20:51 宜しく御願いしまーすw 20:51 んじゃ、部室の方にたずねますのでw 20:53 【フェル】「………………ぇ、ぇっと……確か……この、あたり……」きょろ、きょろ、と辺りを見回す。……なんだか、何処も同じ教室、に、見えるのだが……。 20:53 【フェル】「……錬金術研の部室……どこ、なんだろ……ぐすん……」心細くて思わず半泣きになってみたり。 20:54 >Mikage00< そうしていると、足元に白い物体が近寄って来る 20:55 【フェル】「…………ぐすん……?」ぺたり、と床にへたり込んで、白い物体を観察……? 20:56 >Mikage00< 見ると、全身を白い毛で覆われたイタチである 20:56 【フェル】「……………………」目に涙を浮かべたまま、じーと白いイタチを見つめる。どこかで見たことがあったかな?どうだったかな? 20:56 >Mikage00< イタチ「きゅう〜〜」ペシペシと靴を叩く 20:57 【フェル】「…………どう……した、の?」くきり? 20:57 >Mikage00< そして、テテッと離れると、フェルを振り返る 20:58 【フェル】「……ついてこい……?」首をかしげながらも立ち上がって、てふてふと後を追い始める。 20:58 >Mikage00< 尻尾を振り「ついて来い」とでも言っているかの様である 20:59 >Mikage00< その場から少し離れた場所のドアの前で立ち止まる 20:59 【フェル】「……ぇと……ここは、どこ、なの?」答えが返ってくるはずもないのに……イタチに問いかけてみたり。 21:00 >Mikage00< イタチ「きゅう」 21:00 【フェル】「…………?」くきり? 21:00 >Mikage00< 【エイグラント】「錬金術研究部へようこそ、フェル君」そんな声と共にドアが開かれる 21:01 【フェル】「ぁ……エイグ……先輩……」 頬を真っ赤に染めつつ 「は、はい……」 21:01 >Mikage00< そして、白いイタチが服を伝って、エイグの肩によじ昇る 21:01 (奥のほうに無愛想そうな女性が実験とかしてるw) 21:01 【フェル】「……エイグ先輩の……使い魔、だったんですか……?その子…………」 21:02 >Mikage00< 【エイグラント】「そうだ、何度か見ている筈だが、覚えておらんかね?」 21:02 >Mikage00< イタチ「きゅ?」 21:02 【フェル】「ぁ、はい、あの……」……そんな余裕は、はっきり言って全然、なかったし……w 21:03 >Mikage00< 【エイグラント】「ともあれ、早速案内しよう、入りたまえ」 21:03 【フェル】「……はぃ……ごめんなさい……」小さくイタチに謝ってみたり。 21:04 【フェル】「しつれい、します……」ぺこり、と頭を下げてから、部室の中に入って行きます。 21:04 >Mikage00< イタチ「きゅう〜〜」エイグの肩から、フェルの肩に飛び乗ってみる 21:04 【フェル】「ぁ…………」ちょっとびっくりしつつ……そっと頭を撫でてみる。噛み付かない? 21:05 >Mikage00< イタチ「きゅ」目を細めて、大人しく撫でられている 21:06 >Mikage00< 【エイグラント】「名はノロイという、よろしくしてやってくれたまえ」 21:06 【フェル】「……かわいい……はい……よろしくね?ノロイさん」ふにゃ、と和みの表情を浮かべつつ、ご挨拶w 21:07 >Mikage00< 【ノロイ】「きゅきゅ」応える様に鳴いて、尻尾を首に巻きつける 21:07 奥のほうから声がするw 21:08 【フェル】「きゃ!?……ふふっ……くすぐった……!?」びくり。慌ててエイグ先輩の背中に隠れてしまう。 21:08 ???「入部希望者?」 21:08 【フェル】「は、はわ……その、えと……ぁ、あの………………」ぷるぷるぷる……。小動物化しつつ、何とか返事をしようとするけれども……。 21:10 >Mikage00< 【エイグラント】「いや、見学という方が正しいな・・・紹介しよう、あちらはアーク・ダージリン、君と同じ1年だ」 21:10 【フェル】「ぁ、あの……わ、わたし……その……」あたふた 21:11 顔を真っ赤にしてわたついてます。 