21:16 (kuta_GM) うし 21:17 (St_Mark) http://www33.atwiki.jp/h_character/pages/14.html ダークヒロイン版はこんな感じで……。 21:19 (kuta_GM) はいですー 21:19 (K11Sakura) なんでこー 21:19 *nick St_Mark → K05_Kei 21:19 (K11Sakura) 百合責めと、肉の魔槍はみんなデフォなんだろう!(笑 21:20 (K05_Kei) 取るのが少ないから! 21:20 (K05_Kei) もっとマゾっぽくないのがいっぱいあればのう。 21:22 (kuta_GM) 今。右下の二人くらいチャンネルあるの気がつきました。 21:22 (K11Sakura) チャンネルがあるの?… 21:23 (kuta_GM) ロストさんの名前がある。何でしょう? 21:23 (K11Sakura) と言う事で、自己紹介した方がいいのかなー 21:23 (K11Sakura) …ロストさんの名前? 21:23 (kuta_GM) お願いしますー<自己紹介 21:24 (K11Sakura) 高篠 咲良 博倉学園の中等部2年生。 テニス部に所属して、普段は部活に打ち込んでいます。 21:25 (K11Sakura) ヒロインに覚醒してからは桜花楼所属のエージェントとして、桜花楼の寮に移る事で両親とは離れて暮らすようになりました。 21:26 (K11Sakura) 以前はそれなりの活躍、それ故にその戦いに自信と誇りを持っていましたが、最近は少しだけ揺れ気味です。 21:26 (K11Sakura)   21:26 (K11Sakura) 以上ですー 21:27 (K05_Kei) 斎宮慧(いつき・けい)。博倉学園の高等部3年生。バスケ部で活躍してファンとかいたらしいですが三年になるとさっさと引退してマネージャーに。同時にヒロインになって戦ってましたがぬえが泣いてお願いするので優しい慧先輩はダークヒロインになってあげました。(自己紹介はイメージです) 21:27 (K05_Kei) 巨乳かつセクハラでさわやかなお姉さんです! まあ以上で。 21:27 (kuta_GM)   21:27 (kuta_GM)   21:28 (kuta_GM) 【ぬえ】「どもー、みんなの大首領、ぬえでーす!今日も頑張ってゴミ拾いだー!」 21:28 (kuta_GM) いじょです。 21:28 (kuta_GM)   21:28 (kuta_GM)   21:28 (kuta_GM)   21:31 (kuta_GM) 「勧誘!七色団再び!」 を送りします。 21:32 (K11Sakura) 宜しくですー 21:32 (kuta_GM) お送りします。提供は、ピンキーエンタテイメントと黄昏の星教会です。 21:32 (K05_Kei) よろしくおねがいしまーす。 21:32 (kuta_GM)   21:32 (kuta_GM)   21:33 (kuta_GM) さて、咲良さんと慧さん。あなた方は面識がおありでしょうか? 21:34 (K05_Kei) 中等部と高等部だからなあ。合同行事とかがあるなら知り合ってるかもしれないけど。 21:34 (kuta_GM) なるるです。面識なしっと。 21:34 (kuta_GM)   21:34 (kuta_GM)   21:35 (kuta_GM) さて、咲良さん。貴方は学園内で再びぬえを見かけます。 21:36 (K11Sakura) 【咲良】「……何と言うか、うん、何と言うか。」学園内、中等部と高等部が繋がっている以上、見かけない…と言う事もない、けれど。 21:37 (K05_Kei) 慧がぬえといっしょにいたりするのかな。 21:37 (K11Sakura) 【咲良】「何でこうも、普通に学園生活してるかな……」呆れた口調、ぬえがまだ学園生活してる事に頭を抱えそうで。 21:38 (kuta_GM) まあ、それだけなら放置してもいいのでしょうが・・・・・・高等部の生徒も一緒にいるんですよねー。 21:38 (kuta_GM) しかも、人気の無い旧校舎のほうへ! 21:39 (K11Sakura) 【咲良】「あの子に、何処まで…やる度胸があるか、知らないけど…」流石に見逃せないな、と足音を殺しながらその後ろをついて回る。 21:40 (kuta_GM) 足音を消して・・・・・・ですか。では、ぬえの知力と対抗判定です。 21:40 (K11Sakura) 普段を見る限りでは、演技な筈もないほど…抜けてる相手なんだけどな、と想いつつ。 21:40 (kuta_GM) 2d6+12 21:40 (kuta_GM) 2d6+12 21:40 (kuta_GM) あれれ? 21:41 (kuda-dice) kuta_GM -> 2D6+12 = [5,2]+12 = 19 21:41 (kuda-dice) kuta_GM -> 2D6+12 = [4,5]+12 = 21 21:41 (K11Sakura) こっちは運動判定でいいのかなー? 21:41 (kuta_GM) 上ので対抗お願いしますー<運動 21:41 (K11Sakura) あいあいさー 21:41 (K11Sakura) 10+2d6 21:41 (kuda-dice) K11Sakura -> 10+2D6 = 10+[4,5] = 19 21:42 (K11Sakura) くう、そっちが受動だからぎりぎり失敗か(けふ 21:42 (kuta_GM) おう、ではー。人気の無い空き部屋でばったり。 21:42 (kuta_GM) という訳で、マルクさん出番ですよー。 21:43 (K05_Kei) ばったりってのはどういう状態かな。こっちがつけられてるのに気づいて待ち伏せしてる感じ? 21:44 (K11Sakura) かなー、合図して後ろに回られてたりするんだろーか(笑 21:44 (kuta_GM) そんな感じでー。扉開けたら前後に! 21:45 (K05_Kei) 【慧】「中等部の子? 私たちになんか用かな? はは、まさか私のファンとか?」とか言いながらにこにこ退路遮断だ! 21:46 (kuta_GM) 【ぬえ】「咲良さーん、ストーキングですか? 名探偵ですか!」 いえーいって、片手挙げてポーズ。にやにやして引きずり込む。! 21:46 (K11Sakura) 【咲良】「……ぬえの癖に、待ち伏せとか、何時の間に頭が廻るようになった、のよ。」と頬を掻き、気付けば退路を塞がれている状況に少し焦りながら…頬を掻き、嵌められた気がして悔しそうに靴を地面に押しつけて苛立ちを露わにする。 21:47 (K05_Kei) 【慧】「あれ? ぬえちゃん知ってる子なの?」 21:47 (kuta_GM) 【ぬえ】「こちら咲良さんでーす! おうかろーの人なんですよー!」 21:48 (K11Sakura) 【咲良】「気安く、名前呼ぶし……言っておくけど、友好的な態度を取っても蹴飛ばすからね?」