きゅ:【エリー】「……お腹、減ったぁ……」 ふらふら……ぽてん きゅ:からからと引きずってきた、死神の鎌が、カタン、と乾いた音を立てる きゅ:【エリー】「何で、こんなに森が広いの……お腹、減るなんて、初めてだし……」 くぅ……きゅるるるる きゅ:【エリー】「うーごーけーなーいー」 しくしく……滂沱の涙を流して しん:そんなエリーはどこからか笑われているような気配を感じる、がその主は折らず・・・。 しん:おらず しん:【カルラ】「・・・・・・・おやおや、情けないの・・・。半日足らずでダウンかや」 くす、くすと、木の上からそんなエラーの様子を見ており きゅ:【エリー】「うぅ……誰? 誰だか知らないけど、私が死んだら、お墓には可愛い女の子をお供えしてねぇ……」 きゅ:地面にカリカリと、指先で助けて、とか書いていたりする しん:【カルラ】「・・・・・む。 しょうがないのう。 全く、体は大きいのになぁ」 くすくすと。ざざっと飛び降り・・・てこてことエリーをのぞき込める距離に来て 「・・・大丈夫かや? ほれ、しっかりいたせ?」 頬を小さな手でなでなで・・・ きゅ:【エリー】「もう、だm……って、誰? あなた」 きゅ:頬をなでられる感触に、ほんの少しだけ意識が戻って、体は動かないものの、少しだけ見上げて しん:【カルラ】「さて、誰でもよかろ? 全く・・・人間ではあるまいに、魔族が行き倒れて死ぬ訳がなかろ?」 苦笑気味にだが、笑いが隠せない感じで・・・ きゅ:【エリー】「だって、お腹すいて……人間じゃないのにぃ……」 しん:【カルラ】「魔族でも腹は減るわい。 必要でない、というだけじゃからの?・・・全く、このように大きなミルクタンクを付けておるというに」 からかうように笑いつつ、むにんっと乳房を軽く揉んで。 しん:(ちなみにこっちの身長は110cmほど。かなり幼女・・・・でいい?もうちょっとおっきい方がいいなら応じる) きゅ:【エリー】「んぅっ!」 胸に触れられるとそれだけでびくんっ! と体が震えて……豊かな胸が、少女の手の中でぷるん、と震える きゅ:(身長は全然OKですよ!) しん:(おっけー しん:【カルラ】「おう・・・敏感じゃの? 腹が減って死にそうで・・・・くく、生殖欲が目を覚ましておるのかの?」 くつくつ笑いつつ、何度も柔らかなクッションをもてあそび きゅ:【エリー】「な、何を、そんな……ふ、ぅ、んっ! こら、止めな……っ」 少女の手が、指が動くたびに、柔らかな乳房は思うまま変形して……しっとりと指に吸い付くような柔らかさで、だんだんと滲んだ汗でピッタリと張り付いて……こね回されるたびに、快感神経がゆっくりと目覚めていく しん:【カルラ】「そんな・・・何じゃ? それとも元からそのように敏感かえ? んふふ、凄く柔らかじゃのー・・・それに、良い香りがするの?」 もふっと大きな尻尾を振りつつ、エリーの胸元に顔を寄せ、もにゅんっと顔を埋めて・・・ そういえば服装は? きゅ:【エリー】「び、んかん、じゃ、なぁ……や、く、ふぅんっ!」 薄青い、ロングドレス……深くスリットの入った隙間から生足をのぞかせ、大きく開いた胸元に少女の顔を押し込まれて……谷間で、少女の顔を受け止めながら身をよじっても、少女の顔に乳房が擦れるだけで、甘い汗の香りが余計に強くなっていく しん:【カルラ】「全く・・・それで敏感じゃない、といわれてもの? 大嘘つきめ♪ しかし・・・そういう嘘つきの方が襲いやすいのう?」 にまぁっと笑いつつ・・・汗ばんだ胸元をれろぉっと舐めあげて。 エリーをごろり、と転がし、その大きな体をまたぐようにしてお腹の上に小さなお尻をのっけて。尻尾でふぁさふぁさと下腹部から下をなで上げるのです きゅ:【エリー】「あ、や、だめ! そっちは、もっと……ん、く、ぅっ!」 