00:55 (OUR) |・・) 00:56 (OUR) 此処は以下略がせんきょした! 00:56 (oinu) えいーっとシュラに幻術符をはり 00:56 (Asktm_) われわれの要求はー(ry 00:56 (oinu) 要求は? 00:57 (Asktm_) あげぱんを一個50円に…… 00:57 (oinu) シュラの額に幻術(ネギマの飴のようなもの) 00:57 (OUR) 【シュラ】「・・・はにゅ?」変な声をだして 00:57 *usagi-O quit ("Leaving...") 00:57 (oinu) つまり、大きくなったり小さくなったり 00:57 (oinu) 15歳以下なら・・・15歳くらいになったり(ボディーも自由自在) 00:58 (OUR) 【シュラ】「・・・   んぐぅ?」性別はかわらないのかn 00:58 (oinu) …んー一時的期間ならー(ぁ 00:59 (oinu) 1時間のみー(ぇ 00:59 (oinu) 身体の変化なら1日ー。 00:59 (OUR) 【シュラ】「・・・  ・・・っ・・!!?」ぐぅ・・・と服がきつくなって・・・   16歳とか通り越して20前半くらいのおおきさn 服がぎちぎちになるくらいに成長して痛そうに実をよじr 01:00 (Asktm_) 【ロンギ】「何貼ったんだ?」 01:00 (oinu) 【レン】「…いや、幻術だから服も大きくなるんだけど…?」 01:00 (Asktm_) 【ロンギ】「……シュラが認識できてないんじゃないのか?」 01:01 (oinu) 【レン】「シュラー。服はちぎれないぞ。」 01:01 (OUR) 【シュラ】「・・・ふぇ?」それに首をかしげるt・・・   遅れたように服が大きくなって   ついでといわんばかりにバシュウと太くなった触手が服からはみ出してうきあがる 01:02 (oinu) 【レン】「…触手…?」 01:02 (OUR) 身体全体がスレンダーなまま大きくなり、髪は更に伸びて地面につくほどになり、前髪で瞳が軽く隠されて 「・・・なにこれ?」 01:02 (oinu) 【レン】「…幻術だけど?」 01:02 (Asktm_) 【ロンギ】「……成長すると、そうなるのか」 01:03 (OUR) 【シュラ】「・・・  幻術?・・・幻?」>レン 「・・・ すげーな・・・。」思わずため息をついて、自分の身体を見る 01:03 (OUR) ちなみに女性のままで 01:03 (oinu) 【レン】「あくまで幻術だから…大きくなってそうなるわけではないけど。」 01:03 (OUR) ついでに ドレスはさらにひらひらがふえてたr 01:04 (OUR) 【シュラ】「幻術ってすげーなー・・・  ・・・。」手をぐーぱーしたり 01:04 (oinu) 【レン】「だから幻術符…あくまで今は身体が大きくなったり小さくなったりするだけ。」 01:04 (Asktm_) 【ロンギ】「……ふむ。シュラの潜在欲求か?」 01:05 (remiria2_) 【ルナ】「おぉ〜、何かしてる〜〜!」と明るい声がぁ 01:05 (OUR) 【シュラ】「   で、どう?」くるりと一回転してみせて  ・・・その動きにあわせて髪がさらりと流れ、触手がうねり 01:06 (oinu) 【レン】「触手どうにかして……。」 01:06 (Asktm_) 【ロンギ】「全くだ」 01:07 (oinu) 【レン】「…僕が張るとこうなる。」っと15歳の姿にぽんと 01:07 (Asktm_) 【ロンギ】「む。もったいない」 01:07 (OUR) 【シュラ】「・・・   どうにか? ・・・んー・・・  ・・・。」唸って・・・ぐ・・・ぐぐぐぐぐっぐぐ・・・っと音をたててゆっくりと触手がドレスの中に飲み込まれていって 「・・・ うあぁ・・・疲れる・・・  。」ぜえ・・・と息をついてだらんと両手を下げる 01:08 (remiria2_) 【ルナ】「やっほ〜、何してるの?」