とジト目で、その小柄な身体で腕組みするように…身体を強張らせ。 21:49 (K05_Kei) 【慧】「まあまあ、何を怒ってるのか知らないけど、咲良ちゃんのほうがついてきたんだよ? あ、私、高等部三年の斎宮慧、よろしく」 21:49 (K11Sakura) 【咲良】「それで…そっちの人は?」と慧の外見を眺める、何処かで視た気もするが…該当者はいない「……少なくとも、一般人じゃないわ、ね。」 21:49 (kuta_GM) 【ぬえ】 「くくく、今回はわけが違いますよ! 何せみんなの味方、慧ねーさんがいますからね!」 そうこうするうちに咲良さんを部屋の中ほどに。 21:50 (K11Sakura) 【咲良】「って、引き摺るなぁ!?…この、もう…」と部屋の中に連れ込まれ、わたわたとしながら…振り解こうとして。 21:52 (kuta_GM) 【ぬえ】「あはは、かわいーですねー。ではいただきますっ。んくっ。」 行き成り抱きしめて唇奪います。慧さんにやっちゃおうと目でサイン! 21:52 (K05_Kei) 【慧】「ほら、せっかくそんなかわいいんだから、怒ってないで笑ったほうがいいよ?」となでなでしてやるぜ。 21:53 (kuta_GM) そのまま、咲良さんの脚のあいだにぬえの脚が割り込んできて・・・。甘いキスを楽しんでください。 21:53 (K05_Kei) 【慧】「しょうがないなぁ……。大人しくしてくれれば痛くはしないからね?」後ろから腕を封じたほうがいいかな! そしてむにゅんと大きいおっぱいが背中に。 21:54 (kuta_GM) 封じましょう!、<腕 21:54 (K11Sakura) 【咲良】「斎宮、慧…うん、何処かで聞いた気も…」自己紹介でもやはり、思い出せない…首を傾げていれば、抱きしめられ「ちょっ、あ…っ、待って、何をする気…こらっ、あむ…っ!?」咄嗟に引き剥がそうとするが、がっちりと抱き竦められた状態ではそうもいかず…唇を奪われ、驚いたように目を見開いて。 21:56 (K11Sakura) 【咲良】「んむ、ん…っ、はぁ、こら…っ、むう、うん…っ」文句を言おうとしても、唇を塞がれる…その度に、舌で愛撫を受けて、舌先が震える…上あごを舐められると、ぞくっと震え。 21:57 (kuta_GM) 【ぬえ】「唇甘いですよ? くちゅ、あふううんっ、んく・・・。」 舌を無理やり絡めながら。咲良さんのあそこへ指先を這わして、するするって上下させます。 21:57 (K11Sakura) 【咲良】「ん……うん…っ、うう――ん、むぅ……っ」甘い口付けを受けながら、慧から逃れようとする…自分よりも、大きいその胸の感触が触れて…恥ずかしさに、顔が紅潮してしまう。 21:57 (K05_Kei) 【慧】「あ、結構、かわいい声出すんじゃない。そっちのほうが、ずっとかわいいよ?」と耳元で囁いて。ではこっちはブラウスのボタンを後ろからはずしていこう。 21:59 (kuta_GM) 【ぬえ】「ふふ、綺麗な声♪ 」 脱がされていくブラウスに手を入れて、ブラをするっと外しします。 22:00 (K11Sakura) 【咲良】「そんな、事…嬉しく、な…っ、ん…むうう…っ」否定するも、けれど…愛撫は受け入れてしまう、囁きにどきり、と心奧を震わせて「ん、…っ、んむ、うう…っ!?」指先がスカート越し、夏服で薄くなった生地を押し上げる、甘く震えて…指から逃げるように、つま先立ちになり、腰を上に反らせて。 22:00 *nick M2O → B18_Laian 22:01 (K11Sakura) 小さすぎる事はなくとも…小振りな、手の平に収まるほどの胸元、ブラまで葉がされ、シャツの上からでもくっきりと…胸元の突起が露わになる。 22:02 (K11Sakura) それは、何処か…期待するように、上向きにツンと勃っていて…触れられる度に、身体と共に揺れて。 22:03 (K05_Kei) 【慧】「はは、そんな腰を突き出して、ぬえちゃんに弄って欲しいの? しょうがないなあ、じゃあ私はこっちね」つつ、と臍から胸の辺りまでを指でなぞり、つんっと自己主張する尖りをつついて。 22:04 (kuta_GM) 【ぬえ】「いただきますっ! 綺麗で張り付くようなおっぱいです。」 その麗姿にたまらず乳房にむしゃぶりつき・・・残ったほうを優しく、感触を楽しむように揉み出しします。 22:05 (K05_Kei) このままだと戦闘ないんじゃないかと思わなくもない俺。 22:05 (K11Sakura) 【咲良】「ふっ、や……っ」気の強そうな目尻に、僅かに滲む怯えの感情…彼女の指先から護るには、シャツの薄い生地は…役に立たない、柔らかな腹部に触れる指に敏感に反応し。 22:05 (kuta_GM) 【ぬえ】 「慧ねーさんの指だー、ちゅるちゅる・・・」 目の前に出て慧の指を男性器にするように、咥えて舌で包みます。 22:06 (kuta_GM) では、無理やり進めませう 22:07 (K05_Kei) 【慧】「んんっ、は、もう、ぬえちゃんのえっちー」とか言いながら、わざと咲良にぬえが指をしゃぶる様子が見えるようにして見せ付けてやろう。 22:07 (K11Sakura) 【咲良】「もう、この…っ、こら…っ!」真っ赤になりながら、叫ぶ…指先に包まれた胸は、小さいながらも柔らかな感触を返し、淫猥に歪む…その度に堪えるような、表情を浮かべ。 22:08 (K11Sakura) 【咲良】「何遣って……と言うか、なんで……こう言う事、するの……よ。」慧とは初対面、魔族らしき様子は見えない…けれど、ぬえに協力するように、弄る姿に戸惑いを隠せず。 22:09 (K11Sakura) しゃぶる指先、その水音が嫌でも耳に入ってくる…ぴちゃぴちゃと、弾ける水音がそれを想像させてしまう。 22:09 (kuta_GM) 【ぬえ】 「それはですねー。(意地悪い笑みを浮かべつつ)残念ですけど、ここでおあずけですよ咲良さん! 」 そろそろ出来上がってしまった咲良さんを離してしまいます。 22:10 (kuta_GM) 【ぬえ】「つづきは咲良さんが、うちの子になってからですよ?」 貴方のおでこにキスをして。 22:11 (K11Sakura) 【咲良】「はぁ、はぁ…ふぁ、う…っ」少しずつ息が上がる、額にキスされれば…ぞくり、と身体の奧が粟立つ、けれど。「それ…どう言う、意味よ…?」 22:12 (K05_Kei) 【慧】「まあ、仲良くしようってこと?」 22:12 (K11Sakura) 睨み付ける、腕を拘束されたまま…じ、とその表情を見つめて、やや吊り上がった瞳で睨み付ける。 22:13 (kuta_GM) 【ぬえ】 「咲良さん、このまま堕ちちゃいません? そしたら先輩と三人でエッチなこと出来ますよ?」 慧さんと仲よ気に寄り添って、甘えちゃいます! 22:13 (K11Sakura) 【咲良】「冗談じゃ、ない…仲良くなんか、出来るはず…」以前の事もある、少しずつ気持ちが高揚し、彼女に対する怒りのようなものが込み上げて。 22:15 (kuta_GM) 【ぬえ】 「ねえ、慧さん。