21:01 (bee_GM) 簡単な自己紹介をお願いできますか。まずは麻耶から。 21:03 (bee_GM) んで、ダークヒロインサイドは最初のうちだけ#HCセッション2 でやるので 21:03 (bee_GM) そっちのほうも入っておいてくれると〜 21:03 (B05_Eco) らじゅや 21:04 (B13_Sjata) ういうい 21:05 (B07_maya) 【麻耶】「華耶麻 麻耶です。いままで黄昏の星教会に所属していましたが…考え方についてこれなくて…抜けてさせてフリーになったところ二風の皆様に誘われて、所属しさせていただきました。後。。。最近からだが疼いて、その…SEXのことしか考えられないようになってきて…それを鎮めるために社交の部員として、色々な方法で鎮めています。後…AVに出ているのは学校に秘密です。」以上です 21:06 (bee_GM) エロイよ! 21:06 (bee_GM) ありがとうございます! 21:06 (bee_GM) ではえここ先輩w 21:06 (B05_Eco) あ、2年生と3年生どっちにしよう。 21:06 (B05_Eco) 2年生のほうがいいかな。色々と(ぇ 21:07 (bee_GM) どちらでもw 21:08 (B05_Eco) 【えこ】「…国守、えこ…博倉学園高等部…2年…多分。第二風紀委員にいた…気がする。…ヒロインになったのは…おそらく最近…経験は…無し。…趣味、読書…」と、黒髪白肌赤瞳のアルビノ少女が黒い制服に身を包んで言ったのでした。以上 21:09 (B05_Eco) http://toppg.to/up/img/ecococo.htm  多分こんなかんじ。 21:09 (B05_Eco) あ、17歳ですが外見年齢低めでよろしくー 21:09 (bee_GM) っは、経験なしなのに第二風紀にいるのかっ 21:09 (bee_GM) 誰かに捕まったのか( 21:09 (B05_Eco) 幽霊だから 21:10 (B05_Eco) 多分>誰かに捕まった 21:10 (bee_GM) では。 21:10 (bee_GM)   21:11 (bee_GM) HCセッション「突撃!博倉学園第二風紀委員会」開幕です。 21:11 (bee_GM)   21:11 (bee_GM) えこは、ある日ふと思い至って、化学準備室に向かいます。そういえば、最近活動に出ていないな、と思って。 21:12 (bee_GM) そして化学準備室のロッカーを開けると、そこは第二風紀委員会の司令室。 21:12 (B05_Eco) 【えこ】「…がらり」 21:12 (B07_maya) 【麻耶】「社交部にばかり出てましたから…」と少しお尻を気にするそぶりを見せる 21:13 (bee_GM) 【純】「……おや、にこ君か。珍しいな」黒髪を無造作に伸ばした女性。彼女が委員長の通間純(とおりま じゅん)だ。今は見知らぬ女性(麻耶)と話していた様子。 21:13 (B05_Eco) 【えこ】「…お久しぶり」ちらりと麻耶を一瞥 21:14 (bee_GM) 【純】「丁度良いところに来てくれた。夏樹君もルミ君も今日は休みでな。また何か事件に巻き込まれたらしいが……」 21:14 (B05_Eco) 【えこ】「…事件?」 21:15 (B05_Eco) 見知らぬ人のことは気にしないでそのアタリの椅子に腰をかけて懐から一冊の文庫本を取り出し目を落としながら。 21:15 (B07_maya) 【麻耶】「事件ですか?で、私達にいけと?」と、言いつつエコの手に軽く手を触れさせる 21:16 (B05_Eco) 【えこ】「・・・?」なんだろう、という視線 21:16 (bee_GM) 【純】「麻耶君も座ってくれ」と椅子を引く。ちなみに部屋にはもう一人、眼鏡の男子が書き物をしていた。 21:16 (bee_GM) 彼は榊原 二来(さかきばら にらい)。第二風紀委員会の書記兼雑用で、品行方正な男の子。 21:16 (B07_maya) 【麻耶】「遠慮なく…」と、座る 21:16 (B05_Eco) ほえほえ 21:17 (bee_GM) 【純】「二人とも。『保健部』という部について聞いたことはあるか?」 21:17 (bee_GM) 二人とも、知力判定をお願いします。 21:17 (B05_Eco) 【えこ】「……」再び本に目を。基本無口 21:17 (B05_Eco) ちりょくー 21:18 (B05_Eco) よろしくおねがいしますせんぱい!>麻耶 21:18 (bee_GM)  2d6+知力で 21:18 (B07_maya) 2d6+5 21:18 (kuda-dice) B07_maya -> 2D6+5 = [4,5]+5 = 14 21:18 (B05_Eco) 2d6+4 21:18 (kuda-dice) B05_Eco -> 2D6+4 = [5,2]+4 = 11 21:18 (B05_Eco) じぅいち 21:19 (bee_GM) じゃあ、麻耶は社交部で聞いたことがある。 21:19 (bee_GM) 保健部、という、学内で組織的に売春を行っている部活がある、という噂だ。 21:20 (bee_GM) そして二人とも、それとは別に保健委員会ってのがあるのも知ってる。 21:20 (B05_Eco) 【えこ】「…知らない、保険委員会じゃ、ないの?」さも興味ないかのよう 21:20 (B07_maya) 【麻耶】「余りいい噂は聞きませんわね。」 21:21 (B05_Eco) そっちの保険委員会は普通の保険委員会なのだろうか 21:21 (bee_GM) 【純】「この間の事件で、夏樹君とはやせ君が救い出した男子生徒から供述を得てな。あいにく人が居ないので、簡単な捜査しかできないが」 21:22 (bee_GM) 【純】「おっと、忘れていたえこ君。こちらは華耶麻 麻耶君。昨日付けで第二風紀に所属することになった新人だ」 21:22 (B05_Eco) 【えこ】「…捜査?」 21:22 (B05_Eco) 【えこ】「…よろしく」ぺこ 21:23 (B07_maya) 【麻耶】「よろしくね、えこ。」 21:23 (bee_GM) 【純】「それで、えこ君に彼女の面倒を見て貰いたい。といっても、簡単に学内を回って貰うだけだがね」 21:23 (B05_Eco) 【えこ】「………」呼び捨てられるのには微妙な顔w 21:23 (B07_maya) 【麻耶】「見回って何かあれば対処するといった感じですかね。」 21:24 (B05_Eco) 【えこ】「…ん…見回り、するのね」 21:25 (bee_GM) 【純】「そうだ。そうさな……何か関係があるかも知れないから、保健委員長に話を聞いてきてくれると助かる」 21:25 (B05_Eco) 【えこ】「…保健、委員長?」 21:26 (B07_maya) 【麻耶】「保健委員長に?」明らかにいやそうな顔をする 21:26 (bee_GM) 【純】「麻耶君、知り合いか?」 21:26 (B05_Eco) 麻耶の様子を見て何か問題ある人なんだろうかと思ったえこであった。 21:28 (B07_maya) 【麻耶】「直接知ってるわけではないですけど…社交部ではいい噂は聞きませんでしたよ。」 21:28 (B05_Eco) 【えこ】「…そう、なの。 物知り、なのね」 21:29 (bee_GM) 【純】「篠原 玲(しのはら れい)。彼女もヒロインだ。それもかなり強力な」 21:29 (bee_GM) 【純】「挨拶程度でも構わない。行ってみてくれ」 21:30 (B07_maya) 【麻耶】「分かりました。」 21:30 (B05_Eco) 【えこ】「…ん…分かったわ」 21:31 (bee_GM) というわけで、麻耶はえこに預けられ。 21:31 (bee_GM) 二人は連れだって学内の見回りに出かけます。 21:31 (B05_Eco) 【えこ】「…いきましょう、華耶麻、さん?」 21:32 (B07_maya) 【麻耶】「いきましょう。」 21:32 (B05_Eco) ここはいっちょ先輩らしく前に。 21:33 (bee_GM) では、シーンを進めていいかな? 21:33 (B05_Eco) 【えこ】「…保健委員会って、どこにあるか…知ってる?」さりげなく>麻耶に 21:33 (B05_Eco) うい、OKです 21:33 (B07_maya) はーい 21:34 (B07_maya) 【麻耶】「場所は大体分かると思いますので教えます。」 21:35 (bee_GM) 校内では、 21:35 (bee_GM) 普通の風紀委員に混じって腕章をつけた二人は、さして見とがめられることもなく、 21:35 (bee_GM) そして特に事件を見つけることもなく、保健委員会の本部にやって来ます。 21:36 (B05_Eco) 【えこ】「…ここね」 21:36 (bee_GM) 中にはまだ人がいるようで、話し声が聞こえます。 21:36 (B07_maya) 【麻耶】「ですね。」 21:37 (B05_Eco) 【えこ】「…誰か、いる」 21:37 (B05_Eco) さて、ノックでもしてはいらうか。 21:38 (B05_Eco) こんこん 21:38 (bee_GM) んじゃアワーさんよろしゅ〜(投げ 21:38 (B13_Sjata) 【玲】「ん・・?どうぞ。」中から聞こえるのはやや幼いが、はっきりした感じの良く通る声 21:39 (B05_Eco) 【えこ】「…高等部、二年、国守です…失礼、します」ぼそぼそとか細い声で 21:39 (B05_Eco) からから(オープン 21:39 (B05_Eco) ……ピンチ!17歳で低いキャラだ!(ぇw 21:40 (bee_GM) すると中には、数人の保健委員。それに囲まれるように、だぶだぶの白衣を着た女性がいる。 21:40 (B07_maya) 【麻耶】「始めまして。華耶麻 麻耶です。」 21:40 (B05_Eco) 第二風紀って秘密結社だっけ? 21:40 (B13_Sjata) 【玲】「どうぞ・・・保健委員会に何か用でも?」出迎えるのはだぶだぶの白衣を着た、小柄なポニーテールの少女 「・・・ん、委員長の篠原 玲だ、宜しく。」>二人 21:41 (bee_GM) 秘密結社だけど、玲がヒロインってことは、第二風紀のことは知っていると考えてOK 21:41 (B05_Eco) 【えこ】「…風紀委員の方から来ました」 21:42 (B05_Eco) やぁ、他にも保健委員がいるっぽかったので。 21:42 (B13_Sjata) 【玲】「風紀・・・で、あたしに用事か、別に変な実験とか行ってるわけじゃないんだが。」少し笑って見せて 「ああ、お前らはもう行っていいぞ、おつかれさん。」>他の保健委員にそう促して 21:42 (bee_GM) 【保健委員】「あ〜い。玲さんお疲れっすぅ〜」「玲さんこんどデートしようね〜」 21:42 (B07_maya) 【麻耶】「挨拶がてに…立ち寄りました。」と、正直に言う麻耶 21:43 (B05_Eco) 【えこ】「…(この人、私より小さいんじゃ) 少し、お話を聞くだけ、です」 21:43 (bee_GM) といって荷物を片付け、部屋を出て行く保健委員たち。 21:43 (B13_Sjata) 【玲】「バカ、100年早い・・・っと、又なー。」笑顔で手を振って見せて>帰っていく 「OKOK、で、何の話を聞きたいんだ?」彼らが行ったのを確認してから、少しだけ目を細めて、二人を見つめてきて 21:44 (B05_Eco) 【えこ】「では…華耶麻さん、よろしく…」 21:45 (B13_Sjata) 【玲】「(とすんと回転椅子にすわって二人を見上げる、背丈は下手を打てば小学生高学年くらいには見られそうな低身長で。」 21:45 (B07_maya) 【麻耶】「えぇと…前回、変な事件があって救助した男子生徒からここで売春をしていると聞いたのですよ…それで念のために立ち寄りました 21:45 (B07_maya) 。」 21:46 (B05_Eco) ……椅子に座られなかったらきっと身長が同程度だ 21:46 (B13_Sjata) 【玲】「それで、風紀が動いたと・・・  一応行っておくが、保健委員会はそれには関与していない、認めてもらえるかは分からんがそれは事実だ。」腕組みをして、脚を組み・・・ふむう・・・と考え込むように頷いてみせる 21:47 (B05_Eco) 【えこ】「…何か、知っている事は、無い?」(じぃ〜っと目の奥を覗き込む視線 21:47 (B13_Sjata) 【玲】「大方私の事も、風紀の誰かに聞いてきたんだろう?」苦笑して 21:48 (B13_Sjata) 【玲】「そうだな・・・。」えこをじいいい・・・と見つめ返して 21:48 (B05_Eco) じいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ 21:48 (B13_Sjata) 【玲】「・・・・・・。」じいいいいいいいいいいい 21:48 (B05_Eco) 【えこ】「………。」じいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃいい 21:48 (B07_maya) 【麻耶】「貴女のことも一応はお聞きしましたけど…」 21:48 (B13_Sjata) 【玲】「・・・・・・。」 じいいいいいいいいいい   ぷい 21:48 (B05_Eco) 【えこ】「…」ぷい 21:49 (B13_Sjata) 【玲】「はー・・・はー・・・・っ・・・負けた・・・  じゃない!!!」ばたんとテーブルを軽く叩いて、顔を紅くし 21:49 (B05_Eco) 【えこ】「…勝った」 21:49 (B13_Sjata) 【玲】「まぁ、何だ・・・噂程度なら、少しは。」今度はマヤに視線を向けて>マヤ 21:49 (B05_Eco) 【えこ】「…本当に、何も、知ってる事…無いのね?…噂?」口元を文庫本で押さえつつ 21:50 (B13_Sjata) 【玲】「しかし・・・・まさか二人だけで行くつもりなのか?あたしは今は動けないが・・・。」 21:50 (B07_maya) 【麻耶】「本当にやましいことはしてませんよね?」じーっと見る 21:51 (B05_Eco) 【えこ】「…人が居ない、けど、学校内だし、なんとか、なるのでは?」ヒロインとしての経験のなさw 21:51 (B13_Sjata) 【玲】「・・・していないぞ?少なくとも人様に迷惑をかけるような行いはな。」それを見返す視線に・・・マヤと同じ、ヒロインの・・・【アル意味】魔族になれている者と同じ者を、少し感じるかもしれないが、それぐらいで 21:52 (B13_Sjata) 【玲】「ま・・・  無理はするなと先に言っておくが・・・魔族ってのは本当多彩だからな、何があるかわかったもんじゃない・・・   旧校舎は分かるか?」やれやれと肩を竦めて見せてから 21:52 (B05_Eco) 【えこ】「…旧校舎…」 21:52 (bee_GM) 二人とも、知力判定。目標値は10 21:53 (B07_maya) 【麻耶】「なるほど…(この子私と同じ…それとも…?)」と、自問をする 21:53 (B05_Eco) 2d6+4 21:53 (kuda-dice) B05_Eco -> 2D6+4 = [2,5]+4 = 11 21:53 (B05_Eco) とどいたー 21:53 (B07_maya) 2d6+5 21:53 (kuda-dice) B07_maya -> 2D6+5 = [5,2]+5 = 12 21:53 (B07_maya) 【麻耶】「玲さんも着ていただけるとありがたいのですが。」 21:53 (bee_GM) では二人とも心当たりがある。博倉学園分校の昔の校舎で、今は使われていない。 21:53 (B05_Eco) 【えこ】「…秘密の活動をするには、もってこい…ね」 21:54 (B13_Sjata) 【玲】「悪いがそれは無理だ、ちっとやぼようもあってな・・・  味方が欲しいなら、他を当たってくれ。」すまなそうに>えこ 21:54 (B05_Eco) 【えこ】「…ですって」>麻耶に視線なげ 21:55 (B07_maya) 【麻耶】「たしかに何かをするには…ちょうどいいですね。」といってから「残念です…時間がありませんから行きましょう、えこ。」 21:55 (B13_Sjata) 【玲】「其処の男子トイレで、「そういう事」をしてるって噂が立ってる、あくまで噂だがな。」頭をかりかりと掻いて 「・・・どうかしたか?」マヤのほうを見て・・・少しだけ笑ってみせる 21:56 (B05_Eco) 【えこ】「……男子、トイレね… …えぇ、行きましょう…華耶麻さん」 21:57 (B07_maya) 【麻耶】「貴重な情報ありがとうございます…」ト玲に微笑がえす 21:57 (B05_Eco) 【えこ】「…ところで…下の、名前で呼ぶのは…習性、なの?」ふと麻耶に 21:57 (B07_maya) 【麻耶】「いきましょう、えこ。」 21:57 (B13_Sjata) 【玲】「・・・まぁ、何だ・・・武運を祈る。」>ふたり 21:57 (B05_Eco) 【えこ】「…ん…ありがと」ぺこり>玲 21:58 (B07_maya) 「麻耶」「癖ですね…双子の妹がいますので…皆苗字で呼ばずに名前で四ばれていたので、それがしっくりくるんです。」 21:58 (B13_Sjata) 【玲】「ん、気をつけてな。」少しだけ笑みを見せて、二人に座ったまま手を振り 21:58 (B05_Eco) 【えこ】「………そう…なら、仕方ない…わね」ちょっと不満顔(="=)←しつつ 21:59 (bee_GM) では、シーンを変えましょうか。 21:59 (B05_Eco) うぇーい 21:59 (bee_GM) アワーさんありがとー。そしてスジャータよろしくw 21:59 (B13_Sjata) ういうい ダークヒロインサイド 21:04 (bee_GM) ではスジャータはこちらで自己紹介を〜 21:04 (B13_Sjata) 了解ー 21:05 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・スジャータ=日井・・・ピンキッシュエンターテイメント社長の養子兼重さん・・・カナーラさんのDHとして活動・・・しています・・・。」 21:06 (B13_Sjata) 【スジャータ】「コノ場所で・・・沢山の事を知る事ができて・・・私の・・・居場所も作る事が・・・出来ました、だから・・・あの人たちのためなら・・・私は、この身を呈して目的を・・・?