21:21 (Ma_K_GM) ちょっとシナリオ調整しますので、少しお待ちを~ 21:21 (M05_Mito) はーい 21:24 (Ma_K_GM) OKです、なんとかなるか…な…? 21:25 (M05_Mito) なんとかならなかったら…その時はダークヒロインとしてけなげに生きますので大丈夫! 21:25 (Ma_K_GM) げひゃんw 21:26 (Ma_K_GM) まあ、レベル1なら堕ちることはないでしょうしw 21:26 (Ma_K_GM) 気楽にいきましょう~ 21:27 (Ma_K_GM) それではデータをロードします…… 21:27 (Ma_K_GM) さて、ミトさん 21:27 (M05_Mito) はい 21:27 (Ma_K_GM) 現在の時刻は午後10時 21:28 (Ma_K_GM) 保健室の惨劇(笑)の後、留美ちゃんは張り切りすぎたのか体調を崩し 21:28 (Ma_K_GM) 今頃家でおねんねのはずです 21:29 (M05_Mito) 【ミト】「もう、瑠美ちゃんったら男なんかに夢中になるから……。はぁ、そろそろ例の魔族が出没するっていう時間ね……」 21:29 (Ma_K_GM) ちなみに 21:29 (Ma_K_GM) 前回のログを見る限り 21:30 (Ma_K_GM) 留美ちゃんがミトさんに、リューン君から魔族の気配を感じたという情報を言っていないようなので、ミトさんはそのことを知りません(爆) 21:31 (Ma_K_GM) まさに一週間越しのGMの罠! 21:31 (M05_Mito) 全然知りませんよーw ちょっと怪しいかな、ぐらいに思ってるだけです。 21:31 (M05_Mito) とりあえず人目を忍んで夜の学校まで赴きます 21:31 (Ma_K_GM) さて、ミトさんが校庭をうろついていると 21:32 (Ma_K_GM) かすかに魔物の気配を感じます 21:32 (M05_Mito) 【ミト】「……! みんな、準備はいいわね?」 幻獣たちに声をかけ、周囲を見渡します。…ちなみに既に変身後でよろし? 21:33 (Ma_K_GM) ええ、OKです 21:33 (Ma_K_GM) ではミトさん、知力判定をお願いします。こちらの魔力との対決です 21:34 (Ma_K_GM) 2d6+6 21:34 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+6 = [3,5]+6 = 14 21:34 (M05_Mito) 2D6+2 21:34 (kuda-dice) M05_Mito -> 2D6+2 = [6,6]+2 = 14 21:34 *kunashi_ join #HCセッション2 (~kuna_dice@i118-19-72-247.s05.a014.ap.plala.or.jp) 21:34 (M05_Mito) おおっ、珍しく6ゾロ 21:35 (Ma_K_GM) ぬお! 21:35 (Ma_K_GM) 抵抗されたー! 21:35 (Ma_K_GM) ではあなたが自転車置き場を通りかかったところ 21:36 (Ma_K_GM) 魔物の気配を感じます。魔物は自転車に擬態していました。襲い掛かってきます! 21:37 (M05_Mito) 【ミト】「こんな擬態……見え透いた手だわ! いくわよ、みんな!」幻獣たちを戦闘配置! 21:37 (Ma_K_GM) OK、奇襲は失敗、通常戦闘です 21:37 (Ma_K_GM) イミテーター二体です。IVは3 21:37 (Ma_K_GM) ミトさんからですね 21:38 (M05_Mito) 【ミト】「メカチュウ、マイリュー、ダブル電撃波よ!」 「スプリット」「ライトニングブラスト」で 21:38 (M05_Mito) 2体同時に狙います 21:39 *Ma_K_GM topic : [イミテーターA][イミテーターB] vs ミト 21:39 (Ma_K_GM) どんとこい! 21:39 (M05_Mito) 2D6+6 21:39 (kuda-dice) M05_Mito -> 2D6+6 = [1,1]+6 = 8 21:39 (M05_Mito) 2D6+6 21:39 (kuda-dice) M05_Mito -> 2D6+6 = [6,5]+6 = 17 21:39 (M05_Mito) な、なんて極端な出目……【ミト】「メカチュウ、出力が低いわよ! 何をやってるの!」 21:40 (Ma_K_GM) あ、スプリットはたしかひとつの出目でダメージ出すはず~ 21:40 (Ma_K_GM) まあ、今回は17で 21:40 (Ma_K_GM) 雷だから-5 21:40 (M05_Mito) あ、申し訳ない。なら先に振った8の方が妥当かと 21:41 (Ma_K_GM) 了解、そのほうがいいかな 21:41 (Ma_K_GM) それだと両方とも死なないですね 21:41 (Ma_K_GM) 雷-5がけっこう大きい 21:41 (Ma_K_GM) ではイミテーターの行動! 21:41 (Ma_K_GM) ただ殴る! 21:41 (Ma_K_GM) 2d6+2 21:41 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+2 = [4,1]+2 = 7 21:41 (Ma_K_GM) 2d6+2 21:42 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+2 = [5,3]+2 = 10 21:42 (Ma_K_GM) パンチだ!キックだ! 21:43 (M05_Mito) 【ミト】「き、効いてないの!? マイリュー、バリアー!」10の方をシールドで7点減点して、それぞれ胸で受けます 21:43 (M05_Mito) AP08→01→0です 21:43 (Ma_K_GM) 了解! 21:43 (Ma_K_GM) アクトは何か使いますか? 21:44 (M05_Mito) 使えそうなのが無いので温存です>アクト 21:44 (Ma_K_GM) OK!では次のターンなのですが、その前にイベント 21:45 (Ma_K_GM) あなたが戦っていると、向こうの方から 21:45 (Ma_K_GM) 「あ、見つけた!まったくもう、どこに行ってたんだよ」と一人の魔族が姿を現す。 21:46 (M05_Mito) 【ミト】「だ、誰!?」声の方に向き直りつつ「きゃっ……やん…胸…」晒されてしまった片手で胸を押さえる。「……誰なの!?」 21:46 (Ma_K_GM) 【???】「さあ、早くかえるよ………え?」 彼はあなたがたの戦闘を見てあっけにとられ 21:47 (Ma_K_GM) 【???】「うわわあわあわわあわ!!ご、ごめんなさいーー!!」 あなたの胸を見て慌てて、走り去ります 21:48 (Ma_K_GM) というわけで次のターンです(笑) 21:48 (M05_Mito) 【ミト】「えっ!? ちょ、ちょっと! アナタ何者なのよ!」追いかけようとするが目の前の敵を無視はできず 21:49 (Ma_K_GM) そうですね、排除しないと追いかけられそうにありませんw 21:49 (M05_Mito) マジックルーン、ライトニングブラストでイミテーターAを攻撃します 21:50 (M05_Mito) 3D6+6 21:50 (kuda-dice) M05_Mito -> 3D6+6 = [6,3,1]+6 = 16 21:50 (Ma_K_GM) 死にましたー! 21:50 (Ma_K_GM) バリバリバリ!メカチュウの雷でイミテーターAは黒こげだ! 21:51 *Ma_K_GM topic : [イミテーターB] vs ミト 21:51 (Ma_K_GM) ではイミテーターBが攻撃! 21:51 (Ma_K_GM) 2d6+2 21:51 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+2 = [2,2]+2 = 6 21:51 (Ma_K_GM) ひく!? 21:51 (M05_Mito) 【ミト】「それで攻撃してるつもり?」シールドで完全防御! 21:52 (Ma_K_GM) げひゃんw では次のターンです。ミトの攻撃~ 21:52 (M05_Mito) 【ミト】「これでとどめよっ!」