21:15 (kuta_GM) では、そろそろはじめますですー。 21:15 (kuta_GM)   21:15 (kuta_GM)   21:15 (kuta_GM)   21:16 (kuta_GM) 第0話 「第首領ぬえ登場!」 21:16 (kuta_GM)   21:16 (kuta_GM)   21:17 (kuta_GM) では、咲良さん。今日も貴方の前に例の小動物がやってきます。 21:19 (kuta_GM) 【えんぜくん】 「咲良~、仕事だよ~。まあ、とりあえず茶をくれ。」 えらそうにふんぞり返ります。 21:19 (K08Sakura) 【咲良】「……」無言でまずは《ピアッシング》使用したのと互角ぐらいのチョップを繰り出し「…何の用なの、全く。」と不機嫌そうに言いつつ、おーいお茶の缶を投げて。 21:21 (kuta_GM) 【えんぜくん】 「ぐ、誠実な公務員になんて事を・・・。まあ、仕事の話なんだけど、ゴミ拾いとかのボランティアで魔族の影が見えるらしいんだ!」  21:24 (kuta_GM) 【えんぜくん】 「君は汗水垂らして地域の皆さんのために働いてくれ! 魔族画か関わっているならヒロインの出番だよ! ぼくは傍で見守ってるよ! 」  21:24 (K08Sakura) 【咲良】「ゴミ拾い?…なんで、ゴミ拾いなんかに魔族の影が。」意味不明なえんぜ君の説明に首を傾げ、面倒臭そうな口調で「で、私に操作しろとか、言わないよね?」 21:24 (K08Sakura) にこにこと、その頬をぐにーんと延ばしながら笑顔で語りかけてみたりする。 21:24 *nick Masei_K → Masei_afK 21:25 (kuta_GM) 【えんぜくん】 「うん、そのとおりさ!」 低反発しながら、無言の圧力。 21:25 (kuta_GM) 断っても話は進みます。 21:26 (K08Sakura) 【咲良】「まあ、意味は分からないけど…魔族が関わってるなら、面倒でもいくしかないか…」と、気疲れからか息を吐き。 21:26 (K08Sakura) 【咲良】「でも何と言うか、ムカついた。」と再度《ピアシング》入ってそうなキックを放ち。 21:27 (kuta_GM) 【えんぜくん】 「ぐみゃあっっ」 吹き飛ばされてバウンド後に壁にへばりつきます。 21:28 (kuta_GM) では、次のシーンですー 21:28 (kuta_GM)   21:28 (kuta_GM)   21:28 (kuta_GM)   21:31 (kuta_GM) 【ひろくら学園高等部の少女】 「では、みなさーん。ゴミ拾い始めますよー? ちゃんと収集してねー。」 やってきました、ボランティア。何が楽しくてか部活休んでまでジャージでゴミ拾いですよ。 21:33 (kuta_GM) 【少女→ぬえ】 「咲良さんはじめてですよねー。ぬえって言います。よろしくねー」 小豆色のジャージの少女が握手っ求めてきます。 21:35 (K08Sakura) 【咲良】「ああ、うん…宜しくね。」まさか自分もジャージ姿になると思わず、溜息を付きながらも「それで、ええと…ゴミ拾い、何時もしてるの?」 21:37 (kuta_GM) 【少女→ぬえ】 「部活みたいなものですねー。先輩や先生のお手伝いしてるとき意外はボランティアですよー。」 日夜、ゴミとか拾ってるみたいですね。 21:39 (K08Sakura) 【咲良】「そう、なんだ…」はふ、と先輩なので一応は経緯を払いつつ「何と言うか、好きで遣ってるんだな…こう言う事。」とぼそりと呟き、参加した以上はと乗り気ではないものの頑張ろうと。 21:39 (kuta_GM) ではでは、知力と魔力で判定どうぞー 21:40 (K08Sakura) どっちも果てしなく低いわー 21:40 (K08Sakura) 2d6+1 知力 21:40 (kuda-dice) K08Sakura -> 2D6+1 = [6,1]+1 = 8 21:40 (K08Sakura) 2d6+3 魔力 21:40 (kuda-dice) K08Sakura -> 2D6+3 = [6,5]+3 = 14 21:41 (K08Sakura) おお、でも魔力の方は頑張ってる。 21:42 (kuta_GM) ではでは、何か一部の人はおかしな格好をしてるように見えます。 21:43 (K08Sakura) どんな格好なんだろう… 21:44 (kuta_GM) 猿顔の覆面に七色マフラー。やっぱり小豆色ジャージ。です。 「キーキー」て言いながら仕事してます。 21:44 (kuta_GM) 普通の人はまったく気がついてない。 21:45 (K08Sakura) 【咲良】「……ええと。」それに気付かない周辺、と言うかあからさまに怪しい格好に遠い目をしつつ。 21:46 (K08Sakura) 【咲良】「にしても、みんな…気付いて、ない?」と参加しているメンバーを眺め、常連である少女の動向を探りつつ。 21:47 (kuta_GM) 【ぬえ】 「・・・えーと、見えてます?」 咲良が気づいたのでおずおずと尋ねてきますよ。 21:47 *nick kanan0 → kananGM 21:49 (K08Sakura) 【咲良】「普通の人なら気付くよね、と言うか…そっちも気付いてる、訳ね。」と頬を描きつつ、じっとぬえを眺めて。 21:49 (K08Sakura) 【咲良】「あの生き物、と言うか…怪しい人達、知り合い?」とじと目で訊ねつつ。 21:52 (kuta_GM) 【ぬえ】 「あの・・・ですね・・・(ぴきーん)<記憶操作>!」 少女の両眼が怪しく光る!。・・・きかないよね、ヒロインだから。 21:54 (K08Sakura) 【咲良】「…その、ね。」すかさず、ちょっぷを繰り出し。 21:55 (kuta_GM) 【ぬえ】 「ぐわっ(きりもみしつつ)・・・ヒロインさん?」 汗がだらだらーと流れています。 