--------2008/07/05 01:46:58 ログを開始 01:48 (oinu) ではおしまいっとログとり忘れ!?(危ないのでコピッてメモはり 01:51 *usagi-O quit ("Leaving...") 01:55 (Rento_) ・・) ごろーん 01:56 (oinu) ころん 01:57 *keima_ quit ("Leaving...") 01:57 *keima_ join #スーパーロボット大戦CC (~keima_@p4054-ipad04tottori.tottori.ocn.ne.jp) 01:58 (oinu) 【コースケ】「…さて…人目は…避けられた?」 01:58 (oinu) っとプールから飛びさすように 01:59 (Rento_) 【朱実】「な、なんとか……」ふう、と息をついて。 01:59 *Tukasa__ quit ("Leaving...") 02:00 (oinu) 【コースケ】「…まぁ、あれはやりすぎっというわけで。(苦笑)」 02:00 (Rento_) 【朱実】「は、はわ……や、でした?」少しばかりしゅん、としつつ。 02:01 (oinu) 【コースケ】「いやではないけど…やはやあそこまでとは。w 02:02 *Cyphisss quit ("ぐっどおなにー") 02:02 (Rento_) 【朱実】「……あ、あれは…えと、その……」目をそらす。 02:03 (oinu) 【コースケ】「びっくりとーりこして…。」 02:03 (oinu) 【コースケ】「どきどきしたというか…。」 02:04 (Rento_) 【朱実】「……あ、あぅ…その、私もどきどきして……えと…」顔を戻し、じー、と上目づかいに見やって… 02:06 (oinu) 【コースケ】「…ここ…公園だし・・・えーっと。」 02:06 (oinu) と周り見つつ… 02:06 (Rento_) 【朱実】「……」 02:07 (oinu) 【コースケ】「…僕のほうは、アークが問題か…どこ行く?」 02:08 (Rento_) 【朱実】「……じゃ、じゃあ…えと、…私の部屋に、来ませんか…?」と、赤らめた顔で… 02:09 *nick A11_utuho → zyon_Zzz 02:09 (oinu) 【コースケ】「…いいの?」 02:09 *nick A09_Gen → OUR 02:10 (Rento_) 【朱実】「は、はいですっ。その、大したおもてなしとかは出来ないと思うですが……」 02:10 (oinu) 【コースケ】「僕が何か作ろうか…買い物しようかな?」 02:11 (Rento_) 【朱実】「…あ、はいっ!…楽しみです、コー君の料理♪」一転、楽しげで、嬉しそうな笑みに変わって。 02:12 (oinu) 【コースケ】「喜んでくれたようでよかった。さて、その笑顔に答えよう。」 02:12 (oinu) っとにこりと笑い、袖まくり 02:13 (Rento_) 【朱実】「えっと、じゃあ……あっ、そういえば、今くらいにタイムサービスをするスーパーがすぐ近くにあるんですよっ!そこにいきましょう!」 02:13 (oinu) 【コースケ】「…OK、急ごう。」っと朱実さんの腕を取り 02:15 (Rento_) 【朱実】「あっ…はいっ!」一瞬驚いたような表情…そして、微笑んで。ぎゅ、と腕を絡めて… 02:16 (oinu) 【コースケ】「…えっと今日は何がいい?」 02:17 (Rento_) 【朱実】「えっと……コー君は何が一番得意なんですか?」 02:17 (oinu) 【コースケ】「…まぁ、普段なら麺系かな。スパゲティとか。」 02:18 (Rento_) 【朱実】「…むむ・・・…あっ、カルボナーラって食べたことないんですよね……それじゃダメですか?」 02:18 (oinu) 【コースケ】「あとは…OK。」っと材料をかごにいれながら 02:20 (Rento_) 【朱実】「楽しみです〜♪」いまだ腕を絡めたまま…少し上気した頬、肢体の熱が伝わって…(( 02:21 (oinu) 【コースケ】「楽しみかありがたいかな。(にこり)」と笑みを作り打つ 02:22 (Rento_) 【朱実】「だって、初めてですし……」その笑みにか、照れたような顔をしつつ。 