22:03 (kitsun___) ここかくほー 22:03 (Fake__) だがことわr 22:03 (Fake__) =3 にげろぴゅー 22:03 (ballock) (捕まえる 22:04 (tyty_) ぽて 22:04 (tyty_) (去る 22:06 (kitsun___) ではでは、舞台は学際の剣道場でよろしいでようかー? 22:06 (ballock) うちはそれでおk− 22:07 (ballock) キツネさんの方からお願いしていいかな( 22:07 (kitsun___) 了解です。では、書き出しいきます 22:07 (kitsun___)   22:07 (kitsun___)   22:07 (kitsun___)   22:07 (kitsun___) 一風変わった時期の学園祭 22:08 (kitsun___) 新入生歓迎会を兼ねるこの学園祭で、ある種異様な熱気をほとばしらせる場所があった 22:08 (kitsun___) そこは……剣道場 22:09 (kitsun___) 「ぐっはあぁぁぁぁぁっ!?」 22:10 (kitsun___) 剣道場の扉が開き、断末魔を響かせた男が担がれていく 22:10 (kitsun___) 中にたたずむのは、姿勢をただし凛とたたずむ一人の少女 22:11 (kitsun___) 風柳風華――現剣道部部長その人である 22:12 (kitsun___)   22:13 (kitsun___) 風柳風華――現剣道部不動のエースにして次期部長と目される少女である 22:15 (ballock) 【風華】「ふぅ……」今ので何人目かなぁ…そんな風に思いながら見送った。両の手では数えられないくらいの相手をしてて、ちょっと疲れていた 22:15 (ballock) 空手、柔道、剣道。色んな人間が来た。 22:16 (ballock) ってか此処はすでに異種格闘技場と化していた 22:16 (yukyu) それら全てを、まるでゴミクズ同然のように屠って……ごほん、もとい、打ち倒してきた。 22:16 (yukyu) それ故、噂が噂を呼び、人を呼び……悪魔のような強さを持った女性剣道家と戦える場所。剣道場は、そう称されていた…… 22:16 *Ryuma0 join #NW我妻CC (~chocoa@i60-35-56-162.s02.a009.ap.plala.or.jp) 22:16 *kunashi mode +o Ryuma0 22:16 *hissy_ mode +o Ryuma0 22:17 (ballock) ハンデっていうことで竹刀無し。ということもたまにあった。だが、それでも… 22:18 (ballock) 挑戦者は全て見事に転がされていた 22:19 *Ryuma1 quit (Ping timeout) 22:19 (kitsun___) 【環】「……ここか」 クラスメイトやら年上の女性たちの追跡を振り切り(なりふり構わず人狼の力まで使って)、どうにかたどり着いた剣道場 22:20 (kitsun___) 幸いにして今は休憩時間中。自分がどこで何を使用とも自由なはずだ 22:21 (ballock) 幾人ものギャラリー、そして挑戦者。が居たりする。此処は女子剣道部が今は使用中のはずだ 22:21 (ballock) だが、挑戦者のほとんどは男共であった 22:22 (kitsun___) 【環】「さて、じゃあいくか」 受付のほうへ歩いていく。目的は当然、「あの人」ともう一度手合わせするために 22:24 (ballock) 【風華】「はい、次の人…っと」環が受付に行こうとすると同時に、再び転がされる空手部と思われる男子 22:25 (ballock) 【風華】「って、あれ?星野さん?」道場の中心から環の姿を見かけ 22:25 (kitsun___) 【環】「剣だけじゃなくて無手での格闘までこなすか……」 そう思いながら見てたら視線がかちあう 22:26 (kitsun___) 受付で受け取った番号札を掲げて見せて、挑戦的な笑みを見せる 22:27 (ballock) 【風華】「……星野さんもなのぉ…」うわぁ、って感じにマンガ汗を垂らしていた。そんな間も風華の後ろから挑戦者が仕掛けるのだが 22:28 (ballock) パシ、と腕を取り。投げ飛ばした。すでに剣道とかいう話しでもなくなっていた 22:29 (ballock) そしてすぐに環の番が回ってくるわけで 22:30 (kitsun___) 【環】「ひさしぶり、風柳さん」 上着を脱いで試合場へ上がる 22:31 (ballock) 【風華】「うん、久し振り…だけど。えーと…もしかしてほんとに?」本気で挑戦者するの?っていう微妙な表情であった 22:33 (kitsun___) 【環】「面白そうだし、久しぶりに手合わせしたいと思ったんだが……だめか?」 楽しみにしていたおやつが無くなってた時の子供のように、しょんぼりした顔になる  22:35 (ballock) 【風華】「あぅ…」なんかこういう表情されると断れない、というかそもそも此処までやっておいて(というかほぼ強引にだが)仕方なしか、と「わかった…えーと。竹刀は使っていい?」せめてそこだけ聞く事にした 22:37 (kitsun___) 【環】「問題ない。こっちさすがにいつもの(トンファーブレード)は使えないから、無手でいくぞ」 俄然瞳をきらきらさせて、楽しそうに宣言する 22:40 (ballock) 【風華】「ん、わかった」竹刀を道場の置き場から持ってきて「試合開始の合図は特にないから、何時でもいいよ」戦闘の時のような居合いの構えではなく中段の姿勢、重圧こそ感じないだろうものの…隙は… 22:42 (kitsun___) すっと目を細め、姿勢をゆっくりおとしながら観察する 【環】「……さすがに、そんなものは無いか」 自然体でありながら一部の隙も無い風華の構えを見て、一人ごちる 22:43 (ballock) 【風華】「……(さすがにすぐには仕掛けてこない…ね」摺り足で少しずつ間合いを詰め始める 22:45 (ballock) 道場全体も、雰囲気に飲まれているのか。