12:31 ではお二方、お手数ですが自己紹介をお願いします。 12:31 まずはアルターさんからで。あとネーム変更もよろしくです 12:31 *** beemoon is now known as bee_GM 12:31 *** alter0 is now known as B07_Hayas 12:32 >B07_Hayas< りょうかいですーw 12:32 *** Lay___ is now known as B08_Runa 12:32 *** B08_Runa is now known as B08_Rumi 12:32 >B07_Hayas< 【はやせ】「えーと、黒谷はやせです。博倉学園高等部に通ってます、1年生です」 12:33 >B07_Hayas< 【はやせ】「第二風紀委員……っていうのに所属してて、いろいろお手伝いとかその他もろもろとか最近忙しくなってきました」 12:34 >B07_Hayas< 【はやせ】「でも、ヒロインのお仕事はちゃんとがんばります!よろしくお願いしますねっ」 12:34 >B07_Hayas< 【はやせ】「……あと、あたしはチェーンソーじゃないです(泣」←ぇ 12:34 以上かな? ではルミ〜 12:34 >B07_Hayas< 以上! 12:34 ><b 12:34 【ルミ】「真佐野ルミです。博倉学園初等部6年生です!」 12:35 【ルミ】「今まで知らなかったんですけど、私、ヒロインの素質があるみたいで」 12:35 【ルミ】「第二風紀といっしょに戦おうって誘われたばっかりです」 12:36 【ルミ】「わからないことだらけだけど、私、正義のために頑張りますっ!」 12:36 【ルミ】「はやせ先輩、よろしくおねがいしますねっ!」 12:36 *** GRIF_Work has left IRC("Leaving...") 12:36 【ルミ】「ちなみに武器は弓で、体力はあんまりないです」 12:37 はいな。では二人は第二風紀で、ヒロインとして知り合いと。 12:37 そして家も近く、たまに一緒に登校している感じで。 12:37 >B07_Hayas< ということで! 12:37 イエス! 12:38 では…… 12:38   12:38 HCシナリオ「不可視の影」をはじめたいと思います。 12:38   12:39 朝。博倉東駅。二人はそこで、ばったりと顔を合わせます。 12:39 ばったり! 12:39 比較的早い時間にもかかわらず、首都圏へ通勤する人たちで、いつも電車は満杯 12:39 ホームは人で溢れています。 12:40 では、軽くRPをどうぞっ 12:40 【ルミ】「あっ、はやせ先輩だ! はやせ先輩〜〜〜!(手を振る)」 12:40 >B07_Hayas< 【はやせ】「あれ、ルミちゃん?おはよー……あはは、今日も電車満員みたいだね」ごったがえす人を見ながら苦笑を浮かべて。 12:41 *** kanan0 is now known as kananAwy 12:41 【ルナ】「そうですね〜。私はちっちゃいから押し潰されちゃいそう……」 12:42 *** GRIF_Work has joined channel #HCセッション 12:42 *** New Mode for #HCセッション by hissy: +o GRIF_Work 12:42 >B07_Hayas< 【はやせ】「うーん、あたしはルミちゃんよりおっきいけど、これだけ人がいると潰れちゃいそうだね。……ま、仕方ないかな。学校もあるし」 12:43 そのとき、ホームに電車が滑り込んできます。 12:44 ぷしゅう、と扉が開いて、降りる人はほとんどなく、客が一気にドアに殺到していきます。 12:44 *** kon-kari is now known as kon-ton 12:44 >B07_Hayas< 【はやせ】「あ、電車来たみたいだよ?ほら、行こっか」はぐれないようにルミの手を引いて電車に乗り込みます。 12:45 【ルミ】「きゃ〜〜巻き込まれる〜〜」はやせに飛びつくようにしていっしょに電車に乗ります 12:46 では、二人はくっつくようにして電車の奧へ。むぎゅむぎゅと大人たちに押しまくられ、反対側のドアに押しつけられてしまいます。 12:46 と、次のシーンまで2,3分。話したいことがあったらどうぞ 12:47 >B07_Hayas< 【はやせ】「うわぁ………やっぱり満員だね、これはいつまで経っても慣れないなぁ……」ぎゅうぎゅう押されて窮屈そうに。 12:47 【ルミ】「きゃんっ! うぅ〜、きついぃ〜〜」身体を前後の人混みに押し付ける形で立ってます。 12:54 そして電車が走り始めて2,3分経った頃。二人とも、知力判定を。 12:55 >B07_Hayas< 2d6+5 12:55 B07_Hayas -> 2D6+5 = [2,6]+5 = 13 12:55 2D6+6 12:55 B08_Rumi -> 2D6+6 = [4,3]+6 = 13 12:55 10いけば分かりますが……二人のすぐ近くで、女性が小さな悲鳴を上げます。 12:55 【声】「ひ、っ……」怯えたような声。しかし、背の低い二人にはその人の姿は見えません 12:56 【ルミ】(あれっ?どうしたんだろう……)はやせさんの服の裾をひっぱって「今、何か聞こえませんでしたか…?」 12:56 >B07_Hayas< 【はやせ】「………悲鳴、かな?女の人の……」聞こえた悲鳴が気になって。背伸びしてそっちの方を見てみようとしますが 12:56 そして有名な話しですが……この路線には良く痴漢が出るそうで。 12:56 それでは、はやせは魔力判定を。 12:57 >B07_Hayas< 2d6+1 12:57 B07_Hayas -> 2D6+1 = [4,2]+1 = 7 12:57 2d6+7 12:57 bee_GM -> 2D6+7 = [3,4]+7 = 14 12:57 ふと、何かが。女性の上半身に見えた気がします。 12:58 そして、その女性の豊満な胸が、誰も触れていないのに……スーツの上から、大きく歪むのを目にします。 12:59 ルミは、頭の上で先輩が息を呑むのに気付きます 12:59 >B07_Hayas< 【はやせ】「なんだろ………何か、いた……?………えっ!?嘘、誰も触ってないのに……」明らかに異常な現象が目の前にあって。周りの人たちをかきわけてその人の近くへ……行ってみてもいいですか! 