02:23 (oinu) 【コースケ】「…まぁ、僕も初めてだから…女性の部屋に上がるのは…二回目かな…まぁ、あの時は…。」っとパスタを撮り 02:23 (oinu) 取り 02:23 (Rento_) 【朱実】「あのときって…?」 02:24 (oinu) 【コースケ】「…えーっと。朱実さんたちが…。」っとBJをやってたときのことを(w 02:24 (Rento_) 【朱実】「……あ、あの、ときです、か……」かー、っと、顔全体を…耳や首筋まで紅潮させて。 02:24 (Rento_) 【朱実】「…………は、はやくすませて、いきましょっか…」 02:25 (oinu) 【コースケ】「…そうだね。」w 02:26 (Rento_) 【朱実】「ですっ。」と、レジに引っ張っていくー(笑 02:26 (oinu) 【コースケ】「おおっとっと。」と引っ張られながら 02:28 (Rento_) 周りの微妙な目線に気づいているのかいないのか… 02:28 (Rento_) 二人は、くっついたまま、店を出、朱実の部屋へと向かった。 02:28 (Rento_)   02:28 (Rento_) 〜朱実の部屋〜 02:29 (oinu) 【コースケ】「…失礼します。」 02:29 (Rento_) 【朱実】「じ、自慢できる部屋じゃないですけどー……」どうぞー、といいつつ、先に入って。 02:30 (oinu) 【コースケ】「…いやいや。」 02:31 (Rento_) 小奇麗に片付いた部屋。物があんまりある感じではなく。でも、時々、小さなぬいぐるみなんかが置いてある部屋。 02:31 (Rento_) 【朱実】「で、えっと、キッチン部分がこっちで……」 02:31 (oinu) 【コースケ】「かわいらしい部屋だね。」 02:31 (Rento_) 【朱実】「…あ、ありがとうございますっ」 02:32 (oinu) 【コースケ】「じゃあ、失礼するよ。」っとキッチンのほうへ 02:33 (Rento_) 【朱実】「あ、はいですっ……あ、そのっ…みてて、いいですか?」 02:34 (oinu) 【コースケ】「ん、じゃあ手伝う?」 02:35 (Rento_) 【朱実】「ボクで、出来るかな…?お手伝い。」 02:35 (oinu) フライパンを持ちつつ 02:35 (oinu) 簡略でやっちゃう?(料理法 02:36 (Rento_) …では、それで(笑 02:37 (Rento_) ときどきドジってしまったりしつつも 02:37 (oinu) そんな朱実をサポートしつつw 02:37 (Rento_) 【朱実】「…はわー…いい、においですねー」 02:38 (oinu) 【コースケ】「出来たね…食べようか。」っとお皿に盛り 02:38 (Rento_) 【朱実】「ぁっ、はいっ!」 02:40 (Rento_) と、かちゃかちゃとお皿を取り出して……どうにか落とすこともなく( 02:40 (Rento_) 皿に盛り付けていって… 02:40 (oinu) 落としても拾うよw 02:40 (Rento_) ふふー(w 02:41 (Rento_) そして、テーブルにお皿を持っていって、座るように促しつつ。 02:41 (oinu) 【コースケ】では先に座りw 02:43 (Rento_) 【朱実】「さて、それじゃあ、いただきましょうか…っ」 02:43 (oinu) 【コースケ】「では…頂きます。」一度、お手洗いに(^^; 02:44 (Rento_) 【朱実】「はいです、いただきます」手を合わせて。 02:47 (oinu) 【コースケ】フォークでくるくると巻きながら、もぐもぐと 02:48 (Rento_) 【朱実】「…」少し掬って、口に運び…もぐっ「……ん、おいしいですっ!」 02:49 (oinu) 【コースケ】「それはよかった。」(にこりと 02:50 (Rento_) 【朱実】「予想以上の味ですよ〜♪」幸せそうににっこにっこ笑いながら、口に運んでいって。 02:50 (Rento_) どんどんと、その麺の山が小さくなっていって… 02:50 (oinu) 【コースケ】「…じゃあ、あーん。」っと朱実さんの口のほうへ、巻いたカルボナーラをw 02:52 (Rento_) 【朱実】「はわ?……わっ。