ギャラリーも静かにしていた 22:46 (kitsun___) 少しずつ狭まっていく距離、そして風華が一足一刀の間合いへ環を捕らえたとき、仕掛けたのは環のほうだった。 22:47 (ballock) 【風華】「っ!」環が踏み出したその瞬間、風華はそれにあわせてすでに身体を半歩ずらす! 22:47 (kitsun___) 【環】「シィッ!?」 短い呼気と共に、低い姿勢から体を押し出し、突きを放つ 22:49 (ballock) 【風華】「はっ!」半歩ずらした、その意図は環の突きの軌道を読んでいたがゆえの行動であり最低限の動きで避け、環の目前に竹刀が迫った 22:52 (kitsun___) 【環】「……っ」 体の流れそのままに、竹刀の根元……正確には握りの部分へ蹴りを放ち、無理やり軌道を変えさせる 22:52 (ballock) 【風華】「あ…!?」握りの部分を蹴り上げられ、宙に舞う竹刀 22:54 (kitsun___) そして伸び上がった足はそのまま、踵落としへとかわって風華の肩口へ落ちてくる 22:55 (ballock) 【風華】「っていうのは冗談」踵落としを環が敢行しようとしたところでぽつりとそんな言葉が聞こえたであろう 22:56 (ballock) 環の足は空を切り、風華の手が環の手を捉え、極めた 23:01 (kitsun___) 【環】「ぐっ!?」 自分の力を利用し、流れるように腕をとられる。このままでは引きずり倒され、完璧に極められるであろう。だが、環は腕が壊れることを厭わずに、無理やりに体をひねり、風華の手から逃れる 23:01 (ballock) 【風華】「ちょ、星野さん!?」無理やり逃れようとした、このままでは折りかねない。すぐに手を離す 23:03 (ballock) そして間合いを外し、落下してきた竹刀をキャッチして 23:04 (kitsun___) 一度間合いが離れたところで極められた腕を軽く振る。痛みとしびれは残っているが、数分間動かすだけなら支障は無い 23:04 (kitsun___) 【環】「あのまま決めたかったが、甘くないか」 23:04 (kitsun___) そう呟いた後で、再び姿勢の低いいつもの構えを取る 23:06 (ballock) 【風華】「無茶しすぎだよ星野さん…」さすがに学園祭、ただそれだけの場所なのに此処まで本気でこられるとさすがに困惑した。下手に長引かせると本当にどちらかが大怪我しかねない 23:06 (ballock) ならば 23:07 (ballock) 【風華】「……」呼吸を一つ整える、身にまとう雰囲気が変わる。それは真剣勝負のソレ 23:09 (kitsun___) 【環】「……ようやく、本気になった」 顔に浮かぶのは楽しくて仕方が無いと言う笑み。内からあふれ出る衝動のままに、今度はこちらから突っ込む 23:11 (ballock) 環よりも幾分か広い風華の間合い。そこに入った瞬間、空を切る音が聞こえる 23:12 (kitsun___) 鋭敏な聴覚がそれを捉える。自分の爪が届くのが先か、風華に斬られるのが先か 23:13 (ballock) 環の爪が風華の身体に中ると思ったその瞬間 23:13 (Aroth2) 一方その頃、剣道場の入り口…新たに受付で新たに番号札を受け取り、背に新しい袱紗とその中身を提げて…金髪の少女がギャラリーの中に入り込む 23:15 (ballock) 【風華】「は―――!」ぱしーん!という音と共に環の頭部に衝撃が走る。 23:16 (kitsun___) その一撃で、環の意識は綺麗に刈り取られた。 23:18 (ballock) 【風華】「ふぅ…」ひと息つく、若干ではあるが剣道着の脇の部分がわずかに環の爪で小さく破れていた「ええと、星野さん大丈夫?」心配そうに声をかける。そして次の札版は弥生の番であった 23:19 (kitsun___) 【環】「……きゅー」 綺麗に入ったためか、見事に意識が無い 23:19 (Aroth2) 【弥生】「良し…では失礼して」おほん、と一つ咳払いをした後、ギャラリーの中から一歩前に出て、剣道場全体に響くほどの声で 23:19 (Aroth2) 【弥生】「頼もう!!!」 23:20 (ballock) 【風華】「っ!?」不意に響き渡る声にビク、っと一瞬身を強張らせビックリし、弥生の方を見る 23:21 (kitsun___) 【環】「……!?」 あまりの大音声に、びくぅっと起き上がり右左を確認する 「なんだ!?」 23:21 (Aroth2) 【弥生】「次の挑戦はこの私、久郷弥生がお願いいたしますわ!」袱紗の口を開き、新品の竹刀を引き抜き、その先を風華に突きつけて 23:22 (kitsun___) ……その言葉に自分の負けを察して、静かに試合場から降りる 23:23 (ballock) 【風華】「え、ええと…」物凄い剣幕に少し圧され「わかった、けど星野さんだいじょうb…退場早いΣ」 23:23 (kitsun___) 【環】「風柳さん、ありがとうございました」 一礼をして、ギャラリー席へ 23:24 (Aroth2) 【弥生】「さぁ、お願いしますわ!」制服の姿のまま、すたすたと中心に立ち…竹刀を片手で構える 23:24 (ballock) 【風華】「い、いやそれほどでも…」環に曖昧に返事しつつ「一応聞いておくけど、剣道部の子…?」竹刀を持ってる様子から少し考えて 23:24 (ballock) (弥生に 23:25 (Aroth2) 【弥生】「いいえ、今の所は帰宅部ですわ…けれど、入部志望者と言う感じですわ!」構えたままはっきりとした大きな声で 23:26 (Ryuma0) 【小太郎】「よぅ、こっぴどくやられたな」環がきたギャラリー、たまたまその後ろにいたでかい不良。