21:11 >Mikage00< 【エイグラント】「何も、取って喰うという訳ではないのだ、少し落ち着きたまえ」ポンと頭に手を置いて、撫でる 21:12 【フェル】「……ぁ……は、はぃ……あの……わ、わたし……フェルメリア=ヴィレアーと、言います。その……」落ち着いて、コレだったりもするけど。取り敢えずは落ち着いた。 21:13 アーク「私はアーク アーク・ダージリン。」 21:14 【フェル】「………………………………」話題がなくて、ちょっと困ってるw 21:14 >Mikage00< 【エイグラント】「さて、早速部の概要を説明しよう、錬金術研究会の活動は大きく分けて2つある、1つは効果の安定した薬剤を生産し、保健室等に納めて代価を頂く事」 21:14 【フェル】(……あ、案外まともな活動してるんだ…………) 21:16 >Mikage00< 【エイグラント】「もう1つは、新しい薬の開発・・・これは、調合の比率研究から、特殊な効果を導き出したり、植物等の成分分析等も含まれる」 21:17 【フェル】「……」真剣な表情でメモを取ってる。一字一句、聞き逃さないように。 21:18 >Mikage00< 【エイグラント】「研究の成果として開発に成功した薬剤は、生産に乗せられる事となる」 21:19 【フェル】「…………」こくこくと頷きつつメモ。自分の知識でやっていけるかどうかは不安だけれど……。 21:21 【フェル】(……研究部……って言う割には……結構設備も整ってる、みたい……すごいな……)きょろ、きょろ。 21:22 >Mikage00< 【エイグラント】「まあ、そう気負う事もない、調合も研究も慣れてしまえば、何という事はない、重要なのは、継続に足るだけの気力を保ち続ける事だ」 21:22 【フェル】「…………はい」判っているのかいないのか?こくり、と神妙な顔で頷く。 21:23 >Mikage00< 各種の調合機材に、棚にズラリと並ぶポーションボトル 21:24 【フェル】「……」機材に誘われるかの如く、ふわ、と歩き始める。あちこち、見て回り始めたり。 21:25 >Mikage00< 棚にはナンバリングされ、ボトルにもそのナンバーと同じ番号が振られている 21:26 【フェル】「えっと……コレは……多分……それで、こっちは…………すごい……です……」なんと言うか……ぽわーん……となりながらも、真剣に見学中w 21:26 (……ドジ、やらかしちゃっていいですか?w 21:26 >Mikage00< どうぞw 21:27 【フェル】「………………それで、これは…………きゃ!?」視野が狭くなりすぎていたせいか……何かにぶつかって尻餅をついてしまいます。……棚、かな?それとも別の何か? 21:27 (それが何か、は御影さんの判断にお任せしますがw 21:29 >Mikage00< では、ぶつかった棚がガタンと揺れ、ポーションボトルの倒れる音がして・・・ 21:29 >Mikage00< 何か、液体被ってみます?w 21:29 被りましょうw 21:29 【フェル】「ぇ?ぇ?ぇ???」 21:29 >Mikage00< 何を被りたいですか?w 21:29 ……ナニがありますか?w 21:30 >Mikage00< 効果の弱い回復薬とか、媚薬とか、豊胸薬とかw 21:30 …………豊胸剤も媚薬の一種では?w 21:31 >Mikage00< そうでない、タイプBもありますw 21:31 ……4分の1…………か…… 21:31 >Mikage00< こっちは、催淫効果はないけど、効果も弱いタイプ 21:32 ふみ……w 21:32 (HCのバッステ表でも使ってみます?w 21:32 (流石に、それはアレ過ぎるモノもあるのでw 21:33 回復薬はあまり面白くないし、胸がこれ以上おっきくなってもなんですけどw 21:33 >Mikage00< ああ、あと、粉薬で避妊薬もありますがw 21:34 はわ…… 21:35 なら……二分の一でw偶数が媚薬で、奇数が避妊薬w 21:35 1d6 21:35 tuka-neko -> 1D6 = [2] = 2 21:35 ……媚薬と出ましたよw 21:35 >Mikage00< コンスも通った道ですww 21:36 >Mikage00< ちなみに、飲んで良し、塗って良し、粘膜吸収もOKな万能タイプの媚薬ですw 21:36 【フェル】「きゃ…………!?」