20:50 (Masei_K) (こっそりショタ魔族の画像をアップ) 20:56 (Mayah) お? 20:57 (Lay___) うーむ。さすがだ。どことなく気弱げだ>ショタ魔族画像 20:58 (Masei_K) どうにも、こう、虚勢を張った強気と、気弱げの中間が出せない! 20:59 (Mayah) http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/4348.html  書き終わった! 21:00 (Mayah) 後ろの処女を取ったよ! 21:00 (Masei_K) おおうw 21:01 (Lay___) 今回のパーティは10歳と14歳で、相手はショタ。凄いセッションになりそうな予感w 21:02 (utai) |;w;) HCにPCいないのがこのときばかりは悲しい。 21:02 (Masei_K) なんというか、絶対に商業誌ではヤバイですねw 21:02 (Mayah) ハァハァ 21:02 (beemoon) 作ればいいのだ! 21:02 (Lay___) こっちも一応キャラシをhttp://www2.atwiki.jp/h_session/pages/4848.html 21:02 (Mayah) 作ればよいのだ!! 21:02 (Masei_K) あ、あとマヤさん、HPが違いますね、29になると思います 21:02 (utai) ほしのふうたとかかジャイロ余目とかカイシンシとかベンジャミンとか猫玄とかかがみふみをとかそのへん?>商業誌 21:02 (Mayah) あら 21:03 (Mayah) あれ、何か変わった? 21:03 (Masei_K) ええ、HPの基本値が「体力×3+20」になったんですよ 21:04 (Mayah) おおおー 21:04 (Masei_K) あと、偶数レベルにレベルアップした時に、能力値が二箇所上がるようになりました 21:04 (Mayah) なに! 21:04 (Masei_K) だから、あと1点、魔力以外を上げられますね 21:04 (Mayah) おー 21:05 (Mayah) うむ、運動を上げた 21:05 (Masei_K) 体力系以外のヒロインが落ちやすいからそうなったみたいですよ~ 21:05 (Masei_K) OK、それではお二人とも大丈夫でしょうか? 21:06 (Lay___) OKですー 21:06 (Mayah) うむ、直したぞー 21:06 (Ma_K_GM) うい、ではそろそろ始めましょうか 21:07 (Mayah) 頭文字はM? 21:07 (Ma_K_GM) Mでw Kでもいいんですが、分かりづらいのでw 21:07 *nick Mayah → M06_Rumi 21:08 (M06_Rumi) 【瑠美】「  と、【瑠美たん】「  がある(関係ない 21:08 (Ma_K_GM) w 21:08 (Ma_K_GM) これは 21:08 (Ma_K_GM) ひとりの魔族の少年の物語 21:09 (Ma_K_GM) もしくは 21:09 (Ma_K_GM) いずれ始まるであろう大事件の序章である 21:09 (Ma_K_GM) 魔族のおとこのこ、もしくは「序章」 21:09 (Ma_K_GM) それでは、お二人とも簡単に自己紹介をお願いします~ 21:10 (M06_Rumi) では恥部の高い方から 21:10 (Ma_K_GM) 恥部!w 21:10 (M06_Rumi) IVw 21:11 (M06_Rumi) いにしあ恥部 21:11 (M08_Mito) SPのことかとw>恥部 21:11 (Ma_K_GM) いやな短縮だw 21:11 (Ma_K_GM) まあでは、ミトさんからw 21:12 (M08_Mito) では改めてこちらから 21:12 (M08_Mito) 【ミト】「天矢(あまや)ミト。14歳。中学二年生よ」 21:13 (M08_Mito) 【ミト】「特技は幻獣の使役。汚らわしい男やバケモノなんて、私が自ら手を下すまでも無いわ」 21:14 (M08_Mito) 【ミト】「実戦経験は足りてないけど、力は劣ってないつもりよ。よろしくね」 21:14 (M08_Mito) 簡単ながら以上です~。 21:15 (Ma_K_GM) ミトさんは召喚魔法使いですね。クラゲが非常に気になります(笑) 21:15 (Ma_K_GM) つぎ、瑠美さんどうぞ~ 21:15 (M06_Rumi) 【瑠美】「山畠瑠美、10歳、華の小学5年生! この前実習生に化けてた魔族に、無残にも処女を奪われちゃいました、てへっ。…でもそのお陰で少しは成長したと思うよ?」体も技もあそこも。 21:15 (M06_Rumi) 読みは やまはた るみ ね 21:17 (M06_Rumi) あっさりと以上です~ 21:18 (Ma_K_GM) OKです~ ちなみに瑠美さんが処女奪われた時に居たのが私のPCなのは知らなくてもいい事実です(何 21:18 (Ma_K_GM) さて 21:18 (M06_Rumi) www 21:19 (M06_Rumi) クラスメイトなんだから出せばいいんだよ! 21:19 (Ma_K_GM) まずは瑠美さんからいきましょうか 21:19 (M06_Rumi) お 21:19 (Ma_K_GM) あなたのクラスに季節外れの転校生がやってきます 21:20 (Ma_K_GM) ちなみに季節は夏、もうじき夏休みですね 21:20 (M06_Rumi) ほうほう 21:20 (Ma_K_GM) 噂では男の子だそうです 21:20 (M06_Rumi) 【瑠美】「男の子か~、楽しみだな~~♪」 21:21 (Ma_K_GM) 【クラスメイト】「ねえねえ瑠美、聞いた!今度の転校生、すごい美少年なんだって!!」 