胸を舐められれば、甘い、牝の味を少女の舌に味わわせて……それだけでびりびりと痺れるほどの快感が、ドレスに固いしこりを浮き上がらせ……尻尾がなぜれば、少女のドレスの下に固い、しこりのようなものがあって……撫でると、ビクり、と震える しん:【カルラ】「んちゅ・・れる・・・少ししょっぱいのう? ふふ・・・・」 甘い牝の匂いする胸元、汗を舐め取っていき・・・何度も何度も柔肌を味わい、しこってきた乳首を見つけて 「おやおや、ここは何故このように硬くなっておるのかな・・・それに・・・ふふ、尻尾に何が当たっているのか、説明して貰ってもよいかのぅ?」 意地悪く聞きつつ、何度も何度も、大きな尻尾の束でエリーの股間・・・しこりをなで回す きゅ:【エリー】「あ、そ、そこは……ダメな、場所……さ、触っちゃ……あ、んぅ……く、ふぅ……んっ」 胸のしこりも、股間の滾りも、少女に言われなくても自分でも分かっていて……だからこその羞恥に、顔を背けても、少女の舌が胸を這い回るたびに柔らかな舌に胸がむっちりと吸い付いて、薄い生地の上から房総とした尻尾に擦り上げられる肉のこわばりは勝手に跳ね、がチがちに充血して快感を求めてしまう しん:【カルラ】「ふむふむ、だめな場所?な・・・・もう少しくわしく教えてくれんかな? んふふ・・・良い香りがするから、そう止められん・・・」 否定し、顔を背けるエリーに目を細めて笑い。小さな体を胸に埋めるようにむぎゅっとしがみつき・・・そのしこりを軽く露出させると、絞り出すようにしながらはむっ!と咥えて。 「尻尾の・・んむ・・・ほうも、硬く、なってきたのぅ?」 にまにまと。明らかに解っているような感じで・・・そのふ しん:くらみを尻尾が布の上からしゅるりと巻き付き、かたどるように包み込んで・・器用に扱き始めます きゅ:【エリー】「そ、そんな……お、おっぱい、ダメ……おっぱいと、そこ、もっと、だ、だめぇぇっ!」 胸にぎゅっとしがみつかれると、豊満な胸はきゅぅっと絞り上げられ、それによって胸に集中してしまった意識が扱き上げる肉棒にそらされ……胸が無防備になった瞬間に柔らかな粘膜に包まれた先端への愛撫……柔らかくてとろとろの少女の口に包まれた瞬間、あっけなく絶頂を迎えて…… きゅ:びゅるっ! びゅくびゅくんっ! しん:(一応補足、咥えたのは乳首。 尻尾で包んだのはペニス、ね。 きゅ:尻尾の中心で、に固い竿が跳ねて……どぷっ、どぷっ、とドレスの内側から、真っ白な染みが溢れて、尻尾にとろりと垂れる きゅ:(うみ) しん:【カルラ】「ちゅ、ちゅむ・・れる・・・ダメ、ばかり、じゃの・・・んく・・・はぁ、甘くて美味しいのう・・・・んく・・・」 ちゅ、ちゅと何度も何度も乳首の先を吸い・・尻尾を踊らせるように蠢かせつつ 「・・・って、ひゃ、ひゃおぅ!?ちょ・・・は、早いの?まったく・・・だ、出すなら出すと言わぬか・・・」 いきなり尻尾に溢れる熱く、粘っこい感触。尻尾は敏感らしく、粘つくその感触と、辺りにむわぁっと広がる雄の匂いに顔を真っ赤 しん:にして・・・ねっとりと糸を引く毛をほどいていき、そのドレスの部分を解放します きゅ:【エリー】「んあっ! ん、くふぅんっ! だ、だって……敏感、なのに……そん、なぁ……」 ハァ、ハァ……と荒い息をついて……唾液でとろとろに去れて、余計に固く張り詰めた乳首が濡れ光るのを見て、目元に涙が滲んで……ドレスの裾をめくられれば、がちがちのペニスが、白い糸を引いて……ねとねとの粘液で股間をどろどろに染めている しん:【カルラ】「おや、敏感ではない、のではなかったのかの・・・ん、れる・・・まったく、尻尾がどろどろじゃ、、どうしてくれる?」 ちゅる・・・っと唾液の糸を引きつつ乳首から口を離し・・・精液まみれのペニスをドレスをまくり露出させつつ。精液のねっとりと絡んだ尻尾をしゅるっとエリーの顔に突きつけ・・・ねとねとと顔に精液塗り込んで・・・・ きゅ:【エリー】「だって、だって……こんなの……」 うっ、と目元に浮かんだ涙が一筋こぼれて……涙を流しながらも、少女の尻尾に垂れた精液にぴちゃぴちゃと舌を這わせ始め……苦いような、甘いような粘液を掃除し始める しん:【カルラ】「こんなの・・・何じゃ? くす・・・。