21:10 (Ryuya) と言う訳で、宜しくお願いします。 21:10 (R03_Ria) よろしくお願いしまーす 21:10 (R04_Rein) よろしくおねがいしました 21:11 (Ryuya)   21:11 (Ryuya)   21:11 (Ryuya)   21:11 (Ryuya) 軽く自己紹介といきましょうか、行動値順に玲音さんからで。 21:11 (Ryuya) 2〜3行程度でいいので紹介文をお願いします。 21:11 (Ryuya)   21:11 (Ryuya) ○玲音の場合 21:12 (R04_Rein) 【玲音】「私は天樹 玲音。なんだか翼分からない小動物に頼まれてヒロインになったけど、姉さんも同じことしてたんだってね。」 21:13 (R04_Rein) 【玲音】「姉さんが通った道なら、私だって通れるはずだし。追いつけるはず…だから、頑張るよ」 21:13 (R04_Rein) 【玲音】「戦闘スタイルは後衛からの援護攻撃と防御も、ってところかな」 21:13 (R04_Rein) (こんなかんじで1つ 21:14 (Ryuya) あいあいさー 21:14 (Ryuya)   21:14 (Ryuya) ○リアの場合 21:15 (R03_Ria) あら、自己紹介なんて必要なのね。リアはリアよ。 21:15 (R03_Ria) 不思議な生物のお願いで、ヒロインなんていうのを始めたわ。本当、リアもお人よしよね? 21:15 (R03_Ria) うふふ、でもまあ、退屈だけはしないかしら?色々と。 21:15 (R03_Ria) この鎌で魔物さんたちを斬るなんて、普通じゃ中々出来ないものね? 21:16 (R03_Ria)   21:16 (R03_Ria) (このくらいでっ 21:17 (Ryuya) あいあい、では始めましょうー 21:17 (Ryuya)   21:17 (Ryuya)   21:17 (Ryuya)   21:17 (Ryuya) 【ヒロインクライシス 毛玉流し編】 21:18 (Ryuya) 第何話目か 光と闇の境界線 21:18 (Ryuya)   21:18 (Ryuya)   21:18 (Ryuya)   21:19 (Ryuya) 【えんぜ君】「最近、暑い日が続くよなあ…おう、リアっこ、アイス買ってくれ、スイカバーがいいな、赤い奴。」 21:20 (Ryuya) 博倉学園に続くその途中、呼び止めたのは二人の知る毛玉でした、のっけの挨拶はこんな感じ。 21:21 (Ryuya) どこからか取りだした扇子を仰ぎつつ、民家の塀の上に寝そべりながら手を振ります。 21:21 (Ryuya) (どうぞ 21:21 (R03_Ria) 【リア】「あら、スイカバーなんて随分と安っぽいのね。 でも、人を呼び止める台詞じゃないわね?」 白いワンピースに日傘。  21:22 (R04_Rein) 【玲音】「だってさ、リア。確かにあっついには暑いけどね――」ブラウスにスカートと言った何時ものいでたち。ブラウスの第一ボタンは緩めたままで「その割には態度でかいと思わない? もうちょっと頼み方っていうのがね」 21:23 (Ryuya) 【えんぜ君】「こんなクソ暑い中、仕事とか言うんだぜ、だるくてこんな態度にもなるぜ、あー、だりー」と明らかに殴りたくなる転がりっぷりで。 21:24 (Ryuya) 【えんぜ君】「まあ、と言う訳で…カルテル所属のヒロインの、えんぜ君からの救援要請があったんで、伝えるけどいーかー?」 21:24 (R03_Ria) 【リア】「うふふ、本当よね。 頑張るリアたちにスイカバーの一つも持ってくるのが礼儀ってものだと思うわ。 ああ、スイカバーじゃ足りないって分かってるけど。」 指でおなかをぐにぐに押しておこう。 21:25 (Ryuya) ぐにぐにされて、おう、おう、おう、と変な声を出しながら唸りつつ。 21:26 (R03_Ria) 【リア】「ああ……カルテル、って確か、ヒロインたちの集まりだったかしら。 人手が足りないとか、そんなお話?」 21:26 (R04_Rein) 【玲音】「カルテルの援護に私たちが行くってこと? また野良ヒロインなんかとか言われるんじゃない…? 伝えてくれてもいいけど、聞いたからって行くかどうかは分からないわよ?」 21:27 (Ryuya) 【えんぜ君】「そう言う事だな、とは言っても…カルテルからの要請じゃないんだが」と、人前で煙草をふかし、ぷはぁ、と其方側に吐きつつ。「まあ、簡単に言えば…ヒロインの1人が行方不明になった、ほんの数日前の事だが。」 21:29 (Ryuya) 【えんぜ君】「町外れの廃坑場の方、とだけ聞いてるんだがな…通学路に近い女生徒などにも、被害が出てるそうだ。」 21:29 (R03_Ria) 【リア】「煙いわ。」 表情を変えずに、日傘でえんぜくんを塀の上から叩き落し。 「ふうん、つまり、組織がどうの、何て構っていられる状況じゃないんだ?」 21:30 (R04_Rein) 【玲音】「――組織とか言ってる状況ではない、ってことね。リア、どうする?」煙は特別意に介さず、一つため息。 21:30 (Ryuya) 【えんぜ君】「げぶう…っ!?」塀の上から、叩き落とされて…そのまま塀の下に、べしょんと落下する。 21:31 (Ryuya) 【えんぜ君】「おい、この野郎…この愛くるしさ満点との評判のえんぜ君に向かって、何と言う仕打ちを…!」と起き上がりつつ、抗議して。 21:32 (R04_Rein) 【玲音】「それで、私たちはその廃坑場にいけば良いの?」目を閉じて、えんぜ君を踏む。早く答えろといわんばかりにぐりぐりしつつ 21:32 (R03_Ria) 【リア】「玲音はどうする?」 一歩足を進め、ぐりぐりと絶妙な力加減で踏みつけながら。 「まあ、あんまり近所で物騒な噂が立つのも面倒だけれど。」 21:33 (Ryuya) 【えんぜ君】「むぎゃおー!?」踏みつけられて、不思議な鳴き声を上げつつ。「それでな、うん…すっごく悪いニュースがあるんだが、聞きたいか?」 21:33 (R04_Rein) 【玲音】「通学路に近い子達に被害が出てるだけで、動く理由にはなるけれどね――悪いニュース?」 21:34 (R03_Ria) 【リア】「うふふ、なんていってもリアたちはお人よしさんのヒロインですものね。 でも、動くことには賛成よ。」 悲鳴など何処吹く風か。 早く話せとばかりに圧力を。 21:36 (Ryuya) 【えんぜ君】「相手はどうも、キング級らしいぜ?…お前さん達が戦った相手、温やハンラー(リア子の初めて奪った相手)とかと比べると、だなー」 21:37 (Ryuya) 【えんぜ君】「普通の雑魚はポーンかルーク級、温やハンラはナイト級、それより上がピショップ級…それを束ねるボスが、キング級って事で、やばい相手だよなー」 21:38 (R03_Ria) 【リア】「ふうん、強いんだ?」 肩をすくめて、何か考えるようにして。 「本当に悪いニュースね。 別にリアたち、バトルマニアってわけじゃないんだけど?」 21:38 (Ryuya) 【えんぜ君】「俺は戦わなくていいし、ま、頑張れよ☆」と可愛い仕草を取ってみる。 21:38 (R04_Rein) 【玲音】「キング級か――だとしてもさ、誰頭が結局やらなきゃいけないわけではあるし。きっとなんとかなるわよ」えんぜ君に蹴りを入れて (ならないだろう普通というPLの意見黙殺 21:40 (Ryuya) 【えんぜ君】「ぬごっ」その蹴りを浴びて、てんてんてん、と転がって…その先にあるのは穴の開いたマンホール。 21:40 (Ryuya) 【えんぜ君】「うぼぁー…!?」と廃工場までの地図を残して、落下していく。 21:41 (R03_Ria) 【リア】「本当に、玲音ってば筋金入りのお人よしなんだから。 そんななら、リアもいかないわけには行かないじゃない。」 日傘の先端でえんぜくんと遊ぼうかなーなどと画策していると。「…あ。」 落ちていったのでちょっと残念そう。 21:42 (R04_Rein) 【玲音】「ん――そんなお人よしのつもりはないけどね。さて、と」地図を掴んで、リアの目線で広げる。「…一人より二人の方が、ね?」軽くリアの髪に触れた後、よし、と呟いて 21:43 (R03_Ria) 【リア】「…ん」 くすぐったそうに目を細めると、僅かに玲音によりかかり。 「それじゃあ、行きましょうか? はやいほうがいいものね。」 21:45 (Ryuya) 廃坑場へと向かう二人、それから5分後ぐらいして、川の排水溝から変な毛玉が川にべしょりと落ちたのは、彼女達は知らない。 21:45 (Ryuya)   21:45 (Ryuya)   21:45 (Ryuya)   21:46 (Ryuya) 博倉市にある幾つもの工場のうちの1つ、幾つもの事故を起こして閉鎖された廃工場のうちの1つ。 21:48 (Ryuya) 未だに何かの薬品の匂いなどが、立ちこめるその場所に着いたのは深夜の9時を廻ったぐらい、第三者に目撃される可能性の低い時間を選んだとも言う。 21:48 (Ryuya) 結局の所、えんぜ君はあの後にストライキを起こしたのか、此処に来ることは無かったことを追記しておく。 21:49 (Ryuya) (にゃー) 21:49 (Ryuya) と言う訳で廃工場の入口です、静まりかえった薄暗い工場、周囲の明かりで真っ暗と言うほどではないですが。 21:50 (R03_Ria) 【リア】「あら、曰くつきね、本当。 できれば人生においては近寄りたくない場所だわ。」 やれやれ、と肩をすくめ。 既に何があってもいいようにとゴシックロリータ調のドレスに大鎌とヒロインとしての変身は完了しておこう。 21:51 (R04_Rein) 【玲音】「さて、っと……時間的にはちょうどいい感じかな。色んな事故がおきてこうなったとは聞いてるけれど」軽く目を閉じて、腕を一振り。服装自体は普段と変わりないものの、傍らには中空に浮かぶ子龍。 21:53 *blacktai0 part () 21:53 (Ryuya) 変身していれば、二人はその気配を感じ取る事が出来ます…強烈な魔の匂い、瘴気が奥の方から流れ落ちている感じですね。 21:54 (Ryuya) 今ならまだ引き返す事も出来るでしょう、瘴気に触れる身体は、防衛本能故か震える程に脅威を感じているのだから。 21:55 (R03_Ria) 【リア】「さてと。 ここにいる魔族は誰かが自分を倒しに来る、って思っているかしら。 油断してくれていると楽だけれど。」 工場の観察しつつ。 「……でも、確かに弱くはないわね。 面白くなってきた、かしら。」 ぎゅ、と鎌を握り締め、負けないように。 あえて無感情に。 