とか近づきつつ、「えぇっと・・・。」触手を見て固まるっ 01:08 (oinu) 【レン】「…?」っと猫耳と尻尾ありのまま 01:08 (OUR) 【シュラ】「でも、面白いな、これ・・・   おー。」レンの変身にぱちぱちと手を叩きながら・・・  ルナに目をやって、首を傾げるしぐさ 01:09 (Asktm_) 【ロンギ】「……で、なんで犬耳じゃなくて猫耳なんだ?」 01:09 (oinu) 【レン】「……な、なんで?」 01:09 (remiria2_) 【ルナ】「・・・触手・・・?」となんだか固まってます 01:10 (oinu) 【レン】「…大丈夫か?」 01:10 (oinu) っとルナに 01:10 (Asktm_) 【ロンギ】「どうした?見るのは初めてか?」 01:12 (remiria2_) 【ルナ】「だ・・・大丈夫・・じゃない!」とか言いつつようやく動くと、物陰に隠れつつ 01:12 (OUR) 【シュラ】「・・・  ・・・ふぇ?」既に触手をしまって、其処には長身の地面につきそうな白い髪の女性が一人、不思議そうにルナを見つめていて 「・・・  いや、一応いっておくけど今度は意識してだしたわけじゃないからな! 仕舞うのもつかれたんだから・・・。」 01:12 (oinu) 【レン】「…おーい、一応、大丈夫だぞ?」っと近づき 01:13 (Asktm_) 【ロンギ】「今度は……?何かやったのか、シュラ」 01:13 (remiria2_) 【ルナ】「うぅ〜・・・。」 01:14 (oinu) 【レン】「…?大丈夫だからな?」っとルナに近づき 01:14 (remiria2_) 【ルナ】「え・・えっとぉ、もういないよね・・・?」 01:15 (oinu) でも獣耳と尻尾のついた少年が見てる 01:15 (OUR) 【シュラ】「・・・いや、いつも出すときは意識してやってるから。」>ろんぎー 「いないいない。」ぶんぶんと首を振る>ルナ 01:15 (Asktm_) あれ?ルナってロンギとは初だっけ? 01:16 (Asktm_) 【ロンギ】「……幻術、解いた方が良さそうだな」札をぺぃっ! 01:17 (remiria2_) 【ルナ】「ふぅ・・・よかったぁ・・・。」 01:17 (remiria2_) あぁ、お初ですね 01:17 (oinu) 【レン】「…。僕もはずしたほうがいいか?」 01:17 (Asktm_) 【ロンギ】「ふむ……いや。ところで彼女は誰だ?レン」 01:17 (OUR) 【シュラ】「あ。」しゅわしゅわしゅわと元に戻って、13,4歳くらいの姿になる 01:18 (oinu) 【レン】「…さぁ…?」 01:18 (remiria2_) 【ルナ】「あ、シュラだぁ。」と近づき 01:19 (OUR) 【シュラ】「ん、そうそう、オレオレ・・・  というか気づかなかったのか?無理もないけど。」手を振って>ルナ 01:19 (OUR) 【シュラ】「 何だ二人とも知らなかったのか   というわけで自己紹介。」ぽふぽふとルナの肩を叩いてみせる 01:20 (oinu) 【レン】「…もったいないって?」>ロンギ 01:20 (remiria2_) 【ルナ】「気がつかなかった!あ、そうだね、私はルナ、一応ここにず〜っと長い事居るパイロットだよ!」 01:21 (Asktm_) 【ロンギ】「男は12歳までが華だ。100歩譲って15歳までは認めても良い。だが、その先はダメだ」 01:21 (oinu) 【レン】「…しらん…んなもの。」 01:22 (Asktm_) 【ロンギ】「ふむ……ロンギヌスだ。正式な名乗りが必要か?」>ルナ 01:22 (OUR) 【シュラ】「んとなー。」かくしかで説明>ルナ 01:22 (oinu) 【レン】「レン。でドクター西の助手2号。」 01:22 *iguru_ quit ("Leaving...") 