ここで戦ったらダメ・・・・・・ですよね?」 恋人にするように腰に手を回し、すりすりしながら。 22:16 (K11Sakura) 【咲良】「この…絶対に、や、だ…っ」非力な少女、けれど…力が篭もっていく、ペンダントが輝いて「"七色の"ヌエ…貴方には、同情の余地さえ…ない…!」と魔力を高めていく、じっと涙腺が緩みぎみの瞳で見つめ。 22:16 (K05_Kei) 【慧】「そうだねぇ……。ここでなんかあるとこれから学校でいちゃつくときに場所困りそうだし」 22:18 (kuta_GM) 【ぬえ】「というわけで、貴方に『けっとう』を申し込みます!」 ずびしっ、と咲良さんを指差して。 22:19 (kuta_GM) 【ぬえ】「場所は今夜12時! 時間は博倉第3公園!」 瞳をメラメラ燃え上がらせてますけど。 22:20 (K11Sakura) 【咲良】「…うん。」だが、その気持ちも何と言うか…呆れて吹っ飛びつつ「分かった、けど…何でこう、脱力感が…」ああ、なんだろう…ヴェレッタの同類、だなとか。 22:21 (K11Sakura) 【咲良】「決闘、理解したよ…全く、呆れさせるのも、あなたの常套手段?」と頬を掻き、ジト目に戻ってしまう。 22:21 (K05_Kei) 【慧】「……来なかったら、ぬえちゃんが他の人に八つ当たりしちゃうかもしれないからね。遅れないようにね?」 22:21 (kuta_GM) 【ぬえ】「・・・・・・なにか、こー。失礼なこと考えてません?」 じと目でー。慧さんにあの子が苛めるよーって、抱きつきながら。 22:22 (kuta_GM) 【ぬえ】「そーです! やつあたりです! 手当たりしだいです!」 分かってないです。 22:22 (K05_Kei) よしよしとぬえを抱きしめて頭を撫でてあげよう。もう咲良から離れて。 22:22 (K11Sakura) 【咲良】「ねえ、慧さんだっけ…その、ある意味で可愛い子だよね、ぬえ…」はふ、流石に何か抜けてる子とかは言えない。 22:22 (K05_Kei) で、にこーっと咲良に笑いかけるよ! 22:23 (kuta_GM) ・・・・・・ひどいなーw<ある意味で可愛い子 22:23 (kuta_GM) といわけで、シーン終了&アクト使っていいです! 22:24 (K11Sakura) 期待してしまう心かな…ちょっと、自分が犯されるの想像しちゃった。 22:25 (kuta_GM) マルクさんもOK<アクトですよー 22:25 (K11Sakura) 問題は、APかHPダメージなんだけど、使っていい?(けふ 22:25 (K05_Kei) 強いて言えば惑わせる淫語?w 22:25 (K11Sakura) そうきたか!(笑 22:26 (kuta_GM) 使っていいよー。<期待する心&惑わせる隠語 22:27 (K11Sakura) あいあいさー 22:28 (kuta_GM) では、 22:28 (kuta_GM)   22:28 (kuta_GM)   22:28 (kuta_GM)   22:28 (kuta_GM)   22:29 (kuta_GM) さて、やってきました。博倉公園。ぬえーずは30分前から来てますよ。 22:30 (K11Sakura) じゃあ、1時間前から待ってましょうか。 22:30 (kuta_GM) かっきりと人払いされてます。 22:30 (K11Sakura) (何をしているんだよ、おい 22:31 (kuta_GM) 【ぬえ】「・・・・・・やりますね。先に来てるなんて。次の機会には2時間前からいますからね!」 もう、普通に張り合いますよ。待ち時間。 22:32 (K05_Kei) 【慧】「……そのときは私は時間丁度くらいにつくようにするからそれまで待っててね」 22:32 (kuta_GM) 【ぬえ】「・・・はいですー。」世の無常を感じながら~ 22:33 (K11Sakura) 【咲良】「ああ、うん……折角だから、罠でも仕掛けておこうとか、考えてたけど…律儀だよね、ぬえって」とはふ、と息を吐いて。 22:34 (K11Sakura) 【咲良】「尻に引かれてると…どっちが親玉なのか、教えて欲しい…かな。」と慧眺め、その正体を探るように。 22:34 (K05_Kei) 【慧】「親玉? そりゃぬえちゃんのほうでしょ。ただほら、私は先輩だからね」 22:34 (kuta_GM) 【ぬえ】「ぬぬぬ! クールですね咲良さん! 大首領がトップなんですよ!」 何の疑いも無く断言しますよっ! 22:36 (K11Sakura) 【咲良】「…大首領?」まず間違いなく、慧を指さして。 22:36 (K05_Kei) 【慧】「こっちこっち」とぬえを指差して。 22:36 (kuta_GM) 【ぬえ】「へ? 私ー、私ですー」 流石に凹んでOTZ 22:37 (kuta_GM)   22:37 (kuta_GM) 【ぬえ】 「さては主秋! そろそろ決闘です! 勝負です!」  22:38 (K11Sakura) 【咲良】「何だろう、頑張って…頑張っていれば、きっと…いい事あるからね…」視線はもう哀れみの目、悲しそうにじーと眺めて。 22:38 (K05_Kei) では剣を抜いてダークヒロインらしくエロい胸元とか強調したコスチュームに! 22:39 (kuta_GM) 【ぬえ】 「貴方が負けたら私のせいどれー。って、そんな目で見ないでっ!」 22:39 (K05_Kei) 【慧】「おー、希望が高いねえ」 22:39 (K11Sakura) 【咲良】「成る程…慧、さん…元先輩、って訳ですか…」その衣装、明らかにDヒロインと化した姿に、理解して。 22:40 (kuta_GM) 【ぬえ】「・・・今までなんだと?<慧さん」 22:41 (K11Sakura) 【咲良】「そう、上手くいくのかな…返り討ちにしてあげる、今度は…」と視線を向け、変身する…桜色の、博倉学園の制服を模した衣装、以前よりも大降りになった剣を構え。 22:42 (K05_Kei) 【慧】「勘違いしないでよ。別に、嫌がる私を無理やりにー、ってわけじゃないからね。ただまあ、うん、そんな気分だったんだよ」 22:42 *kuta_GM topic : 【ぬえ12】【慧ねーさん5】【咲良さん11】 22:42 (kuta_GM) でお送りします。<隊列。 22:43 (K11Sakura) あいあいさー 22:43 (kuta_GM)   22:43 (kuta_GM)   22:43 (kuta_GM)   22:43 (kuta_GM) では戦闘開始ですっ! 1ターン目! 22:44 (kuta_GM) ぬえから! ・・・の前に。何時ものイビルアイで実況中継!&観戦する人屑の皆さん! 22:45 (kuta_GM) が出て来られます! 22:45 (K11Sakura) 【咲良】「相変わらず、実況中継好きなんだね…と言うか、何処かの魔族っぽい真似をしたい、訳?」噂だけは聞いた、AV魔族の事を思い出しつつ。 