胸を押さえつつ幻獣に指示を出して マジックルーン、ライトニングブラスト 21:52 (M05_Mito) 3D6+6 21:52 (kuda-dice) M05_Mito -> 3D6+6 = [1,3,6]+6 = 16 21:53 (Ma_K_GM) うい、イミテーターBも黒こげになりました。あなたの勝利です! 21:53 (M05_Mito) 【ミト】「ふん……女の子の服をこんな風にしたんだから、当然の報いよ」 21:54 (Ma_K_GM) さっきの魔族と思しき影は走り去ってしまいました。どうしますか? 21:54 (M05_Mito) 【ミト】「どこに逃げたの! 待ちなさい!」 声を上げながら適当に去っていった方向に追いかけます 21:55 (Ma_K_GM) 了解です。ではシーンを切ります~ 21:56 (Ma_K_GM) ではミトさん。ようやくあなたは先ほどの魔族を発見します。体育館の裏で壁に手をついてゼーハーしてます 21:57 (M05_Mito) 【ミト】「見つけたわ! アナタがこの周辺に出没しているという魔族ね!」ビシッと指を突きつけた拍子に、破れた服からピンク色の乳首が零れ落ちて「やんっ…」顔を赤らめたりしつつ 21:57 (M05_Mito) 魔族に接近します 21:58 (Ma_K_GM) 【???】「え?う、うわわわわわ!!ちょ、む、胸が見えてますよ!?」慌てて後ろにあとずさる 21:58 (Ma_K_GM) 雲に隠れていた月が姿をみせ、辺りを明るく照らします 21:59 (Ma_K_GM) 手で目を隠してあとずさる金髪の少年。猫耳、猫尻尾を生やして、脇に槍をかかえている 22:00 (M05_Mito) 【ミト】「あっ……!」 今度は両手で胸を押さえて…「よ、よくも……誰にも…見られたこと無かったのに……」恥じらいと涙混じりの目で睨みつけ……ハッと魔族が見せたその姿に釘付けになる 22:01 (Ma_K_GM) やや細身ですが、余計な肉が無くスラリとした俊敏そうな身体です 22:01 (Ma_K_GM) ではミトさん、知力チェックをお願いします 22:01 (M05_Mito) 2D6+2 22:01 (kuda-dice) M05_Mito -> 2D6+2 = [4,2]+2 = 8 22:01 (Ma_K_GM) うん、今日の放課後、保健室で見た体にそっくりだ!w 22:02 (Ma_K_GM) 膝っ小僧に絆創膏もはってある! 22:02 (M05_Mito) 【ミト】「り……リューン…くん……?」戸惑いと衝撃……しかし、納得と怒りも同時にこみ上げてくる 22:03 (M05_Mito) 【ミト】「そう……わ、私が男の子を可愛いと思うなんて、おかしいと思ったわ。アナタが妙な魔術で私の心を操っていたのね!」 22:03 (Ma_K_GM) 【???→リューン】「……え?」 リューンと呼ばれた少年は、ハッと顔を上げる。 22:04 (Ma_K_GM) 【リューン】「あ、天矢さ…ん?」 22:05 (M05_Mito) 【ミト】「リューンくん……何をたくらんでるのか知らないけど……! 魔物を操っている時点でアナタは有罪よ! 観念しなさい!」 22:06 (Ma_K_GM) 【リューン】「そ、そんな!ご、誤解です!ボクそんな魔法なんて使って…!」 そしてあなたの胸をモロに見てしまい「う、うわあわわ!!と、とりあえず胸かくしてー!!」 22:08 (Ma_K_GM) ちなみにちょうどカドになっており、リューンくんに逃げ場はありません 22:09 (M05_Mito) 【ミト】「なっ……!」慌てて手で胸を覆い……「よ、よくもいやらしい目でジロジロと……わ、私の裸…を…」ちょっと涙ぐんでしまい……「いやらしい…。いやらしい! いやらしい!!」怒気もあらわに詰め寄ります 22:10 (M05_Mito) 【ミト】「魔法を使ってないですって? だったらあの魔物たちは何よ!」 22:11 (Ma_K_GM) 【リューン】「ま、魔物は操ってました、それは本当です!で、でも人の心を操る魔法なんて、ボク使ってません!」 こっちも涙目ですね 22:13 (Ma_K_GM) 【リューン】「そ、それより、あ、天矢さんがヒロインだったなんて……」 22:14 (Ma_K_GM) 【リューン】「……ボクのことを、倒しに来たんですか?」 22:16 (M05_Mito) 【ミト】「そうよ…人々を苦しめる魔族は、私が倒すわ。……魔物を操ってたことは認めるのね…? じゃあ詳しく事情を話してもらうわ。言っておくけど私は代々、魔物から人々をまもってきたヒロインの家系なんだから。ウソは通じないわよ」 22:17 (Ma_K_GM) ではリューン君は、ポツリポツリと話し始めます 22:18 (Ma_K_GM) 彼は純血の魔族ですが、生まれて間もなく育ての親のとある魔族に連れられて人間界に来たため、魔界のことは知りません 22:19 (Ma_K_GM) 「狂授」と呼ばれているその育ての親の魔族は、彼を人間として育てていました 22:21 (Ma_K_GM) リューン自身は自分が魔族であることを知っていましたが、なぜ狂授が人間として自分を育てているのか理解できませんでした。そして、魔界の現状を知ってしまった彼は 22:22 (Ma_K_GM) 狂授に掛け合いました、自分も魔界のために何か力になりたいです!と。しかーし狂授は 22:22 (Ma_K_GM) 「んん~ん?きみにはまだはや~いぃ」 と相手にしてくれません 22:23 (Ma_K_GM) そこで彼は考えました、ヒロインを「倒す」ことが出来れば、一人前として認めてくれるに違いない!と…… 22:24 (Ma_K_GM) 【リューン】「だから、ヒロインの人たちに戦いを挑んでいたんです……でも、昨日……」 22:25 (Ma_K_GM) 彼はうなだれます、耳が垂れて、尻尾もしおしおです 22:26 (M05_Mito) 【ミト】「昨日…?」 22:27 (Ma_K_GM) 【リューン】「昨日、あるヒロインの人と戦っていたんですが、その人の服を『誤って破いてしまって』、それでその、混乱しちゃって慌てて逃げてしまって……モンスターを回収するのを忘れてしまったんです…」 どうやらそれがさっきあなたが戦ったモンスターみたいですね 22:28 (Ma_K_GM) それで今夜、回収しに来たら、あなたに出くわしてしまったということだそうです 22:28 (M05_Mito) 【ミト】「誤って、ですって? 今日も私のこと…その…こんな目にあわせておいて……ウソを言わないで!」 22:30 (Ma_K_GM) 【リューン】「えええ!?そ、そんな…!」 彼は弁明しようとするも、弁明のしようもなくw 22:32 (M05_Mito) 【ミト】「第一、私たちヒロインを襲ってることは事実なんでしょ。敗北した女の子がどんなことされるか…私が知らないとでも思ってるの! この…淫らな悪魔ッ!!」ズン、とさらに一歩詰め寄ります。額がくっつくほどに 22:34 (Ma_K_GM) 【リューン】「そ、そんな…ボク、エッチな事なんてする気ありません!」涙を浮かべて訴えるリューン。さて、ミトさん 22:34 (Ma_K_GM) 額がくっつくほどに近づいたあなたは、彼と目が合ってしまいます 22:35 (Ma_K_GM) 魔力チェックをどうぞ! 22:35 (M05_Mito) 2D6+6 22:35 (kuda-dice) M05_Mito -> 2D6+6 = [3,2]+6 = 11 22:36 (Ma_K_GM) では、彼の表情を見ていると、あなたの心にある感情がわきあがってきます 22:37 (Ma_K_GM) いぢめたい 22:37 (M05_Mito) すでにいぢめてる(いやマテ 22:37 (Ma_K_GM) もっと泣き顔を見てみたい 22:38 (Ma_K_GM) そんな暗い感情がわきあがる。あなたはそれに気がついて必死で理性を総動員します 22:40 (Ma_K_GM) だが…… 22:40 (Ma_K_GM) 彼の涙目を見ていると、なんだか変な気分になってくる 22:41 (M05_Mito) 【ミト】「フン……ど、どうせそんな顔しても、頭の中は淫らなことで一杯なんでしょ」泣き顔を見つめながら、ゾクゾクと奇妙な快感がこみ上げてくるのを感じてしまう 22:41 (Ma_K_GM) では催淫をプレゼントしますー(笑) >達成値9 22:42 (M05_Mito) 【ミト】「はぁ…はぁ…な、なによ……そんな純粋なフリして…はぁ……はぁ……」少年に詰め寄る瞳が徐々に潤み、息が乱れていく。