22:35 (beemoon) んじゃどっちにしよかな 22:35 (beemoon) しのぎんは誰で行く? 22:35 (Ma_K_GM) んでは博倉でいきましょう。くらくらはやってみたいけど、考えてみたらまだルールを読み込んでないやw 22:35 (sinogi) ヴェレッタとお姫様、どっちが魔星さん的好みだろう 22:36 (beemoon) さすがにいきなりだしねw 22:36 (Ma_K_GM) ショタっ子ですからねえ……ヴェレッタ様だとさすがにヤヴァーイ気がするんで、できればお姫さまの方でどうでしょうw 22:36 (beemoon) ヴェレッタ様だと調教されちゃうね? 22:36 (sinogi) あいさっ 22:37 (sinogi) |_・) そんなことしませんヨ? 22:37 (Ma_K_GM) まあ、ストーリー的にはヴェレッタ様の方が楽しいことになりそうですが、まあ戦闘だけですしw 22:37 (beemoon) お、姫様 22:37 (beemoon) なかなかの素敵能力 22:38 (Ma_K_GM) はちさぬは、誰でいきますか? 22:38 (beemoon) あきなは合意事項がアレなので、杏子先生でいきますね 22:38 (beemoon) http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/4607.html 22:39 (Ma_K_GM) おう、杏子先生 22:39 (Ma08_Pat) |_・) 苦労人だ 22:39 (Ma_K_GM) あ、そうだ、お聞きしておきたいんですが、お二人とも 22:39 (beemoon) 苦労人です 22:39 (Ma_K_GM) しょったっこを押し倒すのはOK? 22:39 (beemoon) えろい気分になれば。 22:40 (Ma08_Pat) |_・) 催淫とかなら 22:40 (Ma_K_GM) 無自覚のテンプテーションですね 22:40 (beemoon) じゃあやるな 22:41 (Ma_K_GM) ちょっと無理っぽいならば、ショタっ子にはいきなり退場してもらって、普通のビショップ級と戦ってもらうざます 22:41 (Ma08_Pat) 身持ちが固い、なので、状況によっては押し倒せないかも 22:41 (Ma08_Pat) |_・) がんばるよ! 22:41 (Ma_K_GM) OK,では2分ほどお待ちを。 22:43 (Ma_K_GM) お待たせしました。もしものために敵データを追加しておきました。 22:44 (beemoon) それじゃ、よろしくっす~ 22:44 (Ma08_Pat) よろしくお願いしまっす 22:45 (Ma_K_GM) それでは超突発セッション。おとこのこの意地をはじめます~ 22:46 (Ma_K_GM) さて、杏子先生 22:46 (beemoon) はいな 22:46 (Ma_K_GM) あ、その前に一応簡単に自己紹介を~ >お二人とも 22:47 (M07_kyoko) 【杏子】「博倉学園高等部で世界史と地理を教えてる桑名杏子だ。……あん? なんか文句あんのか?」 22:48 (M07_kyoko) 【杏子】「いろいろ事情があって、博倉第二風紀でガキどもの監督もやってる」 22:48 (M07_kyoko) 【杏子】「得意料理はカレー。特技は水泳。あとなんだ……」 22:49 (M07_kyoko) 【杏子】「まぁ、よろしくな?」 22:50 (Ma_K_GM) OKです~ 22:50 (Ma_K_GM) つぎパトリシアたん~ 22:51 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「パトリシア・ド・ミルキーウェイです、よしなに」 22:51 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「一応王位継承権を持つ身ですが、将来は兄の下へと嫁ぐ事となっておりますので、王位に就くことはありません」 22:51 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「しかし、先日…複数の男性に貞操を奪われ、その姿をビデオに撮影されてしまいました…」 22:51 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「これからどうなるかはまだわかりませんけれども…人々を救う為、王族としての義務を果たして行きたいと思っております」 22:51 (Ma08_Pat) 以上で 22:52 (Ma_K_GM) すでにハードなことになっておられたか 22:52 (M07_kyoko) 見ていたよ) 22:52 (Ma08_Pat) 強く生きるよ! 22:52 (Ma_K_GM) では改めてはじめましょう~ 22:52 (Ma_K_GM) さて、杏子先生 22:52 (M07_kyoko) はいな 22:53 (Ma_K_GM) 化学の先生にして魔族のグルジエフ先生が、なにやら廊下をきょろきょろしております 22:54 (Ma_K_GM) 【グルやん】「ふむ、困ったものだね……」 22:54 (M07_kyoko) 気安いのと猫かぶってるのどっちがいいですか!(友好度で変化 22:55 (Ma_K_GM) 気安い方が友好度高いのかなw 22:55 (Ma_K_GM) 気安い方でどうでしょう 22:55 (M07_kyoko) OK 22:56 (M07_kyoko) 【杏子】「おいグルジエフ。目障りだから止めろ。何やってんだ?」 22:57 (M07_kyoko) 煙草をくわえた、背の高いモデル体型の女教師です。いまはジャージかな。 22:57 (Ma_K_GM) 【グルやん】「おお、杏子くんか。なに、ちょおっとぉ、困ったことになってねぇ……ちと聞きたいのだが、金髪で10歳ぐらいの少年を見かけなかったかね?」 22:57 (Ma_K_GM) ちなみに今は夕方としましょうか 22:58 (M07_kyoko) 【杏子】「10歳? 初等部の生徒か? んー」知ってるかな? 22:58 (Ma_K_GM) んー、博倉学園だと外国人の子供とかも居そうですが、まあ心当たりはちょっと無いですね 22:59 (Ma_K_GM) 少なくとも今日は見た覚えはありません 23:00 (M07_kyoko) 【杏子】「それで、そいつがどうかしたのか? まさか隠し子か?」にやにやと。狂授がそんな子供のことでオタオタしているのが面白いらしい 23:01 (Ma_K_GM) 【グルやん】「うん?ああ、我輩の養子だ」 なにげに爆弾発言 23:02 (M07_kyoko) 【杏子】「ほぉ。孤児院から攫ったのか?」興味を覚えて身を乗り出す。しかし狂授を何だと思っているのか 23:02 (Ma_K_GM) ぶっちゃけ正体知ってそうですけどね、杏子先生(笑) 23:02 (M07_kyoko) まあ、第二風紀は学園内でコト起こさなければいいしなw 23:03 (Ma_K_GM) 一方その頃パトリシア 23:04 (Ma08_Pat) あいさ 23:04 (Ma_K_GM) あなたは下校しようと玄関におります 23:04 (Ma08_Pat) では、せっかくの留学なので、迎えの車も来させないようにして 23:04 (Ma08_Pat) 靴を履き替えて帰る準備をしてよう 23:04 (Ma_K_GM) 了解です。 23:05 (Ma_K_GM) では靴を履き替えて玄関を出たとき 23:05 (Ma_K_GM) 横から走ってきた誰かとぶつかってしまいます 23:05 (Ma_K_GM) いわゆるお約束です(マテ 23:05 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「きゃっ」 23:05 (Ma08_Pat) 小さな悲鳴を上げて、柔らかな胸で受け止めよう 23:06 (Ma_K_GM) 【???】「あ、あう!?」 23:06 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「すみません、ぼーっとしてて。お怪我はございませんか?」 23:06 (Ma_K_GM) ぶつかってきたのは少年です。歳の頃は10~12歳ぐらい、金髪の少年です 23:06 (Ma08_Pat) 胸に抱くような形で視線を合わせよう 23:07 (Ma_K_GM) 【???】「うわわわ!ご、ごめんなさい!!」少年は慌ててあなたの胸から離れようとしますが…w 23:07 (Ma08_Pat) では、大人しく離れて 23:07 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「いえ、わたくしのほうこそ申し訳ございません」ぺこり、と軽く頭を下げて 23:08 (Ma_K_GM) 【???】「ご、ごめんなさい、ちょっと急いでいたもので、前を確認してませんでした」 少年は素直に頭を下げます。その顔は真っ赤です 23:08 (Ma_K_GM) パティ、ここで魔力チェックを 23:08 (Ma_K_GM) 難易度は10としましょうか 23:08 (Ma08_Pat) 2d6+4 23:08 (kuda-dice) Ma08_Pat -> 2D6+4 = [5,5]+4 = 14 23:08 (Ma08_Pat) 成功 23:09 (Ma_K_GM) OK 23:09 (Ma_K_GM) あなたは少年から、若干ですが、魔気を感じた気がします 23:09 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「…貴方」青い瞳でじーっと少年を見つめる 23:10 (Ma_K_GM) 【???】「本当にすみませんでした!じゃあ、ボク急いでるんで、失礼します!」 23:10 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「あ、待ってください」 23:10 (Ma_K_GM) 【???】「え、え?」 23:11 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「あの、失礼ですが貴方…」 23:11 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「不穏な気配がいたします。理由をお聞かせ願えますか?」 