とぽとぽとぽ……と倒れたポーションボトルから液体がしたたり……銀色の髪や野暮ったいローブを濡らして行きます。 21:36 って、うはーw 21:37 >Mikage00< 【エイグラント】「大丈夫かね?」腕を引っ張って立ち上がらせる 21:38 【フェル】「ぁ……は、ぅ……ぁっ!?」ぴくん、と、身体が震える。触れられた腕が、熱い。 21:38 >Mikage00< ちなみに、エイグも銀髪で瞳が薄いブルーです 21:38 こっちは、銀髪にクリムゾンカーキ……つまりは血の色の瞳w 21:40 >Mikage00< 【エイグラント】「む・・・・・ふむ、アーク君、後を頼む」フェルを連れて部室から外に出る 21:41 【フェル】「ぁ……ふぅ……ん……」ぽややん、としながらも連れて行かれます。 21:41 >Mikage00< 【エイグラント】「フェル君、大丈夫かね?」姿勢を低くして、目を覗き込む 21:42 【フェル】「ぁ、ふ……ふぁ、ふぁぃ……」とろん、とした目で、エイグの目を見返します。 21:42 アーク「全く・・・・・何をこぼしてるんだか」 21:43 >Mikage00< ナンバリングされたボトルが示すものは・・・媚薬 21:43 アーク「ええいいわ・・・・・・・・解毒剤大急ぎで作るわ」 21:45 【フェル】「ん……ん……」血の色の瞳をぱちぱちと瞬き。因みに、右目だけ、虹彩がやや縦長。 21:46 >Mikage00< 【エイグラント】「今はまだ、薬の効果はさほど出ているまい、気をしっかり持ちたまえ」 21:48 【フェル】「は、はい……ん……ぁ……はぁっ……」ふら、と足元が傾ぐ。そのままぽすり、とエイグにもたれかかってしまったり。 21:49 >Mikage00< 【エイグラント】「ん」包み込むように、緩く抱き締める 21:50 【フェル】「ぁ……ふ……」きゅ、とその腕にしがみつく。頭の中がふわふわして……いつもの気恥ずかしさもどこかへ行ってしまったような 21:52 >Mikage00< 【エイグラント】「アーク君がすぐに対抗効果を持つ薬を調合してくれるだろう、それまで、何とか頑張って耐えたまえ」 21:53 【フェル】「ぁ……は……い……ん、ぁぁっ!」その言葉を聴いているだけで、じわじわと身体に熱が広がっていく。 21:54 胎の奥が……なんだか、痺れたような……そんな感覚を伝えてくる。 21:57 >Mikage00< 【エイグラント】「それでだ・・・部活動、どうするか決めたかね?」 21:58 【フェル】「ぁ……ぇと……それ、は……は、ふ……んっ……」もじもじ……はぅぅ…… 21:59 >Mikage00< 【エイグラント】「フェル君もソーサラーだしな、薬の調合も研究も、すぐに覚えられるだろう・・・入っては、くれんかね?」 22:01 【フェル】「ぁ……」ぼうっとした熱っぽい瞳で、エイグの顔を見上げる。……と言うか、なんだかエイグの言葉が洗脳用カセットテープの様にも聞こえてきた…… 22:01 >Mikage00< エイグ効果はジワリジワリと来るのですw 22:02 そう、ジワジワとね……w 22:03 【フェル】「……ぁ……ふ、ぇと……せ……んっ……ぱ、いっ……わ、わた、し……」もじもじと擦りあわせる太ももが……なんだか湿っぽくなってきたような気がする。 22:04 >Mikage00< 【エイグラント】「どうした・・・と、聞くまでも無いな、我慢出来んかね?」 22:04 【フェル】「ぁ……は、ぃ……からだ……あつくて……んぁぅ……っ」 22:06 熱い溜息とともに身体をくねらせると、すっかり硬くなってしまった胸の頂点が、ローブと擦れてなんともいえない感覚が……。 22:07 >Mikage00< 【エイグラント】「ならば、選択肢は2つだな・・・1つは、それでも敢えて耐える・・もう1つは、性行為で身体を鎮めるか」 22:07 >Mikage00< 【エイグラント】「どちらも強制はしない、選びたまえ」 22:08 【フェル】「ぁ……は、ぅ……ん……」もじ……もじもじ……。