22:47 (kuta_GM) 【人屑さん】 「おおー、何時ぞやの痴女の姉ちゃんかー。」 「大人の事情って奴さ、嬢ちゃん。」 舞ったり観戦モードですね。ポップコーンとコーラ完備ですよ。 22:47 (K05_Kei) 【慧】「(こういうのいつ呼ぶんだろう……)」 22:47 (kuta_GM) 2d6+22 ではぬえの行動ですー。七毒イビフォOLブラック! 22:48 (kuda-dice) kuta_GM -> 2D6+22 = [3,4]+22 = 29 22:48 (K11Sakura) 避けきれるかー! 普通に貰っておきます、腰AP破損しました。 22:48 (kuta_GM) 【ぬえ】「副首領が半日で手配してくれました。」<こーいうの 22:51 (K11Sakura) 【咲良】「……自分でも、攻撃出来るんだね?……前は、手下にしか攻撃させなかったのは、こっちへの情け?」と睨み付けたまま…制服のスカートの裾が破れて、その白ショーツが芦原になる…それさえも、ちりちりと、再度部分が破けて。 22:52 (K05_Kei) 【慧】「悪いほう悪いほうに取るのは心に毒だよ? 前向きにいかなきゃさあ」 22:52 (K11Sakura) 視線を感じる、闇色の衝撃は…魔力を帯びたその衣装を易々と引き裂く、殆ど丸見えのそこを、観衆に晒してしまい…羞恥に顔を赤くする。 22:52 (K11Sakura) バッステはそうだな、定番の催淫かなー 22:53 (kuta_GM) 【ぬえ】「ふふふ、攻撃しなかったのは・・・・・・お約束?」 まー、何時ものこだわりですね。 22:55 (K11Sakura) こっちの手番、か…悩むところですね(けふ 22:55 (kuta_GM) 【人屑さん】「ひょひょひょ、丸見えじゃねーか。」「AV女優みたいだよね。」 うひひ、と笑いながら。パシャパシャきみの。股間を 22:55 (K11Sakura) ライトニング&ガッツ&ピアッシングで慧を攻撃。 22:56 (K11Sakura) 違った、ガッツは抜こう。 22:56 (kuta_GM) シールドで10点軽減! 22:56 (K11Sakura) 2d6+16 ダメージ 22:56 (kuda-dice) K11Sakura -> 2D6+16 = [5,6]+16 = 27 22:56 (K05_Kei) これって他人のシールドは重ならないんだっけ?w 22:57 (K11Sakura) うん、重ならなくなったー 22:57 (kuta_GM) 【ぬえ】「弾きますよーって、容赦ないなあ」 慧さんの前に闇の障壁を張りつつ。 22:57 (kuta_GM) 重ならないですー。、バリア 22:57 (K05_Kei) となるとどっちにしろ部位飛ぶな。胸削って<大きすぎる胸>使っておこう。 22:58 (K05_Kei) あ、あとDヒロインコスチュームで<恥辱の闘衣>もいいですか! 22:58 (K11Sakura) 【咲良】「…っ、くう…当たり前、でしょ…決闘、なん、だから…」身体を動かせば、衣擦れで胸元が擦れて…甘い刺激にさい悩む事になる、甘い感覚、次第に拡がるのを感じて。 22:59 (kuta_GM) はあいですー、恥辱闘衣&胸 22:59 (K11Sakura) 攻撃後、何処か…身体を震わせて、太股を僅かに擦り合わせる、その光景さえ、写真に撮られてしまう… 23:00 (K05_Kei) 身を引いて肉への攻撃はかわすものの大きく胸元を切り裂かれて巨乳がまろび出るのだ。 23:00 (K05_Kei) 【慧】「おおっと、危ないなあ……。こっちは取らないでよ!」 23:01 (K05_Kei) 撮らないで、だ。 23:02 (kuta_GM) 【ぬえ】「はーい、踊り子さんには手を触れないでねー。」  23:03 (K11Sakura) 【咲良】「…っ、この…邪魔、よ。」切り裂く、けれど…視界に映る慧を見れば、その大きな胸元を晒しているのに、どうしても注意が向いて。 23:03 (K05_Kei) 【慧】「あはは、気になる? ……けど、油断はよくない、よっ!」《アイシクルヒット》+《マジックインパクト》で。 23:04 (K05_Kei) 4d6+4 低いですけどね!w 23:04 (kuda-dice) K05_Kei -> 4D6+4 = [2,3,3,1]+4 = 13 23:04 (kuta_GM) いや待った!・・・・次回以降OLBは、いりますです?<慧さん 23:05 (K11Sakura) アヴォイドー! 23:05 (K11Sakura) 10+2d6 23:05 (kuda-dice) K11Sakura -> 10+2D6 = 10+[3,1] = 14 23:05 (K11Sakura) 避けたー! 23:05 (K05_Kei) ああそういえば支援系あるんだっけw 23:06 (kuta_GM) えー?<避けた。 あるですよー<支援系 ダメに+12です。 23:06 (K11Sakura) 【咲良】「氷使い…でも、負けない…」と震える脚を、無理矢理に蹴って…距離を離す、喰らうわけにはいかないと。 23:07 (K05_Kei) 【慧】「氷とか、クールビューティの私にぴったりだよねえ」 23:07 (K05_Kei) にやにやしながら。 23:08 (K11Sakura) 【咲良】「何を言ってる、ん…だか…っ!」余裕の会話に、気圧されていく…き、と睨んでも此処はそう簡単に突破できそうになくて。 23:09 (kuta_GM) 【ぬえ】「慧さんはクールなんです。おねーさまなんです!」 よゆーの顔で。 「今なら優しく堕としてあげますよー」 23:10 (K11Sakura) 【咲良】「余計な、お世話…!」と睨み付けて、じ…と熱に浮かれ始め、潤んだ瞳で。 23:10 (kuta_GM) さて、2ターン目で! 23:11 (kuta_GM) 【ぬえ】「ふふふ、けんがく~」 手番を遅らせます。 23:11 (K11Sakura) 来いやー! 23:12 (K11Sakura) おけ、ならピアシング&ライトニングで攻撃。 23:12 (kuta_GM) 咲良さんどうぞー 23:12 (K11Sakura) 2d6+16 てい。 23:12 (kuda-dice) K11Sakura -> 2D6+16 = [6,1]+16 = 23 23:12 (kuta_GM) 【ぬえ】「ばりあー」 意味無いけど! 10点軽減! 23:13 (kuta_GM) 慧さんの攻撃にOLブラックで達成地+12するよ! 23:14 (kuta_GM) 次は慧さんですー 23:15 (K05_Kei) 【慧】「2対1でちょっと卑怯かもしれないけど……、ごめんね?」ではさっきと同じ組み合わせで。 23:15 (K05_Kei) 4d6+16 23:15 (kuda-dice) K05_Kei -> 4D6+16 = [4,2,4,4]+16 = 30 23:16 (K11Sakura) 敢えて言うべきでもないな、避けれません(けふ 23:17 (kuta_GM) だめーじでかっ! 