その目の前に頭の上からスポーツ飲料のペットボトル 23:26 (ballock) 【風華】「な、なんか気圧されそうな勢いだね…」なんだか凄い子がきたなぁ、と微妙な笑みが出て 23:27 (ballock) 竹刀を再び構える 23:27 (kitsun___) 【環】「うるさい美浜。……負けは負けだ。それよりも邪魔するな。次の試合が始まる」 23:27 (Aroth2) 【弥生】「えっと、とりあえず…よろしくお願いします! …で、よろしいんでしたっけ?」と一礼をし、正しかったかどうか分からずクビをかしげる 23:29 (ballock) 【風華】「はい、よろしくお願いします。この場は一応そんなにかしこまった場じゃないから。気軽に、ね」とは言え、実はそろそろ休みたかったが本音だがそんな部分は一切表に出さずに 23:30 (ballock) 構え出すと、隙は消える 23:31 (Aroth2) 【弥生】「……強いと言う噂は聞いていましたけれど…成る程、至極納得ですわね」構えは至って普通の構え…しかし、その全体から隙を感じられず、『かつての記憶』の中にある者の中でも…上位に入る程の、強者と認識を改め 23:32 (Ryuma0) 【小太郎】「いらねーんならいいけどな?」こっちゃ好意でくれてやってんのに。とペットボトルを環のその手にぺい「へぇ、あいつ、刀じゃなくて剣使いか。構えが違ぇ」弥生を見て評価「おもしれぇな。和洋対決ってわけだ」 23:33 (Aroth2) 【弥生】「…しかし、久郷の姓に退く事は非ず…参りますわ!」言葉と同時、一気に距離を詰め、振り上げると同時に空いている手で柄を握り…一気に竹刀を振るう 23:33 (kitsun___) 【環】「ふん、誰も頼んでない」 そういいながら一口飲んで「確かに、しかし、中々に堂の入った打ち込みだ」 23:35 (ballock) 【風華】「速い―――けど…」迫る竹刀、しかし、竹刀を見てはおらず、見ているのは弥生の腕の動き 23:35 (ballock) わずかに身を逸らし、横合いから竹刀を叩きバランスを崩させにいく! 23:36 (ballock) (竹刀の横合いに竹刀を叩く。いわゆる切り払い 23:37 (Aroth2) 【弥生】「ッ?!」僅かな動きで避けられた事に軽く驚きながらも、『かつての経験』からこういう時の対処を―竹刀を離し、咄嗟に掌を顔に向けて放つ 23:39 (ballock) 【風華】「っ――!」竹刀を手放す判断、その瞬間やる事。戦いなれてるような様子から次の行動は、先ほど自分の取った行動。ならば「甘い!」顔を逸らし、次の瞬間弥生の胴に走る軽い衝撃 23:41 (Aroth2) 【弥生】「っ…くっ、実戦ならば今の一撃で討ち死に…ですわ」胴に走った衝撃が何か一瞬理解出来なかったが…しかし、それを理解した直後、その場で膝を突き…自身の敗北を認める 23:43 (ballock) 【風華】「でも、少しびっくりしたよ…実戦の感覚で来るから」ふぅ、と一息ついて 23:44 (Ryuma0) 【小太郎】「おもしれぇな、あいつの戦い方。まあそれを理解したやつが」ぐるっとギャラリーを見回して「何人いるかってことだけどな」どうよ?と環に促して 23:44 (Aroth2) 【弥生】「咄嗟に、今の状況ならああするべきかと…思っただけですわ」すっと立ち上がり、竹刀を拾いに行った後に風華の前に立つと「ありがとうございました!」一礼をする 23:45 (ballock) 【風華】「いえ、こちらこそ」ぺこりと弥生に礼を返し 23:45 (kitsun___) 【環】「知るか。普通の学生にはまずわからないだろうな」 23:46 (ballock) 【風華】「挑戦者は…もう居ないかな。や、やっと休める…」はぁ、と脱力したように息を吐く 23:47 (ballock) ギャラリーも皆面白いものを見たというか満足気味に散り始めて 23:47 (Aroth2) 【弥生】「でも、今ので決めましたわ…私、是非ココの剣道部に入部させて頂きたいと思うのですけれど、よろしいでしょうか?」笑みを浮かべ、胸に手をあて、決意を示す様に風華に尋ねる 23:48 (ballock) 【風華】「え?うん。私としてはありがたいくらい」弥生に微笑を返し 23:49 (Aroth2) 【弥生】「ありがとうございますわ! 良し、これで…如月さんと対等の立場に…!」ゴゴゴ、と背景に何故か燃える幻影が見えるような見えないような状況に陥って(何 23:50 (ballock) 【風華】「……何か凄いオーラが出てるような…」マンガ汗たらり 23:50 (kitsun___) 【環】 23:51 (kitsun___) 【環】「お疲れ様、風柳さん。いい試合だった」 風華に声をかける 23:52 (ballock) 【風華】「ありがと、星野さん…さすがに最後に連続で別次元の人が来るとは思わなかったよ…」はぁ、と壁によっかかり座り 23:52 (Aroth2) 【弥生】「あら、貴方は先ほどの…身体の方は大丈夫ですの?」環のほうを見て、小首を傾げて尋ねる 23:53 (ballock) 【風華】「あ、そうだ。強くたたきすぎたような気がしたけど、大丈夫?」>環 23:53 (Ryuma0) 【小太郎】「いい、っていえるかどうかはオレぁ疑問だけどな」風華と弥生にスポーツ飲料のペットボトルぽい 23:53 (kitsun___) 【環】「届くかと思ったんだがな。やっぱりダメだった」 ちょっと残念そうに。「……問題ない。綺麗に意識だけ持ってかれたからな。やっぱり、まだまだ及ばない」 23:54 (Aroth2) 【弥生】「あら……?」投げられたソレを受け取り…「…よろしいんですの?」小太郎に対して小首を傾げる 23:54 (ballock) 【風華】「あ、美浜さん。いいんですか?」 