わらわのような幼子に、弄られ、圧し掛かられ、尻尾で射精されて・・・くく、恥ずかしいかの?・・・おや、舐めろ、とは言ってはおらぬのじゃがな?」 けらけら笑いつつ、エリーの顔にねっとりとエリー自身の精液を塗り込め・・・。その間に軽く体をひねり・・・どろどろのままのペニスを軽く扱いてやり・・・ きゅ:【エリー】「う、うぅ……はず、かしい、です……」 ほんの少しだけ動くようになってきた手で、少女の尻尾を握って……口元に寄せると、ぴちゃ、ぴちゃ……と舌を這わせ、粘液を舌先で掬い取っては、飲み込んで……少女の尻尾を、精液ではなく、唾液でぐちゅぐちゅにしていく…… きゅ:そして、ペニスは、少女の手に握られれば、1土砂背下にもかかわらず、どろどろに汚れているにもかかわらずびくりと、熱く、硬く……少女の手の中に、重量を持って感じさせ、まだまだ精液を溜め込んでいることを感じさせる しん:【カルラ】「恥ずかしいかぇ?しかし、その割に・・・とても興奮して、おらぬかな・・・・?ひゃ、きゃうっ!?こ、こら・・んむ・・ま、まったくイヤらしいの? この胸とちんこ通りの性格なのじゃな・・・」 尻尾をつかまれ、れろれろと舐められ・・・ぞくぅっ!と背筋をふるわせ。 まるでフェラされるような様子で、毛が湿り、精液を舐め取られる度に震えて・・・逆に唾液に染められて。  勃起した肉棒をさする手に感じる脈動に唾を飲み、精液をぬぐうと・・・自分もぺちゃり・・・とそれを味わうように舐め取って、瞳がすこしとろん、となって きゅ:【エリー】「わ、私は……スケベ、じゃ……」 そう反論しながらも、舌は、精液を全て舐めとっても、尚も少女の感じる尻尾を執拗に舐め、毛先を舐め上げたかと思えば肉房を甘噛みして刺激を与え、少女の甘い声を聞くたびにどぷり……と新たな粘液をペニスから垂らして、濃厚な、糸を引き、鼻が詰まるほどの牡液を零している しん:【カルラ】「スケベなど、言っておらんが? なんじゃ、自覚しておるんじゃな・・・はぁ、精液も濃くて、イヤらしい味じゃな・・・。いつも誰かの胎に種を流し込み、子を生み付けることしか考えておらん味じゃ・・・」 見下し、蔑むような言い方しつつ・・・尻尾を攻められるごとに声が震えちゃって 「っは、ぅ・・・この、ん・・・いやらしいちんこと精液じゃの・・・んく・・・罰を与えねば、ならんな?」 くる、とおっぱいの方にお尻を向けて・・尻尾をなめさせつつ。 強烈な雄臭い肉棒に顔を寄せ・・・ごくっと唾を飲み・・・れる、ちろ・・と肉棒の先端をフェラし始めて。幹を小さな手で扱き始める・・・ きゅ:【エリー】「わ、私は、そんな、そ、ん、な……」 スケベじゃない……と言おうとしたのに、少女のお尻が目の前に突き出されれば、そこから目が離せなくなって……少女の、お尻が……その先が見たい…… きゅ:【エリー】「あ、く、うんぅっ! ふ、む、は、むぅぉぅっ!」 ペニスがやわらかな舌で舐め上げられれば、寝著ね著とした精液が舐め取られて、ペニスが露出させられて……生の少女の舌が、敏感なペニスを撫で上げる……にゅるん、ぬるん、と唾液が精液に成り代われば、暖かな舌が心地よくて……止まらない声を抑えるために、思わず少女の尻尾を口に含んで、舌で、口中に溢れる唾液でじゅるじゅるとすすりあげて堪えようとするしか思いつかない しん:【カルラ】「んふふ、スケベ、じゃろ?このような幼子にちんぽをしゃぶられ・・・っは、あ・・・んむ・・・どれだけ勃起させておる、のじゃ・・ひゃう・・・し、尻尾が、とけそうじゃ・・・んひゃぅ・・・」 尻尾を軽く束ねると、先端の毛が寄り集まり、しゃぶりやすいようにペニス状の毛の固まりとなり・・・にじむ精液がまるで先走りのようになって・・・。 