何時の間にか、胸を隠していた手もだらんとぶらさがって…… 22:43 (Ma_K_GM) 【リューン】「ほ、本当にそんなこと、考えてないのに……」しょんぼりとする彼ですが、やがて意を決して 22:45 (Ma_K_GM) 【リューン】「そ、そこまで言うなら、しょ、勝負です!ボクが勝っても、絶対へ、変なことなんかしないんですから!そ、そのかわり、さっきの言葉は撤回してもらいますからね!」 22:46 (Ma_K_GM) 【リューン】「ぼ、ボクがまけたら……す、好きにしてください。ボクだって男です、戦うからにはそのぐらいの覚悟はあります…」 22:46 (M05_Mito) 【ミト】「はぁ…ふ…ふんっ、泣き虫のアナタが私に勝てると…はぁ…思ってるの…はぁ……はぁ……」(この子を思いっきり電撃で痺れされたら……ど、どんな顔を……はぁ…はぁ…) 22:46 (Ma_K_GM) ぎゃーw 22:47 (Ma_K_GM) あなたがそんな事を考えているとはつゆ知らず(笑)リューンはひとつのボールを取り出して、それを地面に投げつけます 22:47 (M05_Mito) 【ミト】(ハッ、あれっ…、わ、私、何を考えて……)「……い、いくわよっ!」身体に奇妙な疼きを感じつつも幻獣を呼び出します 22:48 (Ma_K_GM) 中から、一体の魔物を呼び出します 22:48 (Ma_K_GM) オクトデビルですね 22:48 (Ma_K_GM) 【リューン】「い、いきますよ!」 22:48 (Ma_K_GM) では戦闘です! 22:49 *Ma_K_GM topic : [リューンIV10][オクトデビルIV4] vs ミト 22:49 (Ma_K_GM) リューンのIVは10! 22:49 (M05_Mito) 早いっ! 22:50 (Ma_K_GM) ちなみに両方とも前衛です 22:51 (Ma_K_GM) ではリューンの行動。ピアシング+怪力! 【リューン】「いっけーーー!!」鋭い穂先があなたに襲い掛かる! 22:51 (Ma_K_GM) 2d6+5+5+2 22:51 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+5+5+2 = [1,2]+5+5+2 = 15 22:51 (Ma_K_GM) どはw 22:51 (Ma_K_GM) ちなみに最後の+2が怪力の分です(爆 22:52 (M05_Mito) 【ミト】「マイリュー、守っ…きゃあっ!!」シールドで7点止め…ても無駄なので素直に喰らいます。腰AP06→0。アクト「はえてない」使用します 22:53 (Ma_K_GM) 了解! 22:54 (Ma_K_GM) ではリューンの槍の衝撃があなたに襲い掛かる!あなたのスパッツがズタズタに破ける 22:54 (Ma_K_GM) この少年、なんだかんだで強い!のだが… 22:54 (M05_Mito) 【ミト】「うっ…よけられない……えっ!?」ビリビリッ、とリューンの槍の衝撃がミトの黒スパッツを引き裂き……まだ、誰にも見せたことの無い秘所が丸見えになってしまう 22:55 (Ma_K_GM) 【リューン】「これで!……え”……うわーーーー!!ごごごごご、ごめんなさいいいいい!!」マッハで顔をそむけてあなたに背を向けるリューン(笑) 22:56 (M05_Mito) 【ミト】「あ……い、いやぁんっ!!」無毛の割れ目を少年とはいえ、男の前に晒されて…あまりのショックに、座り込んでしまう 22:56 (M05_Mito) 【ミト】「ひ……ひどい…こんなトコ見られたら…私……」恨みがましい目でリューンを見つめている…… 22:57 (Ma_K_GM) 無毛の割れ目は夜風にさらされ、なんともいえない感覚をあなたに与える。 22:57 (Ma_K_GM) 【リューン】「うう……そんなつもりじゃなかったのに……」 22:58 (Ma_K_GM) とはいえ戦闘に戻らねばならないのでこっちを見るわけですが、目の置き場がなくて…… 22:59 (M05_Mito) 【ミト】「はぁっ……! よ、よく…も……やっぱりアナタは、いやらしい男よ!」怒りに任せてリューンくんにマジックルーン+ライトニングブラスト 22:59 (Ma_K_GM) ぬお!ダイレクトアタック!? 23:00 (M05_Mito) トレーナーへの攻撃は禁止されてないのがヒロインクライシス(何) 23:00 (Ma_K_GM) しまったーw 23:00 (M05_Mito) 催淫入ってるので-1Dで… 23:00 (M05_Mito) 2D6+6 23:00 (kuda-dice) M05_Mito -> 2D6+6 = [2,3]+6 = 11 23:01 (Ma_K_GM) それはあえて直で食らいますw 23:02 (M05_Mito) 【ミト】「なっ……! ……なんで防御しようともしないのよ!?」 23:02 (Ma_K_GM) 【リューン】「はぐうう!?」怒りの雷に打たれて、リューンは倒れ伏します。服がビリビリと破け、未だ薄い胸板が垣間見える 23:04 (Ma_K_GM) 【リューン】「そ…それは…服を破いてしまったから…」 なんとか膝立ちしますが、身体が痺れるのか、槍にもたれかかっています。息も荒いですね 23:04 (M05_Mito) 【ミト】「あっ……そ、そんな……あなた、本当に……?」咄嗟に手を差し伸べようとして……少年の細くしなやかな肉体に魅了されてしまう……「き…綺麗…」 23:05 (Ma_K_GM) だが困ったことにそこにお邪魔虫が!オクトデビルの攻撃! 23:06 (Ma_K_GM) うーん、バインディングで攻撃…かなあ… 23:06 (Ma_K_GM) 2d6+4 バインディング 23:06 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+4 = [4,5]+4 = 13 23:07 (M05_Mito) シールドで7点止めて、6点HPに貰います。HP29→23 23:08 (Ma_K_GM) 了解です!アクトは何か使いますか? 23:09 (M05_Mito) あえてここで早くも「純潔の証」「異形の交合」はOK? 23:09 (Ma_K_GM) 私はかまいませんが……いいんですか?(何 23:10 (M05_Mito) …からみつかれて「プライドの崩壊」に止めておきますw 23:10 (Ma_K_GM) 了解ですw まあリューンは次のターンマトモな行動とれないでしょうしw設定的に考えて 23:11 (Ma_K_GM) では無視されて怒ったオクトデビルがあなたに触手を巻きつけてきます 23:12 (Ma_K_GM) みるみるうちにミトのふくらみかけの裸身が、肉の縄に縛られていく 23:12 (M05_Mito) 【ミト】「リューンくん…あなた……あっ!?」背後からの不意打ちに、幻獣すら完全には対処できず、手足を触手に縛られてしまう。あらわになった胸も割れ目も、かくすことができず… 23:13 (M05_Mito) 【ミト】「やっ、やだっ! こ、こんな、こんな格好! 離して! 離しなさいよっ!!」必死でもがくが、オクトデビルの触手はヌメヌメと手足を絡めとリ、かえってキツく締め付けるばかり… 23:13 (Ma_K_GM) 【リューン】「な!?こ、こら、なにしてるんだ!やめろ……!」あなたの隅々まで正面から見てしまった彼は、顔を真っ赤にしながらもモンスターを叱責しようとしますが… 23:14 (Ma_K_GM) 【リューン】「あぐうう!?」 どうやら先ほどの電撃で、魔物を操る力に不備が起こったようです(爆) 触手はリューンを払いのけると、さらにあなたをキツく縛っていく 23:16 (M05_Mito) 【ミト】「イヤぁ……見ないで、リューンくん、見ないでぇ……」とうとうポロポロと涙をこぼしながら、触手の思うがままに身体を開かされてしまう…… 23:16 (Ma_K_GM) フェンスにしたたかに背中をうちつけ悶絶するリューン。そして触手はあなたの足を持ち上げて、いわゆるM字開脚状態にする 23:17 (Ma_K_GM) あなたの恥ずかしい所が、隠しようもなくさらけ出される 23:17 (Ma_K_GM) 一本の触手があなたの目の前でゆらゆらと揺れています。