12:59 はい、では体力判定ですね 12:59 >B07_Hayas< 2d6+9 12:59 B07_Hayas -> 2D6+9 = [4,3]+9 = 16 13:00 【ルミ】「あっ、はやせさん、どうしたんですか?」と、ついていこうとします。 13:00 ルミも、ついていくならたいりょくを 13:00 >B07_Hayas< 体力なら任せろ!(ぇ 13:00 2D6+1 13:00 B08_Rumi -> 2D6+1 = [2,5]+1 = 8 13:00 …… 13:01 はやせは人並みを掻き分けてその女性の側に近づきます。ルミは人の壁に遮られそれを追うことができず、逆にドアに押しつけられてしまいます 13:01 はやせ、ルミ、魔力判定。 13:01 >B07_Hayas< 2d6+1 13:01 2D6+2 13:01 B08_Rumi -> 2D6+2 = [4,4]+2 = 10 13:01 B07_Hayas -> 2D6+1 = [1,1]+1 = 3 13:02 ルミは、ふと気付く。自分の頭上、ドアの上部に、何か……魔力の塊が貼り付いている。 13:02 【ルミ】[] 13:02 「それ」は、自分を、明らかに見て……にじりよってきた。 13:02 そしてはやせは、女性のすぐそばにやってくる。 13:03 【ルミ】「……!? な、何なの!?」身構えようとして…満員電車の中なので上手く構えることも出来ず 13:03 >B07_Hayas< 【はやせ】(見間違い、だったらいいんだけど……もし魔族が絡んでたら、まずい……)とりあえず女性が見える位置に立って様子を伺って。 13:03 うむ、でははやせ。一度見えたはずの魔力の塊は、ぼんやりとしてしまって……そして、不意に。 13:04 ふたりとも、運動力で判定。ただし-5で。 13:04 >B07_Hayas< 2d6-3 13:04 2D6+3-5 13:04 B07_Hayas -> 2D6-3 = [3,6]-3 = 6 13:04 B08_Rumi -> 2D6+3-5 = [5,1]+3-5 = 4 13:05 ルミの頭に、何かが、一瞬ぱしゃり、と被ったような気がした。しかし髪はぬれていない。 13:05 はやせは、女性のほうから何かが、ぱしゃり、と上半身に被ってきたような気がした。服は濡れていないけど。 13:05 【ルミ】「ひゃっ!? 冷た……あれっ?」 頭を抑えたりさすったりしながら首をかしげる 13:06 そして、ルミには分かるが 13:06 >B07_Hayas< 【はやせ】「ひゃ!?………あれ、なんともない……?確かに、何かかかったような気が……」ちょっと高く上がった声はさすがに車内でも目立ちました 13:06 二人とも、この期に及べば分かるが……二人の上半身を、うねる魔力の塊が包み込んでくる。それは、少女の服を容易にすり抜け、すべやかな肌に貼り付いた。 13:07 【ルミ】「っ! きゃあ…ン……ッ!!」思わず大声をあげそうになって辛うじて堪える…つもりが、ほとんど堪え切れませんでした。 13:08 >B07_Hayas< 【はやせ】(こ、これ………もしかして………!)肌に魔力が張り付いて初めて事態を理解するが、時すでに遅く。なんとか声を上げるのは我慢して 13:08 二人の悲鳴に、乗客……男たちが、不審そうに二人を見ます。 13:08 「それ」は、二人の上半身に貼り付くと、……ゆるやかに、二人の控えめな乳房を揉みはじめます。 13:08 【ルミ】(やっ、やだっ…これって、悪い魔物なの…?)「は、はやせさん…」先輩に助けを求めようとします 13:09 その「手つき」はいやらしく……邪悪な意志を感じさせる。 13:10 【ルミ】「あっ!? ひっ……」(な、何これ…? なんで、おっぱいなんか触るの……?)初めての体験に、動揺を隠せない 13:10 しかし、ルミとはやせのあいだには、人二人分くらいの壁ができてしまっている。 13:10 >B07_Hayas< 【はやせ】「………っ!?こ、このぉっ………離れて、よっ……」服の上からスライムの動きを止めようと。が、当然ろくな効果も上がるはずもなく。「っ、そうだ、ルミちゃん……!!」きょろきょろと後輩の姿を探しますが。 13:10 はやせからは男たちの隙間にルミが見えるが、 13:11 >B07_Hayas< <貼り付く異物>宣言してもいいですか? 13:11 彼女も顔を赤くしてこっちを見ている。 13:11 おっけぃ 13:11 【ルミ】「は、はやせさ……あんっ…」人前なので大きな声も出せず、顔を真っ赤にして身をよじる。小さな胸を服の上から押さえてもがく… 13:11 >B07_Hayas< どもですっ 13:11 ルミもいっちゃうか? 13:11 <張り付く異物>にプラスして<無垢なる純情>いってもいいですか〜? 13:12 あ、まだ戦闘ではないので、アクトは1シーン1個だけです 13:12 >B07_Hayas< 【はやせ】(もしかして、ルミちゃんも……?)顔の赤みが気になったのか、彼女のほうに戻ろうと。……が、今度は人の壁に阻まれて。 13:12 では<張り付く異物>のみで 13:12 まあ、戦闘に入るのですがね! 13:12 二人とも。そのとき不意に 13:12 乳首の辺りに鋭い痛みを感じます。 13:13 2d6+6 浸透攻撃+催淫 13:13 bee_GM -> 2D6+6 = [1,1]+6 = 8 13:13 ひくっ……このダメージを半分にしてHPに適用してください。そして戦闘開始。 13:13 二人の乳首に、直接……強力な媚毒が打ち込まれます。 13:13 戦闘中使用のアクトの宣言ありましたらどうぞ。 13:13 >B07_Hayas< 【はやせ】「あうっ!?………く、ぅ………!!」ちくん、という痛み。続いて、じくじくと甘い痺れが胸がらせり上がってきて…… 13:14 トリガーは「HPダメージ」でOK 13:14 >B07_Hayas< <疼く体>でどうですか! 13:14 【ルミ】「はうっ!?」 初めて受ける胸への刺激にピクンと身体を震わせる。 13:14 *** Maris_ has joined channel #HCセッション 13:14 *** New Mode for #HCセッション by hissy: +o Maris_ 13:14 おっけい。ではRPお願いします>はやせ 13:14 戦闘中になったので、このダメージで<無垢なる純情>というのはOKですか? 13:15 OKです。