21:57 (K08Sakura) 【咲良】「何でもかんでも、まず記憶操作に頼らないの。」と溜息を付き、言葉にこく、と頷く。「と言うか、その…何してるのさ。」 21:58 (kuta_GM) 【ぬえ】 「ナンノコトデショウ? マッタクココロアタリナイデスヨ!」 目を逸らしつつ最後の希望を託して<幻影>っていう 21:58 (kuta_GM) 2d6+10 21:58 (kuda-dice) kuta_GM -> 2D6+10 = [4,1]+10 = 15 21:59 (kuta_GM) 知力で抵抗どうぞー。失敗したら普通の風景に戻ります。 21:59 (K08Sakura) 2d6+1 21:59 (kuda-dice) K08Sakura -> 2D6+1 = [6,6]+1 = 13 21:59 (K08Sakura) 流石に知力じゃ分が悪すぎる。 22:00 (kuta_GM) 【ぬえ】 「ほら、何にもないじゃないですかー。」 やり遂げた爽やかな笑顔で。 22:02 (K08Sakura) 【咲良】「普通に見えてるよ…幻影で隠したつもり?」とやり遂げた顔を眺め、適当にあたりを付けて視線を廻し。 22:03 (kuta_GM) 【ぬえ】 「すみません、私が悪かったです。ゆるしてー」 もう、あっさり騙されますよ。 22:04 (K08Sakura) 【咲良】「それで、何をしに、此処でゴミ広いしてるの?」と騙された事に、気が抜けて…ぽむ、と肩を叩きつつ。 22:06 (kuta_GM) 【ぬえ】 「いやですね、地域密着型の悪の組織をしていまして。」 ゴミ拾いつつ質問に答えてくれます。 22:08 (K08Sakura) 【咲良】「地域密着型…何処かで聞いたフレーズよね、縁日で焼きそばでも売ったら完璧?」とか呟きつつ、こっちも手伝ってみる。 22:10 (kuta_GM) 【ぬえ】 「何をお知りになりたいんです? うちは悪いことしませんよー。魔族のいる街づくりがモットーですからねー」 ペットボトルと缶のゴミ分けつつ 22:12 (K08Sakura) 【咲良】「…どう言うテーマなんだか。」平和的すぎる光景に、脱力させられつつ。 22:12 (kuta_GM) ぬえとか組織とか活動について聞けます。 22:14 *kon-ton quit (")))。oO") 22:14 (K08Sakura) 【咲良】「と言うか、ね…一応、ゴミ拾いに魔族が絡んでる、って聞いてきたけど…」 22:14 (K08Sakura) 【咲良】「何と言うか、放っておいていい気がしてきた…」 22:15 (kuta_GM) 【ぬえ】 「いや、うちの存在意義を切って捨てなくても・・・・・・」 流石にショボーンとしてます。 22:16 (kuta_GM) 知力判定どうぞー 22:16 (K08Sakura) 1+2d6 22:16 (kuda-dice) K08Sakura -> 1+2D6 = 1+[6,6] = 13 22:16 (K08Sakura) 頑張りすぎてる(笑 22:17 (kuta_GM) ではでは、 22:18 (kuta_GM) ぬえについては①キング級 ②先祖帰りで魔族に ③魔族化した際の事件でアイアンメイデンと敵対中 22:20 (K08Sakura) 【咲良】「うん、何と言うか…苦労したん、だね。」と同情の念を発揮しつつ。 22:20 (kuta_GM) 七色団について ①ぬえの組織 ②人間社会に適応してる魔族が在籍 22:22 (kuta_GM) 活動について ①基本ボランティアが中心 ②(善悪問わず)魔族の生活を支える支援団体 22:22 (kuta_GM) 以上のことが分かります。 22:22 (K08Sakura) 【咲良】「基本的には人畜無害…まあ、魔族の悪事に荷担している所もあるみたい、だけど。」 22:23 (K08Sakura) 【咲良】「と言うか、何処が悪の組織なのよ、どうみても…魔族経営のボランティア集団じゃない…っ」 22:23 (K08Sakura) 更にチョップを繰り出しつつ。 22:23 (kuta_GM) 15以上でしたら。侵略型魔族の後始末も仕事とか、七色団が潰れたら小規模団体の魔族が困るとか、分かりました。 22:24 (kuta_GM) 【ぬえ】 「ひぎゃっ」  チョップで潰されつつ 22:25 (kuta_GM) 侵略型魔族の物資資材を提供をしてたりします。 22:26 (K08Sakura) 15越えてないよっ 22:27 (K08Sakura) 【咲良】「主体性の無さは…まあ、桜花楼並みなのね、それで…」 22:27 (kuta_GM) 【ぬえ】 「ともあれ、七色団はダークヒロインさん募集中なのです! 貴方の才能を生かしてみませんかっ!?」 低反発で立ち上がり、背景に炎を背負いながら勧誘してます。 22:29 (kuta_GM) 【ぬえ】「(桜花楼並みの主体性の無さって・・・・・・)」 どよーんと縦筋浮かべて落ち込む。 22:29 (K08Sakura) 【咲良】「……うん、何と言うか。」無言で、ちょっぷを繰り出し。「あのね……何処かの会社の勧誘みたいに、他人を堕落に誘うな、もうっ」と呆れた顔で、距離を取りつつ。 22:31 (kuta_GM) 【ぬえ】「ひでぶっ。・・・・・・気が変わりましたら宜しくお願いします。」 つぶされつつも 22:32 (kuta_GM) では、さくさくとゴミ拾いは終わり・・・・・・・ 22:32 (kuta_GM)   22:32 (kuta_GM)   22:32 (kuta_GM)   22:32 (kuta_GM)   22:33 (kuta_GM) 七色団について、どう対応します? 22:34 (K08Sakura) 何と言うか、放っておいていい気が凄くしてくる此処最近です。 22:34 (kuta_GM) だがしかし! 22:35 (kuta_GM) いろいろ疲れた帰り道、一際人気のない公園にて! 