そういう話じゃありませんか、すいません。」ぺこり 21:07 (bee_GM) なでなで) 21:07 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・ひろくら学園の小学生として学園にも通っているので・・・人によっては会った事があるかもしれません・・・では、宜しくおねがいします。」目を細めて、ぺこりと頭を下げる 21:08 (bee_GM) ほいさ。ありがとう〜 21:16 (bee_GM) ではこちらも。 21:16 (bee_GM) HCセッション「突撃!博倉学園第二風紀委員会」開幕です。 21:17 (bee_GM) スジャータは、保健部の活動で、今日も旧校舎の男子トイレにいます。 21:17 (B13_Sjata) 宜しくお願いします 21:17 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・。」ちょこん、と初等部の制服を着て、便座に座っていて 21:18 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・ん・・・。」ぽう、と上を見上げて物憂げに浸るような目は、此処に来るようにカナーラに言われた時の事を思い出していて 21:19 (bee_GM) 【男子たち】「その、スジャータちゃん。今日はどうする?」「どういうのがいい?」何度か活動をこなし、結構好意的な男子たち。 21:20 (B13_Sjata) 【スジャータ】「ん・・・ ごめんなさい・・・少し考え事をしていて・・・。」彼らに目をやって、頭を下げ 「・・・私はいいの・・・  私の役目は、皆さんを・・・満足させる事だから・・・ 皆さんの・・・好きな事が・・・私の、したい事・・・・です・・・。」じい・・・と男子達を眺めて・・・うっすらと、ぎこちないが、何処か艶のある笑みを浮かべて見せて 21:23 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・ん。」ゆらりと立ち上がって、とたとたとみんなの前に歩を進めて 「・・・じゃあ、今日も・・・宜しくお願いします・・・ね。」挨拶という風に、頭を下げて 21:23 (bee_GM) 【男子たち】「ぅ、うん。よろしくね」「可愛いなぁ」「それにエロい!」 21:24 (B13_Sjata) 【スジャータ】「では・・・ごほうし・・・いたします・・・服を・・・お脱がせします・・・ね。」膝をついて、なれた手つきで彼らのズボンを脱がせ・・・性器を露にさせる、息を吸うようなしぐさを見せ 「今日も・・・スジャータで・・・沢山、射精・・・してください・・・。」手近なペニスに手を触れ、ゆっくりと擦り上げつつ 21:26 (bee_GM) 【男子たち】「くふぅっ…♪」彼らも、日を追う毎に慣れ、だんだんと快感に耐性がついてきた。中にはスジャータで童貞を捨てた子もいたり。 21:27 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・ん・・・待てない人は・・・私の身体に・・・擦り付けてください・・・。」脇を広げて・・・ペニスを受け入れたり、ちゅる、と吸い付くようにペニスに吸い付いたり・・・ 21:28 (bee_GM) そして、男子トイレの床にぺたんと座り込んだスジャータは、7.8人の男子に囲まれていった。 21:28 (B13_Sjata) 【スジャータ】「ん・・・くふぁ・・・  遠慮しないで・・・だして・・・ください・・・ね・・・私は・・・幾らでも・・・受け入れ、ます・・・から・・・。」こしゅっ、こしゅっ、と唾液をつけ、音をあげて両手で擦り上げ、時に睾丸をくにゅりと揉み解したりして・・・彼らに飽きさせないように、奉仕する 21:29 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・あ・・・ん・・・。」彼らの出す精液にまみれて、黒い肌を白く染め上げながらも・・・嬉しそうに笑みを浮かべていて、彼らが襲うように迫ってきても、抵抗せずに全てを受け入れる 21:30 (bee_GM) そしていつしか。スジャータの三つの穴を存分に使った輪姦パーティがはじまる。 21:32 (B13_Sjata) 【スジャータ】「ふぁ・・・♪・・・一杯・・・  暖かい・・・。」もみくちゃにされながらもいとおしそうにペニスに口付け・・・奉仕を続けて・・・ あいまいだが、確かに幸せそうな表情を浮かべながら、彼らの欲望のはけ口へとなる・・・上下の穴はくぱぁ・・・ぐちゅ、ぐちゅうっ、といやらしい擬音を立てながら、彼らのものを搾り取っていって 22:00 (bee_GM) 旧校舎。二人は、1階から入ると、男子トイレをひとつひとつ点検していきます。 22:00 (bee_GM) そして、階段をゆっくりと、3階に上がったとき。何か、物音が聞こえます。 22:00 (bee_GM) 二人とも、知力判定をどうぞ。 22:00 (B05_Eco) 【えこ】「…?」 22:00 (B05_Eco) 2d6+4 22:00 (kuda-dice) B05_Eco -> 2D6+4 = [1,4]+4 = 9 22:00 (B05_Eco) おおう 22:01 (B07_maya) 2d6+5 22:01 (kuda-dice) B07_maya -> 2D6+5 = [2,2]+5 = 9 22:01 (B05_Eco) ふたりしてw 22:01 (bee_GM) では、すぐ近くにある男子トイレから、何か人の声のような音が聞こえる。 22:01 (B05_Eco) 【えこ】「…何か、聞こえる」小声で 22:02 (B07_maya) 【麻耶】「誰か…いますわね。」 22:02 (B05_Eco) ききみみING 22:02 (bee_GM) こっそり近づいてみるなら運動判定。 22:02 (B05_Eco) な、なんだってーぇ! 22:03 (B05_Eco) 一応、こっそり近づくそぶりをしてみようか 22:03 (B07_maya) えこの結果を見てから不老w 22:03 (B05_Eco) 魔法は変身してにゃーとつかえにゃーんだったよね 22:03 (bee_GM) うむっ 22:03 (B05_Eco) じゃ、素で 22:03 (B05_Eco) 2d6+1 22:03 (kuda-dice) B05_Eco -> 2D6+1 = [4,1]+1 = 6 22:03 (B05_Eco) ☆-(ノ゜Д゜)八(゜Д゜ )ノイエーイ 22:04 (bee_GM) 麻耶はえこを先に立たせて進まないのね? 22:04 (B07_maya) うんw 22:04 (bee_GM) ではスジャータ 22:04 (B07_maya) 後を突いていく 22:04 (B13_Sjata) ふむ 22:04 (bee_GM) 状況があれなので、-4で知力判定をどうぞ 22:04 (B13_Sjata) 知力チェックかにゃー? 22:04 (B13_Sjata) うむ、こっちも魔法は仕様ふかだよねー 22:04 (bee_GM) うむり 22:04 (B05_Eco) 【えこ】「…ぬきあし、さしあし」 22:04 (B13_Sjata) 2d6+3 22:04 (kuda-dice) B13_Sjata -> 2D6+3 = [6,4]+3 = 13 22:04 (B05_Eco) 【えこ】「…しのびない」 22:05 (B13_Sjata) 一応元アサシンだからな  実は最も高いステータスは知力 22:05 (B13_Sjata) というわけで達成地13 22:05 (bee_GM) なんか「…ぬきあし、さしあし」という声が聞こえるよ。トイレの外から。 22:05 (B05_Eco) なんという強敵だ〜 22:05 (B05_Eco) すげぇ聞き取られたw 22:05 (bee_GM) 何か対処してみる?>スジャータ 22:05 (B07_maya) ばればれですなw 22:05 (B05_Eco) 【えこ】「…華耶麻さん、何でそんなに遠いの?」物悲しい視線 22:06 (B13_Sjata) 【スジャータ】「ん・・・?  ふぁ・・・・   ・・・皆・・・。」ちゅ・・・ぽん・・・と口に含んだ精子を飲み込んで 「・・・少し、下がって・・・・」ゆらりと立ち上がって、其の方向を見る 22:06 (B07_maya) 【麻耶】【いま、いきますよ。」 22:06 (B07_maya) 2d6+2 22:06 (kuda-dice) B07_maya -> 2D6+2 = [4,5]+2 = 11 22:06 (B13_Sjata) では 22:06 (B05_Eco) 【えこ】「…はやく、ゆっくり、静かに、急いでね…」 22:06 (bee_GM) ではスジャータ、今度は修正無しで知力判定どうぞ。 22:06 (B13_Sjata) 取りあえずDHに変身しておきましょう>GM  男子生徒達は、それぞれ個室にかくれさせるw 22:06 (B13_Sjata) >対処としては 22:07 (B13_Sjata) ふむ、 22:07 (B13_Sjata) 2d6+7 22:07 (kuda-dice) B13_Sjata -> 2D6+7 = [3,3]+7 = 13 22:07 (B13_Sjata) 13 22:07 (B05_Eco) ふと今私らがとてもマヌケなコンビに思えてならない。 22:07 (bee_GM) 気付いたな。もう一人来るようです。そしてえこ。 22:07 (B05_Eco) はにゃ 22:07 (bee_GM) 近寄ったので、もう一度知力判定をどうぞ 22:08 (B05_Eco) 2d6+4 22:08 (kuda-dice) B05_Eco -> 2D6+4 = [1,4]+4 = 9 22:08 (B05_Eco) さっきと一緒かーい 22:08 (B07_maya) がんばれ 22:08 (bee_GM) トイレの中が見える位置まで後数歩。まだ物音は聞こえる気がします。 22:08 (bee_GM) そして、すぐ後ろにまで麻耶がやってくる。 22:09 (B05_Eco) 【えこ】「…だれか、いる…」すすす、と引け越し 22:09 (B05_Eco) ひけ腰 22:09 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・ん・・・っっう。」男子達を個室に隠れさせ、自分はDHの姿となり・・・トイレの真ん中にたって、彼女達を待ち受けるように 22:09 (B07_maya) 【麻耶】「踏み込むしかないかもしれませんね。」 22:09 (B05_Eco) 【えこ】「…踏み込む、の?」(冷や汗たらり 22:10 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・   遠慮・・・しないで・・・はいって・・・くれば・・・?」聞こえてきた音のほうに、少し声を出して・・・彼女達に聞こえてくるのは、まだ推さない少女の声 22:10 (B13_Sjata) 幼い 22:10 (B05_Eco) 【えこ】「…!」(びっくぅ! 22:10 (bee_GM) トイレの中から、二人に声が掛けられます。 22:11 (B07_maya) 【麻耶】「中で何を行っているか確認しないと。」と、えこの背中を押すそぶりをする 22:11 (B05_Eco) 【えこ】「…ちょっと、押さ、おさない、で…」ゆっくりじりじりトイレの方へ 22:12 (B13_Sjata) 【スジャータ】「扉・・・は・・・開かれてる・・・  恐れる・・・事は・・・無い・・・よ・・・。」聞こえてくる声に・・・少しだけ不思議そうな声色を交えつつ、彼女達を待つ 22:13 (B05_Eco) 【えこ】「…い、行くしか、無い、わよね?」 22:13 (B05_Eco) 入り口|・)そろ〜り 22:13 (B07_maya) 【麻耶】「誘われているなら・・・いきましょう。」 22:14 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・?」えこが中を覗くなら、其処に見えるのは・・・真っ黒な制服に、白い十字を無数に張り巡らされた服装をした、下手を打てば10にも満たなそうな身長のインド系と思しき少女 22:15 (B05_Eco) |・)【←えこ】「…こ、子供?」 22:15 (B13_Sjata) 但し・・・服の一部や、肌の上には、白い液・・・精液と思しきものが垂れていて、それは股の間からも、とろり・・・としたたっている、ソレを気にした様子も無く 22:16 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・何?」えこのほうを向いて、ぽつりと 22:16 (B07_maya) 【麻耶】「噂はほんとみたいですね…」その少女の光景を見てからだの疼きを感じてしまう麻耶 22:16 (B05_Eco) 【えこ】「…なんて恰好、を」赤面 22:16 (B13_Sjata) 【スジャータ】「もう独り・・・  いる・・・  が・・・  此処に・・・何か・・・よう?」じい・・・とそちらを見つめていて 22:17 (B05_Eco) 【えこ】「…私達、は…ここで、あなたが、なにをやっていたか…えぇと…」すがるような視線>麻耶 22:17 (B07_maya) 【麻耶】「始めまして…悪さをしている人がいると聞いてきました」と姿を晒す 22:19 (B13_Sjata) 【スジャータ】「そう・・・悪さ・・・というのは・・・どんな・・・事?」不思議そうに二人の姿を眺めて・・・ 22:19 (B13_Sjata) だが、其の姿には一部の隙も無く・・・二人を警戒しているのは見て取れる 22:20 (B07_maya) 【麻耶】「たとえば…強姦とか。もし、抵抗するなら強硬してでも、捕縛しますけど?」 22:20 (B05_Eco) 【えこ】「…それは…あ、あなたみたいな、子供が…なにか、してる、とか」しどろもどろ 22:20 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・ごう・・・かん・・・?」 22:21 (B13_Sjata) 【スジャータ】「強姦とは、・・・男女間の・・・同意も・・・無く行為に・・・及ぶ・・・事、私は・・・そのような行為・・・を・・・行った記憶は・・・無いし・・・された記憶も・・・ない・・・けど?」 22:21 (B07_maya) 【麻耶】「あと…その…売春とか。ですね。」 22:21 (B05_Eco) 麻耶|・)【えこ】「…その姿…何も、なかった、わけ。無い…」 22:22 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・ふむ・・・(と考えるようなそぶりをして・・・)それは・・・イケナイ事?」 22:22 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・子供・・・あなたも・・・子供・・・?」じい、と>えこ 22:22 (B05_Eco) 麻耶|・)【えこ】「…い、いけないこと、だと、思う… わ、私、子供じゃ…無いもの…」 22:23 (B13_Sjata) 【スジャータ】「そう、じゃあ・・・私を・・・捕まえる・・・の・・・?」くびを傾げて>えこ、マヤ 22:24 (B07_maya) 【麻耶】「はい…捕縛します。」 22:24 (B05_Eco) 【えこ】「…うん」 22:24 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・なら・・・抵抗・・・するね・・・?」確認するように言うと・・・す・・・ぅ、と両手に黒いダガーが表れ、背中によいしょとランドセルを背負う 22:25 (B13_Sjata) 【スジャータ】「  じゃあ・・・皆も・・・手伝って。」ぱちん、と手を弾くと、ランドセルからうにょにょにょにょ^っ、と紅と青のスライムが湧き出して・・・彼女を守るように蠢きだし 22:26 (bee_GM) そしてその声が聞こえると、トイレの個室から二人を包囲するように、男子たちが現れてトイレの入り口を固めた。 22:26 (B05_Eco) 【えこ】「…わっ…何か、何かきた…どうしよう、華耶麻さん」 22:26 (bee_GM) 【男子】「うっひょぉ、可愛いじゃん?」「今日は大判振る舞いだな」「いいんだよね、スジャータちゃん?」 22:26 (B13_Sjata) 【スジャータ】「逃がさないように・・・  これから・・・ごーかん・・・  を・・・はじめます・・・  好きなように・・・弄って・・・あげて。」>男子達 22:27 (B05_Eco) 【えこ】 22:27 (B13_Sjata) 【スジャータ】「じゃあ・・・   覚悟を・・・   大丈夫、命は・・・とらない、ただ・・・  快楽を・・・感じる、だけ・・・。」両手をクロスさせて・・・  冷たい瞳で二人を見つめる 22:27 (B07_maya) 【麻耶】「えこ…気をつけて!」 22:28 (B05_Eco) 【えこ】「…うう…た、対抗、しないと…あの人たち、目が、こわい…」びくびく 22:28 (B05_Eco) 変身してええんかにゃー? 22:28 (bee_GM) 【男子】「おーけーおーけー」「優しくしてやるよ?」彼らの目は欲望に曇り、ぎらぎらと…… 22:28 (B07_maya) 変身します! 22:28 (bee_GM) いいですよ! 22:29 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・大丈夫、快楽は罪じゃないと・・・教えてあげる・・・  私も・・・これで・・・喜びを・・・しれた・・・から。」男子生徒のほうに、一瞬優しげな視線を送って・・・ 22:29 (B05_Eco) 【えこ】「…うぅ…か、覚悟。こっちも…決める…!」 変身しまっす! 22:29 (B05_Eco) 演出は自由? 22:29 (bee_GM) 自由です! 22:29 *bee_GM topic : [赤スライム/ランドセル][青スライム/スジャータ][えこ/麻耶][男子たち×2] 22:30 (B05_Eco) ぢゅああ。紅い雷にばこーんと貫かれ、煙が晴れると、制服の上にでけぇ魔女マント、三角帽子、見てたら呪われそうな杖を持ったエコが紅い瞳を輝かせて立っています。 