01:23 (remiria2_) 【ルナ】「大丈夫、ロンギヌスで大丈夫だよね?後はレン君だねぇ!」とレンだけ君付けして。 01:23 (Asktm_) 【ロンギ】「ついでに、俺の後継者候補で、エイグの弟子だ」 01:23 (oinu) 【レン】「…いつの間に?」 01:23 (Asktm_) 【ロンギ】「最初に言っただろうが」 01:24 (OUR) 【シュラ】「・・・  いつの間にかレンって肩書き凄いふえてる?」こてん 01:24 (remiria2_) 【ルナ】「あ、エイグって、ずっと昔からこの部隊居るデモンベイン乗り?」 01:24 (oinu) 【レン】「…なるほどな。」 01:24 (Asktm_) 【ロンギ】「ああ。物騒な奴だ。いろんな意味で」>エイグ 01:25 (remiria2_) 【ルナ】「あ〜、前衛で居るとすごかったなぁ〜。」 01:25 (OUR) 【シュラ】「そだなー・・・  あいつは確かに強い。」 01:26 (OUR) 【シュラ】「オレも完全なサシでは恐らく勝機はかなり低いからなあ。」 01:26 (Asktm_) 【ロンギ】「……まあ、それだけでは無いんだがな」 01:26 (remiria2_) 【ルナ】「う〜ん、私の場合真正面から、は絶対ないかなぁ。」 01:27 (oinu) 【レン】「…あんまし、わからん。」 01:27 (OUR) 【シュラ】「だが合体すれば・・・おっと   まぁアレだ、敵でなくて良かったねランキング筆頭の一人なのはまちがいあるまい。」 01:28 (Asktm_) 【ロンギ】「ふむ。認めたくはないが、今の俺ではいかんともしがたいな」 01:28 (OUR) 【シュラ】「後はまぁ、紅茶がうまいってとこかね(レンぺふぺふ。」 01:28 (remiria2_) 【ルナ】「ふぇぇ、まぁ、私はまったり前に出て斬るのが仕事〜!」と 01:29 (Asktm_) 【ロンギ】「あと気障で、女好きだな」 01:29 (remiria2_) ブレンだから火力はないとですっ。(ほろり) 01:29 (oinu) 【レン】「…殴るくらいか?」 01:30 (oinu) 【レン】「あとは符?」っと額の符をはずし 01:30 (OUR) 【シュラ】「・・・  エイグはなー・・・。」少しト負い目>ロンギー 01:30 (Asktm_) 【ロンギ】「あいつの本分は、魔道書使いだぞ、レン」 01:30 (OUR) 【シュラ】「その符ってのも魔術の一種なんだよなー・・・何処でおぼえたの?」>レン 01:30 (Asktm_) 【ロンギ】「俺がエイグに頼んだ」>シュラ 01:31 (OUR) 【シュラ】「・・・そーなのかー。」>エイグに 「あのむちむちまどーしょだな。」>ろんぎー 01:31 (oinu) ぽんとちいさくなり 01:31 (oinu) 【レン】「うにゃ?自分のこと。」 01:31 (oinu) <殴るか〜 01:32 (remiria2_) 【ルナ】「ほぇぇ?」きょとんと 01:32 (oinu) 170cmから140cmの獣耳のちびっこに 01:32 (OUR) 【シュラ】「ああ、レンの戦闘スタイルか?  まぁ最近は少しは身体を動かすのにもなれてきてるけどなー。」>レン 01:32 (Asktm_) 【ロンギ】「うむ。やはりレンはこうでなければな」 01:32 (OUR) 【シュラ】「まぁ、 まほーつかいなんだこいつら二人とも。」>ルナ 01:33 (oinu) 【レン】「それは…あれか僕は成長しちゃいかんのか?」 01:33 (remiria2_) 【ルナ】「ふぇぇ、魔法使いなんだぁ!」目をきらきらさせたりと 01:33 (Asktm_) 【ロンギ】「あくまで俺の希望だ。気にするな」>レン 01:34 (Asktm_) 【ロンギ】「……ふむ。簡単なものなら披露するが」<魔法 01:34 (oinu) 【レン】「…そうか。