21:56 (R04_Rein) 【玲音】「…強い瘴気を感じる――今まで戦ってきたどんなのよりもきっと、強い。けど…がんばろ、リア」軽くリアのほうを向いて、笑う。すぐ正面を向いて…自分を奮い立たせるように深呼吸 21:56 (Ryuya) では、突入しますね? 21:57 (R03_Ria) 【リア】「ん…うん。」 こく、と頷いて。 玲音の前に立つ。 21:57 (R03_Ria) おうよ! 21:58 (R04_Rein) おうよ 21:59 (Ryuya) では突入を開始した二人…異臭立ちこめる中、進んでいきます。 22:00 (Ryuya) 幾つもの放置された資材の山を越えて、見えたのは錆び付いた扉…とは言え、此処最近で何度も使われた形跡。 22:01 (Ryuya) と言う訳で、まずは運動判定をお願いします、こっちは知力を振るので。 22:01 *kon-ton quit (")))。oO") 22:01 (R03_Ria) 【リア】「人の出入りは少なくないみたいね。 行方不明になった、っていうヒロインさんもここにきた、んでしょうね、多分。」 22:01 (R03_Ria) ががががっつ! 22:01 (Ryuya) 成功すれば、ドアの裏にいる存在に気付かれずに来れるかも知れません。 22:01 (R03_Ria) 3d6+2 22:01 (kuda-dice) R03_Ria -> 3D6+2 = [4,3,4]+2 = 13 22:02 (R04_Rein) ガッツするよー 22:02 (Ryuya) あいー 22:02 (R04_Rein) 3d+2 22:02 (kuda-dice) R04_Rein -> 3D+2 = [2,3,5]+2 = 12 22:02 (Ryuya) 1+2d6 22:02 (kuda-dice) Ryuya -> 1+2D6 = 1+[2,5] = 8 22:02 (Ryuya) 1+2d6 22:02 (kuda-dice) Ryuya -> 1+2D6 = 1+[2,6] = 9 22:03 (Ryuya) しまった、こいつら馬鹿すぎる。 22:03 (R03_Ria) それでも平均は出せてるじゃない! 22:04 (Ryuya) ではドアの裏、未だに君達の存在に気付いてないのか…ハァハァと野太い声、そして女性の喘ぐ声、それらが響き渡ります。 22:04 (Ryuya) この先で、女性が犯されているのは、間違いない…でしょう、体制を整える時間も充分にあります。 22:05 (R03_Ria) 【リア】「……!」 びくり、と身を震わせて。 一瞬形作るのは、青ざめた表情。 「れ、玲音…。」 不安げに、隣の彼女を見やる。 22:06 (R04_Rein) 【玲音】「…予想通り、か――大丈夫、気付かれてはないみたいだから」不安げな表情を見せるリアに笑いかけて…「さて、どうしようかな」 22:07 (R03_Ria) 【リア】「…うん。 玲音と一緒だもの。 リア、負けないわ。 …気付かれてはいない、わよね? …奇襲、かけちゃう?」 22:08 (Ryuya) 奇襲は可能ですね、成功した訳ですし、今なら気付かれる前に先制できるでしょう。 22:08 (R04_Rein) なら、いくかー 22:09 (R03_Ria) じゃあ、深呼吸の後ずばんと突撃だー! 22:09 (Ryuya) あいあい、突撃やねー 22:10 (R04_Rein) ごーあへっど 22:10 (Ryuya)   22:10 (Ryuya)    22:11 (Ryuya) 二人に背を向けるようにして、殆ど何も着ていないような格好で女を犯すのは緑色の肌をした亜人たち。 22:12 (Ryuya) 壁に鎖で繋がれた女性達は、無理矢理にその両脚を掴まれながら、奧までずぷん、と貫かれています。 22:13 (Ryuya) 部屋一面に立ちこめる性臭、それは彼女達に何が行われているのかを知らせてくる。 22:13 (Ryuya) (にゃー) 22:14 (Ryuya) 【オーク】「ぐへへ…オラの雌、大分こなれてきたなあ、オイ…」とドアを開けても尚、気付いてなかったのか…女相手に腰を振る亜人。 22:14 (R03_Ria) 【リア】「…!」 その光景に、受けた陵辱のいくつかがフラッシュバックして。 それは怯えを生む。 しかし、生まれる怒りのほうがよほど強く。 22:14 (Ryuya) 【オーク】「こっちの雌も、最初は嫌がってた癖に…今じゃ、抵抗もしてきやがらねえぜ…グケヘ…」 22:15 (R04_Rein) 【玲音】「……」その様子に、快楽に慣らされた身体が僅かに疼くのを感じる。息を吐き、頭を振ってそれを追い払い――「リア、行くよ?」 22:16 (Ryuya) と言う訳で戦闘です、前衛にオーク2隊のみ、IV順に先制をしてください、隊列はその時に宣言を。 22:16 (R03_Ria) 【リア】「玲音、あんなのって、リア嫌いよ。 ……刈りつくしてあげないと、ね?」 鎌を握りなおし、背を向けたままのそれに向かって足を踏み出し。 22:17 (R04_Rein) 【玲音】「ええ、行こう。リア」魔力を集めつつ、一つ息を着く。「目標は敵勢力の殲滅――行くわ」 22:17 (R04_Rein) と、うちからか 22:18 (R04_Rein) スプリット+ルミナスレイ+ガッツ  これでMP10か 22:18 (Ryuya) ですねー 22:18 (R04_Rein) 3d+14 攻撃あるのみ 22:18 (kuda-dice) R04_Rein -> 3D+14 = [5,5,2]+14 = 26 22:18 (R04_Rein) うむ、普通の出目 22:19 (Ryuya) スプリットあるの忘れてた、そして… 22:19 (R04_Rein) 【玲音】「……さ、行くわよ――薙ぎ払え」目を閉じ、傍らの龍に意識を伝える。腕を振ると、龍の口から白のブレスが吐き出され 22:19 (Ryuya) 《ガーディング》を1回ずつ、6軽減して… 22:20 (Ryuya) 【オーク】「ウゴァ……っ!?」背中からの攻撃、咄嗟に防いだものの…ブレスを受けたその身体は焼けこげ、ボロボロの状態になり。 22:21 (R03_Ria) ではあたしかな! 22:21 (Ryuya) 【オーク】「ナンだ、この雌は…何時の間に、オラ達の根城に…」と振り返り、腕で乱暴に女の髪を掴むと、無理矢理に引き抜いて。 22:21 (Ryuya) どうぞー 22:21 (R03_Ria) 【リア】「うふふ、死んじゃえ♪」 光に重なるように、黒いドレスの少女の影が走り。容赦のない一撃を。 マスターゲット シャインヒット ガッツ。 22:22 (R03_Ria) 4d6+6 22:22 (kuda-dice) R03_Ria -> 4D6+6 = [2,6,2,1]+6 = 17 22:22 (R03_Ria) でめがーでめがー!( 22:23 (R04_Rein) ひい( 22:23 (Ryuya) それは流石にガーディング、更に6点軽減… 22:23 (Ryuya) 《だが、MPが足りない!》 22:23 (R03_Ria) ・・)… 22:23 (R04_Rein) たりねーのかよ!? 22:23 (R03_Ria) ・人・) 22:24 (Ryuya) 【オーク】「ヲガァ……?!」視界の外からの斬撃。 ざっくりと、切り裂かれたオーク共は、そのまま肉の塊として地面に転がった。 22:25 (Ryuya) 残されたのは、ぼろぼろの状態で残された女共と… 22:26 (Ryuya) 【オーク】「ヒィ、ヒィィ――!?」ただ1人、斬撃を逃れて…壁の隅で震え上がる雑魚1匹のみ。 22:26 (Ryuya) 両手を上に上げて、明らかなまでの降伏を宣言しています。 22:27 (R04_Rein) 【玲音】「……ふう。さてと――降伏、みたいだけど。リア、どう思う?」 22:27 (R03_Ria) 【リア】「………うふふふ。 今まで楽しかったかしら?」 ちらり、と、女性たちを眺めて。にこにこと、友好的にすら見える笑みを浮かべながらじりじりと近づいていく。 22:28 (Ryuya) 【オーク】「オラが悪かった、もう何も悪さしないから許してくレェ……!?」ぶるぶると震えながら、両手を前に出し。 22:30 (R03_Ria) 【リア】「あら、玲音。 学校で教えてもらわなかった? 悪いことをしたら、お仕置きされちゃうのよ?」 くるくると、鎌を手足のように操りながら、見せ付けるように風を切り。 「…ねえ小鬼さん? リアたち、子の場所のこととか偉い人のこと、全然わからないの。 教えてくれる?」 22:31 (R04_Rein) 【玲音】「そうだけれども、ね。殲滅――制圧が基本とはいえ。話を聞いてから判断しても遅くはないでしょ?」女性たちの様子を確かめに行こうか、こっちは 22:33 (Ryuya) 【オーク】「ヘェ……ウチのボスは"大食らい"のボルドー様でさあ、オーガ族の亜人で……好物は人間の牝……此処にいる奴等も、腹が減ったときに喰らうとか、とかで……」 22:34 (Ryuya) 【オーク】「ンデ、この地域には、魔力の強い奴が多いんで…ッテェ、事で越してきたそうなんですさ、オラ達はその食料調達に、コキ使われる日々で…」 22:34 (R04_Rein) 【玲音】「大食らい……ねぇ。確かに魔力が強い人は多いだろうけど、場所柄――下っ端なんだ?」 22:36 (Ryuya) 【オーク】「ヘェ、ボスは強ぇ魔力を持つ牝が手に入ったとかで…」 22:36 (R03_Ria) 【リア】「ふうん? それで、お零れに預かっていたわけなんだ?」 鎌の先で、ちょいちょい、とオークをつつきながら。 「食べるっていうのは…」 多分、両方なんだろうな、何てことを女性たちのほうをみながら考えて。 22:36 (Ryuya) 【オーク】「今は此処の奧で、ヤってる最中だと思うんですわ……ンデ、オラ達は今の内につまみ食いをと……」 22:38 (R04_Rein) 【玲音】「お零れに預かってた、か。まさにその通りね――じゃあ1つだけ聞くわ? 私たちと同じような人、ここに来ていない?」 22:39 (Ryuya) 【オーク】「オラに言われても…って、え…たぶん、アンタみてえな魔力強い奴、と言うと…ボスの気に入り、になってると思うんですサァ。」 22:40 (R03_Ria) 【リア】「うふふ、確定みたいね? さてと。 それじゃ、選択肢をあげる。 そっちの小鬼さんたちと同じになるか、リアたちをそこに案内するか。 選んでもらえるかしら?」 22:40 (Ryuya) 【オーク】「突けば突くほど、魔力が溢れて、瘴気が食える…ンデ、きっと今頃は瘴気を喰らうのに、何日も何日も…それで、オラ達は自由に遣ってるんだけども。」 