒を強めながら…玲の様子をじっと見つめて、援護に廻るべきかと悩みつつ。 23:38 (M12_Rei) 【玲】「・・・  ん・・・あ・・・?  や、この、あたしの相手はどうしてこう・・・。」ぶる、と身体を震わせて・・・ 競りあがってくる感覚にぎり、と歯を噛み締め 23:38 (M12_Rei) 【玲】「・・・っ・・・ぅ、大丈夫・・・それより、縁も頼む・・・!」貌をぶるぶるふって、羞恥と怒りを露にしつつ、向かいなおす 23:39 (Ma_K_GM) ソルジャーの行動。淫毒で攻撃……いや、まて 23:39 (M02_Yori) さあ、ソルジャーきやがれー 23:39 (M12_Rei) きやがれー 23:39 (Ma_K_GM) 翼で空を飛んで後衛に回り込む。以上 23:40 *Ma_K_GM topic : 【後衛】なし 【前衛】ナイトビー 【前衛】玲【後衛】縁【後衛】ソルジャービー 23:40 (M02_Yori) 敢えて叫びましょう、《炎弾》(いつものコンボ)とか。 23:40 (Ma_K_GM) では縁どうぞ~ 23:40 (M02_Yori) 対象はソルジャー 23:41 (Ma_K_GM) …移動そうそう 23:41 (M12_Rei) おー、いっちゃえー! 23:41 (Ma_K_GM) 落とされそうで怖い 23:41 (M02_Yori) 4d6+11+5 23:41 (kuda-dice) M02_Yori -> 4D6+11+5 = [3,2,6,3]+11+5 = 30 23:41 (Ma_K_GM) ぎょw 23:41 (Ma_K_GM) アヴォイドー! 23:41 (M12_Rei) すげーw 23:41 (Ma_K_GM) 2d6+8 23:41 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+8 = [1,4]+8 = 13 23:42 (Ma_K_GM) いや、どうかんがえても無理だしw 23:42 (Ma_K_GM) それは痛い!落ちてしまった!! 23:42 (M02_Yori) 【縁】「……残念、ですが……四方を取り囲む炎の渦を避ける手段など、在るはずありません、から。」と一撃で粉砕し、焼き尽くしながら。 23:43 (Ma_K_GM) ええい!他のヒロインとこにいったのを呼び戻せ!!……すでに負けパターンなきがする 23:43 (Ma_K_GM) では次のターン! 23:43 (Ma_K_GM) 玲からです~ 23:43 (M12_Rei) ういうい 23:44 (M12_Rei) 【玲】「・・・  さっすが・・・ じゃあ・・・ 後はてめえだけだ!」ではナイトにガッツアタック! 23:44 (M12_Rei) 尿意なので4消費 23:44 (M12_Rei) 3d6+6 23:44 (kuda-dice) M12_Rei -> 3D6+6 = [6,2,1]+6 = 15 23:44 (Ma_K_GM) OK 23:44 (M12_Rei) 15でー 23:44 (Ma_K_GM) ふむ、アヴォイド~ 23:44 (Ma_K_GM) 2d6+10 23:44 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+10 = [5,4]+10 = 19 23:44 (Ma_K_GM) 避けた~ 23:45 (Ma_K_GM) そしてナイトの反撃!今度はピアシングだ!! 23:45 (Ma_K_GM) 2d6+11+10 23:45 (M12_Rei) むう   さけられるk 23:45 (Ma_K_GM) 2d6+11+10 23:45 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+11+10 = [2,3]+11+10 = 26 23:45 (M12_Rei) 一応アヴォイドw 23:45 (Ma_K_GM) OK 23:45 (M12_Rei) 3d6+7 23:45 (kuda-dice) M12_Rei -> 3D6+7 = [6,5,2]+7 = 20 23:46 (Ma_K_GM) 惜しい! 23:46 (M12_Rei) 出目無駄にいいし・・・  では、腰に当たって・・・おもらしで 23:46 (M12_Rei) 【玲】「ぐ・・・はやっ!?」 23:46 (Ma_K_GM) OKです 23:47 (Ma_K_GM) ナイトはすさまじい速さであなたを翻弄。そして鋭い一撃で白衣の下の部分を切り裂く! 23:47 (M12_Rei) あ、ちなみに勿論腰は破壊されるーw 23:47 (Ma_K_GM) OKです~w 23:47 (M12_Rei) 【玲】「く・・・や・・・っ。」すう・・・とした外気に下半身がさらされ、むずむずとした感じを覚えて・・・ 23:48 (Ma_K_GM) 涼しい外気があなたの股間を刺激します。尿意が……!! 23:49 (M12_Rei) 【玲】「う・・・く・・・  や、我慢・・・しないと・・。」ぴくんと、身体の動きを止めてしまって・・・ぐるるるると音をだしながら、片膝をつき 23:49 (Ma_K_GM) そんなあたなをあざ笑うかの様に、蜂はホバリングして、あなたの前に 23:50 (M12_Rei) 【玲】「・・・!しま・・・っ。」それを見上げて、ふらりと立ち上がろうと・・・ 23:50 (Ma_K_GM) そしてゆっくり鋭い針をあなたの股間にぷちっと当てます。すこしでも動けば刺すぞと言わんばかりに 23:52 (M12_Rei) 【玲】「ひゃ!?  や、や・・・  やああ・・・・・・。」