…別にいいが…。」 01:34 (OUR) 【シュラ】「オレはまぁ、どちらでもいいとおもうぞー?強いて言えば、レンがそうありたいほうかなー。」>レン 「おー、オレはろんぎーの魔法見たこと無いからオレもみてみたいな。」ルナと一緒にならんで目を輝かせる 01:35 (oinu) 【レン】「…別にこの身体でもいいけどな。」 01:36 (oinu) 【レン】「そういえば、見たことないな。」 01:36 (Asktm_) 【ロンギ】「ふむ……そうだな。見た目に美しいものの方が良いか。…………闇《ダークネス》よ」指を立てると、辺りが暗くなる 01:36 (remiria2_) 【ルネ】「あれ?暗くなった?」 01:37 (oinu) 【レン】「お、暗くなった。」 01:38 (Asktm_) 【ロンギ】「これは下準備だ。……妖精の光《グラス・ライト》よ」指先から色とりどりの光があふれ出て、指の動きにあわせて舞い踊る 01:38 (OUR) 【シュラ】「おおぅ・・・    きれー。」驚いたように口元に手を置いて 01:39 (remiria2_) 【ルナ】「おぉ、すごい!」 01:39 (oinu) 【レン】「すごいな。」 01:39 (Asktm_) 【ロンギ】「初歩だからな。魔力さえあれば、身につけるのはそう難しくないぞ」手のひらを開き、指を複雑に動かすと、光が花火のように瞬く 01:40 (Asktm_) 【ロンギ】「てかレン。お前は関心するな」 01:41 (OUR) 【シュラ】「そーなのかー・・・トリスにも見せてあげたいなこういうの。」ろんぎーの指先に目をやって 01:42 (remiria2_) 【ルナ】「私も使ってみたいなぁ〜。」 01:42 (oinu) 【レン】「…ん、じゃあ…軽く。(片手で符をもち、ぱちんと指鳴らし)…花火符。」暗い空間に小さな花火が 01:42 (Asktm_) 【ロンギ】「シュラの魔力容量なら、小手先の技術だからすぐ覚えられるぞ?教えてやろうか?」 01:42 (OUR) 【シュラ】「本当っ? うんっ。」こくこく何度も頷いて、にぱー、と花びらが開くような笑いを見せて 01:43 (Asktm_) 【ロンギ】「では、教授と行こうか……光よ、闇を打ち消せ《ディスペル・ダークネス》」 01:44 (oinu) 【レン】「…魔法を打ち消す、ディスペルマジックじゃだめなのか?」<ロンギ 01:45 (Asktm_) 【ロンギ】「無駄に魔力を食うからな。対抗属性を纏っているのならば、それを使う方が効率が良い。覚えておけ」>レン 01:45 (oinu) 【レン】「なるほどな。」 01:45 (OUR) 【シュラ】「大は小を兼ねるけど、大より小のほうが消費は少ないってことか。」 01:46 (Asktm_) 【ロンギ】「そうだな。シュラの例えは適切だ。適応範囲の大きな魔法ほど、効果の強い魔法ほど消費は激しい。そして消費するのは魂そのものなのだから、抑えるに越した事はない」 01:46 (oinu) 【レン】「ふむ。」 01:47 (oinu) 【レン】「無限の魔力はありえないか。」 01:47 (Asktm_) 【ロンギ】「ふむ……ストックとフローの問題、といえば判るか?レン」 01:47 (OUR) 【シュラ】「おー。」褒められたのが嬉しいらしく笑いながら 「そうだぞー、神様みたいな奴とかも無限ってわけじゃないからな。」 01:48 (Asktm_) 【ロンギ】「我々は訓練で外から魂を『拾ってくる』事ができる。だが、その量は有限だ。一度に溜めておける量も、放出、吸収できる量もな」 01:50 (oinu) 【レン】「…なるほどな。」 01:50 (Asktm_) 【ロンギ】「具体的に言うならば、蛇口が大きいのがエイグや俺、バケツが大きいのがシュラだ」 01:50 (OUR) 【シュラ】「まぁ自分の身体のことは出きるだけ自分で管理したいものだよなー・・・  ルナはわかる?」