23:11 (Ma08_Pat) じーっと少年の瞳を見つめ 23:11 (Ma_K_GM) 【???】「!?」 23:12 (Ma_K_GM) 少年は一瞬動揺して 23:12 (Ma_K_GM) あなたの制止を振り切って、全速力で走り去ろうとします 23:12 (Ma08_Pat) どっちへ? 23:12 (Ma_K_GM) 校舎の裏の方ですね 23:12 (Ma_K_GM) ちなみに 23:13 (Ma_K_GM) 博倉学園の制服は着ていません >少年 23:13 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「お待ちになって!」慌てて追いかけよう、走るなんて経験は国ではしたことがなかったけど 23:13 (Ma_K_GM) 一応運動でチェックしてみてください 23:13 (Ma08_Pat) 2d6+2 23:13 (kuda-dice) Ma08_Pat -> 2D6+2 = [1,5]+2 = 8 23:14 (Ma_K_GM) 2d6+5 23:14 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+5 = [4,6]+5 = 15 23:14 (Ma08_Pat) 胸を揺らしてがんばって走ってる! 23:14 (M07_kyoko) 早い! 23:14 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「はぁ、はぁ―はぁ――はぁ――」 23:14 (Ma_K_GM) 少年の全速力は人間のそれでは無かった……って、正体バレバレやんか!(爆 23:15 (Ma08_Pat) がんばって追いかける! 23:15 (Ma_K_GM) OK! 23:15 (Ma_K_GM) では杏子先生に戻します~ 23:15 (M07_kyoko) はいな 23:15 (Ma_K_GM) 【グルやん】「ん?ああ……なぁに、我輩の元教え子の忘れ形見だよ」 23:16 (Ma_K_GM) 狂授は何か遠い目をして言います 23:16 (M07_kyoko) 【杏子】「ふぅん……で、その子がどうしたんだ? 家出か?」遠い目の理由には突っ込まない。いつか酒でも飲まして聞き出すつもりだが。 23:17 (Ma_K_GM) 【グルやん】「うむ、それがだな。我輩の新作モンスターが入った召喚ボールを勝手に持ち出しやがった♪」輝くような笑顔で 23:18 (M07_kyoko) 【杏子】「をい」思わず正拳をぶち込んでしまう 23:18 (Ma_K_GM) 【グルやん】「うごごー!?」 23:18 (Ma_K_GM) 【グルやん】「いきなり何をするかねキミ!皆が愛した我輩だよ!」 23:19 (M07_kyoko) 【杏子】「管理責任を問われる前に探し出せ。俺も手伝う」目がマジ。 23:19 (Ma_K_GM) 【グルやん】「まあだからこうやって適当に探して…嘘です、ごめんなさい、必死に探してます」 23:20 (M07_kyoko) 【杏子】「学内でもめ事起こしたら、第二風紀でフクロにするぞ。お前を」 23:20 (Ma_K_GM) 【グルやん】「まあ、せめてもの救いは、その召喚ボールは満月の夜にしか使えないことだがねえ、あーはっはっはっは!」 23:20 (Ma08_Pat) そして、今晩は・・・ 23:21 (Ma_K_GM) ええ 23:21 (Ma_K_GM) 満月です(水爆 23:22 (Ma_K_GM) 【グルやん】「なぁーんてこったぁぁぁあ!!」 23:22 (M07_kyoko) 【杏子】な、殴りてえええ!!「とにかく探すぞ! 学内の生徒に聞き込みだ! クソッ、ルミもはやせも帰っちまってるだろうしな……」 23:22 (Ma_K_GM) ではそこに白銀夏樹が通りかかります 23:23 (Ma_K_GM) 【なっちゃん】「あれ?どうしたの先生?」 23:24 (M07_kyoko) ヒロインってことは知っていていいかな? 23:24 (Ma_K_GM) いいんではないかと 23:25 (Ma_K_GM) いずれ第二に入れるつもりですし 23:25 (M07_kyoko) 【杏子】「おう夏樹、いいところに来た」がっし、と首根っこを掴んで逃がすまいと。 23:25 (Ma_K_GM) 【なっちゃん】「あう!なにするですか!」 目を白黒させて 23:26 (M07_kyoko) 【杏子】「いいか。アホなオッサンのせいで学園に魔物が溢れるかも知れねぇんだ。金髪の10歳くらいの男子を探して、捕まえてくれ」 23:27 (Ma_K_GM) 【なっちゃん】「へ?金髪で10歳くらいのおとこのこ?…あー、さっきの子かな?パティちゃんと校舎の裏で追いかけっこしてた」 23:28 (M07_kyoko) 【杏子】「マジか! パティってとあの留学生の? 案内しろ!」 23:29 (Ma_K_GM) 【なっちゃん】「う、うん、こっちだよ!」 23:29 (Ma_K_GM) ちなみに 23:29 (Ma_K_GM) 狂授の姿はすでにありません(笑) 逃げやがったなあのオッサン 23:29 (M07_kyoko) 【杏子】「あとでしばく!! 23:29 (Ma_K_GM) ではシーンを変えます~ 23:29 (Ma_K_GM) パティさん 23:29 (Ma08_Pat) あいさ 23:30 (Ma_K_GM) あなたは壮絶な追いかけっこの果てに 23:30 (Ma_K_GM) 学園の裏山まで少年を追い詰めました 23:30 (Ma_K_GM) ……裏山なんてあったのか? 23:31 (M07_kyoko) あるよ! 何でもある! 23:31 (Ma08_Pat) 【ヨーコ】「はぁ…はぁ…ま、待って…ください」全身汗びっしょりで 23:31 (Ma_K_GM) まあ気にしてはいけない。一般人を巻き込むわけにはいかんのでw 23:31 (M07_kyoko) ヨーコじゃねえ!!w 23:31 (Ma_K_GM) すでに日は暮れて、満月が東の空に 23:31 (Ma08_Pat) よーこちがう!(笑 23:32 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「話を…聞かせて欲しいだけ…です」息を整えながら 23:32 (Ma_K_GM) 【???】「うう……なんてしつこいおねえさんなんだろう…」 23:32 (Ma_K_GM) こちらも肩で息をしています 23:33 (Ma_K_GM) 息を乱して紅潮した顔が、なんともかわいらしい。というわけで 23:33 (Ma_K_GM) 魔力チェックをどうぞ、難易度は15にしましょうか 23:34 (Ma08_Pat) 2d6+4 23:34 (kuda-dice) Ma08_Pat -> 2D6+4 = [1,5]+4 = 10 23:34 (Ma_K_GM) あら 23:34 (Ma08_Pat) 失敗! 23:35 (Ma_K_GM) では、あなたはお兄様という人が居るのに、その少年の顔にドキっとしてしまう。心臓の動きが早くなる…… 23:35 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「…え?」どきんと高鳴る鼓動 23:35 (Ma08_Pat) 頬が自然と染まり、瞳が潤む 23:36 (Ma_K_GM) まあバステはかかりませんが、ちょっと、いやかなりドキドキしてしまいます 23:37 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「あ、いえ、その…」 23:38 (Ma_K_GM) 少年は息を整えると、なんとか体勢を整えて、あなたに向き直ります。そして 23:38 (Ma08_Pat) 鼓動はどんどん激しくなり、男を知ってしまった身体はショーツの中に一滴雫を零す 23:38 (Ma_K_GM) なにかアクトを使いますか? 23:38 (Ma08_Pat) なしで 23:39 (Ma_K_GM) 了解 23:39 (Ma_K_GM) 【???】「あ、あの……お、お姉さんは、ヒロインなんですか?」 直球で聞いてきます 23:40 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「…は、い」甘い声にどきんと胸が高鳴り、母親に問われる子供のように素直に答える 23:41 (Ma_K_GM) 【???】「…そ、そうですか。な、なら…」 すると少年の姿が一瞬ぼやけて 「ぼ、ボクと戦って下さい!」 一本の槍を構えた、猫耳猫尻尾の姿になる 23:42 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「どうして…なのです?」瞳に戸惑いの色を浮かべ 23:43 (Ma_K_GM) ちなみに、タンクトップの上に軽装甲の胸当て、下は短パン、短パンは正義です。耳と尻尾は髪と同じく金色 23:44 (Ma_K_GM) 【???】「そ、それは……」一瞬言いよどんで 「うちの保護者が一人前扱いしてくれないからです!」 23:44 (Ma_K_GM) ……マテ 23:45 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「あの、一人前とは?」 23:46 (Ma_K_GM) 【???】「ま、魔族として一人前ということです!『んん~?キミには魔族は合わないよ~ぉ?』とか言うんです!!」 ちょっと涙目 23:47 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「わたくしもその方と同意見ですわ」くすっと微笑んで 23:47 (Ma_K_GM) 【???】「がーん!」 少年、その場にひざまずく orz 23:48 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「貴方にそんな姿は似合いませんわ」慈愛の微笑みを浮かべ、迎え入れるように両腕を広げ 23:49 (Ma_K_GM) 【???】「うう……ボクだって魔界のために頑張りたいのに……」 あ、目じりに涙が 23:49 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「ほら、おいでなさい」にっこりと気品に満ちた笑顔を浮かべ、おいでおいで、と 23:51 (Ma_K_GM) 【???】