23:12 チャンネルに入りました. 23:12 *oinu join #スーパーロボット大戦CC (-username@61.202.202.232) 23:12 *topic : 超新聞 23:12 *mode +sn 23:20 (remiria2_) にゅ 23:21 (oinu) にゃ。…えっと、舞台は夢の中? 23:22 (remiria2_) ですです、エロありならばやるg(ry) 23:22 (oinu) OKOKw 23:23 (oinu) 【レン】「……。」意識の中…えっと、場所は夢の中、どんな部屋 23:23 (remiria2_) まぁ生身で受けるわけじゃないg(ry) 23:23 (oinu) あいあい 23:23 (oinu) w 23:24 (remiria2_) 部屋じゃないです 23:24 (remiria2_) 戦場跡のような、寂しい場所 23:24 (oinu) 【レン】ナルブに誘われるのかな? 23:24 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・いらっしゃいなの。」 23:25 (oinu) 【レン】「…ここは戦場の跡か?」 23:25 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・そういう夢なの。」 23:26 (oinu) 【レン】「そういう夢か。」周りを見ながら 23:27 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・原点なの。」 23:27 (oinu) 服装は白衣&Yシャツと半ズボン 23:28 (oinu) 【レン】「…原点か。」 23:28 (oinu) 【レン】ナルブを見ながら 23:28 (remiria2_) 【ナルヴ】「私はずっと、ここでいたの。」 23:29 (oinu) 【レン】「キミの原点はここか…寂しい場所なんだな。」 23:29 (remiria2_) 【ナルヴ】「ううん、夢全ての原点なの。」 23:30 (oinu) 【レン】「…ふむ…。で試すとは…なんだ?」としっぽを動かし動かし。 23:31 (oinu) 【レン】ぴくぴくと獣耳を動かしながら 23:31 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・それは、マスターになりえるかどうかなの。」 23:32 (oinu) 【レン】「なるほど…。」 23:33 (oinu) 【レン】「……。何をするんだ?」 23:33 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・多分、人によれば気持ちいいことなの。」 23:33 (oinu) 【レン】「…そうか。」 23:34 (oinu) 【レン】「…(気持ちいいことか…)」ふにゃふにゃと自由自在に尻尾を動かし 23:35 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・そう、知りたいの?」 23:35 (oinu) 【レン】「…気になる。」 23:35 (remiria2_) 【ナルヴ】「性的なこと、ではわからないの?」と 23:35 (oinu) 【レン】「どうすれば…?」 23:36 (oinu) 【レン】「…本でしか知らない。実戦経験は確実にない。」 23:37 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・じゃぁ、教えてあげるの。」辺りからは触手が沸き始める、レンには気が疲れないように 23:38 (oinu) 【レン】「…何の音だ…?」っと振り向こうとする 23:39 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・抵抗しないでほしいの。」と腰に急に触手が絡み付いていく 23:40 (oinu) 【レン】「…この触手は…?」 23:42 (remiria2_) 【ナルヴ】「それが、気持ちよく、してくれるの」腰から下に絡み付いていき、服の上から気持ち悪いような動きで 23:43 (oinu) 【レン】「…夢の中だからか…?」ナルブに近寄ってみる 23:45 (oinu) 【レン】「…あんまし、気持ちよくないぞ…。何か…足に分泌液のようなのが…べたべた…。」 23:46 (remiria2_) 【ナルヴ】「それも、あるかもしれないの・・・。」触手は服の下まで、入り込むようになっていき、服はやぶかず、中で粘液で肌がべたべたになっていく 23:46 (oinu) 【レン】尻尾は少しぺたんとしながら 23:47 (oinu) 【レン】「…ホントに気持ちよくなるのか…?」怪訝そうな顔 23:49 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・。」小さくこくっとうなずき、あまり反応しない体の男性の中心、男性器へと触手は触れていく。 