RPお願いしますねぃ 13:15 スライムは、その毒を馴染ませるように……二人の未熟な乳房を揉みしだきます。 13:16 >B07_Hayas< 【はやせ】「こ、こんなところでぇ………はうぅ………!!」あっと言う間に媚毒は身体じゅうに回り。快楽を覚えた肉体がきゅんと疼いて刺激を求めて…… 13:16 【ルミ】「はぁ……あっ……な、何なの、この感じ……ヘン……」生まれて初めて受ける性的な刺激。それは無垢なルミの心をも蝕む 13:16 二人の少女の、甘い喘ぎに。周囲の男たちがちらちらと二人を見ているのが分かります…… 13:16 二人とも、魔力判定をしてみてちょ 13:16 【ルミ】「はぁ……や、やだぁっ、どうして、こんな…おっぱい……熱いぃ……」 13:17 >B07_Hayas< 【はやせ】(やだ………見られてる……!!)視線が胸の高鳴りを早めていきます。 13:17 >B07_Hayas< 2d6+1 13:17 B07_Hayas -> 2D6+1 = [2,1]+1 = 4 13:17 2D6+2 13:17 B08_Rumi -> 2D6+2 = [3,1]+2 = 6 13:17 あー、ならこれだけ 13:17 この魔力の塊な 13:17 >B07_Hayas< さっきから出目が酷いorz 13:17 周囲の人には見えていないっぽい。 13:18 【男たち】「……なんだ、この声?」「……?」 13:18 【ルミ】(あぁ……ルミのヘンな声、聞かれちゃう……堪えなきゃ…)「………っ、はぁっ、あんっ!」 13:18 声をかみ殺すはやせと、扉の際で震えるルミ。二人の姿に、視線は集まっていきます。 13:18 >B07_Hayas< 【はやせ】(見えて、ないの………?)男たちの声からこれは自分にしか見えていないのだ、と理解して。 13:19 【ルミ】(こ、こんな……これじゃ、戦えない…卑怯ですぅ……) 13:20 >B07_Hayas< 【はやせ】(はやく、なんとかしないと………!!)視線を全身に感じつつ、必死に対抗策を考えております。……が、媚毒に冒された身体は容易に集中を許してくれずに。 13:20 くりゅぅ、といつのまにか勃起した二人の乳首を、スライムはひねりあげる。 13:20 何本もの指でいじくりまわされるような、複雑な愛撫だ。 13:21 【ルミ】「あっ! あぁ…ひぃ…イヤぁぁっ!」あまりにの刺激に我慢ができなくなり、思わず大きな声を上げてしまう 13:21 >B07_Hayas< 【はやせ】「ひあぁぅっ!?ちょ、やめっ…………んぅ………!!」突然の一撃に抑えていた声が思わず漏れる。車内に場にそぐわない艶めかしい声が響いて…… 13:22 ざわり、と車内が……しかし、ちょうどそのとき。 13:22 【ルミ】「ひっく…こんなの……」涙と共に幼い喘ぎ声が漏れる。 13:22 『〜、博倉中央駅、博倉中央駅。お降りのお客様をお通しください〜』 13:22 と、電車が止まり、ルミとは反対側のドアが開く。 13:23 【ルミ】「あ…あっち側…行かなきゃ…」スライムに小さな胸を蹂躙されたまま人混みをすりぬけようとします。 13:23 はやせはどうする? 13:23 >B07_Hayas< 【はやせ】「駅っ………ここで、降りられればっ………!!」とりあえずここでいったん満員電車を脱出しよう、と。必死にあたりの人たちをかきわけて! 13:23 ルミを見捨て(ry 13:24 では二人とも、体力判定を。-1d6をお忘れ無く。 13:24 >B07_Hayas< 1d6+9 13:24 B07_Hayas -> 1D6+9 = [5]+9 = 14 13:24 1D6+1 13:24 B08_Rumi -> 1D6+1 = [3]+1 = 4 13:24 うむ、はやせは 13:24 一人で脱出しようと思えばできるね?w 13:24 後ろのほうで、ルミの切なげな声が聞こえてきますが! 13:24 【ルミ】「は、はやせさん…助けて……」泣きながら訴えかける声が人の波の向こうから響く 13:25 ><b 13:25 >B07_Hayas< 【はやせ】「……ルミ、ちゃんっ………!!」人ごみの向こうから聞こえてくるルミの泣き声に。目の前に迫ったドアに背を向けて、声に向かってもう一度人をかき分け出す。 13:25 うむ、ではもう一度体力判定を。>はやせ 13:26 >B07_Hayas< 1d6+9 13:26 B07_Hayas -> 1D6+9 = [5]+9 = 14 13:27 強引な割り込み。はやせの年に見合わぬ怪力は人垣を押し広げ。勢い余ってルミと密着してしまう。そして入ってくる客……二人は、ぎっちり密着したまま、反対側のドアに押しつけられた。 13:27 そして、電車は走り出す。 13:28 >B07_Hayas< 【はやせ】「ルミちゃんっ、大丈夫………?」ルミを心配させるまいと、なんとか表面上は平静を装って。そうこうしているうちに、電車が動き出す慣性が感じられて。 13:29 【ルミ】「あっ、はやせさ…ぁんっ!!」助けに来たはやせに抱きつくが、それは尊敬する先輩をも窮地に立たせることになってしまう… 13:29 そのとき。二人を襲うスライムの動きが、近づいたせいか……いっきに、活発になる。 13:29 【ルミ】「あっ…お、降りられない……はやせさん……ごめんなさい…私のために…」 13:29 女の弱点の乳首をくじりまわし、つまみ、強烈にしごいてくる。 13:30 2d6+6 浸透攻撃。ダメージ半分 13:30 bee_GM -> 2D6+6 = [1,1]+6 = 8 13:30 Σ マタカー 13:30 そして、二人の少女が……妙に色気をまき散らしながら抱き合っているのを、周囲の男たちは明らかに好色そうにチラチラと見ていた。 13:30 アクト宣言どうぞ。 13:31 >B07_Hayas< 【はやせ】「だいじょうぶ、だいじょうぶだから……気にしないで。次の駅に着いたら……あんっ!!ひぅ、これ………きゃん!!」ルミを慰めながらも………乳首を弄られるたびにビクン、と身体が反応してしまう。 13:31 >B07_Hayas< とりあえず今回はアクト見送りますねー 13:31 そしてそのとき。はやせのルミを庇うように突きだしたお尻に、誰かの手が触れた。いやらしく撫で回された。 13:31 【ルミ】「ひぃっ、ま、また…あぁんっ!」 強制された快感にどう対処すればよいのかわからず… 13:32 アクトはこちらも見送りで 13:32 いつのまにか……二人の少女は、男たちの壁に囲まれている。 