…え、えと…いただき、ます…」おずおずと口を開いて、カルボナーラを口に含み、もごもごと噛み締めて…… 02:52 (oinu) 【コースケ】「…ふふふ」w 02:53 (Rento_) 【朱実】「……んっ、おいしいです……」顔を真っ赤に染めながら「…え、えと…あーん、してください…」フォークでカルボナーラを掬い取り…先ほどされたように、コースケの口元に運んで。 02:54 (oinu) 【コースケ】「はい…頂きます。」っと口を開き。はむっと食べ 02:54 (Rento_) 【朱実】「どうぞ……ぁ…」何か気づいたように、顔を背け「…か、間接キス、ですね……?」今更のことを恥ずかしそうにいって。 02:55 (oinu) 【コースケ】「僕はそのつもりでやってたよ」w 02:56 (Rento_) 【朱実】「…も、もうっ……」照れ笑いを浮かべてしまって。 02:57 (oinu) 【コースケ】「…でもホントに間接キスだね。」少し頬を赤く照れながら 02:58 (Rento_) 【朱実】「……じゃ、じゃあ…えっと…」フォークをかちん、と皿において、顔を近づける。薄紅く色づいた唇がどこか妖しげに写り… 03:00 (oinu) 【コースケ】「…キスする?」 03:00 (Rento_) 【朱実】「……したい、です。」そっと瞳を閉じる。つん、と唇が突き出されて。 03:01 (oinu) 【コースケ】「…わかった…。」っと唇を重ね 03:02 (Rento_) 【朱実】「んっ……」重なった唇にちろり、舌を当て擽りつつ、…指が伸びる、きゅ、とコースケの服の袖口を抓むと、身を寄せていって。 03:05 (oinu) 【コースケ】「…ん…はぁ…。(あんましキスの経験が無いので初々しい感じで)朱実さん……。(一度、唇を離し)…えっと…。」 03:06 (Rento_) 【朱実】「…は、ぁっ……な、…んです、か…?」 03:06 (oinu) 【コースケ】「…食事…食べ終わってから…にしない?」(くすりと 03:07 (Rento_) 【朱実】「……あっ…は、はわっ…そ、そうですねっ!……えと、はぃっ…」かーっ、と見る間に顔を染めていって…ちらちらとコースケの顔を見ながら、スパゲッティをもきゅもきゅ 03:07 (oinu) 【コースケ】「僕はどこにも行ったりしないし」赤くなりながら 03:09 (Rento_) 【朱実】「……はい、ですっ…一緒、ですもんねっ。」にこっ、と微笑んで 03:09 (oinu) 【コースケ】「今日は一緒にいれるしね。」 03:10 (Rento_) 【朱実】「ですっ!……ぁ、…と、…どうせ、だから…泊まって、いきます…?」じ、と顔を見つめて… 03:14 (oinu) 【コースケ 03:14 (oinu) 【コースケ】「…いいの?」 03:14 (Rento_) 【朱実】「……コー君なら…いいです、っ…」 03:15 (oinu) 【コースケ】「じゃあ、お言葉に甘えちゃおうかな。」w 03:16 (Rento_) 【朱実】「…はいっ♪」にこっ、と笑って「…さて、せっかくのカルボナーラ…冷めないうちに、全部食べちゃいましょうっ…」 03:17 (oinu) 【コースケ】「そうだね。」 03:18 (oinu) もぐもぐと 03:18 (Rento_) はぐはぐ、もきゅっ、もぐもぐ……綺麗にお皿の上のカルボナーラはなくなって。 03:19 (oinu) 【コースケ】「お風呂、どうする?」 03:21 (Rento_) 【朱実】「そうですねぇ……帰ってきたときにもうお湯とかは溜めておいたので……」 03:22 (Rento_) 【朱実】「…………」 03:22 (Rento_) 【朱実】「…だ、ダメですよねっ、うん……えと、どっちから、入りますか…?」何かを考えたようで…顔を真っ赤にしつつ、問う。 03:23 *Hi-TOYA quit (Ping timeout) 03:23 (oinu) 【コースケ】「…えっと?…お先にどうぞ。」 03:24 (Rento_) 【朱実】「あ、はいっ。……あ、じゃあ…えと、じゃあ、片付けてから入ってくるので、くつろいでてくださいね?」と、食器を持って。 03:25 (oinu) 【コースケ】「…フライパンとかは洗っておいたから…やっとくから入りなよ。」 03:26 (Rento_) 【朱実】「いいんですか?…でも、お客さんにさせるのは…」(むー、と。 03:26 (oinu) 【コースケ】「いいよ。