21:13 (Masei_K) いやはやお待たせしました
21:13 (Masei_K) さて、どう料理されよう（何
21:14 (Mayah) うひｗ
21:15 (Mayah) どうしようかー
21:15 (Masei_K) まあとりあえず始めて見ましょうｗ
21:17 *nick Mayah → M06_Rumi
21:17 *nick Masei_K → Ma_K_GM
21:17 (Ma_K_GM) では準備はＯＫですか？
21:17 (M06_Rumi) ういうい
21:18 (Ma_K_GM) それではデータをロードします……


　
21:19 (Ma_K_GM) 瑠美さん、あなたは前回の後、急に体調を崩してしまいました
21:19 (M06_Rumi) ういうい
21:19 (Ma_K_GM) 結局その夜の捜査には出られず、ベットの上で熱だしてぶっ倒れていました
21:20 (M06_Rumi) そして次の日
21:21 (M06_Rumi) で、熱で伏せってる所のシーンを希望します
21:21 (Ma_K_GM) ＯＫ！ｗ
21:22 (Ma_K_GM) では翌日の熱で伏せっている場面からで
21:22 (M06_Rumi) ちょうどその日は母親も抜けられない仕事で帰るのは次の日、そして父親は出張中、兄妹はいない
21:22 (M06_Rumi) 家に一人っきりだゼいえぃ
21:22 (Ma_K_GM) 見事なまでに家にはあなただけですね
21:22 (M06_Rumi) 【瑠美】「…ぅぅ――ん…」
21:23 (Ma_K_GM) ピピピッピピピッ♪　体温計は３８度丁度をさしています
21:23 (Ma_K_GM) でも多少下がってきたようです
21:23 (M06_Rumi) 【瑠美】「ぁ……ぁは、はひ…」
21:24 (Ma_K_GM) 汗がパジャマにベットリと染み付き、気持ち悪い
21:25 (M06_Rumi) 【瑠美】「着替えたい……、でも起き上がるの辛い……」
21:26 (M06_Rumi) 【瑠美】「……ぅーーーーっ」踏ん切りをつけて体をぎぎぎと起こす
21:26 (Ma_K_GM) 起き上がるのもおっくうですが、どうにか身体を持ち上げる。そんなとき……
21:26 (Ma_K_GM) ピンポーン♪
21:26 (M06_Rumi) 【瑠美】「はひ―――……？」
21:26 (Ma_K_GM) チャイムが鳴ります
21:27 (M06_Rumi) 【瑠美】「う、うい……、ま、待ってぇー…」ぎしぎし
21:27 (Ma_K_GM) 時間は２時過ぎ、そろそろ学校は終わった頃かな
21:28 (M06_Rumi) 【瑠美】「はぁ、はぁ……、はぁぁい」がちゃり
21:29 (M06_Rumi) 熱で真っ赤な顔、汗びっしょりで体に張り付いたパジャマで出ます
21:30 (Ma_K_GM) 了解しました。ではあなたが扉をガチャッと開けると・・・
21:30 (Ma_K_GM) 【リューン】「こんにちは、山畠さんはいらっしゃいますか？」　そこに居たのはリューン君です
21:31 (M06_Rumi) 【瑠美】「………」硬直、凝視
21:32 (Ma_K_GM) 【リューン】「あ、山畠さん、熱は大丈夫だった…………」　こちらもあなたの姿を見て硬直
21:32 (M06_Rumi) 【瑠美】「…………ふぁ」ふらり、と前に倒れる
21:33 (Ma_K_GM) 【リューン】「うわわ！ちょ、山畠さん！！」慌てて倒れてきたあなたを抱きとめます
21:34 (M06_Rumi) 【瑠美】「…ぁ、ご、ごめ…」軽くきゅっと抱きついて「ご、ごめん…、ベッドまで、連れてって……？」
21:34 (Ma_K_GM) リューンはあなたの姿に顔を真っ赤にしながら、しかしコクコクと顔を上下に振ります
21:35 (M06_Rumi) 【瑠美】「１階の…、奥、あっち…」指差すと、半開きのドアが
21:35 (Ma_K_GM) えーと、マヤの体重は２２ｋｇか……
21:36 (M06_Rumi) 瑠美たん軽いよ！　でも身長から見ると少し重いかも
21:36 (Ma_K_GM) ここは怪力使ってでもお姫様抱っこだろう！
21:36 (M06_Rumi) いえーい！

注：ＧＭはダメな人です

21:36 (Ma_K_GM) 3d6+2
21:36 (Cake_Dice) Ma_K_GM -> 3D6+2 = [4,1,3]+2 = 10
21:36 (Ma_K_GM) うむ！
21:36 (M06_Rumi) えー、じゃあここで『濡れ透け』を　　この前使ったのは秘密の花園だしね
21:37 (Ma_K_GM) そうですね、了解です
21:37 (Ma_K_GM) リューンは細身の身体ですが、なんとかあなたをお姫様抱っこします。
21:37 (M06_Rumi) 汗で濡れた薄いピンクのパジャマが、肌に張り付いて、うっすらと乳首とパンツのラインががが
21:38 (Ma_K_GM) うごご！そして汗に濡れた身体からは、女の子の甘酸っぱい香りが……
21:39 (M06_Rumi) 大人しくお姫様抱っこされつつ、頭が後ろに倒れないように体を起こしつつｗ
21:39 (Ma_K_GM) リューンは顔を真っ赤にしながら、なんとかあなたから視線をそらして部屋に向かいます
21:39 (M06_Rumi) そして手の平には熱い瑠美の体温と汗で湿った布の感触が！
21:40 (M06_Rumi) じゃあ、部屋に向かう途中に瑠美が言います
21:40 (M06_Rumi) 【瑠美】「……今日、この後時間、ある…？」
21:42 (Ma_K_GM) 【リューン】「え……？う、うん……大丈夫だけど…？」
21:42 (M06_Rumi) 【瑠美】「今晩…、瑠美だけなの…。明日まで、一緒に居て…？」
21:43 (M06_Rumi) 昨日の無理矢理積極的な瑠美とはまるっきり違った、しおらしい瑠美が！
21:43 (Ma_K_GM) 【リューン】ぐは！？「え……で、でも…」目をグルグルにしながら
21:43 (Ma_K_GM) よし知力判定しよう！難易度は∞で！
21:43 (Ma_K_GM) 2d6+10
21:43 (Cake_Dice) Ma_K_GM -> 2D6+10 = [2,1]+10 = 13
21:44 (M06_Rumi) 【瑠美】「…明日、土曜日だから、…明日になれば、お母さんも、帰ってくるから…」
21:44 (M06_Rumi) ｗ
21:44 (Ma_K_GM) うん、∞にはちょっと足りなかった！
21:44 (M06_Rumi) うむ
21:44 (M06_Rumi) 熱にうなされている真っ赤な顔と、潤んだ瞳でリューンを見つめます！！
21:45 (Ma_K_GM) 【リューン】「…う、うん、わかった。後で家に連絡しておくね」　あなたの潤んだ瞳を見て、リューンは断ることが出来なくなった
21:46 (M06_Rumi) 【瑠美】「ありがと、リューンくん…」ほにゃ、っと微笑む
21:47 (Ma_K_GM) では部屋に入ったところで一回シーンを切ります
21:47 (M06_Rumi) ういｗ