22:30 (B05_Eco) …悪人か? 22:31 (B13_Sjata) スジャータといい勝負だからどっこいじゃないかn>悪っぽい 22:31 (B07_maya) 麻耶は…学生服が闇色の光になって消滅し・・・からだのラインがはっきりと出る巫女服をまとう… 22:31 (B13_Sjata) こっちはもろ暗殺者だs 22:31 (bee_GM) では……陣形はこれでいいでしょうか? 22:31 (B05_Eco) 悪人バトル! 22:31 (B07_maya) いいよ〜 22:31 (B05_Eco) うむり、状況が状況だったしそれでOKかと 22:31 (B05_Eco) 【えこ】「…い、いきます…華耶麻さん…」 22:31 (bee_GM) では、戦闘……開始です! まずはIV13でスジャータ! 22:32 (B13_Sjata) 【スジャータ】「戦いは・・・数・・・   そして・・・手数。」マルチプルスナップを使ってえことマヤに一回ずつ攻撃を行う・・・  両手に持ったダガーが空中でクロスしながら二人を襲う! 22:33 (B05_Eco) あれ、ランドセルにマスが1個使われてる 22:33 (B05_Eco) そういうモノなのか… 22:33 (B13_Sjata) 2d6+2 えこ 22:33 (bee_GM) どうぞ! 22:33 (kuda-dice) B13_Sjata -> 2D6+2 = [4,3]+2 = 9 22:33 (B13_Sjata) 2d6+2 マヤ 22:33 (kuda-dice) B13_Sjata -> 2D6+2 = [3,1]+2 = 6 22:33 (B13_Sjata) ひくいひくい 22:33 (bee_GM) では、受動行動をどうぞ。 22:33 (bee_GM) この場合はシールドかな 22:33 (B05_Eco) うぃ、シールド展開する 22:33 (B07_maya) シールドを展開します 22:34 (bee_GM) ういさ。ダメージは……0ね。 22:34 (bee_GM) ではランドセルのターン 22:34 (B05_Eco) 【えこ】「…ひぁ…し、しーるどっ!」ばちぃ!とゴボウ製シールド展開! 22:34 (B05_Eco) ゴボウで作ったんじゃないよ? 22:34 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・   盾・・・   でも、無限に使えるものでは、無い・・・   攻撃を集中させて。」>男子 22:34 (bee_GM) 【男子】「いえっさー!」「スジャータちゃん格好いいっす!」 22:35 (B13_Sjata) 【スジャータ】「威力増強・・・  バックパック、オープン。」ぺかーーっ、とランドセルが光、戻ってきたダガーに黒いオーラがまとう・・・らんどせる、はダークネスエンチャントをつかった、スジャータの攻撃力が、1d6あがった(戦闘中 22:35 (bee_GM) では次は麻耶のターンです。 22:35 (B05_Eco) ふーむ、ウチはスライムに攻撃したほうがよさげかにゃ 22:35 (bee_GM) 男子はIV6ですにゅ 22:35 (B05_Eco) げげーい、ウチよりはやい 22:35 (bee_GM) あれ、6じゃない 22:35 (bee_GM) ごめん3だ 22:35 (B05_Eco) よっしw 22:36 (bee_GM) では二人とも、思い思いに攻撃どうぞん 22:36 (B05_Eco) 麻耶〜からGO! 22:36 (B07_maya) では男子にライトニングブラスト+マジックルーン+オーバーライトホワイトで攻撃 22:37 (B05_Eco) 派手派手ぇー 22:37 (B07_maya) 【麻耶】【どきなさい!】 22:37 (bee_GM) 【男子】「にぎゃー!?」 22:37 (B07_maya) 3D6+17 22:37 (kuda-dice) B07_maya -> 3D6+17 = [2,4,2]+17 = 25 22:37 (B13_Sjata) GMGM 22:37 (B07_maya) 25点 22:37 (bee_GM) はいな? 22:37 (B05_Eco) マヤーの残りMP何点? 22:38 (B13_Sjata)    インヴィジ、対照マヤの狙った男子 22:38 (bee_GM) むは( OK 22:38 (bee_GM) スジャータの飛ばした短剣が、稲妻の一撃を吸い寄せ、打ち払う……! 22:38 (B07_maya) 5点 22:38 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・      滅。」ダガーが当たる寸前に攻撃の動きをそらさせ、壁に攻撃を命中させる 22:38 (bee_GM) では、えここ先輩のターン! 22:39 (B05_Eco) どうしよう。スライムと男どっちがよいかしら>麻耶っぺ 22:39 (B07_maya) 【麻耶】「く…」 22:39 (B05_Eco) スライム相手だと+5点くらい威力がUP 22:39 (B13_Sjata) 【スジャータ】「戦いは数   私の戦闘能力を考えるに、味方の援護を主軸にしたほうが有利。」 22:40 (bee_GM) 【男子】「スジャータちゃん……(じぃん)」 22:40 (B05_Eco) …って相手が何系モンスターとかって分かって良いのかしら_?<GM 22:40 (bee_GM) 【男子】「おいお前ら! スジャータちゃんの為にもこいつら犯すぞ!」「おー!!」 22:40 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・  だいじょうぶ、私の手が届く限り、攻撃からはそらして見せるから。」>男子 22:40 (bee_GM) うむ、分かって良いよw 22:41 (B05_Eco) …う〜ん、じゃあ…青いスライムにアタックかな 22:41 (bee_GM) ういさ。かもーん! 22:42 (B05_Eco) ガッツ+ブリザードウェイブ! 22:42 (B05_Eco) 【えこ】「…魔力、開放……いけっ…!」杖の先から冷気の嵐! 22:42 (B05_Eco) ガッツつかったから2d6+1d6+魔力かな 22:42 (bee_GM) ですです 22:43 (B05_Eco) 3d6+8 22:43 (kuda-dice) B05_Eco -> 3D6+8 = [6,6,3]+8 = 23 22:43 (B05_Eco) 23点 22:43 (bee_GM) ブッ 22:43 (bee_GM) 属性+5で27点……! 22:43 (B05_Eco) あ、スライムだからL5 22:43 (B05_Eco) 28点分だ 22:43 (bee_GM) 赤いスライムがその氷の一撃に、ぶおっと火炎放射を浴びせた! 22:43 (B05_Eco) な、なんだってーぇ! 22:43 (bee_GM) 少しだけ冷気が弱まる……けれど直撃!『シールド』です 22:43 (B05_Eco) 成る程、それがシールドか! 22:43 (bee_GM) そして…… 22:44 (B13_Sjata) 【スジャータ】「そう・・・いい子・・・  そういえば・・・私も・・・された・・・っけ。」以前に彼らと敵対していたときの事を思い出しつつ 22:44 (bee_GM) 【男子たち】「剥いてやれーーっっ!!」 22:44 (B05_Eco) 【えこ】「…うそ…防ぐ、なんて」 22:44 (B13_Sjata) 【スジャータ】「 一杯・・・して・・・あげて・・・。」スライムと男子たちをけしかけらせて 22:44 (bee_GM) と、襲いかかってきます。まずは赤スライムの火炎放射がそのまま、軌道を変えてえここを舐める。 22:44 (B05_Eco) ぎゃー 22:44 (bee_GM) 2d6+7 ブレイズショット 22:44 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+7 = [5,5]+7 = 17 22:45 (bee_GM) そして青スライムが麻耶に飛びかかる。 22:45 (B05_Eco) ぽーにょぽーにょぽにょ…シールドしないとしぬな 22:45 (B05_Eco) シールド! 22:45 (bee_GM) 2d6+6 排泄の呪い 22:45 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+6 = [6,3]+6 = 15 22:45 (B13_Sjata) スライムたちがんばってるなー 22:46 (B05_Eco) 8点腰APに食らって。 【ぱんつはいてない】を使ってよろし? 22:46 (bee_GM) では、減らした分のダメージを、どのAPに受けるか……OK! ロールプレイをお願いします。 22:46 (bee_GM) そして麻耶さんの反応が……w 22:46 (B05_Eco) 麻耶〜が先ほどから反応がないのじゃー 22:46 (B13_Sjata) 【スジャータ】「ん・・・  そう・・・  それを・・・砕いて。」しゅばっ、と炎に絡めたダガーを打ち出して、彼女の腰を切り取り・・・!  うむー?>反応 22:47 (B13_Sjata) 取りあえず此方もその行動で【フラッシュバック】を思い起こしていいか聞いておくー 22:47 (B13_Sjata) >GM 22:47 (bee_GM) おっけぃ。許可します>フラバ 22:47 (B13_Sjata) ういういM 22:48 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・  あの時は・・・私は敗走・・・一手・・・だったか・・・相性が・・・悪かった・・・のも、あるけ・・・ど。」その相手と今は共に戦っていることを思うと・・・思わず顔が少しほころんで 22:48 (bee_GM) んじゃ麻耶にも15点。食らったら尿意で 22:48 (B05_Eco) 【えこ】「…防ぎ、きれない……んぁ、く… ひ…ぁ…な、なんで…っ!?」 スジャータの放ったナイフで、制服スカートにスリットが出来、同時にぱさり。といちごなパンツが床に。  真っ赤になりつつ膝を閉じる 22:48 (B05_Eco) CPSP1ずつげっつ 22:48 (B07_maya) こちらも・・・シールドで受けて。腰APで受ける 22:49 (B13_Sjata) 大丈夫ー?>マヤ 22:49 (bee_GM) 【男子】「あれぇ? パンツ落ちちゃったよ?」「じゃあ拾ってあげなきゃねぇ」と 22:49 (B07_maya) で、疼く体を使用する 22:49 (bee_GM) 男子がえこと麻耶に襲いかかる! 22:49 (bee_GM) 疼く体OK.ロールどうぞ 22:49 (bee_GM) 2d6+3 催淫>えこ 22:49 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+3 = [3,4]+3 = 10 22:49 (bee_GM) 2d6+3 催淫>麻耶 22:49 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+3 = [1,3]+3 = 7 22:49 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・  いちご・・・  かわいい・・・。」じいい・・・とえこを見つめて、其のしぐさを見て>えこ 22:49 (B05_Eco) おぉう 22:50 (B05_Eco) 催淫はBステだけ?ダメージつき? 22:50 (B07_maya) スライムの攻撃を受けて…ダメージを受けてしまう。マヤの体はそのことですら感じてしまい 22:50 (bee_GM) ダメージが1点以上入ったらBSです 22:50 (B07_maya) 【麻耶】「あ・・・ん・・・く…」と、うめいてします 22:50 (bee_GM) スライムは麻耶の腰に貼り付いて、ちくん、と強烈な利尿剤を注入する。 22:50 (B05_Eco) ほにょほにょ 22:51 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・  そっちの、人は・・・ちょっと・・・百合華さんに・・・にてる・・・  なれてるよ・・・ね・・・?」ちろ・・・と舐め上げるように見て>マヤ 22:51 (bee_GM) そして尿道を探り当てようとぐちゅぐちゅと動いた。 22:51 (B07_maya) では…受けよう、西院もらう 22:51 (B05_Eco) MPが無い。催淫もらう〜。 ダメージは、腰APハジケさせないとかな。  22:51 (bee_GM) ういさ。では二人ともアクトをどうぞ 22:52 (B05_Eco) 【視姦の檻ー】 22:52 (B07_maya) 使えるアクトがないw 22:52 (bee_GM) 男子は二人を抱きしめ、全身を愛撫する。その動きは手慣れたもので、自信に満ちて少女たちの服を剥いでいく。 22:52 (bee_GM) ういさ。ロールどうぞ 22:52 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・服・・・じゃまだよね?」  ではえこにストリップショウを発動させつつ 22:52 (bee_GM) 彼らの熱い息、いやらしい手つき。それが、二人の雌の本能を、勝手に昂ぶらせてしまう。 22:52 (B13_Sjata) 人屑の男達を援護しましょう♪ 22:53 (B05_Eco) 【えこ】「…ひぁ…や、ぁ…来な、こない、でぇ・・・!」イヤイヤしつつもスカートを剥ぎ取られ股間が露に。 見られることに羞恥を感じて顔を赤面させ涙目になって首を振る 22:53 (B05_Eco) あ、ちなみに体型は子供ですがうっすら生えてます(何 22:53 (B13_Sjata) 【スジャータ】「そっちの子は・・・はじめて・・・?」びゅん、とダガーを振ると、つぎはぎのようになったえこのスカートを完全に外してしまって・・・ちろりと戻ってきたソレを舐め 22:54 (bee_GM) では、ターンが巡って、MPが全回復。そして 22:54 (bee_GM) スジャータのターンです。 22:54 (B13_Sjata) 【スジャータ】「だったら・・・優しくしてあげてね・・・念入りに・・・一杯・・・愛撫・・・するの・・・。」自分からは肉体には手をださず、しゅるしゅると服を切り刻むだけで 22:54 (B05_Eco) 【えこ】「…ひっ…やぁ、見、見ないで…なにも、しないでぇ…」ふるふる 22:54 (B13_Sjata) 取りあえずストリップショウは適当OKでしたかにゃー?だめなら戻しとくー 22:54 (bee_GM) おっけーよん。条件は満たしてるし。 22:55 (B05_Eco) おぅいぇー 22:55 (bee_GM) 【男子】「ふふっ、あれ、もう生えてるんだ?」「この子初等部?」「いや中等部だろ?」 22:55 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・   ん・・・私は・・・まだ・・・しない・・・よ?するのは・・・  貴方。」マヤのほうにくるりと向き直って・・・  魔力を帯びたダガーが連続して放たれる! 22:55 (B13_Sjata) アクセラレーションが掛かったマルチプルスナップによる3回攻撃、2回をマヤに一回をえこに 22:56 (B07_maya) 「麻耶」「く…きなさい。」 22:56 (B05_Eco) 【えこ】「…ちがう…こ、高等部…だもん…」半パニックで反論 22:56 (B13_Sjata) 3d6+2 マヤ1 22:56 (kuda-dice) B13_Sjata -> 3D6+2 = [1,2,6]+2 = 11 22:56 (B13_Sjata) 3d6+1 マヤ2 22:56 (kuda-dice) B13_Sjata -> 3D6+1 = [5,4,4]+1 = 14 22:56 (B13_Sjata) 3d6+2 えこ 22:56 (kuda-dice) B13_Sjata -> 3D6+2 = [4,4,2]+2 = 12 22:56 (B13_Sjata) マヤへの二回目は威力15で 22:56 (bee_GM) 【男子】「高等部……?」「嘘……だろ」「ロリロリじゃねえか」 22:56 (B05_Eco) おんどりゃーシールド! 22:56 (B07_maya) うにゃー 22:56 (B07_maya) 腰胸AP0になりましたー 22:57 (bee_GM) 【男子】「こっちの巫女さんもエロいなぁ♪ 腰震えてんぜ?」 22:57 (bee_GM) ういさ。アクトどうぞ 22:57 (bee_GM) そして麻耶とえここのターン! 22:57 (B05_Eco) あくとは…今回は無い! 残った3点は胸に 22:57 (bee_GM) あ、そのまえにランドセルがいる) 22:57 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・ん・・・   私より・・・年上?」 22:57 (B07_maya) アクトなし 22:57 (B13_Sjata) ランドセルのターン! 22:58 (bee_GM) 【男子】「犯されたくてしょうがないんじゃねえの?」>麻耶 22:58 (B07_maya) これでアクトが使えるようになったw 22:58 (B05_Eco) 【えこ】「…はぁ、ぁ…き、気にしてる。のにぃ…」催淫効果で段々真っ白な肌がピンクに染まって吐息は粗く 22:58 (B13_Sjata) ダークネスエンチャントをあかいスライムにー 22:58 (bee_GM) 赤い奴は魔法だから意味無いぞ!w 22:58 (B13_Sjata) と、そうだったなw 22:58 (B13_Sjata) では男子Aグループにちょいすだ! 22:58 (bee_GM) おっけー。では麻耶のターン! 22:58 (B05_Eco) あのシールドがどれ位防ぐのか… 22:59 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・ コンプレックス・・・羞恥心の元・・・    それも、快楽に変わる・・・。」 