こちらも粘るほどに濃い精液を何とか飲み下し・・・現れた肉の表面にねっとりと舐めながら、まるで抱きつくように小さな体をペニスに寄せて・・・ きゅ:【エリー】「ん、ふぅぅんっ! ん、ちゅ、はぁぅ……ぴちゃ、ぴちゅ……」 もはや、否定しようとする余裕すらなく、ただ、少女の尻尾に舌を這わせて……竿の部分に指を搦め手扱き上げながら、先端をちゅうちゅうと吸い、膨らんだ先端に舌を絡めながら、根元をきゅ、きゅ、と指で締め付けて……頬を摺り寄せて、うっとりとした甘い吐息を吐く…… きゅ:ペニスのほうは、幇助が刺激するたびにとぴゅ、ぴゅくん、と少しずつ白濁を飛ばし、すぐに少女の顔を白く化粧をして……しかも、飛ばすたびにペニスは固さを、太さや長さを増し、粘液は濃くなっていき、舌に広がる味も、鼻を寄せたときのにおいも濃くなって、舌に絡まり、飲み下すのすら大変なほどに粘ついていく しん:【カルラ】「ん、ぐ・・・っふ、この、ちんこ型に変えただけで・・・し、舌使いが・・・っひゃおぅ・・んく・・・・!」 尻尾を寄り合わせた疑似巨根・・・舐めあげられ、ぎゅうっとペニスにしがみつき耐えて。 その快感に、どろお・・っとエリーのお腹に熱い感触・・・秘所からこぼれ落ちた蜜が肌を汚しており・・・。 甘い吐息にすら感じて瞳を更に潤ませ・・・ しん:【カルラ】「ふぁ、ぅ・・んむ、わき水、のようじゃな・・・くく、水というには臭く・・・どろどろじゃが・・・んむ・・・ぷはっ。顔に、へばりつく・・・んっ、まだ硬いのじゃ・・」 何度も射精し、どんどんと濃くなり・・・勃起を増す肉棒に段々と圧倒され初めて・・・濃すぎる雄の匂いにはぁ、はぁと完全に発情してしまって きゅ:【エリー】「そ、そっちこそぉ……ここが、こん、なに……」 胸の上に広がる、生暖かい蜜……その中心の、泉の中心に指を差し込んで……ぷちゅぅ! と押し込んで、指でぐりぐりと入り口を圧迫しながら、ペニスを少女の顔に擦りつけ初めて…… きゅ:【エリー】「私の、おちんちん……メスに、種付けすることしか、考えて、ない、ん、だっけ…… じゃあ、ここは、種つけられることしか、考えてないの……?」 ぐりぐりと指先が少女の膣肉を浅くほじくり、くちゅくちゅといやらしい音を立てて……粘ついた糸を引き、少女の顔にも、粘液が糸を引いて、べとべとに濃い白濁でぬるつかせていく しん:【カルラ】「え、あ・・・ひゃくう!?そ、そこは・・・っく、このような雄臭いモノ・・・あ、味わっておれば自然に濡れるわっ・・・んきゅ・・ま、まったく、どちらが貪っておるのか解らぬな・・・んはっ・・・」 いきなり、小さな秘所の中に。エリーの大きな指がずぶりっ!と押し込まれる・・・ものの、全く抵抗無く沈み込むほどに濡れほぐれた秘所・・。顔に擦りつけられる肉棒の熱さに段々流されかけて・・・ しん:【カルラ】「・・・そ、そうじゃ・・こ、このイヤらしいちんこめ・・・って、ち、違うわっ!お主の話じゃろ・・・わ、わらわの女陰はかんけい・・・ひきゅうんっ・・・!」 ぐりゅぐりゅと胎内をかき混ぜられ、ぷちゅうっ、と愛液を溢れさせ・・・押し込めば浅めの膣、こりっとした奥の感触がエリーの指に伝わり・・・。先走りと精液で完全に顔をパックされて・・・ きゅ:【エリー】「えへへ、私、種付けしか考えてないから……」 コリ、コリコリ……と、長い指先は、完全に少女の一番奥まで届き、膣内どころか、子宮口までもコリコリと指先で引っ掻いて……少女の小さな穴がすっかり準備がで来ているのを感じると…… きゅ:【エリー】「だから……いい、でしょ?」 弱っているとは思えないほど力強く、狐少女を持ち上げて……自分のペニスの上に、体を移して、足の間にペニスの狙いを定める しん:【カルラ】「く・・・・」 か、からかいすぎてタガが外れよったか・・・!と微妙に後悔しつつも、子宮口を何度も弄られ、引っかかれ・・・きゅんっ!きゅんっ!と何度も指を締め付け。お漏らしのように愛液が溢れ・・熱すぎる吐息がペニスにかけられて しん:【カルラ】「な、何がいいのじゃ・・・ひゃんっ!?こ、こら、なっ、さ、さっきまで胎減ったと倒れておったのでは・・・な、なんじゃっ!?く、わ、わらわがだまされたのかぇ!?くきゅう!」 力なく体を持ち上げられ、じたばたと暴れるものの、秘所にくちゅり、と先端がくっつけばぞくんっ!