22:41 (R04_Rein) 【玲音】「――負けたら、同じ目に…か。ううん…考えないようにしておこ」軽く息を吐いて、オークを見やる。リアの言葉にどう返すか、と思いながら 22:41 (Ryuya) 【オーク】「ブヘェ!?……ボスの所に、言ったらオラが殺され……」 22:43 (R03_Ria) 【リア】「ふうん、嫌なんだ…? リアはそれでもいいのよ? ただ、生きられる時間って、長いほうがいいと思わない?」 鎌の先端を切れるか切れないか、絶妙の力加減でオークの肌に滑らせ。。  22:44 (Ryuya) 【オーク】「ヒ、ヒィ……分かりました、オラが案内しますダ、ダカラやめてやめてやめて止めて……!?」 22:45 (Ryuya) その亜人は、必死に命乞いをしながら、むせび泣いております。 22:45 (R04_Rein) 【玲音】「リア、そこまででいいでしょ? 案内してくれるって言うんだし――どちらにしても私たちに不利益はないわ。案内してもらえるならそれでよし、してもらえないならここで撃つ。それに変わりはないもの」 22:46 (R03_Ria) 【リア】「うふふ、リア、物分りのいい人って大好きよ。 ね、玲音。」 にこり、と、オークに微笑みかけ。 そして、玲音には柔らかな笑みで。 22:47 (Ryuya) と言う事で、案内役を伴って…先に進むことが出来ます、ドタドタとした足取りでボスの方に、瘴気の強い方向へと歩いていく下っ端。 22:48 (R04_Rein) 【玲音】「リア、大丈夫? 怖いかもしれないけど、がんばろ?」リアのすぐ横を歩きながら、小声で囁く。柔らかな笑みにこちらも笑顔で返し 22:48 (R03_Ria) 【リア】「ああ、もし罠にかけようなんていうことがあったら、すぐにわかるんだから。 うふふ、分かりやすく歩いてね? いいエスコート、期待しちゃうんだから。」 そんな彼を油断なく見つつ、ついていこうか。 22:49 (R03_Ria) 【リア】「…うん、大丈夫よ、玲音。 リア、怖がってなんていないわ。 ………怖がってなんて、ないんだから。」  22:50 (Ryuya) そして、その場所にたどり着く… 22:50 (Ryuya)   22:50 (Ryuya)   22:51 (Ryuya) 「うぐっ、あはぁ…っ、ああ、駄目ですの…そんなに、しては、あはぁ…っ、ひう、うう…っ」 22:51 (Ryuya) それは彼女達がヒロインで無ければ、日常の生活ではありえない光景、広間には何匹もの緑色の肌をした亜人が座り込み、目の前で行われている光景に厭らしい笑みを浮かべている。 22:51 (Ryuya) 彼女の膣内にめり込んだ亜人のペニス、それは半分ほどしか彼女の奧に収まらず、今もなお彼女を押し上げ続けている。 22:51 (Ryuya) 「ひぎ、ああ…っ、そんな、に…ああ、ひう、ああ…っ、ああああ、いいいいい……っ……っ」 22:51 (Ryuya) 獅子のような黒髪を持つ、全身を筋肉に覆われた亜人…額には角、笑う顔には尖った犬歯が大きく見える。 22:51 (Ryuya) 何度目かも分からない、凄まじい射精…彼女のお腹が膨らむほどの、精液を受けて、白目を剥き、大量に精液を溢れさせる。 22:51 (Ryuya)   22:52 (Ryuya) それが、彼女達が最初に見た光景だった。 22:52 (Ryuya) 【オーク】「アギッ……お許し下さい、ボルドー様……アギャ、グヘエエエエ……?!」 22:53 (Ryuya) 先頭を案内していた、オークがその巨大な腕に掴まれて…そのまま巨大なアギトに噛み砕かれ、喰われる。 22:54 (Ryuya) その鬼はそれさえも、特に感情を表すことなく…追えて、彼女達の方を見て、笑う。 22:54 (Ryuya) 【ボルドー】「ここの所、ついているようだな……待っていれば、上物が勝手に転がってくるのだから、なあ……」 22:54 (Ryuya) (にゃー) 22:55 (R04_Rein) 【玲音】「……」その情景に、小さく舌打ち。一歩下がり、構えながら――「随分な状況…と言いたいんだけれど、リア。大丈夫?」ボルドーと思わしき大きな鬼に視線を真っ向からぶつけさせて 22:56 (R03_Ria) 【リア】「……ここまでデリカシーのない親玉さんだなんては思わなかったわ。」 しかしながらも、戦慄。 動く暇もなく食われた先頭を案内するオークに舌打ちして。 「…ええ、玲音。 頑張らないと…。」 22:57 (Ryuya) 【ボルドー】「俺の名前は、"大食らい"のボルドー…自己紹介をするまでもなく、知っているかもしれないが、な。」 22:57 (Ryuya) その間にも、彼はその腕で彼女の腰を掴み…持ち上げ、ずぐん、と奧まで貫く。 22:59 (R03_Ria) 【リア】「随分と余裕ね。 リアたちが目の前にいるんですもの、そんな事、止めたら?」 女性の嬌声に僅かに恐れと、もやもやとした何かを感じながら。 23:00 (Ryuya) 【礼奈】「あぎ、ぃ……ああ、凄、凄いです、です、わ……また、まら、頭の中、掻き回されへぇ…っ」叫びながら、イキ狂う…その表情はもう既に、戦いの意思など存在しない。 23:02 (R04_Rein) 【玲音】「…初めて、怖いと思ったかも。それでも――負けるわけには行かない、ね」ぞくり、と感じる瘴気と身体の奥に感じる熱。それを追い払い、構える。 23:03 (Ryuya) 【ボルドー】「貴様等など、この女と同じ運命を辿るだけの雌……ふふふ、そう言うのならば、この俺に本気を出させたら、どうだ?」 23:03 (Ryuya) にやり、と微笑んで…その身体の奧から、瘴気を吹き上がらせる…玲音とリアを取り囲むように、瘴気が拡がっていく。 23:05 (R03_Ria) 【リア】(………リアも、あんなふうに、なるの? …ううん、違う、絶対、ならない。 玲音もいるんだもん。) 既にメスへと墜ちたように見える礼奈。 どうしても、連想してしまうのは止められない。 隣に玲音がいるから大丈夫だ、と、自分を奮い立たせ。 鎌を振るい、構える。 「…直ぐに本気を出すことになると、おもうけど?」 23:07 (R04_Rein) 【玲音】「(負けたら、ああなる…か。せめてリアだけでも――ううん、そもそも負けることを考えちゃ駄目だ。必ず勝って、戻るんだって――)」目を閉じ、大きく深呼吸。瘴気に負けぬように意思を持ち直して「…その余裕、撃ち砕いてあげるよ」 23:08 (Ryuya) 【ボルドー】「……威勢の良いことだ、躍り食いをするにも、生きの良い素材のほうが美味い。」とその舌を出し、舌なめずりをして…座り込んだまま、睨み付ける…周囲の亜人達も戦闘態勢に入った。 23:08 (Ryuya)   23:09 (Ryuya) と言う訳で戦闘です、配置はこう言う感じ。 23:09 *Ryuya topic : [ボルドー][オーク×2]VS[][] 23:09 (Ryuya) 好きな位置にトピックを弄って入ってくださいな。 23:09 *R03_Ria topic : [ボルドー][オーク×2]VS[リア][] 23:10 *R04_Rein topic : [ボルドー][オーク×2]VS[リア][玲音] 23:10 (R04_Rein) 好きな位置といわれて 23:10 (R04_Rein) リアをオークのいる場所に放ろうとした俺は悪(謎 23:10 (Ryuya) りあっこー!? 23:10 (R03_Ria) ;;) 玲音のいぢわる… 23:10 (R03_Ria) 敵がこんな近くにいたとは…! 23:11 (R03_Ria) ボルドーさんとオークさんのIVはいくつだい! 23:12 (R04_Rein) オークは2だろうな。ボルドー次第か 23:13 (Ryuya) ボルドーさんのIVはなんと8、オークさんは…3ですね。 23:13 (R03_Ria) おーけーおーけー。 23:13 (Ryuya) ただのオークと舐めるなよ! 23:14 (R03_Ria) ではボルドーさんからだね! 23:14 (R04_Rein) オークは3か 23:15 (Ryuya) 【ボルドー】「……さて、お前達が戦っている間、俺は最後の仕上げと行こうか……早く俺を本気にして貰える事を祈るぞ、雌ども」 23:15 (Ryuya) そう言って、そのピストンを早くする、彼女がその上で、淫らな踊りを疲労させられている光景を、見せつけて。 23:16 (Ryuya) 【礼奈】「ひはぁ、ひ……ああ、ふぁ、あひいい…っ、ああ、許して、もぉ…私、私…こんなの、耐えられ、ませ…ん、のぉ…っ」 23:17 (Ryuya) ひと突きごとに、彼女の悲鳴が上がる…その悲鳴は切なく、途切れ途切れになり。 23:17 (Ryuya) ダークネスエンチャント、自分にー 23:17 (R03_Ria) 【リア】「何処までも人を食った態度じゃない。 直ぐに思い知ることになるんでしょうけれど、ね? ああ、人食いだけに、かしら。 これじゃあ笑えない冗談じゃない。」 23:18 (R04_Rein) 【玲音】「笑えない冗談、ではあるけれど――あっちにとってはそれだけの余裕があるってことも事実。頑張らないとね?」 23:18 (Ryuya) では、オークの群れがりあっこ達に牽制する中、二人の行動だ。 23:19 (R03_Ria) 【リア】「ん、頼りにしてる、玲音。」 彼女にしては珍しく、誰かを頼り。 23:19 (R03_Ria) では、玲音が守ってくれるっていうから、全力でいくよ! 23:19 (R04_Rein) GOGO 23:20 (R03_Ria) マスターゲット ガッツ シャインヒット!  オーク×2に攻撃だ! 23:20 (Ryuya) ういさ、こいやー! 23:20 (R03_Ria) 4d6+6 23:20 (kuda-dice) R03_Ria -> 4D6+6 = [5,2,5,6]+6 = 24 23:21 (Ryuya) 《ガーディング》で防御、7点軽減…あれ、なんだかさっき見た光景に似てる気がするんだ。 23:21 (Ryuya) そして、玲音が攻撃してないな、玲音、どうするー? 23:22 (R03_Ria) 【リア】「それじゃ、先ずは邪魔な前座には、ご退場願おうかしら?」 とん、とん、とステップをふみ。 自身を独楽のように回転させ、多数のオークを薙ぎ払う。 23:23 (R04_Rein) ふむ 23:23 (R04_Rein) さっきと同じく 23:23 (Ryuya) 【オーク】「グオオオ……ナンだぁ、この雌……これが、ヒロインって奴カァ……」ぶあつい脂肪でその一撃を受け止める、だが、無傷ではいられない…無惨にも切り裂かれて。 