【GM】ではトレーラー行きます 【GM】 【GM】 少女は、ただ暖かい故郷に帰りたいと思った。 【GM】男は、自らの家族を取り戻したいと願った。 【GM】夕闇の炎はささやかな夢を焼き、エゴと言う名の炭へとかえる。 【GM】その炭はまた炎を起こし、多くの夢を焼き尽くす。 【GM】欲望の炎を止めるのは誰だ。 【GM】異界戦記カオスフレア「淫魔忍法帳」 【GM】人よ、未来を侵略せよ。 【GM】 【GM】ハンドアウト 【GM】お手元のルールブックをお開きください 【GM】203ページを見てくださいw 【龍弥】はいっすw 【GM】PC1=龍弥 【GM】PC3=絢花で 【絢花】うぃさ。 【GM】絢花も、龍弥に対してパスヨロシク 【GM】 【GM】状況は、この世界に龍弥が着たばかりの頃から始まります 【GM】空に浮かぶ森の中、キミは黄泉還りの群れに襲われております 【龍弥】はい、ではもうわけもわからず紛れ込んだ世界で右往左往していると 【GM】【すけるとん】「貴様もダイエットしてみないかぁ〜」 【GM】【ぞんび】「粥……美味」 【龍弥】【龍弥】「…なんだアレ!RPGってやつか?」と言いながら全力疾走中 【GM】【レイス】「貴方も、私達の仲間に」そのままキミに飛んでくる幽霊 【龍弥】【龍弥】「あ、でも映画とか小説でもあったな、なんて言ったっけ…っと!」いう間に行く手をふさがれてあちらこちらを見回してます 【GM】その刹那、キミの目の前の黄泉還りが切断され、消えていく 【GM】【百合香】「キミ、大丈夫?」 【龍弥】【龍弥】「ていうか喋ってるし!すいません、間に合ってま…!」と空いた方角に逃げようとして 【龍弥】そのまま声のほうへすっ転びます 【龍弥】どたーん 【GM】そのまま、その少女は笑みを浮かべると、手に持っている剣で次々に黄泉還りを切り裂いていく 【GM】【百合香】「そこでこけてないで私の後ろに、そこが安全よ」 【龍弥】「ああ…」しゃがんだまま言われたとおりにして見守ってよう 【GM】そして、5分後 【GM】キミを襲いに来た黄泉還りは全滅した 【龍弥】「…ちょっとスカート短いよな」視点がやや低めになっている 【GM】【百合香】「ふう、こんなもんかな」そのまま腕で額の汗をぬぐう少女、ちなみにキミの視線の先には、白い健康的なショーツが見える 【GM】【百合香】「キミ、だいじょう……ぶ、ってどこみてんのよ!」そのままキミを蹴り飛ばす少女 【龍弥】「すごいな…俺は遠野。遠野 龍弥 (とおの たつみ)。」立ち上がって手を差し出そうとして 【龍弥】「うあ!え、ど、どこって…御免。足とかスカートの下とか」蹴られつつ正直に応えたり 【龍弥】「しょうがないじゃん!見えたんだから!見たくて見たわけじゃないし!!」 【龍弥】超嘘。 【GM】【百合香】「あ、だ、大丈夫?」蹴っておいて心配そうにキミを見つめる少女「あ、あたしは高嶺百合香、共立学園の二年生」そのまま顔を赤くして 【GM】【百合香】「男ならしゃんとしなさいよ、しゃがんでるから見えたんでしょ。」 【龍弥】「あ、いやこっちこそ…それよりさっきの連中とか…っていうかここどこ?」 【GM】【百合香】「ここはオリジンって世界、私達の地球とは違う世界らしいわ」そのまま寂しそうにため息を吐き「元の世界に帰る方法さがしてるんだけど、まだ見つかってないわ」 【龍弥】「う、うーん…それって見るなら正々堂々と、ってこと?」ちょっと想像した。 【龍弥】「オリジン…なんかよくわかんないけど本当みたいだな。さっきのも作り物には見えなかったし…」 【GM】【百合香】「で、さっきのは黄泉還りの連中、まあゾンビとかそういった類かな?」キミの言葉に顔をますます赤くして「そーいう意味じゃない!」 【龍弥】「ご、御免。気をつけます。」頭を下げよう。 【GM】【百合香】「まあ、正真正銘の現実よ」(そのまま再びため息をつき)「ま、同じ地球の人に会えたのはちょっと嬉しかったかな……(小声で)エッチだけど、ハンサムだし」 【GM】一連のロールでS5とS6進呈 【龍弥】「ん、なんか言った?それよりさ、これからどうするの?・・・はこっちの台詞か…orz」座り込んで頭を抱えてよう 【絢花】こちらもS7進呈ー 【GM】【百合香】「とりあえず、こっちは手がかりを探すわ、とりあえずキミはこの近くのティカル騎士団領まで送っていくよ」 【GM】【百合香】「ここよりは安全だろうからね」 【龍弥】「ていかる…う、うん、御免な。助かる」子供みたいに手を引かれて世話になろう。 【龍弥】ここでは赤子みたいなものだし 【GM】【百合香】「ん、おねーさんにまっかせなさい。」そう言いつつ百合香は君の手をうれしそうに繋ぎながら、案内していった 【龍弥】「うん…(手、やわらかいなあ。なんか足とかも鍛えてる割にふにふにしてそうだったし)」 【龍弥】そんな感じですね 【GM】そして時は現在に戻る、キミはフォーリナーとして目覚め、力も十分に付けた 【龍弥】そして一人旅ぐらいはできるようになって。 【GM】キミが彼女がいると聞いた宝栄の町に近づくたびに、彼女の感触や顔を思い出す 【GM】もうすぐ恩人である彼女に会えるという期待が高ぶっていた 【龍弥】「(…もっかい手とか握ってみたいかなあ、もとい)」 【龍弥】「御礼言うの忘れてたもんな」 【龍弥】と旅に出たというところかな 【GM】ではS10進呈して、シーン切ります 【龍弥】はい。 【GM】 【GM】次は絢花のシーン 【GM】龍弥は登場不可ね 【GM】ここはオリジン辺境の発掘現場、キミは信長の命によりそこに眠る魔術の碑文を発掘していた退屈で代わり映えのしない毎日だが 【GM】部隊の皆は家族のように接し、こんな平和な日々も悪くないと思っていた頃だ 【GM】【部下】「絢花さま〜飯の準備できましただよ〜」 【絢花】「自分なんかは魔術には興味ないけれど、こういうのも悪くはないかなあ……うん、いま行くー」 【GM】【部下】「今日はふもとの村で野菜を分けてもらいましただ、天然野菜の味噌汁ですだ」 【絢花】「天然野菜!? すごーい」 【GM】そのまま大きな鍋に味噌汁を作り、部隊のちびっ子たちは魚をたくさんとってきて、大人たちが焼いている 【龍弥】絢花にDQ進呈。 