23:54 (kitsun___) 【環】「そっちも大丈夫か?」 と弥生へ声をかける 23:55 (Ryuma0) 【小太郎】「いらねぇんなら返せ」けけけ、と笑って「どうせうちのクラスの売り物だしな」自分のを一口「つぅか、お前(弥生)人前でアレぁどうかと思うぞ。ま、反射だろうけど」タイマンは正々堂々だからな! 23:57 (Aroth2) 【弥生】「えぇ、私は平気ですわ…最近、鍛えてますから」と環に返しながら売り物と聞いて「それならえっと…」大きな革の財布を取り出して…「…その、細かいのがこれしかないんですけれど…よろしくて?」と五千円札を小太郎に差し出す(ぉぃ 23:57 (ballock) 【風華】「ありがと」素直に小太郎に礼を言って「まさか学園祭で本気出さないといけないとは思わなかった…」 23:58 (ballock) 【風華】「星野さんに至っては、ほんとに折りそうになっちゃったし…」心臓に悪いよ、と疲れた表情で 23:59 (kitsun___) 【環】「む……、やるからには全力を出してもらわないと。それに別に折っても構わなかったのに」 後先考えてない発言をする 23:59 (Ryuma0) 【小太郎】「誰が金要求した誰が」眉根寄せて「どんだけお嬢なんだ、少しここ(剣道部)で常識とかも教えたほうがいいぞ風華」 00:00 (ballock) 【風華】「……一般人の前でその思考はやめてー」軽く頭を抑えて 00:00 (Ryuma0) 【小太郎】「環……馬鹿だろお前」しみじみ 00:00 (Aroth2) 【弥生】「えぇ、私も…悠さんより強いと聞いていたので首を撥ねられる覚悟をして来ましたし…」と答えながら財布にお札をしまい「でも、売り物なのに本当によろしいんですの?」小太郎にもう一度尋ねて 00:01 (kitsun___) 【環】「むむ、だから得物も使わなかったし人化もといてないぞ。バカとはなんだバカとは!?」 うがーと反論 00:01 (ballock) 【風華】「久郷さんももう少し常識は教えたほうが確かに良さそうだね」はふ、と溜息ついて 00:01 (Ryuma0) 【小太郎】「撥ねんな……」なんだこの二人は、と頭抱えて「くれてやるってこった。人の好意に金出してんな。そーゆーのは要求されたときとかにしとけ」弥生の頭をぐしっと 00:02 (ballock) 【風華】「……私ってどう思われてるの…」首を跳ねられる覚悟、ちょっと待ってよ。とか言いたくなってるように頭抱え 00:02 (Ryuma0) 【小太郎】「環、ここどこだ?で、ここでそーゆーことしたら、風華がどうなる?それがわからねぇんなら相当の馬鹿だ」断言>環 00:02 (Aroth2) 【弥生】「っ、女性の髪にいきなり触るとは失礼だと思いませんの?」小太郎に対し三白眼で睨み 00:03 (Ryuma0) 【小太郎】「あ?ああ……そうか、高校生か」髪の突っ込みに「いやぁなんかこう、なあ?」ガキみてーだよなあ?と風華に同意を求めてみる(笑) 00:03 (Aroth2) 【弥生】「ところで……人化?(・.)」環のほうを見て、先ほど気になった言葉を自身の口に出して 00:04 (kitsun___) 【環】「……むー」 確かに自分にも非はあるので反論しない 00:04 (ballock) 【風華】「ええと、でも確かに勝手に触るのはどうかと思うよ美浜さん」あはは、と笑い 00:04 (kitsun___) 実際は久しぶりに手合わせできて、周りのことをちょっと失念していた 00:05 (ballock) 【風華】「……」弥生の言葉にどう言えばいいかわからない。イノセントだったら環の事を説明できないわけで 00:06 *Fake__ quit ("Leaving..") 00:06 (ballock) 【風華】「あ、そういえば久郷さん」話を逸らすように声をかけ 00:06 (Ryuma0) 【小太郎】「おう、悪かったな」ぜんぜん悪いと思ってない、がき扱いしてるひと「だから犬とか言われんだおめーは」環の無思慮さを突っ込んでおこう 00:06 *ShiSyo_ join #NW我妻CC (~Shisyo@014.221132138.m-net.ne.jp) 00:07 *hissy_ mode +o ShiSyo_ 00:07 *kunashi mode +o ShiSyo_ 00:07 (Aroth2) 【弥生】「はい、なんです?」んー、と考えながら声を掛けられたほうへ顔を向ける 00:07 (ballock) 【風華】「さっき、思わず手を出した。って言ってたけど。戦いなれてたとかそういうわけじゃないの?」 00:07 (kitsun___) 【環】「?」 なんか焦ってる風華を見て?顔 00:08 (ballock) (竹刀手放し顔に素手で狙いをつけてきたのを思い出し 00:08 (Aroth2) 【弥生】「へ…え、いや、その、私実戦経験はありませんし…」となんと説明したものかと軽く慌てふためき 00:08 (Ryuma0) 【小太郎】「殺し合いかっつーの」ぼそ。それが人前でアレどうよ、ということ 00:08 (ballock) 【風華】「実戦経験無しであの動き…《転生者》?」ぽつりと呟く 00:09 (ballock) あの動きは明らかに実戦慣れしてる人間の動きだ。まぁ、身体が若干ついてこれてない感はしたが 00:09 (Aroth2) 【弥生】「!」その呟きに驚きと同時に咄嗟に風華と距離を取り…再び竹刀を構える 00:10 (kitsun___) 【環】「ストップ」 その構えた竹刀を手で押さえる。 00:10 *Fake__ join #NW我妻CC (~eferia@59-166-25-26.rev.home.ne.jp) 00:10 *hissy_ mode +o Fake__ 00:10 *Aroth2 mode +o Fake__ 00:10 *kunashi mode +o Fake__ 00:11 (Ryuma0) 【小太郎】「あー、なんだ。