01:15 クロ「あ〜、新入生なの〜。ようこそなの〜」 01:16 【フェルメリア】「ぁ……は、はい……あ、あの……わたし……その……」取りあえず、入学は果たしたモノの勝手の分からない学園におろおろ。 01:16 クロ「私、クロックワークス。クロって呼んでなの〜」 01:16 (どうやら恥ずかしがり屋さんになりそうだw 01:16 【フェルメリア】「はい……わ、わたし……フェルメリア=ヴィレアー……と、言います……」 01:17 クロ「じゃ、フェルでいい?」 01:17 【フェル】「は、はい……」顔を真っ赤にして俯いてる。 01:17 クロ「そんなに恥ずかしがらなくていいんだよ〜なの」 01:18 クロ「あ、そだ、なの。学園の案内してあげよっか、なの」 01:18 【フェル】「はい……でも……その……あ、ありがとう、ございます……」真っ赤になりつつ、ぺこり、と頭を下げる。 01:19 クロ「ここが領で〜、こっちが講堂なの〜」 01:19 クロ「こっちは野球場。いろんなチームと対戦してるの〜」 01:20 【フェル】「……凄い……こんな……設備が整ってるなんて……」目を輝かせて、色んな所を見てる。 01:20 クロ「フェルは、何か部活に入る予定あるの?」 01:20 【フェル】「ぇ……あ、それは……まだ……」 01:21 クロ「フェル、魔術師の杖持ってるの」 01:21 クロ「それは立派な両手武器だと思いませんか、なの〜」 01:21 【フェル】「ぁ、えぇ……その、こないだ、正魔術師の資格を貰ったばかりで…………ぇ?」くきり? 01:22 正魔術師!?ソーサラー4!? 01:22 クロ「あのね、私の部屋で『両手武器振興会』ってゆうのをやっているの〜」 01:22 それは、導師級。正魔術師はおそらく1レベルのことだと思われます。 01:22 クロ「よかったら、仮入部してみない、なの〜」 01:23 【フェル】「りょ、両手武器……ですか?でも……私……力がなくて……」 01:23 クロ「力がないからこそ、両手武器は強くなるんだよ、なの〜」 01:24 【フェル】「そう……なんですか……?」くきり、と小首を傾げる。 01:24 クロ「とりあえず、仮入部だけでもしてみない、なの〜」 01:24 見習い 正魔術師 導師 高導師 だ、そうな 01:24 クロ「そうなの。普通の武器に比べて量手持ちだと打撃点が5も上がるの」 01:25 うにに、となると、まだ見習い、かな? 01:25 【フェル】「……それって、かなりメタ発言なのでは?」くすくすと笑いながら。 01:25 クロ「だから、筋力1のグラスランナーだって両手で持てば打撃力が6なの! つまり6倍の力になるの!!」 01:26 クロ「というわけで、力の弱い人も両手武器振興会にようこそ! なの!!」 01:26 【フェル】「……そうね……それじゃ、クロさん、宜しくお願いします」ぺこり、とお辞儀 01:27 クロ「部室棟じゃなくて、私のお部屋で毎日部活やっているの〜」 01:27 クロ「私の部屋はこっちなの。どうぞ〜なの」 01:27 【フェル】「クロさんのお部屋?えと、あ、はい、御邪魔します」 01:28 壁一面にさまざまな武器がディスプレイされている部屋 01:28 ところで、知力+冒険者で振ってください 01:28 【フェル】「ぅわぁ……凄い……お父様のお部屋よりもスゴイかも……」ぽややん、とした目で見てる。 01:28 っと、はいはい。 01:28 4+2d6 01:28 tuka-neko -> 4+2D6 = 4+[2,1] = 7 01:29 ふわんっ!? 01:29 なにか、かいだことのない匂いがするけれども、何の匂いか分かりませんでした 01:29 部屋には大きなダブルベッド 01:30 (てごめにされる!?w 01:30 クロ「その辺に腰掛けて〜なの」 01:30 【フェル】「クロさんって、とっても武器が好きなんですね?スゴイです」にこりと笑ってクロに振り返る。 01:30 クロ「うんっ、ずっとずっと戦場を駆け回ってたからね〜なの」 01:31 【フェル】「はい、ありがとうございます」ちょこなんw 01:31 クロ「フェルちゃんは何のためにこの学園に来たの、なの」 01:32 【フェル】「……それは……」ちょっと表情を曇らせる。 01:33 【フェル】「……わたしのお父様は、世界を転々としている傭兵団を率いているのですけれども……」 01:33 クロ「ん〜、言いたくないんだったら無理しなくていいの」 01:33 【フェル】「……はい……ごめんなさい」 01:34 クロ「お茶、飲む〜? ミラルゴ茶しかないけど、お口に合うかな〜なの」 01:34 【フェル】「あ、はい……多分、大丈夫だと、思います……」 01:35 クロが持ってきたのは普通に見られる紅茶とは全然違う、緑色の不透明な泡だったお茶(抹茶とも言う 01:35 クロ「どぞ〜なの」 01:37 【フェル】「はい、ありがとうございます……」こくり……と一口 01:37 苦い、でも薫り高い感じ 01:37 知力で振って見て〜 01:37 冒険者 01:37 はいはい。 