【GM】「絢花さま〜でっかい魚とってきたぞ〜」得意そうな笑みの子供達 【GM】絢花にD3 【絢花】「わ、すごーい! ありがとー」満面の笑顔 【GM】そんなはしゃぐ絢花に、楽しいご飯の時間は過ぎていく 【GM】【部下】「やっぱりオリジンはいいとこだな、空気はうめえし地面もしっかりとある……おんや?」そのまま首をかしげる部下 【絢花】「んに?」 【GM】空には宇宙戦艦らしきものが迫ってくる 【絢花】「あれって……」 【GM】【部下】「あれはどこの船ですかねえ、姫様の艦じゃねえですし」 【GM】そして、その艦は突然主砲を君たちめがけて撃ってきた 【GM】【部下】「ひ、ひやああああああああ」 【GM】【子供】「清太郎、清太郎があああ」 【絢花】「所属確認を急いで!」と、単身乗り込もうとしますよ 【GM】そのキミの目の前に立ちふさがるように一人の少女が現れる 【龍弥】S5を絢花に。 【絢花】「! そこをどきなさい!」接近戦のために刀を抜く 【GM】其の格好はまさに卑猥だった、首輪をつけ、その身体を編みタイツが覆い、その乳房と腹、股間は見事に露出している 【GM】彼女は手に持った剣で、キミへ切りかかってきた 【GM】無論、胸のサイズはキミよりでかいのは言うまでも無い 【絢花】剣を受ける 【GM】彼女の剣から噴出すフレア、其れは金色のフレア 【絢花】「(カオスフレア?!)」 【GM】そのままキミはその少女の攻撃に追い込まれていく 【GM】【百合香】「(虚ろな瞳のまま)ごめんなさい、ご主人様の命令なの……」 【龍弥】攻撃のたびに隠しもしない胸が揺れるのが目障りだった 【絢花】「くぅっ……!」腹に蹴り入れたりしてみる 【GM】彼女はそのまま身体をよじってかわし、剣の腹でキミを打つ 【絢花】「きゃあっ!」 【GM】胸はもちろん、たゆんとw 【GM】気づけば、すぐ後ろはがけだった 【GM】絢花にD10 【絢花】「本格的に目障り……っ!」ぎりっ、と歯を食いしばる 【GM】DJをw 【GM】【百合香】「ごめんなさい」少女はそういえば、キミに斬りかかった 【GM】そして、崩れる崖! 【絢花】「きゃ……!」じゃあそのまま底まで落ちようw 【GM】そして、落下するキミの目には「青葉」という艦の名を目にした 【GM】では、シーンを切りますかね 【絢花】うぃさ 【GM】ではパスと手札調整を 【龍弥】オリジンへの不安 を取ろう 【龍弥】で、S6だけ捨てておしまい 【絢花】百合香への嫉妬 【GM】では、次のシーンいきましょかね 【GM】嫉妬かw 【絢花】特に胸が 【絢花】D3、D10捨てます 【GM】サイズはF近くあるとおもいねえ 【龍弥】そっちも見ておけばよかったなあ。見えないけど。 【GM】ではミドルいきますね 【GM】まず絢花から 【絢花】うぃさ 【GM】キミは気づくと布団に寝かされていた、身体に痛みも感じる……キミはまだ生きている 【絢花】「……」むく。起きる。 【GM】【十兵衛】「お、気づいたか?」キミの目の前に現れたのは、右目を閉じた一人の男 【絢花】「……十兵衛……」 【GM】【十兵衛】「信長に言われてな、来てみれば大変な事になっていたな」そう言いつつ持ってきた粥をキミの枕元に置く 【絢花】「……」抱きつこう。 【GM】【十兵衛】「(大人しく抱きつかれ、優しく絢花の頭を撫でる)部下の何人かは無事だ……、奴ら碑文と何人かの女をさらえばそのままどこかに行ったらしい」 【絢花】「そう……よかった、って訳でもないけれど……」でもみんな死んでるわけじゃないことにほっとする 【龍弥】まあ生きていても辛いことはあるよね、と絢花にS7進呈。 【GM】【十兵衛】「とりあえず、奴らの艦が向かった先は……予想するに宝永の方角だそうな」(そのまま彼女をいたわるように優しく背を撫でる) 【GM】絢花にS6 【絢花】「……何をしに行くの?」 【GM】【十兵衛】「さあ、そこまではわからねえ……ただ、人が多くいる所に遺跡にあった魔術の碑文を持った連中が向かっている何事も無いことはないだろうな」 【絢花】「……追いかける」立ち上がろうとするが、身体に力が入らない 【GM】【十兵衛】(そのまま無言で肩を貸す) 【絢花】「……ありがと」 【GM】【十兵衛】「無理はするな、俺も気になることがある途中まではついてってやらあ」 【GM】絢花にD5 【GM】では、そのまま青葉を追うってところでシーン切りましょう 【絢花】うぃさ 【GM】パスと手札調整よろしゅう 【絢花】十兵衛への純愛 【GM】うひゃw 【龍弥】うは。 【絢花】手札調整 【龍弥】こっちは一枚足りないw 【絢花】S7、S6捨て 【GM】D8を龍弥に 【龍弥】いただきます 【GM】では次のシーン、龍弥のシーンです 【龍弥】はいっす 【GM】宝永の町は、宇宙船の中とは思えないほど広く賑やかだった 【GM】まあ、太秦映画村に、アメ横ぐらいの人間がいる感じで 【GM】まあ、富嶽の人間だけでなく、オリジンやネフィリムの人間もいるので、君は特に浮いた感じはしない 【龍弥】「へえ…富嶽ってなんか懐かしい感じだな。映画村みたいだ」過去の高校生ではあるがまあ知ってるよな 【GM】雑踏をさまよっているうちにキミは、見覚えのある少女を見かける 【龍弥】まあ手当たり次第に聞き込んでます 【GM】大き目のコートを着た少女、格好は違うがあの顔は見覚えのある顔、百合香だ 【龍弥】「すいません、この写真の娘でえーと、高峰って言うんですが胸は結構大きくて足も長くて…」とか聞き込んで 【龍弥】「…あれ?んー…」写真と見比べて、さらに体型も脳内で照合。 【GM】大き目のコートだから、体型はわからんよんw 【龍弥】「高峰!俺俺、えーと俺だよホラ!」すごい勢いで追いかけて慌てて捕まえよう 【GM】【百合香】「(そのまま立ち止まり、キミのほうを見る)誰?」虚ろな瞳の少女はキミのほうを見ればそう言葉にした 【龍弥】「だ、誰って…あっれー?」でもとりあえず手を握って。 【GM】【百合香】「知らない人……」(そのまま彼女は無視するように歩き出す) 【龍弥】「…うん、間違いないよな。やっぱ。遠野だって。遠野 龍弥。」 【GM】龍弥にD3 【絢花】D5 【龍弥】「あ、ちょっ、待てって…!!」