21:52 (Ma_K_GM) さて、本来のルールからは少し逸脱しますが、ここからは戦闘（笑）に突入します
21:52 (M06_Rumi) うむｗ
21:53 (Ma_K_GM) さて、とりあえずあなたはベットに腰掛けさせてもらいました
21:53 (M06_Rumi) 瑠美の部屋は、女の子らしく赤とピンクを基調に、ふんわりとしたイメージで整頓されていますが、今部屋の中は瑠美の汗の香りで充満
21:53 (M06_Rumi) 【瑠美】「…ありがと…、リューンくん…」
21:53 (Ma_K_GM) 【リューン】「ううん、どういたしまして…」
21:53 (Ma_K_GM) 【リューン】「あ、そうだこれ」
21:54 (M06_Rumi) 【瑠美】「ん…？」
21:54 (Ma_K_GM) そういって学校のプリントを取り出します
21:54 (M06_Rumi) 【瑠美】「あ、ありがと…。机の上、置いておいて？」
21:54 (Ma_K_GM) 【リューン】「これ届けにきたんだ。うん、ここでいいかな？」といって机の上に置きます
21:55 (M06_Rumi) 【瑠美】「えっとね…？　き、着替えたいんだ…。手伝って…？」　これが攻撃判定ｗ
21:55 (M06_Rumi) 変身していないから、胸及び腰ＡＰは１かな？！
21:56 (Ma_K_GM) 【リューン】「…………え？（汗）」　いえ、変身しているものとして扱っていいですよ。魔法も使ってＯＫ。その辺は映像だけ変化させるでｗ
21:56 (M06_Rumi) ういｗ
21:57 (Ma_K_GM) ＩＶ的にはこちらが先ですが、このターンはあなたの「奇襲」です(爆
21:57 (M06_Rumi) 奇襲だーｗ
21:57 (M06_Rumi) 【瑠美】「うん…、服、汗でべたべただから…」　と言う事で、単純にルミナスレイのみを
21:58 (Ma_K_GM) ルミナスレイという名の誘惑がリューンを襲う！（え
21:58 (M06_Rumi) 2d6+9
21:58 (Cake_Dice) M06_Rumi -> 2D6+9 = [3,5]+9 = 17
21:58 (M06_Rumi) 17点！
21:59 (Ma_K_GM) 【リューン】「い、いや、でもそんな…女の子の着替えを手伝うなんて……」　鉄の意志という名のシールドがそれを阻む！（マテ
21:59 (M06_Rumi) ｗｗｗ
21:59 (M06_Rumi) 【瑠美】「今は、リューンくんだけが頼りなの…」　とか言ってみたり
22:00 (M06_Rumi) さあ脱がしてくれ！
22:00 (Ma_K_GM) 【リューン】「う……」　あなたの切なそうな表情に押し切られたリューンは、あなたの指示に従ってタンスからパジャマを取り出します
22:01 (M06_Rumi) では、パジャマと一緒にぱんちゅが並んでいます
22:01 (Ma_K_GM) ぶ！？
22:01 (Ma_K_GM) 【リューン】「え……えっと、その、し、下着も…？」
22:02 (M06_Rumi) ブラは置いていませんw　白とピンクとみんとグリーンと花柄と…
22:02 (M06_Rumi) 【瑠美】「…う、うん…。な、何でもいいよ？」
22:02 (Ma_K_GM) ぐは！選ばせる気だ！ｗ
22:02 (M06_Rumi) はっはっはｗ
22:02 (Ma_K_GM) リューンはミントグリーンの下着を選びます
22:02 (M06_Rumi) ういｗ
22:03 (M06_Rumi) 朦朧とした頭でそれを覚えておいたりなんかして
22:03 (Ma_K_GM) 【リューン】「え、えと、じゃ、じゃあ、脱がすよ？」　こちらの攻撃
22:03 (M06_Rumi) 【瑠美】「ん…、お願い…」手をゆっくり持ち上げて脱がしやすいように
22:04 (Ma_K_GM) んではイビルフォースで脱衣
22:04 (M06_Rumi) ｗ
22:04 (Ma_K_GM) 2d6+10
22:04 (Cake_Dice) Ma_K_GM -> 2D6+10 = [2,4]+10 = 16
22:04 (M06_Rumi) リューンにされるがままに上着を脱がされます。シールドなんか使わず胸ＡＰ０！！
22:05 (M06_Rumi) じゃあここで、小さすぎる胸と、コンプレ胸を
22:05 (Ma_K_GM) リューンは震える手でボタンを外していきます。人のを外すのは存外大変なので相当苦労しますが、どうにか上半身を脱がせます
22:05 (Ma_K_GM) ＯＫ！　＞アクト
22:06 (M06_Rumi) 【瑠美】「……ち、ちっちゃい、よね…？」　意味もなく
22:06 (M06_Rumi) 汗でうっすらと湿ったぺたんこの胸がリューンの目の前に曝け出されます
22:07 (Ma_K_GM) 【リューン】「…あ……」あらわにされたあなたの胸に視線が思わずいってしまう。目が離せなくなります
22:08 (M06_Rumi) 【瑠美】「えへへ……、瑠美の躰、見てくれるんだ…」嬉しそうに胸を高鳴らせて
22:08 (Ma_K_GM) 【リューン】「あ、あの……でも……すごく、き、綺麗だと思う…よ？」　
22:08 (Ma_K_GM) そして思い出したように視線をそむける
22:09 (M06_Rumi) 【瑠美】「…嬉しい…」本当に嬉しそうに頬を赤らめて　　一応次からはそっちが先だよねＩＶ
22:09 (Ma_K_GM) ですね
22:09 (M06_Rumi) ではよろしくｗ

22:09 (Ma_K_GM) ではさらにズボンも脱がそうｗ
22:09 (M06_Rumi) ういｗ
22:10 (Ma_K_GM) 【リューン】「あ、あの、ず、ズボンも…？」
22:10 (M06_Rumi) 【瑠美】「…、うん、全部……、着替えたいし…、体も、拭きたい、な…」
22:11 (Ma_K_GM) 【リューン】げげーい！ｗ　「あうう……ちょ、ちょっと待ってね…？」　のろのろとズボンを脱がせにかかります
22:11 (Ma_K_GM) さっきと同じで～
22:11 (Ma_K_GM) 2d6+10
22:11 (Cake_Dice) Ma_K_GM -> 2D6+10 = [6,5]+10 = 21
22:11 (M06_Rumi) 【瑠美】「…んっ」ぐっと腰を上げて
22:11 (Ma_K_GM) 高！
22:11 (M06_Rumi) 高！
22:12 (M06_Rumi) シールドかけても綺麗に吹っ飛ぶねぇｗ
22:12 (M06_Rumi) じゃあ
22:12 (M06_Rumi) 生えてない、発動で
22:12 (Ma_K_GM) ＯＫ！
22:12 (M06_Rumi) 勢い良過ぎるダメージ、腰ＡＰ２倍以上ｗ　よって