01:37 2d6+4 01:37 tuka-neko -> 2D6+4 = [4,5]+4 = 13 01:38 っと、今度は高いですw 01:38 東の方でこういうお茶が出るというのは聞いたことがあります 01:38 ただ、それ以上に、今飲んだ時に感じた違和感 01:39 生命抵抗してみてください〜 01:39 ふわんっ!? 01:39 2d6+3 01:39 tuka-neko -> 2D6+3 = [2,1]+3 = 6 01:39 ぐはw 01:39 クロ「私も、お茶飲むの〜」 01:40 ふぇるが飲んだ器から同じお茶をぐびぐびと飲むクロ 01:40 フェル、なんだか体が火照ってきました 01:41 【フェル】「……ぁ、あれ……?」なんだかぽわぽわっとした潤んだ目になってきたり。 01:41 クロ「暑いね〜、お服脱ごうよ〜なの」 01:41 【フェル】「……ぇ?ぁ……で、でも……」どきどき 01:41 そういってクロははらりと自らのワンピースを脱ぎ捨ててしまいます 01:42 クロ「私も脱ぐの〜。フェルも脱ぐの〜一緒なら恥ずかしくないでしょ〜? なのっ」 01:42 【フェル】「ぁ……クロさんっ……ぁ、でも……」おろおろ……ぽわぽわ 01:43 そう言ってしなやかな筋肉に覆われた身体をフェルにに絡み付けるようにしながら 01:44 フェルの身に纏っているものを一枚一枚脱がせはじめるクロ 01:44 【フェル】「ぁ……そ、その……だ、だめ……です……は、恥ずかしい……っ」頬を真っ赤に染めつつも……抵抗は弱々しい 01:44 クロ「ほら、脱ぐと火照った体がひんやりして……ぞくぞくしてきたでしょう〜なの」 01:45 クロはすでに全裸。そのお腹はぽっこりと膨らんでいます 01:45 【フェル】「んぁっ……きゃ……ぁっ」 01:45 脱がせながら、フェルの首筋に優しく舌を這わせはじめるクロ 01:46 一枚一枚、野暮ったい服が脱がされていくにつれ、その白い肌、豊かな胸、すっきりとした腹部から腰にかけてのラインが露わに……。 01:46 クロ「フェルちゃん、きれいなの〜」 01:46 【フェル】「ぁ……ゃ、く、ろ……さ……っんんっ!」 01:47 フェルをベッドに優しく押し倒して 01:47 【フェル】「ぁぅ……」ぽすん、と、あっさりと押し倒される 01:47 首筋から乳首へと舌先をうつし 01:53 【フェル】「ぁっ……や、そこ……だめ、ですぅっ……きゃ、ぁぁっ……」 01:53 クロ「フェルちゃん、おっぱい大きいの〜」 01:54 【フェル】「ぁっ……や、そ、そんなのっ……言っちゃ……だめ、ですぅっ……」 01:54 ちゅっちゅと吸い始めるクロ。その間にもクロの手はフェルの体の下へ下へと愛撫する場所を下げてゆき 01:55 うっすらとした茂みを掻き分けて、肉と肉の隙間へと指を割り込ませ始めます 01:55 【フェル】「ふ、ぁぁっ……や、そんなぁっ……ぁ、ぁあっ!?」 01:56 クロ(ちゅぽっ、と乳首から口を離して)「……やめてほしい?」 01:56 タダでさえ紅潮させていた顔を、さらに赤くしながらも、とろんとした瞳を……クロへと向ける。 01:57 【フェル】「ふ……ぇ……ぅ……ぁ……」 01:57 クロ「フェルちゃんが嫌なら、もうしないの」 01:57 クロ「でも、すっごく幸せな気持ちになれるんだよ〜なの」 01:57 【フェル】「ぁ……」幸せな気持ちになれる、に少しだけ反応。 01:58 クロ「幸せな気持ち、味わいたい? なの」 01:58 ほんの少しだけ、俯いて……でも……確かに、頷いて。 01:58 クロ「んっ、わかったの」 01:59 そういうとクロはフェルの子官に顔をうずめるようにして 01:59 【フェル】「……その……お願い……します……クロ、さん……っぁぁっ!」 01:59 その舌で丹念に、フェルの秘所を舐め上げ 01:59 【フェル】「ゃ……そ、こ……ぁんっ!?きた、ない……ですぅっ!!」 02:00 クリトリスを舌先で転がし 02:00 【フェル】「ひぅ……ぁ、ぁん……ぁ、は……ぁぁっ」 02:00 さらには指で裂け目を押し広げて、その内側全体を優しく舌で愛撫し始めます 02:01 クロ「賢者の学園では、ここは何のためのところだか、習った? なの〜?」 02:02 そこは、もうすっかり奥から溢れてくる液体で濡れそぼっていて……。 02:02 そういいながら、ついに舌先を尖らせるようにして 02:02 そっと膣口に唇を当てて 02:02 【フェル】「ぁ……そ、の……ひゃんっ?!ぁ……こ、こども……うむ、た、め……の、とこ……ですぅっ……」 02:02 舌をちょっとだけ挿入します 02:03 クロ「うんっ、そうなの」 02:03 【フェル】「っぁ、ぁぁぁぁっ?!」ぎゅぎゅ、と僅かに身体が強張ります。 02:03 ゆっくりと膣口のこわばりをほぐすように舌を動かして 02:03 どの場所が一番敏感か、探り当て始めるクロ 02:04 【フェル】「ぁ、ぁぁっ……ぁ……く、くろ、さんっ……わたし……こ、こわい……ですっ……んぁぁっ!」 02:04 クロ(口を離し、しかし指で膣口をほぐしながら)「恐いって何が、なの?」 02:05 【フェル】「はぁっ……だ、だってぇ……わ、わたし……こ、こんなの……しりません……」 02:05 そういうとすっと上体をフェルの上にかぶせ、指でフェルの秘所をもてあそびながら 02:05 フェルの蜜で塗れた唇を重ねます 02:06 ただ唇を重ねるだけの軽いキス 02:06 【フェル】「んむぅっ!?」