追いかけようとして雑踏に阻まれます 【GM】【百合香】「たつみ? ……知らない……しつこい男は殺すわよ」 【GM】そういい残し彼女はそのまま去っていきます 【龍弥】「…なんだよ、殺すって。」見送りながら立ち尽くして 【GM】では、シーン切りますね 【龍弥】「前はすぐに怒って蹴ってくるような素直な奴だったのに…」 【龍弥】はいっす 【GM】ある意味変わらんような 【GM】では、パスと手札調整が終わったら情報収集です 【龍弥】パスかー。高峰百合香からの敵意 で。 【絢花】1枚貰うー。 【GM】項目は「高嶺百合香」「青葉」「碑文」の三つですね 【GM】S9>絢花 【龍弥】D3とD5は使っていいなら使おうw 【GM】情報集めでフレア使うもよし 【龍弥】ですね、とりあえずパスは終了 【絢花】うぃさ 【GM】では、調べる情報項目と判定をお願いします 【龍弥】とりあえずこっちは百合香かな。社会低いけど。 【GM】パス1つにつき+2修正はいります 【GM】青葉は信長のパスで+2の修正 【龍弥】ではD3、D5フレア使って更に+2で。パスが二つあるから+4、カナ 【龍弥】2d6+11 【ダイス】K17_Tatum:2d6+11 = [2,5]+11 = 18 【GM】全部出るわ 【絢花】こっちは青葉について調べます。 【GM】宝永に現れたフォーリナーの少女、ふたつの刀が連結したマーキュリーを使う、過去の記憶はない 【GM】現在氷雨玄乃丈に保護され、彼の部下となっている。 【GM】彼女を操り、動かしているのは氷雨の秘術によって作られた洗脳用の首輪である、それが彼女の記憶を奪い、彼女を肉奴隷化している 【GM】以上 【GM】では、絢花もどうぞ 【絢花】ではパスは……信長とので+2かな 【GM】うい 【絢花】2d6+7 【ダイス】ki1_ayaka:2d6+7 = [6,2]+7 = 15 【GM】ではいきます、富嶽が開発した新型巡洋艦、宝永の造船所から前線への輸送中行方不明、廃艦処分 【GM】以上 【龍弥】強奪された新鋭戦艦と 【GM】フレアで3以上出せる? 【絢花】勿体無いが出しちまうか 【GM】出せるなら項目増える 【絢花】DJ使用 【GM】うい 【GM】秘密裏に、氷雨玄乃丈によって回収、表ざたにできない任務に使用されている、現在の居場所は不明 【GM】以上 【絢花】了解ー。 【龍弥】碑文はどうしようか 【GM】まあ、これで情報項目に「氷雨玄乃丈」が増えたが置いておいて次のシーンにいきます 【龍弥】はいっす 【絢花】うぃうぃ 【GM】 【GM】マスターシーン 【GM】 【GM】 【GM】薄暗い戦艦の指令室の中、一人の男が椅子にどっしりと座っている。彼の股間に顔をうずめるようにする少女、彼女は愛しそうに彼の股間のものをしゃぶっていた 【GM】【???】「ほう、お前の名を知るものがいたと」 【GM】【百合香】「ふあい、ご主人さま……知らない男でした」そのまま深くくわえ込む 【GM】男が足で彼女の股間を刺激してやれば、百合香は腰を振りながら甘い声をもらし 【GM】【???】「ならば、其の男を殺して来い、ご褒美はそれからだ。」 【GM】そのまま男はフェラを止めさせれば、彼女を部屋から追い出していった 【GM】 【GM】 【GM】そしてシーンは変わる 【GM】龍弥のシーン、絢花は登場不可 【GM】人気のない夜の稲荷神社、花霞に包まれ、コートを着た少女は立っていた 【龍弥】ふと途方に暮れて足を向けた先で、ばったりと。 【龍弥】「あれ…高峰?なんでこんなとこに…」何も警戒せずに近寄ります 【GM】【百合香】「龍弥ね……」彼女は短くそうキミに問いかければ、手にマーキュリーを握った 【GM】急に切りかかる彼女、身に纏っていたコートは宙に舞い、はしたない姿の彼女が現れる 【龍弥】「っていうかそれ暑くない?前は制服着てたのに…あれ。」武器を見て首を傾げて 【龍弥】「…敵か!?」周囲に敵がいると誤解して警戒 【GM】【百合香】「ご主人様の命令、貴方を殺す」 【龍弥】「…ええと。他に服とか、持ってないんだ?」視線が釘付けでそれどころでは 【GM】あ、絢花ここで登場したかったら判定していいよ 【GM】そのまま、さらに二人、彼女と同じような格好をした女の子が現れる、手には刀を持っている 【龍弥】「ご、ご主人様ってなんだよ…お前おかしいってマジで!!」思わず掴みかかろうとして背後の二人に気づいて。 【GM】【百合香】「龍弥を殺すと、ご褒美もらえるの」そう答える彼女は、目がうつろのまま、どこか嬉しそうで 【龍弥】「わ、訳わかんねー…けどやるしかないのかな」 【龍弥】拳を作りながら。 【GM】では、戦闘かな、絢花はでないの? 【龍弥】「…あんなやな顔、させてたくないしな。…怒ってるほうが可愛いって絶対。」グラブを直しながら構えよう 【絢花】出てもいいの? 【龍弥】判定らしいっす 【GM】うい、登場判定難易度8 【GM】ここは、合流しませう 【絢花】2d6+3 【ダイス】ki1_ayaka:2d6+3 = [4,6]+3 = 13 【絢花】成功! 【GM】では、キミが宝永の町を散策している時、見覚えのある少女が男の子に切りかかろうとしているのが見えますよ 【絢花】「! あいつはっ!」走ってそっちに向かう! 【龍弥】その男の子は時々少女の服装を見て挙動不審になってるわけですがw。 【GM】では戦闘開始、龍弥と百合香が同一エンゲージ、後ろの奴隷二人別エンゲージ さらに別エンゲージでさらに絢花 【龍弥】「ど、どちらさま!?まあ手伝ってくれるなら歓迎だけど…!」 【GM】行動百合香が11 【GM】なので、龍弥から 【龍弥】こちら17です。 【龍弥】あ、フレア一枚いただけるとw 【GM】8をS 【GM】S8をどうぞ 【絢花】こっちは1だが…セットアップで《ダイナミックエントリー》 【GM】うい 【龍弥】ではD8使ってセットアップで《神気循環》。拳が光って唸る。 【GM】では、絢花どうぞ 【絢花】マイナーでロックオン、メジャーでコンバットシューティング 【GM】対象は? 