22:59 (B05_Eco) しかし、ランドセルのターンって改めて聞くと凄いな 23:00 (bee_GM) スジャータ専用背部バックブースター(正式名称 23:00 (B05_Eco) べーんりー 23:00 (B07_maya) 【麻耶】「ん・・・…くぅ…」と、催淫に悩ませながらも…スジャータを狙う 23:01 (B13_Sjata) 【スジャータ】「来る・・・?   その状態では・・・消耗が激しいはず。」 23:01 (B07_maya) ライトニングブラスト+マジックルーン+ORH 23:01 (B07_maya) 2d6+17 23:01 (kuda-dice) B07_maya -> 2D6+17 = [6,4]+17 = 27 23:01 (B13_Sjata) 尿意でそれだけ絡めてくるか・・・凄いなw 23:01 (B05_Eco) ガンガンいこうぜだ! 23:02 (bee_GM) そして出目もいいな! 23:02 (bee_GM) さて、スジャータどうする? 23:02 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・  っ!  くっ・・・!!」此処は・・腰に受けよう、AP0で 【はえてない】発動 23:02 (B13_Sjata) 流石に援護とかもろもろ受けてもびみょーなところ 23:02 (bee_GM) ロールお願いします。そして次はえここ先輩! 23:03 (B05_Eco) 【えこ】「…あ…ほんとに、まだ…子供…だった」どきどき 23:03 (B05_Eco) −1d6かぁ 23:03 (B05_Eco) 初志貫徹!弾けろスライム 23:03 (B13_Sjata) 【スジャータ】「く・・・っ、  腰部アーマー消滅・・・  んっ・・・。」腰の装備が砕け、消滅し・・・とろり・・・とまだ精液を入り口に付着させている其の部分は、今は年相応のものにみえて、ぷるんと振るえ、毛の一本も生えていない綺麗なものに見える 23:03 (bee_GM) こおおい! 23:04 (B07_maya) 【麻耶】「本当に…子供ですね…」>スジャータ 23:04 (B05_Eco) ガッツ+ブリザードウェイブ 23:04 (B05_Eco) 【えこ】「…は、ぁあ…お、願い…い…けぇっ…!!」膝をガクガク震わせながら、杖を念力で動かして冷気発射! 23:04 (B05_Eco) 2d6+8 23:04 (kuda-dice) B05_Eco -> 2D6+8 = [6,1]+8 = 15 23:04 (B05_Eco) ぶ 23:04 (B05_Eco) こりゃあ、やべえな 23:04 (bee_GM) く……ぴったり落ちる! 23:04 (B05_Eco) 20だ 23:05 (bee_GM) 助けてスジャータ! 23:05 (B05_Eco) 凍って砕けろ! 23:05 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・っ!」   「だが・・・ 断る!」 23:05 (B05_Eco) 断った! 23:06 (B13_Sjata) 【スジャータ】「   アーマーブラスト!!」ランドセルから炎が噴出し、紅スライムの炎と連携して氷が届くのを防ぐ 23:06 (B13_Sjata) 【インヴィジブル】 23:06 (bee_GM) すげー!? 23:06 (B05_Eco) すげー 23:06 (bee_GM) で、ではこちらのターンか! 23:06 (bee_GM) その炎がそのままえここを焼き払う! 23:06 (bee_GM) 2d6+7 23:06 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+7 = [4,6]+7 = 17 23:06 (B05_Eco) ぎゃああ〜っ 23:06 (B13_Sjata) 【スジャータ】「言ったはず・・・  戦力の減少はなんとしても防ぐと。」ひゅう・・・と息をはき、見返す 23:06 (B05_Eco) 残った冷気で防ぐ!シールド! 23:07 (B05_Eco) でも8…よっし!胸AP残り1!! 23:07 (bee_GM) そして青スライムがえここの足首にちくん。 23:07 (bee_GM) 2d6+6 食らったら尿意 23:07 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+6 = [1,6]+6 = 13 23:07 (B05_Eco) あはぅ 23:07 (B05_Eco) じゃあ、これで胸をハジケさせて全裸だ 23:07 (B05_Eco) 【小さすぎる胸】【コンプレックス:胸】を発動しますー 23:07 (B13_Sjata) では 23:07 (B13_Sjata) 甘い百合攻め発動 23:08 (bee_GM) 【男子】「んじゃ、俺がはじめての相手になったげるぜ? センパイ♪」 23:08 (bee_GM) おっけー。ロールどうぞっ>お二人。 23:08 (bee_GM) そんで男子たちは麻耶さんにいこうw 23:08 (bee_GM) 空気読んで。 23:08 (bee_GM) 2d6+6 >麻耶 23:08 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+6 = [6,2]+6 = 14 23:08 (bee_GM) 2d6+6 >麻耶 23:08 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+6 = [3,5]+6 = 14 23:08 (B13_Sjata) 【スジャータ】「お願い・・・ 私は・・・この子を・・・目覚めさせる・・・。」マヤに男子生徒を向かわせながら、えこに抱きついて・・・おもむろに唇を奪ってしまう 23:08 (B05_Eco) 【えこ】「きゃあっ!!…い、いや、いやぁ…こっち…見ないで…見ちゃ、だめ、ぇ…!」制服の上がハジケ飛ぶと現れる。殆どふくらみの無い胸に、ちょこんと居座るピンクのぽっちが二つ丸見えで 23:09 (B05_Eco) 【えこ】「…んっ!?…んふぅ…」胸を腕で隠していたら、唇を奪われてびっくり 23:09 (B07_maya) シールドで軽減しつつも6点もらう 23:09 (B13_Sjata) 【スジャータ】「大丈夫・・・需要は・・・ある・・・。」くにゅ、むにゅ・・・っ、とえこの胸をそのままもみしだいて・・・ 23:10 (bee_GM) 両方ともシールド合わせられる? 尿意状態だが。 23:10 (B07_maya) <牝豚の喜び><第二の女陰> 23:10 (B05_Eco) 【えこ】「…あっ!は…そ、んな、需要…いらな、い…よぉ…あぅ!」平たい胸板の下にすぐ肋骨の感触があって。 小さな突起はすぐ自己主張をし始め、硬くツンと上を向き 23:10 (B07_maya) 仕様〜 23:11 (bee_GM) 【男子】「巫女さん、犯してやるから尻突き出しな?」麻耶を乱暴に抱くと、小便器に手を突かせる。 23:11 (bee_GM) 破れた袴の隙間から、男子の手が麻耶の尻肉を撫で、こねまわす。 23:11 (B13_Sjata) 【スジャータ】「だめ・・・?でも・・・  私には・・・これくらいが、丁度いい・・・ほら。」マヤのほうを向かせながら・・・ぎゅ、くにゅっ、と胸を執拗にもみし抱いて、唇を奪い、舌を絡める 23:12 (B07_maya) 【麻耶】「あ・・・はい・・・」高圧的にいわれてしまうと・・・その言葉に従い便器に右手を置いて左手で知り穴を押し広げ 23:13 (B07_maya) 【麻耶】「マヤの淫乱ケツマンコに・・・たくましいものを突き刺してくださいませ・・・」と、懇願をしてしまう 23:13 (bee_GM) 【男子】「うひょ、素直に従ったぜ?」「奴隷根性染みついてるよ、コイツ」「うは……保健部に入れば? そうすりゃ月額五千円で犯し放題の便器になれるぜ」 23:13 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・  やっぱり・・・あの人も・・・  あの人達と・・・近い・・・ね・・・貴方・・・も・・・気持ちよく・・・なろ?」耳元で囁くようにえここにしゃべりかけて 23:13 (B05_Eco) 【えこ】「…ん〜っ…!…は、、、ふ…」胸を弄られ唇まで奪われて、催淫で熱くなった身体の股間からは熱い蜜が零れ初めて… 見せられた・・・助けを期待していた麻耶の痴態に、絶望感が 23:14 (bee_GM) そして、中等部らしい男子の若々しい肉棒が、麻耶のこなれた尻穴に突き込まれた。 23:14 (bee_GM) ばちゅん!ばちゅんと肉の鳴る音が男子トイレに……響く。 23:14 (B05_Eco) 【えこ】「…ん〜っ!…んんーーっ!!」ぎゅっと目を閉じ涙を飛ばしてイヤイヤ首ふり>スジャータ 23:15 (B13_Sjata) 【スジャータ】「気持ちよくなれば・・・ 寂しくない・・・よ・・・?  そういえば・・・名前は・・?」諭すようにえこを撫でて、彼女の痴態を見せながら、胸を、ぎゅ、ぎゅうっ、と少し強めに揉み解して、先っぽのほうまで弄り回す 23:15 (bee_GM) 麻耶のたぷんとした胸にも手が伸び「うあ、やわらけぇ……」「百合華さんとどっちかな」と、根本から絞るようにこね回される。 23:16 (B07_maya) 「麻耶」「もっと…もっと…激しく突いていいんですよ・・・」といって間や自身も腰を振って男子生徒を犯す。 23:17 (B05_Eco) 【えこ】「あっ…ぁ〜〜っ…は、ぁっ…な、なま、え…?」胸に受ける快楽と、腰を刺激する尿意とで意識がくらくらしはじめて。 ぽんやりとした顔をスジャータに向けて 23:17 (bee_GM) 【男子】「こいつ……くふっ♪」さすがにテクニックはないが、若々しい欲望で思い切り腰を振る。そして麻耶の奧で、あっさりと精が弾ける……けれどまったく萎えずに、射精しながら激しくアナルを犯して。 23:18 (B07_maya) 【麻耶】「獣ってカンジでよかったです。」と、男子に対して微笑む 23:19 (B13_Sjata) 【スジャータ】「うん、名前・・・   一緒に・・・此処で・・・働かない・・・?そうすれば・・・   もっと、気持ちいいことも・・・   。」それだけいって・・・マヤのほうに視線を向ける 「できる、よ?」むぎゅ・・・っと力を込めて胸をもみしだいてから・・・ゆっくりはなれる 23:19 (bee_GM) 【男子】「余裕こきやがって……♪」 23:19 (bee_GM) と、肉棒を抜くと……ごぼり、と精液が垂れ落ちた。 23:19 (bee_GM) では、スジャータのターンです。 23:20 (B05_Eco) 【えこ】「ひぁあう!!…!」敏感な胸を強く揉まれて。身体をびくり仰け反らせながら反応を。 23:21 (B05_Eco) 【えこ】「・・・はたら、く・・・いっしょに・・・?」くてっと倒れて視線はスジャータを追い 23:21 (B07_maya) 【麻耶】「だって…感じさせてくれないんだもの…」と、男子を見る 23:22 (B13_Sjata) 【スジャータ】「まだ・・・  終わってない・・・よね?」ダガーを両手に引き戻して・・・  えこのほうにダガーを向けて、糸をぴっと張り巡らせ・・・、壁にくくりつけるようにしようと えこにマルチプルスナップ通常攻撃 23:22 (bee_GM) 【男子】「……百合華さんみてぇ」ぞくりとw 23:22 (B13_Sjata) 3d6+2 一回目 23:22 (kuda-dice) B13_Sjata -> 3D6+2 = [5,3,1]+2 = 11 23:22 (B13_Sjata) 3d6+2 二回目 23:22 (kuda-dice) B13_Sjata -> 3D6+2 = [4,4,1]+2 = 11 23:22 (B13_Sjata) 11が二回とぶよー 23:22 (B05_Eco) う〜…どうしやぅ 23:22 (B13_Sjata) ああ 23:22 (B05_Eco) 1回シールドしてー 23:22 (B13_Sjata) そういえばGM 23:22 (B13_Sjata) さっきの男子の攻撃 23:22 (bee_GM) はいな 23:23 (B13_Sjata) 片方に+1d6抜けてる 23:23 (bee_GM) あ、そうか。次から入れておこう 23:23 (B13_Sjata) ういうい 23:23 (bee_GM) では、それが終わったらランドセル〜 23:23 (B05_Eco) …いいや。2回シールドしよう 23:24 (B05_Eco) 4点くらうよ! 23:24 (bee_GM) おっけ! 23:24 (bee_GM) アクトはあるかな? 23:24 (B05_Eco) アクトをみたら。男にやられるやつばっかりだったからできねえ!w 23:24 (B13_Sjata) ふむ 23:24 (B13_Sjata) 肉の魔槍あるから 23:24 (B13_Sjata) 使ったらつかってあげられるよ|・・) 23:25 (bee_GM) ダークヒロインは任意でおちんちんを生やせるのだ 23:25 (B05_Eco) あと残ってるのが 緊縛と  汚された眼鏡と 純潔の証と 後ろの処女 なんだ 23:25 (B05_Eco) とりあえず壁には括り付けられよう 23:25 (B05_Eco) 十字架ハリツケのような感じ? 23:26 (bee_GM) ういさ。まあ拘束状態にはなってないので緊縛は使えませんが 23:26 (B13_Sjata) うむ、あくまで演出ー 23:27 (B05_Eco) 【えこ】「あぅっ!…いたぁ…」壁に両手両足を広げたまま貼り付けられて。幼い裸体が露に 23:27 (B05_Eco) 力を入れれば引きちぎれるくらいなかんじか 23:28 (B13_Sjata) うん、ただ 23:28 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・いたかった?」すばやくえこの前までいって、両手を軽く押さえて・・・見つめてくる 23:29 (B05_Eco) 【えこ】「…う、っく…こ、こんな…かっこう・・・・・・え?」ツンと上向きの乳首。愛液を垂れ流す秘所、汗で濡れた肢体をさらし、 目の前に来られたスジャータの顔に一瞬どきっと 23:30 (bee_GM) スジャータ、ランドセルの行動をこっそりお願いできる?) 23:30 (B05_Eco) こっそり!? 23:30 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・  そう・・・。」頬をなでて・・・ ちろり・・・と傷口を舐めて  ではもう片方の男子達にこっそりえんちゃんといれておきましょー 23:30 (B13_Sjata) >ランドセルの行動 23:30 (bee_GM) どもども) 23:30 (bee_GM) では、犯されてる麻耶の行動で。 23:30 (bee_GM) ロールは続けてどうぞ。 23:31 (B13_Sjata) 【スジャータ】「気持ちよく・・・ なろ?」もう一度、確認するようにえこに呟きかけて・・・口付け、彼女の血と共に、唾液を注ぎ込む 23:31 (B07_maya) 【麻耶】「く…くふ…えこ…」 23:31 (B07_maya) スジャータにたいして 23:31 (B07_maya) さっきのコンボいきます 23:31 (B05_Eco) 【えこ】「…くふぅ…ん、んぐ…」口の中へ流し込まれた唾液と、血液をごくり飲み込んで。 23:32 (bee_GM) ういさっ 23:32 (B07_maya) あ・・・犯されたことで催淫消滅? 23:32 (bee_GM) うむ、ですね。 23:32 (B05_Eco) そういえば麻耶さんは・・・お楽しみでしたね? 23:32 (bee_GM) またつけるけど))) 23:32 (B07_maya) では 3D6+17 23:33 (B07_maya) 3D6+17 23:33 (kuda-dice) B07_maya -> 3D6+17 = [1,2,5]+17 = 25 23:33 (B13_Sjata) ういうい、拘束以外にゃー、ではこっちは対抗して肉の魔槍っ 23:33 (B07_maya) ダメージ引く! 23:33 (B05_Eco) 【えこ】「んふ…ちゅ…」スジャータの唾液を舐め取るかのように、自分からも舌を絡めて・・・ 23:33 (B05_Eco) とやっていたら後ろからずごん?w 23:33 (bee_GM) おっと、えここセンパイは 23:33 (B07_maya) 【麻耶】「ん…あふ…えこを助けないと。」 23:34 (bee_GM) 挿入系のアクト使ったかな?>肉の魔槍 23:34 (B05_Eco) されるがままになってまいりました 23:34 (B07_maya) と、魔法を放つ 23:34 (B05_Eco) つかってにゃー>挿入系 23:34 (B13_Sjata) と 23:34 (bee_GM) では肉の魔槍はまだ非成立 23:34 (B13_Sjata) あー、マヤの行動かっ、ういうい 23:34 (B13_Sjata) えこのコンボと勘違い(てへー 23:34 (B13_Sjata) では 23:34 (B05_Eco) にゃほーい 23:34 (B13_Sjata) ガッツ+アヴォイド+  ランドセルパワーその2! 23:34 (bee_GM) キターー!? 23:35 (B13_Sjata) Dコントロール! 23:35 (B05_Eco) おおう 23:35 (B13_Sjata) 4d6+14 回避だっ! 【スジャータ】「・・・ッ!!」 23:35 (kuda-dice) B13_Sjata -> 4D6+14 = [6,4,6,3]+14 = 33 23:35 (bee_GM) ブッ 23:35 (B05_Eco) すげぇ 23:35 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・  邪魔・・・しない・・・で・・・!!!」少しだけ怒りを込めて、ダガーを振り上げ、攻撃を受け止める 23:35 (B07_maya) なんだってー 23:35 (B05_Eco) 強そうな演出されたー! 23:35 (bee_GM) ではえここ先輩のターン。 23:36 (B05_Eco) えここ先輩どうしよ。こうなったら目の前のスジャーたんに攻撃するしかかな!?