段々とその感覚は強くなっていく。……エイグにこんな姿を見られている、と言うのも、それを更に助長していて……。 22:09 (……そう、だよなぁ……エイグ、絶対、どうするって聞くんだよなぁ……w 22:10 【フェル】「ぁ……ふ……せ、せんぱい……っ……わたし……は、ぅ……も、がまん、できな……ぁ、ぁっ」 22:10 >Mikage00< 自分で選ばせる事で、逃げられなくしてますからー!w 22:10 くたり、と、視線に耐え切れなくなったのか……床の上にへたり込む。 22:10 (うぬ……策士め……w 22:12 >Mikage00< 【エイグラント】「そうか・・・では、俺の部屋に行こうか」フェルを抱き上げて、歩き出す 22:13 【フェル】「んぁ……は、ぃ……」すっかり蕩けきった身体をエイグに預けてます。 22:13 (……チョットマテ、外をそれで歩くつもりか……!?w 22:13 (注目の的ー!?!? 22:15 >Mikage00< 大股でズンズンと歩き、部室棟から第3寮に向かう 22:16 【フェル】「は、ぁ、ぅ……んっ……ふぅ……」エイグが歩く、その振動が、服と肌の摩擦を起こし快楽を生む。それだけではなく…… 22:17 その振動だけでも……身体の芯を支配した熱を更に上げていって……。 22:18 >Mikage00< 【エイグラント】「もう少しだ、頑張りたまえ」体の脇で器用に寮の扉を押し開け、階段を昇っていく 22:19 【フェル】「ぁ……はい……ん、ぁっ!?」振動が強くなって……軽く、達した。と言うか……薬の効果で、いつもよりも感じやすい。 22:20 >Mikage00< そして、自室の前でフェルを一旦降ろし、鍵を開ける 22:20 【フェル】「ぁ……は、はぅ……」ぐったり 22:22 >Mikage00< 再度フェルを抱え上げ、寝室に向かう 22:22 【フェル】「…………は……ん……(……せんぱいの……におい……だぁ……)」ぽわーん……w 22:23 >Mikage00< 【エイグラント】「さあ、着いたぞ」ベッドの上に降ろしながら、圧し掛かって唇を合わせる 22:24 【フェル】「ん、んぅっ……」相当焦らされて、我慢できなくなっていたらしく……ちゅ、ちゅ、と音を立てて積極的に舌を突き出していく。 22:25 ぎこちないなりに……エイグの唇や、歯をなぞり、舌を追いかけて…… 22:25 >Mikage00< フェルの舌を迎え入れ、口腔内で激しく絡み合わせる 22:26 【フェル】「ん、んっ……ん、ちゅ、んっ……ふ、ぁ、むっ……んー……」もじ、もじ……もぞ、もぞ…… 22:28 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ、もうこんなになっているのかね」ローブを捲り上げて、手が内股を撫で上がって来る 22:29 【フェル】「ぁ、んっ!……は、はぃ……も、もう……わたし……ん、ぁ……」奥に辿り着いてみれば、そこはもう大洪水状態。 22:29 前はもとより後ろの蕾までぬるぬるになってしまって……尚且つ、ローブに大きな染みまで出来ていて……。 22:31 >Mikage00< 【エイグラント】「これ以上焦らすものでも無いな」フェルの服を手早く脱がせ、自分の着衣も脱ぎ捨てる 22:31 もじもじと太ももをすりあわせるたびに、にちゃにちゃと水音が響く。 22:32 【フェル】「ぁ……ん……せんぱい……ん、ぁ……は、ぃ……き、きて……くださ……いっ……あ、ぁっ……ん……」 22:34 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ、待たせたな」フェルの足を開かせて秘裂にペニスを宛がい・・・一気に最奥まで突き入れる 22:36 【フェル】「ぁ、ぁ……っ!?!?」キツイ秘所の中を一気に突き進まれて……その衝撃で一気に押し上げられる。今で焦らされた分、反動は大きい。 22:37 >Mikage00< そして、大きいグラインドで腰を引き、再度ズン!