ぷるぷると、情けない声をだしてしまって、そのひんやりとした感じに、限界を超え・・・ ぷしゃあ・・・・と漏れる音と共に、脚に黄色い液体がつつ・・・と伝わり始めて 23:53 (Ma_K_GM) 針があなたの噴出したものに濡らされるのをみて、満足げにあなたから離れます。その顔が嘲笑しているように見えた…… 23:54 (Ma_K_GM) 次は縁の番ですね 23:54 (M12_Rei) 【玲】【・・・う、く・・・くそお・・・。」ふらふらと立ち上がって、ぎり・・・と相手を睨みつけ、気丈に涙を流さないよう西・・・ 23:55 (Ma_K_GM) 玲はRPそのまま続けてどうぞ~ 23:55 (M02_Yori) 【縁】「許せませんね…玲さん、避けてください、ね?」と再び詠唱、幾つもの炎の弾丸が蜂に向けて放たれて。 23:55 (M02_Yori) さっきのコンボ、と言いつつ攻撃。 23:55 (Ma_K_GM) 蜂はブンブンと円を描くように飛び回る。あなた方をあざ笑っているのでしょうか? 23:55 (Ma_K_GM) OKです 23:55 (M02_Yori) 4d6+11+5 喰らえー! 23:55 (kuda-dice) M02_Yori -> 4D6+11+5 = [4,2,4,4]+11+5 = 30 23:55 (Ma_K_GM) ぎゃーw 23:55 (M12_Rei) 【玲】「・・・ っしっ!」横に転がるようにさけて 23:56 (Ma_K_GM) だめだ、どうやっても避けられない、食らいます~ 23:57 (Ma_K_GM) さて、次のターンに行くまえに 23:57 (M12_Rei) ふむ 23:57 (Ma_K_GM) 二人とも1d6を振ってみてください 23:57 (Ma_K_GM) 3以下だと、他の部隊がピンチです 23:57 (M12_Rei) 1d6 23:57 (kuda-dice) M12_Rei -> 1D6 = [1] = 1 23:57 (M12_Rei) ピンチらしいでs 23:58 (Ma_K_GM) つうか8匹も連行すればそりゃあ厳しいでしょうなあ 23:58 (M02_Yori) 1d6 23:58 (kuda-dice) M02_Yori -> 1D6 = [2] = 2 23:58 (Ma_K_GM) 4匹の方は順当に戦っています~ 23:58 (M02_Yori) 何だろう、2部隊ほど…夏樹状態になってるんじゃないだろーかとか。 23:59 (M12_Rei) www 23:59 (Ma_K_GM) w 23:59 (M12_Rei) 【玲】「ちっ・・・はやく勝負つけないと・・・不味いな。」少し汗を、つ・・・と 23:59 (Ma_K_GM) では、大将のピンチに有利に戦っていた所から増援がきます。ソルジャーが2体ですね 23:59 (Ma_K_GM) しかしこのままだとナイトがこのターンで死にそうだw 23:59 (Ma_K_GM) では次のターン!玲からです 00:00 (M02_Yori) 【縁】「……早急に倒しましょう、雑魚とは言え、まだ奧には敵がいるみたいですし」 00:00 (Ma_K_GM) おっと、配置は 00:00 (Ma_K_GM) 1d6 00:00 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 1D6 = [5] = 5 00:00 (Ma_K_GM) 1d6 00:00 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 1D6 = [5] = 5 00:00 (M12_Rei) うむ・・・ 00:00 *Ma_K_GM topic : 【後衛】なし 【前衛】ナイトビー 【前衛】玲【後衛】縁【後衛】ソルジャービー×2 00:00 (M12_Rei) ぶっちゃけこいつがボスです? 00:00 (Ma_K_GM) いちおう 00:01 (M12_Rei) うい、では・・・  ナイトに先にこうげきしてもらいたいんだg 00:01 (Ma_K_GM) 数で圧殺するはずだったんですけどねえ 00:01 (M12_Rei) (爆 00:01 (Ma_K_GM) わははははw 00:01 (Ma_K_GM) ではナイトが攻撃です 00:01 (M12_Rei) ういー 00:01 (Ma_K_GM) ピアシング! 00:02 (Ma_K_GM) 2d6+11+10 00:02 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+11+10 = [1,2]+11+10 = 24 00:02 (M12_Rei) できればシールドほしいっ、避けれないからうけるしw 00:03 (M02_Yori) ういうい、シールドで12点防ぎますね。 00:03 (M12_Rei) わーい、では12HPに貰うっ、そしてアクト発動! 00:03 (Ma_K_GM) げひゃんw 00:03 (M12_Rei) 熱い蜜壷、第二の女陰、潮吹き、おのずからノ動き(以上全てHPダメージアクト)雌豚の喜び・・・できるかなっw 00:04 (M12_Rei) (HPダメージアクトが半分を占めてる時点でピーキーだけd 00:04 (M12_Rei) 縁もそうっぽいg 00:04 (Ma_K_GM) うおw全部きた! 00:05 (Ma_K_GM) OK、全部通しましょう 00:05 (M12_Rei) ういうい、ありですっ 【玲】「・・・ぐ・・・がはっ!」一撃に吹き飛ばされて、地面に背を向ける 00:05 (Ma_K_GM) 蜂は燃やされて頭に来たのでしょうか。体当たりで玲を押し倒します 00:06 (M12_Rei) 【玲】「く、この・・・はなれろ・・・っ!!」