と震え・・・尻尾がほどけ、ぱたぱたと振ってしまい きゅ:【エリー】「私……じつは、闘神の血族だから……回復、早いの♪」 ……ちゅぐん、と先端が触れ……少女の舌が綺麗にしたにもかかわらず、すでに溢れ、たれ落ちるほどになっていた牡粘液が少女の粘膜を灼き……ぐじゅぐじゅ、ぶじゅぶじゅぅ……としみこみながら、少女の粘膜に太いペニスが埋没していく…… きゅ:【エリー】「あ、はぅ、せ、まいぃ……きつぅ、い、よぉ……」 きちゅ……にちゅぅ、くちゅくちゅくちゅぅ……にちゃにちゃと、少女の粘膜に白濁をしゃぶられ、ペニスを咀嚼されながら、少女自身の重みでゆっくりとペニスは子宮めがけてめり込んでいく…… しん:【カルラ】「そ、そんな、聞いておら・・・卑怯じゃぞ、あ、っひゃ、あぅっ・・・んくっ・・・!わ、わらわが貪ろうと、せ、せっかく・・・んくっ、森に術を掛けたというにぃっ・・・!」 無意識なのかわざとなのか、エリーが惑っていた原因が自分だと告白してしまいつつ・・・。 マグマのように溢れる粘液にまみれたペニス。濡れそぼり、準備の出来たそこを押し広げ、ぐいぐいと押し入ってこられて・・・ しん:【カルラ】「っくあ、あ・・・・♪あ、く・・・きゅうんっ・・・おかされ・・て・・しまっておる・・・、わ、わらわがぁ・・・んくう・・・」 嫌がっているようなそぶりの割に、悶える姿は淫獣と言えるほどに心地よさそうな声・・・。ず、ず・・・っと奥を目指すように肉棒が押し込まれていき、小さなお腹にぽっこりとふくらみが盛り上がり・・・。浅い膣は、ペニスを半分ほども飲み込めずに奥に行き当たって・・・。 きゅ:【エリー】「あ、あぁ、飲み込んで……あ♪ いま、ちゅって、しました……ぁ♪」 ずりゅずりゅとペニスが入り込んで……膨らんだカリ首がゴリゴリと膣内を削って……くにゅん、と少女の奥、子宮口が、亀頭に押し上げられる…… きゅ:【エリー】「ふふ、貴方も……私のおちんちん、好きなんですね……ほら、ちゅ、ちゅ、って何度もキス、しちゃいますぅ……」 ごちゅ、ごじゅぅ……いきなり、少女の膣内を激しく突き上げ始める肉茎……少女の膣肉を無理矢理押し広げるほどのペニスが、ごつごつと激しく子宮口を突き上げ、柔らかくほぐれた瞬間、その奥まで犯そうとして……ぬるぬると先走りにまみれたペニスは、人であれば子宮にたどり着いてしまった瞬間妊娠してしまいそうなほどの濃さでぬるぬるとぬめっている しん:【カルラ】「ひ、ひぐ・・は、はい、って、しもぅた・・・♪ こ、の・・あ、あ・・・く、せめて、名を教え、い・・・甘えることも、できんじゃろっ・・・」 ぐっぷりと最奥を押し上げるようにペニスに串刺しにされ。更に自重が子宮を押し上げる形になり、苦しげに快感にうめき・・・ しん:【カルラ】「・・・べ、別に好きというわけでは・・・わ、わらわは、カルラ、という・・・んっ・・・く・・や、やめ、きゅうぅっ!し、子宮が、あ、く、くっついて、はな、れてぇっ・・・!」 何度も何度も子宮口に亀頭がディープキスし。小ささという架せを完全に無視し、蹂躙するように揺さぶられその度に先走りと精液と愛液の混合液が噴き出すように溢れて・・・。 濃すぎる種付け汁に子宮がそれを欲したかのように、子宮口がゆるめば・・・ずぐんっ!!!とお腹がたわむような一撃。そのまま小さな子宮が犯されて。 しん:赤子代わりにとばかりに亀頭が子宮を埋め尽くし、引き延ばされ。雁首が引っかかって抜けなくなったペニス・・・今や8割方小さな胎に押し込まれ、幼子をつなぎ止めるくさびとなって。 きゅ:【エリー】「あ、は、入ったぁ! 私の、エリストのおちんちんが、カルラの子宮に、子作り穴にずっぽりですぅぅぅっ!!」 びくん! ぶりゅ、ぶりゅぶりゅぶりゅぅ……子宮に包み込まれた瞬間、ぶちゃぶちゃぁ……と、スライムのようなものが先端から溢れて……しかし、それは射精ではなく、先走り……ペニスから出るだけで泡だって、ぶじゅぶじゅと粘つきながら少女の幼い子宮に広がって……少女の子宮襞の間に入り込んでは、プチプチと細かい泡が弾けて、かすかな刺激で、子宮の隅々まで目覚めさせていく…… きゅ:【エリー】「カルラ、カルラぁ……私、出ちゃう……精液、出ちゃう、ね……?」 