首を曲げて 01:51 (remiria2_) 【ルナ】「わかんない・・・!」 01:51 (oinu) 【レン】「魔力を大きく消費するほど…魂の消費量が違うと。」 01:51 (Asktm_) 【ロンギ】「そうなる。等価交換の原則だ。だからこそ、魔術師は魔力の消費を抑え、あるいは『別のもの』で代用するわけだ」 01:52 (oinu) 【レン】「タリスマンとかか?」 01:52 (Asktm_) 【ロンギ】「それもそうだし、お前の使ってる符も、使い捨てだが魂を封じた代用品だ」 01:53 (OUR) 【シュラ】「(ぺふぺふしながら)まぁ同じ事をするなら、出きるだけ簡単にやったほうが疲れないってこと・・・だ、うん。」>ルナ 01:53 (oinu) 【レン】「…なるほどな。」 01:53 (remiria2_) 【ルナ】「ふぇぇ、魔法私には使えるのかなぁ。」 01:54 (OUR) 【シュラ】「どうだろう・・・?でも、勉強したらなんとかなる・・・んじゃないかなあ・・・どう?」>ルナ、後半ろんぎーとレン 01:54 (Asktm_) 【ロンギ】「ふむ……」ルナって、魔法の素養あったっけ? 01:54 (oinu) 【レン】「…素質があればだろ?」 01:54 (remiria2_) 実はないのです! 01:54 (Asktm_) 【ロンギ】「後天的に伸ばす事も可能だが、魔力のキャパシティは魂の大きさそのものだからな。寿命が有限である以上、その量も無限にはなりえない」 01:54 *asyuracat mode +o Asktm_ 01:54 *asyuracat mode +ooo DEUS_EX_M Hi-TOYA keima_ 01:55 *asyuracat mode +ooo MikagDICE Mikage00 MontBlanc 01:55 *Mikage00 mode +o OUR 01:55 *Mikage00 mode +o Renton 01:55 *Mikage00 mode +o ria_ 01:55 *Mikage00 mode +o XNCyphiss 01:55 *asyuracat mode +oo nao-zzz oinu 01:55 *asyuracat mode +o takanapa 01:56 (OUR) 【シュラ】「・・・  つまり・・・きっとルナの頑張り次第・・・じゃないかな?」腕組みして 01:57 (oinu) 【レン】「…不死は…あれは魂の冒涜だときくな。」 01:57 (Asktm_) 【ロンギ】「不老、であれば実現は可能だがな」 01:57 (remiria2_) 【ルナ】「ぅ〜、がんばってみようかなぁ。」 01:58 (oinu) 【レン】「かもしれないな…なくともがんばれ。」 01:58 (oinu) 【レン】「でも…あれは永遠に生き続けても生きがいなどあるのか?」 01:59 (Asktm_) 【ロンギ】「ふむ。教授は専門ではないが、望むなら考えないでもない」 01:59 (remiria2_) 【ルナ】「う〜n、どうなんだろ、私は永遠に生きたいなんて思わないけどぉ。」 01:59 (Asktm_) 【ロンギ】「不老は手段に過ぎん。我々魔術師の目的は、真理への到達だ。そのためには、人間の一生は短すぎる、と言うことだな」 01:59 (OUR) 【シュラ】「・・・不死・・・・・・  か。」 02:00 (oinu) 【レン】「魔術は繋げるもの、次から次へとだったか?」 02:00 (Asktm_) まあ、我ら人狼には余り関係ないが、と付けたす。 02:00 (OUR) 【シュラ】「永遠に生きるってことは・・・大事な人の死も、何回もみなくちゃいけないことだから・・・オレは、一人でそうなるのはいやだなあ。」 02:00 (oinu) 【レン】「……ん………そうだな。」 