かな!? 23:36 (B13_Sjata) アクセラレイションつかってたら使えなかったからにゃー>ガッツアヴォイド 23:36 (B13_Sjata) ちなみに後は通常アヴォイドしかできないy(何 23:36 (bee_GM) スライムうにょにょん 23:36 (B05_Eco) そうなんだよね、スライムがまだ炒るんだよね 23:36 (B05_Eco) ふむぅ… 23:37 (B05_Eco) ポテンシャル使うか…? 23:37 (bee_GM) さて、どうしますか?w 23:38 (B07_maya) このままだと押し切られる 23:38 (B05_Eco) そうだね、スライム消せるように祈ろう! 23:38 (B05_Eco) ブリザードウェイブしかつかえないけど! 23:38 (bee_GM) かもーん! 23:39 (B05_Eco) 【えこ】「あ、は…あ…ま、まだ…麻耶、さんだって…戦って、るの…っ!」 魔力開放! ブリザードウェイブをポテンシャルで3点つかってスライムに打ち込む! 23:39 (bee_GM) かもーん!! 23:39 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・ 一緒に・・・気持ちよく・・・  っ!!っくぁ・・・!」 23:39 (B05_Eco) 4d6+13 23:39 (kuda-dice) B05_Eco -> 4D6+13 = [1,5,3,3]+13 = 25 23:39 (B13_Sjata) その波動に少し推し戻されてしまって 23:39 (bee_GM) シールド使っても死んだー! 23:40 (B05_Eco) よすぃ! 23:40 (B13_Sjata) だがことわ・・・はなしー|・・) 23:40 (bee_GM) スライムは凍り付いたかと思うと、ぱきょん、と割れた。 23:40 (bee_GM) ええと 23:40 (bee_GM) 男子は麻耶を輪姦すればいいのかな( 23:40 (B05_Eco) 【えこ】「…はぁ…は、ぁ…っ、もう、お供は、いない…よ」光の戻った瞳でスジャータを見据えて 23:40 (bee_GM) 【男子】「まったく、エロ過ぎねぇ?」「うわ、ヒクヒクしてるし……」「乳首もびんびんだぜ?」 23:41 (B07_maya) w 23:41 (B05_Eco) 全裸で張り付いてるまま 23:41 (bee_GM) 2d6+3 催淫>麻耶 23:41 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+3 = [1,2]+3 = 6 23:41 (bee_GM) 2d6+3 催淫>麻耶 23:41 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+3 = [1,1]+3 = 5 23:41 (B07_maya) していいんじゃないーw 23:41 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・っく・・・見誤った・・・。」スライムの核を糸を伸ばして取り寄せて、見に取り込み・・・  えこを見返す 「・・・でも・・・まだ、数は十分・・・だから・・・。」 23:41 (B05_Eco) そして、お供認識されて無い男どもw 23:41 (bee_GM) なんじゃこりゃー!! 23:41 (B13_Sjata) でめがー?w 23:41 (B05_Eco) 気合が!気合が伝わったぁ! 23:41 (B13_Sjata) あ 23:41 (B13_Sjata) GM 23:41 (B13_Sjata) 1d6+して 23:41 (bee_GM) あ、そうだ。 23:41 (bee_GM) 1d6 23:41 (B13_Sjata) ダークの効果股忘れてる 23:41 (kuda-dice) bee_GM -> 1D6 = [1] = 1 23:41 (bee_GM) 1d6 23:41 (kuda-dice) bee_GM -> 1D6 = [4] = 4 23:41 (B13_Sjata) 7と9かな 23:41 (bee_GM) 7点と9点…… 23:42 (bee_GM) で、赤スライムもぼーっと麻耶に火を吐こう。えっちな身体を昂ぶらせる火。 23:42 (B07_maya) 7点の方をシールドで止めって 23:42 (bee_GM) 2d6+7 23:42 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+7 = [4,3]+7 = 14 23:42 (B05_Eco) 赤スライムさっき砕けたんじゃ? 23:42 (bee_GM) いま砕けたのは青だぜ? 23:42 (B05_Eco) 蒼、さっきのターンに砕けてなった? 23:42 (B05_Eco) あぁ 23:42 (bee_GM) さっきのターンはインヴィジを貰った 23:42 (B05_Eco) スジャータがたすけた! 23:42 (B07_maya) もうは、素で受ける 23:42 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・  いって・・・!」赤スライムもマヤにけしかけて・・・自分はえこに向き直る 否 さっきのはダガ断るで消滅した 23:43 (B05_Eco) いけない、さっきのセリフが超勘違いセリフにw 23:43 (B07_maya) で、スライムはインヴィジでとめる 23:43 (bee_GM) アクトはあるかな? 23:44 (B07_maya) 締めつける名器 口を突いてでる卑語 みずからの動き 潮吹き 23:44 (bee_GM) 全部来たな。じゃあ 23:45 (B13_Sjata) うむっ 23:45 (B05_Eco) ぅむっ 23:45 (B07_maya) 全部じゃないよw 23:45 (bee_GM) 【男子】「それじゃあ、こっちも犯してやるよ」「巫女さんだろ? 処女なんじゃねーの?」「んなアホな……」指を二本揃えて、ぐりゅり、と麻耶のマンコに突っ込みつつ、尻肉をおぺちりぺちりと叩く手。 23:45 (bee_GM) 抱き起こされ、男たちに囲まれた麻耶の頬に、ペニスが二本押しつけられ、強烈な牡の臭いをまき散らした。 23:45 (bee_GM) では、スジャータ殴っていいよ? 23:46 (B13_Sjata) ウイ、後GM 23:46 (B05_Eco) お、ターン進行? 23:46 (bee_GM) はいな。 23:46 (B13_Sjata) 細かい事だが、ランドセルを前衛位置に移動たのむにゃー 23:46 (bee_GM) じゃあ次のランドセルの行動でやろう。 23:46 (B07_maya) 入れられると同時にマヤに膣はペニスをきゅっと締め付け、むさぼるようにまるで別の生き物かのように妖しく動き始める 23:46 (B13_Sjata) ういうい 23:47 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・  ん、存分に・・・多分、あと一息だから・・・。」>男子達 23:47 (B05_Eco) あるくらんどせる 23:47 (bee_GM) ペニス入れてないぞー!w 23:47 (B07_maya) あ…ごめん先走ったw 23:47 (B13_Sjata) 【スジャータ】「私は・・・貴方を・・・。」えこに抱きついて、貪るように乳首に吸い付く・・・  アクセラいれてマルチ!全段えこに 23:47 (B05_Eco) シャドー交尾みたいな 23:47 (B05_Eco) ごふぅ! 23:47 (B13_Sjata) 3d6+2 一 23:47 (kuda-dice) B13_Sjata -> 3D6+2 = [4,4,5]+2 = 15 23:48 (B13_Sjata) 3d6+2 二 23:48 (kuda-dice) B13_Sjata -> 3D6+2 = [3,6,4]+2 = 15 23:48 (B13_Sjata) 3d6+2 三 23:48 (kuda-dice) B13_Sjata -> 3D6+2 = [3,4,4]+2 = 13 23:48 (B13_Sjata) 御免本気っぽい|・・) 23:48 (B07_maya) 【麻耶】「あ…ちんぽ…」とうっとりとした表情をして、突きつけられたペニスを 23:48 (B05_Eco) 全段シールドすると生き残れるが…攻撃が出来なくw 23:48 (bee_GM) 生き残ってポテアタック? 23:48 (bee_GM) それか、麻耶さんにインヴィジを貰うとか! 23:48 (B13_Sjata) そだね>インヴィジもらう 23:49 (B05_Eco) どうかしら! 23:49 (B13_Sjata) こっちがさっきから使ってる坑道だy 23:49 (B07_maya) しゃぶりつき、美味しそうに口全体で刺激を与え始める 23:49 (B07_maya) 3発飛ばすよ>えこ 23:49 (B05_Eco) えええ!?マヤー大丈夫? 23:49 (bee_GM) 麻耶は二本同時に口内にペニスを突っ込まれ、乱雑に出し入れされる。そしてごびゅぅ、ごぶびゅぅと卑猥な音が男子トイレに響いて。 23:50 (B07_maya) 後、5点あるから大丈夫 23:50 (B05_Eco) う〜にゅ…じゃ…2回でいいや!>麻耶ー 23:50 (B05_Eco) 1階は自分で防ぐ! 23:50 (bee_GM) OK.ではえここ先輩もアクトをどうぞ。 23:50 (B07_maya) Ok 23:50 (B05_Eco) 挿入系つかってもいい?>GM,スジャータ 23:50 (B13_Sjata) ういうい 23:50 (B13_Sjata) 望むところ! 23:51 (bee_GM) そして、腰を持ち上げられ、指先がくじゅりと曲げられると、Gスポットを強く抉られる。 23:51 (bee_GM) おっけーよん 23:51 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・ん・・・  いれる・・・から。」ぐにゅ・・・と指を少しだけつきいれて・・・ えこをじい、と真剣な目で見つめて 23:51 (B05_Eco) じゃあ…【純潔の証】と【汚された眼鏡】をつかいたいであります 23:52 (bee_GM) おっけー。ではロールよろしく>お二人 23:52 (B13_Sjata) 肉の魔槍! 23:52 (B07_maya) 【麻耶】「ふわ・・・口の中でいやらしく動かして…麻耶は…ちんぽしゃぶってれば一日何もなくて・・・大丈夫なの・・・ふふふふ・・・」と、わざと音を立てて2本のペニスを奉仕する 23:52 (B05_Eco) 【えこ】「…んぁ…あふ、い、入れる・って…え?」スジャータの雰囲気に気おされ。ぶるりと身体を震わせて 23:53 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・く・・・んぅ・・・ この・・・ 力で・・・。」クリトリスが肥大化して・・・ 小柄だが、正に、男の性器そのものの形になって・・・えこに見せつけ 23:53 (B05_Eco) 【えこ】「ひっ!!…い、イヤ…いやぁ!!そんなの、だめぇ…!」はりつけられたまま抗うようにじたばた 23:53 (B05_Eco) 生えたことより、入れられることの恐怖がが勝ってる 23:53 (bee_GM) 【男子たち】「おら、ならもっと舐めろよ。巫女さんの口マンコ、便器にしてやんぜ?」麻耶の頭を掴むと、乱暴に振る。そして男子トイレに四つんばいになった巫女の尻肉を、男子の誰かが強く叩いた。「この、雌豚がっっ!!」 23:54 (B05_Eco) (あ、ところでさっきのインビジは何点防いだだす?) 23:54 (B13_Sjata) 【スジャータ】「大丈夫、ぬれてるし・・・私の・・・始めてより・・・ずっと・・・  小さい、から。」ず、と入り口に触れさせて、両手で胸をもミし抱いて快感を送り込みながら・・・見つめる 23:55 (bee_GM) インヴィジはダメージひとつを0にする) 23:55 (B05_Eco) じゃあ、1,2が0で3回目にシールドで4点直撃。 23:56 (bee_GM) ういさっ。そのダメージで今のピンチと(( 23:56 (B05_Eco) 【えこ】「…は、ぁう…小さい、の…?んっ、、、ぁ…」胸への愛撫で身を捩り、熱く、濡れた入り口はくちゅ、とスジャータのものへキスをして 23:57 (B05_Eco) 恐怖と、期待のようなものを含んだ表情でスジャータを見 23:57 (B07_maya) 【麻耶】「あん…口マンコ便器あ…うれしい…」と、言いつつ奉仕が激しくなる…そして、尻肉を叩かれると、軽く「ふわあぉぁぁぁ!」といってします 23:57 (B13_Sjata) 【スジャータ】「ん・・・じゃあ・・・いれる・・・から・・・。」きゅう・・・入れる、のは自分も初めてだ・・・それに胸を高鳴らせて、少し震えながら・・・ず・・・とゆっくりとえこの中にペニスを埋めていって・・・ 「初めて・・・私も、だから・・・一緒。」 23:58 (bee_GM) 【男子】「うは、何て声」「こいつ、真性のマゾ豚じゃね?」と、尻肉に何か細いものを感じる……マジックで『マゾ豚便器』と大書きされてしまって。 23:58 (B13_Sjata) 【スジャータ】「く・・・あぁ・・・ん・・・っ・・あ・・・これ・・・が・・・  中・・・に、いれる・・・って、感覚・・・ん、きゅうう・・・ぁっ・・・ん・・・。」ゆっくりと、確実に中に腰をつきいれながら・・・えこの唇を貪る 23:58 (bee_GM) 【男子】「似合ってるなぁ♪」「よし、んじゃマゾ豚には……」と、便所の隅に立てかけてある掃除用モップを取ってきて、尻穴に宛がった。 23:59 (B05_Eco) 【えこ】「ん…んんっ!は、いって・・・ぇ・・・あ・・・い、痛ぁい…あっ!」スジャータの肉棒がえこの狭い秘所を貫き…ぶづり、と鈍い、何かを貫く感触とともに悲鳴をあげ、赤い処女の証が股間から流れ出る 00:00 (B07_maya) 【麻耶】「ふえぇ…何を…?」何かをあてがわれたことに気がつく麻耶 00:00 (B05_Eco) 【えこ】「んふぅ…んっ、あっ…か、ふぅ…痛ぃ、よぉ」涙を流しスジャータを見つめて 00:00 (bee_GM) 肉棒よりは細いが、固くて長い木の持ち手が、麻耶の尻穴にブチ込まれる。 00:01 (bee_GM) その間も、麻耶の口内は二本のペニスに蹂躙され、そして……びゅぐっ!!と激しく精液をまき散らす。一瞬で口内に溢れ、麻耶の鼻から精液が垂れた。 00:02 (B07_maya) 【麻耶】「ふわぁぁぁぁ」激しく挿入されたことと…射精したことで潮を吹いていってしまう 00:04 (bee_GM) 【男子】「うは、こいつイッてるし……」と、潮を吹いた蜜壺に目を付ける。そして、 00:04 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・  。」ぞくり、その姿に、何かを感じて 「・・・御免・・・ね・・・?」謝りつつも、腰の動きを止めるずに・・・頬をなでて 「紛らわせて・・・あげる・・・。」ぐちゅ、ぐちゅっ、と腰を動かして中をゆっくりと蹂躙しながら、胸をこりこりっ、ともみほぐし、頬を舐め上げる 00:05 (bee_GM) 肉棒を、ブラシを乱暴に押し上げると、麻耶の秘所にずぶり、と埋めた。それだけでなく、同時に指を三本埋め、秘所をこじ開けるように陵辱していく。 00:06 (B13_Sjata) 【スジャータ】「ん・・・くは・・・っ・・・あ。」ぐにゅ、ぐにゅうっと腰を動かしながら 00:06 *bee_GM topic : [赤スライム][スジャータ/ランドセル][えこ/麻耶][男子たち×2] 00:06 (B05_Eco) 【えこ】「はひぃ…あっ、、、あぁ、ぁ…へぁ、へん、なのぉ・・・からだ、いたいのに、くるしい、のに…きもち、いい・・・よぉ」熱い内部はスジャータをきつく締めつけて…涙と涎でぐしょぐしょな顔は蕩けた妖艶な表情が見えて 00:06 (B07_maya) 【麻耶】「ふわ・・・熱いのペニスが入ってる…」指3本で押し広げられたにもかかわらずマヤの膣は締め付け精を搾り取ろうとあやしうごめく 00:07 (B13_Sjata) えこをじい・・・っと見つめて、その動きを見て【スジャータ】「ん・・・気持ちいい・・・のは・・・いいこと・・・だから・・・。」ぎゅっとえこを抱きしめて 「もっと・・・感じて・・・一杯・・・。」ぐちゅ、ぐちゅっとそのまま頬を染めて、腰を振りたくり、びくびくと身体を震わせる 00:08 (bee_GM) 【男子】「おら、便器なら、使ってやらねえとな?」と、モップが抜かれ、ヒクヒク震えるアナルにも、強引に肉棒が突っ込まれる。 00:08 (bee_GM) そして、口から肉棒が引き抜かれて…… 00:08 (bee_GM) 【男子】「巫女さん、全部飲めよ?」 00:08 (bee_GM) 大量の精液が口に溜まっているのをじっくりと見られてしまう。 00:10 (B05_Eco) 【えこ】「あうっ!あっ、あっ!あーっ!や、やめ、へぇ…も、だめ・・・な、のぉ・・・あ、は・・・っ!」スジャータ激しいの挿入に快感は高められ、絶頂が近づいて…蕩ける意識の中、初めての、他人の挿入で絶頂する不安が表情に表れ。すがるようにスジャータへ抱きつき 00:10 (B07_maya) 【麻耶】「ふわぁ…二本も・・・すごい…いっぱい・・・麻耶のオマンコグちゅグちゅ知ってるの…いっぱい…犯して・…ボテ腹にして・・・」と、だらしなく口をあけ、快感に酔いしれる 00:10 (bee_GM) その空いた口に。 00:11 (bee_GM) 【男子】「便器だもんな?」「くくっ」と、差し出された肉棒から、小水が注ぎ込まれていく。 00:11 (bee_GM) 頭と髪を掴まれ、顎を捕まれて、逃げ場はなく……喉の中に直接注がれていく。 00:11 (B13_Sjata) 【スジャータ】「ん・・・ふぁ・・・  大丈夫・・・  いって・・・一杯。」それをきゅっと抱き返して暖かさを感じて・・・  小さく微笑みを浮かべて 「ん・・・ふぁああっ!!ああ・・・んっっ!!」じゅぶ、じゅぶっ、じゅぶううっ!