「う……うう……」では、あなたの慈愛に満ちた笑顔につられて立ち上がった、その時 23:52 (Ma_K_GM) ポケットからなにかボールのようなものが転がり落ちる 23:52 (Ma_K_GM) 【???】「あ」 23:52 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「何か落としましたわよ?」 23:52 (Ma_K_GM) その瞬間! 23:53 (Ma_K_GM) ピカー!と閃光が迸り 23:53 (Ma_K_GM) 巨大な魔物が姿を現します 23:53 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「っ!?」 23:53 (Ma_K_GM) 【???】「あ!マズイ!」 23:54 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「こっちへ!」少年を呼び寄せよう 23:54 (Ma_K_GM) その魔物の巨大な触手が、あなたを払いのけようとします 23:54 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「聖剣よ…!」 23:54 (Ma_K_GM) 間に合わない! 23:55 (Ma08_Pat) 虚空より剣を呼び寄せるも 23:55 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「きゃあっ!?」 23:55 (Ma08_Pat) 間に合わず! 23:55 (Ma_K_GM) と、その時、少年があなたを突き飛ばす! 23:55 (Ma_K_GM) ルール的にはガード 23:55 (Ma_K_GM) 【???】「あぐぅ!?」 23:55 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「貴方…っ!?」制服姿で倒れこみながら、少年を見上げる 23:56 (Ma_K_GM) 少年は遠くに吹き飛ばされて、木に激突 23:56 (Ma_K_GM) 力なくその場に倒れてしまいます 23:57 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「わたくしを助ける為に…」 23:57 (Ma_K_GM) 杏子先生、そろそろ登場お願いします! 23:57 (M07_kyoko) 【杏子】「大丈夫か!!」 23:57 (M07_kyoko) 触手の化け物の姿を見て、木刀を持って駆け込む。 23:58 (M07_kyoko) とりあえず手近なパティに駆け寄るが…… 23:58 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「杏子先生…、どうしてこちらへ?」少し驚きの表情を浮かべ 23:58 (Ma_K_GM) あなたの目の前には、巨大な触手モンスターと、二体ほど小さな触手モンスターが 23:59 (Ma_K_GM) そして金髪の少年が向こうで倒れてます 23:59 (M07_kyoko) 【杏子】「パティ。怪我はしてないな」少年のほうを見て「何があった?」 00:00 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「わたくしを守って…」下唇を噛んで 00:01 (Ma_K_GM) おおっと、二体の触手モンスターが少年の方に 00:01 (M07_kyoko) 【杏子】「……立てるか。お前を助けた、んだな?」パティの目を見て「なら味方だ。拾いに行くぞ!」 00:01 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「はい…!」 00:01 (Ma_K_GM) さらにボールから一体巨大なのが現れた! 00:01 (Ma08_Pat) 杏子の言葉に力強く頷き 00:02 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「今度はわたくしが助けます…!聖剣よ…!」聖剣を呼び寄せ、それを手に 00:02 (Ma08_Pat) そして、眩い光に包まれ、ドレス姿に変身! 00:02 (Ma_K_GM) OK! 00:03 (Ma_K_GM) 少年の方に向かったモンスターですが、ひとりの少女がガードしました 00:03 (M07_kyoko) 【杏子】パティに微笑みかけると、髪留めを取る。 00:03 (M07_kyoko) 木刀を捨て、虚空から巨大な両手剣を取り出す。ジャージ姿は一瞬消え、次の瞬間には重厚なプレートメイル。 00:04 (Ma_K_GM) 夏樹ですね、二体の雑魚の方は受け持ってもらえそうです 00:04 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「これよりはパトリシア・ド・ミルキーウェイがお相手いたします。お覚悟を」大剣を正眼に構え 00:04 (M07_kyoko) 【杏子】「なつきち! そっちは任せて大丈夫だな!」 00:04 (Ma_K_GM) では二人とも変身しました 00:04 (M07_kyoko) ブオン、と大剣を振り、構える。 00:05 (Ma_K_GM) 【夏樹】「うん、こっちはボクに任せて!」 00:05 (Ma_K_GM) さらに 00:05 (Ma_K_GM) 後から出てきたでっかいのに 00:06 (Ma_K_GM) どこからともなく現れた別の触手が襲い掛かります。サモンテンタクラーです 00:06 (M07_kyoko) 【杏子】「……おっさん?」 00:06 (Ma_K_GM) 【グルジエフ】「完成せよ、絶技・六師外道」 00:06 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「グルジエフ先生…!?」 00:07 (Ma_K_GM) 【グルジエフ】「くっくっく。こっちは任せるがいい。…我輩かっこいい?」 00:07 (M07_kyoko) 【杏子】「ふん……始末書の枚数を減らしてやるよ」 00:07 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「お任せいたします…!」 00:07 (Ma_K_GM) 【グルジエフ】「くくく、このツンデレ教師め、任せるがいぃ」 00:07 (Ma_K_GM) では戦闘です~ 00:08 (M07_kyoko) 【杏子】「……やっぱ全部お前が書け」 00:08 (Ma_K_GM) 事実上敵は一体です。ただしビショップ級ですが 00:09 (Ma_K_GM) こちらのIVは5です、まずはパティさんから 00:09 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「はぁぁ…っ!」 00:09 (Ma08_Pat) 剣を大上段に振り上げ 00:09 (Ma08_Pat) 振り下ろす! 00:10 (Ma08_Pat) シャインヒットマジックインパクト 00:10 (Ma08_Pat) 4d6+6 00:10 (kuda-dice) Ma08_Pat -> 4D6+6 = [1,1,2,2]+6 = 12 00:10 (Ma08_Pat) なんてこと 00:10 (Ma_K_GM) ああ、ラッキーヒットがあれば・・・ 00:10 (Ma_K_GM) ではちょこっと食らいました 00:10 (Ma08_Pat) どっちにするか悩んだんですよ!(w来 00:10 (Ma_K_GM) 次、杏子先生です 00:10 (M07_kyoko) 【杏子】「オォォォッッ!!」 00:11 (M07_kyoko) 剣を大上段に振り上げ、パティの鏡写しのように振り下ろす! 00:11 (M07_kyoko) 3d6+13 ヘビーアタック+アイシクルヒット 00:11 (kuda-dice) M07_kyoko -> 3D6+13 = [2,4,1]+13 = 20 00:12 (Ma_K_GM) 氷は特になしか。ではザクザク切られました 00:12 (Ma_K_GM) では敵の手番です 00:12 (Ma_K_GM) マルチアタック+バインディング 00:13 (Ma_K_GM) 2d6+12 00:13 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+12 = [6,2]+12 = 20 00:13 (M07_kyoko) にょわー!? 00:13 (Ma_K_GM) おふたりに一発づつです~ 00:13 (Ma08_Pat) シールドで受けて、16点通り 00:13 (Ma_K_GM) 当たると拘束状態になります 00:13 (M07_kyoko) ガーディングで受けて13点通り 00:13 (Ma08_Pat) それは胸に貰おう、残り4 00:13 (M07_kyoko) 腰に貰って残り5 00:14 (Ma08_Pat) はじけるドレス 00:14 (Ma_K_GM) 二人とも硬いわね! 00:14 (Ma_K_GM) アクトはありますか? 00:14 (Ma08_Pat) なしっ 00:14 (M07_kyoko) 具足の腰のスカートがちぎり取られ、触手に絡みつかれる。 00:14 (M07_kyoko) なしです! 00:15 (Ma08_Pat) 触手に上半身を絡みとられ、柔らかな胸の谷間が強調される 00:15 (M07_kyoko) 【杏子】「くそ……重い」強化した筋力でも威力を削ぐのが精一杯。 00:15 (Ma_K_GM) キリキリと締め付ける触手 00:16 (Ma08_Pat) 【パトリシア】「く…ぅ」苦痛に端正な表情がゆがむ 00:16 (Ma_K_GM) あなた方の自由を奪ってからじっくり料理するつもりなんでしょう 00:16 *nick M07_kyoko → M02_kyoko 00:17 (Ma_K_GM) ではターン終了 00:17 (Ma_K_GM) 次のターンですが、拘束でIVが-5されます 00:17 *nick Ma08_Pat → Ma03_Pat 00:18 (M02_kyoko) また攻撃下! 00:18 (Ma_K_GM) なのでモンスターのターン!その前に、自己再生でHPを回復~ 00:18 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「傷が塞がる…?!」 