22:36 (kuta_GM) あなたは包囲されてます! 22:37 (K08Sakura) 【咲良】「それで、どう言うつもり?…と囲まれたのに気付いて、胸元のペンダントを探り。」 22:38 (kuta_GM) 【ぬえ】「っふふうふ! また会いましたね!」 ぬえがが電灯の上に仁王立ち! 22:40 (K08Sakura) 【咲良】「…あ、ヌエか。」悟ったように、電柱の根本に蹴りを入れて。 22:40 (kuta_GM) 【ぬえ】 「地域の平和を守るため! ひろくら市の破壊を防ぐためっ! 悪と・・・なんだっけ? 私を誰だと思ってますかー!」 胸をそらして大威張りっ 22:42 (kuta_GM) 【ぬえ】 「ひゃぁああ・・・って、最後まで聞こうよ!」 ふらふらと地面に降り立ち、さっきの猿面が現れます。 22:43 (K08Sakura) 【咲良】「…だって、最後まで聞いても呆れるだけ、な気がひしひしと。」とペンダントを双剣に変えつつ、ジト目で見つめながら。 22:45 (kuta_GM) 【ぬえ】 「見逃してもよかったんですけどー。作劇場の都合とか、副首領の人に真面目にやれっていわれたとか、」 22:46 (kuta_GM) 【ぬえ】 「とりあえず、戦闘員のみなさーん。やっちゃってくださーい!」 ぬえが両手を振り上げた瞬間! 猿面の親しい男達が襲ってきます。 22:47 (K08Sakura) 【咲良】「何処かの、特撮ものっぽい展開よね…」と呟きつつ。 22:47 (kuta_GM) 戦闘の説明ですー 【後衛】ぬえ【前衛】戦闘員ズ×2【前衛】咲良 となります。 22:49 (kuta_GM) ぬえは、ダメージを与える行動はとりません。そういう掟ですから。ただし、ぬえにダメージが入ると攻撃しだします。 22:49 (kuta_GM) 戦闘員ズは、割合にポーン級です。弱いです。 22:50 (kuta_GM) 質問ありますかー? 22:50 (K08Sakura) 無いですさー 22:50 (kuta_GM)   22:50 (kuta_GM)   22:50 (kuta_GM)   22:50 (kuta_GM)   22:51 (kuta_GM) では、戦闘ですーIXはぬえ12 戦闘員2です。 22:52 (K08Sakura) あいあい、了解ですー 22:52 (kuta_GM) 1ターン目ですー 22:55 (K08Sakura) ぬえさん、何をしてくるんだろうか… 22:55 (kuta_GM) 3d6+10 まず、ぬえの<ガッツ>つき<魔淫の宴>! 22:55 (kuda-dice) kuta_GM -> 3D6+10 = [4,5,5]+10 = 24 22:55 (K08Sakura) はっはっは、自動成功じゃないか、もうそれ(笑 22:56 (kuta_GM) 知力で抵抗どうぞーw 22:56 (K08Sakura) 1+2d6 22:56 (kuda-dice) K08Sakura -> 1+2D6 = 1+[4,4] = 9 22:56 (K08Sakura) ポテンシャル注ぎ込んでも無理じゃ(笑 22:57 (kuta_GM) ですよねー 22:58 (kuta_GM) では、咲さんどうぞー 23:01 (K08Sakura) 【咲良】「うく、ん……っ」肌が沸き立つような感覚、それが魔族の得意技と知っていても…慣れるはずもない。「……やっぱ、こう言う戦法を取ってくるのね、人畜無害に見えても。」 23:02 (K08Sakura) 【咲良】「容赦はしないよ、まずは邪魔なのを片付けてから…」と駆け抜ける、膝が揺れて動きが鈍くなっているのを感じつつも 23:02 (K08Sakura) 《ピアシング》で攻撃を 23:02 (K08Sakura) 1d6+11 対象は戦闘員 23:02 (kuda-dice) K08Sakura -> 1D6+11 = [2]+11 = 13 23:04 (kuta_GM) 【ぬえ】 「効かないっ!」 <シールド>&防御点で11軽減。戦闘員Aに2点もらいます。 23:05 (K08Sakura) 【咲良】「成る程、支援型の魔族…というか、鬱陶しいなあ、それ…」と少しだけ、苛立ちながら 23:08 (kuta_GM) 【ぬえ】 「はあっははは・・・げっふげふ。これからですよー」 高笑いするも咳き込み、 【戦闘員】 「キーキー」猿面の戦闘員たちが襲い掛かります! 23:09 (kuta_GM) A&Bともに<へびーあたっく>! 23:09 (kuta_GM) 2d6+10 23:09 (kuda-dice) kuta_GM -> 2D6+10 = [4,4]+10 = 18 23:09 (kuta_GM) 2d6+10 23:09 (kuda-dice) kuta_GM -> 2D6+10 = [4,3]+10 = 17 23:09 (kuta_GM) あ、出目がいい。 23:10 (K08Sakura) どっちもアヴォイド、でも回避するのは厳しいな。 23:10 (K08Sakura) 2d6+9 23:10 (kuda-dice) K08Sakura -> 2D6+9 = [1,5]+9 = 15 23:10 (K08Sakura) 2d6+9 23:10 (kuda-dice) K08Sakura -> 2D6+9 = [5,3]+9 = 17 23:10 (K08Sakura) 1発をニーソで受ける。 23:11 (kuta_GM) 【ぬえ】 「はっはっは! どうです! 今なら特別待遇で幹部になれますよっ。」 ニーソを破ったので勝った気になってます。 23:13 (kuta_GM) 2ターンめ行くよー? 23:13 (K08Sakura) 【咲良】「何と言うか…うん、首領が小さすぎて、無理。」ときっぱり切り捨てつつ。 23:13 (K08Sakura) おっけー 23:14 (kuta_GM) 【ぬえ】 「ひどっ!」 しょっく!な顔して。今回は応援です。