22:13 (Ma_K_GM) では、ズボンだけ脱がすつもりが、慌てていたのかパンツも一緒に脱がしてしまった！
22:13 (M06_Rumi) 持ち上げた腰からズボンと一緒にパンツまで脱がされてしまいます
22:13 (M06_Rumi) 思ってた事が一緒だ！！
22:13 (Ma_K_GM) なんてこった！
22:13 (M06_Rumi) はいたーっち
22:13 (Ma_K_GM) はいたっちー

注：ＧＭもプレイヤーさんも（以下略）

22:13 (M06_Rumi) と言う事で、パンツまで一緒にするすると脱がされて、つるつるのあそこがリューンの視界に入ります
22:14 (M06_Rumi) 【瑠美】「あっ……」少し驚くが止めようとせず
22:14 (Ma_K_GM) 【リューン】目を瞑ってズボンを下ろしていたリューンは、あなたの声に気がついて　「え……？」
22:15 (M06_Rumi) 【瑠美】「えへへ…、見られちゃった…」やっぱりとても嬉しそうに
22:15 (Ma_K_GM) 【リューン】あなたの大事な所を目の当たりにして　「うわわわわわあああああ！！ごごごごごご、ごめんなさいいいい！！」
22:15 (M06_Rumi) 【瑠美】「大丈夫、だよぉ…」咎める事は一切なく、のんびりと
22:16 (Ma_K_GM) リューンは死にそうな表情で俯いてます
22:16 (M06_Rumi) 【瑠美】「……あ、そうだ…、ちょうどいいや……」のろのろと体を動かして、サイドボードに置いてある箱を手に取って、それを渡します
22:17 (Ma_K_GM) 【リューン】「え……？」

22:17 (M06_Rumi) 座薬と言う名の、マジックルーン＋ガッツ＋ルミナスレイ
22:17 (Ma_K_GM) ぎゃーーー！！
22:17 (M06_Rumi) 4d6+9
22:17 (Cake_Dice) M06_Rumi -> 4D6+9 = [1,2,3,3]+9 = 18

22:17 (M06_Rumi) ひっく！
22:17 (M06_Rumi) セービンググレイズ！
22:17 (Ma_K_GM) 低いぞ！
22:17 (Ma_K_GM) 振りなおしを要求するー！
22:17 (M06_Rumi) ふりなおす～
22:17 (M06_Rumi) 4d6+9
22:17 (Cake_Dice) M06_Rumi -> 4D6+9 = [1,3,1,4]+9 = 18

22:18 (M06_Rumi) もういっかい！
22:18 (Ma_K_GM) ぶｗ
22:18 (M06_Rumi) 4d6+9
22:18 (Cake_Dice) M06_Rumi -> 4D6+9 = [6,6,5,2]+9 = 28
22:18 (M06_Rumi) よし！
22:18 (Ma_K_GM) ぐはｗ
22:18 (M06_Rumi) クリティカル発動
22:18 (M06_Rumi) 34点
22:18 (Ma_K_GM) なにー！？

22:18 (M06_Rumi) 【瑠美】「…こ、これ…、お願い、して、いい…？」真っ赤な顔で
22:18 (Ma_K_GM) それは直撃食らうと結構ヤバイのでシールド！理性を総動員して誘惑に耐える！
22:19 (M06_Rumi) 【瑠美】「…昔から、ざ、座薬使ってるから…、これが、い、一番よくて……」茹でダコの様に真っ赤に
22:20 (Ma_K_GM) 【リューン】「な……な、な……」　さすがにそれには硬直しますｗ　「あ、あの……そ、それは、ぼ、ボクがやるのは…その…」
22:20 (M06_Rumi) 【瑠美】「…、じ、自分じゃ…、奥まで入らないの……」
22:21 (Ma_K_GM) 【リューン】「お…！？」　ぶっ倒れそうになるのを何とか堪えて
22:22 (M06_Rumi) 【瑠美】「リューンくんだから、お願いしてるの…。お願い、入れてぇ……？」舌足らずな声が甘くなり
22:22 (M06_Rumi) そのままのろのろと、四つん這いから頭を下げて、お尻をリューンに向けて突き出す！！
22:22 (Ma_K_GM) 【リューン】「あの……本当に、ボクがやらなきゃ…だめ…？」
22:23 (Ma_K_GM) 突き出されたあなたの綺麗なお尻を見て、目が離せなくなる
22:23 (M06_Rumi) 【瑠美】「うん…、リューンくんが……、いいな…」
22:23 (Ma_K_GM) 【リューン】「………う」　あなたのお願いを聞いて
22:24 (M06_Rumi) 流石に少し恥ずかしいのか、枕に顔をうずめています（つまり見られていない
22:24 (Ma_K_GM) そっとあなたの手から座薬を受け取ります

22:25 (Ma_K_GM) ではリューンの行動
22:25 (M06_Rumi) うい
22:25 (Ma_K_GM) 座薬をあなたの中に入れていきます
22:25 (M06_Rumi) 瑠美のアナルは、期待するかのようにひくつき…
22:26 (Ma_K_GM) ここは、イビルフォース+ＯＬブラック！全力だ！！
22:27 (M06_Rumi) おおーーう！
22:27 (Ma_K_GM) 2d6+10+10
22:27 (Cake_Dice) Ma_K_GM -> 2D6+10+10 = [1,6]+10+10 = 27
22:27 (M06_Rumi) わお
22:27 (Ma_K_GM) おふｗ
22:27 (M06_Rumi) じゃあ、バリアスフィアで防御しつつ　１８通り、半分以上だ！
22:27 (M06_Rumi) そのままこっちの攻撃行くね？
22:28 (Ma_K_GM) リューンの繊細な指が、あなたのお尻の穴にズブブ！と入っていく…！
22:28 (Ma_K_GM) ＯＫ！
22:28 (Ma_K_GM) アクトはまだ使用しません？
22:28 (M06_Rumi) 【瑠美】「あ…、ダメ、もっと奥…、これだと出ちゃう…」　さっきのコンボで
22:28 (M06_Rumi) 4d6+9
22:28 (Cake_Dice) M06_Rumi -> 4D6+9 = [3,1,3,6]+9 = 22
22:28 (M06_Rumi) このままでｗ
22:28 (Ma_K_GM) 了解ですｗ
22:29 (M06_Rumi) 疼く体使っとく！
22:29 (Ma_K_GM) うーん、一応シールド。もうじき堕ちそうだな……って堕ちるのは普通ヒロインだろう！
22:29 (M06_Rumi) ｗｗｗ
22:29 (Ma_K_GM) ＯＫですｗ　＞疼く体
22:30 (M06_Rumi) お尻の穴が、差し込まれたリューンの指を柔らかく熱く包みこみ、蠕動する
22:30 (M06_Rumi) もっと奥と、飲み込むように、きゅっきゅ、と
22:30 (M06_Rumi) 【瑠美】「もっと、奥まで入れて……」
22:31 (M06_Rumi) きっと指より長いのがリューンのおちry
22:31 (Ma_K_GM) あなたの言葉の一つ一つが、彼の理性を熔かしていく。指を包み込む肉の律動が、欲情を掻き立てる…