23:23 (R04_Rein) スプリット+ルミナス+ガッツ 23:23 (R04_Rein) 薙ぎ払えー 23:23 (R04_Rein) 3d+14 23:23 (kuda-dice) R04_Rein -> 3D+14 = [3,6,5]+14 = 28 23:24 (Ryuya) 残念だったな、それも《ガーディング》で防ぐぜ! 23:24 (Ryuya) 今度はMP足りている、大丈夫だ! 23:24 (R04_Rein) 【玲音】「リア、続けて行くわ――行けっ…!」白き龍のブレスをオークの群れに打ち込んで 23:25 (R04_Rein) ふむ、生き残るか 23:25 (Ryuya) 16+20… 23:25 (Ryuya) HPは…あれ、あれ。 23:27 (Ryuya) 【オーク】「今、思ったんだ……俺達、俺達、まだ何も活躍してねええええ………!?」 23:27 (Ryuya) そんな叫びを残しつつ、オーク共は光の中に消えていきました。 23:27 *Ryuya topic : [ボルドー]VS[リア][玲音] 23:28 (R03_Ria) 【リア】「する必要なんて、ないじゃない? 相応しい場所に墜ちなさいな。」 23:28 (R04_Rein) 【玲音】「元の世界へ戻ることね。ここはあんなのが居ていい世界じゃない――」 23:30 (Ryuya) オーク達が倒れたのを、未だに座したまま、見つめるのはボルドー…その表情は不敵な笑みを浮かべたままで。 23:31 (Ryuya) 【ボルドー】「なかなかの、使い手だな…俺の部下どもを、可愛がってくれたようで…雑魚ながら、其れなりの実力はあったつもりなんだが、なあ…」 23:31 (R03_Ria) 【リア】「ほら、もうあなたのお友達、皆怯えちゃってるみたい。 うふふ、そんな事をしている場合じゃないんじゃないかしら?」  23:33 (Ryuya) 【ボルドー】「ふふ、だがな…俺もまた、遊んでいた訳じゃない…」とリアの言葉に、ふはは、と笑いかけて。 23:34 (R03_Ria) 【リア】「……あら、どういうことかしら?」 気圧されぬように、不敵に笑い返しながら。 23:34 (Ryuya) その腰の動きが、止まる…次の瞬間、彼の上に跨らされていた女性が、大きく震えた。 23:35 (Ryuya) 【礼奈】「あが、ああ…膣内に、膣内に…くる、来ちゃ、い…ます、のぉ……あぐ、いいいいい……ぃぃぃ……っ」 23:36 (Ryuya) どくん、どくん、どくん。 23:36 (Ryuya) 礼奈の身体が、大きく跳ねて…溢れ出す精液、彼女の細い身体では到底受けきれぬ量。 23:36 (R04_Rein) 【玲音】「何か、来る…? リア、気をつけて――」嫌な予感が、意識をよぎる。リアに注意を促しつつ、自分も警戒を最大限にして 23:37 (R03_Ria) 【リア】「……っ…ぅ……」 その声に、光景に少女の心は怯える。 女性とは、ああなってしまうものなのか、と。 23:37 (Ryuya) 同時に、その彼女の白を基調とした衣装が、黒く染まっていく…それはまるで、オセロ版がひっくり返るような様子で。 23:38 (Ryuya) 先程までは、嫌悪さえ感じていたその表情が…恍惚のものに変わっていく、白恥の表情、アクメを迎えた顔を二人に見せつけて。 23:39 (Ryuya) 【ボルドー】「今、この女は…完全に、心の奥で敗北を認めた…心から、俺に服従する事を誓ったのだ…」 23:40 (R03_Ria) 【リア】「……お姉さん…?」 囚われていた女性に、おもむろに呼びかけてみる。 そんな事なんてあるはずない、と、願いながら。 23:41 (Ryuya) 【礼奈】「あは、はい…ボルドー様、礼奈は…ボルドー様の奴隷です、専用のハメ穴おまんこ…です…」 23:42 (Ryuya) 【礼奈】「卑しい、淫らな私を…此処まで、躾けて、いただいて…有り難う、御座いましたぁ…っ」 23:43 (Ryuya) リアと玲音の前で、その女性は宣言する…こぽこぽと溢れる精液を、自らスカートをたくし上げ、二人に見せつけながら。 23:43 (R04_Rein) 【玲音】「ダークヒロイン化……!? 遊んでいたわけじゃない、準備ってこういうこと――」内心で歯噛み。この事態も予想して然るべきだったはずなのに。「…リア、もう…その人は。ボルドーを倒すしか、ないよっ…その人は戦闘力だけを奪っておく…」意識しないようにしても、それでも自然と視線は彼女へ向く。負けたら、きっとああなってしまうんだと。 23:44 (R03_Ria) 【リア】「れ、玲音…っ。 ど、どういう、ことなのっ…?」 目の前の女性は、助けるはずの女性であって。 「だ、だって…同じ…ヒロインなのに…。 負けたら…こうなっちゃうの…?」 23:45 (R04_Rein) 【玲音】「私たちの心が折れたら、ああなる――ってこと。だから、私たちは…負けられない、負けちゃ駄目」怯えているであろうリアの肩に軽く手を置いて。落ち着かせるように「…心さえ砕かれなければ、大丈夫。頑張ろう、一緒に」 23:45 (Ryuya) 【ボルドー】「此処までするのに、3日も掛かった…が」引き抜き、彼女をその横に転がすと…立ち上がり、頸をかきこきと馴らす、どう猛な笑みを浮かべながら「俺の瘴気を浴びながら犯されたモノは…身体が、心が、俺に服従する…それは、開発されていれば、開発されている程に、貴様等は、そう長く保つもの、かな。」 23:47 (Ryuya) その瘴気が更に強くなる、肌に触れる瘴気が…ぬるつくように、玲音とリアの肌を擽っていく。 23:47 (R03_Ria) 【リア】「…うん。 玲音と一緒なら、負けないし、心も、負けないもの。」 かたかた、と、僅かに体が震える。 肩に置かれた手に、手を置いて、ぎゅ、と握り締める。 温もりで震えを、おさえるように。 23:48 (R03_Ria) 【リア】「単純な、話じゃない。 結局は、あなたを倒せばそれで終わりだもの。 最初から、何が変わったわけじゃ、ないわ。」 23:49 (Ryuya) 【ボルドー】「さて、礼奈よ…奴隷としての、初仕事だ…」取りだしたのは、淫具…礼奈を無理矢理起ち上がらせて、その割れ目にぐぷん、と押し込んで「この者達を、お前と同じ立場に…堕としてやれ、快楽の中に、溺れさせてやれ…」 23:50 (Ryuya) 【礼奈】「ひぐ、ああ…っ、あ、はい…ご主人、様ぁ……」かくかくと、首を縦に振る…未だに腰をよろけさせながらも、彼女は立ち上がり。 23:50 *Ryuya topic : [ボルドー&礼奈]VS[リア][玲音] 23:51 (Ryuya) 礼奈のIVは7なのです、と言いつつ、戦闘を開始します。 23:51 (R04_Rein) 了解 23:51 (Ryuya) ターンが廻ってボルドーさん、いっきまーす。 23:52 (R03_Ria) こ、こい! 23:53 (Ryuya) 【ボルドー】「にしても、お前達は…思った以上に気丈なようだな、俺の瘴気の中でも…まだ、そんな口が叩けるの、だからな…」ふふ、と漏れる感嘆の声、二人に視線を向け。 23:54 (R03_Ria) 【リア】「魔族は殲滅する。 それが当然のお話でしょう? そこまで自分に自信を持っていると、足元すくわれちゃうんだから。」 23:54 (Ryuya) 【ボルドー】「その余裕、奪ってやろう…身も心も、快楽漬けにしてやる為にも、な…」大きく口を開ける、溢れ出るのは…凄まじい量の瘴気、黒い霧が周囲を覆っていく。 23:54 (Ryuya) 《魔淫の宴》はいりまーす。 23:54 (R04_Rein) ゲゲェー 23:54 (Ryuya) 5+3d6 《ガッツ》使用 23:54 (kuda-dice) Ryuya -> 5+3D6 = 5+[6,1,6] = 18 23:55 (R04_Rein) 知力で抵抗だっけー? 23:55 (Ryuya) うん、知力で抵抗ー 23:56 (R04_Rein) ガッツ使用 23:56 (R04_Rein) 3d+2 俺のダイスが真っ赤に燃えぬー! 23:56 (kuda-dice) R04_Rein -> 3D+2 = [2,3,5]+2 = 12 23:56 (R04_Rein) (ぱた 23:56 (R03_Ria) ていこう、できるわけ、ない、な 23:56 (R03_Ria) 2D6+1 23:56 (kuda-dice) R03_Ria -> 2D6+1 = [4,3]+1 = 8 23:58 (Ryuya) と言う訳で、催淫ですね。 23:59 (Ryuya) 溢れる瘴気を吸った肌、それは身体の奧からずぐん、と過去の快楽を呼び起こしていく…瘴気が染みこむ度に、其処を触れられているような感覚にさえ陥るほどに。 23:59 (R04_Rein) 【玲音】「あ、くぁぅっ……ふ、あぁ――この程度、でっ…こんなこと、くらいでっ……」凄まじい瘴気。黒い霧に身体を犯されて行く――それと同時に一気に身体から熱が溢れ出し、理性を焼いて行く。自らの身体を抱き、身体を震わせながら…それでも、気丈にボルドーを睨み 23:59 (R03_Ria) 【リア】「……ぁ…う…?」 がくん、と、膝が崩れる。 目の前がぐらぐらとゆれて、吐き出す吐息に熱が篭る。 目の前の礼奈の扇情的な衣装を見ただけで、先の光景が連想できてしまい、何度も何度も彼女の嬌声が頭に響き、離れない。 「…いや、なん…で…?」 00:01 (Ryuya) 【礼奈】「ああ、あの方達も…この瘴気を、お浴びになったの、ですね…気持ちいい、でしょう…?」と先程までの自分の快楽を思い起こしながら、くすりと微笑む…指先の指輪に闇色の光を生みながら。 00:02 (Ryuya) 【ボルドー】「なるほど…使い込まれた、よく仕込まれた身体、だな…もう雌の自覚を、身体の方が取り戻し始めたぞ。」と不敵に笑う、その距離を詰めていく…その巨体はリアに陰が覆い被さるほどに、圧倒的な質力を伴って。 00:03 (R03_Ria) 【リア】「ち、違う! 気持ちよくなんてないわ!」 一歩前に、足を踏み出す。 …動きづらい。 下着に、僅かな湿りを感じてしまって。 無理やり、女性の感触を引き出されているような、悦びを引き出されているような。 00:04 (R04_Rein) 【玲音】「ん、くふぁ……こんな程度で、私は、負けない――」意志の力でもう一度しっかりと立ち上がり、ボルドーと礼奈を見る。負けるもんかと、必死に自らを鼓舞して「私は…こんなくらいで、屈したりはしないもの…」それでも、下着にはひんやりとした感覚がある。それを考えないようにして 00:05 (Ryuya) 【礼奈】「ああ、私も…最初の頃、あのような…今では、考えられない…心にもない、言葉を…」リアと玲音の言葉に、過去の自分を《フラッシュバック》させて、微笑む。 