それでも、初めて味わうちょっぴり酸っぱい味に、驚いたようなくぐもった声をあげる。 02:07 そしてフェルのお腹に圧迫感が 02:07 だいぶ大きくなったクロのお腹がフェルのお腹を押しているのです。 02:08 【フェル】「ん……ふ……ぁ……?」とろん、とした目で、それを見てます。 02:08 クロ「私、いろんな人とこういうことやったから幸せになれたんだよ〜なの」 02:09 そう言いながらクロは指を一本、フェルの膣内にゆっくりと差し入れてゆきます 02:09 【フェル】「ぁ……ふ……そ、そう……なん、です……か……?でも……わたし、こんなの……初めてで……ぁ、ぁっ!?」 02:09 ぐっしょりと濡れた内側は、それでもまだこなれていないのか固くてきついです。 02:10 クロ「誰でも最初は初めてなの」フェルの耳たぶをついばみながら優しく囁きかけるクロ 02:10 クロ「すぐによくしてあげるね、なの」 02:10 【フェル】「ぁ、ぁぁっ……そ、そこっ……ふ、ぁぅっ……んんっ!」 02:10 そういうと、クロはフェルに痛みを与えない範囲で 02:10 どんどん指の動きを激しくしてゆき 02:11 【フェル】「ぁ、ぁぁっ!?や、くろさ……はげしっ……ふぁぁぁっ!?」 02:11 同時に空いている方の手で優しくフェルの髪をくしけずります 02:11 うなじから鎖骨にかけて優しく舌を這わせながら 02:11 【フェル】「んんっ!?ぁ、ぁぁっ……あ、くろ、さんっ!くろ、さぁんっ!!」 02:12 いつの間にかフェルの膣内でうごめいている指の数は2本となり 02:13 膣内を内側から押し開いたり 02:13 交互に動かしたり 02:13 さらには親指でクリトリスを激しく転がしながら 02:14 どこを責めればフェルが一番感じるかを探り始めます 02:14 【フェル】「ひ、ぁ、ぁぁっ……ふぁんっ!ぁ、ぁぁ……っぁ、きゃぅ、きゃ、はぁんっ!?」 02:14 クロ「んっ、ここが弱いんだ……なの」 02:15 【フェル】「ぁ……は、はぃ……そ、そこが……んんっ……なんだか……っ」 02:15 フェルがひときわ大きな喘ぎをもらした部分を集中してその愛液でぬめる指先でこすり始めます 02:16 【フェル】「ひゃぁっ!?ぁ、ぁぁっ!?ん、ひゃ、ぁふぁっ!あ、あぁっ、ぁ……」 02:16 クロ「フェル、きれいなの。お肌がほんのり桜色なの」 02:17 甲高い喘ぎ声が一瞬途切れたかと思うと……きゅり、とその華奢なからだが弓なりに反り返って……。 02:18 クロ「フェル……いっちゃったんだね、なの」(フェルにはじめての絶頂を与えることが出来て本当に嬉しそうなクロ 02:19 【フェル】「………………は、ぁぁ……」はぅ、と微かな溜息をついて、全身を弛緩させます。 02:19 クロ「どうだった、なの?」 02:20 優しく寄り添うように抱きしめてあげながらフェルにたずねるクロ 02:20 【フェル】「は……ぅ……な、なんだか……頭が、ぼうっとして……ふわふわしてて……」 02:21 クロ「ちょっぴり幸せな気持ちになれたでしょ、なの」 02:21 【フェル】「……なんだか熱を出した時にも似てましたけど……でも……苦しくなくて……」 02:22 【フェル】「……まだよくわからないのですけれども……多分、幸せな感じ、だったと、思います……」 02:22 クロ「今のは、幸せな気持ちになることの中では、いちば〜ん、初歩のことなんだよ、なの〜」 02:23 クロ「もっともっと、幸せな気持ちに、なりたくない? なの〜」 02:23 【フェル】「……いちばん……初歩?……ぁ……」今までのことを思い出して……ぽっと頬を染める。 02:23 【フェル】「ぁ……その……は、恥ずかしい……です、けど……っ」 02:24 クロ「けど?」 02:25 【フェル】「……なりたい……です……っ」まるで茹で蛸のように真っ赤っかになりつつも、小さな声で、そう呟きます。 02:25 クロ「ふふっ、じゃ、今夜はこのまま『復習』をたっぷりしよっか、なの〜」 02:26 そう言って再び唇を重ねるクロ 02:26 >X14_Eyg< 【エイグラント】「クロック君、居るかね?」ドアをノックされる 02:26 今度は優しく舌を差し入れるキス 02:26 【フェル】「ふ、ふくしゅう……ですか……ぁ……むぅっ……!?」す、と目を閉じて受け入れ……かけたところで、ノックの音にびくりと身を竦ませる。 02:26 クロ「エイグラント先輩? 入ってなの〜」 02:27 >X14_Eyg< 【エイグラント】「うむ・・・・何だ、取り込み中かね」 02:27 【フェル】「く、クロさんっ!?!?」慌ててシーツで身体を隠そうとしますが…… 02:27 クロ「部活のメンバーのエイグラント先輩なの。こっちはフェル。新入部員なの」 02:27 そのシーツをさりげなく奪い取り(笑 02:28 身体を絡めつかせ、先ほどつかんだ性感帯を集中して攻め立てはじめるクロ 02:28 >X14_Eyg< 【エイグラント】「ふむ・・2年ソーサラー科のエイグラントだ」 02:28 【フェル】「ぁ、ぁの、あのあのあのあのあのっ!?!?!?!?」