今から突っ込むぞといわんばかりに…… 23:18 (M05_Mito) 【ミト】「あぁ!! やだっ! こんなのっ!! 私が、この私が、こんなのって…こんなのって……」腰を捻ってなんとか脚を閉じようとしても、それは淫らに腰を振る動作にしかならず… 23:19 (M05_Mito) 【ミト】「ひっ……」割れ目に近づく触手にきづき、真っ青になる。「お、お願い…そんな…ウソでしょ…ねえ、お願い…お願いっ! お願いしますっ!!」ついにプライドも何も全て捨て、魔物に懇願してしまう 23:20 (M05_Mito) 【ミト】「やめて…お願い…リューンくん…助けて……」力なく震えるのみ 23:20 (Ma_K_GM) 【リューン】「う…ぅぅ……あ、天矢さん……!!」なんとか立ち上がろうとするも痛みに顔をゆがめ 23:24 (Ma_K_GM) (ここで裏で少し討議がありました) 23:25 (Ma_K_GM) 【リューン】「あぐぅ……!」しかし、予想以上にダメージが大きかったらしく。彼は立ち上がった所で再び倒れこんでしまう… 23:26 (M05_Mito) 【ミト】「リューン…くん」 23:26 (Ma_K_GM) 【リューン】「あ、天矢さん…に、にげて…!」泣きながら訴える彼だが、キツク縛り上げられたあなたは動きようもなく… 23:27 (Ma_K_GM) というわけでリューン君は行動不可 23:27 (Ma_K_GM) 拘束でIVが下がっているので、先におくとデビルの行動です! 23:28 (Ma_K_GM) 2d6+4 23:28 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+4 = [4,3]+4 = 11 23:29 (M05_Mito) シールド…も、拘束で-5点入るなら2点しか防げず9点もらいます。HP23→14 23:29 (Ma_K_GM) シールドは拘束の効果を受けませんです~ 23:29 (M05_Mito) では4点貰ってHP19、そして「純潔の証」「異形の交合」ついでに「つけられた種」ッ! 23:30 (Ma_K_GM) うは!OK! 23:31 (Ma_K_GM) リューンの制御を外れた触手は、もはや好き勝手に行動をします。一本の触手が、あなたの大事な所にあてがわれます 23:32 (Ma_K_GM) あなたの恐怖を煽るように上下に動き、淫唇を刺激する 23:32 (M05_Mito) 【ミト】「ひんっ! あっ……や、やめて、やめて…ください……イヤ……ひぅっ!」恐怖に震える…だが催淫状態に陥った幼い身体はその愛部にピクンと震えてしまう 23:34 (Ma_K_GM) 陰唇からピュっとわずかに噴き出した愛液が、触手を濡らす。それを合図に、触手が一気にあなたの中に突きこまれていく! 23:34 (M05_Mito) 【ミト】「やだ…助け…て…リューンくんお願い……もういやらしいなんて言わないからっ! 助けて! 助けてぇっ!!」倒すべき魔族、それも年下の少年に必死で哀願する。だが倒れた少年が動けるはずもなく 23:35 (M05_Mito) 【ミト】「ヒッ……いやぁぁぁぁぁぁ!!!!」破瓜の血を流しながらミトは体内に異物が入り込んでくる感覚を体感する……自分の純潔が奪われた感覚を…… 23:35 (Ma_K_GM) ぐぐぐぐ!!と入り口を押し開きながら入っていく触手。やがてあなたの中の純潔の証に当たると、それを無慈悲に一気に破いて、さらに奥へと侵入していく! 23:37 (M05_Mito) 【ミト】「イヤッ! ひぃんっ! 痛…ぁああっ……や、やめ…入って……あっ…ひぃぃっ!!」同級生たちが「えっち」な話を好むようになっても、自分だけは清潔であり続けたい…そう願っていた幼華が無残に散っていく 23:37 (Ma_K_GM) 【リューン】「……ぐぅ…!!……あ、あああ……あまやさ……」 あなたの破瓜を目の当たりにして、リューンは顔を真っ青にする。己の軽率な行動で、取り返しのつかない事になってしまって、彼は絶望する… 23:38 (Ma_K_GM) そしてあなた方のそんな思いも関係なく、無慈悲な触手はとうとうあなたの最奥、子宮口まで到達する 23:39 (Ma_K_GM) 子宮の入り口をコツコツと叩かれる感覚に、あなたの頭が真っ白になる 23:39 (M05_Mito) 【ミト】「あんっ、やらぁっ、こんらの、らめぇっ、許し……はぅっ……!」ついに奥まで侵入された……そう自覚してしまったミトの絶望の声に、徐々に甘い喘ぎが混じり始める……リューンの声も、もう届かない。強制された快楽が、細い身体をピクピクと痙攣させる 23:40 (M05_Mito) ミト【ら、めぇ……おかしく、なるぅっ、私、淫らな、子じゃ、ないのに…あぁーーーっ!!」子宮を直接苛められる感覚に、少女の理性は抵抗できない。なされるがままに身体を揺らす 23:41 (Ma_K_GM) 触手全体から、淫毒を含んだ粘液が染み出てくる。それはあなたの膣内と、子宮口を濡らし、濡れた場所の性感をドンドン高めていく 23:42 (Ma_K_GM) 魔性の粘液は、処女にあるまじき快感を、あなたに強要してくる。そしてそれは、処女のあなたにとうてい耐えられるものでは無かった 23:43 (M05_Mito) 【ミト】「はぁぁ……やらっ、もいうやめてくださ……い…っ! はぁ…はぁ…ン……だめ、なにかが、なにかが…来ちゃうぅ!!」びくん、びくん、びくんッ! 幼い肢体が跳ねるように痙攣し、ミトは絶頂に達してしまう…… 23:44 (Ma_K_GM) あなたが望まぬ絶頂に追い立てられると、突然触手が不規則に痙攣しはじめ…… 23:44 (Ma_K_GM) ドピュっ!びゅるるる…!! 23:44 (Ma_K_GM) あなたの中に、最奥に、熱い液体を吐き出していく 23:45 (M05_Mito) 【ミト】「あぁ…ぁ…ひっ!? あ、あつ…い……」真っ白に堕ちていく意識の中で、ミトは自分が魔物の精液を受け入れてしまったことを知る……「……ぁ…あ……」絶望のあまり、もう何も考えられない…… 23:46 (Ma_K_GM) 熱い、灼熱の液体が、あなたの理性を熔かし尽してしまう…… 23:47 (Ma_K_GM) そして、気をよくした触手は、再びあなたを犯すためにピストン運動をしようとする。だが 23:48 (Ma_K_GM) 触手は動かない。否、動けない!身体を這いずってたどり着いたリューンが、渾身の力であなたの中に挿入っている触手を掴んで離さない 23:50 (M05_Mito) 【ミト】「リュー…ン…くん……?」犯され、身動きもとれない少女は、おぼろげな意識の中、少年の姿を見る…… 23:51 (Ma_K_GM) 【リューン】「あ…うぐうぅぅぅ!!は、はなせぇ!あまやさんを…はなせ……!」必死にあなたから触手を引き抜こうとしているが、しかしそこまで力は及ばず 23:52 (M05_Mito) 【ミト】「リューン…くん……」自分を守ろうとする少年がいる…。ミトの心に一筋の理性が蘇った瞬間、彼女の忠実なるしもべたちは電光のように動いた 23:52 (M05_Mito) マジックルーン+ライトニングブラストでオクトデビルを攻撃します 23:52 (Ma_K_GM) OKです 23:53 (M05_Mito) 3D6+6 23:53 (kuda-dice) M05_Mito -> 3D6+6 = [1,1,6]+6 = 14 23:54 (Ma_K_GM) 触手なんでさらに+5、19ダメージ 23:54 (Ma_K_GM) 一撃で死にました~ 23:55 (M05_Mito) 【ミト】「あ……うぅ……」力を失った触手から逃れ、しかし立つこともできずその場に倒れこんでしまう… 23:55 (Ma_K_GM) メカチュウは電光石火の速さで、触手を三枚おろしにした! 23:58 (Ma_K_GM) 【リューン】「あ……天矢さん…!」