押し返そうとするも・・・そのときに弾かれたのか斧が遠くに 00:06 (M02_Yori) 【縁】「……くう、防壁で防ぎ切れ、ない。」咄嗟に防壁を張り、直撃を防いだものの…それ以上の効果を与える事も出来ず。 00:07 (Ma_K_GM) 強靭なアゴであなたの首もとを拘束します。足が凄まじい力で手足を押さえつける! 00:07 (Ma_K_GM) アゴはそれこそ力を入れれば、あなたの首をかききってしまうかもしれません 00:08 (M12_Rei) 【玲】「が・・・っ!!? ぐ・・・あぁ・・・が。」苦しそうに身もだえ、身体を揺らすが・・・ 余りの強さに身動きがとれず 「・・・あ・・・く・・・。」せめてもの抵抗に、蜂を見返すが・・・その貌は恐怖のためか、こわばっていて 00:08 (Ma_K_GM) 複眼の顔がニイっ!!と笑った気がします 00:08 (M12_Rei) 【玲】「げ・・・すめ・・・。」ぺっ、とそれに唾を吐きかけて、睨む 00:09 (Ma_K_GM) 縁、敵は玲に張り付いているので迂闊に手がだせそうにない。下手すれば玲もろとも丸焼きだ 00:09 (M12_Rei) 【玲】「・・・  ぐ・・・はぐ・・・。」これから何をする気なのか・・・自ずと予想はついていて・・・それを想像して感じるのは・・・ 00:10 (Ma_K_GM) 蜂は下半身をグイっとまげて、あなたの股間に向けます。その先から、先ほどの鋭い針と、もうひとつのものが 00:10 (M12_Rei) 【玲】「く・・・あ・・・針・・・っ!!」びくん、と身体を震わせて、恐る恐るそこをみ・・・ 00:10 (Ma_K_GM) それは張り型……バイブのように見える。やつはこの二つの針であなたを犯すつもりだ 00:11 (M12_Rei) 【玲】「や・・・両方・・って・・・  やめ・・・!!」ばたばたと四肢を動かそうと試みるも・・・少しも身体は自由にならず 00:11 (M02_Yori) 【縁】「玲さん、何とか…引き剥がして、ください…っ」手が出せず、様子を見ることしかできない中で、悔しそうに見つめて。 00:11 (Ma_K_GM) (厳密にはどちらも産卵管。蜂の針は産卵管が退化、というか変化したもの) 00:12 (M12_Rei) 【玲】「んなこといって・・・もぉ・・・っ!」少し涙目になりつつも、引き剥がそうと試みながら・・・  秘部からは・・・しみが出来ているというのに 00:13 (Ma_K_GM) ふとい張り型があなたの、股間に押し当てられる! 00:14 (M12_Rei) 【玲】「・・・   っ!!」その瞬間からだがこわばって固まり・・・  それとは裏腹に、そのはり型をつつ・・・と伝う、粘液質の・・・透明な液体が、縁のほうからも見えるかもしれない 00:15 (Ma_K_GM) と、思ったら、張り型はすっと、下に動いて、あなたの菊門に押し当てられる!まったくの不意打ちでそれは菊門を押し広げながら入っていく!! 00:15 (Ma_K_GM) その間に後方のソルジャービーが縁に襲い掛かります 00:16 (M12_Rei) 【玲】「や・・・  だ、うしろ・・・っ!!?」ずりゅん・・・と、殆ど抵抗もなく入っていくそれ・・・すでに何度も作りこまれたかのように・・・搾り出すかのように中にはいったそれを締め付け、飲み込んでいく・・・ 00:16 (Ma_K_GM) 淫毒で攻撃! 00:16 (Ma_K_GM) 2d6+9 00:16 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+9 = [1,5]+9 = 15 00:16 (Ma_K_GM) 2d6+9 00:16 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+9 = [1,3]+9 = 13 00:17 (Ma_K_GM) ぐぐぐぐ!!!力づくでそれはあなたの直腸に侵入してくる!苦しさで思わず息が止まる!! 00:18 (M02_Yori) どっちもシールドで弾きます、3点と1点を腰に受けつつ、《教え込まれた恥辱》と《期待する心》を使用して… 00:18 (Ma_K_GM) そして、よりによって、今度はあの鋭い針を長く伸ばして、あなたの陰部へと当てる!このまま膣内に差し入れる気だ! 00:18 (Ma_K_GM) OKです >縁 00:18 (M12_Rei) 【玲】「あ・・・ん・・・ぐ・・・ぁ・・・  っ・・・は・・・あ・・・。」ぱくぱくと口を開けて、思わず身体をくねらせてしまいながら・・・ はぁぁ・・・と息を吐いて・・・  じゅん・・・・じゅく・・・と、前の口から液を分泌していって・・・ 00:20 (Ma_K_GM) 超特急で戻ってきた兵隊バチは、縁に急襲をかける。あなたはとっさに障壁をはって防ぐが、腰の部分がびりびりを切り裂かれていく… 00:20 (M02_Yori) 【縁】「……玲、さん……っ、く、あう……」見えている蜂の2本目の針、あれが産卵管である事は理解できて…塞いだ拍子に破れていく看護衣のスカート。 00:21 (M02_Yori) 自分にされる行為、以前の記憶を呼び起こし…身体が震える、あの時の恥辱を忘れることなど出来なくて… 00:21 (Ma_K_GM) 針はあなたの濡れそぼる陰部へと差し込まれていく。絶妙のコントロールで刺さることなく奥へ、奥へと進んでいく。……そしてとうとう一番奥へ…子宮口へと 00:21 (M12_Rei) 【玲】「・・・ぐ・・ぁ・・・あ・・・  りょうほ・・・なん・・・て・・・ぇ・・・  。」