半ば……と言うか殆どパニックを起こしながらも、か細い両手で、その大きな胸やぐっしょり濡れた太股を隠そうとして…… 02:29 でも、背後から抱きしめられて 02:29 そして膣内にまで指を入れられて 02:29 さらにうなじに舌を這わされ 02:29 >X14_Eyg< 【エイグラント】「ともあれ、だ・・・頼まれていた薬の調合が終わった、納めたまえ」>クロ 02:29 【フェル】「ぁ、や?!ダメ、ですっ!?こんな……ぁ、ひゃぅんっ!?」じたばたと、今度こそ必死に抵抗するけれども……一度“弱み”を握られてしまっては……。 02:29 クロ「フェルちゃん、もっともっと、幸せになっていいんだよ」 02:29 たちまちのうちに、無力化させられてしまう。 02:30 クロ「先輩、ありがとうなの〜。どう、ご一緒しません? なの〜」 02:30 【フェル】「ぁ、ふぅっ……で、でもぉっ……お、おとこのひとに……ぇ、や……?!!?!?」 02:31 >X14_Eyg< 【エイグラント】「それは構わんが・・・君はどうなのかね?」フェルの頬を撫でる 02:31 クロ「エイグラント先輩は、フェルちゃんをすごく幸せにしてくれるよ〜なの」 02:31 【フェル】「は、ひゃ、ぅ、ぅ……」ぷるぷると震えています。 02:32 クロ「私がしてあげた以上に、もっともっと幸せにしてくれるよ〜なの」耳元で囁きながらも、指は止まらない 02:32 見知らぬ男の人(エイグラント)は怖いけれども、既にクロの言葉や行為にどうしようもなく酔わされているので、とても迷っています。 02:33 >X14_Eyg< 【エイグラント】「君がそう望むのなら・・・一緒に気持ち良くなろうではないか」 02:33 【フェル】「ぁ……ふぁ、ぁっ……ぁ…………………は……はぃ……っ……」 02:33 クロ「幸せになる、次のステップは、男の人に抱っこしてもらうことなんだよ〜なの」 02:34 【フェル】「……そ、その……お、おねがい……しますっ!!」ぎゅむ、と固く目を閉じて、覚悟を決めたように叫びます。 02:34 >X14_Eyg< 【エイグラント】「フフ・・・そうか」唇を交わして、舌を絡めつつ、膣内に指を沈める 02:35 クロ「えへへっ、先輩、後は任せていいかしら、なの〜」 02:35 【フェル】「ん、んっ!!」ぎゅ、と……全身的に緊張。先程の行為でほぐされてはいたけど……気持ち的に、その、ねw 02:35 >X14_Eyg< 【エイグラント】「ああ、見ていると良い」 02:37 【フェル】「……………っ」ふるふるふるふるふるふるっ 02:38 >X14_Eyg< 緊張を解す様に、ゆっくりと胎内を掻き回し出す 02:39 【フェル】「ぁ、ぁっ……きゃ、ぅ、ぅっ……」震えながらも、甘さの混じる声を上げる。 02:39 完全な甘さではないのは、先程の余韻と、相手が『男』であることが、微妙に打ち消し合っているからで……。 02:40 >X14_Eyg< 【エイグラント】「ほう・・・君はここを責められるのが良いようだな」胎内を探るように指が蠢く 02:40 【フェル】「ん、ぁぁぁっ!?」びくんっ 02:42 それでも……狭くてきつい中は……段々と柔らかくなってきて、声にも艶が混じってきていて……。 02:42 >X14_Eyg< 【エイグラント】「こちらは・・どうかね?」膣内に指を挿したまま、他方の手で乳首を弄り、口に乳首を含む 02:43 【フェル】「ぁふ……ぁ、ぁ、ぁっ!?ゃ、せ……ん、ぱいぃっ……!」 02:43 >X14_Eyg< 胸でちゅ・ちゅ・ちゅと吸う音がし、膣口でもクチュクチュと淫水が音を立てる 02:44 >X14_Eyg< そして、親指が陰核をグリグリと押し潰す 02:45 【フェル】「ひぅ、ひゃ……ぁ、はぁんっ……や、そんな、音……ゃ……だめ……ですっ……だめ……っ!」 02:45 きゅうん、という、クロの時以上の胎の疼きに、思わず制止の声を上げる。なんだか、さっき以上に……変になってしまいそうで……。 02:46 >X14_Eyg< 【エイグラント】「何故・・駄目なのかね?」乳首を吸う合間に、そう問い掛ける 02:46 【フェル】「は……ぁ、ぁっ……へ、へんに……なっちゃいます……っ……は、はずかしい、ですぅっ……!」 02:47 >X14_Eyg< 【エイグラント】「どんな風に・・変になるのかね?」 02:48 【フェル】「はぁっ……はぁっ……な、なんだか……頭のなか……ふわふわ、して……お腹……熱くなって……」 02:48 >X14_Eyg< 親指の爪で、クリトリスの皮を剥き戻しする 02:48 【フェル】「ひぁぅっ!?」 02:48 >X14_Eyg< 【エイグラント】「気持ち良いのだろう?」 02:49 【フェル】「……き、きもち……いい……?」ぽややん……というか、とろけた様な瞳を、エイグラントに向ける。 02:52 >X14_Eyg< 【エイグラント】「ああ、乳首もクリトリスも、こんなに大きくなっているではないか・・・ここを弄られると、身体に電撃が走った様になるのではないかね?」陰核を摘んで、キュッ!と引っ張る 02:52 【フェル】「……………………わ、わから……ない……です……こ、こんなの……きょ、きょうが……は、はじめて……で……ぅあんっ!?」 02:54 >X14_Eyg< 【エイグラント】「さて・・・そろそろ準備も良いようだな」 02:55 >X14_Eyg< 一旦身体を離して、服を脱ぐ 02:55 【フェル】「は……ぁ……ぅ……じゅ……んび……ひぅっ!?」