ロイヤルガード関係か?」身内会話に入った時点で散り始めたギャラリーに聞こえないように 00:11 (ballock) 【風華】「図星、だったみたいだね」あー、なるほど。という感じで 00:13 (Aroth2) 【弥生】「――」竹刀を再び離し、剣道場全体に月匣を展開し…月衣から金の両刃の西洋剣…聖剣の名を冠する王の剣を引き抜き、構える 00:13 (Ryuma0) 【小太郎】「おいおい、穏やかじゃねーな」 00:14 (ballock) 【風華】「その剣は、エクスカリバーかな。」 00:15 (kitsun___) 【環】「これなら、俺も人目を気にする必要は無いか」 人化を解き、耳と尻尾を出しながら金の瞳で弥生を睨む 00:15 (Ryuma0) 【小太郎】「こいつら」頭抱えてバンダナを深く 00:15 (ballock) 【風華】「……戦闘態勢に移行しないでよ…此処どこだと思ってるの…」立ち上がるけどかく、と項垂れ 00:16 (Aroth2) 【弥生】「…皆さん、何者です…?」警戒をしたまま、剣先を人狼化した環に向けつつ…視線は風華に向けて 00:16 (kitsun___) 【環】「俺は人狼、星野環。ウィザードだ」 00:17 (ballock) 【風華】「ウィザードって言えばわかるかな?具体的には久郷さんと同じような力を持ってる人の事」 00:17 (Ryuma0) 【小太郎】「ロイヤルガードの関係者っていやぁ通じるか?……環、おめーも無駄に火に油注いでんじゃねえ」環の頭をがしぃ 00:18 (Aroth2) 【弥生】「…あら、じゃあ…同志、と言う事になるんですの?」小太郎の言葉に安堵を感じて…剣先を下ろし、月衣から鞘を取り出して聖剣を鞘に収める 00:19 (kitsun___) 【環】「(頭をつかまれて)わぷっ!? はなせー! 説明するんならこうしたほうが早かったから人化解いただけじゃないかー!?」  00:20 (Ryuma0) 【小太郎】「今の流れだと喧嘩売ってるみてーだろーが。ほれ、月匣とけるぞ」 00:20 (ballock) 【風華】「睨みつけてたら戦う気満々にしか見えないよ星野さん…」 00:20 (Aroth2) 【弥生】「えぇ、今解きますわね」と言う訳で月衣に聖剣をしまい、月匣を解除する 00:21 (ballock) 【風華】「あと、星野さんよくわかってないようだけど…イノセントに非常識を見せたりしたらダメなのは知ってると思うけど」 00:21 (ballock) 【風華】「なんで見せたり知られたりしたらダメかまではわかってる…?」 00:21 (ballock) (さっき風華が弥生にどう説明すればいいのか悩んだ部分の事 00:22 (kitsun___) 【環】「むぅ……」 みんなから言われてしょぼん。で、その状態のままで「わわわ、待って待て! 今人化するから!」 大慌てで変化 00:22 (Aroth2) 【弥生】「そうなると…皆さんも如月さんと同じ、と言う事で良いんですのね?(・.)」小首をかしげ、皆に尋ねる 00:23 (Ryuma0) 【小太郎】「如月?」 00:23 (ballock) 【風華】「如月…っていうのは如月悠さん?」 00:23 (Aroth2) 風華の言葉に頷く弥生 00:23 (Ryuma0) 【小太郎】「誰だ?」 00:24 (ballock) 【風華】「うん、そういう認識でいいと思う」弥生に頷き「えっと、私も会った事はないんだけど。ロイヤルガードにそういう名前の人が居るみたいなの」 00:24 (Aroth2) 【弥生】「私の永遠のライバルですわ!」ビシッと小太郎を指差しながら 00:25 (Ryuma0) 【小太郎】「ライバルぅ?」 00:25 (kitsun___) 【環】「……」 しかられてしょぼーんとしてる 00:26 (ballock) 【風華】「……大変そう」 00:26 (Ryuma0) 【小太郎】「どっちが?」>風華 00:26 (ballock) 【風華】「如月さんの方が…」ぽそり( 00:27 (Aroth2) 【弥生】「えぇ、私のライバル、そう! 何れ確実に決着を着けねばならない、私と如月さんはそういう間柄でしてよ!」と、周囲が見えてない様子でまるで歌劇の主役が謳うかの如く言葉を紡いでいく 00:28 (Ryuma0) 【小太郎】「まあ、がんばれや」頭ぐし>弥生 00:29 (Aroth2) 【弥生】「えぇ、頑張りましてよ!」と胸を張って…数瞬後「…だからレディの髪に触るのは…」わなわなと怒りで震えながら小太郎を睨む 00:29 (Ryuma0) 【小太郎】「……レディ?」え?誰が?と 00:30 (Aroth2) 【弥生】「(´▽`)」笑顔で小太郎のつま先を踵で踏みつける 00:30 (ballock) 【風華】「美浜さん…なんで自分から地雷を踏みにいくの…?」微妙な笑みでマンガ汗一つ 00:30 (Ryuma0) 【小太郎】「おうあ!?いてーだろが!?」 00:31 (Aroth2) 【弥生】「ふんっ! レディに対する扱いのなってない人なんてこうされて当然ですわ!」腕を組み、そっぽを向く 00:31 (ballock) 【風華】「今のは自業自得だよ美浜さん」弥生に同意するように頷き 00:31 (Ryuma0) 【小太郎】「痛、なら少しはレディらしくしろってんだ」」 00:32 (Aroth2) 【弥生】「生憎、私は相手を見て振る舞いを変えることにしてましてよ?」ふん、と鼻を一つ鳴らし、小太郎を睨む 00:33 (yukyu) 【悠人】「甘いぞ少年! 社会ではセクハラと訴えられてもおかしくないぞ!」じゃーんと効果音を立てつつ一瞬あらわれる男「話は全て聞かせてもらった!」 00:33 (Ryuma0) 【小太郎】「うお、悠人っ!?なんでいんだあんた!?」 