13:32 >B07_Hayas< 【はやせ】(ち、痴漢………!?こんな、ときにっ………)お尻に左手をやって防御を試みて。 13:32 「いやらしいなぁ」「車内で百合か?」という声が、聞こえて。 13:33 誰の手なのか。二人の太ももやお尻を、のべつまくなしに撫で、さすられる…… 13:33 【ルミ】「あ…ぁ…そんな…私が…ルミが、いやらしいだなんて…」男たちの視線を感じ、激しい羞恥に包まれる。 13:33 アクトはあとづけでもOKなので、ロール後に宣言しても構いません。 13:33 >B07_Hayas< 【はやせ】「ち、ちがいますっ………!これには、事情が……」俯いたまま答える。二本しかない手では撫でまわす感触を防ぎきることなどできず。 13:34 【ルミ】「い、いやっ、どうして、どうしてルミの身体さわるのっ!?」なすすべも無く触られてしまう… 13:34 二人の抗弁を封じるように。スライムは少女の乳首に異様な関心を示し続けて。 13:34 身体が震え、全身にはびっしりと汗が浮かぶ……二人の声は、車内のざわめきにかき消されて。 13:35 ひったり密着する二人は……相手も、同じように発情していることが、否応なく分かってしまうのだ。 13:35 >B07_Hayas< 【はやせ】(早く、早く次の駅に……!!)車内の熱気と甘い刺激で肌を紅潮させながら、ひたすら電車がとまることを祈り続けることしかできない…… 13:36 そして、ルミの壁になっているはやせの、スカートの下に……手が、もぐりこんでくる。 13:36 【ルミ】(は、はやせさん……はやせさんが、えっちな顔……わ、私も同じなの……?)先輩の切ない表情を見て愕然となる 13:36 それも一つではない。太ももの付け根を撫で回され、腰が震えてしまう。 13:37 >B07_Hayas< 【はやせ】「!!やめてっ、警察、呼びますよ……ひぁ!?」きっ、と睨みつけた……つもりだったが、太股への不意打ちで甘美な電流に思わず顔が緩む。 13:38 【声】「もうトロトロじゃねぇか」「痴女だろ?」「誘ってんだよ」手は、エスカレートしてきて。くちゅり、とはやせの下着のクロッチを指で突いた。 13:38 >B07_Hayas< 【はやせ】(あたしが……あたしがしっかりしないと………!!)腕の中で震えるルミの様子が、折れそうな心をなんとか支えてくれて 13:38 そして、ルミのほうにも、はやせに比べれば大人しいモノだが、太ももを撫で回され……それに嫌悪を感じなくなっていくのが、恐ろしく。 13:39 >B07_Hayas< 【はやせ】「ちがっ………!あたしは、そんなんじゃ、んぁ!!や、触らないでぇっ……」触れられたクロッチには確かな湿った感触。指が当たるたびにクチュ、と音がして。 13:40 *** GRIF_Work has left IRC("Leaving...") 13:40 【ルミ】「あ、脚…触れないで…ください…はぁっ……」内股で腰をひいて、なんとか手を逃れようと無駄な抵抗を続ける… 13:40 【ルミ】「はやせさん…はやせさん……」涙に顔を濡らしつつ、先輩にしがみつくことしかできない。 13:40 【声】「うっわ、ぐちょぐちょだよ」と、指がショーツをずらして……浅く、しかし確実に、ぐちゅり……と突きこまれた。 13:41 そして、そのとき……ようやく、アナウンスが聞こえる。 13:41 「博倉商店街〜、博倉商店街前〜。お降りの方を……」 13:41 しかし今度も、開くのは反対側のドア…… 13:42 >B07_Hayas< 【はやせ】「だいじょうぶ、ルミちゃんは、あたしが……ふぁうぅ!!」最後まで言い切ることもできず。指が付きこまれると同時、思わず背中をそらしてしまって。 13:42 *** GRIF_Work has joined channel #HCセッション 13:42 *** New Mode for #HCセッション by hissy: +o GRIF_Work 13:43 >B07_Hayas< 【はやせ】「ルミちゃんっ、駅、だよ………!!いったん降りて……」ドアが開いたのをいいことに、ルミを抱いたままなんとか男どもから逃げ出そうと! 13:43 では、体力判定。ルミを抱える分-2。さらに男たちは意図的にはやせをブロックしている。 13:43 >B07_Hayas< 1d6+7 13:43 B07_Hayas -> 1D6+7 = [4]+7 = 11 13:43 2d6+5 13:43 bee_GM -> 2D6+5 = [5,1]+5 = 11 13:43 【ルミ】「はやせさん……お願い……」自分の力ではムリと悟り祈るようにすがりつく 13:44 防御側有利でこちらの勝ち……だね 13:44 >B07_Hayas< くそぅ 13:44 ドアから離れたはやせは、しかし、雪崩れ込む客の勢いに押し込まれ、再び、反対側のドアに押しつけられてしまう。 13:44 しかし、次は博倉学園前駅。そこで開くのは、こちらの扉の筈。 13:45 【ルミ】「私が…わたしがいなければ……はやせさん……ごめんなさい……」うつむきつつ男達に押されて反対側へ 13:45 そして、今度ははやせはルミと引きはがされて…… 13:45 そして、スライムは少女たちの淫らな身体を感じ、とどめとばかりに強烈に乳首に快感を擦り込んできた。 13:45 >B07_Hayas< 【はやせ】「次の駅、次まで待てばっ……!!だいじょうぶ、次でちゃんと降りられるから……」腕の中で俯くルミをあやしつつ。あと一駅、と覚悟を決めて。 13:46 2d6+6 浸透攻撃。ダメージ半分。 13:46 bee_GM -> 2D6+6 = [1,4]+6 = 11 13:46 切り捨てです>ダメージ 13:46 アクトの宣言をどうぞっ! 13:46 >B07_Hayas< <潮吹き>いってもよろしいですかね 13:46 【ルミ】「あぁっ!」はやせと引きはがされて不安が増したところにたまらない愛撫を受けて、ピクピクとのけぞってしまう。 13:46 おっけぃ 13:47 ではRPをお願いします。ルミはあるかな? 13:47 【ルミ】「や…だ……おっぱいが、ヘンになる……」幼い胸をピンと張って男達の間で喘ぐ 13:47 使えそうなアクトが無いので見送ります 13:48 前回やったときは、ここで純潔の証を使っていたよ…… 13:48 さて。 13:48 >B07_Hayas< 【はやせ】「ルミ、ちゃっ…………ひゃぁぁっ!!や、だぁっ!!」