リューンはなんとかあなたの元まで這いずってきます 23:59 (M05_Mito) 【ミト】「リューン…くん……私……」もはや、彼が魔族であることすら忘れて、小さな掌をそっと握る…すがるように…… 00:00 (Ma_K_GM) 【リューン】「う……ひっく……ごめんなさい、ごめんなさい……」リューンの泣き顔があなたを見つめています 00:01 (Ma_K_GM) 【リューン】「ボクのせいで……」彼の涙があなたの頬にあたる 00:01 (M05_Mito) 【ミト】「私…私…汚されちゃった……リューンくんを……信じなかったから…」ミトもまた泣きながら、少年の細い胸に顔をうずめていく…… 00:02 (M05_Mito) 【ミト】「お願い…私のこと…きれいにして…。せめて、リューンくんの手で……」潤んだ瞳で少年を見上げる 00:02 (Ma_K_GM) リューンの猫尻尾があなたの背中を撫でます 00:03 (Ma_K_GM) 【リューン】「え……で、でも……!」 彼の青い瞳を見つめていると、心がなんだか気持ち良くなっていく…… 00:04 (M05_Mito) 【ミト】「私…忘れたい……お願い……」魔性の瞳に、自ら引き込まれていくように…… 00:05 (Ma_K_GM) きっとこの瞳を見つめながら犯されれば、なにもかも忘れられる…また綺麗になれる…そんな倒錯した気持ちがわいてくる… 00:06 (Ma_K_GM) ルール的には次のターンです。リューンの攻撃扱いになります 00:06 (M05_Mito) 了解です 00:07 (Ma_K_GM) むう、イビルフォースだけでいきます。OLブラックつけると下手すると落ちる 00:07 (Ma_K_GM) 2d6+10 00:07 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+10 = [5,6]+10 = 21 00:07 (Ma_K_GM) うおw 00:11 (Ma_K_GM) あなたのそんな姿に、リューンも恐る恐る、行動に出ます。 00:12 (M05_Mito) 【ミト】「来て…リューンくん……」うっとりとした表情で彼を誘うように……。しかし、意識の片隅、どこかに残った理性が魔族とのセックスを拒むのか……光の壁が行動を遮る 00:13 (Ma_K_GM) あなたにそっと、口づけをする。それはどう考えても上手いとはいえないが、しかし、あなたにはそれが砂糖菓子のように甘く感じる 00:14 (M05_Mito) 【ミト】「んむ……ぁん……」口づけ……不意に、涙が流れる 00:14 (M05_Mito) 【ミト】「うれ…しい…私……初めてのキスは好きになったヒトにあげられたの……」陶酔の中で幼い唇同士を重ねる…… 00:15 (M05_Mito) ルール的にはシールドで7点軽減して残りHP05 00:15 (Ma_K_GM) 【リューン】「ん……あぅ……」つたない口づけが終わると、彼はのろのろとズボンを下ろし始める。焦っているのかなかなか脱げなくて… 00:15 (Ma_K_GM) OKです 00:15 (Ma_K_GM) あ、アクトは何かつかいますか? 00:17 (M05_Mito) 今はまだ使いません。で、次のミトの行動で攻撃(=ズボン脱がす)をしたいのですがいいでしょうか? 00:17 (Ma_K_GM) 了解ですw 00:18 (M05_Mito) 【ミト】「リューンくん……焦ってる、の? 私……逃げたりしないから、焦らないで……ほら、手伝ってあげる」 00:18 (Ma_K_GM) 【リューン】「あぅ……ぬ、ぬげない……」手が震えて、なかなか上手くいかないようです 00:19 (Ma_K_GM) 【リューン】「あ……」 00:19 (Ma_K_GM) では攻撃どうぞ~ 00:20 (M05_Mito) 幻獣……淫らな気分になった時に、決まって表れたクラゲ型の幻獣がリューンの背後に現れ、触手を絡ませながらリューンのズボンを剥ぎ取っていく 00:20 (M05_Mito) マジックルーン+ライトニングブラスト扱いでいきます~ 00:20 (Ma_K_GM) OKです! 00:20 (M05_Mito) 3D6+6 00:20 (kuda-dice) M05_Mito -> 3D6+6 = [1,4,5]+6 = 16 00:21 (Ma_K_GM) むーん、ではリューンは無駄な抵抗をします。シールド扱いです 00:22 (Ma_K_GM) 【リューン】「あ!や…だめだよ…」 クラゲの触手に抵抗するも、結局脱がされていくリューン 00:22 (M05_Mito) 【ミト】「だいじょうぶ…その子はえっちだけど、私たちが本当に望んでることしかしないから……怖がらないで」 00:23 (M05_Mito) 脱がされたリューンの股間に対して「つい、見てしまう」を使います~ 00:23 (Ma_K_GM) OKです! 00:25 (Ma_K_GM) 短パンを脱がされたリューンの男根があらわになります。その歳にしてはやや大きいかな?くらいの大きさです。とはいえミトさんは男のそれをマジマジと見るのは初めてでしょうから、大きさの比較は出来ませんが 00:26 (M05_Mito) 【ミト】「あぁ……いやん……す、すごい…リューンくん……」幼い、しかし雄そのものの姿でそそりたったイチモツ。はしたない、と思いつつもミトの目は釘付けになる…… 00:27 (Ma_K_GM) それは、あなたの裸に興奮してしまったのか上を向いてそそり立っています。リューンは恥ずかしさと、己の情けなさに、顔を真っ赤にして伏せています 00:27 (M05_Mito) 【ミト】「私の……私のこと考えてるの…? 私をみて…こんなになってるの…? リューンくん……リューンくん……!」汚らしいと嫌っていたはずの男の象徴。だが今はそれが限りなく愛おしい 00:29 (Ma_K_GM) 【リューン】「ご……ごめんなさい……あまやさんの裸を見て…それで……。うう…ボクやっぱり、あまやさんの言うとおり、はしたないんだ……」尻尾もしおしおです 00:29 (M05_Mito) 【ミト】「リューンくんそんな顔しないで。…私のこと、見て……私も…リューンくんのこと考えてると…だんだん……ほら…」己自身の、あふれ出す蜜を少年の手に触れさせる…… 00:30 (M05_Mito) 【ミト】「私…リューンくんのこと、大好きだから……。だから、恥ずかしいけど、隠さないよ…」うっとりとした顔のまま、リューンくんの次の行動を待つ… 00:31 (Ma_K_GM) 【リューン】「あ……」顔を赤く染めながら、そっとあなたのアソコを手でふれる… 00:32 (Ma_K_GM) では次のターン。ここは彼の本気の行動でw 00:32 (Ma_K_GM) イビルフォース+OLブラック! 00:32 (Ma_K_GM) 2d6+10+10 00:32 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+10+10 = [1,4]+10+10 = 25 00:32 (Ma_K_GM) 出目が微妙ですね 00:33 (M05_Mito) ダメージ食らう直前にリザレクションで回復してもいいですか? 00:34 (Ma_K_GM) 恐る恐る、あなたの陰唇を指で撫でる。すると、あなたの中からビュッビュウっと熱い愛液が溢れ出てくる 00:34 (Ma_K_GM) OKです~ 00:35 (M05_Mito) 【ミト】「あぁ…んぅ……リューンくんが、触ってる。私の、私のこと……」健気で純粋な少年が欲望に肉棒をそそりたたせて、自分の割れ目をなぞっている……倒錯した征服感んがミトの身体を恍惚へと導いていく 00:36 (M05_Mito) リザレクションでHP29まで回復,シールドで7点減らしてHP29→HP11です 00:37 (Ma_K_GM) ただ撫でられているだけなのに、あなたはイキそうになってしまう。膝がガクガクと震えてしまい、おもわずリューンの腕に抱きついてしまう 00:39 (Ma_K_GM) 【リューン】「ああ……あまやさん……ボク…もう……」 そんな彼も小刻みに震えている。必死になにかを耐えているようだ 00:39 (M05_Mito) 【ミト】「はぁ…ン……っ…気持ち、いいよ。リューンくん、気持ちいいよぉっ! お願い、中に、中に…いれて……」リューンの腕にしがみつく。もう二度と離さない、そんな気持ちがこみ上げてくる 00:40 (Ma_K_GM) あなたの脳裏で何かが警鐘を鳴らしている気がする。しかしそんなことはもう関係ない…… 00:42 (Ma_K_GM) リューンはあなたをゆっくり寝かせます。