僕がやっとくって行ってるんですから、入ったが入った」w 03:28 (Rento_) 【朱実】「……じゃあ、お言葉に甘えることにしますっ。…お願いしますね?」と、脱衣所に消えて…… 03:28 (oinu) 【コースケ】「うん、行ってらっしゃい。」 03:28 (Rento_) しゅる……っ、衣擦れの音が響き……かちっ…と、何か機械を弄るような音が聞こえて。 03:29 (oinu) 【コースケ】かちゃかちゃっと皿を洗う音 03:30 (oinu) 【コースケ】洗い終わり「……音といい…どうしようか。」っといすに座り 03:33 (Rento_) ぱしゃっ…水が何かを打つ音……肢体を洗っているのだろうか、髪を洗っているのだろうか、擦れるような音が何故か響いて…… 03:34 (oinu) 【コースケ】「どうも落ち着かない…どうしようかな…。」 03:35 (Rento_) ……しばらくして。お湯がさざめく音、そして、衣擦れの音がまた聞こえ初めて…… 03:35 (Rento_) がちゃり、脱衣所にいく扉が開かれる…… 03:36 (oinu) 【コースケ】「…氷イチゴミルクでも作るか…。」っと作る用意をしていたやつ(ぁ 03:37 (Rento_) 中から現れたのは、全身を桃色に火照らせた朱実の姿、タオルでぬれて、うなじにかかっている髪を解しながら、出てくる。その格好は昼間のものとは違い、かなり大きめのTシャツだけで…… 03:38 (Rento_) 【朱実】「…っと、あがりましたーっ……」ほややん、と声をかけながら近づいてくるー(笑 03:39 (oinu) 【コースケ】「…ちょ、ちょっと朱実さん…?」顔を赤くし 03:41 (Rento_) 【朱実】「……ふぇ?」と、自分の姿を見るようにして…その拍子に、溢れた…普段は、軽く括っている髪の毛が首筋に毀れ、どこか妖しい色っぽさを見せつけて。「…あっ、と…あんまりお洋服とか持ってないので、パジャマがわりにいつもこういうの着てるんですよ。……やっぱり、変ですかね…?」朱実より視点が上のコースケからは、その胸元…Tシャツが肌蹴たそこから見える、白い下着が見えるかもしれない。 03:43 (oinu) 【コースケ】「…いや…へ、変というか……色っぽいというか……あの 03:43 (oinu) …。(//; 03:44 (Rento_) 【朱実】「…っと、ぇ、ぁ、ぅ……そ、そう…ですか?」釣られたように真っ赤に顔を火照らせて。 03:45 (oinu) 【コースケ】「……お風呂…入るね…。」 03:45 (Rento_) 【朱実】「……はい、です…」 03:47 (oinu) 【コースケ】「……水、浴びてくる…。」っと脱衣所に消え 03:47 (Rento_) 【朱実】「……」かーっ、と顔を紅くしながら、コースケの座っていた椅子にとすん、と腰を下ろして 03:48 (Rento_) 【朱実:】「……とりあえず……牛乳を、もってくるです…」 03:49 (oinu) 【コースケ】服を脱ぐ音の次に一気にシャワーを浴びる音…どうやら冷水を浴びているようだ。 03:50 (Rento_) 【朱実】「……あ。…今、シャワー、浴びてるのかな……」ほやん、その様を想像して…そういえば、今日の水着姿…そんなことを考えつつ… 03:50 (Rento_) 【朱実】「……結構、筋肉、ついてたな……」顔を紅くしながら、ぽつり、呟いて……「…は、はわ……私も、頭冷やしてこよう…」 03:52 (oinu) 【コースケ】「……(シャァー…)…あんな格好だから……流石にねぇ……。」顔を赤くしながら…結っている髪を解き 03:54 (oinu) 【コースケ】「…水のままじゃ…風邪引くか…お湯に変えよう…。」 03:54 (Rento_) 【朱実】「……あ、…コー君のも用意しとこう……」と、牛乳を飲んだ後で、取り出して… 03:55 (Rento_) 【朱実】「……どんな格好で上がってくるのかな……」と、頭の中でつい、想像してしまう…… 03:55 (oinu) 【コースケ】「……。さて…出るかな。」っとバスタオルで体を拭きながら 03:56 *nick asyuracat → neterucat 03:56 *Asktm quit ("今宵はこれまで。楽しゅうございました。") 03:56 (oinu) 【コースケ】「…。