ぷはぁ・・・と息を吐いて・・・身をよがらせて嫌がっている・・・つもりでも、その貌は、傍目から見ると淫欲に染まっているようにしか見えず・・・ 00:22 (Ma_K_GM) ぷすっ 00:22 (M02_Yori) けれど、身体は催淫効果のある毒を受け、火照り始めると同時に…以前のような愛撫を求め始める、膝を突きそうになり、気持ちが震えるのを感じて。 00:23 (Ma_K_GM) 針が、子宮口へと刺さります。その瞬間、あなたの身体が、子宮が、沸騰する 00:23 (Ma_K_GM) 夏樹がやられた、あの淫毒だ! 00:23 (M12_Rei) 【玲】「あ・・・ひゃ・・・あふぁ・・・・ひゃああ・・・ぁ・・・ あ?    ぐ、ひゃああああああああ!!!!?」びくびくと身体が激しく痙攣して、余りの刺激にぶぴゅっ・・・と愛液を噴出しながら 「あ・・・ぎ・・・ぁ・・・。」 00:24 (Ma_K_GM) 縁、かすかに足を傷つけた針は、あなたに淫毒をもたらしたようだ、身体が熱くなってくる……催淫です 00:25 (M12_Rei) 【玲】「や・・・ぁ・・・  ひゃ・・・からだ・・・こわれ・・。」涙目で言いながらも、腰はうねり、寧ろ再度それを懇願するように、針を自らの中で蠢かせて・・・ 00:25 (Ma_K_GM) 尿道の裏あたりが勝手に痙攣して、ピュっピュっと熱い潮を吹いてしまう 00:25 (Ma_K_GM) >玲 00:26 (Ma_K_GM) 「ぎぎぎぎ!!」奇妙な声を上げて、蜂が玲の直腸をごりっごりっと責め立てます。どんどんそのスピードが速くなる 00:27 (M12_Rei) 【玲】「あ・・・ひゃ・・・ぐあぁ・・・・ひゃあ・・・ぁ・・・。」ぐいぐいと自ら腰をふりたくりながらも、びゅ、びゅうっ、と尋常ではない量の潮を吹き・・・頭の中を真っ白に染め上げていく 00:28 (M12_Rei) 【玲】「あひゃああ!?ひゃああ、ぎっ、ぎいいいいい・・が・・・あぁ・・・・ぁ・・・。」だらだらと涎を零し、何度も痙攣を繰返して・・・ごりごりと中を抉られる快感に翻弄されながら・・・絶頂を繰返す 00:28 (Ma_K_GM) 蜂はアゴを既に外しています、もはやあなたはそのことにすら気がついてない。蜂はあなたが屈服したと思い、一気に直腸に熱いなにかを流し込みます! 00:29 (Ma_K_GM) 「ぎぎぎ!!ぎぎ!!」雄たけびを上げる蜂。 00:30 (M12_Rei) 【玲】「あ・・・ぎ・・・が・・・ああ、あ・・・ひいいいいいいいっっ!!!」手足を痙攣させて、びゅくびゅくと迸る熱さに気を遠くしながら・・・  ぎゅうううっ、と引きちぎりそうな力で中を締め付けて・・・ 00:31 (Ma_K_GM) 最後にとどめとばかりに、射精?しながら直腸を一気に突き上げ、さらに膣内の針を再び子宮口に刺して、引き抜きます 00:32 (Ma_K_GM) ゆっくりと玲から離れていく蜂。もはや勝負はついてしまったのでしょうか… 00:32 (M02_Yori) 【縁】「あんなに、も……乱れる、くらいに……」こくり、と喉が鳴る…玲の周囲を顧みないほどの痴態に、彼処までの快楽を感じさせられるのかと、戦慄と期待に満ちあふれて。 00:32 (M12_Rei) 【玲】「・・・   っっ!!!   ――――!!」もはやぱくぱくと口を動かすだけで、声もでず・・・ぷっくりとおなかが膨れていて・・・ぶしゃあああっ、と多量の潮を吹いてしまい・・・ 「・・・あ・・・ふ・・・ふふ・・・ふ。」唇に笑みを浮かべて 00:33 (Ma_K_GM) 「ぎぎ?」蜂は玲の方を向きます 00:33 (M12_Rei) 【玲】「あいつ・・・ほどじゃ・・・ない・・・が・・・ 感じる・・・感じる・・ぞ・・・。」びくびくとまだ身体を痙攣させて・・・ぷしゅ・・・と流し込まれたものを垂れ流しながら・・・  その身についた刻印が、うっすらと光をおびていて・・(あくまで演出上です 00:34 (Ma_K_GM) OKw 00:34 (M12_Rei) 【玲】「終わりだ・・・  ケリをつける。」ちろ、と唇を舐めて・・・  ギロ・・・と蜂を冷徹な笑みで見据えて  こっちの攻撃OK?w 00:34 (Ma_K_GM) OKです、やっちゃってください先生 00:34 (M12_Rei) では、 00:35 (M12_Rei) ファイナルアタック+ポテンシャル4で合計7CP使用 00:36 (Ma_K_GM) うお、きた 00:36 (M12_Rei) ガッツ使って殴る、合計・・・12Dか 【玲】「・・・   ぐ・・・ああああああああっっ!!!」巨大な輝くハンマーを具現させ、思いっきり頭から、蜂に叩きつける 「・・・クラッシュ!!」 00:36 (M12_Rei) 12d6+6 00:36 (kuda-dice) M12_Rei -> 12D6+6 = [4,2,4,6,3,4,2,3,6,5,3,1]+6 = 49 00:36 (M12_Rei) む・・・きにいらん、1で振りなおす 00:36 (Ma_K_GM) ちょw 00:36 (Ma_K_GM) ど、どうぞw 00:36 (M12_Rei) 12d6+6 セービング持ちね 00:36 (kuda-dice) M12_Rei -> 12D6+6 = [6,2,4,2,1,2,3,6,6,2,1,4]+6 = 45 00:37 (M12_Rei) まぁこんなものか・・・645+ 00:37 (M12_Rei) 45+で 00:37 (M12_Rei) 6×3 1×2だから・・・ 00:37 (M12_Rei) 84ダメージ 00:38 (Ma_K_GM) ぶはw 00:38 (Ma_K_GM) ナイトビーは光になりました 00:38 (Ma_K_GM) … 00:38 (M12_Rei) 【玲】「・・・  要・・・。」