そしてビクビクと震えるそれを、そっとあなたのアソコにあてがう 00:43 (Ma_K_GM) 【リューン】「い…いき…ます…ね…」 00:43 (M05_Mito) 【ミト】「リューン…くん……私を、あなたの、モノに……して……」処女を最悪の形で失ったばかりの少女。その表情には未だ怯えがある。…だが、それをこらえながら大きく両手を開き……彼を受け入れる 00:45 (Ma_K_GM) そして、意を決して、あなたの中に挿入します 00:46 (Ma_K_GM) それは、先ほどの触手と比べたら、ずいぶん小さいが、しかしそれはあなたを優しく蕩けさせていく… 00:47 (Ma_K_GM) 【リューン】「ふ…ぅ…ぐうぅぅぅ……!き、きつい…よぉ…」 00:47 (M05_Mito) 【ミト】「うぅんっ!…あっ……ひんっ……!」温かいモノが……リューン自身が自分の中に入ってくる…… 00:48 (Ma_K_GM) 彼の猫尻尾が、あなたの頬を優しく撫でる。あなたの恐怖心を少しでもやわらげるために・・・ 00:48 (M05_Mito) 【ミト】「あ、はぁっ、り、リューンくん……ッ! わ、私の、中にぃっ!」 00:49 (M05_Mito) 【ミト】「あぁ……リューン……くん……」頬を撫でられると、ピクピクと震えていた肉体から力が抜けていく。全てを、このヒトにゆだねたい…… 00:50 (Ma_K_GM) 【リューン】「あ、あまやさ……!あまやさん…!!」 力がほどよく抜けた膣内を、彼の肉棒が前後運動を開始する 00:51 (M05_Mito) 【ミト】「ね……私の中で、動いて…奥まで、綺麗に、して…っ」少年の小さな身体にしがみつき、必死におねだりを始める。 00:51 (M05_Mito) マジックルーン+ライトニングブラスト扱いでいきます~ 00:51 (Ma_K_GM) OK~ 00:51 (M05_Mito) あ、ついでにポテンシャル2点使います 00:51 (Ma_K_GM) 了解w 00:51 (M05_Mito) 5D6+6 00:51 (kuda-dice) M05_Mito -> 5D6+6 = [3,5,4,4,6]+6 = 28 00:53 (Ma_K_GM) 直でくらいましょうw 00:53 (M05_Mito) 【ミト】「はぁっ、リューンくんっ、リューンくんっ!!」無意識のうちに、ミトは激しく腰を振り始める。少年の幼いイチモツを激しく刺激するように…… 00:54 (Ma_K_GM) 【リューン】「あぅ!あ、ああ!!や、う、うごかないで……っ!うごいちゃ…ああうう!!」あなたの腰振り運動に、少年が悲鳴を上げる 00:55 (Ma_K_GM) あなたの膣内のイチモツはビクビクと痙攣して、今にも白い液体を吐き出しそうだ 00:55 (Ma_K_GM) 【リューン】「ああ……だ、だめえ……いく、いくう…いっちゃううううう!!」 00:55 (M05_Mito) 【ミト】「あぁっ、だ、だって、リューンくんっ、私、と、とまらないのっ! からだが…動いちゃうのぉっ」 00:56 (Ma_K_GM) 一度ビクビクッと震えると……次の瞬間、ピュっ!ピュウウ!!と、あなたの膣内に熱い白濁液が吐き出される 00:57 (Ma_K_GM) 少年の身体はガクガクと震え、あなたを力いっぱい抱きしめて放さない…… 00:57 (M05_Mito) 【ミト】「あっ、あぁっ、あぁぁーーーーっ!!!」熱いものを感じながら、ミトは身体をピンと反らせてイッてしまう…… 00:58 (Ma_K_GM) 【リューン】「あ……っ……ああ……」しばらく射精していたが、やがてそれも終わり 00:59 (Ma_K_GM) 力を使い果たした肉棒は引き抜かれる………はずだった 00:59 (Ma_K_GM) だが 00:59 (Ma_K_GM) 少年のイチモツは、萎えるどころか 01:00 (Ma_K_GM) さらに大きさを増している 01:00 (M05_Mito) 【ミト】「あ……リューン…くん…愛…してる……の……」絶頂の快感の中、優しく抱きしめられ……少年の精を感じ…… 01:00 (Ma_K_GM) それは成人男性のそれと同じ位、否、それ以上かもしれない 01:01 (M05_Mito) 【ミト】「あ、ウンッ、き、きつ…く……はぁっ! り、リューンくん……まだ…私のこと、愛して、くれるの……?」膣の中で、巨大化していく男性器の鼓動を感じて、幸せそうにつぶやく…… 01:02 (Ma_K_GM) あなたの中で、ビクうう!!ビクうう!と震えながら、それは大きさと、灼熱感を増していく。あなたの膣内をキツク圧迫していく 01:02 (Ma_K_GM) その快感にあなたの理性が蕩けていく…… 01:02 (Ma_K_GM) 【リューン】「ああ……だめぇ……アソコが…アソコがぁぁ…!!」 01:03 (Ma_K_GM) では次のターン、リューンの攻撃です 01:03 (Ma_K_GM) イビルフォース+OLブラック+淫毒です 01:04 (Ma_K_GM) あ、いや、OLブラックは無しで 01:04 (Ma_K_GM) 2d6+10 01:04 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+10 = [6,1]+10 = 17 01:04 (M05_Mito) 【ミト】「あんっ……あぁぁっ!! も、もっと、私のこと、は、あぁんっ!! もっとぉっ!!」再び腰が震え始める。もうそこには、淫らなことを忌み嫌っていた少女はいない 01:05 (M05_Mito) シールドで7点減点。HP11→HP01。ギリギリ耐えてます 01:05 (Ma_K_GM) うおw 01:05 (Ma_K_GM) マジデスカw 01:06 (Ma_K_GM) 遙かに太くなったそれがあなたの奥へと突きこまれる!先ほどの大きさでは届かなかった子宮口まで届き、そこに先端でキスする 01:07 (M05_Mito) 【ミト】「はぁっ、うっ、うあぁんっ!! またっ! また堕ちちゃいそうなのっ! リューンくんっ、リューンくんが、私の、中で……きゃうぅっ!!!」世界で一番深いキス……奥まで届いたリューン自身の口付けに、軽く達してしまう 01:08 (Ma_K_GM) 灼熱の竿が、あなたの膣道を焼き尽くしていく。太いそれがあなたのGスポットを刺激する。それはまさしく魔性の男根と呼ぶにふさわしいものであった 01:09 (Ma_K_GM) 【リューン】「ああああ!!あまやさん!!あまやさんん!!」何度もあなたの名前を連呼するリューン 01:10 (M05_Mito) 【ミト】「ひあぁぁぁぁっ! 来るのぉっ! もうっ、私、私ぃっ! リューンくんといっしょじゃなきゃ、生きていけないぃっ!」敏感な場所を隅々まで埋め尽くされて……きゅうぅっ、とリューンのモノを締め付けるようにイッてしまう 01:10 (M05_Mito) ルーン+Lブラストっ! 01:10 (M05_Mito) 1D6+6 01:10 (kuda-dice) M05_Mito -> 1D6+6 = [3]+6 = 9 01:11 (Ma_K_GM) 【リューン】「ああ!!いくううう!!またいくううう!!またいくううううう!!ミトさん、ミトさんんん!!」苗字ではない、名前の方で呼びながら、細い体であなたを抱きしめて狂ったようにピストン運動をする! 01:11 (Ma_K_GM) あれ?ルーンだから2d6では 01:12 (M05_Mito) そうでした。追加で振ります 01:12 (M05_Mito) 1S6 01:13 (M05_Mito) 1D6 01:13 (kuda-dice) M05_Mito -> 1D6 = [4] = 4 01:13 (Ma_K_GM) はいな~ 01:13 (Ma_K_GM) 合計13ですね 01:13 (Ma_K_GM) では 01:13 (Ma_K_GM) びゅぐ!びゅぐううう!! 01:14 (M05_Mito) 【ミト】「リューン…っ! あっ! ひぁっ、ひんっ、あっ、あぁぁぁぁーーーっ!」もう、ミトは自ら腰を振りはしない。その必要も無いくらい、リューンのピストンは激しく彼女を責めたててくる。そして… 01:14 (Ma_K_GM) あなたの膣内に大量の精液が流し込まれる。