23:17 (K11Sakura) では胸を飛ばして、次からはHPダメージですさー! 23:17 (kuta_GM) はいですー 23:18 (K05_Kei) ここで<ストリップショウ>をつかってえっちい感じに切り裂いてあげよう。 23:18 (K05_Kei) すぐに脱げるんじゃなくてこうなんかほらね! 23:19 (K11Sakura) 【咲良】「くう、そんなもの……あ、きゃ、あ…っ」後方に飛ぶ、完全に避けきった…と想った瞬間、胸元に亀裂が入る、小さな乳房を見せつけるように其処だけ切り取られて… 23:21 (K05_Kei) 【慧】「あは、えっちいねえ。なんかそういうお仕事の人みたいでさ」 23:21 (K11Sakura) 【咲良】「こんな、ので…っ、きゃ、あ…あう…う、うう…」羞恥に頬が染まる、次々と切り裂かれ、お腹や、胸元をさらけ出す…まるで、新たな衣装のように、変えられていく。 23:21 (kuta_GM) 【ぬえ】「本職もビックリ・・・・・・ですねえ。」  23:22 (K11Sakura) ぬえと慧の言葉に、耳元まで赤くして…睨み付ける、自分の今の格好を評価する言葉…それは、何も着ていない以上の屈辱。 23:24 (kuta_GM) 【ぬえ】「あきらめて、えっちしようよ! そしたら優しくするからねー。」 投げキッスしながら。 23:25 (K11Sakura) 【咲良】「馬鹿に、しないで…っ」キッスされえ、余計に頭に来たのか…何とか慧を越えていこうとするものの。 23:25 (kuta_GM) ・・・さて、どうしよう? 一度リザレクション使ったりします? 23:26 (K11Sakura) んー、ロール次第かなー 23:26 (kuta_GM) じゃあ、 23:28 (kuta_GM) 【ぬえ】 「咲良さんって、弱いよねー? もう倒れそうだもん。しっかりしてよ!」 ぷくーってほっぺた膨らませて。「そうか、私って、可愛いから本気出せないんだ?」 キャー、罪よねえ! てしな作ります。 23:29 (kuta_GM) 化もーんかもーんて、挑発繰り返して。 23:30 (K11Sakura) 【咲良】「この……くう、うう……」言い返せない、言い返そうにも…事実が含まれている、実際に…ぬえに一撃を入れる事もなく、倒されそうな現状がそこにあって。 23:30 (kuta_GM) 【ぬえ】 「そろそろ、終わらせちゃうよ? 覚悟いい?」 冷たくこの程度かーって。 23:31 (kuta_GM) さてですね。最後と次で2回攻撃です。 23:31 (kuta_GM) 3ターン目!(便宜的に) 23:31 (K11Sakura) 【咲良】「……来ればいいでしょ、受けて立って…あげる、よ。」と睨み付け、双剣を構えて。 23:32 (K05_Kei) 【慧】「大丈夫? こっちはちゃんと降伏を受け入れるよ?」 23:32 (kuta_GM) 【ぬえ】「このまま、屑さんたちにでも落とされちゃえ!」 何時もの七毒サモ点OL黒です。 23:32 (kuta_GM) 2d6+22 23:32 (kuda-dice) kuta_GM -> 2D6+22 = [5,5]+22 = 32 23:32 (kuta_GM) 2d6+22 23:32 (kuda-dice) kuta_GM -> 2D6+22 = [5,6]+22 = 33 23:33 (kuta_GM) アクトはありますか? 23:33 (K11Sakura) 待ってねー 23:35 (K11Sakura) 《視姦の檻》と《潮吹き》を使用するよ、貰うバッステは《尿意》で。 23:35 (kuta_GM) おうです。って七毒2回だよ? 23:36 (K11Sakura) んで、アクト使用したので、消えた《催淫》を2回目で貰い直すね。 23:36 (kuta_GM) はいなー 23:37 (K11Sakura) 《リザレクション》を使用、1回目のダメージを即座に回復して、2回目を受けて残り5点。 23:37 (kuta_GM) ういです。 23:37 *kon-ton quit (")))。oO") 23:37 (kuta_GM) ではRP! 23:38 (K11Sakura) 実はイビルフォースの欠点は、GMが演出しないとエロに直結しない事かな(けふ 23:38 (kuta_GM) サモ天だよう<今回 23:39 (K11Sakura) Σほんとだ 23:39 (K05_Kei) しょくしゅしょくしゅ。 23:39 (kuta_GM) あなたに襲いかかった触手は、両手を後縛りにし屑たちに見せ付けるように両足を開かせます。。 23:40 (K11Sakura) 伸びてくる触手、回避しようにも…その数は多すぎる、逃げ場を塞がれて、その健康的な太股に絡みつく…逃げようと暴れても、がっちりとした拘束は外れない。 23:41 (kuta_GM) そして、徐々に秘所へと這い進んできて、愛液をうっすらと垂らす割れ目をにゅるりにゅるりと、撫で上げていき。 23:41 (K11Sakura) 【咲良】「いや、あ…っ、また、見せ物にされる、なんて…っ」周囲から感じる視線、それは…過去の陵辱を思い浮かばせる、視線に犯されながら快感に浸った日々を。 23:42 (K11Sakura) 【咲良】「ひぃ、う…ふえ、あ…っ、ああ…っ」まだ殆ど生えていない、割れ目を撫で上げられれば…僅かに拡がり、その膣内を観衆に晒して。 23:43 (kuta_GM) 【屑】 「いいね、今度は触手だぜ。」「こう、見せ付けてくれるよなぁ。」「またいやらしくなってるよな、あの子?」 屑さんたち食い入るように貴方を見つめ、息がかかるほどに近づいてきて。は 23:43 (K11Sakura) その間にも、淫らな邪気にに馴らされた身体は…敏感に反応し、腰を上擦らせて、淫らに左右に揺れてしまう。 23:43 (K05_Kei) 【慧】「私がたっぷり味わえなかったのは残念だけど……。ま、あとででもいっか」 23:44 (kuta_GM) 【ぬえ】「主役は慧さんに譲りますから!」 おーおーと。 23:45 (kuta_GM) 二人の会話の間も触手の愛撫は続き、ぱっくりと割れ目を開かせて咲良の膣内をゆっくりと見せ付ける。 23:45 (K11Sakura) 【咲良】「この、あう…っ、あ…っ、見るな、見る…なぁ…っ」以前にも、彼女を見たのだろう…その痴態を知るものがいることを理解して、顔が更に紅潮する。 23:46 (K11Sakura) 顔を背けても、両脚を肩口あたりまで持ち上げられた羞恥の姿勢…割れ目は、細い触手に拡げられて…丸見えにされてしまって。 23:47 (kuta_GM) 【屑】「おお、使い込んでるかと思ってたんだが。」「あー、あの変態さん達って、幾らやっても乳首もあそこも綺麗だぜ?」 開かれた膣内を屑たちはねっとりと視姦していきます。 23:48 (K11Sakura) 【咲良】「うあ、う…変態、なんかじゃ…っ」否定しても、行為を受けているその姿は…彼女の言葉から説得力を奪う、悔しそうな顔、その浮かんだ涙さえ…彼等にはどう想われているか。 