04:52 (Renton)   04:53 (Renton) ――こつ、こつ……一人の青年と、その青年に抱きかかえられている一人の少女が廊下に足音を響かせながら移動している。 04:53 (Renton) 二人の影は一つの部屋の前で止まると、その中に消えた。 04:53 (Renton)   04:53 (Renton) ―樹里の部屋― 04:53 (Renton)   04:53 (Renton) 【樹里】「…ここなら、人はいない。…ここで、いい?」 04:54 (asyuracat) 【キョウ】「・・・うん・・・樹里さん力強いんだね、男の人になってるから?」周りを見回し・・・思いだし赤面 04:56 (Renton) 【樹里】「元々鍛えてるし……そう、多分、男の身体になっているから、筋力が上がっているのかも。」笑いながらモノのほとんどない部屋の片隅に鎮座しているベッドまで運び、隣に座らせてから腰を下ろす。 04:57 (asyuracat) 【キョウ】「・・・そっか・・・まさか男性になってる樹里さんに教わることになるとは思わなかったな」なんとなく胸を隠し 04:58 (Renton) 【樹里】「ある意味では都合がよかったかも…ね。」くすくす笑いながら……ふと、胸を隠しているほうではない手を取って、樹里の胸に触れさせる。 04:58 (Renton) ――熱く…男性らしく、堅い胸板……とくとくと速くなった鼓動が感じ取れる。 04:59 (asyuracat) 【キョウ】「・・・そうかも・・・男の人の胸だね・・・とくとくいってる」さするように軽く動かし 05:00 (Renton) 【樹里】「…キョウを、見て、キョウを触れて、こうなった。」その手に自らの手を重ねながら…「…キョウは、前に、色々言ってたけど……男になりたての私でも、夢中になりそうな位、魅力的。…安心しても、大丈夫。」 05:02 (asyuracat) 【キョウ】「・・・そうなのかな・・・樹里さんに免疫がないだけかもしれないよ?・・・でもなんか嬉しい」こてっと体を預けて 05:03 (Renton) 【樹里】「ん。」微笑み、頷いて……その手をキョウの胸…心臓の上に伸ばし…「……キョウは、この『私』を見て、キスして、触られて…どきどきする?」 05:05 (asyuracat) 【キョウ】「・・・見てかどうかは分かんない・・・でも今すっごくドキドキしてる」心臓の上にのばされた手を抱きしめ 05:06 (Renton) 【樹里】「そっか……嬉しい。」笑い続けながら。「…ん、正直、少し不安だった。…私で、教えられるのか、って。…でも、ドキドキしてるなら多分大丈夫、きっと。うん。」言いながら、顔を近づけ…こつん、と額を重ねる。「…これから、最後の、その一歩手前くらいまで。教える、ね。」 05:07 (asyuracat) 【キョウ】「・・・えっと・・・よろしくお願いします?かなw」にっこりとほほ笑んで 05:08 (Renton) 【樹里】「うん、よろしく。」唇を重ね、お互いの手を握り合ったままそっとベッドの上に押し倒し、唇を貪る。 05:09 (asyuracat) 【キョウ】「・・・わっ・・・んん」ちょっと驚くが、受け入れ・・・先ほどされたことを復習するように舌を絡め初め 05:11 (Renton) 【樹里】「んっ……は、ぁ…みじ、かい、んん、間に、うまくなった、ね…ふぁ…」口付けながら途切れ途切れの台詞を吐き出し…のしかかるように体勢を変えて。繋いだ手を解くと、その胸に掌を重ね、その先端を転がすように弄って。 05:15 (asyuracat) 【キョウ】「…はぁ・・・そう、かな?…ん…ふぁっ」重ねられた掌には先ほど弄っていた時よりもより、コリコリとした感触が感じられ、もじもじともだえる 05:16 (Renton) 【樹里】「うん…、き、す…上手に、なったよ。」