00:06 (Ryuya) と言う事で、礼奈の攻撃だー 00:06 (Ryuya) りあっこに、《ルミナスレイ》と《オーバーライトW》で攻撃ー 00:06 (Ryuya) 18+2d6 00:06 (kuda-dice) Ryuya -> 18+2D6 = 18+[4,5] = 27 00:07 (R03_Ria) げええー( 00:07 (R03_Ria) 玲音のシールドどのくらいだっけー 00:07 (R04_Rein) 15 00:07 (R03_Ria) もらえるかしら! 00:07 (R04_Rein) おーう 00:07 (R04_Rein) ではシールド 00:07 (R04_Rein) 残りMPがこれで9 00:08 (R03_Ria) 腰に受けて、16/2/4 00:08 (R03_Ria) では、《疼く体》 を作っておこう。 00:09 (Ryuya) 彼女の指先が触れる度に、リアの腰を覆っているゴシックレースのスカートが次々と破片となって散っていく。 00:10 (R04_Rein) 【玲音】「くっ…リア――」すぐさま防壁を展開。それでも威力はそこまで殺しきれずに 00:10 (Ryuya) その先、リアの香気を浴びて湿った下着にさえも、その指先は迫っていき…その上からぐに、と押し上げてしまい。 00:10 (Ryuya) 【礼奈】「本当は、もう座り込んで…此処を弄りたくて、溜まらないのでしょう…私が、そうでしたから…ふふ、代わりに、ほぐして差し上げます、わ…」 00:11 (Ryuya) その下着を破り捨てることはない、生地の上から…湿り、くちゅくちゅと、水音が響く下着を、弄り、こね回し、その疼きを強くして。 00:12 (R03_Ria) 【リア】「考えられない…心にもない…? お姉さん…おかしいわ、絶対、おかしいわ!」 床を転がり、礼奈から離れながら。 動けば動くほどに、体が瘴気を吸っていく。 熱はいやがおうにでも昂ぶり、そこに、僅かながらにでも触れられてしまえば…  「…ん、く…ぅ…や、い、やあっ…!」 よろよろとよろめき、ぺたんと尻餅をつくように転んでしまい。 00:13 (Ryuya) 【礼奈】「素直さ、が足りませんわ…ね、大丈夫…先輩として、貴方に、教えて差し上げ、ますわ…」 00:14 (Ryuya) 転んだ彼女に、絡みつく蛇のように…その下着を引っ張り上げ、割れ目に食い込ませる…リアの奧の雌を呼び起こしていく、為の責め。 00:17 (R03_Ria) 【リア】「……いらない…絶対に、いらないんだから…! 近づかないで! それ以上きたら…お姉さんでも許さないんだから…!」  ふるふると首を振りながら後ずさるも、容易に追いつかれ。 嬲るようなその行為に、体が熱を帯びていく。 「や…め…っ…!」秘部からの刺激が全身に廻るように、肌を、頬を紅潮させ、漏れ出る吐息に艶が混じる。 普段の余裕など、消えてしまったかのように。 力任せに鎌を振るい、礼奈を遠ざける。 00:17 (Ryuya) 【ボルドー】「ふふ、よく見ておけ…お前もまた、同じ運命を辿るのだ…貴様達が、どういう存在なのか、俺が貴様等に教え込んで、やろう。」 00:18 (R04_Rein) 【玲音】「リアっ……! く、このっ……!」礼奈とリアの間に割り込むように――そのまま礼奈に向って光弾を放とうとする。リアを助け起こしながら「…リア、平気? 大丈夫…?」と、気遣わしげな視線を向けて 00:18 (Ryuya) 玲音に向けて、放つ言葉…リアの抵抗さえも、それが儚いモノである事を知っているように。 00:18 (Ryuya) と言う訳で、お二人どうぞー、RPは続けておっけーです。 00:19 (R04_Rein) ガッツ+ルミナス。対象は礼奈 00:19 (R04_Rein) 2d+14 00:19 (kuda-dice) R04_Rein -> 2D+14 = [1,5]+14 = 20 00:20 (Ryuya) 【礼奈】「ふふ、嫌われてしまいました…もう少し、素直になるのを…待った方が、宜しいのですか?」と微笑み、くすくすと嘲る声を上げて。 00:20 (Ryuya) シールドを使用しても…無理か、胸のAPが0になります。 00:21 (R04_Rein) 【玲音】「このっ…動きだけでも止まってもらうしかないじゃない――リンドブルム…行って!」狙いをつけて打ち出す光弾、腕を狙ってたたきつけて。 00:22 (R03_Ria) 【リア】「…れい…ん…っ。」 割って入った玲音を見上げ、今にも泣き出しそうな声で。 「……変、リア、また…分からなくなっちゃいそうで怖い…の…」 よろよろと立ち上がり、彼女の背に声を投げる。 00:22 (Ryuya) 魔力を受け、びりびりと敗れ去る衣装…腕ごと、その衣装を破り割いて…その大きな胸を玲音に見せつける、既にもう勃起している胸の突起、じわり、と濡れていて。 00:22 (R03_Ria) では、続けていくよ! 00:23 (R04_Rein) 【玲音】「リア、立てる…? 無理しすぎないで、ね」リアを護るかのように立ち、ボルドーに。礼奈に視線を向ける 00:23 (Ryuya) 【礼奈】「……ふふ、抵抗なんて……無駄、ですわ……素直になれば、宜しいのに。」と、まろびでた胸さえ、気にすることなく…むしろ、協調するように見せつけて。 00:23 (Ryuya) どうぞー 00:23 (R03_Ria) んーんー。 では、折角二人いるんでまとめて狙っとこう 00:23 (R03_Ria) 同じコンボー! 00:23 (R03_Ria) 3d6+6 00:23 (kuda-dice) R03_Ria -> 3D6+6 = [4,4,2]+6 = 16 00:24 (R03_Ria) (がっつ+るみなす+ますたーげっつ 00:24 (Ryuya) では、礼奈は自分にシールド、腰APを減らして残り2に。 00:25 (Ryuya) ボルドーさん?…残念ながら、防御魔法なんてないですよ。 00:25 (R03_Ria) 【リア】「だい、じょぶ。 …玲音、見ててね。 ……リアが、どっかいっちゃわないように…」 体の震えと疼きは止まらない。 けれど、やらなければならない。 隣の玲音に無理に笑いかけ、攻撃を二人に仕掛ける。 00:26 (R04_Rein) 【玲音】「うん、大丈夫――リア、護るからね? 私だって、最後まで諦めるつもりはないし…」リアのそばで、言葉をかける。私も頑張るよ、と 00:27 (R03_Ria) というわけで、ねくすつたーん! ボルドーと礼奈こいっ 00:27 (Ryuya) 【ボルドー】「ふふふ、その抵抗も…楽しませて貰おう、だが…この程度の斬撃で、私を倒せるとは思わないこと、だ…」 00:27 (Ryuya) ボルドーは待機、礼奈が更に攻撃。 00:28 (Ryuya) バインド&ルミナス&オーバーライト 00:28 (Ryuya) 玲音に攻撃。 00:28 (R04_Rein) げふ 00:28 (R04_Rein) さーこい( 00:28 (Ryuya) 18+2d6 00:28 (kuda-dice) Ryuya -> 18+2D6 = 18+[2,1] = 21 00:28 (R04_Rein) … 00:29 (R04_Rein) (ろすたんぺちる 00:29 (R04_Rein) とりあえずシールドだ! 00:29 (Ryuya) Σなんで、ぺちるの 00:29 (R04_Rein) 10/14/4 胸に6点 00:29 (R04_Rein) いや、その出目なによと( 00:29 (Ryuya) うちが聞きたいわー!(泣 00:30 (R04_Rein) そして拘束か 00:31 (R04_Rein) 《淫らなる緊縛》 使用宣言っと 00:31 (Ryuya) 【礼奈】「貴方、邪魔ですよ……先程も、こっちの子を責める邪魔、をして……」生み出した黒い光の輪、それは玲音に向けて放たれて…幾つもの呪縛となって、彼女を縛り付ける。 00:32 (Ryuya) 胸元を縛り付け、その形の良い胸元を、卑猥に歪ませて…太股に巻き付けば、そのまま股下を押さえるように、縛り上げて… 00:34 (Ryuya) と言う事で、RPしつつ進行どうぞ、IVが0になったので、リアからだ。 00:34 (R04_Rein) 【玲音】「きゃぁっ……!? く、ぁっ……や、こんなの――ふぁぁ…っ…」胸元が縛られ、歪む。それだけの刺激なのに、甘い吐息が漏れる。縛り上げられた身体は淫らな姿を晒し――逃れようともがく姿は、逆に劣情をそそるもの。擦れる服が、自らへの刺激となり。彼女の快感は確実に高まりつつあった。 00:36 (Ryuya) 【礼奈】「うふふ、ヒロインとは思えない…はしたない声を上げて、本当は…嬲られたくて、仕方ないのでは、なくて…?」彼女の指先が動けば動くほどに、その拘束が縛り上げ…玲音に淫らな感覚を与えていく、ただの拘束ではなく、それは彼女を快楽で縛り上げる為のもの。 00:37 (R03_Ria) 【リア】「…!? 玲音っ…玲音っ! …玲音…?」 彼女の名を呼ぶ。 しかし、僅かに聞こえた甘い吐息。 体が熱くなっているのは、自分だけではない、何て理解してしまって。それでも…玲音にこのような声を上げさせる相手を、許すわけにも行かない。 「玲音はそんなんじゃないもの…玲音から離れなさい、離れないとっ!」 00:37 (R04_Rein) 【玲音】「ん、ふぁぁぅっ…やめ、て。こんな――は、ぁぅっ……! 私、そんなこと、思って…な、いっ…」瘴気で淫らにされた身体は、敏感に反応を示す。指先の動きは玲音の身体を確実に高みへと追いやりつつあって――彼女の声色と、染まった頬を見ればそれは一目瞭然だった 00:37 (R03_Ria) そんな礼奈とボルドーに向けて、2度目のリアの攻撃っ。 00:38 (R03_Ria) 先ほど! 00:38 (R03_Ria) 3d6+6 00:38 (kuda-dice) R03_Ria -> 3D6+6 = [4,2,5]+6 = 17 00:38 (R03_Ria) (ますたー、がっつ、しゃいん 00:39 (Ryuya) 【礼奈】「どう、だか…貴方の声、貴方の動き…快楽を得ようと、必死ではなくて?」縛り上げる、その光の鎖は…甘く締め上げる、玲音に言葉を囁きながら。 00:39 (Ryuya) シールドでリアの攻撃をボルドーのは弾く、礼奈は腰APを0にして… 00:40 (R03_Ria) よし、胸と腰は剥いた 00:40 (R04_Rein) 【玲音】「ちが、うっ…違うぅっ…!」押さえ込んでいる快楽の箍が緩んで行く。