と子宮を突く 22:38 【フェル】「ひ……ぁっ!?」精一杯に腕を伸ばして、エイグの肩にしがみつく。衝撃が……全身を突き抜ける。 22:40 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・薬の効果か・・・今までよりも、熱くうねって、絡み付いて来るではないか」そう言って、一転して素早い動きでゴツゴツと子宮を叩く 22:41 【フェル】「ん、ぁ、ふ……やぁ……んぁぅっ!?や、そんな……こと……っいっちゃ……だめ、ですっ……ぁ、ぁ、ぁぁっ!?」 22:44 >Mikage00< 【エイグラント】「だが・・・それはフェル君も感じているのではないかね?」ピストンしながら上体を屈ませて、耳に囁きかけながら耳朶を噛む 22:47 【フェル】「あ、ぅ、ぅぁぅっ……で、でもぉっ……ん、ぁ、ぁっ!」いやいやをするかのようにかぶりを振って、エイグの胸板に頬を擦りつける。 22:47 頬が熱いのは……気恥ずかしさからか行為のせいか……。 22:47 >Mikage00< 【エイグラント】「今までで、一番感じているのではないかね?」 22:49 【フェル】「ぁ、ぁっ……は、ぁ、ぁ……ぅ……そ、そんな、ことぉっ……ひぅっ?!」ひくひくと……胎の奥が震えるような感覚に言葉が途切れる。 22:49 身体は、正直だ。 22:50 >Mikage00< 【エイグラント】「言葉と身体は、別の事を言っているな・・・ここの中まで、犯されたいかね?」ピストンを止めて、亀頭で子宮を撫でる 22:51 【フェル】「ぁ、ぁ……せん……ぱ……いっ……」はぁはぁと荒い息をついて、潤んだ瞳でエイグを見上げる。 22:51 芯を犯す疼きは、最早痺れどころかずきずきと痛みさえ伴う様で……。 22:52 >Mikage00< 【エイグラント】「ヒクヒクと震えて、入れて欲しいとせがんでいるではないかね」 22:52 【フェル】「ぁ……ぅ……は……」もじもじと、腰をくねらせる。 22:53 ソレを言葉に出すのは、いくらとろけてはいても……恥ずかしい。でも、このまま生殺しの状態が続くのは……もう、我慢できない。 22:53 (ぅぬれ……w 22:54 >Mikage00< 【エイグラント】「さぁ・・・キチンと、言葉にしてみたまえ、どうして欲しいかを」 22:54 【フェル】「せん……ぱいっ……は、ぁぅ……お、おねがい、します……もっと……おくに……きて……っ」ふるふるふるふるっ 22:56 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ、良いだろう・・・」そう応じて、それと共に腰をグッと突き出して、亀頭を子宮に埋め込む 22:56 【フェル】「ぁ…ぁぁぁぁっ!?」 22:57 ぎゅ、とか細いからだがそりかえる。灼けつきそうな程の熱に、頭の中を支配される。 22:58 >Mikage00< 【エイグラント】「さぁ・・・・行くぞ」スゥッっと大きく息を溜めて、呼吸を止めてそれまで以上の激しい腰使いで子宮を犯す 23:00 【フェル】「っああぁぁっ!?きゃ、ぅぁ、あぁあっ!?ひぅ、ぁ、ぁぁっ!?」普通の状態なら痛みさえ感じてしまいそうな激しさも、今の身体はとろけるような快楽に変えてしまう。 23:01 >Mikage00< 【エイグラント】「・・・」呼吸を止めたまま、緩くウェーブの掛かった銀髪を振り乱して、ひたすらに胎内を、そして子宮を蹂躙する 23:02 理性も何もあったモノではなく、唇の端から涎を零し、虚ろな視線を彷徨わせ、細い腕で必死にエイグの身体にしがみついて……快楽を貪る。 23:03 息を吸い込む間も内ほどに、甲高い声を上げ続けて……。 23:04 【フェル】「ぁふ、ふ……ぁ、ぁぁぁっ!?きゃ、ぁ、ぁっ」……限界が近いのか、びくん、びくんっ……と身体が痙攣するかのように跳ねて……。 23:05 >Mikage00< 【エイグラント】「く・・・はっ・・・」ピストンの速度を落とさぬまま、短く息を吸う 23:06 >Mikage00< そして、腰から手を離し、ブルンブルンと揺れ踊る胸を揉んで乳首を抓る 23:07 【フェル】「ぁ、ぁ、ぁ……ああぁぁああああああああああああっ!?」