「やれー、やっちゃえー」 23:15 (kuta_GM) 咲さんどうぞー 23:16 (K08Sakura) では、再びさっき攻撃した戦闘員を攻撃です。 23:16 (K08Sakura) 1d6+11 23:16 (kuda-dice) K08Sakura -> 1D6+11 = [2]+11 = 13 23:17 (kuta_GM) 【ぬえ】 「あまーい!」 同じく11軽減。2ダメです。 23:19 (kuta_GM) 【戦闘員】 「キーキー(よくもやってくれたな! 13号よ仇はとるぜ!)」 続いてヘビア2発です。 23:19 (kuta_GM) 2d6+10 23:19 (kuda-dice) kuta_GM -> 2D6+10 = [5,2]+10 = 17 23:19 (kuta_GM) 2d6+10 23:19 (kuda-dice) kuta_GM -> 2D6+10 = [6,5]+10 = 21 23:20 (K08Sakura) 【咲良】「何と言うか、兵士に使われている首領って感じよね…実際には兵士よりも下っ端なんじゃないかと」と呟き。 23:20 (K08Sakura) どっちにもアヴォイドー 23:20 (K08Sakura) 2d6+9 23:20 (kuda-dice) K08Sakura -> 2D6+9 = [6,6]+9 = 21 23:20 (K08Sakura) 2d6+9 23:20 (kuda-dice) K08Sakura -> 2D6+9 = [2,3]+9 = 14 23:21 (kuta_GM) 【戦闘員】 「キーキー(流石に俺達よりうえっす。キング級の人からは、よく説教されてますけど。)」 23:22 (kuta_GM) 【戦闘員】 「キーキー(あれを避けるのかよ?)」 戦闘員にライバルと認められました。アクトありますかー? 23:22 (K08Sakura) 21を腰に受けて…うーん、《濡れ透け》も《張り付く異物》使えそうにないなあ 23:22 (K08Sakura) 仕方ないので、此処はなしで。 23:24 (kuta_GM) 【戦闘員】 「キーキー(かけようか? ジェルとか)」  23:24 (K08Sakura) 3R目かなー 23:25 (K08Sakura) 【咲良】「……何を話しているのか、解らないんだけど。」とスカートが破られ、下着が見え隠れする中で…顔を朱に染め上げながら、睨み付けて。 23:25 (kuta_GM) つかうー?<アクト 23:25 (K08Sakura) うん、なら言葉に甘えるー 23:26 (K08Sakura) 《濡れ透け》と《張り付く異物》で。 23:29 (kuta_GM) 【戦闘員】 「へへへ、ぶっ掛けてやるよ。」 「いいねー、学園の制服にはしろだよねー。」 怒張をむき出しにした男達が咲良に群がり、汚らしいものをその健康的な肌に擦り付けてきます。 23:30 (K08Sakura) 【咲良】「実は喋れるんじゃない…あんた達も苦労してる、のね。」と同情しつう、とは言え…男性器自体、触れたこともなければ、その匂いとおぞましさに震え。 23:31 (K08Sakura) 【咲良】「別に、要らないわよ…そんな、の…」と顔を背ける、性的行為を知っても、まだ男を知らないが故に。 23:34 (kuta_GM) 【戦闘員】 「ぶっ掛ける前に綺麗にしてやんよ。」 おもむろに取り出したビンからトロリした粘性の液体をぶっかけます。 「ひひひ、そう邪険にすんなよ? そのジェル高いんだぜ。」 見るからに気味の悪い緑の液体を、咲良のまだ残る制服に染み込ませ・・・腕脚と塗りたくり,最後には徐々に熱さを帯びる秘所の割れ目にも。 23:38 (kuta_GM) 【戦闘員】 「さあ、準備も整ったことだし、」 「ああ、かけてやるぜえ?」 「うれしいだろ、エロエロのヒロインさんよ?」 男達は咲良の制服や肌に肉棒をすりつけ,あぶれた連中は自慰をしだします。 「さあ、喰らいやがれ!」 リーダーの一声の下に君は何十人もの欲望を叩きつけられた。 23:38 (kuta_GM)   23:39 (K08Sakura) 【咲良】「そ、それ…何よ、この…」無理矢理に引き剥がそうとする、だが距離の取れぬ状況ではそれも美味くいかず。「値段なんか、関係ない…そんな、もの…ひゃ、止め…っ」胡桃色の髪を揺らし、必死に抵抗するものの…液体を浴びせかけられ、指先で探られる…催淫効果に発情を促された身体は敏感に反応し、甘い刺激に漏れ楼になる声を指で塞いで止めながら「あ、く…んっ、あう…」衣装の下からでも、その身体のラインが露わになる、濡れた生地が肌に張り付 23:39 (K08Sakura) き、割れ目もまた生地の上からくっきりと解るように。 23:41 (K08Sakura) びちゃりびちゃりと、掛けられる精液…魔力を受けて桜色に変化した制服もまた、精液を浴びせられて汚されていく、抵抗する事さえ、ヌエの淫らな術に侵された身体では難しく。 23:41 (K08Sakura)   23:42 (kuta_GM) では、3ターン目です。 23:42 (kuta_GM) ここでぬえは謎な行動に出ます。 23:43 (K08Sakura) なにをだー 23:44 (kuta_GM) 【ぬえ】 「えーと、こうだったかな・・・よし!」 そうして、携帯を突きつけられ・・・じーぱしゃ。 「あなたのエロエロな姿を残してるの♪」 23:46 (K08Sakura) 【咲良】「え、どう言う事、よ…」かしゃり、と言う写メの音、響いた時にびくり、と震える。「待ちなさい、よ…こんな格好、写真に撮る、だなんて…」 23:46 (kuta_GM) 【ぬえ】 「ふふふ、貴方が変身するところから・・・ちゃんと映像が残っててねー、そろそろですよー。」 きょろきょろとあたりを見渡し、 「ああ、来た来た!」 そこには人屑や浮浪者の皆さんが! 