22:31 (Ma_K_GM) 瑠美さん、ちょっと魔力判定を
22:31 (M06_Rumi) うい
22:32 (M06_Rumi) 2d6+7　ガッツ使うMPは無いぜ
22:32 (Cake_Dice) M06_Rumi -> 2D6+7 = [4,6]+7 = 17
22:32 (M06_Rumi) ではｗ
22:32 (Ma_K_GM) うはｗ
22:32 (M06_Rumi) リューンが魔族と気付く訳か！
22:32 (Ma_K_GM) では、あなたの体内の魔力が、彼と浅いとはいえ体内で接触したせいで反応したのでしょうか。
22:33 (M06_Rumi) 【瑠美】「…ふぁ……、…ん…、いいよ…」何かに気付き、そして何かを受け入れるよう、伝える
22:34 (Ma_K_GM) リューン君から魔族の魔気をはっきりと感じ取ります。それを彼は必死に押さえつけている（人間擬態）のが感じられる
22:34 (M06_Rumi) 人間擬態？
22:34 (Ma_K_GM) ええ
22:34 (Ma_K_GM) ですが、あなたの魔力はそれを引き剥がしていきます
22:34 (M06_Rumi) うに
22:34 (Ma_K_GM) ちなみにリューンの姿を確認しますか？
22:35 (M06_Rumi) しない、そのまま枕に顔をうずめておく
22:35 (M06_Rumi) きっと違う姿なのかな、と思いつつも、あの姿のリューンを頭に思い浮かべている

22:36 (Ma_K_GM) 了解です。デストラップ回避。あなたが振り向いていたら、彼は自殺したくなるほどの精神的ダメージを受けていたでしょう
22:36 (M06_Rumi) おおうｗ

22:37 (Ma_K_GM) あなたからは見えませんが、彼には猫耳猫尻尾が生えています。必死にそれを隠そうと泣き顔ですねｗ
22:37 (M06_Rumi) 【瑠美】「リューンくん……、いい、よ…、奥まで…、お願い」熱い息を吐きながら枕に顔を埋める
22:38 (M06_Rumi) って、猫耳尻尾が生えるだけかいw
22:38 (Ma_K_GM) 見た目的にはほとんど人間と変わりありませんからね、彼はｗ
22:38 (M06_Rumi) でもまあ、彼にとっちゃ見られたくないもんね

22:38 (M06_Rumi) と言う事で、そちらのターンですぜ！
22:39 (Ma_K_GM) 【リューン】「うう……あぅぅ…ぐ、ぅぅ…！！瑠美さん、ボクぅ……！！」必死に衝動を抑えようとしている彼ですが…
22:40 (Ma_K_GM) 見られることよりも、魔族として女の子、しかもクラスメイトを犯すのが耐えられないんでしょう
22:40 (M06_Rumi) 【瑠美】「瑠美、って、呼んで？　
22:40 (M06_Rumi) 【瑠美】「さんづけじゃ、無く…、ね？」くぐもった声で
22:41 (Ma_K_GM) それが決定打となり、彼は自分のいきり立ったものをあなたのお尻の穴に押し当てます
22:41 (M06_Rumi) 【瑠美】「あ、つ…っ」
22:42 (Ma_K_GM) それは、この歳の少年のソレにしてはやや大きいかな？ぐらいのモノですが、しかし灼熱の火掻き棒のように熱い…
22:42 (M06_Rumi) ういういｖ
22:43 (Ma_K_GM) 【リューン】「瑠美さ……るみ…ぃ……！！」　んー、ピアシング+怪力！
22:43 (M06_Rumi) 【瑠美】「リューン……っ、入れ、てぇっ…！」　きませい！
22:43 (Ma_K_GM) 2d6+5+5+2
22:43 (Cake_Dice) Ma_K_GM -> 2D6+5+5+2 = [2,2]+5+5+2 = 16
22:43 (M06_Rumi) ふむふむ
22:43 (Ma_K_GM) どうかなｗ
22:44 (M06_Rumi) シールドで防いで、まだ堕ちない、いい感じだ！！　残り４！
22:44 (Ma_K_GM) おおｗ
22:44 (M06_Rumi) そして後ろの処女！
22:44 (Ma_K_GM) これは次の攻撃で堕ちるかな、こっちがｗ
22:45 (Ma_K_GM) 汚された肢体はどうします？
22:45 (M06_Rumi) 使っとくかw
22:45 (Ma_K_GM) うむｗ
22:45 (M06_Rumi) と言うか使わないとw
22:45 (Ma_K_GM) ですねｗ　出せないＹＯ！
22:45 (M06_Rumi) えっと、では…
22:45 (Ma_K_GM) ずぶぶぶ！！あなたのアナルに彼のモノが入ってきます！
22:46 (M06_Rumi) 始めてペニスを受け入れたるみのお尻の穴は熱く、やわらかく、締まる　お尻を彼によって汚された事が、るみには嬉しかった！！
22:46 (M06_Rumi) 【瑠美】「あぁあっ！！　奥まで、入った…！！」
22:47 (Ma_K_GM) 【リューン】「く……うぁぁぁ……！！きつい、よぉ……！！」　腰がガクガクと震える
22:47 (M06_Rumi) 【瑠美】「お尻…、気持ち、いぃ、よおっ……！！」
22:47 (M06_Rumi) じゃあこっちのお尻の締め付け攻撃（魔法）行きますか
22:48 (Ma_K_GM) 【リューン】「るみのなかぁ…すごいよ、きもち……いいよぉ……！！ボクぅすぐダメになるうううう！！」
22:48 (Ma_K_GM) どうぞ！
22:48 (M06_Rumi) オーバーロード、マジックルーン、ガッツ、ルミナスレイ
22:48 (M06_Rumi) 9d6+9
22:48 (Cake_Dice) M06_Rumi -> 9D6+9 = [5,4,4,1,6,2,4,3,6]+9 = 44

22:49 (M06_Rumi) うし
22:49 (Ma_K_GM) しかもクリってる
22:49 (M06_Rumi) 50点の締め付け（なんだそりゃ
22:49 (Ma_K_GM) なんというエンジェルクエスト