では出るよ。」っとジーパン姿の上半身は一応Tシャツを着て 03:57 (Rento_) 【朱実】「……あっ……こ、コー、君。…は、はやいね。」慌てて妄想を振り払って、赤らんだ顔で答える。 03:58 (oinu) 【コースケ】「…まぁ…ほら。えーっと女性の部屋だし…。」っと言い訳みたいになりつつ 03:58 (oinu) 【コースケ】「牛乳、貰うけどいいかな?」 03:59 (Rento_) 【朱実】「……あ、う、ん……ですねっ…」顔をそらしつつ「…あ、はいっ!どうぞどうぞ!」 03:59 (oinu) 【コースケ】「…じゃあ、頂きます。」っと一気にw 04:00 (Rento_) 【朱実】「……ふうっ」と、息をついて「……いい、飲みっぷりだねっ♪」 04:01 (oinu) 【コースケ】「…ん?そう?」っと飲み終え 04:02 (Rento_) 【朱実】「ですっ。見てて気持ちよくなるくらいですよっ」 04:02 (oinu) 【コースケ】「…ありがと。(二コリ)」 04:04 (oinu) 【コースケ】「…できるならば…もうちょっとまともな格好をお願いします…一応、健全な男子ですので。」顔を赤く 04:05 (Rento_) 【朱実】「……え、えっと……あ、でも…パジャマとして使えるの、こういうのくらいしかなくて…」顔をうつむけ、服の裾、ワンピースのようになっているそこを下にぐいぐいと。その拍子に胸が肌蹴かけてしまったりしつつ… 04:06 (oinu) 【コースケ】「……えぅと……。(//;)」 04:06 (Rento_) 【朱実】「……ぇ、と……」 04:07 (oinu) 【コースケ】「…あはは…。」髪を欠きながら 04:08 (Rento_) 【朱実】「……え、と…その、……コー君なら、大丈夫だから…」ぼそ、と呟いて「……そ、それよりっ…えと、どうします?…」 04:10 (oinu) 【コースケ】「……まぁ…TV見たあとに・・寝ますか?」 04:10 (oinu) 【コースケ】「それかデザートでも…。」 04:10 (Rento_) 【朱実】「・……はい、今日は、プールでちょっと疲れちゃいましたしっ……あっ!いいですねっ。」 04:11 *takanapa quit ("CHOCOA") 04:11 *ria_ quit ("CHOCOA") 04:12 (oinu) 【コースケ】「…氷イチゴミルクでも作る?」 04:13 (Rento_) 【朱実】「おいしそうですねっ♪是非是非っ!」 04:14 (oinu) 【コースケ】「簡単だから…ほら、氷を作るやつにイチゴミルクを入れて凍らせるんだよ。」 04:15 (Rento_) 【朱実】「なるほど〜っ♪ 簡単に出来るんですねっ!早速作りましょうっ」 04:16 (oinu) 【コースケ】「…うん。」 04:17 (oinu) っとイチゴミルクやバナナミルクやココアミルク出しながら、氷を作る器に入れて凍らせる。 04:17 (Rento_) 【朱実】「どのくらいでできますかね〜?」 04:20 (oinu) 30から40分くらい 04:20 (oinu) かな…ちっと作ったことないし 04:21 (Rento_) 【朱実】「じゃあ、出来るまで、テレビみてましょーっ」ほらほら、と、ソファーまで誘って。 04:24 (oinu) 【コースケ】「OK。」っとソファに 04:26 (Rento_) ぱちっ、少し旧型のテレビがリモコンでつけられ、映像を流し始める。 04:26 *away-neko quit (Ping timeout) 04:27 (Rento_) 朱実は、コースケの隣に座り、軽く身を寄せて……腕を軽く絡める、昼間、買い物のときのように。 04:27 *away-neko join #スーパーロボット大戦CC (~tuka_neko@softbank221094185170.bbtec.net) 04:27 *nao-work mode +o away-neko 04:28 (oinu) 【コースケ】「…朱実さん…(///;)」 04:29 (Rento_) 【朱実】「…ほ、ほら…人目も無いですし……それに…その……」もごもご、と。 04:31 (oinu) 【コースケ】「…そうだけど。」髪をかきかき 04:32 (Rento_) 【朱実】「……それに……さっき、コー君、いってましたよ……?」