言いながら、小さく、ゆさゆさと揺さぶって、少女の子宮内をちゅポ中歩とかき回していたのが、少女の状態を掴むと、無理矢理四つん這いのような姿勢を垂らせ、地面に状態を押し付けるようにして…… きゅ:……ぎゅぽん! と子宮口から、音がするほどの勢いでペニスが引き抜かれ……ぐぼじゅぅ! と、少女の子宮口の抵抗を無視して、全く容赦なく、巨体の全体重を乗せて、ペニスが子宮を突き刺して……8割でも限界に近かったペニスを、9割り埋まるほどに無理矢理突きこみ、引き抜く……遠慮のない突き上げが始まる しん:【カルラ】「ひ、きゃう・・・な、なっ?え・・・射精されて・・・ち、ちがう、これは・・・まさか、あ、ありえんじゃろ、こらっ・・・」 射精された?と思いきや、精子ではない、と直感で感じて。 はじけ、しみこみ、胎内を作り替えるような先走りに恐怖すら覚えるものの・・・その濃さに小さい体でも牝の本能を否応なく刺激されて、ぞくぞくと震え・・・ペニスを絞るように小さな胎内がきゅうっっ、と強く締め付け・・・ しん:【カルラ】「うふあ、エリスト・・・エリストのちんこがっ・・・あっ、く・・・♪ よ、よいぞ、そのままそのまま出して・・・い、いや、出せ、外に出すことは許さんっ・・・!!」 エラそうに命令しつつ、揺さぶられる度に・・・段々と自分から腰をあわせ、くねらせ。膨らんだお腹を、自分からなで回し外側からも刺激し・・・唾液にぬめった尻尾はエリーに甘え、媚びるように擦りつけられていて・・ しん:【カルラ】「お、おぐう!?ふ、ひぎっ!は、はげしすぎ、じゃ・・・きゃうっ、きゃううううううっっ・・・!!」 内臓を押し分け、骨をきしませるような乱暴な・・・大きなストローク。体の中をエリー専用のオナホに作り替えられるようなそんな抽送に涙を浮かべ快感にむせぶしかできず。ただただその強烈な快感を受け止め、甘い声で啼き続けて・・・ きゅ:【エリー】「な、中にぃ……子宮の、中にぃ……私、カルラに、はしたないカルラのオマンコに、種付けしちゃいますっ、でちゃ、出、れ、ひゃ……あ、あぁ……」 ごりゅ、ごちゅごつぐちゅごりごりゅぅ……少女の子宮を削岩機のように掘り進み、少女の子宮を無理矢理押し広げて、内臓を押し上げていたペニスが……びくり、と震える…… きゅ:それは、巨大すぎるペニスが、少女に全て納まって、少女の腰と、女の腰が密着した瞬間……少女の子宮を、最も奥まで掘り進んだ瞬間……それは始まる きゅ:【エリー】「あ、ひゃ、ふ、ひゃぁぁぁぁぁぁぁっ! ん、きゅううううううっ!」 ごびゅん……ペニスの中を、まるで塊のようなものが通り抜けていく……ペニスの中に、玉が通っているように、ぷっくりと出っ張った、瘤のようなものが少女の膣肉を擦りながらペニスの中をゆっくりと先端に向けて流れていく……クリトリスの裏を、Gスポットを擦りながら……ぎちぎちに広がった子宮口をコリン、と刺激して通り抜けて…… しん:【カルラ】「ひ、ぅ・・・・!し、子宮にっ、子宮にきてたも・・・は、はよぅっ!はよぉ・・た、種付けしてたもぉっ!?」 すっかりエリーの犯す快感に酔っており。前後不覚に叫びながら・・・子宮が破れそうな突き込み、必死に受け止め、胎のふくらみを強く体全体で締め付け・・・ 骨に響く衝撃に脳まで揺らされ、ほとんど瞳から光が消えていて・・・ 。脈動するペニスにその予感を感じ取り、身構える・・・ しん:【カルラ】「きゃ、お!?お、お・・・お・・・おご・・っ、ま、まて、これ・・はっ、な、な・・・ひっ!?精液の、かたま・・・む、むりじゃ・・・そ、そのようなっ・・・!」 が、次の瞬間・・・ほとんどが埋まった胎内を膣口から押し広げるようなボールのようなふくらみ・・・。それが上っていき、子宮口を通過するのを感じ。 既にその時遅し、とは解っていても・・・制止せずにはいられずに・・・ きゅ:ごびゅん! 