少年の身体がガクガクと痙攣して……しかし最後の一滴を搾り出すまでピストをやめない 01:15 (Ma_K_GM) そして 01:15 (Ma_K_GM) 少年はゆっくりとあなたに倒れこみます 01:16 (M05_Mito) 【ミト】「あぁ……リューン……リューン……私の………中に……あぁ……」少年の荒れ狂う性欲に身を任せ、ミトの意識は堕ちていく。どこまでも、どこまでも…… 01:17 (Ma_K_GM) 【リューン】「ああ……ミト……ミトさん……ボクぅ……」 01:17 (M05_Mito) 倒れこんだ少年の肉体をゆっくりと、愛おしく抱きしめ……その唇を吸う……「リューン……愛してる……」甘い言葉と共にミトもまた、ぐったりを力を失う…… 01:18 (Ma_K_GM) 二人は体育館の裏で重なり合って気を失う…… 01:18 (Ma_K_GM) そして 01:18 (Ma_K_GM) ミトさん、あなたはふと目が醒めます 01:19 (M05_Mito) 【ミト】「う……ん……ここは…?」キョロキョロと周囲を見渡します 01:19 (Ma_K_GM) そこは体育館の裏ではありません 01:19 (M05_Mito) 【ミト】「……!?」 01:19 (Ma_K_GM) どこかの部屋ですね。あなたはベットに寝かされています 01:20 (Ma_K_GM) あなたの隣では、リューン君が寝息を立てています 01:20 (Ma_K_GM) ちなみに二人とも全裸ですw 01:20 (M05_Mito) 【ミト】「どこ……なの? ……!リューンくん!!」ベッドから起きて……隣で寝息を立てる少年の姿に安堵する。 01:21 (Ma_K_GM) 少年は疲れきっているのか、起きる気配はありません 01:22 (M05_Mito) 【ミト】「……これって、どういうこと……なの……?」さすがに気恥ずかしさを覚えて、シーツを服がわりに身体に巻きつけ、立ち上がります。窓があるなら外をのぞきたいです。 01:22 (Ma_K_GM) そして、ベットからおきて、布団をまくったとき、マジマジと彼のアレを見てしまいますw 01:23 (M05_Mito) 【ミト】「……うふっ……私の……リューン、くん」顔を赤らめながらもリューンの小さなソレを愛おしくみつめる。 01:23 (Ma_K_GM) ちなみに戦闘は終わったので、アクトはひとつまでなら使えます 01:23 (Ma_K_GM) 窓の外を見ると…… 01:24 (Ma_K_GM) 空がマーブルでうねうねしています。明らかに怪しい空間です 01:24 (M05_Mito) 【ミト】「私…また、ほしくなっちゃうよ……」彼の肉体を見ていると、一夜にして愛の味を覚えてしまった身体がうずきはじめる。 01:25 (M05_Mito) 【ミト】「外……変な……で、でも…からだ、また熱くなっちゃう……」理性では危険のシグナルが鳴っている。だが、肉体は浅ましく自らを慰め始めてしまう…… 01:25 (M05_Mito) 「自慰」使ってもいいですか? 01:25 (Ma_K_GM) OK!まだ自慰が解除されたとは書いてないし! 01:26 (Ma_K_GM) 少年の寝顔はあまりにも無防備です。それを見ているだけで、あなたの秘部がキュンとなってしまう 01:27 (M05_Mito) 【ミト】「ぁん……リューンくん……あなたのこと、見てるだけで……私……」両手で割れ目を抑えて、ゆっくりと動かし始める…… 01:28 (M05_Mito) いつの間にか召喚されたくらげの幻獣も自ら慰める彼女の動きを手伝い始める。少女の指先は、秘唇を。半透明の触手は乳首を……ゆっくりと、ゆっくりと…… 01:29 (Ma_K_GM) 少し動かしただけで、あなたの割れ目からは大量の愛液がポタポタと溢れ出て、床を汚す。つい数時間前までなら考えられなかった事だが 01:29 (M05_Mito) 【ミト】「ひん……っ! わたし、ほんとうは、えっちな子…なの…リューンくん、嫌いにならないで……あぁっ!!」拙い自慰だが、目覚めた身体を絶頂に導くには十分だった…… 01:30 (Ma_K_GM) カクカクと身体が震え、あなたは甘い絶頂感に包まれた…… 01:30 (Ma_K_GM) 一方その頃、ドアの外では 01:31 (Ma_K_GM) 【狂授】「ぬう、これでは入るに入れないではないか、どうしてくれよう」 01:32 (Ma_K_GM) さて 01:32 (M05_Mito) 【ミト】「はぁ……はぁ……。あ……よ、よごしちゃった……」顔を赤らめながら、床を拭いたり身体を拭いたり 01:33 (Ma_K_GM) 一通りからだを慰めて身だしなみを整えたのを見計らったように 01:33 (Ma_K_GM) 【狂授】がちゃ「お目覚めかね?」 ひとりの老紳士が入ってきます 01:33 (Ma_K_GM) ミトさん、知力チェックをどうぞ 01:34 (M05_Mito) 2D6+2 01:34 (kuda-dice) M05_Mito -> 2D6+2 = [3,2]+2 = 7 01:35 (Ma_K_GM) 7なら知っているかな。たしか高等部の迷物化学教師のグルジエフ先生です 01:36 (M05_Mito) 【ミト】「ぐ、グルジエフ先生!? あ、あなたが何故……?」 01:38 (Ma_K_GM) 【狂授】「くっくっく!若い二人が青姦しても人目をはばかり後始末、それが我輩グルジエフ!」 01:39 (Ma_K_GM) 【狂授】「安心したまえ、キミ達の性交、もとい成功の記録はしっかり我輩が撮っておいたから、どこにも流出することは無いとも!」 01:40 (M05_Mito) 【ミト】「……!! そ、そんな…私たちの…こと……見て……」顔を真っ赤にしてうつむきます 01:40 (M05_Mito) 【ミト】「お、お願いです! その記録…渡してください! 私が処分します!」 01:41 (Ma_K_GM) 【狂授】「くっくっく、なあに、養子とはいえ息子の成長の記録だからねえ。ちゃんと0歳の時からコンプリートさあ!」 01:41 (Ma_K_GM) 【狂授】「んん~?きこえんなあ~ぁ 01:42 (Ma_K_GM) 【狂授】「わ~んすもあ~」 >渡してください 01:42 (M05_Mito) 【ミト】「よ、養子……はっ! ま、まさかアナタが"狂"授……!」 01:42 (Ma_K_GM) 【狂授】「くっくっく、失礼極まりない二つ名だが、その通り」 01:43 (M05_Mito) 【ミト】「うぅ……わ、渡してくださいっ! お願いですっ! 私とリューンくんの…大切な時間だったんです…!」 01:44 (M05_Mito) 【ミト】(このヒトがリューンくんを養ってる魔族……。魔族は敵……昨日までは、そうだった……) 01:44 (Ma_K_GM) 【狂授】「んん~、どうしようかねえ~?我輩的にはマイライブラリーに永久保存したい所存だが……ふむ、では取引といこう」 01:44 (M05_Mito) 【ミト】「とりひき?」首をかしげる 01:44 (Ma_K_GM) 【狂授】「なに、簡単なことだ」 01:45 (Ma_K_GM) 輝くような邪悪な微笑みを浮かべる 01:45 (Ma_K_GM) あ、うそうそ 01:46 (Ma_K_GM) 【狂授】「リューンに普通の人間として接してもらいたい。以上」 01:47 (Ma_K_GM) 【狂授】「そしてそれは、キミが考えている以上に難しいことだ」 01:47 (M05_Mito) 【ミト】「ふ、普通の…人間……魔族でなく、普通の……」 01:47 (M05_Mito) 【ミト】「確かに難しいと思います。……ヒロインたちはみんな、魔族の敵ですから。でも……」 01:48 (Ma_K_GM) 【狂授】「そうだな。確かにそういう意味もある。だが……」 01:48 (Ma_K_GM) 【狂授】「あの子の場合は特別だ」 01:48 (M05_Mito) 【ミト】「特別?」 01:49 (Ma_K_GM) 狂授は笑っていない。 01:49 (Ma_K_GM) その目は、どこか遠い何かを見ているようだ 01:49 (Ma_K_GM) 【狂授】「キミは言っていたな。魔法で私の心を操ったのね!と」 01:50 (Ma_K_GM) 【狂授】「あれは、あながち嘘ではない」 01:50 (M05_Mito) 【ミト】「あ……は、はい……。そんなことまで、知ってるんですか…」顔を赤らめ 01:50 (M05_Mito) 【ミト】「えっ…?ウソじゃないって…?」 