00:33 (kitsun___) 【環】「あ、ゆーと」 00:33 (Aroth2) 【弥生】「( ̄□ ̄;)?! 曲者?!」 00:33 (ballock) 【風華】「蔵谷先輩!?Σ」 00:34 (yukyu) 【悠人】「いやまあ、なんかもめてるみたいだからちょっとのぞき込んでみた次第だ。……って、随分まあ見知った顔と特徴的なのがいるな。みんなの藏谷先輩だ」 00:35 (ballock) 【風華】「もめてたわけでは…あるようなないような…微妙ですね」少しつかれた表情であった 00:36 (Aroth2) 【弥生】「だ、誰ですの、この人?」と手近に居た環にこそこそと尋ねる 00:36 (Ryuma0) 【小太郎】「ガキをガキ扱いしただけじゃねえか」眉根寄せて 00:37 (kitsun___) 【環】「……いっこ上の先輩」 端的に悠人のことを説明 00:37 (Aroth2) 無言で小太郎のすねをつま先で蹴り飛ばす 00:37 (Ryuma0) 【小太郎】「おぐあ!?」 00:38 (Aroth2) 【弥生】「次はその高い頭を地面に這い蹲らしてさしあげましてよ?」ニコニコと笑顔を浮かべるが…目だけが笑っていなく 00:38 (ballock) 【風華】「ロイヤルガードに所属してるウィザードの一人だよ」>弥生 00:39 (Aroth2) 【弥生】「あら…じゃあこの方も同志ですのね」なるほど、と頷く 00:41 (ballock) 【風華】「うん、そういう事…多分、攻撃能力に関してはロイヤルガードで一番じゃないかな」 00:42 (Aroth2) 【弥生】「…へぇ」その言葉にすっと目を細めて悠人を見る 00:43 (Ryuma0) 【小太郎】「〜〜」弁慶の泣き所は痛いらしい 00:43 (yukyu) 【悠人】「藏谷悠人だ。まあ、火力と戦略に関してはこの中じゃトップクラスを自負している」手をふりつつ 00:43 (ballock) 【風華】「……喧嘩はうらないようにね?」 00:45 (yukyu) 【悠人】「とはいえ、俺は魔砲使いだからな。剣術使いとやり合うのは無理ゲーなので期待しないように」 00:46 (ballock) 【風華】「改めて、私も自己紹介。風柳風華。よろしくね久郷さん」微笑んで自己紹介をし 00:46 (Aroth2) 【弥生】「え…で、でも」うずうずとした様子で悠人を見ている 00:47 (Aroth2) 【弥生】「っと…では、改めて私もちゃんと自己紹介を…姓は久郷、名は弥生、久郷弥生ですわ、皆様よろしくお願いしましてよ」とスカートの裾をつまみながら軽く頭を下げる 00:47 (Ryuma0) 【小太郎】「ガキじゃねえってんなら分別つけな」痛みから復帰(笑) 00:47 (yukyu) 【悠人】「おう、よろしく。随分と育ちがよさそうな感じだな。……そこの学習能力のない脳筋よりはかなり育ちがいいように見える」 00:47 (Ryuma0) 【小太郎】「美浜小太郎だ」 00:48 (Ryuma0) 【小太郎】「だとよ、環」と環に振ってみる 00:49 (Aroth2) 【弥生】「…なるほど、脳筋ですわね」と悠人の言葉に同意し、頷く 00:49 (kitsun___) 【環】「……お前だろ、ガサツな脳筋」 つーんと返す 00:49 (ballock) 【風華】「まぁまぁ」宥めるように間に入り( 00:49 (yukyu) 【悠人】「……凄いな、俺よりも確実に的確にケンカを売っている。これは凄い」 00:50 (ballock) 【風華】「喧嘩するようなら、私が相手になるよ」まったくもう、って感じに 00:51 (Ryuma0) 【小太郎】「分別無しどもに言われるのが死ぬほど納得いかねぇんだけど、どうよそれ」 00:52 (Ryuma0) 風華に同意もとめるように(笑) 00:54 (ballock) 【風華】「美浜さんも、少し学習能力無い部分は確かにあると思うかな…」具体的にはさっきから反撃食らうとわかってるのに弥生の頭撫でてる事( 00:54 (Ryuma0) 【小太郎】「なんだとぅ!?」Σ(゜△゜|||) 00:54 (ballock) 【風華】「ガサツではないとは思うよ」フォローは入れて( 00:55 (ballock) 【風華】「ほら、星野さんも何時までいじけてるの、もう」 00:56 *D_EX_M quit ("dat落ち") 00:57 (kitsun___) 【環】「む?」 こっちに話題振られてようやく気付いたように頭上げる  00:57 (Aroth2) 【弥生】「まぁ、次はありませんわよね、えぇ」 00:58 (ballock) 【風華】「ほら、ちゃんと顔上げて。もう、そんな調子じゃ何時までも伸びないよ?」環に微笑みながら 00:59 (Ryuma0) 【小太郎】「身長か?」 00:59 (ballock) 【風華】「違うよΣ」 01:00 (Aroth2) 【弥生】「…? 身長は全然伸びるんじゃありませんこと?」 01:00 (kitsun___) 【環】「……」 ずーんとさらに暗い影を追う。事実、午前中にさんざん伸長やらなにやらでからかわれた(それに等しいことをされた)ばかりだったから。そこにさらに弥生の追い討ちがかかる 01:01 (ballock) 【風華】「伸びないっていうのは実力とかそういう意味。前を向かないと強くなんてなれないよ」 01:01 (Ryuma0) 【小太郎】「それにゃあ、状況理解をできるようになってからじゃねえか?」平気でギャラリー前で骨云々とか考えてたことを揶揄して風華にマジレス 01:01 (ballock) 【風華】「少しは蔵谷先輩を見習わないと、ね」 01:02 (Aroth2) 【弥生】「そうですわよ、それにそこでそうやって落ち込むから駄目なのですわ、きっと!」ビシッと環を指差し 01:02 (ballock) 【風華】「あれは前を向くというよりも目の前しか見えてない。