ぽつりと  「・・・  縁、今そっちの援護にいく。」身体についた汚れを落としながら・・・向き直る 00:39 (Ma_K_GM) ……いやまて、それだと毒が採取できないから今のなし、吹っ飛んでぐしゃっとなりました(笑 00:39 (M12_Rei) ういういw 00:39 (M02_Yori) 【縁】「ええ、大丈夫…っ、こっちは、この程度なら…」と痩せ我慢気味に、詠唱を初めて… 00:39 (Ma_K_GM) では縁の行動 00:40 (M02_Yori) 【縁】「……《炎の剣》」と先程と違い、杖に炎を纏わせ…剣状にして切り裂く。 00:40 (Ma_K_GM) おお、かっこいい 00:40 (M02_Yori) ガッツが遣えないので、ルーンブレイズのみ。 00:41 (M02_Yori) 2d6+16 00:41 (kuda-dice) M02_Yori -> 2D6+16 = [6,6]+16 = 28 00:41 (Ma_K_GM) なんとか耐え切りましたが、一体死にそうです 00:41 (M12_Rei) ういうい 00:42 (Ma_K_GM) では次のターン。まあ頭が死んだので、ポーンクラスは逃げ散ります 00:42 (M02_Yori) 【縁】「……はぁ、はぁ……済みません、撃ち漏らし、ました。」と甘い吐息をはき、座り込みながら。 00:42 (Ma_K_GM) 残りのルーククラスだけなら、他のヒロインたちでも大丈夫でしょう 00:42 (M12_Rei) 【玲】「いや、いい、あたしもだいぶ助かったから。」まだ少しふらふらしながらも、肩を抱く>縁 00:43 (Ma_K_GM) では玲の行動ですが、移動しないと攻撃が届きませんね…… 00:43 (M12_Rei) うむ、まぁ移動だねー 00:45 (Ma_K_GM) では残りの兵隊蜂の行動です、縁に両方とも攻撃~ 00:45 (Ma_K_GM) 2d6+9 00:45 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+9 = [3,3]+9 = 15 00:45 (Ma_K_GM) 2d6+9 00:45 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+9 = [4,4]+9 = 17 00:46 (M02_Yori) 両方とも防御無しで受けます( 00:46 (Ma_K_GM) ……なんか一瞬プリティートルーパーTRPGに見えた(何 00:46 (Ma_K_GM) ダメの配分はどうしますか? 00:47 (M02_Yori) 胸AP0、腰AP0、《視姦の檻》を使用、後はHPダメージアクトなのでガン無視。 00:47 (Ma_K_GM) OKです 00:48 (Ma_K_GM) では大将の仇!といわんばかりの兵隊バチの猛攻に、縁は障壁を張る暇も無かった 00:48 (M12_Rei) 【玲】「ち・・・っ、縁!」 00:48 (M12_Rei) 咄嗟に止めようとするも、がく、と脚が崩れて 00:48 (Ma_K_GM) 鋭い針は縁の服をズタズタに引き裂いていく! 00:48 (M02_Yori) 【縁】「だめ、魔法力が集中しない……っ、きゃ……っ」先程までの淫毒、その効果は明らかに普通の淫毒以上に効いていて…集中が出来ない、魔法力を貯めきれぬ中、直撃を浴びて。 00:49 (Ma_K_GM) あなたの大きな胸がさらけ出されます。そして大事な所も…… 00:50 (M02_Yori) 童顔の割りには大きな胸元も、ふくよかな腰回りも…玲の目の前で晒されて、体当たりを浴び、押し倒されるように地面に転がって。 00:51 (Ma_K_GM) 玲、あなたの子宮は未だに沸騰を続けている。少し動くだけでも気がどうにかなってしまいそうだ。それゆえに、敵の縁への猛攻に対処できなかった 00:51 (M12_Rei) 【玲】「・・・   胸、おっきい。」ぽそりと、自分の身体を見下ろし 00:52 (Ma_K_GM) そして眼前に広がる現実は……残酷だった(何 00:52 (M12_Rei) 【玲】「・・・(戻ったら・・・あたしも薬もらわないと)。」じくじくという下半身の感触に身体を時折震わせているが、見た目上は平静をよそおって 00:53 (Ma_K_GM) 縁、玲のなんというかその恨めしい、じゃない羨ましそうな視線が、あなたの主に胸に突き刺さる 00:54 (M02_Yori) 【縁】「はぁ、はぁ…はぁ…っ」どんどん呼吸が荒くなる、次の一撃を放つ準備さえ整わないほどの、魔力の乱調「…玲、さん…っ」申し訳なさそうな顔、そして…視線が自分の胸元に注がれている事を知れば、気恥ずかしさに身体がhる飢えてしまう。 00:56 (M02_Yori) では、反撃…残ってるのの片方は傷ついてるんだけ。 00:56 (Ma_K_GM) 片方は死にそうですね 00:56 (M12_Rei) ふに 00:57 (M02_Yori) なら死にそうな方にいくよー 00:57 (Ma_K_GM) OKです 00:58 (M02_Yori) 【縁】「……ならば、切り札を……《炎龍・召還》」描かれた魔法陣、のし掛かろうとする傷ついた蜂を取り囲み「これで……終わり、です。」と印を着れば 00:59 (M02_Yori) 炎の剣にオーバー乗せて… 00:59 (M02_Yori) 2d6+5d6+16 00:59 (kuda-dice) M02_Yori -> 2D6+5D6+16 = [3,6]+[5,3,4,1,2]+16 = 40 01:00 (M02_Yori) 生み出された炎の龍が、真上にいる蜂を食らいつくし…消し炭にしていく。 