どこか潤んだ瞳、・…近い顔。「…食事、食べ終わってから……って。」 04:32 (oinu) 【コースケ】「…そう…だったね。」…聞きなおすように「…する?」 04:34 (Rento_) 【朱実】「……ちょっとだけ、期待、してた、です。」こく、と頷いて。顔を寄せる。 04:35 (oinu) 【コースケ】「…ごめんね。待たせちゃって…。」っと唇を 04:36 (Rento_) 【朱実】「んっ……」唇を軽く重ね合わせて「……んん…して、くれたから、大丈夫、ですよっ……」顔を真っ赤に染めて、ぎゅ、と抱きしめる… 04:41 (oinu) 【コースケ】「…そう?…ならよかった……。」 04:43 (Rento_) 【朱実】「ですっ……」もう一度…今度は自ら唇を近寄せて。 04:51 (oinu) 【コースケ】「…ん…。」 04:53 (Rento_) 【朱実】「…ふぁ……」長い口付け……しばらく、息を止めて唇を重ねた後、離して…「……んっ…はぁっ…」少し荒く、熱い息を吐く… 04:56 *away-neko quit (Ping timeout) 04:56 *away-neko join #スーパーロボット大戦CC (~tuka_neko@softbank221094185170.bbtec.net) 04:56 (oinu) 【コースケ】「…ん…はぁ…。」 04:56 *nao-work mode +o away-neko 04:58 (Rento_) 【朱実】「…も、っと…して…いいっ…?」 04:59 (oinu) 【コースケ】「いい…よ。」 05:01 (Rento_) 【朱実】「ん…っ」唇を触れさせて。…昼間のプールでの如く、舌を埋め、絡め、ミルクの味と香がただよう口内を舐りまわして… 05:05 (oinu) 【コースケ】「…ん…ふぅ…はぁ…。」 05:06 (Rento_) 【朱実】「はっ…う…」いつしか、テレビの音は二人にまったくとどかなくなり…ただ、ぴちゃぴちゃと舌同士が触れ合う音…そして、お互いの存在と熱だけが感じられて。 05:08 (oinu) 【コースケ】「…ん…ふぅ…朱実さん…。」 05:11 (oinu) シャワー浴びてきますー。 05:11 (Rento_) (はい、いてらー 05:11 (Rento_) 【朱実】「…んっ……な、に…?こー、くん…」 05:25 (oinu) 【コースケ】「……えっとー…な、何でもない。(苦笑)」 05:27 (Rento_) 【朱実】「・…んっ。」 05:27 (Rento_) 【朱実】「……ぁ…、もう、こんな、時間……」とろん、とした瞳をテレビに向けて……数十分の時が流れている( 05:28 (oinu) 【コースケ】「…そうだね……お休みする…?」 05:29 (Rento_) 【朱実】「……です、ね。……そう、しましょうっ…」腕を取ったまま。 05:30 (oinu) 【コースケ】「…一緒に寝る?」っと腕を見ながら 05:32 (Rento_) 【朱実】「あ………は、はいっ…」嬉しそうに縋り付いて。 05:33 (Rento_) 【朱実】「……デザートは、明日の朝、にしますか…?」 05:35 (oinu) 【コースケ】「…いいけど。…一人布団だよね?」 05:36 (Rento_) 【朱実】「…あ。…はい。……その、普段私一人なので、ちっちゃめなお布団が一式だけ…」 05:36 (oinu) 【コースケ】「…じゃあ…毛布でもかぶって寝てるよ。」 05:38 (Rento_) 【朱実】「……えと…コー君…どうせ、だから……その、ほら、恋人さんですし・…一緒に…ダメですかっ…?」 05:38 (oinu) 【コースケ】「…いいけど…いいの?」 05:40 (Rento_) 【朱実】「も、勿論ですっ!」 05:43 (oinu) 【コースケ】「…狭いけど……わかりました。」w 05:44 (Rento_) 【朱実】「…じゃ、じゃあっ……えと、こっちです…」と、腕を少し名残惜しそうに解いて、隣の部屋に入り。 05:45 (oinu) 【コースケ】では後についていき 05:45 (Rento_) ぱさっ……畳んで置いてあった布団を広げると、その上に乗って。少し緊張した表情で誘う。 05:49 (oinu) 【コースケ】「…失礼…します。」