これまでのスライムや男たちからの愛撫に高められた身体で、最後の強烈な愛撫に耐えられるはずがない。抑えようもない喘ぎをあげて、秘裂からぴゅぴゅっ、と愛液が噴き出し電車の床を汚して…… 13:49 【声】「うっは、こいつ淫乱だな…」「痴漢されたがってるし」「本気で感じてるぜ?」 13:49 男たちの下卑た視線が、はやせに突き刺さる。そのお陰で、逆にルミへの責め手は緩い。 13:50 >B07_Hayas< 【はやせ】「ち、違う………ぅ………」言葉では否定しながらも、スカートから覗く太股は垂れ落ちた愛液でてらてらと光り。 13:51 はやせの耳に囁く声。「可愛がってやるぜ?」 13:51 【ルミ】はやせに群がっていく男たちと、はやせの淫らな喘ぎに恐怖し…「は、はやせさん…ひ、ひどいことを…されて……」 13:52 >B07_Hayas< 【はやせ】「やめ、て、近づかないで………」すっかりおびえた目で辺りの男たちを見回して。どう考えても変身できないこの状況では打開策などなく。 13:52 そして、はやせは…… 13:52 >B07_Hayas< ここでアクト宣言はありなのですか? 13:52 いいですよん 13:52 スカートの中に何本も指を突っ込まれ、ショーツをずり下げられてしまう。 13:53 >B07_Hayas< うーん、複数OKなら<つけられた種><汚された肢体><第二の女陰>かな 13:53 ぬっは、ここでアナルファックとな! 13:54 OK.では 13:54 >B07_Hayas< あえていくぜ!( 13:54 はやせは、スカートをめくりあげられるのを感じる。 13:54 ルミの目の前で、ドアに押しつけられ……視線の先には、流れていく博倉市内の光景。 13:55 >B07_Hayas< 【はやせ】「…………!!」犯される、という恐怖に身が凍る。モンスターに凌辱されたことはあっても、本当に男のモノを受け入れたことはないのだ。 13:55 はやせとルミが息を呑んだ瞬間。誰ともしらぬ、熱い肉が。はやせのアナルに突き込まれた。 13:56 唾液だけが潤滑液。肉が激しく擦れるが……次第に、はやせの汗と腸液で、ピストンはぬめりを帯び始める。 13:56 >B07_Hayas< 【はやせ】「い、やあぁぁぁっ!!」のどかな景色が窓の外を流れて………それがどこか遠いもののように感じられる。後ろの穴に入ってきた肉の感触に、全てを忘れて悲鳴を上げる。 13:57 【ルミ】「は、はやせさん! やめて! はやせさんにひどいことしないでぇっ!」ルミは遠くからわめくのみ… 13:57 その強烈な悲鳴を上げようとした瞬間、口を塞がれる。ごつい男の指がはやせの口に侵入し、顎をとらえ、悲鳴を強引に飲み込ませた。 13:58 ルミもその淫欲の宴に無関係ではいられない。少女は羽交い締めにされ、お尻を撫で回され…… 13:58 >B07_Hayas< 【はやせ】「やだぁっ、こんなのやだぁ!!ふぁ、ああぁん!!ん、ぐっ!?」悲しいかな、魔族に調教され、媚毒に犯された肉体はこんな状況でも貪欲に快楽を貪ってしまう。……すると、口に指が突き込まれ……唯一の抵抗、声を上げることすら封じられてしまった。 13:59 そして。はやせの身体を振り回すように、ばちん、ばちんと肉が触れ合い、アナルが犯される。 13:59 【ルミ】「あぁっ、や、やめて…お尻、ルミのお尻…やめてくださいぃっ!」 淫らな手から逃れるために腰をくねらせる。それがかえって卑猥な動きを演出してしまうことにも気づかずに… 13:59 そして不意に……はやせの制服の背中に、熱いものが広がる。肉棒が押し当てられ、はやせのスカートは精液にまみれていく。 14:00 はやせの中に入っているのとは別の肉棒が、はやせの制服に射精しているのだ。 14:00 【ルミ】「どうして…私…まだ子供なのに……もう許してください…」男たちに上目使いで訴えかける 14:00 その潤んだ瞳も、男たちの劣情を煽る効果しか無く…… 14:01 >B07_Hayas< 【はやせ】「んぐ、ぐぅっ………!ん、ぐぅぅっ!!?」いやいや、と首を横に振る。……と、その瞬間。背中に熱い感覚。そしてべっとりと生地が肌に張り付く感触を伝えてきて…… 14:01 【声】「へっへ…お嬢ちゃんの処女、もらってあげるぜ?」 14:01 そして、はやせの中を動き回る下卑たペニスが、はやせの腸内で精を吐き出した……。ここは、本当にいつも使っている電車の中なのだろうか。 14:02 【ルミ】「しょ…じょ……?」その言葉の意味することも理解できず、ただルミは怯える瞳で男達を見上げるだけだった…… 14:02 >B07_Hayas< 【はやせ】「ん、ぐぅーーーーっ!!」お腹の中に熱いものが広がる感覚。出されてしまった、と認識して………そこで精神が限界に達したのか、くたり、と身体から力が抜けて…… 14:03 そのとき。 14:03 「博倉学園前〜。博倉学園前」というアナウンスと共に、はやせが寄りかかっていた扉がぷしゅぅ……と開いた。犯されるはやせの姿に、いまから乗り込もうとしていた客たちの視線が集中する。 14:04 >B07_Hayas< 【はやせ】「……え………き………」力の入らない身体に鞭打って、なんとか悪夢のような車内から脱出したい。 14:04 【ルミ】「はやせ…さん…逃げ…よう…」男たちをふりほどいて外に出ようと試みます 14:04 では、はやせ。-2で体力判定。 14:04 >B07_Hayas< 催淫は継続ですか? 14:05 いえ。第二の女陰使ったのでとけてます 14:05 *** yukyu_ has left IRC(Ping timeout) 14:05 >B07_Hayas< 了解ですっ 14:05 >B07_Hayas< 2d6+7 14:05 B07_Hayas -> 2D6+7 = [6,2]+7 = 15 14:05 2d6+3 14:05 bee_GM -> 2D6+3 = [3,3]+3 = 9 14:05 >B07_Hayas< どうだ! 14:05 ちっ 14:05 はやせは、ルミの手を引っ張り。 14:05 たたらを踏むようにホームに出ます。 14:06 誰とも知らない肉棒がずるり、と抜けて。いつのまにかショーツは奪われていて。 14:06 どろり、と精液が太ももを伝います。 14:06 >B07_Hayas< 【はやせ】「…………!!」卑猥な姿を晒している、と自覚しながら。垂れ落ちる精液をそのままに、人にあふれるホームを駆け抜けようと。 14:07 人の視線に晒されることをいとわなければ、駆け抜けるのは問題有りません。 