【絢花】百合香に 【GM】うい 【絢花】2d6+21 【ダイス】ki1_ayaka:2d6+21 = [5,4]+21 = 30 【GM】フレアを使って7+11+2d6 【GM】2d6+7+10 【ダイス】GM_Kibou:2d6+7+10 = [4,4]+7+10 = 25 【GM】当たり 【絢花】差分5か 【GM】あ、夕闇の太陽忘れてた 【GM】1d6 【ダイス】GM_Kibou:1d6 = [4] = 4 【GM】1ですわ 【GM】差分値 【絢花】2d6+11+1 【ダイス】ki1_ayaka:2d6+11+1 = [6,6]+11+1 = 24 【絢花】うはwww ある意味無駄な6ゾロwww 【GM】う、結構痛い 【龍弥】「ちょ、ちょいまちその娘は俺に任せてくれ…!」とか言ってよう。 【龍弥】こっち範囲攻撃ないしなw! 【GM】【百合香】「え、何……これ、い、いやああ」 【GM】では、龍弥 【絢花】「うるさい黙れ! 私はこの巨乳女が許せないの!」 【絢花】怒り爆発 【絢花】(しかも割と逆恨み) 【龍弥】「黙ってられるか!!」 【龍弥】「俺はそいつを探してきたんだ!殺させたりするかよ!」 【GM】【百合香】「なんでこんな、格好……え、何?(彼女はそのまま首を振る)え、龍……弥くん?」 【龍弥】「高峰!ヘンなかっこうしてねえで…いや割と嬉しいけどさ、やめろよ、このままじゃ殺されちまうぞ…!」 【GM】【百合香】「いや、貴方なんか知らない、私は、私は」そのまま煙球を使って戦闘離脱します 【龍弥】ということは残ったのを倒せばいいのかな 【GM】プロミネンス、砕け散る天扱いの離脱です 【GM】うい、のこってる奴隷二人、絢花は見覚えある顔かも 【龍弥】なる。 【絢花】ふむ。連れ去られた女性? 【龍弥】「あ、ちょ、待…高峰…!!」がっくり 【GM】うい、部下の女の子17歳と15歳かのう(年齢は適当に) 【龍弥】あ、行動していいなら攻撃しておきますが。 【絢花】「ちっ、敵もやってくれるわね……」 【GM】んじゃあ龍弥の行動はそれで終わり? 【龍弥】ではマイナーで二体にエンゲージ、メジャーで…Aに《強打》。 【GM】うい、どぞ 【龍弥】2d6+7 【ダイス】K17_Tatum:2d6+7 = [6,1]+7 = 14 【龍弥】あ、s8使って22で 【GM】回避 【GM】2d6+3 【ダイス】GM_Kibou:2d6+3 = [2,2]+3 = 7 【GM】モブだから弱いよ、ダメージどぞ 【龍弥】差分15と。勿体無かったかw 【龍弥】1d6+27 【ダイス】K17_Tatum:1d6+27 = [1]+27 = 28 【龍弥】28根源ダメージ。 【龍弥】じゃあ敵の行動かな。 【絢花】うぃ 【GM】う、いったい気絶 【GM】そのまま龍弥を攻撃 【龍弥】ほっ。 【GM】2d6+5 【ダイス】GM_Kibou:2d6+5 = [1,1]+5 = 7 【GM】ふぁんぶった 【龍弥】《リフレクション》でカウンター。 【龍弥】2d6+7 【ダイス】K17_Tatum:2d6+7 = [4,1]+7 = 12 【GM】ぐや 【龍弥】まあダメージはしょっぱいので 【龍弥】12+1d6 【ダイス】K17_Tatum:12+1d6 = 12+[4] = 16 【GM】そのままばったり、で、戦闘終了です 【龍弥】16根源の掌底が腹にどしんと。 【GM】龍弥にジョーカーあげませう 【龍弥】【龍弥】「し、死んでないよな…」思わず胸に耳を当てて。 【龍弥】頬を染めつつ「う、うん生きてる…しかしすごい格好だな…」 【龍弥】いただきます 【GM】ぷにゅんという、柔らかい感触 【GM】D6ももってけ 【龍弥】ちょうどいっぱいになった。 【GM】そのまま禍々しく輝く首輪、キミは知っているその首輪は洗脳装置だと言うことを 【絢花】何となく龍弥を抓る 【GM】絢花にD2 【龍弥】「で…ええと、どちら様だっけ、って痛いよ!?どうして抓るのさ!?」 【龍弥】知ってるのか。なら… 【龍弥】まだ光ったままの拳でえいや、っと二人分砕こう<首輪 【GM】では、首輪が壊される 【龍弥】で、とりあえず絢花に自己紹介と事情は説明しておこう。 【絢花】「ふーん。洗脳されてるなら半殺し程度に留めておく」 【龍弥】「銃はちょっとなあ」言いながらまあ悪い人ではなさそうなので素直に信頼しておこう 【龍弥】「で、こっちの娘たちって知り合い?」気絶した二人に、てきとうに神社からひっぺがした布でも被せておいて。 【絢花】「うん。部下。どうやら洗脳して……ってのが手口みたいだね」 【GM】では、いったんシーン切りますかね 【龍弥】はいっす 【GM】 【GM】 【GM】パスの調整と、手札調整よろしゅう 【絢花】うぃさ 【GM】足らない枚数はいってね 【GM】で、さっきのロールで龍弥にSKとD6 【GM】絢花にS2とD4を 【絢花】龍弥への興味で 【龍弥】じゃあ事情は交換しただろうし 氷雨玄乃丈への怒り で。 【龍弥】ちょうど間に合いますんで捨てるのはなし。 【GM】では、情報項目は 【絢花】S2捨て 【GM】「氷雨玄乃丈」と「碑文」ですなう 【絢花】碑文について調べる 【GM】絢花なら15で全部出ます 【絢花】うぃ 【絢花】+ボーナスは? 【龍弥】氷雨玄乃丈かなー。パスも取ったし+2とS10で。 【GM】ん、碑文でパスがあれば 【龍弥】2d6+17 【ダイス】K17_Tatum:2d6+17 = [4,4]+17 = 25 【GM】でるわ 【絢花】うーむ 【龍弥】勿体無かったかw 【GM】あ、龍弥 【GM】2d6 【ダイス】GM_Kibou:2d6 = [5,4] = 9 【龍弥】はい? 【絢花】D2とD4使おう 【GM】9点財産点失う 【GM】アクシデント 【龍弥】がーん。・・・って9点もないw! 【龍弥】5点ですね。0でいいのかな 【GM】なら、全財産点だせやw 【GM】うい 【龍弥】はいっす 【絢花】2d6+5+6 【ダイス】ki1_ayaka:2d6+5+6 = [4,3]+5+6 = 18 【絢花】よし。出た 【GM】うい、二人とも全部出ました 【GM】まず氷雨玄乃丈 【GM】柳生但馬守の部下、氷雨忍軍頭領、妻子を含む一族郎党をオリジンとの戦で失っている、その後世界を捻じ曲げる秘術を聞き、柳生一門に秘密で淫界転生の術を実行しようとしている 【GM】碑文 【GM】富嶽艦隊が調査していた遺跡に納められた魔術の描かれた碑文、その術は女の淫らな気をエネルギーとし、世界を捻じ曲げる力を持つ。 