今までノーマークだった箇所に不意打ちのような刺激を与えられて……それが、トドメとなる。 23:10 殆ど意識も薄れて……がくがくと揺さぶられるままに身体は揺れて……それでも、エイグのモノをくわえ込んだ場所だけは……きつい締め付けを残していて……。 23:12 >Mikage00< 【エイグラント】「ぐ・・はっ・・ああっ・・・ん・・くぅあっ!!」溜めていた息を吐き出し、身体とペニスをビクビクと震わせて、子宮の中に熱の塊を吐き出す 23:13 【フェル】「……………………ぁ、ぁっ………」ひく、ひく……と、胎も、膣も震えて……その熱を一滴残らず搾り取ろうかとしているようで…… 23:15 >Mikage00< 【エイグラント】「う・・・・ふぅっ・・・」脱力して、トサリとフェルに圧し掛かる 23:16 【フェル】「ぁ……ん……」その重みに、どこか満足そうな声を上げる。 23:17 >Mikage00< 【エイグラント】「はぁ・・・どうだね?身体は鎮まったかな?」 23:17 【フェル】「ん……は……ぁ……は、はぃ……た、たぶん……」まだまだぽわーん、とした調子は抜けていないけれども、切羽詰まったような感じはもうしない。 23:18 >Mikage00< 【エイグラント】「そうか、それは何よりだ」フッと微笑して、頭を撫でる 23:18 【フェル】「……ん……はぅ……その……せんぱい……」頭を撫でられて、どこか心地よさそうにしつつも、申し訳なさそうに眉根を寄せる。 23:19 【フェル】「……ごめんなさい……その……わたしの、ドジのせいで……」 23:19 >Mikage00< 【エイグラント】「ん・・・ああ、気にする事はない、次から気を付ければ良い」 23:20 【フェル】「……………はい……ぁ……」その言葉を聞いて一安心……と思ったら、ふと何かを思い出したような表情。 23:21 >Mikage00< 【エイグラント】「まだ、何か気がかりがありそうだが・・・どうしたのかね?」 23:21 【フェル】「……そうだ……もう一つ……先輩に謝らなければならないことが、あるんです……」今度は……ちょっと、というか……かなり怯えたような表情。 23:22 【フェル】「……その……今日、食堂で……コンスタンスさんと会って、お話し……したんです……そのとき……」 23:22 >Mikage00< 【エイグラント】「その時?」 23:23 【フェル】「……勝手、だとは思ったんですけど…………先輩とのこと……はなし、ました……」ぎゅ、と身体を強張らせて、縮こまらせて……。 23:23 >Mikage00< 【エイグラント】「それで、コンスタンス君は、何と言っていたのかね?」 23:28 【フェル】「……あきらめなさいとはいえないって……同じ人を好きになって……それをひっぺがすことなんて出来ないって、言ってました。ただ、はやいかおそいかだけだって……」 23:29 【フェル】「……ただ、エイグ先輩の一番は譲らない……ほしければ自分に勝ちなさい……って……」 23:30 >Mikage00< 【エイグラント】「そうか・・・まぁ、前にも同じ様な事があってな、その時もそんな事を言っていた・・・全く、コンスタンス君らしい」 23:30 【フェル】「…………コンスタンスさんも……それ、言ってました……同じ事って……」 23:31 【フェル】「……わたし……その時……悩んでて……このままで、いいのかなって思って、不安で……」 23:32 そう言いながらも、ぎゅっとエイグにしがみつく。まるで子供のような仕草。 23:33 【フェル】「でも……コンスタンスさんに好きなひとを好きでいればいいって言われて……ちょっと、気が楽になったんです……」 23:33 >Mikage00< 【エイグラント】「それで、フェル君は・・・どう考えているのかね?あんな始まり方だったとは言え、俺とこうなって、これからも続けていくか、離れるか・・・今、答えを出す必要は無いが、考えておいた方が、良いかも知れんな・・俺は、君の出した答えを尊重しよう」 23:34 >Mikage00< そう言って、そっと抱きしめる 23:35 【フェル】「……まだ、それは……答えは出ていません。