21:21 (M06_Rumi) 【瑠美】「ホント?! 美少年?!!」 21:22 (Ma_K_GM) とまあ、あなた方が騒いでいると、扉がガラガラと開いて、先生が入ってきます 21:22 (Ma_K_GM) 【先生】「はあ~い、みなさぁ~ん、静かにしなさぁ~い」(ぱんぱんぱん) 21:22 (M06_Rumi) 【瑠美】「はーい」 21:23 (Ma_K_GM) 【先生】「本日はぁ、みなさんにちょぉぉっと殺しあ……あーいやいや、新しい友達を紹介しまあ~す」 21:23 (M06_Rumi) 【瑠美】「またまたー、冗談下手だよ~」 21:24 (Ma_K_GM) 【先生】「さあ、入ってきなさあ~い 21:24 (Ma_K_GM) 入ってくるのは、淡い金髪の少年。 21:25 (M06_Rumi) 【瑠美】「(きゃーーーー!!!)」 21:25 (Ma_K_GM) ちょっと線が細い気もしますが、女子は言うに及ばず、男子すら一瞬ドキッとするような美少年 21:25 (Ma_K_GM) ガープス的に言えば容姿CP25 21:25 (M06_Rumi) www 21:25 (M06_Rumi) ガキのくせにw 21:25 (M08_Mito) 25とはw 21:26 (Ma_K_GM) 【リューン】「は、はじめまして、リューン=グルジエフといいます」 21:26 (Ma_K_GM) 訛りの全く無い、流暢な日本語です 21:26 (M06_Rumi) 【瑠美】「(りゅーん、りゅーん、りゅーん、りゅーん=ぐるじえふ、りゅーん=ぐるじえふ)」 21:27 (Ma_K_GM) 【先生】「リューン君はぁ、お父さんの都合で日本で暮らすことになりましたぁ。みなさあん、なかよくしてあげてくださいいいいいい!!」 21:27 (Ma_K_GM) 【リューン】「よ、よろしくお願いします!」ぺこり 21:28 (M06_Rumi) 先生おかしいぞ!w 21:28 (Ma_K_GM) ところで、瑠美さん。 21:28 (M06_Rumi) 【瑠美】「よろしくねーー♪」 21:28 (M06_Rumi) はい 21:28 (Ma_K_GM) 空いた席はクラスのどこにありますか? 21:28 (M06_Rumi) すぐ隣 21:28 (Ma_K_GM) ですよねー 21:28 (M06_Rumi) ですよねー 21:29 (Ma_K_GM) 【先生】「ではぁ……あーたまき君の隣が空いてるねええええ」 チョット待て 21:29 (M06_Rumi) w 21:29 (M06_Rumi) 【瑠美】「先生、こっちが空いてます、こっちの方が黒板に近いので!!」 21:29 (M06_Rumi) たまきのひとつ前だけどw 21:30 (Ma_K_GM) 【先生】「あはぁーんん、ん~?そうだねえ~?あれ、そこにはさっきまで誰か座っていた気がしなくもないけどぉ…うん、きっと気のせい。多分気のせい」 21:30 (M06_Rumi) 【瑠美】「そうです気のせいです! 21:31 (Ma_K_GM) 【先生】「ではあ、山畠くんの隣に座りなさいぃ」 21:31 (Ma_K_GM) リューン君は、あなたの隣に座ります。 21:31 (Ma_K_GM) 【リューン】「あ、あの、よろしくね」 ちょっとぎこちない笑顔を向けます 21:32 (M06_Rumi) 【瑠美】「うんっ、よろしく!」屈託のない笑顔を向けます 21:32 (Ma_K_GM) それではここでシーンを切って、次はミトさんの番です~ 21:33 (M08_Mito) はい 21:33 (Ma_K_GM) ミトさん、今は三時限目が終わって中休みです 21:34 (Ma_K_GM) あなたのクラスでも、初等部に美少年の転校生が来たという噂が女子を中心に話題になっています 21:34 (M08_Mito) 【ミト】(教室に居ると男子の汚い声がうるさいのよね……図書室でも行こうかしら…) 21:35 (Ma_K_GM) 【クラスメイト】「ねえねえ、ミト、聞いた!今度初等部にすっごい美少年が来たんだって!」 21:35 (M08_Mito) 【ミト】「美少年……? 興味ないわ…。男なんてどうせ、少しすればイヤらしいことばかり言い出すようになるのよ」 21:37 (Ma_K_GM) 【クラスメイト】「ありゃりゃ、ミトってば筋金入りの男嫌いなんだからー」 21:38 (M08_Mito) 【ミト】「男、男って騒ぎ立てるのがおかしいのよ……。第一、初等部ってことは、まだ子供でしょ?」 21:38 (Ma_K_GM) 【クラスメイト】「だから~、今のうちに自分好みに改造しちゃえばいいんだよ~」 21:38 (Ma_K_GM) なんという逆源氏発想 21:39 (M08_Mito) 【ミト】「自分好みぃ……? まぁ、いやらしいこと言わない男に成長するなら、悪くないけどね……」 21:41 (Ma_K_GM) そうこうしているうちに、生徒が一人入ってきて、 21:41 (Ma_K_GM) 「おーい、4時限目自習だってよー!」 21:41 (Ma_K_GM) 「うおー!やったー!」 21:41 (Ma_K_GM) てな感じになります 21:42 (Ma_K_GM) いよいよ教室は騒がしくなりました 21:42 (M08_Mito) 【ミト】(騒がしいわねぇ……やっぱり図書室にでも行こうかな……。そういえば、初等部の教室って通り道だったっけ?) 21:43 (M06_Rumi) 瑠美のクラス5年A組はちょうど通り道です(マテ 21:44 (Ma_K_GM) 博倉学園大図書館(何)は、全校舎の真ん中にあります、いま決めました(爆 21:44 (Ma_K_GM) 次のシナリオではきっと位置が変わってます。学園の七不思議のひとつです 21:45 (M08_Mito) 【ミト】(……)ガタッと席を立って図書室に向かって…その途中で瑠美の教室をチラッとのぞこうとします。 