02:01 (OUR) 【シュラ】「独りは・・・寂しいし。」ぽつりと 02:01 (Asktm_) 【ロンギ】「……ふむ?苦労したようだな」 02:01 (oinu) 【レン】「…いくら長く生きたって……なぁ…。」 02:01 (remiria2_) 【ルナ】「そう・・だねぇ・・・。」 02:01 (oinu) 【レン】「吸血鬼だって長く生きるけど。」 02:01 (Asktm_) 【ロンギ】「っと。話がそれたな。ルナ、お前は俺に術式を学ぶ気はあるか?それとレンやシュラもだ」 02:02 (OUR) 【シュラ】「苦労・・・つーか・・・此処にいると・・・な、¥いっぱい、大切な人が出来たから。」笑って>ろんぎー 「オレはさっきの魔術はやってみたい、きっととリスが喜んでくれると、思うし。」 02:02 (Asktm_) 【ロンギ】「吸血鬼は、魔術的には『死んで』いる。汲み上げる魔力も我々とは異なる。この辺りは複雑だからな、またの機会にしよう」 02:03 (oinu) 【レン】「ロンギの魔術も学んでおきたい…、まぁ、あと、符の勉強も。」 02:03 (Asktm_) 【ロンギ】「……失礼」ふんっ、と軽く力を入れると、人狼の姿に戻る。 02:03 (remiria2_) 【ルナ】「まぁ、と、とにかく、このまま普通にいきればいいの!」 02:04 (Asktm_) 【ロンギ】「我々は大地の守護者、として生を受けた種族だ。後継者たる人類とは、多少魔術の使い方も異なる。大地から魔力を汲み上げるのは、いわば我らの特権と言っても良い」 02:04 (oinu) 【レン】「…んーそうなのか?」一応、獣人<大地 02:05 (Asktm_) 【ロンギ】「レン……」これだから最近の若い者は、とw 02:05 (oinu) 【レン】「…なんだよ。」 02:06 (OUR) 【シュラ】「おー・・・大地からくみ上げる・・・って事は、星にある魔力とか、力を借りるって感じなのか?」 02:06 (oinu) 【レン】「…自然から力を借りるのか?」 02:06 (Asktm_) 【ロンギ】「いや。後でどうせ話す……順番になるが。期限付きとは言え、大地の支配者である人類と、大地の管理者である我ら人狼とでは、魔力の供給元が違うわけだ」 02:07 (OUR) 【シュラ】「ふむふむ。」 02:08 (oinu) 【レン】「…んー。月の魔力は?」 02:08 (Asktm_) 【ロンギ】「魔力を自己生成できるシュラは例外だが。人類は『自ら以外の種族』から魔力を吸収する」 02:08 (OUR) 【シュラ】「取りあえず、どっかすわらない?」こてんと首を傾げて、ルナの手をひいて 02:08 (Asktm_) 【ロンギ】「俺は立っていよう。お前達は座って構わんぞ」 02:08 *DEUS_EX_M quit ("dat落ち") 02:09 (remiria2_) 【ルナ】「うん!」手を引かれていき〜。 02:09 (oinu) 【レン】「……んー……そうか。」 02:09 (oinu) 【レン】「 02:09 (oinu) 【レン 02:10 (OUR) 【シュラ】「・・・えーっと。」取りあえずそこらへんのソファーみたいないすにすわって 「自己生成・・・か、オレ自身意識してないだけで、何かから魔力を吸収してるのかもしれないけどな。」>ろんぎー、レン 02:10 (Asktm_) 【ロンギ】「以前にも言ったが。シュラはそこを意識しない方が良い。シュラは『個より大きなシステム』の一部だと思われる」 02:11 (oinu)  【レン】「まぁ…どうなのかはしらないし。」 02:11 (Asktm_) まあ、邪神の欠片じゃないかな、とロンギは推測してますw 02:11 (oinu) …(でも大地から魔力を供給元になったことは…あったか?…。)なんだろ…大地からじゃなくて…もっと違うところから供給されている気がする。」 