23:48 (K08Sakura) 【咲良】「と言うか、別にそんなの呼ばなくて、いいのに…」と余計なお節介に、不満そうな顔を見せつつ。 23:49 (kuta_GM) 【屑】 「ひゃほーい! ほんとにやってるよ。痴女だなあ。」 「良いなあ、ここんところ続くねえ。」 「記録!記録!」 皆さんも咲良さんを穴が開くように見つつ、携帯やインスタントカメラでぱしゃぱしゃ。 23:50 (kuta_GM) <視姦の檻>使っていいですよー 23:50 (K08Sakura) では《視姦の檻》をー 23:51 (K08Sakura) 【咲良】「…止めなさい、よ。」少しだけ、弱気になる…シャッター音が響く度に、身体が過去の陵辱を呼び起こしていく、甘い刺激が通り抜け「…この、ん…許さない、から。」 23:53 (K08Sakura) 双剣を構える、動く度に漏れる呼気…苛立ちが正常な判断を狂わせ、勢い任せに攻撃を繰り出す。 23:53 (K08Sakura) 《ピアッシング》でヌエを攻撃。 23:53 (K08Sakura) 1d6+11 23:53 (kuda-dice) K08Sakura -> 1D6+11 = [6]+11 = 17 23:54 (K08Sakura) 手元の携帯カメラを狙うよ(何 23:54 (kuta_GM) 【ぬえ】 「おめでとー、これで咲良さんもデビューだね!」 何度も何度も君の姿はその一瞬一瞬を記録され、 「ふふふ、えいっ」 その切り取られた艶姿を幻影として浮かび上がらせる。 23:56 (kuta_GM) 【ぬえ】 「あまーい。糖度限界くらいあまーい!」 もとより離れた位置にいるぬえは危なげなく飛び避け。・・・後衛ですよ、ぬえ。 23:56 (K08Sakura) ああ、ご免…後衛か。 23:57 (kuta_GM) 戦闘員に殴ります? 23:58 (K08Sakura) うん、今のに更にポテ3くわえる。 23:59 (kuta_GM) 【戦闘員】 「きーきー(ひでえ、DVだよ・・・。)」 うひゃー、てかんじですね。 23:59 (K08Sakura) 【咲良】「全然、めでたくない…と言うか、こんな事されても…嬉しくない、んだから…!」と怒り心頭で、八つ当たり気味に被弾している戦闘員の方を殴りにいき。 23:59 (K08Sakura) 17+3d6 23:59 (kuda-dice) K08Sakura -> 17+3D6 = 17+[3,4,4] = 28 00:01 (kuta_GM) 【ぬえ】【戦闘員】 「痛いなあー&キーキー(・・・同士が)」 バリアとかで11点軽減。17点貰います。後9点。 00:02 (kuta_GM) 倒れた戦闘員は順次よろけながら逃げてきます。戦闘の邪魔になんてなりません。 00:03 (K08Sakura) ええい、属性は巨かよ、頑丈な…! 00:05 (kuta_GM) 【戦闘員】 「きーきー(戦争は数だよ!)」 HP3で一人倒れるんだ。 00:06 (kuta_GM) 【戦闘員】 「きーきー(行くぜー、本気を見せてやるー)」 <ヘビアタック>にぬえから<オーバーライトブラック>をそれぞれに! 00:07 (K08Sakura) 【咲良】「…もう、鬱陶しいなあ…倒しても、きりがないし。」とヌエに邪魔されて、決定打にならない一撃の繰り返しに焦りを感じつつ。 00:07 (kuta_GM) 2d6+22 00:07 (kuda-dice) kuta_GM -> 2D6+22 = [4,2]+22 = 28 00:07 (kuta_GM) 2d6+22 00:07 (kuda-dice) kuta_GM -> 2D6+22 = [2,2]+22 = 26 00:07 (kuta_GM) 【戦闘員】 「きーきー(これが力だ!)」 戦闘員さんおおはしゃぎ。 00:10 (K08Sakura) 胸APが0、26をHPに貰って…残りHPが6かな。 00:11 (K08Sakura) 《口辱》《つけられた種》《後ろの処女》を使用。 00:12 (K08Sakura) 【咲良】「力って、貴方達の力じゃない、じゃない…結局、そこのヌエが頑張っているだけで、この…」と言いながらも、鋭い攻撃を放つようになった戦闘員を避けきれるだけの場所はなく。 00:15 (kuta_GM) 【戦闘員】 「ひゃひゃひゃ、ちょうどいい具合にむけたなあ!」 異相の男達は咲良を押さえつけ、その肢体を撫でさすります。 「つるつるの肌だぜ、きもちいいな。」 その桜色の乳首を摘み摩擦して 「んー、可愛い乳首だねぇ。食べちゃいたいぜ!」 そのまま口に含み。 00:20 (kuta_GM) 【戦闘員】 「さ、あ、咲良ちゃんのいいとこ、見、て、み、た、い。」 「さ、しゃぶってもらうぜぇ~」 他の男達は咲良に、醜い欲望の屹立を突きつけ、おもむろに口内を侵略します。 「ああ、たまんねえな、吸い付いてくるぜ。」 「ヒロインて奴は変態の集まりだね。」 そのまま、喉奥までを犯すように前後をはじめて。 00:21 (K08Sakura) 【咲良】「この、貴方達だけなら…蹴散らして、やるのに…っ」悔しそうに呟きつつも、制服の胸元を乱暴に引き裂かれ、露わになった桜色の突起、羞恥に震えながらも押さえつけられた身体は抵抗を許されない。「あ、う…う、う…止めなさい、ってば…」泣きそうな表情、普段の機の強そうな目尻は下がり…何処か苛めたくなるような弱々しい表情でこれ以上の行為を拒絶する。 00:24 (K08Sakura) 【咲良】「え、あ…っ、うん…っ」行為に対する経験など、ありはしない…無理矢理に押し込まれたペニスを口に含まされながら、乱暴に使われる、舌先で押し返そうとする行為が唾液をペニスに塗りつける行為になり、くちゃくちゃと唾液の弾ける淫らな音が響いて。「ん、うん…っ、うう…」羞恥と、悔しさに涙を零す…少女の頬を伝う、雫が1滴。 00:27 (kuta_GM) 【戦闘員】 「ううーん、旨いねえ。こう、甘さと旨さのハーモニー?」 