01:00 (Ma_K_GM) 一撃ですね、消滅しました 01:00 (Ma_K_GM) 残りは兵隊バチあと一体 01:00 (Ma_K_GM) 次のターンです 01:00 (Ma_K_GM) 玲どうぞ~ 01:00 (M02_Yori) ういうい。 01:01 (M12_Rei) では 01:01 (M12_Rei) ラストなので 01:01 (M12_Rei) 折角なので残り4CP、ファイナルとポテンシャル一回をつぎ込んで8Dで判定します♪ 01:01 (Ma_K_GM) ぎゃー 01:02 (M12_Rei) 【玲】「ついでだ・・・  そっちもいっとけーーー!!!」再度現れた巨大ハンマーを横に振って、おなかの部分にぶちあてる 01:02 (M12_Rei) 8d6+6 01:02 (kuda-dice) M12_Rei -> 8D6+6 = [5,2,5,2,4,3,1,2]+6 = 30 01:02 (M12_Rei) 発動しなかったかw 30ダメージ 01:02 (Ma_K_GM) おや? 01:02 (Ma_K_GM) うお、生きてる!残りHP5 01:03 (M02_Yori) おおう、ぎりぎりかー 01:03 (M12_Rei) マジかw 01:03 (Ma_K_GM) ええ、HP33で装甲2なんでw 01:03 (M12_Rei) じゃあ来いーw 01:03 (Ma_K_GM) ではまさに最後の一撃です 01:04 (M02_Yori) ういうい。 01:06 (Ma_K_GM) では縁に攻撃します~ 01:06 (Ma_K_GM) 2d6+9 01:06 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+9 = [3,6]+9 = 18 01:06 (M02_Yori) シールド展開ー! 01:06 (M02_Yori) 6点浴びましたー 01:07 (Ma_K_GM) ではアクトどうぞ~ 01:08 (M02_Yori) 《乳辱》《つけられた種》《熱い蜜壺》《潮吹き》《汚された身体》全部もってけー 01:08 (Ma_K_GM) OKです 01:08 (M12_Rei) うにに 01:09 (Ma_K_GM) 玲の渾身の一撃は、しかし敵を倒すには至らなかった!最後の意地なのか、兵隊バチは縁に特攻してくる! 01:10 (Ma_K_GM) シールドをもっても支えきれない!あなたは蜂に押し倒されます 01:10 (M12_Rei) 【玲】「ぐ・・・っ!? この、ボスよりも頑丈だなこいつ・・・!」違います 01:11 (M02_Yori) 【縁】「不味い、ですね…防壁で防ぎ切れ、ない…っ、あ、や…くう…っ」杖でその牙を防ぐ、けれど…押し倒される四肢をどうする事も出来なくて、地面に横たわりながらもなおも抵抗して。 01:11 (Ma_K_GM) いや、玲、そうじゃない、あなたの身体はもはや限界だ。もう立ってることすら辛い。あなたは膝をついてしまう 01:13 (M12_Rei) 【玲】「・・・  が・・・っ!?」思ったよりも毒が回るのが速い・・・片目を瞑りながら苦しそうにうめき 01:13 (Ma_K_GM) 足が縁の手足を押さえつけます。そして、アゴの裏の、軟らかい、舌のような機関で、あなたのたわわに実った乳房の先っぽを嘗め回す 01:14 (Ma_K_GM) ジワジワと、痛みとは違う別の感覚が、縁の胸に広がっていく…… 01:15 (M02_Yori) 【縁】「あく、うう…この、蜂…どう言う生態をして、いるの…ん、く…ああ…っ」顎の奧に見えた舌…舐められるだけ、など其れほどの快感に至らないであろうと、思っているのに…胸の奥から拡がっていくのは染み渡るような快感、思わず挙げた声は甘い痺れによるもの。 01:16 (M02_Yori) 舐められた、其れだけなのに…ぼろぼろになった下着を濡らしてしまう程に、愛液がしたたり落ちて…更なる愛撫を求めてしまう。 01:16 (Ma_K_GM) なんのことはない、本来花の蜜を舐めて溜め込むための機関だ。もっともこの蜂の群がる花は、女性の股間に咲いているものだが…… 01:17 (Ma_K_GM) あなたの反応に気をよくした蜂は、先ほどのナイトと同じように、張り型の器官をせり出す 01:18 (Ma_K_GM) それを、あなたの大事な所に押し当てた…… 01:18 (M02_Yori) 【縁】「んふ、あ……ひぅ、あ…っ」ぞく、ぞくり…と来る感覚、責められる事で沸き上がる被虐心、責められる事を望むかのように腰が震えて。 01:19 (Ma_K_GM) そしてずくっ!とそれを縁の膣内に突き入れる! 01:19 (M02_Yori) 押し当てられた、蜂の生殖器官…触れる入り口は吸い付くように求め、甘い蜜で誘う。 01:20 (Ma_K_GM) 誘われるままに、それは奥の奥、蜜が滴りおちる所へとつきこまれていく 01:21 (M02_Yori) 【縁】「ひぐっ、あ……っ、ああ、あ…っ、あああ……っ」身体が大きく跳ねた、目を見開いて…森に響き渡る甘い悲鳴、貫かれるだけで腰を大きく跳ねさせ、ぷしゃあ、と愛液を漏らしてしまい。 01:21 (Ma_K_GM) だが、凶悪な責めは、それで終わりでなかった。あの鋭い、毒をもった針を、あろうことか縁の淫核に突き刺した!! 01:23 (M02_Yori) 【縁】「す、凄い…です、頭の中、がぁ…掻き回される、みたいに…感じちゃ、感じちゃいます…っ、あ…それ、あ…ああ…っ?!」掻き回されるだけ、其れだけで…身体の奧の牝の本能が開花する、腰を振りながら…自ら求め、蜜壺で生殖器官を締め上げる。 