00:18 (M02_kyoko) 【杏子】「糞、厄介な……!」 00:19 (Ma_K_GM) またオレのターン!今度はマルチアタック+追加攻撃! 00:19 (Ma_K_GM) 1d6 偶数杏子、奇数パティ 00:19 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 1D6 = [2] = 2 00:19 (Ma_K_GM) では杏子さん2回。パティ一回 00:19 (M02_kyoko) こおおい! 00:19 (M02_kyoko) 【杏子】「くぅぅっっ!!」 00:19 (Ma_K_GM) 2d6+12 杏子 00:19 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+12 = [5,2]+12 = 19 00:19 (Ma_K_GM) 2d6+12 杏子 00:19 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+12 = [4,1]+12 = 17 00:20 (Ma_K_GM) 2d6+12 パティ 00:20 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+12 = [4,6]+12 = 22 00:20 (Ma03_Pat) それはニーソックスで受ける 00:20 (M02_kyoko) 17をガーディングして胸に。19は足籠手で受ける 00:20 (Ma03_Pat) 純白のソックスが弾け、日焼けしたことのない白い素足が露になる 00:20 (Ma_K_GM) うい、OKです。アクトは使用しますか? 00:20 (M02_kyoko) 【杏子】「つぁ、っっ!!」触手の渦を蹴りで振り払う。 00:20 (Ma03_Pat) あくとはなし 00:20 (M02_kyoko) ないです! 00:21 (M02_kyoko) この人HPダメージばっかりなの!w 00:21 (Ma_K_GM) 思うように動けないあなた方をいたぶるように、触手が一枚づつ、あなた方のコスチュームを剥ぎ取っていく 00:21 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「…遊ばれている…?!」 00:22 (Ma_K_GM) いやな敵ですね、製作者の顔が見てみた 00:22 (M02_kyoko) 【杏子】「……おっさん、あとで殺す!」 00:22 (Ma_K_GM) 【グルジエフ】「んん~?呼んだかね~ぇ?」 00:23 (Ma_K_GM) ではパティの番です 00:23 (Ma03_Pat) では 00:23 (Ma03_Pat) シャインヒットマジックインパクトにガッツもつけて 00:23 (Ma_K_GM) どんとこい! 00:23 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「なら、速攻で…!」 00:23 (Ma03_Pat) 5d6+6-5 00:23 (kuda-dice) Ma03_Pat -> 5D6+6-5 = [1,3,2,3,6]+6-5 = 16 00:24 (Ma03_Pat) 振り払うように斬り付けた! 00:24 (Ma_K_GM) -5が地味に効いてるね 00:24 (M02_kyoko) 馬鹿にならん! 00:24 (Ma_K_GM) ザクザク切られます。しゃぎゃー!と叫び声を上げる 00:25 (Ma_K_GM) 次は杏子先生 00:25 (M02_kyoko) 【杏子】「邪魔だッッ!!」斬り、払うッッ! 00:25 (M02_kyoko) 3d6+13-5 ヘビーアタック+アイシクルヒット 00:25 (kuda-dice) M02_kyoko -> 3D6+13-5 = [3,2,6]+13-5 = 19 00:26 (Ma_K_GM) 痛い痛い!ぎゃがううううう!!と悲鳴を上げて暴れまわる 00:26 (Ma_K_GM) あ 00:26 (M02_kyoko) ん? 00:27 (Ma_K_GM) 暴れたついでに夏樹にラッキーヒット(爆 00:27 (M02_kyoko) ひでえ!? 00:27 (Ma03_Pat) なむ・・ 00:27 (Ma_K_GM) ゴリゴリ余裕で押してたのに一気に情勢が分からなくなりました(マテ 00:27 (Ma_K_GM) では次のターン 00:27 (M02_kyoko) ってことは雑魚参戦? 00:28 (Ma_K_GM) いえいえ、ただの演出です(笑 00:28 (Ma_K_GM) ターンはじめに再生~ 00:28 (M02_kyoko) 【杏子】「なつきち!!」 00:28 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「早く倒さないと被害が…」 00:28 (M02_kyoko) 【杏子】「くっそ、ガキは大丈夫か!?」 00:29 (Ma_K_GM) そして怒った触手は全力攻撃だ! マルチ+怪力! 00:29 (M02_kyoko) にょおおお!! 00:29 (Ma_K_GM) 2d6+12+12 一発づつです 00:29 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+12+12 = [6,4]+12+12 = 34 00:29 (M02_kyoko) 腰を飛ばす! 00:29 (Ma03_Pat) それは胸装甲が弾け飛ぶ 00:29 (M02_kyoko) <はえてない>発動で! 00:29 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「受けきれない…!」 00:29 (Ma_K_GM) OKです 00:29 (Ma03_Pat) 剣で受けるも、あっけなく弾け飛ばされ 00:30 (M02_kyoko) 【杏子】「重い、――っっっ!!!」両手を交錯させて受け止めるが、腰から下をもぎ取られ、 00:30 (Ma03_Pat) 触手にドレスを破り捨てられ、柔らかな膨らみがまろび出る 00:30 (M02_kyoko) 無毛のそこが、風にさらされて思わず身体を竦めてしまう。 00:30 (Ma_K_GM) 重い一撃が、あなた方の防御をあっけなく弾き飛ばし、杏子の下半身を、パティの上半身をさらけだす! 00:31 (M02_kyoko) 【杏子】「糞…………おっさん見るな殺すッッ!!」 00:31 (M02_kyoko) 石を拾ってこっち見てるグルジエフに(あれ 00:31 (Ma_K_GM) 【グルジエフ】「うごごー!?あ…(バキ!!)」 00:32 (Ma_K_GM) タクティカルディフェンスで華麗に避けようとしていた狂授、石という名のテンタクルマインで阻止されてぶっ飛ばされた(滅 00:32 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「今はそんな話をしている時では…!?」頬を染め片腕で胸元を隠し、それでも気丈に敵をにらみ付け 00:33 (M02_kyoko) 【杏子】「いやすまん、つい」邪魔者(?)を排除して剣を構え。 00:33 (Ma_K_GM) 【グルジエフ】(これが……若さか……)目から光るもの、鼻から赤いものをほとばしらせて、綺麗な放物線を描いて吹き飛ばされたw 00:34 (Ma_K_GM) で、ではおふたりの行動です 00:34 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「いやっ!」シャインインパクトガッツで斬りつける 00:34 (Ma03_Pat) 5d6+6-5 00:34 (kuda-dice) Ma03_Pat -> 5D6+6-5 = [3,3,2,1,3]+6-5 = 13 00:34 (Ma03_Pat) さっきから出目が・・ 00:35 (Ma_K_GM) うーむ 00:35 (Ma_K_GM) ぎゅぴー!と悲鳴をあげるも、まだ余裕 00:35 (M02_kyoko) 【杏子】「つぁぁぁぁんっっ!!」 00:35 (M02_kyoko) 3d6+13-5 00:35 (kuda-dice) M02_kyoko -> 3D6+13-5 = [6,4,6]+13-5 = 24 00:35 (M02_kyoko) うはw 00:35 (Ma_K_GM) ぐおw 00:36 (Ma_K_GM) おお、のた打ち回っております、かなり効いたみたい 00:36 (M02_kyoko) 【杏子】「まだ耐えやがる……」少年のほうをちらりと 00:37 (Ma_K_GM) 少年は…… 00:37 (Ma_K_GM) まだ気を失ったままですね。夏樹が、あ、一体に捕まった 00:37 (M02_kyoko) 陵辱タイムのはじまりだぜうへへへ 00:37 (Ma03_Pat) あ、犯された 00:38 (M02_kyoko) あ……中だしされた 00:38 (M02_kyoko) 【杏子】「なつきちっっ!!」 00:38 (Ma_K_GM) ちょwうちの娘をwww 00:38 (M02_kyoko) まあ、いつものことかと内心思ってしまう杏子先生。 00:38 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「夏樹さん…!」 00:38 (Ma03_Pat) というわけで、《つい見てしまう》で!>GM 00:39 (Ma_K_GM) 【夏樹】「うああ!!や、やめてよぉ!!はぐううう!!」 00:39 (M02_kyoko) ひでえ!?w 00:39 (Ma_K_GM) OKです!……なんだろう釈然としないものを感じる(爆 00:40 (M02_kyoko) 【杏子】「ばかやろう……無茶しやがって……」 00:40 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「あのような酷いこと…」 00:40 (Ma_K_GM) 勝手に殺す、いや堕とすなああ!!(爆笑) 00:40 (Ma_K_GM) つ、次のターンだ次のターン! 00:41 (Ma_K_GM) まずは再生~ 00:41 (M02_kyoko) とりあえずあとで優しく慰めてやらねばなと思ってる。 00:41 (M02_kyoko) 主に精液を掻き出したりなんかして。 