22:49 (Ma_K_GM) どうやっても堕ちましたｗ
22:49 (M06_Rumi) 【瑠美】「りゅ、リューン…、気持ち、いいよぉおっ…！！」
22:49 (M06_Rumi) ｗｗｗ
22:50 (Ma_K_GM) 【リューン】「あううううう！！でるうう！！でりゅうううう！！るみのなかにいいいい！！！」
22:50 (Ma_K_GM) そして
22:50 (M06_Rumi) 最後の攻撃？
22:51 (Ma_K_GM) どくっ！！どくっどくっ！！！
22:51 (Ma_K_GM) あなたのお尻の奥に、彼の熱い精液が流し込まれます…
22:51 (Ma_K_GM) いえ、こちらのＨＰは０になったんで戦闘は終了ですｗ
22:51 (M06_Rumi) 【瑠美】「あっ、あ、あ、ああああっっ、ふぁあああ！！！！」
22:51 (M06_Rumi) なるほどｗ
22:52 (Ma_K_GM) まあ、堕ちる心配は無いんであとは煮るなり焼くなり（爆
22:52 (M06_Rumi) 【瑠美】「お尻……、気持ち、いい…」
22:52 (M06_Rumi) 前は傷だらけでいたいからね！
22:53 (Ma_K_GM) あらら、まだ傷が治ってなかったのね
22:53 (M06_Rumi) 【瑠美】「お尻………、ふぁっ…」お尻にリューンのをくわえたまま、ぺたりと気絶してしまいますよ　熱だし！！
22:54 (M06_Rumi) あんなに壊されて簡単に治るものかと言う事で、そう言う事にしといた（ぁ
22:54 (Ma_K_GM) なるほどｗ
22:54 (Ma_K_GM) 【リューン】「ふぅはぅぅ……」リューンも力尽きたのか、あなたの背中に倒れこみます
22:54 (M06_Rumi) でも、リューンくらいの小さいのなら痛くないかもw
22:54 (M06_Rumi) そのままコロンと横に並んで…

22:55 (Ma_K_GM) まて、落ち着くんだ！彼はイけばイクほど大きくなるヤバイモノの持ち主！
22:55 (M06_Rumi) わおｗ
22:55 (M06_Rumi) お尻の中で今また膨らんでいるんですね？！
22:55 (M06_Rumi) 素直に瑠美はリューンに惚れていますが、どうしましょうｗ
22:56 (Ma_K_GM) ええ、イッた後だというのに、お尻の中のリューンのイチモツはさらに大きく膨らんでいる……
22:56 (M06_Rumi) よって、抜けない
22:56 (M06_Rumi) まだ時間は平気だからもっと遊ぼう
22:57 (M06_Rumi) 【瑠美】「………ふぁ…、んっ、んっ…」大きくなった事で目を覚まし
22:57 (M06_Rumi) 【瑠美】「リューン……、瑠美、おしっこ行きたい………」
22:57 (Ma_K_GM) 【リューン】「あ……るみ……」
22:58 (Ma_K_GM) 【リューン】「あ……おしっこ……」　朦朧とする意識は思考能力が低下しているらしく
22:58 (M06_Rumi) 時間たって今はもう夜でいいか
22:58 (M06_Rumi) ふと窓の先を見ると庭が見えるよ！
22:59 (Ma_K_GM) いや、そのままいきましょう　＞時間
22:59 (Ma_K_GM) なんとｗ　＞庭
22:59 (M06_Rumi) ういうい
22:59 (M06_Rumi) うふ
22:59 (Ma_K_GM) 【リューン】「じゃあ、すぐに…いかなきゃ……」のろのろとあなたの中に差し込んだまま立ち上がるリューン
22:59 (M06_Rumi) 【瑠美】「おしっこぉ……」尿意を我慢するために、お尻もきゅっと締まり
23:00 (Ma_K_GM) あなたをＭ字開脚で抱えています
23:00 (M06_Rumi) うい♪
23:00 (Ma_K_GM) 【リューン】「あう…おしり、しめちゃ、だめだよ……ぅ」
23:00 (M06_Rumi) 【瑠美】「だっれ……、漏れひゃぅ…」
23:00 (Ma_K_GM) 【リューン】「トイレまで…もたない？」　のろのろと聞き返す
23:01 (M06_Rumi) 【瑠美】「トイレ…、廊下出て…、玄関の近く…」つまり少し遠い
23:01 (M06_Rumi) 庭の方が近いw
23:02 (Ma_K_GM) 【リューン】「あ……う……」　のろのろと周囲を見回した彼は、窓の外の庭に気がつき
23:02 (Ma_K_GM) あなたを抱えたままそちらに向かいます
23:02 (M06_Rumi) 【瑠美】「に…ゎ…？」
23:03 (M06_Rumi) 普通の生け垣付きの庭で、外からは注意しなければ見えない位ですねーｗ
23:03 (Ma_K_GM) 【リューン】「るみ…ぃ…ここでしちゃお？ね…？」　庭に出て、あなたの脚を広げて股間をさらけ出す
23:04 (Ma_K_GM) 少年のトロン…とした微笑みがあなたを見つめる
23:04 (M06_Rumi) 【瑠美】「こ、ここれ……？」少し抵抗があるらしく、未だ我慢して締めつけている
23:05 (Ma_K_GM) 【リューン】「だいじょうぶ…だれも見てないよ…？」　あなたのうなじにそっと口づけするリューン
23:05 (Ma_K_GM) あなたの汗の匂いを心地良さそうに嗅いでいる
23:06 (M06_Rumi) 【瑠美】「ひゃんっ……、ら、らめぇ……」お尻の締め付けが緩くなり、それに続いてしゃあぁぁぁああ、と股間から黄金色の放物線が
23:07 (Ma_K_GM) 【リューン】「あ……♪るみのおしっこだぁ……」リューンはトロンとした目であなたの放尿の様を眺めている
23:07 (Ma_K_GM) お尻の中のイチモツがさらに大きくなった気がする……
23:08 (M06_Rumi) 【瑠美】「あ…やぁん……、みないれぇ…」お尻の穴を引くつかせながら、言葉では拒否しても、腰を突き上げ、足を更に広げ、勢いの収まらない方に用が続く
23:08 (M06_Rumi) 放尿
23:10 (Ma_K_GM) 【リューン】「だいじょうぶだよ……はずかしがらなくていいんだよ……？」　もはや理性が崩壊した彼には少女の放尿の姿も愛しく
23:12 (M06_Rumi) 【瑠美】「あ…ん…、んふ…」目を閉じて、放尿に意識を集中し、やがて勢いが収まり止まる
23:13 (Ma_K_GM) 【リューン】「あ………おわった？…じゃあ、きれいにしてあげないと……」ゆっくりと部屋の中に戻っていくあなた方