とろん、とした声に急に怯えの声が混じる。というか……もろに見ちゃいました。 02:56 >X14_Eyg< 【エイグラント】「ああ、コレが・・君の中に入るのだ」 02:57 【フェル】「ぇ……ぁ…………!?!?や、そんな……む、無理、ですっ!?そんな……その、お、おおきな……のが……っ」 02:59 >X14_Eyg< 【エイグラント】「そんな事は無い、まあ、全く痛くしない、というのは無理だが・・・すぐに慣れるだろう・・・そうすれば、もっと気持ち良くなれるだろう」 03:00 【フェル】「ぁ……ぅ、ぅ……」上目遣いに……まるで小動物のような瞳で、エイグラントを見上げる。逃げだそうとは、していない。 03:01 >X14_Eyg< 【エイグラント】「全ては君次第だが・・・どうだね?」そっと抱き締めて、耳朶を噛む 03:01 *** K19_Lion has left IRC("CHOCOA") 03:02 【フェル】「ぁ……ぅ…………」抱き締められた瞬間、ほんの一瞬だけ身を強張らせるけれども…… 03:02 くたり、と全身から力を抜いて、エイグラントにすべてを、預ける。それが、答え。 03:03 >X14_Eyg< フェルって身長何cm位? 03:03 150センチ前後を想定しています。 03:03 >X14_Eyg< 大体40cm差か・・エイグは190cmなので 03:05 で、でかい……なら、尚更怖いかもなぁ……w体格差があると、どうしても……ねw 03:05 >X14_Eyg< 【エイグラント】「では・・・任せておきたまえ」軽く口付けし、ベッドに座ってフェルを抱え、秘裂にペニスを宛がう 03:07 【フェル】「ぁ……は、はい………っ」きゅ、と目を瞑る。確か、こういう時は……力を抜いた方がいいんだっけ? 03:07 >X14_Eyg< 【エイグラント】「最初は痛いかも知れんが・・・なるべく身体の力を抜いていたまえ」 03:08 【フェル】「は……ぃ……っ」きゅむ…… 03:08 >X14_Eyg< そして、ゆっくりとフェルの身体を降ろしていく 03:09 【フェル】「ぅ……く…………っ!!」 03:10 *** X19_Axl has left IRC("CHOCOA") 03:11 クロの……そしてエイグラントの指で大分ならされていたとは言え……今までに男を受け入れたことのないソコは、やっぱり固く締まっていて……。 03:12 >X14_Eyg< 【エイグラント】「く・・・やはり・・キツいな・・」フェルの身体に負担を掛け過ぎないように、ごくゆっくりと降ろしていき・・・やがて亀頭が処女膜に達する 03:12 ……比喩でも何でもなしに、身体が裂けそうな程の痛みが、当の股間から脳天までを突き抜けていく。 03:14 >X14_Eyg< 【エイグラント】「フェル君・・・初めてを・・・貰うぞ」腰を掴み、グッと身体を沈めさせる 03:14 【フェル】「あ……ぐ……ぁ、ぁっ……はぁっ……はぁっ……は、ぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!」荒い息をついて……ぎゅ、とエイグラントの胴に腕を回して、そうすることで痛みに耐えようとしているのか……力一杯に抱き付いて……。 03:16 >X14_Eyg< 【エイグラント】「暫く・・こうしていよう」最奥にまで達した所で腰から手を離し、抱擁に応え、ゆっくりと髪を梳き撫でる 03:17 【フェル】「はぁ、はぁ、はぁっ……く……ぅ、ぅ……っ」エイグラントの胸板に、生暖かい液体が触れる。ちょうど……フェルの頬が当たっている辺り。 03:18 >X14_Eyg< 【エイグラント】「・・・泣いているのかね?」 03:20 【フェル】「は、ぅ……だ、だいじょう……ぶ……です……ただ……思ってた以上に……痛くて……」本当はそれだけじゃないのだろうに……僅かに顔を上げて、微笑みの形に唇を歪める。ちょっと、痛々しいかも。 03:22 >X14_Eyg< 【エイグラント】「・・・この様な、行き摺りで捨てる様にした事を・・後悔しているのかね?」尚も髪を梳き撫でつつ 03:24 【フェル】「……それは…………わかりません……」 03:24 【フェル】「ただ……」 03:25 >X14_Eyg< 【エイグラント】「何かね?」 03:26 【フェル】「……今まで……こんなに近く、他の人と接したことなんて……抱き締められたこと何て…………一度も、なかったのですけれども……」 03:27 >X14_Eyg< 【エイグラント】「どんな気分かね?」 03:27 【フェル】「今の、この事……嫌だ、なんて……感じて、ない、です……むしろ、初めて、他の人とふれあえたことが……嬉しくて……」 03:28 【フェル】「……普通の、女の子は……多分、こう言うときの感想って……違うんでしょうね……でも……」きゅ……と、エイグラントに縋りつく。 03:28 >X14_Eyg< 【エイグラント】「そうか・・・ならば、この行為が後悔に変わらぬように、感じさせてやろう」微笑を浮かべて、唇を交わす 03:29 【フェル】「は……む……んっ……」うっとりとした表情で、それを、受け入れる。 03:30 >X14_Eyg< 唇を舌で割り、口腔内に差し入れる 03:31 【フェル】「ん、む……ぅ……」ぎこちない仕草で、自分から舌を差し出していく。