と激しく腰を受ちつけて、えこを攻め上げ・・・自分もぎりぎりまで追い詰められて、身体をがくがくと震わせ 00:12 (B07_maya) 【麻耶】「ふわ・・・あ・・・」やや、焦点のあっていない目で男子を見つつ…口をあけて小水を受け止める 00:12 (bee_GM) 麻耶の喉が鳴る度に、男子たちは激しく興奮し……そして、 00:13 (bee_GM) どぶり、どぶりと、両穴の奧で弾ける精液。ねばっこく、若々しいそれは、麻耶のお腹の中に熱を送り込む。 00:15 (B05_Eco) 【えこ】「はふ・・・い、っちゃ・・・女の子、と、なのにぃ・・・私、あっ!い、くぅ…んんんっーー!!」小さなスジャータに突き上げられ、持ち上げられて。深くまで挿入された肉棒をきゅうぅ、と強く締め付けながら絶頂へ達し。びしゃ、びしゃぁと愛液を噴き出しながらイって・・・    00:15 (B05_Eco) ・・・・・・・・・・催淫は解けるかな?w 00:15 (B07_maya) 【麻耶】「いっぱい…でてる…熱い精液がいっぱ…マヤの子宮を満たしてくれるのぉ・・・マヤもいっちゃ・…ふわぁぁぁぁぁ!!」と背をのけぞらせて言ってします 00:15 (bee_GM) うむ。純潔の証を使ったので解けてます。麻耶もね 00:15 (B13_Sjata) 【スジャータ】「ん・・・はああ・・・ぁっ!!!ん・・・いく・・・私・・・も・・・っっっ!!!」ぎゅう、と痛いくらいの締め付けに身体をふるわせて、ぶしゃ、ぶしゃあっ、とえこの中にたっぷりと精液を吐き出しながら・・・びくびくとペニスは射精にあわせて中で暴れまわり、スジャータもえこを抱きながら痙攣して 00:16 (bee_GM) ごくごくと小水を飲みながら、両穴を貫かれてイキ狂う巫女。それは凄絶なほどの光景だった。 00:16 (bee_GM) というわけで……麻耶のターンです。 00:16 (B05_Eco) 外にも出してくれると眼鏡にかかるよ!>スジャータ 00:17 (B07_maya) では、やられながらも 00:17 (B07_maya) さっきのコンボで 00:17 (B07_maya) 3D6+17 00:17 (kuda-dice) B07_maya -> 3D6+17 = [6,2,1]+17 = 26 00:17 (B07_maya) をスジャータにね 00:17 (bee_GM) おっけー 00:17 (B13_Sjata) 【スジャータ】【・・・ん・・ふふあ・・・ぁ・・・。」ゆっくりとペニスを引き抜いて・・・ 「ん、んんっ!」出しても尚ひくついて精液を噴出すペニスは、彼女の眼鏡にまでとんで、身体を汚し・・・ 00:18 (B05_Eco) 【えこ】「ふぁ…あぁぁ…あ、つ…中、、熱いの・・・でて、る・・・」中に熱いものを受けて、放心し、ピクピク痙攣しながらスジャータに抱きつき。  引き抜かれたペニスから放出された精液が眼鏡を、肢体を汚していって 00:18 (B13_Sjata) 【スジャータ】「ふぁ・・・ぁ・・・  っ!?」では、Dコントロールもらってアヴォイドを試みようと 00:18 (B13_Sjata) 3d6+14 00:18 (kuda-dice) B13_Sjata -> 3D6+14 = [4,3,1]+14 = 22 00:18 (B05_Eco) しっかり抱きついてたようで 00:18 (B07_maya) あたったー 00:19 (B13_Sjata) 【スジャータ】「ぐ・・・っはあ!?」えこに抱きついたまま、服を砕かれて・・・二人と同じく、裸の姿になる、AP0 00:19 (bee_GM) では、えここ先輩のターンです! 00:19 (B13_Sjata) 【スジャータ】「あ・・・ふぁ・・・。」それでもまだ余韻が抜けきれないのか、ふる・・・と震えて、首を振って 「ん・・・ぁ・・・ ヒロインは・・・追い詰められてこそ・・・って・・・聞いた・・・けど・・・本当に・・・。」 00:19 (B05_Eco) …アタシの番か 00:20 (B05_Eco) スジャータを落としにかかった方が速そう! 00:20 (bee_GM) かもぉぉん!! 00:20 (B13_Sjata) かむ! 00:20 (B13_Sjata) 今回移動しかしてないから 00:20 (B13_Sjata) もう一回アヴォイド 00:20 (B13_Sjata) Dコンのせできるぞ! 00:21 (bee_GM) いけー! 00:21 (B05_Eco) むぅ! 00:21 (B05_Eco) じゃあ、攻撃の前にスジャータに。ちゅ、ってキス 00:22 (B05_Eco) アヴォイドって。問答無用で消滅? 00:22 (B05_Eco) >ダメージ 00:22 (bee_GM) です。 00:22 (bee_GM) 回避、だからね 00:22 (B13_Sjata) アヴォイドはかわせれば消滅 00:22 (B05_Eco) あ、かんちがったw  インヴィジブルはないのか 00:22 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・   ?」それに思わず唇に手をやって、えこを見て 00:23 (B05_Eco) 【えこ】「・・・んふ…は、ぁ・・・・・・ごめん、ね・・・まだ、そっち、いけないよ」 抱きついたまま自分からライトニングブラスト! 00:23 (bee_GM) うわー!! 00:23 (bee_GM) 心中だ! 00:23 (B05_Eco) ガッツこみ。ポテンシャルでCPを4点つっこみます。 00:24 (B13_Sjata) 【スジャータ】「く・・・  っあ!?」魔力の奔流に気づいて・・・ 目を見開く 00:24 (B05_Eco) 催淫は解けたのでダイスが戻ってー 00:24 (B05_Eco) 7d6+8 00:24 (kuda-dice) B05_Eco -> 7D6+8 = [1,4,1,3,2,5,2]+8 = 26 00:24 (B05_Eco) セービンググレイス! 00:24 (B05_Eco) 振りなおす・・・いい? 00:24 (bee_GM) いいよん! 00:24 (B05_Eco) 7d6+8 00:24 (kuda-dice) B05_Eco -> 7D6+8 = [2,2,3,5,5,6,5]+8 = 36 00:24 (B05_Eco) おし! 00:24 (bee_GM) これは……シールドするか? 00:24 (B13_Sjata) 【スジャータ】「な・・・んで・・・   っ!」シールドって 00:24 (bee_GM) 8点減るよ 00:25 (B13_Sjata) 幾らふせげるー? じゃあ28点か 00:25 (bee_GM) ……あと1w 00:25 (B05_Eco) 【えこ】「…たぁああ!」 自分の身体も焦がしながら、電撃攻撃ぃー! 00:25 (B13_Sjata) OK、もらおうw  インヴィジは使わない! 00:25 (B05_Eco) くっ、いけるとおもったのに! 00:25 (bee_GM) では、炎が鞭のように割り込み、 00:25 (bee_GM) スジャータの身体を護り、引きはがす。 00:25 (B13_Sjata) 【スジャータ】「ぐ・・・ああああ・・・・っっ!?」電撃で身体を焼かれて、身体をよろけさせるも・・・間一髪で炎に守られる! 00:26 (bee_GM) 赤いスライムは意志があるかのようにスジャータに付き従い、炎の腕を振るった。 00:26 (B05_Eco) 【えこ】「…あう・・・」どさ、っとその場にへたり込んで。しゅうしゅう身体から煙が 00:26 (bee_GM) そのまま……えここを、焼き払う。 00:26 (bee_GM) 2d6+7 00:26 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+7 = [1,1]+7 = 9 00:26 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・ あり・・・がと・・・。」スライムのほうを見て 「・・・ おし・・・かった・・・けど・・・    あの子が・・・私を、守ってくれた・・・。」ふらりとして身体中から煙をあげながらも・・・身体を奮い立たせて 00:26 (bee_GM) …… 00:27 (bee_GM) スジャータを頑張って護ったせいで気力が尽きたらしい 00:27 (B05_Eco) 【えこ】「っ!」腕で防いで…  あれ?エロ成分がどっかにふっとんだ 00:27 (bee_GM) でも男子は麻耶をぬっこぬこに犯し中。 00:27 (B05_Eco) 空気が、空気がw 00:27 (bee_GM) 2d6+3 催淫 00:27 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+3 = [5,1]+3 = 9 00:27 (bee_GM) 2d6+3 催淫 00:27 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+3 = [2,2]+3 = 7 00:27 (bee_GM) あ、しまった 00:27 (bee_GM) 1d6 00:27 (kuda-dice) bee_GM -> 1D6 = [4] = 4 00:27 (bee_GM) 1d6 00:27 (kuda-dice) bee_GM -> 1D6 = [2] = 2 00:27 (bee_GM) 13点と9点で 00:28 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・ありがとう、でも・・・あの子は・・・私が、闘う。」赤いスライムに向き直ってマヤのほうに促して・・・再度えこに向き直る 00:28 (B05_Eco) 【えこ】「…は、ぁ…参ったな、いけると、おもったのに…」力の殆ど入らなくなった体に鞭打ち。杖を手に 00:28 (B07_maya) 最初をシールド…で防いで 00:29 (B07_maya) 何とか耐え切る 00:29 (B05_Eco) ついでに、残りHPあと5点だ 00:29 (bee_GM) OK。では、 00:29 (bee_GM) スジャータのターン。 00:29 (bee_GM) 赤スライムは、麻耶のほうににょんこにょんこと炎の手を向ける。 00:30 (B07_maya) こーい 00:30 (B13_Sjata) 【スジャータ】「いくよ・・・  ッ!!」ギン、と冷たい視線を突き立てて・・・ダガーに力を込め・・・ 彼女に開放する!マルチプルスナップ、片方にガッツのせ、対象はえこ 00:30 (B13_Sjata) 3d6+2 通常 00:30 (kuda-dice) B13_Sjata -> 3D6+2 = [1,6,2]+2 = 11 00:30 (B13_Sjata) 4d6+2 ガッツのせ 00:30 (kuda-dice) B13_Sjata -> 4D6+2 = [2,6,3,5]+2 = 18 00:31 (B05_Eco) 3回攻撃? 00:31 (B13_Sjata) ううん 00:31 (B13_Sjata) 二回攻撃、片方にガッツのセ 00:31 (B05_Eco) おけい 00:31 (B13_Sjata) 【スジャータ】「貴方・・・を・・・堕とす・・・!」 00:31 (B05_Eco) ガッツの方にインヴィジってもらえます!?>麻耶 00:32 (B05_Eco) 通常攻撃はシールド! 00:32 (B07_maya) OK,あげます 00:32 (B05_Eco) ありがとう、麻耶さん 残りHP3っ 00:32 (B07_maya) 【麻耶】「危ない!。」といってインヴィジを飛ばす 00:32 (bee_GM) では、麻耶のターンです。 00:32 (B13_Sjata) 【スジャータ】「&・・・  ワンス、モア・・・セット!」GM 00:32 (bee_GM) 現在も絶好調輪姦中。 00:32 (bee_GM) あ、 00:32 (B13_Sjata) まだだ  ランドセルの通常攻撃が残ってる 00:32 (bee_GM) ランドセルが殴るのかー! 00:33 (B05_Eco) 【えこ】「…あぐっ!ぅっ…!」ナイフに切り裂かれて、腕や脚から血を流しながらもまだ立つ 00:33 (B05_Eco) 通常攻撃かっ! 00:33 (bee_GM) そこに、有り得ない筈の三発目が。 00:33 (B07_maya) えこを落とすのか! 00:33 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・ゴー!!」背中に背負ったランドセルから・・・止めとばかりにブースターが噴き上り、えこに打ち付ける! 00:33 (B13_Sjata) 2d6+7 00:33 (kuda-dice) B13_Sjata -> 2D6+7 = [3,1]+7 = 11 00:33 (B13_Sjata) 威力、11! 00:33 (B05_Eco) ふぅむ、よし 00:33 (B05_Eco) シールド! 残りHP1! 00:33 (B07_maya) 良し 00:33 (bee_GM) ぬはあw 00:33 (bee_GM) では、麻耶のターン! 00:33 (B13_Sjata) ぎりぎり残ったかっ 00:34 (B07_maya) では 00:34 (B13_Sjata) 【スジャータ】「まだ・・・倒れない・・・!」 00:34 (B05_Eco) 【えこ】「…うぐっ!…はっ、ぁ……い、今だよ…麻耶さん!!!」 壁をセに、杖までつかってまだたおれない! 00:34 (B07_maya) 【麻耶】「よくも、えこを!」スジャータに、お決まりのコンボで 00:34 (B07_maya) 3D6+17 00:34 (kuda-dice) B07_maya -> 3D6+17 = [1,2,6]+17 = 26 00:34 (B07_maya) 低いーw 00:34 (bee_GM) これは……しかし辛いな 00:35 (B05_Eco) ごめん、援護はできない! 00:35 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・  は・・ぁ・・・あ・・・あ・・・!!!」 「負け・・・無い、負け・・・られない・・・負け・・・たくない・・・!!」初めて彼女を見たときとは明らかに違う・・・ 意思の点った目でその攻撃を見据え・・・  しゅん、と一瞬スジャータの身体が掻き消える  アヴォイド 00:35 (B13_Sjata) CP2で攻撃を回避! 00:35 (bee_GM) インヴィンシブルか? 00:35 (B13_Sjata) インヴィジだー 00:36 (B13_Sjata) 御免ごっちゃなったにゃー 00:36 (B07_maya) くそー、切り札切られたか 00:36 (bee_GM) では……汗が浮かぶ細い手で、ナイフを切り払う。麻耶の攻撃は切り裂かれ……そして、 00:36 (bee_GM) えここのターン! 00:36 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・は・・・は・・・っ!」 00:36 (B05_Eco) 【えこ】「…そこ…っ!」 掻き消えて、再びスジャータが現れた瞬間に ライトニングブラスト!  MPが無いからこれだけだ! 魔力の残りすべてもっていけー 00:36 (B07_maya) 【麻耶】「しぶとい・・・」 00:36 (B05_Eco) 2d6+8 00:36 (kuda-dice) B05_Eco -> 2D6+8 = [4,6]+8 = 18 00:37 (B05_Eco) 18っ 00:37 (B13_Sjata) 【スジャータ】「負けられない・・・あの人のためにも・・・  貴方を・・・堕とす。」目を光らせて、声をあげて 00:37 (B13_Sjata) アヴォイド、援護もらうよっ、ランドセルぅt! 00:37 (bee_GM) ディメンジョンコントロール! 00:37 (B13_Sjata) Dコントロールッッ!!ブースターが火を噴く! 00:37 (B05_Eco) 【えこ】「…お願い…届いて!!!」 00:37 (B13_Sjata) 3d6+14 00:37 (kuda-dice) B13_Sjata -> 3D6+14 = [6,3,1]+14 = 24 00:37 (B05_Eco) 届かなかった〜っ 00:37 (bee_GM) あ、鎧がクラッシュしてるから2Dね! 00:38 (B13_Sjata) 【スジャータ】「ハ・・・アアア・・・ッッ!!」ダガーがその魔法を、吹き飛ばすっ と、そうだった! 00:38 (B13_Sjata) まぁ-6でも避けてるっ 00:38 (B13_Sjata) 一応ふりなおす? 00:38 (bee_GM) うむ、振り直しで 00:38 (B13_Sjata) 2d6+14 00:38 (kuda-dice) B13_Sjata -> 2D6+14 = [3,4]+14 = 21 00:38 (B05_Eco) どきどき 00:38 (B13_Sjata) 回避っ! 00:38 (B05_Eco) ちぃ! 00:38 (bee_GM) 避けたー! 00:38 (bee_GM) では…… 00:38 (bee_GM) スライムが、炎の手で優しく麻耶を嬲る。 00:38 (bee_GM) 2d6+7 00:38 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+7 = [1,1]+7 = 9 00:38 (bee_GM) ヲイ 00:38 (B05_Eco) ライ 00:39 (B13_Sjata) 【スジャータ】「敗因を・・・挙げるなら・・・それは、場数・・・ 。」ぜえ・・・と息を吐いて・・・攻撃を裁ききる 00:39 (bee_GM) そして、男子がてちてち 00:39 (bee_GM) 2d6+3 催淫 00:39 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+3 = [6,4]+3 = 13 00:39 (B07_maya) シールドで1点通る 00:39 (bee_GM) 2d6+3 催淫 00:39 (kuda-dice) bee_GM -> 2D6+3 = [5,1]+3 = 9 00:39 (B13_Sjata) GMGM 00:39 (B13_Sjata) +1d6 00:39 (bee_GM) うぎゃw 00:39 (bee_GM) 1d6 00:39 (kuda-dice) bee_GM -> 1D6 = [3] = 3 00:39 (bee_GM) 1d6 00:39 (kuda-dice) bee_GM -> 1D6 = [3] = 3 00:39 (B13_Sjata) さっきから凄い勢いでわすれてるぜっ 00:39 (bee_GM) 16点と12点ですね 00:39 (B07_maya) 16点をインビジ 00:39 (bee_GM) ぬあ、まだ残るのかっっ!! 