23:14 (M06_Rumi) 【瑠美】「あふ……ん、んっ…」おしっこに濡れたあそこをそのままにしたまま
23:15 (Ma_K_GM) リューンはあなたを抱え、お尻に刺しこんだままベットに後ろから倒れこみます
23:15 (M06_Rumi) 【瑠美】「ひゃんっ…！」ベッドに倒れる反動でも感じてしまい
23:16 (Ma_K_GM) 【リューン】「よいしょっと、えへへ……るみぃ～」　後ろからあなたをギュウっと抱きしめます。尻尾があなたの脚に絡みつき、ふさふさと愛撫します
23:18 (M06_Rumi) 【瑠美】「ひゃんっ……、くしゅぐったぃ……、なぁに…？」脚をもぞもぞさせながら体を引くつかせ、しかしそれを自分から確認しようとはしない
23:19 (Ma_K_GM) あなたは気がついてはいませんが、あなたの魔力が彼の魔気を相殺しています。なので、あなたが接触している限り、彼が魔族としての力を使っても問題ないのです　＞あなたが堕ちない訳
23:20 (M06_Rumi) ほうほう
23:21 (M06_Rumi) 仮にこれが瑠美じゃなかったら、その相手は堕ちてる可能性があるって感じかなｗ
23:21 (Ma_K_GM) 【リューン】「ねえ、るみ……ボク、もう我慢できないよ……だから、いい？」　恍惚とした表情で、あなたに優しく問いかけます
23:22 (Ma_K_GM) 今回は、ですね。今回はあなたの魔力が彼のそれを完全に押さえつけることに成功しているというわけです。なので次回はリセットｗ
23:22 (M06_Rumi) 【瑠美】「んぅ？　…いいよぉ、リューン…」抱かれた腕に自分の手を添えて、目を閉じてお尻の穴を締め付けます
23:22 (M06_Rumi) 次回また勝てばこうなる、とか？w
23:22 (Ma_K_GM) ぶっちゃけ気にせずどんどんやっちゃえというわけですね（爆）
23:22 (M06_Rumi) あはｗ
23:23 (Ma_K_GM) まあ、お望みとあらばｗ　＞次回
23:23 (M06_Rumi) 瑠美はリューンと仲良くなりたいですよ、人としても、魔族とヒロインとしても
23:24 (M06_Rumi) 前の加賀見と違って、すごくいい感じなわけでｗ
23:24 (Ma_K_GM) 【リューン】「ふぐう！……じゃあ、いくよ…！！」　締め付けに悶えながらも、彼は激しくピストンを開始します
23:24 (Ma_K_GM) わははｗ　＞すごくいい感じ
23:24 (Ma_K_GM) 問題は、あれだ。彼はすでに二人のヒロインに狙われている（爆）
23:26 (Ma_K_GM) 上手く彼の愛を勝ち取ってください。私としてはみんなでハーレムでも問題ないですがｗ　ナイスボートだけは阻止しないとなあ（爆）
23:26 (M06_Rumi) 【瑠美】「あっくぅっ…！　くはぁ…、ひゃあ、んっっ…！！」入れた時より明らかに大きいそのペニスを難無く受け入れて、体をゆさゆさ揺らしながら腰の振りを受ける
23:26 (M06_Rumi) まあ、先手はミトに取られてるんだよねぇw
23:26 (Ma_K_GM) なあに、後の先という言葉もあるさｗ
23:27 (M06_Rumi) ｗｗ

23:27 (Ma_K_GM) 【リューン】「はあ！はあ！！はあ！！るみ、るみいいい！！」　リミットが解除された彼は、激しい動きであなたの奥へと突きこみ続ける！
23:29 (M06_Rumi) 【瑠美】「ふぁ、ああんっ、リューンっ…、激しい、よぉっ…！」完全にリューンのなすがままになってしまい、体をがくがく揺らしながらも、お尻の的確な締め付けは忘れない
23:30 (Ma_K_GM) 【リューン】「あううう！！でる、でるよ！！ボク、またでるううう！！ねえ！出していい？出していいよね！？」　ガクガクと腰が震える。彼は射精を精一杯耐えながら、あなたの了解を限界まで待つ
23:32 (M06_Rumi) 【瑠美】「んああっ、出しえぇっ！　瑠美のお腹に、リューンの、お薬、いっぱい、出してえっっ…！！」そんな事を言いつつも、簡単に射精が出来ないようにリューンのペニスを根元から締めつける
23:34 (Ma_K_GM) 【リューン】「あぐうううう！！きついよお！！るみのおしりいいいい！！きつくてぇ…だせにゃ……あうううううう！！」　出すのを阻止されて、限界を超えて登りつめる射精感
23:35 (M06_Rumi) 【瑠美】「リューンっ…！　瑠美の事、好きいっ？！　瑠美は、リューン、大好きぃっっ！！」小刻みにぎゅぎゅっと緩急つけて締めつける
23:36 (Ma_K_GM) しかしそれでもなお、さらなる高みを目指して挿入を断行する。ゴリゴリと、もはや成人男性のそれより明らかに大きなイチモツがあなたの直腸を責め立てる
23:37 (M06_Rumi) 【瑠美】「ふぁあああ、大きい、大きいよぉ、太いよおおっっ…！！」太くなる事で更に締め付けがきつく強くなり
23:37 (Ma_K_GM) 【リューン】「あううううう！！！しゅきいいいい！！ボクもおぉぉぉ！！ぼくもりゅみのことぉ、しゅきいいいいい！！！すきすきすきいい、だいしゅきいいい！！！」
23:38 (M06_Rumi) 【瑠美】「ふぁ、ふぁああぁぁぁ………んっっ！！」その言葉を聞いて、お尻の締め付けが急に緩くなる
23:38 (Ma_K_GM) 【リューン】「はひゅうううううう！！でりゅううう！！るみのおくでえええ！！でりゅうううう！！」最後にあなたの最奥まで突きこんで！そして……
23:39 (Ma_K_GM) ぶしゃああ！！どくうううう！！どくっ！！どくっ！！
23:39 (Ma_K_GM) 先ほどなど比べようも無いほどの精液が、あなたの直腸に流し込まれていく
23:41 (M06_Rumi) 【瑠美】「ひゃ、ああ、あ、ああああああ、ああーーーーーー………あぁっ…！」直腸だけじゃなく大腸をリューンの精液で満たし、埋め尽くし、お腹を膨らませ、それで尚心地よくペニスを締め付け、搾り取り、瑠美自体も、最高の絶頂を味わう
23:42 (Ma_K_GM) 【リューン】「あ……あは……ぁ……♪」あなたの中に最後の一滴まで流しこんだリューン。やがて、あなたのお尻から彼のソレがにゅるっと引き抜かれ
23:43 (M06_Rumi) 【瑠美】「ふゃ、あんっ…」こぼっ、どぷ…、と、白い塊がお尻から漏れだして…
23:45 (Ma_K_GM) 【リューン】「はぁ……はぁ……はぁ……るみぃ…」　あなたを後ろから抱きしめたままそっとあなたの髪に顔を埋める
23:46 (M06_Rumi) 【瑠美】「リューン……、お風呂場…、連れてって…」お尻をギュっと締め、ごろごろ来るお腹を我慢我慢
23:48 (Ma_K_GM) 【リューン】「あ………」　ようやく正気を取り戻してきたのか　「うん……ちょっとまってね」
23:48 (M06_Rumi) 【瑠美】「お風呂場……、トイレの、隣」嫌な汗がw
23:48 (Ma_K_GM) ｗｗｗ
23:49 (M06_Rumi) ｗｗｗ

23:49 (Ma_K_GM) 【リューン】「ん……トイレの隣だね……」　ふたたびあなたをお姫様だっこ……
23:49 (Ma_K_GM) ……
23:49 (M06_Rumi) ん？
23:49 (Ma_K_GM) 3d6+2-2
23:49 (Cake_Dice) Ma_K_GM -> 3D6+2-2 = [2,2,6]+2-2 = 10
23:49 (M06_Rumi) ｗｗ
23:49 (Ma_K_GM) がんばった！
23:50 (M06_Rumi) がんばった！
23:50 (Ma_K_GM) 射精後の倦怠感をものともせず！あなたをお姫様抱っこしてお風呂場まで行きます