駄目だと思っても、理性が蕩け初めて行く。 00:42 (Ryuya) 【礼奈】「ああ、ん……そんな事をされては、もう……」彼女の短いスカートが破り捨てられる、リアの目の前に晒されるのは…下着を着けていない彼女の割れ目、そこには… 00:43 (Ryuya) 先程の、ボルドーに仕込まれた…彫り具が、ずっぷりと突き刺さっていて…愛液が滴り、太股を流れて、足元に流れていく光景が丸見えになる。 00:44 (Ryuya) 《仕込まれた淫具》と《惑わせる淫語》を宣言っと、にまにま。 00:44 (R03_Ria) 【リア】「玲音から、離れなさいっ…!」 暴風の如く、集中力を研ぎ澄ませて、ボルドーと礼奈に切りかかり。 …そして、見えたもの。 「………あ…」 より深く、性を認識できる秘部をまじまじと眺めてしまい。 再び、体が疼いていることを思い出してしまって。 00:44 (R03_Ria) がんがん使っていくな…っ 00:45 (Ryuya) DHのアクトしよう条件、結構緩い多いんだ… 00:45 (R03_Ria) 玲音っ、完全に剥いておやりっ 00:45 (R04_Rein) これでCP2か 00:45 (R03_Ria) (おまえ 00:45 (R04_Rein) いや、流石にBS削らせて欲しいなぁ(笑 00:45 (R04_Rein) これ以降がきつくなるねん(笑 00:45 (R03_Ria) おお、そっちかっ! 00:46 (R04_Rein) というわけでうちの手番だっけ? 00:47 (Ryuya) 【礼奈】「……ふふ、何を見て、しまったの…かしら、ね……」その割れ目の彫り具を、ずっぷりと抜き去って…リアに見せつける、ふふ、と微笑んだ彼女の手に握られた彫り具を舌先で舐めて「こう言うの、何度も体験した、のでしょう…今更に驚くことは、ない…のでは…?」 00:47 (Ryuya) うん、どうぞー <玲音 00:48 (R04_Rein) 拘束解除 そして解除にあわせて《秘密の花園》+《自慰》 00:48 (Ryuya) どうぞー 00:50 (Ryuya) 【礼奈】「それに、貴方が……硬直している間にも、彼女の方の攻めは……続いている、のですよ?」指先が動く、光の輪が…玲音の下着を通り過ぎて、甘くその割れ目に存在する突起をきゅう、と縛り上げる。 00:52 (R04_Rein) 【玲音】「は、ふ、ぁっ……や、だっ…駄目、収まって――私、こんなの…違う、私――」光の鎖を打ち破り、解放される。だが理性の箍を外れた身体はそのままへたり込み、自らの身体に指を這わせ始める。違う、と言葉で叫んではいても――身体は既に快感を望んでいて。光の輪に刺激された身体は充分に出来上がっていた。「あ、あぁぅっ…リアが居るのに、あいつらも、いる、のにっ…」がくがくと身体を揺らしながら、スカートの奥へ指が動く。白の下着をちらつかせながら、秘所の奥を指で引っかき。肉芽を摘む――「あ、うあぁぅっ…駄目、や、あぁぁっ……!」背中が一度大きく反り返り、脱力。傍目にも、達したのが分かる。そんな状況のまま 00:54 (Ryuya) 【ボルドー】「ふふ、仲間は、快楽に落ち始めているようだな……黒衣の雌よ、お前も……そう長くは保つまい、陵辱の爪痕が、貴様を蝕んでいるのは…誰が見ても分かる事、だ。」 00:57 (R03_Ria) 【リア】「…………ぁ…」指を動かし続ける玲音。その光景が眼から離せずに。 「玲音……」 駆け寄って、触れようとするも、足が震えて動かない。 それどころか、疼きが全身に広がるように。 僅かな水音と玲音の指先から眼が離せずに。 無意識に、自らの手も下着の中へともぐり、幼いながらも潤みを湛えた秘部を同じようにかき回し始める。 「…玲音…っ…れいんっ…」 彼女の名を呼びながら、どうしようもない熱にさいなまれ、指を動かし続ける。 00:59 (R03_Ria) ということで、玲音の姿を見てちょっと一線が切れちゃったので、次の行動を放棄で自慰モードに突入しておきます。《自慰》使用。 っと。 00:59 (Ryuya) 了解でーす。 01:01 (Ryuya) と言う訳で、まずは玲音さんへー 01:01 (R04_Rein) 【玲音】「あ、くぅ…ふぁ――」一度達したせいか、熱が幾分か収まった。何とか立ち上がるも、力の抜けた身体はふら付いて――「まだ、確かに身体はそうかもしれないけど…私の心は折れてないもの…」 01:02 (Ryuya) 《ダークネスヒット》《マルチアタック》《ガッツ》2連発 01:02 (R04_Rein) うひ 01:02 (Ryuya) 《貫通攻撃》持ち、ですよ、ええ? 01:02 (R04_Rein) そうきたか( 01:03 (Ryuya) …MP足りなかった、ガッツ取りやめ。 01:03 (R04_Rein) ちょー( 01:03 (Ryuya) 4d6+12 01:03 (kuda-dice) Ryuya -> 4D6+12 = [5,6,5,6]+12 = 34 01:03 (Ryuya) 4d6+12 01:03 (kuda-dice) Ryuya -> 4D6+12 = [6,2,1,1]+12 = 22 01:03 (R04_Rein) それでも4dなのかよ 01:03 (R04_Rein) ってw 01:04 (Ryuya) ダークネスエンチャントしたじゃないか。 01:04 (R04_Rein) そうだった( 01:04 (Ryuya) そして、余りのダイス目、これは予想GUYだ。 01:04 (R04_Rein) うむ、俺もびっくりした 01:05 (R04_Rein) で、合計56点でよいの? 01:06 (Ryuya) うん、おっけー 01:06 (R04_Rein) どちらにもシールドを張って…19+7  これで26点HPに   15/41っとね 01:06 (R04_Rein) まだまだぁ!( 01:06 (Ryuya) アクトどうぞー 01:07 (R04_Rein) 汚された肢体・熱い蜜壺・潮吹き・おのずからの動き・おねだりまで使っておこうか、これで全使用だ 01:07 (Ryuya) おけおけ、そしてー 01:08 (Ryuya) 先に、攻撃処理していいかなー、ボルドーと礼奈の攻撃。 01:08 (R04_Rein) ああ、おっけ 01:08 (R04_Rein) 防ぐよ(謎 01:08 (Ryuya) マルチの特製を利用し、1撃を玲音、もう1撃をりあこ。 01:09 (Ryuya) 4d6+12 玲音 01:09 (kuda-dice) Ryuya -> 4D6+12 = [3,5,5,3]+12 = 28 01:09 (Ryuya) 4d6+12 りあこ 01:09 (kuda-dice) Ryuya -> 4D6+12 = [5,2,1,4]+12 = 24 01:09 (R03_Ria) ういにゃこーい! 01:09 (R04_Rein) また貫通かよ( 01:09 (R03_Ria) 腰壊すだけにしておこう。 シールドはいらないよ! 01:09 (R04_Rein) OK 01:09 (Ryuya) そして、礼奈…ふふふふ、怖ろしい攻撃を見せてやるぜ。 01:09 (R04_Rein) シールド 01:09 (R04_Rein) これで残り2か 01:10 (Ryuya) マジックセンスの代わりに取ったスキルを見せてやるー! 01:10 (R04_Rein) 貫通系だろうどうせちくしょう!?( 01:11 (Ryuya) 良く分かったな、《ファイナルストライク》をりあこにー 01:11 (R03_Ria) ぎゃーす 01:11 (Ryuya) 7d6+2 貫通攻撃こみ。 01:11 (kuda-dice) Ryuya -> 7D6+2 = [2,4,3,1,5,6,6]+2 = 29 01:11 (R03_Ria) HPに直接貰うことになるか…! 01:12 (R04_Rein) それはシールドで14まで軽減しようか( 01:12 (R03_Ria) 自前ガーディングでいいよ! 01:12 (Ryuya) と言う訳で、りあっこもアクト宣言すればいいよ! 01:12 (R04_Rein) いや、こっちの残りMP9で 01:12 (R04_Rein) まだ攻撃余裕だからなぁ 01:12 (R03_Ria) シールドいけるなら、そっちがありがたいが 01:12 (R03_Ria) ああ、なら貰う! 01:12 (R04_Rein) うむ 01:12 (R03_Ria) んと、ではいい時間なので使えるのをつかってしまおうか。 01:14 (Ryuya) おけおけ、こーい! 01:14 (R03_Ria) <熱い蜜壷>、<絡みつく唾液>、<潮吹き>、<自ずからの動き>、<つけられた種>、と。 おしりはこんどにしよう( 01:14 (Ryuya) ーー) 使ってもいいのに 01:15 (R03_Ria) んーんー。 やるだけやっておこうかな、では新しい扉ということで。 《後ろの処女》 も追加しておこう。 01:15 (Ryuya) 《甘い百合責め》《肉の魔槍》《隷属の喜び》をこっちは使用ー 01:15 (Ryuya) と言う事で、RPすすめよっかー 01:16 (Ryuya) 【ボルドー】「さあて、此方も本格的に動くことにするか…大分、雌の方も解れてきた、のが分かるからな…俺の方もそろそろ、我慢がならない。」 01:17 (Ryuya) その巨体では、予想も付かないほどの動き…巨大な手の平が、玲音の腰をあっさりと掴んで持ち上げる、その体格差はまるで人形を取り扱うような様子で。 01:18 (R04_Rein) 【玲音】「え、あ…きゃぁぁっ…!? この、離し…はなせっ…!」あっさりと持ち上げられる身体。抵抗しようともがくも、あまりの対格差にほとんど意味を成さず。 01:18 (Ryuya) 見せつけられるのは、腕ほどもある…歪な肉塊、幾多の女性を快楽地獄に陥れたのが、分かるような…女を責めるためのモノ。 01:19 (Ryuya) 爪で引っ掻くように、指先を動かせば…邪魔な布切れは、その部分だけを破り去られ、護る役目を失ってしまう。 01:20 (R04_Rein) 【玲音】「あ、嘘――そんなの、入るわけ……や、ぁっ……」見せ付けられる巨大なそれ。下着の護る部分だけを破り去られ…悲鳴を上げる。そんなのが入ったら、壊れてしまうと。理性とかそういうところではない。本当に身体が破壊されてしまうと、怯えの表情を見せて 01:21 (Ryuya) 【礼奈】「……ふふ、彼方も始まりましたね、では…貴方の方も、奴隷への道を、進みましょう、か……」くすくす、と笑う声…リアを無理矢理に抱きしめると、自分から引き抜いた彫り型を見せつけ、それを割れ目に擦りつける…その行為を理解させれば、一気にその奧を貫いて、奧までねじ込んでしまう。 