23:49 (kuta_GM) 【ぬえ】「そろそろ、しょータイムですよー」 ぬえが、魔力をを込めると触手から発情成分の強い粘液が直接膣道に送り込まれて。 23:50 (kuta_GM) たっぷりと1リットルは入ったでしょうか? 媚薬は徐々に貴方を蝕んでいき・・・割れ目を攻める触手の動きが激しくなり、段々と高みに追い詰められていきますy。 23:51 (K05_Kei) 【慧】「大丈夫? 壊れちゃったりしない?」すごいなーって感じでしげしげ長めて。 23:52 (kuta_GM) 幾ら、絶頂を耐えようとしても濃厚な媚薬粘液は貴方の胎内を焼き、理性を駆け足に壊していって。 23:53 (K11Sakura) 【咲良】「はう、ひふ…っ、あああ…っ!?」ごぽ、ごぽん…と溢れる触手からの淫液、入りきる筈もなく、膣の入口からびちゃびちゃと溢れてる。「何、これ…ふや、ふゃ、あああ…っ、あああ…っ!?」顔を逸らして、空を仰ぎみるように…叫ぶ、その瞳は大きく見開かれて、開いた口からは舌を出したまま悶える。 23:54 (K11Sakura) それは、まるで一度に何度も射精されたような感覚…膣内が痙攣し、あっさりと達してしまった事を知らせる、びくびくと…太股を大きく開いたまま、アクメに浸る顔を見せて。 23:54 (kuta_GM) 【ぬえ】「弱虫さんならー、壊してから躾けようと思いましてー」 咲良さんを物のように見下ろし。 「いっちゃえ! 咲良さん♪」 23:55 (K05_Kei) 【慧】「(やっぱり魔族だなぁ……。……まあヒロインはどっちにしろ犯されるんだからいいか)」 23:57 (kuta_GM) 【ぬえ】「違いますですー、いい子だよーって自己主張してるっす。」 決して、チョップの仕返しじゃないもん! 23:57 (K11Sakura) 【咲良】「あひ、いぅ…イキたく、ないのに…っ、イク、ああ…また、イカされちゃ、う…っ、ああ…っ」心は否定していても、少女の身体は求めるように…きゅう、と締め付けるように、膣内で触手を締め付けて…燃え上がるような、快楽に浸らされる…表情は見えない、けれど…口を開けたまま、涎が垂れていくのさえ、今の彼女には分からない。 23:58 (K05_Kei) 【慧】「はいはい……。ふふ、舌だしてはあはあして、犬みたいでかわいいよ? これで尻尾がついてればもっといいんだけど」 23:59 (kuta_GM) 貴方が達した後に触手は引き抜かれていく。もう未練は無いとばかりに。 00:00 (K11Sakura) 【咲良】「ひぁ、あ…っ、イヌだ、なんて…っ、そんな…はひっ、ひぁ、ああ…っ!?…あひ、いぅ、くひぃん…っ!?」二度、三度と達する…その度に走る快楽に流されて、その割れ目からは…快感に酔いしれた結果のように、何度も潮吹きして、未だに達し続けている事を知らせる。「あか、はぁ…っ、あ…っ、っ…ひぅ、あ…っ、っ…」 00:02 (kuta_GM) 【ぬえ】「さて、咲良さん? 次はうれしはずかしのオナニータイムですよー?」 ふふふって笑って。 00:03 (K11Sakura) 【咲良】「かふ、あ…っ、そんな、事をする、筈…っ」首を振る、けれど…快楽に馴らされ、淫らな毒に犯された身体。「あひ、え…っ、あ…」震える指先、押さえた手が…快感を産む。 00:04 (kuta_GM) 空中には貴方のオナニー姿が映し出されて。触手たちは君の手を動かし、望まぬ快楽を引き出していく。 00:05 (K11Sakura) 【咲良】「や、ああ…っ、指が、指が勝手に、はひっ、いあ…っ、ああ…っ」それは本能的な快楽を貪る行為、燃え上がるような膣内を指先で掻き回し…沈めるために、愛液をぷしゃ、ぷしゃと溢れさせて潤滑剤にしていく。 00:06 (K05_Kei) 【慧】「そんなにイきまくってるのにまだ足りないの? 大変だねえ」ふふふーっと面白そうに側によって眺めてやろう。 00:07 (kuta_GM) 【ぬえ】「けいさーん! 咲さんのオナニー液プレゼントですー。」 ぬえはその手にたっぷりと愛液をすくい、近くまで来た慧さんに塗りこんできます。 00:07 (kuta_GM) <濡れすけ>どうぞ! 00:07 (K11Sakura) 【咲良】「何で、なんで…こんな、気持ちいい…の…っ」はひ、はひ…と口からは笛を吹くような、声を上げて…声にならぬ呼吸、大きく脚を拡げたまま…その表情をぐしゃぐしゃにして、何処か…媚びるような表情に変わっていく、見られる快感に、浸らされる。 00:08 (kuta_GM) 使えるよー。 00:09 (K05_Kei) 【慧】「あぁんっ、も、う、ふ、すごい匂い……。うー、私も発情しちゃいそう……」頬を赤くして、ぬえに自分から身を寄せ、咲良の様子を見つめ。 00:10 (K11Sakura) 【咲良】「うあ、あ…っ、足り、ない…っ、足りない、の…指だけ、じゃ…は、ん…っ」慧の言葉、それに反応して…理解してしまう、疼きを止めるには、もう彼女の指先だけではどうにもならない事。「あう、あ…っ、駄目、はひん…あ、ああ…っ」掻き回す水音が、周囲に響く…快楽に浸りきったアヘ顔を晒している事さえ、関係ないと言うように夢中になって。 00:12 (kuta_GM) 【屑】「女優さんのオナニー液もって帰るぜ?」 「そーだなあ、たっかい値段がつくよな!」 屑たちは自慰をする少女に獣欲に塗れた目でギラギラと。そして、我先にその自慰であふれた愛液をすくって容器に入れていって。 00:14 (K11Sakura) 【咲良】「あ、ああ…っ、うあ……」目の前にいる、雄の存在…身体が欲しているのが分かる、けれど…理性が歯止めを掛けて、動かない。 00:15 (kuta_GM) 【ぬえ】「おねーさん、えっちですよう。私も感じてきました。」 愛液塗れの慧さんを上気したを顔で首筋から、胸元、太腿と舐め下がっていって。 00:15 (K11Sakura) と言う訳で、《自慰》を宣言、行動は以上ですさ。 00:16 (kuta_GM) ういです。 00:17 (kuta_GM) さて、ですね。アクトで使えなさそなものあるですか? 00:17 (K11Sakura) いまのところはないですー 00:17 (K05_Kei) 【慧】「ひぁ、っ、ん、ぬえちゃんっ……」軽く脚を開いてぬえの頭を撫でて。肉の魔槍って特徴で持ってなくていいってことはDヒロインは宣言すればいつでもふたなりになれるってことなのかなw 00:18 (kuta_GM) いつでもなれるよ!<ふたなり! 00:20 (K05_Kei) 【慧】「咲良ちゃんもさ、意地張ってないで、気持ちよくなろう? 苦しいだけじゃない? ……それとも、もしかして男の人が怖い? それとも嫌いなだけなのかな?」 00:23 (kuta_GM) 【ぬえ】「咲良さんも、気持ちよくなろ? そしたら一緒にいれるよ? 