00:42 (Ma_K_GM) そしてうちの娘の怒りを思い知れ~!マルチ+怪力! 00:42 (Ma_K_GM) あれ?なんか私怨が混じってるような、まあいいか 00:42 (Ma_K_GM) 2d6+12+12 杏子 00:42 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+12+12 = [5,6]+12+12 = 35 00:42 (Ma_K_GM) 2d6+12+12 パティ 00:42 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+12+12 = [2,6]+12+12 = 32 00:42 (Ma03_Pat) それは腰で受けて、スカートが弾け飛ぶ 00:42 (M02_kyoko) ガーディングしても耐えられんな。胸が飛んで半裸 00:43 (Ma03_Pat) そして、《疼く身体》使用 00:43 (M02_kyoko) 身長に比例してボリュームのある胸がまろび出る 00:43 (M02_kyoko) 【杏子】「くふぅっ……パティ、大丈夫か!」 00:43 (Ma_K_GM) OKです >疼く身体 00:44 (Ma03_Pat) 豪奢なスカートが破り捨てられ、その下から淡い茂みに包まれた股間が露になり 00:44 (Ma_K_GM) 怒りに任せた一撃は乱暴にあなた方の服を破り捨てて、今まさに犯そうとしている 00:44 (Ma03_Pat) そこは、いつからそうなっているのか、内股が雫で濡れ光っている 00:44 (M02_kyoko) 【杏子】「くそぉっっ!!」ぎちり、と触手に絡みつかれ、動きを制限されて。 00:44 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「大丈夫…ですわ」自らの身体の異常に気付かず、しかし、身体は確かな疼きを訴え 00:45 (Ma03_Pat) 男を知ってしまった秘所と後ろの穴がひくひくと 00:45 (M02_kyoko) 【杏子】「うちの生徒を離しやがれ!」じたばた 00:45 (Ma_K_GM) ぎゅう!ぎゅうう!!とさらにあなた方を締め付ける触手。それは苦悶と同時に、名状しがたい何かを身体の奥から沸き立たせる 00:46 (M02_kyoko) 【杏子】「くそ……」(この、臭い……肉の感触……くそっ! 考えるな!!) 00:46 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「く…ぅあ!」苦しげな表情を浮かべ。しかし、頬は染まり、とろとろと溢れる雫が膝まで零れていく 00:47 (Ma_K_GM) すると 00:47 (Ma_K_GM) いくつもの触手の先っぽに目玉が現れる 00:47 (M02_kyoko) 【杏子】「んふ、っっ!!」唇を噛みしめ、自分も、引き締まった太ももに垂れる愛液を感じながら。 00:47 (Ma_K_GM) 苦悶の表情に歪むあなた方を、覗き込むように見つめる目玉たち。 00:48 (Ma_K_GM) その目が、ニタ…と笑った気がした 00:48 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「見られて…」自分をまわした男達のことを思い出し、背筋がゾクと震え 00:48 (M02_kyoko) 【杏子】「ひっ……!?」思わず身体を竦めて 00:48 (M02_kyoko) 【杏子】「こ、こいつ……」女を犯す目だ、と背筋に走るものを感じ、とろり……と愛液が零れる。 00:49 (Ma_K_GM) こちらは以上です 00:49 (Ma03_Pat) 反撃で、シャインインパクトガッツ! 00:50 (Ma03_Pat) 5d6+6-5 00:50 (kuda-dice) Ma03_Pat -> 5D6+6-5 = [1,2,2,3,2]+6-5 = 11 00:50 (Ma03_Pat) 出目が・・・ 00:50 (Ma_K_GM) うわ・・・ 00:50 (Ma_K_GM) さすがに同情を禁じえないが、勝負は勝負よん 00:50 (M02_kyoko) 同じように斬る! 00:50 (M02_kyoko) 3d6+13-5 00:50 (kuda-dice) M02_kyoko -> 3D6+13-5 = [5,3,4]+13-5 = 20 00:50 (Ma_K_GM) ZAPZAPZAP 00:50 (Ma03_Pat) その分おばさ、もとい姉さんががんばってる! 00:50 (M02_kyoko) おばさん!? 00:51 (Ma_K_GM) くう、厳しい!かなり効いた! 00:52 (Ma_K_GM) では次のターン、その前に 00:52 (M02_kyoko) 恥ずかしいので怒りをぶつけた! 00:52 (Ma_K_GM) 一体は夏樹を拘束しているが、残りの一体が少年に! 00:53 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「あの子が…!」 00:53 (Ma03_Pat) 助けに走れる? 00:53 (Ma_K_GM) 身体に触手が巻きついて、器用に服を脱がしていく 00:53 (M02_kyoko) 【杏子】「くそっっ!!」助けに行こうと走り込もうとするけど…… 00:54 (Ma_K_GM) いってもいいですが、その場合、雑魚が参戦します 00:54 (M02_kyoko) むぅぅ……けど仕方ないかな 00:54 (Ma03_Pat) いくか! 00:54 (Ma_K_GM) まあ殺すことは無いとおもいますよ、酷いことにはなるけど(笑) 00:54 (Ma_K_GM) その意気やよし! 00:55 (M02_kyoko) 【杏子】「出させるかぁぁっっ!!」 00:55 (Ma03_Pat) ほとんど全裸で走り、少年の前へ 00:55 (M02_kyoko) カバーに入ろう 00:55 (Ma_K_GM) まあ一体は夏樹がまさにその身を挺して拘束してますw 00:55 (M02_kyoko) 夏樹にもう1体押しつけるか!(ひどすぎ 00:55 (Ma03_Pat) 拘束されてる・・・じゃ? 00:56 (Ma_K_GM) では、そうですね、本来のルールからは離れますが、ダメージを二人で分けていいです 00:56 (Ma03_Pat) あいさっ 00:56 (M02_kyoko) してるんだよ! 信じてやれよ!w 00:56 (Ma_K_GM) いえいえ、夏樹が拘束されることで拘束してるんですよw 00:57 (Ma_K_GM) ではダメージ出します~ 00:57 (Ma_K_GM) 2d6+6 00:57 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+6 = [1,3]+6 = 10 00:57 (Ma_K_GM) ふたりに5点づつです~ 00:57 (M02_kyoko) 受動行動は不可よね? 00:57 (Ma_K_GM) ですね、ガードですから 00:57 (Ma03_Pat) では、HP29>24 00:58 (M02_kyoko) OK。ではそのダメージで<乳辱>を貰う 00:58 (Ma_K_GM) アクトどうぞ~ 00:58 (Ma03_Pat) で、《菊辱》《教え込まれた恥辱》を宣言 00:58 (M02_kyoko) HPは47>42 00:58 (Ma_K_GM) では、あなた方は拘束されつつも、少年を庇います 00:59 (Ma_K_GM) 邪魔された触手は、腹いせとばかりにあなた方を責め立てます 00:59 (Ma_K_GM) 杏子の胸を締め付け、乳首に透明の液体を塗りたくる 01:00 (Ma_K_GM) そしてパティには、お尻の穴の周りに透明な液体を丹念に塗りたくる 01:00 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「ひゃ…あっ!そこ…はぁ!?」 01:01 (Ma03_Pat) 男達の指と肉棒によって開花させられたそこは、触手の刺激にひくんと口を開いてしまう 01:01 (M02_kyoko) 【杏子】「ひきゅぃっ!?」敏感になっていた震える肉の塊を握られ、思わず声を出してしまって。 01:01 (M02_kyoko) 乳首はすぐにしこって、先端の乳首穴もきゅぷきゅぷねじられてしまう。 01:02 (Ma_K_GM) 乳首の穴に突っ込まんばかりにぎゅう!ぎゅう!と押し付ける触手。 01:03 (Ma_K_GM) お尻の穴に添えられた触手は、ズブ!ずぶずぶ!!と、ゆっくり、しかし捻るようにあなたの中へと入っていく 01:03 (M02_kyoko) 【杏子】「ひぁ、や、なんでっっ!!」そこは、元カレの手によって指が入るくらいまで慣らされてしまっている。触手がそこに目をつけるだけで、震える身体。 01:04 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「あ…あ…あ…っ!」出す為の器官へと逆に侵入されてくる背徳的な感覚 01:05 (Ma03_Pat) それに背中がガクガクと震え、何人もの男を咥えこんだそこは、触手を奥へと誘いこむように締め付ける 01:05 (Ma_K_GM) 乳首を責めていた触手は、杏子の乳首が予想以上に開発されていることに気がつくと、ぐぐぐぐ!!と乳首のなかに捻りこんでいく!胸のなかをかき回されるような感触にあなたは悶える! 01:06 (M02_kyoko) 【杏子】「うぁ、――っっっ!!!!」乳腺の中、快楽中枢を直接ねじりまわされ、身体が硬直する。次の瞬間、 01:06 (M02_kyoko) 【杏子】「あっ、あっ! イクッ! ひぅっ! ひゃ、あぁぁっっっ!!!!」ぷしゃぁーー!! とお漏らしのような音を立てて、愛液を垂れ流し、達してしまう。 01:06 (M02_kyoko) <潮吹き>を追加で! 01:07 (Ma_K_GM) パティの直腸を貫いた触手は、子宮の裏側辺りまでたどり着くと、直腸から子宮を刺激し始める!膣内に入れられていないのに、子宮を犯される、その感触にあなたは目の前が真っ白になっていく 01:07 (Ma_K_GM) 潮吹きOK! 01:09 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「あひぃっっ!ひぃんっ!おしっお尻がぁ…んっ!」