限界まで無理矢理押し広げられていたはずの少女の子宮が、ゼリーのような、灼熱のマグマの塊で押し上げられる……その灼熱のゼリーは、子宮肉に当たるとびちゃり、と弾け……泡立つ先走りで目覚めた襞の隅々まで、ぐちゅぐちゅぐちゅ……ぶりゅぶりゅぶりゅぅ……と、潜り込んでいく……そして、子宮肉の熱い熱で蕩け……へばりつきながら、牡液をしみこませ、少女の子宮と交じり合っていく…… きゅ:【エリー】「くひゅぅ! とまら、とま、とまらないですぅっ! 種付け、種、つけ、て、ん、ふぅぅぅっ!」 ぶびゅぅ、ぶちゅ、ぶりゅぶりゅぅ……まるで、ゼリーを搾り出しているように、半ば塊となった精液がぶちゅぶちゅと少女の子宮に吐き出されていく……それは、少女の淫蜜と混じりあい、どろどろのスープとなって子宮を埋め尽くし、それどころか、卵管まで押し広げながら逆流し……どろどろの精液に少女の子宮を漬け込んで……すこしうごかすだけで、ぐちゃぁ、ト外まで聞こえるほどにどろどろに子宮をしながら、尚も元気にドクドクと流し込み続ける…… しん:【カルラ】「きゃ、・・・お・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ・・・!!」 制止した次の瞬間、ごぼんっ・・・と。まるで握り拳大の卵を産み付けられたかのように胎がいびつに膨らみ。それは更に質量を増し、胎が目に見えて・・・ペニスの脈動にあわせて膨らんでいく。 カルラは声にならない叫びを上げ、意識を一瞬刈り取られるほどの衝撃を受け止め・・・。水分が少ない粘質のゼリー精子は子宮壁を溶かすかのように流し込まれ、へばりつき、重 しん:く熱くずっしりとカルラの子宮を拡張し。完全に栓をされた奥底を埋め尽くし行き場が無くなれば卵管から卵巣すらつぶす勢いで詰め込まれていく・・・ しん:【カルラ】「きゃ・・・ぅ!ぎゃうっ!あ、あ、ひ、ひぎゅうううっっ・・・!!」 絶頂に震え、子宮を染め尽くされ、胎を醜く膨らまされていき・・・。それでも感じるのは深い快感・・・・よだれどころか舌まで垂らし、エリーの体に組み伏せられたまま・・・卵巣にすら詰め込まれ行き場を無くした精液は、ようやく膣道を無理矢理押し広げ溢れて・・・煮詰め、練り込んだような重いそれが全力でチューブをしぼり出すような勢いで溢れ・・・辺りに強烈な、むわぁ しん:っと立ちこめるような匂いを広げ・・・ しん:精液の濃さはまるで接着剤・・・動くとペニスが癒着したような感触すら伝え・・・動けばそれだけで子宮が揺さぶられ、締め付けが増して。 今や魔王はエリーという魔人のチンポケースになっていて・・・ きゅ:【エリー】「カルラぁ……」 ゆさ……と軽く腰を揺すれば、幼い狐少女は、密着したまま、ゆさ、と揺れて……同時に、ぐちゅぅ、と言う音と共に、少女の子宮から押し出された精液ゼリーがぼちゃり、と垂れて…… きゅ:【エリー】「あは、カルラ、いま、私のオチンチンの形に、なってる……」 ゆさ、ゆさ……それが嬉しいのか、腰を揺するのを止めず……たっぷりと出したはずのペニスは、今だがちがちに固く、少女の子宮にはまり込んだまま、萎える様子すら見せず……少女の小さな尻に股間をこすりつけて…… きゅ:【エリー】「ねえ……カルラ、もっと、して、いい?」 ……ぶちゅん、とペニスが子宮から引き抜かれると……再びぐぼん! と子宮を尚も突き上げて……ぶびゅぅっ! とその瞬間、少女の子宮から押し出された精液がまるで噴出すように結合部から飛び散る きゅ:【エリー】「ねえ……カルラぁ……どう? もっと、私、射精して……種付けして、いい?」 エリーの手が、幼い少女の・・・・・・絶頂してヒクヒクとふるえる尻尾に伸びて……ぎゅ、と掴み、少女の腰を押さえつけるようにして、再び律動が始まる しん:【カルラ】「っは・・・お・・・く・・・♪ふあ、だ、だしすぎ、じゃ・・・んきゃあっ!」 ずぷっ、と腰を動かされただけで甘ったるい嬌声をあげて・・・体を軽くひねることすらできず・・・尻尾でエリーの体を撫でて・・・ しん:【カルラ】「な・・・っは!?