00:39 (B05_Eco) 【えこ】「…タイミングも…完璧、だったのに… …何が、貴女を、そこまで…」ずるずると、その場にへたり込んで 00:40 (B07_maya) 堕ち覚悟だー 00:40 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・あの人は、私を・・・救ってくれたから・・・私の目的は・・・仕事は・・・邪魔、させない・・・。」えこに目をやって、言い切り 00:40 (B07_maya) ラストインビジ! 00:40 (B13_Sjata) 【スジャータ】「それに・・・貴方を、堕としたい・・・あの人も・・・  ね。」えこを一瞥してから、マヤを睨むように見て 00:41 (bee_GM) では……スジャータのターンで。 00:41 (bee_GM) これで……全員、CP0かな? 00:41 (B07_maya) 【麻耶】「負けられない…」 00:41 (B13_Sjata) NO 00:41 (B13_Sjata) スジャータ  残りCP2 00:41 (B05_Eco) おおっ 00:41 (bee_GM) うはー 00:41 (B07_maya) 残り1点 00:41 (B13_Sjata) 残りHP1w 00:41 (B05_Eco) みんなかいw 00:41 (B05_Eco) (残りHP1 00:41 (B13_Sjata) ・・・なんだこのギリギリの戦い 00:41 (bee_GM) では、スジャータのターンです。 00:42 (B07_maya) 負けたら、麻耶堕ちるw 00:43 (B05_Eco) 【えこ】「…誰かの、ために…これだけの、覚悟をもって、闘える、人が、いるの、ね…」尊敬の混ざった視線を向けながら 00:43 (B13_Sjata) 【スジャータ】「うん、だから・・・   倒れて。」少しだけ、声を震わせて・・・ 「ごめん・・・ね。」何故か紡がれるその言葉と共に、マルチプルスナップをえこに打ち込む 00:43 (B13_Sjata) 3d6+2 00:43 (kuda-dice) B13_Sjata -> 3D6+2 = [5,4,3]+2 = 14 00:43 (B13_Sjata) 3d6+2 00:43 (kuda-dice) B13_Sjata -> 3D6+2 = [3,3,5]+2 = 13 00:43 (B13_Sjata) 威力14、威力13 00:44 (B05_Eco) シールドしても無理だ。倒れる  00:44 (bee_GM) そういや 00:44 (bee_GM) えここアクト全部使った? 00:44 (B05_Eco) お尻だけ残ってるけど  今使えるような感じじゃないから! 00:44 (bee_GM) それはいえるw 00:44 (B13_Sjata) 後ろと緊縛以外かな? 00:44 (bee_GM) でもこれで堕ちるなら…… 00:45 (bee_GM) んま、いいか。 00:45 (B13_Sjata) >えこの残り 00:45 (bee_GM) では、えここはHP0で。そして麻耶のターン、ですね。 00:45 (B05_Eco) 【えこ】「…そう…ぐふっ…!」肩と胸を貫かれて、ごふっと血を吐きその場に崩れ…これHCだよなぁ 00:45 (bee_GM) HCです。大丈夫 00:45 (B07_maya) 【麻耶】「えこ…!よくも!」 00:45 (B07_maya) いつものコンボ! 00:45 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・  。」その姿をじ・・・と見て、気絶した彼女を小さく撫でて 00:45 (B07_maya) 3D6+17 00:45 (kuda-dice) B07_maya -> 3D6+17 = [2,6,5]+17 = 30 00:45 (B05_Eco) ランドセルは? 00:46 (bee_GM) ランドセル君は待機。 00:46 (B13_Sjata) うむて 00:46 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・   ・・・ウオオオオオオオッッ!!」吼えて・・・  唸る  アヴォイド使えるが 00:46 (bee_GM) スジャータの感傷に巻き込まれたので(( 00:46 (B13_Sjata) 此処はあえてポテンシャル2回避といってみようか 00:46 (B13_Sjata) ランドセル君加護頼む! 00:47 (bee_GM) ガフゥゥッッ!! ランドセルの下部ブースターが火を吐いた! 00:47 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・  ・・・ッッ!!」両手のダガーを打ち込みながら・・・一気に動きを増す!ガッツアヴォイド!ポテンシャル2!Dコントロールッ! 00:47 (B13_Sjata) 5d6+14 00:47 (kuda-dice) B13_Sjata -> 5D6+14 = [1,6,1,6,3]+14 = 31 00:48 (B07_maya) だめだぁ 00:48 (bee_GM) 避けたね…… 00:48 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・う・・・  あああああっっ!!!」がむしゃらにダガーを打ち込んで、無理矢理怒りの一撃の機動をずらす・・・  ガッツ使ってなかったら当たってたか・・・! 00:48 (bee_GM) そして。 00:48 (B05_Eco) すごいギリギリ 00:48 (bee_GM) 麻耶の周りには、炎と、男子たち。 00:48 (bee_GM) スジャータが一言言えば、巫女服の少女は、堕ちるだろう。 00:49 (B13_Sjata) 残りCP0、HP1 00:49 (bee_GM) スジャータの傍らには、彼女に屈した少女の姿。 00:49 (bee_GM) ――さて、どうする? 00:49 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・ ・・・  ・・・く・・・・・・  ・・・。」 00:49 (B07_maya) 【麻耶】「……」 00:50 (B07_maya) ガクッとうなだれる 00:50 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・。」ゆっくりとえこを抱き上げて、マヤのほうを見て 「・・・  此方を・・・甘く見たのが、敗因・・・ でも。」男子達を下がらせる、少しだけ悲しそうな顔をして 00:51 (bee_GM) 【男子】「……」死闘に、感動すら覚えているのか。何も言わず麻耶を陵辱する手を止め、離れる。 00:51 (B07_maya) 【麻耶】「見てはいなかったわ・・・」 00:51 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・ 貴方は、手を下さなくても、勝手に堕ちてくる、でも・・・  この子は、まだ・・・違う、綺麗。」そういって、マヤに彼女を抱かせる 00:51 (bee_GM) 赤いスライムも、ぐりゅん、とスジャータのランドセルの上に乗っかって。 00:51 (B13_Sjata) 【スジャータ】「私みたいに、手が汚れていない    ・・・ 逃がしてあげる・・・だけど・・・条件が一つ、ある。」 00:52 (B07_maya) 【麻耶】「条件?」その言葉に、少し心を引かれる麻耶 00:53 (B13_Sjata) 【スジャータ】「この子に・・・ヒロインを辞めろと・・・もう、手を出すなと・・・伝えて、この子は・・・まだ綺麗なまま、これ以上汚れたく・・・なければ・・・と。」 00:53 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・  それが条件・・・守れる?」 00:54 (B07_maya) 【麻耶】「…いいわよ…」そして、そこから聴こうとした言葉を飲み込む 00:55 (B13_Sjata) 【スジャータ】「なら・・・行って、あの人や、他の人が来たら、私には庇えないから。」そして・・・えこの事を、少しだけ優しげな瞳で見ると、身体をどけ、入り口までの道を作る 00:56 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・私は、ヒロインの襲撃を受け、応戦したが・・・敗北、辛うじて貴方達を連れて逃げた・・・   それで、いいよね?」そう、スライムを軽くなでながら、男子達に確認して 00:56 (B07_maya) 【麻耶】「でも…えこ、自身の意思で貴女を追いかけようとしたら?」と、トイレの入り口辺りでそうたずねる 00:57 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・其の時は・・・  今度こそ、堕としに行くと・・・戻れないほどに、汚してあげると・・・そう、言って。」マヤの目を見つめて・・・其の瞳は、その言葉がウソでは無い、そう物語っていて 00:59 (B07_maya) 【麻耶】「分かりました・・・」といって、ふとためらってから「この子を広いんだった頃のあなたと重ねたのかしら?」と、きいてからトイレをでる 00:59 (B13_Sjata) 【スジャータ】「否・・・  私は生まれ着いての汚れ物・・・ 重ねられる筈など・・・無い、ただ・・・  綺麗だと・・・そう、思っただけ。」>マヤ 00:59 (B13_Sjata) その顔は・・・何かを思い出しているのか、瞳を伏せて・・・何処か悲しげだった 01:00 (B07_maya) 【麻耶】「多分…貴女と私は似てます…ね」と、寂しげにいってトイレから出ます 01:01 (B13_Sjata) 【スジャータ】「さようなら・・・出来れば、二度と会わないことを・・・願う。」そう呟いて 「・・・  皆・・・大丈夫だった?」男子達につげて、無事を確認して 01:02 (bee_GM) 【男子】「スジャータさんのお陰で……」「あの子たち……強かったっすね」 01:02 (bee_GM) それぞれ、呟きながら。今日は保健部の活動は終わり。 01:02 (bee_GM) 三々五々、散っていった。 01:02 (bee_GM)   01:02 (bee_GM)   01:03 (B13_Sjata) 【スジャータ】「アレがヒロイン・・・  ええ・・・気を・・・つけて、又・・・きて、ね・・・。」そういって皆を見送って・・・一つ、ため息をついた 01:03 (bee_GM) では、エンディングいきましょうか。 01:03 (bee_GM) えこ。貴方は保健室のベッドで目を覚ました。 01:03 (bee_GM) 目を開くと、麻耶の後ろ姿が見える。 01:04 (B05_Eco) 【えこ】「…う…あれ?…私、いきて…うぐっ!」包帯とかまかれていますか 01:04 (B07_maya) 巻いてます 01:04 (B05_Eco) らじゃ 01:04 (B07_maya) 【麻耶】「おきましたか?」 01:05 (B05_Eco) 【えこ】「…麻耶、さん…?…勝ったの、ですか…私達」 01:06 (B07_maya) 【麻耶】「いいえ・・・負けました。見逃してくれました。そして・・・」スジャータにいわれた事を、えこに伝えます 01:06 (B05_Eco) 【えこ】「……あの子が…そう、言ったのですか…?」 01:06 (bee_GM) 保健室の向こうでは、校医の典村先生が「外傷は無いから大丈夫だ。内出血も、大したことはない。2,3日は安静に……」と、純と話してします。 01:07 (B07_maya) 【麻耶】「そうです・・・追いかけるようなことがあれば、おとすと。」 01:07 (B05_Eco) 【えこ】「…そう…」ぎゅ、と手を握り 01:08 (B05_Eco) 【えこ】「…………」手を握ったり、開けたり、瞳を閉じたり、開いたり 01:08 (B05_Eco) 何かを考えている様子 01:09 (B07_maya) 【麻耶】「……」えこを抱きしめる 01:10 (B05_Eco) 【えこ】「…麻耶さん…本当に、その言葉は、あの子が、言ったのね?」 01:10 (B07_maya) 【麻耶】「えぇ…」と、頷く 01:10 (B05_Eco) 【えこ】「……だったら、次会った時に、謝らなきゃ…約束を、違える事に、なるから」 01:11 (B05_Eco) ぐっと拳を握り 01:11 (B07_maya) 【麻耶】「社交部の伝を頼って調べます・・・」 01:12 (B07_maya) 【麻耶】「私も彼女の事を放っておけない・・・誰のために彼女は戦ったのか知りたい…」 01:13 (B05_Eco) 【えこ】「…うん」 01:13 (B05_Eco) 【えこ】「…でも、それだけじゃ。ない」 01:13 (B05_Eco) 【えこ】「…あの子を、救う… …だから、そのためにも、もっと、私、強くなる…から…」 01:15 (B05_Eco) 手を開き、天井へ向けて。それは何か、とてつもない大きく、儚いものをを掴むように 01:15 (B07_maya) 【麻耶】「そう…その思いを持つなら…私も救ってくれますね・・・」心に思った事を口に言う 01:16 (B05_Eco) 【えこ】「……麻耶、さん、も……」 01:17 (B05_Eco) 【えこ】「……皆も…」 01:17 (B05_Eco) 【えこ】「…決まった、から」 01:17 (B05_Eco) 【えこ】「…私が…私であるために、闘う…理由… …もう、絶対…あの子には、負けない…覚悟…」 01:18 (B05_Eco) 【えこ】「……だから…私、強く…なりたい、よ…麻耶…」目に涙を溜めて、それは悔しいからか。 麻耶の手をぐっと握りうつむき 01:19 (bee_GM) 【純】「……ふむ、良い覚悟だ。いい目をするようになったな、えこ君」 01:19 (B07_maya) 【麻耶】「強くなって…えこ。」手を取って始めて光を強くするえこにたしての劣等感を抱く麻耶 01:20 (B05_Eco) 【えこ】「…あう…見て、たの…?」ぐいと涙を拭って純に向き直り 01:20 (bee_GM) 【純】「換えの制服は置いてある。……これからも、よろしく頼むぞ」 01:20 (B05_Eco) 【えこ】「…ん」麻耶の心のうごきには気づかず。手を握り 01:20 (bee_GM) 色々なものを噛みしめた、複雑な……けれども、笑みを浮かべて。 01:20 (B05_Eco) 【えこ】「…これからも…よろしく」真っ直ぐに、純と、麻耶を見詰めて 01:21 (bee_GM) 【純】「麻耶君もな」ぽん、と肩を叩く。そして、靴音を鳴らして去っていく。 01:21 (B07_maya) 【麻耶】「よろしくね・・・えこ。」とえこに対して暗い劣情をいただきつつそう返す 01:22 (bee_GM)   01:22 (bee_GM)   01:22 (bee_GM) 以上で、 01:22 (bee_GM) HCセッション「突撃!博倉学園第二風紀委員会」終幕です。 ダークヒロインサイド 01:05 (bee_GM) 【重】「お疲れさま、スジャータちゃん。……ヒロインと戦ったの? でも、それだけじゃない……」アパートに戻る。報告の為に百合華と重の部屋に入ると、出てきた重がそう言う。 01:06 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・ ッ・・・ はい・・・負けて・・・しまいました・・・ごめんなさい。」頭をさげて・・・ 01:06 (B13_Sjata) 【スジャータ】「少し・・・油断して・・・しまった・・・みたい、です・・・。」じい、と彼女を見上げて 01:07 (bee_GM) 【重】「…………」小さな身体を、そっと抱きしめて。「スジャータちゃんが、良いと思ったなら、それでいいわ」 01:08 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・ ・・・・・・  重・・・さん。」気づかれていたか・・・と・・・目を見開いて 「・・・ごめんなさい・・・私には・・・あの子を、堕とせませんでした。」ぎゅ・・・と抱き返して 01:08 (bee_GM) 【重】「優しいわね。でも、それは弱さじゃないわ」少し、羨ましそうな声音で。「それが、人間の強さだもの」 01:09 (B13_Sjata) 【スジャータ】「あの子は・・・私に無いものを・・・沢山、持ちすぎていて・・・同じ、便宜上では・・・ヒロインだったのに・・・綺麗で・・・まぶしくて・・・  美しかった。」少し、ソラを見上げるように呟いて 「つよ・・さ・・・。」 01:09 (bee_GM) 【重】「……友達になったらどう?」 01:09 (bee_GM) 【重】「ヒロインとしてじゃなくて、さ」にこり。 01:10 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・とも・・・だち・・・?でも・・・私も・・・あの子も・・・お互いの名前も知らなくて・・・。」結局、聞けなかった事を思い出して、少し顔を落とし 01:10 (bee_GM) 【重】「何のための保健部なのよ。それぐらい、2,3日で調べはつくわよ」 01:11 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・ほん・・・とう・・・に?」重をぱっと見上げる・・・信じられないといったような顔で、見つめて 「・・・あのこと・・・ともだち・・・に・・・。」呟いて 01:11 (bee_GM) 【重】「……友達と、戦うことになるかもしれないけどね。その覚悟は、ある?」スジャータの髪を撫で、ほっぺを伝う涙に、指を絡めて。 