直腸を擦られ、その裏側の子宮を刺激されると、触れられていない秘所からだらだらと滝のように蜜が溢れ 01:09 (Ma_K_GM) すると 01:10 (Ma03_Pat) 無理矢理身体に刻まれた快感に咽び泣きを漏らし 01:10 (Ma_K_GM) 杏子の激しい潮、そしてパティの滝のような愛液が、少年の頬にかかる 01:11 (Ma_K_GM) むせ返るような女の香りと、頬をぬらす感触に 01:11 (Ma_K_GM) 少年が目を醒ましてしまう 01:11 (Ma03_Pat) じゃあ、せっかくだから視姦の檻を 01:12 (Ma_K_GM) 【???】「う……あ、あ…れ……?」 01:12 (M02_kyoko) 【杏子】「ひっ、こら、ぁっ……」ひくひくと震えつつ、身をよじって「見る、なぁっっ……」 01:12 (Ma_K_GM) 檻OK! 01:12 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「ひあっ!あっ!あっ!」少年の上で後ろの穴を貫かれ、だらだらと蜜を溢れさせる高貴な姫 01:12 (Ma_K_GM) ぼんやりと焦点の合わない目であなた方を見ていた少年。やがて焦点が合い始め…… 01:13 (M02_kyoko) 乳首穴を貫かれ、ひくひくとアヘ顔を晒して、時折少年にぴゅっぴゅと潮を吹きかける女教師。 01:14 (Ma_K_GM) 【???】「…!?え、あ、な、な、なぁ…!?」 少年は顔を真っ赤にして、しかし、顔をそらすことが出来ない。触手が少年の顔を固定している! 01:14 (Ma_K_GM) いつのまに! 01:14 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「ふぁっ!み、見ないで…くださいまし…あっ!ひぐぅ…!」顔を羞恥と快感に真っ赤に染め 01:14 (M02_kyoko) 【杏子】「こ、こら……馬鹿、ぁっ……」少年からは、彼女の無毛の秘所が丸見え。 01:14 (Ma03_Pat) よだれを垂らす秘所は少年を誘うように中のピンク色の粘膜を曝け出す 01:15 (M02_kyoko) まだ断続的に潮を吹いては、少年の顔や服を濡らす 01:15 (Ma_K_GM) 【???】「あ……あああ……!!」 少年はすぐに自分のせいであなた方がこんな目に合っていることに気がついた。少年の目が絶望に染まる 01:15 (Ma_K_GM) しかし 01:16 (Ma_K_GM) 彼の下半身、股の部分はしっかりと自己主張をしている 01:17 (Ma03_Pat) お尻に与えられる刺激に喘ぎ悶えながら、視線はそこに吸い寄せられる 01:17 (M02_kyoko) 【杏子】「ぁ…………」その盛り上がったものを見ると、つい……涎を垂らしてしまう。 01:18 (Ma_K_GM) 【???】「あ…やぁ!!」じぶんのアソコが盛り上がっていることに気がついて、少年はとっさにそこを隠そうとするも、触手は彼の手を拘束している。少年は自己嫌悪に陥った 01:19 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「今…助けますから…あっ!」 01:19 (M02_kyoko) 【杏子】「……恥ずかしがることじゃねえよ」と、その様子が微笑ましくて。つい状況を忘れて微笑んでしまう。 01:19 (Ma_K_GM) ではターン開始時に再生をして 01:20 (Ma_K_GM) 雑魚の攻撃は今ので終わったことにしましょう 01:20 (Ma_K_GM) そして、うん、マルチ+追加攻撃 01:21 (Ma_K_GM) 1d6 偶数杏子 奇数パティ 01:21 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 1D6 = [1] = 1 01:21 (Ma_K_GM) パティに2回、杏子の1回 01:21 (M02_kyoko) うわ、パティヤバイか? 01:21 (Ma_K_GM) 2d6+12 パティ 01:21 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+12 = [3,6]+12 = 21 01:21 (Ma_K_GM) 2d6+12 パティ 01:21 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+12 = [3,1]+12 = 16 01:21 (Ma_K_GM) 2d6+12 杏子 01:21 (kuda-dice) Ma_K_GM -> 2D6+12 = [2,4]+12 = 18 01:21 (Ma_K_GM) どうかな? 01:21 (M02_kyoko) 自分の分はガーディング。11点貰う 01:22 (Ma03_Pat) じゃあ、前のをインヴィンシブルで受ける!無敵の愛の盾が触手を防ぎ 01:22 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「兄様…!」 01:22 (Ma_K_GM) 愛だとお!愛なら仕方ない・・・ 01:22 (Ma03_Pat) 二つ目のはシールドしてもらう、12点通って 01:22 (M02_kyoko) 【杏子】「だから……守ってやる。安心しろ」と少年に声を掛け、触手を腕で打ち払う。 01:22 (Ma03_Pat) HPが24>12 01:22 (Ma_K_GM) アクトは使いますか? 01:23 (M02_kyoko) <絡みつく唾液>使っちゃおうかな! 01:23 (Ma03_Pat) そして、熱い蜜壺、あの人の幻影使用 01:23 (M02_kyoko) <蜜壺>は少年に使いたい・・・ 01:23 (Ma_K_GM) その辺は演出しましょうw 01:25 (M02_kyoko) ふむ、じゃあ<絡みつく唾液>と<菊辱>で触手にアナルを犯されつつ少年とキス! 01:25 (Ma_K_GM) 勝ち誇った触手の群れは、あなた方を更なる陵辱の場へと連れて行く 01:26 (Ma_K_GM) 少年のズボンを引き裂き、彼のイチモツをさらけだす 01:26 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「兄様…」少年を見つめる瞳がとろんと蕩ける 01:27 (Ma_K_GM) それは、子供にしては若干大きいかな、程度のものだが、しかし、今のあなた方には魅惑にあふれる一品だ 01:28 (Ma_K_GM) パティは、淫気に当てられたのか、いつしか少年を兄と間違え始めている 01:28 (M02_kyoko) 【杏子】「んふ……くそ、いいもの持ってるじゃねえか」我知らず涎を垂らしてしまい、見入る 01:28 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「兄様…パティを抱いてください」 01:28 (Ma_K_GM) 今のパティには、それは兄のソレにしか見えない 01:28 (Ma03_Pat) アナルに触手を咥えたまま、ゆっくりと少年へとまたがり、腰を下ろしていく 01:29 (Ma03_Pat) ちゅくり、と秘所と肉棒がキス 01:29 (Ma_K_GM) 【???】「あ!?だ、だめ、ダメだよ!!そんなこと!?」 01:29 (M02_kyoko) 【杏子】「お前は黙ってろ♪」少年の上に四つんばいでのしかかり、パティに秘所を晒しながら、少年とキス。 01:29 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「大丈夫。パティが、して差し上げますわ」 01:29 (M02_kyoko) ぬちぬちと淫らに舌を絡める。 01:30 (Ma_K_GM) 【???】「エッチなことはいけないって、狂授が…んぐぅ!?」 01:30 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「ひぁ…♪」 01:30 (Ma03_Pat) 腰を一気に下ろし、肉棒を咥え込み 01:30 (Ma03_Pat) 生まれて初めて愛しい人の物をくわえ込む悦びに身体が震える 01:30 (M02_kyoko) 【杏子】「んふぅっ♪」(やべ、雄の…♪)キスだけでひくひくと達してしまって。パティの目の前で秘所がひくひくと震えて潮を吹く。 01:31 (Ma_K_GM) 【???】「んんんん!?」 自らの股間に襲い掛かる未知なる快感に身体がガクガクと震える 01:31 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「兄様のぉ…気持ちいい…♪」輪姦した男達の肉棒に比べ小さなそれ。しかし、愛ゆえかそれは何にも勝る快感を伝えてきて 01:32 (Ma03_Pat) 杏子の秘所へと熱い吐息を吹きかける 01:32 (M02_kyoko) 【杏子】「んぁ……ちゅくぅっ♪」もう夢中になって少年の口内を貪り、頭を抱いて、胸を押しつけて。 01:33 (Ma_K_GM) 【???】「んんん!!…ぶは!!や、やぁ…!!やめ…!?んぐんんん……」 01:34 (Ma_K_GM) もはや体中をかけめげる快感に、少年は抗うことも出来ず、ただただ受け入れるだけ 01:34 (Ma_K_GM) そして、ビクビクと痙攣していた少年の猫尻尾が 01:34 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「これ…どうですか?気持ちいいですか?兄様」男達に教えられた腰使いで少年の上で踊り 01:34 (M02_kyoko) 少年の口に唾液をとろとろと流し込み、口を犯す。パティの視線に腰をいやらしく振ってしまう。 01:35 (Ma03_Pat) 秘所が少年の肉棒を縦横無尽に弄ぶ 01:35 (Ma_K_GM) たゆ…たゆ…と、杏子の腰の辺りを撫で回す。少年の無意識の行動で 01:35 (Ma_K_GM) 【???】「あ…!!あう…!!はぅ……きも…ち…いい…です……!!きもちいいいよおお!!」 01:36 (Ma_K_GM) とうとう己の心を白状する少年 01:36 (M02_kyoko) 【杏子】「ひぅっっ……♪」ざらついた猫尻尾に腰を撫で回され、震える。唇を離すと、少年の優しそうな目を見た。 01:36 (M02_kyoko) 【杏子】「なぁ……これ、使って良いか?」尻尾を捕まえると、こしゅこしゅと手で。 