【GM】氷雨玄乃丈がその碑文を奪った 【GM】以上 【絢花】うぃ 【GM】つまり、たくさんの女の子をえっちくすればするほど、魔術の完成度はあがるのですよ 【GM】では、次のシーンですかね 【絢花】うぃ。 【龍弥】おいしいなあ。 【龍弥】はいっす 【GM】では、情報もほとんどでたので 【GM】洗脳された部下の手当ても済み、二人はとある茶店にやってきた 【GM】先客であろう男は、編み笠を被り、その茶店の店先に腰をすえ団子を食っていた 【GM】【十兵衛】「ん、来たか?」 【龍弥】【龍弥】「じゃあ絢花ちゃんはそいつを追ってるんだ?あれ、知り合い?」笠の男性を見て 【絢花】じゅうべえに手を振るー。笑顔で。 【GM】そうくるかよ、龍弥にD2 【絢花】こっちもS9渡す 【GM】絢花にジョーカー 【龍弥】貰おう。そして笑顔の絢花にD6 【GM】【十兵衛】「おう、青葉の居所を突き止めたぞ」そのまま二人にも運ばれてくる団子 【絢花】【絢花】「どこにいるの?」 【GM】【十兵衛】「この宝永の最下層に、親父達が勝手に作った隠しドッグがある、青葉はそこにあるらしい」 【龍弥】【龍弥】「え、奢り?じゃ、貰っておこうかな…」お団子と茶を貰っていよう 【GM】なんか絢花かわいいのでSAあげよう 【GM】龍弥にもS7 【絢花】【絢花】「勝手に、って……それって叛意ありって見られてもおかしくないんじゃないの」呆れる 【GM】【十兵衛】「まあ、親父の事だ上手くもみ消すだろうよ……さあ、食ったら行くぞ奴ら準備できしだい行動を起こすだろうよ」 【絢花】【絢花】「うんっ」 【絢花】はむはむと食べよう 【GM】萌えSQ 【龍弥】【龍弥】「えーと、よくわかんないけど俺もついてっていい?」 【龍弥】【龍弥】「友達、がさ、多分そこにいるんだ。」 【GM】【十兵衛】「ああ、フォーリナーか奴の部下にも強力なフォーリナーがいるらしい、お前がいれば心強い」 【GM】龍弥にDJ 【絢花】SQあげるー 【GM】こんなところでシーンきります 【龍弥】【龍弥】「有難う。えっと、十兵衛さん?よろしく。」 【龍弥】はいっす 【龍弥】絢花にDJね 【GM】では、パスと手札調整 【絢花】パスに氷雨への敵意 【龍弥】十兵衛からの期待にしておこうかw 【GM】ういうい 【GM】では次のシーン 【龍弥】あ、高峰からの敵意を→困惑 にしておこうw 【GM】 【GM】 【GM】そして、秘密ドッグにやってきた君たち、だがすでに青葉はそこにはなかった 【絢花】「ちっ……どこにいったのよ!?」 【GM】【十兵衛】「しまった、一足遅かったか……絢花、艦を出せるか?」 【絢花】「うん、準備はいつでもOKだけど」 【龍弥】「もぬけのカラ、ってやつかあ…でもどこに?」 【GM】【十兵衛】「なら、そこのフォーリナーをつれてコイツについていけ」そのまま十兵衛は懐から円盤を取り出せば宙に投げる、それは折り紙のように鳥の姿になって 【GM】【十兵衛】「俺はちと用事がある、先に行け」 【龍弥】「あ、これ知ってる…ミクロマンだっけ?」昭和生まれらしさをアピール 【GM】【十兵衛】「みくろまん? 小さい饅頭か?」 【絢花】【絢花】「うん、先に行ってるよ」と、龍弥をひっぱっていこう 【絢花】龍弥にSA、龍弥にS4 【龍弥】【龍弥】「いや、こう小さな巨人が…オロナミンCじゃないぜ」 【龍弥】【龍弥】「いいのかい。…じゃあ任された。先に行ってる…!」走り出そうとして絢花に引きずられよう 【GM】【十兵衛】「さて……(辺りを見回し)ざっと100か、おもしれえかかってきな」そのまま敵の伏兵と戦闘を始める十兵衛 【GM】で、ここでシーン切ります 【龍弥】はいっす 【絢花】うぃさ 【GM】 【GM】パスと手札調整 【GM】次でクライマックス 【絢花】1枚クレ 【龍弥】S7使って戦術支援AI相当のハチマキ購入w 【龍弥】S4捨てて。 【龍弥】2d6+12 【ダイス】K17_Tatum:2d6+12 = [6,6]+12 = 24 【絢花】ちょwww 【龍弥】…ここで出てもなあw 【龍弥】orz 【GM】クリティカルだし 【GM】ではクライマックスいきますね 【GM】キミ達が青葉の近くまでくれば、青葉はピンク色のフレアに包まれていた 【GM】甲板の上には、何人もの女達が、乱れ身体を重ねあい、淫猥な宴を繰り広げている 【絢花】【絢花】「儀式が進行している……でもまだ完成してはいないはず!」 【龍弥】【龍弥】「な、なんかヘンな空気だな…って、な、なにやってんのあんた等…!」ちょっと当てられて大慌て。 【GM】其の中に高嶺百合香もいた、彼はその甲板の上にいる唯一の男に押さえつけられ、涙を流しながら腰を振っていた 【GM】【百合香】「いや、いやあああああ」 【龍弥】「高峰…!!」その涙を見て飛び出そうとしますが、届くのかw 【GM】【玄乃丈】「記憶など戻らねば、楽なものを」 【GM】では、そのまま青葉の甲板ですな 【絢花】「この外道!」こちらも飛び出そう 【龍弥】では転がりながら受身をして指を突きつけよう 【龍弥】「おいおっさん!!」 【龍弥】「そんなホイホイ手をつけるな、その娘の身体はな…」 【龍弥】「今度会ったら拝み倒して見せてもらう予定だったんだからな!」正々堂々エロい主張。 【GM】【玄乃丈】「ほう、新たな生贄と邪魔者か」男はゆらりと立ち上がり、キミ達と向き合う 【絢花】【絢花】「誰が生贄よ!」 【龍弥】【龍弥】「知るかよ。」 【GM】【玄乃丈】「すでに術は完成した、このままこの艦をあの城にぶつければこの術は完成する」 【龍弥】【龍弥】「俺は高峰を助けに来ただけだ!!」 【GM】指差す先はエルフェンバイン城 【GM】龍弥にS3、絢花にD10 龍弥にジョーカー 【龍弥】とりあえず目先の敵しか目に入らない状態だぜ。 【GM】【玄乃丈】「ほう、オリジンの騎士気取りか小僧、そんなものこのワシが踏み潰してくれようぞ」 【絢花】「でもここで阻止すれば終わりなんだからっ!」 