23:49 (oinu) 【レン】「…にゃ!?」 23:50 (oinu) 【レン】「こりゃ…やめ…!?」男性器を押えつつ 23:53 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・少し、きたの?」触手はそのまま男性器へと小さな触手を伸ばし、コソバスようにしてからみついていく。 23:54 (oinu) 【レン】「…うにゃ…!?…うにゃの!?」 23:55 (oinu) 【レン】「…ひうにゃぁ…!?」 23:56 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・大丈夫、あまり酷くはしないの・・・。」小さな触手は丁寧に扱うように男性器をなで、少しずつでも服の中で大きくさせて 23:56 (oinu) 【レン】「あ…うにゃ!?」少しずつつ大きくなる男性器 23:58 (oinu) 【レン】「…うぅぅ…。」っと半ズボンを押さえ 00:00 *takanapa join #スーパーロボット大戦CC (-yumeiroch@211.18.46.190) 00:00 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・大丈夫、なの?一瞬動きが緩む。」 00:01 (oinu) 【レン】「…だ…大丈夫だ…!!」 00:02 *A09_Gen quit (Connection reset by peer) 00:02 (oinu) 【レン】「は、初めてだからび、びっくりしただけだ。 00:04 *ria_ join #スーパーロボット大戦CC (~chocoa@61-205-80-94.eonet.ne.jp) 00:04 (oinu) 【レン】「…(はぁ…はぁっと…吐息をしながら)」 00:05 *A09_Gen join #スーパーロボット大戦CC (~OUR@i222-150-244-63.s02.a011.ap.plala.or.jp) 00:05 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・ならよかったの・・・。」といきなり少し大きめの触手は大きくなり始めた男性器を飲み込み始め、中に入れている男性器を先端から中の繊毛が綺麗にすごくように蠢く 00:06 (oinu) 【レン】「……ひ!?ひゃぁ!?」 00:07 (oinu) 【レン】涙目になりながら 00:10 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・気持ちいいの?」繊毛の動きは強く、男性器を多い隠す部分全てを嘗め回し、擦りあげるようにし、強くいきなり快楽を教え込んでいく 00:11 (oinu) 【レン】「……う…ふぅふぅ…。」初めての快楽にどう反応していいか、わからない顔をしながら 00:12 (oinu) 白衣を袖を噛み 00:16 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・まだ、判りづらいみたいなの・・・。」先端の割れ目に、繊毛が少し集まり始め、少し開かせながら、痛くないように、べたっとした体を擦らせていくようにして少しだけ中に入り 00:16 (oinu) 【レン】「…そりゃ…にゃ!?」 00:17 (oinu) 【レン】「……にゃ…にゃに…したにょ・・・・?」 00:17 (oinu) 赤い顔から汗をたら理と 00:17 (oinu) たらりと 00:20 (oinu) 男性器をおさえ 00:22 (remiria2_) 【ナルヴ】「これが、性的に気持ちいいってことなの・・・。」男性器を攻める触手は取れず、その代わりに握るとその分繊毛の動きが強くなってしまい。 00:24 (oinu) 【レン】「…い!?」 00:26 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・多分、出したら判りやすいの・・・。」中でペニスをより強くしごくように繊毛が動き、その感覚からは逃してくれず。 00:27 (oinu) 【レン】「…な、ナルブ……?……う…!いぃ…!?」 00:28 (oinu) 【レン】「…で……う…。」 00:29 (oinu) 【レン】「…何…か、出…でちゃうよ…。」 00:29 (remiria2_) 【ナルヴ  00:30 (remiria2_) 【ナルヴ】「我慢しないで、出してなの。」触手はより収縮し、中で強く繊毛が擦れるようになり、。 00:31 (oinu) 【レン】「…で、…でるぅぅ!!?」っとズボンの中に 00:34 (oinu) 【レン】「…ふぅ……ふぅ……。」っと肩を 00:35 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・そう、これが性的に気持ちいいってことなの・・。」触手はくわえ込んだまま動きはしない。 00:35 (oinu) 【レン】「…えっと…外さないのか?」 