14:07 >B07_Hayas< どうするかなぁ 14:08 >B07_Hayas< でも逃げるしかすることがない気がする! 14:08 【ルミ】「こんな…ひどいこと……」はやせの隣で呆然としてます 14:08 ルミの手を引いて駆ける、でOK? 改札まで出ちゃう? 14:09 >B07_Hayas< うーむ、トイレとかに逃げ込めないだろうか 14:09 うん、駅のトイレはあるよん 14:09 >B07_Hayas< では、そっちに行きたいと!ルミはそれでもおkですか? 14:09 OKです 14:10 駅のトイレに駆け込むんですが……二人とも、同じ個室に入るかな? 14:10 >B07_Hayas< ふむ、どうしたいです?>個室 14:10 別の個室…かな? ルミはまだ催淫されてるはずですし 14:10 *** GRIF_Work has left IRC("Leaving...") 14:11 >B07_Hayas< では別の個室でー 14:11 ふむw 14:11 では……少女の胸にまとわりつくスライムは、二人の淫気を感じてぐねぐねと蠢いています。 14:11 二人は別々の個室に入って、鍵を掛けて。そして、対処法を考えます。 14:12 どうしますか? 14:12 >B07_Hayas< 【はやせ】「まだ………これが残ってるんだよね………」痴漢からは解放されたが、ぐねぐねと蠢くスライムは消えず。 14:12 【ルミ】「はぁ…はぁ…これ…何なの……」一人きりになると身体を本能的にまさぐってしまう「あんっ!」 せつない声が個室から漏れてしまう 14:12 >B07_Hayas< どうするか………一回制服脱いで、力ずくで引きはがして見る、ってのはどうでしょう。 14:13 うむ、まあ、モンスターであることま間違いないでしょうが…… 14:13 *** GRIF_Work has joined channel #HCセッション 14:13 *** New Mode for #HCセッション by hissy: +o GRIF_Work 14:13 さすがに、個室同士でこっそり話しはできないので、個人個人で行動をどうぞ。 14:15 【ルミ】「うぅ…はなれて…」まずは力ずくで張り付いたモノを引き剥がそうとします。 14:15 >B07_Hayas< 【はやせ】「んっ………無理やり、剥がせる……かな」痴漢の精液をぶちまけられた制服を脱ぎ(上だけ)、さらに下着も取り去って。とりあえずうねるスライムのようなものに手を伸ばして、捕まえようと。 14:15 魔力の籠もっていない手ではやわい感触があるだけで、掴もうにも掴めませんね。 14:16 *** Rento_B is now known as N___ 14:16 *** N___ is now known as N_Syumi 14:17 >B07_Hayas< 【はやせ】「やっぱり、だめかぁ………」何度か試してみたものの、ぐにぐにと感触が帰ってくるだけで。「変身……してみたら、どうかな」というわけでこっそり変身しちゃってもいいですか? 14:17 *** Hi-TOYA is now known as n_Renfa 14:17 スライムは二人の手から逃げるように、くにゅりくにゅりと情感をあぶってきます。 14:17 OK! 14:18 【ルミ】「はぅっ、こ、こうなったら……」こっちも、どうせ人は見てないんだから…と、変身! 14:19 ピンク色のおかっぱ髪に水色の衣装、背中には白い翼の魔法少女に変身 14:19 >B07_Hayas< 【はやせ】「っく………毒は消えたみたい、だけど………やっぱりきつい………」いったん静まった甘い痺れがじわじわと刺激されるのを感じ。試しに………とこっそり変身して、もう一度スライムを掴みにかかり。 14:19 二人がトイレの個室で変身すると。スライムはフィジカル・アトリビュートに弾かれたように二人から離れます。しかし、そいつは途端に活性化し、いままでとは段違いの素早さで個室を跳ね回り、二人に襲いかかってきます! 14:20 というわけで、戦闘……開始なのです! 14:20 早いとか言うけどコイツIV3なのでそちらからどうぞw 14:20 >B07_Hayas< 質問です!上着てなかったんですが、胸APは0ですか? 14:20 それはお任せだな! 14:20 丸見えでもどちらでも!w 14:21 (どうせ浸食攻撃だし、とか 14:21 【ルミ】「や、やっととれたっ! はぁ…ま、魔物め…もう許しませんっ!」弓を構え…ようとして、個室では不利と気づく 14:21 後衛型だからな…… 14:21 >B07_Hayas< なるほど!(ぇ では胸APは0で。精液塗れの服で変身はちょっとつらい! 14:22 w 14:22 では、攻撃か行動をどうぞっ 14:22 >B07_Hayas< 【はやせ】「一度離れちゃったら…………こんなのには遅れを取らないからっ!!」ジャキン!とチェーンソー構え。 14:22 【ルミ】「こういう場合の戦術は……まず、間合いを取らなきゃ!」個室を出て、距離をとってから武器攻撃、って可能ですか? 14:22 別戦闘ですし順番は問わないので。 14:23 おっけー。まあ、一般人の目にはとまるかもだけど 14:23 >B07_Hayas< いくぜぃ。<ヘビーアタック>+<ガッツ>+<シャインヒット>! 14:23 カモォォン! 14:23 一般人に見つかったら、その時はその時でw 14:23 >B07_Hayas< 4d6+15 14:23 B07_Hayas -> 4D6+15 = [5,2,2,2]+15 = 26 14:23 トイレの個室からチュイイイイイイン!!! という凄まじい音がw 14:24 ぐあ、いてえええ 14:24 こちらは<デッドショット>で武器攻撃 14:24 しかしまだだ! はやせの下半身に飛びつけスライム! 14:24 2d6+6 浸透攻撃/催淫 14:24 bee_GM -> 2D6+6 = [5,2]+6 = 13 14:24 ういさ、カマン! 14:24 2D+9 14:24 B08_Rumi -> 2D+9 = [1,6]+9 = 16 14:24 おっけい。ルミの下半身にも! 14:25 2d6+6 浸透攻撃/催淫 14:25 bee_GM -> 2D6+6 = [6,5]+6 = 17 14:25 ダメージは、シールドや何かで減らしてから半分ね 14:25 >B07_Hayas< しまった、ガーディングできない。