あ、ま、まだ、硬い・・・ま、まて、回復が早いと、いう・・・たが・・・ま、まさか、こちらもか?精力もかっ・・・!?」 流石にちょっと怯えたような・・・期待したような響き。 エリーの精液漬けになった子宮・・・溢れ、吹き出した精液でお尻、太もも、背中にすらべっとりと重く、臭い精液に染められていて・・・ しん:【カルラ】「ま、まったく・・・魔王、相手に・・・ふふ、種付けをねだるとは不遜な奴じゃのう・・・?」 そういいつつ階級制御装置を外しつつ、魔王であることをさらし 「・・・し、しかし・・・くく、だまそうとした相手に、返り討ちに、とは、わらわもまだまだ、じゃの・・・し、仕方ない・・・ぬ、主の子を・・・その、孕んでやるから・・・好きに、お、犯して・・・よいぞ?」 真っ赤になりつつ・・・エリーの律動に息を詰まらせつつ、てれて しん:れと真っ赤になりつつつぶやいて・・ きゅ:【エリー】「え、カル、魔お……ぉ?」 少女の言った事が、現実として頭にしみこむ前に、体だけは……びゅりゅぅぅぅ、びゅぶぶぶっ! 少女の子宮に種を吐き出しながら……ばちゅん! と子宮を深々と再び穿って……孕む準備を始めた魔王の子宮に、新鮮な種を流し込んでいく…… きゅ:【エリー】「あ、カルラのが、また、きゅうきゅうに、絞って……ぇ、く、ひぃん!」 ぼじゅ! ぐりゅぐりゅぐりゅ……深々と、少女のお腹に浮き上がるほどに突き刺さったペニスはぐりぐりと少女の腹の中をえぐって、ごぶちゅぅ! と少女の腹の外に、精液の塊が発射したのを浮き立たせる きゅ:絡みついた少女の子宮は再び精液ゼリーに広げられ、妊娠の予行演習をさせられていく…… しん:【カルラ】「くひゃあっっ!?そ、そう、魔王、じゃ・・・もちろんこの姿も・・・くく、シェイプチェンジで作った物、じゃがな? ふふ・・・全く、魔王と聞いて縮み上がる、どころか・・うあっ、ま、また射精、しおって・・・ひぎゅうっ! ほ、ほれ、もっと犯し尽くさんと・・・子など孕まぬぞぉ・・・・?」 少しだけ余裕そうなところを演じて。 ぐ、ぐ・・・と無理矢理体を回し、子宮をひねるのを耐え・・・ぐるんっ!と対面になり、正常 しん:位になって・・・エリーの胸に顔を埋めるようにぎゅうっと抱きつき、手足を腰と背に絡みつけてやり・・・尻尾もすりつけて しん:【カルラ】「っひ、ひきゅ、ぅ・・・そ、そりゃ、の・・・くく、胎が、あ、あつい・・・からのぉ・・・♪ はは、エリスト・・・く、くく、これから父として、よろしく、じゃな・・・?」 既に妊婦のように精液で染められ・・・膨らんだ腹。 軽く撫で、抽送の度に精液の固まりが溢れ、押し出され、更に注ぎ足され・・・胸にすりっと頬をすり寄せて耳を軽くはたり、と揺らして きゅ:【エリー】「ひ、きゃ、ふぅっ! わ、わた、わた、が……魔王、の、旦那、様、に……ぃっ!」 ぐびゅぅっ! びゅぽちゅぅ……少女が魔王と分かれば……戸惑う心と裏腹に、体は勝手に、少女を屈服させようと、少女をもっと孕ませようと射精を続け…… きゅ:【エリー】「あ、はうぅっ! よ、よろ、くおねがいしますぅっ!よろ、よろしくっ!」 少女を抱き上げて……繋がったまま、ぐりゅん、と回転させて……ぐちゅぶちゅぼいちゅぎちゅぅ……と結合部で激しすぎる快楽を味わいながらも、正面同士で向かい合って……少女にちゅ、とキスをする しん:【カルラ】「ふふ、旦那かどうかはお主次第じゃがなあ・・・んきゃあっ!っは、あ・・・まだ濃くなる、のかぇ? 恐ろしい奴じゃのう・・・」 絶倫にも程があるわ・・・と笑いつつも。先ほどよりも少しだけ余裕を取り戻し、胎を撫でつつ、エリーの首を引きk・・・唇を重ねて しん:【カルラ】「・・・くく、少々長いつきあいになるかもの? こちらこそ・・・くくく、よろしくじゃ・・・」 笑いながら、抱き上げられ・・・ちゅ、ちゅと何度も何度もキスし、柔らかな胸に体を埋めるようにしがみつきつつ、こちらからも腰を振り出して・・・・