00:37 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・消えるだけ、なの。」とまだ少し消えるには時間がかかりそうで 00:37 *iguru0 quit ("See you...") 00:39 (oinu) 【レン】「……続けるのか…?これ…きつい…。」 00:40 (oinu) 【レン】「……体力的に……(ふ…ふぅ…はぁ・・・。)」 00:41 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・もう大丈夫なの。」 00:42 (oinu) 【レン】「…終わり…?あの…?」っと手を上げ 00:43 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・ん、もう消えるの。」と何か終わったらしく、触手は消えていき 00:43 (oinu) 【レン】「…そうか…尻尾を握られそうだったな…。(汗)」っとぺたんとすわり 00:45 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・素質は、あるみたいなの、後は、ここでの出来事を、現実で覚えていれば・・・だけなの。」 00:46 (oinu) 【レン】「…わかった。」 00:47 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・きっと、また現実では、合うの。きっと。」 00:48 (oinu) 【レン】「…また…現実で……。」 00:48 *nick A_Arr → Rento_ 00:49 (remiria2_) 「ナルヴ」「・・・。」こくっとうなずき、夢の中で、眼を閉じると、そこにあるのはいつの間にか現実 00:49 (oinu) 【レン】「…じゃあ…な。」っと目覚めると 00:50 (oinu) 場所はどこだろう・ 00:50 (remiria2_) 眠った場所っ 00:51 (oinu) …二人で毛布かぶって寝てます(ぁ 00:51 (oinu) 【レン】がばっと…。 00:51 (remiria2_) い、いや、ナルヴは眠らない子なのよ(ぇ) 00:52 (remiria2_) 夢に行くと現実にいない、とかいうこ 00:52 (oinu) じゃあ隣にいますでかな。シュラに毛布かぶされてましたから 00:53 (remiria2_) ぅ〜ん、あまり近くにはいなさそうだg(ry) 00:54 (oinu) じゃあ、離れているってことでw 00:54 (remiria2_) まぁ、不可視って所d(rY9 00:55 (oinu) 【レン】「…ナルブ…いないか?…なんであんなマニアックなんだ」っと 00:55 (oinu) !? 00:55 (remiria2_) いやまぁ、またリアルで、というのなら 00:55 (remiria2_) 覚えているなら時間おかないと試験にならn(ry) 00:57 (oinu) じゃあ…ナルブっと出会ったときにかな? 00:57 (remiria2_) まぁ、再び出会って覚えているようであれば、って感じなのがナルヴかなぁ 00:58 (oinu) ではどう会う? 01:00 (remiria2_) こ、このままいくのです?w 01:01 (oinu) とりあえず…着替える(ぁ 01:01 (remiria2_) いや、夢の中だから服は元通りですよ 01:02 (oinu) いや…ほらねぇ(ぁ 01:02 (oinu) このままいきましょうかね。 01:03 (remiria2_) は、はぃ 01:05 (remiria2_) ん〜、日常の、かなぁ 01:05 (oinu) 日常で 01:05 (oinu) 【レン】「…おーい!ナルブ!」 01:06 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・どうしたの?」後ろからっ 01:07 (oinu) 【レン】「!?…後ろから出てくるな。びっくりするだろう。」 01:08 (oinu) 【レン】「試験結果を言いにきた。」 01:08 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・覚えてたの?」 01:08 (oinu) 【レン】「…あんな恥ずかしいこと、忘れろというのが無理だ!!!」 01:09 *nick Y_Souma → Cyphisss 01:10 (remiria2_) 【ナルヴ】「なら、素質はあるの、忘れる人が多いの。」 01:11 (oinu) 【レン】「…触手でうねうねされたぞ…。」 01:13 (remiria2_) 【ナルヴ】「ん、それを、忘れる人も多いの。」 01:13 (oinu) 【レン】じぃーっと目を見てやり「…夢でよかった…。」少々青くなり…「あんなこと勘弁だな。」 