01:12 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・  ん・・。」目を瞑って 「言い・・・ました・・・から・・・   次に、追ってきたら・・・堕とす・・・と。」涙を拭かれて・・・きゅ、と抱きしめながら 01:13 (B13_Sjata) 【スジャータ】「・・・だから、其の時は・・・私の全力を持って・・・   あの子を、堕とします・・・それが・・・あの子の輝きを・・・塗りつぶす事に・・・なる・・・と、しても・・・。」抱きしめる手に力が篭って、身体が少し震えて・・・ 01:14 (bee_GM) 【重】「偉い偉い」好きなだけ泣くといいわ、と背中を優しく撫でてやって。そして。「……良い友達に、なれるといいわね」 01:14 (B13_Sjata) 【スジャータ】「私は・・・貴方のダークヒロインで・・・社長の、娘・・・です、それを乱すというなら・・・  。」ぎゅ、ともう少しだけ力をいれてから・・・  涙を残したまま、笑顔で彼女を見上げて 01:14 (B13_Sjata) 【スジャータ】「うん・・・  そう、なりたい・・・です。」そう言って・・・嬉しそうに顔をほころばせた 01:15 (bee_GM) 【重】ふふっ、と嬉しそうに笑うと、その頬に口づけた。 01:15 (B13_Sjata) 【スジャータ】「ん・・・でも・・・重さん・・・。」 01:15 (bee_GM) 【重】「……なに?」 01:16 (B13_Sjata) 【スジャータ】「私が・・・ヒロインを、逃がしたのは、事実です、だから・・・・   。」今度は変わって、何処か淫猥ナ顔をみせて 「今日は・・・お仕置き・・・してくれます・・・か?」ちゅ、と軽く唇にキスを舌 01:17 (bee_GM) 【重】「ふふっ。それじゃ、百合華と一緒に……心ゆくまでお仕置きしてあげる♪」にこりと笑った。 01:18 (B13_Sjata) 【スジャータ】「はい・・・重さん・・・一杯・・・  お仕置き、してください・・・。」そういって・・・心からの笑みを浮かべた 01:18 (bee_GM)   01:18 (bee_GM)   01:18 (bee_GM) HCセッション「突撃!博倉学園第二風紀委員会」終幕です。 01:40 (OUR) まぁ、じゃあ・・・あれです、えこが普通に学校から帰る途中に、昇降口にスジャータがいるって感じにw 01:41 (Paradis0) あのバトルの日? 01:42 (OUR) いや 01:42 (OUR) それから数日後かな 01:42 (Paradis0) うい、数日後で 01:42 (OUR)   01:42 (OUR)   01:42 (OUR)   01:42 (OUR)   01:42 (OUR) ・・・いつも通りの帰り道、あれから数日、彼女は何事も無く一日を過ごしていた・・・その、帰り道 01:43 (Paradis0) とことこ 01:44 (OUR) ・・・えここが帰る道のり、昇降口にもたれかかるように、ぽつん・・・と少女が独り立っていて 01:44 (OUR) 【スジャータ】「・・・・・・・。」じい・・・・とえここのほうを見つめてくる 01:44 (Paradis0) 【えこ】「……?」こんなところになんだろう?という視線 01:45 (Paradis0) 【えこ】「………」じぃ〜 01:46 (OUR) 【スジャータ】「・・・・・・・・・。」じいいいいいいいいい 01:46 (Paradis0) 【えこ】「……………どうしたの?」声をかけてみた 01:46 (OUR) 【スジャータ】「・・・・・・・・・・・・・。」何処かまぶしそうにえこをみる彼女は、服装から同じ学園の・・・初等部のものである事がわかる 01:47 (OUR) 【スジャータ】「・・・  貴方・・・は・・・?」とこ・・・と近くに歩み寄って・・・えこを見上げ 01:47 (Paradis0) 【えこ】「…え?私、は…ここの高等部の二年生、よ…」しゃがんで目線を合わせようとして。しゃがまなくても少し屈むだけで間に合うという事実に気づいて落ち込んだ 01:49 (OUR) 【スジャータ】「・・・  ・・・ん。」きゅ、とえこに触れて 「・・・あの・・ね・・・私・・・一人・・・なの。」ぽつりと 01:49 (OUR) 【スジャータ】「今日・・・家の人も、誰もいなくて・・・寂しいの・・・だから・・・ 誰か・・・相手してくれないかな・・・って・・・まってた・・・。」じい・・・と目を少しだけ潤ませて、えこをみつめる 01:50 (Paradis0) 【えこ】「…え?え?…あの、急に、言われても…困る…えと…あなた、お名前、は?」少し困ったように、けれど方っては置けないともとったようで 01:51 (OUR) 【スジャータ】「スジャータ・・・だめ?」褐色の肌と、瞳は、彼女が日本以外の血を引いていることを顕著にあらわしていて・・・きゅ、と手を握り締める 01:52 (Paradis0) 【えこ】「…そう、スジャータ…えぇと……ん、家の人が、心配するといけないから…少しだけ、ね…」きゅっと手を握られて。何か諦めたように 01:53 (OUR) 【スジャータ】「・・・  ありがとう・・・貴方の・・・名前は?」じい・・・と瞳を見つめてきて・・それでも嬉しそうに、きゅ・・・っと手を握る 01:54 (Paradis0) 【えこ】「…私は……えこ、国守えこ… …えこ、って呼んで、いいから…」手を握り返して 01:54 (OUR) 【スジャータ】「えこ・・・えこ・・・・。」何度か繰り返して 「・・・  うん、よろしく、えこ・・・。」 01:54 (Paradis0) 【えこ】「よろしく、スジャータ…」よくできました。というように頭をなでなで 01:55 (OUR) 【スジャータ】「ん・・・えこ、暖かい・・・。」すりよるように身体を寄せてから 「じゃあ・・・何処か・・・あそびに、いこ・・・?」そういって、見上げ 01:55 (Paradis0) 【えこ】「…ん…いい、よ…あ、でも…私、子供が遊ぶようなとこ…知らない」首をかしげて 01:56 (Paradis0) 擦り寄ってくる姿に、人懐っこい子だと重いながら。 01:57 (OUR) 【スジャータ】「ん・・・えこは・・・こどもじゃ・・・ないの?」見上げて 01:57 (OUR) 【スジャータ】「私・・・は・・・えこが・・・いきたいところなら・・何処でも・・・いい・・・。」きゅ、と手を繋いで 01:58 (Paradis0) 【えこ】「…私、これでも…17歳だから、よく言われるけど…どこでも、いい?…ん〜…なにか、食べる?」スジャータの頭をぼふぼふ叩いて 01:59 (OUR) 【スジャータ】「・・・おなか・・・。」ぎゅきゅうう・・・・とおなかがなる 01:59 (OUR) 【スジャータ】「・・・  たべる。」こくんと頷いて 02:00 (OUR) 【スジャータ】「・・・ん・・・。」気持ちよさそうに目を細める、ぽふぽふされるのはスキらしい 02:00 (Paradis0) 【えこ】「…くすっ、じゃあ。行こ」 駅前と商店街どっちがいいかなぁと考えながら 02:01 (Paradis0) どっちがいい?w 02:02 (OUR) ふむ 02:02 (OUR) では 02:02 (OUR) 駅前いってみよっかっ 02:02 (OUR) 【スジャータ】「・・・ん・・。」基本的に出歩きと課遊びとか行かない子宝 02:03 (Paradis0) では駅前ー 02:03 (OUR) 色々ともの珍しそうにするけど、ぎゅっとえこから離れようとしないよ! 02:03 (Paradis0) 【えこ】「…何、食べる?カレー?」スジャータの肌を見ながらw 02:03 (Paradis0) そんなスジャータを話さないように片手は常に握って。なるべく身体をくっつけて 02:03 (Paradis0) 離さない 02:05 (OUR) 【スジャータ】「・・カレー・・・  うん、」小さく頷いて、えこをみあげ 02:05 (OUR) 【スジャータ】「えこは・・・カレー・・・すき・・・?」 02:05 (OUR) 【スジャータ】「私は・・・好き・・・だけ・・・。」見上げて、じい、と 02:05 (Paradis0) 【えこ】「…カレー、うん。私も、好き…(やっぱり、カレー好きなんだ…)」妙に納得した顔で。くっついてくるスジャータをぽふぽふしたり、ごろごろしたり 02:07 (OUR) 【スジャータ】「・・・どうか・・・した?」ぽふぽふられて気持ちよさそうにしながらも、見上げて・・・嬉しそうにしながら歩く、彼女に尻尾などがあったら激しくふられているだろう 02:07 (Paradis0) そんなこんなでカレー屋へ… やはりKOKO壱番屋とかいうのだろうか 02:08 (Paradis0) 【えこ】「…なんでも、ない…(可愛い…」 02:08 (Paradis0) で、テーブル席をとってスジャータを前に座らせようとする 02:09 (OUR) 【スジャータ】「そう・・・?」首を傾げて 、カレー屋さんに二人で入っていく 「・・・んっ。」座って、メニューを広げる・・・何処かわくわくした感じで、大きくメニューを広げて中身を見て 02:09 (Paradis0) 【えこ】「……(じぃ〜〜〜〜〜」 じっと、そんな様子のスジャータを可愛い小動物を見るようにw 02:12 (OUR) 【スジャータ】「・・・えこ・・・どうか・・・した?」首をかしげて彼女を見つめて 「えと・・・わたし・・・は、これ・・・。」納涼スペシャルと銘打った、激辛のカレーを選んでいて 02:12 (Paradis0) 【えこ】「…スジャータ、可愛い…」にこっと笑いかけて。…もしかして、スジャータに見せる初めての笑顔? 02:13 (Paradis0) 【えこ】「……私は、これ…(あ、やっぱり、辛いの選ぶんだ)」激甘チキンカレーをセレクト 02:14 (OUR) 【スジャータ】「・・・あ・・・。」ぽう・・・とその笑顔を見ほれるようにしてから・・・  「じゃあ・・・たのむ・・・?」照れ隠しのようにメニューで顔を隠してしまって 02:15 (Paradis0) 【えこ】「…くすっ…うん…すいませ〜ん」 その様子をほほえましく眺めて。注文する 02:16 (OUR) 【スジャータ】「・・・  ん・・・と。」水をこくりとのんで、熱を醒ましてから 「・・・ えこ・・・は・・・こういうところ・・・よく、くるの・・・?」 02:17 (Paradis0) 【えこ】「…時々、来る、くらいかな…」自分も水を飲み 02:17 (OUR) 【スジャータ】「そう・・・私・・・は・・・初めて・・・。」えこをじーっとみたり、周りを見たり・・・その様子は年相応の子供そのもので、落ち着きが無い様子は彼女の楽しさを表しているようで 02:18 (Paradis0) 【えこ】「…初めて、なんだ……そうだね、まだ、買い食いとか、しないかもね」じぃ〜っとスジャータを眺めて 02:20 (OUR) 【スジャータ】「うん・・・ 友達も・・・まだ・・・あんまり。」少し寂しそうにいって・・・彼女をはかなげに見返す・・・その表情に・・・少しだけ、えここは何処か見たことがあるような気がして 02:21 (Paradis0) 【えこ】「(どこかで見たかな…学校で、みかけたのかな?)…そう…なんだ………」 02:21 (Paradis0) 【えこ】「……私も…一緒…」 02:22 (OUR) 【スジャータ】「・・・  一緒?」其の言葉にぴくんと反応して 「私は・・・嬉しい・・・初めてを・・・えこと一緒に、これて・・・。」そんな言葉を紡いでいると、カレーが届いて・・・スジャータの前には赤を通り越して黒ずんで、しゅううと煙を上げるカレーと、マイルドな黄色のチキンカレーが並べられて 02:22 (OUR) 【スジャータ】「はい・・・えここ。」黄色いカレーをえここに押しやって ・・・ぱちん、と手をあわせて、じい、と見つめてくる 02:23 (Paradis0) 【えこ】「……私も、友達、少なくて…あ…」スジャータのカレーに思わず汗がw 02:23 (Paradis0) 【えこ】「あ。ありがとう…」受け取って 02:23 (OUR) 【スジャータ】「・・・食べてみる・・・?」首を傾げて 02:23 (Paradis0) 【えこ】「……い、いい…遠慮、する」 02:25 (OUR) 【スジャータ】「そう・・・じゃあ・・・いただきます。」そういって頭をさげて、ぱく・・・と一口 02:25 (Paradis0) 【えこ】「……」どきどきしながら見守り 02:25 (OUR) 【スジャータ】「・・・おいしい・・・。」ぱあ・・・と雰囲気が明るくなって 02:25 (Paradis0) 【えこ】「………そ、そう?」 02:26 (Paradis0) 【えこ】「…(そんなに辛くないのかな?)…少し、貰っていい?」 02:26 (OUR) 【スジャータ】「うん・・・  とっても、美味しい・・・誰かと・・・一緒に、食べてるから・・・というのも・・・ある・・・かな・・・。」うれしそうに食を進めて・・ 「・・・ん。」あーん、とするように、スプーンに持ったカレーをえこのくちに 02:27 (Paradis0) 【えこ】「…あ…あ〜ん…」ちょっと照れながら。 出されたものをぱくっと…… 02:27 (OUR) ・・・  口の中で地獄の辛さがひろがr 02:27 (OUR) 【スジャータ】「・・・どう・・・・?」それをじい、と心配そうに見る 02:27 (Paradis0) 【えこ】「…!!!!!!!!」口を押さえて涙を流しながらじたばた。 水コップをいっきにゴクゴク 02:28 (OUR) 【スジャータ】「・・!  えこ・・・大丈夫・・・?」慌てた様子で自分の水も差し出し、心配そうに見つめる 02:29 (Paradis0) 【えこ】「…っ!…あっ!くふ…!は〜…あふぇ…ひぁ、ひゃらい…」スジャータの水も飲み干して、ぼたぼた涙を流しつつ、真っ赤になった舌を出して 02:30 (OUR) 【スジャータ】「・・・だいじょうぶ・・・?」頭をなでるようにして、えこを見つめて・・・ 「から・・・かった?」ぱくり、と自分の分をたべて、首をかしげたりしながら 02:30 (Paradis0) 【えこ】「……わひゃい…かりゃいの、苦手…かも」ぱく、と自分のお子様カレー級に甘いカレーを食べつつ 02:32 (OUR) 【スジャータ】「・・・ん・・・   ねえ、えこ・・・えこのも・・・一口もらっていい?」そういって、じい・・・とえこのカレーを見る 02:33 (Paradis0) 【えこ】「…ん…ひいよ…かりゃく、ないけろ…」スジャータがしてくれたように。スプーンをさしだして。あ〜ん、と 02:34 (OUR) 【スジャータ】「・・・ん・・・。」ぱくり・・・と口をあけて、スプーンを口に含み・・・こくんと飲み込む 「・・・えこのかれーも、おいしい・・・。」にぱぁ・・・と砕けた笑みを見せて 02:35 (Paradis0) 【えこ】「しょぉ?(カレーなら、いいのかな?)」 スジャータの笑顔をみて、こっちも思わずにこり 02:36 (OUR) 【スジャータ】「あまいのも・・・すき・・・だから・・・ それに・・・  えこのカレー・・・だから・・・。」もう一度微笑んで見せて・・・又、自分の分をぱくりと 02:37 (Paradis0) 【えこ】「…ん…辛いのも、平気なのに。凄いね…あ、口汚れてる…」紙ナプキンでスジャータの口をふきふき 02:38 (OUR) 【スジャータ】「・・・ふぇ?」ふかれて 「・・・ありがと・・・えこ。」少し頬を染めて、じい、と上目遣いに見る 02:39 (Paradis0) 【えこ】「…どういたしまして……何か、ついてる?」自分の口元もさわって 02:40 (OUR) 【スジャータ】「ううん・・・なんとなく・・・。」 02:40 (Paradis0) 【えこ】「……ふふ…」柔らかい笑顔を見せて 02:40 (OUR) 【スジャータ】「・・・えこの顔・・・綺麗だな・・・って。」それは本心からの言葉で、その目つきは何処か見ほれるようで 02:41 (Paradis0) 【えこ】「…え?」ぽっと頬を染めて  「…えと、スジャータも…可愛い、よ?」フォロー 02:41 (OUR) 【スジャータ】「・・・ありがとう・・・。」見返して・・・嬉しそうに声を漏らす 02:42 (Paradis0) 【えこ】「…楽しい、ね」カレーを口に運びながら 02:43 (OUR) 【スジャータ】「・・・初めて・・・  こんな・・・事・・・   だから・・・楽しい・・・。」えこの顔を見て・・・思う  私は、こんな人の初めてになれたんだ、という事を・・・自らの業と共に思い出す 02:45 (Paradis0) 【えこ】「…うん…私も…」スジャータの視線に気づき。顔を上げて 02:45 (OUR) 【スジャータ】「ん・・・ ありがと・・・えこ・・・つれてきてくれて・・・。」ぱくり、とカレーを食べながら 02:46 (Paradis0) 【えこ】「…なんだろう、あなたとは…前にも会った気がするの、そんなこと、ないのに…ね」じぃ、とカレーを食べるスジャータを見て 02:47 (OUR) 【スジャータ】「・・・私も・・・えことは・・・初めてじゃない気がする・・・不思議・・・だね・・・。」その事実を知っているから・・・少しだけ、胸がきゅん、となって・・・彼女を見つめる 02:48 (Paradis0) 【えこ】「…今日、出会えたもの。何か、運命だったりして……ね、スジャータ…」 02:50 (OUR) 【スジャータ】「・・・運命・・・か・・・。」ぽつりと、呟く声は、何処か冷めた温度を持っていて 02:50 (OUR) 【スジャータ】「何に・・・しろ・・・今日、えこに会えたのは、私は・・・嬉しい・・・ねえ・・・  えこ・・又・・・会える・・・よね?」じい、と見つめて 02:51 (Paradis0) 【えこ】「…えぇ、また会えるわ……だって…私達」 02:52 (Paradis0) 【えこ】「…もう、お友達。だもの。ね?」 そっとスジャータの手を握り。暖かく、柔らかい笑顔で 02:52 (OUR) 【スジャータ】「友達・・・うん・・・  これからも・・・宜しく、えこ・・・  私の・・・友達・・・。」まぶしそうに彼女を見ながら・・ぎゅ、と其の手を握り締めた 02:53 (Paradis0) 【えこ】「うん…友達……」力を込められたその手をぎゅっと握り返して。離さないかのように 02:54 (OUR) ・・・ こうして彼女達の友達一日目は、穏便にカレー屋ですぎていくのでした・・・