乳首を指の先で弄りながら乳房全体を圧迫し、絞るように指で輪を作り、両胸を湯揉み解していく。 05:19 (asyuracat) 【キョウ】「…やぁ、胸が…ぴりぴり…してくる…はぁ」キスもたどだどしくなっていき、柔らかく弾力のある胸が吸いつくように手になじむ 05:21 (Renton) 【樹里】「…まず、ね……キョウ…」喘ぎはじめたキョウ…唇を離して「…まず、は。…お互いを、気持ちよくしないと、ダメ。こういうのは、独りよがりじゃ、ダメ。」片手を、キョウの腕に伸ばすと、そのまま、自らの肉棒まで運び、軽く握らせて。 05:23 (asyuracat) 【キョウ】「…うん…えっとどうすればいい?…どうすれば気持ちがいい?」きゅむきゅむと強弱をつけて軽く握りながら 05:25 (Renton) 【樹里】「んっ…そうそう…そのままでも、十分、気持ちいい、よ。今してるみたいに、強弱を付けながら…こういう風に縦に扱いていって、高めるの…」手を重ねたまま、しゅに…しゅにっ……大きく動かさせて。…先ほど放った精液の残滓がキョウの指先に触れて、ねとねととした感触を与える… 05:27 (asyuracat) 【キョウ】「…うわっ…ねとっとしてる・・・こうかな」ねとねとした感触を塗り拡げるように、動かされるまま手を動かす、もう片方の手でちょんと先端に触れてみる 05:29 (Renton) 【樹里】「ぁっ…! そ、う…先端…亀頭は、凄く、敏感だから……そこを擦ってあげると、喜ぶ、よ…」言いながら、手を押さえていた手を離し、胸を再度弄り、磨り潰しはじめ……キョウの股、リボンのみで隠されたそこに指先で触れて。 05:32 (asyuracat) 【キョウ】「…ふぁっ…気持ちいいんだ…こうかな?っ」触れられた瞬間思わず強く握ってしまう。両手で片方は先ほどと同じ動きをもう片方は恐る恐るこするようにしながら、触られたそこはくちゅっと音を立て 05:33 (Renton) 【樹里】「う、んっ……気持ち、い、いっ……キョウ、も…気持ちいい、…?」既に泥濘と化しているそこに浅く指を突き入れるとぐちゅぐちゅと音を立てながら上下させて。 05:37 (asyuracat) 【キョウ】「…ふぁあっ、わかんな…い、頭…あっ、まっしろ…に…」既に息を荒げ明らかな喘ぎ声をあげ、両手からの刺激が鈍り、びくっ全身をけいれんさせ・・・浅く入れた指をきゅっ締め付け 05:38 (Renton) 【樹里】「……逝った?」聞きながら、なお…締め付けてくるそこを指先で貫いて指を置くまで侵入させていく。 05:40 (asyuracat) 【キョウ】「…あぁっ・・・い、く?」ぼんやりとつぶやきつつも指をひくひくと締め付け・・・力の抜けていた両腕にじょじょに力が戻りつつ、再び気持ちよくさせようという意志をもって動き始め 05:42 (Renton) 【樹里】「そう。絶頂。…気持ちよくて、意識が朦朧として、身体がぎゅ、と緊張して……女なら、さっきのキョウみたいに。男なら…さっきの、私、みたいに……精液を…っ」擦られ、弄られ、声を上げて。先端がひくひくと蠢き、先走りを放ち、二人の肢体を汚していって。濃密な臭いがキョウの思考を埋め尽くしていく… 05:44 (asyuracat) 【キョウ】「…うん…たぶん…いった…はぁ…樹里さん…気持ちよさそう…あ、ぬるぬる…」先端をこすっていた方の手を、ぬるぬるを塗り拡げるような動きに変え 05:46 (Renton) 【樹里】「くっ、はっ…ん、うん…きも、ち…いいっ…先、っちょが…痺れてきた、よ…」荒い息で感想を告げながら、負けじと胸の先端を摘み、転がしながら、指をじゅぷぷ…!奥の奥。入りきる限界まで突き通して、膣襞をくしけずり、くすぐり始める。 