21:45 (M06_Rumi) 【瑠美】「…! ……」瑠美がリューンに体くっつけて教科書見せています 21:45 (Ma_K_GM) あ、そうだ、重要なことを決めるのを忘れていた。お二人は知り合いでヒロイン仲間ということでよろしいでしょうか? 21:45 (M06_Rumi) ういういw 21:45 (M08_Mito) OKですよー 21:45 (Ma_K_GM) 了解です 21:45 (M06_Rumi) と言うかみんながみんな繋がってそうだよね 21:46 (Ma_K_GM) なんだかんだで楽ですからね 21:46 (Ma_K_GM) では、ミト、あなたは教室の廊下側の窓から、チラっと教室を覗きます 21:47 (M08_Mito) チラチラッ。つい見てしまう、じゃなくてw 21:47 (M06_Rumi) ww 21:47 (Ma_K_GM) あなたの知り合いのヒロイン仲間、瑠美の隣に、多分噂になっている転校生と思しき少年が居ます 21:47 (Ma_K_GM) 淡い金髪の、透明感のある美少年です 21:49 (M08_Mito) 【ミト】(瑠美ちゃんったらもう隣に……男に弱いんだから……。男が何を考えてるのか、わかってるのかしら) 21:49 (Ma_K_GM) なんか瑠美が積極的にアプローチ(笑)してくるので、ちょっと困ったような感じです 21:49 (M06_Rumi) 【瑠美】(分かって無くて利用されてそれで発情した娘) 21:49 (Ma_K_GM) とはいえ 21:50 (Ma_K_GM) なるほど、確かに男への目が厳しいあなたの目から見ても綺麗な少年ですね 21:50 (M08_Mito) 【ミト】(確かに、綺麗だけどね…それとこれとは別ッ。ちょこっと注意しておいた方がいいわね…)「瑠美ちゃん、ちょっと」と、声をかけてみます。 21:51 (M06_Rumi) 授業中じゃ!ww 21:51 (M08_Mito) えwww中休みはもう終わってます? 21:52 (Ma_K_GM) そうねえwまああと2分あることにしましょう、さっき見てたのは次の授業の教科書 21:52 (M06_Rumi) 中学は50分授業で小学は45分授業って別にどうでもいいけど 21:52 (M06_Rumi) w 21:52 (M06_Rumi) 【瑠美】「ほえ? 誰か呼んだ?」きょろきょろ 21:52 (M08_Mito) 【ミト】「こっちよ、こっち」手招きこねこね 21:52 (Ma_K_GM) 予習と称してアタックをかけていたか!恐るべし我が戦友(BYたまき) 21:53 (M06_Rumi) 【瑠美】「…? リューンくん、ちょっとごめんね?」一言言って離れるw 21:55 (Ma_K_GM) OK、瑠美がやってきます 21:56 (M06_Rumi) 【瑠美】「なーにー?」 21:58 (M08_Mito) 【ミト】「瑠美ちゃん」と、ちょっとキツめな口調で「あんまり節操の無い態度は感心しないわよ。あれ、噂の転校生でしょ?」 21:58 (M06_Rumi) 【瑠美】「ミトお姉ちゃんもリューンくん見に来たの?」と言ってきつい口調を受けて「せ、節操無くないにょ?!」」 22:01 (M08_Mito) 【ミト】「別に実に来たわけじゃないわ。ただ、通りかかっただけ。あんまり男に無防備に近づいちゃダメよ。……でも、確かに綺麗ねぇ…」と、またチラっとリューンくんを見る 22:02 (M06_Rumi) 【瑠美】「だよねー! 綺麗だよねっ! 髪の毛凄いサラサラなんだよ!」ころりと 22:03 (Ma_K_GM) なんだかんだで微妙に気になるミトさん 22:03 (M06_Rumi) 【瑠美】「(ほ、瑠美がリューンくんをモノにしようとしてるのがばれたんじゃ無いんだ)」超マッテ 22:04 (Ma_K_GM) 既にばれてますとGM的には突っ込みたい所存(笑) 22:04 (M08_Mito) 【ミト】「あのね…聞いてた?」くらっと頭を押さえつつもリューンくんの方を見つめてみたり。 22:05 (Ma_K_GM) すると件のリューンくんが、あなたの視線に気がついたのか、あなたの方を向きます 22:05 (M06_Rumi) 【瑠美】「リューンくんに釘付けだよ~~」ミトの体小突いて 22:05 (M08_Mito) 【ミト】「……っ!」つぶらな瞳に、思わず目をそらしてしまう。それからそーっと視線を彼の方に巻き戻して、ちょっとドキドキ 22:05 (M06_Rumi) ゆうわくびーーっむ 22:06 (Ma_K_GM) 碧色の瞳があなたと瑠美を見ます 22:06 (Ma_K_GM) ではここで魔力チェックを 22:06 (M06_Rumi) おお 22:06 (M08_Mito) 2D6+4 22:06 (kuda-dice) M08_Mito -> 2D6+4 = [1,4]+4 = 9 22:06 (Ma_K_GM) 難易度は、まあ10で 22:06 (M06_Rumi) 2d6+7 22:06 (kuda-dice) M06_Rumi -> 2D6+7 = [2,3]+7 = 12 22:07 (Ma_K_GM) ではミトさん、あなたは彼の瞳を見てよろけます。以上 22:08 (Ma_K_GM) やばい、あの可愛さは反則だ、今すぐ逃げなければヤバイ!という衝動に駆られます 22:08 (M08_Mito) 【ミト】よろよろっ……(ど、どうしたのかしら。男なんか……しかもこんな年下の子に……どうかしてるわ……) 22:08 (M06_Rumi) 【瑠美】「うんうん、瑠美もあの視線に初めはやられたわ~」よろけるミトを見てしみじみと 22:09 (M08_Mito) 【ミト】「じょ、冗談言うんじゃないわ、瑠美ちゃん。……あ、もう授業始まるから。