01:37 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「ふふ、兄様可愛い…♪いつもパティのこと子供扱いするくせに…」嬉しそうに微笑むと、少年の胸へと両手をつき、腰を上下に振って 01:37 (Ma_K_GM) 恍惚とした、切なさげな瞳があなた方を見る。それを見た瞬間、あなた方の背中を強烈な劣情が走りぬける 01:37 (Ma_K_GM) 犯したい 01:38 (Ma_K_GM) メチャクチャにしたい 01:38 (M02_kyoko) 【杏子】「ひ、っ…………」 01:38 (Ma_K_GM) もっともっと感じさせたい 01:38 (Ma_K_GM) 壊してしまうくらいに 01:38 (Ma_K_GM) もっと 01:38 (Ma_K_GM) もっと 01:38 (Ma_K_GM) もっと 01:38 (Ma_K_GM) もっと 01:38 (Ma_K_GM) もっと!!!!!! 01:39 (Ma_K_GM) パティは腰の動きをさらに加速させる 01:39 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「兄様…兄様…っ!」涙を流し、淫らに腰を振りたくり 01:39 (Ma_K_GM) 杏子は手に握った尻尾を問答無用で尻穴に突きこむ 01:39 (M02_kyoko) 【杏子】「んひぃぃっっ!!!♪」喜悦に全身を震わせ、少年の顔を胸の間に挟む。 01:40 (Ma_K_GM) 【???】「ひっ!ひうううう!!やああ!!でりゅううう!!でちゃうよおおお!!はくううう!!尻尾、しっぽいぢめないでよおおお!!」 01:41 (M02_kyoko) 【杏子】「あふ、ひぁぁっっ!!そんな、おくぅっ!! りゅぅぅっっ!!」尻尾は有り得ないほど奧まで突っ込まれて、自分で尻尾の根元を掴んでぐじゅぐじゅと出し入れをはじめた。 01:41 (Ma_K_GM) 切なげに泣き叫ぶその声すらも心地よい。それは天上の音楽のようにあなた方の心を快感で満たす 01:41 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「出してくださいましっ!パティの中に兄様の子種を出してくださいましっ!」射精の前兆を受け、秘所がきゅうきゅうと肉棒を締め付け、腰の動きがさらに加速する 01:43 (Ma_K_GM) 【???】「でる、でるううう!!なんか、でちゃううううう!!!」 どく!どくどくどく!! 01:43 (M02_kyoko) 【杏子】(や、やべぇ……こいつ、やっぱり魔族だ……)震えながら手の動きは止められない。 01:44 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「イくっ!イくっ!パティはイきますぅっ!!」中を熱い精液に焼かれ、男達に教えられながらも一度も口にしなかった言葉を放ちながら、絶頂に身体を痙攣させる 01:44 (Ma_K_GM) パティの膣内に、熱いモノが注ぎ込まれていく…… 01:45 (Ma_K_GM) それを見計らったかのように触手がパティを掴んで、少年の股間から引き離す 01:45 (M02_kyoko) 【杏子】「ひきゅぁっ!! これ、やべ、っっ!! ヤミツキになるぅ、っっ!!」際限なく猫尻尾を犯して、夢中…… 01:45 (Ma_K_GM) 杏子さん、あなたは見る 01:46 (Ma_K_GM) 射精し終わった少年のソレが、しかし萎えるどころか、さらに大きくなっていることに 01:46 (Ma_K_GM) それはもはや成人男性のそれと同じ 01:46 (M02_kyoko) パティの中で?w 01:46 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「やぁ…あんっ!」ずぬりと肉棒が抜け落ち、開いた秘所からこぽりと白濁した精液を溢れさせ 01:47 (Ma_K_GM) いや、強制的に抜けさせられてます 01:47 (Ma_K_GM) >パティ 01:47 (M02_kyoko) 【杏子】「うぁ、ぁぁっっ…………」猫尻尾に犯され、けれどどこか物足りない刺激にイキたくてもイケず、ひくひくと震える秘所……そこに、肉棒を見てしまって。 01:47 (Ma_K_GM) いや、それ以上かも…… 01:48 (Ma_K_GM) 【???】「う……あ、ああ……」焦点の合っていない目を虚空に向けて、少年が荒い息を吐いている 01:48 (M02_kyoko) 【杏子】(や、やべ……俺、駄目だ…… 01:48 (Ma03_Pat) 射精を受け、絶頂する秘所は、抜け落ちた肉棒を求めるようひくひくと蠢き。白く濁ったよだれをだらだらと溢れさせる 01:48 (Ma_K_GM) ビクビクと痙攣している大きなイチモツ 01:49 (Ma_K_GM) そしてパティ、あなたの秘部には今度は触手があてがわれる 01:49 (M02_kyoko) 【杏子】(こんなの突っ込んだら……マンコが、味覚えちまう……、尻尾と合わせて、こいつのモンになっちまうよぉ…… 01:50 (Ma_K_GM) だが、もうあなたは我慢することが出来ない…… 01:50 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「ひ…んっ!」再び触れる触手の感触に、秘所がひくんと震え 01:51 (Ma_K_GM) まるで弄ぶようにパティの秘所の入り口で上下運動をする触手。やがて、十分にほぐれたそこに、とりわけ太い触手が突きこまれる 01:52 (M02_kyoko) 【杏子】(だ、だめ……)頭では拒んでも、杏子の秘所は、いつのまにか少年の肉棒に、ぷちゅっと押し広げられ…… 01:52 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「あひぃんっ!」びくぅんと首を仰け反らせ、少年のものよりも太い物の圧迫感に、酸素を求める魚のように口をぱくぱくとさせ 01:53 (Ma03_Pat) 入れられただけで、2度目の絶頂を味わってしまう 01:53 (Ma_K_GM) 【???】「はあっ…はあっ……!!ふぅ…ひううう!!やああ!!まだ、まだいったばかりだよぉ!?」少年の悲鳴が聞こえる 01:53 (M02_kyoko) だがその声に構わず、というかその声に劣情をたぎらせて。 01:54 (M02_kyoko) 【杏子】「姫マンコの後は、先生マンコだぜ……♪」ぶぼぅぅっっ!!と一気に腰を落として子宮を突かせる。 01:54 (M02_kyoko) 【杏子】「ひおぉぉぅぅっっ!!!!」ぱくぱく口を開け、舌を突き出して震え…… 01:54 (Ma_K_GM) 【???】「あ…はぐううううう!!」 01:56 (Ma_K_GM) パティを責める触手は子宮口まであっという間に到達する。そしてガツ!ガツ!と入り口を遠慮なしに叩く。そのたびに、視界の裏側で白い閃光が走る 01:57 (M02_kyoko) 【杏子】腰を振り、少年の肉棒を子宮口に押しつけながら「いひゃぁっ! これ、味覚えちまうよぉっ!!♪」 01:57 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「いや…ぁ、あっ!あひっ!ひぃっ!」秘所と後ろの穴を触手で掻き混ぜられ、突き上げられる度に柔らかな胸が揺れ。人では届き得ない一番奥を激しくたたかれ、その度に絶頂し、意識が真っ白に染まる 01:57 (M02_kyoko) 際限なくイキまくり、背筋を反らして高く鳴く。そして少年に覆い被さると、胸の先端をしゃぶらせる。 01:58 (Ma_K_GM) 触手は不意に少年の手を拘束するのをやめる。手が自由になった少年は、杏子の腰を掴み、まるで熱に浮かされたように、懸命に腰を打ち上げる 01:59 (M02_kyoko) 【杏子】「くは、ぁっ……」一突き。それだけで身も世もなく打ち震え、少年を抱きしめる。「これ、俺の、もう、俺のだ……」 02:00 (M02_kyoko) おっと、では<熱い蜜壺>も使用! 02:00 (Ma_K_GM) 【???】「はぐうう!!ふうううう!!は…ぁ…き、きもち、いい、です…か…?」少年の目は切なげでいて、そして切羽詰ったものだった 02:01 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「あっ!あっ!あっ!あっ!」箱入りで育った姫の身体に刻み込まれていく魔性の快楽 02:01 (Ma_K_GM) 彼は彼なりに責任を取ろうとしている。やってしまったからには、気持ちよくさせてあげなければ、という責任感からの行動 02:02 (M02_kyoko) 【杏子】「ふっ……あぁ。俺のマンコ、お前の形になっちまってるよ」唇の箸から涎を垂らし、微笑む。 02:02 (M02_kyoko) 【杏子】「なぁ……っっ♪」ぴくぴく、と震え「種付け、してくれ」 02:03 (Ma_K_GM) 両穴を触手でふさがれ、絶頂の階段を登りきるパティ。もはや、もう何も考えられない、兄のことも、前回の陵辱も…… 02:04 (Ma_K_GM) 【???】「…!?あ、ああ…で、でも……でも…!!ふぐううう!!」なんとか射精は耐えようとするも、もはや耐えられるはずもなく 02:04 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「あーっ!あぁーっ!」あまりの快楽にぽろぽろと涙を流し、全身はずっと絶頂の痙攣を持続し 02:04 (M02_kyoko) 【杏子】「いいから。お姉さんに任せな?」少年の髪を優しく撫でて。 02:04 (M02_kyoko) きゅっ、と強く絞り上げる。 02:05 (Ma_K_GM) 帰って来れない、もはや絶頂の極みから降りてこられない。パティという人格が壊れそうになる…… 02:05 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「だ…め…」右手に感じる聖剣の重み 02:05 (Ma_K_GM) 【???】「ふああああああ!!!でりゅうううう!!デりゅよおおおおおおおおお!!!」 びく!どくっ!どくどくどくううう!! 02:06 (Ma03_Pat) 快楽に喘ぎ悶えながらも、それを緩慢な、しかし、全身全霊で持ち上げ 02:06 (Ma03_Pat) 触手に斬りつける! 