(GM2O) んでは (GM2O)   (GM2O)   (GM2O)   (GM2O)      「うごめく宵の明星」 (GM2O)   (GM2O)   (GM2O) 自己紹介をお願いします。軽く出よいので〜。 (M06_Reina) 【玲奈】「卯月玲奈、博倉学園の分校に通う高校2年ですの…同じ学園に通っているなら、光栄に想いなさいな。」 (M06_Reina) 【玲奈】「学業も一流なら、ヒロインとしての実力も一流…それは当然、なのだけど…」 (M06_Reina) 【玲奈】「魔族の強さは、予想以上でしたわね…私が遅れを取るなんて、未だに信じられないもの…」 (M06_Reina) こんな感じでー (GM2O) あいさ。 (GM2O) では (GM2O)   (GM2O)   (GM2O) OP1 「宵の明星」 (GM2O)   (GM2O) 【白衣の男】「ふむ。勧誘した私が言うのもあれだが、本当に我々のカルテルに所属するのかね?」メガネの研究者が君の前で契約書類とヒロインへの待遇および義務が書かれた書類を出しながら。 (GM2O) ここは「宵の明星」の研究施設。 (GM2O) 白く清潔だが、どこか闇のにおいがする。 (M06_Reina) 【玲奈】「私の何処かに問題があって?…魔族を滅ぼす為になら、魔族の母胎」 (M06_Reina) 【玲奈】「私の何処かに問題があって?…私を汚した魔族を滅ぼす為になら、魔族の母胎にでも何でも、なってあげますわ…其れが、一番の近道なのでしょう?」 (GM2O) 【白衣の男】「君の体は調査させてもらった。もちろんヒロインとしての素質も十分だろう。ふむ、魔族を倒す為に力を貸してくれるというわけか。」そう言ってニヤリと笑う。 (M06_Reina) 長い栗色の髪を指先で梳きながら、じっと睨むように見つめて…当然、とばかりに頷くよ。 (M06_Reina) 【玲奈】「ええ、私が力を貸してあげますわ…私の子供なら、きっと優秀な子になると言う自負もありますもの。」 (GM2O) 【白衣の男】「すばらしい。では早速実験と試験に協力していただきたい。よろしいかな?」そう言ってメガネの奥が光る。 (M06_Reina) 【玲奈】「勿論ですわ、それよりも貴方達が私を失望させない事を祈っていますわ…ええ。」とその視線を見て、ふん、と顔を背けながら息を吐く。 (GM2O) 【白衣の男】「ああ、一応確認だが。我々の実験は魔族の辱めに匹敵するような酷いものになるが本当にいいのだろうね?」 (GM2O) 【白衣の男】「ふふ。我々の技術力は完璧だよ。」>失望させない (M06_Reina) 【玲奈】「ええ、それも了承していますわ…目的の為なら、多少の屈辱にも、耐えてみせます…私に、聞く必要などありませんわ。」 (M06_Reina) と確認を取られた事さえも、不機嫌そうで… (GM2O) 【白衣の男】「では・・・・三番実験場に入ってもらおう。そこで人工魔族と戦ってもらう。」 (GM2O) 【白衣の男】「我々の技術では既に、人口の魔族を生産できる状態にあるが高度な力量をもったヒロインとの戦闘は実験していない。」 (M06_Reina) 【玲奈】「分かりましてよ…人工魔族ね、失望させられない事を祈りますわ。」と頷き。 (GM2O) 【白衣の男】「ではよろしく頼む。戦闘行動は総て記録させてもらうので。」 (GM2O) こんな所でオープニングを切りますがOKっすか? (M06_Reina) 【玲奈】「つまり、実力が伴わない屑ならば…私が滅ぼしても文句は言わない、と言う事ね?」と不敵に笑いつつ。 (M06_Reina) おっけーですさー (GM2O) 【白衣の男】「もちろん。だが負けた場合は通常の魔族の処理をさせてもらう。どんな『処理』かはわかるね?」 (GM2O) 玲奈が負けた場合ね。 (M06_Reina) 【玲奈】「ええ、当然ね…けれど、私の実力、侮るものではありません、でしてよ。」 (GM2O) 【白衣の男】「では、よろしくたのむ。」 (GM2O)   (GM2O)   (GM2O)   (GM2O) バトルフェイズ。 (GM2O)   (GM2O) 玲奈は三番実験場。広い体育館のような空間入って待ってる。 (GM2O) その壁にはいくつか隔壁があり、そこから魔族が出てくるのだろうと想像がつく。 (GM2O) 床にはよくわからない液体の染みが点々とあり、ここで行われてきたことを想像させる。 (M06_Reina) 【玲奈】「ふうん…施設だけは、立派なもの、ですこと。」その施設内を眺め、驚く様子もなく…大きな胸を強調する、短いスカートの衣装で実験場に現れて。 (GM2O) 【白衣の男】『それでは人工魔族を出す。総て倒せば良い。それでミッション終了だ。』 (GM2O) そういって奥の隔壁がゆっくりと上に上がっていく。 (M06_Reina) 【玲奈】「了解でしてよ、どの程度のものか、お手並みを拝見といきますわ。」 (GM2O) すると3匹の犬のような魔族と、酷く大きいが四歩足の獣がゆっくりと出てきた。 *GM2O topic : [人工魔族19号・人工バーゲスト×3][玲奈] (M06_Reina) 【玲奈】「ふうん…見かけ倒しではない事を祈りますわ。」と現れた相手に、ふふん、と息巻いて。 (GM2O) 酷く獣臭い息を吐きながら君を見つめて4匹とも息を荒げて股間の怒張を大きくする。 (GM2O) 【人工魔族19号】「グルルルルウゥ」 (GM2O) さて・・・ (M06_Reina) 【玲奈】「犬の分際で、私に刃向かう事がどれだけ無謀なのか、教えてあげます、わ…!」と威嚇する犬に、腕を振って…胸元が揺れる事さえも気にせず、不敵な笑みを浮かべる。 (GM2O) 【白衣の男】『ああ、その獣たちは妊娠させる能力がある。』 (GM2O) 【白衣の男】『君がかまわないのなら妊娠してくれたまえ。実験できる。』 (M06_Reina) 【玲奈】「その前に、相手が死ななければいいのですけど…ね?」 (GM2O) さて・・・戦闘です! (M06_Reina) あいさー! *GM2O topic : [人工魔族19号IV4・人工バーゲスト×3IV3][玲奈] (GM2O) 玲奈からですね。 (GM2O) 4匹とも前衛です。 (GM2O) どーぞっす! (M06_Reina) ではバーゲストに向けて、ルミナスレイ&オーバーライト! (GM2O) あいさ。 (M06_Reina) 【玲奈】「まずは雑魚掃除、からですわ…犬如き、私の敵ではない事を知りなさい…」 (M06_Reina) 18+2d6 "(kuda-dice) M06_Reina -> 18+2D6 = 18+[3,3] = 24" (GM2O) ぎええw (GM2O) そんなもの燃えてしまうわw (M06_Reina) ふふん(笑 (GM2O) では一匹が光に消滅したw (GM2O) 【白衣の男】『さすがに人工子宮で作った雑魚では駄目か。』 *GM2O topic : [人工魔族19号IV4・人工バーゲスト×2IV3][玲奈] (GM2O) んじゃ残り、まずは人工魔族19号〜 (M06_Reina) あいあいー (GM2O) マルチアタック+淫毒! (GM2O) 2d6+9 "(kuda-dice) GM2O -> 2D6+9 = [3,5]+9 = 17" (GM2O) 2d6+9 "(kuda-dice) GM2O -> 2D6+9 = [5,5]+9 = 19" (GM2O) 【人工魔族19号】「ぐるぁああ!!」いくっぞ〜w (M06_Reina) Σ結構でかいな、威力。 (GM2O) うむ。ナイト級だからなw (M06_Reina) ではシールドで前の方を軽減、腰に貰って残りAP2 (M06_Reina) もう片方は胸に貰って胸AP0,《大きすぎる胸》を使用! (GM2O) あいさ。ロールどうぞw (GM2O) 【白衣の男】『ふむ。乳房の大きさが出産魔族にもたらす影響も各研究員と議論しなければならないな。』 (M06_Reina) 防御壁を展開し、その勢いを削ぐ…スカートの端が破れ、更には胸元が破かれて…その形の良い、豊かなバストが公衆の面前に晒されて。 (GM2O) 【人工魔族19号】「・・・・ぐるる。」ちらりと君の胸を見て嘲り、狙いをつけた気がした。 (M06_Reina) 【玲奈】「あら、私の衣装を破り捨てるなんて…思ったよりも出来るのね、貴方…」その胸元が揺れる、その表情はまだ余裕で…隠す事もなく、さらけ出したまま。 (M06_Reina) 僅かに頬が紅くなる、意識はすれど…見られて恥ずかしがるほど、みすぼらしいものではない、と言う自負があって。 (GM2O) 【人工魔族19号】「・・・・・ぐるるっ・・・・がうっ!」君の胸を舐めるように見た後、吼えて他の二匹に攻撃するように促す。 (GM2O) んじゃ、バーゲスト2が攻撃〜 (M06_Reina) はいなー (GM2O) 2d6+4 "(kuda-dice) GM2O -> 2D6+4 = [6,2]+4 = 12" (GM2O) 2d6+4 "(kuda-dice) GM2O -> 2D6+4 = [5,2]+4 = 11" (GM2O) あ、ごめん。バーゲスト3の処理もしちゃった。 (GM2O) まあこれだけのダメージということで。 (M06_Reina) では11点の方にシールドでカキン、でもMPがないので…もう片方は受けて腰APも0にしちゃいます。 (GM2O) あいさ。 (GM2O) シールド強いなぁ。 (GM2O) 人工バーゲストが玲奈に襲い掛かる!! (M06_Reina) 【玲奈】「同時に、2匹攻撃…狡い手を、使いますのね…」スカートを護ろうとするものの、展開した場所以外からの攻撃に衣装は破かれて、フリル付きの下着を晒し、それさえも千切れて。 (GM2O) えっと淫毒はかかってるよね? (M06_Reina) 【玲奈】「思った以上に…私が、押されている…」と焦りを露わにした声、気付けば息が上がっている…ぞくり、ぞくりと、身体の奧から来る火照り。 (GM2O) 【白衣の男】『ふむ。なかなかの成果を上げている。他の研究員も呼ぼう。見せる価値はあるな。』 (GM2O) そういうと部屋の上のガラスに人が集まってくる。 (M06_Reina) 身体の奧から、疼くのを感じる…以前には嫌悪しか感じないそれ、けれど…不可解なほどに、感じてしまう。 (GM2O) 中には君の体を確認と称して好色に弄り倒した男もいる。 (GM2O) なにかアクトの宣言ありますか? (M06_Reina) と言う事で、それなら《視姦の檻》をば。 (GM2O) あいさw (GM2O) 【研究員A】「へぇ・・・あの女犯されるのか・・・こりゃ、見ものだぜ。個人的にデータ持って帰るかな。」 【研究員B】「ははっ、それだけぐらいだよな役得は。」 (M06_Reina) 【玲奈】「……こんな参上、研究員共に見られるなど、許せませんわ…はぁ、ふ……。」息が上がり、乳房の先端部分が勃起している…下着をとろとろと塗らす蜜が、下着を濡らし…下着がクリに張り付くと、びくんと腰をハネさせてしまって。 (GM2O) そんな声は聞こえない。だが粘りつくような視線が玲奈の体に纏わりつく。 (GM2O) おそらく今後、ずっとこのような痴態を・・・いやそれ以上の事を見せなければいけない。 (GM2O) 【白衣の男】『淫毒の効果はどうだね?魔族に受けたものと変わりが有るかね?答えて欲しい。』 (M06_Reina) 視線が自分に集まっているのを感じる、自分がこれらの怪物に後れを取り…どうなってしまうのか、を想像し、其れが見られてしまう事に対しての屈辱に震え。 (M06_Reina) 【玲奈】「はあ、く……其れなりに、強い媚薬効果が、あるようですのね……身体の奧が、疼いて……」 (M06_Reina) 【玲奈】「でも、それは……私の動きを止めるほど、ではなくてよ……?」と強気な様子を演じる、何処か期待している自分が見えてきて。 (GM2O) 【白衣の男】『ふむ。子宮に熱を感じるかね?乳首には?以前、実験体で試した時は壊れてしまっていた為、わからなくてね。』 (M06_Reina) 《期待をしてしまう心》も使っておいていいかな。 (GM2O) あいさ! (GM2O) ロールをどうぞw (GM2O) 【人工魔族19号】「・・・・・・」もう威嚇はしない、雌が食われる準備ができたとばかりじりじりと近づいてくる。 (M06_Reina) 【玲奈】「乳首の先が、熱い……何も出ないはず、なのに……子宮の奧、奧は……」白衣の言葉に、次第に声が震えていく…認識した途端、子宮の奧が燃えるように熱くなる、下腹部を押さえながら…じっと、その目の前の獣を見つめ、下腹部に視線が移る。 (GM2O) 股間の肉棒はごつごつとした突起に覆われていて通常の獣のものとも人間のとも違う形でぎりぎりに勃起して君を向いている。 (GM2O) 【白衣の男】『そうか。ならば淫毒の組成には問題が無いわけだ。』 (GM2O) 【白衣の男】『ならば対応した解毒薬も効果が有ると見ていいな。