01:13 (oinu) 【レン】「…で…契約か?」 01:14 *MikagDICE quit ("まうまう") 01:14 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・今すぐ、したいの?」 01:14 *Mikage00 quit ("まうまう") 01:14 (oinu) 【レン】「ナルブはどうしたい?」 01:15 (remiria2_) 【ナルヴ】「まだ、少し時間を置くの、私の力は、少なからずマスターの現実か精神に影響するの、だから。」 01:15 *DEUS_EX_M quit ("dat落ち") 01:15 (oinu) 【レン】「じゃあ、そうする。…じゃあ、仮の契約をしておくか?」 01:16 (remiria2_) 【ナルヴ】「ううん、それも、もう少し、あなたを見るの。」 01:17 (oinu) 【レン】「そうか…じゃあ、指きりにしておくか。」っと 01:18 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・精神的にも、耐えられるほどなら、仮はするの、でも、そこが一番厳しいところなの。えっと、私と、契約したいって事なの?」 01:20 (oinu) 【レン】「…すぐに契約すると危ないんだろ?」 01:20 (remiria2_) 【ナルヴ】「すぐじゃなくても、危険な人は、壊れるの。」 01:20 (oinu) 【レン  01:21 (oinu) 【レン】「じゃあ。ナルブが見て大丈夫になったらな。」っと小指を出し 01:21 *Bom-UM quit ("CHOCOA") 01:21 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・わかった。」こくっと 01:23 (oinu) 【レン】「…約束な忘れるなよ。」ナルブの手をとり、小指と小指をあわせ 01:24 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・ダメだと思ったなら、これは本当にダメなの、それは理解しておいてほしいの。」 01:25 (oinu) 【レン】「それならいい。」 01:26 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・わかったの。」: 01:29 (oinu) 【レン】「あー、じゃあ契約しない代わりに…親愛の証として…。」尻尾を前に 01:30 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・?」 01:31 (oinu) 【レン】「…一応、確か…。一応、尻尾を握って。」 01:34 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・そういう事は大丈夫なの、お友達なの。」と 01:34 (oinu) 【レン】「そう、まずは友達だ。でも触手は勘弁な。」苦笑 01:34 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・わかったの、あれは確かめるときだけなの。」 01:36 (oinu) 【レン】「そうか…認めるときは…聞かないでおこう。それは契約するときだ。」 01:37 (remiria2_) 【ナルヴ】「・・・判った。」 01:38 (oinu) 【レン】尻尾を器用に動かしナルブの手にくるんと巻き握手のように「よろしく。」 01:38 *nick usagi-GMO → usagi-O 01:38 *nick U10_Eris → asyuracat 01:38 *nick U10_Rei → Asktm 01:38 (remiria2_) 【ナルヴ  01:38 (remiria2_) 【ナルヴ 】「・・・。」こくっと小さくうなずく。 01:40 (oinu) で〆かな。 01:40 (remiria2_) ですねぇ 01:41 (oinu) …触手プレイはPLがちょい苦手w 01:41 (remiria2_) あらら 01:41 (Asktm) お犬さん、ふぁいと〜(ほろり 01:42 (oinu) まさか触手で来るとは、あ、ロンギ、レンに尻尾増えたよ(ぁ 01:42 (remiria2_) あはは、まぁ 01:42 (Asktm) 増えた、てw 01:42 (remiria2_) ロンギはレンを落したいらしいn(ry) 01:42 (oinu) まてってw 01:43 (Asktm) いや。まあ、別にあれはキャラが、であって中の人はそういう趣味ないからご安心を。 01:43 (oinu) いや、犬耳あるなら尻尾もあったほうがいいだろうと(ぁ 01:43 (oinu) 獣耳だw 01:44 (remiria2_) まぁ、レン 01:44 *nick tuka-neko → away-neko 01:45 (remiria2_) ナルヴのスタートラインは、男性の場合だいぶ遅いので、そこは把握しておいてください(ぇ) 01:45 (oinu) あいさw 01:45 (remiria2_) (男性はあまり信用してないようです) 01:46 (oinu) あいあい。