だったけど…って同じだね…」かく、と肩を落とした 01:04 (Ryuma0) 【小太郎】「いいこというじゃねぇか、弥生」無意識になでかけて、よし、止めた(笑) 01:04 (Aroth2) 【弥生】「ソレがどうした!、と言えるぐらいに格好良く振り切らなきゃ駄目ですわよ、ね?」拳を握り、それを環の目の前に突きつけながら微笑みかける 01:05 (yukyu) 【悠人】「同じだな、間違いない。まあ、俺を見習いすぎると駄目だぞ」 01:05 (kitsun___) 【環】「む、むぅ……」 目をぱちくりしながら弥生を見る 01:06 (ballock) 【風華】「やっぱり、自覚はあるんですね蔵谷先輩…」( 01:06 (Ryuma0) 【小太郎】「そうそう、ぐじぐじして強くなれるんならそうしてろってこった。気合と根性がたんねーんだよ。紗璃沙かてめーは」環をじゃれるレベルで小突く 01:07 (yukyu) 【悠人】「自覚はあるぜ、ふふりみん。まあ、俺ほどの実力がなければ俺のように強がるのは無理だからな。実力の伴わない強気は虚勢に過ぎないのだ」 01:08 (ballock) 【風華】「虚勢も大事な時はありますけどね」くす、と悠人の言葉に笑い 01:08 (Ryuma0) 【小太郎】「相変わらずなんつーかすさまじい自信っぷりだな、あんた」と悠人に苦笑い 01:09 (Aroth2) 【弥生】「そうそう、強さに一番必要な物、それはハートですわ! ハートがあるからこそ、ヒトは強い…私はそう思っていましてよ?」自身の胸に手を当てて、軽く拳を握りながら 01:09 (ballock) 【風華】「私も、負けてられないかな。やっぱり、もっと強くならないと」ふふ、と笑いながら 01:09 (kitsun___) 【環】「うっさい! 風柳さんに言われるのはまだわかるがお前(小太郎)に言われるのはすっごくむかつく!」 常日頃から色々からかってきてるヤツにいわれたくねーよという半逆切れもーど 01:10 (yukyu) 【悠人】「ふふん、俺だからな。……まあ、わんこには余裕が足りないと思うんだぜ俺」 01:11 (Ryuma0) 【小太郎】「図星さされて痛かったか?環ぃ」にや「そうそう、余裕ねぇよな。かけらも」けたけた 01:12 (Aroth2) 【弥生】「もう、美浜さんもからかいすぎではありませんこと?」小太郎を見て軽く嘆息を吐き 01:12 (kitsun___) 【環】「だからわんこ言うな! つーかアンタが図太すぎるだけだ!?」 その後さらに小太郎へ「お前もダマレ!?」 結構色々涙目 周囲のギャラリーが色々見てるのもお構いなし 01:13 (ballock) 【風華】「……美浜さんも、余裕あまりないですよね」ぽつり、誰にも聞こえないレベルで呟いた 01:13 (Ryuma0) 【小太郎】「……アレんときは忘れろ」風華に釘さしておく 01:14 (yukyu) 【悠人】「……この段階で余裕ないと思うんだがjk……まあ、わんこいびりすぎるとなんか色々あれだから、この辺にしておいて」 01:14 (Ryuma0) 【小太郎】「こいつみてると、かまいたくなんねーか?」と弥生に同意も止めてみよう 01:14 (Ryuma0) 求めて 01:15 (Aroth2) 【弥生】「いいえ、私はそんなことはないですけれど?(・.)」 01:15 (ballock) 【風華】「忘れませんよ」と小さく返し「というよりも、美浜さんは悪戯がほんとに過ぎるよ、星野さんの反応わかっててやってるでしょ」 01:16 (Ryuma0) 【小太郎】「まあな」けたけた 01:17 (yukyu) 【悠人】「これではまるで好きな子に悪戯をする小学生のようだぞこたちゃん」 01:17 (Ryuma0) 【小太郎】「どんなたとえだっていうかこたちゃんってなんだ」 01:18 (yukyu) 【悠人】「こーちゃんでもいいぞ。なんとなくこう、外見と一致しないかわいらしい渾名で呼んだらきっと面白いと俺は考えたのです」 01:18 (Ryuma0) 【小太郎】「やめれ。苗字でさえ言われてんだから」 orz 01:18 (ballock) 【風華】「……蔵谷先輩、人に言っておいて自分でやりますか…」( 01:19 (yukyu) 【悠人】「世の中にはケンカ両成敗という言葉があってだな。俺はそれを実行しただけだぞぽにこ」 01:19 (Aroth2) 【弥生】「あら、でも美浜、と言う名前の響きは素敵だと思いましてよ? まぁ、確かに似合う似合わないでは似合わない、と言う風に分類されるかもしれませんけど」と正直に自身の感想を述べる 01:20 (ballock) 【風華】「確かにそうですけど、というかぽにこはやめてください」 01:20 (ballock) 【風華】「……久郷さんも容赦ないね…」( 01:21 (kitsun___) 【環】「……ぽにこ?」 意味がわからず首をかしげ 01:21 (Ryuma0) 【小太郎】「好きでこの苗字なったわけじゃねぇ」 01:21 (yukyu) 【悠人】「ぽにーてーるのおんなのこ、略してぽにこだ」 01:22 (Ryuma0) 【小太郎】「存外安直な」 01:22 (kitsun___) 【環】「(感心したようにぽむと手を叩く)……なるほど」 01:22 (ballock) 【風華】「名前で呼んでくれないんですよこの人」はふ、と肩を落とし 01:23 (Aroth2) 【弥生】「ある意味まんまですわね」 01:24 (yukyu) 【悠人】「シンプルイズベストというものがあってな」 01:24 (ballock) 【風華】「下ろすとさすがに邪魔になっちゃうから、かと言って切りたくないし…」( 01:25 (yukyu) 【悠人】「意図的に1文字だけ間違えて名前呼ばれるのとどっちがいい」 01:25 (ballock) 【風華】「素直に普通に呼んでください」( 01:25 (Ryuma0) 【小太郎】「素直に呼べ素直に」眉根寄せ 01:26 (Aroth2) 【弥生】「…私も縛ったほうが…いえ、でもこの髪型を弄るのは…」風華の髪型を見ながら、自身の特徴的な縦にうっすら巻いている金の髪先を弄って 01:26 (yukyu) 【悠人】「だが断る、この藏谷悠人の後略」 01:26 (ballock) 【風華】「どこの岸辺先生ですかそれは」( 01:26 (kitsun___) 【環】「……一番大人気ないの、こいつじゃないか?」 