そのまま受けてHPに6点! 14:25 タクティカルディフェンスいきます! 14:26 2D6+6 14:26 B08_Rumi -> 2D6+6 = [1,2]+6 = 9 14:26 OK.では再び催淫と、ダメージどうぞ。アクトの宣言もあればっ 14:26 思いっきり喰らいました〜。残りHPが2点! 14:27 <異形の交合><純潔の証> <つけられた種>OK? 14:27 >B07_Hayas< 【はやせ】「きゃうっ!?し、しまった、またぁっ………!!」じくじくと身体の内側から熱いものがこみ上げて。太股をつーっと光るものが垂れ落ちて……… 14:27 >B07_Hayas< アクトつかいません! 14:28 おっけい、ここでか 14:29 ルミの腰にからみついてくるスライムは、少女の服など委細関せず肌に直接貼り付いてくる。 14:29 【ルミ】「わ、私の弓に耐え…?きゃっ!?」 攻撃後の無防備なところを下半身にまとわりつかれ、尻餅をついてしまう。 14:29 そして。しっかりと少女の下半身を覆ってしまうと……未成熟な秘所の上にある小さな突起に、針を突き刺した。 14:29 淫毒が、クリトリスに直接流し込まれる。 14:30 はやせにまとわりついたスライムも、下半身をすっぽり覆ってしまうと、秘豆に針を突き立て、毒を流し込む。 14:30 【ルミ】「あっ、あぁぁぁぁぁぁ!!! だめっ、ダメなのっ! ルミの大事なとこ…ひぃんっ!!」 14:31 【ルミ】M字に開脚し、ショーツの中でうごめく粘液に、ルミもまたねっとりとした液体を溢れさせていく… 14:31 こりゅり、とスライムは毒を馴染ませるように、二人の秘豆をくじる。乳首にしたように、ひっぱり、甘く噛むように、何人もの指の感触に引っかき回される。 14:32 >B07_Hayas< 【はやせ】「いたっ!!………く、うぅ………そんな、とこから………っ、はぁっ……!!」秘豆が熱を帯びる。じくじく、じくじくと理性を犯して…………膝からは力が抜け、トイレの個室にぺたりと座りこんでしまう。 14:33 【ルミ】「はぁっ! あはぁっ!! こ、こんなの、ウソ…私、ヒロイン…ひやぁぁぁああああ!!」選ばれたヒロインとしての誇りも正義の意志もスライムの責めの前に真っ白になって吹き飛んでしまう 14:33 そのとき、トイレの中に女の子が入ってきて。通路にぺたりと座り込んだルミを見て、ぽかんとした。 14:33 【ルミ】「やだ、やだ…やだよぉ……」 14:33 その彼女に見せつけるように……ルミの処女穴に、スライムが割り入ってくる。 14:33 ぬちり、ぬちりと。粘液をまき散らしながら、ルミの中に入ってくるそれ。 14:34 【ルミ】「み…ない…でぇ…私、こんなの私じゃない…あぁっ…」涙を流しながら、必死で腰を浮かせて抵抗するが… 14:34 同じように、個室の中のはやせも、スライムに犯されて…… 14:34 どんなににげても、腰を丸ごとくわえこまれている少女は逃げられない。スライムはルミのそこを限界まで拡張すると、処女膜がゆっくりと切れていく。 14:35 【ルミ】「い、いやっ!? そんなっ、そんなトコに入って…ぁ、あぁっ、ダメ、ダメです! 許して…あぁーーーーーーーっ!!」処女の証が細い股の間から流れ落ちていく……」 14:35 >B07_Hayas< 【はやせ】「っく、ふぅっ…………!!き、ついっ………!!ダメ、立てないよぉ…………んんぅ!!」執拗に秘豆を責められ、秘裂からは愛液がたらたらと垂れ落ちていく。それはトイレの床に水たまりを作り、個室の外の排水溝に向かって――――川のように、流れだす。 14:36 スライムはその血すら、美味しそうに舐めしゃぶっていく。ルミは着衣のまま処女を奪われ、ひくひくと喘ぐ姿を、一般人の少女に見られてしまって。 14:36 はやせの中に押し入ったスライムが、ぐちゅり、とピストンらしい動きをはじめる。それは丁寧に快感を染みこませて…… 14:36 【ルミ】「痛ぃ…あぁっ、こんなの、こんなのウソ……あ、熱くて…じんじんする…こんなのって……」見られていることすら考えられず、汚された痛みと嘆きの中で、熱いものを覚える… 14:37 ごぶり、ごびゅりっ、と。二人の少女はスライムのピストンに子宮を叩かれる。それは、いつまでも続く。 14:38 >B07_Hayas< 【はやせ】「――――ひ!?っく、ん!!やだっ、入る、なぁっ………んぅ!!」ぞくぞくと。快感が背中を登っていく。しかし、子宮を叩かれる感触と膣壁を擦られる快感がだんだんと理性を溶かしていって。 14:38 【ルミ】「あっ、あぁっ! こんなの、こんなの知らないよぉっ! なかで、中で動いてる…嫌ぁ…」もはや無駄と知りつつも腰を必死でくねらせ、粘液から逃れようともがく。イヤイヤと首をふって、泣きべそをかきながら水色の天使が犯されていく… 14:39 こぶっ、こぶっと。外からは何も見えないが、ルミの中は激しく拡張され、がつがつと子宮が叩かれる。そのまま 14:39 少女たちが、動かない限り。永久に犯され続けるだろう。 14:39 では、二人のターン。 14:40 >B07_Hayas< 【はやせ】「こ、のぉっ………!!!」涙を眼尻に浮かべながら、ぐあっとチェーンソーを振り上げて。 14:41 【ルミ】「あぁっ、もうダメ…もう……あぁっ! あ…ついぃ…」スライムから何かが注ぎ込まれたことを自覚しつつ、ぐったりと力を抜いてしまう 14:41 【ルミ】「ダメ…ここで終わっちゃ…ダメ…」しかしその瞳はまだ意志の力を残していた 14:42 >B07_Hayas< <ヘビーアタック>+<シャインヒット>+<ポテンシャル>×4+<ミラクルパワー>! 14:42 ぬはw 14:42 かもおおおん! 14:43 >B07_Hayas< 6d6+15 14:43 B07_Hayas -> 6D6+15 = [4,2,3,4,6,2]+15 = 36 14:43 <デッドショット><ラストシュート><ポテンシャル+5> 14:43 72点かw 14:43 >B07_Hayas< 72点プレゼンツ! 14:43 こいつ所詮ルークなのに……むごいw 14:43 凄いチェーンソーきたw 14:44 ルミもどうぞっ! 14:44 7D6+9+5 14:44 B08_Rumi -> 7D6+9+5 = [6,3,4,5,3,2,2]+9+5 = 39 14:44 ルミも8点ほどオーバーキル 14:45 ってか、ポテ分が入ってないね? 