01:23 (Ma_K_GM) 縁の身体がガクガクと痙攣しはじめる。毒が本格的に回り始めた 01:23 (M02_Yori) 更に気付けば、見えた針…その効能は既に玲が知っている、夏樹が知っている…理解するまでもなく、体感させられる。 01:24 (M12_Rei) 【玲】「・・・縁・・・・っ!!」何とか身体を持ち上げようと試みつつ・・・なす術もなくその光景を見つめ 01:25 (M02_Yori) 【縁】「ふわ、ぁ…ダメ、ダメです…こんな、気持ちよすぎ、てぇ…っ、ひゃ、あっ、ああっ、あああああ…っ!?」ぷしゃ、ぷしゃと潮吹きを始める身体、揺すられるだけで…何処までも感じてしまいそうで。 01:26 (Ma_K_GM) 「ぎぎぎ!!ぎぎい!!」狂ったように張り型器官をピストンする蜂。ずん!ずん!!と膣の奥、子宮口を叩く 01:26 (M02_Yori) 【縁】「身体が、熱くて…っ、ひぁ、気持ちいい…突かれるの、気持ちいい…もっと突いて、突きまくって…っ、縁の、中…っ、あああああ…っ」 01:27 (Ma_K_GM) そのたびに何度も何度も淫核にささる針。 01:27 (Ma_K_GM) そして 01:27 (Ma_K_GM) 蜂は一度ガクガクっと痙攣すると、縁の中に熱い何かをぶちまける! 01:27 (M02_Yori) 口元から、涎が垂れるのさえ…理解していないように、唇を明けたまま快感を強請る、突き刺される度に…イキそうな快感を受けて、のたうち回り… 01:28 (Ma_K_GM) ぶしゃ!ぶしゃあ!!子宮に叩きつけられる熱い液体 01:30 (M02_Yori) 【縁】「刺して、もっと刺して…っ、ひぁ、感じすぎちゃ…あああ…っ」刺されることを望むように、唇に指先を宛てながら快感に酔いしれて「あ、ああぁ…?」痙攣を感じる、膣奧に注ぎ込まれる…迸りを予測して、身体が浮き始める、身体の奧に受けたときにどこまでも舞い上がるための儀式のように。 01:31 (M12_Rei) 【玲】「縁っ!しっかりしろっ!おいっ!!」がちがちと地面を叩いて、その眼に痴態を焼きつけ、身体を少し身悶えさせながらも、叫んで 01:32 (M02_Yori) 【縁】「あ、ああ…ひっ、出されて…ひぎぁ、ああああぁ――っ!?」甘い悲鳴、叫ぶと共に…高みに飛ぶように、その表情を呆然とさせたまま快感に酔いしれる、痙攣し、びく、びくっと震える腰は蜂の快楽を受け入れた証のように。 01:34 (Ma_K_GM) それを抜き取った蜂は、その先っぽからびゅくっびゅくっと滴り落ちる白濁液を、仕上げとばかりに縁の身体になすり付けていく…… 01:35 (Ma_K_GM) 「ぎぎぎぎ!!」蜂が耳障りな声を上げる。まるで勝利の雄たけびだ 01:36 (M02_Yori) 【縁】「あっ、あはぁ…っ、ああ……」先程まで、嫌がっていた筈なのに…刺される事を望む身体、未だに痙攣し続けながら更なる快感を求めていて。 01:37 (M02_Yori) けれど、指先を虫の方に向け…詠唱を開始する、最大威力の一撃をまだ、放っては居ない。 01:37 (Ma_K_GM) 「ぎ?」蜂がふとあなたの方を見ると…… 01:38 (M02_Yori) 【縁】「……《焔の王》」言葉が力になり、幾つものルーン文字が浮かぶ、その中央から現れるのは燃え盛る炎の魔人。 01:39 (M02_Yori) その中央に集められた炎は、純粋な白を示し…焼き尽くす力となる。 01:39 (M12_Rei) 【玲】「・・・くぅ!」その巨大な力に・・・思わず一歩後ずさり 01:40 (Ma_K_GM) 焔の王の腕が蜂を捕らえる 01:40 (M02_Yori) 《ブレイズショット》《マジックルーン》《ポテンシャル》2《ミラクルパワー》 01:40 (M02_Yori) 16+5d6 01:40 (kuda-dice) M02_Yori -> 16+5D6 = 16+[3,1,4,1,6] = 31 01:41 (M02_Yori) 62点のダメージ、ち…さっきのオーヴァーロードがなければもっと威力あったな( 01:41 (Ma_K_GM) その日、博倉観測所では、天に立ち上る炎の柱を観測した 01:41 (Ma_K_GM) オーバーキル 01:42 (M02_Yori) 【縁】「……終焉の炎に焼かれて、散りなさい。」と言葉を終えると、そのまま気を失うようにして。 01:42 (M12_Rei) 【玲】「・・・  縁っ!」力を振り絞って抱きかかえて・・・ 01:43 (M02_Yori) 【縁】「ご免、なさい…私にも、あの毒が…ん、あ…っ」抱きかかえられるだけで、その肌が擦れる快感に震え…甘い声が上がる、玲を抱きしめながら 01:44 (M12_Rei) 【玲】「・・・ っ・・・とりあえず、あたしたちも、回収してもらおう・・・。」ふる、と身体を震わせつつも、しっかりと抱いて 01:44 (Ma_K_GM) 【えんぜくん】「おーい、ふたりとも~だいじょうぶか~?」 空気読まないのがここに一匹 01:45 (M02_Yori) 【縁】「あ、迎えに来て…くれた、んですね…」と微笑みながら、抱きしめ合ったまま手を振るよ。 01:46 (M12_Rei) 【玲】「・・・ おー・・・  まぁ、なんとかなったぞ・・・ん。」抱きかかえたまま 01:46 (Ma_K_GM) 他のチームもどうやら撃退できたようです。 