その拒絶が男を昂ぶらせ、より強く桜色を黒く染めようと吸いたて、「ああ、いいね、しっとりとして・・・・まさに絹地のようだ」 両の乳房を陵辱とは思えぬ程、甘く優しく揉み上げ淫らに整形していく。 00:30 (K08Sakura) 【咲良】「ふわ、あぁ…っ」ぞく、ぞくりと溢れる胸元からの甘さ、年相応と言うべき膨らみかけの胸元、先端をぷっくりと膨らませて…愛撫に感じている事を示してしまう、必死に快感を拒絶する姿もまるで、快感に悩ましく悶えるように見えるかもしれない。 00:31 *nick B05_Krisu → M2O 00:31 (kuta_GM) 【戦闘員】 「さあ、皆さんお待ちかね! 処女陵辱・・・・・・といきたいですが、この子はもう汚されております。」 一人が仰々しくし芝居じみた仕草で撮影を続ける男達に語り。 「何だって! けしからん。」 「全くけしからん。どうしてくれるんだっ。」 無責任にも貴方に非難をぶつける男達。 00:32 *nick bee_GM → beemoon 00:36 (K08Sakura) 【咲良】「と言うか、大仰に解説する必要、ないわよ…」と芝居じみたその動きに、抵抗できない自分への苛立ちを募らせて「何よ、貴方達…こっち、見る、なぁ…っ」公開処刑、とも言うべき現状…男達に押さえつけられたまま、少女は次なるt陵辱の舞台に昇らされていく。 00:37 (kuta_GM) 【戦闘員】 「みなさん、このけしからん娘は、それでも後は処女なのです! 皆さんの前で菊を散らして見せましょう!」 そう言って・・・咲良の股をM字の形に押し開き、見せ付けるように数人で抱えあげる。 「にーちゃんたち、やっちまえ!」 「男の純情踏みにじった罰だ!」 その野次はとどまることを知らず。 00:38 *nick kananGM → kananZzz 00:40 (kuta_GM) 【戦闘員】 「さあ、首領の魔力を見せてやるぜ!」 ぬえの魔力が男の股間を覆い・・・男性器の数を増やす。 「じゃあ、嬢ちゃん・・・入れるぜ?」 日本の獣欲は咲良を少しづつ串刺しにしていって・・・。 00:43 (K08Sakura) 【咲良】「後ろ、って…どう言う意味よ、あう、あ…っ」恐怖に震える身体、小柄なその身体はあっさりと持ち上げられ…破かれる下着、衆目の視線の前に割れ目を晒してしまいながら「止め、て…何をするつもり、よ…まだ、前も後ろも、そんなの挿れた事、ない…のに…」押し当てられるペニス、鋭敏な感覚が其れを捉えれば…腰を苦そうと藻掻く、けれど…両脚を掴まれている状態では誘うように腰を振るのが精一杯で。 00:44 (kuta_GM) 【戦闘員】 「いいねえ、最高のオマ●コと尻穴だぜ。」 濡れそぼった、そしてほぐしてもいない、二つの穴にその剛直は吸い込まれ・・・。 「へえ、咲良ていうんだ!」 「あ、俺俺。同じ子がクラスにいるよ!」 00:44 *nick Masei_afK → Masei_K 00:46 (kuta_GM) 野卑な観衆と瞬き続けるフラッシュの中で・・・君は本当の意味で前と後の処女を失った。 00:49 (K08Sakura) 【咲良】「あぐっ、ああ…っ、ひう、うう…」貫かれる痛み、どうしようもない…その感覚に包まれて、逃げようにも腰は串刺しにされた2本に固定され、ただ痙攣を繰り返すのみ、「や、だ…抜いて、こんなの…あう、うぐ…ひ、ああ…っ」泣き叫びながら、懇願する…その整った美貌をくしゃくしゃに崩しながら、泣き叫ぶ姿は周囲の加虐心を更に煽ることだろう。 00:52 (kuta_GM) 【戦闘員】 「さあ、俺のものを忘れねえようにしてやるよ。」 咲良を貫く男は、まず少しずつ腰を前後させ、そして徐々に激しく腰を叩きつけていく。 「いいねえ、泣き顔が一番可愛いよ。」 弱く感じてしまう場所を探りながら肉棒は咲良の中で蠢き、膣と直腸の壁を挟んでぶつかり合い・・・・・・望まぬ快楽を高めていく。 00:56 (K08Sakura) 【咲良】「覚えてなさい、よ…こんな事、して…」腰が前後に揺らされる、響く腰つきにきゅう、きゅうと室内を締め上げて…痛みは次第に緩和され、淫らな術の効果で響く膣内は疼くような快感に支配され始める。「あ、ああ…っ、そんなの、嬉しくない…こんなの、こんなの…っ」首を振り、陵辱を否定する…けれど、弱い場所を探りあてられれば、くひ、ぅんと甘い声を上げ…明らかな快感を、響かせてしまった。 00:57 (kuta_GM) 【戦闘員】 「どうした? 最初の威勢はどうしたんだい?」 咲良を笑いながら突き上げ、うなじを舐めて君の汗を味わう。 「ひょー、どしたんだい?」 「ほら、苛めて欲しいから生意気言ってるんだよ!」 「どうりでなあ。」 君が汚される様子を観衆たちは記録に納め、汚され犯される光景が幻影として幾重にも中を舞う。 01:01 (kuta_GM) 【戦闘員】 「そろそろ、最後にしてやるぜ。」 腰を叩きつけるピッチは否応なく速まり、接合部からは愛液腸液先走りが混じり、泡立って。 「いくぜっ、受け取りな!」 急激にその欲望は膨れ上がり、君を圧迫し、征服されつくした双穴に白濁を注いでいく。 01:04 (K08Sakura) 【咲良】「あう、あ…うう、止めて…止めてよ、こんな…ひっ、う…っ」お腹の奧から響いてくる、疼き…其れは次第に快感になり、舐め取られる舌にさえ敏感に反応してしまうようになる。「違う、違う…私、は…そんなつもり、じゃ…」周囲の罵声を浴びる度、膣内が…きゅん、と締め付けるのはそれを肯定しているようで。 01:07 (K08Sakura) 【咲良】「あ、ああ…うあ、う…っ、止めて、それは…許して、ひ…あ、ああ…っ」何かが来る、とそれは理解するが…彼女に行動を制する権利はない、震える、自分の奧を掻き回すものに、ただ締め付けを返すのみで…細い腰回りが、ふるると震える。「あ、ああ…っ、嫌、嫌ぁ…っ、ひう、あああ…っ」首を振り、最期の瞬間を拒絶する…溢れる、それを感じれば腰が大きく跳ねて、ぷしゃ、と愛液をしぶかせあがら、射精に答えてしまって。 