これで抑制剤の問題は解決した。』 (M06_Reina) 【玲奈】「あんな、ものが……」視線が釘付けになる、ごくん、と呑み込んだ唾…恐ろしさを感じる反面、それに対する期待感が奧に眠っているのを、彼女は無意識のうちに感じている。 (GM2O) 【白衣の男】『戦闘を放棄するかね?その場合は受胎実験に移るが?』玲奈の表情を見てそう玲奈に問いかける。 (M06_Reina) 【玲奈】「まだまだ、ですわ……こんな事で、負けられません、もの……」声は威勢良く、けれど…既に身体からの戦意は少しずつ失せていて。 (GM2O) 【白衣の男】『それでは行け。19号。』 (GM2O) 【人工魔族19号】「・・ぐおぉ!」 (GM2O) さて、ラウンドの最初に移って玲奈のターンです。 (M06_Reina) 【玲奈】「こ、のぉ…近づかない、で…っ!!」指先の閃光、19号に向けて…放たれて。 (M06_Reina) 19+1d6 実はタリスマンの分をさっきは忘れてました。 (kuda-dice) M06_Reina -> 19+1D6 = 19+[2] = 21 (GM2O) 【人工魔族19号】「ぎゃんっ!!」 (GM2O) かなり痛いがそれでもまだ体力は残ってる。 (M06_Reina) 【玲奈】「……くう、う……万策尽き気味、ですわ、ね。」その一撃で倒れず、じりじりと後退する…追い詰められる獣のように。 (GM2O) 【人工魔族19号】「・・・・・・・」君の言葉にニヤリと笑った気がした。おそらく人の言葉もわかるのだろう。 (GM2O) 【白衣の男】『さぁ、19号。目の前の雌を好きにしてみろ。』 (GM2O) 【人工魔族19号】「ぐるおおお!!!」 (M06_Reina) 【玲奈】「来ないでくださる……この、あ、う……」次の魔力はそう簡単に溜まらない、防壁を展開する筈の指も、戦慄に震えて。 (GM2O) では (GM2O) 怪力+打刻〜。 (GM2O) 打刻はOKですか? (GM2O) とりあえず。ダメージ (GM2O) 2d6+18 "(kuda-dice) GM2O -> 2D6+18 = [1,5]+18 = 24" (M06_Reina) おっけですよー! (GM2O) 【人工魔族19号】「がああ!!」器用に背後に回って後ろから押し倒す。 (M06_Reina) そのまま貰います、残りHPは5ですね。 (GM2O) あいさ。 (GM2O) お、そうか。レゾリューションがあるのかw (GM2O) ではアクトどうぞ〜w (M06_Reina) 【玲奈】「え、あ……きゃ、あああ…っ」後ろから突き飛ばされる、押し倒されて…前のめりに倒れる、大きな胸を支えるように、両手で地面を受け止めれば…まるで獣のような姿勢にされて。 (M06_Reina) 《潮吹き》《熱い蜜壺》《付けられた種》でー! (GM2O) 【白衣の男】『ふむ。やはり・・・時の意思が残っているか。』 (GM2O) あいさ。 (GM2O) 【人工魔族19号】「ぐるるる・・・・」君の首に歯が刺さらない程度に噛み付き、『動くな』と言わんばかりに固定させる。 (GM2O) そして怒張を君の股間にこすりつけて穴をゆっくりとほぐしていく。酷く手馴れた動きはこれまでに何人も女を犯してきたのだろう。 (M06_Reina) 【玲奈】「あぐ、ううう……っ」頸元に当てられる牙、僅かな痛みを伴い…身体が竦む、自由にならない身体は恐怖に痙攣して。 (M06_Reina) 【玲奈】「それ、は……あ、うあ、ひぐ……っ」割れ目を擦るペニスを感じる、膣内に感じる圧迫感…時折、触れるクリへの感覚に、声が出てしまう。 (GM2O) 【人工魔族19号】「・・・・・ぐるっ」服従した雌に満足したのか異形の肉棒を膣穴に宛がい一気に奥まで突き入れる!! (GM2O) 【人工魔族19号】「・・・・・ぐるぁあっ!がぁっ!」人間のと犬の中間の様な前足で押さえつけ激しく動かしていく。 (M06_Reina) ああ、ついでに…《感覚鋭敏:クリ》も宣言しておきます。 (GM2O) あいさ!! (GM2O) 異形の肉棒は突起は捩れが玲奈の膣壁を擦り、削り、絶妙な快楽を与えていく。 (M06_Reina) 【玲奈】「あっ、ああ…っ、あぐ、ああああ…っ、ひぁ、ああっ、あああ…っ」宛がわれたそれ、膣内に入ってくる事さえも…その感覚にしっかりと理解して、絶望の声を上げる。 (M06_Reina) だが漏れる声は、痛みや恐怖によるものではない…突起をごつごつしたペニスに擦り上げられながら、膣内の奧を叩かれる、凄まじい快感からの甘い雌の悲鳴。 (GM2O) 【白衣の男】『19号。それでは駄目だ。その雌は豆がいいらしい。動いてやれ。」そんな言葉を投げかける。 (M06_Reina) 【玲奈】「おまんこ、奧…叩かれ、てへぇ…っ、クリ擦られるの、やらぁ…ひぁ、死ぬ、死んでしまい…ます、の…っ、ああ、ひぐ、あああ…っ」 (GM2O) 【人工魔族19号】「・・・・・・・」怒張を入れたまま玲奈の髪を噛むと玲奈の体を転がし正常位に持っていく。そして毛皮ですられるクリトリスと獣に正常位で犯される。 (M06_Reina) 【玲奈】「あぐ、あ…っ、はぁ…っ」それはモノのように、獣に良いように扱われ、地面に転がる姿…奧を貫かれたまま、びゅくん、びゅくんと潮を吹いて。 (M06_Reina) ずんと奧まで突かれて、袋が密着してクリを押しつぶされる感覚に…白目を剥くほどに感じて、無様なアヘ顔になってしまう事さえ、本人は分からずに。 (GM2O) 【人工魔族19号】「ぐるっ・・・(べろり」正面になった玲奈の顔を舌で舐め口に舌を入れてくる。 (M06_Reina) 【玲奈】「んぶ、う…っ、うう…っ、ふうう……っ」生臭い、獣臭い、そんな獣の唾液をたっぷりと呑み込まされて…雄に舌先を動かし、奉仕させられてしまい。 (GM2O) 【人工魔族19号】「ぐる・・・ぐ・・るぐるおおおおお!!!」玲奈の絶頂とともに肉棒を最奥まで突っ込み大量の精液を射精する。 (GM2O) どくどくと長い長い射精。その間も腰は動き、精液が撒き散らされる。 (GM2O) 【人工魔族19号】「ぐろっぐろおお・・・」舌を玲奈に含ませながら射精を続ける。まだまだ終わらない。 (M06_Reina) 【玲奈】「あ、えあ……あ、うぐ、ひへぇ、ああ…っ、かひっ、かひっ、かひいい……ぃぃ……っ!?」奧まで差し込まれたペニス、それが脈動するのを感じれば…おぞましさに必死に身体を捩って逃げようとする…だが、其れも叶わず、奧まで受けた精液に完全に白目を剥いて、大きく開けた口からは声にならない悲鳴を上げながら絶頂に達して、達して、達し続けてしまう。 (M06_Reina) 【玲奈】「あひ、あひ……っ、出てる、出て、らぁ……ああ、ひう、うあ、あぁ……っ、いひ、凄く、いひいい…っ」溢れる精液が、膣内を満たす度に…イキ続けているのか、恍惚とした、アクメ顔で…だらしなく舌を出し、快感に噎び泣いて。 (GM2O) 玲奈と魔族の結合部からは白い液体が床に広がっていく。 (GM2O) 【人工魔族19号】「・・・・・・・・」べろりと自分の怒張でアヘ顔をさらしている玲奈の顔を舐めたあとずちゅっと音を立てて怒張を引き抜く。すると信じられないほどの大量の精液が床に広がる。 (GM2O) 【人工魔族19号】「・・・・・・ぐる。」ひとしきり満足したのか (GM2O) 少し、下がって残りのバーゲストに残りの餌をやるようにうながす。 (M06_Reina) ご免、《受胎中毒》も宣言しておきます、ついでに此処でHPダメージ受けたいな、刻印効果で。 (GM2O) あいさ!! (GM2O) んじゃ。 (GM2O) バーゲストの残りが攻撃でOK? (M06_Reina) 2d6 HPダメージ "(kuda-dice) M06_Reina -> 2D6 = [1,3] = 4" (GM2O) あいさw (GM2O) 死んじゃった? (M06_Reina) 堕落判定の後にレゾりますー、アイアンウィルー (GM2O) あいさw (M06_Reina) 7d6+6 "(kuda-dice) M06_Reina -> 7D6+6 = [1,4,3,3,1,6,2]+6 = 26" (M06_Reina) 余裕なので大丈夫。 (GM2O) 了解!! (GM2O) HP半分だよね? (M06_Reina) うん、残り14点 (GM2O) とりあえず、復活のロールプレイをどうぞ!! (M06_Reina) 【玲奈】「いひ、うう……あ、ああ……っ」まだ溢れ続ける、その精液に…自分から割れ目を開いて、溢れるのを感じて…こぽ、こぽんと一頻り溢れて、お腹の蟠りが無くなれば「え、あ……うう……」視線を倒れたまま、促す…先程の魔族が離れて、残されたのは先程の犬。 (M06_Reina) 【玲奈】「ひ、うあ……っ」その犬達を見つめる視線は、先程の睨んでいた彼女とは思えぬほどに、潤み、期待する眼差し…自分からお尻を上げるようにして、はっはと雌犬のように息を吐いて。 (GM2O) 【白衣の男】『大丈夫かね?素直に受胎実験に移ったほうがいいのでは?』無機質に答える声。 (GM2O) 【白衣の男】『ほぅ。余計な口出しはいらないようだ。』 (GM2O) 【人工バーゲスト】「ぐるるる・・・」ふんふんと尻の匂いを嗅ぐ。 (GM2O) 【人工バーゲスト】「・・・・ふんふん」そうやって精液が未だ垂れる股間に鼻先をつけるが動こうとしない。 (M06_Reina) 【玲奈】「もっと、あぁ……淫らな、玲奈のおまんこに、ペニスをずぽすぽ、してくださいませぇ…っ、犬ちんぽで、抵抗したお仕置きしてくらさい、ませぇ……」 (GM2O) 【人工魔族19号】「・・・・・・ぐるあっ」ニヤリと笑った後、バーゲストに指示を出す。 (GM2O) 犯せと。 (GM2O) ということで、バーゲストの攻撃〜〜 (GM2O) いいかな? (M06_Reina) 動こうとしないその目の前の雄、焦れたように…自分からお尻を振りながら、誘い…自分で割れ目を拡げて、先程の精液をとろとろと溢れさせ。 (M06_Reina) おっけー (GM2O) 2d6+4 "(kuda-dice) GM2O -> 2D6+4 = [5,4]+4 = 13" (GM2O) 2d6+4 "(kuda-dice) GM2O -> 2D6+4 = [3,1]+4 = 8" (GM2O) 二匹〜 (GM2O) 一匹は・・・なんだなw (GM2O) あれだw (GM2O) きっとはじめてで勝手がわからないんだよw (GM2O) しかし・・・ぞろ目ってなかなかでないなw (M06_Reina) 両方ともシールドで防がずに受けますね( (GM2O) あら? (GM2O) 死なない? (M06_Reina) 倒れるー、でもレゾります、淫乱ぱわー(どんな (GM2O) あはは〜〜!! (GM2O) んじゃ。 (GM2O) 【人工バーゲスト】「・・・・うぉんっ!!」尻を振る雌に圧し掛かりやはり尋常ではない大きさの肉棒を突き入れる。 (GM2O) 【人工バーゲスト】「・・・・・・」もう一匹はおずおずと玲奈の正面に回り股間を顔に押し付けてくる。 (M06_Reina) 【玲奈】「きゃひいい…んっ、んあ……っ、犬ちんぽ、入ってきて、ますのぉ…っ、あは、ひう、ああぁ…っ」犬のような、雌の悲鳴を上げ…はっはと、口をダラしなく開けながらの交尾、快感に噎び泣きながらそれを受け入れて「……あは、い……っ、旦那様の、おちんぽ、ぉ……淫乱な、雌犬が…ご奉仕させて、頂きますの……」 (M06_Reina) 正面に向けられた犬のペニス、その匂いに欲情しながら…口を付ける、そのまま口の奧まで呑み込んで、口で扱きながら奉仕して、頭を前足で押さえつけられ、モノのように扱われる快感に浸りながら。 (GM2O) 【人工バーゲスト2】「・・・・うぉっんっ!」口に入れられて気を良くしたのか辛うじて前後に動かすだけで玲奈の奉仕にゆだねる形で動く。 (GM2O) 【人工バーゲスト】「・・・・ハッハッ!」荒い息を吐きながら動物の動きでむちゃくちゃに動きまくる。肉棒は魔族のと違い根元で膨らんで入り口をみちみちと広げて固定し始める。 (M06_Reina) 【玲奈】「あ、ああ…っ、玲奈のおまんこ、旦那様ので…塞がれて、固定され…あへ、あひぇ…っ、それ、おかしくなる…です、の…っ、あは、ああ…」 (M06_Reina) 【玲奈】「ひぅ、あ……っ、玲奈の、おまんこ……拡げられちゃ、躾けられちゃ……旦那様の、カタチ、覚え込まされちゃい…ますの…っ、ああ…っ」 (GM2O) 【人工バーゲスト】「・・・・」目一杯広がると体を反転させて尻と尻をあわせる独特の形になり強烈に動き始める。固定された膣穴はゴリゴリと引き伸ばされ揺さぶられ強烈に腰骨まで響く快楽を玲奈に与える。 (M06_Reina) 【玲奈】「ふう、うう……っ、ふへぇ、ふうぅん……(腰骨が、砕けちゃい…ますの、ああ…っ、旦那様、の…雌にされてしまい、ますのぉ…っ)」まるでそれは、人間ではなく…完全に雌として、獣として扱われる交尾…その行為にハマらされた彼女は快楽として受け取ってしまう、腰から痺れるような快感に、何度もイカされて。 (M06_Reina) 【玲奈】「んぶ、う……あ、ご免なさい……こっちの、旦那様のも、ご奉仕…んぶ、うう……っ」気付けば、疎かになっていた…前の犬のペニスを喉の奥まで導いて、使われる…扱かれて、カリで口膣をこそげられる事さえも、幸せと感じて。 (GM2O) 【人工バーゲスト2】「・・・ぐおおおおっぉん!!」こちらはすぐに射精してしまう。だがしかし、尋常ではない量がどくどくと延々と玲奈の口に喉に流し込まれる。 (GM2O) 【人工バーゲスト】「ぐろおおおおお!!」異形の交配の最後にこちらも大量の射精。 (GM2O) 繋がったままの玲奈を引きずるほどに動き射精して、最後に「じゅぼりっ」と音がして抜ける。 (M06_Reina) 【玲奈】「あへ、え……っ、はぁ、旦那様の、出て、ひへぇ……っ、ああ…ひう、いいいいぃぃ……っ」叫び声を聞けば、奧に溢れてくる獣の精液…受胎するのではないか、と言うその精液をたっぷりと膣内に浴びて、幾度となく絶頂感を味わう、その表情はアヘりきって、令嬢としての品位さえ感じられず。 (GM2O) 【人工バーゲスト】「・・・・・」二匹のバーゲストは満たされたのか、雌の体にいくすじの爪後をマーキングして主の魔族の元へ下がる。 (M06_Reina) 【玲奈】「ひぁ、あ…っ、めす、犬の…玲奈に、種付けぇ、有り難うございます、う……っ」未だに溢れる精液に、幸福感を感じながら…雌伏の姿勢で、見送っていく… (GM2O) 【人工魔族19号】「・・・・・・・・・」ニヤニヤと笑うような表情で玲奈な近づくと首筋に前足で×印をつける。赤く腫れるだけだが魔力が感じられる。 (GM2O) 【調教刻印《獣姦中毒(犬)》】 (GM2O) 【人工魔族19号】「・・・・・」その傷をつけた後前足を玲奈の上に乗せてまだやるかとばかり睨みつける。 (M06_Reina) 【玲奈】「……うあ、ああ……こんな、雌犬に……証を刻んで、いただいて……有り難う御座います、ですのぉ。」 (GM2O) 【白衣の男】『ふむ。打刻機能は正常に働いているようだな。』 (GM2O) さて、ラウンドが終了して。また最初からですが・・・・? (M06_Reina) 【玲奈】「あ、ああ……はぁ、ひぃ、玲奈の……淫らな、雌の、玲奈に……種付け、して欲しい、ですのぉ……一杯に、精液、ください、ませぇ…っ」はっはと、息を吐きながら…そのペニスを迎え入れるよに、お尻を振りながら… (M06_Reina) そう言えば、忘れてた…! 口を付いて出る卑語と、おねだりと、隷属の喜び宣言しておくよ…! (GM2O) どうぞ、どうぞ!! (GM2O) 問題ないよ!!つーかなんで宣言しないのかなぁと思ってたw (M06_Reina) あいあんうぃるー! (M06_Reina) 7d6+6 "(kuda-dice) M06_Reina -> 7D6+6 = [4,5,2,2,4,6,2]+6 = 31" (GM2O) まだ立ち上がるねw (M06_Reina) 余裕で成功、うん、レゾリューションなんだけど…もう戦意喪失、降伏してそーなのですよ。 (GM2O) あいさw (GM2O) 【人工魔族19号】「・・・・・・うぉおおおんん!!!」と遠吠えすると玲奈の尻の乗っかりまた犯し始めます。 (GM2O) 勝利の雄たけび。 (GM2O) この雌は俺のだとばかり腰を振りたてる。 (M06_Reina) 【玲奈】「旦那様、なしに…いられなく、なって…ひぁ、ああ…っ、しまいま、すのぉ…っ」侵し始められて、幸せそうなアヘ顔で、犬のように腰を振りたくる。 (M06_Reina) 【玲奈】「はひぃ、ふぁ……っ、淫らな、玲奈を、孕ませて……くら、さいませぇ…っ、ああ…っ、一杯、抉られて、躾けられ、ひぇ、ああ…っ」 (GM2O) 【白衣の男】『ほう。まだ余力があるが・・・・戦わなかったか。ふむ。このカルテル向きのいいヒロインだ。』 (GM2O) 【白衣の男】『今から受胎実験および出産実験に移る。玲奈君に排卵剤の投入を。』 (GM2O) そういうと、部屋の隅からぷしゅっと玲奈に向かって小さな麻酔銃が飛んできます。 (GM2O) 腕に刺さるとポロリと落ちて針もすぐに溶けてなくなります。 (GM2O) 【白衣の男】『あ〜玲奈君。今から二週間、19号と暮らしてもらうよ。たっぷり可愛がってもらうといい。一週間で一回の出産だから、二回産んでもらうかな。いいかな?』 (GM2O) あくまで事務的な口調で答える。 (M06_Reina) 【玲奈】「ああ、妊娠、させられ…へぇ、しまいます、のね……」その言葉さえ、甘美な響き…はへぇ、と漏れる声は、母胎にされる事さえ望む囀り (M06_Reina) 【玲奈】「はぁ、い……雌犬の、玲奈はぁ…っ、旦那様の、好きに…され、ますのぉ…っ、一杯、妊娠、してぇ…っ、そのたびに、旦那様の雌犬に、に…躾けられて、しまい…ます、のぉ…」 (GM2O) 【人工魔族19号】「ぐおおお!!」その言葉と同時に射精する獣。 (GM2O) 自らの雌に種付けをして所有権を主張する。 (GM2O) 【白衣の男】『では今からのこの第三実験場が君達の巣だ。食事も定期的に差し出そう。仲良くするといい。』 (M06_Reina) 【玲奈】「あは、ああぁぁ……っ、いひ、ぅうう……出て、出てぇ…っ、旦那様の、孕みます、のぉ…っ、ああ…っ、はひ、はひぃぃ……っ」 (GM2O) 一言二言もらってからエンディングにいきますがOKっすかね〜。 (M06_Reina) その言葉さえ、分かっているのか、分からないのか…首を縦に振るだけで、彼女を支配する雄につき従うように、自らの身体で奉仕し続けた… (M06_Reina) おっけーですー (GM2O) あいさ。 (GM2O)   (GM2O)   (GM2O)   (GM2O) エンディング (GM2O) 二週間後、君は二回の出産で10匹以上の魔族の仔を出産した。 (GM2O) その総てが魔力、筋力、敏捷性、知性、その総てが高い基準だった。 (GM2O) そして、今「有る程度の理性」を取り戻した状態でまた白衣の男の前にいる。 (GM2O) 【白衣の男】「ありがとう。君のおかげですばらしい結果が得られた。協力を感謝する。」 (GM2O) 【白衣の男】「学校側への休みの便宜は図っているので出席日数等も問題ないはずだ。」 (M06_Reina) 【玲奈】「当然、ですわ…私ほど、優秀な人間は、そう居ませんもの…」その言葉にさえも、何処か虚ろで…頷きつつ、ふふん、と仕草のみだが取って。 (GM2O) 【白衣の男】「さて、これが報酬の「抑制剤」だ。まだ7日分程度しか精製できなかったが、また協力してくれればデータが出て大量生産も可能に成るだろう。」 (GM2O) 【白衣の男】「あとは、まだ個体数が足りない、暇があればまた『実験』に協力してくれないかな?」 (M06_Reina) 【玲奈】「有り難う、御座いますの…抑制剤、やっぱり必要、ですのね…」と受け取り、確認だけをして。 (GM2O) 【白衣の男】「今の君は日常生活には支障が無いだろう。何かのイベントや危険な時に服用することをお勧めする。」 (M06_Reina) 【玲奈】「あ、ああ……実験、ですのね……はい、玲奈は幾らでも、旦那様達に、股を開く……雌に躾けられた、んですの……」 (GM2O) 【白衣の男】「ふむ。・・・・・君さえ良ければ第三実験室へ住むかね?もちろんそれなりの人間ようの部屋も用意しよう。」 (M06_Reina) 【玲奈】「だから、選択権、なんて…要りません、の……あは、あ……」 (GM2O) 【白衣の男】「そうか。ならば今度の休みにでもまた協力をお願いするとしよう。」 (M06_Reina) その言葉を聞いただけで、下着がくちゅん、と濡れていく…太股から溢れてしまう事さえ、感じて… (M06_Reina) 【玲奈】「はい、玲奈は……また、旦那様達に、一杯…ご奉仕させて、いただきます、のよ…」と白衣の男に頷き、発情したその顔で、見つめる。 (GM2O) 【白衣の男】「ありがとう。これで日常的に研究ができる。では早速、準備に取り掛かろう。」 (GM2O) そう言って白衣の男は立ち去って生きます。 (GM2O) 行きます。 (GM2O) 最後に一言二言RPしていただいて終わりとします。 (M06_Reina) 【玲奈】「はい、宜しく…です、のよ…」ただ呆けた様子で首を縦に振る、彼女の此処に来た目的を忘れさせてしまった、快感を切望しながら… (GM2O)   (GM2O)   (GM2O)   (GM2O)      「うごめく宵の明星」