っと布団に乗り 05:50 (Rento_) 【朱実】「…はい、です……」横たわって……腕を軽く取る。引き倒すように抱きしめて。 05:52 (oinu) 【コースケ】「…。」引き倒され 05:53 (Rento_) 【朱実】「……は、ぁ……っ」どくん、どくん……心臓が高鳴るのを感じながら、目の前の顔を見つめていて… 05:56 (oinu) 【コースケ】「…朱実さん…。」 05:57 (Rento_) 【朱実】「……んっ…ちょっと、緊張、してます……コー、君、は…?」顔を摺り寄せ…至近で問う。 05:58 (oinu) 【コースケ】「…僕もそうだね…。」 05:58 (Rento_) 【朱実】「こういうの……初めて、だから……その…好きな人と、一緒に寝るのって……」身体をほぼ密着させて… 06:03 (oinu) 【コースケ】「…えーっと僕も…だけど。」 06:04 (Rento_) 【朱実】「……ちょっと、嬉しい、ですっ。」えへへ…無邪気に微笑んで。…顔を近づけ…キス。 06:04 (oinu) 【コースケ】「…ん…。」 06:07 (Rento_) 【朱実】「ぅ、ふ、ぁ……」熱っぽく、激しいそれ…たがが外れたかのように肢体を艶かしく蠢かし、こすり付けて… 06:08 (oinu) 【コースケ】「…朱実…さん…?」 06:08 (Rento_) 【朱実】「……っ…あ…、なん、か…変な、気分です…」酔ったかのように火照った表情。ふと、目を寄せるだけで、はだけた服の裡……下着や、白い素肌が目に映って・… 06:10 (oinu) 【コースケ】「…きれいだ…けど…。」少々、理性が(こら 06:10 *ria_ join #スーパーロボット大戦CC (~chocoa@61-205-80-21.eonet.ne.jp) 06:11 (Rento_) 【朱実】「……ありがと、ですっ……」背を軽くかき抱き……柔らかな胸が首筋、肩、そのあたりに押し付けられて…… 06:12 (oinu) 【コースケ】「…しゅ、朱m…!?」どきどきどながら 06:15 (Rento_) 【朱実】「……あっ…」それに気づいて……でも。「……コー君、…どう、です…?」恥ずかしげながらも問いかけて。いまだ密着させたまま。 06:15 (oinu) 【コースケ】「…柔らかい…。」 06:15 (oinu) 一応、ごほんと咳払いしながらw 06:17 (Rento_) 【朱実】「んっ…ありがとうですっ…?」くすり、と笑いながら 06:19 (oinu) 【コースケ】「…それに…熱くなってるような…。」 06:20 (Rento_) 【朱実】「……コー君といるから、緊張してるんですっ……それに……っ」ぎゅ「……どきどきして、身体が熱くなってくる……」どこかとろん…とした声。 06:22 (oinu) 【コースケ】「…そう…だよね…。」こちらも顔を真っ赤に 06:24 (Rento_) 【朱実】「……コー君も…熱い・…」背中を抱く手を胸と胸の間に差し入れて…… 06:26 (oinu) 【コースケ】「…そりゃ…朱実さんが近くに…いるし…。」 06:26 (Rento_) 【朱実】「……ふふっ…」笑みがこぼれて「……でも、私は…」 06:27 (Rento_) 【朱実】「… 06:27 (oinu) 【コースケ】「…私は?」 06:27 (Rento_) 【朱実】「……もっと、コー君の…近くにいたい……ひとつに、なりたい…ですっ…」潤んだ瞳、蕩けた、声。……僅かながら欲情のこめられた、熱を持つ、言葉。 06:29 (oinu) 【コースケ】「……わかった…。じゃあ……(唇を奪うように…初々しいけど激しい感じの)」 06:56 *ria_ quit ("CHOCOA") --------2008/07/05 06:57:51 ログを終了 --------2008/07/05 14:23:21 ログを開始 14:23 チャンネルに入りました. 14:23 *oinu join #スーパーロボット大戦CC (~username@softbank126069078130.bbtec.net) 14:23 *topic : 超新聞 14:23 *mode 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