05:51 (asyuracat) 【キョウ】「…はぁっ…すごく…きもち…いいっ…」惚けた顔で笑みを作りながら、両手を必死に動かしつつも体は時折びくっと痙攣し、絶頂後の敏感な体に十二分な快感を受けているのが見てとれて 05:53 (Renton) 【樹里】「く、っ……わた、しも・・・イ、くっ…」振るえ、手に粘りつくような濃い腺液でキョウの手をどろどろにしながら、絶頂に向けて更に膨らみ、熱くなり始めた肉棒……歯を食いしばって絶頂を先送りにしながら…くちゅ…っ、膣内で指を蠢かせながら、小さな豆…クリトリスを爪弾いて。 05:56 (asyuracat) 【キョウ】「…あつ・・・あ゛っ!」熱さを感じつつ、粘りつくような先走りを塗り広げこすりあげつつも、すでにぷっくりと膨らんでいた豆をはじかれ、樹里の体を一瞬持ち上げるほどびくっと痙攣し指をきつく締めつける 05:59 (Renton) 【樹里】「…っぐ…!で、る…!」強すぎるといえば強すぎる力で締め上げられ痛みを感じたものの…その締め付けがとどめとなって…先端が鬱血し、ぴちゃっ……びちゃ、ぶちゃっ!…2度目の精が、ひくひくと蠢くそこから一気に放たれていく。肢体、顔…キョウの全身をどろどろにねとつかせていって。 06:01 (asyuracat) 【キョウ】「…はぁ・・・はぁ・・・あったかい」ぐったりとしながらもそれを全身に受けて 06:02 (Renton) 【樹里】「んっ……は、ぁ……は…」脱力しながら、手をのばし、キョウの顔面にこびり付いた精を掬い、口元に運ぶ。 06:04 (asyuracat) 【キョウ】「…あむ…う…苦い…けど不思議な味・・・かも」ぼんやりした頭でぺろりと舐める・・・全身はぐったりと脱力させ 06:06 (Renton) 【樹里】「これが、精液、だよ…」笑みつつ「……こうやって、お互いを、手とか……後。口とか気持ちよくして、…それから、十分昂ぶったら、本番。」 06:06 (Renton) 【樹里】「……ここに…」くちゅ、と指を秘所でかきまわし「…ペニスを、入れて、この精液で、いっぱいにする、の。」どこか妖艶な笑み… 06:08 (asyuracat) 【キョウ】「…そっか…えっとどこか痛くなかった?…講習は終わり?」樹里の指や自分についた精液を手ですくい、なめ 06:09 (Renton) 【樹里】「ん。そうなるね。……初めてなのに、気持ちよかった、よ。」汚れていないほうの手で頭を撫でて……「…本当は、口でする、とかもあるけど……まぁ、これはいっか。」 06:10 (asyuracat) 【キョウ】「…あ、あの・・・それ、教えてほしい」撫でられうれしそうにしながら 06:12 (Renton) 【樹里】「…いいの?…じゃ、しよう、か。」微笑ましそうな顔になって。「…じゃあ…二人で、お互いにしあう……シックスナイン、にしようか。」 06:13 (asyuracat) 【キョウ】「…しっくすないん?」首をかしげ 06:14 (Renton) 【樹里】「ん。お互いの口で、相手の性器を気持ちよくすること…ほら、数字で69って書いて横にすると、頭が足の方に向いてるでしょ?」 06:15 (asyuracat) 【キョウ】「…あ〜・・・なるほど」ポン 06:16 (Renton) 【樹里】「だからまずは…」と、一旦立ち上がって……キョウの秘所に顔が当たるように身体の向きを入れ替えて。 06:16 (Renton) 【樹里】「……本気で噛んだり、強くしすぎたら、ダメ、だよ?」と、いいつつ、じゅっ…音を立てて、愛蜜を啜って。 06:18 (asyuracat) 【キョウ】「…ふぁっ・・・うん・・・えっと・・・手でやったみたいに」両手を添え軽く上下に動かしながら、先端を撫でるようになめ始め 06:19 (Renton) 【樹里】「そう……その調子……その調子で、竿を扱きながら、最初は先端をぺろぺろ、すれば、いいと思う…」二度の絶頂に敏感になっているそこは容易に立ち上がり震えて… 06:20 (asyuracat) 【キョウ】「…ピクってなってる…痛い?」