14:45 【ルミ】「もう…許さないっ!」内側からあふれ出る光と共に宙に舞い上がり、必殺の光の矢が放たれる 14:45 正確には12d6+9になる筈 14:45 >B07_Hayas< 【はやせ】「バラバラに、なれぇぇぇっ!!」床に残っていたスライムの一部にチェーンソーを突きたて。そのまま刃の回転が粘液を巻き込んで………丹念に磨り潰しにかかる! 14:45 (ポテンシャルはダイスが増えます 14:45 ごりゅごりゅごりゅごりゅ!! シュパアアアアア!! 14:45 (間違えてましたw 14:45 女子トイレは轟音と爆光に包まれて。 14:46 そして、スライムどもは消滅します。そして残されたのは 14:46 ひらききったまま、ひくひくと震える少女の秘所。 14:46 *** Mayah_zzz is now known as Mayah_ 14:47 【ルミ】「はぁ…はぁ……うぅっ!」力を使い果たし、床に座り込んでしまう…ショーツの内側からは、まだ淫らな液体がドクドクと…… 14:47 >B07_Hayas< 【はやせ】「……ふ………ぁ………」全身の力が抜けきって。チェーンソーを杖代わりに、なんとか今の体勢を維持している状態で。……秘裂からはたらたらと愛液が流れ落ち続けている…… 14:48 そして二人は、ふっと、お互いのことを思い出します。 14:48 【ルミ】(しばらく、自分が何をされたのかをゆっくりと思い返し…呆然と座り込んでいる) 14:49 >B07_Hayas< 【はやせ】「ルミ……ちゃん………」よろよろと個室の扉に力を込め、押しあけ。……そこには、呆然と座り込むルミの姿が。 14:50 【ルミ】「…………はやせさん……!?」ゆっくりと振り向き、はやせの姿から、彼女もまた自分と同じ目にあったことを直感し… 14:50 >B07_Hayas< ここで[自慰]を使ってみてもいいでしょうか 14:50 ルミにはしたなく見せつけるならOK(何 14:51 【ルミ】「はやせさん…私達、何をされたんですか……」涙目で先輩を見上げる 14:53 >B07_Hayas< 【はやせ】「だいじょう……ぶ………?ん………はぁっ………ごめ、ん………こんなとこぉっ………」ルミの姿を見るや否や、緊張の糸が切れたのか。媚毒に犯された身体は素直に快楽を求めて。するり、とスカートの下に手が滑りこみ……ルミの質問を行動で返すように、くちゅくちゅと音を立てて秘所を慰め始める。 14:54 さっきの少女のすがたはもう無い、が。いつ人が入ってくるか分からない、ここは公共の場所。 14:54 【ルミ】「ひっ!? は、はやせさん、アノ……あ……ぁ……」自慰を始めたはやせを愕然と見つめつつ、自分自身の幼い割れ目と乳首にも、甘く熱いものを感じてしまい…思わず両手で押さえる 14:56 >B07_Hayas< 【はやせ】「んんっ………!!いけない、ん、だけど………!!熱い、の…………」公共の場所、とわかっていながら、秘所を慰める指はとまらない。むしろその背徳感が快楽を高め………ぴちゃぴちゃ、と水音を立てている。 14:56 トイレの床、しかも個室ですらなく、誰かが入ってきたら丸見えの廊下で、はやせははしたなく指を動かす。それが、止められずに。 14:56 【ルミ】割れ目を押さえた手に違和感を感じ、ふと視線をやると…スライムに責められ脆くなっていたショーツが溶け落ちて無毛の割れ目があらわに… 14:57 ということで<はえてない>使いますね 14:57 おっけぃ 14:58 【ルミ】「あ…やだぁ……」再び座り込みつつ、異形を受け入れてしまった自分の幼い秘所を凝視する……粘液の残りカスが未だ、割れ目の周囲に付着している。大人への階段を登り始めたばかりの少女にとって、それはあまりに残酷な後継だった 14:59 >B07_Hayas< 【はやせ】「ん………ん…………!!ルミ、ちゃんっ………!!あたし、あたしぃっ…………!!」目の前の少女の名を呼びながら、指を二本、秘裂に埋める。そしてそのまま上下左右激しく動かして………突然大きく震えたかと思うと、ビクッ、ビクッと大きく震えて絶頂に達し。ピュッと愛液が秘所から噴き出して…… 14:59 【ルミ】「私…汚されたんだ……」うつむき、はやせの喘ぎ声を漠然とただ聞き続けた。 15:00 *** n_Renfa is now known as n06_Renfa 15:01 *** kyubi is now known as m_Feer 15:02 *** N_Syumi is now known as N17_Syumi 15:02 >B07_Hayas< 【はやせ】「………ふぁ………ぁ……」絶頂の余韻に浸ったまま、ルミの方に近づき。「………大丈夫。ルミちゃんは、大丈夫だから」ギュッと抱きしめて。 15:02 【ルミ】「はやせ…さん…」はやせに抱きつき、泣きじゃくりつづけた 15:02   15:03 その後。二人は第二風紀の力を借りて、事件を隠蔽します。 15:03 二人はまた、何事もなかったように、学校に登校しますが、それまでと違うことがいくつかあります。 15:04 ひとつは、それからは毎日のように二人で登校するようになったこと。そして、 15:04 使う電車を、30分早くしたことです。 15:04   15:04 以上。HCシナリオ「不可視の影」 終幕です。 15:04 お疲れさまでしたっ! 15:04 >B07_Hayas< ありがとうございましたー! 15:05 お疲れ様ですっ 15:05 時間が制限つきで申し訳ない。楽しんでいただけたでしょうか? 15:05 目一杯楽しませていただきましたー 15:05 >B07_Hayas< いえいえー、楽しかったですっ。よく考えたら人間と絡むのこれが初めて 15:06 ちょっとバトル分緩めでしたがご容赦を! 15:06 受身の行動ばかりになってしまったので次からは積極的に行動せねばッ 15:06 では最後に、総獲得CPとSPの宣言をお願いします 15:06 >B07_Hayas< CP11、SP6なのです 15:07 CCP09,SP07です 15:07 はいな。ありがとうございましたっ! 15:08 *** bee_GM is now known as beemoon 15:08 レベルアーーップ 15:08 >B07_Hayas< お疲れ様でしたー、またあそんでやってくださいましっ! 15:08 >B07_Hayas< うちの子はレベルアップしなかった 15:08 お疲れ様でした〜またよろしくおねがいします。