【GM】つか、フレアの集まりすげえな 【GM】龍弥にSA、絢花にS7 【龍弥】なんか溢れるんですが捨てないと駄目かしらw 【GM】【百合香】「龍、弥、」涙をぼろぼろ流し身体を震わせながら、君のほう見つめています 【龍弥】ともあれむやみに集まったフレアを持て余して構えてるぜ 【GM】このまま戦闘なので、調整せんでいいですよ 【龍弥】はいっす 【GM】では、戦闘をはじめよう 【絢花】うぃさ。 【龍弥】「泣くなって。そういうのは…助かってからが筋だぜ」笑い返して戦闘体制ー。 【絢花】ダイナミックエントリー使用1 【GM】距離は離れています、二人と玄乃丈は別エンゲージっス 【龍弥】セットアップで神気循環。S3使用。 【絢花】うぃさー。 【龍弥】こちら17だが絢花からかな 【GM】あ、セットアップに 【GM】闇の帳 【GM】対象は龍弥 【龍弥】はいっす。 【GM】では、絢花どぞ 【GM】コイツナユタないんかよ(汗) 【絢花】うぃさ 【絢花】ロックオン、コンバットシューティング 【絢花】2d6+21 【ダイス】ki1_ayaka:2d6+21 = [1,3]+21 = 25 【絢花】一応フレア使うか 【絢花】D10使用 【絢花】35に 【GM】6d6+9 【ダイス】GM_Kibou:6d6+9 = [5,1,4,1,4,3]+9 = 27 【GM】ち、当たった 【絢花】差分8 【GM】ダメージどぞ 【絢花】2d6+11+8 【ダイス】ki1_ayaka:2d6+11+8 = [2,3]+11+8 = 24 【絢花】に 【絢花】破滅の光、DQ 【絢花】34点 【絢花】技術ね 【GM】【玄乃丈】「ん? 何か当たったかな?」と平然としています 【龍弥】むあーw 【GM】ではこっちは15なので龍弥 【絢花】「ちっ……!」 【GM】絢花にジョーカー 【GM】なんか、クライマックスにまわりいいぞ 【龍弥】「言ってろ、行くぜ――!!」腰を落として身を引いて 【龍弥】そのまま駆け出す。 【龍弥】マイナーで氷雨にエンゲージ、メジャーで《捨て身の覚悟》! 【GM】かもん 【龍弥】命中にSA SA ジョーカー ジョーカー SJ SQ SK S9で…+119w? 【龍弥】109か 【龍弥】2d6+109+8 【ダイス】K17_Tatum:2d6+109+8 = [6,4]+109+8 = 127 【龍弥】クリテイカルー。 【GM】よけれるかぼけ 【GM】6d6+9 【ダイス】GM_Kibou:6d6+9 = [3,1,1,2,3,4]+9 = 23 【龍弥】正しい拳がシンプルに顔面に入りました。 【絢花】じゃあついでに 【GM】ダメージくだされ 【絢花】DJ使用大いなる力 【龍弥】差分は104X2で208か。 【絢花】10下げておきますね 【GM】うむ 【龍弥】228+12と。 【龍弥】240+1d6 【ダイス】K17_Tatum:240+1d6 = 240+[2] = 242 【GM】絢花にD8mo 【龍弥】ダイスは意味がありません。240点根源ダメージ。 【GM】うふふ、まだHP残ってる〜 【龍弥】うーむ、ケチらなければよかった。とりあえず反動で覚醒! 【絢花】あ 【絢花】じゃあ 【GM】【玄乃丈】「流石に痛いな……まあよい、お前の四肢を引き裂き、その目の前で百合香を犯してやろう」 【絢花】アレ使うか 【龍弥】? 【絢花】破滅の光 【龍弥】ああ、折角だからどうぞー。 【GM】ダメロールの直前であ 【龍弥】じゃあいいか 【絢花】ありゃ? 【GM】うん、ダメージロールの直前と描いてある 【龍弥】とりあえずフレア五枚ほど貰っておこうかなw 【絢花】うああ、しくじったorz 【GM】何か台詞どぞ 【GM】主人公らしく! 【龍弥】え、えーと? 【GM】玄乃丈は、キミを半殺しにして、その目の前で百合香犯すって言ってますよ 【龍弥】【龍弥】「させるかよ。そ、そーいうのは…俺もしたいけど我慢してるんだからな!それに乱暴なのは駄目だろうがッ!!女の子は労われよッ!!」 【龍弥】割と純朴なご様子 【龍弥】こ、こんな感じかしら 【GM】ういS9とS5をあげませう 【GM】では、玄乃丈の攻撃 【GM】絢花がせってきしてないから、トンボの構えのみ 【絢花】こっちもS7あげる 【龍弥】あ、宣言忘れたけどさっきのは勇気ある誓いでw。 【GM】鬼神の技にはいってるよ 【龍弥】いえ、こっちの攻撃で宣言し忘れたんで、それだけっす 【GM】6d6+11 【ダイス】GM_Kibou:6d6+11 = [5,2,4,5,1,5]+11 = 33 【GM】ひく 【GM】あ、リアクションに-10されてるの忘れないでね>闇の帳 【龍弥】はい、では《水破斬》+《勇気ある誓い》でカウンター。 【絢花】おお 【絢花】いてまえー 【GM】きなさい” 【絢花】こっちも大いなる力で達成値減らす 【龍弥】0以下にはならないから…S9 S5 S7使用で基本21で。 【龍弥】2d6+21 【ダイス】K17_Tatum:2d6+21 = [1,1]+21 = 23 【絢花】ちょwww 【龍弥】マスコット使いますw 【GM】ふぁんぶってません? 【絢花】おお 【GM】うい 【龍弥】2d6+21 【ダイス】K17_Tatum:2d6+21 = [3,5]+21 = 29 【龍弥】29で。ちょっと届かないか。大いなる力をー 【絢花】大いなる力 【絢花】D6で足りるよね? 【龍弥】4下げればいいので 【GM】うい 【龍弥】では差分は無しで通常のダメージ。 【龍弥】12+1d6 【ダイス】K17_Tatum:12+1d6 = 12+[2] = 14 【絢花】ああん 【龍弥】14点根源でカウンター。 【絢花】破滅の光入れる隙がなかったorz 【GM】では、それで夕闇の波動発動です 【絢花】おお 【龍弥】おお、届いた。 【GM】HP0残りLPのみ 【龍弥】こっちもLPだけだしなあ。ではクリンナップ? 【GM】つか、こっちのトンボの構えでHP1になったのな 【GM】うい 【龍弥】わあw 【GM】あまちがえ 【GM】暗黒の太陽の効果が発動ですわ 【GM】では、次のセットアップ 【龍弥】ないっす 【GM】再び闇の帳、対象は龍弥 【GM】絢花は? 【絢花】なし 【GM】では、龍弥から 【GM】これで終わりそうだが 【絢花】うむ 【龍弥】はいっす 【GM】どぞ 【龍弥】マイナーなし、メジャーで《強打》! 【龍弥】勇気ある誓いで残るSAとジョーカー使用ー。 