私、図書室いくから」と、逃げるようにその場を去ろうとします 22:09 (Ma_K_GM) すると次の授業のチャイムがきーんこーんかーんこーんと 22:09 (M06_Rumi) 【瑠美】「あっ、やばいやばい」小走りで席に戻る 22:10 (Ma_K_GM) 【先生】「はぁ~い、みなさ~ん、しずかにしなさ~い」 と先生が 22:11 (Ma_K_GM) ミトさんは、逃げるように図書室へと向かいます 22:11 (M06_Rumi) 【瑠美】「えへへっ、ごめんね!」小走りで少しだけ息が上がった状態でリューンの隣に戻る 22:12 (Ma_K_GM) ではここでシーンを切りましょうか 22:12 (M06_Rumi) おー 22:12 (M08_Mito) はいー 22:13 (Ma_K_GM) さて、今は昼休みです 22:13 (Ma_K_GM) 毎度おなじみ、空気読まないえんぜくんが、あなた方を屋上に呼びますよ 22:14 (M06_Rumi) 【瑠美】「もーーっ、よりによって昼休みに!! リューンくんが誰かに取られたらどう責任取ってくれるの!!」あれ、デジャヴ 22:14 (M08_Mito) 【ミト】「今日はやけに忙しいわね…転校生にえんぜくんに」 22:14 (Ma_K_GM) 【えんぜくん】「おー、ふたりともよくきたにゃー」 ネコ型えんぜくんが居ますね 22:15 (M06_Rumi) 【瑠美】「ぜんっぜん可愛くない!!」 22:15 (M08_Mito) 【ミト】「読書の時間が惜しいから、早目に用件言ってくれる?」 22:15 (Ma_K_GM) 【えんぜくん】「そんなこと言うなよベイベー、また新しい魔族の情報が入ったにゃー」 22:16 (M06_Rumi) 【瑠美】「はいはい、今度は誰に化けてるの?」 22:16 (Ma_K_GM) 【えんぜくん】「ただちょっとおかしな魔族なんだにゃー」 22:17 (M08_Mito) 【ミト】「おかしな?」 22:17 (Ma_K_GM) えんぜくんの情報によると、最近博倉学園付近で新たな魔族が目撃されているようです 22:17 (M06_Rumi) 【瑠美】「んー?」 22:17 (Ma_K_GM) 少年の姿をして、槍を得物に使っている魔族 22:17 (Ma_K_GM) しかしこの魔族 22:18 (Ma_K_GM) ヒロインとある程度戦闘すると、一目散に逃げていってしまうらしい。 22:18 (M06_Rumi) 【瑠美】「なっさけない」 22:18 (M08_Mito) 【ミト】「……ただ弱いから逃げ回ってるだけじゃなくて?」 22:18 (Ma_K_GM) 現状では特に被害は出ていないのですが……とはいえ何を企んでいるか分からないので、注意して欲しいとのことです 22:18 (Ma_K_GM) 【えんぜくん】「うんにゃ、弱い、というわけではなさそうにゃー」 22:19 (M06_Rumi) 【瑠美】「んー、少年の姿をした魔族ねぇ…。まるっっっっっっっきり心当たりないなぁ」 22:20 (M08_Mito) 【ミト】「ふぅん……。見た目はどんな感じなの? 髪の色とか、背丈とか」 22:20 (Ma_K_GM) 【えんぜくん】「レア度ナンバーワンの魔法、エネミースキャンを使ったヒロイン曰く、能力的にはビショップ級なんじゃないかと」 22:21 (M06_Rumi) 【瑠美】「うわ、……強い?」 22:21 (M08_Mito) 【ミト】「び、ビショップ……!」 22:21 (Ma_K_GM) 【えんぜくん】「目撃証言によるとー、金髪で猫耳猫尻尾はやしてて、背丈は人間の少年ぐらい?」 22:22 (M06_Rumi) 【瑠美】「……居たかなそんなの…」 22:22 (M06_Rumi) ねこみみ!しっぽ! 22:22 (M08_Mito) 【ミト】「金髪の少年……まさか……いや、そんなはずないわよね……証拠も何も無いし」 22:23 (Ma_K_GM) では、上手い具合に情報が手に入っているか、知力チェックで判定どうぞ!今日のえんぜくんは使える子かなあ? 22:23 (Ma_K_GM) 難易度は8および10 22:24 (M06_Rumi) … 22:24 (M06_Rumi) がーっつ 22:24 (M06_Rumi) 3d6+2 22:24 (M08_Mito) 2D6+2 22:24 (kuda-dice) M06_Rumi -> 3D6+2 = [6,1,3]+2 = 12 22:24 (kuda-dice) M08_Mito -> 2D6+2 = [2,4]+2 = 8 22:24 (Ma_K_GM) w 22:24 (M06_Rumi) ほ 22:24 (Ma_K_GM) なら成功ですね 22:25 (Ma_K_GM) 目撃証言、および実際に戦ったヒロインの情報によると 22:25 (Ma_K_GM) 何体かのモンスターをボールの中から召喚してきたそうです 22:25 (M06_Rumi) www 22:25 (M08_Mito) 【ミト】「な、なんですって!!!」思わずシンパシーw 22:25 (M06_Rumi) 【瑠美】「化の人気な、ポケット怪物みたいだなぁ…」 22:26 (Ma_K_GM) いや、一応言っておくとですね、この設定ミトさんを見る前に作ってありますw 22:26 (M06_Rumi) ww 22:26 (Ma_K_GM) ミトさんの設定見たときはマジで吹いた 22:26 (Ma_K_GM) なんだこの展開は!と 22:26 (M06_Rumi) ポケモンバトルだw 22:26 (Ma_K_GM) そして、次の情報ですが 22:26 (M08_Mito) なんというシンクロニシティ 22:27 (Ma_K_GM) なかなか手強かった。まあ、少なくともナイト級の強さはあったんじゃないか、とのこと。