01:46 (Ma_K_GM) 1d6-2 01:46 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 1D6-2 = [1]-2 = -1 01:46 (Ma_K_GM) うん 01:46 (Ma_K_GM) 堕ちた子もいなかったようですね(爆) 01:48 (Ma_K_GM) あなた方はどうにか毒を採取して 01:48 (M12_Rei) 結果的には大勝利かw 01:48 (Ma_K_GM) 無事に撤退することが出来ました 01:48 (Ma_K_GM) 大勝利ですねえw 01:49 (Ma_K_GM) 解毒薬も出来てみなさん回復します 01:50 (M12_Rei) 【玲】「ふう・・・一時はどうなるものかとおもったが。何とか成るもんだな。」 01:51 (Ma_K_GM) 【桜花楼のひと】「みなさんお疲れ様です。夏樹さんの容態も安定しました。もう大丈夫ですよ」 01:52 (M02_Yori) 【縁】「ええ……解毒剤が手に入らなければ、何名かは墜ちていた…かもしれませんね。」 01:52 (M02_Yori) 【縁】「あの毒を受けて…理性を残せる自信は、ないです。」と思い出しながら、呟いて。 01:52 (M12_Rei) 【玲】「うむ・・・こっちもな、まぁこれで・・・ひとまずは安心だが・・・まだ裏が残ってそうだな。」ふう、と 01:53 (M12_Rei) 【玲】「・・・う・・・うむ。」こくんと>理性 01:54 (M02_Yori) 【縁】「あの戦いで…結局、キング級が出現する事はありません、でした。」 01:54 (M02_Yori) 【縁】「次にも、同じ事件が起こるかも…しれません、ね。」 01:55 (Ma_K_GM) 【桜花楼のひと】「次が起こる前に、巣を叩かなければならないでしょうね。ともかく、お疲れ様でした、どうかゆっくり休んでくださいね」 01:55 (M12_Rei) 【玲】「・・・そうだな・・・まぁ・・・精精英気を養うか。」肩を竦め 01:56 (Ma_K_GM) ともかく、あなた方ふたりの活躍で敵の情報はほぼ出揃い、解毒薬も手に入れました。この後にある殲滅戦ではずいぶん有利になるでしょう 01:56 (Ma_K_GM) おめでとう、あなた方の勝利だ!→NEXTGAME:花に集う魔性(殲滅編) 01:57 (Ma_K_GM) 花に集う魔性(索敵編):完 01:57 (M02_Yori) お疲れさまでしたー 01:58 (Ma_K_GM) お疲れ様でした~ 01:58 (M12_Rei) お疲れ様っ! 01:58 (M02_Yori) CP10 SP7です。 あと10稼げば縁も実はLV5になる事が出来たりする 01:58 (Ma_K_GM) 至らぬ点ばかりでしたが、最後までお付き合い頂きありがとうございます 01:59 (M02_Yori) いえいえ、楽しかったですよー 02:00 (M12_Rei) CP12SP7danya- 02:00 (M12_Rei) ういうい。たのしかったーw 02:00 (Ma_K_GM) そう言っていただけるとありがたいです^^ 02:01 (Masei_K) 今回のGM最大の敗因(笑)は 02:01 (Masei_K) 知力と魔力が高いキャラを相手にしてしまったことでしょうw 02:02 (M02_Yori) あははー(笑 02:02 (Masei_K) 情報フェイズでショートカットの嵐、必要な情報が一発で吐き出される 02:02 (OUR) いや 02:02 (OUR) 玲は知力低いけどねー寧ろw 02:03 (Masei_K) いやー、「PCなんて所詮みんな知力1か2だろう、へっへーん」と甘く見てましたw 02:04 (OUR) ww 02:05 (OUR) まぁ・・玲は魔力は1だけどねー 02:05 (OUR) アヴォイドガッツにしか技ないから、魔力はいらん、知力はMPかくほように居る、ってぐらいだったw 02:05 (Masei_K) ちなみに、ネタバレすると、夏樹の所にたどり着くのが遅くなると、最悪ポーン10・ルーク2・ナイト1に包囲されるところでした 02:06 (OUR) うん、それ無理♪ 02:06 (OUR) とりあえずCP確保でがんばって堕ちる判定成功しよーってうごいてt 02:06 (M02_Yori) つまりそれは 02:06 (M02_Yori) 縁にヴァニシングクライか 02:06 (Masei_K) 計算上では、夏樹はポーン6体で倒されてます 02:07 (M02_Yori) グランドエクステンションを取れと言うことですね。 02:07 (M02_Yori) こう、でもー 02:08 (M02_Yori) グランドエクステンションの遣いにくさは異常。 02:08 (Masei_K) もしくはスプリットですかね。 まあよほどひどいプレイしなければそんな事にはなりませんでしたから 02:08 (M02_Yori) 直前 が入ったお陰で 02:09 (M02_Yori) 殆どダメージの行かない攻撃に 02:09 (Masei_K) つうかそれを通り越して、なんでこっちが各個撃破されてるんだとw 02:09 (Masei_K) むう~、確かにそうですねえ >グランドエクステンション 02:12 (Masei_K) なお、PCが全滅してたら次回は(救出編)に、まかり間違ってPCだけで巣に特攻かけてたら(脱出編)になってましたw 02:13 (OUR) なるるw 02:13 (M02_Yori) むしろこー 02:13 (M02_Yori) 囮のヒロインが代わりに括弧撃破されてる器が( 02:14 (Masei_K) ぶははははw 02:15 (Masei_K) ではそろそろ時間も遅いのでお開きにしましょうか 02:16 (Ryuya) はいなー 02:16 (Masei_K) それではお疲れ様でした~ 02:16 (Masei_K) またの参戦をお待ちしております 02:17 (OUR) うむっ 02:17 (OUR) おつかれさまーw