舐めるのをやめて 06:21 (Renton) 【樹里】「んん、違う…気持ちいいから……震えてるの……そのまま、して。」舌を尖らせ、指を受け入れる程度には柔らかくなったそこにつきこんで… 06:22 (asyuracat) 【キョウ】「…ふぁっ…わか、った…」両手を添えぺろぺろとなめ・・・クロニカちゃんをぼんやりと思いだし、噛まないようにしながら口の中いっぱいに頬張り、円を書くようになめる 06:24 (Renton) 【樹里】「んっ…!」柔らかい粘体に包み込まれる感覚…残っていた精液を口の中にぺちゃぴちゃと零しながら、むくむくと口内で堅くなっていって。 06:27 (asyuracat) 【キョウ】「…いっひゃっひゃ?…んん」精液の味を感じそのまましゃべり・・・吸いだすようにしながら顔ごと動かしてみる 06:27 (Renton) 【樹里】「ん、んっ…ちが、う……さっき、の、残り。……でも…もう、逝っちゃいそう…」すぐにでもへたりこみそうになる肢体をどうにか動かし、キョウの秘所いっぱいに舌を挿入し、激しく嘗め回して……添えられた指先が、腫れあがったクリトリスを半ば押しつぶして。 06:30 (asyuracat) 【キョウ】「…んんっ」柔らかな太ももが樹里の頭を挟み・・・先にいってしまわないようプルプルと震えながらも、必死に吸いつくようにより大きく頭を動かし 06:32 (Renton) 【樹里】「くっ…」舌を引き抜き……代わりに、指で肉豆を掬い取り、口に含んで……まるで飴を舐めるかのように、舌先で転がして… 06:35 (asyuracat) 【キョウ】「…んっ!」びくっと痙攣し太ももで強く締めつける。秘所からはどっと蜜があふれ、口は若干歯が当たった気がするが強く吸いこみ 06:37 (Renton) 【樹里】「ぁ、ぐっ…!」痛みに引きつる顔…しかし、圧倒的な吸引に腰を大きく震わせ、3度目…薄くはなったものの、いまだ、多量の精を喉めがけて吐き出して。 06:38 (asyuracat) 【キョウ】「…んん!・・・んぐ・・・げほっ」ぼんやりとしていたためか全部飲みきれずむせてしまい、結果顔にのこりを浴びて 06:39 (Renton) 【樹里】「、くーっ…っ、は、はぁ……っ、かっ…」愛液をこくこくと喉を鳴らして飲み込み……ぐったりと、キョウに体重を預けてしまう。 06:41 (asyuracat) 【キョウ】「…んああ・・・はぁ・・・樹里さん?…重いよ」しかし脱力してるのか特にどけたりせず、残りを吸い出すように吸ったりなめたりして 06:43 (Renton) 【樹里】「……ぁ、ごめん…」体を90度横転させつつ…「…ふ、ぅ…キョウ、うまい、と思うよ……こっちだと、くたくた…」秘所の周りを舌でぬぐいながら。 06:45 (asyuracat) 【キョウ】「…そう、かな?・・・はぁっ…今舐めちゃだめっ」ひくひくときれいなピンク色をした秘所が震え、拭ってもしばらくするとあふれてきそうで 06:46 (Renton) 【樹里】「…だめ。…これだけ溢れさせちゃってるのを放ったらがびがびになる。そもそも…噛んだ、罰。」悪戯っぽく呟きながら舐め取り続けて。 06:48 (asyuracat) 【キョウ】「…ひゃっ・・・ごめんなさ、い…でも…ふぁあ…今、敏感・・・で」ひくひくと腰が震えてなめとってもなめとってもきりがなさそう 06:49 (Renton) 【樹里】「ふふっ……でも、可愛いからだめ。……止めたいなら、私を逝かせて動けなくしてみせて。」くっくっ、と笑いながら… 06:52 (asyuracat) 【キョウ】「…そんなっ無理、あん…えっと」もう一回手で大胆にこするように動かし、塗り拡げるように摩る動きを 06:53 (Renton) 【樹里】「ぁっ…そ、ぅ、その調子……じゃ、あ、頑張ろう…?」 