01:21 (R03_Ria) 【リア】「ん…っ…は……ぁ…あ…っ」 玲音の自慰、先ほどから見てきた女性たちの痴態、礼奈の堕落、様々な光景をフラッシュバックさせながら、熱に浮かされたように下着の中で指を蠢かせて。 「……ゃあ…玲音…がぁ……」 助けなければ、そう思っているのに。 足は膝を突いたまま動かず、指は水音をかなで続ける。 01:23 (Ryuya) 【ボルドー】「瘴気を其処まで吸えば、痛みなど感じる暇もあるまい…さあ、貴様も堕ちろ…ははは…」どう猛な笑い声、先端部分が玲音に押しつけられれば、ぐいと入口を圧迫する…先端部分をねじ込んだだけでも、明らかに玲音のそこは拡張され、大きく拡げられていくのが分かる。 01:24 (R03_Ria) 【リア】「や…あっ!?」 完全に、自慰に意識が集中していて。 近づいてくる礼奈にも気付かなかった。  抵抗らしい抵抗も出来ず、衣服を剥がれ、不意打ちのように奥底にまで張り形を埋められてしまって。 「きゃ…あ…ふぁあっ!?」 自慰で昂ぶっていた性感は、その駄目押しの行為で彼女に絶頂を与えた。 01:25 (Ryuya) 玲音が本能的に、身体を捩り…逃げようとする事さえ、許さないというように…腰をその手の平で掴んだまま、ごぷううん、っと一気に奧までねじ込んでいく、子宮の奧にまでねじ込もうとするそれは、膣奧を叩き、完全に埋没してもなお、半分ほどにしか埋まらない。 01:26 (R04_Rein) 【玲音】「んあぁぅっ……!? あ、あぁぁ……!」入ってくる感覚。自分のそこが広げられていく感覚――痛いはずなのに、身体から帰ってくるのは極上とも言える快楽。まだ先端部分だけなのに、こんなに酔いしれそうになっている自分を叱咤しようとしても、上手くいかない。そして、最奥まで貫かれる。「ふあぁぁぁぁぁ!?」同時にあがるのは、快楽と痛みとが交じり合った嬌声。膣内の全てが抉られてしまいそうなその太さに、理性が焼ききれ、はじけ飛んで行く。一つきめで既に軽く達してしまったのか、秘所からは透明な愛液が噴出して―― 01:28 (Ryuya) 【礼奈】「挿れただけで、イクのですね…先程までの、威勢はどうしましたか?」後ろから抱きしめたまま、耳元で囁く…紅色の舌先がリアの耳を弄り、舐め上げ、ねじ込みながら、言葉を囁いて「…ふふ、こう言う風に…動かすだけでも、気持ちいいのでしょう?…可笑しく、なるのでしょう?…私も、そうでしたわ…一緒に、堕ちましょう。」こなれて、快感を感じている少女の様子から、乱暴に動かしても…大丈夫と理解すれば、彫り型を左右に、上下に動かしながら抜き出しを始める。 01:30 (Ryuya) 【ボルドー】「なんだ、まだ貫いただけなのに、気を遣ったか…この雌、お前以上の淫乱なようだな、はは…潮を吹きながら、イクとは無様な姿だ…」そのイキ様を笑いながら、今度は腕を掴む…彼女の身体を持ち上げ、挿入したまま…ぐりん、と身体をリアの方向に向ける、ねじ込まれた其れが膣内を掻き回しながら捻られて。 01:31 (R03_Ria) 【リア】「あ…ふぁ…ゃ、あ………あ、ああ…っ!」 入りきらないほどの、巨大な張り形。 未熟ながらも、既に何度も汚されたそこは、柔軟に張り形を飲み込み、蜜で汚していく。 「き、きもちよくなんか…ない…もの…っ」 口では、そういいながらも。 全身を紅潮させ、酸素を求めるように喘ぐ。 蜜を零し、胸と淫核は自己主張を続ける。 01:32 (R04_Rein) 【玲音】「あ、ぁぁぅっ…!? すご、過ぎ――こん、なっ…あ、ひぁぁっ…!」抗わなければ、という理性。心だけは折られてなるものか、と思う意志。そんなものがあっさりと瓦解し、解け落ちて行く。膣内を掻き回されるたびに意識が真っ白に染まりかける。甘い嬌声を抑えることなどできずに悶え、狂う。「ひあぁぁっ……だめ、ちが――あ、あぁぁ!」秘所からこぼれる愛液はとめどなく溢れ、ボルドーの肉棒に絡んで滴る。 01:33 (Ryuya) そして、強烈な腰の動き…身体を持ち上げれば、その凶悪なカリ首が、玲音の膣内を全て引きずり出すように、掻きだして…割れ目を引っ掻いて、先端部分を剥き出しにすれば、また奧までずぐうんっとねじ込む、その雌に自分のペニスのカタチを覚えさせる動き、ねじ込まれる度に、子宮を叩き、お腹を引き摺り上げられるような感覚を与え、膣内を自分のカタチで圧迫していく。 01:34 (R03_Ria) 【リア】「……ぁ…ぁ…れい…っ……!」 瞳一杯に移る、犯された玲音の姿。 喘ぎ、快楽に溺れていく姿。  手を伸ばしても、決して届くことはない。 しかし、彼女の声が…彼女の仕草が。 無意識のうちにリアにも囁きかけているような気がして。 玲音があんなに気持ちよさそうなら、いいじゃない。 玲音と一緒がいい。 気持ちいいのがいい。 玲音と一緒に、気持ちよくなりたい。 正常な心が、熱に押し流されていく。 01:34 (R04_Rein) 【玲音】「あぐぅっ……あ、ふ、ぁ……」ぱくぱくと、金魚がするような動き。襲い来る巨大な快感は玲音に呼吸することすらも忘れさせるほど。身体は自然にその快楽を受け入れ、腰を振り出す。少しでも、更に多くの快感を得ようと、身体が動き出せば――次に削れて行くのは、理性。 01:35 (Ryuya) 【礼奈】「うふふ、あはは……そう言いながら、もう蜜は溢れて、貴方が、どれだけ感じているのか…丸わかりです、わ……」はぷ、と耳朶を噛みながら…彼方の挿入に合わせるように、彫り型を動かしていく、その背後、当てられたモノは…彼女にはないはずの、男性のカタチ。 01:38 (Ryuya) 【ボルドー】「人間の雌よ、俺のモノを受け入れた気分はどうだ?…このまま、一昼夜続けて仕込んでやろう…俺の勢力は、無尽蔵に近いのでな、お前が何処まで相手できるのか…楽しみでしかたない…」くつくつと、笑う…玲音はその膣内の、奧で…ペニスが膨れあがっているのを感じるだろう、奧まで貫かれると同時に、噴水のように溢れさせる精液、玲音の子宮を灼くかのように、溢れる精液がとめどめもなく玲音の奧を叩いていく。 01:40 (R03_Ria) 【リア】「ぇ……?」 不意に、感じられる手や肌とは違う熱。 思わず振り返り、彼女に生えている男性器を確認してしまって。 「な、何で…っ?」 女性にはありえないそれに、混乱してしまい。 身をよじるのも忘れ。 01:40 (R04_Rein) 【玲音】「ふあぁぁぁぁ――あ、もっと…もっと、くださぃっ……私、は…あぁぁぁぁぁ…!?」駄目、これ以上言ったら理性が、と思う。それでも焼きついていく理性は…おねだりの言葉を零して行く。子宮全体が白濁で焼き尽くされていく感覚に、悲鳴ともいえる叫びをあげて。がくん、がくんと身体を何度も何度も揺らしながら、達する。リボンの解けた髪が振り乱され、何度も何度も、真っ白に意識を染め上げられて 01:41 (Ryuya) 【礼奈】「……此方の方は、初めて、かしら?」すりすりと、擦り当てられる先端…リアのお尻の、すぼまりを、何度も何度も往復して、先走りを押しつけていく…瘴気に犯され、此処でさえも快感を感じる事になるのでは、と言う想いをリアに感じさせるだろうか。「ふふ、あは……」ずん、と奧まで貫くペニス…膣内の彫り型をごつごつごつごつと、何度も、その膣内の壁一枚を隔てて叩きつける…腸内の壁を擦り上げ、快楽を刻み、ローションの代わりに精液を溢れさせ。 01:44 (Ryuya) 【ボルドー】「そうだ、そうだ…もっと快感を感じろ、その意識を闇に堕とせ…お前は、雌だ…心の奥に服従を刻み、俺に喜んで腰を振る雌になるのだ…」幾らでも、と言うほどに…膣内をその迸りで焼いて尚も、萎えることはなく…彼女の膣内を道具のように抉り続ける、精液を潤滑剤に、更に其の玲音の膣内を激しく掻き回し。 01:46 (R03_Ria) 【リア】「ん…ぁ…、あああっ!?」 背中を駆け上るような、異物感。 後ろの穴への侵入。 しかし、それは痛みよりも快楽が勝ってしまう。 腸内に吐き出される精が潤滑油と奈って、何度も奥まで貫かれて。 「おしり…おしりなんて…おかし…い…っ!」 ぶんぶんと首を振りながら、こんなのは自分ではないとばかりに否定する。  01:46 (R04_Rein) 【玲音】「あ、ひあぁんっ…!? ちが、私は……雌じゃ、なぃっ…あ、あひあぁぅっ…!?」がくがくと身体が揺れ動き、絶頂感に痙攣を繰り返す。衰えることのないその動きに、理性もが、堕ちて行く。抗おうとした心が崩れ始め、快感を理性も受け入れてしまって行く。 01:47 (R03_Ria) しかし、そこから逃げることはしない。 寧ろ何かを求めるかのように、動かされる張り型と、突き上げる腰の動きに同調してしまって。 自慰から始まり、燃え続ける快楽の火を、より昂ぶらせるように。 01:50 (Ryuya) 【礼奈】「何を言う、の……感じない、とでも……こんなにも、子宮が疼いていらっしゃる、のに……あは、あ……」抵抗を見せようとする、リアに仕置きをするように…彫り型を引き抜き、再び奧へとずきゅん、とねじ込む、ねじ込んだまま…腰を浅ましく振りながら、リアの奧を責めていく…腸内から、子宮をぐいぐいと押し込むように。 01:53 (Ryuya) 【ボルドー】「なら、聞こう…貴様の、今の姿は…なんなのだ…」否定を続ける、玲音に掛けられる言葉…手下が捲り上げた布の先に見えるのは、一枚の大きな鏡…玲音の淫らに惚けた表情も、ねじ込まれてヒクつく割れ目も、全て、映し出して「…今のお前は、雌でしかない…はしたなく、浅ましく…雄である俺に、従う雌でしか、な。」再び、その膣内を灼くようにどくん、どくん、どくん、と精液が注ぎ込まれる、玲音の理性を灼くように。 01:53 (R03_Ria) 【リア】「ひぃ…ん!?」 ずくん、と奥にねじ込まれる感触。 大きすぎるそれと、後ろからの熱に、彼女の感じたことのない性質の快楽に、表情が蕩けていく。 「あそこも…お尻…も、変…だよ…ぅッ…れい…ん…助け…てえっ…」 目の前で、快楽に飲まれる玲音に、助けを求めるしか出来ない。 快楽に理性をやかれ、そのくらいの判断しか、もう出来なくて。 01:56 (R04_Rein) 【玲音】「私は、天樹 玲音。ヒロインで、リアの、友達で――私は、お前なんかに…く、っしな…リア、頑張って…負けちゃ、ダメ――ひぃあぁぁぁぁ!?」必死に声を紡ぎ、快楽に抗う。リアにも声を飛ばし、負けないでと叫ぶ。だが、その努力も再度注ぎ込まれた熱い液体に全て吹き飛ばされる。ぷしゃ、ぷしゃと愛液と精液の交じり合ったものが噴出し、溢れて。 01:56 (Ryuya) 【礼奈】「……ふふ、無駄、ですよ……ほら、ご覧なさい……あの方は、もう雌になり果てています、もの……ほら、あの方の痴態を、ご覧、なさい。」