怖いことから守ってあげるから、ね?」  00:23 (K11Sakura) 【咲良】「うあ、う…っ、何を言う、のさ…貴方に、なんか…分からない、よ…っ」と首を振り、精一杯の抵抗をする…けれど、少女の身体は座り込み、足を開いたままの自慰の状態を維持していて。 00:26 (K05_Kei) 【慧】「欲しいのはさ……、これじゃない?」ではここでふたなって生やされた肉棒を見せ付けてやろう。 00:27 (kuta_GM) 【ぬえ】「ごめんね? 私が貴方を傷つけちゃたんだ。って (゜o゜)」 置いてけぼりにされました。w 00:27 *nick byakuya → GM_byaku 00:28 (K11Sakura) 【咲良】「えっ、あ……」目の前に差し出されたペニス、それを覗き見れば…身体が震える、匂いだけで全身が発情したように求める…視線を外したまま。 00:28 (K05_Kei) 【慧】「ふふふ、男の嫌な思い出なんて私が忘れさせてあげるよー……?」と邪悪な笑みをw 00:30 (K11Sakura) 【咲良】「あ、うう…っ、あ……」言葉では、言えない…けれど、自分でまだ未成熟な割れ目をくぱ、あ…と押し開いて、誘うように腰を上げ、差し出していく。 00:30 (K11Sakura) 期待する眼差し、唇でちゅぱちゅぱと…自分の指を愛撫して、更なる快感を得ようとしながら。 00:32 (K05_Kei) 【慧】「そうそう、いい子だね……」頭を撫でて、ちゅっと軽く唇を交わして。ちら、とぬえの様子を伺いつつ、自分の屹立を咲良の入り口に押し当てて。「入れちゃうよ? いいの?」と、断れないのを承知の上で咲良に選択権を渡すようなそぶりを見せて。 00:36 (K11Sakura) 【咲良】「うん、はぁ……」唇を交わせば、自分から舌を絡ませようとする…離れれば、少しだけ物欲しそうな表情をして「ん、あ…っ、あ、やぁ…っ、それ、は…っ」形ばかりの否定、心も身体も快楽を肯定し始めているのに…少女の心の奥の意地が、快楽を得ることを拒む。 00:38 (K05_Kei) 【慧】「そっかぁ、嫌なんだ。私は気持ちいいのは好きだけど、無理やりってのはねえ……。じゃ、ぬえちゃん、する? 私と。あんなの見せられてさ、私もうこれ以上我慢とかできないし……」すっ、と、先端が離れるくらいまで腰を引いて、ぬえに甘い声で誘いをかけて。 00:41 (kuta_GM) 【ぬえ】「ふふ。いいんですか? 先輩。」 ふらふらって、慧さんの前に座りこんで、ぱくってそれを咥えます。 00:41 (K11Sakura) 【咲良】「えっ、あ…っ、うあ……」離れていく、得られると想っていたものを…奪われてしまう、その焦燥は激しく、彼女の心を揺さぶる「ま、待って…え、あう…っ」呼び止める、慧に掴まるように…身体を押しつけて、甘えるような声で。 00:42 (K05_Kei) 【慧】「あは、あんっ、両手に花だ、どうしようかな……。でも、咲良ちゃん、嫌じゃない?」と顔を、瞳を覗き込むように顔を自分に向かせ、至近距離でじっと見つめて。 00:43 (kuta_GM) 【ぬえ】「ちゅるちゅる、おいしいですよ? ひゅん、はしいですか?」 咲良さんに譲るように場所をどけて。 00:43 (K11Sakura) 【咲良】「……だ、さい……くだ、さい。」漏れてくる、己の内側の欲望…淫らな感情に支配された、物欲しそうな表情で、じっと見上げ「……咲良の、おまんこに…慧さんの、挿れてください……欲しく、て…もぉ、我慢できない、の…っ、ふぁ、あうう…っ」 00:44 (K11Sakura) ヌエのしゃぶる、それに釘付けになる…はっは、と牝犬のようにそれを求め、腰を振りながら…お尻を持ち上げていく。 00:46 (K05_Kei) 【慧】「そっか……、ふふ、じゃ、ぬえちゃん、ごめんね? 先に、正直な咲良ちゃんにご褒美をあげなきゃ……、ね、っ……! ほら、ちゃんと見てるんだよっ……」自分の先走りとぬえの唾液に光る屹立、もう一度咲良の入り口に押し当て。しっかりと味わわせるように、ゆっくりと埋めていって。 00:47 (kuta_GM) 【ぬえ】「はーい。お預けですう。」 そのままオナニーしだしてしまって。 00:48 (K11Sakura) 【咲良】「ふぁ、はい…っ、うん…あ、ひぁ、ああ…っ、あ……っ♪」それは先程の拒否を含んだ叫び声ではない…明らかな歓喜を帯びた喘ぎ声、牝の表情になり、きゅうと締めつける。 00:50 (K11Sakura) 過去の陵辱体験で、覚え込まされた男のカタチ、幾つものヒダが絡み合いながらそれを迎え入れる…搾り取るような、快楽を求めるそれは収縮して。 00:51 (K05_Kei) 【慧】「んんんんっ、すごい、熱くて、とろとろに蕩けて、きゅうきゅうって締め付けてくるよ、咲良ちゃんの中……。まだ中等部なのに、すっごくえっちだね?」けどそれはからかいというよりは、むしろ褒めているような口調で。抱き寄せて、自分の乳房に咲良をなかばうずめるようにしながら、一番奥、子宮口をこつんと亀頭が叩き。 00:55 (K11Sakura) 【咲良】「ふあ、あ…っ、うん、咲良はまだ中学生、なのに…えっちが好きな、ヤラしい子です…っ、ああ…ひぁ、ああ…っ、うん…♪」聞こえてくる言葉、肯定するように…自らも言葉を返す、甘えた媚びるような口調、可憐な少女の顔は…苛めたくなるような泣き顔で、唇からは幾つもの甘い声が溢れる、子宮を叩いたとき…大きく痙攣して「ひぐ、あ…っ、ああ…っ、ひあ…っ♪」子宮を叩く快楽、それだけでイクように、躾けられてしまった身体…アクメを迎えた表情 00:55 (K11Sakura) で、じっと見つめ。 00:57 (K05_Kei) 【慧】「うあ……、かわいい……、んふ、まだまだ、いっぱいイかせてあげるから、ねっ……」イかせてあげる、は言いながら、むしろ自分がこれ以上我慢できずに、腰を振り初め、咲良の中をかき回し、何度もこつこつと子宮口をこづいて。 00:58 (kuta_GM) 【ぬえ】「咲良さん、すごく綺麗になったよ。」 もう堪らなくなり、二人の接合部にちろちろと舌を這わせて。 01:00 (K11Sakura) 【咲良】「んう、ああ…っ、ああ…っ、ひぁ、あ…っ、はい…イカせて、イカせて…ください、咲良のおまんこ、一杯突いて…ひうっ、ひあ、ああ…っ、あ…っ♪」甘い声が響いていく、自分からも腰を動かし…快楽を受け止める為に身体も、心も、必死に貪っていく…突き上げる度に、子宮を叩く度に、小さなアクメの快楽が彼女を支配していく。 01:01 (K11Sakura) 【咲良】「あふ、あ…っ、ぬえ…っ、ひあ、ああ…っ」這う舌、溢れる愛液は…留まる事を知らない、突かれる度に噴く愛液は、ぬえの顔を汚してしまい… 01:03 (K05_Kei) 【慧】「んひゃっ、ぬえちゃ、っ、それ、イイっ……、あ、も、ダメっ、出すよっ、咲良ちゃんの中にっ、私の全部ぅっ! いいよねっ、ね! っ、は、ああああぁぁっ!」腰の動きはだんだん大きく、乱暴になってきて。もともとそれほど挿入に慣れてもおらず、どんどんと絶頂に高められていき、ずん、とひときわ強く子宮を突き上げると、身体を密着させ、咲良を抱きしめながら身を震わせ、精液を咲良の胎内に注ぎ込んでいって。 