【GM】うい 【龍弥】2d6+48 【ダイス】K17_Tatum:2d6+48 = [5,1]+48 = 54 【龍弥】回避どうぞー。 【GM】6d6+9 【ダイス】GM_Kibou:6d6+9 = [1,5,1,3,4,2]+9 = 25 【GM】くう、無理 【龍弥】「…こいつで看板だ!」 【龍弥】「喰らって次は、もうちょっと綺麗な星にでも生まれてきな―!!」残ったフレアをつぎ込んでのフックからアッパーカット! 【龍弥】で、ダメージです 【龍弥】41+1d6 【ダイス】K17_Tatum:41+1d6 = 41+[3] = 44 【龍弥】44点根源の拳ー。 【GM】うむ、ならばそれで弦乃丈は倒れる 【GM】【玄乃丈】「ば、ばかな……だが、もう術は止められん、この私の死さえなかったことにしてくれようぞ」 【GM】そのまま玄乃丈は倒れるが、青葉は加速を続けていく 【龍弥】「ッ…ま、マジやバイ。心臓止まりそうだ…で、でも…え?」高峰のほうへと近づいて異変に気づこう 【龍弥】「ど、どうなってる?」事情はさっぱりだが高峰を抱き上げてかしこそうな絢花を頼るぜ! 【絢花】「く……! とにかくこれを止めないと!」 【GM】こなままだと、衝突は止められないね 【GM】そこで百合香が、自分の足でしっかり立って 【龍弥】「って言っても俺ももう力が出ないって言うか…あれ。」 【GM】【百合香】「わ、私が止める!」 【GM】そのまま彼女は艦首のほうに向かい、彼女のフレアを展開しはじめる 【龍弥】「たか…や、やめろって、百合香――!」押されそうになりながら近づいて 【龍弥】手を握ろう。 【GM】「龍弥くん、このまま逃げて……私は、操られてても多くの人殺しちゃったから」 【龍弥】「一人で行くのはナシだぜ。」 【GM】手を握られ、龍弥の方を涙を流しながら見つめる 【龍弥】「だったら一緒に謝るさ」 【絢花】「……」百合香を叩く 【GM】【百合香】「は、はう」 【絢花】「甘えるな! 死んで済まそうなんて甘いにも程があるわよ!」 【GM】【百合香】「でも、そんな……じゃあ、どうすれば」 【龍弥】「とにかく!もう手を離したりして、後悔すんのは…あ、絢花さん?」ぽかーん 【絢花】「とにかく、数人がかりでとめて……話はそれから!」 【絢花】こっちもフレアを展開する 【GM】【百合香】「は、はい」そのまま龍弥と百合香のフレアが共鳴し、そのまま青葉は減速していく 【龍弥】「えっと…うん、まあ、そんな感じだ!」無理やり笑って手をつないだままで 【GM】それどころか、段々と城から離れていく 【龍弥】フレアの中で笑ってよう 【GM】では、そのまま減速した青葉は、どこかの森に静かに着地していきます 【絢花】「ここまで下がればOKかな」 【GM】では、無事に着地したその瞬間……ピンクのフレアが百合香や、この艦に捕らわれていた女性を包み込む 【GM】ではエンディングに入ります 【GM】 【GM】 【GM】宝永の宿屋 【GM】宝永の端にある、雲海を見下ろす宿屋の二階、キミと十兵衛はそこにいる 【絢花】「まあ、めでたしめでたし、かな……」はふう 【GM】【十兵衛】「まあな、結構苦労はしたがな」そう笑いつつ、十兵衛は杯を軽く傾ける 【絢花】「それにしても、助兵衛な敵が多くて困るよ……それでも貞操は守ってるけれどね」 【GM】【十兵衛】「まあ、今回の件で親父殿は少し大人しくするだろう……信長に色々と面白い話ができたからな。」そのままぷっと吹き出し「まあ、それだけ狙われるほど魅力があるって事だな」 【絢花】「さっさと貰ってもらえれば安心なんだけれどなあ……」 【絢花】溜息 【GM】【十兵衛】「なんだい、誰かの為にとってるのか?」そのまま酒を飲んでいる十兵衛、よほど親父にいやがらせができたのが嬉しいらしい、今日は上機嫌に飲んでいる 【絢花】「そうだよ……」何で思わせぶりな態度してるのに気付かないんだコイツとか微妙に怒りながら 【GM】【十兵衛】「まあ、それだけ多くの男が狙っている絢花を、是非賞味してみたいものだな」そう笑いながら立ち上がり、絢花に近づく 【絢花】「この……」ぐっ「鈍感ー!」あっぱーかっと 【GM】【十兵衛】「お」そのままひょいっと避けるが、そのまま足がもつれ押し倒すような体勢に 【絢花】「きゃっ」 【GM】【十兵衛】「ああ、すまん」そのままの体勢でじっと見つめあう二人、十兵衛の手がおもむろに彼女のささやかな胸に触れる 【絢花】「……っ、何で、気付かないのよ……」泣き出す 【GM】【十兵衛】「(困ったような顔をしながら)そう泣くな……」優しく絢花の頭を撫で「折角の可愛い顔がだいなしだぞ」 【絢花】「……ばか……」とても小さな声で 【GM】 【GM】 【GM】では龍弥のエンディング 【GM】 【GM】 【GM】同じ宿屋の別の部屋、百合香と二人っきりになっております 【龍弥】「…なあ、俺たちなんで一緒の部屋なの?」ベッドに正座して後ろを向かされて。 【GM】さすがにあの格好のままでは何なので、絢花から着物を借りている和服姿の百合香 【龍弥】ちらっと後ろを伺いながら「…でもよかったよな。みんな生きてて。」 【GM】【百合香】「わ、私も知らないわよ……あの艦にいた女の子達とかの部屋とか割り振ってたらこの部屋にまわされたんだから」 【龍弥】「うん。でもよかったな…高峰が生きてて。」 【GM】【百合香】「うん、あのピンクのフレアで傷も治ったみたいだし」そのままほっと息を吐きます 【龍弥】「忘れないうちに言っとくよ」向き直って 【龍弥】「なんだっけ、今更なんだけど…助けてくれて有難うな」 【GM】【百合香】「まさか、あの龍弥くんに助けられるなんてね……ん、なに?」そのままじっとキミの方を見ます 【龍弥】笑いながら手を握って。 【龍弥】「で、御免。ほんとはもっと早く助けられたかもしれないのにな。」 【GM】【百合香】「いいよ、私の方こそ助けてもらったんだし」そのまま胸元を押さえながらはにかみます 【龍弥】「だから御免。辛かったろ。」土下座。 【GM】【百合香】「ん……私がアイツと戦って、勝てると思ってたから、私の不注意だよ」 【GM】【百合香】「あ、そんな頭を上げてよ……龍弥くんは悪くないんだからさ」 【龍弥】「悪くなくてもこうしとかないと、気がすまないってあるんだよ」で、頭を上げよう。 