貫いたまま、リアを這わせて…玲音の傍に連れていく、玲音にリアの視線を浴びせるために、玲音の自尊心を砕くために。「……あんなに、気持ちよさそうに、抗うことも、忘れそうに…なってるのに、強がりを…言ってるの、ですよ?」 02:00 (Ryuya) 【ボルドー】「既に、身体は俺に屈している、のにか…お前が、そんな言葉を吐いても、お前の友人の心の奥では、どう思ってる、かな…ふふ、何度でもお前の膣内を灼いてやろう、射精される事を望むようにしてやろう。」と深く貫く、すれば…圧迫され、逃げ場のない精液が玲音の膣内から噴出する、淫らな精液の噴水ショーをリアに見せつけて。 02:01 (R03_Ria) 【リア】「れい…ん…っ」 四つんばいという、屈辱極まりない姿勢にも、抗うことは出来ない。 「ひゃ…う…あ…あ…ん…ッ!」 見上げる視線も、また淫欲に染まっていて。 突き上げられる玲音を下から見上げる格好に。  玲音の愛液がボルドーの精液が顔に飛ぶのさえ、何処か夢見心地に。  02:03 (R04_Rein) ルミナス+スプリットで2人を攻撃 宣言 オーヴァーロード。もっていけ! 02:03 (R04_Rein) (MP都合上ガッツは無理 02:04 (R04_Rein) 7d+14 02:04 (kuda-dice) R04_Rein -> 7D+14 = [3,2,3,6,1,6,1]+14 = 36 02:04 (Ryuya) 【礼奈】「はあ……うふふ、此方も、たっぷりと注いであげましょう……貴方も、射精される快楽に、酔いなさい…」と礼奈のペニスガリアに突き込まれる、その奧にまでねじ込み、どく、どくんと直腸の奧を焼き尽くす。 02:04 (R04_Rein) ひっくいな( 02:04 (Ryuya) シールドで減点、残りがでも18点貰った。 02:05 (R04_Rein) 【玲音】「リア――私、は…まだ、負けて…ないか、らっ……!」必死にかき集めた魔力。それを空中へ打ちだす。それは数多の矢となって、ボルドーと礼奈の身体に降り注ぐ、反撃の一撃。 02:05 (Ryuya) じゃない、19点。 02:05 (R04_Rein) スプリットだから礼奈もな…! 02:05 (Ryuya) …ご免、礼奈にシールド、ボルドーはそのまま貰う( 02:06 (R04_Rein) OK( 02:06 (Ryuya) 礼奈が残り5、ボルドーがこれで41点貰ってる。 02:07 (R04_Rein) OK 02:07 (R04_Rein) で、もう1回か 02:07 (R03_Ria) 【リア】「ぁ……あああっ!」 一際、強い精の迸りに、意識が焼ける。 体ががくがくと震え、意識が白む。「もう、だ…めぇ…っ!」 屈服の声を上げて、尻を侵されながら絶頂に達し、ぷしゃ、と、蜜を湧き出させ。 02:07 (Ryuya) 【ボルドー】「……まだ、抵抗する気力があった、とはな……!」貫いていた相手からの抵抗、思わず声を上げて…引き抜く、更なる攻撃に耐えようとして。 02:08 (Ryuya) うん、もう一回だよー 02:08 (R04_Rein) 【玲音】「ふんっ…まだ終わってなんかいないわ――リア、立てる? 行くよ?」リアの傍に降り立ち、思い通りにならない身体に膝をつきそうになりつつも…魔力をもう一度集め、構える。 02:09 (R04_Rein) スプリットガッツルミナス オーヴァ込みでもう一撃持って行け! 02:09 (R04_Rein) 8d+14 02:09 (kuda-dice) R04_Rein -> 8D+14 = [6,1,5,4,3,6,6,3]+14 = 48 02:10 (Ryuya) 礼奈はこれで倒れるな、シールドを張って…それでも31点貰った、72点喰らってる。 02:10 (R03_Ria) 【リア】「……ぁ……あ……」 そのまま、倒れこみながら。 眼を閉じて見えなくなった視界に感じる、玲音の力、魔力。 優しい波動。 「……れい…ん…」 犯され、全身の力が抜けている。 だけど、彼女の存在をしっかりと思い出して。 02:11 (Ryuya) 【礼奈】「………きゃ、ああ……っ」溢れ出る光、防壁を張ってもなお貫通する一撃に吹き飛ばされ…残骸と化したオークの群れの場所まで転がり、動かなくなる。 02:11 (R04_Rein) 【玲音】「……リア、大丈夫…?」吹き飛ばした礼奈をちらりと見て、重傷は負わせていない事を確認。リアの傍に歩み寄って、彼女を助け起こす。「…ごめん、またこんなんになっちゃった。けど――まだ、負けてない、よね?」 02:12 (Ryuya) 【ボルドー】「おのれ、おのれ……この、貴様ら……」まだ致命傷には遠い、けれど…損傷も軽くはない、その様子で怒りを露わにしながら… 02:12 (R03_Ria) では、もう最後の力を振り絞るしかあるまい。 02:13 (R03_Ria) ヴァニシング+ポテンシャル6ッ 02:13 (R03_Ria) 20d6 02:13 (kuda-dice) R03_Ria -> 20D6 = [6,1,1,1,1,2,2,1,3,1,2,4,6,4,6,1,4,4,5,5] = 60 02:13 (R04_Rein) 狽Pがおおい 02:13 (R03_Ria) ちょっとひどい( 02:14 (Ryuya) 72+60-106-0d6 02:14 (kuda-dice) Ryuya -> 72+60-106-0D6 = 72+60-106-[] = 26 02:14 (Ryuya) ガッツ使用、生死判定。 02:14 (Ryuya) 12+3d6 02:14 (kuda-dice) Ryuya -> 12+3D6 = 12+[5,6,6] = 29 02:14 (R04_Rein) 何という出目 02:15 (Ryuya) ……あ、HP96だった。 02:15 (R04_Rein) 02:16 (R03_Ria) 【リア】「う…ん…。 まだ…………ま…だっ……!!」 隣に立つ玲音。 彼女の手をとり、硬く握る。 「リアたちは…折れたりなんか…しないん…だからっ…!」 硬く握られた手から、白色の魔力が迸り。 ボルドーを撃つ。 02:17 (Ryuya) 【ボルドー】「ぐお、おおお…っ、あああああ……これが、ヒロインの力、か……おのれ、おのれ……おのれえええ……っ?!」 02:17 (Ryuya) その一撃を受けて、なおも…ボルドーは歩みを止めない、再び二人を犯そうと…玲音とリアに巨大な腕を伸ばし。 02:18 (Ryuya) そのまま、その腕が崩壊していく…闇色の瘴気を溢れさせ、粉々に砕けて… 02:18 (R03_Ria) 【リア】「…!」 びくう、と、伸びる手に怯え、玲音にしがみつくように。 02:19 (R04_Rein) 【玲音】「大丈夫よ、リア――あいつはもう、終わり……私たちが、勝ったの」粉々に砕けていくボルドーの身体。怯えるリアをそっと、優しく抱きしめ… 02:19 (R03_Ria) 【リア】「………リアたち、勝った…のよね。 リアたち、あのお姉さんみたいに、ならなかったのよね。」 02:21 (Ryuya) 倒れた彼女、今は気を失っているようで…その意識は戻らない、だが…闇色の瘴気からは、解放されていくのだけは見えて… 02:21 (Ryuya)   02:21 (Ryuya)   02:21 (Ryuya)   02:22 (Ryuya) 【えんぜ君】「やっぱ夏はスイカバーだよな、ほい、お疲れ様って事で。」 02:22 (Ryuya) コンビニで買ってきたのだろうか、スイカバーを無造作にリアと玲音に投げ捨てる毛玉が1個。 02:23 (Ryuya) カルテルの治療施設、玲音とリアも一応の診断の為にと、呼ばれ…調査を終えた現在。 02:23 (Ryuya) (にゃー) 02:23 (R03_Ria) 【リア】「……うん。」 しおらしくうけとり。 02:24 (R04_Rein) 【玲音】「…ありがと。夏はアイスボックスでしょ?」そんな低レベルな争い。診断を終えて、ソファに無造作に足を投げ出して 02:25 (R04_Rein) 【玲音】「リア…?」元気のないその姿に、気遣わしげな視線を向け 02:25 (Ryuya) 【えんぜ君】「悪落ちした嬢ちゃんだが、1月もすれば、復帰できるまでに回復する見込みらしい…奴を覆ってた瘴気が消えたからな、解放されたって事か。」 02:26 (R03_Ria) 【リア】「直るんだ。 ……じゃあ、良かった。」 安心したように、アイスを一つかじり。 02:26 (Ryuya) 【えんぜ君】「おうおうおう、折角、お前達が戦っている間、コンビニで涼みながら立ち読みして、待ってたというのに…元気ねえなあ、お前等。」 02:27 (Ryuya) 【えんぜ君】「見所はヒロイン陵辱モノだな、オーガに犯されてヨガるヒロインとか…ああ、流石に、封を破って見てたら追い出されたぜ、うん。」 02:27 (R04_Rein) 【玲音】「うん、私たちが頑張った結果、助けられた。そういうことよ、リア」えんぜ君に蹴りいれつつ「…良かったね」と、優しく声をかけて 02:28 (R03_Ria) 【リア】「……どんな場所からだって、ちゃんと戻ってこれるってわかれば、それで十分だわ。 帰りましょうか、玲音。」 無造作に、アイスバー出エンゼあいをつついて。 「ね、玲音。 もしリアが………」  02:29 (Ryuya) 【えんぜ君】「むぎょこ…っ!?」蹴りを入れられ、アイスバーで突かれ、びくびくと痙攣しつつ。 02:30 (R04_Rein) 【玲音】「そうだね、うん。リア、ご飯食べにいかない? 今日はこのままゆっくり、さ」リアの肩に手を置いて、笑う。 02:30 (R03_Ria) 【リア】「んー…なんでもない。 行きましょ。」 行きがけの駄賃とばかりに、えんぜくんを踏み倒し、歩き出す。 02:31 (Ryuya) 【えんぜ君】「んお、飯かー…俺にも奢ってくれー」リアの靴の足形を残しつつ、二人が仲良く去っていくのを追い掛けて… 02:33 (Ryuya)   02:33 (Ryuya)   02:33 (Ryuya)   02:33 (Ryuya) 光と闇の境界線、戦えば戦うほど…それが狭まっていくのを感じながらも… 02:34 (Ryuya) 今はただ、その道を歩いていく、傍に仲間が居るのだから… 02:34 (Ryuya)   02:34 (Ryuya)   02:34 (Ryuya)   02:34 (Ryuya) 以上、お疲れ様でした! 02:34 (R04_Rein) おつかれさまでしたー 02:34 (R03_Ria) おつかれさまさっ