06:56 (asyuracat) 【キョウ】「…あふっ…樹里さん…余裕あり、すぎ…どうすればいい?」そのまま最適な強さを探すようにしながらも困った顔で 06:57 (Renton) 【樹里】「んっ…そう、だね。……キョウ。…キョウには、その、胸があるんだから…それで揉んで擦ってみる…とか、かな。…ぱいずり、って言われるんだけど……」とかとか、冗談っぽくいいながら。 07:01 (asyuracat) 【キョウ】「…ぱいずり?・・・えっと、こう?」両手で胸を挟みながら正面から飲み込みように、胸と胸の間にぬるっとほとんど突き入れるように挟み 07:02 (Renton) 【樹里】「んっ…柔らかくて気持ちいいね…」目を細めつつ、猫のように愛液を舐めとりながら「そのまま、口で咆えて、さっきみたいに噛まないように舐めたり擦ったりしながら、胸で揉みこむ……っていえばいいかな…?」 07:04 (asyuracat) 【キョウ】「…こう、いう…ふうに?」もにゅっとして吸いつくような肌で挟み込み柔らかくにしっかりと竿を包み込み、胸ごとゆするようにしながら、せんたんをちろちろとなめる 07:05 (Renton) 【樹里】「んっ…!気持ちいいよ…このまま、してたら…すぐに逝っちゃいそう…だよ。」 07:07 (asyuracat) 【キョウ】「…ほんとに?…」さらに力強く挟み込み、舌をしつけるようにして舐めて 07:08 (Renton) 【樹里】「本当に。」熱い声を漏らしながらふにふにとした柔らかさを堪能して。 07:12 (asyuracat) 【キョウ】「…えっと、・・・樹里さん・・・ありがとうございました。」その行為を続けながらふと顔をあげて 07:13 (Renton) 【樹里】「…ん?何?……私も気持ちよかったから、大丈夫。」にこ、と笑いながら体勢を戻して。 07:18 (Renton) 【樹里】「…まぁ、さっきは私もああいったけど……ちょっと、体力がきついや。」 07:18 (Renton) 【樹里】「……これで、一旦講釈は終わり。…もっと、先が…仮に知りたくなったら声、かけてね。」 07:18 (asyuracat) 【キョウ】「…僕も・・・疲れちゃいました」 07:19 (asyuracat) 【キョウ】「…無理じゃないかな?・・・仮にそうなっても樹里さんは女の人に戻ってると思うし」苦笑 07:20 (Renton) 【樹里】「そのときはまた、『実験台』にでもなることにする。」苦笑しつつ「……ま、そのときはそのときということで。」 07:21 (asyuracat) 【キョウ】「…わざわざならなくても・・・はい、その時はその時で」にこり 07:22 (Renton) 【樹里】「…服、今、無いだろうし、私の着替えを持っていくか…もしくは、泊まっていけばいい。」 07:22 (asyuracat) 【キョウ】「…じゃあお言葉に甘えて・・・お泊まりを」 07:23 (Renton) 【樹里】「ん。……じゃあ、一緒に寝ようか。…あ、身体拭かないと……」 07:24 (asyuracat) 【キョウ】「…そだね・・・がびがびに・・・なっちゃ」うつらうつら 07:25 (Renton) 【樹里】「……くす…今は、先におやすみなさい。…ちゃんと拭いとくから…」と、囁き、立ち上がって。 07:26 (asyuracat) 【キョウ】「…おねがいしま・・・す・・・」すやすやとそのまま寝息を立てて 07:26 (Renton) 【樹里】「…さて。まずは濡れタオルを持ってこよう……」そうして、苦笑しながら、用意をして…… 07:27 (Renton) そして、数十分後。漸く処置を終えた樹里は、ベッドにもぐりこみ。結局二人して昼過ぎまでぐっすりと眠り込んだのでした… 07:27 (Renton)   07:27 (Renton)