01:27 (Ryuma0) 【小太郎】「むしろお前がそれ知ってることにビビっていいか、風華」( 01:27 (ballock) 【風華】「昔の知り合いに好きな人が居たの」( 01:30 (Ryuma0) 【小太郎】「先手打たねぇとほんとに適当に呼ばれそうだな、おい」ちょうどいいとこにいたので環のあたまぐしりつつ 01:32 (kitsun___) 【環】「触るな! お前さっきまで散々久郷に蹴られていたのにまだ学習しないのか!」 手を振り払う 01:33 (Ryuma0) 【小太郎】「おお。手ごろなとこに手ごろな高さにいたんでついな」悪びれもせず>環 01:34 (ballock) 【風華】「……」心休まる日って来るのかなぁ。そんな微妙な顔で外を見た(小太郎と環のやりとりを見てから 01:34 (kitsun___) 【環】「なんだとー!?」 遠回りに背のことを言われてうがーっとなる 01:35 (Ryuma0) 【小太郎】「ん?」本気で身長について気づいてもいない>環 01:35 (yukyu) 【悠人】「……にしても随分余裕がなくなってるもんだな。先輩のことをこいつ呼ばわりしたりああも当たり散らす印象はなかったが」ふむ、とAAのように腕を組み顎に手をやり 01:36 (ballock) 【風華】「なんだか、此処から先がほんとに心配です。私は」はふ、と溜息をついて(悠人に 01:36 (Ryuma0) 【小太郎】「元からじゃねえか?」けたけたけた 01:37 (Aroth2) 【弥生】「…はぁ」何となく溜息を一つ 01:37 (Ryuma0) 【小太郎】「っと、今何時だ?」 01:37 (ballock) 【風華】「……」く〜、と小さくおなかの音。少し紅くなる 01:38 (yukyu) 【悠人】「昼頃だな。……ああ、お腹が空いて元気が出ないのか。すげえ納得した」 01:39 (ballock) 【風華】「朝から何も食べてませんでした…」頬染めつつ 01:39 (Ryuma0) 【小太郎】「料理研が店だしてるらしいし、行くか?」 01:39 (yukyu) 【悠人】「それがいいだろう。一度休憩しないと、午後も挑戦者沢山イパーイおわた、になるだろう」 01:39 (Aroth2) 【弥生】「あら、もうそんな時間…そうですわね、折角ですし、私は行かせて貰いますわ」小太郎の誘いに笑顔で頷いて 01:40 (Ryuma0) 【小太郎】「あと午後イチ暇だな?」 01:40 (ballock) 【風華】「午後…挑戦者少ない事を祈りたい…」壁に手をつき疲れた表情で 01:41 *Ponko quit ("CHOCOA") 01:41 (kitsun___) 【環】「風柳さん」 01:41 (ballock) 【風華】「あ、行く。さすがにおなかがもう…」小太郎の言葉に 01:41 (kitsun___) 【環】「確かに考え無しだった、すまない」 疲れてる風華みて謝る 01:41 (ballock) 【風華】「ん?どうしたの星野さん」 01:42 (ballock) 【風華】「あ、いや。ある意味自業自得だし」あはは、と慌ててぱたぱたと手を振り 01:42 (Ryuma0) 【小太郎】「お前ら休業してちょっと校庭の野外ステージ来い。1時半くらい」 01:43 (Aroth2) 【弥生】「? 何かありますの?」 01:43 (Ryuma0) 【小太郎】「ステージ」 01:43 (yukyu) 【悠人】「まあ、ステージは存在してるな」 01:44 (ballock) 【風華】「挑戦者が居なければ…でいいかな」( 01:44 (Ryuma0) 【小太郎】「俺出んだよ。コピバンだけどな」 01:46 (ballock) 【風華】「あ、そうなの?聞いてみたいかも」ほへーと 01:46 (Aroth2) 【弥生】「へぇ…気が向いたら行きますわ」 01:46 (kitsun___) 【環】「……ふん、せいぜい笑いに行ってやる」 01:47 (Ryuma0) 【小太郎】「まあ、ヨロシク頼まぁ」 01:48 (yukyu) 【悠人】「まあ、気が向いたら行くとするか。俺は方々おちょくって回るので忙しいからな」 01:48 (ballock) 【風華】「うん、わかった…(く〜)……料理研の場所の案内お願いしていいかな美浜さん」恥ずかしさから顔真っ赤にして…( 01:49 (Ryuma0) 【小太郎】「仕事みてぇだなそりゃ」 01:49 (Ryuma0) 【小太郎】「ぶくく、おっけ。こっちだ」先導して 01:50 (Aroth2) 【弥生】「何があるのかしら」と、そのまま小太郎についていく 01:50 (yukyu) 【悠人】(……料理研に行くよりも生徒会喫茶にいった方が混んでるがコストも味も量も全てにおいて満足出来るって言うのは内緒にしておいてやろう)などと考えつつ 01:51 (kitsun___) 【環】「……」 だまってついていく 01:58 (ballock) ウィザード同士の新たな出会い、騒がしさが増すロイヤルガードの面子 01:58 (ballock) この出会いは何かに繋がるのか。それとも… 01:58 (ballock) 【風華】「とりあえず…午後を切り抜けないと…はぁ…」 01:58 (ballock) まずはこの学園祭をどう切り抜けるか。それが一番の問題であったのはまた別のお話し 01:58 (ballock)   01:58 (ballock)