23:50 (Ma_K_GM) その途中、あなたはリューンの猫耳に気がつくかな
23:51 (M06_Rumi) 【瑠美】「……ふぁ…、耳…？」
23:52 (Ma_K_GM) 【リューン】「………！？」　今までどこか恍惚としていた少年の表情が、明らかに青ざめる
23:52 (Ma_K_GM) しかし
23:52 (Ma_K_GM) 彼はそれを無視して、あなたをお風呂場まで連れて行きます
23:52 (M06_Rumi) 【瑠美】「…どうしたの…？」心配そうな顔で見つめて
23:53 (Ma_K_GM) 【リューン】「…なんでも……ない……ここだよね？」　お風呂場の前にたどり着きます
23:54 (M06_Rumi) じゃあ、もう少し出そうなのを頑張って我慢しつつ……
23:54 (M06_Rumi) 【瑠美】「大丈夫…、だよ？」そっと、頬に手を添えて
23:54 (Ma_K_GM) お風呂場の中にたどり着きます
23:55 (Ma_K_GM) 【リューン】「あ………」　あなたの手が頬を触れる。その暖かさを感じたとき
23:56 (Ma_K_GM) ツウ……と涙が一筋こぼれ出る
23:56 (M06_Rumi) 【瑠美】「……ね？」その流れる涙をぬぐい、頬にキスをそっと
23:58 (Ma_K_GM) 【リューン】「ひっ……ひっぐ……」　涙が溢れ出て……　「ごめん…ね」　そっとあなたにキスを返す
23:58 (M06_Rumi) 【瑠美】「…あ、あはは…、こんな、時じゃ、なきゃ…、もっと良かった、のに、ぅぅぅっ…」我慢の限界らしく、その場でしゃがみ込み
23:59 (M06_Rumi) 【瑠美】「……み、見る…？」ちょっと尋ねてみる
00:00 (Ma_K_GM) 【リューン】「……ん、見る……ちゃんと、見届け…ないと…」
00:01 (M06_Rumi) 【瑠美】「……い、言うんじゃなかったぁぁ……」バスタブに体を乗せ、リューンにお尻を向けて、今にも中身が出そうでもごもご動いている菊座を見せつけて
00:01 (Ma_K_GM) ｗｗ
00:03 (M06_Rumi) 【瑠美】「き、汚いとか言ったら、け、蹴るからねっ……、ぅぅっ、だ、ダメぇっっ！！」菊座がこんもり盛りあがり、その窄まりからどぶっっと、白い塊が飛び出して…
00:03 (Ma_K_GM) 【リューン】「大丈夫だよ……るみのだったら…なにも汚くなんて、ないよ…」
00:05 (M06_Rumi) 【瑠美】「はううっ、んんぅぅ！！　こ、こんな恰好、いやあぁぁっ……」一度出てしまうと歯止めが効かず、リューンが吐き出した大量の精液が留め無くその窄まりから流れ出る
00:05 (Ma_K_GM) 【リューン】「あ……」　あなたのその姿をじっと見つめるリューン。その顔が赤く染まる
00:07 (M06_Rumi) 【瑠美】「ふぁあ…、リューン…、お腹、押してぇ…。まだ、残ってるのぉ……」焦点の合わない目でリューンを見つめながら
00:07 (Ma_K_GM) 【リューン】あなたの懇願を聞いてお腹を優しく押すリューン。「大丈夫だよ、だいじょうぶ……。ね？みんな出しちゃおう、ね？」
00:09 (M06_Rumi) 【瑠美】「ひゃぅ…、んぅぅ…、んっ…」お腹を押されるたびに、ぴゅっぴゅと小さな塊を吐き出して、何回か続けるとそれが止まった
00:10 (Ma_K_GM) 【リューン】「もう、全部出たか、な？」　あなたの事を心配そうに見つめています
00:10 (M06_Rumi) 【瑠美】「ありがとぉ……、気持ち良かったぁ…」にっこりと微笑み返します
00:12 (Ma_K_GM) 【リューン】「ん…よかった…」そっとあなたのおでこにキスをします。「さあ、ベットに戻ろう？考えてみたら病人だよ？」
00:13 (M06_Rumi) 【瑠美】「えへへぇ…、そうだったねぇ…」キスされて、緩んだ顔が更に垂れて、軽く体を洗ってからお風呂を出る訳で
00:13 (Ma_K_GM) うむ、ではここでシーンを切ってエンディングへ
00:13 (M06_Rumi) ういういー



00:14 (Ma_K_GM) 今度こそあなたはパジャマを着てベットに寝かされています
00:14 (Ma_K_GM) そこであなたは自分がヒロインであることを告白するのかな？
00:14 (M06_Rumi) 【瑠美】「リューンは…、みんどぐりーーんが好きぃ…」
00:15 (M06_Rumi) と言うか、わからないもんかなぁw
00:15 (Ma_K_GM) 【リューン】「ちょ！？」　あ、死にかけてるｗ
00:15 (M06_Rumi) 【瑠美】「リューンは…、魔族なの…？」
00:15 (Ma_K_GM) まあ分かってはいるとは思いますがね、やはり言葉で伝えるのは重要
00:15 (M06_Rumi) ｗ

00:16 (Ma_K_GM) 【リューン】「うん……もっとも、生まれてすぐ人間界に着たから、魔界のことは何も覚えてないけど…」
00:17 (M06_Rumi) 【瑠美】「じゃあ、人間と一緒だねぇ…」半分寝ているようで、起きているかどうかがわからない

00:17 (Ma_K_GM) 彼の育ての親、狂授という人物は、彼のことを人間として育てようとしていました。

00:18 (M06_Rumi) 【瑠美】「瑠美はぁ……、ヒロイン、だお……」

00:18 (Ma_K_GM) でも、責任感が強いこの少年は、荒廃する魔界のために何か出来ないかと思い、色々頑張ってはみてみたんですが……

00:19 (Ma_K_GM) 【リューン】「うん……さっき繋がってて、なんとなく気がついてた……ごめんね、結果的に寝込みを襲うことになっちゃった…」
00:19 (M06_Rumi) 【瑠美】「でもぉ、瑠美は、リューンが好きだから…、リューンに抱かれた事、嬉しいよ…」
00:19 (M06_Rumi) 【瑠美】「魔族リューンは、倒しました。報告、終わり…」
00:20 (M06_Rumi) 【瑠美】「今いるリューンは…、瑠美の、恋人……」

00:20 (Ma_K_GM) 少年は悪い事がバレて怒られている子供のように俯いています。尻尾しおしおです

00:21 (M06_Rumi) 【瑠美】「今いるリューンは……、人間……、です」すー…
00:21 (Ma_K_GM) 【リューン】「瑠美……」

00:21 (M06_Rumi) 瑠美の手が、リューンの手をしっかりと握ります

00:22 (Ma_K_GM) 【リューン】「うん……ありがとう……」　少年が囁きます
00:23 (M06_Rumi) 【瑠美】「すー、すー……」規則正しい寝息、熱も落ち着いてきたようで
00:23 (Ma_K_GM) 【リューン】「瑠美？……寝ちゃったの？」　愛しそうにあなたの寝顔を見つめて、あなたの髪を優しく撫でます
00:24 (M06_Rumi) 【瑠美】「りゅー……」
00:25 (M06_Rumi) 【瑠美】「ず……と、いっ…しょ……、すー…」