でも……いずれ……答えを出したいって、思ってます……ぅぅん……出さなきゃ……いけない」 23:36 【フェル】「………」 ちょっと躊躇いつつも 「……リックも……ゆっくり、結論を出せばいい、って言ってくれましたから……」 23:37 >Mikage00< 【エイグラント】「そうか・・・そうだな」 23:39 【フェル】「……わたし……わたしが、そのときどういう判断を出すのかはわかりません。でも……」 23:39 【フェル】「コンスタンスさんには悪いとは思うのですけれども……その時までは……先輩……」 23:40 >Mikage00< 【エイグラント】「君の思う通りにすれば良い、俺と居る事を選んでも、リック君と居る事を選んでも・・・それ以外の誰かを選んだって良い、迷いながらでも、進んで行けば・・答えを出せる日が来るだろう」 23:40 【フェル】「……どうか……よろしく、お願い、します…………」抱き締められたまま、僅かに頭を下げる。 23:40 (おw 23:40 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ、こちらこそな」 23:42 こんこんw 23:42 【フェル】「っ!?!?!?!?」びくびくぅっ!? 23:43 >Mikage00< 【エイグラント】「む・・・少し待っていたまえ」着衣を手早く整えて、ドアに向かう 23:43 ドアを開けると爆薬を仕掛けてたアークがいたw 23:43 アーク「解毒剤できたけど」(爆薬撤収) 23:44 >Mikage00< 【エイグラント】「アーク君、爆破は止めろと言っているだろう」ボトルを受け取りつつ、脳天にチョップ 23:44 アーク「いつまで待っても来ない貴方が悪いのよ。 ・・・で、もう必要なさそうだけど、まあもらっておいて」 23:44 【フェル】「ぁ、ぁうぁぅぁぅぁぅ…………」ベッドの中で凍り付きつつその光景を見ています。 23:45 >Mikage00< 寝室からは、ドアは直接は見えないww 23:45 アーク「材料費は、この間の材料と相殺でいいわね?」 23:46 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ、それで構わんよ」 23:46 アーク「それじゃあ。部室は私が閉めるから、ごゆっくり」 23:46 そういうと歩いていくw 23:47 (ぁ、んじゃ、そっちの方を見てる、だw 23:47 >Mikage00< 【エイグラント】「やれやれ・・」嘆息しつつドアに鍵を掛けて、寝室に戻って来る 23:50 【フェル】「ぁ、ぁぅぁぅぁぅ……せ、せんぱい……い、いまの……こえ…………」シーツにくるまってあわあわあわ…… 23:50 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ、アーク君だ」 23:51 【フェル】「っ!?!?!?!?」再びパニック。いつまで経ってもこう言うときの対応は変わらない……と言うか、何というか……w 23:52 >Mikage00< 【エイグラント】「媚薬の解毒薬を作って持って来てくれたのだよ、間に合わなかったがね」言いながら苦笑する 23:53 【フェル】「ぁ、ぁぅ……その、ごめんなさい……」しおしおしお…… 23:54 >Mikage00< 【エイグラント】「フェル君が謝る事はあるまい、事故なのだからな」微笑を浮かべて、頭を撫でる 23:55 【フェル】「はぅ……」しおれながらも嬉しそうに頭を撫でられる。 23:58 【フェル】「……………………その、先輩……」撫でられながら。 23:58 >Mikage00< 【エイグラント】「うん?何かね?」 23:58 【フェル】「……わたし……その、御迷惑でさえなければ……錬金術研究部……入りたい、です……」 00:00 >Mikage00< 【エイグラント】「ああ、歓迎するよ、フェルメリア=ヴィレアー君」 00:00 【フェル】「………はいっ!」 00:01 >Mikage00< こんな所で締めですかね 00:02 ですかねw