01:04 (kuta_GM) 【ぬえ】「あはっ、あついよ? ちゅる、ごく。くちゅっ、じゅる。」 吹き付けられ鼻口顎と滴り落ちる愛液を、美味しそうにごくごくと飲み干していって。 01:07 (K11Sakura) 【咲良】「ひぁ、あ…っ、ああ…はい、出して、一杯…ふぁ、咲良の、おまんこに…せーえき、ひぁ、ああ…っ、欲しい、欲しい…です、ふあ、ああ…っ」こく、こくと頷く…大きなストロークで動く、その度に掻き回されて…痙攣する、子宮をごり、と突かれれば…目を剥くように、意識を飛ばして「ひっ、いあ…っ、ふあ、あああ…っ、ああああ……っ!?」注がれる白濁液、射精の快感を知ってしまった身体は…あっさりと、その快楽に陥落し、力を失って… 01:08 (kuta_GM) 【ぬえ】「慧さんのせーえき、どろどろ。」 溢れ出す精液をはしたなく啜り、そのままそれだけでいってしまって。 01:12 (K05_Kei) 【慧】「はあ、あーっ……、は、はぁっ……」たっぷりと射精すると、満足げに大きく吐息を吐いて。肉棒を引き抜くと、ごぽりと咲良の中から注ぎ込まれたものと愛液との混合物があふれ出して。 01:14 (K11Sakura) 【咲良】「ふぁ、ああ…っ、はひ、う…っ♪」快感に浸りきる、その表情にはもう最初の戦いの事などどうでもよく…快楽を貪る事しか、考えていないように…溢れた精液が、まるで隷属の証のように…こぽこぽとお尻のほうに流れていく… 01:14 (kuta_GM) 【ぬえ】「ごくごくごく、おいしーね♪」 溢れ出してくるモノをごくごくと飲み干そうとして、飛び散ったものが顔を白く染めてしまう。 01:15 (K11Sakura) 実はダメージロールがまだだったりする罠…! 01:16 (K05_Kei) ははは大丈夫! 01:16 (kuta_GM) 固定値で沈むからいいよ!<ダメージロール 01:16 (K11Sakura) ああ、《締め付ける名器》と《自ずからの動き》を使用し、《付けられた種》と同時に《隷属の喜び》に浸りますね。 01:16 (kuta_GM) おいでっすー 01:17 (K05_Kei) こっちは<甘い百合攻め><肉の魔槍>かな! 01:17 (kuta_GM) はいでっす。 01:17 (K05_Kei) まあファイナルストライク+ポテンシャルでダメージを一応出しておこう。 01:18 (kuta_GM) さてさて、皆楽しみ堕落判定です。 01:18 (K05_Kei) オーバーライトブラック込みで……。 01:18 (kuta_GM) おけですーダメージ出しといてー 01:18 (K05_Kei) 15d6+16 01:18 (kuda-dice) K05_Kei -> 15D6+16 = [3,2,6,4,1,5,5,3,6,3,5,6,5,6,4]+16 = 80 01:18 (K05_Kei) これくらい! 01:19 (K11Sakura) 無理すぎるわ! 01:19 (K11Sakura) では、堕落判定をー 01:20 (K05_Kei) (どきどき) 01:20 (K11Sakura) 堕落修正幾つだっけ、ヌエ。 01:20 (kuta_GM) sp32にぬえの堕落ち9で目標41! 01:21 (K11Sakura) ガッツとポテンシャル10で。 01:21 (K11Sakura) 13d6+3 01:21 (kuda-dice) K11Sakura -> 13D6+3 = [2,6,3,5,3,5,5,5,2,4,6,4,1]+3 = 54 01:21 (K11Sakura) ダイス目が走ったー! 01:22 (kuta_GM) おめでとー<生還 01:22 (K05_Kei) 攻撃にCP使わせなきゃだなー。 01:22 (kuta_GM) ですです 01:22 (kuta_GM) さてみなさん、SPCPの申告をー 01:23 (K11Sakura) CP12 SP8ですね。 01:23 (K11Sakura) 違った、SP14だ。 01:23 (K11Sakura) CP14…! 01:23 (K05_Kei) SP+4、CP+9。ダークヒロインはひかえめだな。 01:23 (kuta_GM) はいですー。 01:23 (kuta_GM)   01:23 (kuta_GM)   01:24 (kuta_GM)  では、咲良さん貴方はあれから慧さんと何度も交わり、精を受けました。 01:24 *nick kananGM → kanan0 01:25 (kuta_GM) そして、名残惜しくも踏みとどまった貴方は再びご自分の寮で目覚めます。 01:26 *nick k04_Velet → sinogi 01:27 (K11Sakura) 【咲良】「……ん、あう……っ」目覚めた場所、そこは…自分の寮、また…戻ってきていたんだ、と理解して。 01:28 *nick kanan0 → kananZzz 01:29 (kuta_GM) しかし、貴方の体は開発され、その疼きは自慰では満たされません。 01:30 (kuta_GM) そして、博倉学園であの二人を見るのです。 01:31 (kuta_GM) 【ぬえ】「咲良さん! エッチしたい?」 01:31 (K11Sakura) 【咲良】「……ぬえ、その……慧、あのさ……ちょっと、来てよ。」と見つけた二人、その服の裾を掴んで…じっと見つめ、最初に出会ったあの場所に行き。 01:33 (K05_Kei) 【慧】「うん? なぁに? 惚れちゃった?」とにやにや。 01:34 (K11Sakura) 【咲良】「なんで、そう言う事……言うのさ、でも、その……決闘の約束だった、でしょ……だから、暫く……」もじもじと、身体を揺すって…意を決したのか、その細い指先で自分のスカートを捲り上げると、視線を向けぬまま、濡れた下着を見せつけて「……その、暫くは、ぬえの、性奴隷に……なる、よ……約束、だからね。」 01:34 (kuta_GM) 【ぬえ】「うん、じゃあ、・・・・・・・・・」 01:35 (K11Sakura) 心臓の鼓動が、どきどきと言っているのが分かる…整った顔立ち、人形のようなすらりとした身体…けれど、それ全てが…何処か艶めいているように、見えるだろうか。 01:36 (K05_Kei) 【慧】「ふふ……、そっか、約束したから仕方ないもんねえ。よろしくね?」 01:37 (K05_Kei) 見透かしているのか。それともいつもの軽薄な態度なのか。まあでも嬉しそうではあるのです。 01:37 (K11Sakura) 【咲良】「は、い……うん、咲良を可愛がって、くだ……さい……っ」漏れるおねだりの言葉、顔を背けながらも…漏れる言葉は誘うように、室内に拡がっていき。 01:39 (kuta_GM)    01:39 (kuta_GM)   01:39 (kuta_GM)   01:39 (kuta_GM)   01:39 (kuta_GM) 以上お疲れ様でした!