【GM】【百合香】「その……怖かったし辛かったけど、私は大丈夫だから」そういいつつも、何故かポロポロと涙を流しだします。 「あ、あれ、変だな涙でちゃってる」 【龍弥】「いや。安心した。」抱きしめておこう 【龍弥】「俺のいないところで泣かれてたらどうにも出来ないしな」 【龍弥】そのまま自然に顔を合わせよう 【GM】【百合香】「ん、ありがとう」そのまま彼女は顔を赤くしたまま、じっとキミのほうを見つめ……そしてそっと瞳を閉じます 【龍弥】「え、えーと…いいのかな、やっぱり」唇を合わせた後身を寄せたままで 【龍弥】「なんか泣いてたからさっきの今でこういうことしたら…」ちょっとビビってたり 【GM】【百合香】「ん……」そのまま押し倒されるようにされ、恍惚の表情でキミを見つめます 【GM】【百合香】「私も……ずっとエッチなことされちゃってたから、ごめんね、こんな汚れちゃった子で」 【龍弥】「ん、じゃ…よろしく、高み…」 【龍弥】「百合香。」 【龍弥】「…いいよ別に。」 【GM】【百合香】「ん」恥ずかしそうに彼女はうつむく、最初にあったときの勇ましい彼女でなく、今は守るべき少女に見えた 【龍弥】「すぐに気にならないようにするから」豊かな胸に手をやって 【GM】そのまま簡単に彼女の胸がはだける、形のよい大きな乳房が姿を現して 【龍弥】肌をあわせながらあちらこちらカンで弄って声を上げさせます 【龍弥】「…まあちょっとエッチなぐらいの娘のほうが好きだし」と小声で。 【GM】【百合香】「あ、そんなそこダメなの」涙声でそういいつつも、腰はもっともっとと動いていて 【龍弥】「そ、そうなんだ。えーと、じゃあこれで…」自分のものを取り出して、文字通り全裸で肌を合わせて 【GM】【百合香】「はう、もう……私」腰をくねらせながら、彼女の秘所はすでにべとべとに濡れている 【龍弥】思わず高峰の胸に逸物を挟んでしまう 【龍弥】「あ、ちょい間違い。って…う…!?」絹のような感覚に一瞬で達して放ってしまって 【龍弥】そのまま胸と顔を汚してあわてて拭こうとする 【GM】そのまま彼女は乳房の端から押さえ、キミの一物をしゃぶっていく 【龍弥】「あ、た、高峰、ごめ、また…」そのまま口の中でも出してしまいます 【GM】【百合香】「ん、はあ……」そのまま彼女はキミのモノを指でぬぐい、美味しそうに舐めていく 【龍弥】苦し紛れに百合香の胸を左右から揉みしだいて。 【GM】【百合香】「ん、はあ龍弥くぅん、私の中で感じたいの」 【GM】彼女は恍惚の表情を浮かべ、腰をくねらせている 【龍弥】数度肌に出してから「あ、ああ…ほ、本当にエッチな。百合香って…知らなかった」驚きながらその尻を掴んで 【龍弥】向き合うように貫いた 【GM】【百合香】「私、こんなエッチな子に……」 【GM】【百合香】「い、痛い」ぶちっと音を立て、彼女の股間に暖かい感触が 【龍弥】「ちょ、う、もう出…!」収まっただけでどくどくと放つ 【龍弥】「…あれ?」固い感触に乏しい知識を動員して。 【GM】そのすごい締め付けの彼女の秘所、キミのモノを引き抜けば、血とザーメンのブレンドされたものが垂れ流す 【龍弥】「あ、わ、悪い、痛くない?」ふっと我に帰って。 【龍弥】えーと。つまりアレか。手付かずのままで調教? 【GM】彼女の、処女が奪われた因果律 【GM】それが、淫界転生の術で書き換えられた 【GM】彼女は感度と技術はあるものの、処女の身体に戻っていたのさ 【龍弥】詮索はまあいいかと今は百合香の肌に溺れていよう。 【GM】【百合香】「ん、あ、平気……でも、嬉しいから大丈夫」彼女は放心したまま布団の上でぐったりしている 【龍弥】で、はじめてなりにゆっくり動いて。 【GM】【百合香】「ああ、龍弥さまぁ〜もっと〜」 【GM】段々と様付けで呼んだりして 【龍弥】「ちょ、そ、それは…さまはやめてくれ…龍弥でいいから!!」慌てて口を塞ぎながら動き始める 【GM】あ、龍弥 【GM】このまま百合香ほしい? 【龍弥】欲しくなければこんなことはしないぜ。 【GM】【百合香】「ん、ふぐうう」口を押さえられたまま、淫声を漏らす 【龍弥】…まあ同時に帰っても同じ時代に帰るかわかんないけどw 【GM】了解、ならば 【龍弥】一緒に帰り方を探そうかと。 【GM】面白いこと考えたのでおっけ 【龍弥】「あ、ちょ、ごめ…ま、また・・・よすぎて…!」そろそろ腰も止まらなくなって乱暴になって… 【龍弥】そのまま空になりそうなほど出してしまいます 【GM】【百合香】「ああ、激しく、はげし、いいの、すっきいいい」 【龍弥】もう肌も中もどろどろでないかと。 【GM】そのままぐったりとしながら肌を重ねあいます 【GM】【百合香】「一緒に、帰ろうね」そのままキミの手をぎゅっと握りながら目を細めます 【龍弥】「な、なんか凄いな本当に…俺、腹の上で殺されるんじゃ…」手を握られて 【龍弥】「う、うん。じゃあ、約束で――う」そのまま唇を返しつつ達して 【GM】【百合香】「ん、すごくエッチ……龍弥くんも」そう言いつつ笑って 【龍弥】「お、おかげさんでね…う、くッ…!」そしてついにぐったりと 【GM】【百合香】「ん、でも……こんなにエッチだったら、もう元の世界に戻っても、アイドルとか無理だね」そのままパフっと胸に抱きます 【龍弥】「ン…いいんじゃないの?応援するぜ」 【龍弥】「可愛くてやらしくていい子なアイドルなんてそういないし」と笑ってよう 【GM】【百合香】「でも、聖子ちゃんや秀美ちゃんとか、こういうことしてないと思うし」 【GM】彼女の話題は、妙に古かったりw 【龍弥】「…え?」まあギリギリ知らないことにしよう 【龍弥】まあしてるとは思うんですが口にしない優しさ。 【GM】【百合香】「おニャン子のオーディション、一次通ってるんだよお」と妙に自慢してたり 【龍弥】「う、ほんとに?うーん…」 【龍弥】「…やっぱアイドルは諦めてもらおう」とかオチがつくのだろう 【GM】 【GM】 【GM】実際のところ、年の差5つくらいなのはまた別のお話しなわけで 【GM】というところで、「淫魔忍法帳」 【GM】終了いたします、お疲れさまでした 【龍弥】お疲れ様でしたー。 【絢花】お疲れ様でした