01:11 (kuta_GM) 【戦闘員】 「へへ、どうだい? いい気分だろ?」 どくどくと長い射精を続けながら、その精液が溢れ出る様子を観衆に見せつけ。 「よお、これからその子をまわすのかい?」 「俺も食べたいなあ!」 咲良は視線で汚されながら、ゆっくりと男性器が抜かれていくのを感じます。 01:11 (kuta_GM)   01:15 (K08Sakura) 【咲良】「あ、ああ…っ」震える膣内、未だに続く射精に…その表情は悩ましく、困惑したようで「…いい、気分な訳…ない。」と否定するが、膣内に受けた時に、達したような…その感覚は忘れず、実際には心の奥では否定し切れていない自分がいて。「あう、あ…」周囲に降り掛かる、男達の群れ…おぞましく、自分を汚す為に居るのは理解できていて。 01:17 (K08Sakura) と言う訳で、4R目ですね。 01:17 *nick Masei_K → ma_Kzzz 01:18 (kuta_GM) ういです。 01:18 (kuta_GM) ではぬえから。 01:19 (K08Sakura) あいさー 01:19 (kuta_GM) 【ぬえ】 「咲良さん! えっちにオナニーしてくれたら個人情報の漏洩は勘弁してあげるよ?」 にこにこ最後通牒 01:22 (K08Sakura) 【咲良】「個人情報の、漏洩…」ああ、そうか…彼女には正体を知られてしまっている、自分もまた同じなのだと「漏らした、なら…私も、貴方の個人情報を漏らすけど、いいよね。」と睨み付け。 01:25 (kuta_GM) 【ぬえ】 「そでなくてー、私がばらさなくてもー、ここにいてる人がバラスかもしれないでしょ!」 変身前からイビルアイで中継してますので 01:27 (kuta_GM) 【ぬえ】 「報復に告ぐ報復とかやりたいなら止めないけど・・・・・・家族の方にも迷惑かかるよ?」 咲良さんの個人情報ファイル見ながら。 01:29 (K08Sakura) 【咲良】「卑怯な事、しすぎ…本当に頭に来る、なあ…」変身前から、つまり正体は…身近な場所にいる人間には、理解できている筈…悔しいけれど、それは事実で。 01:30 (kuta_GM) ・・・・・・どう転んでも個人情報はばら撒かないです。<ぬえ 01:31 *usagi-O quit ("Leaving...") 01:31 (K08Sakura) 【咲良】「でも、その場合…貴方も、生きていられない…わよ…?」と其れでも、あくまで…折れる事はせずに。 01:32 (kuta_GM) 強攻策にでた場合、個人情報に配慮した上で、どこかの魔族のエロビデオのラインナップに並びます。(お 01:33 (K08Sakura) 自分で指先を動かし、その胸元を擦って…甘い刺激を自らに送る、震える指先、悩ましげな瞳でヌエを見つめながら。 01:35 (K08Sakura) 【咲良】「すれば、良いんでしょ?…それが、望みなら、仕方ない…し…」と不満そうな顔のまま、弄る指先を少しずつ早めていく… 01:35 (kuta_GM) 【ぬえ】 「おっけーですー。ほれちゃうかも?」 <魔淫の宴>で 発情して下さい。 01:36 (kuta_GM) 2d6+10 01:36 (kuda-dice) kuta_GM -> 2D6+10 = [5,4]+10 = 19 01:36 (kuta_GM) 抵抗は任意で 01:38 (K08Sakura) しない(出来ないとも言う 01:39 (K08Sakura) 《プライドの崩壊》《自慰》で 01:39 (kuta_GM) はいですー 01:39 (K08Sakura) 【咲良】「惚れなくていいから…もう、調子狂う…なあ…うん…」ぞく、と周囲の視線が集まる事に…どうしても感じてしまう、見られる喜びを知ってしまっている、から。 01:40 (K08Sakura) 指先が勝手に、胸元を弄り回す、抜き差しされた…割れ目から溢れる精液、それをこく、と喉を鳴らしながら自分から拡げて、眺めて… 01:41 (K08Sakura) 【咲良】「あく、う…っ、ふあ…んん、こんなの…見られ、て…っ」指先は、溢れる精液を掻きだすように…指を動かす、くちゅくちゅと、淫らな音と共に、愛液と混ざり合う精は掻きだされていき。 01:42 (kuta_GM) 【観衆】 「おお? 今度はオナニーショウか!」 「可愛い顔してえろえろだなー」 観衆からの声援も一段と大きく。 01:44 (K08Sakura) 【咲良】「うるさい、うるさい…見るなぁ、この馬鹿…っ」強要され、拒否出来ない中で…観衆の言葉を聞けば、喚きながら、吠えて「あく、あ…っ、こんなの、見ないで…よ…っ」 01:46 (K08Sakura) その直後に、泣きそうな顔…不安そうな、弱々しい顔…手折りたくなるような、その泣き顔を見せ、ふるり、と快感に震えて目を閉じる。 01:51 *kazu_awa_ quit (Ping timeout) 01:52 (kuta_GM) 【観衆】 「たまんないね、あの泣き顔」「もう、いっちゃいそうだぜ!」 泣き顔を見て彼らのボルテージは絶頂になり、自慰で精液を撒き散らす者がでてきます。 01:53 (K08Sakura) 【咲良】「ヌエ…本当に交換条件、だからね…漏洩、したら…絶対に、殺すから…っ」次第に、快感が強くなっていく…自分の行為に、次第に会場から、自分に浴びせるように精液を掛けられて…その匂いに酔いしれる、まだ幼さの残る表情は、淫らな洗礼を受けて「ふぁ、あ…っ、駄目、駄目…見ないで、こんなの…」 01:55 (kuta_GM) 【ぬえ】 「かわいいな、咲良さんは。(ごめんね、意地悪したくなっちゃたんだ。酷いことなんかしないから)」 ぬえは貴方の頭を抱き、貴方の頬に軽くキスをして再び後方に下がります。 01:56 (K08Sakura) 指の動きは、どんどん早くなっていく…覚え込まされた、指で弄る快感、自分で実践する事など、ありえないと思っていた、のに…今はもう、指の動きを止められないくらい。