02:11 (OUR) 【シュラ】「・・・個より大きな?・・・うーむ・・・気にはなるけど、うん、それで?」続きを促すようにしつつ 02:12 *XNCyphiss quit ("3分の眠り…永久への誘い") 02:12 (OUR) 真名いったのトリスにだけだしn 02:12 (Asktm_) 【ロンギ】「必然、俺達とシュラとルナでは、基礎が異なる訳だ。まずはそこから、だな。ルナ。目を瞑れ」 02:14 (remiria2_) 【ルナ】「ふぇ?」きょとんとしながら目を瞑ります 02:15 (Asktm_) 【ロンギ】「少し痛むぞ……経絡を突く」首筋の数箇所に、針のように尖らせた爪を突きたてる。 02:15 (oinu) 【レン】「…なんだ……わからないな。」 02:16 (remiria2_) 【ルナ】「っ・・・!」顔を軽く歪ませて。 02:17 (OUR) 【シュラ】「・・・大丈夫なのか?」ソレを眺めて眉をぴくりと 02:17 (Asktm_) 【ロンギ】「レン、見ておけ……これでルナの『チャクラが回った』筈だ。ルナ、辺りに意識を広げるイメージをしてみろ。光が感じられないか?」 02:18 (oinu) 【レン】「…ふむ。」 02:19 (remiria2_) 【ルナ】「ぅ〜・・・、ん〜・・・、光?」きょとん 02:19 (Asktm_) 【ロンギ】「ああ。人によって感じ方は違うらしいが……最も一般的なのは『光』だ」 02:20 (remiria2_) 【ルナ】「えっと、意識とかイメージとかって、えっと?」 02:20 (oinu) 【レン】…っと背景化 02:20 (oinu) もうそろそろ落としますーでは、 02:20 (Asktm_) はい、お疲れさま 02:20 *oinu quit (EOF From client) 02:21 (remiria2_) お休みっ 02:21 (Asktm_) 【ロンギ】「これは理論ではなく感覚だからな。神経を研ぎ澄ませ。殺気を探るとき、とくに宙間戦闘のイメージだ」 02:22 (OUR) おやすみー 02:22 (remiria2_) 【ルナ】「ふむふむ。」目を瞑りながら、周りの気配を感じ取るように 02:22 (OUR) 【シュラ】「・・・じー。」とみてる 02:23 (Asktm_) 魔力に目覚めるならば、力、光、音などのどれかが感じられる 02:25 (remiria2_) 【ルナ】「ぅ〜、微妙?」 02:28 (OUR) 【シュラ】「良く分からない?」 02:28 (remiria2_) 【ルナ】「聞こえるようで聞こえないようなぁ。」 02:29 (OUR) 【シュラ】「うーむ・・・刺激があればいいのかも?」 02:30 *nick MontBlanc → Montzzz 02:30 (Asktm_) 【ロンギ】「良いか?魔術はイメージだ。イメージによって『世界を描きかえる』のが魔術だ。ここで躓いては、魔術は習得できないぞ?」 02:31 (remiria2_) 【ルナ】「ぅ〜、難しいなぁ・・・。」 02:31 (OUR) 【シュラ】「イメージかあ・・・  ふむー、兎に角感じようとしてみるんだ、頑張って。」腕を組みつつ 02:32 *nick asyuracat → neterucat 02:32 (Asktm_) 【ロンギ】「先人の曰く。do not think. feel」 02:34 (OUR) 【シュラ】「ふむー・・・。」 02:35 (OUR) 【シュラ】「まぁ何かの拍子でわかるようになるかも?なんというか、つながりはしたんだろ?」 02:35 (remiria2_) 【ルナ】「ん〜・・・。」 02:36 (Asktm_) 【ロンギ】「きっかけは作った。気づけるか、一生このままかはルナしだい、だな」 02:37 (remiria2_) 【ルナ】「難しいのは苦手だなぁ・・・、がんばってみよっと。」 