しかし、こちらが被弾して服が破けたら…… 22:27 (Ma_K_GM) 猛烈な勢いで逃げ出した 22:28 (M06_Rumi) w 22:28 (Ma_K_GM) よって実際の被害は無し 22:28 (M08_Mito) 【ミト】「……し、紳士的……なのかしら?」 22:28 (Ma_K_GM) まあAPならば必要経費といったところでしょう 22:28 (Ma_K_GM) そして最後に 22:28 (M06_Rumi) 【瑠美】「う、うーん……」 22:28 (Ma_K_GM) 遭遇した全員の共通意見 22:29 (Ma_K_GM) 「かっ……かわいかった……」(目をそむけて顔を赤らめつつ) 22:29 (Ma_K_GM) 以上です。 22:29 (M06_Rumi) 【瑠美】「うーん、知らないなぁ……」 22:29 (M06_Rumi) w 22:30 (M08_Mito) 【ミト】「………る、瑠美ちゃん………私、知ってる気がしなくもない…ような気がするんだけど……」 22:30 (Ma_K_GM) 【えんぜくん】「まあ、そんなわけなんだにゃー。まだ被害が出てないうちに手を打っておくべきだとおもうにゃー。それに」 22:30 (M06_Rumi) 【瑠美】「えっ、ほんと?!」 22:30 (Ma_K_GM) 【えんぜくん】「最近、キング級の魔族の活動が活発だにゃー。その少年魔族が誰かの手先とも限らないにゃー」 22:31 (Ma_K_GM) 【えんぜくん】「こころあたりあるのかにゃ~?」 22:31 (M08_Mito) 【ミト】「い、いえ…まだ確証も何も無いんだけどね……なんとなく、程度に」 22:31 (M06_Rumi) 【瑠美】「ほうほう」 22:31 (M08_Mito) 【ミト】「ほら…金髪で凄く可愛いって、あの……リューンくん? ただそれだけの共通点なんだけど」 22:32 (M06_Rumi) 【瑠美】「ええーーー? まっっっさかぁぁーーーーー」 22:32 (Ma_K_GM) あなた方は、猫耳猫尻尾つけて、はにゃーんとしているリューン君を想像した 22:32 (Ma_K_GM) ぶっ倒れた 22:32 (M08_Mito) 【ミト】(か、かわいー……) 22:32 (M06_Rumi) 【瑠美】「ぶぱっ」鼻血 22:33 (Ma_K_GM) 枕を並べて討ち死に、おそるべし新魔族、 22:33 (Ma_K_GM) まだ登場してないのにヒロイン二人を死亡させた 22:33 (M06_Rumi) ww 22:33 (M08_Mito) 【ミト】「はっ! わ、私が男なんかを可愛いと思うなんて。これは不自然よ。きっと魔力を使ったに違いないわ!」 22:33 (M08_Mito) w 22:34 (M06_Rumi) 【瑠美】「……尻尾を付けるのはお尻かしら…」思わず声が出る 22:34 (Ma_K_GM) 【えんぜくん】「ま、まあとにかく、よろしくお願いするにゃ~。あ、そうだ」 22:35 (Ma_K_GM) 【えんぜくん】「その魔族は夜10時ごろ、博倉学園の周辺、主に敷地内に出没するそうにゃ~」 22:35 (M06_Rumi) 【瑠美】「10時……。また抜け出さないと…」 22:36 (M08_Mito) 【ミト】(もわーん、とお尻に尻尾をつけたリューンくんを想像しつつ……)「はっ! じ、時間が決まってるなら対処は簡単ね」 22:37 (M06_Rumi) 【瑠美】「(ぜひとも付けてあげたい…!)」 22:37 (Ma_K_GM) かくして、戦いが始まる前から重症を受けているヒロイン達でした 22:37 (Ma_K_GM) ではシーンを切ります 22:37 (Ma_K_GM) さて、夜までまだ時間があります。今は放課後、掃除の時間 22:38 (M06_Rumi) リューンくんが箒をもって、その前でしゃがみ込んで塵取りを構えています( 22:38 (M06_Rumi) 無防備です! 22:38 (Ma_K_GM) なんという構図!? 22:39 (M06_Rumi) しかもスカートはみじkごふごふ 22:39 (Ma_K_GM) げふげふ 22:39 (Ma_K_GM) 【リューン】「ええと、こうやって掃けばいいのかな。山畠さんいくよ~」 22:39 (M06_Rumi) しかも女の子としてはあるまじき、足を開いて足の間に腕を入れて塵取りをああっこれ以上は言えない(言い過ぎだ 22:40 (M06_Rumi) 【瑠美】「うん、ゆっくりやってね、埃が舞っちゃうから~」 22:40 (Ma_K_GM) 【リューン】「うん、わかった」 22:40 (Ma_K_GM) するとですね、ほら小学生の頃って男子が真面目に掃除をしないじゃないですか 22:40 (M06_Rumi) うんうん 22:41 (Ma_K_GM) あなた方の後ろで男子数名が騒いでいるわけですよ 22:41 (M06_Rumi) だんし「あ●ーんすとらーいく!!」 22:41 (Ma_K_GM) そしてふざけているうちに、一人がよろけて 22:41 (Ma_K_GM) 背中からリューン君にぶつかってしまう 22:41 (M06_Rumi) ほうほう 22:42 (Ma_K_GM) 【リューン】「うわぁ!?」 【男子生徒】「いってー!?あ、大丈夫か、転校生」 22:42 (M06_Rumi) 【瑠美】「ちょっと男子! 危ないわよ!」リューンくんはどうなる? 22:42 (M06_Rumi) おもむろに倒れてきて押し倒してくれると嬉しいのですガガガg 22:42 (Ma_K_GM) ふたりとも転げてしまいます 22:43 (Ma_K_GM) ああ、それでいきましょう 22:43 (M06_Rumi) しゃがみ込んでたからちょうど足の間に~ 22:43 (Ma_K_GM) ではリューン君は、あなたの方に転んで、あなたも転げてしまいます 22:43 (Ma_K_GM) 了解w 22:43 (M06_Rumi) 【瑠美】「きゃっ! だ、大丈夫?」