「はふ、あ…っ、見られるの、感じる…こんなの、嘘よ…あ、ああ…」甘い声が響く、ヌエに口付けされた時…大きく跳ねて、限界が近いことを知らせ。 01:58 (K08Sakura) 【咲良】「可愛い、って…言われたって、嬉しくない…」ヌエの言葉に、むくれるように…けれど、その表情は蕩けて「あ、ああ…っ、ひう、あ…っ、あああ…っ」背筋が仰け反る、愛液が溢れる…衆目の視線の中、細い腰が反り返り、達したことを知らせて。 02:00 (kuta_GM) 【観衆】 「いっちまえ!痴女の姉ちゃんー」 「ひゅーひゅー、三国一の色女ー」 屑たちはその光景に歓声を上げ。 【ぬえ】 「綺麗だったよ!」 【戦闘員】 「ごくろーさまー」 「かわいいねー」 ぬえ達からは惜しみない賞賛が。 02:01 (K08Sakura) 【咲良】「この…っ」睨み付ける、未だに意思は残りつつも…周囲からの勝算の言葉、それは羞恥を刺激して… 02:06 (kuta_GM) 【ぬえ】 「咲良さんにヒロインは似合わないよ。」 その様子を満足げに見て。 02:06 (kuta_GM)   02:06 (kuta_GM) さて、戦闘員のサイコロ振ろうか? 02:07 (K08Sakura) うん、どうぞー 02:07 (kuta_GM) ではいつものヘビア+OLBを2回 02:07 (kuta_GM) 2d6+22 02:07 (kuda-dice) kuta_GM -> 2D6+22 = [6,3]+22 = 31 02:07 (kuta_GM) 2d6+22 02:07 (kuda-dice) kuta_GM -> 2D6+22 = [2,2]+22 = 26 02:09 (kuta_GM) おちました? 02:09 (K08Sakura) ちょっと計算ー 02:09 (K08Sakura) 26の方にアヴォイド。 02:10 (K08Sakura) 4d6+7 02:10 (kuda-dice) K08Sakura -> 4D6+7 = [1,5,6,3]+7 = 22 02:10 (K08Sakura) 無理、堕ちたー! 02:10 (K08Sakura) ポテ2使用、と言い忘れ(こふ 02:10 (kuta_GM) では、堕落判定どうぞー 02:11 (K08Sakura) 修正地はー? 02:11 (kuta_GM) 戦闘員は3です。<堕落修正 02:11 (K08Sakura) 18ですね、ではポテ6で。 02:11 (K08Sakura) 3+6d6 02:11 (kuda-dice) K08Sakura -> 3+6D6 = 3+[2,6,3,6,2,5] = 27 02:12 (kuta_GM) 生還おめどうです。 02:12 (kuta_GM) では、エンディング。 02:12 (kuta_GM)    02:12 (kuta_GM)   02:12 (kuta_GM)   02:12 (kuta_GM)   02:13 (kuta_GM) 咲良さんはご自分の寮で目を覚まします。 02:13 (kuta_GM) 着衣も直されており、普通に眠ったのと変わりないです。 02:15 (kuta_GM) そうして、部屋には見慣れない荷物が置いてあります。 02:15 (K08Sakura) 【咲良】「何と言うか、その…本当に、最後まで丁寧な扱いだよね…」と溜息を付きつつ、視線を横に移せば…見慣れない荷物、眉を潜め。 02:16 (kuta_GM) 【ぬえ】 「えーと、ご迷惑かけてごめんなさい。ついつい七色団一同で悪乗りしちゃいました。せめてものお詫びとしておいておきます。」 ぬえからの手紙と、 02:17 (kuta_GM) お米30キロ入りが3袋です。「美味しいごはんたべてねー」という落書きもあります。 02:18 (K08Sakura) 【咲良】「誰の荷物よ、これは…」と確認すれば、ヌエからだと分かり。「あのさ、その…1日に200gとして、何日分よ、それ…」と置いてある米に、突っ込みを入れつつ。 02:19 (K08Sakura) 最後まで本当に変わった相手だったなと、想い…同時に、桜花楼のメンバーが揃うこの場所まで運んだ彼女に、どう言えばいいのか解らず。 02:21 (kuta_GM) しめていいですー? 02:21 (K08Sakura) 携帯を見る、その中には…当然ながら、アイアンメイデンに所属する人達のものも存在する、彼女の正体が分かっている以上、殲滅する事も可能かもしれない。 02:22 (K08Sakura) ただ、そのまま画面を閉じる、少なくとも…今はまだいい、と携帯をベッドの傍に投げ降ろして。 02:22 (K08Sakura) 【咲良】「私に、ヒロインは…似合わない、かあ…」最後の言葉が耳元に残る、それは…彼女の思いを更に複雑なものにしていた。 02:22 (K08Sakura)   02:23 (kuta_GM) ありがとうございましたー。お疲れ様ですー。 02:23 (K08Sakura) いえいえ、楽しかったですー 02:24 (kuta_GM) すまんです、時間係りまして。 02:24 (K08Sakura) CP11のSP8です、宜しくー 02:24 (K08Sakura) いえいえ、まあ…予想の範疇です( 02:24 (kuta_GM) はいですー< CP11のSP8 02:25 (kuta_GM) 実は、12時頃にお割るはずでした。 02:25 (K08Sakura) まあね、うん( 02:25 (K08Sakura) (久谷さん撫でる 02:25 (kuta_GM) ありがとです(なでられ 02:26 (kuta_GM) ではそろそろおーちーるーですー 02:26 (K08Sakura) 咲良、リベンジに燃えないと…まずは運動型の強化がやっと始まる3レベル 02:26 (K08Sakura) はいなー