でも、触れ合った所で……どうしたらいいのか分からなくなって動きが止まり…… 03:32 >X14_Eyg< フェルの口の中で、エイグの舌がフェルの舌を撫でる 03:33 >X14_Eyg< そうしながら、身体を倒していき、フェルを寝かせて上に覆い被さる 03:34 【フェル】「んんんっ……」とさり、と押し倒されながらも、目で「痛くしないでくださいね?」と訴えていたりする。 03:35 >X14_Eyg< キスを続けたままで微笑み、ゆっくりと腰を引いていく 03:36 【フェル】「んんっ……」まるで中身をそのまま引きずり出されそうな感覚に思わず眉を顰める。けれども、まだ大丈夫……多分。 03:37 >X14_Eyg< カリが膣口に当たるまで引いてから、再度ゆっくりとペニスを押し込んでいく 03:39 【フェル】「んふ、ぅ、ぅっ……」口を塞がれているのでうまく息が出来なくて、頭がぼうっとしてくる。 03:39 そのおかげで……少しだけ、痛みが和らいだような……そんな気がした。 03:40 >X14_Eyg< 【エイグラント】「ん・・ちゅ・ちゅる・ちゅっ」フェルの口の中で舌を絡ませながら胸を揉み、ゆっくりとした抽送を続ける 03:43 【フェル】「ん、ちゅ、る……んっ……ふぅ……ぢゅ……ん、んっ……!」胎の奥にまでエイグのモノが届く度に、びくびくと身体が震える。痛みと熱さがない交ぜになって、最奥の痺れが……段々と強くなってきて…… 03:44 >X14_Eyg< 【エイグラント】「フェル君・・・気付いているかね?また、濡れてきているぞ?」 03:46 【フェル】「んっ……は、ぁぁっ……ぁ……だ、だって……なんだか……っ……痛いのに、熱くて……なんだか……へん……でっ……!」 03:46 >X14_Eyg< 【エイグラント】「最初に比べれば、大分痛みも引いてきたのではないかね?」 03:47 【フェル】「……は、はぃ……っ……ぅ、ぁぁっ……おなか……熱くて……じんじん、して……っ」 03:49 【フェル】「ま……また……頭の中……まっしろに……とんじゃい……そう……ですっ……」 03:49 >X14_Eyg< 【エイグラント】「どうだね?先程よりも・・・気持ち良くはないかね?」 03:50 【フェル】「ぁっ、ぁ、あっ……は、はいぃっ……き、きもち……いい……ですぅ……っ……ぁ、ぁぁっ!」 03:51 >X14_Eyg< 【エイグラント】「ん・・くっ・・・・」滲み出る愛液によって、腰の動きが早くなっていく 03:52 >X14_Eyg< 上体を起こし、ピストンを続けながら胸をグニグニと揉む 03:53 【フェル】「せん……ぱ、いっ……せんぱいぃっ……ぁ、ぁぁっ、ぁっ!!」そのリズムに合わせた切羽詰まった喘ぎと共に、エイグのモノが一気に、きつく締め付けられて…… 03:54 >X14_Eyg< 【エイグラント】「う・・・く・・出す・・・ぞ・・・このまま・・中に!!」締め付けに誘われるままに、抽送の速度が更に上がる 03:56 【フェル】「ひぅ、ぁ、ぁぁぁぁ、あ、ぁ……!!!」最早理性は完全に擦り切れて、エイグの言葉も耳に入らず……。 03:57 >X14_Eyg< 【エイグラント】「ぐ・・・くぅっ!!」亀頭を子宮に押し付け、僅かにめり込ませて、精液を放出する 03:59 【フェル】「っ!!!!!!」もう、言葉も何もなく……その身を戦慄かせ……生理的なモノ、なのか……ぽろぽろと大粒の涙を零して……一番高いところにまで、昇り詰める。 03:59 >X14_Eyg< 大量の精液が子宮に注ぎ込まれ、胎内に溢れ、結合部から零れ出す 04:01 【フェル】「っ!!……………………っ……は、ぁぁ……」くてり、と脱力。全身に玉の汗を浮かべ、はぁはぁと荒い息をついて…… 04:01 >X14_Eyg< 【エイグラント】「ふ・・・・はぁっ・・・」息を吐いて脱力し、フェルに圧し掛かる 04:02 軽く目を閉じ、溺れてしまいそうなその余韻と重みに、浸る。 04:02 フェルがその胎にエイグラントのものを受け止めた頃 04:03 そっと部屋に戻ってくるクロ 04:03 >X14_Eyg< 【ノロイ】「きゅきゅっ」白いイタチが出迎える 04:03 そして自分も全裸になって 04:04 抱き合っている二人に肌を重ねます 04:04 【クロ】「ね、フェルちゃん、幸せだったでしょ?」 04:05 【フェル】「……は……ぅ……ぁ……くろ……さん……?……はぃ……とっても……」ふわりと、微笑んで…… 04:06 【クロ】「仮入部じゃなくて、正式な会員にならないかしら、なの〜」 04:06 >X14_Eyg< 【エイグラント】「そうか・・・そう感じてくれたのなら、良かったよ」ふっと微笑む 04:06 【クロ】「この、部屋に来れば何時でも誰かと肌を重ね合わせられるの」 04:07 【フェル】「…………ぇっと……それは……」やっぱり、慣れていないのかぽっと頬を染める。でも、まるっきり嫌ではなさそう。 04:07 >X14_Eyg< 【エイグラント】「俺は、第3寮に住んでいる・・・何かあったら、遠慮せずに来ると良い」 04:08 【フェル】「……は、はい……その……くろさん……は、当たり前、ですよね?ここはくろさんの部屋だから……」 04:08 【フェル】「……先輩も……その、ここへは……よく、来るのですか……?」 