00:27 (Ma_K_GM) 少年は微笑むと、髪を撫でながら詩を謳います。まるで子守唄のように、まるで恋人への愛の賛歌のように……あなたが起きないように、良き眠りにつけるように
00:28 (Ma_K_GM) それは原初の魔術だ。ヒロインが使うものでも、魔族が使うものでもなく、ましてやフィジカルやマジカルアトリビュートでもなんでもなく。それは誰もが使える本当の魔術……

00:28 (M06_Rumi) 【瑠美】「すー…、すー…、すー…」安らかな寝顔


00:28 (Ma_K_GM) Wee paks ra knawa yorr melenas mea
00:28 (Ma_K_GM) wee i ga rippllys yor nene

　
00:29 (Ma_K_GM) 【リューン】「ボクもだよ、瑠美」
00:29 (Ma_K_GM) 【リューン】「ずっと、一緒に……」



00:29 (M06_Rumi) ふわりと、瑠美が微笑んだかのように、見えた



00:30 (Ma_K_GM) お疲れ様でした～！
00:30 (M06_Rumi) お疲れ様でしたーーっっ！！
00:30 (M06_Rumi) なんですかこの感動ストウリィは！！
00:30 (Ma_K_GM) つうか何このあまあま純愛展開、ＨＣじゃないよこんなの！（爆
00:30 (M06_Rumi) たまにはいいべw　やってた事は超エロエロだよ！
00:31 (Ma_K_GM) いや、悔いはまったくありませんが！ｗ
00:31 (M06_Rumi) 悔い？なんですかそれｗ
00:32 (M06_Rumi) それより最後の字列が気になります、あれは一体なんですか！！
00:32 (Ma_K_GM) そう、たまには触手も獣も忘れてこんなのもありだとも
00:32 (Ma_K_GM) あれですか？
00:32 (Ma_K_GM) ヒュムノス語です
00:32 (Ma_K_GM) アルトネリコというゲームがありましてねえ（何
00:32 (M06_Rumi) ひゅむのすご？
00:32 (M06_Rumi) ほほう
00:33 (Ma_K_GM) その世界観で使われている人口言語ですね。感情主体言語でなかなか興味ぶかいｗ
00:34 (M06_Rumi) ほほほう
00:34 (Ma_K_GM) 今回は瑠美が猛烈にアタックをかけてくるだろうと睨んで、あらかじめ文章を作っておきました（爆
00:34 (M06_Rumi) なんと！
00:35 (Ma_K_GM) 意味としては
00:35 (Ma_K_GM) Wee paks ra knawa yorr melenas mea　（キミがボクのことを好きだと知って、心のドキドキが止まらない）
00:35 (Ma_K_GM) wee i ga rippllys yor nene　（キミの思いにどう答えたらいいのか分からなくて、焦りが募るばかり）
00:35 (Ma_K_GM) こんな感じですかね
00:36 (M06_Rumi) ぐはあっっ！！
00:36 (Ma_K_GM) ……自分で作っといてなんですが、なにこの甘甘文章、死んでしまえ（爆
00:36 (M06_Rumi) これはなんて凄いダメーーーーーージ！！！

しばらくぎんこさんを交えてヒュムノス談義（何）

00:42 (Ma_K_GM) まあ、あれだ、ヒュムノス談義はとりあえずおいといてｗ
00:43 (M06_Rumi) ｗ
00:43 (Ma_K_GM) リューン的には瑠美は好ましく思っているみたいですねえ
00:43 (M06_Rumi) それは嬉しい♪
00:44 (Ma_K_GM) ＧＭ的には激しく恨めしい
00:44 (Ma_K_GM) いやいや
00:44 (Ma_K_GM) 羨ましい限りですが
00:44 (Ma_K_GM) くそお、ヒロイン三人も手篭めにしやがって、おのれーおのれー
00:45 (M06_Rumi) 3人？ｗ
00:46 (Ma_K_GM) ……さて、私はなにか言いましたか？（爆）　＞三人
00:47 (M06_Rumi) まさか、自分の娘をｗｗｗ
00:49 (Ma_K_GM) いやあ、ほら、瑠美と、ミトと、あとはハチさんの杏子先生で三人
00:49 (M06_Rumi) 先生？！ｗ
00:49 (Ma_K_GM) ええ、先生ｗ
00:50 (Ma_K_GM) http://manbeast.sakura.ne.jp/ero-on-session/up/contribute.cgi?mode=res&no=2498　　詳しくはこちらにあるログでどうぞｗ
00:51 (M06_Rumi) …どれっｗｗ
00:51 (Ma_K_GM) おとこのこの意地の方ですねｗ
00:52 (M06_Rumi) なんと、あの前に人問答あったのか！
00:53 (Ma_K_GM) いや、正確にいうと、最初にお二人のセッションがあって、次にこのセッションをやって、その後レイさんのセッション。最後が今回です
00:54 (Ma_K_GM) とはいえ、杏子先生はまだデートを申し込んだ段階なんで、瑠美のほうが一歩リード？（何
00:54 (M06_Rumi) ふむふむ
00:54 (M06_Rumi) ｗｗ
00:54 (M06_Rumi) うちに泊めたしね！　泊まったよね？！
00:54 (Ma_K_GM) この前日にミトさんとやったばかりなのは知らなくてもいい事実です(水爆）
00:55 (Ma_K_GM) 泊まったんじゃないかと
00:55 (Ma_K_GM) やだよ全くこのこったら。小学生なのにお泊まりなんて（笑）
00:56 (M06_Rumi) で、次の日朝早くお母さんが帰って来て、なぜか一緒の布団で寝てる二人を見て、納得すると
00:56 (M06_Rumi) 物分かりのよいママンです
00:57 (Ma_K_GM) しかも携帯で写真撮ってそうだｗ　「あらあら、まあまあ」
00:58 (M06_Rumi) なぜ一緒の布団かと言うと、離れようとするリューンを離さない瑠美がいて、挙句の果て起こして何とかして貰おうとしたら、布団が開いたと
00:58 (Ma_K_GM) ｗ
01:00 (M06_Rumi) 瑠美がどーーーーーーーーしても離さないので、渋々その布団に入ったけど、やっぱり一緒っていいね、って？ｗ
01:00 (Ma_K_GM) なんという流されっぷりｗ
01:02 (M06_Rumi) それが、あなったっの、いいと　こ　ろ
01:02 (Ma_K_GM) 願わくばナイスボートにならないことを祈るばかりだｗ
01:03 (Ma_K_GM) さて、一応戦闘（笑）ありのセッションだったので、ＣＰの申告お願いします～
01:04 (M06_Rumi) ＣＰ８、ＳＰ５でーす
01:04 (M06_Rumi) こんな戦闘も楽しいね！
01:04 (Ma_K_GM) そうですねえ、またやりましょうｗ
01:05 (Ma_K_GM) さて、それではそろそろ落ちますね
01:05 (M06_Rumi) ういうい