01:50 (Ma_K_GM) 【狂授】「くっくっく、我輩の親バカっぷりを舐めたらいかんよキミ」 01:51 (Ma_K_GM) 【狂授】「あの子は戦士系の魔族なんぞに憧れて槍なんか使っているが、まあ、ぶっちゃけそっちはあまり強くない」 01:52 (Ma_K_GM) 【狂授】「あの子が両親、特に母親から受け継いだもの、それは巨大な魔力だ。特にそれは、いわゆる魅了の魔力として発揮される」 01:53 (M05_Mito) 【ミト】「み、りょう……」その意味をかみ締める…そして自分の心を…… 01:53 (Ma_K_GM) 【狂授】「最悪なのは……それは全くの無自覚で発動されるということだ」 01:54 (Ma_K_GM) 【狂授】「ただそこに居るだけで、周囲のなにもかもを魅了していく。それがどういうことか、分かるかね?」 01:54 (M05_Mito) 【ミト】(違う……私が愛したのは…魔物から私を助けてくれたリューンくん。私を愛してくれたリューンくん……私は…私は違う…!) 01:55 (M05_Mito) 【ミト】「………それが……それが彼の生まれ持った魔力だっていうなら……私、それを含めて彼を愛します。彼の力の精でどんな騒動があっても、きっと、本当の愛は…そんな力とは無関係だと思うから……」 01:56 (Ma_K_GM) 【狂授】「……そうか。それでいい」 01:58 (Ma_K_GM) 【狂授】「無自覚の魅了。それはすなわち、本心からの友情も愛も得られえぬということだ。何故なら、誰も彼もがあの子に従ってしまうからだ。本心など関係なく」 01:58 (Ma_K_GM) あなたは、昼間の掃除の時間のことを思い出した 02:00 (M05_Mito) 【ミト】(瑠美ちゃん…いいえ、私も……彼のことなんて全然知らなかった。だけど、彼に夢中になった………) 02:00 (Ma_K_GM) 【狂授】「今は多くは求めない。あの子のことを大事にしてやってくれ、本心から、今はそれだけでいい」」 02:01 (M05_Mito) 【ミト】「わかりました。今まで彼が本当の愛を得られなかったというなら、私が……私が最初の一人になってみせます。きっと…!」強い意志をたたえて狂授を見つめ返す。 02:02 (Ma_K_GM) 【狂授】「そうか」 02:02 (Ma_K_GM) 狂授はあなたに何かを投げてよこします 02:03 (M05_Mito) 【ミト】「これは?」 02:03 (Ma_K_GM) DVDですね 02:03 (Ma_K_GM) 【狂授】「キミとリューンのめくるめく愛の営みボリューム1」 02:03 (M05_Mito) 【ミト】(ホッ……)と、胸をなでおろし……「ありがとうございます、先生」 02:04 (M05_Mito) 【ミト】「……ボリューム1……?」 02:04 (Ma_K_GM) 【狂授】「くっくっくっく……おやぁ?今後も続刊するものと思っていたのだがぁ~、んん~ん 02:05 (Ma_K_GM) 【狂授】「違うのかねえ~ぇ?」 今度こそ輝くような邪悪な笑みを浮かべます 02:05 (M05_Mito) 【ミト】「……続いても、撮らないでくださいっ!」と、否定はせずに膨れっ面 02:06 (Ma_K_GM) 【リューン】「う…う~ん、むにゃむにゃ……」 02:06 (Ma_K_GM) 少年の無邪気な寝言が部屋に響いた 02:07 (Ma_K_GM) 魔族のおとこのこ、もしくは「序章」 完 02:07 (Ma_K_GM) お疲れ様でした~! 02:07 (M05_Mito) お疲れ様です~ 02:07 (Ma_K_GM) 12時に終わるはずが2時間も長引いてしまいました、すみません(汗 02:07 (M05_Mito) なんというか、思いもよらず純愛な話になって自分でもびっくり 02:07 (M05_Mito) いえいえ、私もノリでどんどんロールしちゃいましたから>長引いて 02:08 (Ma_K_GM) まったくです、私もビックリだ 02:08 (Ma_K_GM) 想定だと、怯える彼を押し倒して無理やり大変なことになる予定でしたがw 02:08 (bee_GM) なんかさ 02:09 (bee_GM) リューンを囲む会とか開けそうだよね? 02:09 (Ma_K_GM) ぶw 02:09 (M05_Mito) 囲む会w 02:09 (Ma_K_GM) いやな展開になりそうだなあw 02:09 (beemoon) リューンにみんなで犯される会とも( 02:09 (Ma_K_GM) リューンをみんなで犯す会ではw 02:09 (M05_Mito) リューンくんが魔法でナニを増量しないと間に合いませんな 02:10 (beemoon) 否 02:10 (beemoon) 「リューンをみんなでご主人様に調教する会」←正式名称 02:10 (Ma_K_GM) ぶばw 02:10 (M05_Mito) あ、新しい!>ご主人様に調教する 02:10 (Ma_K_GM) なんという乙女ゲー 02:12 (Ma_K_GM) さて、CPとSPの申告をお願いします~ 02:13 (M05_Mito) CP12にSP09です~ 02:14 (Ma_K_GM) 了解しました~ 02:14 (M05_Mito) ちなみにリザレクションはもう一回使えたw 02:14 (Ma_K_GM) うはw 02:14 (M05_Mito) やっぱ便利ですねー、リザレクション。たっぷりHPに攻撃貰えるのでエロ的にも有利 02:15 (Ma_K_GM) 実は最後の攻撃でシールド使えば耐えられたんですが、まあ使わないだろうと思って使いませんでしたw 02:15 (Ma_K_GM) ですねー >リザ 02:15 (beemoon) いいねー 02:15 (M05_Mito) リューンくんの欲望が理性を振り切ったか!>シールド使わない 02:16 (M05_Mito) あ、ちなみにー 02:16 (Ma_K_GM) まあ所詮は子供ですからねえw 02:16 (M05_Mito) 彼は今回が「はぢめて」ですか? 02:16 (Ma_K_GM) 実ははぢめてでもありません 02:17 (M05_Mito) おお、やはり彼の能力が童貞を許しておかないのですなw 02:17 (beemoon) はじめてはお姫様でしたな 02:17 (Ma_K_GM) ええw つい先日、ハチさんとしのぎさんとのセッションに登場させて 02:18 (Ma_K_GM) 見事にやられてました 02:18 (Ma_K_GM) ただ、それ以前もやられている可能性はありますねえ 02:18 (Ma_K_GM) 特に設定はしてませんが 02:19 (M05_Mito) やっぱりあくまで「やられる」なんですね、彼の場合 02:19 (beemoon) それをサドっこに調教するのですYO 02:19 (Ma_K_GM) ええ、少なくとも当分は「やられる」ですね 02:19 (Ma_K_GM) ハチさんが野望に萌えている 02:21 (Ma_K_GM) ちなみに、彼の両親とその周辺の設定も出来上がってきてますが、まあ当分は使わないでしょう 02:23 (M05_Mito) 軽めのショタ騒動もこなせて,生い立ちを含めたシリアスな長編でもOKぽい…マルチなキャラですねー、リューンくんは 02:23 (beemoon) ですねえ 02:23 (Ma_K_GM) いつもの癖で(笑) <設定 02:24 (Ma_K_GM) ミトちゃんはSP9か、結構きましたねー 02:24 (Ma_K_GM) まさに一夜にしてw 02:24 (M05_Mito) アクト全部使いましたからw 02:24 (Ma_K_GM) w 02:25 (M05_Mito) しかし、ミトは完全に「魔族との共存」路線に進みそうな感じですね。志半ばで堕ちる可能性も高いですが 02:25 (beemoon) 教会かな~? 02:25 (Ma_K_GM) まあ、教会とは限らないかもですねえ。 02:26 (Ma_K_GM) 夏樹も殴りあいの果てに友達になりそうな感じですし(笑) >魔族 02:26 (M05_Mito) まぁ、カルテルに所属するかどうかは次の登場までにゆっくりと考えようかと 02:26 (Ma_K_GM) ういうい 02:26 (M05_Mito) と、いうわけでお疲れ様でした~ 02:27 (Ma_K_GM) はい、お疲れ様でした~^^ノシ