ギュっと受け止めましょう! 22:44 (Ma_K_GM) 【リューン】「あ、うん、大丈夫、ごめんね」 22:44 (Ma_K_GM) 【男子生徒】「おいおい、大丈夫かよ~!」「おまえ、しっかりしろよなあ」「ごめんごめん」 22:45 (M06_Rumi) 【瑠美】「ううん、へーきへーき♪」ぎゅー 22:45 (Ma_K_GM) ぶw 【リューン】「うあ、ちょ、苦しいよ山畠さん……!」げほげほ 22:46 (M06_Rumi) 【瑠美】「あ、ごめんごめん! 怪我してない? 保健室行く?」あ 22:46 (M08_Mito) そこに丁度、ゴミ出しの帰りで通りかかりますね 22:46 (M06_Rumi) ww 22:46 (Ma_K_GM) 【リューン】「だ、大丈夫、別に怪我とかしてないから……!!」 目をぐるぐる 22:47 (M06_Rumi) じゃあ、正上位になってる二人が 22:47 (M06_Rumi) 正常位w 22:47 (M08_Mito) 【ミト】「あっ、二人ともどうしたの? 大丈夫?」 と、二人の手をとって立たせようと…したところで物凄い体位で絡まってる二人に一瞬硬直 22:48 (Ma_K_GM) w 22:48 (M06_Rumi) w 22:48 (Ma_K_GM) なんか、CACT使えそうな状況だなw 22:48 (M06_Rumi) 【瑠美】「どうしたのー?」 22:48 (M06_Rumi) CACT? 22:48 (Ma_K_GM) クライシスアクト 22:48 (M08_Mito) 【ミト】「な、何してるの…もうっ! ふ、不潔よ二人とも!」目を逸らしつつ…… 22:48 (M06_Rumi) w 22:48 (M06_Rumi) あ、つかえる! 22:49 (M06_Rumi) 使えるのあるよ! 22:49 (Ma_K_GM) ものによっては許可します 22:49 (M08_Mito) ここで「つい、見てしまう」は流石にダメですか?w 22:49 (M06_Rumi) 【秘密の花園】使用条件なし!! 22:50 (Ma_K_GM) つい見てしまう、は無理かな。耳年増ならいいかもです 22:50 (M08_Mito) では耳年増使いますー 22:50 (Ma_K_GM) 秘密の花園はOKとしましょう 22:50 (Ma_K_GM) 了解です 22:51 (M06_Rumi) じゃあ、脚とかで他からの視線にはうまく隠れるけど、リューンくんからの視線ではモロばっちり、花柄ぱんちゅが 22:51 (Ma_K_GM) ミトさん、若い二人が、白昼どうどう、すごい格好をしていますよ?(爆 22:51 (M06_Rumi) しかも公衆の面前でw 22:51 (M08_Mito) 【ミト】(やだ……この二人って、もうそんな関係なの…? み、みんな見てる前で……はっ、これって視姦趣味??? こ、これから二人で周りに見られながら…やだっ、どうしよぉっ!!) 22:51 (M06_Rumi) うはww 22:52 (M06_Rumi) 【瑠美】「ミトお姉ちゃん、どうしたの?」パンツには気付いていない 22:52 (Ma_K_GM) 妄想!迷走!大爆走! 22:53 (M08_Mito) 【ミト】(だ、だめよ。絶対やめさせなきゃ…あぁ、でも、そうだわ。こういう状態って周りの男たちまで興奮し始めて……ソ、その場に居る全員で…ら、ら…らん…こう…わ、私もま巻き込まれて…?) 22:53 (Ma_K_GM) 【リューン】「!?あ、あの、山畠さん、み、みえてる……」小さな声で 22:53 (M06_Rumi) www 22:54 (Ma_K_GM) 慌てて立ち上が……ろうとして、自分が立ち上がると瑠美のスカートのなかが皆に見えてしまうことに気がついて動くに動けず 22:54 (M06_Rumi) 【瑠美】「え? ……。………。きゃっ♪」わざとらしく隠した 22:54 (Ma_K_GM) ではそれにあわせて慌ててリューン君も立ち上がります 22:55 (M06_Rumi) 【瑠美】「あん、もー」流石にここまで来たら一緒に立ちあがるw 22:56 (Ma_K_GM) ミトさん、二人は立ち上がりました、どうやら悪い道に突っ走ることはなさそうです。学園の平和は保たれた 22:56 (M08_Mito) 【ミト】「……はっ!」ようやく正気に戻ります。取り繕うように「もうっ、やっぱりあなたもいやらしい男ね!」とリューン君にはき捨てるように言い放ちます。 22:56 (M06_Rumi) ww 22:57 (M06_Rumi) 【瑠美】「いやらしい? ミトお姉ちゃん、違うよ!」 22:58 (M08_Mito) 【ミト】「瑠美ちゃん、よーく聞いて。こういう風に偶然を装ってわざと身体を触ったりしようとするのが男なのよ」 22:58 (Ma_K_GM) 【リューン】「え、ええ!?」 意味が分からずちょっと涙目 22:58 (M06_Rumi) 【瑠美】「違うよ! これは瑠美が…、じゃない! 本当に事故だって!」 23:00 (M08_Mito) 【ミト】「"瑠美が…"? ……まぁ、事故っていうことにしておいてあげてもいいけど。でも私の後輩にあんまりいやらしいことしないでくれる?」と、リューンくんに 23:00 (Ma_K_GM) 【男子生徒】「おい!おまえのせいで転校生泣いてるぞ!」「うわ、マジでゴメン!」「いや、違うんですおねえさん!こいつが全ての元凶!」 23:00 (M06_Rumi) 男子生徒ひでえw 23:01 (Ma_K_GM) 件の生徒を生贄に捧げておりますw 23:01 (M06_Rumi) ww 23:01 (M08_Mito) 【ミト】「あら……そうなの? ………そう。