キャラクター名:佐倉 風香(さくら ふうか) プレイヤー名:モンブラン レベル:3 総獲得経験点:00 残り経験点:00 年齢:16 職業:高校生/見習い看護士 身長:155cm 体重:049kg BWH:92/60/89 ワークス:看護婦/女医 肉体特徴:胸ばかりが過剰成長気味 性格特徴:優しくおおらか  能力値  ワークス 肉体 性格 成長 合計 【体 力】+ 00 + 01 + 01 + 00 = 02 【運動力】+ 01 + 00 + 00 + 00 = 01 【知 力】+ 01 + 00 + 01 + 04 = 06 【魔 力】+ 01 + 02 + 02 + 01 = 06 フィジカル 04 ⇔ マジカル 08 【HP】32/32 【MP】14/14 【IV】07 【CP】00 【SP】20 装備         フィジカル 威力  分類 胸AP 腰AP 他AP 特記事項          術手袋| 01 | 2D6+00 | 白兵 | 00 | 00 | 00 |杖相当、魔術効果+1         ナース服| 02 | 0D6+00 | ---- | 12 | 10 | 00 |バトルコスチューム相当         看護帽| 01 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 |《シールド》効果+1            | 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 |            | 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 |    パッシブ魔法修正| 00 | 0D6+00 | ---- | 00 | 00 | 00 |          合計| 04 | 2D6+00 | ---- | 12 | 10 | 00 | 魔法          使用  分類 MP 射程  対象 メモ   《マジックセンス》| 常時 | ---- | 00 | ---- | ---- |魔術分類の判定の効果に+1   《マジックルーン》| 補助 | 魔術 | 02 | なし | 自身 |直後の魔術判定に+1D6 《ブリザードウェイブ》| 能動 | 魔術 | 03 | あり | 単体 |2D6+8点の氷属性ダメージ      《シールド》| 受動 | 魔術 | 03 | あり | 単体 |ダメージを9点分軽減    《OL・ブルー》| 直前 |白射魔| 04 | あり | 単体 |対象の攻撃の達成値を、使用者の【知力】ぶん上昇&氷属性化。   《アイアンウィル》| 直前 | 任意 | 01 | 特殊 | 自身 |[堕落判定]に+3d6を得る。 クライシスアビリティ  使用  分類 CP 射程  対象 メモ    《ポテンシャル》| 特殊 | 任意 | 00 | ---- | ---- | 《セービンググレイス》| 特殊 | 任意 | 01 | あり | 単体 |判定直後、対象にダイスを振りなおさせる。    《オーバーロード》| 直前 | 魔術 | 03 | なし | 自身 |魔術の判定に+5D6の修正を得る。 クライシスアクト    CP SP    所持条件       使用条件 <大きすぎる胸>| 01 | 00 |貧乳系の特徴が無い |胸AP0        |       <疼く体>| 01 | 01 |SP8以上     |APorHPダメージ   |        <射乳>| 02 | 01 |なし        |爆乳時、胸orHPダメージ|     <絡みつく唾液>| 01 | 01 |SP9以上     |HPダメージ      |   <自ずからの動き>| 02 | 01 |SP15以上    |HPダメージ      |     <異形の交合>| 01 | 02 |なし       |HPダメージ      |     <後ろの処女>| 02 | 02 |使い捨て      |HPダメージ      |    <つけられた種>| 02 | 01 |なし        |HPダメージ      | 刻印 《感覚過敏(胸)》:貴女の胸は、普通の数十倍も感度が高まってしまっていて、服にすれるだけで大変なことになってしまう。 《精液中毒》   :精液が美味しく感じてしまう。いつだって、その味を思い浮かべてしまう。 その他メモ: 学業に励みつつ実家の佐倉診療所で看護師を目指す少女 常日頃からぽんやりおっとりとしていて、どこかどんくさい雰囲気を持つ。 4歳ほど離れた弟がおり、ずーっと面倒を見ていた影響か、その弟を溺愛している。 最近になってヒロインとして覚醒し、幾度と無く交戦する。 …が、数度の敗北を重ねて高校生としては破格のサイズの胸を改造され、ただ触れられるだけで、擦れるだけで大きな快感を得るようになってしまう。 加えて幾度と無くかけられ、喉へ流し込まれた白い粘つく感触を忘れられなくなってしまい、それを誤魔化すように牛乳を良く飲んでいる。 特に体育の時間は鬼門であり、揺れ動く胸を抑えつけるだけで精一杯、休むこともしばしば。 夜な夜な疼く胸は、段々自身でも慰めきれないくらいまで感覚が高ぶってしまうこともあり、一晩中胸を弄ってしまったこともある。 (その間幾度と無く達してしまったのは言うまでもないだろう。) 一度だけ…たった一度だけ、疼きが収まらず弟を無理やり襲ってしまった事がある。 親にも内緒な、姉弟間の秘密にしているが…また襲ってしまうかもしれない自分に嫌悪感と、弟への罪悪感が胸に残り…。