04:08 【クロ】「ただ、エイグラント先輩の部屋に行く時は、他に人がいないことを確認しないといけないですの」 04:09 >X14_Eyg< 【エイグラント】「いや、今日はたまたま用事があっただけだ」 04:09 【クロ】「この部屋には、体が火照ったときにいつでも来るといいですの」 04:09 今だ熱さを残す下腹部を押さえながら……その答えを聞いてちょっと残念そうな……あるいはほっとしたような顔。 04:10 【フェル】「ぇ、ぇっと……そ、の……は、はい……」こくり、と頷いて……そのまま下を向いちゃう。と言うか、今更になって恥ずかしさが込み上げてきたw 04:10 >X14_Eyg< 【エイグラント】「まあ、俺の所に来ても構わんがね」 04:10 事が終わったばかりで感じやすいフェルの身体中を愛撫し始めるクロ 04:11 【クロ】「フェルちゃん、大好きなの〜」 04:11 【フェル】「きゃ、ぁ?!ちょ、く、くろさ……も、もう、や、わ、わたしっ!?」あたふた……顔真っ赤 04:11 そういいながら、首筋に強く口付け 04:11 >X14_Eyg< 【エイグラント】「さて・・・・では、俺はそろそろ戻るとしよう、ではまたな」 04:11 【フェル】「ぁ……んっ!」びく 04:11 キスマークのあざをつけます 04:12 服で隠せない位置に(笑 04:12 【フェル】「ぁ……は、はい……その……また……」 04:12 >X14_Eyg< 服を着ると、白イタチが肩の上に乗る 04:13 【クロ】「ここには男の子も、女の子も、いろんな人が来るから……いろんな体験が出来るの」 04:13 【クロ】「男の子二人に前後で挟まれて一緒に中にいれられたりとか〜すっごく楽しいの〜」 04:14 【フェル】「……そ、そう……なんですか?」今日のことだけでもかるちゃーしょっく!だと言うのに……さらにこの先があると言うのだろうか……(ちょっと顔色が青ざめてたり……) 04:14 >X14_Eyg< 【エイグラント】「気が向いたらいつでも来るが良い」と言って出て行く 04:14 青ざめたのを見て優しく包み込むように抱きしめて 04:14 【クロ】「女同士でも色々出来ることを教えてあげるね、なの」 04:15 【フェル】「は……はい……っ」 04:15 【クロ】「殺気してもらったことよりももっと幸せな気持ちにさせてあげるの〜」 04:16 【フェル】「ぇ、ぇっと……その……はぅ……」顔真っ赤……と言うか……既におーばーふろーぎみw 04:16 その夜 04:17 フェルはさまざまな開発をされてしまい、何度もタイプの違う絶頂を味あわされたのでした(笑 04:18 【フェル】「あぁ……くろ……さぁん……わたし……もう……だめ……ほんとに……だめ……ですぅ……っ」くってり 04:18 すでにフェルの全身でクロの指と下が触れていない所はない状態 04:19 【クロ】「くすっ、惚れちゃったでしょ、なの」 04:19 【クロ】「エイグラント先輩に?」 04:20 【フェル】「はぁ……はぁ……………!?!?!?!?く、くろさ……!?!?」あたふたあたふた……と言うか、非常にわかりやすい……w 04:20 【クロ】「その気持ちが大切なの」優しくフェルを愛撫しながら 04:21 【フェル】「……………………はい……」この想いを肯定されたことで……どことなく嬉しそうに笑って。 04:21 【クロ】「でも、壁は高いの」 04:22 【フェル】「はぅ!?」一気にどん底w涙目になっちゃってるw 04:22 【クロ】「エイグラント先輩にはね……」 04:23 【クロ】「奥さんと子どもと、さらに愛人がいるの」 04:23 【フェル】「ががーんっ!?!?!?!?!?!」だーいしょーっく!? 04:23 【クロ】「だから私はエイグラント先輩のことは諦めちゃったの」 04:24 【フェル】「そう……ですよね……あんなに……素敵な人なんですもの……」思わずベッドの端によって涙でのの字を書き始める……w 04:24 【クロ】「でも、フェルはフェルなの」 04:24 【フェル】「……クロさん…………」 04:25 【クロ】「それに、この学園には素敵な男の人、たくさんいるの」 04:25 【クロ】「もちろん素敵な女も目の前にいるでしょ? なの」 04:25 【フェル】「……………………」ちょっと呆然としつつも……小さく、頷いた……かな? 04:27 【クロ】「ふふっ、こっちのはじめてはエイグラント先輩に譲ったけど、別の初体験は私で済ませてみない? なの」 04:27 そう言って先ほどエイグラントが持ってきた薬をフェルに差し出すクロ 04:28 【クロ】「騙されたと思って飲んでごらん、なの」 04:28 【フェル】「……ぇ?べ、別のって……あ、ある……ん、ですか……?えと、その……私……聞いたこと……ない……え?」くきり、と首を傾げながら、思わず受け取ってしまう。 04:28 【フェル】「…………こくん」飲んだw 04:28 ムーンライトドローン 04:29 なに!?……い……一応……生命抵抗……!?!?(勿体ないことをするなw 04:29 みるみるうちに体が女性のそれから男性のそれへ 04:29 【フェル】「え?え?え?……こ、これって……もしかして……アレ?………………きゃあああああああああああああっ!?!?!?」 