じゃ、掃除はちゃんと真面目にやることね」と男子生徒に軽く注意した後、さすがに気が引けてリューン君に 23:02 (M06_Rumi) 【瑠美】「リューンくん、瑠美は大丈夫だよ?」 23:02 (M06_Rumi) それにしても何気に男子冷静だなw 23:03 (M08_Mito) 【ミト】「……わ、悪かったわね。でも女の子の身体に触ったんだから、あ、あなたも反省しなさい」ちょっと気まずそうに形だけ注意。 23:04 (Ma_K_GM) 【リューン】「あ…はい、ごめんなさい。山畠さんごめんね」 23:04 (M06_Rumi) 【瑠美】「ううん、気にしてないよっ」にっこり微笑み返して 23:04 (Ma_K_GM) 【クラスメイト】「ねえ、リューン君ほんとに大丈夫?どこか打ったんじゃないの?」 23:05 (M06_Rumi) 【瑠美】「うん、そうだね。服も汚れちゃったし、ちょっと保健室行ってくるよ!」リューンくんの手をつかみ… 23:05 (Ma_K_GM) 【リューン】「え?ううん、大丈夫だよ?えへへ」 目じりに溜まった涙をぬぐって、はにかみます。では皆様、魔力チェック 23:05 (M08_Mito) 【ミト】「保健室に行くなら私もついていくわ。上級生だから後輩には責任があるし」 23:05 (M08_Mito) 2D6+4 23:05 (kuda-dice) M08_Mito -> 2D6+4 = [1,1]+4 = 6 23:05 (M06_Rumi) 2d6+7 このままだ 23:05 (kuda-dice) M06_Rumi -> 2D6+7 = [5,2]+7 = 14 23:06 (M06_Rumi) w 23:06 (Ma_K_GM) ちょっぴり泣き顔のはにかみに、男女問わず、クラス全員、およびお二人もぶっ倒れそうになります 23:06 (M06_Rumi) なんだってw 23:07 (M06_Rumi) 14でも無理か! 23:07 (Ma_K_GM) 涙で破壊力1.5倍(当社比)です。まあ実害は無いんですがw 23:07 (M06_Rumi) 15か! 23:08 (M08_Mito) 【ミト】(くらくらくらっ…)「さ、リューンくん、保健室いきましょ」と、いつの間にか瑠美とは反対側の手を握って 23:08 (M06_Rumi) 【瑠美】「おっとっと…、そんな顔じゃ帰れないでしょ? 福も綺麗にしないとダメだから、いこ?」 23:08 (M06_Rumi) w 23:08 (M06_Rumi) 他の子は完全に落ちてると予想!! 23:09 (Ma_K_GM) 女子の数人は目に見える形でよろけます。男子一同は、「マテ!落ち着け!このままだと俺らだたの変態だ!!」部屋の隅で頭を抱えてます 23:09 (M06_Rumi) www 23:09 (M08_Mito) 男子生徒がんばれw 23:09 (M06_Rumi) がんばれw 23:10 (Ma_K_GM) ではちょっと予定から外れますが保健室へ~ 23:10 (M06_Rumi) じゃあ、余裕をこいて保健室へ?! 23:10 (Ma_K_GM) ここは保険室です。保険の先生は、今は居ないようですねえ…… 23:11 (M06_Rumi) 【瑠美】「失礼しまー…、あ、先生いないや」がちゃっ 23:11 (Ma_K_GM) 【リューン】「あ、あの……ボク、本当に大丈夫ですよ?」 23:12 (M06_Rumi) 【瑠美】「でもズボン、埃だらけだし、膝すりむいてるよ?」 23:12 (M08_Mito) 【ミト】「そう? 頭打ってない? たんこぶできてないかしら?」頭をなでなで 23:14 (Ma_K_GM) 【リューン】「あ、あの……」女子二人に挟まれて、ずいぶん居心地が悪そうです 23:14 (Ma_K_GM) 【リューン】「ほ、埃は、ほら!こうやってはたけば…」パンパン 23:15 (M06_Rumi) 【瑠美】「でも膝はどうするの?」おもむろにしゃがみ込んで 23:15 (Ma_K_GM) たしかにちょっとだけすりむいてますね 23:15 (M06_Rumi) 【瑠美】「ほら、ベッドに横になって!」横になる必要はありません 23:16 (Ma_K_GM) 【リューン】「あ、あう…」 23:17 (M08_Mito) 【ミト】「ほら、"すごいきずぐすり"があったわ。脚を出して」と、スプレー式の薬を持ってせまる 23:17 (M06_Rumi) 【瑠美】「瑠美保健委員だからね~、簡単な治療は出来るよ!」 23:17 (M06_Rumi) w 23:17 (Ma_K_GM) リューン君は半ズボンですね。初等部は半ズボン、長ズボンどちらでもいいらしいです 23:18 (Ma_K_GM) そして半ズボンは正義 23:18 (M06_Rumi) うむ 23:18 (Ma_K_GM) では半ズボンの裾をほんの少し上げて、傷口を見せます 23:19 (M06_Rumi) 【瑠美】「ダメダメ、脱がないと!」 23:19 (Ma_K_GM) 【リューン】「え」 ちょw 23:19 (Ma_K_GM) 【リューン】「な、なんで脱ぐ必要が!?」 23:20 (M06_Rumi) 【瑠美】「裾まくるだけじゃちゃんと出来ないじゃん!」 23:21 (Ma_K_GM) 【リューン】「そ、そんなことはないと思うけど…(あせあせ)」 23:21 (Ma_K_GM) リューンは助けを求めるような目でミトを見ます 23:21 (M06_Rumi) 【瑠美】「保健委員が言うから正しいの!」ばばーーん 23:21 (M08_Mito) 【ミト】「る、瑠美ちゃん、ちょっと……」と引き止めるつつも生脚に見とれてしまう 23:22 (Ma_K_GM) 【リューン】「や、やめてよー!」 ミトよ!お前もか!(笑 23:23 (M08_Mito) 【ミト】「だ、ダメよ瑠美ちゃん。