02:37 (Asktm_) 【ロンギ】「まあ、ルナが目覚めないようなら、今夜の講義はここまでにしよう。退屈させても可哀想だしな」 02:38 *ria_ quit ("CHOCOA") 02:38 (OUR) 【シュラ】「うむ、・・・  ってあー、そうだよろんぎー、あの性転換の薬もらえないかっていいに着たんだ下はといえば。」 02:38 (OUR) 元 02:39 (Asktm_) 【ロンギ】「……何に使うのかくらいは、先に訊いておきたいが」 02:39 (OUR) 【シュラ】「トリスとデートしたいんだが、デートというのは男女でするものらしくて・・・それに・・・トリスの男性姿も、考えてみたら興味あるし・・・。」少しもじ、と身体を恥ずかしげに揺らしつつ 02:40 (remiria2_) 【ルナ】「ふぇぇ、いいなぁ、デート。」 02:40 (Asktm_) 【ロンギ】「くだらん!何と下らん理由だっ!!デートは異性でしなければならんなどと、誰が決めたんだ」 02:40 *takanapa quit ("CHOCOA") 02:40 (Asktm_) ←貞操観念が2k年ほどズレてる人 02:41 (OUR) 【シュラ】「く、くだらんはないだろー!?   ・・・ふぇ?本には男女でするものとかしかかいてなかったけど。」 02:41 (Asktm_) 【ロンギ】「全く……近頃の連中は、同性愛すら認めんのか」 02:41 (remiria2_) 【ルナ】「好きだったら大丈夫!」 02:41 (Asktm_) 【ロンギ】「その通りだ。ルナ、良いことを言うな。……兎に角。好奇心目的なら、薬はやれん」 02:42 (OUR) 【シュラ】「・・・そういうものなのか?  トリスにも教えてあげないと・・・  んぅ・・・でもさー・・・好きな人の別な姿って・・・看てみたいと思うんだ・・・だめ?」うー・・・と唸りつつ 02:43 (Asktm_) 【ロンギ】「む……本人の了解を取る事、後で必ず元に戻す事。この二つを護れるか?」 02:43 *nick tuka-neko → away-neko 02:43 (OUR) 【シュラ】「・・・  うん。」こくこくと頷いて 「それに、トリスもオレの男性になった姿見てみたいっていってたし・・・。」何度もうなづきながら 02:44 (Asktm_) 【ロンギ】「ならば良いだろう。いくつか、霊薬《エリクサ》を一緒に持ってゆけ」年齢変化薬だの、獣化薬だの、いろいろ渡す。 02:45 (OUR) 【シュラ】「・・・ふぇ、色々あるな・・・  ありがと、ろんぎー。」にぱ、と笑って、頭をさげる 02:45 (Asktm_) 【ロンギ】「ああ。一応劇薬だからな。用法用量はきちんと護れよ」 02:45 (OUR) 【シュラ】「お返しと言ったら何だが、オレに協力できる事ならある程度ならするぞ、いつでも言ってくれ。」自分の胸を叩いて 02:45 (remiria2_) 【ルナ】「がんばって!」 02:46 (Asktm_) 【ロンギ】「ふむ…………。シュラ」 02:46 (OUR) 【シュラ】「ん!」ぐぐ、と>ルナ 「なんだー?」>ろんぎー 02:47 (Asktm_) 【ロンギ】「少年愛に理解のある美少年、もしくは美少女がいたら、紹介してくれ」 02:47 (OUR) 【シュラ】「分かった、覚えておく。」頷いて 02:48 (Asktm_) 【ロンギ】「うむ。済まんな」毛並みを整えると、人間の姿に変化する 02:48 (Asktm_) さて、こんな感じでしょうか? 02:48 (OUR) こんな感じかなーw 02:49 (Asktm_) もうすぐシュラと合体攻撃ができる(笑 02:49 (remiria2_) はいはいっ 02:49 (OUR) うふふww 02:49 (OUR) じゃああげといてもらえますk 02:50 (OUR) ちなみに 02:50 (Asktm_) うぃおー。ルナとも取るか。