04:30 【クロ】「ふふっ、男になって、私の裸を見ると……ちょっと今までと違う気持ちがこみ上げてこないかしら?」 04:31 【フェル】「は、はわ、わわわわわっ!?ぁ、あぁぁっ!?」すっかりパニックに陥りながらも……クロの裸体を見た途端にソレはむくむくと鎌首をもたげ始めた。……現金なモノであるw 04:32 【フェル】「や、やだやだやだっ!?!み、見ないでくださいっ!?きゃううっ!?」両手で覆い隠すも……隠しきれない 04:32 【クロ】「挿れて、なの」妖艶に微笑みつつフェルに覆いかぶさるクロ 04:33 【フェル】「んきゃ!?ぁ……」どきどきどきどきどき……心拍数体温上昇中 04:33 そしてたった今生えたばかりの槍を手で持って 04:33 【フェル】「……え、えと……でも……その……だ、大丈夫……なんですか……?ひゃんっ!?」 04:33 その上にゆっくりと腰を下ろしてゆくクロ 04:34 【クロ】「安定期に入ったから、大丈夫」 04:34 そういうや、きゅきゅっときつく締め上げ 04:34 激しく腰を上下させ始めるクロ 04:34 【フェル】「ぁ、ぁぁぁあぁぁあっ!?!?」初めて……と言うか……本来女である身には味わうことの出来ない感覚に悶える。 04:34 肉ひだは亀頭に絡まり 04:35 と言うか……慣れていないせいで込み上げてくる感覚に、耐えられない。 04:35 膣口はさおを締め上げる 04:35 【クロ】「ふふっ、大丈夫なのっ」 04:36 【フェル】「きゃ、ぁ、ぁぁっ……だめぇ、くろ、さ……なにか……でちゃ……ぅぅっ!ぁ、ぁっ!?」 04:36 【クロ】「欲望を、爆発させちゃっていいの」 04:36 抜けそうなくらい1度腰を高く持ち上げて 04:36 【フェル】「きゃ……!?!?」 04:36 そのまま根元までずぶずぶっとのみこんで 04:37 【フェル】「ぁ、ぁぁぁぁぁぁあああああああああっ!?」 04:37 そのままぐいぐいと押し付け絞り上げるように蠕動するクロの膣 04:37 身体の奥から溢れ出てきた熱が、一気にはけ口を求めて……本来ならあり得ない器官の中を駆け抜けていく。何とも言えない……感覚。 04:38 【フェル】「い……や……いっちゃ…………ぅ……っ!?!?!?!?」 04:40 フェルの全身を駆け抜ける未知の快感、そして…… 04:41 【クロ】「ふふっ、これで私もフェルの初めての人だね、なの」 04:42 【フェル】「……ぁ、は、ぁぁっ……はぁっ……はぁっ……く、くろ……さぁんっ……」 04:43 【クロ】「フェルったらかわいいの〜」 04:43 【フェル】「……………はぁ……ぅ……」す、と腕を伸ばして、ぎゅ、とクロの小さな身体を抱き締める。 04:44 クロも優しく抱き返します 04:44 【フェル】「……クロさん……わたし……いままでこんなこと、一生を添い遂げる人以外にはしてはいけない……って教わりました……」 04:45 【クロ】「……うん」 04:45 【フェル】「……わたし……イケナイ子になって……しまいそうです………」等とは言いながらも……どこか表情は晴れやか。 04:46 【クロ】「しばらく、この部屋で生活してみない? なの」 04:47 【フェル】「ぇ?……でも、お部屋は……ぁ…………」暫くの間逡巡して…… 04:47 【クロ】「色々な人と色々なエッチが出来るよ、なの」 04:47 【フェル】「………はい、お世話になります……」小さく笑って答えます。 04:47 【クロ】「それに、夜の間中、私と一緒にいられるの」(にこっ 04:48 【クロ】「身体、元に戻したい? それとも男の快楽ももっと知りたい?」 04:48 【フェル】「はいっ!」にこw 04:49 【フェル】「ぇ、ぇと……それは…………えと……元に、戻りたい、です……」 04:49 【フェル】「やっぱり……これ……落ち着かなくて…………」 04:49 では、ムーンライトドローンをもう一口 04:49 【フェル】「ぁ……」こくん。 04:50 女の体にしゅるしゅると戻ってゆくフェル 04:50 【フェル】「ぁ…………」 04:51 そろそろ朝日が昇る時間 04:51 【フェル】「……もう……こんな時間……ですか……」ふぁぅ……と、小さな欠伸を一つ。 04:52 クロはカーテンと窓を開いて新鮮な空気と暖かな光を室内に入れます 04:53 自分の裸体を隠していた闇は去り、ただれた成功の匂いが朝の香りに払拭され 04:53 性交の匂い 04:53 ごくごく普通の朝日が差し込んできます 04:53 そして朝日に照らされる全裸の自分自身 04:55 【フェル】「……ねぇ、クロさん……」すい、とシーツを拾ってクロの傍へと歩み寄り、一緒にそれを纏います。 04:56 二人で窓により、シーツの下で互いの体を感じあいながら昇る朝日を眺めます。 04:56 【フェル】「今日、授業はおやすみしちゃいますか?わたし、疲れちゃいましたから……」くすり、と笑う屈託のないその顔には、最初の頃の怯えは陰も形もなくて 04:57 【クロ】「ふふっ、それがいいわ、なの」 04:57 【クロ】「じゃ、このまま抱き合って一緒に寝ましょ、なの」 04:57 【フェル】「そう、しましょ?ふふっ……」ぎゅむり 04:58 (そろそろ、切り、ですかにゃ?w 04:58 ぅぃです