無理強いしちゃ。……でも、本当に他の所怪我してない……?」と、生脚の付け根の方まで視線をぐぐっと 23:23 (M06_Rumi) 【瑠美】「ほら! こんな事している魔にも傷が!」 23:23 (M06_Rumi) 【瑠美】「…あっ! 背中にとげが!」箒の木くずが付いてただけ 23:24 (Ma_K_GM) 【リューン】「ええ!?あ、ちょ、ちょっと!?」 23:25 (M06_Rumi) 【瑠美】「ほら、このままだと刺さっちゃうから、上は本当に脱がないと!」ボタンを外しにかかります 23:26 (Ma_K_GM) それでは、体力で対決判定といきましょう 23:26 (Ma_K_GM) ちなみに 23:26 (M06_Rumi) 敏捷じゃダメですか! 23:27 (Ma_K_GM) まあ敏捷でもいいか 23:27 (Ma_K_GM) リューン君は怪力つかって大人気なく抵抗します 23:27 (Ma_K_GM) …… 23:27 (M06_Rumi) w 23:27 (M06_Rumi) 3d6+5 がっつ! 23:27 (kuda-dice) M06_Rumi -> 3D6+5 = [1,2,6]+5 = 14 23:27 (Ma_K_GM) ……なんか、いま私は彼の正体を明かしてなかったか?(爆 23:27 (M08_Mito) ここでガッツとはw 23:27 (M06_Rumi) w 23:28 (M06_Rumi) 出目が悪い! 23:28 (Ma_K_GM) 2+2+2d6 23:28 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2+2+2D6 = 2+2+[6,4] = 14 23:28 (M06_Rumi) うわっ 23:28 (Ma_K_GM) 抵抗成功ですw 23:28 (M06_Rumi) リアクション側勝利?! 23:28 (M06_Rumi) くう! 23:28 (Ma_K_GM) ですねえw 23:29 (M08_Mito) ちなみに今使われた魔力を察知とかは不可能ですか? 23:29 (Ma_K_GM) まあ半脱ぎまでされた所で、なんとか抵抗している感じですw 23:29 (Ma_K_GM) ふむ、では魔力チェックをどうぞ 23:29 (M06_Rumi) ういうい 23:29 (M08_Mito) 2D6+4 23:29 (kuda-dice) M08_Mito -> 2D6+4 = [2,2]+4 = 8 23:29 (M06_Rumi) 2d6+7 ここは使わない 23:29 (kuda-dice) M06_Rumi -> 2D6+7 = [6,3]+7 = 16 23:29 (M06_Rumi) どしゃー 23:29 (Ma_K_GM) ぶw 23:30 (Ma_K_GM) それは気がついちゃうかなあ… 23:30 (M08_Mito) 出目が対照的だぁ… 23:30 (Ma_K_GM) 彼から、一瞬魔力のようなものを感じた気がします 23:30 (M06_Rumi) じゃあ、後ろから抱きついてお腹とか胸に手を這わしている所で、魔力に気づく 23:30 (Ma_K_GM) きっと肌で触れ合ったからw 23:30 (M08_Mito) 私は気づけない~。ただドキドキしつつ見守ってるだけw 23:30 (Ma_K_GM) 何気なくさわってやがるw 23:31 (M06_Rumi) w 23:31 (Ma_K_GM) ではそんなところで 23:31 (Ma_K_GM) ガンガン! 【保険の先生】「あら?鍵がかかってるわ?」 23:31 (Ma_K_GM) どうやら保険の先生が帰ってきたようです 23:31 (M06_Rumi) 【瑠美】「やばっ!」 23:32 (M06_Rumi) 外からの襲撃は想定外だ! 23:32 (Ma_K_GM) 慌てて服を整えるリューン君 23:32 (M06_Rumi) 【瑠美】「ち」聞こえない大きさで 23:33 (M08_Mito) 【ミト】「あ、せ、先生。入る時、間違えて鍵かけちゃったみたいです」そそくさとリューン君の服の乱れを直してやりつつ答えて 23:33 (M06_Rumi) 【瑠美】「ごめんなさーい! 間違えて鍵閉めてしまいました!」開けに行く 23:33 (Ma_K_GM) 【保険の先生】「だめよ~しめちゃ~」 23:33 (M06_Rumi) 【瑠美】「はぁーい」 23:34 (Ma_K_GM) 【リューン】「すみませんでした」 23:34 (Ma_K_GM) そんな騒動があったりして、ではシーンを切りましょう   23:35 (M06_Rumi) ほいほいw 23:35 (M08_Mito) 【ミト】先生やリューンくんが離れたあたりで「もう、瑠美ちゃんったら!」と人事のように 23:36 (M06_Rumi) w 23:36 (M06_Rumi) 【瑠美】「ミトお姉ちゃんだってさっきどこ見てたのよ~」 23:37 (M08_Mito) 【ミト】「わ、私は彼を……その、警戒してただけよ。忘れたの? 魔族かもしれないって疑いがあるのよ」自分も忘れてたことは棚に上げて 23:37 (M06_Rumi) 【瑠美】「それで分かったの? ズボンの中に魔族は居た?」 23:38 (M08_Mito) 【ミト】「ず、ず、ズボンの中の魔族って……い、いやらしい表現はしないで!」 23:39 (M06_Rumi) 【瑠美】「中の、何て言ってないよー、中に、って言ったんだよ~?」意地悪な笑みで 23:42 (M08_Mito) 【ミト】「あ、揚げ足をとらないでよ!」真っ赤になって「……と、とにかく、任務のことは忘れちゃダメよ。怪しいモノを見つけたり、魔力を感じたりしたらすぐに知らせて」 この日はここで終了。後日、瑠美とミトで別々に進めることになりました。