02:06 (Ma_K_GM) OK! 02:06 (M02_kyoko) 【杏子】「来た、ぁぁぁぁっっっっ!!!!」歓喜に顔を振るわせ、少年の身体をしっかり抱きしめる。キスを繰り返し、腰が砕けそうなほど震えて。 02:06 (Ma03_Pat) ポテンシャルで5点入れて 02:07 (Ma03_Pat) シャインマジックガッツで! 02:07 (Ma03_Pat) 10d6+6-5 02:07 (kuda-dice) Ma03_Pat -> 10D6+6-5 = [5,3,3,1,5,4,1,3,3,3]+6-5 = 32 02:07 (Ma_K_GM) 熱い、蕩けるように熱い白濁液が、あなたの子宮を溶かしつくす…… 02:07 (Ma03_Pat) ぷ、ぷりぃず!(笑 02:07 (Ma_K_GM) わはははははははw 02:07 (M02_kyoko) OK,セービンググレイス。 02:07 (Ma03_Pat) 10d6+6-5 02:07 (kuda-dice) Ma03_Pat -> 10D6+6-5 = [4,6,3,4,3,2,1,5,3,5]+6-5 = 37 02:07 (Ma03_Pat) 6が1個しかない・・ 02:07 (M02_kyoko) どうする?w 02:08 (Ma_K_GM) この期におよんでクリティカルが出ないw 02:08 (Ma03_Pat) いや、もうこれでいい!(笑 02:08 (M02_kyoko) OK! 02:08 (Ma03_Pat) 杏子がんばれ! 02:08 (Ma03_Pat) 聖剣が光を放ち、触手を撃つ! 02:08 (Ma_K_GM) うん、瀕死ですね 02:09 (M02_kyoko) 少年をだっこしてひくひく震えてる杏子に何か用! 02:09 (Ma_K_GM) w 02:09 (Ma03_Pat) 倒せ!(笑 02:09 (M02_kyoko) では、射精を全部受け止めてから。 02:09 (M02_kyoko) 彼の髪を撫でて、そっと離れよう。 02:09 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「杏子…先生…あうんっ!」倒しきれなかった触手にさらに激しく犯される 02:10 (M02_kyoko) 【杏子】「……ごめんな。ちょっといってくる」にやっ、と笑って。「終わったらまた抱いてくれ」 02:10 (Ma_K_GM) ここで演出、パティが放った一撃に闇のオーラがまとわり、光と闇の一撃が触手を粉砕していく 02:11 (Ma_K_GM) では杏子さん 02:11 (Ma_K_GM) どうぞw 02:11 (M02_kyoko) 剣を振り払い。立ち上がる。両方の穴から抜け、秘所からはとぷとぷと精液が垂れ落ちて。 02:11 (M02_kyoko) ブォン、と剣を振り上げた。 02:11 (M02_kyoko) ポテ4でヘビーアタック+アイシクルアタック 02:12 (M02_kyoko) 7d6+13-5 02:12 (kuda-dice) M02_kyoko -> 7D6+13-5 = [5,5,1,4,5,1,1]+13-5 = 30 02:12 (Ma_K_GM) そこにさらに少年がOL・ブラック 02:12 (Ma_K_GM) 威力+10 02:12 (Ma_K_GM) 本当はパティにも付けたかったが、つけると死ぬのでw 02:13 (Ma_K_GM) 演出のみでした 02:13 (M02_kyoko) 彼の放った精液から闇の力がほとばしり、杏子の剣を染めた。 02:13 (M02_kyoko) 【杏子】「ふん……染められちまったな」 02:14 (Ma_K_GM) 巨大な触手の化け物はあなた方二人の全力全開で木端微塵になりました 02:14 (Ma_K_GM) 同じ頃、なんとか体勢を立て直した夏樹が雑魚二体を撃破 02:14 (Ma03_Pat) 前後の穴から触手が抜け落ち 02:14 (M02_kyoko) お、頑張ったw 02:14 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「あふ…ぅ」少年と杏子の上へと力なく崩れる 02:14 (M02_kyoko) 【杏子】「なつきち! パティ!」 02:15 (M02_kyoko) がっし、と抱きしめよう。まだ余力はあるので。 02:15 (Ma_K_GM) さらに、もう一体の巨大化け物を狂授が魔女の釜の底のような地獄に叩き落すw 02:15 (M02_kyoko) 狂授!!w 02:15 (M02_kyoko) 【杏子】「おっさん! やったか!!」 02:16 (Ma_K_GM) 【グルジエフ】「ふう!ふう!!全力の25%ほど使ってしまったわい!!」(嘘をつけ) 02:16 (M02_kyoko) 【杏子】「こっちもなんとかな。……これで全部か?」 02:16 (Ma_K_GM) 【夏樹】「あ、あう……うん、なんとか大丈夫」 02:17 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「あふ…はぁ…くぅん」全身がひくひくと震え、前後の穴が開いたまま、とろりと蜜と精液を溢れさせる 02:18 (Ma_K_GM) 【グルやん】「やれやれ、全員満身創痍じゃのう」 02:18 (M02_kyoko) 【杏子】なにはともあれ、一段落ついたようなので、一旦変身を解こう。 02:18 (M02_kyoko) 【杏子】「こっち見るな!!」投石。 02:18 (Ma_K_GM) 【グルやん】「うごごーーーーーーーーー!!」 02:19 (Ma_K_GM) かくして、突発的に発生した戦いは終わった 02:20 (Ma_K_GM) その後、気を失った少年は狂授が引き取った、「お~し~お~き~だべ~」と叫んでいたのが気になるが 02:20 (M02_kyoko) 【杏子】「あ、ちょっと待てよおっさん!」 02:20 (M02_kyoko) 【杏子】「そいつの名前を、まだ聞いてないぜ?」 02:20 (Ma_K_GM) 【グルやん】「うん?なにかね」 02:20 (Ma03_Pat) 【パトリシア】「…こほん」衣服を正して、演じてしまった痴態を思い頬を染める 02:21 (Ma_K_GM) 【グルやん】「ああ、そういえばそうだねえ」 02:21 (Ma_K_GM) 【グルやん】「この子の名は……」 02:22 (Ma_K_GM) この子の名は、リューン。リューン=グルジエフ。 02:22 (Ma_K_GM) 以上で終了となります。 02:22 (Ma03_Pat) おつかれさまでしたーっ 02:22 (Ma_K_GM) お疲れ様でした~! 02:23 (M02_kyoko) お疲れさま!! 02:23 (Ma_K_GM) 長時間ありがとうございました。予想以上に長くなってしまって申し訳ないです 02:23 (M02_kyoko) 【杏子】(ちぇ……お持ち帰りしようと思ったのに) 02:23 (Ma_K_GM) するなw 02:23 (M02_kyoko) いえいえ。 02:23 (M02_kyoko) 恋人にしちゃうよ! 02:23 (Ma03_Pat) とりあえず、パトリシアは恥ずかしくて顔も見れない 02:24 (M02_kyoko) 杏子はグルジエフに頼んで 02:24 (M02_kyoko) デートさせてもらう(あれ 02:24 (Ma03_Pat) あと、ひとりになったら兄様に懺悔懺悔 02:24 (Ma_K_GM) 彼は人気が出そうですね。GM的には恨めし、いやいや、羨ましい 02:25 (Ma_K_GM) パティはお兄様にざんげして、さらに魔族にお仕置きされそうですが 02:25 (M02_kyoko) お仕置き! 02:25 (Ma03_Pat) |_・) なんてこと 02:26 (M02_kyoko) よし。CP7/SP5ですっ 02:27 (Ma03_Pat) CP7SP7 02:27 (Ma_K_GM) 了解です~ 02:28 (Ma_K_GM) デートか、CCでもしますか? 02:28 (M02_kyoko) いいよー。犯すけど。 02:28 (Ma03_Pat) 杏子のデート=ホテル直行ないめー字が・・ 02:28 (M02_kyoko) ホテル? いや自宅でしょ 02:29 (Ma_K_GM) わははははw 02:29 (M02_kyoko) 自分の身体を使って、理想的なご主人様に調教しますよ(あれ 02:29 (Ma_K_GM) だが気をつけろ!彼に関しては他のヒロイン2名が既に目をつけているぞ!(笑) 02:29 (M02_kyoko) 杏子は浮気は気にしないw 02:29 (Ma03_Pat) 兄様だけで十分です 02:30 (Ma_K_GM) ちなみ彼の攻撃でHP0になると、押し倒していたはずが、彼の虜になっているという 02:31 (M02_kyoko) 久々だったが、杏子先生は使いやすいな~ 02:31 (Ma_K_GM) しかも無自覚。だから狂授は魔族として育てていないみたいです 02:32 (Ma_K_GM) あれを能動的に使い出したら結構ヤバイと思ったんでしょうかねぇ 02:32 (M02_kyoko) 良し、じゃあ調教する 02:32 (Ma_K_GM) www 02:32 (M02_kyoko) Mの杏子先生にとって理想的なSになるように! 02:32 (Ma_K_GM) なんという発想の転換w 02:32 (M02_kyoko) 源氏物語だよ(あれ 02:32 (Ma_K_GM) ですね、逆源氏計画w 02:32 (MontBlanc) な、なんか杏子先生が魔族っぽく見える…こう、襲っちゃう意味では(ぇー 02:33 (M02_kyoko) 杏子は、人型で意志がある相手ならとろけちゃうんだけど 02:33 (M02_kyoko) そうでないと結構全力で嫌がる(身体は正直だが 02:34 (Ma_K_GM) パティさんは、菊辱がとうとう外れますね…さらにえろえろにw 02:34 (Ma03_Pat) 第二の女陰に・・ 02:35 (M02_kyoko) こっちもようやく菊辱外れた 02:35 (Ma_K_GM) おおw 02:35 (Ma_K_GM) どんどんエロくなる~ 02:35 (M02_kyoko) SP14だったんだよ! 02:36 (Ma03_Pat) |_・) お尻はえろいとおもいます 02:36 (Ma_K_GM) ではこの辺でお開きにしましょうか